みゆき
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みゆきと言っても中島みゆきじゃないよ.
若松みゆきと鹿島みゆき
行ってみよ〜〜 真人は母親と2回死別している。
妹のみゆきは2人目の母親の連れ子だったため、血の?がりはない。 エロ教師のアパートに、恋愛感情全然無いはずの教え子が
一人で入っていってご飯作るなんて考えられんな。
エロ教師もみゆきもキモイと思った回。
そう言う誰彼関係なく優しくできるのが若松みゆきのいいところ。
だから、義兄真人への感情もただ単なる優しさで、恋愛感情ではない リメイクするなら
小西寛子と堀江唯と協力若本と荷台目ジーグパーツシュートのねーちゃんの中の人が良いな 一応兄妹だからね 真人とみゆきは。真人より、好きなのに他人とは知らない
ふりして兄として接してきたみゆきは辛かっただろうよ こないだ漫画を全巻読んだ読みますた。
アニメ版のラストはどんな結末なんですか?
みゆきは真人と血の繋がりがないことを最初から知っていたんですかね? >>113
アニメの最終回は、原作にもある話しで、父親が飛行機事故に遭ったときの話し。
みゆきが真人と血の繋がりのないことを知っていたかどうかを描写した話しは
原作にもなかったと思う。
だから、読者はいろいろ想像できて面白い。実際、過去スレでもいろいろな意見が
出ていたような。。。 原作の最終話までテレビでもやれっちゅうんじゃ!!!
>>114
真人の気持ちも曖昧なまま終わったってことですか? >>118
イエス。っていうか何も結論らしきものがでないまま、終了。 shareもnyもDVDシリーズ止まってるので再放流お願いします まずDVD Decrypter もしくは DVDFab でDVDからHDD上に吸い上げます。
このとき
DVD アニメ みゆき Vol.XX.iso
とでも見てわかるようにファイルをrenameしてください。
その後 shareはアップロードフォルダに置くだけです
ny は2GB制限があるのでDVDディスクイメージ(2層ならOver 8GB)はそのままでは転送できません。
そこでwinrarを使って、2GBサイズ以下にファイルをぶち切って、それをnyのアップロードフォルダに置けばOKです 原作読んだのなら、みゆきが兄真人と実は他人だということを知っていた
ことは十分推測できるだろう そういう描写は原作の随所にみられる
原作ではみゆきの結婚式を寸前でやめさせ、海外で挙式する
テレビ版はオヤジが飛行機事故に遭遇する中途半端な終わり方 貸した奴に久しぶりに会ったが、まだ野球の応援のトコまでしか見てないとのこと
我慢してもうチョイ見ればおもしろくなってくるのになぁ ようつべでED聞いてみた
( ・∀・)メイキョクダナー 母さんはH2Oの「想い出がいっぱい」をドラマの主題歌と思いこんでいたらしい。
当時の映像が流れたら「これアニメのなの!?」とびっくりしていた。
父さんは原作を全12巻持っていて、アニメもたまに見ていたという。
「タッチ」を知る小6の妹は絵が違うと言っていた。
制作がキティフィルムなのが残念だ。
絵の質が違いすぎる。
グループタックだともっときれいに仕上げていたはず。
若松みゆき役を演じていた荻野目洋子は当時14才だったというし、
若松真人役を演じていた鳥海勝美も当時19才。
意外と若いのを起用したんだね。 うpしておく
「思い出がいっぱい」 /H2O
http://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000242742.mp3
(パスワード:h2o)
アニメの出来はイマイチと言えるが元々アニメには難しいタイプの作品だと思う。
タッチみたいに野球中心に見せる事が出来ないし、
結局日常生活を淡々と進行していくだけで、
主人公たちの心の揺れ動きが少なく、ストーリー的に盛り上がりもほとんどないし。
まさに漫画だから表現できた作品じゃないの。
>>128
さんきゅ。
お礼に歌詞をw
http://www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/mi/miyuki/index.html
アニメは、なんか制作費を切りつめられたような動きが多かったが、
鹿島が真人を好きになったきっかけをフォローしていたのがよかった。 久々にH2Oのベスト引っ張り出してきたけど
結構悪くないんだよなぁ。
「思い出がいっぱい」がずば抜けすぎてるけど
他も80年代テイストが一杯詰まってて味がある。 原作は秀逸な出来だったがアニメは…orz
リニューアルして再アニメ化してくれんかね youtubeでみゆきがあったから見てみたら、台詞がみんな外国語のやつだった・・・ 原作はアニメ終わった後あたりの流れが秀逸。
アニメはあと1年遅かったら終わりまでやれただろうにな アニメは原作の時間の流れを無視して
高校時代に設定限定してしまったのが失敗の元だったな。
別にリアルに合わせなくともめぞんみたいに
ストーリーに合わせて季節を変えていってもよかったのにもったいない。 >>135
そしたら若松みゆきの声優は、別の人がしていたかもしれない。
荻野目の歌手デビューのきっかけもなかったかもしれないな。
アニメもいいけど、個人的にはやっぱり原作版かな?
特に若松みゆきのセクシー表現してるコマの多い
4巻と7巻は神 >>137
荻野目は小学生のとき、二人組だか三人組だかで
歌手デビューしている。
>>139
アニメは低予算(中間搾取が多すぎ?)のためか、
画がいまいちのことがあるからね。 原作は高1で始まり浪人挟んで大学一年で終わる流れがいいのに、
アニメは高1固定。
そりゃつまらんに決まってる。 >>画がいまいち
確かにそれは少しあるかも
それと原作と比べてセクシー表現がかなり
抑えられてる感があるね 笑わすところなんだろうが笑えないって奴ね。
こういうの役者の間と言うか、
技量が問われるところなんだよな。
むろん引っ張り過ぎても笑えなくなるから
役者だけの責任とは言えないが。 原作の最後、
鹿島みゆきは若松真人について行くため合格していた大学を辞退し浪人すれば、
若松みゆきもやはり真人と同じ高校、大学に入学してたりする。
兄が恋人と仲良くしててもじっと我慢をし続け、
時ばかりが過ぎていく毎日。
実際鹿島みゆきと真人が結婚しても若松みゆきは救われない悲劇のヒロインで
終わってたんだよな。
そして鹿島みゆきが唯一救われたのは真人と肉体関係を結ばなかったこと。
これは真人の妹を気にしたことと、真人の最後の優しさだったのかも知れない。
>>142
セクシー表現がイマイチなのは、
ゴールデン放映で、これはまずいと思ったのではないだろうか。
実際、原作にあった着替えシーンやパンチラシーンは抑えられているし。 アニメの不満点
・アニメはただでさえ盛り上がらない原作の上にさらにテンポが悪い。
・主人公の声は良いがいかんせん技量が未熟なため
シリアスなシーンが弱い。
・原作の鹿島みゆきは真人一筋なのにアニメは勝手な話を作ったりする。
・劇中のBGMが大人しすぎる
・若松みゆきがボケキャラ化してる
アニメは駄作とは思わないがEDの音楽ばかり浮いてしまって
内容が印象に残りにくい物になってしまった。
若松みゆきはほんとうに真人を愛してたのか フツー 愛してる男に対し
あんなに軽々しくゾンザイに扱えるか ホントはサッカー選手の何とかって
男が好きだったんでは?
>>149
いちゃいちゃしてるだけが恋人同士じゃないよ。
お互いの良いところ悪いところ全て知った上で
認めてるんだから本物のカップルだよ。
大抵すぐ離婚するのは
お互いの悪い部分を知らないまま結婚するからそうなる。 理想は勿論本人のいってるとおり勉強とスポーツのできるカッコイイ人
なんだろ でもそれではみゆき本人と同じで息も詰まるから、バカでカッコ
ワルイけど、性格がよくて全てを理解する真人で妥協したんだろ
「スポーツ、勉強が出来なくても、みゆきが好きになったら最高得点だよ」
ってみゆき言ってるやん。
妥協じゃなくて満足してるんだよ。 >>153
俺、今実写映画みてるん
三田寛子ってどっちの鹿島みゆき役の方?
三田寛子に見えないんだけど >>153
俺、今実写映画みてるん
三田寛子ってどっちの鹿島みゆき役の方?
三田寛子に見えないんだけど
ていうか永瀬が出とる 久しぶりに実写版見たいけど今どこにもレンタルされてない
一昔前まではあったのに >>151
不細工なオマエには女心は一生わかるまい。
まあ分かってもオマエには用無しだがなwww DVDBox再発売はないよな
あれば絶対買うんだが ニコニコのお陰で、今更ながらハマって全話見終わったが
話が完結しなかった・・・・・・orz
みゆきと結婚するらしいのは知ってただけに残念
荻野目洋子の若松みゆきは最高だ
声優には出せない味がある
何で打ち切ってんだよフジ!
アニメはオリジナルストーリーで
二人のみゆきが他の男を好きになりそうだったり、
原作では一貫してあり得なかった展開を平気で作ってるからな。
どのキャラも恋愛に対してはあくまで一途だったから、
最後の感動があったわけで。 アニメでは結局原作の真人たちの高校時代までを描いて終わったわけだが、
もしあのまま続いてたらどういう構成にするつもりだったのかな?
終了した4月下旬では時間すっ飛ばして受験の部分はやれないし、
ひょっとしたら元々ここで本編終わらせて、
幻となった映画で長編物で完結という形にしたのか。
めぞん一刻はうまく原作での時間の流れを表現したけど、
みゆきは真人が高校二年固定設定だったからな。
以前テレビ大阪でやってた再放送の録ったやつ全話あるからどうでもええわ。 >>174
情報提供、乙。
ただ、俺もスカパーで全話録画済み。 ぶっちゃけこの作品はアニメも原作もどっちも出来が良い。
アニメは原作ストーリーの補完がうまく作られてる。
途中でぷつ切れになってしまうがその続きを原作で読んでもまるで違和感がなく、
あくまで原作の雰囲気を尊重した作りが好感を持てた。
どうも時々作画が極端に変わると思ったらどうやら
神村幸子の作画監督の時が目立つ。
他はまずまず安定してるのだが。 たまたま「陽当たり良好」の文庫コミックよんでたら
荻野目洋子のコラムがあった。
「みゆき」の事も書いてあって、
ぶっきらぼうなキャラになってしまったことをわびていたみたいだけど、
原作もあんなもんだしなぁー
よく、活発で明るいとか言われてるけど、
だからといって男勝りでもないし、お人やかでもない。
あーいうクールだけど優しさと暖かさがあるところなんかイメージ
ピッタリだと思ったけど。
わびるどころか当たり役だと思ったけど、
当時はあの棒読みが許されなかったんだろうなぁー
>>179
荻野目洋子のコメントはおれも読んでいるけど、みゆきは
あまり感情を出さない話し方だったからよかったと思う。
あのセリフをベテランが感情を込めていったら、かえって
気持ち悪くなりそう。 しこしこのコメントをなぜ「みゆき」ではなく「陽当たり良好」
の文庫の方に載せたのか。
気を遣ったのか定かではないが。 すべてにおいて時代が追いついてなかったな
タッチの後にやって欲しかった タッチが当たったのは朝倉南の声の魅力に尽きるな。
そういうことでもファンをツケさせればこっちのもんだし。
みゆきは荻野目が否定された時点で失敗した。
所詮アニメなんて見てくれだから、
内容が良くても視聴者を引きつけさせる要素が無かったら
容赦なく切られるだけだし。
作品そのものはセールス見てもタッチと遜色ないし賞までもらってるんだから
多くの人たちに評価されたのは事実。 数年前TV大阪で再放送やった録画したテープ32話以降のが出てこない。
消してしまったのか(´・ω・`)
それと27話以降本編が22分から20分に短縮されてるな。 >>184
26話までは毎週木曜の放送で、26話は1983.12.22の放送。
27話からは毎週金曜の放送で、27話は1984.02.03の放送。
このへんが関係があるのかもしれない。 あの時代木曜は夜7:30〜のナイター中継が多くて、
ほとんど番組潰されてたのを覚えてる。
みゆきもそのとばっちり受けた感じで1年やってたった37話だもんね。
金曜なら当時野球は移動日など試合が無い日多かったから
もうちょっと確保出来ただろうに。
テープ見つかった。
まさかあんなところにあるとは・・・
まあコレでまた終盤見られるわけだ。 >>187
20年以上昔のものだから、きちんと見られるといいのだが。
余裕があるのなら、DVDなどにコピーしておくことをお薦め。 今見るとアニメの出来も良いと思うよ。
普通この手は終盤でダレるのが多いけど、
しっかり作られてるし。
アニメは終盤になるほど切なくて感動的なのが多い気もするし。 井上陽水の「傘が無い」がかかってた回って、「雨の日のコンサート」だっけ?
あだちアニメらしからぬディープな選曲でやたら記憶に残ってる。
アーティストの曲を使ったアニメって、あの頃に他にもあったかなあ・・・。 >>191
ほとんど毎回流れてるな。
上田 正樹の名曲「かなしい色やね」まで使われてるとは
恐れ入った。
あと「M・Wは恋のイニシャル!?」の曲もなかなか凄い。 あと「めぞん一刻」で安全地帯の「蒼い瞳のエリス」と
薬師丸ひろこの「セーラー服と機関銃」が流れてたシーンがあった。 >>192-193
「傘が無い」は、アニメの内容に関わる挿入歌として入ってたのが印象的でした。
断片的に再放送を見てたので分からなかったんですが、そんなにあったんですか。
結構、その時代の匂いを含んだ選曲ですね。このDVDを借りられる所、ないかなあ。
めぞん一刻は今度注意して聞いてみます。 >>194
見るだけならニコニコ動画に28話までアップされている。
これは書いちゃいけなかったかな。
あとめぞんの奴は
管理人さんと五代が二人で大晦日の夜を過ごす話で
TVから紅白が流れるシーンからあの2曲が流れてきたのは間違いない。
第19話「五代と響子! 二人の夜は危険がいっぱい」
じゃなかったかな。
間違ってたらゴメンナサイ。 34話「すれ違いサードママ」の最後の次週予告編で、
若松みゆきが手を振って見送るようなシーンが流れていたが、
実際35話「落としちゃった戸籍抄本」にはそのようなシーンはなかった。
やはり元々22分で作られた物をカットされたのかね。
結構良いシーンだったのだが。 気になったから確認してみたけど、そのシーンあるよ
見送ってるんじゃなくて、教室にいる真人に校庭から手を振ってる >>197
正直スマンカッタ
そんな場面とはね。
原作はみゆきが真人に言われるまま橋から井上の乗る飛行機に向けて手を振って、
勝手にそれを見た井上が感動するシーンだったからね。
この話に限っては原作の4回分を詰め込んでる分
そのシーンを入れられなったのかね。
アニメ最終回もみゆきの「お兄ちゃんと一緒なら、どんなに苦しくたってみゆきはけっこう幸せだよ」
という名セリフもカットされてるし、
なんとなく残念な気がした。
まあどっちしても夜7時にやるアニメじゃないわな。
アニメ全話見た上で、
6話「ロリコン刑事二枚刃の安!」
9話「雨の日のコンサート」
14話「みゆきの心曇りのち晴れ」
17話「ひとりっ子ふたりっ子」
24話「恋のリハーサル」
28話「ロンリー・バースデー」
34話「すれ違いサードママ」
は特に好きだな。
どれもキャラクターたちの優しさや切ない心の描写とか上手く書かれてて、
感動できる。
こう見るとみゆきはやっぱり真人と若松みゆきの物語なんだな。 DVDなら普通にツタヤにあるよ
最後の巻は最終回だけだったけど+予告集と何かあったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています