見た夢をそのまま書くスレ38
1:本当にあった怖い名無し:[sage]:2023/11/03(金) 21:46:19.13 ID:v122/d6r0
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/
見た夢をそのまま書くスレ37
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1699015579/ どこかの広い公園みたいなところで鷹らしき鳥につきまとわれるが、一緒に来た人に無視した方がいいと言われ、怖いから全力で無視して帰った
そのあと何故か15年以上前のバイト先のパン屋(もう無い)で働いてた
イートインで食べてた父娘に、この抹茶のパンをもう1つ欲しいと言われ取りにいくがスライス済みしか無いのでそれを持っていく
スライス前のが無いからこれでいいか確認してるうちに、袋の中身が抹茶のパンじゃなくて野菜の入ったパンに変わっていた
これは抹茶のパンではない、こちらのミスですと謝り、客と揉めて困っているうちに目が覚めた
昔の職場で困ってる夢をよく見る 海を泳いでいた
底が深かった
早いと褒められたが夢の中だと分かっていて「現実ならそれほど早く泳げない」と言った
女の子がいてこちらに手を差し出して見ていた 公園みたいな所にいる、猛獣がうろついてるらしい、設計者がこっちと案内、遊具の所に柵があって閉められるらしい
柵を締めるも固定が甘くて隙間から入ってきそうで心配してる、一夜明けて古い友人数人がいてそろそろ帰る事に
ワゴン車に数人、天井が開くタイプで接続するように潰れた丸いUFOみたいな飛行機がくっついてて1人乗ってる
車が走り出して少ししたころ俺も乗りたいって飛行機の人に頼もうとしたらバランスが悪くなった
中は狭いけど2人乗りで1日で作ったとか、危なっかしいのでやめといたら凧のように車と繋がりながら飛んだけど
強風によりすぐ戻って車の屋根に接続、接続装置を見ながらよく作ったなと感心してる
暫く行くと開けた一本道で黒い竜巻が見えた、それは意思を持った悪いモノで迫って来た
逃げる途中に知り合い?の女の子とその弟が落ちてて回収、一緒に散乱してた歯磨き粉もまとめて回収
今度は飛行機で逃げる事になったが重量増えて乗れないだろと思ったら、荷車引いて地面付近を低空飛行しはじめた
飛行機の燃料に中央の穴に茶葉を注いでた 家に金正恩(もしくは影武者?)がやってきて日本語で「今月は気に入らない幹部5人を殺した」と自慢していた 小学校の教室の席に座っている
前の席の女の子(小学生の頃の同級生の双子の1人)がのりたまご飯を食べている
このあと歯医者に診てもらうらしい
私がその量で足りるの?と聞く
ハリウッド俳優のアンセル・エルゴートが来日している
アンセルと知らない人達数人で自転車みたいな乗り物で街を走り
水上スキーみたいな乗り物にも乗る
関根勤がテレビの画面を見ている
スタッフが企画した昭和を紹介するような番組をチェックしている
番組のタイトルが「昭和親父の」とか「◯◯乳」とかで立川談志師匠も出ているのに馬鹿にしてるのか!と怒っている 好きな50歳近い俳優が20代の頃の映像を見てる
海外に撮影に行った時の映像だった
若くて懐かしかった
世界ふしぎ発見!を見る
今回は野々村真がミステリーハンターとしてロケをしていきたらしい
黒柳徹子は若い頃は黒柳徹子ではなく芸名で活動していた時期があったという
その頃の時代が今回のテーマらしい
野々村真は少年ジャンプで人気漫画も描いていることを知り驚く
コインロッカーから鶏卵を3つ取り出す
北海道民は卵かけご飯を食べる際は一気に3つも入れて食べるらしい
そんな食べられるかと思いながらも真似してみる
取り出した際に卵にヒビが入り白身がけっこう出てしまった
卵を割ると赤茶色い内蔵のような物が入っていた
アンチョビやイカの塩辛のような匂いがする
内蔵のようなものは邪魔なので素手で取り除いた 夢の内容なんてよく詳細おぼえてるな
夢はたまに見るけど起きたらすぐ詳細忘れてしまうわ 眼鏡をかけた中学生くらいの女の子になってた
足が悪くて普段は車椅子なんだけど全く歩けないわけじゃないらしく、学校にはエレベーターが無いから痛みと戦いながらゆっくり慎重に階段を下りていたら嘘つき扱いされた
クラス中からいじめられ、先生からも酷い事を言われ、死のうとしたら5人くらいの女の子が助けに来た
一緒にバンドやったじゃんとか言われるがよく覚えてない
その後はなぜか言霊?催眠術?が使えるようになり、「眠れ」とか「何も覚えてない」とか指差して言うとその通りになった
トイレで着替えようとするんだけど邪魔ばっかり入って、たくさん眠らせた
着替えたいのにできないまま終わった @
昨朝見た夢なんだけど
暗くなってたのでおおよそ夜の8時、9時頃の時間だろうか
バスを待ってるように人が集まっててその中に自分もいて
自分の後に元フジ女子アナ永尾亜子と姉とおぼしき女2人も並んでいて
列が動くと建物の中に入っていく行列だったみたいでその建物には用はなかったので
その行列から抜けて前に進んで歩いてるとちょい前方に薄暗がりの道路だからだろうか
永尾亜子と姉とおぼしき女2人が小走りに走っていて
声かけようと思って追いつこうと思っても全くそいつらに追いつけず姿を見失ってしまい
前方と右折があって前方方向には2人の幼少の子供が三輪車で遊んでいるのが見えたので
右折方向に行ったのかなと思って右折側のニュータウンぽい天井のある道路へ行き歩いてると
道路にはたくさんのうんこが点在して落ちている道路であった。 A
落ちてるうんこを踏まないように注意しながら永尾亜子らの行方を見回しながら
うんこが点在しまくりの道路をうんこを踏まないよう歩いて進んでると
次第に道路が雑草生え撒くった廃棄物などが投棄された荒れた廃墟道路へとなって行き
アコムの事務姉ちゃんの看板やマネキンの下半身などのガラクタが投棄されたり
廃棄物が並び立てかけられまくってる廃墟道路となって行って
立て掛けられているマトリューシカ人形みたいな物の近くを通ろうとしたら
その人形と目があうと目が動いて通りやすいように人形が少し動いてその先を進んで行くと
体育館みたいな雰囲気の廃墟の建物があって
その入り口には背の高い雑草がボウボウに生えて中に入りにくくなっていたんだけど
入り口に立った時風が吹いてボウボウの雑草が風で傾いてその廃墟の建物の中に入りやすくなったので入った。 B
その中を見回すと体育館みたいな広さの中に赤いカーペットが敷かれていたんだけど
廃墟なので随分と荒てるなぁって感じで見回していると
40代位のおじさんがひょっこり現れて
この建物や広い施設は一体何なんですか?と質問すると
教師を教える建物だったという話をされ
他に集約された事で使われなくなった事で建物や施設が廃墟となったとの事だった
その廃墟建物の中にまた誰かが入ってきてバインダーファイルなどを散乱させ荒らしてるなどと
廃墟建物の中の事務室みたいな場所でお茶を飲みながら話されてた
そしてその廃墟建物の窓枠から出ると海近くの田舎道へと場面が変わって
その場所の景色を見ながら道に生えかけた雑草の手入れはその近辺の畑の所有者が除草剤かけて
手入れしてんのかなぁなどと思いふけながら田舎道を歩いてると次第に眠りから頭が覚めてきた
廃墟の建物や施設、道路、人形などの廃棄物が出現する夢は過去にも見た事がなかった夢だったな。 最初は家族で食事してて、その中に亡くなった母がいる
他の家族とは話しているのに私が話しかけても応えてくれなくて、何で何で?ってなってるうちに目が覚めた
さっきの夢にはいなかった兄がいたから、「お母さんが私には話しかけてくれなかった」と夢の内容を泣きながら話したんだけど、それも夢だったみたいで
ふと気付くと実家で姉がごはん用意してて、今まで兄がいたよね?と聞くと、あんたぼーっとしてたよと言われる
部屋に戻ると隣の部屋からもういるはずのない怖い人が出てきたので逃げて、姉と一緒にいた甥っ子にこんな取り乱した姿見せられないから、甥っ子をどこかに連れてってと姉に言う
実家はもう無いし、甥っ子は今では成人済みなのに子供の頃の甥っ子だった
つまりそれも夢だったわけで、漸く本当に起きた
起きても起きても夢の中ってたまに見る夢なんだけど、起きた時すごく疲れる 向かいの建物の屋根からドロドロした透明な液体が雨に混ざって時々流れてる、屋根の上を車が通ってもそれとは違うタイミングで流れる
一緒にいた人がミリタリーとか危険物に詳しい人で、何か生成してるか育ててるかと予想建ててる
結局警察来て調べたら毒のミント?赤い茎が印象的で違法ではなかった、取り切れないのと1/3は残すルールがあるらしく一部残った
詳しい人はこれがミントだったら奥まで伸びるのがヤバイと言っていた
場面変わって家のオカンの部屋でしかもさっきの屋根と繋がってる設定、オカンの部屋の天井照明が外れてそこに小さな物置ほどの空間と照明の部品向き出し
照明宙ぶらりんなのにオカン気にせず、よく見ると桜かクヌギみたいな木の枝が隙間から伸びて茂ってる
オカンはムカデが歩く音がすると言ってるが見当たらない、でも何かいる音がするしこの木の茂り、詳しい人に依頼しようか考えてる
するとオカンはなにこれと指で何か触る、茶白の猫の頭だった、なんで迂闊に触るのよと俺はパニック
急いでフタをしようとするが既に猫の姿分からず震える、そして何かいる、小さなカメレオンまで住み着いてた
10pにも満たない緑のと、それより小さい黒に背中が青いやつ、糸くずのゴミみたいな赤ちゃんカメレオンまで何個か落ちて来た
うろつかれたらたまらんと思い、危ないから止めなさいと言われるもダイソーのビニール袋で捕獲
結局3匹だけ捕まえてオヤジに店に行くもメシ食ってて無関心、これもしかして高く売れるんじゃね?って閃く 教室みたいなだだっ広い部屋、左の前の方に自分、後ろに後輩がいて映画を見てる。
突然後ろから首筋に顔を寄せられて、振り返ったら見知らぬメガネの男…あれ?後輩はと思って見たらいなくなってて、わぁーどうしよう!と思って座ってたら、またやってきて「やめろよ」みたいなことを言ったら、相手が出て行く…そして 遠くから怒ったような感じでなんか言ってる…自分は右の後ろに移動して、うわー あいつ怒ってる すぐに帰りたいけど、出てったら何されるかわからないどうしよう 夢の中で架空の妹の夢を見ていた
白人の幼女
幼い頃に生き別れた
目が覚めると電車の中
夢の中で夢を見ていた
妹と妹の知り合いの女の子たちと電車に乗っていた
妹の知り合いの太ももを触っていた ベランダにいた
妙な置物が2つあったが俺はそれをつがいの鳩と認識していた
俺は「この鳩たちジッとしてるが大丈夫か?」と思って「おーい」と言ったりミミズクの置物を近づけて「パクっ!パクっ!」などと言ってた
それから鳩が普通の鳩に戻り上の階に飛んでいった
鳩は上の階で叩かれて下に行きまた上の階に飛んでいくということを繰り返していた
見ると上の階の人がゴミ袋で鳩を叩いていた 神様と契約?した。何かの儀式をしてたけど、ここから先は違う所でと言われる
鳥居の先に緑に光る扉を見つけたら入りなさいと言われた
フランス旅行に来た、街並みを外れた先に森が深い公園?と光る扉と鳥居を見つけた。ロープの隙間から鳥居を潜って扉に触ると神社の本殿?に飛び、何かの記憶をひたすら見させられた
紙に名前を書いて血印を押した、公園の放送で自分が行方不明だと知った、帰らないとまずいかなと思ったら目が覚めた チヤコちゃんにメチャクチャグイグイ行く夢
ちょっと嫌がられて心が折れる
ブサイクな上級生に気に入られるが
それでも自分はチヤコちゃんなんですと断る
普段はほっそりして可愛いのに
ちょっと太ってるチヤコちゃんだった アミューズメントパークみたいな場所に男といる
最上階に見世物があるが、入口の前に立っている兵士に
これから見たものは絶対に他言しないようにと厳しく言われる
ソフトコンタクトレンズを装着しようとコンタクトケースを開けたらレンズは入っているが
床にも干からびたレンズが落ちていた
拾うとレンズに砂や花びらやゴミが入っていてとても気持ち悪かった
友人同士?の男の二人組(1人はメガネのヤンキー風)と男女のカップルがお弁当を作る対決をしていた
男の二人組のほうはメガネヤンキーが1人で作る
出来上がりを見ると男の二人組のほうは薄い緑色の透明なおしゃれガラスの瓶に
二人分の料理が入っていて皿に取り分けている
抹茶パンケーキに抹茶クリームを塗る
メガネヤンキーの相棒が「嬉しいよ毎日温かい食べ物が食べられて」と感激していた 引退した俳優がホストやりたいからお前の系列の店を紹介してと言ってくる
その店はホストというよりコンセプトカフェみたいなよくわからないとこで、男女とも接客する店だった
自分はウェイトレスっぽい格好してたけど、黒服みたいな仕事してた
何か揉めてる席に行くと、三人組の女性客が、接客してた女の子が飲み物こぼしてパンが濡れたから交換しろと言ってくる
女の子は女性客達がわざとやったと泣いてたので、「申し訳ありません。交換いたします。これからは誰が何をやらかしたかわかるように監視カメラつけときますね」と笑顔で言う
これまで何この店と疲れてた元俳優が、一緒になって牽制してくれる
女の子は女性客に自分の持ち物を奪われそうだったみたいで、それを取り返す事ができた >>303
睡眠の質がいい証拠
きっと長生きするぜ ほしかった時計を入手するも、夢だと気づいてこっちの世界に持ち込もうと強く握って集中する
布団の中で目が覚めると手の中にしっかり時計の感覚があり「おー成功した…」とつぶやく
…というパターンの夢はよく見る 大阪か福岡の歓楽街でナインティナインがロケをしている
酔っぱらいにインタビューをしている
突然20代くらいの女性が岡村にタメ口で話しかけてきた
サウナが大好きで飲んでサウナに行ってきたところだと言う
酔っ払っているようには全く見えない
女性自ら岡村にこれからご飯行かない?と誘う。岡村と矢部はいったん別行動をする
岡村と女性は屋台みたいな店で何か食事をしている
そこに別行動してた矢部がインタビューしたであろう女性を1人連れてやって来た
矢部のほうの女性はわきまえていているが、岡村の女性のほうは本気で岡村とデートしようとしている
既婚者の年上にずっとタメ口で話していて、見ていてイライラした
あともう1本夢を見たがトイレ行ってるうちにド忘れてしまった… 友人等が集まって部屋の掃除をみんなで手伝ってくれる夢 好きな人が行方不明になる
関係者はそれぞれ指示を受ける
自分は何をすればいいか聞いたら、大量のおにぎり作っとけと言われる
でも動けない夢 風呂に入っている
古くて小さい風呂
入浴剤を入れると虫が浮いてくる
掬っても掬ってもどんどん増えてくる
エビのような虫のような
親に相談するもなんだかわからない
ディナーショーに参加している
主役(誰だかわからない老人)が入場するも、別のテーブルの人が遅れてきて派手に転ぶ 船の沈没系の海難事故から救出される
でもそれは実はドラマか映画の撮影でエキストラで出演していただけだった
自分を含めたたくさんのエキストラはとある学校の前で解散となる
それは知らない学校だったけど自分はそこの生徒だということは分かった
玄関で自分の下駄箱を探すが見つからない
同じところをグルグルしつつ他の生徒たちに手伝ってもらいながらなんとか見つける
下駄箱はポストにもなっていてしばらく使っていなかったと言わんばかりにプリントとかいっぱい入っていた 胆試しを誰かと行く夢
お寺の境内っぽいところに夜行く 学校の教室?
4人位で外階段が付いた古いアパートのような建物の模型のような物にペンキ塗りをしている
小学生の頃同じクラスだった軽度の知的障害のSさんが私も塗りたいというので
塗り方の説明をする
4つある階段の1つの階段の金属部分を塗るように指示する
するとSさんは私が馬鹿だから出来ないと思ってるんでしょ??と怒ってきた
案の定、ペンキをはみ出して塗ってしまう
仕方無いので小さいローラーでコロコロするとペンキが消える不思議な道具で修正した 全画面ミャンマーのものらしい地図が見えていて下1割に学園都市の端っこが載っている
上9割は畑と平原が広がっていて中間あたりの道にここまで学校を建てることが必要と小さく活字で書いてある
その少し上には長い柵が適当に弧を描いており
さらに上にはポツポツとスポーツスタジアムのアイコンがあって意識を集中させることで
世界で活躍したどのミャンマー人スポーツ選手が寄贈したものかが分かる
地図の最上部はかなり険しそうな高山が始まるところで終わっていた
だいたい状況が飲み込めたあたりで母方の親族一同とともに地図のスポーツスタジアムの一つ野球場にて実体化
自分だけフェンスの高いところまでよじ登っていたが親族一同からミャンマー特有の自然現象が始まったことを告げる声が上がり
振り返ると雲だらけの赤っぽい空が地面全体に反射して映っていた
フェンスから降りようと思ったら地面までの距離感が掴めず夢特有の高い場所から飛び降りなければならない感触が沸いた
しかし冷静に考えてゆっくり降りていったら地面はしっかりあって足が着いたらただの靄がかかった野球場という光景に落ち着いた
その後は覚えてない色々な展開があった後、野球場近くに戻ってきて高齢男性から送ってあげようか?と控えめな申し出があり
またちょっと時間が跳んだあとどこかの屋内で祖母からさっきの人いくつだったと思う?20年代生まれと言われた
画面に映っている自分は夢でボケていたのか計算ができず見た目年齢70代から多めに加算して86歳あたりかと真面目に考えていたが
途中で97歳と画面外の自分の意見が流れ込んできた キャンプをしているとクマが出てきて子供が襲われる
場面が変わって川の近くに車を止めているとヒグマが出てくる
家族は車に入れたが自分は間に合わずクマと対峙する
川に入るとヒグマも入ってきてヒグマは流されなんとか車に戻れる
昨日録画したジュラシックワールド寝る前に見たせいだな ¹₂̸
メカメカしい大部屋の中にいる
宇宙船の船内と思っている
部屋の中は明るい
大きいモニタが見える
地球が映っている
マーカーが太平洋の赤道辺りを指している
夢㆗の自分はそこに転送されるんだろうなと思っている
シーンが変わる
鉄道車両っぽい室内にいる
室内は明るい
窓から外を見る
海が見える
外は晴れの昼の様に明るい、多分暑そう
遠くに岩礁や島嶼は見えるが近くには見えない
島の動きから海の上を移動している様に見える
窓から見て左手方向に鉄道っぽいのは走っている
シーンが変わる
岩礁が見える
正確には岩礁を足場として岩礁を包む形に石造りの塔が立っている
塔はかなり高そう
塔の様式はなんとなくヨーロッパ風
石は下に行くほど黒ずんている
自分の目線あたりはほぼ真っ黒
光沢のある黒ではなく、カビが覆ってる感じの黒さ
どんより曇っている
(起きてから思うのが、極地近くの海の様な印象を受ける) ²₂̸
打ち付ける波も荒い
自分が立っている所は陸地ではないと思っているが、泳いでいるのか船上なのか水上歩行しているのかは良く覚えていない
シーンが変わる
石造りの建物の中にいる
塔の中に居ると思っている
壁材は先の塔の外壁と同じ石質に見える
室内は薄暗い
塔(推定)内の間取りは良く覚えていない
ただ昔の日本の天守閣とかにありそうな木の階段があった気がする
他に畳敷きの間があった様な気もする
今上陛下が見える
シーンが変わったのか、自分が塔の中にまだ居るのかも良くわからない
本人が居ると言うよりも画像や動画を見ている感覚
テレビとかでよく見るようなスーツ𝌀燕尾服?を着ている
正面を向く事はなく体や顔は横を向いている
ここから先は覚えていない
起きた時異常に寝汗をかいていた どこかで働いていた
50代くらいの先輩がいた
悪霊に心を乗っ取られそうになる
先輩が助けてくれないかなあと思うが助けてくれない
仕方ないのでその世界から逃げるために起きる 三重南部のクソドイナカに住んでいるんだが
もちろん周りに玩具屋なんかないんたが
山の向こうに精密精巧なミニカーやら模型やらの専門店ができて
行ってみたらば
一番の売り物が
マッドマックスの一作目の珍走団のふぃぎゃー付きバイク模型(完成品)セットだったという夢
10年ぐらい昔の夢なのに克明に記憶しているし。
前世ではその店の店主だった💢 大きな橋に自動車と人が立ち往生している状態で橋が大きくたわんだ。
自衛隊が救助にあたっている途中に橋は崩壊した。 着ぐるみ着た人が弁当を4つ食べてて気持ち悪くなった
場所が変わって学校か何処かの建物の扉に鍵をかけてた
通路戻ってると先生か誰かが鍵は?と聞かれたけど持ってなかった、別の人に持ってなくていいと言われた 大食い番組に出て大量の焼きそばを完食
隣で食ってた男性アイドルにギリギリで勝利
「焼きそばだからするする入っちゃった。肉じゃこうはいかない」と話してたら賞品としてでっかい肉が贈られた
これも一気に食べるのか聞かれて「いや、薄くスライスして食べるよ。肉だし」と答えた
おいしそうな肉だったから食べたかったけど目が覚めてしまった PCいじってたら中華のランサムウェアみたいなのが出て
慌てて電源落とす
その後なんかの殺人事件の推理にまきこまれて
プールに白いセダンが沈んでいて、その中にヒゲ男の
死体が浮いていた
で、コロンボみたいな人といっしょに高級ホテル内で
ききこみをするんだが、別のフロアにあるプールで泳ぐ
ことにして、部屋もどろうとしたらビチャビチャなので
ガウンを借りて着た 私や生徒たちは高校生か大学生ぐらいだが、小学校のような教室で、班ごとに寄せた机で授業(講義)を受けようとしている。
自分の席が思い出せない。ヒントがアナウンスされている(?)ので他の人たちはそれに従って着席している。私はまだ分からない。
(途中の論理がどうなっているのかハッキリしないが、)ようやく着席してスパゲティーのマヨネーズ和えを食いながら準備している。
講師は町山智浩で、前半は何かについて講義していて私はルーズリーフの表にノートを取った。
後半は「無駄づかいは経済や生産に寄与しているか」みたいなテーマで、ルーズリーフの裏の上のところに題を書いたが、すぐに内容が転々としてきたので題をどう書き直そうかと考えている。
(文に起こしにくい枝葉も多い。どうやら前日に席を決めたらしい事とか、席を思い出せないように意地悪をされていたっぽい事とか) 実家の目の前の国道左側←にはあまり行った事がない。左側の町に行くバスもないから小さい頃から行く機会がなかった。
でも免許を取り自分で車運転するようになってから左側の町まで行く事に。
したら赤が混じる色のトンネル通った時思い出した!
幼少期から今まで定期的に夢に出てくるトンネルだって事を。
車の後ろで私はたぶん赤ちゃんかまた小さい時で誰かに抱っこされてそのトンネルを通る夢と
そのトンネル内をみんなで歩いてる夢。
ちょうど家族がいたからこのトンネルだ!って夢の話しをしたら
母が写真あるよ!って。
実家帰って見たら私が3歳か4歳かな?たぶんそのトンネルが出来た時に家族と祖母達と行った写真。抱っこされてたのは祖母だった。
ずっとその夢気になってたからスッキリした!
でもその事があってからもう10年以上経つけどそれからその夢は見てない
定期的に見る夢は誰かに話したりここに書き込むと見られなくなる不思議 なんかの宗教というか寺みたいな所でお手伝いをする事になった
テーブルがあって椅子に座って、お堂の前まで参拝する行列できてその人たちにチラシみたいなのを配る役
列が途切れたタイミングでチラシやめて自分も列にならんで参拝して終わってくださいねって言われてた
なんか列の先頭に昔の知り合いがいる、参拝する設定のはずがブルーシートの上に置かれたTシャツをもらう列になってる
その知り合いグループが騒ぎながらTシャツをだらだら選んで列が進まない、チラシも配れない、チラシ配りやめて列に加われない
しまいに列の人たちから野次が飛んで去っていった、去り際に1人がお堂の前に立ってた巫女?(深田恭子)にハグをしやがった
イヤそうなな顔をしたがこういうのに慣れてるようでペチンと太もも叩いて切り替えてた
列も無くならんし変な人もいるしやる事もないからだらんとしてたらベージュの作業着を着た薄毛のメガネの幸薄中年オッサンが来た
おっさん「これが見えてないならもう帰っていいよさよならー」と馬鹿にしたように言い放った
運商業者のおっさんで自分とこのバイトと勘違いしたらしい、テーブルの上をみると別の広告みたいなのがあったがそれを配れとの事らしい
間違えて舐めた態度されたのもカチンときたが、それを言ったおっさんの容姿が生理的に受け付けなくて切れる寸前
イラっとして目を覚ますわ、いつもより1時間も早く目が覚めるわ嫌な目覚めだった 学校の教室に数人でいた
発表会をしていた
俺は日本刀を振り回していた
腰に普通の日本刀1本小さいの2本を差していた
みんなで日本刀をしまいに行くが俺は持って帰ることにした どっか海外でモデルさんと友達になっている
その人の家は学校の教室みたいなとこで、お向かいでは日本人のおじさんが惣菜屋をやってる
下の階の人達が続々と買い物から帰ってくるが、自分は昨日日本で買い物したから平気だと言う
モデルさん宅の猫の面倒を見ながら食事中、取材が来るかもと言われ、私を写さないならいいよと了承
猫がトイレに行こうとしたら、なぜかトイレに別の猫がいた
仕方なくチラシみたいな紙の上におしっこする猫をモデルさんが叱る
床じゃなくいらない紙の上にしたんだよとフォローするが、モデルさんは怒りながら拭き掃除を開始
でもそれは窓の外から誰かが流してる水で、部屋中水浸しになってしまった 今朝見た夢の中の一部分の夢なんだけど
夢の中でTVを見ていてニュース番組を見ている中に
ニュース番組中こんな映像が投稿されました的に流されたのが
暗がりの夜の場所で兜、鎧をまとった武者がぶつぶつ何かを呟き
時折何か発狂してるかのように大声を上げながらウロウロさ迷い歩いてる場面を見た
こんな兜、鎧をまとった姿をした武者が夢の中に出てきた事はなかったので印象に残ったな
この兜、鎧をまとった武者の夢に切り替わる直前の夢では
ディスカウントストアのカウンター隣に座っている
全国区レベルの芸能人になってもおかしくはない美人可愛い容姿の女事務員の格好をした若女と
エッチな方向へ流れゆく夢を見たなw クラスの皆「ドッ!ワハハ」僕「オウッオウッww」前ヒレバッシバッシ クラスの女「あ、僕くんも笑ってるよw」 洋楽のCDかレコードジャケットが沢山飾ってあるお洒落な雰囲気の部屋にいる
すると音楽好きの友人が帰ってきた
彼の部屋らしい
ジャケット類の配置が変わっていることに気づく
不気味なメッセージになっていたらしく急いでCDジャケットの配置を元に戻していた
学生になっている
デッサンをしている
同じくデッサンしていた女の子と同じ仕上がりで爆笑する 大晦日に部屋でドラえもんSP見てると何故か小学生の同級生がいる、別に仲良い訳でもないので困惑
そこに先生がきてタバコを見つける、チェックしたやつがたまたまグミのおまけ付きでしかも空だったので難を逃れ、中身入りをサッと隠す
苦手だった先生が俺の指に生えたカビを取ってる、遠慮したら気遣いできるのねって嬉しそうにしてたが俺は拒否反応
窓から外を見ると大きなイノシシの群れが一列に大量にいて騒ぎになってて、一部部屋の中に入ったり出たり阿鼻叫喚
暫くしてまた部屋の外に出ると目の前が堤防で海、薄暗い中で右側に日の出、反対側も光を反射して綺麗で寝そべりながらスマホで撮る
思い付きで釣りをしようと建物の前の倉庫に釣り具を取りに行く、しゃがんで漁ってるとすぐ隣に人が立った
そのまま立ち上がるとお姉さんの胸にむぎゅっとあたる、「あなたこの前の釣りキチ君?それとも○○君かしら」
よく見るとELTのボーカルだった、前に合宿の教習で一緒だったらしく、今は別の合宿で再会してるらしい
「釣りキチ君だったら前回してあげても良かったのに」と言われ、まじかよと思いながら部屋の中に誘われる
中に入るとアーティスト仲間の男がいてオリジナルステッカーいっぱいあった、好きなのくれるって言われたがどれも微妙だった 1/2
近くの公園で左翼の老人たちのデモが開催されていて
父親が輩を乗せた自動車の運転手になって公園から発車しようとしていた
発車の際に金髪の若い男からドギツイ暴言を吐かれていた
不憫に思えたので俺が接触して暴言音声を録音でもしようかと歩いていたら
金髪の男のプロフィール動画が右のほうでホログラム的に流れ始めた
バングラデシュ人ハーフと言ってるがモロ日本人面だったのでそこは合ってなかった
犯した罪に殺人も入っていたので関わることは断念した
途中で講義室のような場所に遷移して続きを見ていると地場産業のエロを全部潰して
必ず小さな亀が出るエロ動画で乗っ取ったことも知った
壁に押し付けた乳房の上に赤ちゃんウミガメが乗ってる画像が映った
部屋の男性たちのリアクションを見るとアレかwと有名な様子
その後、自治を失ったスーパーマーケットにいた
客も店員も困惑気味で商品を持って出てしまっていいのみたいな会話が聞こえる
レジが小部屋の中にある構造が特徴的だった
そんな中、数人が確信をもった足取りでレジのある部屋を通り外へ出たみたいだった 2/2
しばらくしてから自分も外へ出てみるとスーパーマーケットは湖に突き出す形で建っているのが分かった
出口からは桟橋が続いていて途中欠落部分を挟んで地下に続く階段があった
湖に一度入らないといけないくらいには途切れていたので湖に入って進んでみるも水流で元の場所に押し返されてしまった
すると50mほど湖の奥にある桟橋から人造人間18号に似た黒髪の女性がジェスチャーで何か伝えてきた
その際に湖の外周に立つチューブトップから若干下乳がはみ出た女性の気配があるのに気づいた
ジェスチャーからはペアを作って脱出してくれと読み取れた
その後、自分は画面から消え巨大な雲の塊が映し出された
続いて塊内部の地層の断面構図になり
数人の四足歩行するもぐら人間が地層を掘っていた
すぐに眼鏡をかけた1人がモンスターに追いかけられ始め
彼が逃げ切り地点に達すると雲の塊の頂上から射出され塊が崩壊した
その崩れた雲の一部から先ほどの湖周辺は出来たらしかった
雲と雲の接着面がスーパーマーケットと桟橋に変わったとのこと
画面には湖と僅かな外周部分を含んだ平面が浮かんでいて
この世界で生まれた仲間を集めよとナレーションが流れた
スーパーマーケットで生まれ育った者が数名いるというのと
湖の中央にある桟橋では聖剣伝説2のポポイが仲間になるのが確定していて画像も表示された お前はバカだ
そっちこそバカだ
只管続く
↑
こんな夢
相手が誰かはよくわからなかった 受け継いだ漁業権?で小さな海岸で投網を投げる練習を始める
数回投げて意外と悪くない感じ、ふと水際から数メートルの所に光る物を見つける
レジっぽいものを拾い上げた、でも電話機みたいで受話器と小さな液晶も付いて液晶は白のバックライトがついてる
電源も入ってないのに着信があったので受話器を上げると人の声がした
なんとなく霊だと分かったから相手にしないのが一番だと警戒した
しかしこれじゃいかんと咄嗟に思い立ち、「君はもう〇んでるから成仏しなさい」と話しかける
なんて言ったか聞き取れなかったがとりあえず納得したようで電話がきれた
するとまた別の電話、それを繰り返した数人後についに悪意あるやつから電話きた
薄ら笑いする子供の声で監視してるような事言ってた、よくみると周りがスタジオセットみたいで海の向こうが壁でスクリーンが掛かって
色々とネットワークを駆使して霊が音も映像も監視してるらしい、成仏させたげようとしてるのに腹立ってレジ電話?をスクリーンに投げつる
一緒に落下して再び海に戻っていった、その時に「そりゃないよ〜…」って嘆く声が聞こえた 男女の二人組と知り合い、町の厄介ごとを解決して回っていると言うのでそれについていく
聞けばどうやらアマゾンから届いた荷物を検閲して回っている団体があると言う
家に帰ると木の足場を塔のように数メートル積み上げた上にポストがあるのでそこを登ってアマゾンからの荷物を手に入れる
荷物を手に降りるとさっそく件の団体のメンバーが現れ、厚かましくも当然の権利があるような態度で中を見せろと迫ってくる
5人以上はいて、なぜか外人も多く構成されている
こっちには協力する義理もつもりもサラサラないのでからかってやれと思い逃げる
近所に交番があるので行ってみたがこの件にはやはり不介入なようであてにはならずすぐ外にでる
逃げ回っていると安田顕?がデカいステンレスのバットに入ったカレーかなんかに浸かってて上半身だけ出して協力を迫ってくる 最近夢に自分が出てくるんですよね
目に光がなかった すまん、どんぐり枯れてた夢見たら枯れてただけなんだ 施設脇のテーブルにいる、夕方、煙草吸ったり静かな時間、飲み物買って帰るかと周辺を一回り
施設の入り口から中を見るとサッカーのイベントか試合か、せかせか準備してる、自販機に欲しい飲み物がない…
いきなり海にいる、堤防が向こう側と繋がってて帰ろうとするが潮が満ちてきて渡りたくない、辺りを見渡すとテトラポットの隙間に腰から海に浸かるような人が
シャツの襟が頭まで覆ってて顔が見えない、よそ見してたら誰かが服を直して顔が見えた、〇体だった
〇体のある海と堤防の真ん前が最近引っ越してきたプレハブみたいな俺の家になってる
震える手で110したら電話係の女性がなんか素人っぽい、すぐに警察が数人きたがチャラ男みたいなのばっか
馴れ馴れしく喋りかけて〇体があるのに、「あの女の対応どうだった?w」って、同僚に「あいつダメだよなw」って笑ってる
〇体の様子は損傷もなく血色は腐った色ではなく白いがどちらかというと綺麗に感じた、警察曰く3月ごろからココにあったはずと
更に家の壁の直ぐ横にも新たな〇体が発見され、壁が透けて寄りかかるシルエットが見える
買ったばっかの家なのに住み続けなきゃいけないのか、家の価値どうなるんだとか色々心配になり泣きそう
床に座ってると尻が脈打つ感じがする、第六感でこの下にも一体埋まってる気がして来た、7番目ってワードが頭をよぎる 車に古田新太っぽいおじさんと女子高生くらいの女の子が乗っている
カーラジオから甲子園の中継が流れている
女の子の好きな人が出場しているらしく聞きたかないと言っている
カーステレオからはいつの間にかウルフルズのガッツだぜ!!が流れている
時代もガッツだぜ!!が発売された頃の90年代半ばから後半になっている
とても懐かしい温かい気持ちになる
車は刑務所か更生施設のような建物の前にに着く
古い建物だった
本屋にいる
反町隆史がヌードになってる表紙の雑誌が置いてある。Tarzanぽい雑誌だった
高橋一生がヌードの表紙もある
この2人のヌードは今世間でとても話題らしい 夢の中でドラマを見ていた
主人公がクマの調教師になった
クマに愛情を持っていた
クマに斧とノコギリが合体したような機械で木を切らせていた
他のクマに当たって殺してしまった
「次やったらあなたもクマも死刑」と言われる
しばらくしてクマとなにかの会場に行く
会場で管理職のような女の人が「なにか少しでも不愉快なことがあったら主人公さんとクマを死刑にしますんで」と言った
2人の女川近付いてきて嫌味な笑みを浮かべた
俺の母親が「どうせハッピーエンドになるよ」と言い、俺は「嫌な予感がする」と思った
父親はパソコンを見ていた
父親はあくびをした
主人公のクマが主人公を守ろうとして暴れた
主人公とクマは死刑になることになった
そのために飛行機かヘリコプターのようなものが上空から近づいてきた
夜だった
主人公たちを助けるためにUFOが2機やってきたが撃墜された
俺は悲しくて涙をこらえていた マルチすみません。予知夢スレ?が特定の人の書き込みで埋まっていたのでこちらに記録したいと思います。
パートナーと旅行先で列に並んでいる時、爆撃?みたいなものに遭いました。遠くに廃墟みたいな建物が見えて、あんな場所観光マップに無かったけどあるなら行きたいと言うとそれは崩れたての建物で手前の建物が破壊されたり爆散?して、
だんだんこちらにその景色が近づいてきて2人で並んでいた他の人と一緒に地べたに伏せるのですが、飛んできた何かの建物の一部なのか何なのか木の棒みたいなのをパートナーが背中にくらってしまう。
印象的だったのは列に並んでいる際に地元の小中学生みたいな子たちが「なぜこんなに混むのかな、金沢の本店の方が人気なのに」と言っていたことと、神輿のような形だけど棺だとみんなが言うものが通りかかったことです。
起きてから調べたら龕(がん)という神輿みたいな棺が民俗資料としてあるのはわかったけど金沢付近にあるかはわからなかったです。 余談ですが予知夢スレに最初に書いたのは、過去に東日本、熊本、今年の能登半島、全て直前に見たからです。不吉だから誰にも言わなかったけれど。
あとは安倍首相の時が1番酷かったのですが著名な人が突然なくなる時は3日前くらいから気圧や体調に関係ない頭痛と倦怠感がします。
そして今日、夢に出てきたパートナーが帰ってきて第一声、職場で事故があり遅くなったと。本人は不在で、現場にいた2名の方も怪我なく無事でしたが、交通事故で、助手席側はぺしゃんこ、運転席側もフロントがめちゃくちゃで廃車になるそうです。
関係性はわかりませんが昼に私がパートナーに不吉な夢を見たと連絡していた矢先に起きたことだったのでパートナーもかなり驚いていたようです。
こちらのスレでは夢の内容ではないのでスレチですみませんでした。
夢は書いたり話をするとその通りにならないというのが自分の経験則であるのでなるべく人に話したり見てもらってその通りになるのを避けたく場所をお借りしました。
スレ汚し失礼しました。 どこかの国で旅行者の日本人が儀式用の料理を誤って落としてしまう
リュックが当たってしまってわざとじゃないけど、懸命に謝罪する
権力者みたいな人に、地元の料理を全部食べたら赦してやると言われ食堂へ行くが、意地悪で普段の何十倍も激辛にした肉料理が出てくる
自分は密かに旅行者を応援する地元の女になってて、桜餅に似た甘いお菓子を高価だから2つだけ買って持ってくる
辛いの苦手なのに頑張って食べる旅行者の隣に座り、激辛じゃないけど同じ種類の肉料理を注文して食べ始める
「彼を手伝ってるんじゃない、自分で注文したものを食べてるだけ」「たくさん勉強して働いて、いつか意地悪な権力者からこの店を買うから」などと言ったら権力者がキレた
外に出た後、車を運転しながら店に突っ込み銃を乱射してきたので、椅子を投げたりしながら逃げ惑うが、最後には協力して権力者を倒した 近場の大きな公園っぽい所に来てる
公園内の端の小道あるいてると目の前のおっさんスマホ歩きで遅い、強引に追い抜く
17時までに帰りたいが今16時過ぎ、一旦道路に出て大きな歩道橋を上る、上り切った所が公園の端まで太い道になってる
道の左側を見ると水辺になってる、手前が浅く遊べるようになってて奥が普通の池
水際のベンチ横に立って見てたら隣にお姉さんが来てベンチの上に立ってる
なんか怖いから離れると浅い水辺で遊んでる子供が大きなブラックバスを手づかみで捕まえて抱きかかえてた モノレールのような乗り物に乗る
学校の行事に出る
周りとあまり打ち解けられない
写真を撮る際に小学生の頃の同級生が私の分のカメラも撮影してくれた
お礼を言うのに名前を間違えてしまう
菅野美穂がドラマに出ている
2000年頃の作品
髪の毛を赤茶に染めていた
目覚めてスマホを見たらYouTubeが流れっぱなしになっていた夢
自分が普段見てる動画とは関連性のないサッカーやってる動画とかが流れてた 夢の中でずっと死んだ母を呼んで探し続けてた
途中、食洗機で洗った大量のスプーンやフォークが出てきてこれを拭かなきゃとか、何でもう20時過ぎてるのごはん作らなきゃとか、何でストーブついてるの消さなきゃとか思うんだけど、また呼び続けてた 出張先から家路を急ぐが行き先の違うバスに乗ってしまう。
車窓から見える景色に「間違えて乗ってしまったのだろうか」と不安になる。
不安が的中し本当は「坂戸駅行き」に乗らなければならないのだが、間違えて乗ったバスは「猫間口行き」だった。
しかしそれに気づくのは終点近くになってからだった。
終点近くになるとバスはギリギリ通れる道幅の細い路地に入っていく。
道の左右は材料置き場なのだろうか、鉄骨のような材料が整然と積み上げられている。あたりがやや暗くなってきた。
細い鉄骨で組み上げられたゲートをくぐると道は袋小路にになり、唐突に運転手が「終点、吹…町…」と小さく告げる。最後の方がよく聞き取れない。
「え!?」と思ったが仕方なく降りる。
スマホをかざすも一度目はなぜか、エラー。
もう一度やると支払いが完了しバスを降りる。
終点ではもう一人若い男が降りる。
どうやらこの若者も間違えてバスに乗ってしまったようで、見知らぬ土地でうろたえている。 乗客を降ろすとバスは今来た道を猛スピードでバックしいなくなった。
スマホを頼りに現在地を確認しようとするがなぜかGPSがうまく機能しない。
だが先ほど「吹…町」と聞こえてのはどうやら「吹上町」のようだ。
とにかく広い通り (国道17号) に出てタクシーでも拾おうと考える。
袋小路だと思われていた路地だが、周囲をよく見ると人一人通れる抜け道がありそこを行くことにする。
なぜか袋小路を引き返そうという気にはならなかった。
すると見覚えあるお寺の近くに出る。
「豪徳寺?」
現実にそこに行ったことはないし、自宅にも近くないのだが、なぜか自宅近くだと思い安心する。
そのお寺には広場があり中央にものすごく大きな銀杏の木がある。
広場で子どもたちが遊んでいる。 銀杏ではなくクスノキだったかもしれない。
そこで目覚めてしまった。 自分が寝ていて起きると妙に体が軽く目線が高い状態だった
自分の寝ていた所を見ると触ったり揺らすと粉塵になるくらいの自分の白骨が有り骨以外は溶けてなくなってた
惨状に気づいてからも【なんだ死んだのか】程度に考えて浮遊してたんだが気がつくと葬式場に居た
一番酷いのが俺で骨も粉状で燃やす事も出来ずそのまま壺に入れられる
親兄弟は一部肉体が液状になってるも火葬して骨も残ってる
一家原因不明の変死として処理されていた
当の俺としては何故か気分がよく知り合いの所へ行き話を聞いたら一晩で骨が粉状になってたらしい
可哀想とか言われるが抗議するも当然スルーされる
幽霊になってから肉体が無いって凄い楽で何でもできそうなほどの万能感があってワクワクしてたら起きたわ 深夜になると一定時間ごとに霧が出てきて、霊界と繋がり霊が出てくる民家に居た
人間の子供達が居て、霧の時間になると座敷わらしのような子供の霊が人間の子供達に混ざっていた
ナレーション「あんな小さい子供に何があったんでしょうね…」直後に集合体恐怖症みたいな戦争中?の大量の子供の〇〇の映像が出て目が覚めた アゲハの幼虫がいっぱいいてうねうねしている、触ったらプニッとしてヒヤッとして気持ちいいんだよね、なんか知らんけど俺にはご褒美だった 自分が大して信頼もしてない人に何故か800万貸していて、きっと却って来ないだろうと絶望的になって起きた。
誰かの意識を拾っただけかもしれないけど、魔除け 家にいると一匹のハチが俺の周りを飛んでる、たまに見る穏やかなヒメスズメバチではない、何の種類か顔は完全にスズメバチ
左手に止まる、刺すなよって思ってジッと見てたら手首甲側にプスリ、深く差されないように咄嗟に力を入れる
流石に手で払ったが今度は脇腹に違和感を感じて見ると小さいアシダカグモみたいなのが居て怯える
しかしクモは飛んでるハチに飛びついた、家の裏口に巣を張りジッと食べてる
クモはどんどん大きくなりネコ位の大きさになった、クモはストンと巣から降りると自分からドアの隙間から出ていった
刺された所は痛くないがピンポン玉くらいの痕が付いてたが問題なさそう、クモに助けられたようだ
何事もなく表玄関から出てジョウロで植木に水をやっている、先から出る水を狙ってノラネコが舐めに来た
ならば受け皿に水を貯めた方が飲みやすいだろうと水を注ぐと受け皿を加えて遊んじゃう
しょうがないから飲みやすい高さで水を出してやるとジョウロから嬉しそうに直飲みしてる
溢れた水が地面に溜まって足元に大きなニシキゴイが悠然と泳いでた 昔住んでたアパートの2階にいる
壁も床も一面コンクリート打ちっぱなしで何もなく薄暗い
2部屋分ある
入口と反対側に換気扇がついている
1階から下水道の臭いがしてくる
空気が悪いので向こう側の換気扇をつけようとしたら元彼が帰ってきた
入口のドアの取手の部分を業者に発注しようと言い出して部品をオーダーする ついさきほど地震の夢を見て目が覚めてしまった
だ〜っと部屋全体が揺れて、横の箪笥の上の物が
揺れて落ちてきそうなので何とか遠ざかろうとしてもがいたが
体が重い 他の部屋から、来た〜、うわでかいといった
悲鳴が聞こえてくる (でも実は横に箪笥はない)
2,3分揺れて収まったころに目が覚めて
すぐにパソコンをつけて地震速報を見たが
遠い島根の方で弱い地震があっただけでやはり夢だった