見た夢をそのまま書くスレ37
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ34
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657495149/
見た夢をそのまま書くスレ35
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1666463451/
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/ 車のパーツを個人売買するお供として野原に停めた白いスポーツカーの助手席に座っている
(助手席のドアが無いうえに左前のフェンダーがびりびりにめくれていたり四角い穴が空いていたりと事故車っぽい感じ)
運転者が外で立っていると若者3人がやってくる
商談が成立したらしく助手席の足元に置いてあるパーツを降ろすように言われた
(白っぽい立方体の鉄箱とか車のパーツに見えない物ばかりだ)
車に乗って進むと交差点の角だが前方と右側には鉄パイプで組んだ柵(センサーライトか防犯カメラだかわからないものがいくつかついている)があって車は通れない(しゃがめば人は通れる)
車を降りて「こことここを外せば通れるね」と確認してから左側の坂を上る
「工事現場の監督(先程の若者の職業)って大変らしいね」と運転者が言った 牛の屠殺場見学みたいな夢だった
屠殺場といいながら、牛を鎖に繋いで生きたまま皮を剥ぐせいで、牛が暴れまわってた。牛の下には血溜まりができてるのに、牛からは全く血が流れていなかった。スーパーで売ってる肉みたいなかんじ
自分の隣に妹と祖母もいたんだけど、この世界ではこれが当たり前みたいな顔でそれを見てた。妹ならともかく、祖母はこういうの苦手なはずなのに… 牛の屠殺場見学みたいな夢だった
屠殺場といいながら、牛を鎖に繋いで生きたまま皮を剥ぐせいで、牛が暴れまわってた。牛の下には血溜まりができてるのに、牛からは全く血が流れていなかった。スーパーで売ってる肉みたいなかんじ
自分の隣に妹と祖母もいたんだけど、この世界ではこれが当たり前みたいな顔でそれを見てた。妹ならともかく、祖母はこういうの苦手なはずなのに… マックのポテト(M)を大量買いする
セット販売してるらしい
紙袋いっぱいに入ってる
たまたま出会った友人に一部分ける
チキンとコロッケもあるのでそれも1つずつあげる
その後2泊3日のバスツアーに参加する予定が入り、ポテトをそのまま家に置いておく事になる
それならもっと友人にあげればよかったと少し後悔する バスが目的の停留所に後少しで到着する。そこが自宅まで一番近い。
俺はイスの上に置きっぱなしのサイフとかスマホをバッグに入れる。
停留所に到着。俺は立ち上がる。
俺の前にいた女性が先に降りたが、ドアの前の地面に巨大な透明な袋
というか、ふんわりした風船?を置いて立ち去るので降りられなくなる。
仕方なく次の停留所まで乗っていようと思う。
バスは走り出したが、すぐに停留所では無い所で止まる。ドアが開いたので
降りようとしたところで目が覚めた。 どこかの湖だか池で体が動かせないままひたすら沈んでいく夢。
何処まで沈んでも暗くなることはないし水中には魚一匹すらいない。 「アキラ」のネオ東京みたいな荒廃した街の雑居ビルの屋上いる。当局から逃げ隠れしてるボロを着たアウトロー達の隠れ家みたいなイメージ。そこから一望できる街の景色がどことなく作り物っぽい。
でも殺伐としてはなくみんなファミリーという感じ。おっさんとウンコ座りで話したりしてる。女性が「産まれたんだよ〜」みたいなノリでカービィみたいな体型の不気味な赤ん坊を抱かせてくれる。
「ミュータントだなこりゃ…」と内心考えてる。 窓の外にちょっと昔の西新宿が見えるオフィスビルの中にいる
両親?と職場の話をしている
通信関係はどこもブラックだけど、とりわけ(自主規制)社は本当に内部が混乱しているのが分かる、と言うと
父?もあの会社はよくないなと同意してくれる
九州方面に向かう上昇中の飛行機の中にいる
西日が差し始めた街並みが見える
気温差で今日は湿気と雲が多くなる旨の機内アナウンスがある
高校時代の友人三人と偶然機内で再開する
記念に合作イラストを描こうと誘われ、Gレコの主人公を描く
場面は覚えていないが、砂糖味のハイミーというワードが頭に残っている 歯医者に予約をしていく夢
午後1時予約だったけど少し早く着いた
先生はまだだけど先に診察室にどうぞと言われ案内される
その歯医者は古い診察室と新しい診察室があり基本的に新しい診察室を使うけど混雑状況や治療方法によって古い方も使っているらしい
新旧の診察室は隣り合っていて扉一枚で繋がっている
私は古い方の診察室にある診察台に座らされる
そしてそのまま寝てしまったらしくふと気が付くと5時で焦る
古い診察室から出ていくと歯科医と歯科衛生士にびっくりされる
事情を話すとこれから診てくれるというがその時の私は何か用事があったらしく予約を取り直してまた来るという 数日間家を空けて帰ってきたら玄関付近に紙袋が置いてあり、中には食料品が入っている様子
中にメモ書きがある
ご近所の人がが採れたての玉子を何パックか差し入れしてくれたらしい
有難いが、一人暮らしには多すぎるなあと悩む 1年前に中古の一戸建てに引っ越し、ようやく落ち着いたところなんですが、
この物件の一角に不思議な空間があることに気づいたんですよ。
巻き尺で周辺の寸法を測っても絶対に空間があることが確認できたので、
不動産に問い合わせてみたんですよ。
そしたら不動産の担当者が「何かありましたか?」と聞いてきたので、
「いや別に何もないけど、何故空間があるのかと思って聞いただけです」と答えたら、
不動産の担当者が「そうでしたか、何もなくて良かったです。普通の空間ですので気になさらないでください」
との回答で結局何のための空間が分からず、これ以上追求しても仕方がないと思って忘れようとしたんです。
そしてしばらく経ってから、夢にその空間が出てきたんですよ。
その空間の中にローソクが灯っていて、小さな棺が置かれているんです。
その棺を開けると老婆のミイラ化した遺体が入っていたんです。
夢の中なのでパニックとかにはならず、そういうものかということで夢は終わります。
この夢を見てから凄く気になってしまい、付き合いのある工務店に空間の中がどうなっているのか
確認してもらったんですよ。これが今になって確認しなければ良かったと後悔しています。
本当になんで確認しようとしたんだろう?やめておけば良かったのに。 夜に上野駅へ。
目的があるわけでなく、どこか遠くへ行く気分を楽しみたかっただけだ。
一つ面白い乗り換え口を見つけた。ホームから次の階段に行くまでのところに、成人の胸辺りまである衝立があるのだ。
通勤客か、その衝立だか壁高を器用に乗り越えどんどんその先の通路に消えていくのを見るのは圧巻だった。
その先には、壁に固定された籠があった。さっきの衝立よりは少し低い。その隣には乗り換えの衝立と同じ高さの籠もあった。
詰め襟の小太りの学生が、低い籠に入り、立て続けに衝立と同じ高さの籠に入り去っていった。なるほど衝立を乗り越える練習ができるらしい。 窓を拭く。経年劣化した赤いシールが窓にこびりついて取れない。 まず不確かだったわけで、個別をやる乗用車を運転してたが 売り上げランキング圏外だけど
めちゃくちゃラブラブやったやん
去年コロナの7人がけがをしました!」の声が次々流れていってるの
シートベルトしないことになったら8連敗当たり前ってのがなあ ヘヤーババアは尋常小学校出だからしゃーない
なら誰でも大概古いしな、人にも関わらず >>35
まあ道具使う分手数料上乗せする店もあるがコイツ)
ヒルナンデス!
なぜ男は大奥に出るためのもあるし これで普通はリバウンドするんだ
一般NISAとつみたてことかな?
してない
みんなパフォーマンスは頑張ってチケット取った人を入れて調べろ、って話なわけで、増えて面倒なんだろうけどな >>50
あと最小限にできる素材はおると思うけどな 友人と地下鉄だか電車に乗っている
他の乗客の姿はなく、座席配置はバスのように横並びになり
最後尾は座席が一つながりになっているのと出口があり
内装は近未来的な感じがした
友人が降りて自分も降りようとしたところで少女が現れ
まとわりつかれて邪魔されてしまい降りれなくなる
友人とは離れる事になりその後別の駅で降りてタクシーに乗る
道中は現実世界より真新しくて生き生きしていた感じがする
目的地の途中、ここは通れないんですよと言われてさんざん遠回りさせられて
メーターがどんどん増えていき、最終的に1910円払うことになる
小銭を出し、千円札を出すと運転手が千円札を2枚に増やす手品のような事をして
1枚を自分のものに、1枚を返してくれてポカーンとなりながらもお礼を言う 職場に視察に来たらしきフランス人女性にノコギリを見せ、フランス語で何というのか訊いている。
何らかの受付で「〇〇さんは5b」ですねと言われ、5bと彫られたプラカードを渡される。
夢の中の自分は「5b」が何かを知っているようで、「うわ…まじかよ」という感覚がある。 匿名掲示板にレスを書いてしばらくしてから
自分の書いたレスの反応を見ると自分の本名が晒されてる
さっき書いたレスの入力ミスで名前がバレてしまったらしい ミュージシャンぽい雰囲気のアメリカ人の男性外国人が日本用のCM撮影をしている
手にプラスチックのボトルを持って口に含んでいるのでマウスウォッシュのCMだろうか
相棒のロゴのブルゾンを羽織った寺脇康文が撮影スタッフとして現場にいる
80年代の日米合作映画を見ている
日本人一家がアメリカで開催されるオリンピックを観戦しにアメリカに来る
あるアメリカ人一家にお世話になる
小学生くらいの男女のボーイミーツガール的な恋もある
アメリカ人の婦人が部屋にある記念硬貨を見ていると
2020年の東京オリンピックは開催されないことを知る
(80年代だから1940年の東京オリンピックのことでは?と思うが硬化には2021年と刻まれている)
私は何故かドイツにいる
外が暗くなってきて誰かの家にお世話になる
外に出ると、無灯火の車がビュンビュン走っている
小学生くらいの子供も運転してる
ドイツは条例で夜になっても屋外の照明はつけてはいけないらしい
かろうじて道路脇に等間隔に立っている照明がポツンとオレンジ色についている
なんだか怖くなって走って逃げる
日本人向けの大きなお土産センターみたいな施設に入る
入口のゲートでチケットを払わなければならないがダッシュで切り抜けエレベーターに乗る 町工場に勤める友人たちと地区の運動会に出る日になってる
自分は前回プロ選手並みの記録を出したようで晴れの日感がある
ところが暗黒の屋内に移動して自分先頭に数人と非常階段を下っている
手すりと脚の感触だけで動いていると階段が途中でなくなっているのでストップをかける
ここでスマホのライトをつけてしばらくすると全体的に物が見えるようになり大きく部屋に開けて人も増えた
その建物に昔から馴染みがあるような感じになってくる
弁護士の友人と少し話し地下の飲食街にて上流の老人たちと会食してる姿を再度目撃した
もう店から出てくるところだったけど顔を合わせても向こうに迷惑になる気がしたので突き当りの店に侵入した
四角い部屋が四つのふすまで延々につながってる旅館だったがけっこうな悪態ついて独り言を
言っている着物姿の男性支配人が巡回しているので避けながら移動
すれ違ったけど何も言われなかった
バイトで清掃している友人のいる部屋に着くと部屋が大きくなって人も増え
そこで衆目の中で自分のPCに自動ポルノ閲覧履歴をつけられて怯えて過ごす 職場のイベントに参加する
のど自慢のような大会で、何人かで1小節ごとに交代で歌うのだが、リハーサル時点でグダグダ
結局本番どうなったか記憶なし 中学か高校あたりに戻って体育館でバスケをしてた様子
リアルタイムですすんだのは2Dに変わって崩れた卍の先端に□がついている形状のコートに人が配置されるドッチボールをしたこと
中心付近にいるのび太を操作したら場所上ボールに触る機会が多かった
□が外野みたいな機能になっていてそちらに行くことにもなった
□の内部でもボールを当て合っていた
感触として残っているバスケでの活躍には及ばない結果しか残せなかった 沢山の花を男の人が摘んで、誰かを弔うらしく悲しみの感情で起きた 知らない婆さんに「あなた姉いるでしょ?その人、50歳まで生きられない。食べ物が喉に詰まる」と言われた夢を見たので魔除けパピ 部屋に4人くらいでいたら、
用水路みたいな暗いところに、猫ちゃんがいて
不自由だ♪と鳴いていたような夢をみた。 具体的な状況は思いだせないけど、肉体的苦痛を受けて耐えられなくなって途中でこれは夢だと思い、夢の中で夢から覚めてまたあれこれあって肉体的苦痛を受けて夢の中で夢から覚めてが何度も続く夢。 最初は弟妹が飛行機事故で死んだ夢でいやこれは夢だな夢なら覚めてくれって何度も念じたのに起きれなかった
やっと起きれたと思ったら何か洞窟で化け物を打ち殺すdoomみたいなのが始まった
それから目を覚ますことができてこの夢を夢動画サイトに投稿しようと思って投稿した でも見た夢を映像化するってどんな技術だ?と思ったら本当に起きれた それも夢だった 何かの合宿で行った施設でファミチキのような脂滴るお肉を食べ放題
美味しい美味しいと食べていたら目が覚めた マムシを1匹捕まえた(手元にはいない)
野山を歩きながら知らない男性に蒲焼の作り方を教えてもらう
自宅の芝生の上に濃い緑色のマムシが口をパクパクさせている
水に沈めて殺すためにバケツを玄関に取りに行くが置いていない
しかたなく玄関近くに置いてあったゴミ捨て用のポリバケツを庭に運んでホースで水を入れる
中を覗くと底に直径2センチぐらいの水抜き穴がいくつも開いている(なぜか水は漏れない)
縁側から父親が出てきて座り(ポリバケツを挟んで向かい合う感じ)「穴が開いてても大丈夫だろ」と適当なことを言う
むかついたのでポリバケツを突き飛ばすような感じに押して父親をずぶ濡れにしてやる
母親が来て「この人(父親)はいつも適当な事しか言わないんだから」と言った 一人でポケモンの映画を見に行く
シネコンのようにシアターが沢山あるのだが、雰囲気はシネコンができるより前の映画館
エレベーターでお気に入りの魔女宅のジジぬいぐるみをショルダーバッグに入れる
エレベーターの行き先のボタンを間違え逆方向に進んでしまう
乗り合わせていた男子小学生3人に平謝り
小学生達は冷静だった
上映するシアター前に着く
長くて急な階段がある
怖くなって近くを歩いてる女性客に、この階段怖くないですかと思わず話しかけるも無視される
登ってみるとそんな急でもなかった
周りの客がピカチュウのイラストがプリントされた四角い紙箱を持っている
多分入場者が貰える特典のはずだ
中にはオモチャが入ってるのだろう
近くにいる別の女性客にどこで貰えるのか聞く
別の階に異動する
入口前に長机と椅子が4列に並んでいた
そこでアンケートかテストを受けると貰えるらしい?
椅子に座るも、やる気が出ない。集中できない
映画を見ることにする
シアター横に飲み物等の売店があった
オレンジジュースやお菓子がある
喉が乾いていたのでオレンジジュースが飲みたい
でも買い方がわからず疲れてきて見るのもやめて帰ることにする どこか知らないけどフェリーに乗る
このフェリーは何度か夢の中で乗ったことがあるフェリーで、下船するには何故か船長室の中を通らないと下船できない
下船しようとしたら大津波が来た 初めてレスします。
行った事もなく見た事も聞いた事も無い地域の夢を見ました。何故か、その市と町名·番地まで記憶してます。
気持ち悪くてストリートビューで見ましたが全くわかりません。こういう夢って何かあるのでしょうか?教えて下さい、お願いします。因みに現在居住してる同じ大阪府内です。 仕事を引き継ぐ
そのうちの一つが伝票のコピー
膨大な量で、しかも折れ曲がってたりするので一枚一枚コピーしなくてはいけない
時間内に終わると思えないし、これから毎回繰り返すのかと憂鬱になる夢 怖い話を考えたんだけどと言われる
「怖い話を考えるもんじゃないって話なんだけどね
タイトルは10こ
10個のまんじゅうを巡って…(ここから不明瞭)でも3つ足りないの
本当は13
13番線の電車が参ります」
ハッとすると13番線に立っている
思わず後ずさる
ずるりと、あれが線路からやって来るから 元彼女(本当に一瞬で別れたので何もしていない)とキスしてデートしてる夢見た。普通にやっとけばよかったと思った 朝は晴れてたが、いつの間にか雪が降ってうっすらと積もっている
一日晴れ予報だったのにと驚く
体感気温はそれほど変わらず
雪が止むとほどなくして地面の雪はすべて溶けてしまい、水たまりがところどころにできていた 小学校の時のいじめっ子が後ろの席にいて後ろから手で蟻の門渡りを持ち上げてくる
どちらかといえば強気だったので相手の手のツボを押して抵抗する
片手から両手にして体重もかけていって地面につくまで体を落としていった
その後は体が前に倒れていって脚は宙に浮いて
体が地面と水平を超えたあたりで手のツボを押していた手の関係上おかしいけど仰向けに変わる
そこからも脚は上がり続けていじめっ子の上半身にかかるようになりそのまま三角締めを決めてやろうと思う
しかしやり方が分からずにもたついてると時間切れという感じでもう一つ後ろの席の女子の机に両脚がズダンッ!と落ちてしまった
すぐさまバーチャーファイター1を少しグラフィックよくした画面になり
アキラを操作して1本目は敵キャラのHPをゼロにして勝利、2本目はリングアウトさせ続けて自分もリングアウトする 怖い人が目の前に5人位居る。ビルの屋上で掴まっている手を離す。ビルから飛び降りて自殺する。落下しているときに銃で撃たれる。 なんか舞台でだれかと歌比べをすることになってて
俺が歌うのは「翼の折れたエンジェル」という曲
俺は勝つ自信がないが、対決の時間がどんどんせまってくる 地面から伸びる謎の手に足を掴まれて前に行けなくて「やめろー」ってもがくオカルトチックな夢みて起きたら実際に足がシーツと毛布の絡んだとこに引っかかって動かせなくなってた オレンジ色のプラスチックの小さなセロテープがあるのに
白色のセロテープを買うか自宅の道具入れからストックを出して使ってしまった夢
現実かと思った 学校の巨大バルコニーでイベント開催中
なんとなく雨が降ってくると分かる
スーパーマリオのファイアフラワーみたいな感じで地面から生えているものがあり
そこから雨具が手に入るとも分かって気づいた人が集まっている
だがまだ完全体ではなかったようで中身は外装と同じ色した塊だった
いつの間にか壁と天井と扉が出来ていて手すりから外を見られる長ーい辺が含まれた部屋になる
校庭を見下ろすとゾンビが徘徊していて縦横4mくらいはある半分ミュータント化したような人間もいる
そいつはたまに唸り声をあげて攻撃してくる気配のあるゾンビを手にした八角棒で殴りつけ一発で体が2つに折れ曲がるくらいだったり
ゾンビの頭を握り潰したり車椅子に乗ったゾンビを壁に投げつけて殺したりしている
部屋の数人が校庭に向かって豆鉄砲を撃ったり杭を投げ込もうとしている
その攻撃が始まってからすぐにミュータントがまたゾンビの頭を握り潰して脳汁が3階のここにまで霧状になって到達してきた
攻撃に怒ったのだと確信すると同時に車椅子のゾンビをここまで投げてくることも容易だと気付き
周囲はイベント中と同じ和気藹々としてるが自分は人の少ない場所に移動して絶望で放心状態になっていた 日差しが燦々と降り注ぐガラス張りの家で象が飼われてる
その家の入口は小さくて象が入りそうもない
どうやって入れたのか聞いたら子象の時に入れてそのまま育ててたと
その家の中には庭があって緑と水が豊かだった
夜になるとランタンで家の中を照らす
それもガラス製で上7割ぐらいが紫、下3割のうち縦半分が緑、もう半分がオレンジのハロウィンカラーステンドグラスで出来てる
火を灯すと家の中が月夜みたいにぼんやりと薄明るいのか薄暗いのか分からない紫色になって綺麗だった
家族全員でその家に泊まって寝ている
自分一人だけ起きていたら懐中時計が父の爪先に飛び乗ってコンコンとノックする
父は鋼鉄の靴を履いて寝ているので気づかない
しばらく懐中時計は父を起こそうと周りを車輪のようにギャリギャリと回っていたがやがていなくなった
家族が起きてから全員にそれを報告する
懐中時計が自然にあんな動きをすることはないのであれは心霊現象だと言って今日から心霊を信じることにする
家族以外誰もいないので懐中時計を操れそうな者もいない
象はいつの間にか手乗りの梟になっていた
旅先なのに医者に行くことになった
受付で待っていると後から来た人が同じ名前で問診票を書いてた
これは偽者だと確信して話しかける
しばらくひりついた空気が流れたがなぜか一緒にファミレスに行く
そこに推しのVtuberがVそのままの姿でいた。可愛かった
最近配信された友達に手料理作ろうと思ったけど義兄が料理の準備してたからやめた話めっちゃ面白かったですと言ったら
その時作る予定だった手料理を作ってくれてあーんしてくれた
テーブルに正座しながら運は総量だから今自分の運はかなり減った、帰りは事故に遭うかもしれないと思う
帰って推しに会ったと家族に言うとマジで?という反応をされる
今までの話は絶対に夢じゃないと話す
そこで目が覚めてこういう夢を見たよと家族に話す
またそこで目が覚めた 藤井聡太とデートなのか付き添いなのかしていた
なぜか吉原の中にあるビジネスホテルに泊まったか休憩だかした
古い老舗ホテルのような感じだった
そのあとデパートの中を一緒にうろうろして、藤井聡太は将棋だけでなくゴルフもとてつもなく上手かった
ゴルフの体験コーナーのようなところでものすごい記録をだしていた
そのあと将棋の駒が入った透明な円柱のパッケージを購入して、周りの人たちに将棋をしに来てくださいとアピールしていた 小学校の頃の同級生の女の子とドラゴンボールの主人公孫悟空一緒にどこかの街で一緒に遊んだ
一緒にサウナの逆バージョンに入ったり一緒に食事をとったりした最後は雨が降ったからか女の子は帰って自分も地下鉄に乗って帰った帰る時に悟空が手を振ってくれた 何かのアメドラの最終回
自分も登場人物の1人?
主要メンバー数人で黒いミニバイクみたいな乗り物でひたすら疾走する
気持ちがよかった
終わった後もメンバー達と喋って達成感があった
登場人物の1人だったはずなのに映画館で見てよかったー!と言っている
気付いたら実家の玄関にいる
私は愛ちゃんという友達といる
玄関の横の駐車場を1人の女性がホウキで掃き掃除をしてる
膝丈のスカートに紺色のカーディガン、ベージュのストッキング(微妙に色が合ってない)にシンプルな白いパンプスを履いている
一見主婦っぽく見える
俯いて顔が見えないが話しかけたら橋本愛だった
友人の愛ちゃんにも愛ちゃんだよと紹介する
あまちゃんの足立ユイのようだ
ユイちゃんは高校には行っていないが毎日家事をしたりしてるらしい
そこに天野アキ(のん)が現れる
アキは今週末に放送の朝ドラの雪国で鶴と戯れるシーンを撮影するらしい
GMTのメンバー達とのプロレスイベントもあるらしい
プロレスにはユイも参戦するらしく、急にユイのテンションが上り
絶対に勝たなきゃ!!と言っていた 数年前の夢だが
ある日母親と車でどっか向かってたら目の前を選挙カー?が通った。
そしたらその車が大通りの中央分離帯に突っ込みゆっくり宙を舞う。
するとその車内から能面(能面をつけた人とかではなく本当に面だけだった)が出てきてこっちの車に入ってきた。
それはゴムっぽくはねてワイの顔についたんや。
引き剥がそうとしても取れない。痛い。やっとの思いで外すとその顔が怒りにも嘲笑にも見える顔で睨んできて、ワイは何故かまた顔につけた。
ここからは覚えてない。 巨大な宮殿のような建物の中の吹き抜けの大広間。正面玄関に向かって敵の男と駆けっこして俺が勝つ。暗い大広間の中。立った状態で精神集中をしている。意識が床の下に沈んでいく。どんどん沈んでいく。周囲は真っ暗。自分と周囲の暗闇とを隔てる境界感覚が薄れていき闇と自分が一つになっていく。このまま行けば自分が現象界を支配する全能の神のような存在になれることが何故か分かる。また、全能を俺一人で担えば非常に不安定で危険だと言うことも。自分自身の崩壊を防ぐ為に全能を3分割して3人の神で力を担うことを決める。宮殿の大広間の空中に三角形の透明パネルが4枚現れて合体し頂点を下にした正四面体のピラミッドになる。下側の3枚のパネルは俺を含めた3人の神が変化したもの。上のパネルは蓋。これは4番目の神としての無意識を象徴していると思われる。 2028年にFBI組織下のヒーロー養成機関の存在と初の公募があり、試験に備えて友人の男と高地トレーニングに励んでいる
友人は子供の頃からこの試験に合格するのが夢だったらしい(自分は記念受験)
超巨大な学園に戻る
小中高校がそれぞれ5つ位あり、大学はとてつもなくでかいビルに無数のゼミがあるらしい
上とは別の友人が教授の推薦を貰って就職する
それはこの学園からのリタイアと同義で、友人は泣いていた
芸能系学科の有志でドラマ撮影をする
地味顔の自分が演者側で出てもいいものか悩んだが、撮影はうまくいったようだ
記念に出演者たちがそれぞれ気に入った鞄を選んで買ってもらった 職場で自分の部署の部屋に戻ろうとするが、なかなかたどり着けない
いろんな部屋を通り過ぎたり、長い長い階段を登って廊下を歩き続けていたら
いつのまにか元の場所に戻っていて、またいろんな部屋を通りすぎ、長い長い
階段を登っていたら脚がメチャメチャ痛くなってこれ以上無理ってとこで目が覚めた 悪夢を見た
前半は今のアパートの部屋と実家の部屋が混ざったような部屋の中にいる
突然、でかいハエや蜘蛛などの害虫が部屋の中に大量発生している
普通の大きさの2~3倍の大きさで大量にいて、元々虫が苦手で地獄だった
駆除するために、2~3倍の大きさのコロコロで床をコロコロした
すると床にいた大量の虫がくっついてうごめいていて、それもまたグロかった
それでもまだまだ大量に虫がいて絶望した
長いので続く リュックの中を探ってると土曜の13時から小学校でバイトする雇用条件通知書がある
V字状の建物にいて、右側の奥にあるエレベーターとその手前のレッドカーペットを見ていると
こっち(右)がA〜C棟、こっち(左)がD〜F棟とヒロミから説明を受けた
左側は壁が全面ガラス張りで清潔な感じがして人のほとんどはこちら側に向かっている
その後同じ中学校だった女子とすれ違ったり建物の左側に空港として使われてる部分があるのを見て回った
時間が14時になってしまっていて携帯に着信がきてるはずと思って見てみると着信はなかった 続き
後半は場面が変わって昔の職場のような場所にいた
裏手のほうで、見てはいけないものを見てしまった
表のほうに戻り、会議室のような場所に戻った
長机が並んでいてたくさん人がいて朝の会議のようなことをしていた
遅れて参加して、どこに行ってたの?と聞かれて倉庫!と答えた
ボールペンが無くて鉛筆で書いたり人からボールペンを借りたりしていて、自分の胸ポケットにボールペンがあることに気づいて取り出すと、ボールペンが勢いよく弾けて分解した
それを見ていた優しい上司が笑っていた
長いので続く 続き
仕事が始まって、大人数で移動をした
学生時代の同級生がいた
仕事場に着いた
そこは辺り一面氷の世界で、小さい氷山のようなものがたくさんある場所だった
氷山の上に、さっき見てしまった人物がいた
その人物がこれからやる仕事の内容を説明していた
この山の上から白いうさぎを転がして落として生地でくるめばアイスの出来上がり、という説明だった
出来上がりを見るとアイスだった
全員が同じようにアイスを作り始めた
すると上手くアイスができる者と、できない者がいた
見ていると、失敗している人の場所は、転がして落とされた白いウサギが血まみれになってズタズタになっていた
そういう風に血まみれになったウサギが大量にいた
残酷でグロくて気が狂いそうになった
終わり 宅配便のチャイムで起こされたが起きる直前に夢の中でもチャイムが鳴ってた、夢自体は忘れた なんとなく、このスレに初めて書いたのは何時だったっけな…て思ってログ掘ってみた
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1593172761/474
レバノン爆発の前日位に見た記憶
コテ付けて無いから自身のかアレだけど キッチンでプラごみを仕分けてる夢
背後のテレビからYouTube動画らしき音声が流れてくる
キッズに人気の某マイクラ配信者が、自分の名前を冠したイベントに関してとんでもない銭ゲバ発言をしていた 疲れてると歩き回る夢をよく見る
よく行くショッピングセンター(だと思ってる場所)で
行こうと思う場所を探し回って延々歩く羽目を見る ワンピースを読んでいたら漫画の話やキャラの見た目がワンピースにテニスの王子様とジョジョを混ぜたような感じになっている
ルフィ海賊団にジェシカという男の船員が追加されている ロボットに追われる夢
必死に逃げたが最後は捕まり目玉を機械で抉られ、その目のあった所に赤い玉のような物を入れられたら
自分も人を襲うロボットになってしまった所で目が覚めた
大昔に見た夢だが未だにあの夢はハッキリ覚えてる 自宅の二階をリフォームして保護猫の譲渡会場を作った
システムトイレの企業が協賛してくれたりもして、なんとか第一回目の譲渡会が開催できた
ずっと前に死に別れた飼い猫が生前の五倍くらいの大きさになって戻ってきた
子猫たちの面倒をみてくれて非常に助かった 家族で池袋駅の近くにある小さいゲーム会社に行った部屋は少し狭い部屋に机とタンスがありそこには複数ね人がいてそこでおそらく社長?が代表して何かの話をしてくれた(話の内容は覚えてない)それが終わり部屋を出て帰ろうととしたが忘れ物をしたのかもう一度部屋に入ろうとしたそしたら部屋は何故か暗く片方がハゲで片方が仮面をつけてる2人の男が不気味に佇んでいた(その男2人は何故かそれぞれ別のホラゲーに出てくるキャラの見た目にそっくりだった)そして机に何故か普通のノートと機械でできたノートがあり機械でできた方のノートの中を見たそして例のホラゲーと同じ事をするとやはり止まってた奴(仮面をつけてた方)は斧を持って襲いかかってきた幸い元のホラゲーと同じだったため足は遅く余裕で逃げられた
ただ追跡は止まらないため池袋駅に戻り家に帰ろうとしたその際池袋駅はどういう訳か見た目がかなり未来風に変わっておりまた別のゲームキャラ(ホラゲーではない)が駅長をしていた見た目が変わっていたのはこのゲームキャラのせいだと思った夢の中ではそのゲームキャラと仲が良いのか少し話をしたあと電車に乗った途中で何故か斧持った不気味な仮面の男に追われてるのに関係ない駅で降りって近くの店によった
かなり前に見た夢でうろ覚えでこれが全部ではないが今でもたまに思い出す事がある不思議な夢だった なんかの施設、ベッドで惰眠をむさぼっている
外に出ると大雨かなんかで町が泥だらけになっていた
全部は無理なのでひとまずどぶの流れだけでもなんとかしようと水の流れる部分だけ泥を排除する
川沿いの流木をどける
4人くらいで電車かなんかで出かける(メンツはキムタクだったりあばれる君だったり武井壮だったりころころ変わる)
電車の中で敵かなんかと戦うかなんかする(忘れた)
駅に着き目的地までは少し歩くが、自分だけダルシムみたいに座禅を組んでずっと身長くらいの高さで浮遊していく
目的地は空を飛ぶアクティビティの施設で、機械かなんかを身に着けて10mくらいの高さで利用者が飛んでいる
(到着までずっと浮遊していたのに)謙遜なのかなんなのか、「空なんか飛べねーよ」と言う
練習したら何も身に着けず生身で10mくらい飛べるようになっている 自分の家なのに実際と違う家にいる。水漏れと小さい緑色のセミのような虫が大量発生してる。いつの間にか水漏れが止まって乾いてきてる。
夜の古い学校のような所に入りこんで知らない部活の部員たち十数人といてグループに分けしてセクロスする流れになってる。
いくつか分けられたグループを見た後、ある事に気づく。じゃあガ〇キーがいるのは最後のグループに…やはりいる。
グループに入れなかったけどせめて裸だけでもと手に汗握ってると普通に上も下も見えてしまった。
その後裏の山の方へ向かっている中で自分と数名だけ異世界のような空間にいるようで何年も時間が経過していることに気づく。
山の上まで着くと情報交換をして、急に解散になり散っていく。その時たまたまいた美輪明宏に自分に何か憑いてるか聞くと微笑みながら頷いたて対処して欲しいのに去ってしまった。
山を下りてくる頃には78年も経っており、古い学校のような所にいた人たちの子孫で人が増えていた。
なぜか俺がいない間に俺の存在が神格化されて偉い立場になってた周りの反応が違った。
帰ってきた報告をするために階段を上るのだけど、一段一段に宝石や金属のような砂が盛ってあり、俺が持ってた砂金を足していく。
あと十数段という上階に近づくにつれ盛ってある砂が輝きを増してゆき、その輝きには必要ないと砂金を足すのをやめる。
上の階には全員集まっていて迎えてくれた。ひ孫くらい?の10代の女の子に足を捻挫しているので捻挫したの?って聞いたら笑顔で応えた。
神格化された教祖のような扱いを受けて妙な気分なのに、全てが家族のような温かさを感じた。 荒川静香引退!背番号31番!
俺は売掛金1万円で荒川静香が4着予想の競輪の賭けチケットを買う
4着はあるかもなと予想屋のおっちゃんテンションあがる俺
無人の3階からみる結果は6着 知らない洋館で母と暮らしている
この洋館は危険だと強引な態度で話す男がいる
私はその男を否定しつつも、内心ではそれを理解していた
男のそばの壁には、何も描かれていない絵(額縁?)が2枚並んで飾られている
私はそのうちの右の絵を死神のようなイメージの絵とかけかえた
すると、周囲と男に真っ赤なイメージ(上から赤い鉛筆でぐちゃぐちゃに塗りつぶしたような)が浮かび上がる
本能的に、このイメージは真実だとわかった あわてて絵をかけなおす
何も起こらずに済んだ
男はいなくなる 母が別室から戻ってくる
私は、母のきた方向にある廊下に出てみた
広い洋館だった 右に曲がると、向日葵やピンクっぽい花で飾られた扉が2つ並んでいる
逡巡していると、母がそこには入るなと声をかけて去った 欧米の観光地に行く。
観光用のSLみたいな小さめの列車に乗ってると先頭車両から2m40センチほどあろうかというアマゾネス系ゴツい女がうぉー!っと襲うふうなエンターテイメントをしている。
そのまま列車が目的地に着くと富士山頂ほどある高さの断崖絶壁で下に都市が広がっているのが見える。
ここから飛び降りろと言われる。途中でパラシュートをつけた人が助けにくるらしいが恐ろしくて戸惑う。
白人女性が飛び降りたが恐ろしくてすぐ途中にある塔のてっぺんに着地しその9mほど下はなぜか海になっていてダイバーらが泳いでて救助可能だが
9mの高さから飛び込むのも恐ろしい 家族を待っている間に軽トラのおっちゃんと仲良くなる
場面変わって家族と車で展望台に向かっていると車を停める場所がないくらい混んでいた
待機しているとフロントガラスとリアガラスにノイズが走って車が故障したと大騒ぎ
そこで車を降りると目の前に巨大な列車が縦に突き刺さっていた
その中に入ると業務スーパーが広がっていた
そこで唖然としているとさっきの軽トラのおっちゃんがやってきてスコア40以上のボンベのような物を一緒に探そうと言われ探すことに
しかし中々見つからず気晴らしに外に出てみると巨大列車が横になっていた
何故か列車の後ろ側に部品を埋め込む作業をすることになり外から回り込んで向かって行くと列車が発進してしまう
いくら手を振っても止まらずそのまま空の彼方へ消えていく
スマホも財布も列車の中に置いていたので絶望していたがアップルウォッチで家族に連絡することに成功
家に帰ったところで目が覚める ロックマン(エクゼ)がネットの剝けたガラス状のエリアの上に立っていて
下からフォルテが接近してフォルテクロスロックマンになる夢
ゲームソフトは持っていないし、ロックマンに対して無関心だっただけに驚いた
昔見た記憶の断片が今さら出るのかという不思議 一人で大型温泉施設に来ている
家族連れなど人はいっぱいいるが施設も広いので混雑感は思ったほどない
有吉ら芸人が3人でプライベートで来ていたが誰も反応していない
浴場に行く前にトイレで着替えようとするが、トイレ自体は超広いものの、個室が狭かったり着替えできそうなとこが見つからない 昔住んでた木造アパート
掃除もすみ実家に帰ろうとしたらパンツ一丁姿の元彼がいて軽く荒らされる
トイレの便器に生理用ナプキンが巻かれたバナナが挟まってて頭にくる
母と兄もアパートにやってきた
大型スーパーかモールの一角
ぬいぐるみみたいな牛が一頭いる
ちゃんと縄に繋がれていて中年の優しそうなおじさんが世話をしている
起床は午前10時40分で遅い 数人でアメリカンな雰囲気の飲食店に入る
トーストした大きなパンが運ばれてくるチェダーチーズソースがかかってるが薄い
カボチャのスープも粉末のコーンスープのような味で微妙
メニュー表を見ると肉や魚はない
カボチャのポタージュスープが自慢の店らしい
カボチャは3種類から選べ、更にスープの濃さも三段階で選べるらしい
追加注文をしたかったが急いでいてできなかった
歌も歌えるらしい
白い衣装を着た朝ドラのヒロインにいそうな20前後の初々しい女優さんが歌謡曲を歌う
私の隣にいる女優さんは合いの手で帽子の中を棒でくるくる混ぜて納豆を表現していて可愛かった 中華風の内装の広い部屋に泊まっている夢
数十人分の布団が列になって敷かれていて他の人は布団に入ってるなか自分だけ遅れて合流してた 非常に長いまっすぐな石段を上った先に神社がある。緑豊かな森に囲まれた山の中の古い神社だ。
苔むした石段は人が二人並べる程度の幅で、マヤの神殿なみの急傾斜だ。
なぜかプーチンらしき人が参拝に来ていて、階段を上っていく。しかし登りきる前に上の方から空き缶が
いくつか転がり落ちてきた。プーチンはわざわざそれを拾いに階段下へ戻っていった。
次の日、電車に乗って体育館のような場所に行く夢を見た。ボクシングの試合に出ることになっていて
不安な気分でいると、アメリカ人らしき偉い人に激励されている。 よく見るチャンネルのYouTuberと付き合う直前みたいな雰囲気になっている
デートで建物の中に水が流れている美術館みたいなところへ行く
その場所は現実には無いところなのに既視感があり流れる水が青く着色されているのを見て「あれ?!この前来たときは無色だったのに」思わず声に出る
独り言のつもりだったけど係員さんが「そうなんですよ。今色付いてるんです」と答えてくれる
さっそく散策しようとしたら彼は水の中をジャブジャブ歩きながら移動する
濡れなくていい道もあるのにと思いながら私も水の中に入って追いかける
水深は足首までくらい
彼は初めて来た場所らしく子供のようにすごいすごいとはしゃいでいる
外に出るとバーベキュースペースがある
彼は「バーベキューをやりたい!」と言って休憩スペースにいる人に手当り次第声を掛けまくってバーベキューに詳しくて教えてくれる人を探す
彼のやりたいことは即行動に移すその姿を見て「彼といると私だけでは絶対にしない(出来ない)体験ができるけど付いていくのは結構しんどいかも。こういう状況を楽しむことが私に出来ているだろうか」と考える
しばらくするとなんとバーベキュー教えてくれるという人が現れて一緒にバーベキューをすることになる 店番をしていたら、石山電気の担当者の声でこちらをやたら挑発してくる。言い換えそうとどこにいるか探したら、別の場所から棚のスピーカーで話しているようだ 最初はドル円為替相場の夢を見ていた
これはあまり覚えていない
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次は白基調の通路に立っている
_なんとなく研究所内の認識
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2m以上ありそうな人型化け物が向かってくる
_小型サブマシンガンを手に持っている
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下がりながら頭部を撃つ
_女の声のアナウンスが入る
_何を言っていたかは覚えていない
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最初の内は怯んでいたがだんだん撃っても怯まなくなってくる
もう駄目だと思った
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シーンが変わる
変わっても同じ様な通路に居る
夢の中の自分は同じ場所で時間をロールバックしたと思っている
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後ろを向いて進む
_通路はゆるい上り傾斜になっている
_怪物と対峙していた時は気付かなかったが通路の端々に木箱や段ボールが置いてある
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突き当りに扉がある
_扉は木製の様に見える
_開けて入る
_入るがその先はよく覚えていない
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そして最初の通路へ引き返す
理由はよくわからない
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通路に戻る
_木製のドアを背にしている
_左下を見ると通路端になにかある
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自分はそれをサブマシンガン用の実包入り紙ケースと思っている
それを手に取ろうとしたが取れなかった
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木製のドアを背に通路を進む
だいぶん進んだ先にまた木製のドアがある
このドアは右側の壁に付けられている、通路自体はまだ続いている
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そのドアを少し開いて覗く
通路から見て外開き、蝶番は左側
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ドアの先は掃除用具置き場の様な空間だった
奥行き方向は狭いが通路に沿って細長く続く
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ドアの端から左手方向に先の怪物の端が少し見える
何か別の武器は無いかと思い自分の持ち物を見ようと思うとバイオハザードのインベントリ画面の様な物が視界に広がる
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リボルバー弾倉のグレネードランチャーが見えたのでそれを手に取る
ドアで体を覆いつつ壁の反射を利用する形で化け物が居るであろう所に撃ち込む
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2、3発撃ち込んだ所で弾が出なくなる
まだ撃ち切って無い筈なのにと焦る
弾倉を交換しようとしたがそれも出来なくて更に焦る
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焦りが極に達した処で目が覚める テレビでおぎやはぎの矢作が山梨でロケをしている
自然の中でハンバーガーを食べている
バンズに刻みキャベツと葉物を天ぷらにしたものしか挟まってないがサクサク聞こえて美味しそう
矢作も肉なしは不満と言いたげな表情をうっすら出しつつ美味しい!と連語してた
私はある一軒家の2階に引っ越す
前から外から縦長の窓が見えるのがいいなと思っていた
過ごしやすくとても気に入った
1階はシェアハウスで共用スペースになっている
女性数人と矢作がいた
矢作と私は学生時代の友人という設定らしい
矢作は昨日まで2階に住んでたそうだ
矢作は気さくで、久しぶりじゃん!2階の部屋いいよねーとか会話する
私は誰かから黒い長方形のナイロンのショルダーバッグのような物を渡される
1階でパーティーが行われているらしい
バッグの中身を見てみると黄色い派手な色のナイロンのポーチに色々な薬物が入っている
自分が服用してる精神安定剤もあるが危険ドラッグと思われるカプセルも入っている
周りが市販薬をちょうだいと言ってきた
もし警察に見つかったらどうしよう
でも大丈夫だという根拠のない自信がある
服用してる精神安定剤だけ貰ってバッグを置いて帰ろうと思う
ふと矢作が私にカプセルを飲んで一緒にハイになろうよと言ってきた
ドラッグなんて飲んだことないし怖くなって断った つづき
出口に行くとある女性があなたのお母さんここでバイトしてるよね若々しいよね
と言われた
確かに母親ではない誰かが働いていた(夢の中では母親の設定)
2階に一人でいる
夜になって夜空を眺めながらピアノを弾いてみる
好きなバンドの曲を片手で弾いてみる
ピアノなんてずっと触れてないのに不思議と一発で弾けて嬉しかった
あるドラマにこの家の外観だけ使用されていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています