見た夢をそのまま書くスレ37
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ34
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657495149/
見た夢をそのまま書くスレ35
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1666463451/
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/ 夜に平野を歩いていた。
停電してるのか夜空が綺麗見えた。
夜空を見ていると地球みたいに青色の星が見えた。
段々近づいてくる。
その星は異常な速さで地球に向かってきた。
最初は、小さな星だなと思ってたのに最後の方は想像以上に大きくて逃げる意味もないから覚悟した。
そして地球にぶつかってホワイトアウトして目が覚めた。 海岸沿いのハイウェイを歩いていくと、歩道に標識用の鉄柱が立っていて横にバーが張り出している
懸垂するのにちょうどよさそうだと思うが、すでに若いころのマドンナがぶら下がって懸垂している
場面が変わってスターバックスのような店にいる
隣の椅子にノートを置いていたが、またマドンナが現れてその上に座ってしまう
ノートの端をつかんで引っ張りだそうとするがマドンナが動かない 夕方、車を運転している
渋滞が酷くなかなか進まない
途中の交差点で対面の右折車が半笑いしながら強引に俺の前に合流してきた
だが、強引過ぎて俺の車に接触
内心「なにしてんだアイツ!」と憤っていると、合流してきた車から運転手が降りてきた
それは、厚化粧した久本雅美だった
何やらキーキー文句を言い、俺がわざとぶつけたと捲し立てる
しかし、俺はちょっとも動いていない
気付くと俺らの回りに久本支持の野次馬が集まり、同様に責め立てる
俺は「上等だ!あそこの監査カメラで確認しようじゃないか」
交差点にあるカメラを外し、映像を再生する
そこには赤い車が四方八方暴走運転を繰り返し、ついにはエンジンから煙を吹いて止まった
その映像に唖然とするが、この車は俺じゃない、俺の車はシルバーだ
今の接触事故とは関係の無い映像だが、久本は声を失っている
それもそのはず、映像の赤い車は目の前の久本の車だ
俺はここが反撃のチャンスと、久本を責める
「さぁ、どう責任をとるんだ?」と
髪をつかみ、足蹴にし、壁へと投げる
しゃがんで項垂れる久本の頭を掴み上げ、顔を覗き込む
「おい、どうすんだよ、あぁ?」
小声で何か謝罪してるようだが、そんなんじゃ気が収まらない
オラァ!と殴った気がするが、この辺りで目が覚めた 今夜人を殺すと妻だかだれだかよくわからない女に言われる
実家の部屋におれと女とおれの息子がいる
ターゲットである男が部屋にきて女と抱き合う
女は針状のモノを男の腰に差す
気づいた男は女を振り払い苦しんでいる
中々死なず苦しんでる
髪と顔面は茶色に変色していて恐ろしい形相だ
おれと目が合うと「お前らもいずれおれと同じになるぞ」と言われて「そうだな」と答えた
ようやく絶命したらしいので運ぶ為に車を取りに行く
その時に息子をこの殺人に居合わせた事を後悔していた 部屋の押入れの奥に隠し部屋がある
そこにはたくさんの備蓄品が眠っている備蓄倉庫にようなところ
備蓄倉庫の食品の賞味期限を見るとなぜか何十年も前に過ぎた物ばかり
こんな夢を何度も見るのだが備蓄倉庫の創りは現実の世界でも記憶に残っているのに思い出せなかった
最近、やっと思い出した
子供の頃の記憶
金持ち同級生の家の天井あった隠し部屋
フック棒で天井にある扉を開けると階段が出現しそこに屋根裏部屋があって何度かそこで遊んだ記憶だった
そこには備蓄品もあって贈答品の高級せんべいがあった記憶も思い出した
だから賞味期限が何十年も前だったのかもしれない 古い左ハンドル車に乗り込んでエンジンをかけたら、棚になっているセンターパネル(本来はエアコンやオーディオが取り付けてある部分)に入っていた白い紙に包まれたCDの束が飛び出した。
驚いてペダルを踏んだら車がゆっくりと前進し、「停めなきゃ!停めなきゃ!」と思いながらも止め方がわからず壁にぶつかった。
車をバックさせようとしたが、ペダルはさっき踏んだものしかなく操作がわからず途方に暮れた。 大谷翔平がドジャースにOUT!!、エンゼルスにNOと言った。そのあと白鳥になって飛んで行った。ブルージェイズだ。 体育館でなにかの式をやってて席に座っていると再三姿勢を注意されて自信喪失
しばらくすると隣にいた少女に執拗に脇臭を嗅がれて自信回復
自宅から近くの公民館にあるお菓子を下着姿で取りに行く
これから家のお菓子はいつも公民館に置かれることになるが
これは全国的に肥満を減らせるよい仕組みだとポジティブに考えてる
帰りの公園で宗教論争に敗れるとこうなるのだーっ!と葉っぱを破いたら真ん中から真っ二つに割れた
仏教徒、キリスト教徒も内心ではそう考えていると並行してるイスラムの女性にドヤったら好感を持たれたのを感じた ネットサーフィンをしている
夢の中ではテキストサイトが発展していて、動画サイトや5chのような大規模掲示板は無い
夢の中で現実にないいつものサイトを巡るだけなので、あっちの世界の詳細は分からない 元彼と古くて小さな旅館に泊まる
実は1年前も行っことがあるらしい
女将さんが去年私が忘れたというグレーの革のパンプスを渡してくれた
少し埃が被っていて履いてみると小さくてきつかった
気付いたら他にも友人が数人いた
女将さん達は、私達は近くで開催される展覧会に出品に来た人達と思い込んでるらしい
確かに去年出品しようとしたが作品が間に合わなかった
そそくさと2階をあがると、いきなりファミレスみたいなソファーのボックス席がある
ジャージ姿の見知らぬ男子二人組の席に割り込んだ
高校時代の友達とスーパーの衣料品売り場に服を買いに来た
気になるデザインのスカートがあったがゆっくり見れなかった
制服風の上下セットの服が売っていた
流行っているのだろうか。今は3月だし高校生になる人達が買っていくんだろうと思う
友達は安い服を見つけたと言ってレジに向かった
ベティーちゃんがプリントされたTシャツで値札を見ると100円で驚いた 歩道橋を登ってると階段に回転寿司の皿にのった寿司が置いてある
寿司屋の男性店員さんが声がけしながら握っている
食べてる通行人もいる
歩道橋を降りた先に回転寿司屋があるらしい
実家に、とある事件の被害者の母親がやってきた
なぜか兄が聴き取り調査をしているっぽい
私の母は飲み物を出そうとコップを用意してるがどれも割れていて汚い
代わりに花柄がプリントされた使い捨てのプラコップを使うことにした
学生時代の同級生の家に行く
他にも女友達が数人いる
みんな勝手にクローゼットの服を漁ってる
私も見てみたが好みの服ではないのでやめた 一昨日見た夢
田舎町を取材している
元相撲部員たちがいる
そのうちの1人は体重102キロで今は料理人をしてる
店で鮭のソテーなどを作っていた
アリーナのような広い会場でイベントに参加する
田舎町に伝わる民謡会風習の踊りをする
おじさんおばさん達とノリノリで踊る
友達(架空)と参加してたがこんなにハイテンションになったのは初めてだった
部室みたいなところで地元の男子高生にニラと豚肉が入ったおにぎりをすすめられる
好意的に接してきてくれて嬉しかった
ニラと豚肉の肉味噌は地元の人気商品でスーパーに売っているそう
キンミヤ焼酎みたいなレトロなデザインのラベルが貼られた透明で四角い味噌のパックに入ってた 夜の温泉街を歩いている。丸い時計が街のあちこちに設置されていた。
建物だけでなく自然の崖にも大きな時計が掛けられている。
そうした針を使う時計が今夜廃止になり、明日から時間は影のような数字に置き換えられるという。
街の灯りのなかにすでにその影が差し始めていて時計の下の方が溶け始めている。
温泉の湯気のせいかなとも思ったが、行先もわからずあてもなく夜道を歩いていく。* 自分の住む県の奥地をストリートビューしてみると何か変な風景
解除すると2D状態の地図のデフォルト位置に戻ってて拡大してみると名古屋だった
もう一度自分の県に戻って山岳部のストリートビューしてみると
カッパドキアみたいな砂の塔がたくさん立っていて湖の中を巨大キノコがたくさん立っている風景になっていた
一瞥したあと母親の運転する車で道のように並んでいるキノコの上を走っていた
もう済んだことだから言うけどこれすごく危険だったと自分の声が流れたので転落する展開はないと安心した
舗装された広場に降り立ち施設のチケットカウンターに着くと
隣に古くて怪しい店あって旧税制「水上走行娘」在籍と手書きされている
いつの間にか陽気な叔父が現れていてこれ何??と興味を示している 自衛隊的な組織にいて山の上にある別荘的なのところに自衛隊芸人から招かれる
部屋から見下ろす景色は黄色や赤く色付いていてとてもきれいだった
よく見ると見下ろした場所に道路があり、自衛官的な人が整列してこちらを見上げていた
部屋の中にも自衛官的な人が整列していた
私は自衛隊芸人に、ゲストを招いていると言い、その人を呼んだ
その人は現実世界では、ある会社に勤めている元自衛官だった
そこで夢は終わり ひたすら平らな平野の直線道路の先を見てる。
平面世界で大気もないのか1キロ先の建物と1000キロ位先の建物が同じくらいの距離にあるように見える 家に帰る手段が徒歩しかないのでそこら辺に停めてあった大型トラックを勝手に乗り回す夢
結局あとあと面倒なことになると思い元の場所まで戻る デパートで友人と服を見る
途中でギクシャクする
惣菜を買おうとしたような気がする
受付にこのデパートで買った下着の店を探していると下着を見せると受付の人がパソコンで調べてくれた
海外のブランドらしく現地のデザイナーと映像で繋げてくれた
ムロツヨシみたいなやかましい日本人の男もいた
テレビのドキュメンタリー番組を見ている
関西にある有名老舗百貨店の創業者の日本家屋の御屋敷から品の良い老人の女性が出てくる
今日は百貨店にとっては大切な日ならしく思わず様子を見に行こうとしてたらしい
隣には同じ創業者が経営していた古い木造建築の病院がある
とてもモダンな建物
今は経営には関わってないらしい
病院内には甘味屋がありそこの羊羹か和菓子が美味しくて有名らしい
御屋敷の和室で創業者の何代目かの子孫である老人女性と
その妹が若い頃の仕事に関する思い出話をしていた 研究所みたいなところでバイトか派遣みたいな形で働いていて、革新的な技術に関する機材の管理を任されてしまう
海外の記事にフルネームで技術者であるかのように紹介されてしまい、どうすんだこれと思ったが契約的に辞めづらかったので続けていく腹を決める
これからの身の危険を感じつつ研究所からこっそり外に出て帰宅する
近所の会社の社員たちが社員旅行かなんかで観光バスに乗ろうとしているがなぜか全員ジーパンをはいている
途中谷村君に偶然遭遇して話しかけられるが逃げる
女の子と坂を滑り降りると背中に画びょう刺さったから抜いてと言われたので抜いてあげる
帰宅して家の中から外の人の往来を眺めていると隣の家の男性住人がコーヒーカップを持ちながらこっちに来たかと思ったら家の中に入ってきてすれ違う タイあたりの大部屋にて雑魚寝で泊まっている
好きだった女性AさんBさんがそれぞれ友達グループと来ている
部屋の遠方からずっと様子を窺っている俺
現地の女を買うが心は彼女らから離れないままだった
これは1週間ほどの期間だったみたいでまた来ればいいなどと彼女たちと来訪タイミングが重なること前提で過度に楽観的なことを考えている
いたずらするタイプの友達も来ていてパンツを着替えている最中に起きてしまったので
寝たふりを続けながら絶対パンツを奪いに来るなと予感する
そもそもパンツの履き替えはゆっくりやれば1時間かかるのが普通だしと変な常識の確認もしてる
そして下半身が露になる過程をやり過ごす間実はこいつホモなんじゃないかと思い見られないようにパンツの位置を工夫して着替えを続けた 昔好きだった女性が出てきて一緒に歩く
駅のホーム、電車、建物のエレベーター
沢山の人ごみ 20時46分 布団の中で寝ぼけながら行きつけのスナックのホステスに電話した。
電話がつながったが、寝ぼけているので「ふぁぃぃ…もひもひぃ…」みたいにしかしゃべれなくて、相手が何か言ってるなぁと思いながら寝落ち。
この夢を見る前に酔ってLINEしながら寝落ちしていたので、起きてから「やべっ!マジで電話しちまったか?」とあせって発信履歴を確認したら電話していなかったので一安心。 ビニールハウスのような植物が置いてある薄暗い小屋に入る
台の上に植物が咲いている
何故か皇族の方々が立っている
私はジョウロで水をやる
屋内だが雨が降った後なのか一部の鉢植えの土はたっぷり水気がある
うっかり水気がある箇所にも水をやってしまい恥ずかしくなる
自分の額に部族の化粧のようなiを逆さにしたような
太く黒いラインが3本引いてあることに気づき驚く 小学時代の同性のクラスメイトと高校時代の異性のクライメイトがいる
年齢はたぶん現在まで加算されており他にも人がおりどういう集まりなのかは分からない
たしか外部がきっかけで自分も年相応に相手を気遣うことができないといけない
そうなることが他人からも求められていると強烈に思い始めて
朝から同性のクラスメイトとの接し方を変えていたら昼になったところいつも通りでいいと言われて
同性のクラスメイトと異性のクラスメイトは大樹の2mくらいの位置に座ってずっと会話しており
2人の頭上には会話した内容が文字で浮かんでいて重要とされる前半部分が黄色になっていた
自分にはやり取りが理解できず
近くの袋小路にて蜘蛛の巣が密集してるところに向かって
地面にいた枝につかまったままの5cmほどの緑色の虫を投げていた
蜘蛛がいない巣にひっかかって巣が破れて後ろの木まで垂れ下がって
木にいた黒い小さい虫が緑色の虫に3-4回接触しては離れてを繰り返した 暗い田んぼの中にいる。葉っぱが落ちる。
マツコ・デラックスのマニアックな画像があると声がして窓を開ける。大量のアルバムが落ちていた。外で男の声で放送が聞こえるので誰かが怯えている。 駅の中から入るなにかの娯楽施設?
またも昔好きだった女
それと付き合ってるぽい男
そいつのことが気に食わず喧嘩腰の自分 事務所の掃除をしている。
床に散らばったチラシやパンフレットは後で選別するため事務机の上に、ビリビリに破かれた使用済み封筒はゴミ箱に入れる。
姉が来て「バカって言われたから、死ねって返そうかと思っちゃった〜。」と息子とのLINEのやり取りを楽しそうに話す。
机の下に10円硬貨を見つける。
「この前落として見つからなかったやつかな?」と思っていたら銀色で直径15センチぐらいに変化していた。
奥の方に押し込んで、見なかったことにした。 実家のすぐ近所の道に閉店した小さな和食の料理屋がある
開けると元カレ(何故か見た目はきのう何食べたの内野聖陽)がいて
白米にうなぎのタレのような甘辛いタレをかけたものを既に作っておいたから何か作ってほしいと言う
シンガポールチキンライスを作ろうと思っていたのに、勝手に作った元カレにも何も思いつかない自分にも腹が立つ
その近くの店の前では車が店の停まっていて
店の前にお湯の入った蓮の葉が浮いたタライみたいなのが置いてあり
ランドセルを姿の小さな女の子がタライの湯の蒸気で温まっていた 皆が校庭で過密状態でバッティングやサッカーの練習をしている
自分の班の数人が校舎を背に何もしないでサボっている様子
なんとなくチビがだんだんとシュートの飛距離を伸ばしていく練習をしているのが目に入って
遂には全身つかって飛ばしているのを見たら嫌気が湧き上がってきた
小粒しかいねえと呟いて校庭の隅を通って裏山に寝に行くことにした
しばらくすると後ろから班の人たちの話し声が聞こえついてきてくれているのが分かった
だが班の人ではないドロップアウト寸前の学年一の不良も混ざっていて
とっととそいつに主導権を渡そうとするが相手にその気はないようで
この人数なら…あっちみたいに球技もできるな?ととりあえず微妙なこと発言してかなりグダグダな感じになってしまった 小径のロードバイクに乗って走っている
道中へばって歩いていると黒人夫婦に会う
旦那の方はサイクルジャージを着ていて激励してくる
スピードを出そうと力を入れるとドロップハンドルが妙にグニャグニャたわみ、クランクもアホみたいに短くなって乗りづらくなる
今度は自転車好き仲間でもあった昔の同僚に会うが、その時自分はなぜか歩き
その場で服の中からバラバラに解体された自転車を取り出して組み立てて見せようとするがホイールしか出てこない
公園の駐車場みたいなところで不規則な動きで乗り入れてくる車をサーカスのようにかわす。自転車を自由自在に操れるようになっている
もうハンドルはグニャグニャどころかヒモみたいになっていて手綱のように掴んで乗っている
駐車場から出るときに立入禁止の看板を倒してしまい何度も立て直そうとしても倒れてしまう お寺で何かしていると子どもたちが土足で入ってくるので女将さんと注意する
何かの授業で見学したいらしい
焼却炉に手を突っ込んでやけどする子が続出
住職が焼却炉の中に顔が見えることがあると言われ見てしまう
生き人形の顔な気がする 二度寝時の夢
家族と旅館に泊まっている
51号室のはずなのになぜか49号室の鍵を持っている
いつの間にか他の客の鍵と取り違えたらしい
その謎は昔住んでいた学生寮にあると気づき久々に行ってみると、建付けや間取りに面影はあるものの高級ホテルのようにめちゃくちゃ広く豪華になっている
月みたいな重力になっていてエントランスを飛び跳ね回ったりレストランみたいになった食堂にある噴水の中の大理石のピラミッドをよじ登ろうとする
永らくラインで会話してる幼なじみが家に来ている
「人間は顔の右半分が本性を表す」と話している
PSVRのサマーレッスンあるんだけどやってみない?と申し出ようか迷っている 怖い夢を見た
最初はEXITの二人ともう一人がいて、ラーメン屋にいた
そのあと夜中で真っ暗な場所に行った
様々な買い物できる施設が立ち並ぶ場所で、その一画にお化け屋敷のような古い恐ろしい入口があった
EXITの二人は面白半分で中には入った
中も古くて入口から想像するよりも広くて、ある部屋にたどり着くと人が亡くなっていて葬式の準備段階のような感じだった
兼近が何かをやらかして呪われて◯んでしまう
相方も恐怖で真っ青になって走って逃げる
またラーメン屋の場面になる
そしてまた真っ暗なショッピング集合施設にいる
自分と、他に数人と、霊的なことに詳しい人と一緒に例の古い建物に入っていく
中も古くて暗くて不気味で、どんどん階段が下っていくような感じだった
長いので続く 続き
前回のEXITたちと同様に、死体がある部屋にたどり着いた
そこにいた生きてる人たちと霊的なことに詳しい人とが少し話して、ちゃんと供養する気持ちがあれば大丈夫と言っていた
みんなで並んで黙祷して、自分もとても怖かったけど黙祷した
どんどんこの古くて暗くて不気味な施設の中を進んでいく
ずっと怖かった
終わり 夢占いで調べたら、安置されている知らない人の遺体は警告夢らしい
精神が不安定であることを意味している
マイナス思考あるいは自分に自信がない
らしい
当たってる 5ちゃんでなにかレスをしていた
中身は覚えていない
そこに反論レスが多くついていた
これも中身は覚えていないが、ネガティブな感情は伝わってくる
その時夢中の自分はプチ炎上してるなと思った
_
シーンが変わる
_
灌木や植木の様な物が見える
少し遠くに壁が見える
上はドーム状の屋根になっている
人工物は白色で統一されている
床も白い
床面に傾斜はついていない、恐らく端から端までフラット
夢中の自分はかなり大きいドーム状の建物内と思っている
左手側の方が壁に近い
左手前に太い角柱も見える
証明は何処にあるか分からないが全体的に明るい
ドーム内に植物が整然とゆるい円弧様に植えられている
このドームの内周は円形かそれに近い形と思われる
それらの植えられていない所が通路様になっている
ドーム内の実質通路を歩いている
左手側が壁に近い所為か右カーブしている
人が見える
前職の同僚が見える、余り仲は良くなかった
そいつは白衣の様な上着を羽織っていた
前職は白衣を着る様な業態ではない
向こうはこちらに向かって歩いている
こちらの左側をすれ違う
_
_犬の鳴き声が聞こえる
_飼い犬の鳴き声で目が覚める
_普段鳴かないが、偶然かどうかも分からないが変な夢を見ている時に限って鳴いて起こしてくる 学校のような建物内に居て、窓の外の夜空には巨大な裂け目がみえて、赤黒い光があふれている
しばらく彷徨って扉を開けると屋内プールに出て、プールサイドに女性が立っていた
彼女曰く「3番目の男の子」という怪異のようなものが彷徨っていてここから出られない(?)との事
何故か彼女に押されてプールに落ちる
プールの中には何かが居るように見えて、慌ててプールから上がろうとする
水から顔を上げると場面が変わって、
山奥の渓流のような場所にいた
陽が沈みきる直前のような薄暗い夕闇のなかで、蛍が舞っていた
近くの岩の上にさっきとはまた別の女性(なぜか小学校時代のクラスメイトという確信がある、誰かはわからん)がいて、
舞台俳優めいた口調で台詞を諳んじていて、それに応えて自分も台詞を言い、
二人で演劇のようなやり取りをしていた
(なんか台詞はすらすら出てくるけど内容は覚えてない)
彼女が「おお、すべては広がるトウモロコシ畑なり」(←なぜかこれだけ覚えてる)と両手を広げて高らかに言い、
俺が「名言だよなー」と言って、二人で笑って終わり 宿泊体験に参加するため小学校の廊下にいる(昼間)。
外ではビンゴ大会の声が聞こえていて、一緒にいた人に促されて参加することにする。
校庭に出るとバスタオル半分ぐらいのサイズのカーペット(厚手で結構重い)を渡される。
ビンゴ大会はすぐ終わってしまったが、スタッフが途中から参加した人のために壁に当たりの文章(数字ではなく文章)を6つ書く。(読んだが忘れてしまった)
カーペットの表面には模様はあれど文字なんて書いていないので「これじゃ当たらないよな」とあきらめの気持ちになる。
隣にある公園をうろついて、駐車場で誰かと話す。
いらなくなったビンゴカード(カーペット)を畳んで捨てようと思いゴミ箱を探したが、日記(このスレ?)のネタにするために持ち帰ることにした。 ここでは、レスはつかないから隠れ蓑としてはいい。
真夏の晴天日和、アミューズメントパークの2階で
地上や外の風景を見ている。
すると、奥から八尺様が例の姿でやってくる。
八尺様はキョロキョロして誰かを探しているが
無害を装い体育すわりで本を読み出した!可愛いぞ!
その内、地上にいた人らは帰ってしまいいるのは俺だけ。
八尺様は立ち上がりこちらを見ている。
やばい、逃げるぞとヴォルケーノブーストケットに乗り込み逃げた。
リニア速度が出るロケットだと思えばいい。
逃げる瞬間、彼女は右をむきこちらを見たから
ターゲットは間違いなく俺だろう。
目が覚めた後、ポポポの電子音が聴こえていた。
今夜、寝るのが怖いぜ。 誰かに教えてもらった「食器好きにオススメ!」な店(昭和の田舎によくある古びたよろず屋)に行った。
知らない老婆に「この前までコカ・コーラのグラスが2つあったんだけど無くなっちゃった」と話しかけられる。
コップ売り場(60センチ四方ぐらいの茶色い木箱に色々なコップが放り込まれている)を見るとコカ・コーラのロゴが入ったコップは2つあったが、老婆には教えなかった。
買いたい物は無かったが、せっかく来たので店内を一回りする。
壁際や棚の前などに埃が積もっていたり、どす黒い染みがあって不衛生な店だ。
食料品も賞味期限が切れていそうで、ガム売り場は砂ぼこりでくすんでいる。
中身が黄色く変色したラムネの瓶がコンクリートの床に転がっていた。 自分は男で、高校時代から親しい同性の友人Yと、
高校時代同じクラスで、自分は親しくはないけど成績が良くて人気も高い女のAとの3人で、地元の商業施設に来ている
Yは色んな人と交流があるが、自分はAから良く思われていないだろうので現実では難しい組み合わせ
ホリエモンが講演しに来るとかで沸き立っていてポスターが貼ってある
自分はAとうまく話せないけれどもYとは問題なく話していて少し悔しく思うというのが何度かある
話した内容は全く思い出せなくて、服装は制服ではなかった記憶がある
雑貨屋のようなところで、札束が棚に入っていてベタベタ触る
札束からいくらか盗まれたとかでAが疑われてしめしめと思う
警察がやってきてすぐに指紋が調べられ、自分が触ったことがバレて捕まりはしないが怒られる
商業施設には大きな吹き抜けがあり、そこで南国の砂浜風なアトラクションが開催されている
ここで何か遊んだ記憶があるもののよく思い出せない
ここら辺から残りの2人を2階か3階のバルコニー等に残し
駆け回って色んなところを見ては戻ってくるというのを繰り返す
そのうちに何者かから追われたり銃撃戦のような事が起こり、上階の立体駐車場を逃げ回る 恐ろしい悪夢を見た
最初はとある島に仕事で派遣された中年の男がいた
巨大なホテルのような場所だった
その中の狭い作業場で先輩の男と作業をしていた
先輩はどこかおかしかったけど男はスルーしていた
目がおかしかった
あとは先輩がマッサージしてあげるよと言って男は床にうつ伏せに寝て、力加減がおかしくて殺されそうな予感がしたが、うまく誘導してそれはまぬがれた
男は薄々気づいていた
先輩が人間ではないことに
でも男は普通の人間として先輩を扱っていた
先輩も時々おかしかったが、男と仲良くやっていた
ある時、男の家族を職場のホテルに招くことになった
男は既婚者で、奥さんと娘が来た
男はいつも世話になっている先輩に家族を紹介した
奥さんと娘も、男が先輩の世話になってると男から聞いていたので、奥さんと娘はそれぞれ、先輩のために準備していた感謝の気持ちの手作りの贈り物をした
先輩はものすごく感動した
あまりにも感動しすぎて、普段押さえつけている理性が吹っ飛んだ
そして今まで押さえつけていたものがはずれ、本来の姿である恐ろしい怪物になった先輩は男と奥さんと娘を殺した
一口で3人の体の大半を食いちぎり、3人は即死
それはホテルの入口に近いロビーのような廊下のような場所で起きた
人がたくさん通る場所だった
長いので続く 続き
次の日、ホテルで働く従業員全員400人ほどが広いホールに集められた
一人の女が何かを運んできた
そのモノの中には人間ではない、恐ろしい女の化け物がいた
その化け物のスピードは尋常じゃなかった
女がホールに入った直後、400人分の恐ろしい断末魔や悲鳴が聞こえた
見てはいけないものを見た可能性がある従業員たちは全員女の化け物に殺されて始末された
そしてその化け物はホール内の人間を全員殺したあと、それをもってきた女や外の人間も殺そうと襲いかかった
場面が変わった
小さめのオフィスのような場所で、試着室が2つあった
家族が試着室を利用していると、かばんの中から老婆の化け物が出てきた
上に書いた女の化け物と似ていて、恐ろしいスピードで次々とオフィス内の人間を殺して行った
なんとかその化け物を一時的にかばんの中に封印したが、いつ封印がやぶられるかわからない状態だった
長いので続く 続き
娘がサイズの合わない下着を着ているのでサイズのアドバイスをしながら歩いた
例の試着室の前に着いた
さっきの化け物が出てきたカバンはそのまま試着室の中に置かれていた
娘が恐る恐るその試着室を使うと、また老婆の化け物が復活してオフィス内の人間を猛スピードで殺して行った
お金を借り逃げした者がいるらしかった
あまりにも恐怖で自分はオフィスを抜け出して外に出たら真っ暗だった
殺される恐怖を何度も何度も味わって死ぬほど恐ろしかった
終わり 車で遠く離れた場所までドライブ
どこかの道沿いのなにかの店に到着
車を停めたいが満車で停めるスペースが無いので路駐
ちょっと目を離したすきに車がどこにも無い
盗まれた?と焦りどうしようかと思案 理由はよくわからないが、なにかの理由で親戚の人たちが自ら命を断つことになるしきたりのようなものがある
起きてから気づいたが夢の中だけの架空の親戚で夢のなかでは自分の架空の伯父っぽい人が薬を飲んで逝く
伯父の息子(いとこ?にしては歳がかなり上の感じ)が亡くなって既に移送されたらしい父親に向かって泣きじゃくりながら後悔の文句を言っている
周りは何も言えない
その不幸の死をどこから聞きつけたのか自分宛てにお悔やみの手紙のようなものが届く 今よりもすこし若い妹が横になっていて、妹のなにかの発言に対して自分は反論して諭している
妹はすこし困惑している
妙に輪郭がはっきりしていて現実みたいだ
半分夢を夢と自覚していたような気がしないでもない
明晰夢? いわゆる金縛り
ベッドに寝ていて目が覚めるが体を起こそうとしてもなかなか思うように動かせなくてすごくもどかしいし気持ち悪い
ベッドのすぐ脇あたりで誰かがゴソゴソやっている気配(姿は見えなかったので怖くはない)
普段金縛りの夢なんてほぼ見たこと無いが、体の疲れが残っているから見たのだろうか 何らかのカルチャースクールみたいな集まりの中にいる
その中に元殺し屋だったという噂の兄ちゃんがいる
隣の机に座ったので世間話してみると基本話し方がチャラい
「昔やってた仕事が〜」と言い出したので、何をやっていたのか知らないふりして聞いてみる
よく見ると鼻柱がなくドクロみたいな鼻
変らずチャラい口ぶりて殺し屋やってました、と話し出す
「ハクビシンです」と言いながらこっそりと胸元から物凄く小さい銀色のリボルバーのピストルを取り出して見せてくれる
起きたあとググるも当然そんな名前のピストルはない また悪夢を見た…呪われてるんだろうか
母親の実家に行っている
母親が子供に戻っている
自分と子供の母と、友達数人が集まって都市伝説の話をしていた
テレビでやってた都市伝説の話は、実はこの土地の話ではないか?となった
きなこを食べる風習がある、学校名にきなこがついているのが共通点だった
話していると夕方になり暗くなってきた
近くにお寺があり、お坊さんに都市伝説の話を聞こうとした
お寺の入口でお坊さんを呼ぶがなかなか出てこない
しばらくしてようやくお坊さんがやってきた
お前たちが騒いだから悪いものが目を覚ました
降りきるには馬小屋に行く必要がある、と
馬小屋に行く!とみんな答えた
お坊さんと子供たちは暗闇の中を馬小屋まで走った
長いので続く 続き
暗闇で恐ろしかったが、なんとか無事に馬小屋に着いた
階段を登り小高い場所に馬たちが繋がれていた
寝ていた馬も目を覚ました
優しい馬たちだった
みんな馬に乗り駆けて、悪いものたちから逃れる事ができた
後日、今度は別の友達たちと一緒にまたそのお寺に行った
すると奥の方に都市伝説の化け物の絵が置いてあった
友達が、あれ◯◯じゃない?と言った
お坊さんは真っ青になっていた
その化け物の名前を口にしてはいけなかった
その化け物が復活して襲いかかってきた
なんとかお坊さんと子供たちで抵抗したが、化け物は前よりも強くなっていた
化け物は一人一人に襲いかかってきたので、その時に自ら自分の体をナイフのようなもので傷つけるようにお坊さんに言われた
子供たちは従った
自分のところにも化け物が来て、ナイフで足を刺すのが怖くて怖くてたまらなかった
場面が変わって、その化け物とお絵かき対決になった
なんとか勝つことができた
そのあとスーパーで買い物して母の実家に行った
ずっと恐怖感があった
終わり 地元の大型スーパーの2階
吹き抜けがあった場所が床になっている
本屋がなくなっている
1階のマクドナルドで期間限定のクリームソーダゼリーを買おうと思う
緑色のフライドポテトの紙の箱にクリームソーダのゼリーが入っていてホイップクリームかアイスがのっている
一階の本屋は広々としている
隣に花屋もあるがどれもしおれている
ある男性が堕天使?の話の本を自費出版したそうで見せてもらう
縦長の本で色々な堕天使のイラストも載っている
冒頭を読んだだけだけど面白そうだった 好きな俳優のファンの掲示板を見る
何故か自宅の冷蔵庫に貼ってある縦長のカレンダーがファンの掲示板のになっている
中には書き込みと共にイラストも載せてる人もいる
主に出演情報が書き込んである
皆さんで楽しみましょう!とかいう書き込みもある
前から好きだったが、すっかり売れて出演作に追いつけない
屋根のない廃屋のような場所にいる
廃屋には古い台所のような場所がある
そこに好きな俳優がいて驚く
スタッフか専門家のおばちゃんと掃除をしていて私も掃除をする予定だったが、怖気づいて会わずに立ち去ってしまう 1960年代
皇室関連のテレビ番組を見ている?
料理人をしている小太りの中年女性が映っている
60年代らしい黒縁のつり上がったメガネをしていて小さな帽子を被り、スーツを着ている
料理もそれ以外も優秀な人で、ある皇族がイギリスに行くので
日本で作り置き料理を作ってから彼女も後を追ってイギリスに旅立った コンビニにバイトの面接を受けに行く
時間前なのに着いてしまい時間つぶしに面接を受けるコンビニに入ったら普通のコンビニの広さなのに従業員が6~7人いてみんな常にキビキビ動いている
体育会系というかエリートみたいな無駄のない動き
それを見て「ああ、ここでは働けないな」と思う
場面が変わり知らない学校の中にいる
周囲の状況的に自分は生徒らしい
体育祭だから外に出ろと言われて出る
整列するけど自分の位置は中の良い生徒同士の間で自分越しに会話をされるのでなんか申し訳なくなる
選手宣誓する役に選ばれていたらしくクラス代表で前に出る
何を言えばいいのか分からないけど口パクでなんとかなればいいなと思う 千切りキャベツ専門店を紹介する番組を見ている。ラーメン二郎ばりに行列が出来ていて「割と近くじゃん」と嫁に話している 吹き抜けの建物の2階部分の左右に窓付きの部屋がある
片方が去年までいた教室で今もクラスメイトが昼休憩でご飯を食べに集まっているとのこと
見に行ってみると中に入った瞬間に時刻が21時過ぎになっていて教室内が暗闇で何も見えない
出ても一部薄明かりがあるのみで建物から出られるのか不安になるほど 炭の中にウジャウジャいる黒い虫を回収していたらビニール袋の締めが甘かったことから
傾けた隙にほぼすべてひっくり返し全身にとりつかれて3秒に1回はどこか痒くなる
掻いても皮膚にしっかり張り付いていてポロッとはとれず虫の殻が破損するだけだ
シャワーを浴びに行ったら床に虫と別の気持ち悪い芋虫がたくさんいる
以前破綻して話題になった仮想通貨取引所FTXのCEOサム・バンクマン=フリードが
半裸で入ってきて身体には50匹ほど虫がついてた
場面が変わって祖父母を連れて山間部を旅行してる
501は観光地が管理してる車両なので祖父母を連れて道を横断できると判断
505はそうでないので待ってもらう
旅行に来ている実感は残ったまま祖父母は消えまた場面が変わる
パンツのゴムが切れたので服屋に新しいものを買いに行ってる
何度も試着しに行くが大きさの違う焦げたトーストを3枚持っていたので縦横使ってサイズを選ぶのに活用した 機動隊と暴徒の抗争に巻き込まれてしまう
機動隊から盾を受け取るも竹ひごにサランラップ張ったタコみたいなやつに変わってポキポキ折れてぐしゃぐしゃになる
丸腰状態でナイフでスパスパ切りつけられるのを一生懸命手で防ぐしかない
痛くないから夢なんだ、ってのは嘘。
少なくとも夢というシステムに支配された中で認識される痛みというのははっきりある。 夜電信柱が50m近くある町並みを飛びながら夜明けを待ってる明晰夢
明晰夢なので後半はエロエロ
後は子供の頃から定期的に見てるのが古い建築物の上に延々とあたらしい 延々と新しい建物を上に立て続けたような世界で外に出て下を見ると真っ暗
だが人々はそれを特に気にしてなく建物同士に架け橋を架けて暮らしてる
基本的にはそのまま降りられないので下に行くには政府管理の階段で行くしかないんだけど自分は空が飛べるので駄目だと言われながら何度も行くことになる
そこからは毎回誰かに追いかけられたり逃げたりするんだけど一定以上上には追いかけてこない
そこで何度も追いかけっこをして目が覚める 寝ていると姉が家に来て仕事の話をしていると兄もやってくる
兄が「すぐそこの近所にヤベー女がいた」と言い、姉と3人で兄の車で見に行く
それらしい人が居ないので車から降りて探し始めると
ものすごいデブの20代くらいの女が走ってこっちにくる
最初は兄の方へ走ってきたがやがて俺の方へもやってくる
兄が姉と車で逃走すると今度はまた兄の方へ行ったので俺は走って自宅へ行く
兄、姉の順で家に戻ってきたので鍵を閉めるとデブ女が玄関に文字通り張り付いてくる
「まいてばかったのかよ!家知られちゃったじゃん!」と兄を責めていると
デブ女が扉の隙間からにゅるっと入ってくる
俺にのしかかってきたので警察に電話するとなぜか最寄りではなく成田や札幌の警察に届く
「助けて」と言っても「ここからじゃ助けに行けないので近くの警察署に電話してください」と断られる
すると知らないおばちゃんがやってきてそのデブ女を丸めた新聞紙で叩く
急に怯えてデブ女が逃げて行ったところで今目が覚めた怖かった 18時から21時までのバイトを途中で抜け出して20時30分までサボろうとしている
外では中国人女性がサビたインチキ臭い店を年配の女性に売りつけようと説明してる敷地内に居合わせた
次の説明会が開始され瞬時に席が現れた時に瞬時にそこで雇用もされて中国人女性の部下が入り口に近い列で接客
自分は入り口から遠い列で接客になったので逃げる機会を失ってしまった
怪異化したような客が座っていてノリを合わせることもできたが完全に元のバイトの遅刻が確定した
元のバイトのほうでトラブルを起こしたくないので時間を巻き戻した
途中飼い犬と一緒にバレエのダンスをしながらお堀の水に入る外人男性を見たり
集団戦闘で女魔法使い3人が灰皿の敵3人と戦う区画に居合わせて
女魔法使いが予定より早い敵の到着で魔法が使えなくなるが手にした灰皿で敵を殴りつけてめっちゃ泣いてるwwと優勢に戦いをすすめるのを見てから
またバイトをサボる自分の本筋に戻り、中年男性に同行してインキュバス系の男性悪魔に挨拶に行き
悪魔の配下からバスで投資詐欺の説明と悪魔に従属する契約を結んで時間切れというのをすでに何度が繰り返していたようだった
だがバスが2倍の大きさになってる回が始まり少しバスが走行した時にバス外になぜか出られていた
悪魔の配下が黄色いドラゴンにいっぱい丸つけた図を解説してる時に
こっそり走って逃げるが投資で儲ける秘密を知ってしまったので空間がスポンジみたいに抵抗を増していき倒れこむような姿で動けなくされてしまった 夕方、まだ日が暮れる前に近所のスーパーに自転車で買い出しに行こうとする
部屋着からワンピースに着替えるが、なんかいまいち
ワンピースだけでは寒いのでミリタリージャケットを羽織る
着替え直したりもたもたしていたら夕飯の支度の時間になってしまった
母に車で送ろうかと言われるが断る
なぜか脳内でサザンのマンPのGスポットが流れていた
99年の菅野美穂ってドラマで萩原聖人とよく共演してたよなーとふと思う (前半忘れた)
現実とは違う東京の大きな公園にいる
夜からジャズか何かのイベントがあるらしく、人が多く集まってきている
夜は天気が悪くなりそうなので自分は歩いて帰ることにする
辺りは暗くなってきて首相官邸っぽいとこに迷い込む
見つかったら怪しまれそうなので官邸?の右側に用水路みたいなとこがあるのでそこから抜けていくことにする
(さっきまで夜だったはずだが少し明るくなっている)
道とは呼べないような、端っこを何とか伝っていくようなとこでゆっくり行きたかったがどっかの大学の運動部と思われる連中が後ろから来ていて何となく急いで渡る羽目に
そこを抜けると小さな道に出て、左を見ると九段通りっぽかったので右へ向かう
大通りがあって「一番町(うろ覚え)」かなんかと書いてある
自分の家は現実の東京の地図で言えば皇居から見て銀座のあたりにあり、そっちの方向へ向かおうとしている 母校近くの地下道の側面に次々と扉がついていて白人が買い取って住宅にしていることを知る
突き当りも埋めてしまって一番最初に買い取った白人の家になってる
地上に出るために横に曲がるようになっていてその先にある小さなスペースには白人男性が3人ほど腰かけに座っている
上がるための勾配はさらに狭い通路でバックパックを担いだ白人男性が2人通っている最中だ
次に通るために屈んだ姿勢になっているだけで腰が痛くなってきて
ゆっくり通っている白人男性たちは相当痛くないのかと心配した途端迫害対象とされて少年少女の精神病院に入れられてしまった
入るなり即少女が洗面台で脱糞しているのが見え床には糞便を踏んだ後の靴の足跡がついていた
大浴場に入ることになると裏の仕事をしているらしい10歳前後の少年が2名近づいて来て
内1名がしがみついてきて言動から察するに毒針で複数回刺された
大浴場から出て児童と畑を耕してる職員に被害を訴えるも対応する気ゼロなので悪いと思いつつも針で少年の手の甲を2-3回刺し返した >>302
俺はいいと思う。結果的に夢のわけ分からなさというか、あの独特の空気感がよく出てしまってる。 寝起きで忘れないうちに!
で、がーっと書くとよく怪文書になる
まあ夢自体が支離滅裂だからあとから読むと他と大差なかったりするが >>307
脳がまだあっちの世界に残ってるうちに一気に書いてしまう方が、文章は支離滅裂になるけど一番純度が高くリアルに伝わるかもしれないな。 バンドのライブを見ていたら最後のほうでギター(ジョニー・マー)がボーカル(草野マサムネ)の後ろに回って
草野マサムネがギターの左手側を担当、ジョニー・マーが右手側を担当というパフォーマンスを行った 以前見てたアメドラのイベントに参加していてる
主要出演者達とアメリカのどっかの都会のビル街の屋上にいる
1人の金髪女優は赤いロングドレスを着ていた
これから街がライトアップされるらしい
母が隣の家に預かってもらってた新聞を取りに行く
新聞は雨の日のようにビニールに入ってた
今月のWOWOWの番組ガイドの冊子も届いていた
お隣さん一家はカラオケの道具を懸賞で当てたらしい >>306-308
そうそう
読み直すと変な文章になってることよくある
自分は元々文章書くのが苦手なのもあるけど
目覚めたら忘れないうちにとにかく単語を羅列しまくって後から文章構成に入る
ちょっとトイレ行ってるだけでも忘れたりする
昔、伊集院光もラジオでリスナーに見た夢を募集した際に
なるべく夢に忠実なものが読みたいから、てにをはとか考えず送ってくれと言ってたしそっちのほうがリアルさあるだろうね ホットプレートが見える
肉や野菜が焼かれてる
デジタル温度計の様なものもホットプレート上に置いてある
融けないか不安になる
焼きレンガや日干し煉瓦の様なものが見える
それを用いた直方体状の建物が幾つも見える
古代メソポタミアの都市に居ると夢の中の自分は思っている
各家屋に下水道を配備するように指示を出す
出した先の人間がどうだったかは覚えていない
CADの様な3Dマップが見える
先のメソポタミア建物がワイヤーフレームで見える
既にある下水道も見える
更に下水道を設定する 変な夢を見た
前半は某ジャニーズ、某俳優となぜかセックスするような状況になっている
後半は会社か教室のような場所にいる
人がたくさんいて作業をしている
自分もその中にいる
実は何かの犯人を捕まえるためにみんなそこにいるらしい
人が入ってきて、一斉にみんなが襲いかかり犯人を捕まえたようだったが、犯人は自分は違うと言っていた
その一連の流れを何度か繰り返す
自分は犯人じゃないのに捕まりそうでずっと怖かった おしゃれな庭園で俺、姉、父の3人で朝食をとっている。
父が「この前、簗(やな・鮎料理をだす観光飲食店)に行って鳥を食べたけど肉が少なかったよ。」と言った。
俺と姉はご飯と味噌汁を食べているのに、父が手にしているのは体長40センチぐらいのオウム(赤がメインの色合い)を縦に切った半身だ。
脳や内臓は無く、白っぽい何かが詰まっている。
そんな物食べて大丈夫なのかと心配になった。 ポケモンでドーブルを捕まえようとしたらロケット団のニャースの変装で特性は頑丈だった ムサシ含む女したっぱ10人くらいが気球でアジトへ逃げた 台風の接近で増水している川を岸辺から見下ろしている。
川の中に身長3メートルぐらいありそうな茶色い人の形をした者が腰まで水に漬かりトイレットペーパーの18ロール入りパック(開封済みで何本か減っている)を両手で頭上に掲げている。
台風の被害から逃がそうとしているんだな、と理解する。
少し上流には楕円形の中州(普段は水面より高い島状になっていて自分のくつろぎの場所)が波をかぶっている。
あそこに置いてある椅子は諦めなくちゃいけないな、と思った。 高校の同級生の女の子と公園の砂場で砂遊び
砂場の砂を熊手(プラスチック製の子供用)で掘ってたら砂にまみれた白い卵が出て来たよ
「やった!当たりだ!」俺様大喜び
目が覚めてから自分の正気を疑った 浅井健一が使っているというベッドに寝る
ベッドのデザインが赤と白のギターのような光沢と色合いをしていた
端のほうが茶色い埃がかぶっていた
ベッドの上に物が置けるスペースがあり、赤いラジカセが置いてあった
昔交流してたネットの友人の女性2人が私に手書きの置き手紙をくれた
2人とも好きなお芝居や趣味について丁寧に書いてあって嬉しかった
その手紙か友人のどちらかの落し物を地元のスーパーに共通のネット友達の男性と届けに行った 1/2
最初の方は忘れた
やたらでかい畳敷きの部屋にいる
白髭生やした年寄りが居た気がした
よく覚えていない
その部屋に自分だけになっていた
背後の襖を開ける
直接外につながっている
縁側が見える
陽が少し差し込んでいる
なんとなく南側向きっぽい
この縁側を右に歩く
建物の西側を周る感じで北側に回る
縁側に迫る形で北側に岩壁がそそり立っている
岩壁に水が滴って全面濡れている
岩壁に沿う様に石段が彫られている
幅は1メートル弱程度
それを上がる
最初は真っ直ぐ西側に登る方向
少し進むと反時計回りに曲がりだす
(位置関係が変わってないなら畳敷きの建物があったところが岩山になっているが夢の中では気付いていない、岩壁も最初右手で反時計回りに回ってからは左手に岩壁が来ている事も夢の最中には気付いていない) 2/2
_
反時計回りに曲がってある程度南側に上がると台地に着く
台地には寄棟屋根の伽藍堂が見える
東西南の三面が開放で北面だけ壁がある
床は板張り
御神体や本尊とかは無い
床、柱その他全て材木が黒い
北の壁の材質はよく覚えていない、多分板張り
南側から入り、東側から出る
伽藍堂の北側にはまた岩壁がある
この岩壁に石段はない
下の水に濡れていた岩壁とは繋がってはなさそう
伽藍堂の北東方向のほぼ垂直の岩壁をよじ登る
上に行くほど壁から外れそうな岩や崩れそうな足場が増える
上に岩壁の切れ目が見える
上がっていって目線が少し出せる様になる
見るとまた台地の様な平らな地面が見える
なんとなく神社の境内っぽい地面と思った
台地上、目の近くに掴まれそうな石の出っ張りが見える
体を台地の上に上げようとそれを両手で掴む
体を台地の上に上げようとしたが、体が上がらない
焦るがそれでも上がらない
下に降りようかと思ったが到底降りられそうな高さでもない
更に焦る
その焦りで目が覚めた 文字制限がきついと感じた事は無いが改行制限がきつすぎる 教室に水がたまるという現象が起きてて女教師が対処しようとしている
最初は自分の髪の中に水を貯めていくだけだったが、改善して三つ編みにした先からホースを出して床の排水溝に流すようになった
自分もその排水溝に何かの液体を流していたのでなんか複雑な気持ちになる
家にホームステイの女の子がやって来て家の人に説明を受けているが、居間の真ん中にトイレ(ただの溝)があって、自分はオシッコしたくてちんこを出したが眼の前に女の子いたのに気付いてすぐさまズボンに仕舞う
幸い女の子は向こう側を向いて説明を受けていた時だったので事無きを得る
その後そのトイレは埋め立てようと思った バスかなんかに乗ってて、それが事故ったと思ったらビルか何かにつっこむ
突っ込む瞬間、頭は守れと他の乗客に言った
自分はどうやら無傷で済んだようで他の乗客も割と無事な人も多いようだ
外には救助隊が既に来ているようだが、せっかくなので古めかしいビルの中を暫し探索する おぎやはぎのラジオを聴く
小木が堀越学園はダメだね
うちの森山家は代々成城学園で堀越とは違うからと言ってた
船越英一郎の松居一代より前の嫁が松居一代並にぶっ飛んだ女優だというのを知る
(目覚めた直後本当だと思ってしまった。
ちなみにさっきググったら船越英一郎は松居一代が初婚だった)
好きなロックバンドのリーダーに突然楽器を弾くように言われる
楽器できないのに
でもちょっとワクワクする
ライブのために駅の切符売り場で目的地の銀座かどこかまでの切符を買う
建物の鏡にふいに写った自分の姿が、黒いTシャツ地の膝丈のシャツワンピースに、太いストラップの付いた黒いローヒールのパンプス姿だった
季節は夏なのかと思った
切符売り場はタッチパネルではなく、公衆電話のような丸い形の数字のボタンになっている
目的地まで800円ちょっとなので、千円札を使おうとしたら紙幣の1/3が切れていた
でも1/3なら紙幣として使えるはずだったような気がして試そうとする 旧車を運転して出身校(中学)へ行く
運動場と校舎の間に古い民家が並んでいて驚く
よく見ようと車を停める場所を探す
停めて降りたら、乗ってきたのは車ではなく自転車だった 未公開?未達成?ていう映画の主役になった。
自分は映画だということは何故か知らずに、
演技に入り混んでいた、というか普通に接していた。
最初は学生の集まりだったが、
最後には人食い族だとわかった。
クライマックスに最後の晩餐が開かれ、
自分はとても大きいホールのような場所で食事をしていた。天井には体育館にあるような水銀灯がいくつもある。周囲を見渡す。自分のほかに、ざっと100人くらいがテーブルに座っている。周囲の奴らは、黒と紅色のセーラー服を着ていた気がする。
自分が座っていた場所は、左側に壁がなく、外がそのまま見えていた。外は白っぽく霧がかかていた。
前に座っていた学生が
「アップルジュース、飲むよね?」
と渡してきた。しかし、自分は何か怪しいと思ったので飲まなかった。
そしたら自分の左対面にいる学生が、自分の尿が入っていると思われる霧吹きを、私の食事にかけた。自分は「やめてくれ、もう帰る」と言う。
その時、30代くらいの女性で、教師と思われる人が来た、
左対面の女が
「目玉を食べていいですか?」
とその教師に聞いたので、自分はその時、「ヤバい食われる」と感じ、出口まで走り出した。
そこで自分の座っていた席の南東の方向にある通路に場面が変わった。通路の床は映画館の赤い絨毯のようだった。いくつかの人が歩いていた。
学生や教師に追われる、正確には追われていなかったかも、自分は追われてる気がした。
そこでエレベーターが見えた、他の人にも助けを読んだが、誰も無視。最後にエレベーターの中を見た瞬間。
女がバレエのような踊りをしていて、
それを見て自分は、これは映画だと気づいた。
自分はとても喜びを感じ、生きてることに歓喜し
あああああああと雄叫びを上げて涙を流しながら
隣にいた友達?映画のキャスト?に抱きついて終わり。 屋外にて友人3-4人と見た目的に中学の時にいた在日っぽいやつといる
在日が小さくなって手にしがみついてきた
意地になって離れる気がなさそうだ
その状態を保つことで窒息系のダメージが入るらしく友人たちと煽り倒す
内心、失禁の温もりがきちゃうんじゃないか…とハラハラしてる
そして遂に在日の服が消え赤子に還り罪を犯してしまったと理解してる
友人を巻き込みたくて手から外すのを手伝ってもらった
あたりは下町といった感じになっており友人はよく見るとダウンタウンかろくでなしブルースかといったようなガラの悪い連中だった
赤子を地面に置いて歩き去ると後ろから住民のあっ!と言う声が聞こえて明らかにこちらの後ろ姿が見られていた
角を曲がったところですぐにブルーシートがかけられた橋があり
橋の左右に組まれている足場をつたって逃げていこうとした
だが自分と違ってガラの悪い友人たちはまったく焦ってなくて橋や足場にこびりついているヘドロのようなものにツッこんで進んでいこうとしない
自分は焦るあまり気にしてなかったが確かにヘドロの中に人や動物の死体くらいは紛れていてもおかしくない世界観だった
ここで急に帰宅してる
現実の自宅であり平静を取り戻していたが冷蔵庫の中で見たアップルパイが在日の生まれ変わりだと気づかされ不安再燃
近所に置きに行ったところどうも一人では誰にもばれずに完遂できる気がせずやっぱり止めたとあたりをウロウロした
いつの間にか近所のショッピングセンターに着いていて客は10代前半の不良のみ
外に出たところで不良からディスコ行かない?と話しかけられた
すれ違った仲間とアイコンタクトしているので明らかに美人局だ
知らない内にコンビニ弁当を持ちながら並行してる時にこれってカツアゲだよね?みたいに指摘したら大笑いされて打ち解け
食ってない肉料理食べてあげようか?と言われたので脂身たっぷりのやつを指定した 36歳でFIREした独身男の末路wwwwwwwwwwwww
平日
4時30分起床 犬の散歩 1時間30分(大型犬の為)
6時00分読書 2時間
8時00分朝食 30分
8時30分株のチェック、取引、メルカリ等の監視(相場よりだいぶ安く出品しているバカから購入し転売) 3時間
11時30分昼食・休憩 1時間
12時30分 売れた商品の梱包や発送、日常品の買い物等 1時間
13時30分 火・木:ブックオフ等リサイクルショップ巡り(趣味のドライブも兼ねる)、月・水・金:ジムで筋トレ 2時間
15時30分 風呂(今期のアニメを視聴しながら) 2時間
17時30分 夕食(調理時間込みで) 1時間30分
19時00分 犬と遊ぶ 30分
19時30分 メルカリ等の監視 30分
20時00分 就寝
土日祝
温泉・サウナ・バッティングセンター巡り、映画・ドラマ・アニメ鑑賞、ゲーム等 芸人のやす子が料理を披露している
縦半分に切ったピーマンを鉄板に焼き付けている
(キッチンのコンロ部分が鉄板になっていた気がする)
普段は切らずに丸ごとフライ返しで押し付けながら焼き付けるらしい
もやしも焼き付けていた
モデルのはなみたいな雰囲気の人がキッチンにあるテーブル座り、昭和平成と比べキッチンもお洒落にかつ使いやすくなりました
とか言ってた
モデルがいるのは建物の2階で、テーブル脇の壁に横長の長方形の穴があり、覗くと外側にまた壁がある
壁同士は5センチほどの隙間があり1階とつながっている
外側の壁が建物の本体で2階用にもう1つマトリョーシカのように壁がある作りになっているようだ
隙間があるとネズミとか出そうと思った
ここは日本だけどヨーロッパとかははこんな作りなのだろうか
行楽地の公衆トイレの掃除をしている
トイレは薄暗い
吐き捨てたガムのように粘着質な黄ばんだ汚れをブラシで一生懸命こするがなかなか取れなくてとても不快
やっと終わったと思ったら男子トイレにいるおじいさんに呼び止められる
トイレ1つ1つに豆電球のような黄色いランプがついている
暗い中ランプだけが光ってる
行楽地の地図の紙が挟んであると消えるらしい
地図の紙を取ってくるが記入漏れがある
そういえば公衆トイレなのに個室じゃなくてドアや仕切りがなかった 本を棚に戻す
スポーツの教官がゲガしてダメだったんだよねと女に聞かされる 知らない友人と飛行機に似た乗り物に乗っている
学校行事らしく周りには制服を着た人たちが座っている
この乗り物は飛行機よりも身近なものらしく、飛行する高度も低い
「ああ、これって建物にぶつかるんじゃないの」と思うと、すぐにそうなった
私と友人の座っていた席は崩れた建物の内部と繋がり、私たちはそこから脱出した
真っ暗な滑り台のようで、思っていたよりも長かった
辿り着いた先は、日本とはちがう街並みのように見える
ムカデとなにやら小さい虫が4匹ずつ地面を這っていて、私たちを追っているようだった
私たちは手すりに体を曲げてぶら下がったり、走ったりして、虫を避けようとした
すると、現地人のおじさんが「それは神聖なものだ」と教えてくれた
しばらく逃げていたが、やがて数名の現地人と出会った
私はまだのようだが、友人はすでにそのムカデたちの神性に与ったという
現地人たちはそれを証明するため、友人の体にひどい傷をつけた
友人の傷はみるみるうちに治ったが、私は最後までムカデ、虫、現地人たちを信用していなかった ふとんに寝てる自分を斜め上から俯瞰してる。なぜか枕元に昔の和式便所でよく使われてたチリ紙が重ねて置いてある。誰が置いたんだろう?べつにウンコしたいわけじゃないのにへんだなーと思いながら幽体離脱のようにただただ自分を見下ろし続けてる 都内の見知らぬ部屋でテレビゲームをする
ゲーム機もソフトも兄の物のような気がするが勝手にやってる
最初の画面にスタートとかの項目の他に「街」という項目がある
今は都内にいるので場所の設定変更をしなければならないらしいが面倒くさいのでスルーする 元モー娘。の辻ちゃんがまだ妊娠結婚する前のモーニング娘。にいた頃
辻ちゃんも先輩の立場になり新入りのメンバーの面倒を見ている
寮生活らしく、なんか古い洋館みたいな場所で暮らしている
部屋の壁は黒が混ざった暗い赤色で薄暗い
洋館の外にはプールがあり、夜に鉄格子越しのプールサイドにバーガンディー色の衣装を着た飯田圭織と新人がたっている
何かの撮影をしてる?
新人のほうは突然、服を着たままプールに飛び込んだ
辻ちゃんと同じ部屋になった新人は慣れないらしくナーバスになっていて
見かねた辻ちゃんが部屋で手料理を作ってあげていた
平日昼の番組で辻ちゃんと新人が2人で料理を作るワンコーナーがあるらしい
部屋の廊下には若い頃の萩原聖人みたいな男がいる
マネージャーみたいな仕事をしているようだ
別の新人が問題児で、萩原聖人にここに居たくない。あたしの実家に一緒に泊まりにきてよと誘惑したり脱いだりしてた
だが萩原聖人は無表情で呆れたようにお前のとこには行かないと断っていた
辻ちゃんはストレスがたまったのか、別の部屋に行き1人でバレエを踊ってストレス解消をしてた
バレエなんてできるんだと感心した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています