見た夢をそのまま書くスレ38
すごい大規模の学校に行きそこで大きな運動会を行う夢 私は気づいたら見知らぬ町にいた スマホは持っているようだ
私はスマホで家に帰る手段を調べた
どうやら現在地は都内で 市部にある自宅に帰るためには深川駅を目指すのが早そうだ
深川駅行きのバスに乗り出口近くの座席に座った
バスはほどなくして深川駅のバス停に到着し乗客が出口に列を作る
勝手がわからない私は最後に降車することを決め込み座席に座ったまま様子を見る
乗っているバスの構造的な問題で出口近くの空間に余裕がなく 乗客の若い女性に早く降りるように文句を言われる
そこで夢が覚めた
起きて夢の内容を覚えていたので深川駅について調べた
都内に深川駅は無かった 昔通院していた心療内科にいる
見た目は現実のとは別物
敷地内に木造の古い建物と新しい建物がある
どちらも屋根のある2階建てで病院というより一軒家のような見た目
新しいほうも24年近く前に建てられたものである
旧病棟の受付にお婆さんの患者が梅干しを食べている写真が貼ってある
病院の手作りの梅干しで梅干しを食べる療法があるらしい
デイケアで何か絵を描く
斜めの線を沢山描いたつもりなのによく見るとそれ以外の絵も描いてあっておかしくて笑う 外は茶色い屋根の家が多く、その屋根にうっすらと雪が積もる季節
自分は何か乗り物に乗ってて、100mほど右側にあるビルにミサイルが飛んできて(自分が乗っている飛行機から発射された?)轟音とともにビルに命中し爆発する
乗り物は急に高度を落としていきこれまでかーと思ったが気づけばガタンゴトンとしていたのでどうやら今は飛行機ではなく電車に乗っているようだ
外の景色は見慣れない感じだが結構都会ではある
ここは何処なのか、夢の外に持っていける情報はないものかと思って外に見える文字を探す
あんまり定かではないが一瞬、ヒルッスル西川?みたいなマンションの名が目に入った 憧れの先生にパンプキンパイ味のチョコレートを貰った夢 夢というか、考え事をしながら寝落ちした時に頭の中で自答していたよく分からない合いの手(?)
そんでまあ そらさあ そらそんで 家で飼っている猫が私のところへ卵を持ってくる
透かしてみると子猫の姿が確認できた
これどうしたの?お前が産んだの?なんて疑問はあれど猫に聞いても応えるはずもない
猫はそのままどっかへ行ってしまったので仕方なく私が温める
そうしていたら卵が割れて中から子猫が出てくる
手のひらに乗るくらいの白黒の猫だった
その後場面が変わり布団で寝ていると家の猫が着て布団の中へ入ってくる
普段はこんなことしないので珍しいなと思っていると顔を舐められる
公民館で習い事のような小さな集まりに参加している
8畳くらいの部屋に椅子と長机がありいつもは講師含めて3~4人しかいないという認識
その日行くとなぜかピサの斜塔らしき斜めった模型(高さ140cmくらい)が置かれている
これからプロジェクターで映像を見るってときに見学者が15人くらいどっと押し寄せてくる
狭い部屋なのでかなり圧迫感がある
すごくグイグイと寄せてくる人がいたから席を譲る
部屋の端っこへ移動して立って映像を見るけど見学者が気になって映像どころではない
見学者は部屋をグルグルとまわって忙しなく動いていた なにかの特急電車にのっている
昭和テイストのなつかしい車内
急に下り坂になっているところの車窓をみると
海のなかに半分沈んだタワーみたいな建物がみえる
そのまま建物の中に線路が入っていて
食事をしてる人や浴衣姿で歩いている人と目があう
ずーっとはしっていくと途中でおろされる
ネコが何匹かいて足下によってくる
車掌にきくと「ここが終点だ」といわれた
ここで目が覚める 見知らぬ人達といる
皆命の危険があるのか何かから逃げようとしている
教室のような空間に木製椅子があり皆座る
最前列に座っている男の子が手をずっと動かしている
椎名林檎がミュージックステーションに出演している
メリーゴーランドみたいな舞台で歌っている
トークコーナーでタモリが林檎に、家がすぐ近所でタモリ宅からよく見える
林檎宅の庭にあるサンルームか小屋か池を貸してほしいと言っていた 神社が2つあり、どちらも何らかの問題を抱えていたが、どちらも解決した
何の問題を抱えていてどんな解決方法だったのかよく覚えていないが、どちらも解決した 前半は内容忘れた
後半はエロ系の夢
昔付き合っていた人とどこかの部屋にいて、お風呂が古くて暗いひのき風呂だった
一緒にお風呂に入ってベッドで朝までずっとセックスしていた
精子の量が異常に多くて浅いお風呂とかプールくらいの全身が浸かるくらい出ていた
相手が帰って一人で暗いひのき風呂に入ると少し怖かった
自分の体を開発しようと思って、道具を取りに行く
道具が家の中ではなくて遠く離れた場所にあった
家から出て森のように木がはえてる大学の近くの脇道を走り抜けた
直線で1000mくらい走って道具を取ってまた戻って走った
途中にある建物の屋上のカフェテラスのような所に妹がいた
妹がこちらに気づいて声をかけてきた
気まずかった 古い部屋を借りた。
色々問題はあるようだが広いのと安いことが一番。
引っ越しは時間を掛けて部屋の修復とともにやることにした。
ある日新しい部屋に行くと人の気配が。
やがて外国人の一家が来て、ここは自分等が借りてると言う。 夢をみた
2人で歩いてたら道の下にも通路があって、一緒にいた人は手を伸ばして下を歩く人が面白がってぶら下がったりしてた
そしたら銃声が聞こえて下の通路を歩く人が次々撃たれた夢
昨夜ニュースでタクシー運転手が撃たれたとか自衛隊員の投げた手榴弾がどうとか、ドラマで主人公に威嚇射撃など見たからでは 花瓶に穴が開いて水がこぼれてた
片付けてたらまだ濡れてる
雨漏りしてた
小学生以来会ってないクラスメイトが病気らしく私の部屋で寝ていた
知らない子供が入ってきて私の部屋で勉強を始めた
その子がピンク色の折り畳み椅子見つけて渡してきた 苔むした古い石段を下りていく
石段は下の古い家の中に直に続いている
その家は細長くかまぼこのような形で内部を仕切る壁も扉もない
降りた所は土間で右手の部屋?は間口が狭く奥に細長く続き
床が一段高くなっていて真ん中に細長い会食用のテーブルが
置いてあるが使われている様子はない
左手の部屋には老人が住んでいる
老人と何か話して外に出ると神社が山に埋もれているような形が見える
細い坂道を上がると埋もれた神社の石壁がやはり緑色の苔に覆われている
その上の方に杉のような木立が四角い空き地を取り囲むように立っていて
何かの結界を形作っているようだ ホームで脱いだ靴をそろえてる女の子、うーん、止めたろか、しがみついて反対側に引き戻そうとする、「やめてください、どうせ死ぬのならやらせろとか言うんでしょ」、「別にそんなことじゃないんだが、じゃ一緒に死のう、来世で一緒になろう」、「嫌よ絶対嫌よ」、あ、俺ほんとに死にたくなったわ、女の子をホームの反対側に突き飛ばす、俺が死ぬのをみてトラウマになれ、もう絶対死ねなくしてやる、振り返って飛び込んだらもう列車が来ていてドアが開いていた、勢いで電車の中に、あ、なんかかっこ悪いな、正面にゲゲゲの鬼太郎、おじさん、この電車地獄行きだよ 全身タオルでくるみ、さらにビニール袋で包まれておとなしくしている虎がいる
動物園に引き取ってもらえないかと調べてみる
劇か何かを鑑賞する催しがあり、それに遅れて行くとバイキング形式で食事しながら見れるようになっている
お腹が空いているので何か食べようと思うが次の舞台は始まってしまった
2種類の大量の生きた魚が入ったでかいビニール袋があり、うまいこと2種類に分けることができる古からの技法を知っていたのでその技法を用いて魚を別々の袋に分類する なぜか旅館の女将に就任
透明なビー玉を5個貰った
知らない電車で移動して挨拶回り
駅で子供時代の友達に偶然会ったところで目が覚めた ガンダムの設定か何かについての主張がトースターから出てくるパンのように文章の塊としてポップアップされる
それとは別の主張も出て来て誰かが言い争っている
その同じ場面が何度も何度も繰り返しループする
家の外に出ると隣の家2軒が派手に取り壊されている
リフォーム?
しばらく歩くと後ろから少年に声をかけられボールを投げてくる
俺のことを父ちゃんと呼んでくる(現実に子どもはいない)
車が3台くらい道に停まって邪魔をして通行出来ない
ドライバーのおばさんたちは車越しに何か話をしている
マナーがなってないことにムカついたので車が動き出すときに手で押さえて車が動かせないように嫌がらせをしたら何か文句を言ってきた(すごい怪力?) 悪夢を見た
中学の同級生のKが邪悪な様子で私の従姉を襲おうとしている
そうはさせないと仕置き人みたいに後頭部に指を突き刺して殺してしまう
Kは首筋が太く力がありそうなので必死で押さえつけている感触が生々しい
彼はその間ぶつぶつと恨み言を言っていたがだんだん言葉が途切れて息絶えた
夢から覚めて、Kには怨みはないはずだがなぜだと思う
クラスメートで可愛い子がいたがKが一度彼女について卑猥な冗談を
言ったことがあり、また彼は犯罪小説が好きだったからかも知れない
しかしずいぶん前のささいなことだ 鏡を見ると頭頂部がおもいっきり禿げててスキンヘッドにするかと思うもいまいちその踏ん切りもつかない
ちょっと歩くとヤイバという漫画に出てくる鬼丸がいてアドバイス貰おうかとも思ったが強面のため何も聞けないままその横を素通りする
玄関を開けるとうちのネコがいたので中へ入るよう促すもなかなか入らない
見ると他の野良猫も何匹かいる
石博物館?みたいなのがあってそこの女館長は山田邦子似でここはあんまり人気ないとか言っている めちゃくちゃかわいい7歳くらいの姪っ子がいたことが判明して
屋外とも屋内とも分からない場所で一緒に遊んだ
溝の泥の中にいる小さい魚だったり
スクリーンに映ったスーパーファミコンのマリオにも興味を示すいい子だった
姪が疲れてウトウトしだした時にお互い全裸になってた
いやらしい気持ちはまったくない
上にかける物として傍を通りかかったおじいちゃんと呼ばれる老けすぎな若者?から着ているシャツを借りた
だが十数秒後に荷車にもっと大きい物を載せている人が通りかかったのですぐに返した
その調子こいた行動と嫉妬からかおじいちゃんから臭い靴下の裏を嗅がされて
その後で小さい焼き鳥を数本渡されて姪っ子と分けて食べた 電車から降りて東京のどこかの街を散策する
現実とは似ても似つかない街並みだけど赤羽だった気がする
住宅街のようなエリア、かなり急な坂や階段がありそこを登り切ると車が沢山通る広い道に出る
その手前左方向に林道がありそちらの中に進むと薄暗い林の中に猫くらいの大きさの見たことない動物がいて猫みたいに地面に寝転んでいた
イタチ?
近づくとその動物は驚いて逃げ回る
来た道を戻る
線路があり踏切が閉まってる
遮断器が上がって線路を渡ると車が沢山走っている大きな道、カーブになっている
いつのまにか徒歩ではなく自転車に乗っている
道交法通りに自転車を進ませるが車に轢かれそうになったうえに悪質なドライバーが数名、煽りながら嫌がらせをして追いかけてくるのでこちらもムカついて暴言吐いたり中指立てたりして威嚇する
途中まで知らない街を散歩して良い感じだったのに後半胸糞悪い夢になったのが残念 「この前のテスト何点だった?俺62問中61だったよ、だから1問間違った」
なんかそういうテストあったな、フィールドで適正な判断ができるかって言う英語のテストだった
「まだ全然見てないよ」
そんなに見たいのか、なんか負けるのも嫌だしな、通知の封筒を探す、これかな、開けてみる、ええっ、何か表記が違うぞ、62問中111%とか書いてあるぞ、何だこれ
「えっ、他にももっと問題があったのか」
覗き込んでいたそいつが応える、点数表記じゃないじゃん、61%じゃん、%じゃん、そもそもどういう計算になってるのよ、111%とかいくらまであるのよ 昔のイナズマイレブンのゲームを攻略する夢
弟を連れて小学校にいって、すごいたくさんの人にもみくちゃにされた後、
たまご無料プレゼントに並ぶ夢
その途中でお金下ろそうとしても全くない夢
これらを断片的に見た 昔付き合ってた人が出てきた
こちらが好意を持って言い寄ってもスルーされていた
ノルマで夜の工場のような場所に二人で来ていた
モンスターが出たか何だかで危ない目にあった
工場の管理者が出てきた 数日前に見た夢
近くに巨大な火の玉が落ちてきてあたり一面燃えてた。両親は家にいたが俺は自転車で逃げる。大勢の人が避難していた。火の玉は複数あり、火の玉に行く手を阻まれたりした。夜道を歩いてるとき、カツアゲや獣を警戒する。 葛飾の青砥に出かける。
途中の駅は不思議な構造で、はるか高いところのプラットホームから、人の少ない大きな通路を経由して地面に近い方の別会社のプラットホームまで歩いて乗り換えなければならなかった。
目的の居酒屋に行くと上司のいまの仕事の客先担当者が盛り上がっていた。テーブルの上にいろいろ食べ物以外の商品が並べられたトレーがある。400円の冊子が人気らしい。
客先担当者に東京の東の方はよく来るのか?と訪ねるとスルーされてしまった。酒の席は早々にお開きになり帰ることになった。
途中、轉んで荷物をなくしかけそうになるが慌ててかきあつめ、JRに乗って帰った。 出勤途中に10円を拾う。
まぁいっかと思いポケットに入れた後ふと他にも落ちてるかもと見渡すと万札が折り畳んだ状態で落ちている。
数えると33万円ある。これは届けないとと思い拾得物届けをするべく警察署に向かう。
ただその前に拾得物届けは時間が掛かるのは前に経験済みなので出勤が遅れる事を会社に伝える
警察署につきお巡りさんに拾得物の届けをしたいと伝えるもどこで受付をするのかはっきりせずに彼方此方たらい回しされる 正月明けに見た夢でよければ…。
龍(白?か銀、青、赤で、顔と前足とちょっと胴が見えてる感じ。
人間で例えると、上半身)がいて、宮司と思われる人(顔は覚えていない)に「龍神の巫女になりなさい」と告げられる。
呆気にとられている私(一人称視点)。
白龍の印象が強く残っていた感じ。
日中の『唐松神社』の参道っぽかったのを、後々思い出しました!!
マンガでありそうなシチュエーションだった。
何か《メッセージ的》やな夢だったのでしょうか? 阪神が2−0でリードしていたが疲れていたので寝てしまった
夢の中で2-3で負けていたのでまさかと思って夜中に結果みたら正夢 母と地元にある架空のこぢんまりとしたテーマパーク?博物館みたいな場所に行く
お土産にメロン味のお菓子を買った
1つ食べたが美味しかった
もっと買えばよかった
テレビでこの物件はいくらかみたいなバライティー番組がやっている
3物件くらいしたが、どれも都内なのに3万円台と超格安だった
最後のギャルタレントが住むアパートは内装もゴージャスだった 野球選手の村上みたいな顔した20歳くらい男性
たぶん職場にいる若いヤツがモデル
予言ができるらしく外れた時に眼鏡のおばさんからクレームをつけられた時の話をしてる
これは確実に当たるものではなく…みたいなセリフから始まる色々と約款みたいなことを長々と伝えるようにしてるそうだ
ちょっと時間が跳んで今度はテレビ番組のためと思われるインタビューを受けている
後ろには厚さ10cmはある予言を書いた原稿用紙の山が20から30ほど湿らせた後に凍らせた状態で置いてある
ここでもまたこれは確実に当たるものではなく…と注意喚起をしてる NHKの企画に参加する夢
障害を持つ青年にインターネットの怖さを知らせるというドッキリ
数人のグループでこうされたらやだねというのを話しそれを加減しつつ青年に仕掛ける
タネ明かししたときにグループ内のひとりが青年と非常に気が合う
音楽を中心に話が盛り上がっていき彼女は青年にキスする
おーいやりすぎ、と声をかけるとそれに被せるように青年の母親が何してる!と悲鳴
ごちゃごちゃと色んなことがあって最終的にみんな母親の日本刀で殺される 夢の中で起きると自宅で机まで行って机の上におみくじに付いてる金色の大黒天と弁財天の小物を見つける
良く観察して後で財布に入れようと机の上に表向きに揃えて置いてベットに入って寝落ちして現実に帰還した夢 立て替える前の古い実家に夜のカラスが集まってきてギャーギャーうるさい
おまえらうるせーと怒鳴ってみるがカラスたちが逃げないので脅威を感じる
障子戸が開いていて猫が外を見ているのでどうにかカラスが入って
こないようだが危ないので何とか閉める 電灯がなかなかつかないので
あせる そのうち宇都宮?の女性から仕事の連絡が入る しかし
パソコンや携帯ではなく目覚まし時計に文字が流れている 部屋は暗いし
連絡番号は思い出せないしどうやって返信したらいいんだと混乱する ①ドラクエ10について夢の中で考えていた
この職業にこの武器を組み合わせて…などと
それから大勢のモンスターと戦っていた
攻撃時デバフをつけた仲間を用意していた
②大勢の人がいる場所にいた
この素晴らしい世界に祝福を!というアニメのこめっこという、8歳から10歳くらいの女の子のキャラがいた
その女の子はきれいな服を着ていた
③俺は気がつくと図書館にいた
昔住んでた木の花ファミリーという農園の当時40代で俺のサポーターだった男の人と一緒にスピリチュアルの本を探す
④女の人が夢の主人公になる
その女の人も③と同じ図書館にいた
その女の人はお偉いさんから「お前の役目は公衆の面前で〇〇(名前忘れた。別のお偉いさん)に犯され、喘いで、彼がそれなりの男だと認めさせることだ。お前はお前の母親の代わりだ」と言われ、嫌がっていた
その女の人の母親は亡くなっていたらしい
⑤プールか温泉か分からないがそのような場所にいた
剣道のすり足の動きで更衣室に向かう
店があった
更衣室はなかなか見当たらなかった 巨大なショッピングセンターのエスカレーターにいた
華やかだけど、どこか不気味だった
移動すると温水プールと温水がある屋外スパに着いた
異性の連れと一緒に行った
温水プールのはずが、全然暖かくなくて冷たくてとても入れる状態ではなかった
温泉の方なら入れるかな?と思い、かなり離れた場所にある温泉まで歩いていった
温泉も全然熱くなくて、かなりぬるかった
3人でぬるい温泉に入っていた
そのあとも歩いて移動していろいろな温泉やプールに入ってみた ずいぶん昔使っていた画面がモノクロのノートパソコン
外付けのフロッピードライブをつないでデータをコピーしている
黄緑色のランプが点滅している ちょっと付き合っていた同僚の
女性に渡そうとしている 今朝夢に、断片的にしか覚えてないんだけど、
目の前に黒いモヤ(濃くなくすぐすもなく)が目の前5mに浮いてた。
悪いものが自分から出てくれたんかな?
先日神社参拝したから、それもあるのでしょうか? WindowsのIPアドレスの設定を何度も確認している。
とにかくDNSサーバのアドレスを何度も確認している。
優先DNSサーバ 8.8.8.8
代替DNSサーバ 8.8.4.4
インターネットアクセスに問題ないが、何故か何度も確認する夢。 鳥数羽と猫数匹を同じオリの中で飼っていた
放置してしまいエサとトイレが汚れていたので変えようとするがうまくいかない 出会いサイトを通じて大学生の処女(名前は定かでないがこの文中ではY子とする)を奪った。関係はそれきり。
しばらくして、何かのイベントを目当てに学祭に行った大学でその子と遭遇する。そこの学生だとは思わなかった。向こうから話し掛けて来た。
髪を切っていて、似合うねとか何とか狼狽しつつも私も挨拶を返した。
(いかがわしい関係を持った)私と知り合いのように振る舞って大丈夫なのかと問うと、大丈夫と答え、私と知り合い(?)になったおかげで今の恋人と付き合うきっかけになったのだと言う。
その恋人が現れる。私には知らん巨漢。「Y子がおまえ(私)と知り合いだったおかげでY子と共通の話題を持てて、Y子とお近付きになれたよ」とか言って、私との過去の親交を話しはじめる。
まったく私の過去ではない。私の事と絡めて、私と切磋琢磨しあったおかげで今は立派な地位に就いたとか話す。
どうやら私がY子に話した私の嘘プロフィールから巧みに詐欺師の話術で私および自分を有望な人物のように創作したらしい。それをタネにしてY子をナンパしたらしい。
また、私とY子の関係もなんらかの方法(やはり詐欺師の話術?)で察知していて、私からは真実を話さないだろうと読んでいる。
が、私は気の毒になって、他の密談をするふりでちょっと離れた所に行って、「私もきみに本当の自分を話さなかったわけだけど、あの男の話しているのは嘘だ。あの男のプロフィールもおのずと嘘のはずだ」と明かす。
立派な職業の恋人が出来たと思っていたY子は呆然としてラウンジの席(ここはどこなんだ?)みたいなとこに座る。ぼんやりしてしまって蝋燭に何か紙片を引火させてしまう。私はそれを踏んで消す。(それが更に私の靴下に引火して消えない。私はその消しかたをネットでどこかに尋ねて、瞬間的には返って来たリプライで解決した)
そこへ前段の夢(この夢と続きのような違うような…)に登場した歌手の女の子が現れて、Y子との間で私を競うような展開がちょっとえがかれて夢は終了。 前段の夢。
タレントの女の子(Y子?)とシンガーソングライターの女の子(K子とする)がそっくりな顔であることに今さら気が付く。私はどっちのファンでもあり、人間の好みって狭いもんだなあと思う。K子は実在の歌手、Y子はこの夢のための仮想の人物。
事務所かプロデューサーが同じ事に気が付いたのか、K子がレッスンをしてY子を歌手デビューさせるという企画が持ち上がる。デュオにする?
K子のギターでY子に試しに歌わせてみるが、下手くそ。Y子は笑ってK子は泣きそうになるが、微笑ましくて笑っただけで上手くなりうる声だとかなんとかY子は言って指導が始まる?
曖昧なまま後段の夢が始まる。 夢の中で真っ暗な空間にいる。部屋の中で寝ていた。悪霊に魂を食われそうになる。うなじを触られていた。体が動かない。頑張って歩いて部屋を出てまた倒れる。目覚めたいが目覚められない。レプティリアンに助けを求めると一瞬攻撃が緩む。「うー…うー…」と不気味な声が聞こえる。その後「俺が本気出したら大勢にテレパシーで伝わって大惨事になるぞ」と言うと相手は攻撃を諦め、目が覚める。 ふと夜中に目が覚めてトイレに向かう。確か3時くらいで外はまだ真っ暗。
電気はつけず、そのままトイレがある廊下に出る。廊下に入ってすぐ左側にトイレの扉、真っ直ぐ行くとそのまま玄関。実際に住んでいるアパートと同じ間取り。
トイレの電気をつける直前「そういえば帰ってきてから鍵閉めたっけな」とふと玄関のドアを見ると鍵のツマミが縦になっており、要するにかけていなかった。チェーンもかけておらず「やっちまった」と思いながら先にチェーンをかけた。その後鍵をかけようとツマミに手をかけ回しかけた瞬間ゆっくり扉が開いた。
ドアの向こうにこげ茶色の大きな頭を持った人間?と目が合った。全く声が出ず、そいつはアパートの階段を下りていった。(扉は開けてないんだけど階段を下りていく様子はなぜか俯瞰で見える)
改めてドアを閉めて来た道を戻ろうと後ろを向いた瞬間「ドン!」と玄関の扉を叩く音がしてすぐ目が覚めた。
もう3日前の夢なのにまだ覚えてるの嫌 平塚の花火大会の日を鎌倉の女友達の実家で過ごす。他の友達も来てた。
家族はみんな花火大会に行っていないようだ。
花火大会が終わり、皆々が帰ってくるということで俺が外に出るとみんないっしょに外に出て、夜遊びに行こうという。花火から帰る列がひっきりなしに続く町中を歩くのは浮世離れしたようで悪い気分じゃなかった。 外で逃げ惑う兵士みたいな人々
雷が落ちて黄色い炎で火だるまになってるけど直撃してるわけではない
割と早く火は消えて普通に生きてる 半年からそれ以上前の夢
それは家の近所にあるコンビニの徒歩10分ちょいくらいにあって、建物の2階か3階の角にあるレストランだった。新しい感じはなくて、赤いカーペットが薄黒く汚れていた。壁の上から4分の3くらいまでもある大きなガラスの窓があった。そんなに都会なわけでも、雄大な自然が見えるわけでもないのに、窓だけはまるで新品のように綺麗だった。曇り空の下に人気のない住宅街が見えていた。
私たち家族は、テーブル席に座っていて、とても静かに食事をしている。ただ食器が擦れる音と、食べ物を噛む音だけが、店に響いていた。みんな真顔で、食べ物を貪っていたのが、とても不気味だけど、どこかそれが当たり前のような、仕方がないような気がした。
しかし、ある瞬間から、家族が微笑み始めた。
それどころか、店内の全員が、貼り付けたような、模範的な笑みを浮かべていた。そんなみんなを見て、背筋が凍った。笑顔が怖いわけではなかった。
笑顔を見せねばならない理由を悟ってしまった。
「笑わなければ」
私はいつもしているように微笑んで、そいつに気づくのが遅れたことをそいつに悟られぬよう、あくまで自然な流れで、窓を見た。 窓の外から、巨大な化け物がこちらを見ている。
見かけはなんとなく「青鬼」に近い感じがした。大きな頭に巨大な目が二つ。人の顔ではありえないほど、顔と比べて目が大きい。その目はまるで光を放っているように異常な存在感を放っていた。
夢の中の私は、笑わなければそいつに殺されることを知っていたらしい。かろうじて笑みを浮かべたものの、目が離せない。
しかし、あまりの恐怖で、顔が引き攣ってしまっていたらしい。化け物は、ガラスを割って、顔より短い腕を、私に向け、伸ばした。その音で、さらに化け物が集まってきた
私たちは一斉に外へ逃げ出した。
笑みを浮かべたまま、全力で走る。笑えなくなったものから、殺されるのだ。
化け物は、必死な私たちを息も切らさず追いかける。化け物たちの方がわたし達より早いはずなのだが、私たちの後ろにピッタリとついてくる。人間の限界を知ったような気がした。
振り返ると、女が、涙を浮かべ、化け物に掴まれていた。さらに混乱したのか、群衆のあちこちで悲鳴が上がり、化け物はそちらへ腕を伸ばし、餌を掴んで行った。多分私の家族も連れて行かれたが、そんなことを考えては泣いてしまうと、必死で走っていた。
喉が渇き、まともに歩くことすらままならない。いつのまにか、みんなと離れて一人になっていた。化け物はまだ、追いつこうとはしない。
もう少しだって動けない。
こうなることを待っていたように、化け物は私を掴んだ。
私は微笑むことをやめた。
化け物はそれをを確認した後口を開け、わたしを胃袋に放り込んだ。
私は、まだ生きていた。でもあまりに不条理で、寂しい状況に、この長い生活の中、私は久しぶりに声をあげて泣いた。胃液に浸かった脚は、だんだんぐずぐずに溶けていった。痛みがあるのかすらもうわからない。ゆっくりとあからさまに迫る死を、呆然と眺めるばかりである。有り余る時間のなか、くだらない思い出が通り過ぎる。弟の悪ふざけとか、ただをこねる妹とか。長い時間が暇だから、死ぬと言うのに、エロいこと考えたりもしてた。ああ、くだらない死に様だな。情けないなぁ。
そんなこと考えているうちに、考えが浮かばなくなって、妙な高揚と快感のあと、わたしはしんだ。 本屋で働こうと思い店に向かう
店のお婆さんに「あんた吸血鬼だね」と言われながら面接する
履歴書を忘れたと伝えたら「そんなの必要ない」
途中で拷問の書籍を探す男性客が入ってくるが店には一冊しか置いてなかった
この本屋の品揃えはあまりよくないと思いつつ書類に名前を書く
書きながら本来の名前と違う事に気がつく
住所を記入している最中に目が覚めた 下町の隠れ家的な喫茶店でコーヒー700円
クルマを停めた場所が判らなくなりさ迷い歩く 夢の㆗で算数してた
⅒と⅙と¼と⅓と½を通分するのはꤷ₆₀が最小かとか思っている 久々に大学に行く。
周囲は見た顔ばかりだがどうやら違う教室らしい。
一度外に出ると、山道の道路に出る。その道路はガケくずれで分断されているらしい。
もう一度学内に戻り正門からやりなおし。もう講義は始まってるがなんとしても行かなきゃ。
正門に戻ると学舎に行く方面は参道のようで古い店が並んでいる。そのうちの一つに入ると中で何かもめてるらしく、道を尋ねる雰囲気ではなかった。
違う店に入ると恰幅の良い女性がいて、この扉から行けば大丈夫というふうに見せてくれた。俺はその扉を開いて教室に向かう。
上の話のどこだか忘れたけど、ギリギリで戦っているヒーローがいる。応援を受ければ強くなり勝てるのに、俺は歌を思い出せない。周りの人は目の前で戦いが行われてることにも気づいてないようだった。 好きな元女優が相棒スペシャルにゲスト出演していた
元彼と夜の住宅街を歩く
ある一軒家の庭に電球が煌々としている黒いビニールシートに包まれたアスレチックのような物がある
元彼はそのアスレチックによじ登って行った
怖くて行けないで待っていると、色白の美女と出てきた
美人は1人だと気まずいからと言っていた
橋本愛とのん(旧能年玲奈)が共演している
2人は親友らしいが喧嘩をしたらしい
橋本愛の前髪が厚く切ったせいかちょっと宙に浮いていた
のんはでも可愛いよと言う
のんの顔を見ると彼女も前髪が若干浮いている
私の目を瞬きもせずジーッと見つめてくる
可愛いけど見つめられすぎて怖かった パーティーを組んで男女数人で旅をしている
仲間のうちの誰かを好きになっていた
旅が終わったら文通をする姿を想像する
でも思い通りに上手くいかないのだろうと思う
気づいたら1人で宮殿の書斎のような一室にいた
地獄行きを判断する男が溶かした蝋で手紙に封をするスタンプを押していた
廊下を出ると西洋の古い宮殿のようだ
悪魔のシルエットの彫刻がしてあったりする
こんな古い建物を見る機会などなかなかないからじっくり見たいのに
天井が槍だらけになってたり怖くて退散した 一瞬UFOの大群かと思ったのだが隕石の大群が地球に落ちて来る夢 急遽自宅で結婚式することになり右往左往する
料理(唐揚げ)の材料を買いに行ったら閉店間際だった
何とか待ってもらって入ったら中学の担任が居て話し込む
初恋の相手も居て微妙な空気 高校生くらいで教室にいる
時間は夕方の六時とかでやけに中途半端というかまだ数時間も学校にいなければならない
誰かがハンディカムを落として行くのでそれを拾い教室を軽く撮影してから窓へ行き夜空を撮影する
やたらと眠いので寮の空きベッド探して潜り込んで寝ればいいかと思う
自分の席に戻る
ここでふと全部がおかしいことに気づく
前の席にいた男子にこの世界が偽物であることを問い詰め殴る
教室にいた連中を蹴飛ばすと粉々になっていく
廊下へ出ると女子生徒が追ってきて向かい合うなり腹の中から腕が出てきて顔面にパンチをくらう おばあちゃん家に行ったら知り合いがいっぱいいて
二階に行ったら意外と狭いな…?と思ったらテレビがあって奥に別の部屋が見えた所で終わった
マジで知らない家だったんだけど覚めても懐かしさを感じた
かなりデカい日本家屋で二階建て、なんか微妙に庭が水が張っててフグが泳いでた 6月20日頃、長野新潟辺りで震度7の地震が起きたという夢 玄関前に軽トラが横付けして古着の塊や生ゴミを積み上げて行く
家族に110番通報するように言って外に出る
軽トラのナンバーを撮影するつもりだったがヤクザが乗ってたらどうしようと怖くなる
軽トラの中にも玄関前にも人影はない
庭の方に回られた?と焦る 富士山みたいな高い⼭の頂上間際くらいに居る
何かの金具の様な金属片が手から滑り落ちる
手の平サイズのクランク状の黒色だった様に思う
それが斜面を転がる
視界がその金属片を上から追いかけるものになったり斜面をだいぶん降った所に在って金属片を捉える向きになっていてその視界の上を転がり過ぎる
1カメ2カメ3カメのような
起きたら頭痛が酷かった
他にも前後で見た気がするが思い出せない >>457
追記
この山に雪は積もってなく、植物もない
岩や石や礫で構成された斜面
夏の富士山のような
金属片を落とした後に「フォール」とか言うべきだったんだろうかと夢の㆗で思う
⼭の夢の前は今の処思い出せない 最初は仲間内のふざけでうんこが髪につく
それを気にしながらも其のぐループでなぞとき
イギリスにいる
ロンドンで大雨
大雨過ぎて船で移動
ある人の墓を暴く
中には遺体はなく本しかない
本を回収しているとき誰かが案内人を殺してしまったので死体を棺に入れる
次々殺すので3人入れることになる ゼネラルストライキが起こっていて認められないはずの公務員まで賃上げを要求する世界になっていた
ストライキの違法性について裁判になって地裁裁判官が判決を読み上げたけど
頭の良さそうな法曹関係者のストライキ参加者たちが
判決文を予想してそらんじており
数秒遅れて発言する裁判官の言葉が予想とほぼ一致していた
定型分を読むだけならAIで良いじゃんって思った 小中学の友達と何故か韓国?旅行行ってTシャツ店100均行った途端置いてかれて終いには先に何分の飛行機で帰るからじゃあねと電話かかって来る夢 大きな商業施設で大きな地震に遭う
建物がしっかりしているので大した揺れではなかったが 家にいる家族は大丈夫だろうかと心配する夢 古代遺跡が突然謎のパワーで稼働を始めて壁や床の紋様が光ったり遺跡内の通路が動く歩道のようになる
仲間にいるロシア人?の男が雑誌に載ってる風景写真に場所が詳しく載っていることにけしからんと怒っている
それだけで敵に情報を漏らすからとか何とか
他にも施設内に侵入したり色々あったが忘れた 学生時代の友達数人と新宿で会う約束をする
ずっと新宿に向って歩いている
酔った男友達から電話がかかり午前中にあった飲み会で私が言ったという下ネタをからかわれる
(チンコがどうのこうのとか)
こっちは酔いが冷めていたのでどうでもよかった
新宿に辿り着けそうで辿り着けない
途中にジャニーズショップの看板があった
気づいたら車が激しく往来してる道路を自転車で両手放し運転で走っていた
元々両手放し運転もできないし今にも転びそうだし車に轢かれないか怖かった
途中で無印良品が企画したというごく小規模な住宅地や店があった
無印良品らしい無機質な雰囲気だった
一軒家を販売しているのは知っていたが、トヨタのように小規模な街も企画してるんだーと思った
でも無印良品の大きな看板にイメージキャラクターであろう長嶋一茂が写っていて台無しだった 芸能人のマネージャーをしている
担当している眞島秀和っぽい人と番組の用意した控室に行く
横を見ると他の出演者たち、かまいたちの二人も同じ部屋だが互いに特に挨拶とかはしない
今日出るのはテレビ愛知のゲーム形式を取り入れたクイズ番組で、眞島?が言うにはどうやら毎週放送しているらしい 犬が2匹いる
本来は一匹だと思っている
他のものも2つになっている なんか外が騒がしい、敵が攻めて来た、日常的なバケツやケースなどを利用して中に透明な液体を入れた爆弾があちこちに置かれる
誰かがサッと置いて行くみたいであちこちにある、中の薬品は分からないが衝撃や水に触れる事で一気に燃え出すような気がしてならない
家の周囲も容器だらけ、せめて家の前は守ろうと恐る恐る持ち上げて離れた所に移動させたり何もない所に投げ捨ててる
誰かが失敗して全身火だるまになってるのをみて怖さが増す、容器の一つを持ち上げた時に他と違うのを感じる
まず液体が温かい、そして手にかかったところが痛くて漂白されたみたいに少し色が薄くなった、殆どがフェイクでその中に本物がある
せっかくどかした容器を気づくとチャリで通りかかったババアが邪魔そうに家の前に動かしやがった、頭来てエルボー食らわせたら上手くかわして後ろのチャリにあたる
危ない容器は家のポストの下に置かれて蓋まで開いてどうしようと軽く混乱
隣の家が燃え出してる、ホースの水を掛けるが中は真っ黒だけど火は消えてる、それよりその奥の家が燃えてるのが見える
もう諦めて部屋に入り荷物を集める、昔飼ってたワンコの写真の入ったPCのHDDを勢いよく抜く、着替えを探す
シャツは何枚か、この色派手かしら黒が良いけどないわ、でも化繊は熱で溶けるし麻が良いか、他はライトにスマホにあと何が必要か
なんで普段から用意してなかったんだろうと後悔しながら諦めて気づくと寝てた
目が覚めると鎮火してるみたいだが斜め向かいのアパートが黒焦げ、そこへ状況を知らないオカンが来た
慌てて逃げる用意をするように言うが急にそんな事言われても分からないわてまったりしてる セーターの袖口にホコリやゴミと大きい毛虫が3,4匹くっついてて、鳥肌立てながら取ろうとしてる夢
キモすぎて目が覚めた 残酷な悪夢を見た
最初は都会の大きい駅の中にいた
東京のように人が密集してたくさんいて歩いていた
薄暗くて不気味な雰囲気だった
バスに乗って移動し始めると、目的地とは逆方向に進むバスに乗ってしまっていた
すぐに降りて移動した
場面が変わって実家のような場所にいた
許せないヤクザ夫婦がいて、女を殺そうとした
女に向かって刃物を遠くから投げたがはずれた
男が怒って襲ってきた
血まみれになりながら戦っていた
そしてこちらはうまく逃げた
しかし、こちらの味方の女が代わりに捕まってしまった
捕まった仲間は残虐な拷問を受けていた
手足が切断されて金属の義足や腕がつけられていた
全裸で胸部に杭が貫通して打たれていた
5~6人のヤクザの男らに暴行強姦されていた
悲惨すぎて恐ろしくて目が覚めた 今朝見た夢は場面として憶えてるのは
高速道の料金所入り口付近にコンビニみたいな建物があってその建物から出ると
バイク乗ってるライダーが衝突安全実験のように
そのコンビニのような建物の壁に向かって
静止状態から勢いよく衝突しに行ってる場面だった
その行為を立て続けにバイク乗りライダーが3〜4回ほど続けて
建物の壁に向かってゼロ発進からスピードあげて突っ込んで衝突しに行ってる場面だった
そして場面が変わり
台車みたいな車輪がついた物の上にしゃがんで乗ってて
少々の下り坂を結構なスピードが出ていて
スピードを緩めて止めて店に寄ろうとしてる感じで
道路の道端の店舗の看板に手を付けてスピード緩めようとして止めようとしてる感じだった 実家に身内が集まる夢を見た。
実家は、先に母が亡くなって祖母だけが住んでたけど祖母も亡くなったからもう誰も住んでいないはずだったのに。(自分は母が亡くなってすぐ施設に預けられた)
他にも親しい人やちょっと気になってる人なんかも遊びに来たり帰っていったり。
少し落ち着いてきた時に、私は母に「あと何回こうやってみんな集まれるのかな」と聞いた。そしたら母は「おばあちゃんが生きてるうちまでだろうね」と返した。その会話に夢の中の特有の"何となく違和感や矛盾を感じるけど受け入れてしまっている感覚"があった。「集まれなくない?お母さんはおばあちゃんより先にいなくなるのに?…何言ってんだ私、なんで先にお母さんが亡くなることが分かるんだ」
そこで目が覚めた。 県内だけど行ったこない温泉地に二泊する
一泊め、声かけて来た同性の人と意気投合して部屋で酒飲んでたら意識を失う
なんか痛いと思ったら体の半分以上そいつに食われてるのを幽霊になって眺めてた
グロい死に様だなぁ、お母さんに死体見せたくないなぁ、見せられるくらい食べ残しがあったとしてだけど、と他人事のように思っていた
すると京都府警の捜査員がなだれこんできてそいつは逮捕された
自分の魂は捜査員に警察病院に連れていかれこういうときのための素体がありますので、と似たような年恰好のボディに雑に詰め込まれて家に帰された
スマホの生体認証が通らずパスワード入力でなんとか起動しおもむろにエックス起動
【悲報】わい、死す
↑この一文を投稿しようとしてたら親が来たので新しい体について説明した 俺はどこかのジムに所属してるプロボクサーらしい。
試合間近なのに…「先月から9kgも太っってんぞ!」と会長に怒られる。
「あさって計量なんだぞ、分かってんのか!!」もうめっちゃ怒られる。
ここで試合の相手選手も減量に失敗したらしいとの情報が入る。
それでもどうにかしろととにかく怒られる。 パワハラ上司yと陰口上司mが事故に遭い●ぬ
願望も混じったのかもしれんが複雑
嫌いな人でもあそこまねで酷い目にあってほしくない パワハラ上司yと陰口上司mが事故に遭い●ぬ
願望も混じったのかもしれんが複雑
嫌いな人でもあそこまねで酷い目にあってほしくない 森の中で茶色い犬だか狼が小さな白い動物を追いかけてつかまえる
口で噛み付くじゃなくて上から覆いかぶさるような感じで
それは3秒位の出来事
その前にも何かあったような気がするがそれは殆ど覚えて無い
ただ、白い鶏がいたことだけはかすかに記憶がある 吸血鬼になるウイルスが蔓延
家に籠城する何年か家の中で暮らす
増える死人外は世紀末
なかなか最悪だった 何処かの食堂にいる
もう何十年やってそうな店内で年季の入ったテーブルや椅子
この店のオススメを食べに来たが、時間がなく店を出る
夜中の下町、全体的に湿っぽさを感じるのは海辺の町だからか
どの家も青いトタンの壁で、何故か数軒にひとつ床屋がある
車に数人と乗っているんだが視点は車の上にある
ここは旅行先で道が分からない
クネクネとした細い下町の道を走り、ウロ覚えのコンビニを目指す 30才くらいの女が子猫を10匹くらい持ってきて、外にわーっと放して捨てた
可愛い子猫が割といてその辺にいた人たちもわーっと子猫を拾ったりしてた
長毛サビちゃんがいてかわいかった
子猫も逃げたりしてたが小さいので保護しないとと思って1匹拾った
長毛で茶色ベースに白模様だった
長毛は世話が大変だし増やしたらちゃんと世話できないかもだから、別れが辛いが里親探しするかとか思いながら自分の車に乗ろうとしたがなかなか車が見つからなくて手間取った
すると子猫は小鳥の雛になってて羽もまだ生えてなくて、無事育てられるのか?と不安になった
保温しないといけないのではと思った 学校のような場所にいるが、教室の床が平らではなく大学のように斜面に
なっている 教室といっても横の壁がなく外の丘に通路が続いていて樹木も
見える やたらやる気のなさそうな大谷選手がいる 次の活動のために
話しかけるが面倒くさそうにはぁと頷くだけ 椅子から立ってもらおうと
するが居眠りをしはじめて動こうとしない 体が大きいので引っ張ることも
できず困っている 悪夢を見た
昔の実家のような場所にいる
人がいて何かやり取りしていたが、何を話したか忘れた
こたつのような場所にいて、なぜか小さなベッドのような感じになっていた
うつ伏せに寝ながら、人間の赤子の脳の一部のような物体をいじっていた
箸か針か金属の棒か何かでその臓物の一部のような物体を切り離して分解していた
切り離している途中に間違えて一部を傷つけてしまい、カニ味噌のようなものが出てきた
グロいのに淡々と作業していた
起きてから気持ち悪くなってきた イオンとかイトーヨーカ堂みたいな大型スーパーを歩いている
年配の客が次々と苦しそうに倒れ込む
倒れたうちの半分くらいは顔が土気色になっている
店員が客に薬を飲ませる
自分も店員に頼まれ客に薬を飲ませる 大型スーパーマーのフードコートにあるようなラーメン屋でつけ麺をテイクアウトで頼む
壁に貼ってあるポスターを見ると2杯目はラーメンが330円とある
2杯目も食べられる自信がありほうれん草入りの味噌ラーメンか家系ラーメンも頼む
いつの間にか以前住んでた近所にあるカウンターのみの人気ラーメン屋にいた
カウンターで男性店員が黄色い保温ポットみたいな物からラーメンの豚骨スープをこし器のようなザルに流している
こし器の下には雑誌くらいのサイズに纏められた藁みたいなのが敷き詰められている
スープが染みたその藁をスタッフ達に渡している
育てるのかわからないけど、こうやってスタッフ達にも研究させているのかと関心する
無事テイクアウトする
リュックの中には和菓子も入っている
洋風の食べ物も買えばよかったかなと思う
ビジネスホテルみたいな場所にたどり着く
ホテルの廊下で男の視線を感じた
男が隠れるのが一瞬見えた
どうやら自分は狙われいるらしい
見られないように部屋に入る
ホテルのドアは洋式ではなく古い木製の引き戸になっている
引き戸を開けると左に小さなスペースがあり壁にテレビがある
右にはドアがありベッドルームになっている
これからラーメンを食べながらWOWOWの「TOKYO VICE」の最終回を見ようと思っていたのに…
テレビがこんなとこにあっては音が廊下に筒抜けになってしまう
引き戸もすぐこじ開けられそう
どうにかして逃げる方法を考える 山を左から登るか右から登るか
左にして登ると霧かかった公園でさらに高台に上がってると誰かが登って来てそのままジャンプしてプールにダイブ
場面変わって誰かが切り詰めながらの生活でも楽しいような話とどこかの家で幼稚園児こどものバス送迎前支度
さらに変わって何処かの家二階リビングで一階玄関で階段を上がってくる泥棒2人に奇襲 教室っぽい部屋にいる
机や椅子は全て撤去されて室内は広く感じる
俺を含め20~30人くらいの老若男女が居て、服装は学ランみたいな黒い服
みんなで輪になり、子供番組の盆踊りを踊ってる
(歌は忘れた)
だが、やはり踊り方を知らない大人が多く、戸惑う人がおり誰かが提案する
「大東京音頭で良いんじゃないか?」
それに呼応し「そうだな」とか「それで良いよ」と声があがる
流れていた曲が変わり
「♪東京、東~京ぉ、大東京~」
みんなニコニコ顔で踊りだす 中国史の事を考えている
楚漢戦争の事を考えている
陳平が頭の中でPOPする
陳平の足跡や業績を分析してるっぽいが夢の㆗で纏まりがない 巨大な寺院に行く。
最初は山をまるごと使ったこの風光明媚な風景を堪能していたがやがて一人の僧侶が何かを唱え続ける部屋に入る。
部屋の奥のかどには溝がつけられており、信者はそこから登って天井近くの穴に手を入れるという儀式を繰り返しやっていた。
不気味に感じ外に出ようとしたら靴がなくなっていた。このあと学生時代の友人らと集まるのに何だかなーと思った。 部屋が増えてる夢をちょくちょくみる
2階から降りる階段が消えて廊下の先にしばらく使ってない
リビングダイニングがあったり
ガレージ2階にちゃんとした部屋があったり 実家?に帰る
台所では誰かが洗い物をしていたようだが、おそらく全ての皿を叩きつけて割っている音が絶え間なく響いてくる
しばらくして音は止み、台所へ行くと何人か男がいるが全員一様あまりに重々しい空気にへたり込む
やがて自分が責められる流れになり、殺されそうになる
悪夢すぎて呼吸すら困難になりかけた _____ __________
\(
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | <とか言いつつ、下はこんな事になってまつw
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \ ¹₂̸
折り返す階段を下っている
階段の外側は全面ガラス張りになっている
下り方向から見て反時計回りに折り返している
踊り場は二面ともガラス張りになっている
なんとなく全面ガラス張りのビル内に居ると思っている
下り階段は続いているが、途中右手側に扉がありそこに入る
扉は踊り場ではなく各階の間らしき所に
その扉(開ける前)の前に前職の制服に似た服を着た人が何人か居る
顔は全員知らない
扉を開けて中に入る
防火扉の様にゴツい金属板
中に入ると前職のオフィスに似た部屋がある
その奥の壁際まで進む
前職の知り合いIさんが居る
前職旧バージョンの制服(に似ている)を着ている
何か会話するが中身は覚えていない
向こうは軽く微笑んで居る
Iさんの肌が真っ黒になっている
元々浅黒い肌の人だったが、ここまでは黒くなかった ²₂̸
この夢の前後か分からないが巨大なエレベーターに乗って上がっている
箱型ではなく床のみが動いて壁面が剥き出し
床は緩い楕円面、家1軒丸ごと入りそうな程に広い
壁面は黒い金属光沢、弱い青い照明が所々についている
照明は有るが全体的に薄暗い
楕円床の端に低い円筒が生えている
床縁の曲率が緩い所に在る
円筒の胴部分は銀光沢
上側は楕円中央を向くように斜めに切った形をしている
斜めった上面にはよく分からないボタン類がついている
丁度手で操作する様な高さと傾斜
夢の㆗でなんとなく操作盤だと思っている
起きてから回想して、オフィス部分の夢は2年前に見た夢のFさん目線に似ているなと思った 別の日の夢
近所の河原に似た所にいる
川側迄下りる
ぬかるんでべちゃべちゃしている
上に橋が架かっている
(元々はこの場所に橋は架かっていない)
その橋は少し下流に行った所にある橋と似ている
その橋の下を下流方向に歩いてくぐる
土手に上がる道が見えたので上がる
元々はこの傾斜は流れとは逆行する上り方向にある筈だがこの坂は流れに沿う形で上っている 俺の部屋に誰かが勝手に住み着いたようでそいつのガラホが置いてある、クッソイライラしてる
ロックもなくそいつのSNSのページが開けたからそいつの留守中に全部消してやろうかと考える
結局そいつの端末で自分宛てに「おまえをみてる」とメール送って、帰って来て画面の新着見てビビらせる事に
その後急にやってしまったと後悔、俺は屋根裏に追いやられ悔しい思いをしてるのに警察に捕まるのかと思う
浅間山荘事件みたいに家を包囲され進入用の穴を開けられた瞬間にこちらも起爆させ屋根に1mの穴を開ける
そしてその穴から自作のプロペラ式のナウシカの飛ぶやつで脱出を試みる・・・という逃げる想定をする
隣の部屋ではふと兄が青い封筒を閉じる作業をしてる、20年以上前にしんだ父の後処理をやってる、全て終わってるのになぜ今更
とりあえず何をどうやってるのかも分からず無責任に一つ梱包して無責任にその辺に置いといた
冷蔵庫の飲み物を漁る、コップに薄める為のミネラル水を半分、そこにお茶を…この時間はカフェインが気になるからと少し注いで麦茶に変える
兄が口を開いた、日本に入ってくるのを止めたって向こうの国から出て来るのを止めないと意味ないよなと、映像が思い浮かぶ
昔から日本には子供のいる家の中に○○が住みつき出す、そして〇〇がまだ子供のうち、そろそろ血肉が欲しくなると襲いだす
元々住んでた子供の弟を守るために姉がかばい、左肩、着物の上から血が滲んでる、古い家の畳に倒れ込み私はこれでよかったのと言ってる 実家?か祖父母の家に母といる
戸締まりをして家を出る
実家の和室で寝ている
目が覚めると見知らぬおじさんが窓の上から入ってきた
窓にはコードのようなものが沢山出ている
エアコンかなにかの工事をしにきたらしい
なんで寝てるとこに勝手に作業してるんだ!?と腹が立った
現実だと思いこんでいて母にどうなってるのか聞かなければと夢の中で思っていた
冷蔵庫を開ける
扉が裏側にもある
飲もうと思っていたヨーグルトドリンクが飲まれていた
和室に行くと兄と祖母が掘りごたつに座っている
子供向けのおもちゃが置いてある
母が私と兄にプレゼントしてくれたらしい
兄がやっぱプレゼントってものはいいね~と嬉しそうだった
私へのプレゼントは花柄形になるシャボン玉のおもちゃだった
ドーム球場のような場所にいる
自動販売機に緑色の乳酸飲料かヨーグルトドリンクがある
昔見たことあるデザインだ。現実にもあるやつだ!と思った(現実にはない) マックでフィレオフィッシュのセットとハンバーガー単品を注文したら8万4千円と言われて目が覚めた 今朝見た夢
熊本の嫁の実家に行っているときに急に携帯のアラートが鳴り、しはらくしてから大きな揺れがきた。
テレビをつけると震源地が宮崎県日南市の大地震の速報が流れていた。
地震速報を見ている最中に目が覚めた。 住宅街で誰か複数人と追いかけっこというかかくれんぼをしている
大人が全力でやっているので結構しんどい
隠れてやりすごすスリル
相手を欺く
がんばって逃げるけど追いつかれて逃げ切れない
途中住宅街からいつの間にか草木や原野だらけの場所になり丘になってるところで子どもたち10人くらいがバドミントンをしている
その横にターゲットが隠れているのを発見、出てきたところをタッチして逃げる 帰りの駅の下り階段で昔の職場のパートのおばさん2人に会う
目的地が同じ方向だがあまり一緒にいたくないから早足で
駅のホームで電車を待つ
ホームがいくつもある大きめの駅でどこでどこ行きの電車を待つのか分からないが、とにかく来た電車に乗る
(※今回に限らず架空の駅、巨大な迷路のようなホーム、電車などは高い頻度で夢に出てくる) 教室の後ろの棚の上にファミコンカセットが入った箱があり中古ショップになってる。
俺と昔のバイトの同僚とでそのカセットをあさり百円以下のを探す。
ファミコンカセット内のチップが高騰しているので高く売れるという 昔の日記にあったおかしな夢
広末涼子がステージで完全燃焼したいから、バットが必要だという
私が持っていた重たい竹バットや子供用の小さいバットではだめだという
そこでバットを探して歩くうちにイチローのロッカーにたどり着いた
そこに2本ほどあったものを手にしてみると形といい軽さといい
さすがはイチローのバット(ただし反っている)だと感心したが
イチローはいない
さてこれを黙って持って帰ると怒るだろうなあと悩み
それにもう広末のステージには間に合いそうもないと思われたので
そのままにして帰った
ステージに着くとやはりもう終わった後で
ステージ上に立ったまま黒こげになった広末が残っていた
ああ、やはり不完全燃焼だったんだと、申し訳なく思った 朝起きて夢を覚えてたけど書く時間がなかった
帰って書こうと思ってたのに帰ったらもう忘れてた 昨日もなんか見たことは覚えてるけど思い出せんな
忘却の彼方 ペットボトルを品出しするはずが場所も分からなければリーダーみたいな人が炊飯器置いてく夢 砂浜で軍人のワイが仲間とともに並ばされて上司に「この中の何人かを殺す」と言われる。
2〜3人が撃たれ始めたところでワイ逃げ出す。
そばに置いてあるコンテナの扉が開いており中にいる手術服を着た人から「君は特別だからここに逃げ込みなさい」と言われ入る。
ワイ含む3人が逃げ込み手術台に寝かされ、助かったと思ったら扉が閉まり閉じ込められる。
白いガスのような煙が立ちこみ苦しくなったところで目が覚めた。 好きな俳優が友人のツテで段ボール製の大きな箱を売っている会社に就職していた
テレビCMにも出ていた
アルバムを見ると彼女らしき写真が
何故か関西弁を話すようになって残念だった
友人が葬式かなにかの司会を頼まれる
終了後緊張してたらしく、他の友達凄く進行が上手かったと褒められていた
私のアパートに友人を泊める
2つ隣の駅で売っている餃子を買う
それは元彼が好きな餃子らしい
何故か元彼と再開し同棲する
私が買ってきた餃子を勧めたが要らないと言われ腹が立った 大学らしき場所でエレベーターに乗っていて
友達らしい人が何人かいる、現実世界の知り合いで似ている人もいた気がするが
ほとんどの人はよくわからない
1時間目に物理の授業があるという、自分は物を取りに行くとかで抜け出す
廊下で歩いていると男に捕まる
それを抜け出して理科室にありがちな机が並べられた広い実験室のようなところに行く
なぜかかなり旧型のパソコンがありタイピングゲームをすることになる
自分の前の番の人がかなり好成績を叩き出し、自分はもっとできると思うがそううまくもいかなかった
そこにいた人がさっき捕まえてきた男に変化して掴み合い椅子で殴ろうとする 馬に乗る夢
ポニーなんだけどうちで飼ってることになってた
車道を馬に乗って駆け足
青山のあたり犬と猫も一緒 数年前に別れた女に出先で見つかり、そのまま復縁。
そのあと出かけたのは温泉だった。石造りの古い街の水路をせき止めて白い湯を張っていた。
その水路に沿って歩くと古い町並みも観れる、そんな趣向だ。銃砲店、印刷屋、水路の中に放置された使い道のわからない機械、などなど。 大河を渡るための細長い橋が架けられている
しかしそれは橋と呼べるようなしろものではなく
建設用の足場に使われる細長い鋼板が延々と続いている
その下に鉄パイプが平行して続いている
上を歩くと落ちてしまいそうなので両腕で板とパイプに
つかまりながら移動していくがとても時間がかかる
河の流れは穏やかで天気もよい
途中で小学校の幼なじみの〇郎君が板の上で休んでいる
彼は移動する気がなさそうなので二言三言話した後で
自分は横をすり抜けて先に行く
ようやく緑あふれる岸が見えてきた
岸辺の流れが今までと違って渦を巻いているようだ
橋も今までにない段差があったので
板の上に這い上がることにした スパイになって潜入先から逃げ切る夢
金曜にミッションインポッシブル見たせいだなきっと ウワアアア!!とか叫んで目覚めたっぽい
隣の部屋にいるであろう家族に聞こえたかもと気になり
家族に聞こうと思ったが近くにいなくて諦める夢
(現実でも叫んでたのかはわからない。でも実際に不快な夢を見て叫んで目覚めた事は何回かある)
宇多田ヒカルみたいな人がショップ店員をしている
赤い柄物のシャツがほつれていたので報告する
あとウエスタンファッションをした日焼けギャル達と無理矢理仲良くなる夢をみた ひとり暮らしを始めるのだが何故か大きなお寺の中に住む夢
コンクリとかでなくほんとに昔ながらの木造の寺
迷路みたいに複雑な造りで迷う
部屋につくと大きな窓があり外のお墓とか見渡せる
隣の部屋の爺さんが奥さんをなくしてからおかしくなっててキツイ 学校帰り19時頃
いつもの道を帰っていたはずがどこか違う。こんなところに木あったっけ?だんだんと霧が出てくる。霧のことなんて気にもせず家を目指して進む。あれ、マックある。おかしいな。こんな田舎に___そこで気づく「これって夢じゃね」
そう、これは明晰夢だった。
そうして気にしていなかった、霧も目の前が見えなくなるほどになっていた。怖い、ただ怖い。起きようと思っても起きれない。もしかして、これが猿夢とやらか?どうしようどうしよう。
そうだ、あそこの田んぼに落ちよう。そして2mくらいの崖から田んぼに落ちた。痛くない、くそが。しょうがない、こうなったら推しを思い浮かべるしか……そのとき、さっきの田んぼは消え。推しが出てきた。
↑小説っぽく書いてみた笑
余談、田んぼと推しの場面変わるところ、四角状態でぐるぐる回ってた。
夢の場面が二つある。
@川があって岩が途中にあってその先にまた川がある。
対岸に神社があって岩と神社側の川は普通じゃ飛び越えられないくらいの長さだった。
岩に織田信長って書いてある紙があった。
A父から逃げる夢
家の中で父から逃げる夢。
夢から覚めると、ベットで寝ていたのにソファーで起きた。 実家にいる
タブレット端末を弄っていたら元彼から着信
出るつもりはなかったのに画面が暗いのと操作がわからず誤って出てしまう
私が住んでいるアパートに勝手に居座って食事をしているようだ
電話口から女の声が聞こえる
誰か連れてきたでしょ?と聞いても居ないと言われてムカついた 用水路から顔を出して外を見てる、外は夜明け前で薄暗い
乳母車を押した人が前からくる
森三中の村上さんで子供が夜泣きをするからと外に連れ出しているようだった
一緒に歩きながら「〇〇が出ていったみたい」という話を聞いた、村上さんの身内の人みたいでもう帰ってこないかもと言っていた
大きな藤の木みたいなねじれた蔓状の木の下で色々話した
その裏手にある木がクヌギの木かクルミの木だと言っていた トンネルの上を車で登り交差点を見下ろす
当たり前のように玉突き事故が起こりなんだか自分もそこにいなけりゃいけなかった気がしてくる
でもトンネルの上はとても高くてどう登ったのかどう降りたらいいのかさっぱりわからない
強い風が吹く