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ラ・セーヌの星 太もも5チラ目
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/07/05(木) 18:56:56.70ID:XMuO9EKb
立てたよ
以下省略
0277名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/15(金) 07:37:56.64ID:D/1zwdCU
朝がくれば 消えるわたし〜♪

そらそうだわな
0279名無しか…何もかも皆懐かしい
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2013/03/17(日) 08:47:34.82ID:/dh3WaUt
昼間は、花屋のお仕事がありますッ!!
0282名無しか…何もかも皆懐かしい
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2013/03/18(月) 09:01:55.54ID:DNYZp38k
>>281
当時は現代と違い、食事も質素だったと思う。
体形維持より生命維持の時代だったんじゃね?
0284名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/18(月) 20:51:55.03ID:ZZpU47B3
(別の、レッスン……?レッスンって何なの。厳しい剣のレッスン以外に、なんで私に・・)
。シモーヌは咽まで出かかった言葉を飲み込んだ。
毎日、花を買ってくださり、両親が亡くなった後、何かと面倒を見ていただける
ド・フォルジュ公爵の機嫌を損ねるのはいけない。利発なシモーヌの合理的な答えだった。
練習用レオタードを脱いだシモーヌを前にド・フォルジュ公爵の心が一瞬揺らぐと
、シモーヌの尻の辺りで、シモーヌの広げられた太ももに手を伸ばした。
「はっ、公爵さま、何をなさいます!、やっ、やめて!」
それが意味することを瞬時に悟ったシモーヌが声を上げる。
「なかなか、元気なお嬢さんだ」ド・フォルジュ公爵はさらに太ももに手を忍ばせた。
シモーヌの顔が恐怖に歪み、抵抗が止んだ。
「それでいい。……おや、おや。シモーヌ、あなたは素敵なお名前通りの方ですね」
ド・フォルジュ公爵の意味することを理解するのに一瞬の間があり、次いで顔を真っ赤
にさせたシモーヌは、丸見えの下着を隠そうと必死でもがいた。
「あまり動くとこの素敵な太腿に傷が付きますよ。」
つうっとド・フォルジュ公爵の爪が、小さな染みを浮かせた剥き出しの下着の底部を
引っ掻いた。むず痒いような甘やかな刺激がチリチリとシモーヌの股間に走る。
「あっ、いやああっ」
シモーヌの反応を楽しそうに眺めながら、ド・フォルジュ公爵は下着の底部を撫で回した。
0285名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/18(月) 20:52:49.62ID:ZZpU47B3
「おお、おお、しっとりと手に馴染む」
「…公爵様、わたしの……なかを……お願いします…」
観念したのかシモーヌはこの身をド・フォルジュ公爵に委ねることにした。
「なるほど、まあ初めてだし、これでいいじゃろう。では…」
シモーヌは下着がはらりと床に落ちた。プウンっと若い、少々不衛生な香りが、
もっとも公爵には堪らない香りが立ち篭める。
ド・フォルジュ公爵の前にシモーヌの股間がさらけ出されていた。
まだ色素の沈着が無いピンク色の秘裂は淫らな粘液を滴らせ、左右対称の美形を誇る
ようにひっそりと息づいている。
生えそろっていない陰毛の下には剥き出しになったクリトリスが宝石のように輝いていた。
「ほお、これは見事だ。シモーヌ、剣の腕は磨き方次第でとびきりの輝きをえることも
できるのだ。どれ、この原石も、私が磨いて上げよう」
ド・フォルジュ公爵の指先が淡い草むらを掻き分け、突起した宝石を摘みだすと、
粘液を塗しながら擦り上げ始めた。
「ふっ、ふああっ、すっ、すごいっ、こ、公爵さま、いいっ、いいです」
「うむ、まだ、若すぎるようだ。それ、もっと磨いて上げよう・・・・」
「あああぁぁぁぁっ、いいッ。あっ、あっ、公爵さまの、指、ざらざらして、柔らかいです」
眼を瞑りぴくぴくと平べったいウエストを引き攣らせ、
一直線に駆け登るシモーヌは頂きに近いことをド・フォルジュ公爵に訴える。
「ああっ、はああっ、いきそうっ、いきそうです」
「ふむ、いきそうというのは分かった。でも、それだけではおまえがどうしたいのかが見えてこんな。」
くるくると突起した肉芽を押し潰し、動く指先が緩慢になる。
0286名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/18(月) 20:54:10.58ID:ZZpU47B3
「ああん、いやっ、もっと……」
「もっと、どうなのかな?」
「はっ、はい、もっとしてっ、して下さいっ」
「こうかね?」
ド・フォルジュ公爵の老練で巧みな動きに、震え出すシモーヌ。
「あああぁぁぁぁぁっ、そうっ、そうですぅっ、いいですぅ、気持ちいいです!!」
「おまえの剣の上達さと比べて、どこがどういうふうに気持ちいいのかがわからんな」
「あっ、あっ、おっ、公爵さまの指っ、いいっ、わたしのっ、な、なかにっ、こっ、擦れるぅっ」
「いいだろう。では、全てをさらけ出すのだ」
「はあぁぁぁぁっ、いくっ、いきそうですっ」
「いきたいかね??」
「くうっ、いっ、いきたいぃっ、あっ、あんっ、やめないください、いかせてくださぁいぃぃっ」
「仕方ないな、いいだろう、いってしまいなさい。そら・・・」
「ああぁぁぁっ、いっ、いいっ、っくぅぅぅぅぅっ、ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
熱い波が股間から全身に広がり、淫らな痙攣がシモーヌを包んでいく。
「ああっ、もうっ、だめぇぇぇぇぇぇっ」
「ほう、ようやく、柔らかくなってきたな」
ド・フォルジュ公爵は解き放たれても広げたままのシモーヌの股間に手を伸ばし、
とろりと溶け出してしまうように熱く柔らかい肉唇を掻き回す。
クチュクチュと粘着質の音が、シモーヌの上げる秘声に掻き消される。
「むあぁっ、公爵さま、ああっ、熱いっ、ですぅ」
「ほら、こんな物がわたしの指を汚してますよ」
ド・フォルジュ公爵は指を引き抜くと、淫液に光った指先をシモーヌの口に咥えさせる。
「おっ、お許しを、公爵さま、今きれいにします・・・」
シモーヌの小さく尖った舌先がド・フォルジュ公爵の指先の間で、小鳥のように
ちろちろと飛び回り、粘液をこそぎ落としていった。
「なかなか上手だぞ、シモーヌ。では、次のレッスンだ」
公爵はズボンから黒々とした自分のペニスを取り出す。
表情が強ばるシモーヌを見て、ド・フォルジュ公爵は満面の笑みを浮かべる。
0287名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/18(月) 20:55:47.24ID:ZZpU47B3
ド・フォルジュ公爵はシモーヌの唾液でべとべとになった自らのペニスの先端を
シモーヌの濡れそぼった秘裂に宛てがう。
「さあ、いいかね、シモーヌ」
「あっ…いやっ…おやめください。公爵さま……」
このままでは行きつくところまで行ってしまう。
せめて修道院で学ぶ間、貞操を守りたいと、わずかに残ったシモーヌの理性が
操を守るために声をあげた。しかし既に様々な愛撫を施された事で体中が火照っており
抗議の声さえ甘く濡れていた。
シモーヌは心身ともに快感に支配された。そう見抜いたド・フォルジュ公爵は形ばかりの抗議を聞こえなかったように、
小刻みに振動するペニスを滑った秘肉を掻き分け、ゆっくりと潜り込ませていった。
「うっ、ううっ」
「さあ、力を抜いて、痛くないようにしてあげますよ」
「はいぃっ」
ペニスの挿入で、わずかな理性も砕け散った。
かつて寮友のミシェルが言った通り、初めての経験にともなう痛みはほとんど
感じられなかった。そのかわりに強烈な快感のうねりがシモーヌの下半身を
熱く包んでいた。
「はあぁぁぁっ、はっ、入ってっ、くるのぉっ、すっ、すごいっ、こっ、こんなのっ、あんっ、初めてっ、ですっ」
「うむ、初めてにしては、上出来だ、かなり上達したなシモーヌ。」
ド・フォルジュ公爵の巧みな指さばきが痛みを感じる前に巨大な快楽を与えて続けて
いたため、シモーヌは出血したことも気付かずにクイクイと華奢な腰を振り、
公爵を喜ばせる。
「あはあぁぁっ、擦れるのぉっ、いいですぅっ、あふっ、まだっ、まだくるぅっ、あっ、あっ、公爵さま!
そんなにっ、入ったらっ、こっ、壊れちゃうぅぅぅっ」
「どうかね、シモーヌ。これが男のペニスだ。これをこうすると……」
ド・フォルジュ公爵はシモーヌのヴァギナに挿入したペニスをさらに深く差し込み、
激しく腰を振動させる。
自分のペニスをシモーヌの痛いほど突起したクリトリスに押し付けた。
0288名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/19(火) 14:10:16.56ID:???
「ああん、いやっ、もっと……」「はいぃっ」
「はあぁぁぁぁっ、いくっ、いっ」 「あはあぁぁっ、擦れるのぉっ、いいですぅっ、あふっ、まだっ、まだくるぅっ、あっ、あっ、公爵さま!
そんなにっちゅ ぷちゅ ぬぷちゃっ… 、入ったらっ、こっ、壊れちゃうぅぅぅっ」
「はあぁぁぁっ、はっ、入ってっ、くるのぉっ、すっ、すごいっ、こっ、こんなのっ、あんっ、初めてっ、ですっ」
「うっ、ううっ」「ああっ、もうっ、だめぇぇぇぇぇぇっ」
「…も…もうっ…わたくし…は…あ…ああああぁぁぁっ!!」
「…ま…また…きてっ…きますっ…だめええぇぇぇっ!!」
「あんっ・・・ あ〜 あっ・・あっ・・ あっ」
「くうっ、いっ、いきたいぃっ、あっ、あんっ、やめないください、いかせてくださぁいぃぃっ」
「ああぁぁぁっ、いっ、いいっ、っくぅぅぅぅぅっ、ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
「うあっ・・・ ううっ・・ああっ・・・んぐっ」
ずぶっ!にゅるるるるる…
「はぁ・・、はぁぁ。はぅぅっ・・!」「っあ!くぅ…ゃあ…っ」
「っあ!あ…んん…っ、ひぁ…っ」「ああっ…お、おかしく…なっちゃ…ッ、あぁん!」
クイクイ
0290名無しか…何もかも皆懐かしい
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2013/03/20(水) 08:04:23.77ID:Q/+sGtf7
>>289
今と違って、流行が無い時代だったからじゃね?…それとも時代考証に問題あり??
0292名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/20(水) 14:37:25.96ID:khEZcwxZ
貴族間では一時乳出し服が流行った事もあったらしいが
0293名無しか…何もかも皆懐かしい
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2013/03/20(水) 20:38:34.67ID:Q/+sGtf7
退廃した貴族どもに立ち向かう、退廃した格好のヒロイン,か…倒錯の世界だな。
0294名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/21(木) 08:49:09.83ID:???
>>275-276
敵は剣術だけでなくシモーヌの着エロの魅力に敗れていった可能性もあるということだ?
あんなエロいコスチュームで戦われたら、どんな剣豪でも下の剣の方に意識が集中しそうだしとプロ野球なネタでまとめてみる。
0297名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/21(木) 20:39:32.23ID:tstJqUVf
「永井先生ゴメンなさーい!」ガクッ
0299名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/22(金) 09:58:52.99ID:v8tETyN+
チンの剣をふるうのだ〜♪
0300名無しか…何もかも皆懐かしい
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2013/03/22(金) 11:30:27.37ID:vSj1K2eU
夜陰に紛れてしまえば、エロさも目立たなくなる気がするが…?
0302名無しか…何もかも皆懐かしい
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2013/03/24(日) 09:40:33.73ID:ILGXBbRu
昼は敬虔な修道女,夜は淫らな衣装に身を包み剣を振るう…その実体は??
パンテモン修道院が取り潰されるくらいの大・スキャンダルだわなぁ。
シモーヌ,大胆すぎるわ。
0303名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/24(日) 16:21:58.49ID:YLGhcbv6
わったしはシモ〜ネタ〜っ♪
0304名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/24(日) 17:38:03.57ID:???
「この者 ラ・セーヌの星なり」という高札を背中に背負わされ、
マスクを剥ぎとられ緊縛されたシモーヌは馬に跨がされ市中を
引廻されるのであった…

近所の主婦A「まあ!何て、はしたない格好!!」
近所の主婦B「シモーヌは悪魔に魅入られてしまったのよ…」
近所の職人A「何て、いい体してやがるんだ!たまんねえぜ!!」
近所の職人B「結局、自分の体を見せたかったんじゃねえのか?」

顔を真っ赤にして目を閉じ、うなだれるしかないシモーヌであった…
0306名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/31(日) 03:31:15.65ID:???
>ずぶっ!にゅるるるるる…
>いやっ! いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っっ!!

いい年したおっさんが、こんなテキスト打ち込んでる姿を想像すると
おぞましいというか、哀れというか…
0307名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/01(月) 00:11:13.50ID:???
めりっ!めりめりめりっっっ!!

太い棍棒がラ・セーヌ星の体内に容赦なく突っ込まれる…

「い、痛い! ぎやあああああ〜〜〜っっっ!!」
0308名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/02(火) 20:09:30.97ID:azuflLDf
クロジェールの罠にはまり、パンテオン修道院のとある地下室に、ミシェルによって監禁されたシモーヌ。
・ 奇妙な形の便器に拘束され、今まさに果てようとしていた。
「うふふふふふ。そろそろ我慢出来ないんじゃない?シモーヌ
さっさと出してスッキリしなさい!!」

「お願い! やめて! どうしてミシェル!、親友なのに、!」
そう言いながらも、とどめなく襲ってくる腹部の痛みにと内部に這う
蟲のせいで、シモーヌも限界が近づいていた。
『ギュルッ!!グギュルルルルルルルルルッッ!!』
「うくうううぅぅぅぅッッ!!ああっ!!はっ!はっ!はっ!
うああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」
「うっふふ。あっははっ!! 良い声で泣くじゃないのシモーヌ。もっともっと苦しみなさい。」
激しく鳴り響く腹痛音。それに伴い、蟲の動きも活発化してくる。
じゅる。じゅるじゅるじゅるじゅるるる。

「くひぃっ!!おっ!おっ!お腹ッ!!お腹でのた打ち回って・・・。
んぐううぅぅぅぅぅっっ!!」
「ふふ、シモーヌ。肛門がピクピクしてるわよ。今にも出そうって感じね。
さあ、出しちゃいなさいよ」
『ズボッ!!』
「んぎぃっ!!!そ、そんな所に…指を入れない…で…。
あうんっ!!あんっ!!嫌っ!!駄目ぇぇぇっ!!」
肛門の中に入ってくる異物の感触に奇妙な感覚を覚え、シモーヌは悶絶した。
彼女の肛門に捻じ込まれたミシェルの指が“カギ状”となって、
その内側の肉襞を情け容赦なく掻きまわす。
0309名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/02(火) 20:10:22.88ID:azuflLDf
「あああああああっっっっ…そんな…あ…出ちゃう…
出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ!!あはあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
「そうよ!出しなさい。シモーヌ。たっぷりとね!!」
ミシェルが指を抜いた、直後、

『ドカッ!!』

ミシェルの強烈な蹴りがシモーヌの腹部に直撃する。
「ぐえぇっ!!」
シモーヌが蛙が潰れた様な声を出した瞬間、彼女の排泄器官がはじけた・・『ボバッ!!びちびちびちびちびちびちっっ!!
ぶばばばばばばばばッッッ!!』
激しい排泄音と共に、シモーヌの肛門から汚物と蟲が這い出てくる。
「んひいぃぃぃぃぃぃッッ!!いやっ!!見ないでっ!!見ないでェェェっ!!うあああぁぁあぁぁぁッッ!!」
「フフ、いい香り。たっぷり詰まってた糞便の匂いね。嫌らしいわシモーヌ…」                    
「ケ、ケツの穴がっ!!ケツの穴が捲れあがる感じがっ!!
イクッ!!もうだめっ!!またイクッ!!
駄目駄目駄目ッ!!イクッ!!イクッ!!またイクぅ!!」
羞恥に顔を真っ赤にしつつも、シモーヌは絶頂と共に叫び声を上げる。
「お、おおおおおッッ!!あおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅッッ!!」
『ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!!』
シモーヌが排泄行為中に体を痙攣させ、絶頂を迎えた事を知らせる。
同時に彼女の尿道と膣口からも“ビュクッ!ビュクッ!”と液体が噴き上がる。
0310名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/02(火) 20:11:27.02ID:azuflLDf
「あははははっ!!シモーヌったら、排便しながらイっちゃってる。ほんと、変態ね」
ミシェルの蔑みの言葉もすでに彼女には届かない。
舌をだらしなく出してよだれを垂らし、肛門から来る快楽に溺れている。
「あはああぁぁぁぁぁぁッッ!!ケツいいっ!!
ケツの穴いいのおおぅぅぅぅぅッッ!!
私のッ!!私のケツの穴はミシェル様の物ですっ!!
ミシェル様に掘られて感じている、いやらしい穴なんですっ!!
だからッ!!だから私のケツマンコほじってッ!!
奥までほじくり回してくださいぃッッ!!
捧げたのッ!私のケツの穴はミシェル様に捧げたんですっっ!!
だからッ!!もっともっと気持ち良くしてぇッ!!
私を…シモーヌを狂わせてぇぇぇぇぇぇッッ!!」
「うあああぁぁぁぁっっ!!出るぅぅぅっっ!!出てるぅぅぅぅぅっっ!!
気持ちいいっっ!!気持ちいいのぉぉぉぉっっっ!!
あっ…ひぃぃぃっっっっ!!」
いつ果てるともしれない凄まじい快感に、シモーヌは失禁しながら
四肢を激しく痙攣させ、白目を剥いて悶絶するのであった・・・・
0312名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/05(金) 03:22:51.21ID:???
you tubeで「新唐人テレビ」を検索して見てください。
それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。

新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。

日本語による吹き替えも毎日アップしています。
日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。
新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。

さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。
これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。

新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう!
0313名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2013/04/07(日) 21:19:31.95ID:gj5apHYP
気がつくと、真っ暗闇だった。
ダントンは全裸にされたまま、ベットに縛り付けられていたのだ。
両手両足はギチギチに縛られ、ベットの隅にある柱にくくりつけられてある。
身動き1つできない状態だった。
(い・・一体、な・・・何が起こったんだ!?)
ダントンは恐怖に脅えながら、闇の中、淡い蝋燭の明かりを頼りに目を凝らした。
するとラセーヌの星が立っていたのだ!
「うふふ」
シモーヌは悪魔的な微笑をうかべながら、俺に近づいてきた。
1歩、1歩、あるくたびにマントがひらひらと靡き、裏地の赤色が鮮やかにうつった。
「うふふ・・・、怖いの坊や?可愛そうに、ダントンのあそこ、縮みきっちゃてるわね・・・
でも大丈夫、またすぐに大きくなるわよ、さっきみたいに。」
シモーヌはギラギラと狂気的に光る目でそう言うと、、黒マントの裾をつかんで両手を広げてみせた。
「うふふ・・・夜は長いのよ、ゆっくり楽しみましょう」

(お前のモノ欲しそうな視線・・・着飾った会話なんていらない。
ほうら、ゆっくり追い詰めて・・・首筋にあつい吐息をかけてあげる。)
「うふふ・・・・お前はわたしの大事な僕。これからお前を食べてあげる。うふふ」
そういうとシモーヌはダントンのいつのまにか最大限ほどに膨れ上がったペニスに跨り、騎乗位で腰を振った。
「はぁ・・、はぁぁ。はぅぅっ・・!」
ダントンは顔を振って抵抗しようとしたが、シモーヌは露わな下半身でそれを封じ込めてしまった。
「うふふ・・・もっと抵抗してごらんなさい。蜘蛛の巣に捕われた蝶のようにもがくお前の姿、哀れよね。
うふふ・・・苦痛に満ちたその虚ろな目。素敵よ・・・うふふ・・・」
シモーヌは前後に腰を振りながらも、黒マントの裾をつかんで両手を広げたまま俺に覆い被さってきた。
ラセーヌのマントに包み込まれた感触は心地よく、咲き乱れた花びらの甘い匂いが妖しく誘っていた・・・。
0314名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/07(日) 21:20:41.06ID:gj5apHYP
はぁ・・はぁ・・!」
マントの中で息苦しくなったダントンはもがいたが、シモーヌはそうすると益々面白がってキツく締め上げるのだった。
息苦しさと快感とが入れ交じり合い、ダントンをダイレクトに刺激する。
「ほらほら、こうされたかったんでしょう?てこずらせるんじゃないわよ、ダントン。
わたしに犯されたかったクセに」
「あ・・・あッ、犯して・・ください!・・あッ、あっー!」
ダントンの体は勝手に痴れ狂った夢遊病者のように、もっと前立腺の快楽を求めた。
そして熱いモノが勢いよくラセーヌの中にほとばしる。
「ううっ・・・・ぁあああっ・・・・ はぁ・・・ はぁ・・・」
ラセーヌは満足そうな微笑みでマントを広げ、腰を浮かした。
「坊や、とてもよかったわ・・・ さあ今、自由にしてあげる」
シモーヌはダントンの手足を縛り付けた綱をほどくと、ダントンは起きあがった
ダントンは、まるで精気を抜き取られたようにフラフラしていた。
しかし彼のペニスはまだ衰えていないようだった。
「うふふ・・・まだ発情してるのね、ダントンたら・・ ほらッ、私が癒してあげる!」
そういうとシモーヌはダントンの前にしゃがみこんだ。
「さあ私の胸に顔をあづけてごらんなさい・・・」
ラセーヌのマントから漂う果実のような甘く妖しい香りの罠に導かれて、
ダントンはシモーヌの豊満な胸の谷間に顔を押し付けた・・・。
そしてシモーヌは自分のマントでダントンを優しく包み込むのだった。
マントの中はあたたかく甘いバラの香りが漂っていた。
(ああッ・・心地いい、懐かしく切ない気分・・・。)
ダントンは自然に身体から疲れが引いていき、心が和んだ。
0315名無しか…何もかも皆懐かしい
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2013/04/10(水) 09:30:21.02ID:F1Fl3Ux3
ラ・セーヌの星って、聖女の仮面を着けた魔女…?
それとも、その逆…??
0317名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/11(木) 07:33:54.91ID:???
     |! \  ゙、 |.  |    やった少女コミックが>>2ゲットだよ!
      tー-|!-、-''ヽ|.  |\  >>3 消防相手にエロ描きゃもうかります
.      | \  \. ヽ |  |  >>4 レイープは愛です、犯罪ではありません!
.      |゙  `''" ヘ  |!、 _ノ  >>5 ロリペド調教? 少女コミックチーズでどうぞ!
      ヽ.    /:::||i, !||、||  >>6 嫌なら読まなきゃいいんですよ!
      |:lヽ:::-":::|i::::||i   !!||  >>7 性教育は家庭で!(ニヤニヤ
      |'ll l:::::::::| |:::::|li ii i|l|ii  >>8 私たちは子供に夢を与えてます!
.      | l l:::::::::| |::::::||!||||!! !!  >>9-1001 ぶっちゃけ規制逃れりゃ勝ち組(w
       | ' l:::::::::|.|ヽ、:::::::/    ... .:::..::: :.. ..      
.       |  l:::::::::||l:.. ''l:::::::|   .. .:. r⌒ヾ:. .: : .:.. ..:.. .. 
       |  l:::::::::|ヽ、__l;;;;;j .:: .: :: :      :.. :: :: ::. . ::..
        |  l::::::::| ヽヽ=|   .::r⌒  人     ⌒ヾ:: .. ..
.        |:::. ll::::::| !、_-ヽ  ..:  /  `、__,ヘ     、::. : .: :.
        |ll:::.:l:::::| `''--" :.:.  ム、     / ∧____    ) ::.:.. .
        |. l::::::::::|     ::.:: :.  三=−ヘ./    l   ::. ..::..
        r!、l::::::::::::|、    :.. :::.  ニ三彡人ヽ、_______l  .::: ::: ::
.        |:'`:::::::--''|                ̄ ̄
.        |.::::::::::::: .::|            ↑
        ヽ、___;:::r'"          「少女コミック」
         /-- v゙i
        /  ̄' //
        !ニニ=-'
0318名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2013/04/14(日) 21:17:17.03ID:7R//Lvby

カチャっ…。
監獄の鍵が開けられる音。シモーヌは、咄嗟に耳を澄ました。
ギィィィィ
鈍い音がして、金属製の扉が開く。いつもの悪夢が始まる合図だ。
コツン、コツン…。
シモーヌを汚す陵辱者の足音が少しずつ近づいてくる。相手はわかっていた。
ラセーヌの星を捕らえることに成功し、彼女をここに監禁したザラールだ。
シモーヌを拉致したザラールはもう何日も何日もシモーヌを虜辱しつづけている。

「んうっ!」
唐突にシモーヌの乳房が鷲づかみにされる。
陵辱者が側に来た恐怖にビクンとシモーヌの腰が浮く。
「相変わらずいい乳だな・・・大きくて・・・柔らかくて・・・それでいて弾力があって・・」
ザラールの大きく硬い手の中でシモーヌの乳房が形を変える。
「んうっ…」
ボールギャグをかまされた口から声にならない呻きが漏れた。
「さあ私の可愛い花屋の娘さん。今日もかわいがってあげるよ。」
陵辱の始まりを告げる、嘲笑するような声。
あるべき黒い茂みを完全に剃り落とされた股間にザラールは手を這わせる。
(イヤぁっ)
無理やり与えられる悦楽を何とか振り払おうと、首を左右に振り立てる。
そのたびに自慢の金髪は乱れ、噴出していた汗がまわりに飛び散る。
0319名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/14(日) 21:18:48.77ID:7R//Lvby
ザラールは的確にシモーヌの快楽のツボをとらえていた。
「むうんっ・・・ん・・・ん」
ボールギャグで声にならないうめきがシモーヌの口から漏れる。
「嫌がることないじゃないか。これだけ汚されてまだ人並みの羞恥心があるのかい?」
監禁されるまでは恋人にすら触らせたことがなかっシモーヌの女の部分に
ザラールは太い指を2本挿入する。
少しかき回すと、苦悶の液体がジクジクと垂れ落ちてきた。
「ほうら、お前の恥部が、もうこんなに濡れているよ。」
ザラールはより深くまで達するように指を突き立てこねくり回す。
クチュッ、クチュッと肉と愛液の生み出す淫猥な音発され、それはシモーヌの耳にも入ってきた。
「ん・・・んん・・・・・」
頭を横に振り乱しながら、ザラールの愛撫に必死に抵抗を試みる。
しかし、連日の陵辱は確実にシモーヌの感度を上げていた。
シモーヌが何度抵抗しても逆に甘い蜜をたっぷり流しつづけてしまう。

「サテ、そろそろ気持ちよくしてやるか。」
性器への責めを続けながら、ザラールの唇がシモーヌの乳首を甘噛みした。
カリッ・・・
「んんっ!」
いきなり胸に痛みが走る。乳首はシモーヌの一番弱い場所だった。
ここ数日の陵辱でシモーヌの性感帯を知り尽くしたザラールは、
確実にシモーヌを恥辱のゴールに向かって運んでいた。
「んうっっ!!!」
ボールギャグの下から矯正をあげたシモーヌが一度天を仰ぎ、そしてうなだれる。
だらしなく流れていた涎が胸の谷間に落ち、身体を伝わってゆっくりと床に落ちた。
0320名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/14(日) 21:21:45.75ID:7R//Lvby
絶頂の余韻がまだ解けていないシモーヌはうなだれ、大きく肩で息をついている。
「いい加減に、黒いチューリップが誰なのか!! そろそろ話してもらえないかな。」
静かにシモーヌは首を振る。
パシッ
加減のないビンタにシモーヌの顔が横に振れた。
「この娘め・・・  まだ痛い目が足りないようだな。」
わざと呆れるように言うと、ザラールはシモーヌの首輪の鎖を掴みながら立ち上がった。
ザラールはシモーヌの背丈よりも高い場所にあるフックに繋がった鎖の長さを調節して、
シモーヌを立たせたままの状態にする。
そして、両足の足枷の鎖を互いに逆方向に引っ張り、シモーヌの足が閉じられないようにした。
後ろ手に縛られたまま大股開きで立たされたシモーヌは、人という字のような形で固定された。
(な・・・何をするの・・・)
見ることも、抗議の声もあげることもできないまま、
シモーヌはただ暴虐なザラールの次の行動を待つしかなかった。
不安と恐怖が重く重くのしかかってくる。

ヒュン
頭の上でヒュンという風を切る音を聞くと同時に、シモーヌは左肩に切り裂くような痛みを感じた。
「ンウッ!」
シモーヌの白い肌には赤い鞭の傷が浮き上がっていた。
(な・・・なに?・・・)
バシッ!
疑問に思う暇すら与えず、太腿に先程の一発とは比べ物にならない痛みが走る。
「ンッ!ンウゥッ!」
悲鳴を上げるシモーヌへと二度、三度と鞭が振るわれる。
鉄の首輪を首筋に食い込ませながら、鞭が当たるたびに上半身を揺れていく。
0321名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/14(日) 21:22:38.87ID:7R//Lvby
嵐のような鞭の連打が止むと、がっくりとシモーヌがうなだれた。
「いいザマだな。」
全身にいくつもの赤い鞭をつけた無惨な姿のシモーヌをザラールが嘲笑する。
シモーヌは頭を上げることも出来ず、ただ苦しげに息をしていた。
ザラールの使う鞭は只の皮鞭なのだが、振るう人間の力が尋常ではない。
更に鞭が見えないことがシモーヌの苦痛と恐怖を何倍にも増幅させている。
(も・・・・・・もう・・・・ダメ・・・・)
シモーヌが心の中で弱音を吐く。だがザラールに容赦は無い。
ピシッ、とシモーヌの足下を鞭で打ち付けると、責めを再開する。
ビシッ、バシッ、ビシッ、バシッ
うなりをあげて、何度も鞭がシモーヌの肌に叩きつけられた。
「ンッ!ンゥッ!ンンッ!ングゥッ!」
ボールギャグをかみ砕かん勢いで噛みつきながらシモーヌは苦痛に耐える。
0322名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/14(日) 21:24:21.36ID:7R//Lvby
ビシッ
「ングゥッ!」
乳房に鞭が振り下ろされる。シモーヌは乳首が爆発したように感じた。
痛みに身もだえ、頭を後ろに反らす。長い金髪が、その動きに大きく揺れる。

恐怖に身がすくみ膀胱が弛みそうな気分になっていく。
バシッ
シモーヌの足下で鞭が弾ける。その音に、シモーヌの身が凍り付く。
間合いを測ったザラールは、スナップを利かせて鞭を瞳の股間に放った。
ビシィッ!
柔らかい性器を切り裂くように決まった鞭の先端が、クリトリスの上で炸裂した。
「!!」
あまりのことに声が出ない。
痛みを通り越した刺激に頭の中が真っ白になる、そしてシモーヌの意識は途切れた。
「なんだもう失神したのか? フッフッ・・・」
首筋を首輪に食い込ませ、ぐったりとシモーヌがうなだれる瞳を見下ろし、低く笑いながら、
ザラールは次の責めを考えていた。
0323名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/15(月) 07:39:28.74ID:???
民主党が平気で嘘を付くのは
民主党が元朝鮮人・元中国人で出来た政党だから

こんなことにも気が付かないから振り込め詐欺なんかに騙される


朝鮮の諺
・騙されるほうが悪い
・騙して金を引き出した後は、放火して始末しろ(殺せ)
・営門で頬を叩かれ、家に帰って女房を蹴飛ばす
・川に落ちた犬は、棒で叩いて沈めろ
0324名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/15(月) 21:18:54.85ID:6LRNTWea
「協力したら、解放してもやってもいいだぞ」
何事かラセーヌの星の耳元でザラールが囁く。
明らかに動揺するラセーヌの星、相当取り乱している。だが、遂に意を決し……
 まさか…… 何を……させるの……
ザラールが仰向けのラセーヌの星の腰を抱え、だらしなく開いた両腿に
顔を埋ずめる。濡れて艶艶光る股間に貼りついた薄布が浮き上がり、秘裂が
露になったところに唇をつけ、縦溝に沿って、丁寧に舌を這わせる。
「だめ……それだけは…… ああ……やめて…… ゆ、許して……
ぁ…… そこは、そこは…… だめ! 
ん…… あ、あっ、あっ! あうっ!
あっ、そ、そこは、あああああっ…… 」
さらさらした感触の遣りきれない程の切なさに、白い美貌が儚げに身悶える。
綺麗な瞳から涙が溢れ、煌めいて頬に零れている。
 だ……だめ…… もう……我慢できない……
張りつめていた理性の糸が途切れる。腰の力が緩み…… そして、太腿の内
側に温もりが溢れ出る。被虐の快美に陰湿な歓びが吹き零れ、恍惚に波立ち
ながら優しく悲嘆のヒロインを包む。領元から込み上げる喜悦に充ち満ちて、
胸が張り裂けてしまいそう。
0325名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/15(月) 21:19:34.08ID:6LRNTWea
いきなり牽き上げられ、股間に食い込むレオタードの蔓りとした靭やか感触に、
束の間、意識が遠のく程、峻烈な快感の衝撃がラセーヌの星を襲う。
あうっ!
反り返った喉が慄える。美脚が痺れ、太腿が細動する。理性を掻き集め、辛
うじて決壊を食い止める。不意を衝かれ、思わず僅かに漏らした尿が微かに
滴り滲んでいる。レオタードが更に上へと揺ら揺ら牽き上げられる。擦れた
音を立てながら、深い切れ目の奥へと滑り込み、不慣れな身体を責めあげる。
滑らかな生地越しに、淫芽を弄られた感触に耐えかねて、濡れた唇の先から、
あえかな喘ぎが洩れる。
ぁぅ……ぁぁ…… ぁ……
身を守るはずのレオタードに犯されて、漣波のような愉悦に溢れ、甘美な騒
めきが下肢に広がる。股間には恥ずかしい染みが夥しく広がっていく。
身動ぐと、食い込む布地の感触に、恥ずかしい濡れがはっきりと感じられる。
しかも、きゅうっ、と高まり、腰が崩れ落ちそうになるほどの猛烈な尿意が
巡る。息が荒い。内腿が小刻みに震える。今にも迸りそう。

い……いけない…… 堪えなければ……

閉じ込められ、行き場をなくした液体が下腹部で渦を巻く。激しい蠕動が膀胱
を駆け抜け、震える股間を直撃する。ザラールが無表情に見つめている。するの
を待っている。これ以上堪えられないところまで来ている。脂汗が滴り落ち、
下肢が痙攣している。気力が殆ど尽きかけている。崩壊のときが近づくのを感
じる。諦めの表情が浮かび、絶望に粟立ちを怺え、震えてしまう。
そんなに、わたしの失禁を……
ほの甘い感触が腰全体に伝わり、予兆が滲み出す。
くっ…… も、もっ…… ぁ……
0326名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/15(月) 21:20:09.46ID:6LRNTWea
あああ……もうっ……
音を立てての排泄。
「ぁ… うぅぅ……」
「あ、ああっ…… ぃ…… あああ……」
 漏らしてしまった…… 穿いたままなのに…… こんなところで……
漸く解放された雫が溢れ続けて、纏ったレオタードを台無しにしながら、剥き
出しの内腿を傳い、夥しく濡らす。華奢な背筋が、哀しく震えている。淡い臭
気が周りに立ち籠める。滴り落ちた雫が、地に溜りを作る。
見せてしまった。気丈な女戦士が耐えかねて情けなく失禁するところを。我慢
できずに、正義を象徴するレオタードをぐしゃぐしゃに汚してしまうところを。
憎むべき敵ザラールに、貶められ、辱められ、惨めに
晒してしまった酷い姿を想起するだけで、嘗て無い物凄まじい羞恥に、この身
が切り刻まれ、屈辱に涙が滲む。
しかし、端ない痴態を晒したにもかかわらず、余韻が堪らなかった。
熱く滾った膣にはまだザラールの舌の感触が……
羞恥や屈辱に苛まれながらも、媚毒に犯され切った身体は求めていた。
技巧の限りを尽くして更なる昂みへ導いて欲しいと悲鳴をあげていた
0327名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/17(水) 12:36:55.80ID:???
あしたへアタック!3スレ目
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1356531626/
541 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2013/04/17(水) 09:23:22.40 ID:???
>ラ・セーヌの星スレ見てみたんだけど、エロパロやっている人がいた。
>最近の作品は官能小説特有の漢字をふんだんに使ったフェチ度の高いもの。
>結構その種の作品読み慣れている人が書いているっぽくてちょっと興奮した。
>あのレオタードに拘ったものが多くて、エロい衣装の影響力を感じた。
0329名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/17(水) 20:41:08.82ID:pYGlm+jR
カストリ小説の改変コピペだろ。
0330名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/21(日) 21:39:49.42ID:7WB7LO23
「あらッ  いけない!!」
バスケットの中のリンゴに手を伸ばしたシモーヌは、うっかりリンゴを床下に落としてしまった。
椅子から降り、シモーヌはベッドの下に転がったリンゴを手探りで探す。
それを何気なく見ていたミランは、次の瞬間「うっ…!!」と固まった。
四つん這いになり、尻を高く持ち上げたシモーヌのスカートが大胆にめくれた。
真後ろにいたミランには、スカートからはみ出た下着の股間部分が、丸見えになっていたのだ。
あまりに無防備に晒されたそこは、白い布が食い込んで縦筋がうっすらと透けていた。
シモーヌがさらに奥へと腕を伸ばす度、隆起した恥肉が誘うようにクニュクニュと動く。
そのあまりに刺激的な光景に、ミランは我を忘れて見入った。
下半身の一点に、血液が一気に集中していく。彼女自身が淫らな仕草で見せつけられる
それはより一層卑猥で、ミランの目は釘付けになってしまった。
「あん、取れたわッ ミラン!」
シモーヌに突然振り返られて、ミランは急いで顔を背けた。まだ動悸が激しい。
そんなミランを見て「ふふ」と妖しく微笑んだシモーヌは、立ち上がって悠然と
ミランの元へと近づいて行く。
「…ミラン、私のスカートの中、見てたでしょ!!」
図星を突かれ、ミランはうろたえた。
「いや…!その、俺は…」
ミランの手にそっと自分の手を重ねたシモーヌは、耳元で吐息混じりに囁いた。
「ミランになら…私のもっと恥ずかしいところ、見せてもいいのよ…」
ミランはザワっと毛が逆立つような感覚に襲われた。シモーヌの口からこんな挑発的な
言葉を聞かされては堪らない。
ミランは椅子から立ち上がり、足早に部屋から出て行こうとするが、シモーヌはミラン
の腕にしがみついた。
二の腕に、シモーヌの柔らかな胸が押し当てられる。
「ミラン…。私のこと、嫌い…?」
先ほどの自信に満ちた態度とは打って変わり、シモーヌの切なげな潤んだ瞳で見上げら
れたミランは興奮しながらも、次の展開を必死に記憶の中から探し出した。
確か…いつもは店にいるシモーヌの両親が、夕暮れになっても、いないことを不審に思った。
0331名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/21(日) 21:42:43.86ID:7WB7LO23
「そ、そういえば今夜、おやじさんとおばさんがいないけど…」
「…パパとママは珍しい花の仕入れで一緒に荷馬車で隣の村に出かけているの。
二人とも明日の夜まで帰ってこないわ」
そう言って微笑んだシモーヌの顔は、まさに「小悪魔」と呼ぶのに相応しかった。
生真面目なミランは、両親不在の家にシモーヌと二人きりで居てはいけないと
考えるのだった。
「ああッ、シモーヌ、やっぱり今夜はもう帰るよ!!」
「待って…!ミラン、お願い! 帰らないで!」

ぐっと息を呑んだ。
「だって…私は今、ミランが欲しいの…。私、そんなに魅力ない…?」
シモーヌはミランの左手をとると、それを自分の胸に導いた。
「ここも…」
そして次に右手をとると、スカートの上から自分の秘部へと押し当てた。
「ここも…。全部、ミランの好きにしていいのよ。私の体は、ミランのものだから…」
そう言うと、シモーヌはスカートの中にミランの手を忍ばせ、ミランの指の上から
自分の指を動かし始めた。
シモーヌの指に押されて、乳房や秘裂にミランの指が埋もれていく。
柔らかな肉の感触と、温かく湿ってくる下着。指の腹に擦りつけられた肉芽は次第に
硬さを増し、やがてクチュクチュという卑猥な音が響いてきた。
「う…ん…。あぁ…。ミラン…気持ちいい…」
ミランの指を使って、うっとりと自慰に耽るシモーヌ。ミランは興奮で眩暈がした。
あの清楚でお淑やかなシモーヌが、自分の目の前でこんな淫らなことを…!
シモーヌはミランの手のひらを介して自分の胸を揉み、自分の指ごと秘裂にミランの
人差し指を挿し入れ、掻き回す。下着に阻まれ、奥まで辿りつけない事がもどかしい。
シモーヌはまるで自分の性感帯を教えるかのように、ミランの指を導いていく。
「うぅ…ん…ん……」
ミランの胸にもたれかかり、悩ましい吐息を漏らすシモーヌ。
ミランの息遣いも、それに合わせるかのように自然と荒くなっていった。
シモーヌのなすがままにされていたミランだったが、次の展開を思い出すと、苦しげな
表情を浮かべながらも、ありったけの理性をかき集めてシモーヌを押しのけた。
0332名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/21(日) 21:44:45.79ID:7WB7LO23
「よさないかっ!」
一瞬、シモーヌは驚いた表情を見せたが、すぐにまたあの自信ありげな、誘うような瞳
の輝きを取り戻す。
「ミラン…。本当は我慢してるんでしょう?だって、ほら、もうここがこんなに…」
シモーヌは、ズボンの中ではち切れんばかりに張り詰めているペニスを、手のひらでそっと撫でた。
「う…っ!」
その快感に、思わず声を上げるミラン。
「こんなに熱く、硬くなって…」
細い指が、ミランの陰茎を挟んでゆっくりと動く。
シモーヌはそのままズボンのボタンを緩めると、中に手を入れて探り当て、それを引っ張り出した。
勢い良く飛び出し、反り返るミランのペニス。
「すごい…。大きい…」
膝まづいたシモーヌは、恍惚とした表情でそれを見つめた。
愛おしそうに指で包むと、ゆっくりと前後に動かし始める。
「や…やめるんだ…」
何とか台詞を口にするが、ミランの頭の中はパニックだった。
次にどうなるかは分かっている。しかしそれを頭で理解することと、実際にシモーヌに
されるのでは、天と地ほどの隔たりがあった。予想を大きく上回る興奮と快感…。
シモーヌが亀頭の先端を軽く舌先で舐めただけで、ミランはもう果てそうだった。
シモーヌの舌がゆっくりと竿を往復し、カリをぐるりとなぞる。
強弱をつけながら裏筋を集中的に責めたかと思うと、尿道をチロチロと舌で刺激する。
そしてそのまま陰茎全体を深く口に含むと、ほんの少し唇に力を入れながら、カリに
当たるよう、何度も出し挿れを繰り返した。
<<…シモーヌ…!う、上手過ぎる……!>>
フェラチオなど、ミランはシモーヌに教えたことはなかった。して欲しいという気持ち
はあったが、焦らず、段々とこういうことに慣れていってくれればいいと思っていた。
それがどうだ。シモーヌのそれは、とても初めてとは思えないテクニックだった。
しかしミランは射精感に耐えるのが精一杯で、シモーヌがどうやってそれを会得したか
などということに、考えが及ぶわけもなかった。
0333名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/21(日) 21:46:36.07ID:7WB7LO23
淡くピンクに輝く薄い唇が、太い肉棒を咥えこんで前後に動く。
時々、甘えたような眼差しでミランを見上げる表情が堪らなくエロティックだった。
舌と唇と指、そして視覚までをも巧みに使ったそのテクニックは、ミランを確実に高みへと導いていく。
<<も…もうこれ以上は…!>>
ミランが絶頂を迎えようとしたまさにその瞬間、シモーヌは突然その口と手を放した。
「…!」
解放の瞬間を待ちわびていたそれは、熱くたぎったまま、突如として興奮のやり場を失った。
<<あ…あともう少しだったというのに…!>>
赤黒く張り詰めたそれを放置したまま、シモーヌは立ち上がった。ミランのズボンを足元へ落とす。
挿入するための準備に入ったのかとミランが期待したのも束の間、シモーヌはゆっくり
とした動きでミランの頬や首筋をそっと撫で回し始めた。
背伸びをして軽いキスを何度か唇に落とす。わずかに与えられる刺激が、さらにミラン
を焦らしていく。
下着の前開きからペニスをはみ出させたまま、シモーヌに触れることさえ許されない。
シモーヌの余裕たっぷりの微笑みは、すべてを見透かし、ミランを弄んでいるようだった。
<<もう限界だ…!シモーヌを押し倒してしまいたい。早くシモーヌの中に挿れて、イってしまいたい…!>>
ミランがそう思い始めた時、シモーヌは突然くるりとミランに背を向け一人歩き出した。
「…シモーヌ…?」
射精への渇望で頭が一杯のミランは、物語の続きを思い出すことも困難になっていた。
途中で立ち止まると、スカートをたくし上げ、スカートの中へ両手を入れるシモーヌ。
するり、と下着を下ろしたかと思うと両脚から抜き取り、濡れそぼって重くなったそれ
を床に脱ぎ捨てた。透明な粘液の糸が、太ももと床を伝う。
ゴクリと喉を鳴らすミラン。彼はまたもシモーヌから目が離せなくなってしまった。
机の元まで行くと、シモーヌはランプをぐるりと動かし、反対方向にあるベッドの上を
照らした。暗がりにベッドが浮かび上がる。そしてそのままそこへ歩み寄ると、
シモーヌは上って、ベッドの背もたれに背中を預けて座った。
0334名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/21(日) 21:48:11.52ID:7WB7LO23
身動きもできず眺めているミランを挑発するように、シモーヌはゆっくりと膝を立てた。
「さあ、ミラン…」
徐々にスカートをたくし上げ、膝を開いていくシモーヌ。ミランはひとつの動作も
見逃すまいとするかのように、息を荒くしながら眼を見開いた。
やがてM字に開かれた脚の間に、しっとりと濡れたシモーヌの秘部が晒された。
赤く熟れたそこは蜜をたたえ、もの欲しそうに口を開けていた。
ランプに照らされたベッドの上で、スカートをたくし上げて自らの性器を見せつけるシモーヌ…。
ミランはまるで夢でも見ているのではないかと思った。
シモーヌは自分の指で陰唇を広げると、蕩けそうな甘い声でミランにねだった。
「おねがい・・ 今度はミランが……して……?」
ミランの中で何かが弾けた。足元に落ちたズボンと一緒に靴を脱ぎ捨て、引き寄せられる
ようにフラフラと歩き出す。もどかしいようにシャツを脱いだミランは、最後は駆け出す
ようにベッドに倒れこんだかと思うと、そのままシモーヌの太ももの間に顔を埋めた。
「ああっ…!」
シモーヌが歓喜の声を上げ、喉を反らせる。余裕の態度をとりつつも、その実、興奮で
すっかり熱くなっていたシモーヌの身体はとても敏感になっていた。
ミランの舌でほんの少し触れられただけで、全身に快感が突き抜ける。
ミランは我を忘れたように、シモーヌの蜜壷を貪り続けた。限界を超えた彼はすっかり
自らの性欲のままに振る舞った。
ミランは最愛の人の秘部をその舌で愛撫していた。陰唇を舐め回し、クリトリスを
舌先で刺激する。秘裂に舌を挿し入れ、その内部にぐるりと刺激を与えていく。
生暖かく柔らかい舌の感触が、シモーヌの敏感な部分を這い回る。
溢れ出す愛液で溺れそうなほどだと、すっかり鈍くなった頭でミランは思った。
一度唇を離してシモーヌを伺い見ると、彼女もまた惚けた表情で完全に快感に酔いしれていた
0336名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/22(月) 22:35:43.14ID:RSKV34zE
「…ミラン…。スカートを、…下ろして…」
艶かしく息をつきながら、シモーヌはミランにねだる。
背もたれから身体を起こしたシモーヌの背後に回りこむと、ミランはスカートを下げおろした。
そうして何気なく前を見たミランは、人影にドキリとする。ベッドの正面に据えられた
姿見に、脚を大きく開いたシモーヌと自分が映し出されていたのだ。
ベッドの上にいる大人の男と、修道服姿で下半身を晒した少女…。客観的に見るそれは
堪らなく淫靡な光景で、ミランに新たな欲情を芽生えさせた。
ミランはそのままシモーヌの背後に腰を下ろし、開いた両足の間にシモーヌをすっぽり収めると、上着の胸元に手をもぐり込ませた。
滑らかな肌触りの乳房が吸い付くように手のひらに納まり、衣服の圧迫感を手の甲に
感じながら、ミランはそれをゆっくりと揉みしだいた。
そして硬くなった先端を、指先で上下左右に弄ってやる。
「うぅ…ん…」
シモーヌはだらりとミランにもたれかかり、されるがままになっていた。
乳輪の周りをなぞり、乳首をつまんで転がすと、シモーヌは無意識のうちに腰をくねらせた。
ミランは右手をブラウスから抜き出すと、それをシモーヌの内股にそっと這わせた。
全身が性感帯のようになったシモーヌは、それだけで身体をピクリと震わせる。
腿や膝、足首をいやらしく撫で回すミラン。
心地よい快感はあるものの、やはりそれだけでは物足りないシモーヌは、「そこ」を
触って欲しいと、今度は意図的に大きく腰を動かした。
それを知りつつ、ミランは先ほどのお返しとばかりに、あえてそこを避けて緩やかに
体中を愛撫する。
「…あぁ…ん…。ミランっ…!」
眉根を寄せて苦しげに懇願するシモーヌに満足したミランは、ようやく目当ての場所にそっと触れてやる。
「ぁっ…!」
先ほどよりももっと熱く、大きく開いたそこは熟れきっていた。外側の襞をゆっくりと
なぞり、たっぷりと蜜を湛えた割れ目に指を潜り込ませると、それはいとも簡単に根元
まで 飲み込まれた。親指でクリトリスを弄りながら、中指で膣内を擦り続けるミラン。
0337名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/22(月) 22:36:33.35ID:RSKV34zE
「あぁ…!あぅぅ…ん…!」
シモーヌは大きく喘ぎながら、ミランの胸の中で乱れた。シモーヌが動くたび、その腰に
当たったミランのペニスも刺激され、ミランもまた熱っぽい吐息をもらした。
鏡の中には、男に後ろから抱えられ、性器を指で掻き回されている淫らな少女がいた。
もはや現実と虚構の区別も曖昧になり、ミランは興奮の中に落ちていく。
ミランは指をもう一本増やすと、それを狭い肉壁の中へと押し込んだ。
中指と人差し指を交互に抜き差しすると、愛液がグチュグチュと卑猥な音を立てる。
肉芽への刺激を続けながら、膣内のざらざらとした天上部分を擦ると、シモーヌは急に身体を強張らせた。
「ああ…!そこっ…ダ、メぇ…!」
いつもはシモーヌを気づかう優しいミランだったが、今夜は欲望に身を任せた。
左手で乳房を鷲掴み、唇と舌で首筋を愛撫しながら、指でGスポットを小刻みに
震わせるように刺激して責め立てる。
クリトリスとはまた違う、鈍くて重い快感がシモーヌの身体を支配していく。
初めてGスポットの快楽に目覚め、我を忘れたように暴れたシモーヌは、次の瞬間、
「あぁ!」と弓なりに身体を反らせたかと思うと、そのままミランの腕の中でぐったりと果てた。
熱く火照った小さな身体が、荒い呼吸を繰り返してしな垂れ掛かってくる。
一瞬ぎゅっと収縮してミランの指を締め付けたシモーヌの膣内は、まだビクビクと痙攣して愛液を溢れさせていた。そこからずるりと指を抜き取っただけで、敏感になったシモーヌの身体はまた 快感にふるりと震えた。
ミランはシモーヌの背後から出てシモーヌを寝かせると、シャツを脱ぎ捨てた。
全裸になったミランを虚ろな瞳で見上げたシモーヌは、力なくふるふると首を横に振った。
0338名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/22(月) 22:38:03.24ID:RSKV34zE
「ゆるして、ミラン…。私、もうダメ…」
そんなシモーヌの弱りきった様も、ミランをまた燃え上がらせるのだった。
嗜虐的な気持ちで膝を大きく開かせると、ミランはその中央にペニスをあてがった。
そのままググッと肉の割れ目に埋め込むと、シモーヌは「あぁぁんっ」と、困惑しつつも快感に身悶えた。
ゆっくり大きく出し入れをし、その濡れた肉の圧迫を楽しむミラン。
けだるげに投げ出された身体に肉棒を突き立てられ、なすがままに揺さぶられるシモーヌ。 乱れた衣服。むき出しの秘部。ぶらぶらと中空に揺れる足…。
それはまるで神に仕える聖少女のシモーヌを陵辱しているような、背徳的な興奮があった。 「ああ…!シモーヌ…!シモーヌ…!」
ミランは夢中になって抽送を繰り返す。熱く蕩けた膣内を擦られ、シモーヌも次第に
絶頂の虚脱感から呼び戻され、新たな火が点き始める。
「…ぁ…ん…。ミラン……すご…い…。奥にっ…あたって…!あぁ…!」
もっともっとと、ねだるようにシモーヌも腰を動かし始めた。
先ほど探り当てたGスポットをペニスの先端で擦ってやると、シモーヌはより一層高い嬌声を上げた。
様々な角度から中を刺激し、円を描くように奥を突き上げる。それはミランにもこれまで
知らなかった快感を目覚めさせた。
ミランはこれ以上は耐えられないといった風に抽送の速度を増すと、キスをし、互いの
舌を絡ませあった。ブラウス越しに胸を揉みながら、空いた手でクリトリスを摘みあげる。
様々な刺激を受けながら子宮口を絶え間なく突かれ、シモーヌはぎゅっとシーツを握り締めた。
0339名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/22(月) 22:39:06.92ID:RSKV34zE
「ミ、ミラン…!わ、たし……!また…いっちゃ、う…!」
限界が近いミランが激しく腰を打ち付けると、シモーヌの膣道がぐっと締まった。互いの交わった一点に感覚が一気に集中していく。
「あぁっ…!」
「くっ…!」
瞬間、ミランの精液が一気にシモーヌの中に放たれた。肉棒が脈打つたび、ドクドクと
した熱いものがシモーヌの胎内に注がれていく。
…はぁ…はぁ…。
同時に達した二人は、汗ばんだ身体を重ね、肩で大きく息をする。
互いの体温を感じながら、心地よさの中、同じ速度でゆっくりと脱力していった。
やがてベッドの脇にレースのハンカチを取ると、ミランは萎んだ自分のものを抜き取り、シモーヌの 膣口から溢れ出てくる精液を拭いてやった。
優しく丁寧に拭っていると、シモーヌは意識が朦朧としているにも関わらず、少しずつ腰を動かしてくる。息づかいも甘みを帯びてくる。
<<…シモーヌ…?>>
そう思った瞬間、両手を伸ばしたシモーヌは、ミランの首を抱きかかえた。
熱っぽい眼差しでミランを見たかと思うと、そのままグイと顔を引き寄せ、深く唇を合わせてきた。
0340名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/24(水) 21:18:42.16ID:YKQHAnl3
シモーヌの方から舌を挿し入れられ、驚くミラン。しかし絡み付いてくる彼女の舌に
応えるように、自らの舌も差し出すと、シモーヌはそれを唇で挟んだ。
まるでミランの舌をペニスに見立てるかのように、唇で吸い付きながら前後に動かす。
唇でしごきながら、舌先を使ってミランの舌全体を舐め回す。
「んん…んふぅ…」
先程、もう駄目だと可愛らしいことを言っていたのが嘘のように、激しくいやらしくミランを求めるシモーヌ。
これまで経験したことの無いようなその卑猥なキスにより、ミランは萎えた海綿体に、
再び 血液が流れ込んでいくのを感じた。
貪るようなキスをしながら身体を反転し、ミランをベッドに組み敷いたシモーヌは、
ミランにまたがりながらその首筋や乳首を愛撫した。
先程拭いたばかりだというのに、シモーヌの愛液が滴り落ち、ミランの太ももを濡らす
胸や脇腹を撫で回すシモーヌの手つきはまるで男を知り尽くした娼婦のようで、
若いミランをも再び燃え上がらせるのに充分だった。 はだけたブラウスの隙間から見えるたっぷりとした乳房。
茂みを露にした剥き出しの下半身が、よりいかがわしさを増幅していた。
「ミラン…。挿れて…いい…?」
「ああ…」
断る理由などあるはずもない。シモーヌはどこまでも巧みに男心を刺激した。
仰向けに寝転ぶミランからそそり立った肉棒に、ゆっくりと腰を落としていく。
溢れ出る蜜壷に、とぷり、とミランの先端を浸けるシモーヌ。
浅い挿入を楽しむかのように、膝立ちになって少しずつ身体を上下に動かす。
「んん…う…ん」
入口の襞が刺激され、弱い電流のような快感がシモーヌの身体を走る。
しかしやがてそれでは満足出来なくなり、そのままミランの上にゆっくりと腰を下ろすと
シモーヌは深々とその胎内にペニスを受け入れた。
0341名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/24(水) 21:19:32.47ID:YKQHAnl3
普段はなかなか当たらない奥地を突かれ、「んんっ…!」と背中を反らせるシモーヌ。
後はもう、より強い快楽を求めて激しく腰を上下するばかりだった。
自分の好きな速度と角度で得られる刺激は、シモーヌをどんどんと高みへ導く。
乳房を、たぷたぷと振るわせながら出し挿れを繰り返すその様は、ミランの興奮もますます高めていった。
自分の上で踊るように身悶える少女。濡れた結合部もよく見え、シモーヌが動く度、
その肉壁が思いがけない刺激を与えてくれた。
やがて受身でいることが耐えられなくなったミランは、上半身を起こし、突然シモーヌの乳房にむしゃぶりついた。
「あっ」と弓なりになったシモーヌの腰をぐっと抱き寄せ、下からズン、ズンと突き上げてやる。
思いがけずさらに深い部分を貫かれ、シモーヌは乳首を舌で転がすミランの頭を抱えて
「んんっ!んっ!」と声を上げた。
片手で乳房を捏ねるように揉みながら何度も何度も腰を跳ね上げると、シモーヌは
強くミランにしがみついてきた。汗と愛液でぐしょぐしょになった互いの身体を密着させ
胎内の肉棒をぐりぐりと擦り付けるように、本能の赴くまま腰を動かす男と女。
ただひたすらに相手を求め、欲望に溺れていく。
もっと溶け合い、もっと交じり合いたいという思いが、深い口づけをさせた。
そして今夜何度目かの大きな波が訪れたミランだったが、その解放をどうにか思い留まった。
まだだ…!まだ足りない…!互いが壊れるほど、このままもっとこの快楽を貪りたい…
ミランは自分の中に、このような狂気にも似た欲望が潜んでいた事に驚かされた。
朦朧とした意識のシモーヌを抱いて持ち上げると、ミランは一度ペニスを抜いた。
「あ…」
大好きなおもちゃを取り上げられた子供のような目でミランを見たシモーヌだったが、
後ろを向かせて手をつくように促すと、すぐにミランが何を求めているのかを理解した。
0342名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/24(水) 21:20:50.20ID:YKQHAnl3
先程の騎乗位、座位に続き、後背位も二人には初めての経験だった。
それでもシモーヌは何のためらいもなく四つん這いになり、少し脚を開いて尻を突き出す。
その陰唇は、早く欲しいと言わんばかりにヒクヒクと震えている。
まるで理性や羞恥心といったものを何処かに置いてきたようなシモーヌにミランも本能で応えた。
ミランは陰唇を包み込むように深く口をつけると、そのまま舌を割れ目にねじ込んだ。
ペニスが挿入されると思っていたシモーヌは、予想外の刺激に「あぁぁっ!」と叫んだかと思うと、がっくりと両肘を折り、ますます尻を高々と上げる格好になった。
ミランはまるで内部を探るように細かく隅々を舐めながら、ゆっくりと出し挿れを繰り返す。
そしてわざと愛液の水音を響かせるように、クチュクチュと舌先で外陰部を弄り、硬く
剥き出しになったクリトリスを舐めあげた。
「あっ…!」
そしてそれを口に含むと、舌先でコロコロと転がす。
「あぁ…!ぅあぁ…あ、ん…!!」
最も感じる部分を執拗に舌で弄られ続け、シモーヌはまた達しそうになる。
その頃合を見計らって口を離すと、ミランはようやくシモーヌの内部に自身を挿入した
「うぅ…ん……」
今夜幾度と無くそれを受け入れたそこは、まるで刀を納める鞘のように、しっくりと馴染んだ。
しかし背後からの挿入という初めての体位は、これまでと違う感覚を二人にもたらした。
普段とは違う部分に、また違う部分が擦れ合う。
その新しい快楽に耽りながら、ミランは重力で垂れ下がった柔らかなシモーヌの乳房を、背後から揉みしだいた。
0343名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/24(水) 21:23:34.51ID:YKQHAnl3
…ミランがこの部屋を訪れてから、一体どれほどの時間が過ぎただろう。
シーツを握り締めて喘ぐシモーヌの腰は、もう自分の意思とは無関係に激しく前後に動いていた。
ふと鏡に映った自分達を見たミランは、遠のく意識の中で動物のようだと思った。
パン、パンと肉がぶつかる音がする。
濡れて光った太い肉棒が、小さな穴に出入りしている。
そうしたすべての事柄が霞んでゆき、ただ性的快楽だけが二人を支配していた。
獣のように腰を振り続ける二人に、やがてまた同時にその波がやってきた。
「ああ…!ミラン…!ミラン………!!」
「シモーヌ……!」
…次の瞬間、二度目の熱い精がシモーヌの中に放たれた。
0347名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/05/04(土) 22:56:55.82ID:NoTbIG/4
それで それから なんなの
0350名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/05/07(火) 15:51:43.75ID:nJtQF9rgO
「裸性奴の欲し」という作品を真面目に語り合いたいのに
ヘンタイさんに占拠され続けててイヤだな
0352名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/05/16(木) 19:26:30.79ID:wodgN/sO
はっし?
0353名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/05/16(木) 21:08:33.59ID:TmKb0Skr
>>350
大阪あたりで活躍してそうだな、それ
0355名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/05/22(水) 20:17:44.75ID:jgrOXDCX
c
0357名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/05/23(木) 23:16:10.87ID:Qz/Lj1xu
外人!!
0358名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/05/28(火) 21:10:45.09ID:???
>>356
「がいじん」って、あんたw
Arl&#232;ne Tempierちゅうフランス人の歌手ですがな この名前でコピペでgoogleしてみてけつかれ
ちなみに、最初の数回は、堀江美都子の歌でしたね。 せっかく録音したのに、すぐに差し替えられてがっかりした:と
堀江さんおっしゃってました。
0366名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/06/25(火) 11:01:46.55ID:d+E7ScvA
ミッチーは偉大だが、ラ・セーヌの主題歌に関するかぎりはアレーヌ姫でないと気分が出ない。
ところでミッチー版は、フランス語の合いの手はやはり歌手本人が入れてるの?
0370名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/07/05(金) NY:AN:NY.ANID:???
プロフィール

参加日 : 2011/04/29
公開するID : simone_gid
名前 : しも〜ぬ
年齢 : 40〜49歳
性別 : 男性
職業 :

自己紹介 : 体は男性ですが、心は女性です。
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