不可解な体験、謎な話~enigma~Part119
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
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前スレ
不可解な体験、謎な話～enigma～Part117
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不可解な体験、謎な話 enigma Part118
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1672320887/
不可解な体験、謎な話~enigma~Part119-
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1680663602/ 留守電聞くは分かるが、着信履歴聞くって初めての表現なんだけどどこの地方の言い回しなん？
位置説明も何だか下手くそだしキッズなんか？ スマヌ。着信履歴聞くじゃなくて通話履歴聞くだったわ 3年前に地元でバイトしてた時にあった話してもいいかな？ とりあえず書くわ。
ちょっと長くなると思う
私が地元でバイトしてた時の話なんだが、新しくバイトで入って結構フレンドリーなバイト先だったので歓迎会開いてくれた。
その時にいた2つ歳上のAさんが、何かの話の流れで中学生の時にイジメちゃってた奴がいて〜って話はじめた。
軽いイジメしてたんだけど、そのイジメてた奴が交通事故で急に亡くなっね謝れてないんだよ〜みたいな。
交通事故って自○じゃないんすかーとか聞いてる人いたんだけど、遺書とかも無くて普通に交通事故だったらしい。 んでその話ずっと聞いてて、色んな情報かけ合わせた時、その交通事故で亡くなった、タクヤくん(仮名)って私の隣の家に住んでたタクヤくんで間違いないって思ったのよ。
私が小6の時に交通事故で亡くなったから年齢も合うし、間違いないなって。
当時、私は地元と言っても7歳の時に両親が離婚して母方の実家に引越してきた形だったんだけど、隣のタクヤくんがめっちゃ優しくてよく遊んでくれて、
子供心に多分私はタクヤくんのこと好きだったんだと思う。
でもタクヤくんが中学にいってから部活もやってたようで遊んだりする時間が無くなってあんまり会えなかったんだよね。
それで突然亡くなって、信じられなかったというか、今でも普通に生きてる感じであんまり涙出なかった。 んで、そのAさんはその話ずっとしてて、そこまで嫌な感じではないけどちょっと武勇伝じゃないが、軽く話してる感じだった。
といっても私もその時から10年以上経ってたから怒りみたいなのは無かった。あえて自分とタクヤくんが面識あったことも話さなかったんだよね。
そしたらその日だったか次の日だったか、夢にタクヤくんが出てきたのよ。
あんまり夢見るほうじゃないんだけど、凄いハッキリしてて、あっタクヤくんだって中学の時の姿のままですぐわかった。
タクヤくんが私に「俺あいつ許してないから」って言って、その後に私は目が覚めたんだよね。
ハッ！( ﾟ Д ﾟ!)って感じじゃなくて、普通にぬるっと起きたけど。
その夢が果たしてタクヤくんが許してなくて化けて私の夢に出たのか、もしくは深層心理で私がAさんを許せないと思ったのかはわからなかったけど、モヤッとしたままバイトにいった。
特にAさんは普通だし、私も普通にバイトして過ごした。 その後からさ、数日にわけてタクヤくんが夢に出てくるわけよ。
出たり出なかったりだけど、その時にタクヤくんは「俺、あいつに体操服を違うクラスの女子の机に入れられたの許してない」とか
「上履きを濡らして隠したの許してない」とか
「足を思いっきり蹴って内出血したのも許してない」とか
すっごい具体的なことを言ってきたのよ。
ちょっと起きてから曖昧な時もあったけど、何か私は気味が悪くてその夢を見た日に言われた内容を覚えてるだけ軽くメモしてたのよ。
で、ある日バイトの休憩時間がAさんと被った時に、思い切って聞いてみようかなと思って。
もしかしてこれの内容がガチだったらタクヤくん相当恨んでるやんとか思って…
でも私はそれまで幽霊だとか見たことなかったし、信じてもいなかったから面白半分というかまさかなーって感じだった。
Aさんに「前にイジメしてた子が交通事故で亡くなったって言ってたじゃないですか？」って聞いた。
「その子、私の家の隣に住んでたタクヤくんだと思うですけど、合ってます？」って聞くとAさんはびっくりしてた。
「そうそう、タクヤだよ。マジかー仲良かったの？」って聞かれて
中学までは多分好きな人だったーとか話して、Aさんが「マジかー！青春だったんだね〜亡くなっちゃったのは残念だったね…」みたいなこと言ってて。 んで「それでAさんから話聞いた日くらいからタクヤくんが夢に出てくるんですよ〜」って笑って話したらAさんがちょっと苦笑いしながら私を見てきた。
私は夢でタクヤくんに言われた内容のメモの写真をスマホでAさんに見せたのよ。
そしたらさ、人の顔がみるみる白くなるっていうのを初めて間近で見たよ。
「えっ大丈夫ですか？」って私が聞いたら「いや…なんで知ってる…」みたいなこと呟くから
「えっこれガチなんですか？タクヤくんずっと許さない許さないってめっちゃ言ってます」
って私が、今思うと、トドメさすようなセリフを言ったらAさんその場で吐いちゃったんだよね。
バイト先でちょっと騒ぎになってAさんは早退してった。
で、その日のあと、タクヤくんが夢に出てくるのはたまにあったけど、昔タクヤくんが遊んでくれてたときの記憶？みたいな感じばっかりで、許さないみたいなことは言わなくなった。
Aさんは次の週にバイト急にバックれていなくなった。結局あの後どうなったとかは全然わからないんだけど、奇妙な体験だったよ。
不思議と怖いとかは全然なかったんだよなあ。今考えてもタクヤくんと遊んでたときの楽しい記憶しか出てこないくらい。 最初 また夢の話かよ…と思ったが非常に興味深いねぇ >>97
自分もこういう体験今までしたことなかったし、まず夢もそんなに見ないから、すっごいハッキリしてて結構覚えてる夢見たのも不思議だった
本人に伝えて欲しかったのかな〜？Aさんの様子からイジメの内容は合ってたと思うから、こんなことあるんだな〜って今日ふと思い出した。 ただの偶然というか自業自得？因果応報？なんだろうけど
自分が小学生の頃
〇十年以上昔なんで今ほどいじめがどうのとかあんまり煩くなかった時代
自分はK君という男子にいじめられていた
K君は所謂典型的ないじめっ子で被害者は自分以外にもいた
とにかく酷いいじめを受けていたのは自分とO君だった
★階段から突き落とされる(骨折)
★椅子の座布団の下に画鋲
★靴に画鋲や虫すし詰め
★ビンタ・殴る・蹴る
★唾かけられて擦り付けられる
★教科書落書きゴミ箱IN
★机落書きゴミすし詰め
まあ思い出すだけでこれくらいあった
骨折のさいは親バレして親が菓子折持って謝りにきた
先生にはしょっちゅう注意されていた
その度にお前チクったろと更に暴力に出られた
もちろんO君もそんな感じ
他の子もちらほら
K君は取り巻きもいて社長の息子で電話越しに坊ちゃんと言われていたみたい
今思えば謝りに来たの親じゃなく部下だったかもしれない
スーツの男だったし そして小学生卒業間近にいじめっ子のK君は自殺した
とはいえ聞いたところによると親との口論の末逃げるように2階から飛び降りたらしい
2階から？と聞いたら2階から飛び降りて打ち所が悪くて病院に運ばれたけど亡くなったそう
正直ざまあって思ったし
中学校に上がってもいじめられずに済むとほっとした
しかし2階から飛び降りても打ち所悪いと死ぬんだなと今さら思う
自分に限らずものすごく恨み買ってそうでやっぱり自業自得？因果応報？なのかなとか思ったりもする ひどいいじめをする人って親から虐待されている場合も多いので
自分で飛び降りたのか投げ飛ばされたのかはわからんかもね
衝動性が高くて見境なく飛び出しちゃった感じだと死ぬ気はなくても
防御の姿勢を取りにくいから２階からでも死んじゃう可能性は結構高い >>98
読んで思ったけどまずそのいじめてた失踪したやつが屑なのは当然
でも自分では何一つ仕返し出来なくて自殺したのにいきなりあんたに付き纏って復讐の代行を強要したタクヤ君も結構な屑だな
全然優しいやつだとは思わない シンガポールで高級カニ食ったジャッ日本人、5人で14万円がボッタクリだと勘違いして警察まで来る揉め事を起こす
パラダイスグループが監視カメラのスクリーンショットを公開、カニ料理の値段が高すぎるという観光客の主張に反論
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パラダイスグループが監視カメラのスクリーンショットを公開、カニ料理の値段が高すぎるという観光客の主張に反論
シンガポール — レストラン経営者のパラダイス・グループは水曜日（9月20日）、シンガポールの象徴的なチリクラブ料理に対して過剰料金を請求されたという日本人観光客の告発に応え、同社レストランの1つでの閉回路テレビ映像から撮影したスクリーンショット数枚を公開した。 tps://www.todayonline.com/singapore/paradise-group-releases-cctv-screenshots-refute-tourists-claims-overpriced-crab-dish-2260116
tps://twitter.com/willyoes/status/1704792083163160931
tps://i.imgur.com/lCrU2rf.jpg
tps://twitter.com/thejimwatkins
https://twitter.com/thejimwatkins
https://twitter.com/thejimwatkins まとめるの下手すぎるから長くなるけど、
3、4歳の時に兄の塾に毎回母と着いて行ったんだけど、その塾は雑居ビルみたいな色んな店とか塾が入っているビルの一室を借りている感じのところだったのね。
その日も兄の授業を見学スペースから見てたんだけど途中で飽きちゃって、暇だからトイレに行こうと思って母に｢トイレ行ってくる｣って言ってすぐ見学スペースから出ていっちゃったんだよね。
それで行き先のトイレなんだけど各階に1つだけある共同トイレって感じで男女兼用でトイレのドアを開ければ洗面台と個室か1つだけあるような感じ。
場所も知ってるし、トイレも1人でできると思ってた私はいつも通りにトイレの内開きのドアの開けたんだけど、
そのドアに隠れる様にしておじさんが立ってた。
今思えばなんでそんな所におじさんいんの？って感じなんだけど、当時の私は先にトイレ使ってた人くらいにしか考えて無くて、そのまま個室のドアを開けて中に入ったの、
それでドアにカバン掛け付いてるじゃん？
そこにカバンが掛けてあったの、
あ！これさっきのおじさんの忘れ物だ！って思って慌ててドア開けたら、
そしたらドアのすぐ前におじさんが立ってた。
それでも私は怖いとも思わず｢カバン忘れてるよ｣っておじさんに伝えたら、おじさんはﾁｯて舌打ちしてカバンを持ってトイレから出ていった。
おじさんと入れ違いで母が入ってきて先に行ったことを怒られたことでおじさんの事は直ぐに頭から消えてしまって母に伝える事もなかった。
その後私もその塾に通って何年もそのビルに行ってたけどそのおじさんを見た事は無い。
おじさんが何をしたかったのかは未だに分からない。 >>106
>おじさんが何をしたかったのかは未だに分からない。
って言ってるからそこが謎なところなんじゃない
まあそのおっさんは盗撮しようとしてただけだと思うけど >>103
このスレの評論家気取りの人達も虐待されてた人ばかりなのかな 高2の時、父方の祖父が亡くなって、葬儀の後に高熱出して2日間寝込んだ。
人生初の葬儀だったからこれは疲労が原因だと思う。
けどそれから毎回血の繋がりがある人が亡くなる時は必ず体調崩すし、段々酷くなってる。
母方の曾祖母の時は軽い車酔いみたいな気持ち悪さが亡くなる2日前からあって、亡くなったら回復。
母方の祖母の時は酷い二日酔いみたいなやつが同じく2日前から、これも亡くなったら回復。
去年亡くなった父方の祖母の時は逆で、気持ち悪くて寝込んで回復した後、亡くなった。
そして今年、母方の祖父が亡くなった時は今までで一番酷くて、嘔吐と下痢で1週間ずっとトイレと寝室を行ったり来たり。食欲も無し。
医者でもらった薬は役立たずで、やっと治ったと思ったら祖父が亡くなった。
まだ先だけど両親が亡くなる時はどうなるんだろう？ってここ最近考えてしまう。
そしてなんとなく、これは父方の祖母が原因な気がしてる… | |
| ∩
＿＿ノ .| | | ＿
| | .| | ./ ）ノ＼__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | | .／／|＼ノ（◎）
＿____／ ／"￣| ヽ( ‘ｊ’)／／ .|
/ / / ￣￣＼
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.＼ヽ＿_ノ＿＿,,.／｡ ﾟ |＼ .＼
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.＼＼::::::::::::::::: ＼＼ | 土曜日どぉぉぉお!
＼＼::::::::::::::::: ＼ .＼＿＿＿＿＿＿＿
＼＼_:::::::::::＿） ） >>55だけどもう一つ
不思議とは言えないかも知れない話
今よりずいぶん昔私は高校生
母と姉は社会人で仕事に行ってた頃
祖母は家で家事をしながら暮らしてた
我が家はペットとして大きな鳥カゴでセキセイインコを7羽飼っていた
どれも雛から育てた手乗りインコで
基本的に祖母が世話をしていたので4羽は祖母に大変懐いていた
あと3羽は姉と私に懐いてた
4羽は祖母の周りを飛び回り付いて回ってたので祖母も可愛がってた
そんな祖母が末期ガンで入院した
病院に行くのが遅すぎて余命は長く見て3ヶ月といわれた
末期ガンの割に祖母は特に苦しそうでも痛そうでもなく元気だった
医者もちょっと驚いてた 祖母が入院してしばらくしたら
祖母に懐いていたセキセイインコが突然1羽死んだ
苦しむようにかごの下でのたうち回り死んだ
1時間くらいの事だったので病院行く間すらなかった
そしてもう1羽も止まり木に止まれず落ちてぐったり
私と姉はすぐ伝染病の可能性を疑い
インコを雛用に置いてた小さなカゴに隔離
他のインコにも伝染してないか怖かったので慌てて可哀想だけど他のインコ達は虫かごに入れて
大きなカゴは煮沸消毒して
姉は動物病院を探した
当時動物病院は犬猫専用のところばかりで鳥ましてやセキセイインコを見てくれる病院なんてなくて
姉は電話帳で必死に探した
鳥専門じゃないけど見ますよと言ってくれた病院を見つけ車で病院へ
原因不明だった その後数日経過してインコは死んでしまった
やっぱり死ぬ時は苦しそうにのたうち回った
そしてしばらくしてまた1羽がぐったりし始めた
病院では相変わらず原因不明
とりあえずインコ達は全部小さなカゴで1羽づつ隔離して様子を見た
結局全部で4羽が同じ状況で死んでしまった
全て祖母に懐いていたインコ達
4羽が亡くなって直ぐに祖母の容態も悪くなり
余命3ヶ月と言われた祖母は1ヶ月で亡くなった
苦しむ様子なく眠るような感じだった
偶然なのかもしれないけど
インコ達が祖母の痛みを肩代わりしてくれたんじゃないかと思ってる 味方陣営最強のセクシーお姉さん(28)が敵のショタにボコボコにやられて性奴隷にされる展開いいよな 4～5年くらい前かなコロナが出るちょっと前の秋
某神社にお参りに行ったんだよね
で、口や手をすすぐところあるじゃない？
そこで柄杓使って手を洗ってるときにその目の前の柱辺りに
大人の手のひらくらいのでっかい蜘蛛がいた
その蜘蛛が雪のように真っ白で頭の辺りの目？なのかな？が赤かった
その神社は特に蜘蛛に関連ある訳じゃないし
たまたまの突然変異なんかもしれないが神社で見るとなんだか神秘的に見えるなぁと思ったよ 模様とか木の実がくっついてたとかでは？
蜘蛛の目なんて素人が判別できんよ とりあえずググれば白い蜘蛛の写真なんていくらでも出てくるので、
オカルト板のenigmaスレに書くような話じゃないと思う 発 間 金 . o_ ____ 土
生 で .曜 . /’ | (ゝ___) 曜
.し し .と .__／’j’┴<ゝi,,ノ ro､ 日
.な か .日 ∠ゝ (ゝ.／/｀ ./｀ｊ’ }⌒j は、
.い .曜 } ⌒ ／｀ヽ､_∠l,ノ ヽ´
.! ! 日 / ´..:.} ＞､､___, .r､ ｿ､｀＼
の / ..:.:.} / |∨ ｀￣
／ ..:.:./ | 丶
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{ ..:Y .ゝ､ {.:.:.:.:. ヽ
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./..:.:}.:.:./ ヘ､ ..:./ .＼ ..:.:r＿,ノ､.:.:}
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/..:.:/ .}.:| }:/ .Y丶ヽ Y.:Y
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／.:.:.:.:.::／ !.:.:ゝ ゝ.:.￣ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ ＼.:￣＞
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 初めての書き込みで緊張しており、内容がショボいのでどんな反応をされるか恐ろしく、書き逃げさせてもらいます。
少しだけ反応を見て静かに去るつもりなので恐らくもう書き込みません。
私には子供の頃…特に幼少期の記憶が殆どありません。
ちなみに今は30代です。
単にバカなのか忘れてしまっているだけなのか定かではありませんが、小学生の高学年だったと思われる頃に見たあの光景だけは今でもハッキリと覚えています。
その日、家族全員が何かの用事で数時間だけ出掛ける事になり、私は１人で留守番をしていました。
時刻は夕方…滅多にない１人での留守番にテンションが上がり、誰も居ない広い家を意味もなく歩き回っていた時でした。
一番奥の部屋の窓は磨りガラスなのですが、その真横へ来た瞬間そこから金色の光が射し込んできたんです。
眩しさに目を細めながら、今日の夕日は凄く綺麗だなぁ…なんてのんきな事を考えていたのですが、ふと窓の上の壁掛け時計を見て違和感を覚えました。
小学校の教室にあるようなシンプルで丸い形の時計なのですが、明らかに数字が減っていたんです。
現在は12まであるアナログ時計を見てももう何とも思いませんが、少なくともあの金色の夕日を見るまで私の中で時計の数字は18くらいまであった気がするんです。
何せ殆ど何も覚えていない子供の頃の記憶なもので、ただの妄想や夢だった可能性も少なからずあります。
ですが、そういった幻のようなものを何十年経ってもこんなにハッキリと覚えているものなんでしょうか？
中途半端ですが記憶はそこで終わっていて、その後どうなったのかは思い出せません。
時計の違和感以外に変化した部分はないと思うので、パラレルワールドに飛ばされたとかそういうのではないと私は考えているのですが…皆さんの意見を聞かせてもらえると有り難いです。
ショボい駄文＆長文、失礼しました。 たとえば虐待を受けていた子供は小児期の記憶がほとんどないことがある
そんななかで、なんらかの理由で特別印象に残ったことがあればもちろん記憶している
だからほとんど記憶がない中で、印象に残った記憶があるなんてことはよくあることなので、別に大した意味はない
強いて言えば、人間なんてそんなもの、という感じか
とてもきれいな光だったんで印象に残ったんじゃない
時計の違和感みたいなことも、小さいころは誰にでもあるので別に大した問題じゃない
人によってはマンデラエフェクトとか呼んでることもあるけど、
多数の人が１８まであったと思ってるって話は聞かないから違うよね
小学校高学年なら12時間制や24時間制って考え方もも知ってたと思うけど、
それも18時間制や36時間制だと思ってたのかな？そう思ってたってことだと面白いね
俺は幼稚園のころ、おたふくかぜで1人で家で寝ていた時にある漫才師のコンビがうちに仕事で訪ねてきて
なんかいろいろしゃべったりした記憶があるけど、玄関じゃなくて縁側だし親は買い物行ってた時だし
そんなところ自分で窓を開けた記憶はないし、そもそも漫才師がスタッフなしで２人だけで来ることなんてありえないので
あれは熱が出てた影響のただの幻覚か夢だと思ってる
まあそんなことに近い話なんじゃない 古い戸建てで猫2匹と暮らしているんだが
猫の幽霊が来ていた時の事を書かせてほしい
季節は冬
フローリングにプレイマットを敷き、そこに炬燵を置いていた
私は炬燵に足先だけ入れてソファに座っていた
炬燵の向こう側でパリ・パリ・パリ、とプレイマットで爪を砥ぐような音がして
ソファに座ったまま炬燵の向こうを見たんだが猫の姿がない
炬燵布団を捲ったがやっぱりいない
ふとストーブの前を見ると猫は2匹ともそこにいて、音のした方をじっと見ていた
この出来事の前にちょっと不思議な事があったので尚更気になって辺りを確認したが
そんな音の出る物は何もなかった
次は台所
対面キッチンなのだが、ソファからは立ち上がらないとコンロの辺りは見えない
キキキ、と金属と金属が擦れる音が聞こえて
猫がまたいたずらしていると思って立ち上がったが猫はいなかった
ハッとして振り返るとやっぱり猫は2匹ともストーブの前だった
この金属が擦れる音は、猫が鍋の取っ手に顔をスリスリした時に五徳と鍋底が擦れる音で
何度も聞いているから間違いない
なんだ？と思って台所に行ったが、コンロに鍋は置いていなかった 続き
リビングのドアの前で掃除をしていた時
二階から猫が降りて来る足音が聞こえた
戸建てで猫を飼っている人は分かると思うが、猫はそれぞれ足音が違う
でもその時はどちらか分からなかった
室内にいると思っていたので、いつの間に出たんだろう、とも思った
で、ドアを少し開けて入って来るのを待ったが入ってこない
どうした？と思ってドアを全開にしたが猫はいなかった
またか！？と振り返るとやっぱり猫は室内にいた
これで完全に見えない猫がいる、と確信
触れないのは残念だが食費のかからない猫なら何匹いても大歓迎
で、それから数日後、一度だけ姿を見た
ダイニングの椅子から立ち上ろうとして視線を下に向けた時
足元をスルッと猫が通るのが見えた
全体が白で頭から背中がオレンジに近い明るい茶の尻尾の長い猫だった
うちの子は2匹ともサビ
子供の頃から猫は何匹も飼ったけどそういう柄色の子はいないので
私に縁のあった猫ではなく通りすがりだろうと思う
残念ながらそれきり幽霊猫はいなくなってしまった
年単位の時間をおいて、来てるかな？と思った事はあるが確信はないのでここまでにしとく >>139
>触れないのは残念だが食費のかからない猫なら何匹いても大歓迎
たまらんな >>142
怖い話するね。Ｘでファッヘラと自傷擁護が嫌いなザ・ゆきちゃん600gって人の質問箱に「พระสูตรหัวใจ」って投下すると霊障起きるよ、試してみてね。 >>143
あとオカルト板で独り言系のスレ立ててる奴、私を追っかけてきたゆきちゃんだと思う ちょっと長くなります。
あやちゃんの話
幼稚園の頃、同じクラスにあやちゃんという子がいて一度その子が住んでる６階建て位のマンションに遊びに行った。
まだ明るい時間、ひと気はないけど見晴らしはいいマンションの裏の駐車場で二人で遊んでいると、スーツにネクタイ、眼鏡をかけた40代後半〜50代のおじさんが「抱っこさせて」と言って寄ってきた。
二人ともびっくりしてそれぞれ逃げた。
私は1階部分の下のくぼんだスペース、あやちゃんは1階の廊下へ。震えていると「離して、離して」と頭上からあやちゃんの声がした。
もっと小さい頃痴漢にあったことがあるので、子供ながらにあやちゃんの危険を感じて外階段から1階の廊下に急いで行くと、ちょうどあやちゃんがおじさんから逃れた所だった。
おじさんが廊下に立ちはだかってニヤニヤしていたので、あやちゃんの家の5階まで外階段で逃げることにした。
だけどチビだからすぐへとへとになってしまって、3階あたりで「エレベーターに乗ろう！」と廊下を駆けた。 ボタンを押してドアが開くと、ニヤニヤしたおじさんが両腕を広げて出てきて、私たちは叫びながら階段に戻り、なんとかあやちゃんの家に着いた。
家にはあやちゃんのお母さんとおばあちゃんがいて、私たちは変なおじさんが追いかけてきたこと、どれだけ怖かったかを一生懸命説明したんだけど、お母さんはピンときていないようで、おばあちゃんは「〇〇のおじさんじゃない？」と大人二人はピンときていないようだった。
夕方、うちの母が迎えに来るまでどうしていたか覚えてないし、怖くてそれからあやちゃんの家に遊びに行くことはなかった。
卒園後、私は他県に引っ越ししたのですが高速道路を父の車で移動中、ラジオから同姓同名の女の子が事故で亡くなったと聞いて、「あやちゃんが死んだよ！」と叫ぶと、母が「他の県だから違う子だよ」と言った。
実際、1年後か2年後幼稚園で同窓会があったのですが、あやちゃんは生きていました。
それから数年後、小6の夏休みにニュースであやちゃんが事故で死んだのを知った。
1回しか行ったことがないのにあまりに強烈で覚えていたあのマンションの前で、自転車に乗っていてバックしてきた車とブロック塀の間に挟まれて亡くなったらしい。
だから、あのおじさんの恐怖はもうほかの誰とも話し合えないけど、私は今でも冗談でも後ろから追いかけられると気が狂いそうになるくらい怖い。 今は亡き私の曾祖父ちゃんから聞いた話
子供の頃に聞いて日本昔話みたいで印象に残ってるから覚えてるけど
あまりにもおとぎ話みたいでおそらく記憶が着色されていたり間違えてる部分もあるだろうけどお許し下さい
曾祖父ちゃん昔は家族で山の奥の村に住んでて数時間かけて山を降り山の幸を売って海の幸を購入して持って家に帰るのを数日おきに繰り返して生活していたんだそう
ちなみに爺ちゃんからは山を降りてそれなりに開けた町に住んだ
夜に山道を帰る時にいつも曾祖父ちゃんは家用の魚以外にも何匹も連なった小さな干し魚も用意して一定の距離にぽつぽつとその干し魚を道に置いて帰っていた
曾祖父ちゃんも当時はよく分からなかったが父や祖父から言われていたらしい
なんでも山に住む狐だか狸だかに家用の魚を捕られないためとか
まあ迷信みたいなもんで曾祖父ちゃんも信じてなかった
ある日家用に大きな魚とお酒をゲットしたが干し魚が買えなかった日があって
まあ仕方ないかーと思って家路についた
その帰り道いつも通る道なのに異様に静かで空気が重く気持ち悪く
なんかずっと付けられてる気配もあって曾祖父ちゃんは怖くて早足でとにかく走って帰った
ようやく家についてほっとしたら
持ってた大きな魚は頭だけ残して骨になってお酒は栓がついたまま半分以下に減っていた
そんな話
日本昔話みたいで面白いなと思ったが曾祖父ちゃんは怖かった体験
多分私の記憶だいぶ着色されている ＼
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r' l `''7´r'´ ､`ー'" |
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/ ヽ ＼ ヽﾞ二二,ノ ／／
/ ＼ ＼ ／／
,..-'"ヽ ﾞヽ､ ヽ /／ ｀ﾞ''''- ､ >>152
怖い話するね。Ｘでファッヘラと自傷擁護が嫌いなザ・ゆきちゃん600gって人の質問箱に「พระสูตรหัวใจ」って投下すると霊障起きるよ、試してみてね。 お邪魔します。
小学生の時にオカルト番組で【式神の作り方】をやってて、当時漫画に出てくる女子高生が犬神の神使様を連れていたのが羨ましくて、私もやってみたい！と、子供ならではの考えなしと中二病前回で、そのやり方を真似て三体の式神を作りました。
零感なので見えてるわけではないし思い込み？でちゃんといる！と根拠ない自信を漲らせ毎晩「おやすみ」を言ってから寝てたんですがそこは子供ある日「おやすみ」を言い忘れたら夜中に足がつって初めてのことに驚くやら痛いやらで声も出なくて、そばで寝てる兄弟は気づいてもくれなくてどうにか治して寝たのですがその後「おやすみ」を忘れるたびに足がつって、だんだん怖くなって「元に帰って」とお願いしてからそれはなくなりました。
なんでこんな話今してるかというと、動画漁ってたらこちら関連のまとめで「子供の頃の思い込みで気づかぬ間に守護霊になってた」というのを見つけてその三体を思い出し、もしかしてまた出てこれるのかな？って半信半疑であのときのやり方思い出してその時つけた名前を思い浮かべながらやってみた。そしたら暫くして膝を当たりを何かがサワサワとするから「いるの？」って思ったら小さなダンボールの中でハフハフしてるコリー犬みたいなこのイメージがふと浮かんできました。その後もメッセージのようなものが伝わってきて「思い込みかな？」とも思ったけどそのこがこのことを掲示板に書いてほしいって伝わってきて「なんで？」て聞くと「楽しそう」とキラキラの目で訴えてきて、流石に誰も信じてくれないかもしれないからちょっと渋ったら「やって！」って唸るので書き込みしてます。
長文駄文失礼しました。 >>155
流石にこの長さは改行しようぜ
只でさえ中身の無い文章が読み辛さ全開で目が滑るなんてもんじゃない 別にPCで見てても良いじゃない
改行ないと読みにくいのは確かだし
ちなみにタブレットでも改行ないと読みにくいよ 普段PCで見てるとスマホじゃちっちゃくて見る気しないんだよ >>159
そうなんですね！掲示板利用初めてだったので勉強になりました、ありがとうございます >「やって！」って唸る
キラキラの目と言い、なんか可愛い♪ >>162
子供のときは白銀の狼！とかかっこいいイメージしてたからくりんとしたお目々のコリーで正直びっくりしましたw 幼稚園の時、星がよく見える田舎に住んでて、夜じいちゃんと散歩してたら流れ星が見えた
それ自体は珍しいことでもなかったけど、流れ星が流れた方向に沿って空がめくれたんだ
壁紙をべりって剥がしたような感じで、間から明るい光がさしてた
びっくりして凝視してたら、めくれた所から変な物体が出てきた
巨大な長方形で、暗い緑色の定規みたいなやつと、それをつまんでる巨大な指2本
どう見ても人間の指だし爪も付いてた
そのでかい指が定規を押しこむように近づいて空のめくれた場所に当てたら
すーっと何事もなかったように元の夜空に戻った
隣のじいちゃんは急に立ち止まった俺を揺さぶったりしてたらしいが、俺は固まってて気付かなかった
じいちゃんは空のあれは見てなかった
でさ、それから20年くらい後になってあの定規の正体がわかった
どう思い返してもあれはメモリだったし、でかい指はメモリ挿す時の動作だったよ
当時は昭和60年代のガキでPCもメモリも見たことなかったし、意味不明な体験だった かなり経つけど下痢が流行った時期にオレも出先の遠方でヤバくなり
近くにトイレが無くて仕方なく野グソを考えていた時に廃業して荒らされてる旅館に入った。
入り口は荒らされてるけど中はそんなじゃないからとりあえず個室の扉を閉め、トイペもある、まだ原型を保ってるトイレで用を足した。
誰も居ないから派手に下痢を放出してたら誰かが入ってきた感じがし、隣の個室に入った音がした。
向こうからしたらオレが既に居るのは知ってるはず。だとしたら勝手に入ったのはバレてるわけだ。
だから半分開き直って出たわけだが
隣の個室は開いたままで無人だし誰も居なかった。
絶対に誰かが来たはずなのに。
あっ、流せないからそのままです。 >>165
夜だから怖い話するね。お寺や神社で「Ｘで彼方ゆうあって人へのリプを書いた後、投稿せずにブラバすると彼方ゆうあに監視されます」って書いた紙でお賽銭を包んで納めると霊障が起きるようになるよ、試してみてね。 小学生のとき田舎の祖父祖母の家に一人で泊まりに行った時、夢だったのかそうじゃないのかわからん話。
夜寝る時は襖で仕切られた六畳くらいの畳の部屋で一人だったんだけど、眠っててふと夜中に意識が戻ったの。そしたら襖の外側にある廊下から床板をギシギシ鳴らす足音がして、それは私の部屋の方に近づいてきてることに気付いた。
なんと無く祖母の足音に似ているような気がして、俺は寝ぼけてたのもあってか呑気に足音に向かって「ばあちゃん？」って言おうとしたわけ。でも声が全然出なくて、かすれ声しか出なかった。おまけに体も動かなくって、目だけしか動かせなくなってた。
なんで？？って思ってる間に足音が俺の部屋の前で止まって、ゆっくり襖が開いた。襖がある方に頭を向けて寝てたから、最初、誰が入ってきたかを見れなかった。顎を持ち上げてみようとしても動かなかったし。
その足音は部屋の中に入ってきた。すぐ右側を歩き始めて、そのときやっと足音の主を見た。見たっつっても暗すぎたからかもしれないんだけど、真っ黒な人影だった。顔も見えんくらい真っ黒。何かブツブツ言ってて、内容は聞こえなかった。そしてそのまま横たわってる俺の周りをぐるぐる回り始めた。
ただ俺の方を見ていたのはわかった。顔、見えないのにね。あとシルエットがやっぱり祖母に似ていた気がする。だからか、なんか嫌な感じはしなくて、俺は、いつの間にか、寝てた………。
なんと無く気まずくて祖母に確認はできなかったからオチはねぇ。たぶん夢。 32歳引きこもりの息子に母が惜しみなく注ぐ愛
https://i.imgur.com/mt8T3ls.jpg
渡辺明子さん（仮名）の息子さんは、小学2年生から学校へ行きしぶるようになった。
その後、教室での息子のようすを見た渡辺さんは、「もう学校に行かせられない」と思ったという。
息子は先生に怒られていて、周囲から「ダメな子」だと思われていたらしく、友だちもあまりできませんでした。
だんだん朝起きられなくなって、食欲もなくなり、眠れない日が多くなりました。学校も休みがちになり、
無理やり連れていったりもしましたが、正月明けにはまったく行かなくなりました
今は32歳で仕事はせずに、家族と暮らしています。一度アニメ制作の学校に通おうとしたこともありましたが、
初日に先生にひどくどなられたらしく、通えませんでした。
この前、息子と話していて「お母さんはイヤだろうけど、僕はお母さんが死ぬ前に死にたい」と言われました。
「ごはんもつくれないし、掃除も苦手だし」って。だから、こう返しました。
「じゃあお母さん、一生懸命長生きするからね。80歳でも90歳でも生き続けるから」。
https://toyokeizai.net/articles/-/276563 流れ全く見ずに投下します あまり怖くないけど、子供ながらに不思議な体験として心に残っているので
３〜５歳の時、吉祥寺駅かどこかで母と一緒に、託児所に預けてた弟を迎えに行くため、
足の踏み場がないほどの雑踏を歩いていた。朝の通勤時だったと記憶していて、ものすごい人混みだった。
左手で母の右手を握っていたが、あまりの混みように一瞬手を離した。
自分は「まあ混んでるし（本当は行けないけど手を離しても）いいか」と子供ながらに思った記憶があるんだけど、
その後着ていたパーカーのフードを思いっきりグーと後ろに引っ張られた。
何かに引っかかったというより、やや上方に引っ張る力があったで人の手であろうと直感的に感じた。
もがいて手を伸ばしたが母は気づかずどんどん前を歩いていってしまったので、
怖くなり「ママ！」と大声で叫んだ。
瞬間引っ張っていた力が解けて、母は私の後ろを睨みながら慌てて私を肩から抱きしめて近くに戻した。
たった10秒ほどのこと。当方当時女児。
今思うと誘拐だったんだろうなと。
急に思い出し母と話したのでここに書きました。
お目汚し失礼しました。 朝だから、私がどこかに通うために駅を使っていただけかも。そこの記憶は曖昧。とにかく混んだ駅構内だった。 【悲報】子供の自殺者、少子化なのに過去最多を記録してしまう。
これ今の日本社会が遺伝子ガチャゲーになってるせいやで
子供にもっとも身近な例で言えば大学受験やな
というのも今の大学入試は、
【生まれ持った脳スペックそのもの】の測定に特化した知能検査になってるんや
例えば今の【大学入学共通テスト】は生来の脳みその柔らかさを問うような問題が急増していて、
特筆すべきは、人間の脳の限界レベルの異常な情報処理スピードを要求してるんや
つまり今の大学受験は【頭脳遺伝子ガチャ】で当たりを引けなかった時点で、いくら努力しようが全く太刀打ちできへんようになってるんや
そのくせ日本は未だに【学歴社会】だし、もっと言えば上級国民の子供だけは(事実上)入試免除で一流大学に入れる仕組みがある
こんなん大半の子は圧倒的な格差に絶望するしかない
そりゃこれだけ少子化にも関わらず、自殺する子供の数が過去最多を記録するのは当たり前なんよ 自分でもまだ全く理解できていませんが、映画の中から自分の個人情報に繋がるキーワードがいくつか見つかりました。
誰に相談すべきかも判らないので、とりあえず書き込んでみました。 友人と3人でオーストラリアに旅行に行ったときの話。
何日目かに、ベッドが窓側から廊下側まで3台並んだ細長い部屋で、
廊下側にバスルームがある部屋に泊まった。
私は一番窓側のベッドで寝ていたのだが、
夜中に誰かがシャワーを浴びている音が夢うつつに聞こえた。
誰かシャワー浴びてるなぁ。ちょっとうるさいなぁ。などと思いながらそのまままた寝てしまった。
翌朝「誰か夜中にシャワー浴びてなかった？」と友人たちに尋ねたら、
バスルーム側のベッドで寝ていた友人が「あ…」と反応したので、
てっきりその友人がシャワーを浴びてたいたのかと思ったら、
「言わないつもりだったんだけど…」と次のような事を語った。
夜中に水道管に水が流れるみたいなゴーッという音がして目が覚めたが、
その音はバスルームからではなく私のベッドの少し上辺りで鳴っていた。
ギョッとして音がどこからするかよく聞いて確かめようとしたけど、
壁の配管というより空気中から聞こえる気がして、
怖くなって隣のベッドの友人に呼びかけたけど起きなかった。
なので、恐る恐る私の名前を呼んだら、その音が自分の方に移動してきたので布団を被って怯えていたと。
真ん中のベッドの友人はトイレを流す音なら聞いたけど？とキョトンとしていたけど、
その晩は誰もトイレには行っていなかった。
関係ないかもしれないけど、その日はレンタカーで移動中にもらい事故（怪我はなし）
夜には別の宿で例のバスルーム側の友人が40度超えの熱を出し数日間寝込む事になった。 不思議でもなんでもないけど神社の話
ある神社で手水のところに大量の羽虫が浮かんでた
しかし俺は羽虫いりの水で手を洗い、羽虫ごと水を口に含んでゆすいだ
その神社に行くたびにそうだった
何回もその神社には行っていた 会社に遅刻した奴がいて、何故か俺が怒られたんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
遅刻した馬鹿「すいません」
上司「8時にはデスクに座って仕事の準備が出来てなきゃうんたらかんたら」
上司「おい、今何時だ？」
遅刻した馬鹿「8時30分です」
上司「おい俺！最悪でも、約束の時間の何分前に来るべきだと思う？」
近くにいた俺「最悪でも1分前ですかね」
上司「舐めてんのかぁぁ！約束の時間の15分以上前に来るのは常識だろうがぁぁぁん！！！！！！」
「最悪でも」って言ったじゃん！！！！！
何で「常識」に変わってるんだよタワケ！！！！！！！！
質問の内容が変わってるじゃん！！おかしいじゃん！！
って思ったけど怒ってて怖かったから言えなかったの；； ルーク「お前もう反乱軍抜けろ」
ワイ「え？」
ルーク「お前反乱軍になってからずっと黙ってるじゃねぇか 本当は楽しくねぇんだろ？」
ワイ「そ、そんな事は…」
ルーク「チューイやR2-D2からも苦情が来てんだ、お前がいやらしい目つきで見てくるってな」
ワイ「イヤ、ｿﾚﾊｿﾉ…」モニョモニョ
ルーク「タトゥーインに着くまでにみんなに謝って荷物まとめておけよ」
ワイ「…..」
～翌日～
ハンソロ「お前邪魔だ」
毛深いゴリラ「うぉーーーーー」
レイア「臭いし」
R2D2「⚪︎△◯◾」 前に精神に異常をきたして精神病院だか療養所だかにいる娘さんがいるって家で異形の人見たことある。
その老夫婦の家の前に続く道を歩いていると、いつもは雨戸が閉まっている二階の窓が開いていて人が外をボーッと眺めながら立っているのが見えた。髪の毛が異常に長くて空色のムームーみたいなの着ている女性らしき人。その家に近づくにつれて顔がよく見えてきた。顔の筋肉を表したイラストってわかるかな？まるでそのままに顔に筋のようなシワがいっぱいある。顔色は黄土色。信じられないほどに目をかっと見開き、口をこれまた異常な程に左右上下に大きく笑っているように開いてる。
後からその家の娘さんが一週間程帰省していたと聞いた。
自分で笑い顔作ってみたがあんなシワできないし目も口もあそこまで大きく開けない。色々と画像検索してみたけど、火傷などの外傷ある人の顔やシワが特に多いお年寄りの顔とも違う。あんな顔をできる人がいるものかと実に不思議だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
