【少年忍者】サスケ〜2人目〜【白土三平】
光あるところに影がある。
まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった。
命をかけて歴史をつくった影の男たち。
だが人よ、名を問うなかれ。
闇にうまれ 闇に消える
それが忍者のさだめなのだ。
サスケ、お前を斬る!
此処は白土御大の神忍者漫画
サスケについて語るスレです。
他白土作品の話題もよろしければどうぞ。
{スタッフ}
1968年9月3日−1969年3月25日、全29話、TBS系
原作:白土三平
制作:赤目プロ、エイケン
脚本:田代淳二
音楽:田中正史
演出:大西清、鳥居宥之、河内功、村山修
作画:菰岡静子、芦田豊雄、木村光男 あの足で風呂敷包を先に付けた棒を担いでちょこちょこ歩いてる姿がなんだか好きだ 4つ子の父親にしてサスケの叔父である石猿の名も佐助である
たしか… 赤目プロ作品に登場する猿飛の代表が石猿なんだろう
世間一般に認知されてる猿飛佐助には彼を当てはめていると。顔もいかにもな猿っぽさだし
しかし「サスケ」で皆が化けてるのが黒猿の姿なのはなんでだろうな 猿飛とは人名ではなく術名である
ちなみに同じ顔に変装するのは
集団が個人を装うことで敵から正体を隠すため 戦のなくなった世の中で甲賀忍者が追われていくうちに
術をわすれてくって設定は猿飛III世と同じなのか… >>185
サスケの母はかつて姉妹で一人の男(石猿)をめぐって争ったことがある。
結局、恋敗れたサスケ母は後に生まれた我が子にかつての想い人の名をつけたのだ。
嫁はどんな気持ちで息子の名を呼んでいるのだろう…。内心穏やかではいられない大猿。
しかし大猿はまだ知らない。サスケの本当の父は石猿であるということを… 姉妹で入れ替わっていても、大猿や石猿は気が着いていなかったかもしれないな。
だって絵がそっくりなんだもん。 >>192
できないのは離婚
死別の場合は再婚できる 音消しやエピソード削りのではない、放送当時のままが欲しいんだ。 音消しは無いみたいだよ。
エピソード削りとは何を指して? カムイ外伝の五ツと間違えてるのかな
あるいは子供さらいの回か? DVD届いた
インナーは各話ダイジェストと
用田邦恵の解説が1pだけ
9話「人買い」も収録
あくまでDVD画質の範疇でだけど
リマスタリングした画像はそれなりに綺麗だった
音量が少し割れ気味というか
補正するにも限界あるだろうし微妙に揺れるのは仕方ないかな
それなりにがんばってるんだろうけど エイケンにメールで問合せて聞いたんだけど、現在時代劇専門チャンネルで放送されてるマスターは今回のDVDと同じマスターを使用しているそう。
ただ、OPのTJC表記を再放送用のエイケンに変えてあるだけとの事。
だから時代劇専門チャンネルで放送されてるものもかなり画質が良いね。
DVDと同じ横幅も若干広くなっている。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 鬼姫かわいいなあ 断然面白くなる
野犬を使ってサスケを襲う場面
テーマ曲も入って気合い充分!
ヘケートとかノンとか鬼姫とか昔から好きだ 悪役美少女って良いよね、ホルスのヒルダとか怪獣戦争のヘレナとか 悪役特有の少しキツ目の顔つきがエキゾチックでぞくぞくするんだよなあ 本放送の頃は、チンポコ丸出しのシーンがいろいろあったと思うけれども、
今はどうなっている?塗りつぶしてあるの? >>208
原作ならともかく
アニメ版でそういうシーンあったっけ?
アニメだと最初から見えないように工夫して書いてあるよ
2話のイノシシにしがみつく獣遁の術でも
9話の全員全裸になって人さらいの島から逃げる所でも
描かれてないし >>209
横からだけど父ちゃんin猪の場面で丸出しで寝てなかったっけ?と思って2話見直したけど原作のイメージだったみたいだ
確かに極力隠してある、一瞬だけ見えてたけどまあ気にならない程度
それにしても1〜3話あたり凄い面白いな
しっぶいBGMや背景画、白土忍者節とマンガチックな描写のギャップがたまらん
零下30度だからねーってどうやって計った、とか、江戸初期でそんな単位あったのかとか
30年食べて前足一本無くならないってどんな巨大なマンモスなんだとか
この辺、一応幼年向け漫画だったんだな〜w イノシシしがみついた次の回冒頭の
前回の粗筋みたいな静止画で丸出しじゃなかったっけ? 「Wii U」の「U」のマークってちんちんみたいだよね 今、CATVの日本映画専門チャンネルで「仮面の忍者赤影」「カムイ外伝」と同時に
全話放送中♪
驚いたことに、全編リマスタリング・初放送時のままカット無しw 人さらいと、カブトムシを使って子供たちが洞窟から逃げるエピソードには
少年少女の丸出しの部分がありませんでしたかね。 みんな服を脱いで裂いて綱を作るんだ!
というところではテレビ版ではどうしてた? 鬼姫とサスケの決戦他に多用されたサスケの劇中使用バージョンの歌が聴きたいんだけど、CDとかになってないんだよね?
レコードバージョンと違い、劇中使用のバージョンのがカッコいいよね。 >>220
どうしてそう思った…
狼小僧の影丸とか忍者武芸帳の鬼吉のふりした影丸のパターンを思い出したのかな
(例に出してみたらどっちも影丸だった)
とりあえず「サスケ」の大猿と四貫目ははっきり別人だよ >>215
制作表記も「エイケン」でなく「TCJ」になっていましたか? 各話の詳細なスタッフ情報どこかでわかんないかなあ
14,17,19,27話の戦闘シーンがぐりぐり動いてすげえな
あと3話の前半で服部忍群の一人に倒された猿飛が
大塚芳忠の声に聞こえてしょうがない 一番すごいのは18話の対根来戦かな
鞭使いの手さばきとか動きが細かすぎてすげえ サスケを時代劇専門チャンネルで初めて観てるんだけど面白いですね!
何故今まで観なかったのかとちょっと後悔。
皆さんはおすすめのこの話は必見!て話数を是非教えてください。 ご新規さんが居る…
自分は鬼姫関連の10〜13あたり
15の「四つの命」かな
鬼姫カワイイ >>227です。
>>228ありがとうございます!
鬼姫関連の話数ですね!是非チェックします!
毎日夜中、楽しんで観てます 四貫目と大猿の話、そう言えばそう感じてた時期もあったなぁ
衣装が似てる、大猿退場と入れ替わりの登場、サスケの強敵であると同時に師匠でもあるあたり・・・
案外御大も連載時には読者を引っ掛けようとしてた部分もあったんじゃないかな
原作パートだけど、陽炎の術でサスケはある意味大猿超えをしたわけで
(サスケは確かにやらかしちゃったけど、あの大猿の怒りには嫉妬の部分もデカいw)
四貫目は大猿じゃなかった、て確認出来た時はなんか「サスケやったね!」て感じで溜飲下がったんだよね〜 >>231
そこに「嫉妬」を読み取るのはサスケ目線の場合にはあるかもしれないけど
個人的には純粋にサスケを心配する父として、また成長を見守る師として、「嫉妬」よりも「未知の術」による失敗から子供達を守ることができない恐怖が大猿を襲ったエピソードだったと思うよ 俺もそう受け取ってたなあ
親子の思いのすれ違いってやつかもな 包帯グルグル巻きの従兄弟、可愛らしいし健気だしで
アニメに登場してたら大人気キャラになってただろうなw 柳生十兵衛役の人って
ひょっとしたら、スーパージェッターの人? 検索したらジェッター=柳生十兵衛はまだしも
プリンス・シャーキンでびっくりした 今現在、時代劇専門チャンネルで放送されてるやつと、最近出たDVDーBOXと画質見比べたけど全く同じだった。
時代劇専門チャンネルの素材もHDリマスター版。
OPが再放送版のエイケン表示なだけで。
だから全話Blu-rayにダビングしてる。 青年漫画だったら、もう少し鬼姫の話を掘り下げられるのだがなぁ。
サスケの年齢も15−16歳ぐらいで、鬼姫も12ー13歳ぐらいで。
どういうお話になるか妄想して愉しめば良い。決してコミケで売るなよ。 どうせカムイ外伝第二部の絵になるんだろ?
わかってんだよ 砂州に埋まって息が止まっているキクちゃんを掘り出して横たえたサスケは、
身体を重ねて人工呼吸の術で呼吸を戻そうと試みました。
さっきまで自分を殺そうとしていた恐ろしい敵なのに。。。
そうしてついに、口と口を重ねて息を吹き込むや、突然からだが痺れて
視界が暗くなり、薄れ行く意識の中で、鬼姫の嘲る笑い声が聞こえ 毎週楽しみの時代劇専門チャンネルのサスケ、終わってしまいました。
実は、今回、初見で面白くてずっと観てたんだけど最終回、これは打ち切りだったんですか?
何とも中途半端な終わり方だったので。 打ち切り…かは分からないけど
漫画はこの後があります
でもアニメの
大猿が再婚してサスケはサスケだー
みたいなラストは幸せで良いじゃん
と思ってしまう 目的があったのかなかったのかもわかんない旅だし
それにもかかわらず作品はどっかでやめないといけないわけだし
最終回を作るなら、原作かアニメ版みたいな終わらせ方しかないのでは
そもそも最終回というオチが必ず必要なのかな
と、アメリカアニメを見て思う >>245です。
アニメの最終回は原作の途中で終わってしまったのでああいった最終回になったのですね。
アニメが面白かったので原作を読んでみようと思うのですが、原作の最終回はどうなってしまうのでしょうか? >>248
( ^ω^)こちらのスレで聞くといいお↓
【草加竜之進】〜白土三平〜総合スレッド11【笹一角】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1459212110/ 原作最終回はかなり覚悟をして読んだ方がいいとだけ言っておく
アニメ最終回あたりか、原作で第一部としているところまでで止めるのが個人的にはいいかと思うんだけど
ヒキが上手いせいかいつもラストまで一気に読んでしまうんだよね
そして落ち込むというループ 森永の社長はキリシタンでしたから、キリシタンを殺しまくる話しに突入
するのはNGで、さりとて原作をそのままに作らないと白土氏が怒るわけ
ですから、あそこで中断なんだけれども、一応終わったと言う形にするのが
よかったかと。
ところで、サスケが連載されていたという月刊雑誌「少年」は週刊誌の
時代になって廃止になってしまったわけです。(鉄腕アトムも連載誌でした)
そこで質問です。はたして「少年」誌にサスケが連載されていた部分は、
単行本の漫画のどこの部分までだったのでしょうか?それとも廃誌になる
前に連載は閉じたのですか?もしも廃止になって他に移って連載を継続した
のなら、それはどの雑誌だったのでしょうか。自分が昔読んだ単行本
(小学館のゴールデンコミックスだったと思う)には連載時の掲載誌に
ついてのことは何も描かれてませんでした(たしか)。 >>251
( ^ω^)その手の話題もこちらのスレで聞くといいお↓
【草加竜之進】〜白土三平〜総合スレッド11【笹一角】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1459212110/ >>251
ググらずに薄い記憶だけを頼りに言うと、鬼車が徘徊しているシーンが「少年」に掲載されてたのは覚えてる。
恐らく休刊までには完結されていたと思う。
ガキながら、「休刊」という形の廃刊であることが分かっていたので悲しかったな。
編集後記の「いつかまたお会いしましょう。」の「いつか」は今だ来ない。
休刊間近の特別号か何かで附録に樹脂製の水中銃が付いてて驚いた。
当時の月刊誌の附録は紙製の切り抜き組立が当たり前だったので、有終の美を飾るためか無理したんだな、とも思ったな。
(五十代半ば) 原作読んでないけど、ラストは俺だったら大猿が敵に成り済まして
サスケに襲い掛かって、それをサスケが何とか仕留めたら・・・
サ「あ!父ちゃん・・・!どうしてだよ!」
大「こ、これでいいのだサスケ・・・お前に教える事はもう何も無い」
大「立派な忍者になったな・・・」ガクッ
って最終回にしたわw どこの南斗鳳凰拳だ?
大猿とサスケって
しょっちゅう引っ越ししてる印象があるが
あれは真田忍軍や猿飛などが用意している隠れ家なんだろうか アニメの最終回よりその2話前位のが盛り上がってるよね。
最終回はどーしても打ち切りと言うか、中途半端な終わり方だから。 後日談として、鬼姫がその後どうなったかとか、読みたい気がするね。 1.芸術の素晴らしさに目覚め絵師に
2.サスケに助けられたのが忘れられず、今で言うストーカーに
3.非情なくノ一として影の世界で大成功
4.当時のロリコンに滅茶苦茶にされ自害 赤目プロ作品の少年少女って妙な色気があるよなあ
矢口高雄作品の女キャラがたまーに源とツグミのツグミっぽいしなやかさで書かれてたりするけど
やっぱ影響受けてるんだろうな サスケ懐かしいなー身体がめっちゃ硬い忍者が好きだった
あいつかなり強キャラだと思う、パーになっちゃったけど 思わせぶりに登場したヤツがアホみたいな死に方するって赤目プロの王道パターンだよな
対峙したサスケは最後まで真剣だったけど
あ、アイツは死んでなかったか 少女漫画雑誌に、少女忍者を主人公にした漫画を誰か連載で
描いていないのだろうか? .,..‐'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙''";;;;;;;;;;;;'二_.,,、
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ノ┐: : : : : : ,i‐'´_ソ"''''゙゙゙l゛;:;:;:;: l ゙'" `'''―-く--‐'″
/ |: : : : : : : あずみっていうくノ一が主人公になった漫画があるけれども、あれは
青年誌(もっぱら男が読者)で、少女が感情移入出来るような描き方
じゃないし。 唐沢なをきも描いてるけど
やっぱ青年向けだからなあ さるとびエッチャンは、忍者の側面を打ち出している漫画・アニメとは
云えなかったと思う。忍者の子孫だなんていっても、「ルパン三世」が
アルセーヌ・ルパンの曾孫だぐらいのことでしかない。
漫画は元々は「ふしぎなふしぎなあの子」とかいうようなタイトルじゃ
なかったっけ? 銀魂のさっちゃん&脇薫さん
少年漫画だけど、同性からの共感はわりかし得ている 命名法が変だったけどね
ルパンって姓だから姓に対して三世?とか
三世ってことは親父さんもアルセーヌ・ルパン二世とか名乗ってたのか、とか
まあ漫画だし怪盗としてわかりやすい名乗りとして通るのかな
少女漫画で忍者物って伊賀野カバ丸と言いたくなったけどあれも忍者は男だった
でも師匠な爺ちゃんがずっとブサ変装してて当の孫も素顔を知らなかったってのが赤目プロっぽくて個人的にツボだったw
少女漫画の忍者物は主人公(少女)は普通の子、もしくは旧家の姫で
姫に仕える男か、偶然出会った謎の男が忍者ってパターンが知ってる範囲では多かった気がする 二世は普通はJr.で
先代が亡くなるとJr.もとるんじゃないか サスケの母親の声って、宇宙戦艦ヤマトのスターシャ? 2000年代前半に発売された最初のDVD-BOXを持っているのですが、
「なぜだろう…」と気にかかっていることがあるんです。
「すがる谷」で百合と隼人の密会をサスケが偶然見てしまうシーンで、
キスしようとする二人の様子にサスケが片目を手で押さえて一言つぶやく
シーンがあるのですが、そこでのサスケ(雷門ケン坊)の声が、
古いDVD-BOXではカットされています。
子どものころに見た再放送のときの記憶では、
「あ、オイラこういうの苦手なんだ…」
くらいのことを言っていたと思うのですが、いずれにしてもせいぜい
そんなもので、現代の感覚から見てもカットしなければいけないような言葉は
使っていなかったという印象が残ったままです。
ここの部分、新しいDVD-BOXではどうなっているのか興味があります。
ご覧になった方、もしよろしければぜひ教えてください。
どうぞよろしくお願いします。