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ラ・セーヌの星 太もも5チラ目
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/07/05(木) 18:56:56.70ID:XMuO9EKb
立てたよ
以下省略
0177名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/10/22(月) 02:22:08.68ID:POAYwgdn
>>176
↓これと同じ癖が出てますよ。

144 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2012/10/21(日) 21:31:05.32 ID:B9HcHEF9

   /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 !  ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/  ヽミ:ー‐‐'"  ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ  ∪ Y」_
i ∪  ,.:::二二ニ:::.、.      l 、...
!    :r'エ┴┴'ーダ ∪   ! !l
.i、  .  ヾ=、__./      ト=.
ヽ 、∪   ― .ノ     .,!
0179名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/10/24(水) 10:54:51.14ID:a/ObchAk
リメイクに際して太腿の継承・・・確かに御意。
それと、シモーヌの胸をもうホンの少しだけボリュームアップさせて欲しい。

花屋の看板娘の時の衣装ではそれなりにあるのに、ラ・セーヌの星へ変身している時の
彼女の胸は僅かにあると分かる程度にしか見えない。

まあ、あれだけ激しく可憐に忠を舞うかのように不特定多数の屈強な男たちを相手に
剣術と体術のみで闘うに際して邪魔だから、小さく設定したといえばそれまでだけれど
いくらなんでもアレではシモーヌが可哀想だ。

せめて実サイズの半分ぐらいまであるように設定し直して欲しいものだ。
0181名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/10/24(水) 21:45:36.65ID:8yIUj7sQ
OPでは結構デカく描かれてるんだが
0182名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/10/25(木) 23:54:24.14ID:???
>>180
レンタル屋でパケ見ただけなんだけど、
放送時とはOPのテロップが違う場合があるとか書いてあった
ちなみに1巻だけ4話収録の片面1層で2巻以降は5話収録で2層
0183名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/10/27(土) 10:05:35.94ID:???
DVD届いた
パッケージは安っぽくない、しっかりした
BOXで中はデジパック。
描きおろしなどはない。

ブックレットは出崎金子大隅富野のインタビューが
けっこう濃い内容でよかった。

映像は普通のDVDレベル
劇的なリマスター感はない、キズなどは放置無修正

堀江版OPは未収録
アレーヌ版は初期のものは画質が悪い
後期富野クレジット版は本編と同等画質

映像特典などは無し、ただ、
1話本編の後、2話予告と1話EDの間に
新番組予告が挟まって収録されてる

やや物足りないが、最近多い手抜き商品感は無い
0184名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/10/31(水) 11:00:56.58ID:???
もし千葉真一の願望が叶って、体操の田中理恵がアクション女優になるならラ・セーヌの星を演じてほしいな。
顔だちもシモーヌと似ているから違和感ないかも?
0189名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/11/02(金) 15:45:14.09ID:???
現代版にリメイクしたら馬の代わりに人工知能を持つ大型バイクになったりコスチュームもキャットスーツ風になるのかな?
一つ言えることはそれでやったら現代版仕事人くらい不完全燃焼に終わる可能性があるってことで…?
0190名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/11/02(金) 21:08:01.12ID:???
>>188
自局の作った番組というで、ウチは昔こんな凄いアニメを
作ってたんだ!みいな感じ。原作者もフジの人だったし。

大隈カントクも喋ってたし、後半の演出が「あのガンダムの
富野カントク!」みたいな感じで、最近の美少女アニメとは
一味違う問題作だった事を強調していた。
0194名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/11/03(土) 11:04:43.45ID:???
>>190
>最近の美少女アニメ

何と比べたいのかは大体見当がつくけど制作された年代もコンセプトも全く違うし、それと比べるのはお門違いだと思うな。
逆にそういう発言をしたことによってラ・セーヌの星の魅力を半減させてしまうのではと思うね。
ラ・セーヌの星はあの時代だからこそ出来た傑作。
よってあまり意味のない他局との比較に使うような発言は控えてほしいね。
0195名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/11/04(日) 12:07:26.83ID:???



ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
そんでもって中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
やがて革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww


その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w

まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>2ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww
0199名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/11/23(金) 11:35:55.13ID:???
DVDで全話観終わった。
久しぶりだったから、想い出補正で美化されてて、
今見てもキツいかと思ってたけど案外そんなことなくて楽しめた。
シモーヌも綺麗だし、声と喋り方が妙に色っぽすぎw
0200名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/11/29(木) 14:28:43.54ID:???
>>199
俺もこのアニメや魔女っ子メグちゃん辺りはガキの頃見てた時に
「なんかドギツイ絵だなあ…」と思ってたが、おっさんになった今は
どっちかというと萌える絵柄に感じる。
0201名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 13:34:21.33ID:87acgiwx
月明かりが厚い雲に包まれた闇夜のパンテオン修道院
ザ・ラールの追っ手から逃れたラ・セーヌの星は修道院の寮室の外窓を静かに開け
物音を立てずに部屋の中に忍び込んだ。
「ふ〜 よかった、追っ手に気づかれなかった・・・」
シモーヌは闇に包まれた部屋の様子を伺う。
親友のミシェルはベットの中で寝いっているようだ。
「早く着替えないと・・・」
シモーヌは腰の剣を外し、ベレー帽を取り、マスクに手をかけたとき・・・
「シモーヌ、そんな格好をして、どこに行ってたの・・・」
背後からのミシェルの声にシモーヌはハッとして振り向いた。
ベットで寝ていたはずのミシェルが上半身を起こしてシモーヌを見つめている。
親友に自分の姿を見られたシモーヌは気が動転して言葉にならない。
「・・・ミシェル・・・ 聞かないで・・・」 
「このごろ夜遅くにそんな姿で時々、ここから抜け出して、いつも何しているの・・
親友の私に内緒で・・・ 」
「わからないの・・・私も、なんと答えたらいいのか・・・」 
「いいのよ、そんな格好してどこで何をしているのかなんて聞かないわ・・」
ベットから起きだしたミシェルは、まだマントを羽織ったままのシモーヌの前に近づく
シモーヌは狼狽えながら、背後の壁に退く。 
ミシェルは微笑んで、シモーヌの額のマスクを外した。
0202名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 13:36:11.27ID:87acgiwx
「あなたが、パリの人々を助けるあのラ・セーヌの星だったなんて、最初に物音で目が覚めたとき、
私とても驚いたわ・・・」 
そして、ミシェルはシモーヌの両肩に手をかけ、シモーヌを抱きしめた。
耳元でミシェルがささやく
「でもいいの・・あなたの秘密は、私の秘密・・・ 誰にも言わないから安心して・・・
だって私たち親友同志ですもの・・・」
「ありがとうミシェル・・・・」
シモーヌは顔をうつむいて答えた。
ふいにミシェルはシモーヌの顔に自分の顔を近づけ、小悪魔のように微笑む
「でもちょっとだけお仕置きをしなくちゃね・・・」
「えっ?」 
一瞬、驚いた表情のシモーヌの口元に、ミシェルは自分の方からそっとシモーヌの艶やかな唇に寄せてきたのだ。
「ミ、ミシェル・・・ 何するの? あっ・・」

 あまりにも突然だったので思わず避けようとしたシモーヌに、ミシェルの唇がシモーヌの頬をかすめる。
ミシェルはシモーヌの身体を両手で壁に押さえつけ、唇を触れされる。
そして自分の舌を思いがけない強さでシモーヌの唇をこじあけていた。
0203名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 13:37:45.34ID:87acgiwx
「シモーヌ・・・ 」

 シモーヌの唇の奥深くにミシェルの甘い吐息と舌が入り込む・・・ 
予想もしなかった清純な親友の動きにシモーヌは一瞬、驚きの目と息苦しさを感る
「や・・ やめて ミシェル・・・」

初めはもがいたシモーヌだったか、全身を貫く感覚に、やがて自ら体を払い除けることもせず
そのままぼーぜんとミシェルのされるがままであった。

「んっ んん・・」
そのうちシモーヌの頬に赤味がさし、目が熱っぽくうるんでいる
しばらくしてミシェルの唇がシモーヌから放れると、シモーヌは小声で震えるように呟いた。

「ミシェル、私・・・ こんなの初めて・・・」
「うふふ・・・ウブな子ね シモーヌったら ねえ、こんどはあなたが合わせて・・」
ミシェルが押さえつけた力を緩めると、今度はシモーヌが唇を重ね、自分の舌をミシェルの舌を絡め始めた。
「あ、ん・・ ん・・ 」
ミシェルも思いがけない感覚に陥り、口元から切ない声がもれる・・・
「はぁはぁ・・・ おねがい・・ シモーヌ・・ 私を抱きしめて・・・」
「わかったわ ミシェル・・・」
言われるままシモーヌは両手でマントの裾をゆっくり広げ、ミシェルをマントで優しく包み込んだ。
清楚な二人の乙女はお互いに舌を絡めながら友情を確かめ合った。
「あ、ん・・ ん・・ 」
雲の切れ間から月明かりが窓にさしこみ、抱き合う二人の乙女のシルエットが映る。
0204名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 13:38:58.94ID:87acgiwx
「ああ・・・・ミシェル、私・・・ こんなの初めて・・・」
「私もよシモーヌ・・・・  好き・・・・」
ミシェルの声もかすれて震えていた。
突如 ミシェルは今までの動きを止め、真剣な眼差しで話した。
「ねぇ、シモーヌ・・・・ これからもっといいこと教えてあげる。   ・・・脱いで」
「えっ?、なんですて??・・・ ミシェル・・・・」
シモーヌは親友の思いがけない言動に戸惑いを覚えた。
「あら、私たち親友でしょう!!、さあ私のいうとおり、服を脱いでッ!!」
「ミシェル・・・」
<<どうして・・・ 親友のシモーヌに対して、きつい言葉使いで命令なんて。
まるであたし、自分じゃないみたい。どうしちゃったのかしら・・・>>
ミシェルは、自分の変化にとまどいを覚えながら、たじろぐシモーヌのマントを剥ぎ取った。
シモーヌへの愛おしさが、ミシェルの心に湧き上がり、同時に残酷な喜びが混じった。
「さあ、早くそれも脱ぎなさい!!」
「わ、わかったわ・・・」
 いわれるがままに、シモーヌは、慌ててレオタードを脱ぎ始めた。
わずかな下着姿になり恥ずかしそうなシモーヌに、ミシェルは鋭く言う。
「・・・・それも脱ぐのよ!!」
「ええっ! こっ・・・ これもだなんて・・・ そんな・・・・」
ミシェルはベットの上に腰掛け、うつむいたまま、シモーヌのマントを膝の上で丁寧にたたみながら呟く。
「お願い、私の言うとおりにして・・ このことは誰にも言っちゃダメよ、親友同志の秘密よ・・・・」
 ミシェルの心臓はドキドキ脈打っていた。気持ちの高ぶりを抑えることができない。
シモーヌを自分のものとしたい・・・ そして、親友の体をこの手で、思う存分愛したかった。
「わかったわ、ミシェル・・ あなたの望むとおりにする・・・」
0205名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 13:39:52.45ID:87acgiwx
シモーヌはうつむき加減に手を伸ばして最後の下着を脱いだ。
 窓からの月光をあびてシモーヌの裸身が薄暗い部屋にシルエットとなって浮かびあがった。
ミシェルは畳んだマントを脇に置いて、ベットから立ち上がった、
目の前にいる、親友の裸身をミシェルは熟れいた眼差しで見つめる。  
「ありがとう、シモーヌ・・・・」、
ミシェルはそう呟くと、瞳をとじ両手でシモーヌの頬を押さえ、
再び、シモーヌの唇の奥深くに甘い吐息と舌を入り込ませた。
「あ・・ ん・・」
シモーヌも親友の動きに答えるように、瞳を閉じ舌を絡めて応じた。
口づけを交わしたままミシェルは右手をシモーヌの脇腹に下げた
その体をしなやかなミシェルの指がゆっくりとなぞっていく。
ビクっと シモーヌの体が震える。
「いい子だから・・・・ じっとしていさない・・・」
「・・・・・は、 はい」
さっきまでの、信じられないという驚きの表情は消え、
シモーヌの顔にはうっとりとしたものが漂い始めていた。
「ね・・・・ いい気持ちでしょ・・・・」
脇の下を指でさすりながら、ミシェルはシモーヌの耳に軽く息を吹きかけた。
「ここも・・・・・ 感じるでしょ・・・」
「・・・・ええ・・・・・」
「そう、いい子ね。もっといい気持ちにしてあげる・・・・」
ミシェルの低く淫らな口調がシモーヌにささやく。
「ミシェル・・・・ あたし、こんなこと・・・・ こんなの・・・・  ああ・・・」
シモーヌの声は言葉にならない。ミシェルのしなやかな指が動くたびに少しずつ
シモーヌの体から徐々に力が抜けていった。ミシェルはシモーヌの体を支えながら、
静かにその手を前へと廻した。
小さな乳房をそっとつかむ。ズキンとした快感がシモーヌの背中に走った。
0206名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 16:44:52.94ID:87acgiwx
ミシェルはシモーヌの乳房をやさしくもみだしながら、乳首を指でなで回す。
そしてシモーヌの首もとをなめ回した。
<あ、ぅふッ、ぅふッ・・>
とてつもない快感にシモーヌはうわずった声をはく
<あんッ、 はぁ、はぁ・・・・>
ミシェルの舌はシモーヌの乳首に達し、なおも舌でゆっくりと乳首をなめ回しながら囁く。
「こんなに乳首、立たせて・・・ いやらしい子ね・・・」
「ご、ごめんなさい・・・ <はぁ、はぁ>」
ミシェルのしなやかな指は、シモーヌの乳房から脇腹ををなぞり、
まだ産毛のようなしげみのほうへとおりていった。ミシェルは優しくささやく。
「もっと悪い娘にしてあげる・・・」
しげみの上をそっと指で撫でながら、
なおもゆっくりと下へとおり、やがて股間になぞっていく。
「ああッ、 ミシェル・・・・ そんな・・・ ああッ」
シモーヌの体から次第に力が失せてきた。ミシェルのしなやかな指はシモーヌの尖った芽をさぐりあて、
芽の頂をなぞった。なおも芽をなぞると、だんだんと表面が湿ってきた。
シモーヌは自分でもわかるほど恥部が熱くとけ、何か熱いものがしみ出すのを感じた。
ミシェルは指の動きを緩めることもなく、次第に恥部から蜜があふれ出てきた
小悪魔の声がささやくように笑う。
「ほら、 シモーヌたら、こんなに濡らしちゃって・・ おませな娘ねッ!! うふふ・・」
シモーヌは指の動きに敏感に反応して、ヒクヒクと身体を小刻みに震えさす。
「いい気持ち・・ <あうッ、うんッ うん・・・!> ミシェル・・・・」
もう良いだろうとミシェルは指の動きをとめ、シモーヌの股間からゆっくり引き抜いた。
0207名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 16:45:37.85ID:87acgiwx
ミシェルの指はぐっしょりと蜜が絡み、今度は指をヘソのあたりまでなぞるように蜜をシモーヌの身体にこすりつけた
それでもまだ透明な蜜がわずかながら指に絡んでいる。
「こんな淫らな娘、見たことないわ!!」
ミシェルは中指と一差し指を動かしながら、わざと鈍い音をたたせ、淫ら糸を引く蜜をシモーヌに見せつけながら、小悪魔な声でささやく。
「ほら、こんなにビチョビチョにしちゃって・・・ はしたないんだから・・」
「いゃ・・、ミシェルったら・・ 恥ずかしい!!」
自然にシモーヌの体がのけぞり夢遊病者のようにふらつき、 とうとうシモーヌはミシェルにしがみついた。
「シモーヌ・・・・」
しっかりとシモーヌを抱きしめながら、ミシェルはシモーヌの頭を優しくなでた。
「シモーヌ・・・ とてもかわいいわよ」
「<はぁッ はぁッ >ミシェル・・・ 大好き・・・  とても大好き・・・」
「私もよシモーヌ・・・ 」ミシェルがうなずいて答えた。
「どう? 気持ちよかった?? 」 「ええっ・・」
あえぎながらシモーヌは小さくうなずいた。恥ずかしさと、今まで体験したことが
なかった快感が一緒になって、ほんのりと首筋が染まっていく。
0208名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 16:47:19.92ID:87acgiwx
「ずいぶん身体が熱くなってるわ、少し冷やした方がいいから、そのままベットで横になりなさい・・・」
ミシェルは、そのシモーヌの柔らかい匂いのする体をベットにそっと押し倒した。
窓から差し込む月光が、ベットに横たわっているシモーヌの体を青白く照らした。
「今夜は月明かりがとってもキレイね・・・」
 シモーヌにそっとキスすると、ミシェルは立ち上がり、ネグリジェをゆっくりと脱ぎだした。
その光景をシモーヌはベットから眺めていた。
最後の一枚を脱ぎ捨てると、月明かりに照らされたミシェルの裸身が浮かぶ。
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い金髪が肩にこぼれる。そして陰部は艶やかに・・・
 まさにそれは自分とは同様の成熟した女性の美しさに見いいっていた
「ミシェル・・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ」
「うふふ・・・・ ありがどう・・・・ でもシモーヌだって、私の何倍もきれいよ」
ミシェルは片手で肩をおさえた。
「すこし冷えるわね・・・ ねえ、シモーヌ、あなたのマント 私、着ていいかしら・・・」
「ええいいわ、着せてあげる。」
シモーヌはベットの傍らに置いたマントを手につかむと、ベットから立ち上がり
ばさっとマントを翻えさせ、ミシェルの肩にマントを羽織らせた。
「あなたのマント、とても暖かいわ・・」ミシェルはマントの首元を止めると、
床に落ちたベレー帽と赤いマスクを拾い、それも身につけた。
ミシェルはマントをひるがえしながら、その場で立ち振る舞う。
月夜に浮かぶ全裸にマント姿のミシェルがとても妖しい。
0209名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 16:49:50.67ID:87acgiwx
「どうシモーヌ、私、『ラ・セーヌの星』に見えて・・・」
「ええ、とても凛々しいしわよ、ほんとに『ラ・セーヌの星』だわ。」
ミシェルは寝そべるシモーヌのベットに腰掛けた
「うふふ、さあ、シモーヌ、今宵は『ラ・セーヌの星』が貴方を襲うわ。」
ミシェルは笑いながら両手でマントをひろげ、シモーヌに襲いかかる素振りをした。
シモーヌもクスクス笑いながら言い返す。
「あら『ラ・セーヌの星』は正義の味方で、困っている街の人々を助けているのよ!!
マリア様に従える修道院のうら若き乙女を襲うなんて聞いたこと無いわ!!」
「もちろんよ、でもあなたみたいな美しい乙女は、暗闇の中で人知れず『ラ・セーヌの星』の餌食となるのよ、さあ覚悟なさい!!」
ちょっと呆れながらもシモーヌは目を閉じ祈るように哀願した。
「まあ、怖いッ!! マリア様助けて!!
でも『ラ・セーヌの星』さん、お願いだから、優しく私を襲ってくださいな・・・」 
「わかったわ、シモーヌ。」
「ふふ・・・ さあ、いらっしゃい・・・・」
シモーヌは甘えるように手を差しのべると、ミシェルがシモーヌの上にしがみついた。
<はぁはぁ あっ ああん ううッ>
聖母マリアに仕える清楚な乙女の全裸姿を黒マントが妖しく包み隠す。
0211名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 18:21:34.32ID:87acgiwx
ミシェルの硬く尖った乳首がシモーヌの乳首にぴったりとさわり、円を描いた。
「ああん・・・ 」
「こうすれば、もっと感じるわ・・・」
ミシェルの髪がシモーヌの顔にかぶさり、熱い唇がシモーヌのまだ硬い乳首を軽く噛んで含んだ。
ミシェルの歯がシモーヌの乳首を軽く噛んだり転がしたりするたびに、
シモーヌの体がピクピクとけいれんする。そしてじっとりと濡れてくる恥部
<あッ、はぁ!! あッ、はぁ!!> 「いいッ!! 感じちゃう・・・」 <あッ、はぁ!! あッ、はぁ!!>
ひとしきり乳首を刺激すると ミシェルは少しずつ体をずらした。
ミシェルは脚もとに被さっているマントを払いのけると、マントの赤い裏地布に
露わになったシモーヌの太ももに手を忍ばせた。
体をずらしながらミシェルの指が、蜜であふれているシモーヌの恥部に少しずつ、深く入っていく。
「ハァ ハァッ・・ あ、あん そこイイ・・・」
「すこし脚を開いてみて、シモーヌ、・・・・」
言われたとおり太ももをやや緩めると、ミシェルのしなやかな指がシモーヌの敏感な芽をさらに刺激し
別の指が奥へと入っていく。
<ハァ ハァッ・・>「も、もっと・・・」
「シモーヌ とてもかわいいわよ・・・」
0212名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 18:22:19.59ID:87acgiwx
恐れと喜びでシモーヌの身体は硬くなっていた。ミシェルの指が加減無く
まさぐったとき、
「あッ!!、 い、痛いッ!!」
のけぞるシモーヌにミシェルは思わず、指の動きを止めた。そしてあやすように微笑む
「シモーヌ ダメよ・・・、力を抜くの!! もっと気持ちよくしてあげるから・・・・」
「・・・ はい・・・」
ミシェルは再び指をゆっくりと動かして、ささやく。
「そう・・・・ ほら、もう痛くないでしょ・・・」
「え・・・・ ええ」
<んっ んっ >
ミシェルは唇から舌をだし、シモーヌの胸をゆっくりと舐めまわしたり、時折軽く乳首を噛んだ。
「あっ あああん・・・・ いいっ・・・」
 「<んっ んっ > これからよ・・・もっと感じさせてあげる・・・ 」
ミシェルの唇が徐々にへその周りや下腹部へと滑らせながら舌でころがせ、脚を広げたシモーヌの恥部にそっと触れた。
「ああ あはッ!! あはッ!!」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がシモーヌの体を突き抜けていく。
「あああ・・・・  とてもいい気持・・・ <あッ、はぁ!! あッ、はぁ!!>はう・・・」
ザラザラとしたミシェルの熱い舌がシモーヌの芽をなぞり上げ、ふっくらとした
唇が時々そっと花弁を含んだ。
「ああ・・・ 何なのこれ・・・ とっても感じちゃう・・ ミシェル・・・・」
 <んぐ、 ん、 ん、>
シモーヌの声など聞こえないかのように、ミシェルは激しく舌と唇を使いつづけていた。
舌先がチロチロとシモーヌの芽をくすぐる。そして軽く噛む。
<あッ、はぁ!! あッ、はぁ!!> ああ、いいッ・・・・ 」
自然にシモーヌの脚は開ききって、ミシェルは肩肘でシモーヌの脚を押さえ込んでいた。
0213名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 18:23:43.56ID:87acgiwx
「あ・・・ やめないで・・・ ああ・・・・お、おねがい・・・・」
あまりの快感にシモーヌの腰が浮き上がり、背中がそり返る。
やがてミシェルはゆっくりと身をおこし、濡れた唇を、シモーヌの恥部に合わせた。
指でシモーヌの膣をゆっくり広げる、中は熟した桃のように鮮やかなピンク色に染まっている。
「シモーヌ・・・ とってもきれいよ」
 そういうとミシェルは、開いた割れ目へ舌をもぐりこませ、静かに動かした。
と、同時にミシェルの唇がシモーヌの硬く膨らみきった芽をやわらかく吸いはじめた。
「あん・・  ん・・・」
「ああーっ、ああ、 ・・・・・もっと・・ もっと・・ 私の中に入ってくる・・・ 
もっと・・ もっと・・・   ああーっ、」
狂おしくベットの上で髪を振り乱しながら、シモーヌは喘ぐ・・・
ミシェルの唇がシモーヌの膣にぴったりと貼りつき、中では舌がたえまなく襞の表面でうごめき、芽をそよがす。
シモーヌの蜜がどんどんあふれてきた。
「シモーヌ とてもおいしいわよ・・ <んぐ んぐ>」
「あ・・・ くっ・・・・ 何か、 何かが熱く 私の中がどんどん溶けていっちゃう」
・・・・ミシェル・・・ ああ・・・ たすけて、もう私、ヘンになっちゃう・・・・」
指の動きがすこしずつ強く激しくなる。ピチャピチャと、みだらな音が
シモーヌの耳元でひびく。シモーヌの頬を涙がスーッと 伝わる。
「ああ・・・ もうダメ・・・ もう・・・ おねがい・・・ ああーっ!!」 
 シモーヌは喘ぎさけびながら、自分が遥かところに運ばれるような錯覚におちいりそのまま気を失った。
しかし、シモーヌの襞は自分の意識とは無関係にミシェルの指にからみつくように震え続けていた。
ミシェルはゆっくりと指を引き抜き、唇を離した。  
「フフッ 失神しちゃったわ・・・・  シモーヌ・・・ シモーヌ・・・・ 目を覚まして・・・ 」
ミシェルはゆっくりとシモーヌの体をゆさぶった。
「・・・ミシェル・・・・」     
 シモーヌが眼をあけるとそこにはマスクを外したミシェルの優しい眼差しがあった
0214名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 18:24:48.25ID:87acgiwx
しばらくしてシモーヌが気がついたとき、 汗ばんだ自分の髪をミシェルの指が梳くようにやさしく撫ででいた。
ミシェルはマントを肩にかけ、美しい全裸のまま、いつの間にか、ベットの脇に佇んでいた。
「気がついた? すごくよかったみたいね」
「ええ・・・ とっても・・・・」
身体全体が上気したシモーヌは頬を赤らめて答えた。
突然、ミシェルが、立ち上がり、両手でマントの裾をひろげてシモーヌの前に立ちはだかった。
「ねっ、お願い、私がしたように今度はシモーヌが私のを慰めて!!」
「で、でも・・・ 私には・・・・」
ミシェルの頬に涙が伝わる。ピンクの美しい乳首は硬く尖っており、恥部は
キラキラと蜜をふくんでいる。
「でも、ミシェル・・・・ あなたみたいにうまく慰められるか・・」
答えるよりもはやくミシェルはシモーヌをマントで包み隠した。赤いマントの中は、熱く甘い香りが漂う。
「さあ、これで恥ずかしがることはないわ・・・・」
シモーヌの唇にミシェルの白い腰が誘うようにうごめいている。 硬く尖っている芽が、みだらにシモーヌの舌をもとめて震えていた。
「 さあ早く!! シモーヌ・・ おねがい・・・」
「わかったわ・・・・ ミシェル・・・・」
マントの闇の中、シモーヌはゆっくりと瞳を閉じ、 自分がされていたことを思い出しながら、ミシェルの硬い芽にゆっくり舌でなぞってみた。
熱い蜜の味がシモーヌの舌に感じる。
<<ほんとう・・・・ 蜂蜜のように甘い・・・ なんていい匂いだろう・・・>>
シモーヌはミシェルの襞を舌ではさみ、夢中にそよがせた。
0215名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 19:40:24.99ID:87acgiwx
<あんっ・・・・・ んっ・・んっ・・・>
「そう・・・ もっと、もっと舌を使うのよ・・ もっと動かしてシモーヌ・・・」
なぜだろう、シモーヌはいやだとは思わなかった。むしろ舌でミシェルの芽に
触れるいると自分もするどく反応してきた。
「んっ、 とても・・・・ おいしい・・・ ん、んっ・・・・・」
「ああ・・・・ シモーヌ・・・ もっと強く・・・・ 
ああ、気持ちいい・・・・ 」
シモーヌの口をふさいでいるミシェルの腰が、円を描き始めていた。
たまらずミシェルは自分の乳房をもみ、低いあえぎ声が絶え間なくミシェルの
口から漏れてきた。やや開いたマントの隙間からそれを聞くと、シモーヌはなおも熱心に唇を動かした。
「んっ・・・・・ んっ・・・・・」
「・・・・もっとよシモーヌ・・・ ・・・・そう、もっと奥まで・・・ あああ・・・
 シモーヌ ・・・ とても上手よ・・・・」
オナニーとは違う快感に酔いしれ、狂おおしく髪をふりながら、ミシェルは
乳房から手を離し、背が引きしぼった弓のように反りかえる。
汗がほとばしり、マントの中でうごめくシモーヌの頭を両手で押さえつける。
シモーヌの口元では糸を引くミシェルの蜜が鈍い音を立てシモーヌの胸は
ミシェルからしたたる液で光っている。
「 あ・・・・あ 、いい・・・・ すごく感じる・・・ 最高よシモーヌ・・・
あたしに内緒で・・・ どこで覚えたの・・・・ こんな・・・・」
ミシェルの感に堪えないといったあえぎ声が、月明かりの部屋に響く。
ミシェルは理性をすっかり失い、シモーヌの唇の動きに酔いしれた・・・
やがて月明かりに照らされた二つの影は、静まりかえった夜の部屋のベットの
上で激しくのけぞり、ひとつにくずおれていった。
シモーヌは熱く潤っているミシェルの泉へとかぶさっていた。
唇が襞をついばむ。ベットに広がった赤いマントの上でミシェルの体が跳ね上がる。
「ああっ・・・ いや・・・そこ・・・ すごい」
言葉にならない声が部屋に響いた。苦しげに眉をよせて、ミシェルは首を振っている。
シモーヌは、ミシェルのかすれた声を聞くと、なおも熱心に唇と舌を動かした。
ミシェルのあふれる汗と蜜とが赤いマントをぬらす。
0216名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/01(土) 19:41:53.02ID:87acgiwx
「・・・・ああっ、 シモーヌ・・・・ とてもじょうずよ・・・・ もっと・・・」
絶え絶えの悲鳴を上げながら、ミシェルは痺れるような快感に
酔っていた。熱く燃えさかっている体はさっきから小刻みに震えていた。
「ミシェル・・・ もっと感じさせてあげる・・・・」
シモーヌは、かすれた小声で呟やいたと同時に唇と舌だけでなく指を泉へと
差し入れ、自分もおもわず興奮して夢中に激しく指と舌を動かしてた。
そうしている間、シモーヌはうっとりとしていた。ミシェルの喘ぎ声を聞いている
うちに、なぜかもっともっと慰めてやりたいと思っていた。もう罪の意識も後ろめたさもない、
まるでごく普通に友達と遊んでいる時と同じような陶酔にとらえていた。
「あうっ・・・ あ・・・ すごい・・・・ あ・・・・ いゃ・・・
もう・・ あたし・・・・ いっちゃう・・・・」
激しく体をふるわせながら、ミシェルの足が硬直した。ひときわ高い悲鳴が長く尾をひいた。
「いゃああっ!!」
引きしぼるように背をそらせたミシェルの体が大きく波打ち、ベットの上にくずれおちた。
「ハァっ・・・ ハァっ・・・ ハァ〜 」
ミシェルは欲情にぬれた上気した顔で荒波のような息遣いをあげていたが、
やがで潮が引くように穏やかな息遣いに変わっていった・・・・
そのぐったりとした体が静まるとシモーヌはようやく身を起こした。

「・・・・ミシェル・・・・」
シモーヌが小鳥のようにかすれた声で呼びかけても、ミシェルは瞳を閉じ微笑んだたままずっと横たわっていた。
まるで余韻を楽しんでいるように・・
シモーヌはミシェルの乱れた髪を、頬をそっと手で優しくなで、ベットから離れた。
そして月明かりがさす窓辺にたたずみ、ぼんやりとミシェルを見つめていた・・・
シモーヌの心は揺れていた。これが恋人同士が愛し合う行為なのだろうか、でも何か違う。もっと・・・
「ありがとうシモーヌ・・ わたし、とてもうれしい・・・ あなたに会えて本当よかった・・・
  さあ夜も更けたわ、一緒に寝ましょう・・」
 「ええ・・」

月明かりが射し込むベットにはシモーヌとミシェルが二人並んで安らかに寝入っていた
0217名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/06(木) 10:24:21.15ID:???
>>199-216
「生活保護費」で「娯楽品」を買うのは「不正受給者」だけですね。
「ベルばらのパクリアニメ」だから過疎って当然だけど、板違いのエロ妄想
連投して保守する位なら、↓このAA連投で保守すれば?

194 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2012/12/04(火) 23:05:03.65 ID:???
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 !  ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/  ヽミ:ー‐‐'"  ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ  ∪ Y」_
i ∪  ,.:::二二ニ:::.、.      l 、...
!    :r'エ┴┴'ーダ ∪   ! !l
.i、  .  ヾ=、__./      ト=.
ヽ 、∪   ― .ノ     .,!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11718430
0218名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/08(土) 09:43:04.19ID:cctruqaH
闇夜のパリの街
ザラールと警備隊の追撃を逃れた黒いチューリップとラセーヌの星はパリのとある屋敷の最上階の部屋に忍び隠れ
窓下から警備隊の動きを伺っていた。
「黒いチューリップ・・・・ ザラールと警備隊は・・・」
「まだうろうろしているようだ」
「知らなかった・・・ 私たち、こんなに大勢に追われていたのね・・・」
やがて警備隊はいずこかに立ち去った。
「ふぅ〜っ やっといなくなったわ・・・・」
ラセーヌの星は安堵すると、初めて部屋の中を見回した。
「あっ・・ あの、黒いチューリップ・・・」
「何だい?」
「今まで気づかなったけど・・・・ 夢中で逃げ込んだこの部屋
ベットがあるだけって・・・
ひ、ひょっとして・・・・ ここって・・・」
「・・・そうだよシモーヌ、ここは・・・そういう所だ・・ 
・・・わかるだろ・・・シモーヌ・・・」
「えっ?・・・・ えっ?? ちょっ・・ちょっと待って、ロペール」
「シモーヌ・・・・ いゃラセーヌの星・・・・ 私は・・・」
「きゃッ!!」
黒いチューリップは、いきなりラセーヌの星をベットに押し倒すと、彼女の身体にのしかかる。
0219名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/08(土) 09:46:14.86ID:cctruqaH
「あっ・・・ 何を・・・ んぅ・・・・ やめ・・・ ゃめてっ・・・」
抵抗するラセーヌ。しかし黒いチューリップは自らの口でラセーヌの口を塞ぎ、もがくラセーヌの腕を男の腕が押さえつける。
「お、お願い・・・ やめて・・・ 許して・・・ だめょ、黒いチューリップがこんな・・・」
「・・・そう、この黒いチューリップでさえ、君の前では自分を見失ってしまう・・・」
そう言うと黒いチューリップの腕がラセーヌの星の太ももに忍ばせる
男の指がシモーヌの股間をなぞる
「あ・・・ 指・・・・」
「闇を駆ける君の生々しい太ももを目のあたりにしながら、平静を装いつづけるこの辛さ・・」
「あ・・・」
レオタード越しに指が恥部に入り込んでいく。
「君は知っているのに知らんふりだ」
「・・・そんな 私・・・・ そんな・・・」
高ぶる快感にラセーヌの力が失せて、街の花売り娘に戻ったシモーヌ。
黒いチューリップのされるがままに身体が受け入れていた。 
「うれしいよシモーヌ・・・ どうやら片想いではなかったようだ・・・・」
「・・・・・いゃ・・・・あぁ・・ そんな・ そんな言い方・・ ロペール・・・」
レオタード越しにシモーヌの蜜があふれ、黒いチューリップの指先を濡らす。
「お願い、ロペールに、ベットに寝て・・ 私が上になってあげる・・・」
黒いチューリップはベットに寝そべると、ラセーヌは黒いチューリップのズボンを少し脱がす、黒々とした熱いモノが姿を現す。
ラセーヌはレオタードの裾をずらして自分の恥部を露わにした
0220名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/08(土) 09:46:51.85ID:cctruqaH
「素敵だ、ラセーヌの星・・・・ 夜の闇が君の魅力を一層ひきたてる・・・
昼間の花売り娘とはまるで別人だ・・・ あの清楚な少女がこんなにも妖しく美しく変わるのか・・・
さあ・・・ 私の想いを、とげさせてくれるね・・・」
無言のまま、ラセーヌは目を閉じで、黒いチューリップの身体にのしかかる。
ラセーヌのマントが黒いチューリップの身体を包み隠す。
ラセーヌは右手で自分のマントの裾をバサッと払いのけ、おそるおそる熱いモノを右手でつかむと、
自ら太ももの中に導きながら、小声でつぶやく
「わ・・・ 私は貴族の圧政と戦うために、この装束をまとっているのです・・・・
けっして殿方の視線を楽しませている・・・ なんて・・ そんな・・ あぁぁ・・・・」

恥部の中に熱いモノが入り込み。ラセーヌはマントを揺るがせて悶える。
「しかし君はその姿で、私と一つになっている・・・ ラセーヌの星が、薄暗い部屋のベットの上で
男の股間をまたいでいるんだ・・・」
「・・・あッ ・・・・だっ・・だって、あ、あなたが・・・ ロペールが・・・ ぁあぁっ・・・ う・・」
ラセーヌは上半身を両手で支えて浮き上がらせ、小刻みに震える。 赤いマントの中で腰が淫らに動きを見せる。
「・・・知らなかったよ。君がこんなに嘘つきだったなんて・・・ 下の唇口は、こんなに素敵なのに・・・  
わかるだろ・・・ 君自身が動いているんだよ・・・」
「・・・ いゃ・・・言わないで・・・・・しゃべらないで・・・ 私・・・ わたし・・・ ああっ・・・」
二人をのせたベットはラセーヌの動きに合わせギシギシと音をたてる。
「あぅ・・・う はアぁぁ!! はっ・・ ・・・ぁあ・・っ ああ・・・ イクッ・・・ イクぅぅぅぅぅ!!」
0221名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/08(土) 14:11:57.59ID:cctruqaH
あれからどれぼど走り続けたことか、気がつくと隠れ家から程遠くない森の中に二人はたどり着いていた。
呼吸が乱れているのは激しい戦闘のせいだけでは無かった。愛しいロベールとの再会の喜び。この日をどれほど夢にまでみたことか。
「合いたかったよシモーヌ」
仮面をつけたロベールがラセーヌの星の肩に両手を伸ばし愛しげに抱き寄せる。
久しぶりに異性に触れられてピクンとラセーヌの星が反応する。戦いに張りつめていた心の緩み、ほっとする黒いチューリップ。
シモーヌに再会した喜びを噛みしめる。久しぶりに抱きしめるシモーヌは、まだ少女の面影を残しているものの、以前のあの頃のシモーヌよりも数段美しく
成長していてロペールをドキッとさせた。
マスクから覗く涼しげな瞳、鼻をくすぐる心地よい微かな花の香りも抜けるような白い肌に光る汗さえも男の欲望をそそるには充分なものがあった。
忘れて久しかった欲望がむくむくと頭を持ち上げてくるのが押さえられなくなっていた。
「シモーヌ・・・・」
そのまま唇を重ねる。瞳を閉じて受け入れるラセーヌの星。長い長い再会のキス。
ふと気がつくと黒いチューリップの左手がラセーヌの星の背中から腰に回され右手は胸をまさぐっている。
「アァン・・ ダメよ、いけないわロベール・・・・」
形ばかりの抗いを見せながらもラセーヌの星はされるが儘になっている。しかし、その瞳の奥に妖しい火がともっている事にロベールは気がつく筈もなかった。
「いいだろう・・・・ シモーヌ」
ラセーヌの星が抵抗しないことを男の直感で感じとった黒いチューリップは大胆に振る舞ってくる。
「いやよ、こんなこと・・・・」
言い切らないうちに愛らしい口は再びキスで封じられてしまった。お互いの舌と舌が絡み合い、頭の中が甘くジーンと痺れだす。
長いキスから解放されて漏らした喘ぎ声が男を奮いたたせる天使の囁きにも思えた。思うがままこの少女の屈辱してみたい。男の本能がそう囁く。
0222名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/08(土) 14:14:13.37ID:cctruqaH
「後ろを向くんだ」
「えっ??」
有無をいわさずくるりとラセーヌの星の向きを変えると、後ろから荒々しく乳房を揉みしだく。「キャァァ そんなのいゃっ」
いきなりの行為に驚いたラセーヌの星が悲鳴をあげる。しかし、もうすでに抵抗する力も弱々しい。
首筋からうなじのあたりを黒いチューリップの舌がなめ回す。ゾクゾクッと身体に快感が走る。そうしながらも右手はラセーヌの星の秘められた場所を求めて降りてくる。
やがて目的の場所を探し当てると、レオタードの裾から指先を忍ばせる。さらに指の腹で何度も敏感な部分を擦りつけるように愛撫してくる。
「あっ」
もっとも敏感な所を探り当てられラセーヌの星は耐えきれず倒れそうになってしまい、思わず手前の木に寄りかかる。しかし、勢い余ってバランスを崩しそのまま地面によっんばいになってしまう。
0223名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/12/08(土) 14:15:39.98ID:cctruqaH
そんなことには一向に構うことなく黒いチューリップは後ろからラセーヌの星のマントをたくし上げた。
露わになったレオタードから見える秘密の花園はまるで淡いピンク色の蘭の花を連想させた。そして中心部には花弁がヒクヒクと呼吸を繰り返している。
綺麗なピンク色は乙女の性経験の少なさを物語っている。息づく花弁からは蜜が幾筋もわき出てレオタードに染みを作り、止まりきれない蜜は内ももを伝って流れ落ちる。
黒いチューリップはためわらずに蘭の花の中心部に己の熱い欲望を、荒々しく突き入れる。
「あはっ」
苦痛と歓喜の入り交じった叫びを上げ、木の根本にしがみつくラセーヌの星。
構わず腰をうちつける黒いチューリップ 結合に酔いしれる二人。
黒いチューリップの腰の動きが速くなる。暗闇に淫らな生々しい音が響く。
めくられたマントはシモーヌの頭に被さり、揺さぶるマントの布地の感触が
無我のエクスタシーを増長させる。 もっと思いっきり犯してほしい。
欲望の全てをぶちまけてほしい。とうつろな目で哀願している。それがシモーヌの思いの全てであつた。
黒いチューリップが突き入れる度に快感に耐えかね根元しがみつくラセーヌ。
「だめ・・・・ いく いっちゃうぅぅ!」
そう思った瞬間、全身がバラバラにひきちぎられたと思える衝撃がラセーヌを襲う。
「うっ・・ ああっ・・・ 」
ついに彼の欲望の証がラセーヌの星にぶちまけられる。全身を震わせながら快感を貪るラセーヌの星。
ドさっと力尽きて脇に崩れ落ちる黒いチューリップ
 地面にうつぶせになったままのラセーヌの星が小指を噛みながら小さくつぶやく。
「いいわ・・・ とても・・」
0225名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/01/27(日) 12:59:32.42ID:???
肉体美を強調したアメコミヒーローにも通じるコスチュームが魅力だね。
あの当時の日本のアニメでは画期的なスタイルだったのではと思う。
0228名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/01/30(水) 02:16:38.68ID:???
堀江美都子TV主題歌大全集に「ラ・セーヌの星」のミッチ版が
入らないようです。
第1話、第2話で使用されたのに残念
20年前にテレビ東京で再放送された時には、ミッチ版OPが
使われていたのに・・・
0233名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/01(金) 19:57:33.86ID:yFtyfFr5
「今日一日の神のご加護に感謝します。安らかな眠りを、アーメン・・・」
寮室の見回りに来たシスターを前に、、にシモーヌとミシェルは一緒に床に跪き、『夜の祈り』唱える。
「今日一日の神のご加護に感謝します。安らかな眠りを、アーメン・・・」
シスターが部屋から立ち去ったとき、いつになく元気のないミシェルにシモーヌは尋ねた。

「ねえ、ミシェル、どうしちゃつたの、今夜のミシェル、すごくヘンよ」
短い沈黙が流れた後、ミシェルは床から立ち上がり、静かにシモーヌの前に立った。
瞳から涙のしずくがこぼれ、そして言った。
「シモーヌ・・・ 私たちって特別な友達よね、ずっとこれからも」
「ええ、そうよ、ミシェル」
涙で濡れた顔を隠そうともせず、ミシェルはまっすぐシモーヌの顔を見つめた。
シモーヌは不安なものを感じながら、ミシェルの言葉を待った。
やがてかすれた声で、ミシェルが呟いた。
「私、明日、この修道院を去らなきゃいけないの・・・ ね、シモーヌ。
お別れに今・・ 今、私を抱いて!!」
「ミシェル・・・」、
ミシェルの震えた手がネグリジェのボタンをまさぐり、ハラリとネグリジェが床に落ちる。
「シモーヌ、お願い・・・」
ミシェルの切なそうな顔に、シモーヌの心は決まった。乙女の胸の中が様々な思いでいっぱいになった。
0234名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/01(金) 19:58:34.89ID:yFtyfFr5
迷いの中でシモーヌは、ミシェルの身体を抱きしめた。
ひんやりとしたミシェルの肩に、シモーヌは唇を押し当て、ゆっくりと乳房へと滑らせていった。
シモーヌは右手を下ろし、ミシェルの股間の下着に軽く触れると、そこはしっとりと湿り、
シモーヌの指を誘うように息づいているのを感じた。
ミシェルは脚をやや広げ、自分の手で内股をさする
「あっ、はぁッ・・・はぁッ・・・」ミシェルは顔を赤らめ、荒い息づかいをする
シモーヌはミシェルの前にひざまずき、両手でそっと白い小さな下着をおろした。
淡いかげりが、ほの明かりに浮かび上がる。ミシェルの上半身が大きく揺れた。
髪を縛っていたリボンを自分でほどき。長い金髪がミシェルの肩を覆う。
ミシェルはひざまずくシモーヌの口に、自分の腰を押しつけた。
「・・・ さあ、シモーヌ、 ・・・・なめて・・・ ああっ・・・」
唇がしげみに触れると、ミシェルは小さな喘ぎをもらした。
「・・・・いっぱい、して・・・」
「わかったわ、ミシェル・・・ いっぱい、してあげる・・・」
シモーヌはもうためらわなかった。突然の別れの思いがミシェルの身体を興奮させているのだろう。
身体のどこもかもが熱く火照り、シモーヌの指を自分から誘っている。
シモーヌは、静かにミシェルの割れ目へ指をもぐらせた。
「ああっ・・・ シモーヌ」
ミシェルの顔がのけぞり、足が大きく開いた。
シモーヌは割れ目から指を引き抜いた。指には熱い蜜の糸がまつわりついていた。
「あんっ んっ・・・」
シモーヌは指に絡んだ熱い蜜を舐める。
「ああっ・・・ やめないで・・・ やめないで・・・ シモーヌ」
ミシェルは瞳を閉じ、くぐもった、うわごとのような声であげながら、いやいやと頭をふり哀願した。
シモーヌは再びミシェルの恥部に唇をあて、アヌスの敏感な部分をしなやかな二本の指でさすりながら、
舌で割れ目を押し広げた。
<< あぅん・・・ んん・・・>>
「ああん・・・いいっ・・・もっと、もっと私をいじめて・・・」
ミシェルは金髪を振り乱し、自分の乳房をもみしだいてる。
0235名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/01(金) 19:59:43.91ID:yFtyfFr5
「・・・ミシェル、ベットに寝て・・・ うんと、いっぱいしてあげるから・・・」
「・・・シモーヌ、うれしい・・・」
ひんやりとしたベットのシーツに、ミシェルは横たわる。
シモーヌもミシェルの脇に寝そべり、上半身を起こして、ミシェルの白く柔らかい素肌をやさしく指でなぞりあげる
「あたし・・・ ミシェルのここ、忘れないわ・・ ここも・・・ ここもよ。」
<< あぅん・・・ んん・・・>>
やがてシモーヌは、初めに硬く尖っている乳首、そして白く透き通った脇腹やおへそを唇でなぞり
そしてミシェルの熱くうるおっている柔らかな襞を唇に含んだ。
「あうっ」
ミシェルの身体が撥ね上がり、手がギュッとシーツをつかんだ。
シモーヌの唇と舌が動くたびに、眉をよせ苦しげにミシェルはあえいだ。
「ミシェル・・・ もっと、もっと気持ちよくなって。どんなことても、してあげる・・・」
あふれる蜜をすくいながら、シモーヌはささやく。
「・・・ああっ・・・ シモーヌ・・・ やめないでね・・ やめちゃいゃ・・・」
感じやすい芽が硬く尖り、シモーヌの舌が突き上げてくる。
しっとりとした汗にまみれて、ミシェルは金髪を振り乱し、シモーヌの手にしがみついたまま声にならない声をあげていた。
そのしっかりと閉じた瞼から、涙があふれ枕を濡らしていた。
「・・・ああ・・・もうダメっ ・・・・ああ・・・飛んじゃう!!」
切ない、高い声がミシェルの喉からこぼれた。
ぐっとそり返った身体が、強くシモーヌの口に押しつけられたかと思うと、激しくふるえながらくずおれていった。
「・・・・・」
「・・・・ミシェル・・・ 大丈夫?」
うっすらと瞳を開いたミシェルは、子供のように両手を差し出し、シモーヌの首にしがみついた。
「・・・シモーヌ、約束して、私のこと忘れないでね。ずっと、ずっとお友達でいてね。」
「ええ、もちろんよ・・・」
シモーヌは、闇の中で身体を重ねあっているミシェルが遠くへいくなんてウソのように思えた。
0237名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/02(土) 09:35:04.59ID:h3IaSZDR
親友のミシェルがパンテオン修道院から去って、幾日が過ぎた・・・
シモーヌは、昼は俗世間から閉ざされた修道院の中で『貴婦人』としての教育を受け、夜は時折、
『ラ・セーヌの星』となってパリの街を駆け巡る。しかし部屋に戻ると、シモーヌはいつも
一人ぼっちで寂しく過ごす日々が続いた。
就寝の時間、巡回するシスターに『夜の祈り』を唱え、シスターが立ち去った後、寮室に
ひとり寂しく取り残されたシモーヌ。今宵は『ラ・セーヌの星』になることもなく、闇夜の中、ただベットに腰掛けていた。
かつて月の光が差し込む夜、同室のミシェルと楽しく語らい、時には愛の絆を深めていたが、
今は主のいないベットが寂しく隣に並んでいるだけだった。
“ああ、ミシェルのいない修道院なんて、つまらない・・・”
淡い青色のネグリジェをまとったシモーヌは、ベットに寝そべった。
部屋はシンと静まりかえり、時折、自分自身の息づかいがのみが聞こえるのみ。
目を閉じると、ミシェルの身体の肌ざわりや、ささやき声や、あの時の手の感触などが、はっきりとよみがってくる。
<<・・・ここ・・・気持ちいいでしょ・・・もっとよくしてあげる>>
いつもミシェルはそう言って、シモーヌの女の部分を丁寧に舐めてくれた。あの、柔らかくて強い舌・・・
いつの間にか、シモーヌの右手がネグリジェの裾の中をまさぐっていた。
“ああっ・・・いけない・・・ こんなこと・・・ もうしないって今夜、マリア様に誓ったのに・・・”
でも止めることはできなかった。下着の中はしっとりと湿っていた。
0238名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/02(土) 09:35:50.62ID:h3IaSZDR
シモーヌは、ミシェルが何度も含んだ敏感な芽に指の腹をあてて、ピクッとした。
「あうっ・・・」
この部屋にいると、自然にミシェルのことが思い出され、身体が火照ってくるのだ。
“ああ・・・ いい気持ち・・・ ミシェル・・・ 私、今、とっても悪いことをしている・・・・”
シモーヌの閉じた瞳の裏に、ミシェルのキラキラと光る瞳が浮かんだ。
シモーヌはゆっくりと脚を開き、なおも自分の指を奥へと這わせた。
「あ・・・・」
あそこはもうひどくあふれていた。粘った熱いものが指にからみついてくる。足の指が自然にピンと反り返った。
「あ・・・・いい・・・ステキだわ・・・」
ミシェルの指の『淫らな動き』をひとつひとつ思い出す。
左手はネグリジェの胸元を忍ばせ、硬くなった乳首をギュッと指でつまんだ。
シモーヌは思わずつぶやいた。
「ミシェル・・・ もっといじめて・・・ もっとひどいことして・・・・」
ミシェルと一緒に過ごした時期、シモーヌの身体はミシェルのすることだったら何でも受け入れた。
シモーヌは、ミシェルとの楽しい思い出の中で指を淫らに動かしつづけていた。
「・・・そこ・・・ああ・・・いい気持ち・・・もう、がまんできない・・・・」
自分の指なのに、自分のものではないみたいだった。
ミシェルが巧みにシモーヌに『淫らな動き』を教え込んだのだった。
「・・・・あうっ」
高まってくる快感にシモーヌはあえいだ。白い喉がのけぞり、髪が乱れる。
声を殺しながら、シモーヌは指の動きを早めた。
「もうダメ・・・ ミシェル・・・・ダメっ・・・ あ・・・ゆるして・・・・あああっっ」
激しい喜びが、波のように下腹部をおそう。小刻みに肩をふるわせながら、
シモーヌは瞳を開き、長く熱いため息を吐いた。まだ体中がふるえている。
0239名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/02(土) 09:36:54.14ID:h3IaSZDR
その喜びの余韻の中で、シモーヌは自分のもので濡れている指を見つめた。
してしまったあとは、いつも悲しかった。
もうしない、もうしませんと、何度も『聖母マリア様』に誓っても、
ミシェルのことを思うと自然に指があそこにいってしまう。
そして、淫らな声を殺して、あえいでしまう。
“ ああっ・・・・また、しちゃったんだわ・・・ ああ・・どうしたらいいの”
立ちこめる甘い香りの中でシモーヌは両手で顔を覆い、罪悪感が胸をしめつける。
“ミシェル・・ ミシェル・・・戻ってきて・・・”
シモーヌの瞳からスーッと涙が流れた。
<<悪いことじゃないわ、シモーヌ、お互いに愛し慰め合うことは、
『マリア様』も許していただけるわ・・・ 私はシモーヌのつらい苦しみを忘れさせたいの・・・>>
愛を確かめ合った後、ミシェルはいつもそう励ました。しかし今は、その親友ここにはいない。
シモーヌは向かいのベットの白いシーツをそっと撫でた。
どこか遠いところで、風がさわさわと音たてているのが聞こえた。
0241名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 16:17:28.60ID:JfRBHhJW
ミシェルは胸に下げた十字架に手を置き、月明かりが差し込む窓を見上げ、祈る。
「主よ、どうかお導き下さい…」
と、ミシェルが呟いたその時、唐突に黒い影が部屋の中に浮かび上がった。
「今晩は… 娘さん」
「っ……!だ、誰…?!」
困惑しながら後ずさりするミシェルに、黒い影がゆっくりと近づいてゆく。
おぼろげに見えるベレー帽に長い金髪が風に煽られ、顔にマスクしたマント姿の女が立っていた。シモーヌだった。
「ま、まさか…ラ・セーヌの星!?」
「そうだと言ったら?」
赤いマスク越しにシモーヌの瞳が妖しく光る。
ミシェルは怯みながらも、胸の十字架をかざして聖句を唱えるが、
ラセーヌの星はミシェルの両肩を手で押さえつける。
「フフ…そんな児戯ごときで私をどうにかできると思って?」
楽しげに言うと、シモーヌはミシェルをベッドに押し倒す。
「きゃあ!………く…っ!」
紺色の修道衣が引き裂かれ、ミシェルの長い金髪と形の良い乳房がまろび出る。
シモーヌに唇を塞がれたミシェルは、一瞬何が起きたのか分らず身体を硬直させた。
だが、舌を入れられると、わざと手足をばたつかせて抵抗する振りをする。
「んむぅ…んん…!」
頭の奥が痺れ、魔法に掛けられたように、ミシェルの身体から徐々に力が抜けていった…。
しっとりと手に吸い付き、柔らかくも弾力のある乳房をシモーヌはゆっくりと揉みしだく。
ミシェルの感情は犯される乙女になりきってる
0242名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 16:18:37.83ID:JfRBHhJW
「…や、やめてっ、くっ……離し…なさ…い」
瞬く間に桜色の乳首は勃ち上がり、シモーヌはそこに音をたてて吸いつきながら軽く歯を立てる。
乳首を舌先で転がすと、ミシェルは艶かしく身体をよじらせた。
シモーヌはスカート中に腕をさし入れ、太股から中心部へと手を這わせ、敏感な部分を探る。
「いや…っ」
純白の下着の上から指を押しつけてみると、そこは既にしっとりと濡れていた。
聖乙女の聖域を、ラセーヌの星の細長い指が弄ぶ。
上下になぞる度に湧き出てくる愛液が指先を潤し、濡れて張り付いたスカートは、
くっきりと秘裂の形を浮かび上がらせてしまう。
ラ・セーヌの星が下着を剥ぎ取ると、秘裂からツ―――…っと透明な糸がひいた。
「フフフフッ…聖処女といっても所詮は淫らな娘・・・・」
「いやぁ!」
耳まで紅く染めたミシェルを眺めながら、シモーヌは膣に指を入れ、少しずつ埋めていく。
「はっ…ぁ」
ミシェルが溜め息のような声を漏らす。
濡れていても膣はきつく、丸で指を奥へ奥へと引き込もうとするかのように、
蠕動を繰り返している。
指を前後に動かしてみると、くちゅぷっ…と音がして、一層ミシェルの膣から愛液が溢れ出した。
膣を探るような指の動きに、はしたない水音が嫌でもミシェルの耳に届く。
「いや…、いやぁぁっ」
「ここは修道院…お前の淫らな声もマリア様に聞かせてやるといい」
「ぅう…っ…!」
ミシェルは唇を噛み、必死に声を押し殺そうとしたが、シモーヌの性戯の前では無駄だった。
浅く、深く、ゆっくりと円を描き、巧みに指を動かしてミシェルを悶えさせる。
ぬるつく愛液を掬い取り、濡れた指先で肉芽を撫で上げ軽く摘んでやると、
「あんっ!」
ついに、堪えようとしても堪えきれない喘ぎ声が漏れ、ミシェルは白い喉を仰け反らせた。
ここが神に仕える修道院というのにもかかわらず、堰を切ったように甘い声をあげる。
0243名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 16:20:25.19ID:JfRBHhJW
その様子を楽しむように、シモーヌはミシェルの両脚を広げ、スカートの闇の中に
顔を埋める。 シモーヌの温かい吐息を感じたミシェルは脚を閉じようとしたが、
こじ開けらるのを許してしまう。
聖処女のスカートの闇の中、ぬらぬら濡れそぼった桃色の秘裂に、シモーヌの長い舌が
触れる。 犯される乙女になりきったミシェルの期待感が増す
「………… 素敵なスカートの香りね・・・・ とっても熱いわ!!」
ざらついた舌は花弁をなぞり上げ、敏感な肉芽を舌先でつつき、優しく転がす。
「っあ!あ…んん…っ、ひぁ…っ」
指とは違う感触にミシェルは狂乱した。
「ああっ…お、おかしく…なっちゃ…ッ、あぁん!」
「そうよ… もっと狂わせてあげる・・・」
腰をひくつかせて刺激に耐える姿を見ながら、シモーヌはミシェルを味わい続ける。
膣に指を差し入れ、軽く曲げる。
ミシェルが最も感じる場所を何度も擦り上げると、喘ぎ声が高く響き始めた。
そのまま剥き出しにした肉芽を断続的に吸うと、きゅっと膣口が指を咥え込んで痙攣した。
そしてなおも膣と肉芽に追い込みをかけると、ミシェルはいやいやをしながら
スカートの中に忍ぶシモーヌの頭を押さえて身悶えた。
「やあっ…!ぁ…あっ……ぃッ、いゃあぁあぁあぁぁ…ッ!」
瞬間、ミシェルの背中が弓なりに仰け反った。
嬌声と共に愛液が弾け、快楽の飛沫がシモーヌの顔を濡らす。
太腿でシモーヌの頭を締め付け、ビクンビクンッと数回痙攣すると、
ミシェルの身体は力なくうなだれた。

唾液と蜜で溢れ返るそこから顔を離し、頭でミシェルのスカートを払いのけた。
ラ・セーヌの星は目の前のミシェルの淫靡さに蠱惑され、凝視した。
0244名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 16:22:50.94ID:JfRBHhJW
ラ・セーヌの星は乱れたミシェルの衣服をはぎとった。月明かりに照らされた
一糸まとわぬミシェルの姿が鏡に映っていた。
「や、いゃあぁ…!」
ベッドの上でラセーヌの星に後ろから抱きすくめられ、 鏡を前にミシェルの声が響き渡る。
膝の上からもがいて逃れようとするが、ラ・セーヌの星は非力なミシェルを嘲笑い、両脚を大きく開かせる。
「フフッ…よく見えるわ・・」
「…お願…い…。み、見ないで…っ……」
ミシェルは自分が悲劇の乙女にであることに酔いしれ、きつく閉じた目の淵から、
大粒の涙が筋を描き零れ落ちた。羞恥に顔を背け、消え入りそうな泣き声で懇願する
その姿に、シモーヌはゾクッとする。
指先で秘裂を左右に開くと、花弁が愛液にまみれて、ひく、ひく、と蠢いているのが
わかった。 誘われるように指を膣に差し入れ、ゆっくりと往復させる。
「あ、だっ…だめえぇ…!」
「うふふッ…こんなに淫らな姿をあなた自身は見たくないの??」
「ぃ…ゃ…、は…んっ」
膣から次々と愛液が溢れ出し、そこから響いてくる水音が大きくなるにつれ、ミシェルのの呼吸が荒くなる。
シモーヌの指が充血して膨らんだ肉芽に触れると、ミシェルの腰が大きく跳ねた。
「っあ!くぅ…ゃあ…っ」
肉芽を指先ではさみ、左右に揺さぶり執拗にこね回す。
もう一方の手も熱い膣を掻き回す。

ちゅ ぷちゅ ぬぷちゃっ…

「いくら目をそらしても無駄なことよ…これがあなたの本当の姿なの・・・」
「ち…違う、そんな事…っ…、ふぁっ!」
ふいにミシェルは鏡に映る自分の淫らな姿に見てしまった。
「っ!あぁ…っ、……う…違う…っ、私じゃない……」
自分の望んだとおり、鏡は残酷にもラ・セーヌの星の腕の中で喘ぐ乙女の姿を映している…。
0245名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 16:24:34.71ID:JfRBHhJW
「さあッ…そろそろこれを味わってみる??」
シモーヌはベットのマットレスの下から黒光りしたモノを出した。
それは両端に男のペニス状の作り物がはめられたバンドであった。
反りあがったペニスがミシェルの肌に擦れる。
ミシェルはぶるぶると首を振り、腰を引いてベットの端に逃げようとした。
「あっ、だ…だめ、いや…っ! それだけは許して・・・ 」
だが、その言葉とは裏腹に秘裂は開き、濡れた音をたてながらペニスを待ち受けていた。
ラセーヌの星はベットから立ち上がり、まず自分の秘裂を指先で左右に開くと、
誘われるように指を膣に差し入れ、ゆっくりと往復させる。
「っあ!あ…んん…っ、ひぁ…っ」
花弁が愛液にまみれて、ひく、ひく、と蠢いている姿ををミシェルは固唾を呑んでその行為を見守った。  
「ああッ・・ いい動き・・」
ミシェルは誘われるように自らも秘裂に指をしのばせ、シモーヌの動きにあわせ、ゆっくりと往復させる。
そしてシモーヌは後ろを振り向くと、ベニバンを手に取り、充分に愛液にまみれてた
秘裂に先端にあてがうと一気にペニスを秘裂の中に差しこんだ。
「あぅぅぅっ!!」
今まで一度も聞いたことのない喘ぎ、苦痛か快感なのか、シモーヌの背が震えた。
そして腰の固定具を締め付けると、た自分の泉から半分飛び出しているグロテスクな
黒いものを、半ば怖々と、半ば興奮しながら確かめるとシモーヌは優越感に似た
一種残酷な気持ちが沸き上がる。

<<両性具有・・・  今の私は、女でありながら、男の気持ちなった気分・・・>>
シモーヌはマントで前を包み隠し、またミシェルの前に振り向いた。
ミシェルの目前で、シモーヌは両手でバサッとマントを広げた。
赤いマントの中でただ一点、グロテスクな黒いペニスがミシェルを伺う。
ミシェルの心の中で恐怖感と期待が入り交じる。
0246名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 17:16:15.02ID:SGXd/q9y
「それを私に・・・や、やっぱり怖いわッ!! お願いッ  許して・・ 」
ラ・セーヌのマスクの中の瞳は妖しく光り、腰に巻き付けたペニスを揺らせながら近づく
「どう、太いでしょ!!  私も感じちゃうの。 ウッフフ… さあ覚悟しなさいミシェル
これで犯して、あなたにも真の快楽を教えてあげる…。 だいじょうぶ、痛みはほんの
一時だけ、後はじわじわと天にも昇る快楽があなたを染めていくの・・・ 
それに染まり切った時、お前は身も心も操もラ・セーヌの星のものとなり、
いままで味わったこと無い快楽に堕ちるのよッ!」
ミシェルは慌てて身体をひるがえして逃げようとしたが、ラ・セーヌの星は素早く
ミシェルの背中を押さえつけ、四つんばいなったミシェルの腰を引き寄る。
太くて硬いペニスの先端がミシェルの股間をすりぬけると、割れ目に押し当てられ、
ねじるようにと入ってくる。
「我慢するのよ・・・・ ミシェル」
ラ・セーヌの星は力をいれると、ペニスはスルリとミシェルの襞に飲み込まれた。、
「あ!やっ、い…ゃぁああああっ!!」
激しい苦痛にミシェルの口から悲鳴がほとばしった。ミシェルの秘裂から太股へと、
処女だった証が失う…。 きつく締め付け押し戻す感触を感じながら、ラ・セーヌの星
は根元まで一気に押し込んだ。
先端がミシェルの子宮口にあたると、独特の感触がゾクンとするような刺激を送ってくる。
純潔を散らされたミシェルは、ラ・セーヌの星の言うように痛みが薄まるのを感じた。
それどころか今までに無い感覚が急激に芽生え、身体中が火照り、鼓動も速くなる。
ミシェルはその感覚に戸惑いながらも神にすがった。
「あ…ぁ…っ、マリア様…よ……お慈悲を…っ」
徐々に快感が全身を貫く。甘ったるい声がシモーヌの耳に届く。
シモーヌはその声に突き動にかされるようにミシェルの白い首筋に吸い付き、きつい膣を掻き回し始めた。
「…マリア様……あぁ、お許し…下さ、ゃはっ…んんっ」
ペニスが小刻みに動くたびに、快感の波が全身をつらぬき、ミシェルの裸体が硬直する。
悩ましげな声に導かれ、ラ・セーヌの星は腰を動かしながら耳元で囁く。
0247名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 17:18:14.57ID:SGXd/q9y
「ここね…ミシェル?」
「ひぁっ!違っ…」
一番感じる場所を的確に探り当てられ、否定の言葉を発するが言葉にならない。
ラ・セーヌの星に犯されているにもかかわらず、逃れないい快感に、ミシェルはぽろぽろと涙を溢れさせた。
シモーヌの瞳が妖しく光り、唇の端に笑みを見せる。
少しずつ突き当たる位置を変えながら、ラ・セーヌの星は自在にミシェルの嬌声を引き出す。
ラ・セーヌの星の腰の動きに合わせて、マントはたなびき、媚肉を掻き分けるペニスが、破瓜の血と泡立ち始めた濃い愛液に彩られていく。
「あんっ、い…やぁ……あっ…あ!」
ペニスは花弁をめくりあげ、媚肉を往復し、子宮口を押し上げる。
余す所なく膣を満たされる感覚と背徳な行為が、徐々にミシェルの理性を蝕んでいった…。
腰を繰り出しながら、ラ・セーヌの星は揺れ動くミシェルに覆いかぶさり、両手で乳房を揉みたてる。
背後から乳房と膣を同時に責められ、ミシェルの全身に目眩がするほどの甘美な感覚が
広がっていった。鏡に映る蕩けきったミシェルの顔を見ながら、シモーヌは欲望を
満たすべく律動の速度を上げてゆく。
0248名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 17:19:57.23ID:SGXd/q9y
「あっあっ…あ…っ!やあ…っ、も、もぅ…ッ…」
ミシェルが限界を訴えて達しようとするが、シモーヌはまだ許さず、きつい角度をつけて深く結合させる。
「んぁッ!あぁっ、あ、あ、あッ」
ミシェルの腰が前後に震え、喘ぎ声の間隔が切迫したように速くなっていった。
下腹部から駆け上がってくる甘い刺激に、司もーぬの声も上擦っていく。
「あッ、うッ、ううッ、ぁッあ…ッ……!」
「も、もう…だめぇ…ッ!……く…る、き、きちゃ…ぁあッ!」
膣は収縮を繰り返し痙攣を起こす。流石のシモーヌも息を詰め、そして最奥まで突き入れた。
「あぁあぁあぁぁぁ――――――ッ!!」
痺れるような快楽に飲み込まれ、絶叫しながらミシェルの膣がこれまでに無い程ペニスを締め上げた。
「っ…!」
白い乳房に黒い爪が食い込み、白濁が爆ぜる。
シモーヌは眉間に皺を寄せると、絶頂に達したミシェルに自分の愛液を浴びせた。
「あぅぁッ!あッぁ…んん…っ、あんぅ…っ………」
とろけた表情を浮かべると、ミシェルは快楽の波に身を委ねた。
力なく全身をシモーヌに預け、時折思い出したかのように身体をビクッとさせる。
絶頂を伝える膣の淫靡な動きが収まると、シモーヌはペニバンをずるりと引き抜いた。
「んっ!…っは、はぁ、あぁ…ぁ……」
血と愛液が混じった淫液が、ペニスから粘った糸を引いてシーツへ滴り落ちる。
ベットに力なく崩れたミシェルの膣からは愛液が溢れ出し、淫らに開閉を繰り返す花弁から股下へと
止めどなく流れ落ちてゆく…。
0249名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 07:52:40.26ID:dQMMT3WZ
「シモーヌ、今日はもう寝ましょう」
 一日の勤めを終えて夜の祈りを終えたシモーヌとミシェル。
 既に夜も更けており、二人とも今は修道服ではなくネグリジェを身に着けている。
 修道女には有るまじき色香を漂わせる様なミシェルに対して、
未だ身体の起伏にも乏しいシモーヌは、どこか気恥ずかしさすら感じてしまう。
「ミシェル、どこへ行くの?」
「私はまだ礼拝堂で少しお祈りしたいことがあるの。貴女は先に寝ていて」
 「分かったわ、ミシェル、でもすぐに帰ってきてね」
 シモーヌもミシェルの心遣いは承知していたので、その言葉に甘える事にする。
「それじや、おやすみなさいシモーヌ」
 就寝の祈りを捧げて目を閉じるシモーヌ。
 隣のベッドにミシェルが居ない事に少しだけ寂しさを覚えもしたもの
既に遅い時間だった事もあり、シモーヌは吸い込まれる様に眠りについた。

 ところが、しばらく経って後、シモーヌは不意に目を覚ました。
 隣のベッドにミシェルがいないのである。
 昼間の様子からミシェルの事が心配になったシモーヌは、ベッドを抜け出して
礼拝堂に向かう。
 燭台の灯りが灯っている所を見ると、どうやらミシェルは未だ礼拝堂に居るらしい。
 流石に遅い時間である事に、声を掛けようとシモーヌが扉に手をかけた時であった。
「…ふ……んっ…ふあ……んんっ……」
 扉の向こう側より、ミシェルのくぐもった声が聞こえて来た。
 何処か具合でも悪いのかとも思ったが、その声はあまりに艶かしくシモーヌを戸惑わせた。
「…ん……ああっ…マリア様…お許し下さい……こんな…淫らな…ふああっ…」
 礼拝堂の中では、ミシェルが寝間着のままで自らを慰めていた。
 はしたなくネグリジェの裾を捲り上げ、豊満な乳房も露にしながら、硬く尖った頂に
細い指を這わせるミシェル。
 金色の茂みを分けて秘裂に達した指は、泉の如く溢れる雫に淫らな水音を立てている
0250名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 07:54:51.55ID:dQMMT3WZ
「…ああっ……いけない…その様なこと……私は…私は…ふああっ…」
 ミシェルの頭の中では、昼間に訪れた叔父のクロジェールの行為が蘇っていた。
  クロジェールは次第に紅潮するミシェルの顔を窺い、薄笑いで汚らしい一物を勃てながら、淫らな極まりない行いをしていた。
「…んふっ…あっ……そんなっ…そこはっ……んんんっ…」
 クロジェールの固い指は、ミシェルの豊満な乳房を荒々しく揉みしだき、濡れそぼった秘洞をかき回し、ミシェルの身体を責め立てた。
 
 ミシェルは今、その行為を自分で行っていた。
 細い白魚の様な指が、硬くささくれ立った指と重なり、白い柔肌を撫でる。
「…ひああっ…そこ…は……いけません…ああっ……そんな…おく…までっ…ふああああっ!!」
 燭台の灯りに照らされた柔肌に、玉の汗を浮かべて身を仰け反らせるミシェル。
 穏やかで慈悲深い聖女が、その白き肌を火照らせて絶頂に震える姿は、美しくも淫猥な妖しさに溢れていた。

 一方、シモーヌは扉を隔てた廊下で、ただ立ち尽くしていた。
 礼拝堂から聞こえるくぐもった声は、まぎれもなくミシェルのもの。
 ただ、甘く蕩ける様なその声は、シモーヌの知るミシェルの声とは違っている。
 ミシェルに何事かあったのかとも思えたが、何故だかシモーヌには目の前の扉を開く事が躊躇われた、訳も無く聞いてはいけないものを聞いてしまったいう罪悪感に、
シモーヌは声を出す事すら出来ずに、逃げる様に部屋に戻るとベッドの中に潜り込んだ。
 とくんとくんと高鳴る胸と小さな身体に疼いた熱の正体も知らぬまま、シモーヌは毛布を被り微かに火照った身体を抱えていた。
0252名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 13:09:24.30ID:dQMMT3WZ
いつもと同じ様に、寝巻きに着替えてベッドに入ったシモーヌであったが、
この日の夜も中々寝付けずにいた。
  今さっきも、毛布の中からくぅと可愛らしい音がしていた所である。
 そして、今夜も隣のベッドは空のまま、ミシェルは未だに戻ってはいない。
 何とも心細かったものの、昨夜の出来事を考えると、礼拝堂に行くのも躊躇われた…が
結局のところシモーヌは不安に耐えかねて、礼拝堂に向かう事にした。
 やはり、今夜も礼拝堂に明かりが灯っている。
 昨夜と違うのは、扉が僅かに開いていること。
 そして、その隙間から漏れる、ミシェルのくぐもった声。
 しかし、今夜はミシェルの声に混じって、別の声が聞こえて来る。
 シモーヌは躊躇いながらも、おそるおそる中を覗いて見る事にした。
「ああっ…いやっ……そんな……いけませ…ふあああぁぁっ!!」
「………!!」
 目の前の光景に、シモーヌは言葉を失っていた。
 礼拝堂の中、仰向けに寝転がったガロの上で、ミシェルが下から突き上げられていた。
「いけませんじゃねぇだろ!こんな所で一人慰めやがってた淫乱娘が!」
「ふあっ!いぁはいいぃぃっ…わたくしっ……んんんっ!…らんっ…な…つみ…深い…おんっはああぁぁっ!」
 ゆったりとした僧衣はひどく乱れ、たわわな色白い乳房が丸見えとなって、
ミシェルの身体が跳ねる度にゆさゆさと大きく揺れている。
「おいおい、なんておっぱいだよ、たまんねぇな、さあ、こっちも楽しませてくれよ」
「ふあい…ああっ……これ…おとこのかたの……ふ…むうう…ぢゅ…あひゅ…い…んんんっ」
ガロが下着を下ろし汚らしい陰茎を突き付けると、ミシェルは躊躇うことも無くそれを咥え込んだ。
 シモーヌと言えどそれが淫らな行為だと言う事くらいは分かる。
 神の教えに反した、淫猥で許されない行為。
 しかし何よりシモーヌにとって衝撃であったのは、ミシェルが自らその行為に及んでいた事であった。
  ミシェルは自ら愛おしそうに陰茎を咥え込んでいた。そして、ミシェルは笑っていた。
 いつもの穏やかな微笑ではない、シモーヌの知らない淫らで淫猥な雌の顔。
 何時の間にか、シモーヌは呆然としたまま、へたりと床の上に座り込んでしまっていた。
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2013/02/16(土) 13:10:49.56ID:dQMMT3WZ
「どうだ、神様の前で腰を振る気分はよ、ええっ?」
「…きもち…ぃですっ!……あなたの…おくっ…ずんずんあたっんああっ!
こんなっ…おふるひ…んあああっ!!」
「何が神様だ、こんないやらしい身体しやがって、この雌野郎」
 たわわに弾む乳房を乱暴に揉みしだけば、絹の如き柔肌はしっとりと吸い付いて来る。
「くっ…出すぞっ…ミシェルの胎を、汚ねぇ子種で汚してやるっ!」
「…汚してっ…汚してくださひぃぃっ!!わたくしのっ…膣内にあなひゃのっ……ふああああぁぁぁっ!!」
 柔らかな秘肉の奥、子宮口まで突き上げた陰茎から胎内まで熱い子種を受けて、
ミシェルの身体が絶頂に震える。
 同時に咥内を犯していたガロは、臭い立つ様な黄ばんだ白濁を浴びせかけ、
恍惚としたミシェルの顔を汚して行く。
「……あ……ああ………こんな…熱いなんて……」
 美しい金髪を汚した白濁は、紅い唇からたわわな乳房まで流れ落ち、硬く色付いた
乳首の先からどろりとした雫となって流れ落ちた。
 それは、淫猥に穢れてなお神々しくすらあった。
 シモーヌは床に座り込んだまま、時間が立つのも忘れていた。
 自分の知らない淫らなミシェル、その行為を汚らわしいと思いながらも、何処かで
恍惚に震えるミシェルを美しいと感じてしまった事に気が付かない程に呆けながら。
0254名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 13:12:10.82ID:dQMMT3WZ
「覗きはいけませんな、お嬢さん」
 不意にシモーヌの細い肩に、硬く無骨な掌が当てられた。
「ひっ…」
 恐る恐る見上げれば、礼拝堂には居なかったクロジェールが後ろに立っていた。
「…あ…あ……」
 言葉が出ない、膝が震えて立つ事すら出来ない。
 小刻みに震えるシモーヌの耳にクロジェールは顔を近づけると囁いた。
「ミシェルが好きなんだろ?お嬢さんにも教えてやるよ」
「……なに…を……」
 この期に及んで、愚かな質問であった。
 しかし、それ程までにシモーヌはこの状況に混乱していたし、また子供と言っても
いい年頃の自分が、男達の欲望の対象になる等とは考えたことも無かった。
 クロジェールは肩に当てた無骨な掌を滑らし、寝巻きのネグリジェの上から
シモーヌの胸をまさぐる。
 幼いながらも、小振りな乳房が形づくられようとしている胸。
 薄手の寝巻き越しに未だ硬さの残る幼い張りと、小指の先程もない未発達な尖りが伝わる。
「ひうっ!!」
「いいねぇ、この張りつめた感触は、大人の女じゃ味わえないからな」
 恐怖に硬直しているシモーヌをよそに、思うがままに幼い乳房を弄ぶクロジェール。
「これじゃあ、可愛いおっぱいを見せてもらおうか」
 寝巻きの裾を掴んで乱暴に引き上げれば、薄布がずり上がってつんと突き出した幼い乳房が現れた。
「…い…た……やめ…て…」
 クロジェールは処女故の張りを楽しみながら、薄い桜色の尖りを刺激するが、
シモーヌの未発達な身体にとって、その行為は痛みでしかない。
「それじゃあ、こっちの方はどうかな……やっぱり女の子はつるつるの……ん?」
 シモーヌの細い足から、ついと指を滑らせてきたクロジェールが、にやりと下卑た笑う。
「なんだ、ミシェルを見て『おもらし』しちゃったのか?」
「え!?」
 クロジェールの指が到達したシモーヌの大切な部分、そこは当のシモーヌも気づかぬ
うちに、しっとりとした雫で濡れていた。
「ほっほう…コイツは面白ろい」
0255名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 13:13:44.76ID:dQMMT3WZ
「おい!ミシェル 覗き見のお嬢さんだぞ!」
 クロジェールはシモーヌを立たせると、礼拝堂の扉を開け放ちそ声を上げた。
「シ、シモーヌ…貴女…」
 白い肌を火照らせたまま、ミシェルが呟いた。
 見られてしまった、このあどけない少女の前ではひた隠しにしてきた淫らな想い。
 それが、よりにもよって、この様に獣の如く、男と交わり乱れている所を見られてしまうとは。
「ミシェル…ごめんなさい……わたし…」
 見てはいけないものを見てしまったと、悲しげに謝るシモーヌ。
 その幼い顔が曇るのを、クロジェールはにやにやと見やると。
「そうだな、お嬢さんは悪い娘だよなぁ、いやらしく腰を振ってるミシェルを見て興奮するとはな」
 そう言って、クロジェールはシモーヌの後ろから細い脚を掴むと、幼子に排尿を
させる様な格好で抱え上げた。
「あ…いや……放して、放してください」
 少女にとっては、あまりに恥ずかしい格好に、シモーヌは顔を紅潮させて身をよじるが
その小さく華奢な身体では、到底 クロジェールの逞しい腕からだ逃れ様も無い。
「ふふふっ、そう言わずに大好きなミシェルに見てもらいなさい、お嬢さん」
 大きく開かれたシモーヌの脚、腰回りも細く未発達なそこには、未だ発毛も見られず
つるりとした下腹と、ぴたりと閉じた二枚の様な綺麗な縦スジが見える。
 それを見て、ミシェルは目を見張った。
 シモーヌのそこは、どう見ても幼い蕾である…にも関わらず、その幼裂は僅かに綻び
女の雫が零れていたからである。
「シモーヌ…」
 ミシェルの眼差しに甘く蕩けたものが混じる。
 愛おしく思っていたシモーヌ。
 無垢なものとばかり思っていた、この少女が自分と同じ『女』を抱えていた事に、
ミシェルは快感すら覚えていた。
0256名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 13:16:37.09ID:dQMMT3WZ
もっとも、シモーヌ自身は、未だ自慰すら知らぬ身。
 この恥かしい仕打ちに、清純な心は混乱するばかりである。
「さあ、お嬢さんにも、ミシェルと一緒にいい事を教えてやろう」
 クロジェールは下穿きを下ろし、いきり勃った陰茎を晒す。
 初めて見る醜悪で凶暴なモノに、シモーヌは「ひっ」と息を飲んで怯える。
 未発達な細い腰に比べれば、あまりに大きな陰茎。
 その禁忌を思わせる組み合わせに、ミシェルは全身に痺れるが奔る。
「ふふ…シモーヌってば、いけない子ね…」
 ミシェルは熱く蕩けた瞳で、今すぐにもシモーヌの幼裂に、自らをねじ込もうとして
いたクロジェールを見つめると。
「いけませんわ、叔父様。シモーヌのここはこんなに小さいのですもの、
無理にしてはこの子が壊れてしまいますわ」
 屈み込みながら、シモーヌの幼い蕾を目の前にするミシェル。
「いや…そんな…見ないでください…」
「ふふ…可愛いわね、大好きよシモーヌ…」
 くちりと幼裂を割り開くと、花弁も未発達な桜色の皮肉に、優しく舌を這わせるミシェル。
「んんっ!!」
 その瞬間、背中を奔った知らない感覚に、小さな身体を震わせるシモーヌ。
 それをミシェルは嬉しそうに、未発達な襞をなぞり固く閉ざした小さな膣口を舌先で突つく。
「ふ…んんっ…いけ…ない……ミシェル…こん…な……ひううっ!」
 初めて知る性の快感に、無垢な幼い身体は跳ねる様に小さく震える。
 ミシェルが柔らかな舌先で、ゆっくりと幼い蕾を開いて行く。
 何時しか、閉ざした小さな膣口はひくひくと戦慄き、熱い雫を溢れさせていた。
「…だめ…です……んん…こん…な……かみ…さまが……ふああっ!」
「へへ…こんなに汁を溢れさせてよ、なんていやらしい娘だ」
 クロジェールの太い腕の中で、快感に震える幼い身体、それはガロをひどく興奮させた。
0257名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 15:03:15.96ID:dQMMT3WZ
「…ミシェル!……たす…けてっ…へんっ…へんなんですっ!なに…か……きて…きちゃってっ!」
「いいのよ、任せてしまいなさい…ふふ…本当に可愛いわ、シモーヌ」
 小指の先程も無い様な蕾の肉芽、それを慎重に剥き上げると、僅かに覗いた芯を舌先
で責め上げた。
「ひゃうっ!だめっ!くるっ…きちゃ…ふあああぁぁっ!!
 びくんと小さな身体を仰け反らせて、初めての絶頂に震えるシモーヌ。
「ふあ…あ……」
 全身をひくひくと震わせて、夢現にぼうっとした余韻から抜け出せないでいる、幼い身体と心。
「それじゃあ、今度は俺の番だぜ」
 もはや待ちきれないとばかりに、ガロはシモーヌを抱え上げたまま、いきり勃った
陰茎に小さな身体を降ろして来る。
 先端から雫を漏らす鈴口が、ひくひくと震える幼裂を割り開き、遂にはその奥の
小さな膣口を捉える。
 ミシェルの愛撫に多少解れたと言え、未だ男を受け入れるには早過ぎる幼い身体。
 鈴口は固い秘洞をぎりぎりとこじ開けて、乙女の印に到達する。
「ひぐっ!!」
 身体をこじ開け進入してくる異物に、シモーヌが息を飲む。
 ごりごりと身体の中をこすり上げ、奥へ奥へと入ってくる何か。
 シモーヌは、まるで身体が熱い杭に、串刺しにされて行くかの様に思えた。
「い…いだ……たす…け……きゃあああぁぁぁっ!!」
 ずんと身体が落ちて、熱い杭が幼い胎の最奥まで突き上げた。
 鈴口が固い子宮口に当たり、締め付ける狭い秘洞に傭兵が呻く。
「へへ…ぎちぎちだぜ、これだから処女はたまんねぇ」
「…いたい…やあ…いたいよぉ…」
 つるりとした下胎を突き上げられ、涙を流すシシモーヌ。
「楽しませてくれよ、おじょうちゃん」
「ふ…んんっ…ひっ…いた…はああっ…」
 何度も下から突き上げられて、ガロの腕の中揺さぶられる身体。
 がくがくと子宮を突き上げられる度に、膨らみかけの小振りな乳房がふるふると揺れる。
 つんと突き出したまま形の崩れない乳房を、ガロは思うがままに弄ぶ。
0258名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 15:05:00.98ID:dQMMT3WZ
「…ああ…シモーヌ…もっと楽にして…受け入れなさい…」
 ミシェルの目の前で、無毛の様裂がこじ開けられ、醜悪な陰茎が深々と貫いている。
「さあ、お前はこっちだ、」
「ああっ、叔父様」
 クロジェールはミシェルを犯し、柔らかな秘肉を貫いていく。
「…そん…な……んんっ…シモーヌが…見て……ふああっ」
「今更、なに言ってやがる、」
  柔い秘洞の奥まで貫かれ、美しい金髪を乱して嬌声を上げるミシェル。
「ふんんっ……ささ…てるっ……ミシェル…おな…じ……ああっ…かみ…さまっ…」
 傭兵達に貫かれて淫猥に乱れるミシェルを目の前に、シモーヌの声にも甘いものが混じり始める。
 身体が大人の陰茎を受け入れ、未成熟な胎を突き上げられながら、ミシェルに習うか
の様にぎこちなく細い腰を振る。
「…ああっ…シモーヌ…シモーヌッ!……」
「…ミ…シェル…ひんんんっ!……」
 汗と性の匂う礼拝堂の中、柔い乳房と小振りな乳房を揺らして、二人の乙女の身体が淫らに踊る。
「…も…もうっ…わたくし…は…あ…ああああぁぁぁっ!!」
「…ま…また…きてっ…きますっ…だめええぇぇぇっ!!」
 柔い胎の奥と美しい顔に熱い子種を受けて、恍惚に震えるミシェル。
 幼い子宮に初めての子種を受けて、絶頂に呆然とするシモーヌ。
 男達は入れ替わりに、二人の身体を汚し続けた。
 白い柔肌を思うが侭に持て遊び、何度も白濁を浴びせかけ。
 胎に溢れる程子種を流し込み、小さな唇を割って咥内までも犯し続けた。
 やがて、礼拝堂に朝日が差し込む頃、クロジェールとガロは既に立ち去り、
疲れ果てた乙女二人が床に転がったまま、はあはあと息を上げていた。
 ミシェルの美しい乳房は、白濁の精でどろどろに汚れたままに、恍惚の表情を湛え。
 シモーヌは細い両足をだらしなく開いたまま、無毛の幼裂からは子種を溢れさせている。
白濁に塗れて疲れ果てた二人であった。
0262名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/28(木) 22:15:05.30ID:E8k+JOi1
修道女の制服の下はノーパンで
豊満な肉体を持ちながらも
清楚で貞淑で脳内はエロ充満の
真面目なシスターが
好奇心満々で犯すのがいい

胸は大きく修道服の上からでもその膨らみが分かり
長いスカートの裾に隠れている太もも肉付きの良さは
シモーヌにとって淫靡なアクセントとなってしまう
0264名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/01(金) 12:39:01.79ID:Ik15pHGL
ほぼ最初から
0265名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/01(金) 23:03:31.63ID:6Zv42nlS
「あんっ・・・ あ〜 あっ・・あっ・・ あっ」

「ダントンったら 自分でいつもどうやってオナニーしているの? ・・・
こんな感じで良いかしら?ねぇ・・・出したくなったらちゃんと言うのよ」

「あっ あひっ・・・で・・出ちゃうよ・・・ シ・シモーヌっ」

「あっ 待って あっ・んぐっ・・んぐっ・・・ん・・はあ・・」
「すごい量ね・・・・・はあ・・はあ・・」
「シ、シモーヌ・・・本当に・・・入れるの?」
「んふっ・・力を抜いてっ・ ダントンは絶対に、気持ちよくなれるよ・きっと」
「お、おしりに・・・入れるの 痛くない?」
「我慢してごらん・・・ すぐに気持ちよくなって・・ やみつきになるから・・・ね」

「ほら・・少し入った ガンバレ」
「んあっ・・んあっ・・ あっ何か大きいものがおしりに入ってくる」
「いい?  もっと奥まで・・・いれるよっ・・・」
「うあっ・・・ ううっ・・ああっ・・・んぐっ」
「どう 見える ダントンのお尻に入ってるでしょ?」

シモーヌはダントンの背後に鏡を持ってきていた。鏡にダントンのお尻が映る。
ダントンのアナルから円筒きが突き出ている。結構、奥まで入っているらしかった。
「う、うん・・・」
「お尻、痛い?」
「う、ううん・・・もう、だいぶ慣れてきた・・・何か変な気分・・」
「これをね・・・ こうやって、出し入れするの・・」
「あっ・・ まって・・ んあっ・・・ ああっ・・・ んぐっ・・ 」

「・・ねっ 気持ちいいでしょ」
「女の子はこんな感じでおちんちんを入れられるのよ」
0268名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/06(水) 08:16:32.56ID:/61egMzT
改変元は昭和30年代のカストリ小説か?
0269名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/07(木) 01:22:27.24ID:???
ここのスレを読む限り、ラ・セーヌはイロモノ
扱いされたまま終わりそうだな。
富野がこの作品につっけんどんなのもわかる。
作品は悪くないのにもったいないな。
0272名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/12(火) 21:19:03.30ID:TsC5o164
気がつくと、真っ暗闇だった。
ダントンは全裸にされたまま、ベットに縛り付けられていたのだ。
両手両足はギチギチに縛られ、ベットの隅にある柱にくくりつけられてある。
身動き1つできない状態だった。
(い・・一体、な・・・何が起こったんだ!?)
ダントンは恐怖に脅えながら、闇の中、淡い蝋燭の明かりを頼りに目を凝らした。
するとラセーヌの星が立っていたのだ!
「うふふ」
シモーヌは悪魔的な微笑をうかべながら、俺に近づいてきた。
1歩、1歩、あるくたびにマントがひらひらと靡き、裏地の赤色が鮮やかにうつった。
「うふふ・・・、怖いの坊や?可愛そうに、ダントンのあそこ、縮みきっちゃてるわね・・・
でも大丈夫、またすぐに大きくなるわよ、さっきみたいに。」
シモーヌはギラギラと狂気的に光る目でそう言うと、、黒マントの裾をつかんで両手を広げてみせた。
「うふふ・・・夜は長いのよ、ゆっくり楽しみましょう」

(お前のモノ欲しそうな視線・・・着飾った会話なんていらない。
ほうら、ゆっくり追い詰めて・・・首筋にあつい吐息をかけてあげる。)
「うふふ・・・・お前はわたしの大事な僕。これからお前を食べてあげる。うふふ」
そういうとシモーヌはダントンのいつのまにか最大限ほどに膨れ上がったペニスに跨り、騎乗位で腰を振った。
「はぁ・・、はぁぁ。はぅぅっ・・!」
ダントンは顔を振って抵抗しようとしたが、シモーヌは露わな下半身でそれを封じ込めてしまった。
「うふふ・・・もっと抵抗してごらんなさい。蜘蛛の巣に捕われた蝶のようにもがくお前の姿、哀れよね。
うふふ・・・苦痛に満ちたその虚ろな目。素敵よ・・・うふふ・・・」
シモーヌは前後に腰を振りながらも、黒マントの裾をつかんで両手を広げたまま俺に覆い被さってきた。
ラセーヌのマントに包み込まれた感触は心地よく、咲き乱れた花びらの甘い匂いが妖しく誘っていた・・・。
0273名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/12(火) 21:19:47.88ID:TsC5o164
はぁ・・はぁ・・!」
マントの中で息苦しくなったダントンはもがいたが、シモーヌはそうすると益々面白がってキツく締め上げるのだった。
息苦しさと快感とが入れ交じり合い、ダントンをダイレクトに刺激する。
「ほらほら、こうされたかったんでしょう?てこずらせるんじゃないわよ、ダントン。
わたしに犯されたかったクセに」
「あ・・・あッ、犯して・・ください!・・あッ、あっー!」
ダントンの体は勝手に痴れ狂った夢遊病者のように、もっと前立腺の快楽を求めた。
そして熱いモノが勢いよくラセーヌの中にほとばしる。
「ううっ・・・・ぁあああっ・・・・ はぁ・・・ はぁ・・・」
ラセーヌは満足そうな微笑みでマントを広げ、腰を浮かした。
「坊や、とてもよかったわ・・・ さあ今、自由にしてあげる」
シモーヌはダントンの手足を縛り付けた綱をほどくと、ダントンは起きあがった
ダントンは、まるで精気を抜き取られたようにフラフラしていた。
しかし彼のペニスはまだ衰えていないようだった。
「うふふ・・・まだ発情してるのね、ダントンたら・・ ほらッ、私が癒してあげる!」
そういうとシモーヌはダントンの前にしゃがみこんだ。
「さあ私の胸に顔をあづけてごらんなさい・・・」
ラセーヌのマントから漂う果実のような甘く妖しい香りの罠に導かれて、
ダントンはシモーヌの豊満な胸の谷間に顔を押し付けた・・・。
そしてシモーヌは自分のマントでダントンを優しく包み込むのだった。
マントの中はあたたかく甘いバラの香りが漂っていた。
(ああッ・・心地いい、懐かしく切ない気分・・・。)
ダントンは自然に身体から疲れが引いていき、心が和んだ。
0274名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2013/03/12(火) 21:40:33.16ID:TsC5o164
ダントンはシモーヌの服を着せられていた。
シモーヌはがダントンの腕を抱き寄せあやしい顔を近づける。
右手でダントンのペニスをスカートの上からさすりあげる。

「あっ ああっ・・」

さすられる刺激にあわせてダントンが小さくうめく。
すぐにダントンのペニスが大きくなっていく。
大きくなったペニスをスカートごしにシモーヌにしごかれ始めた。

「あっ・・ あっ・あっ・す、スカートの裏地がき、気持ちいいっ!!」
スカートの生地ごしにこすられる強い刺激・・
ダントンのペニスがねばねばと、いやらしいシミをシモーヌのスカートに作り出していく。

「ぼ、ぼく・・・ 女の子になっちゃう・・」

「ダントンだって、『女の子』になつたじゃない・・・」
「ああっ・・あっ」
刺激に負け、シモーヌに搾り出されるダントンのザーメン。

「ああっ・・・ あ・・ああ・・」

「お姉ちゃんが、女の子の喜びをもっと教えてあげるわね・・ これからもずっと・・」
0275名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2013/03/14(木) 21:26:27.95ID:mXNb6VC/
あの当時のレオタード姿って、現代の感覚だと、けっこう仮面なみに恥ずいんだろうな。 
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