見た夢をそのまま書くスレ37
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ34
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657495149/
見た夢をそのまま書くスレ35
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1666463451/
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/ じーちゃんの育てた四季の花々が咲く庭園にいる
藤の花の香りは甘さと涼やかさが混じって心が落ち着く(夢の中でも嗅覚はあるんだと起きてから思った)
庭園の外淵には桜の花びらで埋め尽くされた大きな川が流れていて、川上にはこれまた大きな城が建っている
小舟を出して景色を撮ろうとしたが、いつの間にか小舟がジェットフォイルになって爆速で他の町へ移動してしまった 俺は悪の組織Aに所属していながら敵対組織Bに内通している。
Bのボスを(三島平八を貧相にしたようなおっさん)を「何か聞かれたらケガしてたのを外で拾ったと言えばいいんですよ〜。」「Bさんは顔を知られていないから大丈夫ですって〜。」とチャラい言葉で誘い、Aのアジト(大きい倉庫みたいな建物)に連れて行く。
中でAボス(スギちゃんの格好をしたヒゲのマッチョ)とすれ違い、後姿を見送りながら「後ろから頸動脈を襲えばいいんだ」と計画する。 バイクを修理のために預けに行く。
北新宿の小滝橋通り沿いだった。
バイクを預けたあと、上階で酒を飲む。
隣りに座ってたスーツの会社員がやたら冗舌だった。
バイクが見たくなってまた下の階に降りる。
試乗ができるらしいので頼んでみた。Savageが借りれるそうだ。 ゴジラこと松井秀喜がニューヨークで生活している
トレンチコートみたいなベージュのコート姿で自転車に乗っている
後ろの車輪部分に木製の板を三角のような形につなげたのを引きずっている
自宅に買ってきて自転車に乗ったまま玄関に入る
玄関のドアを開けたら寝室で玄関ドアの目の前に、白いシーツの敷布団が置いてある
松井秀喜は玄関の鍵も閉めず、靴も上着も脱がずに寝てしまう テレビ局の楽屋か一室に、爆笑問題と誰かもう一人男性が座っている
田中は手が乾燥するという
田中はミニサイズのヴァセリンをテーブルに置いている
ヴァセリンの容器のフタは青色ではなく淡いピンク色をしていて容器にはVaseline Junieと銀色の文字が印刷されている
太田も色違いのヴァセリンを持っていて蓋は淡いペパーミントグリーンでNight Jasminみたいなプリントがしてある
夜用で保湿力が高いのだろうか
田中は自分のヴァセリンは手が痒くなると言っている
太田はだから俺のほうがいいんだよとか言ってた
個人的には痒いのならヴァセリンなんて黄色ワセリンよりも
質の良い白色ワセリンを使えばいいのにと思う なにかをナイフで削って(剥ぐ?)いた
人っぽかったが、ぬいぐるみサイズでくにゃくにゃしていたと思う 硬めのプリンとかに近いかも
削った断面は真っ赤だった
生きてるっぽかったけどあまり痛そうではなかった マックの座席を確保していると、眼鏡の男性からあなたの言葉がゴッドファーザーの言葉となり、各拠点のファーザーがそれを受けて言葉を紡いでいく的なことを言われる。角刈の男性と待ち合わせしていたので無視してその人を探しに行くと、席取りに座席に置いていた本が1冊増えていた 親戚一同、誰かの結婚式で集まる夢。
なぜか地元の幼馴染まで駆けつけてきた。 公園にあるよあな水道の蛇口の排水部分にトマト缶の中身が塗りたくってある
座布団を持ってきてトマトを座布団に塗る
その前後も色々夢を見たが思い出せない 明け方に目を覚ました
枕元においてあったスマホを見たら時刻は7時半
起きないといけないのは8時半
あと1時間寝られるな、とおもって二度寝
だけど、また目を覚ましてしまう
もう一度目を覚ますと8時
もう一度寝る
もう一度目が覚める
8時15分
それから寝ようと思って目をつむるけど寝られない
寝られないまま、そろそろ最後に時計を見てから15分たったかな?とおもって枕元のスマホを見る
時刻は3時
「????」と思ってカーテンを開けたら外は暗かった
もしかして何度も寝て、何度も起きてスマホで時計を確認していたのは全部夢?
結構寝た感覚があったけど
外も暗いし、しょうがないのでもう一度寝る
そしたらすぐに「デスクにおいてあった」スマホのアラームが鳴った
そういえば充電するために枕元じゃなくでデスクにおいて寝たんだった
いままでのことぜんっっっっっっっぶ夢かよ!!!! 田園都市線沿線のがっちりしたコンクリート造りの部屋を借りることにしたのだが、部屋の真ん中に下に向かう階段がついている。 【文春】ダウンタウン・松本人志と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」吉本は否定、スピードワゴン小沢からの「脅迫」も ★95 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703804886/ 小2の息子の宿題(書き初め)を手伝って一緒に学校に持っていく
せっかく書いたやつを持ってきてなくて結局学校で先生と一緒にやり直し
学校見学の1年?の子達が教室を見てまわってて、居残り見られちゃうよ〜恥ずかしいよ〜と言って宿題を全然やらない息子を焦らすけど窓もドアも閉まってるから誰も覗いてこなかった
なぜか気づいたら自分も同級生になって一緒に居残り
そこには自分の彼氏(山田裕貴)もいた
彼氏が、好きな子が振り向いてくれないみたいな話をしてて私もずっと協力していたけどよく考えたら私彼女なのにどういう事?となって
後ろに座ってる彼氏に「ねぇ、私彼女だよね?おかしくない?あの子と私どっちがいいの?」と聞いたら彼氏は困った顔で笑いながら黙って答えないので、「もういい、バイバイ!」と言って前を向いた
泣きながら漢字の問題集を解くんだけど息子と机半分ずっこでやってるから問題集をちゃんと置けなくて
邪魔だなと思いながら狭いスペースで問題を解く トイレ(大)がしたいのにトイレがなくて、ようやく見つけたトイレも、周りから丸見えのところにある、ダンボールみたいなもので作られていて、そこで恥ずかしさを堪えて踏ん張ってたら、前の壁(ホントに薄い紙みたいな壁)の前で、妊婦がいて「妊婦だけどクリエーターは辞めないの。二足の草鞋って感じ」って喋っている夢。
ホントになんのこっちゃ。 俳優の瑛太が成金風小金持ちの家で住み込みの家政夫をしている
映画「怪物」で着てたようなジャージ姿だった
瑛太は昼間は成金が経営しているバーで働いている
やたら安いのは、高級炭酸水メーカーを使っているのが売りの店なのに偽物を使っているかららしい
メニュー表に炭酸水メーカー等の名称をあえて1字変えている
経営者が考案した。こうすれば別に詐欺ではないと言っている
カウンター席の端に七色の派手な髪の色の女の子が座る
故意にかなり強い酒を出したようで即酔っぱらい、瑛太は女の子にディープキスしだした ゲゲゲの鬼太郎な夢
ゲゲゲの謎見たから…
鬼太郎が桜の素晴らしい公園を守ろうとするけど最終的に桜を伐採して安全な公園にするって話
すると鬼太郎はいなくなるんだけど笑い声だけ聞こえる
次にキャンプに三人の男が来て(ABCとする)ABがcのこっちに来いと言う声を聞きBCがAのこっちに来いと言う声を聞きACがBの…
どれも本人は自分の声でないとしょうする なんか見た気がしたけど犬に起こされた
覚えてるのは朝ぼらけの言葉だけ またヤ◯ルト1000を飲んだおかげか悪夢を見た
コロナウイルスが強毒化して別物レベルになっていた
ウイルスに感染した部分は焼けただれて壊死するかボロっと落ちる
高レベルの放射線みたいな感じになっていた
最初はデパートの中で発生して、超高レベルの放射線を浴びたように人が一瞬でぐちゃぐちゃになった
一気にそれが広まり、みんな逃げていた
感染した子供の手を繋いで自分は走って逃げていた
集団の中で工場長のような人がいた
磁石のようなものを体にくっつけると放射線を予防できるらしく、工場長は大量に磁石のようなものを溜め込んでいた
国家機密部隊のような人たちがやってきて、工場長に磁石のようなものを渡すように言ってきたが応じなかったため、工場長は超高レベル放射線で殺された
そこらじゅう死体だらけで地獄絵図だった 国内のツアーに参加している
大きな湖を大きなイカダで渡っていると
若い船頭が落ちてしまう
なんとか救出したがオール?がながされてしまう
予定外の場所に漂着して山奥を進んでいると
沢山の熊が眠っている
起こさないように進んでいたが気づかれて襲い掛かられる
…が、なぜか猟銃を持っていて全滅させる
少し上ると2階建ての大きな施設を見つけたので
旅行客十数名とそこで過ごすことにする
その建物が熊の巣窟になっていることも知らずに…
みたいな伏線を見たところで目が覚める 1度目の夢
朝父親のテレビ音とパソコンのキーボード音で目覚める
八神さんか谷神さんという女性が教会に逃げてきた
裸眼でわからなかったが既にドアに立っている
毛布を畳んでいた
兄が軍隊みたいで嫌という
谷神さんがフォロー
(↑途中で目覚めてメモったが二度寝して見たら覚えてなくて意味不明)
学校帰りに映画館に行く
映画館は白い建物が2つ並んでいる
現代建築っぽくてお洒落
ジブリ映画の新作を公開しているようだ
左の建物でパンフレットを2つ
クラスメイトが劇場があるのは隣の建物だよと教えてくれて異動する
街を歩いていると踊る大捜査線の頃の髪型の深津絵里が女性2人と歩いている
OLで休憩中らしい
黒のタートルネックのセーターに黒のストレートのデニムパンツをインして黒っぽいテーラードジャケットを羽織っている
深津絵里が着ると流行りも関係なくお洒落に見えた 2度目の夢
西部劇みたいな何も無い乾燥地帯に神父とその妻がバーを営んでいる
どちらも美男美女の白人
男の方はイーサン・ホークに似ていてイケメンだった
カウボーイっぽい服装だった
本当は教会だが教会というのは隠して夫婦でバーを営んでいる
ある日教会に謎の白髪の長身の老神父が襲ってくる
教会の前方から後方に向けて、ゲゲゲの鬼太郎の髪の毛針のように手から大量の針が出てくる必殺技を使う
壁際に並行して立つと針をかわせるらしい
夫婦達は別の似たような場所に逃げる
私もその中に加わっている
必死で隠れるが、ホラー映画エスターのヒロインみたいな少女が襲ってくる
エスターは老神父の仲間でさっき教会で神父の必殺技が鎖骨と鎖骨の間をかすり怪我をした
湿布を貼っていた
怪我は襟元がフリルになった白いブラウスで隠していた
老親父も怪我をしていて湿布を張り替えるが灰色のモコモコベタベタした粘着物がくっついていて気持ち悪かった
怪我のせいでエスターは怒りにみちていてめちゃくちゃ怖い
私は必死に外に逃げるがエスターは入口の横の窓までやってきた。エスターも私も刃物を持っている
私の仲間(何故か、多分あのちゃんぽい人だったか高校時代の友人気がする。髪型が似てる)が
遠くから今だ!とか逃げて!とかアシストしてくれる
エスターが窓から飛び出してこないよう、思いっきり窓を閉めてエスターの腕を挟んでやった
そして包丁で腕を刺したがエスターはびくともしない
玄関までやってきて恐る恐る脚も指したが、人を刺したことなんてないし怖くて深くまで刺せなかった
そこに警察官か保安官がパトカーでやってくる
老神父とエスターが被害者面して通報したらしい
エスターは助けて!とか言ってる
私とエスターは外でやりあっているが、警察官は私のことを助けてくれない
早く助けて立派な正当防衛なのに!と思ってるとこで目が覚めた 刑事ドラマの録画を見る
青のインクで汚れた犬が部屋の隅を走る ・昔放送された主人公が刑事のドラマをリメイクしたものを俯瞰しているという内容(SPに近いがおそらく実在しない)
・ドラマはかなり狂気的な内容にリメイクされていて、大まかなあらすじは下記の通り
主人公が小さい頃に周囲の人が猟奇殺人に巻き込まれて一人になる。結局犯人は不明で、未解決のまま。
その時助けられ世話になった刑事を見て主人公は刑事をめざした。無事刑事になり、世話になった刑事とも再開し新人として働いていたところ、昔と似た事件が発生する。
何故か主人公が犯人として疑いをかけられ拘束される。世話になった刑事は、犯人ではないと信じて心配し話しかけてくれるが周囲の人は一切連絡してくれない。
少し経つと主人公の疑いが晴れて釈放されるが知人と連絡が取れない。その事を世話になった刑事に話すと手紙を見せてくる。手紙は知人からのもので、主人公を心配している内容が書かれていた。
刑事は自身が殺したことを仄めかすことを言い、主人公にハサミを突き刺す。
主人公は立ちすくみ刑事はその場を去るように歩きだすが、主人公は刺されたハサミを抜き取り刑事を後ろから刺す。さらに背骨に沿うように縦に切り裂いていく。
(目が覚めたためここまで) 今年の初夢
夢の中で見たことない女に告白したら
露骨に嫌な顔された……… ダンジョン探索系のネトゲをしている
帰還するとなぜか職場にいる
電気炉を見ると水漏れをしている
直そうとすると更に壊れて大量に水が漏れ始める
・・・夢で良かった 去年の初夢なんか、ひどかった、オナニーした夢なんだぜ、思わず起きてパンツ見たよ、でも夢精してなかったんだぜ、今年はまだ夢見ないな、これからに期待するわ、 エレベーターを待っている
私はサウスポーだと思い出し(実際は右利き)投球フォームをエレベーターのドアに映して確認しようとしたら、前にあったドアがなくなり、前面と右側から白い壁が迫ってくる
苦しくなり息を吸おうとしても吸えない。本当に息をしておらず、頑張って息を吐いて呼吸復活
寝ていて怖く感じるといつも心の中で歌を歌う。今回はピンクレディーのサウスポー
中年上品綺麗系の看護師と歩いている。道や建物など何もない空間をただ同じ方向に進んでいるだけ。
歌ってるのがサウスポーなのはヤバいと気付き、ペッパー警部に変える
左側に曲がれと誘うように看護師が大勢おり片手を出している
そっちに行っては駄目だと思うがまた苦しい。息をしていない。2度目なのでまず息を吐き呼吸を始める
それに連れて看護師が減っていく
しばらく半分寝てる状態だっけど、また息が止まったので起きた (初夢・前半は忘れた)
コンビニの店内で小さめのパンとかを数点むさぼる 現金や電子マネーじゃなくてなんかノーレジで決済されるような仕組みがある
いったん店の外へ出るが、もう一回店内に戻りブドウ味のパフェっぽいアイスとロング缶のぶどうジュースを買う 今度はレジへ行き現金で払う
レジ袋をつけてもらうが、レジのおばさんが「寒いからレジ袋いらないんじゃない?」みたいなことを言ってくるが、意味がわからないので愛想笑いだけしてスルーする 変な夢を見たけど内容は忘れた
最後の方だけ少し覚えていた
学校で何人も生徒がコロナで亡くなっていた
それをある男子学生が誰かに伝える
その男子学生の席の前後左右の生徒が亡くなっていた
その男子学生はバスケ部で、バスケ部の顧問から次の試合のメンバー表を渡される
強豪のようで最初は2軍だった アメリカかドイツの大学を受験する
キャンパス内の歴史のある立派な建物で試験を受ける
学生時代の先輩も受験する
先輩は高学歴だったがそうじゃない自分は英語もドイツ語もできないのに
なんで受けてしまったのだろうと公開する
服を畳む試験をした
その後、建物の地下に異動
現代なのに留学生と思われる大正時代の日本人の女学生達が十人くらいいた
なぜかそのシーンだけ実写ではなくイラストだった トルネコの大冒険を一人称視点でやっているような感じで
水色のいかにもな氷の壁の廊下に木でできた扉が両サイドにいくつも並ぶ
開けたところでモンスターの引っかくエフェクトが見えつつも切りかかる
舞台は変わってホストクラブのようなところにキャストとしているけど
ものすごく嫌気が差している
その後南国の大きな島のようなところに出て海の中に飛び込んだり浮上したりする
かなり深く潜るが海の中には特に何もいなかった
地元の商業施設にいる
広いホールにくすんだ薄紫色の絨毯、チェーンがかかった柵がある
そこには白い大きなクロスがかかったテーブルがいくつも並んでいて
(脚まで見えなくなるもの)人がまばらに席に座っている
現実の地形とは全く違う
気が付いたら自宅に戻っている
かなりの距離がある場所でどういうルートで帰ってきたのかわからない 寝ないでもらえますかと諭される
白い画面に数字を入力欄がある。 早朝キャバに行く
友人の部屋に行く
友人の部屋で飲んでるとその嫁が帰ってきた
やたら背の低いロリっぽいねーちゃんだった
帰り早朝キャバのあたり歩くとまた客引きに声かけられた 自分と友人の計3人で舞台を観に行く
友人の1人は幼馴染だった
冒頭でストーリーテラー役の若い俳優が出てきた
黒の山高帽かシルクハットに黒スーツにマント姿
顔はよく見ると韓国風イケメンだがインド系や中東系にも見える
クライマックスか観劇後に、ある登場人物が皆さん何か忘れてはいないですか?
と問いかけ冒頭のマント姿のイケメンが再び出てきた
客達はまるで集団催眠術にでもかけられたかのようにイケメンにキャーキャー夢中で騒いでいる
ふと私の好きな俳優も現れるのでは?と思うが会うのが怖くて先に劇場を出てしまう
劇場の外で待っていると友人2人はツツジのプランターを買ってきた
劇場前で激安で売っ出たらしい
それサザンカだっけと言うとツツジだよと訂正される
二人とも私に少し怒った様子だったので、実は私も見たかったと謝った
そのツツジのプランターも催眠術効果で買ったのだろうかと思う
その後、本屋に立ち寄って漫画コーナーに行く
友人の1人が漫画の登場人物にガチ恋してしまう
背景の集中線にまで興奮して騒いでいる
私は、でもそれアシスタントが書いてるんでしょ…と言いいたくなった 山ひとつをそのままコンクリで覆ったような建物がある
むかしデザインが奇抜すぎて廃棄されたが今また再利用されているらしい
中に入ると老人ホームになっていた
老人が病院のベッドに寝かされていてみんなピクリとも動かない
まるで静止画がベッドに寝かされているようで怖くなるが、介護士たちは普通に働いている
奥のフロアへ進むとマンション住居がある
そこの住民代表のネイティブアメリカンと話をする
ここは自発的に住んでいる人はいない、みんな閉じ込められて出られないのだと教えられた
建物を出て坂道を下り、港からフェリーに乗って街を見た 悪夢ばかり見る
3人でラブホに入った
休憩なのに出たら4万円を越えていた
2万円出した
バスに乗っている
乗客は全員女で知り合い
遊園地のウォータースライダーの真横を通る
バスが落ちるけど正しいルート
ウォータースライダーもある温水プール施設に入った
女が男子トイレを使うのが流行り始める
小柄な女の子と話す
かわいい女の子がさらわれてワープして未開の部族に連れていかれる
体の先端からどんどん切り刻まれる拷問を受ける 今年の初夢
テレビに北の白い山が噴火するというニュース速報テロップが出る夢を見た
能登半島地震が白頭山(北朝鮮の火山)を誘発させるという意味か? 中国で数千人単位がいる何らかの大会のような所で自分含め数人の日本人が参加していてステージ上に大きいモニターがあり
そこに自分の名前と何々の中国拳法を披露して下さいの文字が出て急遽披露する事に…
ステージ上で型をやりきるとなにやら騒がしく聞くと中国の大会で日本人が中国拳法を披露とかふざけるなと大騒ぎ
自分と一緒にいたグループが見つかり囲まれ不穏な空気が流れ…うわっやっばーと思った所で目が覚めた 寝直したら金縛りになる夢を見た。
夢の中で昼間に怖い話のまとめサイトで金縛りの話を読んでたからかなーとと思ってたらいよいよ動けなくなってきたなぁーと
もぞもぞしてたら不意に自分以外の人の気配と足音が聞こえ始めてこりゃヤバい悪夢突入の前に起きなきゃと考えてたら目が覚めた ホウキにまたがり幼馴染と海の上、空を飛んでいる
王都に着くと大人3人に追われる
でもよくよく話を聞くと頼みごとがあるようで
その人たちの組織の本部へ向かう
その途中で王都では魔法使いが嫌われていることを知る 早朝に目が冴えて部屋を出る。
未明の街のガサガサと動き出す雰囲気が好きだ。
路面店の定食屋の軒先を出て、小さな路地を抜けると夜はライブハウスをやってるホールに出る。
そこも早朝は食事を出す店をやってるそうだ。
その後もいくつか細い路地を抜け、段差の上傾いた家が並ぶ区画を過ぎると8:30を回っていた。この時間ならもう家になる誰もいないだろうと思いアパートの地下駐車場から戻ろうとする。
すると、駐車場に集まっていた男女が俺を見つめてくる。何か変態的な集まりに勧誘され、怖いと思って逃げ出した。ただ、部屋を知られると厄介だから一階に一度出て人の多いところからエレベーターに乗ることにした。
一人知らない人がこっち、と、呼んでくれてすんでのところで追跡を振り払うことができた。 幼馴染みが出てきた
ずっと会ってなかったのに最近話すようになった
町内会の祭に行く約束をした
小学校の廊下の隅にリカンベントタイプの自転車に鍵盤が付いたような変わった楽器が置いてある
仰向けになって座り、ペダルを漕ぎながら鍵盤を弾くと音が出る
ペダルの先には弦のような藁のような紐が幾本もついていた
若い女性教師が練習していた
Tシャツにデニムのホットパンツ姿で漕いでいて下着が見えそうだった
いつの間にかコンサート会場に変わっていた
安住アナ、結婚相手の女性、タモリが満席の観客席に散らばって演奏会をしてた
結婚相手だけはステージでさっきの変わった楽器、タモリはトランペット?、安住アナはバイオリンかなにか
ラストは盛り上がって拍手喝采
安住アナは気分が高揚してか幸せそうに結婚相手の頭を撫でてキスをしてた
人前でこんなことするのかとショックだった
私の横をタモリが通ろうとしたので「どうぞ」と言った
当然私が話しかけられることはない
近くに加瀬亮もいて誰かと雑談をしていた
雑談の内容が聞こえてきてこの後加瀬亮、加瀬亮の雑談相手、タモリ、安住夫妻、夫妻の知り合い夫婦らと別荘に行くらしい
加瀬亮は別荘の手前にある廃墟に行ってみたいけとどさすがに無理だよねwと言っていた
私はこの後1人で帰るだけなのかと虚しくなった 夜の繁華街で誰かを探していてあちこちを走り回るも見つからず途方にくれながら走り回ってるとチンピラ風の男にぶつかる
すぐに頭を下げ全力で謝り一旦は許してもらえるが信号待ちしてるいると仲間らしき人に自分の服装等を他の仲間に伝え始めその中の一人に尾行される事になる。
撒こうにも上手く撒けずにいたが尾行していた奴が転けたのを見てチャンスと思いパルクールみたく障害物をピョンピョン飛び越え乗り越えて撒く事に成功し
思わずガッツポーズした所で目が覚めた ロボットで何かと戦う?
ロボットに乗ったはずだが全体の大きさは人間の子供よりも小さい
廃屋のスキマから中に潜り込み一旦隠れる
3人位で歩いていて、そのうちの一人から自分はなにかの説明を受けている
それが退屈だったのと空が気持ちよさそうなので夢の中の空を飛んでみようと思い舞い上がる
眼下になにか丸っこい施設か史跡のようなものが見えるのでそこへ降りようと思ったが、見えてはいるもののそこは夢で行ける範囲外だったようで近づく事ができない
慣性が強くなってきてあんまり自由にも飛べなくなっている
飛び回りながらもアバターに出てくる宇宙人みたいなやつに接近してそいつの頭を掴んで空へ攫う
神殿みたいなとこへ飛んできたので2対の象の石像がある場所へ宇宙人を落として解放する 商店街を友人と歩いている
友人が「このあたりに美味いラーメン屋があるから食べよう」と言う
「店の名前は○○」←ここは曖昧だが、それらしい看板を見つける
しかし、その看板の場所から店まで急な石段が続いている
すごく長い階段で苦労して登った先にその店がある
店に入った時に友人が「先ず、ここでサラダとかを皿に取るんだよ」
と言う
バイキングみたいな大皿がいくつかあって、それを皿に取って、先に
進もうとしたところで目が覚めた 事業に行き詰まって親族にあきれられる。
12日になにかがあるらしい。 真っ暗な上の階から扉を次々施錠して下の階に階段を降りている
次は一階のレンタルビデオ店舗という所で階段に金髪の女がいる(現実には20年金くらい前に付き合った女)
どうしたの?と聞いたらCDをダビングして欲しいと言われた
二人で店舗に入り歯をガチガチ当てながら濃厚なキスをした
夜中の店舗なのでここでできるなとワクワクする
店舗内をWデッキを探してまわる
すると別の従業員がなにか仕事をしている(現実では駐車場で見かけるおばさん)
あ、お疲れ様です
なんだよ~こんな夜中に~
できねーじゃんと心の中で舌打ちした また悪夢をみた
詐欺グループに加入した
自分だけ新しい方法で個人で売り上げを伸ばしていた
不満があってグループを抜けようとする
だがこのグループは抜けようとする者を許さなかった
数人の仲間と忍者のように逃げて、ヤクザのような凶悪なやつらから逃げていたが、捕まって殺されたか殺されそうになった
場面が変わってなぜか藤井風の家にいる
古い和風の家で暗かった
なぜか自分がハリセンボン春菜になっているが、彼に襲われそうになって拒否すると態度が一変する
彼はなぜかカーディガン2枚重ねとインナーにジップロックを着ていた
外はショッピングモールになっていて、その先は怪しい沼になっていた
外でフラフラしていたらココリコ遠藤が来て一緒に買い物しようと言ってくれた
ショッピングモールを見てまわるがお金が無くて何も買えないことに気がつく
おしゃれな服、バッグ、靴を見てまわる ある精神科の診察所がドラマの撮影に使われるため、3ヶ月以上貸し出されることになった
1階建てで外観は小綺麗だけど気取ってない一軒家やレストランのように見える
MRIかレントゲンのような機器のある部屋に院長がいる
機器は大正~昭和初期の古い真空管ラジオのような、木製で上の部分が丸いデザインをしている
この機器を操作できるのも院長くらいしかいないらしい
院長は医療界では名医で有名らしく
留学も考えたが英語がてまきないのでやめたそう
建物の入口にはカゴが置いてあり、陶器の器が入れてある
患者は好きにもらっていいが、また物を置かなくてはならない
患者同士で気まぐれに物々交換をするらしい
自分も診察を受けることにした
漫画が沢山置いてあった
9時間も待つと知り驚いた 誰か忘れたが男性有名人がラーメン屋を探してる
ハンバーグがのったラーメン屋があった
その店はラーメン以外もあり、巨デブカップルがラーメン大盛り、特大ハンバーグ等を黙々と食べている
女性のほうはプレミアムモルの大ジョッキも飲んでいた
芸能人が放送かYouTubeにあげていいか頼むと、太ったいかつい男性店主が
どうしようかなあ。うちはお客さん第一なんでねえと喧嘩腰
客達も集まってきた
さっきの太った女性客もいて、プレモルを飲みながらニヤニヤ笑っていた 北の国からっぽいドラマを見ている
北の国からのテーマが流れているから多分そうなのだろう
暗い洞窟のような場所に父と母と小6くらいの息子がいる
息子が転落して地面に埋もれて亡くなってしまう
ショックを受けた父親が保険金なんていらねえ!みたいな事を叫んでいた 宝くじが当たったが銀行側が勘違いして1等は無しと発表した為に自分が持っている当選くじが無かった事になった。
宝くじ売り場にて当選確認して貰うと番号は合ってるんですけどねーと怪訝な顔をされくじは返されるもハズレくじ扱いだった。
銀行に苦情をいれると慌てた様子でその当選くじを確認させて欲しいと言われたが返却されずに無かった事にされそうだったので
コピーしてそれを渡すとこれでは分からないので本券を渡して欲しいの一点張りで埒があかなかったので大勢の証人の前で
コンビニで購入したくじを渡すとすぐさま番号を確認、ヤバいていう表情を見た瞬間目が覚めた 久しぶりに車に乗ったらブレーキの効きが悪い
しかも交差点の中に人が大勢座っていてうまく曲がれない
何度も切り返しをしてやっと右折
次の交差点では時速80kmで突入してかろうじて曲がる
急な下り坂で、いつのまにか原付に変わっていたがやはり止まれず前のトラックに軽く当たってしまう 車道に面した横に細長い作りの家があり道の傍らで野糞をしようとすると止まっていた車が慌てたように走り出す。
女ドライバーが怯えていたのを見てクマでも出たか?と周りを見るとこぐまがいたので近くに母グマがいると思い慌てて
細長い家の中に入り、中にいた二人ほどの人にクマがいることを伝え窓の外を見るとそのすぐ前に親グマが背を向けて座っている。
細長い家は電車みたいに出入り口が表側に3つついててそこから出入りしてクマから逃げ回る ホテルにいるらしく夫は先にチェックインして部屋に既に行ってるらしい。
部屋番号がわからなくて適当にドアを開けるとどの部屋からも赤ら顔のおじさんが出てくる。
そうだこの部屋だと思ったドアを開けると中にはベットがたくさん並べて置かれていてやっぱりおじさんが寝ている。
その中に30代くらいの男がいてよく見ると3歳くらいの子供を股の下に挟んで寝ている。
「そのベッドは私のなんだけど」と言うと男は卑猥なことを言って飛び出して行ったので私は腹が立って男に向かってタヒねとつぶやいた。
その部屋にも夫はいないので別の部屋に移ったんだろうと思い夫に電話すると「あんな部屋ではインフルが移るからいられない」と言うので、
今いる部屋番号を聞くと面倒くさそうにちょっと待っててと言った後まったく反応がない。
寝てしまったんだろうと思いフロントに電話して部屋番号を聞こうとしたらフロントの人が
「あーあの人亡くなったんだよね」と友達みたいな言い方をしてくる。
そんなことある訳ない何言ってんの?と私が言うと「だってあの人仕事の後にバトミントンしてから来てんだもん」とか言う。
夫はバトミントンなんてしないのにと不審に思ったところで目が覚めた。 何かのギャンブルをして900万当たり、それを元手に更にベットしたら1兆円になる
知人と古本屋へ行くと知人が女性を紹介してくれる
どこかの富豪のお嬢様で、結婚を申し出ると家のお金が目当てかと聞かれるが
それ以上のお金持ってるからあなたの家のお金には興味がないと答える
身体が目当てかと更に聞かれたが純粋にあなたが寂しそうに見えて
そんなあなたを守ってあげたいからだと答えると大きな地震がやってくる
体感でこの前と同じ震度5強の揺れの中、お嬢様を抱きしめてると目が覚めた 好きな芸能人と仕事をする
でも嫌なことがあり虚しくなり空中からビル街のデパート目掛けて飛び降り自札する
誰かと量販店でポリエステルでできたようなタートルネックのセーターを買う
薄暗い空間でゲームをしている
ゲーム画面の上のほうにユーザー達が品物を出品している
どれも0円出品で使用済みのジップロック1枚とかゴミ同然のものだった
出品すると出品者にポイントが貯まるらしく沢山出品してあった
空間の壁際に行くと商品が壁にかけてある
カブトムシのイラストがプリントされた折り紙で、折ると立体的になるらしい
箱に入っていて1枚4円か45円くらいだった 空を見てると変な流れ星が光ったのが見えた
まだ昼間だが日陰に入ると星が見える
不思議に思って見ているとほとんどの星は青色に光っているのに一部の星が金色になっている、金色の星はこれから流れる星らしい
結構な数の星が流れるみたいでもっと高い所から見たら綺麗かもと思って後ろの建物に登った
この建物は昔婆ちゃんの家にあった納屋だ、木造で2階は物置になっていて直接屋根に出れれたはずだが、登ってみたら2階はでっかい仏像が何体かあって広いベランダがついてた
ベランダ側に出ると砂利が敷いてありお爺さんが花に水をやっていた
空を見ると明るくて星が見えないのでもう一度部屋に戻り、反対岸の屋根の方へ出ようと仏像の前を通ろうとすると、仏像に手を合わせてからのほうが良いと言われた
なんか嫌な感じがしたが心のなかで念仏を唱えると背中に違和感を感じて身体が硬直した
これは通してもらえなさそうと話すとお供え物をしたほうが良いと言われたので何かないかと探したが供えられるものがない
すると仏像が動き出して、私に持ってた物を投げてくる、相当嫌われているらしい
仏像は最近誰もお土産を買ってきてくれないと愚痴を言い始めた
仏像は女で眼鏡をかけていて、自分のかけてる眼鏡をあげたが自分も眼鏡がないと困るので仏像の眼鏡を貰った
変な形の青いグラスの眼鏡だった 仕事帰り、同僚のおばさん5、6人と真っ暗な神社の境内で世間話をしている
男は自分ひとりだけ
自分は携帯で呼び出しを受けてその場を離れどこかに用事を済ませに行き、また戻ってくるということを何度も繰り返している
そのためおばさん達が今何について喋っているのか分からず、会話の中に入っていけない
何度目かの用事を済ませて神社に戻る途中の道端で、いまどき街中では珍しく猫たちが5、6匹集りニャーニャー鳴いているのを見掛けた
猫も井戸端会議が好きなのか
神社の鳥居の前まで戻って来たらおばさん達はもう帰宅することにしたらしく、挨拶を交わして解散るところだった 3組の男女がいる
女性は皆若く、男性は年配だが夫婦である
男性全員に何かもやのようなものがかかり、魔法が解けるような感じで一人の男性がその場で若くなる
こんなことをしていた理由を説明します、というところで目が覚めた 人に連れられてでっかい歩道橋を歩いているがただの歩道橋ではなく怖いアトラクションになっており、そんなことは聞いてないので渡りたくないが連れはどんどん進んでしまい後ろは詰まっていて、叫びながら嫌々渡っていたら進むのが遅いとか文句を言われまくりさらに嫌な気持ちになる
最後まで渡り切ったと思ったら執着点はプールの上で、ロープで降りなければならない
ヒヤヒヤ降りたら凶暴なサイがプールの中にいて追いかけてくる
からがら逃げ出して場面転換、何故か明石家さんまがいてめちゃくちゃ優しくしてくれた
初めて何の裏もなく優しくされて泣いた 複数の熊に襲われる
こんな夢ばかり見る
週に一度は見てる希ガス 橋の根元に家があって三角スペースに溝を掘って小川を作ってる
いずれそれが大きな川辺にの緑地になって頂き物の一匹のヘビを離したら、ボクガアゲタヘビって黒人に軽く怒られた
随分と生い茂った頃に上着を羽織って飛んで様子を見に行こうとする
なぜかロボット、AI、半ロボ化した人間でレーザー銃の打ち合いみたいなゲームかスポーツが始まる
俺はうまく打って押し入れのような所に逃げ込んでワープする予定、なんとか滑り込み襖を締めるがキツイ
暗闇にレーザー光みたいな赤い円みないた穴があるけど狭くてきつくて身動き取れなくなる
出て来れた頃には長い年月が経っていて、金属で出来た長い渡り廊下みたいな所にいる
自分は奥へ、向こうからは身分の高いロボットがぞろぞろ来る、脇道にそれて他の人(人間?)に合わせて行動をとる
随分未来なのにまるで怪しい宗教のような拝みをロボに対して始めだして驚く
俺だけ違和感でバレたらしく咄嗟に逃げレーザーを打ったら、オカマみたいなロボがその威勢を評価して今回は許してくれた
そしたら他の人間?から賞賛され館内放送で特集され122年前に彼がヤフー知恵袋に書いた回答を見てみよう!とノリノリで晒される
俺は渡り廊下のような通路の突き当りまで行き、扉の向こうは深く暗い穴にハシゴ、下は過去だと察する 今年になってから夢見れてない
夢見えんなー思いながら自分の書き込みログ見てたら>>273と https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/323 の場は繋がってんだろうな〜となんとなく思った テレビ局まつりが行なわれていて、私はそのプロデューサーであるらしい。規模は高校の文化祭レベルから田舎の山野をまるまる借りているのまで伸び縮みしている、夢のイイカゲンさ。
何らかの出演者でパフィーが(楽屋に)来ているが、喧嘩をしたらしい雰囲気。
私は思い付きで彼女らによるプロレス(公開の取っ組み合い?)のイベントを臨時で設置することにする。
ライブ感やリアル感のためにそのままの服で出てもらうが、靴とか相手を怪我させかねない物だけ替えてもらう。
舞台の設営や、告知や呼び込みが完了した頃にパフィーらともども会場へ到着。
司会者タレントがイベント開始を宣言しようとしているところを奪ってプロデューサー(私)自らが客を煽る。「年齢のわりに可愛らしい」とかそんな文言も織り込みつつ。
試合開始のあたりで夢は終わり。途中で森喜朗が登場して私は彼に啖呵を切っていたようだがそのへんは曖昧。 車にスーツ姿の男達がいたり車にスーツが掛かっている
男達は学生時代の同級生や芸能人だったかも
就職の為にスーツを慎重したらしい
でもどれもリクルート向けのシンプルなスーツではなく上下で色が違ったり厚手のウールだったりする
これからスーツがよれないように専門店に持っていくという人もいた
たしかによれているスーツがあった アフリカ?の大学?の構内へ行きそこの売店で硬貨をいくつか購入する
日本語の本も買うが中が折れ曲がったりしている
教室へ行き授業へ潜り込ませてもらうが教室と言っても壁で区切られてなくいくつかのクラスが大きな部屋のなかで分けられている 夢の中で兄がおかしくなって取り返しのつかないことをしてしまったので、時間を戻した。 夢ゆえのデタラメさで誰が誰という設定や認識が交錯しているのだが、最終的には、ミスチル桜井が亡くなってその未発表曲ボーカルトラックを使って新譜かつ追悼アルバムを作っているスタジオに私は居るらしい。私はエンジニアか何かでそこに居るようでもあり謎の見学者(? 記者?)のようでもあり。
しかも現実のミスチルと違ってメンバーの離合集散が多かったパラレルワールドでの出来事のようで、かつ、そのメンバーの中にも死人が出ているので、過去に無かった組み合わせでレコーディングをしている。
ソングライターでもある桜井和寿の重責みたいなインタビューをメンバーに試みるが、「いや、あいつは日常のように曲を書いていたからそういう苦しみは無かったと思う」とかはぐらかされてしまう。
アルバムのライブ展開でも桜井のボーカル音源を流しながらの生演奏という形態を構想しているが、同じ曲でもいくつか別テイクが残されているので、レコーディング作品と違うライブに適したテイクも使うとか何とかのあたりで夢は終了。
初めは誰か海外のバンドのレコーディングみたいな設定だったが途中でチバユウスケの事になり最終的に桜井和寿になっていた、たぶん。メンバーの離合集散というのはチバの事が反映されているっぽい。
海外のバンドだと思い込んでいた事については、夢の中でも現実として自問自答していて何か理屈になるようなならないような結論で納得していた。 道を歩いていたら小3くらいの見知らぬ女の子とすれ違った
ただそれだけの夢を目が覚める直前に見た 家の子たちの洋服の入った袋がトイレの前にあって中身の服がトイレにばらまかれていた、ふと見るとそのうちのコの服を着ている他所の子がいて散らかしている
その他所の子になにか言おうとしたら目が覚めた 元々は廃寺の(?)不法投棄場(?)に来ている。
池?水たまり? 直径5メートルほどだがかなり深いっぽい。
ミイラ化した遺体らしき物も見えるが仏像の類いだとしておく。
棒の先に包丁を括り付けた物が落ちていたので、誰かにまた使われてしまわないようにその池に沈めた。
一緒に来ている連れがその池で刀を洗いはじめて、落としはせぬかと冷や冷やする。
もうすぐ自由時間が終わる(就寝か食事の時間が来る)と別の人物が告げに来た。
豪華っぽい修学旅行か団体旅行かのお話で始まったはずだがなぜかこんな続きになっていた。
駅と直結で相当に瀟洒なビルの高層階に泊まっていたはずなのだが。 じいさんがオセロを買ってくる。
二つ折りのケースを開くと中に折りたたみ式のメガネがふたつと駒とオセロ盤が描かれた小さなカードが入ってる。ケースは半透明の特殊レンズが一面にはまった正方形のテーブルみたいな形になり、下においたオセロ盤の紙が拡大されてメガネを通してみるとテーブルがオセロ盤になったように見える。
すげえ画期的だと思ったが目覚めてみると無駄なギミックにも程がある。
まったく知らない名前から自分宛てに年賀状が届く
鉛筆で描いた下手くそなストライクガンダムと「いつか先輩のような絵をかけるようになりたいです」というメッセージがある
親父が「ああそれ叔母さんだよ」と言う。
いつからうちはそんな複雑な親類事情になったんだなどと考える 実家の畳の部屋で深夜に伊集院光のタネを聞いている
現実では生放送なのに何故か深夜に生放送をしていた
ラジカセにカセットテープを入れて録音している
ラジカセ上部は液晶画面になっていた
生放送だからふとスマホでメールを送ると数分後に読まれた
嬉しさのあまり隣で寝ようとして布団に入っていた母をお越し、さっきメール読まれた!
と聞かせようとカセットテープを巻き戻すも読まれた部分が出てこない
どこかの学校の校庭にいる
生徒なのか教師しなのかわからないが数人で何かの準備をしていた
よく覚えてないけど疲れた 二十歳まで住んでいた家から中学校に向かって歩いている
途中にいた車にうっかり乗ってしまって(GTA5で他人の車に乗り込む感じ)運転手の怖いお兄さんに泣いて謝ったら逆に中学校の近くまで乗せてってくれた
お礼を言って(息切れしながらの辿々しい言葉しか出なくてお兄さんに心配された)中学校手前までくると、崖とダムがあった
崖下に広場があって、そこで吹奏楽部がコンクールの遠征費用を募る演奏会をしていた
吹奏楽部のOBとしてお年玉用のぽち袋に2万入れて渡した ダンボールのテーブルがお腹の前にある。
振り向くとやる気のない刑務官がこっちを見ている。
オムライスのメニューが掲げてある。プラスチックのようなソースがかかっている。 マイクロバスに乗って吉原の店の部屋を借りに向かっていた
到着して、急かされてバタバタしながら降りた
古いビルで、昔の店と名前が変わっていた
店に入ると仕切り役の若くて怖そうな女店員がいた
その女店員に指示されて、バスから降りてきた人たち、自分も含めて移動した
古くて不気味な雰囲気の店内だった
ある部屋で待機するよう指示されて、その部屋にいた
コールしようとして受話器を取ると、うまく引っ掛からなくて2回誤まってコールをかけてしまった
するとあの女店員が出て、いま忙しいからあまりコールかけないで!!と怒ってきた
ふと部屋のドアを開けると、2階から1階か地下が吹き抜けで繋がっていた
その1階か地下からは、不気味なお経が聞こえてきた
しばらくしてお経が終わった
指示されていた部屋にいたが、他の女の子と客がこの部屋に入ってきて驚いた
確認すると、相部屋でと言われた
1階か地下に行くと、女の子たちがぎゅうぎゅう詰めでいた
さっき聞こえたお経は、どうやらここで自殺した女の子がいたらしく、その直後にすぐにお坊さんがきてお経を唱えていたらしい
全体的に不気味で恐ろしい夢だった 友達2人と一緒に遊園地で乗り物に乗ろうとアトラクションに行く
受付で「3人でお願いします」と言ってふと受付の人を見たらダウンタウンの浜ちゃん
「ここ2人乗りだから1人あぶれるやん。俺が一緒に乗ったるわ」とそのまま一緒に待機列に並んでくれる 兄に用事があって階段を降りて下の廊下を歩いていると
松本人志が向こうからやってきて「何しにきたんや?」と言われた
「うちの兄貴を探してるんだけど・・・」と言うと「そんなもん知らんわ」と
つっけんどんに言われたので、とにかく通してほしくてまっちゃんを
押したら、たいして力を入れていないのに横のガラス窓を突き破って外に飛び出していった 雑談系やなん実系で夢見のスレを見かけるとこっちに誘導したくなる衝動に駆られる 以前住んでたアパートのキッチン
前より狭い
料理を作ろうとする
元彼と居酒屋に行く
半個室のようなスペース。土壁っぽくてペルシャ絨毯が敷いてある
塩味の焼き鳥みたいな手羽中とレバーの串焼きを一本ずつ食べる
そのスペースは閉店後は外国人の男性と犬が住んでいる
無料で借りてるらしい
日テレをつけたらZIPという番組で料理研究家の小林まさみの義父でアシスタントの小林まさるが生出演していた
同じ日テレのキューピー3分間クッキング繋がりか
これからスタジオ入りする様子が映る
スタジオ内は装飾などが韓国っぽい雰囲気
プレートみたいなものにコウケンテツの名前があった
リポーターの女性も韓国人ぽい雰囲気だった 妹の車に乗ると後部座席にアルビノの美少女が座っていた 彼女を見た瞬間すぐに目が覚めた 叔父家族とホテルで宴会中。
カラオケみたいな流れになっていて、リアルで音楽に携わっていたという叔母は喋りながら同時にボイスパーカッションが出来てビビる。
俺は歌うもカスカスの声しか出ない。
叔母は「パナマ民謡」のある象徴的なフレーズを歌うと声が良くなる、と教えてくれる。 東京?でテロ?が発生
犯人グループは各々が忍者のごとき身のこなしでビル街を縦横無尽に逃走、
警察が周辺を封鎖したため潜伏するも警察の怒涛の人海戦術と執念の捜索により一日経たずにほぼ全員確保される
のちに検証番組も作られ、この時に警察がいかに犯人たちを追い詰めたかが描かれる
ある者は壁の一部に同化するも警察が封鎖地域内のあらゆる建物のビルの壁をしらみつぶしに計測して見つけられ、
またある者はストIIの隆のコスプレをして透明なカプセル状のものの上に張り付いて凍えそうになって結局捕まったと証言する 私服の自衛隊員と車に乗っている。SPかなにか警護する人かも。オレもその一員かも。
東京タワーの近くを通ると東京タワーの1.5倍ほどの東京タワー状のタワーの脚が建築中でトヨクラタワーとかいうものだそうだ。
立派なホテルにつくと仕事らしくて車を止めるがどこに止めるべきかわからず慌てふためいて車を手押しする。
ホテルに入り着替えたりトイレを使いたいと思うが厳重な警備で階段やトイレが封鎖されててどこに行けばいいんだと焦る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています