ラ・セーヌの星 太もも5チラ目
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>>371
シモーヌ・ロラン → シモーヌ・ド・フォルジュ ttp://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68321886
漫画版の愛蔵版もでるそうな 今、スカパーでやってるエースをねらえを見て
気づいた。
監督の大隅、出崎哲、富野を除くとラ・セーヌ
のスタッフはエースと被ってるんだな。 >>379
それはメデタイけど、もっとエロい絵で誰か今
描いてくれないかな?1話分だけでいいから。 セーヌは今日もなが〜れる 花売り娘は知っ〜てる
パリに咲く 小さな花 私はシモーヌ
って年の離れた従姉妹がたまに口ずさんでたんだけど。
(途中の歌詞忘れた)
その従姉妹が複雑な生まれ育ちで姉は姫様みたいに育てられ
従姉妹は実の親から継子苛めされてたんだよな
なんとなく歌詞をググってこのアニメのストーリー知って従姉妹がどういう心境で歌ってたのか気になった。 ベルばらもラ・セーヌもエースをねらえも
脚本書いて、絵コンテきってた吉川惣司氏
がいい仕事してる。 コミカライズ版って大昔に古本屋で見かけたことがあるけど、当時ですら「なに、この幼稚で下手っぴいな絵柄」と感じた記憶がある。
いまだったら、まちがいなく正視に耐えないだろうと思うな。 昔のビデオを整理していたら堀江美都子版のオープニング映像が
出てきた。第2話まで使われていたんだね。 >>387
平成元年のテレビ東京版?
だったら途中で切れてるよな。
俺は昭和の静岡の全長版を持ってる。 ここでエロ小説みたいなの書いてるひとは止めたほうが良いと思いますよ
不謹慎とかいう以前にハッキリいって才能無いですから
所々読んだだけだけど正直こんな駄文ひさびさに見ました
というか文章表現が古すぎて何十年も前の安エロ小説の換骨奪胎にしか見えませんし
書き続けるんだったらもっと修行して下さい。それからでも遅くないですから
つまらん文章は不快なだけですよ >>388
30年前に友人がジブサンテープから本放送を録画した映像を
コピーしてもらったんで提供も入っている >>392
出たな偽シモーヌ!
やれるものならやってみたまえっ
12ポンド野砲の散弾三重装填&二倍装薬で吹っ飛ばすぞ!! >>390
なんか、寝た子を起こしたんじゃ。
ここのスレみたらMXの担当者も
再放送しようと思わんだろな。 スレの発言が影響するって、どんだけ2ちゃん脳だよw 冬も太もも丸出しだったのか?…脚線も露わなレギンスとかスパッツとか穿かなかったのか?
(この時代には無かったろうけど) 旅行するときに、このようなマントで顔を隠したようですが・・
http://fileup.jp/up/3167.jpg 当時のフランスでは
町の外は
砂嵐とまではいかなくても
埃だらけだったのかな 舗装道路なんて、無かっただろうからね…。
石畳だって、街中の限られた場所に敷かれて
いれば良い方だったんじゃね? 黒いチューリップは名曲だと思う
コンサートでは滅多に歌わないかも
知れないけれど
兄貴といえば、マジンガーなんだろうけど 黒いチューリップはやる事はどうも気に入ら
ないよね。
シモーヌにいきなりラ・セーヌの星やらせたり、
ピンチになったのを見学した後のタイミングで
助けるし。
マリーの妹という事実を教えずにシモーヌに
革命への道に進ませ、殆ど手遅れ状態に
なって事実を二人に話たり。
マリーの信頼も得ているのにね。
あの時、ラ・セーヌの星がロベールにブチ切れたの
もよくわかるよ。
ロベールは剣の強いのだけが取り柄なんだけど、
終盤は抜かれてラ・セーヌの星の方が強かったよ。 ご当地フランス版は黒いチューリップの方が主人公ってホントなのか・・・? >>411
イタリアも黒いチューリップだった。
ドイツだとラ・セーヌの星。 イタリアでは、Il Tulipano Nero (黒いチューリップ)の名前で、
ドイツでは、Nadine, Stern der Seine(ナディーヌ、セーヌの星)として、
フランスでは、La Tulipe noire(黒いチューリップ)として80年代に放映、されたらしいです。
もちろん、アレクサンドル・デュマの「黒いチューリップ」とは何の関係もありませんw
http://fileup.jp/up/3207.jpg アランドロンの黒いチューリップがあったから、
黒いチューリップを主役にしたんだと思うよ。
それの方が視聴率取れるから。
ちねみにラ・セーヌの元ネタの女ねずみ小僧を
見たら、お京さんとシモーヌの身体能力が
殆ど同じだった・・・ >>414
> ちねみにラ・セーヌの元ネタの女ねずみ小僧を
なんだよ?それw >>415
小川真由美の女ねずみ小僧シリーズって
知らない?
原作者の金子満は今は東工大教授だけど
元々はフジテレビのプロデューサーで
女ねずみ小僧を西洋風にしたものを
ということで指示。
それを元に、大隈正秋と杉野昭夫が
ラ・セーヌの星というキャラを考え
だした。
元々はベルばらを作ろうとして、池田プロ
と話がまとまらなかったからこうなっちゃたん
だけどね。なのでこの時の杉野氏がキャラ
デザインしたオスカルなんかがあったりする。 女ねずみ小僧の『昼の顔』は常盤津節の師匠で、今風に言えば熟女。
ラ・セーヌの星の『昼の顔』は花屋の看板娘で、年端も行かぬ少女。
…元ネタとは大幅に変えてきているなぁ。 女ねずみも第4シーズンのご存知、女ねずみ
小僧になると設定が大幅に変わって、
宇宙人の話や奇怪な武器を持った敵
とかショッカーの首領みたいなのが
出てきて、なんかのアニメでありそうな
話とかあるね。 >>421
そもそも、富野がこの作品に関わった
ことを触れたくないようだ。 富野は自分の関わったのは何でも失敗作だの見る価値ないとか言いたがるんだよ 宮崎はシモーヌの太ももに欲情していてポスターを貼ってた
やつは太ももフェチだった 購入以来、一度も針を下ろしたことのなかったドラマ版LPを
昨日やっと聴いた。ラジオドラマみたいで良かった。
ラ・セーヌの星誕生から最後の旅立ちまで、たったあれだけ
の収録時間で描ききるとは…神業に近い。 あれを今まで聞いてなかったとはもったいない。
再編集ドラマとしても押さえるべきツボを押さえててよくまとまってるし、
さらに挿入歌までいいタイミングで入ってて完璧。
CD化して欲しい。
ていうか、DVDボックスに入れて欲しかった。 あ、やっぱアレCDになってないんだ。早めにデータ化しておこう。 当時のヨーロッパは2〜3年風呂に入らないのが当たり前
キリスト教の悪しき影響でそれが当然だった
マリーアントワネットは嫁入りの時全裸でフランスに入国した
シモーヌもw >>393 >>395
関東ローカルで最初に放送した時 伊勢丹の葉っぱマークがOPの「途中」
に出ていたといろんなとこに書かれてるけど、なんでラストでなく
「途中」なんだろ。
ラスト以外に乗せられるタイミング無いような気がするんだけど
どの位置に出してたんだろう。 OP最後の「制作 フジテレビ」って再放送の時に後付けされてるよな。 再放送時のOPに堀江バージョンがなくて、監督も終盤しかやってない冨野
名義のクレジットになってるのは、最初OPは破棄されてるってことかな。 「トラック野郎」の第1作でジョナサンの子供達が
全員「ラ・セーヌの星」のTシャツを着ていたw みてぃからみーてぃーへー
日本語が読めない歌手のためにスタッフがローマ字で
「miti」と書いた歌詞カード渡してたんだろ
「michi」と書いてやってれば正しく発音できてたんじゃないかな >>437
うう、残念、フランス語でmichiは、「ミシ」の発音です。
フランス人には、「チ」の発音は難しいですね。
http://a-draw.com/src/a-draw.com_14656.jpg 関テレでは阿呆の坂田の番組をやってたから、
おっサンとKBSで遅れ放送… アレーヌが日本語を解さないことをいいことに唄わせた、思いっきり卑猥な歌詞の幻NG音源とか発掘されないかな >>438
あっちの人がコスプレやるのは反則だと言おうと思ったが、
オバさんじゃねぇーか!m9('A`) 名古屋でも東海テレビで(遅れだろうけど)ネットしてたよ〜
誰かWikipediaにツッコミ入れて 曜日は忘れたけど普通に東海テレビでやってたよね。
テレビ愛知開局なんて相当先じゃん。 今更だがラ・セーヌの星にはまってる。
その当時見てたのはハイジと魔女っ子メグしか記憶にないんだが
なんか損してた気分。 ベルサイユのばらとストーリーを混同したり
UFOロボグレンタイザーと主題歌を混同してる子が多数いたのではないかと
なんとなく推測
幼女殺しの宮崎勤のビデオコレクションの中にもあったらしい 当然ビデオも持っていただろうけど、部屋に貼ってあったポスターの方が有名だね。 >>449
当時の小学館の学年別雑誌の扱いでは、最初は普通にマンガの連載だったのが
文字主体挿絵付きに変わり、その後掲載は無くなった。
年代は違うけど宇宙戦艦ヤマトも同じ様な扱いだった。人気は無かった模様。 コレ小学生向けの内容じゃないよな。
大人になって見た方が面白い。
子供と一緒になって見てた親の方がはまったんじゃないか? シモーヌにレオタードフェチの素地を植え付けられた子供は多いはず >>452
なんか見たことあるような気がするなその漫画。
連載回数が短いせいか、序盤のうちからシモーヌとマリーの姉妹関係が明らかになってたっけ。
ベルサイユ宮殿に潜入したシモーヌが、マリーの歌うハプスブルグ家に伝わる子守歌を聞いて
思わず続きを歌ってしまい、マリーに見つかって「それを知っているということは、あなたは私の妹!」
>>384で語られてるやつと同じものかな? 宮崎勤は太ももフェチでシモーヌの太ももに欲情するならいざ知らず
被害者女児くらいの年齢の子供の太ももにも欲情出来るらしい
2次元に欲情するだけでも十分性的倒錯者だが >>456
宮崎はアニヲタじゃ無かったらしいが・・・。
アニヲタに仕立てたのはマスコミの目論見だったという記事が
ν速+で出てたな・・・。 >>461
だけかどうかは知らないが、このスレに関係しそうな答弁とかあったら教えてplz >>460
この世からヲタクを滅亡させる計画説も出ていたからね。
社会がそれだけ邪見にしてきたヲタクが世界を支える存在になるとは
当時は夢にまでも思わなかったんだろうね。
何か幕末を彷彿とさせるものがある。 これと言ってオタ話は裁判で出てこなかったわ
声がひとつ前のい裁判で小さいこと指摘されてたから身を乗り出したら
声小さいですか?と刑務官に聞かれた
ただの兄ちゃんだったよ
それより麻原は凄かった
常人じゃないぞオーらーがいままでで一番感じた
大事件の犯人て意外と普通でハイジャックして機長刺殺して危うく数百人殺しかけた
奴なんぞ、死体の写真見せられて苦痛のあまりクーっと言って座り込み
死刑でいいです死刑にしてくださいって絶叫してたぞ
あとウオンテッドのラセーヌの森DVDいつまで出してんだw >>467
麻原のはオーラとは言わんでしょ
ホームレスの基地外みたいなものだったんじゃないの? 脳が破壊されるわけじゃないから数秒は意識があるという説も 首が切断された後に首と胴体くっつけて蘇生した人がいないから何とも言えないな >>466
ヲタク=キモい・臭い・不細工
…なんて昔話だからね >>471
経験によると、瞬間的に意識を失うので、まったく苦しみがありません。
切断後、意識が残るということもありません。
ギヨタンは「絶命の過程」が一瞬なので、ある意味「人道的」処刑方法と言えるでしょう。
しかし、その装置の形状と、そこにいたるまでの過程がちょっと刺激的なのが問題です。
願わくば、死刑制度が無くなることを祈っています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています