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赤毛のアン 第48章「マシュウ我が家を去る」
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 22:03:41.83ID:???
「マシュウはね、いまここにいないというだけなのよ。だからあなたが楽しむ姿を、これまでと同じように見たいと思うに違いないわ。
自然が心の痛手を癒すように仕向けてくれるなら、私たちはそれに対して心を閉ざすべきではないと思うの。」

前スレ
赤毛のアン 第47章「死と呼ばれる刈入れ人」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1511276147/l50
0085名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/25(月) 20:38:20.83ID:Fg/LxNJX
>>82
8年!?
0092名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/26(火) 10:35:28.64ID:???
マリラとダイアナは原作よりアニメの方がキャラが立ってて成長ぶりが楽しい
リンドさんはそこまで嫌味じゃなく役に立つ近所の主婦のまとめ役
0096名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/26(火) 16:52:43.14ID:???
むしろジェーンパパはあの当時にあって娘を進学させる進取の気性を持つ人
プリシーアンドリュースだって姓同じだし上の娘かもしれない
0099名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/26(火) 23:34:22.27ID:???
『アン』観てると毎回涙ぐんじゃうんだよ
例えばアンが15歳になったんだけど
その成長をマリラは喜びつつも悲しむんだよね。泣けたよ
この作品は馬車が田舎道を走ってるというだけの、
なんでもないようなシーンを観ててもジーンと来る
なんだかわからないが、深いしみじみとした感動を覚える
0102名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 01:38:36.46ID:???
>>98
後半はいかにも言いそうな台詞だし駿がアンに乗り気じゃなかったのは事実だろうけど、
プリンスエドワード島の写真見て「最低な風景」だなんて言うかねえ?
誰かの捏造だと思うね俺は
0103名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 01:59:18.50ID:r4FyUcRO
>>102
シュンって誰?
0107名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 08:36:24.79ID:???
マシューは早死したのに高畑と宮崎は喫煙者なのに偉い長生きするな

人間図々しいくらいなアンみたいな性格のほうが長生きするみたいだな
0111名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 12:01:31.63ID:???
アンは前半電波で後半エリートで全編感情移入が出来なかった
マシュウもアンが悪い時はちゃんと怒れと思った
マリラがいなければとても観れなかった
あとは結局アンの相手にイケメンが選ばれてブサイク男が相手にされないって
結局女の、女による、女のための物語がアン
逆にトムは男の、男による、男のための物語で女ウケは悪そうだ
0112名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 18:34:35.90ID:???
>>106
後年といっても貴様がどれぐらいの時を想定してるかだよ

俺はアンの資料からと考えれば
1992年(ニュータイプ別冊)1993年(LDBOX)1999年(DVD)ごろじゃないかと思う
LDやDVDは持ってないから駿のコメントがあるかどうかは知らない
0113名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 19:22:33.73ID:???
「荒らすつもりか」とか「貴様」とかいちいち喧嘩腰で話すから荒れる
意見ぶつけ合うにしても、もう少し理性的な文章にすればもっと有意義な議論が出来るはず
0115sage
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2017/12/27(水) 20:28:32.65ID:rFyCql3N
 このごろミス・ステーシーは思春期に差し掛かった女生徒に対し
毎日一人ずつ放課後に残って『課外授業』を受けるよう指示していた。
むろん他の生徒は教室に残らせず、全員を下校させていた。
 今日はアン・シャーリーが『課外授業』の日だつた。
陽が少し傾いた頃、アンは一人教室に残り、ミス・ステーシーに訪ねた。
「先生! クィーン学院の課外授業は来月からなのに今日はどんな事を教えるんですか?」ミス・ステーシーは黒板にある文字を書いた。
「アン・シャーリー、これは何と読みます?  声に出して言いなさい。」
アンは見慣れない単語に、たどたどしく言ってみた。
「えっ ええっと、『じ・・』、『い・・』。『じい』ですか? 先生。』
「そうです。これは『自慰』と読みます。それではアン・シャーリー。次の質問です。
『自慰』とはどんなものか知ってますか?」
「えっ??」
ステーシーの聞きなれない言葉に、アンはぽかんと口を開いた。
ミス・ステーシーは教室のドアに鍵をかけ、窓のカーテンを閉めたあと、
アンの席の隣に座り、自然な口調で言い続けた。
「『自慰』とは自分で体に刺激を与える行為です。
あなたの得意な想像力でどういう行為なのか考えてみなさい。
 アンはしばらく思案して、以前フィリップス先生が罰として言うことを聞かない
男子によくやっていた仕置きの痛いムチ打ちだと答えた。
ミス・ステーシーは微笑んで話した。
「確かにムチ打ちは体に痛い刺激を与えますが、自分でわざわざムチ打ちしませんよ。
それでは答えを言いましょう。
『自慰』とは自分で体に刺激を与えて気持ちよくさせる行為です。
ごく自然な人間としての欲求行為です。自分の体が凄く気持ちよくなるのですから。
気持ちいいの好きでしょ。知りたいでしょうアン?」
「はッ はい、大好きです。ステーシー先生、教えてください!!」
アンは目を輝かせながら、ミス・ステーシーを見つめた。
0116sage
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2017/12/27(水) 20:29:24.62ID:rFyCql3N
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ。」
「はい、言う通りにします。」
無邪気に頷くアンを見て、ミス・ステーシーの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい。」
「えっ…」
先生の思わぬ言葉に、アンは目を丸くした。
「あ、あの・・・裸になるんですか? そんな・・恥ずかしいです…」
アンは頬を赤くして小声でつぶやいた。
「あら私は先生だし、女同士だから、別に恥ずしがることはないでしょう!!
それなら、アンには『自慰』を教えてあげませんよ。」
 アンはしばらく迷ったが、ずっと尊敬しているミス・ステーシーのこれまでの
教えに間違いはなく、信頼しきっており、なおかつ『自慰』を知りたいという
好奇心が羞恥心を上回った。
アンはエプロンを解き、服を脱ぐと すぐに乳房が現れた。
「あらあら、アンのオッパイ、まだ小さいのね〜 フフフッ・・・」
ミス・ステーシーはアンの胸を見て思わず小意地悪そうに笑った。
「ああん、先生!  酷いこと言わないでください。だって私はまだ子供ですもん!!」
アンはふくれっ面をして答え、ミス・ステーシーはその滑稽な表情に笑った。
 しかしアンの胸は小さいが、発達した丸い膨らみは、とても柔らかそうだつた。
別にレズ気があるわけではないミス・ステーシーでさえ、思わず揉んで
みたくなるほどだった。
「あの〜 先生・・ 恥ずかしいから、あんまり見つめないでください…」
両手で胸を隠し、体を縮めたアンだったが、小さい胸間がさらに強調され、
恥じらう少女の仕草にミス・ステーシーはアンの可愛さを余計感じた。
「あの・・ 先生・・ 全部、脱がなきゃダメですか…?」
アンは消え入りそうな声でミス・ステーシーに尋ねた。
「そうね・・・ そのままで、それ以上脱がなくっていいわ。 
それじゃ、ここにお座りなさい。そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しで優しく囁くステーシーに、恥じらう少女は
素直に大人の膝の上に座った。 ミス・ステーシーはアンを抱きかかえた。
アンは成熟した女性の色気と香りにすっかり酔いしれた。
0117sage
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2017/12/27(水) 20:30:19.06ID:rFyCql3N
「ああっ 先生、いい匂い・・ 正に大人の女性つて感じで、とても素敵です!!」
ミス・ステーシーは優しくアンの赤毛を撫でながらささやく。
「ありがとうアン、貴方の体、とても暖かいわ・・ 
それに貴方の想像力に出てくる妖精みたいにとても綺麗で可愛いわよ・・」
アンは身も心もすっかりミス・ステーシーの虜となった。
「さあアン、このまま『授業』を進めるわよ。いいわね?」
「ハイッ、先生・・」
ミス・ステーシーは両手でアンの両胸を掴んだ。
胸を掴まれた瞬間、アンの体内を強烈な電流のようなものが走った。
「やんっ!! せッ 先生・・」
ミス・ステーシーはそのまま少女の小さく柔らかい胸をゆっくりと優しく揉み始めた。
「どう、アン? 感じる?」
ステーシーが胸を揉み続けるうちに、
アンは今まで味わったことがない感触が一気に高まるのを感じた。
「ああっ、先生・・・ ふしぎな気持ちです…」
「どんな気持ち?」
「いい気持ち・・ ううっ・・」
アンが感想を素直に言うと、ステーシーの手が胸から離れていった。
「えっ… 先生、もっとやってください…」
「アン、今度は自分で触ってごらなさい。」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかったアンは、ミス・ステーシーの
手つきを思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さにアンは思わず喘ぎ声を上げていた。
「アン、今度は自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれますよ・・」
ミス・ステーシーに言われた通り、アンは硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
0118sage
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2017/12/27(水) 20:31:09.72ID:rFyCql3N
「ううっ 先生、これが『自慰』なんですか? なんだか凄く気持ちいいです… 」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ミス・ステーシーの方に赤らんだ顔を向けるアン。
「いいえアン、それは本当の『自慰』とは言えないのよ。」
ミス・ステーシーはそう言うと、アンのスカートの裾を少しめくり、中に右手をいれて股間を指さした。
「ほら、ここに手を触れさせなさい・・・」
「えっ、でもそこは…」
「ドロワースの上からなら大丈夫でしょう。軽くでいいから自分で触ってみなさい。」
アンはミス・ステーシーに言われた通り、スカートの中に自分の手を入れ
恐る恐るドロワースの股間を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
すると今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
アンの体がビクリと大きく震えた。
「どう? 今度はそこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい・・」
ミス・ステーシーの優しい口調に操られるようにアンの手は動いた。
やがて、アンは顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
「はぁ はぁ 先生・・ 」
アンの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしたの・・」
「とてもいい気持ちです・・・ わたし・・ ああっ・・」 
ドロワース越しに 股間に這わせていた指に、湿り気を感じたアンは指の動きを止め
潤んだ目をミス・ステーシーに向けた。
「先生・・ 私、お漏らししちゃったかもしれない…」
ミス・ステーシーはアンのスカートを捲る。アンの白いドロワースが鈍くにじんでいた。
「大丈夫よ、アン。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”というものです。でも、そのまま続けると貴方の服が汚れますから、全部お脱ぎなさい」
「はい、先生・・」
アンはステーシーの膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に服を脱ぎ、
ドロワースも脱いだ。 アンの素脚にミス・ステーシーのスカートから伝わる
大人の女性の膝のぬくもりに、アンにとつて心地よかった。
0119sage
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2017/12/27(水) 20:32:52.05ID:rFyCql3N
「まあアンったら、まだ生えてないのね。ツルツルで可愛いわよ〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
ミス・ステーシーがからかうように言ったので、アンは両手で自分の秘所を隠した。
「恥じることはありません、アン。貴方の体は今、大人への成長期なのです。
それでは、さっきと同じような感じで直接、触ってみなさい。」
ミス・ステーシーに言われるまでもなく、アンはそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「はあ はあ 先生、ここッ・・ ここがとても熱くなって・・ ぅぅ・・ 」
次第にアンの陰唇から『愛液』が脚につたわって滴る。
ミス・ステーシーは自分のハンカチでアンの脚の愛液を優しく拭き取る。
「そうよアン・・ そこは『陰唇』と言われている部分です。
今度はそこにゆっくりと指を入れてごらんなさい。愛液で満たされてはずだから痛くないわ・・」
「はっ はい、先生・・」
アンは自分の『陰唇』に恐る恐る指を二本入れてみた。
ヌルヌルな感触で中に芽のようなものをあるのを知り、そこに触れてみた。
0120sage
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2017/12/27(水) 20:33:10.56ID:rFyCql3N
「ああっ、先生!!、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
「やっぱり、アンもそこが気持ちいいのですね。そこは、『クリトリス』と呼ばれて
いる性器です。『クリトリス』は、大体の女の子がそこが一番、感じる場所なのです。」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたアンだったが、ミス・ステーシーの説明
に納得したのかすぐにその甘美な刺激の虜になってしまった。
「ああっ、先生、このまま触ってたら、私おかしくなっちゃいそうです…
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、先生のスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、アンが言った。
「大丈夫よアン、それは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
先生のスカートの上でお漏らししてもかまわないわ・・・」
ステーシーの言葉に安心したアンは、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
「あんっ!!ああっ、ダメ、先生!! 気持ちィィィィ!!! ぁあああッ!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛び、頭の中が真っ白になったアンは
大きな声をあげると、体をビクリと震わせミス・ステーシーの膝の上から
崩れ落ちるように床に倒れてしまった。
0121sage
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2017/12/27(水) 20:34:26.91ID:rFyCql3N
「先生、今日はありがとうございました。」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていたアンは、ようやく目を覚まして
服を着ると、ミス・ステーシーに頭を下げた。
「どういたしまして。いい勉強になったでしょう。
わかっているけど、人前で『自慰』してはダメです。
自分の部屋で一人でやる分はいいですけど、やり過ぎるのも良くないわ。
ほどほどにしなさい。
それから、今日の事は男子生徒には内緒ですよ。先生とアンだけの秘密よ・・・」
「はい、ステーシー先生、わかりました・・・」
「今日はもう帰りなさい。また明日、学校で会いましょうネッ!」
「は〜い。さようなら、先生。」
アンは嬉しそうに返事をすると、教室を出ていった。
教室の窓から夕日を浴びて元気に校庭を駆け抜ける赤毛の少女を見つめながら、
ミス・ステーシーは呟いた。
「さてっと、次はダイアナに個人レッスンをしようかしら。 ウッフフ・・・」 
 ミス・ステーシーは 自分のスカートをたくし上げ、ドロワースの上から股間を軽く撫でてみた。
「フフフっ、アンの『自慰』を見てたら、なんか私も変な気分になってしまったわ…」
指に湿り気を感じると、ミス・ステーシーは、そのまま『自慰』を始めた。
「あぁぁ・・・ アンの匂い・・・ とてもいいわ・・・ 」
アンが濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずりながら、ミス・ステーシーは
13歳の少女の香りに酔いしれていた・・・
0122名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 20:54:53.65ID:???
>>114
これ
ゆとり=ジジイ

よっぽどにわか知識を指摘されたのが腹に立ったんだろうな
ジジイに叩かれる可哀想な自分を演じ、自分は正しいんだという同意を得ようとしているのがバレバレ
にわかの嫉妬は本当見苦しいわ
0124名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 22:44:36.03ID:???
         ..,..−‐'''''''''''''''ー-..
       −^           \
 ....--−''^                ` 、
 `'l._                    ' 、
   /   l  /〈/  ヽ     ヽ    │
  /ノ /│ /       ゛ヽ、   l`     l
 ´│ l -',,..--._      ,,-亠‐ l ゙ 、  │
  ││    ___       ___    l  │   < 何なのこのスレ気持ち悪い!
   、 ヽ  〃 。‐ ヽ   〃 。゛‐  l  l
    '' ^、 ゛ ''.._ノ  l   ゛ ''.._ノ   /ノ,− 、
    │ヽ      /         │ l   ヽ
     ヽh     ヽ         l /    ヽ
      │    ____     /' l       ゙ 、
       l 、  ⊂-ーー⊃   _/  ゙''‐、     l
       l `、   -    ,,/ l,,,,,,,,--ー-    "ヽ
       ゙、_  ヽ___,.._-'‐'  / 丿    ゙^ 、  U
        ノ" ノ ノl      .,-ノ  l       ゙v,,,,_  ゛ 、
       / 丿 ./ ` ..---ー'"/´ /        l│   l
       l/  /       ノ  /  /       ヽ\__  ‐ 、
       |゛ 〈       /  l  /        l  l  └/ヽ
       l  \..,,,,,,..---‐'’  l │         l _>,,.__/   ヽ
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       l             l  ヽ        ヽヽ/l   ヽ
        l             l  \        ヽ`│   │
        ヽ            ヽ   ヽ        ‐ '' 、  丿
0125名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 23:10:05.83ID:???
アンの最後は俺は好きだよ
あれをハッピーエンドととらない人も多いけどすべてはあの形に持って行くためのストーリーだったわけだし
ペリーヌの終盤は幸せの涙がとめどなくながれたわ

まじでアンとペリーヌは甲乙つけがたい
0130名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 08:12:41.39ID:???
ステーシー先生の課外授業

ミス・ステーシーが課外授業でアンが濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずりな
がら、香りに酔いしれていたとき、どこからか妙な息づかいと布のこすれるような音
がかすかに聞こえた。
その音は、教室の物置の中から聞こえるようだ。ミス・ステーシーは、静かに
近づくと、すばやく物置の扉を開けた。
すると、ズボンを半分下ろしたギルバート・ブライスが、自分の一物を握ったまま、
尻餅をついてミス・ステーシーを見上げていた。
ギルバートは、全身を強張らせ、言葉を失ったように固まっていた。
ミス・ステーシーは、冷ややかな眼差しで、ギルバート・ブライスを教室に導くと
、席に座るようにうながした。
ギルバートは、ミス・ステーシーに叱られると思っているのだろう。全身を強張らせ、視線を向けようともしなかった。
「ふ〜・・・(どうしたものか・・・)」
ミス・ステーシーは、頭をかぶり振った。何も厳しい罰を与えるというわけでもないが、
このままではギルバート・ブライスが気の毒な気がした。
「・・・・・」
ミス・ステーシーは、少し思案をし、ギルバートに尋ねた。
「それで、物陰に隠れて、私の『自慰』を見てどう思いました?」
0131名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 08:13:11.62ID:???
ギルバートは、突然の質問に驚いたようだ。
「え・・・どうって・・・・」
「どんな気持ち?」
「あの・・その・・ドキドキして・・・・」
「ドキドキして?」
ミス・ステーシーの問いにギルバートは静かに答えた
「お、おチンチンが大きくなります・・・」
ギルバートは顔を真っ赤にして答えた。
「うふっふふ・・・」
普段は大人びているのに、不釣り合いなかわいい返答に、ちよっと思わず意地悪を
したいと思ったミス・ステーシーは、笑みを浮かべた。
「それで、我慢できなくなって、あんなことを?」
ギルバートは観念したように返事をした。
「はい・・・」
「そうですか・・・ それでは、罰を与えないといけませんね。」
「・・・えっ!!、なにをすれば・・・・」
ミス・ステーシーは俯くギルバートに分からないように笑みを浮かべていた。
「・・・そうですね、それは、あなたの体で償うのです!!」
「え?」
ギルバートは言っている意味が分からず、ミス・ステーシーの顔を見つめた。
そして先生が笑っていることが不思議とばかりに眉を寄せた。
ミス・ステーシーは、ギルバートの後ろに回ると、ズボンの上からギルバートのペニスを握り締めた。
「な、なにを!」
ギルバートは驚いて、立ち上がろうとしたが、ミス・ステーシーはギルバートの背中
から押しかかるように後ろから抱きよせ、背中に乳房を押し付けた。
0132名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 08:13:47.15ID:???
「ほら、私の鼓動が聞こえますか? あなたが私を興奮させているのです」
ギルバートは顔を真っ赤に、静かに頷いた。
ミス・ステーシーはギルバートのズボンの中に、右手を差しいれ、硬く熱いものを
包むように握り、耳元で囁いた。
「・・・だから、ここがこんなになっても、何も悪いことではありません・・・」
ギルバートは、小さく悲鳴を上げると、ミス・ステーシーの腕から逃げるように身を動かした。
「逃げてはダメですよ、ギルバート、さっきあなたがしていたことを罰として私が代わりにします。」
小さい子供に言い書かせる様に、ミス・ステーシーは静かにしかった。
「で、でも」
「いいから、おとなしくしなさい・・・・」
ミス・ステーシーは、有無を言わさずズボンを剥ぎ取り、ギルバートの隣に座り、自分の膝にのせ
立派な男の子のペニスをしごいた。
ギルバートは何度かくぐもった声をもらしたが、興奮が勝るのか吐息が荒いものへと変わっていった。
ギルバートのペニスは、それを伝えるようにミス・ステーシーの手の中で、何度と波打った。
ミス・ステーシーはやさしく、初めての子を筆おろししてやるように・・・
母性愛にも似た気持ちで、ギルバートのペニスをしごきはじめた。
ギルバートは、最初、抵抗を示したが、しばらくすると、目を閉じてミス・ステーシー
にされるがまま荒い息づかいをはいて、興奮の高まりを伝えてきた。
0133名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/28(木) 08:14:31.81ID:???
「どうです?ギルバート」
「あっ、あのう・・・いいです、気持ちいいです・・・」
「そう・・・気持ちいいですか・・・フフフ」
ミス・ステーシーは、ギルバートを抱えたまま、教壇に転がった。
そして、そそり立つギルバートの一物を、激しくしごいてやった。
「あああぁ!そ、そんなに・・・強くしたら、あっああ!」
「ウフフ・・・もうすぐあなたの源が出そうですね・・ かまいませんよ 遠慮なく出しなさい」
ミス・ステーシーは、そういうと一層激しくしごき続けた。
激しくするにつれ、ギルバートは射精を我慢するように、時折腰を突き出しては
ミス・ステーシーの手から逃れようとした。
「ほら、我慢しなくていいの・・・」
ミス・ステーシーは、波打つそれを離すことなく、しごき続けた。
そうしてギルバートの興奮を高めていくと、ギルバートの息遣いが限界を示しはじめた。
「あっあひぃ!で、でちゃう、出ちゃいます!」
「いいわよ、ギルバート!出しなさい・・・・」
「いっひぁ、ああ!アァァァ・・・・っ」
波打つペニスは、天井まで届かんばかりに白い液を噴き出した。
そして、ミス・ステーシーとギルバートに白い液が、降り注いだ。
精液が出る度に、腰がビクビクと動く。
「あっ・・・ああ・・・ああああ・・・・」
白い液を頬に感じながら、ミス・ステーシーはギルバートのペニスの波打ちが終わる
まで、しばらくしごき続ける。
最後の射精感が終わりを告げるようにギルバートの痙攣がとまり、ミス・ステーシー
の上で大きく呼吸したのを見計らって、ミス・ステーシーはギルバートのペニスから
手を離し、起き上がると熱い白液でまみれた右手をギルバートに見せつけた。
0134名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/28(木) 08:15:35.86ID:???
「いっぱい出したわね、ギルバート・・・・・ほら、こんなにベタベタよ」
「あっ・・・先生、ご、ごめんなさい・・」
「いいんです、別に嫌いじゃないし・・・」
ミス・ステーシーは顔や腹に精液をつけたまま、放心状態のギルバートを横に寝かせ、
ハンカチでギルバートの体を拭いてやった。
ギルバートは、呆けたような返事をしながら、天井を見ていた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
ミス・ステーシーは、射精が納まったギルバートのペニスをハンカチで拭いてやった。
すると、出したばかりだというのに、ギルバートのペニスが再び硬くなりはじめた。
「こらこら、また硬くしてどうするの?・・・・フフフ」
「すみません・・」
「いいのよ、男の子は元気でないといけません。 ちょつと待ってて。」
ミス・ステーシーは教室を出ると、しばらくして毛布を手に掛けて戻ってきた。
そして、教壇の床に毛布を敷くと、またギルバート・ブライスに指図をした。
「ココに寝そべりなさい。これなら体が痛くならないでしょう? これから、あなたを
キレイにしてあげます」
「は・・・はい・・」
ギルバートは、ミス・ステーシーの言う通りに教壇に敷いた毛布の上に仰向けに寝た。
ミス・ステーシーは、静かにギルバートの股間に顔を近づけた。
そして、白液でまみれたそれを、おもむろに頬張った。
「ハッ!な、何をするんですか?」
すると、ギルバートは驚いたように起き上がりミス・ステーシーの行動に目を見張った。
「ここがだいぶ汚れてます。、こうして綺麗にしてあげます。」
ミス・ステーシーは、舌先で白液を舐めとりながら、笑み浮かべてギルバートに返事を返した。
「は、はい・・・・・」
「特にここを、しっかり綺麗にしてあげますからね」
ミス・ステーシーは、教壇に寝そべるギルバートの前に屈むと、硬さを失ったペニスを
握りしめ、先端から丁寧にそれを口に含み何度も舌を這わせてやった。
先端から根元まで、すべての白液を舐めとり、ミス・ステーシーの唾液で艶光りするころには、
ギルバートのペニスは再び硬さを取り戻していた。
0138名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 12:02:00.41ID:???
「あっ・・・あっああ、そっそんな事したら、また・・・」
「あら、どうしたの?ギルバート、せっかく綺麗にしてあげたのに、また先端から白いものがしみでてますよ」
ミス・ステーシーは、人差し指でギルバートの先端の割れ目を抑えると、意地悪く思いながら、ギルバートに質問した。
「すみません・・・先生、気持ちよくて・・・・その・・・」
ミス・ステーシーは、笑みを浮かべていた。ギルバートの素直さに、胸の奥がうずくような感じがした。
母性にも似たそれは、ミス・ステーシー自身の興奮を高めていた。
ミス・ステーシーは、先端を抑える指で、割れ目をなぞると質問を続けた。
「どうします ギルバート? もっと続けましょうか・・・」
「は、はい・・・・」
ミス・ステーシーは、再びギルバートのペニスをほおばると、舌の上で転がし、右手で
しごきながら、ギルバートに射精を促した。
ギルバートの腰がビクビクと震え、射精の前兆を示していた。
ミス・ステーシーは、ギルバートのペニスを離さずに、強く吸った。
その刺激で、小さな悲鳴とともに、ギルバートの熱い物が口内いっぱいに広がった。
んっ・・んく・・んっんん・・・
ミス・ステーシーは喉を鳴らして、それを飲み込んでいった。
ギルバートは、ミス・ステーシーが精液を飲み込む姿に驚いたのか、不思議そうな目で、この行為を凝視していた。
ミス・ステーシーは、精液を飲みくだすと、教壇に横たわるギルバートにまたがり
目前に白い下着に覆われた豊かな乳房を近づけた。そして、追い詰めるように質問を
繰り返す。
0139名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 12:02:41.12ID:???
「ギルバート、次はどうしてほしいですか? おっしゃりなさい」
ギルバートの目は、ミス・ステーシーの豊かな乳房に釘付けになったよう、瞬きもせず
喉を鳴らすと、呟くようにわずかに口を開いた。
「・・・あっ・・・あの、お、っおっぱいを、その・・・」
「なんです?」
「おっぱいを、触っていいですか・・・・」
最後、消え入りそうな声音で、ギルバートはミス・ステーシーのやさしい瞳を見つめた。
「かまいませんよ、、好きなだけ触りなさい」
ミス・ステーシーは、笑みを浮かべたまま、ギルバートの目前で胸を覆う下着を外してやると、
その下着がギルバートの顔を覆った。
ギルバートは、下着の隙間から覗くように、ミス・ステーシーの乳房を見ていた。
ゆっくりと両手を伸ばし、ミス・ステーシーの乳房を包みこむように触ると、その質感
を確かめるようにゆっくりと揉み始めた。
ミス・ステーシーは、ギルバートのぎこちない愛撫に、性感よりも心が疼くような
興奮を感じていた。
「あッ・・・・ ウフフフ・・・・ どうです私の乳房は、柔らかいでしょう??
気持ちいいですか、ギルバート・・・・」
「ハァハァはぁ・・・はい、やわらいかい・・・・やわらかくて気持ちいいです・・・」
ミス・ステーシーは、ギルバートに笑みを返して、さらに質問をした。
「そうですか・・・ でも、触るだけですか?・・・・触るだけで満足ですか?」
「あ、あの・・・・その・・・もっと・・・その・・」
ギルバートは、か細い声で返事を返した。
ミス・ステーシーは、ギルバートを覆う下着を取ると、顔に額を近づけ、いたずらめいた瞳を向けた。
ギルバートの顔の周りをミス・ステーシーの長く柔らかい髪が覆く。
成熟した大人の上半身がまぶしく見えた。
0140名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 12:03:22.67ID:???
「聞こえませんよ、ギルバート・・・・」
先生は静かに微笑んだ。
「・・・なっ・・舐めてみてもいいですかぁ・・・・?」
胸が疼いた
「ふっふっふ、かまいませんよ・・・ あなたの好きにしなさい・・・」
ミス・ステーシーは、少しせり上がり、ギルバートの目前まで乳房をたらすと、その
先端をギルバートの口にあてがせた。
「んっ!」
ギルバートの舌先が、乳頭を唾液でぬらし始めた。口から吐息が漏れる。
「あっ・・ん! あっぁぁ・・・」
ギルバートは、乳房を口に含むと、舌先で乳頭を転がしはじめた。
しばらく愛撫をすると、ギルバートは気づいたように問い掛けた。
「あっ・・・ちょっと、硬くなって・・・」
ミス・ステーシーは、ギルバートの愛撫に素直に感じるたのか、乳房の先を尖らせていった。
「あん・・そうです、大人の女性は気持ちよくなると、こうなります」
ギルバートは、驚いたように問い続ける。
「せ、先生・・ きっ、気持ちいいのですか・・・・?」
「ええ。ギルバートのも、こうしてやると気持ちよくなって、あなたのものが硬くなるのと同じです」
ミス・ステーシーは、そう返事をすると、手探りでギルバートのペニスを軽く撫でてやった。
ギルバートは小さく悲鳴を上げる。
「あっ!・・・」
ギルバートのペニスは、ミス・ステーシーの手に反応すると勢いよく跳ねた。
ミス・ステーシーは、その反応に興奮を覚え、肢体の間が熱くなるのを感じた。
おもむろに、スカートをたくし上げ、ズロースを脱いだ。そして肢体から溢れる愛液をギルバートに見せた。
「・・・・ほら、大人の女は気持ちよくなると、乳首だけじゃない、ここも濡れてしまうのです」
ギルバートは喉を鳴らすと、恐る恐るといった感じで、先生の白い肢体に手を伸ばしてきた。
ミス・ステーシーはそのままスカートをたくし上げ、ギルバートが秘所に触るまで、じっと足を開いていた。
0141名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 12:03:55.01ID:???
ギルバートの指が、秘所を覆う茂みを掻き分け、敏感に尖った突起をひっかく。
「あんッ」
ミス・ステーシーの軽い吐息と共に腰がビクリと跳ねた。
驚いたギルバートは、すばやく手を引っ込めると、うかがうように、上目づかいにミス・ステーシーをみつめた。
ミス・ステーシーは、高鳴る鼓動を感じた。なぜだか母性を強く感じさせられる。
何を求められても応えてやりたいような、愛しさを感じた。
ミス・ステーシーはギルバートに笑みを返すと、震えるギルバートの手を取り
溢れる秘所へと再び導いてやった。ゆっくりと秘所をなぞるように、愛撫の仕方を
教えると、あとはギルバートの自由にさせた。
ギルバートは、ミス・ステーシーの反応を確かめながら、愛撫を続けた。
「ああん!! 上手よ!! そのまま続けて・・ いい気持ち・・」
時間が経つにつれ、ギルバートの愛撫は、ミス・ステーシーの喉を震わせ、絶え間ない
あえぎを吐かせていった。
「はぁ はぁ・・」
「さあ、ギルバート。これが大人への第一歩よ。 これから上級レッスンを教えますよッ!! 」
ミス・ステーシーは中腰になると、騎乗位でギルバートのペニスを自らの淫裂に
押し当て、腰を深く落とした。
「あうううっ!!」
ペニスは彼女の膣内奥深くへと挿入された。
0142名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 12:04:26.65ID:???
「うああああ、す、すごく気持ち良いよおおお、先生!!」
「ハアハア・・・どう?これが大人の女性よ、ギルバート。」
「先生、もっと、もっと気持ち良くして下さい!!」
「分かりました。それじゃ、お望み通りにしましょう。」
ミス・ステーシーは、たくし上げたスカートをハラリと下ろし、ゆっくりと腰を上下
に揺さぶらせ、ギルバートに更なる快感を与えた。
「ああ、そ、そんなに事をしたら、もう出ちゃいます。」
「あらら、もう出すのですか?もう、仕方がありませんね。いいですよ、あなた初め
てだから特別に射精させましょう。」
そう言うと、ミス・ステーシーは腰を動かすスピードが増し始め、一気に射精を促した。
「あ、ああ、あああ、出るっ!!」
「あああっ さあギルバート、思いっきり射精しなさい。
思いっきりわたくしの膣内に射精するのです!!」
「うああああああああ、うぐぅ!!」
「ああああああああ、出てるわ。ギルバートの白い液が出ているのがわかります!」
ギルバートは、初めての精液を、ステーシーの子宮内に射精した。
しばらくしてから、ステーシーはギルバートの体から離れて、傍らに立ちすくみ
再びスカートをたくし上げて、ギルバートに自らの裸体を見せつけた。
ペニスに挿入された淫裂から、ギルバートの精液が溢れていた。
「ギルバート、童貞喪失おめでとう。これであなたも一人前の大人の仲間入りよ。」
「ありがとうございます、先生。あなたに会えた事を感謝しています。」
ミス・ステーシーは笑みを浮かべギルバートの頭を撫でて、童貞を喪失させた事を喜んだ。
0147名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/29(金) 11:43:18.76ID:???
アボンリー小学校の教室となったアン
新学期そうそう、腕白小僧の生徒の
デイビーにてこずっていた。
ある日、アンは、いたずらしたデイビー
に罰として、デイビーの尻にむち打ちを
した。
バシッ バシッ
「デイビー! 少しは反省しなさい!」
「ああんんん、せ、先生! いい気持ちッ! もっともっと、叩いてぇ〜」
デイビーは、アンに打たれるたびに快楽の喜びを得ていた...
0149名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/29(金) 18:28:10.38ID:???
ゴミみたいな駄文書き散らすのいいかげん止めなさい
センスの欠片もない小学生の作文以下の妄想小説、書きたきゃチラシの裏か自分のブログにでも書いてなさい
0151名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/29(金) 18:46:32.50ID:???
>>149
ここで説教しても喜ぶだけなので、本人の自宅やパソコンを家宅捜索入るレベルの訴えを警視庁にすべきだと思います。
余罪多数は間違いないし、ネットに投稿した履歴はパソコンを壊しても摘発される。
0152名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/29(金) 21:19:42.80ID:???
にわか知識を批判されて逆ギレした挙げ句、荒らしに走りエロ長文大量投下
この糞ゆとり(老害ジジイと同一人物)本当にどうしようもないな
0157名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/30(土) 11:40:39.37ID:???
児童虐待は、コミック・漫画といえど法的な規制が強められています。
純文学のアンや登場人物を貶める犯人を絶対に許しません。
実名の公表も当然のことと思ってください。
0161名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/30(土) 20:23:38.36ID:???
児童ポルノ排除総合対策
Comprehensive Measures to Eliminate Child Pornography

〜児童ポルノは絶対に許されない!〜

第三次児童ポルノ排除総合対策(平成28年7月12日犯罪対策閣僚会議決定)
Third Comprehensive Measures to Eliminate Child Pornography

概要(PDF形式:302KB)別ウインドウで開きます
総合対策〔日本語〕(PDF形式:329KB)別ウインドウで開きます|Third Comprehensive Measures〔English〕(PDF form:192KB)別ウインドウで開きます>>158
0162名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/30(土) 20:25:12.93ID:???
>>158
インターネット上の違法有害情報(外部サイトへリンク)

インターネット上の違法・有害情報の受付窓口として「インターネット・ホットラインセンター」(外部サイトへリンク)が2006年6月1日から運用を開始しました。
##わいせつ情報(わいせつ物公然陳列、児童ポルノ公然陳列、売春防止法違反の広告、出会い系サイト規制法違反)
##薬物関連情報(規制薬物の乱用を、公然、あおり、又は唆す行為、広告規制)
##拳銃の譲渡、爆発物の製造、児童ポルノの提供、公文書偽造、殺人、脅迫を直接的・明示的に請負・仲介・誘引等する情報
##不正アクセスに関する情報(ID・パスワードの入力を不正に要求する行為。不正アクセスを助長する行為)

などの通報を、インターネット・ホットラインセンター(外部サイトへリンク)で受け付けています。
0166名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/31(日) 08:08:07.07ID:???
[「俺、赤毛のアンって聞いたときはテーブルひっくり返したくなったね。ロケハンにも行かなかったんだけど。
赤毛のアンの島なんか、撮ってきた写真見ても最低の風景だよね。あの家も。
しかも、やれテーブルの上でお皿を取ったり、やれ砂糖を入れてかき回したりとか、
うんざりしてしまって。もう好きにやってって感じで。」

宮崎駿にボロクソ書かれてアンヲタ涙目w哀れw
0170名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/31(日) 11:59:20.00ID:???
ぶっちゃけ対立構造を把握できてなかったり、何か勘違いしてる人が結構いるだろ
粘着以外にも普通にゆとりを叩いてるやつがいると思うし、エロ長文=粘着やエロ長文=ゆとりと考えてるやつもいるが、エロ長文はエロ長文で単なる別個の荒らしだと思う
0172名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/31(日) 12:46:50.49ID:???
自称26歳のホラ吹きゆとりと粘着ジジイが同一者なのは普通にわかってたわ
エロ長文まではどうだかしらんが、同じゴミには変わりはない
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