見た夢をそのまま書くスレ37
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ34
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657495149/
見た夢をそのまま書くスレ35
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1666463451/
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/ 何かの合宿で行った施設でファミチキのような脂滴るお肉を食べ放題
美味しい美味しいと食べていたら目が覚めた マムシを1匹捕まえた(手元にはいない)
野山を歩きながら知らない男性に蒲焼の作り方を教えてもらう
自宅の芝生の上に濃い緑色のマムシが口をパクパクさせている
水に沈めて殺すためにバケツを玄関に取りに行くが置いていない
しかたなく玄関近くに置いてあったゴミ捨て用のポリバケツを庭に運んでホースで水を入れる
中を覗くと底に直径2センチぐらいの水抜き穴がいくつも開いている(なぜか水は漏れない)
縁側から父親が出てきて座り(ポリバケツを挟んで向かい合う感じ)「穴が開いてても大丈夫だろ」と適当なことを言う
むかついたのでポリバケツを突き飛ばすような感じに押して父親をずぶ濡れにしてやる
母親が来て「この人(父親)はいつも適当な事しか言わないんだから」と言った 一人でポケモンの映画を見に行く
シネコンのようにシアターが沢山あるのだが、雰囲気はシネコンができるより前の映画館
エレベーターでお気に入りの魔女宅のジジぬいぐるみをショルダーバッグに入れる
エレベーターの行き先のボタンを間違え逆方向に進んでしまう
乗り合わせていた男子小学生3人に平謝り
小学生達は冷静だった
上映するシアター前に着く
長くて急な階段がある
怖くなって近くを歩いてる女性客に、この階段怖くないですかと思わず話しかけるも無視される
登ってみるとそんな急でもなかった
周りの客がピカチュウのイラストがプリントされた四角い紙箱を持っている
多分入場者が貰える特典のはずだ
中にはオモチャが入ってるのだろう
近くにいる別の女性客にどこで貰えるのか聞く
別の階に異動する
入口前に長机と椅子が4列に並んでいた
そこでアンケートかテストを受けると貰えるらしい?
椅子に座るも、やる気が出ない。集中できない
映画を見ることにする
シアター横に飲み物等の売店があった
オレンジジュースやお菓子がある
喉が乾いていたのでオレンジジュースが飲みたい
でも買い方がわからず疲れてきて見るのもやめて帰ることにする どこか知らないけどフェリーに乗る
このフェリーは何度か夢の中で乗ったことがあるフェリーで、下船するには何故か船長室の中を通らないと下船できない
下船しようとしたら大津波が来た 初めてレスします。
行った事もなく見た事も聞いた事も無い地域の夢を見ました。何故か、その市と町名·番地まで記憶してます。
気持ち悪くてストリートビューで見ましたが全くわかりません。こういう夢って何かあるのでしょうか?教えて下さい、お願いします。因みに現在居住してる同じ大阪府内です。 仕事を引き継ぐ
そのうちの一つが伝票のコピー
膨大な量で、しかも折れ曲がってたりするので一枚一枚コピーしなくてはいけない
時間内に終わると思えないし、これから毎回繰り返すのかと憂鬱になる夢 怖い話を考えたんだけどと言われる
「怖い話を考えるもんじゃないって話なんだけどね
タイトルは10こ
10個のまんじゅうを巡って…(ここから不明瞭)でも3つ足りないの
本当は13
13番線の電車が参ります」
ハッとすると13番線に立っている
思わず後ずさる
ずるりと、あれが線路からやって来るから 元彼女(本当に一瞬で別れたので何もしていない)とキスしてデートしてる夢見た。普通にやっとけばよかったと思った 朝は晴れてたが、いつの間にか雪が降ってうっすらと積もっている
一日晴れ予報だったのにと驚く
体感気温はそれほど変わらず
雪が止むとほどなくして地面の雪はすべて溶けてしまい、水たまりがところどころにできていた 小学校の時のいじめっ子が後ろの席にいて後ろから手で蟻の門渡りを持ち上げてくる
どちらかといえば強気だったので相手の手のツボを押して抵抗する
片手から両手にして体重もかけていって地面につくまで体を落としていった
その後は体が前に倒れていって脚は宙に浮いて
体が地面と水平を超えたあたりで手のツボを押していた手の関係上おかしいけど仰向けに変わる
そこからも脚は上がり続けていじめっ子の上半身にかかるようになりそのまま三角締めを決めてやろうと思う
しかしやり方が分からずにもたついてると時間切れという感じでもう一つ後ろの席の女子の机に両脚がズダンッ!と落ちてしまった
すぐさまバーチャーファイター1を少しグラフィックよくした画面になり
アキラを操作して1本目は敵キャラのHPをゼロにして勝利、2本目はリングアウトさせ続けて自分もリングアウトする 怖い人が目の前に5人位居る。ビルの屋上で掴まっている手を離す。ビルから飛び降りて自殺する。落下しているときに銃で撃たれる。 なんか舞台でだれかと歌比べをすることになってて
俺が歌うのは「翼の折れたエンジェル」という曲
俺は勝つ自信がないが、対決の時間がどんどんせまってくる 地面から伸びる謎の手に足を掴まれて前に行けなくて「やめろー」ってもがくオカルトチックな夢みて起きたら実際に足がシーツと毛布の絡んだとこに引っかかって動かせなくなってた オレンジ色のプラスチックの小さなセロテープがあるのに
白色のセロテープを買うか自宅の道具入れからストックを出して使ってしまった夢
現実かと思った 学校の巨大バルコニーでイベント開催中
なんとなく雨が降ってくると分かる
スーパーマリオのファイアフラワーみたいな感じで地面から生えているものがあり
そこから雨具が手に入るとも分かって気づいた人が集まっている
だがまだ完全体ではなかったようで中身は外装と同じ色した塊だった
いつの間にか壁と天井と扉が出来ていて手すりから外を見られる長ーい辺が含まれた部屋になる
校庭を見下ろすとゾンビが徘徊していて縦横4mくらいはある半分ミュータント化したような人間もいる
そいつはたまに唸り声をあげて攻撃してくる気配のあるゾンビを手にした八角棒で殴りつけ一発で体が2つに折れ曲がるくらいだったり
ゾンビの頭を握り潰したり車椅子に乗ったゾンビを壁に投げつけて殺したりしている
部屋の数人が校庭に向かって豆鉄砲を撃ったり杭を投げ込もうとしている
その攻撃が始まってからすぐにミュータントがまたゾンビの頭を握り潰して脳汁が3階のここにまで霧状になって到達してきた
攻撃に怒ったのだと確信すると同時に車椅子のゾンビをここまで投げてくることも容易だと気付き
周囲はイベント中と同じ和気藹々としてるが自分は人の少ない場所に移動して絶望で放心状態になっていた 日差しが燦々と降り注ぐガラス張りの家で象が飼われてる
その家の入口は小さくて象が入りそうもない
どうやって入れたのか聞いたら子象の時に入れてそのまま育ててたと
その家の中には庭があって緑と水が豊かだった
夜になるとランタンで家の中を照らす
それもガラス製で上7割ぐらいが紫、下3割のうち縦半分が緑、もう半分がオレンジのハロウィンカラーステンドグラスで出来てる
火を灯すと家の中が月夜みたいにぼんやりと薄明るいのか薄暗いのか分からない紫色になって綺麗だった
家族全員でその家に泊まって寝ている
自分一人だけ起きていたら懐中時計が父の爪先に飛び乗ってコンコンとノックする
父は鋼鉄の靴を履いて寝ているので気づかない
しばらく懐中時計は父を起こそうと周りを車輪のようにギャリギャリと回っていたがやがていなくなった
家族が起きてから全員にそれを報告する
懐中時計が自然にあんな動きをすることはないのであれは心霊現象だと言って今日から心霊を信じることにする
家族以外誰もいないので懐中時計を操れそうな者もいない
象はいつの間にか手乗りの梟になっていた
旅先なのに医者に行くことになった
受付で待っていると後から来た人が同じ名前で問診票を書いてた
これは偽者だと確信して話しかける
しばらくひりついた空気が流れたがなぜか一緒にファミレスに行く
そこに推しのVtuberがVそのままの姿でいた。可愛かった
最近配信された友達に手料理作ろうと思ったけど義兄が料理の準備してたからやめた話めっちゃ面白かったですと言ったら
その時作る予定だった手料理を作ってくれてあーんしてくれた
テーブルに正座しながら運は総量だから今自分の運はかなり減った、帰りは事故に遭うかもしれないと思う
帰って推しに会ったと家族に言うとマジで?という反応をされる
今までの話は絶対に夢じゃないと話す
そこで目が覚めてこういう夢を見たよと家族に話す
またそこで目が覚めた 藤井聡太とデートなのか付き添いなのかしていた
なぜか吉原の中にあるビジネスホテルに泊まったか休憩だかした
古い老舗ホテルのような感じだった
そのあとデパートの中を一緒にうろうろして、藤井聡太は将棋だけでなくゴルフもとてつもなく上手かった
ゴルフの体験コーナーのようなところでものすごい記録をだしていた
そのあと将棋の駒が入った透明な円柱のパッケージを購入して、周りの人たちに将棋をしに来てくださいとアピールしていた 小学校の頃の同級生の女の子とドラゴンボールの主人公孫悟空一緒にどこかの街で一緒に遊んだ
一緒にサウナの逆バージョンに入ったり一緒に食事をとったりした最後は雨が降ったからか女の子は帰って自分も地下鉄に乗って帰った帰る時に悟空が手を振ってくれた 何かのアメドラの最終回
自分も登場人物の1人?
主要メンバー数人で黒いミニバイクみたいな乗り物でひたすら疾走する
気持ちがよかった
終わった後もメンバー達と喋って達成感があった
登場人物の1人だったはずなのに映画館で見てよかったー!と言っている
気付いたら実家の玄関にいる
私は愛ちゃんという友達といる
玄関の横の駐車場を1人の女性がホウキで掃き掃除をしてる
膝丈のスカートに紺色のカーディガン、ベージュのストッキング(微妙に色が合ってない)にシンプルな白いパンプスを履いている
一見主婦っぽく見える
俯いて顔が見えないが話しかけたら橋本愛だった
友人の愛ちゃんにも愛ちゃんだよと紹介する
あまちゃんの足立ユイのようだ
ユイちゃんは高校には行っていないが毎日家事をしたりしてるらしい
そこに天野アキ(のん)が現れる
アキは今週末に放送の朝ドラの雪国で鶴と戯れるシーンを撮影するらしい
GMTのメンバー達とのプロレスイベントもあるらしい
プロレスにはユイも参戦するらしく、急にユイのテンションが上り
絶対に勝たなきゃ!!と言っていた 数年前の夢だが
ある日母親と車でどっか向かってたら目の前を選挙カー?が通った。
そしたらその車が大通りの中央分離帯に突っ込みゆっくり宙を舞う。
するとその車内から能面(能面をつけた人とかではなく本当に面だけだった)が出てきてこっちの車に入ってきた。
それはゴムっぽくはねてワイの顔についたんや。
引き剥がそうとしても取れない。痛い。やっとの思いで外すとその顔が怒りにも嘲笑にも見える顔で睨んできて、ワイは何故かまた顔につけた。
ここからは覚えてない。 巨大な宮殿のような建物の中の吹き抜けの大広間。正面玄関に向かって敵の男と駆けっこして俺が勝つ。暗い大広間の中。立った状態で精神集中をしている。意識が床の下に沈んでいく。どんどん沈んでいく。周囲は真っ暗。自分と周囲の暗闇とを隔てる境界感覚が薄れていき闇と自分が一つになっていく。このまま行けば自分が現象界を支配する全能の神のような存在になれることが何故か分かる。また、全能を俺一人で担えば非常に不安定で危険だと言うことも。自分自身の崩壊を防ぐ為に全能を3分割して3人の神で力を担うことを決める。宮殿の大広間の空中に三角形の透明パネルが4枚現れて合体し頂点を下にした正四面体のピラミッドになる。下側の3枚のパネルは俺を含めた3人の神が変化したもの。上のパネルは蓋。これは4番目の神としての無意識を象徴していると思われる。 2028年にFBI組織下のヒーロー養成機関の存在と初の公募があり、試験に備えて友人の男と高地トレーニングに励んでいる
友人は子供の頃からこの試験に合格するのが夢だったらしい(自分は記念受験)
超巨大な学園に戻る
小中高校がそれぞれ5つ位あり、大学はとてつもなくでかいビルに無数のゼミがあるらしい
上とは別の友人が教授の推薦を貰って就職する
それはこの学園からのリタイアと同義で、友人は泣いていた
芸能系学科の有志でドラマ撮影をする
地味顔の自分が演者側で出てもいいものか悩んだが、撮影はうまくいったようだ
記念に出演者たちがそれぞれ気に入った鞄を選んで買ってもらった 職場で自分の部署の部屋に戻ろうとするが、なかなかたどり着けない
いろんな部屋を通り過ぎたり、長い長い階段を登って廊下を歩き続けていたら
いつのまにか元の場所に戻っていて、またいろんな部屋を通りすぎ、長い長い
階段を登っていたら脚がメチャメチャ痛くなってこれ以上無理ってとこで目が覚めた 悪夢を見た
前半は今のアパートの部屋と実家の部屋が混ざったような部屋の中にいる
突然、でかいハエや蜘蛛などの害虫が部屋の中に大量発生している
普通の大きさの2~3倍の大きさで大量にいて、元々虫が苦手で地獄だった
駆除するために、2~3倍の大きさのコロコロで床をコロコロした
すると床にいた大量の虫がくっついてうごめいていて、それもまたグロかった
それでもまだまだ大量に虫がいて絶望した
長いので続く リュックの中を探ってると土曜の13時から小学校でバイトする雇用条件通知書がある
V字状の建物にいて、右側の奥にあるエレベーターとその手前のレッドカーペットを見ていると
こっち(右)がA〜C棟、こっち(左)がD〜F棟とヒロミから説明を受けた
左側は壁が全面ガラス張りで清潔な感じがして人のほとんどはこちら側に向かっている
その後同じ中学校だった女子とすれ違ったり建物の左側に空港として使われてる部分があるのを見て回った
時間が14時になってしまっていて携帯に着信がきてるはずと思って見てみると着信はなかった 続き
後半は場面が変わって昔の職場のような場所にいた
裏手のほうで、見てはいけないものを見てしまった
表のほうに戻り、会議室のような場所に戻った
長机が並んでいてたくさん人がいて朝の会議のようなことをしていた
遅れて参加して、どこに行ってたの?と聞かれて倉庫!と答えた
ボールペンが無くて鉛筆で書いたり人からボールペンを借りたりしていて、自分の胸ポケットにボールペンがあることに気づいて取り出すと、ボールペンが勢いよく弾けて分解した
それを見ていた優しい上司が笑っていた
長いので続く 続き
仕事が始まって、大人数で移動をした
学生時代の同級生がいた
仕事場に着いた
そこは辺り一面氷の世界で、小さい氷山のようなものがたくさんある場所だった
氷山の上に、さっき見てしまった人物がいた
その人物がこれからやる仕事の内容を説明していた
この山の上から白いうさぎを転がして落として生地でくるめばアイスの出来上がり、という説明だった
出来上がりを見るとアイスだった
全員が同じようにアイスを作り始めた
すると上手くアイスができる者と、できない者がいた
見ていると、失敗している人の場所は、転がして落とされた白いウサギが血まみれになってズタズタになっていた
そういう風に血まみれになったウサギが大量にいた
残酷でグロくて気が狂いそうになった
終わり 宅配便のチャイムで起こされたが起きる直前に夢の中でもチャイムが鳴ってた、夢自体は忘れた なんとなく、このスレに初めて書いたのは何時だったっけな…て思ってログ掘ってみた
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1593172761/474
レバノン爆発の前日位に見た記憶
コテ付けて無いから自身のかアレだけど キッチンでプラごみを仕分けてる夢
背後のテレビからYouTube動画らしき音声が流れてくる
キッズに人気の某マイクラ配信者が、自分の名前を冠したイベントに関してとんでもない銭ゲバ発言をしていた 疲れてると歩き回る夢をよく見る
よく行くショッピングセンター(だと思ってる場所)で
行こうと思う場所を探し回って延々歩く羽目を見る ワンピースを読んでいたら漫画の話やキャラの見た目がワンピースにテニスの王子様とジョジョを混ぜたような感じになっている
ルフィ海賊団にジェシカという男の船員が追加されている ロボットに追われる夢
必死に逃げたが最後は捕まり目玉を機械で抉られ、その目のあった所に赤い玉のような物を入れられたら
自分も人を襲うロボットになってしまった所で目が覚めた
大昔に見た夢だが未だにあの夢はハッキリ覚えてる 自宅の二階をリフォームして保護猫の譲渡会場を作った
システムトイレの企業が協賛してくれたりもして、なんとか第一回目の譲渡会が開催できた
ずっと前に死に別れた飼い猫が生前の五倍くらいの大きさになって戻ってきた
子猫たちの面倒をみてくれて非常に助かった 家族で池袋駅の近くにある小さいゲーム会社に行った部屋は少し狭い部屋に机とタンスがありそこには複数ね人がいてそこでおそらく社長?が代表して何かの話をしてくれた(話の内容は覚えてない)それが終わり部屋を出て帰ろうととしたが忘れ物をしたのかもう一度部屋に入ろうとしたそしたら部屋は何故か暗く片方がハゲで片方が仮面をつけてる2人の男が不気味に佇んでいた(その男2人は何故かそれぞれ別のホラゲーに出てくるキャラの見た目にそっくりだった)そして机に何故か普通のノートと機械でできたノートがあり機械でできた方のノートの中を見たそして例のホラゲーと同じ事をするとやはり止まってた奴(仮面をつけてた方)は斧を持って襲いかかってきた幸い元のホラゲーと同じだったため足は遅く余裕で逃げられた
ただ追跡は止まらないため池袋駅に戻り家に帰ろうとしたその際池袋駅はどういう訳か見た目がかなり未来風に変わっておりまた別のゲームキャラ(ホラゲーではない)が駅長をしていた見た目が変わっていたのはこのゲームキャラのせいだと思った夢の中ではそのゲームキャラと仲が良いのか少し話をしたあと電車に乗った途中で何故か斧持った不気味な仮面の男に追われてるのに関係ない駅で降りって近くの店によった
かなり前に見た夢でうろ覚えでこれが全部ではないが今でもたまに思い出す事がある不思議な夢だった なんかの施設、ベッドで惰眠をむさぼっている
外に出ると大雨かなんかで町が泥だらけになっていた
全部は無理なのでひとまずどぶの流れだけでもなんとかしようと水の流れる部分だけ泥を排除する
川沿いの流木をどける
4人くらいで電車かなんかで出かける(メンツはキムタクだったりあばれる君だったり武井壮だったりころころ変わる)
電車の中で敵かなんかと戦うかなんかする(忘れた)
駅に着き目的地までは少し歩くが、自分だけダルシムみたいに座禅を組んでずっと身長くらいの高さで浮遊していく
目的地は空を飛ぶアクティビティの施設で、機械かなんかを身に着けて10mくらいの高さで利用者が飛んでいる
(到着までずっと浮遊していたのに)謙遜なのかなんなのか、「空なんか飛べねーよ」と言う
練習したら何も身に着けず生身で10mくらい飛べるようになっている 自分の家なのに実際と違う家にいる。水漏れと小さい緑色のセミのような虫が大量発生してる。いつの間にか水漏れが止まって乾いてきてる。
夜の古い学校のような所に入りこんで知らない部活の部員たち十数人といてグループに分けしてセクロスする流れになってる。
いくつか分けられたグループを見た後、ある事に気づく。じゃあガ〇キーがいるのは最後のグループに…やはりいる。
グループに入れなかったけどせめて裸だけでもと手に汗握ってると普通に上も下も見えてしまった。
その後裏の山の方へ向かっている中で自分と数名だけ異世界のような空間にいるようで何年も時間が経過していることに気づく。
山の上まで着くと情報交換をして、急に解散になり散っていく。その時たまたまいた美輪明宏に自分に何か憑いてるか聞くと微笑みながら頷いたて対処して欲しいのに去ってしまった。
山を下りてくる頃には78年も経っており、古い学校のような所にいた人たちの子孫で人が増えていた。
なぜか俺がいない間に俺の存在が神格化されて偉い立場になってた周りの反応が違った。
帰ってきた報告をするために階段を上るのだけど、一段一段に宝石や金属のような砂が盛ってあり、俺が持ってた砂金を足していく。
あと十数段という上階に近づくにつれ盛ってある砂が輝きを増してゆき、その輝きには必要ないと砂金を足すのをやめる。
上の階には全員集まっていて迎えてくれた。ひ孫くらい?の10代の女の子に足を捻挫しているので捻挫したの?って聞いたら笑顔で応えた。
神格化された教祖のような扱いを受けて妙な気分なのに、全てが家族のような温かさを感じた。 荒川静香引退!背番号31番!
俺は売掛金1万円で荒川静香が4着予想の競輪の賭けチケットを買う
4着はあるかもなと予想屋のおっちゃんテンションあがる俺
無人の3階からみる結果は6着 知らない洋館で母と暮らしている
この洋館は危険だと強引な態度で話す男がいる
私はその男を否定しつつも、内心ではそれを理解していた
男のそばの壁には、何も描かれていない絵(額縁?)が2枚並んで飾られている
私はそのうちの右の絵を死神のようなイメージの絵とかけかえた
すると、周囲と男に真っ赤なイメージ(上から赤い鉛筆でぐちゃぐちゃに塗りつぶしたような)が浮かび上がる
本能的に、このイメージは真実だとわかった あわてて絵をかけなおす
何も起こらずに済んだ
男はいなくなる 母が別室から戻ってくる
私は、母のきた方向にある廊下に出てみた
広い洋館だった 右に曲がると、向日葵やピンクっぽい花で飾られた扉が2つ並んでいる
逡巡していると、母がそこには入るなと声をかけて去った 欧米の観光地に行く。
観光用のSLみたいな小さめの列車に乗ってると先頭車両から2m40センチほどあろうかというアマゾネス系ゴツい女がうぉー!っと襲うふうなエンターテイメントをしている。
そのまま列車が目的地に着くと富士山頂ほどある高さの断崖絶壁で下に都市が広がっているのが見える。
ここから飛び降りろと言われる。途中でパラシュートをつけた人が助けにくるらしいが恐ろしくて戸惑う。
白人女性が飛び降りたが恐ろしくてすぐ途中にある塔のてっぺんに着地しその9mほど下はなぜか海になっていてダイバーらが泳いでて救助可能だが
9mの高さから飛び込むのも恐ろしい 家族を待っている間に軽トラのおっちゃんと仲良くなる
場面変わって家族と車で展望台に向かっていると車を停める場所がないくらい混んでいた
待機しているとフロントガラスとリアガラスにノイズが走って車が故障したと大騒ぎ
そこで車を降りると目の前に巨大な列車が縦に突き刺さっていた
その中に入ると業務スーパーが広がっていた
そこで唖然としているとさっきの軽トラのおっちゃんがやってきてスコア40以上のボンベのような物を一緒に探そうと言われ探すことに
しかし中々見つからず気晴らしに外に出てみると巨大列車が横になっていた
何故か列車の後ろ側に部品を埋め込む作業をすることになり外から回り込んで向かって行くと列車が発進してしまう
いくら手を振っても止まらずそのまま空の彼方へ消えていく
スマホも財布も列車の中に置いていたので絶望していたがアップルウォッチで家族に連絡することに成功
家に帰ったところで目が覚める ロックマン(エクゼ)がネットの剝けたガラス状のエリアの上に立っていて
下からフォルテが接近してフォルテクロスロックマンになる夢
ゲームソフトは持っていないし、ロックマンに対して無関心だっただけに驚いた
昔見た記憶の断片が今さら出るのかという不思議 一人で大型温泉施設に来ている
家族連れなど人はいっぱいいるが施設も広いので混雑感は思ったほどない
有吉ら芸人が3人でプライベートで来ていたが誰も反応していない
浴場に行く前にトイレで着替えようとするが、トイレ自体は超広いものの、個室が狭かったり着替えできそうなとこが見つからない 昔住んでた木造アパート
掃除もすみ実家に帰ろうとしたらパンツ一丁姿の元彼がいて軽く荒らされる
トイレの便器に生理用ナプキンが巻かれたバナナが挟まってて頭にくる
母と兄もアパートにやってきた
大型スーパーかモールの一角
ぬいぐるみみたいな牛が一頭いる
ちゃんと縄に繋がれていて中年の優しそうなおじさんが世話をしている
起床は午前10時40分で遅い 数人でアメリカンな雰囲気の飲食店に入る
トーストした大きなパンが運ばれてくるチェダーチーズソースがかかってるが薄い
カボチャのスープも粉末のコーンスープのような味で微妙
メニュー表を見ると肉や魚はない
カボチャのポタージュスープが自慢の店らしい
カボチャは3種類から選べ、更にスープの濃さも三段階で選べるらしい
追加注文をしたかったが急いでいてできなかった
歌も歌えるらしい
白い衣装を着た朝ドラのヒロインにいそうな20前後の初々しい女優さんが歌謡曲を歌う
私の隣にいる女優さんは合いの手で帽子の中を棒でくるくる混ぜて納豆を表現していて可愛かった 中華風の内装の広い部屋に泊まっている夢
数十人分の布団が列になって敷かれていて他の人は布団に入ってるなか自分だけ遅れて合流してた 非常に長いまっすぐな石段を上った先に神社がある。緑豊かな森に囲まれた山の中の古い神社だ。
苔むした石段は人が二人並べる程度の幅で、マヤの神殿なみの急傾斜だ。
なぜかプーチンらしき人が参拝に来ていて、階段を上っていく。しかし登りきる前に上の方から空き缶が
いくつか転がり落ちてきた。プーチンはわざわざそれを拾いに階段下へ戻っていった。
次の日、電車に乗って体育館のような場所に行く夢を見た。ボクシングの試合に出ることになっていて
不安な気分でいると、アメリカ人らしき偉い人に激励されている。 よく見るチャンネルのYouTuberと付き合う直前みたいな雰囲気になっている
デートで建物の中に水が流れている美術館みたいなところへ行く
その場所は現実には無いところなのに既視感があり流れる水が青く着色されているのを見て「あれ?!この前来たときは無色だったのに」思わず声に出る
独り言のつもりだったけど係員さんが「そうなんですよ。今色付いてるんです」と答えてくれる
さっそく散策しようとしたら彼は水の中をジャブジャブ歩きながら移動する
濡れなくていい道もあるのにと思いながら私も水の中に入って追いかける
水深は足首までくらい
彼は初めて来た場所らしく子供のようにすごいすごいとはしゃいでいる
外に出るとバーベキュースペースがある
彼は「バーベキューをやりたい!」と言って休憩スペースにいる人に手当り次第声を掛けまくってバーベキューに詳しくて教えてくれる人を探す
彼のやりたいことは即行動に移すその姿を見て「彼といると私だけでは絶対にしない(出来ない)体験ができるけど付いていくのは結構しんどいかも。こういう状況を楽しむことが私に出来ているだろうか」と考える
しばらくするとなんとバーベキュー教えてくれるという人が現れて一緒にバーベキューをすることになる 店番をしていたら、石山電気の担当者の声でこちらをやたら挑発してくる。言い換えそうとどこにいるか探したら、別の場所から棚のスピーカーで話しているようだ 最初はドル円為替相場の夢を見ていた
これはあまり覚えていない
_
_
次は白基調の通路に立っている
_なんとなく研究所内の認識
_
2m以上ありそうな人型化け物が向かってくる
_小型サブマシンガンを手に持っている
_
下がりながら頭部を撃つ
_女の声のアナウンスが入る
_何を言っていたかは覚えていない
_
最初の内は怯んでいたがだんだん撃っても怯まなくなってくる
もう駄目だと思った
_
_
シーンが変わる
変わっても同じ様な通路に居る
夢の中の自分は同じ場所で時間をロールバックしたと思っている
_
後ろを向いて進む
_通路はゆるい上り傾斜になっている
_怪物と対峙していた時は気付かなかったが通路の端々に木箱や段ボールが置いてある
_
突き当りに扉がある
_扉は木製の様に見える
_開けて入る
_入るがその先はよく覚えていない
_
そして最初の通路へ引き返す
理由はよくわからない
_
通路に戻る
_木製のドアを背にしている
_左下を見ると通路端になにかある
_
自分はそれをサブマシンガン用の実包入り紙ケースと思っている
それを手に取ろうとしたが取れなかった
_
木製のドアを背に通路を進む
だいぶん進んだ先にまた木製のドアがある
このドアは右側の壁に付けられている、通路自体はまだ続いている
_
そのドアを少し開いて覗く
通路から見て外開き、蝶番は左側
_
ドアの先は掃除用具置き場の様な空間だった
奥行き方向は狭いが通路に沿って細長く続く
_
ドアの端から左手方向に先の怪物の端が少し見える
何か別の武器は無いかと思い自分の持ち物を見ようと思うとバイオハザードのインベントリ画面の様な物が視界に広がる
_
リボルバー弾倉のグレネードランチャーが見えたのでそれを手に取る
ドアで体を覆いつつ壁の反射を利用する形で化け物が居るであろう所に撃ち込む
_
2、3発撃ち込んだ所で弾が出なくなる
まだ撃ち切って無い筈なのにと焦る
弾倉を交換しようとしたがそれも出来なくて更に焦る
_
焦りが極に達した処で目が覚める テレビでおぎやはぎの矢作が山梨でロケをしている
自然の中でハンバーガーを食べている
バンズに刻みキャベツと葉物を天ぷらにしたものしか挟まってないがサクサク聞こえて美味しそう
矢作も肉なしは不満と言いたげな表情をうっすら出しつつ美味しい!と連語してた
私はある一軒家の2階に引っ越す
前から外から縦長の窓が見えるのがいいなと思っていた
過ごしやすくとても気に入った
1階はシェアハウスで共用スペースになっている
女性数人と矢作がいた
矢作と私は学生時代の友人という設定らしい
矢作は昨日まで2階に住んでたそうだ
矢作は気さくで、久しぶりじゃん!2階の部屋いいよねーとか会話する
私は誰かから黒い長方形のナイロンのショルダーバッグのような物を渡される
1階でパーティーが行われているらしい
バッグの中身を見てみると黄色い派手な色のナイロンのポーチに色々な薬物が入っている
自分が服用してる精神安定剤もあるが危険ドラッグと思われるカプセルも入っている
周りが市販薬をちょうだいと言ってきた
もし警察に見つかったらどうしよう
でも大丈夫だという根拠のない自信がある
服用してる精神安定剤だけ貰ってバッグを置いて帰ろうと思う
ふと矢作が私にカプセルを飲んで一緒にハイになろうよと言ってきた
ドラッグなんて飲んだことないし怖くなって断った つづき
出口に行くとある女性があなたのお母さんここでバイトしてるよね若々しいよね
と言われた
確かに母親ではない誰かが働いていた(夢の中では母親の設定)
2階に一人でいる
夜になって夜空を眺めながらピアノを弾いてみる
好きなバンドの曲を片手で弾いてみる
ピアノなんてずっと触れてないのに不思議と一発で弾けて嬉しかった
あるドラマにこの家の外観だけ使用されていた 車のCMを見ている
ホンダの白いワゴンで700万円する
20代のカップルが結婚記念に買おう!と決断する
購入した記念に近所の夫婦や友人が乗りにやってくる
年配の夫婦は白い花束をくれた
後日また皆が集まった時にドライフラワーにした花を皆にプレゼントするという内容だった 元同僚と小さな湯船に入ってる
足を擦るとドンドン垢が出てくる
二人で擦ってるから湯船が段々と汚れてきてなんか気まずい感じ 世界樹が遠い昔に日本にあったという夢を見た。
印象的だったのは世界樹を山から見るまでの道のりでその時代にも神社があった事。
ただ、特徴的な建造物もなく自然しかない場所だったため神社への行き方が思い出せないけど、随分コケが生えている神社だった気がする。
何故かそこには世界の主要人物?と思われる人達と行った。
初めて見た種類の夢で起きてからネット上で世界樹の有無について調べたら世界樹の痕跡?らしきものと思われるものは世界中にあると知って驚いた。(真偽の程は分からない)
ちなみにその世界樹は広葉樹で世界樹の周辺は平地が広がっていた。(世界樹と同じ位の高さの山々が見えた)
世界樹は大きくて何百mあるのか想像できないほど。そして、空気が澄んでいて風が心地よかった。
想像力豊かすぎて逆に意味が分からない夢だった。 子猫の禿を背中にたくさん乗せた黒くてフサフサの花魁猫
キンタマプレシオス
年とってしわくちゃ爺と婆の老エルフ軍団
が旅に出る童話を読んでる
ふだん使わない部屋のベッドに転がって読んでる 体育倉庫の奥に謎のドアがあり、ドアを開けるとデパ地下に繋がっていた 職業を体験するみたいな学校行事が行われる
当日朝、宮川君が隣に腰かけたと思ったらそのまま気を失って後ろに落ちて救急車で運ばれる一波乱がある
各班に分かれ、それぞれ別の職場で植木職人?、バイクのエンジン組み立て、車の塗装?・・・などの実際の作業を行っている 体育の授業でグループになり近所をリレーかマラソンをする
伊集院光が体育教師で自らデブネタを言って盛り上げてとても楽しかった
伊集院光の自宅の台所のシンクの上の壁にすりガラスの窓があり
すりガラスに鍋やボウルのイラストを描いた紙を貼っていた
26年前からずっとやろうと思ってたんだと言ってた 特急列車か新幹線に乗っている
車両の幅が広い列車
韓国行きの列車らしい
途中で誰かの家に寄る
築40年くらいの庶民的な家
テレビに90年代半ばのミスチルの映像が流れていて懐かしかった
韓国には着かず西日本の知らない土地のお婆さんの家にいた
私以外にももう1人、友人か誰かいたような気がする
お婆さんの着物を着せてもらい出かける
今日は祝日なのか近所の神社で着物の腰紐を買おうとしたが完売だった
家のすぐ近所の古い和菓子屋さんに行く
何故かケンタッキーフライドチキンとお節料理が串刺しになったものが売っていた
この地域ではこういう風習があるのか
畑沿いにプレハブ小屋の店が並んでいる場所にいる
近くにアリーナみたいな大きなイベント会場があるらしい
ここもイベントがある日はイベント仕様になるらしい
お婆さんがやってるプレハブ小屋に入る
雑貨類が売っている
スーパーモンキーズ時代の安室奈美恵の曲が流れていた
隣の店はネイルか美容サロンだった 学校の課題が自分だけ終わらず、しかも学校に持ってくるのも忘れる夢
駅のまわりにある銀行?かなにかの場所を把握するため設置してある駅周辺地図に勝手に目印のシールを貼る
ナントカという駅で電車が来るのを待つ
学生時代の友人数人とご飯を食べようとする タクシーの後部座席に乗って中目黒方面から渋谷の山手線沿いに出る道路を行く
このごろよく聴いている北国の雪景色のような曲が流れている(John AbercrombieのCaminataという曲)
勤めていた会社の傍らを通り過ぎる時、座席から振り返ると、路上に何人かの人影が目まぐるしく現れては消える
みんな知っている人のような気がするが、動きが早すぎて誰なのか確認できない
たまたま露出してしまった別の空間を見ているような感じだ 実在する狭い道を歩いている
左側が住宅地で右側は高さ2メートルのコンクリート塀(後述)だ
角を右に曲がる(T字の横棒を左から来て縦棒に曲がる)
道の右側(先程のコンクリート塀の向こう側)は高校のはずなのに空き地だった
道路との境に高さ3メートルぐらいの木が何本か植わっている
下から1メートルぐらいが幹で葉の部分は縦に長い円形に刈り込まれている
葉が茂っている部分に手を突っ込んで枝をゆすると中から猫が下りてくる
猫大好きなので面白がって全部の木をゆする
20匹ぐらいの猫に囲まれて「こんなに連れて帰れないぞ」と困ってしまった 洋服が風呂場のかごにかけてある。
6畳間で人が寝ている。 ロシアに居ると思っている
リアルでロシアに行った事は無い
高速道路みたいなところを走っている
ロシアと思っているけど左通行
闇市みたいな所で中古らしきスマホの山を買う
場が変わる
買ったスマホの山を確認する
幾つか確認したら全てガワだけの代物だった
騙されたと思った所で目が覚める 昨日、初めて予知夢を見た
いまやってるゲームの夢で、うちのチームに他のチームの知人が遊びに来るという内容だった
その人が来るかもというのは数日前に現実でチームの人から聞いていたが、いつ来るかとか本当に来るのかは全くわからない状態だった
そしてその知人が来た夢を見て、起きたらチームの人からその人が今日来ます!と言われて本当に来た
来ると言うのは聞いていたから潜在意識の奥にはあったことだけど、初めて予知夢を見て驚いた
こういう直感を生かしてロトやナンバーズを当てられたらいいのにな 中学か高校のクラスに戻ってて入り口側の席
最初机がなくて性格が明るくなってて周囲にちょっかい出したり床に寝たりしてた
机が現れると横に20台つなげたのが前列・後列という配置になってる
入口からクラスメイトがお土産という感じで使用済みナプキンを模したチョコレートなるのものを持ってくる
一つだけ箱から出したくるまった使用済みナプキンそのものに見える見本一つと
あとは抹茶色と暗い緑色を混ぜたみたいな和風の包装紙の箱
達筆で何か書かれていてどんなひどい商品名が書かれているのか読み取ろうとするが読めない
箱は前列・後列と横に回されて配られて行って最後に中学時代の女性音楽教師が教室に入ってきて
ひでえこいつのセンス…と思って終了 意思疎通もでき、知能も人間と同じくらいの獣を膝に乗せてて、毛皮がきれいで欲しくなったから火をつけた。 自宅にて両親と妹の前にて大した内容は話していないのだがパソコンの大先生みたいなことをしている
話し終わった頃合いで部屋に10人ほどのアメリカ人が現れていて
俺が作ったと思われる機械が針で紙に金融チャートを描画し続けている
途中で捻じれていないと無理だけど紙が一周回ってチャートが重なってきたところで向こうの技術責任者にそろそろ終わることを提案した
カッターで紙を切って20時から食事会を始めることを決める
いつの間にか叔父夫婦が現れていて家族共に食事会に乗り気ではなかった
アメリカ人たちが少し離れた後に父親は俺寄りの姿勢で〇〇の4年越しの成果やからな!と言うが
食事会を強制してはいけないとの想いから彼らとは全然関係ないと謙遜したら叔父がジェスチャー付きで耳打ちしてきてそれキーッとなるから…と
叔父の嫁が教師だからそういう絆を軽んじる行為に怒ってしまうということだと察した >>224
× 途中で捻じれていないと無理だけど
途中で捻じれていなくても機械に通した紙が一周回ることは可能だった
輪っか状になってさえいれば
寝ぼけていた
大量に紙が出ていて捻じれている部分もあったから混乱してた 父親がなんか電気屋さんを家に呼んでいて母親と父親がトランシーバーで会話してる
おれは警察に問い合わせると還付金が出る何かの電話番号を探してるけど社会的には良いけど自分は結果的に損をする計算なので途中で探すのを止めた。
部屋に戻ると机の上に上着や財布やなんかが散乱してる
片付けないとなと思い財布を開けるとぱりぱりに乾燥した五千円札が1枚入ってた。
居間に続く廊下に行くと男女の子供がいる
電気屋さんがいたので「あなたのお子さんですか?」違いますと言われたので母親にこの子達はどこの子?
最近よく遊びに来る子達だよと言われてよく見たら男の子の頭には白髪があった。
壁からトントンと音が聞こえる
そちらに向かうと小さな声で「助けて助けて」と聞こえたので中二階から下を見ると上半身裸の水野晴郎が大きい三本爪と小さな槍で母親を脅して身体を触っている
おれに気付いて中二階に2本の槍をつかって攻撃してくるがおれには届かない
手でつかみ取り三本爪を奪った
その頃には水野晴郎は金正恩になってる
不用意におれに近づいてきたから左胸に三本爪を刺したが割と肉厚で入って行かないのでグーっと押し込んだ
そこから血が流れてるのだが全然効いてなくおれに向かってくるからまた刺した
差す感触が気持ち悪く貧血起こしそうな感じがするが戦わないとならない
またギューっと三本爪を力を込めて差す
すると流石に効いてきたのかキョトンとした顔をしている 友達とどう森シリーズのようなゲームをしていたら家の中に植物を植えられないと気付く
前作では出来たはずなのにといろいろ試してみるけどダメ
後で攻略見ようと思う
場面が変わって社会科見学で何かの施設を訪れている
ぱっと見なんの施設が分からないほどには何も無い
やたら広い駅の待合室みたいな感じ
ただ地下があったのでそこで何かあったのかも
自由行動だったけど周囲が知らない人だらけで友達も見当たらず一人で端っこの方にいる
そのときふとどう森の攻略調べることを思い出し調べたら家の中で植物を育てるにはキャラクターレベルが必要と知る
後で友達にも教えてあげようと思う
そうしていると私が一人でいることを不憫に思ったのかおじさんが声を掛けてきてオレンジをくれる
美味しいよと言っていたので食べてみると本当に美味しかった 12月7日なにかがおきる
目覚めたら覚えてなかった (なんか喫茶店のようなところで作業をしている)
夜になり、実家で休ませてもらおうと実家へ向かう
夜になっているがドアが開いていて、兄がいたので話しかけるも無視される
同居しているというおっさんがいたので話しかける
もう一人?同居しているおばさんがいて(親戚らしいが知らない)なんかリフォーム作業?をしている
外ではその弟が作業をしている
おばさんが家の壁を剥がすと外の景色が見えるようになるが壁の代わりにガラスのようなものがあるので外の風は入ってこない
そこにレンガっぽいものが積まれた3層のベッド?が現れる
レンガは紫がかった赤で塗られていていささかファンシーさもあるが品のよい色合いでなかなかセンスがいいと内心思った
その最上段でなぜか芸人の澤部が寝ていて夜空の月を眺めている 家に二組くらいのゲスト夫婦がやってきてそれぞれ得意の料理を作る夢
パイみたいな焼き菓子を作っていた
うちはなぜか農家みたいな設定で家の周りには広くはないが畑がある 暗闇の中で電車に乗ったら間違えて、全く知らん方向に行ってしまった
慌てて次の駅で降りようとしたらいつの間にかワンマンバスの中になっていて、手持ちがなくて運転手に謝った
お気の毒な人判定されて警察に保護されて自宅に戻った
なぜか自宅がスナックになっていた
カウンターからママが林檎エキスのジュースを出してくれた
横の席では知らんおっさんがジュース割りを飲んでた 古いビルの4階
歌手のaikoの母がやってるというスナックに兄か知らない男と入る
誰もいない
賞味期限切れのノンアルコールビールか香り付きの炭酸水を飲む
炭酸が残っていて意外と平気だった
男がテーブルのカセットコンロにフライパンを置いてその辺で採ってきたという細ねぎをそのまま炒めて醤油で味付けして食べた
美味しかった
男が加瀬亮をネギに例えた
どこにでもある素朴な食べ物だけど美味しくて存在感があると絶賛していた
次はいぐさで編まれた薄い布を食べてみたが噛み切れなかった
スナックの奥に加瀬亮本人がいた
怖そうな雰囲気の舞台監督もいた
監督は変わった名前だった
加瀬亮か別の俳優がアサヒスーパードライっぽい缶ビールを持ってきた
テーブルに置くと青く発光して衝撃を受けた
黒いマジックで画用紙にカタツムリの絵を描いた
父親のためにカタツムリを採って車のトランクに入れておいたら増殖してたそう
可愛い絵だった あと先週、眠りから目覚めてスマホ見たらXの通知でチバユウスケさんの訃報を知ってショックを受ける夢を見た
悲しい夢だし本当に亡くなったら嫌だから書き込まなかった
ショックすぎる哀しい… どこかの立派な神社の境内にいる
普段は入れないらしい敷地内に入っている
立派な木と立派な竹があった >>233
おいそれ夢じゃねえじゃねえかよ…
嘘だろ…
夢であってほしかった 夜に平野を歩いていた。
停電してるのか夜空が綺麗見えた。
夜空を見ていると地球みたいに青色の星が見えた。
段々近づいてくる。
その星は異常な速さで地球に向かってきた。
最初は、小さな星だなと思ってたのに最後の方は想像以上に大きくて逃げる意味もないから覚悟した。
そして地球にぶつかってホワイトアウトして目が覚めた。 海岸沿いのハイウェイを歩いていくと、歩道に標識用の鉄柱が立っていて横にバーが張り出している
懸垂するのにちょうどよさそうだと思うが、すでに若いころのマドンナがぶら下がって懸垂している
場面が変わってスターバックスのような店にいる
隣の椅子にノートを置いていたが、またマドンナが現れてその上に座ってしまう
ノートの端をつかんで引っ張りだそうとするがマドンナが動かない 夕方、車を運転している
渋滞が酷くなかなか進まない
途中の交差点で対面の右折車が半笑いしながら強引に俺の前に合流してきた
だが、強引過ぎて俺の車に接触
内心「なにしてんだアイツ!」と憤っていると、合流してきた車から運転手が降りてきた
それは、厚化粧した久本雅美だった
何やらキーキー文句を言い、俺がわざとぶつけたと捲し立てる
しかし、俺はちょっとも動いていない
気付くと俺らの回りに久本支持の野次馬が集まり、同様に責め立てる
俺は「上等だ!あそこの監査カメラで確認しようじゃないか」
交差点にあるカメラを外し、映像を再生する
そこには赤い車が四方八方暴走運転を繰り返し、ついにはエンジンから煙を吹いて止まった
その映像に唖然とするが、この車は俺じゃない、俺の車はシルバーだ
今の接触事故とは関係の無い映像だが、久本は声を失っている
それもそのはず、映像の赤い車は目の前の久本の車だ
俺はここが反撃のチャンスと、久本を責める
「さぁ、どう責任をとるんだ?」と
髪をつかみ、足蹴にし、壁へと投げる
しゃがんで項垂れる久本の頭を掴み上げ、顔を覗き込む
「おい、どうすんだよ、あぁ?」
小声で何か謝罪してるようだが、そんなんじゃ気が収まらない
オラァ!と殴った気がするが、この辺りで目が覚めた 今夜人を殺すと妻だかだれだかよくわからない女に言われる
実家の部屋におれと女とおれの息子がいる
ターゲットである男が部屋にきて女と抱き合う
女は針状のモノを男の腰に差す
気づいた男は女を振り払い苦しんでいる
中々死なず苦しんでる
髪と顔面は茶色に変色していて恐ろしい形相だ
おれと目が合うと「お前らもいずれおれと同じになるぞ」と言われて「そうだな」と答えた
ようやく絶命したらしいので運ぶ為に車を取りに行く
その時に息子をこの殺人に居合わせた事を後悔していた 部屋の押入れの奥に隠し部屋がある
そこにはたくさんの備蓄品が眠っている備蓄倉庫にようなところ
備蓄倉庫の食品の賞味期限を見るとなぜか何十年も前に過ぎた物ばかり
こんな夢を何度も見るのだが備蓄倉庫の創りは現実の世界でも記憶に残っているのに思い出せなかった
最近、やっと思い出した
子供の頃の記憶
金持ち同級生の家の天井あった隠し部屋
フック棒で天井にある扉を開けると階段が出現しそこに屋根裏部屋があって何度かそこで遊んだ記憶だった
そこには備蓄品もあって贈答品の高級せんべいがあった記憶も思い出した
だから賞味期限が何十年も前だったのかもしれない 古い左ハンドル車に乗り込んでエンジンをかけたら、棚になっているセンターパネル(本来はエアコンやオーディオが取り付けてある部分)に入っていた白い紙に包まれたCDの束が飛び出した。
驚いてペダルを踏んだら車がゆっくりと前進し、「停めなきゃ!停めなきゃ!」と思いながらも止め方がわからず壁にぶつかった。
車をバックさせようとしたが、ペダルはさっき踏んだものしかなく操作がわからず途方に暮れた。 大谷翔平がドジャースにOUT!!、エンゼルスにNOと言った。そのあと白鳥になって飛んで行った。ブルージェイズだ。 体育館でなにかの式をやってて席に座っていると再三姿勢を注意されて自信喪失
しばらくすると隣にいた少女に執拗に脇臭を嗅がれて自信回復
自宅から近くの公民館にあるお菓子を下着姿で取りに行く
これから家のお菓子はいつも公民館に置かれることになるが
これは全国的に肥満を減らせるよい仕組みだとポジティブに考えてる
帰りの公園で宗教論争に敗れるとこうなるのだーっ!と葉っぱを破いたら真ん中から真っ二つに割れた
仏教徒、キリスト教徒も内心ではそう考えていると並行してるイスラムの女性にドヤったら好感を持たれたのを感じた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています