ブロッカー軍団Wマシーンブラスター! ★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017/04/03
70年代ロボットアニメ4作品の約40周年記念コラボプロジェクト始動!
【ミラクルロボットフォース】
http://miraclerobot-force.com/
TOKYO MX093Chで再放送中!
■ 前スレ (★1が立った日 2006/04/25(火) 02:07:18 ID:dLeZg5j8)
ブロッカー軍団Wマシーンブラスター!
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1145898438/
by びんたん次スレ一発作成 ブルシーザーとフリーダムの合体方法はネタ切れか、やっつけとしか思えんな。 ザンギャックさんも家庭に帰ればいいパパなんだろうね。 へールヤッターレの掛け声の元ネタって、やっぱ
ハイルヒットラーなのかね? タイガーマスクWのミスXの本名がサンドラと明かされた瞬間
モグールの血が騒いだ 優しい心を置いてきた
ロボットの胸に預けておいた
抜け殻みたいな寂しさだけど
この世に平和が戻るとき
帰してくれよボスパルダーよ
なにげに歌詞がいいね
しかも演歌 親分の子供の美人女子高生が天平に敵討ちを挑みにくるんだな >>724
ビキニ衣装の若い娘を十字架に磔にしてあれこれする国際防衛本部。
子供心にドキドキするとともに、
なんて変態揃いの組織なんだと思った。
こんな国際防衛本部は嫌だ
:最高顧問が団鬼六先生だ >>771
英語のHail(ヘイル)がそもそも「万歳」の意味。
「Hail to the Chief!」は「大統領万歳」で
アメリカ大統領にアメリカ軍が敬礼するときの号令。
案外こっちが元ネタかもしれん。 >>782
「闘将ダイモス」の防衛軍基地拷問室には三角木馬があるw 加藤精三さんは由利博士みたいな理性的すぎる正義側はあわないな
星一徹とかメガトロンみたいな敵役があってる 竜世紀魔章のカーマインは理性的な老ドラゴンだったが
すごくハマり役だったぜ 石田以外のブロッカー軍団を拉致してるからあってるw 思えば、ボルテスVでも浜口博士は一平(設定上は実の孫)を拉致っておったな。 >>786
竜世紀魔章なんて見た人は世界中で23人くらいしかいないんじゃないか? >>790
俺とおまえ以外にあと21人もいるなんて素敵じゃないか
神章の方には石田さん役の玄田氏も出演しているな やっぱ博士とか司令官は富田耕生か柴田秀勝じゃないと 19話のテレシーバーがガッチャマンのブレスレットそのまんまなのに笑ってしまった 弥永和子と言うと洋画のオバサン役の多いイメージなんだけど、昔はアニメで若い子役もやっていたんだな
まあアニメも低い声の役が増えていくんだけど >>795
初期の頃だと洋画で少女役やってたらしいよ 天平って名前はいいな
キラキラでもないし音が弾んで可愛いw
意味も天下泰平で趣がある 飛鳥天平の他は陸奥天兵くらいしか知らないが
もっといたかな サンドラほど最前線に立つ女王様も珍しいよな
32話で狼の着ぐるみ着てるのには笑ったわ 数分しか闘えないという設定だが、37話なんて戦いが開始される前にタイムリミットが過ぎていたと思う こまけえことはいいんだよ
実戦経験で皆のエレパス能力が増大したり、機体が改良されて行動時間が伸びたんだよ
そう思うんだよ ダダ戦のウルトラマンが5分ぐらい戦っていたのは有名だしな。不思議じゃない。 >>795 メタルヒーロー初、悪が勝つをやりとげたマッドガルボってのがいて
そいえばロボ戦が一切なく悪どい地上げ屋と戦う天平は異例の回だったな ザンギャックとかゴロスキーってガキの頃見てた時は怖くて仕方なかったが
今見るとかわいいね。 ttps://twitter.com/yumeyaZF/status/911360198534512640
>夢屋マモル @yumeyaZF
>
>マシーンブラスターの第10話、セルを撮影している「手」が写っているカットがある。…何度も見ているのに、今回初めて気がついた。
>15:42 - 2017年9月22日
チャー研を笑えないw
チャー研レベルのアニメになってしまった ぜんぜんきづかんかった
MXで録画したやつでたしかみてみるw 確認したらマジだった
ボスパルダーがサンダイオーに攻撃した直後のシーンで
手が映ってた。心霊写真ぽくて不気味やー
ヘールヤッターレ エレパスデンジャラスポイントもwikiの必殺技に加筆してくれや 映画のマジンガーZ見たらマジンガールズのビューナス編隊が円月廻転していてワラタ 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
QVB9S アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
NIZ77 あの、ペリーヌさん・・ 私のお古でよろしければ、それ差し上げまわ。
まあ、本当なの!アンリエット姉さん!
はぃ、同じサイズのモノが、もう1着ありますから、2着とも後で洗濯して、破れたところを繕ってあげますわ。
アンリエット姉さん! 私うれしいわ
でも、繕いは自分でするわ、知っているでしょう。私、自分で服を造れるのを
そうでしたわね、ペリーヌさんは年に似わわず器用でしたね、フフフ、
私、このメイド服を着て、お祖父さまの身の回りをお世話するの。だって、お祖父さまは、お風邪を召して、お医者さまから、しばらく部屋から出ないように言われているから、少しでも元気づけたいから
お嬢様...
アンリエットはそんなペリーヌの仕草と優しさを愛しく思い背後から優しく抱きしめた。
それに... 夜になったら、このメイド服を着て、… イヤッ,! 恥ずかしいわ...
ペリーヌは顔を赤らめて、うつむきかちに小声で話した。
フフフッ この私のメイド服を着させてどうしていただきたいのです?
時々でいい... 私... アンリエットお姉さまに、、御奉仕してもらいたいの、私もお姉様に御奉仕したい... ダメっ?
アンリエットは、首を降った。
そ、そうよね・・・ 私のこの思い、不純で卑しいわね・・
アンリエットは微笑んで、ペリーヌの耳元に囁いた。
いいえ、私の方こそ 精一杯、お嬢様に御奉仕させていただきます。これからも・・
ああっ、アンリエット それに、私に考えがあるの。ロザリーがお祖父さまの身の回りを手伝ってくれるから、ロザリーに、もう1着のメイド服を着させて、お祖父さま、驚くわよ!
まあ、いい考えですわ! お嬢様
でも、お嬢様一人で2着手直しするのは、大変ですから、明日からすぐ着れるように、私もお手伝いしますわ。
ありがとうアンリエット
さあ、お嬢様、せっかくですから、
アンリエットはペリーヌの胸元を優しく揉んだ。
ああっ、アンリエット・・
もうしばらく、二人で楽しみましょう
メイドは、メイド姿の少女に、愛の奉仕を初めた・・ それに、私に考えがあるの。ロザリーがお祖父さまの身の回りを手伝ってくれるから、ロザリーに、もう1着のメイド服を着させて明日から手伝ってもらうの、お祖父さま、驚くわよ!
まあ、いい考えですわ! お嬢様
でも、お嬢様一人で2着手直しするのは、時間がかかって大変ですから、明日からすぐ着れるように、私もお手伝いしますわ。
ありがとうアンリエット! ロザリーったらきっと張り切って手伝ってくれるわ、
あの娘、メイド姿に憧れているんですつて!それに、、
それにね... 夜のベッドの中でも私たち
大の仲良しなのよ
まあ、お嬢様ったら! 淫らことはいけませんわ、それは楽しみですわ!フフフ
さあ、お嬢様、せっかくですから、
アンリエットはペリーヌの胸元を優しく揉んだ。
ああっ、アンリエット・・
もうしばらく、二人で楽しみましょう
メイドは、メイド姿の少女に、愛の奉仕を初めた・・ 石田さんよお、いくらうまくいかないからってこんなところで書いても
意味ないんじゃないのか? 翌朝、び の寝室にいつものようにメイドのアンリエットが入って来た
ご主人さま、今日から新入りの者が、身の回りのお世話をいたします。
新入だと? はて、せ からそんな話聞いてないが...
はい、急に決まったので、さあ、お入りなさい。
ひ はメイド姿の少女を見て驚いた
へ しやないのか? あ、これはどういうだ
怒らないで、お祖父さま、私が無理に頼んだの、私、少しでもお祖父さまのお世話をしたいの
しかし、なにも使用人の格好をしなくても
あら、ドレス姿じゃ何も出来ないわ、この格好ですと、身の回りがしやすいわ
それに、私、とっても気にいっているの
ううーむ、しかし、
お祖父さま、この姿をお気に召しませんか?
あ、いやっ そうでもない、むしろ中々似合うぞ
じや、この姿でお祖父さまの身の回りの世話していいのですね!
まあ、良かろう、じゃが 屋敷の中でだぞ
しかし、お前一人ては大変じゃぞ
大丈夫よ、もう一人心強い味方がいるわ
入りなさいよ え〜ちょっと恥ずかしい
あら、いつもの強気はどうしたの?
ほら、早く
てれながらメイド姿のロザリーが入って来た、
ほら、ご挨拶しなさいよ、 サンドラ様、薄い本で地上を支配する計画は
さすがに無理がありますぞ? 「アンっ ううん・・・」
ロザリーの頬に赤味がさし、目が熱っぽくうるんでいた。
やがて魔女の唇が泣きやんだ少女から唇を離すと優しく囁いた。
「どう・・ 落ち着いた?」
少女は小声で震えるように魔女に呟いた。
「うっ、うん・・ ペリーヌ・・・」
ウフフ、ペリーヌじやないわ。 私は魔女のオーレリィよ!
えっ、オーレリィ?
そうよ、貴女は見ず知らずの私を篭いっぱいの芋を運ぶのを手伝っただけで
私を泊らせて、一緒のベッドに寝かせてくれた。それに、私のことを親切にしてくれた
そうよ、だって貴女は私の親友だもの!
だから私は、魔女の姿になって貴女に会って恩返ししたいの・・
「もう泣かないでね! 私、気にしてないから・・・ 」
「ええっ・・」
ロザリーは、自分を気遣うペリーヌの優しさに心をうたれた。 「どう・・ 落ち着いた?」
少女は小声で震えるように魔女に呟い
「うっ、うん・・ ねえ、オーレリィ・・・ 私・・ こんなの初めて・・・」
「でしょ? 貴女に本当のキスを教えたかったの! それに貴女は、初めてで、知らないから仕方ないけど、そこには強引に指先を入れちゃダメなのよ・・ もっと優しくしなきゃ・・・
貴女には、もっと性の慎みを知ってもらう必要があるわ、
「そうなんだ・・ わかったわ・・」
ペリーヌは、妖しい魔女のように、マントを広げ、微笑んだ。
「さあッ、魔女の私がじっくりと教えますわ。いい、これから私のやるとおりに、覚えるのよ・・・」
はい、魔女さま・・
ロザリーもすっかり、妄想の世界に入り込んだ。
魔女は少女の両肩に手を掛け、静かに押し倒した。
「さあ、怖がらなくていいのよ・・、身体の力を抜いて、そのまま寝てて・・
魔女の私が、これからあなたを『調教』して、いい気持にさせるから・・」
「う、うん・・」
ペリーヌはロザリーの上に被さる、肌と肌がふれあい、ペリーヌはロザリーの胸元に手をあてがう。
あん!
ロザリーはすっかり陶酔した。
「寒くない・・」
「ええ、魔女のあなたが着ているマントに包まれて、とても温かい・・」
「うふふ・・」
ペリーヌは、ロザリーの首筋やふくよかな胸にかけて、自分の唇を這わせる
「ああっ・・ 」
ロザリーの、まだ『性』を知らないウブな身体に、魔女の『調教』が快楽をひき起こす。
ペリーヌはアンリエットに教わったとうりに、ロザリーを優しく愛撫し
ロザリーはペリーヌに同じように愛撫した。 「どう・・ 落ち着いた?」
少女は小声で震えるように魔女に呟い
「うっ、うん・・ ねえ、オーレリィ・・・ 私・・ こんなの初めて・・・」
「でしょ? 貴女に本当のキスを教えたかったの! それに貴女は、初めてで、知らないから仕方ないけど、そこには強引に指先を入れちゃダメなのよ・・ もっと優しくしなきゃ・・・
貴女には、もっと性の慎みを知ってもらう必要があるわ、
「そうなんだ・・ わかったわ・・」
ペリーヌは、妖しい魔女のように、マントを広げ、微笑んだ。
「さあッ、魔女の私がじっくりと教えますわ。いい、これから私のやるとおりに、覚えるのよ・・・」
はい、魔女さま・・
ロザリーもすっかり、妄想の世界に入り込んだ。
魔女は少女の両肩に手を掛け、静かに押し倒した。
「さあ、怖がらなくていいのよ・・、身体の力を抜いて、そのまま寝てて・・
魔女の私が、これからあなたを『調教』して、いい気持にさせるから・・」
「う、うん・・」
ペリーヌはロザリーの上に被さる、肌と肌がふれあい、ペリーヌはロザリーの胸元に手をあてがう。
あん!
ロザリーはすっかり陶酔した。
「寒くない・・」
「ええ、魔女のあなたが着ているマントに包まれて、とても温かい・・」
「うふふ・・」
ペリーヌは、ロザリーの首筋やふくよかな胸にかけて、自分の唇を這わせる
「ああっ・・ 」
ロザリーの、まだ『性』を知らないウブな身体に、魔女の『調教』が快楽をひき起こす。
ペリーヌはアンリエットに教わったとうりに、ロザリーを優しく愛撫し
ロザリーはペリーヌに同じように愛撫した。 ロザリーさん この部屋で私と過ごすのに
決まりがあります。守って頂けますか?
はい、アンリエットさん
アンリエットはロザリーに耳打ちした。
いいですか、私に を教わりたいのなら
貴女には、この、私の部屋で大声を上げさせたくないのです
はい、で、でも・・・
可哀想ですか、これを口に・・
えっ ! アッ!? うぐっ・・
アンリエットはロザリーの口元に猿ぐつわを咬ませた。 ロザリーは少し苦しそうに、何かを言いたそうな、仕草をしたが、アンリエットは、話を続ける
ごめんなさい、貴女はまだ大人じやないから、我慢できずに、大きな、わめき声を出されると、私が困るのです。
辛抱してください
ロザリーは、アンリエットに言いたそう仕草を、したが、彼女を信用して、しぶしぶ頷いたが、
(しかたないか・・ 確かに、この部屋じゃ 誰かに聞かれちゃマズイし・・・
でも、何か、あたしって、『魔女に犯されてしまう、可憐な少女』って感じ!? ふ〜ん なになに
女性ホルモンの分泌を促し、不感症、不妊症、その他 へえ〜 冷え症にも効くのか
ついつい仲間の誘いに釣られて、高いのに買っちゃったけど・・
本当に効くのかしら、こんなモンで
でも、なにしろ箱に書いてある文句が「満ち足りた夜のために・・」て書いてあるし、
仲間内じゃ評判だというし・・ ダメね、私って・・
え〜と 少量の水または唾液に混ぜて良く練り、
局部に塗布するか・・・
は説明書のとおり、手のひらに練り薬を少しのせ、自分の唾液を垂らして
くちゅくちゅと捏ねる ふたりとも、ベツトの寝ていて
はい、スカートをめくって・・ ズロースを脱いで・・
きゃ ヤダー 何を付けたの
はい、ジツトしていなさい とっても良く効くのよ
ろはいう
せ なんか変・・ 何ですかこの薬・・
あら、どんな風に・・
やだ、いえません そんなこと
わかったわ 変って こんなふうにへんなのね
変じゃなくって、気持ちいいのでしょう そうでしよう
あ〜 せ! やだ
せ わたし・・ ぺ は
まあ、あなたも効き出したの・・
さあ、二人とも服を脱いで・・・
さあ二人で気持ちいいことをしてごらんなさい
ひどいわ せ こんなの
いいじゃん へ して・・
二人は愛し合う
へぇ〜 スゴい効き目なのね〜 高いのに買ったかいがあるわ さあ、ふたりとも、揃ってベツトの寝ているのよ!
は、はい、
ペリーヌとロザリーは魔女の命令に従い
揃ってベッドに寝た。
二人は、大好きな、アンリエットに嫌われまいと、おずおずと・・
はい、スカートをめくって・・ ズロースをいで・・
きゃ ヤダー 何を付けたの
はい、ジツトしていなさい とっても良く効くのよ
ろはいう
せ なんか変・・ 何ですかこの薬・・
あら、どんな風に・・
やだ、いえません そんなこと
わかったわ 変って こんなふうにへんなのね
変じゃなくって、気持ちいいのでしょう そうでしよう
あ〜 せ! やだ
せ わたし・・ ぺ は
まあ、あなたも効き出したの・・
さあ、二人とも服を脱いで・・・
さあ二人で気持ちいいことをしてごらんなさい
ひどいわ せ こんなの
いいじゃん へ して・・
二人は愛し合う
へぇ〜 スゴい効き目なのね〜 高いのに買ったかいがあるわ アンリエットは自室で、一人、ベッドに座り、同僚のメイドから買った、
妖しげな薬ビンをしげしけと眺め、同封の説明書きを読んでいた。
ふ〜ん 何、なに・・
女性ホルモンの分泌を促し・・、不感症、不妊症、その他・・
へえ〜 冷え症にも効くのか!
ついつい仲間の誘いに釣られて、高いのに買っちゃったけど・・
本当に効くのかしら、この薬・・
アンリエットはベッドに倒れこみ、薬の入った紙箱を眺める。
でも、なにしろ箱に書いてある文句が「満ち足りた夜のために・・」て書いてあるし、
仲間内じゃ評判だというし・・ ダメね、私って・・
アンリエットは再び、起き上がると説明書きが書いてあるとおりに
え〜と 少量の水または唾液に混ぜて良く練り、
局部に塗布するか・・・
は説明書のとおり、手のひらに練り薬を少しのせ、自分の唾液を垂らして
くちゅくちゅと捏ねる アンリエットは自室で、一人、ベッドに座り、同僚のメイドから買った、
妖しげな薬ビンをしげしけと眺め、同封の説明書きを読んでいた。
ふ〜ん 何、なに・・
女性ホルモンの分泌を促し・・不感症、不妊症、その他・・ へえ〜 冷え症にも効くのか!
ついつい仲間の誘いに釣られて、高いのに買っちゃったけど・・
本当に効くのかしら、この薬・・
アンリエットはベッドに倒れこみ、薬の入った紙箱を眺める。
でも、なにしろ箱に書いてある文句が「満ち足りた夜のために・・」て書いてあるのが気になるし・・ 仲間内じゃ評判だというし・・ ダメね、私って・・
アンリエットは再び、説明書きがを読みだす。
え〜と 少量の水または唾液に混ぜて良く練り、局部に塗布するか・・・
え〜い、せっかく買っちゃつたから、試してみるか!
アンリエットはベッドから起き上がると、ネグリジェを脱ぎズロース姿になった
そして、説明書のとおりに、手のひらに練り薬を少しのせ、自分の唾液を垂らして、くちゅくちゅと捏ねる。
さてと、これを局部に塗るのか・・ さあ、ふたりとも、揃ってベツトの寝ているのよ! さあ、早く!!
は、はい!
ペリーヌとロザリーは魔女と化したアンリエットの命令に従い揃ってベッドに寝た。
二人は、恐ろしい魔女となっても
大好きな、アンリエットに嫌われまいと、命令されたとおりに、
おずおずと・・メイド服の裾をめくり、
ズロースを半分脱いで、自分たちの
を魔女と化したアンリエットに晒した
お、お姉さま・・ 許して・・ お願い!
お願い! アンリエットさま!
二人の、哀願に聞き入れることもなく
魔女は、妖しい微笑みを浮かべながら言う。
フフフ、さあ、二人とも、私のお仕置きを受けるのよ!
この魔薬で、あなたたち二人を性の虜に陥れるわ・・
アンリエットは手に乗せた妖しげな塗
り薬の上に、自分の口元から、唾液を
落とす。
指先でネチョネチョと唾液と混ぜたあと
たっぷりと付ける
ペリーヌとロザリーはお互いに体を寄せ合い、小鹿のように怯えながら、
恐ろしげな、微笑みをする魔女と化した、アンリエットを見つめる
ホホホッ さあ、二人とも、怖がることはないのよ・・
とてもいい気持ちにさせてあげるから・・
魔女は、二人の晒された恥部に魔薬を塗った。
きゃッ!?
ヤダー! 何を付けたの きゃッ!?
ヤダー! 何を付けたの?
ウフフッ・・ 二人とも、じっとしていなさい! とっても良く効くのよ!
ほら、 そろそろ効き目が出る頃ですわ、、
ロザリーは、切ない顔つきで魔女に訴える
お、お姉さま・・ なんか変・・ 何ですかこの薬・・
あら、どんな風に・・
やだッ!、言えません! そんなこと・・
ウフフ わかったわ 変って・・ こんなふうに変なのね?
魔女はロザリーの窒に指先で軽く擦る
変じゃなくって、ここがとても気持ちいいのでしょう そうでしよう?
あ〜 お姉さま・・ やだッ!
ハアハア、魔女のアンリエットさま・・ わたし・・
ペリーヌにも、効き目が現れてきた はッ はッ・・ ま、魔女のアンリエットさま・・ あの、わたし・・
ペリーヌも、薬の効き目が現れてきたか、ズロースの股間をせわしなく手でもぞもぞさせる。
まあ、あなたも効き出したの・・
さあ、二人とも服を脱いで・・・
二人で気持ちいいことをしてごらんなさい、二人とも身体が熱くなったのか、息づかいが荒くなる。
すぐにメイド服などを脱ぎ、二人はベッドにへたりこむように座る。
ペリーヌはすでにズロースを脱いでおり、ロザリーはペリーヌの背に手を掛け
凭れかかり、ズロースの中に手を差し入れていた。
二人とも、かなり汗を出していた、、
ペリーヌは涙目で魔女を見つめて、言う。
ひどいわ! アンリエットさま こんなのって… なにもしていないのに・・ ああっ、感じちゃう!
いいじゃん ペリーヌ・・ して・・
二人で楽しもうよ・・ ああっ、
二人は、抱きしめながら、お互いに濃厚なキスをする
んグッ んグッ! (チュバ、チュバ..)
お互いの口の中で、淫らな音を立て、舌を絡める
魔女は縺れあう二人の姿をただ見つめる
(へぇ〜 スゴい効き目なのね〜 まだ二人には早かったかしら、、
高かったけど、買ったかいがあるわ) 魔女は、扉の鍵をかけ、少女たちの元に歩みよる・・
どう、私のことを、優しい魔女に見える?
フフフ、本当の私は・・ 貴方たちのような小娘を淫らな女に変えさせる魔性な女 言わば貴方たちは私の可愛い性の奴隷なのよ
ええ
そんな
二人は、恐怖心が高鳴り慌てて部屋の扉に手をかけたが、ガチャガチャと鍵が動かない
うふふ、無駄よ! 部屋の外には出れないわ
さあ、可愛い小娘たち・・ こちらにいらっしゃい
妖しくマントを広げるアンリエット
ペリーヌとロザリーは引き寄せれるように魔女の元に歩みよる
すでに、二人の少女は、現実と虚構の世界に引き込まれ、性の饗宴の入口に差しかかった お二人とも、少し準備がありますので、しばらく待っていてください。
アンリエットは、そう言うとニヤニヤしながら部屋を出た
ねえ、アンリエットさんは今度は何を教えてくれるのかしら
さあ、 マア、ロザリーさんの乳房 ちょっとみない間に、ずいぶん発達したのね、自分で大きくなるようにしたの? それとも、あなたが言うとおり、私が掛けた魔法のせいかしら
わ、解りません 多分、御姉様が掛けた魔法かも!?
そう、私があなたくらいの時には、あなたみたいに悩んでいたけど、誰も魔法を掛けてくれなかったのよ フフフ、あなたは幸せものよ 魔女の私に感謝しなさいよ、
は、はい あの お、御姉さま・・ なんか変・・
なんなの、さっきの薬・・
フフフ、魔女、特性の秘薬よ、あなたみたいなウブな小娘に愛の呪いを掛けられたお返し・・
あ、ああっ、 いい・・ アンリエットは篭の中から、ハンカチと手拭いで作った猿ぐつわを一つ取り出し、ペリーヌに差し出した
さあ、お嬢様 この猿ぐつわをロザリーさんの口に結び付けるのよ!
えっ でも
フフフ、構いませんよ ロザリーさんは、猿ぐつわを咬ませられるのが、とっても好きなのよ 、 そうでしたわね、ロザリーさん
は、はい 御姉様・・
お願い、ペリーヌ、早く私にそれを咬ませて! きつく縛って!
わかっわ
ペリーヌがロザリーに猿ぐつわを咬ませきつく縛る
ロザリー、苦しくない?
ウググ
すると、背後から魔女がペリーヌに猿ぐつわをいきなり咬ませた
あうっ ウググ
ごめんなさい 薬の効き目が有りすぎるから、こうしないと、貴方たちのうめき声が屋敷中に響きそうなの
さあ、これでいいわ
二人とも! 入れ替わって! ロザリーはお嬢様の上に跨がってお嬢様を攻め立てなさい
ウググ
(はい、御姉様 いいペリーヌ いくわよ)
ロザリーはペリーヌのアソコを攻め立てる
(あう、あうう、)
フフフ、ロザリーさん ペリーヌは、四つん這いになってベッドに寝そべるロザリーのアソコを執拗に舐め、魔女が後ろからペリーヌのアソコを執拗に攻め立てる、
ペリーヌとロザリーは魔女が掛けた呪いの虜となり、淫靡な世界に マア、この私が魔女なのですか?
そうよ! だって! アンリエットさんが掛けた魔法で、私のソバカスが無くなったし、
フフフ、それにいろいろ魔法を掛けられて、私たち、少しずつ大人になってきているし・・
アンリエットさんは、私たちにとって、優しいくて素敵な魔女だわ
そうですか・・ 私を魔女に・・貴方たちはそう思っておられるんですね・・
アンリエットは瞳を閉じて囁いた。
それでは・・ 今夜は私、恐ろしげで悪い魔女となります
えっ 悪い魔女!?
そうです、とっても恐ろしい呪いを掛けて、あなたたちにいけない事を教えましょう ウフフ・・
アンリエットは妖しげな微笑みを浮かべる
ペリーヌとロザリーは、アンリエットの妖しげな微笑に、期待と不安を懐かせた アンリエットは自室で、一人、ベッドに座り、同僚のメイドから買った、
妖しげな薬ビンをしげしけと眺め、同封の説明書きを読んでいた。
ふ〜ん 何、なに・・
女性ホルモンの分泌を促し・・不感症、不妊症、その他・・ へえ〜 冷え症にも効くのか!
ついつい仲間の誘いに釣られて、高いのに買っちゃったけど・・
本当に効くのかしら、この薬・・
アンリエットはベッドに倒れこみ、薬の入った紙箱を眺める。
でも、なにしろ箱に書いてある文句が「満ち足りた夜のために・・」て書いてあるのが気になるし・・ 仲間内じゃ評判だというし・・
ダメね、私って・・
アンリエットは再び、説明書きを読みだす。
え〜と、、 少量の水または唾液に混ぜて良く練り、局部に塗布するか・・・
え〜い、せっかく買っちゃったから、試してみるか!
アンリエットはベッドから起き上がると、ネグリジェを脱ぎズロース姿になった。
そして、薬ビンの蓋をあけ、指に塗り薬を少し掬いとると、
説明書のとおりに、手のひらに練り薬をのせ、自分の唾液を垂らして、くちゅくちゅと捏ねた。
さてと、これを局部に塗るのか・・ ズロースを広げ、中に薬を付けた指先を差し入れて、自分の恥部に塗った
ああっ、とても沁みる・・・
しばらくすると、下半身が熱くなってきた、すごい・・ 指先で弄ってもないのに・・ いい気持ち、、
アンリエットは身体全体が熱くなった
い、いけない・・ 気持ち良すぎて、声が
出ちゃう!
アンリエットはハンカチと手拭いで手製の猿ぐつわを作ろうと立ち上がったが
い、いけない・・ ちょっと歩くだけでも・・ 感じちゃう!なんて・・・
アンリエットは苦しそうにあえぎ声を我慢し、やっとの思いで手製の猿ぐつわを作り、自分の口元に咬ませた
ズロースの中は、すでに愛液で満たされている
す、すごい効き目なのね!ああっ、いい気持ち・・
うぐっ ううっ!! あああんんん・・・
アンリエットは遠慮なく、あえぎ声をあげるながら、下半身を弄る。 すごい効き目ね、この薬!
ウフフ、私ったらクセになりそうだわ
アンリエットはふと思った
そういえば、ロザリーさんが明日から、また見習いで、お屋敷に来るんだっけ?
そうなると、初日にお嬢様の部屋に泊まるわけだから・・
今度、あの二人にこの薬を試してみるか
ウフフ、楽しみだわ、、 (ああっ、痛い だけど気持ちイイ!)
フフフ、薬の効果で快感になっているようですね、顔つきがうっとりしている
さあ、魔女の私に貴方のアナルを良くお見せなさい、
ロザリーは抵抗する事もなく、夢遊病者のように自分の尻を魔女に捧げた しばらくして、アンリエットが部屋に戻ってきた。
ペリーヌとロザリーはアンリエットの姿を見て驚いた
ウワー
アンリエットは、白いエプロンや白いギャップ、白い手首のカラーを着けず、黒いメイド服に床までつかる黒赤のマントを羽織り、腕に手さげ篭を下げていた
二人の目の前に本物の魔女が現れた
アンリエットさん・・ 本当に魔女みたい!
アンリエットは、両手でマントを広げ、クルっと舞った
ウフフ、お二人さん、どう、
本当に綺麗で素敵だわ! ねえ、ペリーヌ
本当、おとぎ話に出てきそう!
二人とも、憧れるように あらあら、お嬢様は、もう陥落ですか、ロザリーさんは上手な手つきでしたのに
(ペリーヌ・・)
ロザリーさん、お嬢様の猿ぐつわを外しておあげ
(はい、)
ロザリーは魔女の命令に従い、親友の猿ぐつわを外した。
はぁ、はぁ、 助けて・・
(ペリーヌ、大丈夫?)
ロザリーは、ぐったりとした親友の髪を撫でた、ペリーヌは心配して、気遣うロザリーの顔を見つめて、安心したのか、
そのまま寝入った
ロザリーは魔女のほうを見つめてた
大丈夫よロザリーさん、薬の効き目が良すぎて、眠っているだけ
さあ、貴女には、まだ、アナル攻めを受けて あらあら、お嬢様は、もう陥落ですか、ロザリーさんは上手な手つきでしたのに
(ペリーヌ・・)
ロザリーさん、お嬢様の猿ぐつわを外しておあげ
(はい、)
ロザリーは魔女の命令に従い、親友の猿ぐつわを外した。
はぁ、はぁ、 助けて・・
(ペリーヌ、大丈夫?)
ロザリーは、ぐったりとした親友の髪を撫でた、ペリーヌは心配して、気遣うロザリーの顔を見つめて、安心したのか、
そのまま寝入った
ロザリーは魔女のほうを見つめてた
大丈夫よロザリーさん、薬の効き目が良すぎて、眠っているだけ
さあ、貴女には、まだ、アナル攻めを受けて アナル攻めを受けてもらうわ
(アナル・・ ああっ、とうとう、魔女となった、お姉さまに・・・ 私、うれしい
)
ウフフ、嬉しそうな顔つきね、なんて卑しい小娘だこと
さあ、早く四つん這いになりなさい!
ロザリーが、不安げに、ベッドの上で四つん這いになると、アンリエットは少女の形のいい、尻づきを見つめて
フフフ、可愛いお尻をしているわね
さあ、魔女のお仕置きを受けるがいい。
アンリエットは、ロザリーの尻をいきなり手で強く叩いた
バシッ、バシッ、 と音がするたびに少女の悲鳴に似た叫びが、口元に縛られた手拭いから漏れる アナル攻めを受けてもらうわ
(アナル・・ ああっ、とうとう、魔女となった、お姉さまに・・・ 私、うれしい
)
ウフフ、嬉しそうな顔つきね、なんて卑しい小娘だこと
さあ、早く四つん這いになりなさい!
ロザリーが、不安げに、ベッドの上で四つん這いになると、アンリエットは少女の形のいい、尻づきを見つめて
フフフ、可愛いお尻をしているわね
さあ、魔女のお仕置きを受けるがいい。
アンリエットは、ロザリーの尻をいきなり手で強く叩いた
バシッ、バシッ、 と音がするたびに少女の悲鳴に似た叫びが、口元に縛られた手拭いから漏れる 書斎の窓際で、春めいた風景を眺めながら、ビルフランは小声で呟いた。
{しかしアンリエットのやつ『淫らな性教育』まで、孫のペリーヌやロザリー
まで教えるとは・・ まあ、こればかりは男のわしにはどうにもならん・・
本当に困ったやつじゃ・・ ふふふっ・・}
「あの旦那様・・ 何かおっしゃいましたか?」
「あっ いや、何でもない・・
まあ、しばらくは孫娘とロザリーはアンリエツトに任せておけ・・ セバスチャン」 待って! アンリエットさん
ペリーヌは、部屋の扉の前に立ちふさがった
お嬢様・・
お願い! ここから出ないで! 今夜一晩中、私と一緒にいてッ
ペリーヌは半狂乱となって、今までたまっていた思いをアンリエットにぶつけた。
それに、私をお嬢様と呼ばないで! ペリーヌと呼んで! お願い・・ お願い・・
少女は、床に臥せり泣きじゃくった。
アンリエットは少女のもとに歩みより。
抱き起こした。
厳しい顔つきをして、いきなり泣きわめく少女の頬を、バシッ と手で叩いた。
泣くのを いい加減、泣くのをおよし! ペリーヌ!
お母さんは、そんなふうに育てた覚えはありません!
ペリーヌは、はっとして泣くのを止め、アンリエットを見つめた、アンリエットに死んだ母の姿が重なる。若い母親は微笑んで娘の唇に自分の唇をかさね、舌を絡めた。
あん、ううん、 どう、落ちついた?
ハアハア、はぃ・・・
よかった・・ ありがとうペリーヌ・・ 貴女のお陰で私の悩み事がふっ切れましたわ、
本当?、お母さん
ええ、さあ、立ち上がって、今度は、貴女の悩み事を聞いてあげますわ、今まで我慢してたんでしょう?
う、うん・・ 少女は顔を赤らめた
さあ、いらっしゃい、貴女がお気に召すまま、何でもしてあげる、
アンリエットは少女の肩に手をかけ、促すように、ベッドに誘う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています