不可解な体験、謎な話~enigma~Part119
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
ただし、当板はスレ立て後最低10レスまで進まないと即死判定が下ります。
自身での保守が難しい場合は、無理してスレ立てせずにできる方にお願いしてください。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1531009112/
前スレ
不可解な体験、謎な話～enigma～Part117
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1654421307/
不可解な体験、謎な話 enigma Part118
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1672320887/
不可解な体験、謎な話~enigma~Part119-
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1680663602/ なんか以前のスレが伸びずに落ちたのでとりあえず119から
誰も立て直しないから必要ないのかな
次落ちたら誰か立て下さい
立て直しないなら不要ってことで 弐拾
二重
おしまいほしゅ
久しぶりに立ったから
気付く人いるといいな 大学教授「日本人の悪意は遺伝子起因」
なぜ日本人はSNSで他者をバッシングし続けるのか...「日本人が世界一イジワルな理由」“強い不安遺伝子”と“正義中毒に弱い”という特徴がヤバすぎる
「セロトニントランスポーターとは、精神の安定に作用する神経伝達物質、セロトニンの濃度調節を行っているタンパク質です。セロトニントランスポーターの少ない人はセロトニン不足に陥りやすく、抑うつや、満足感を得られず不安行動をとるといった症状に結び付く傾向があります。セロトニントランスポーターを持つ数が最も少ない遺伝子はSS型と呼ばれ、日本人は国際的にも高い割合でSS型だとされています。
SS型は不安を感じやすいだけではなく、他人に対して言葉による攻撃をしやすい傾向にあることも分かっています。つまり、遺伝子的にも日本人は他人に与える罰が過激になりやすいと言えるのです」
そして、この日本人の悪意を暴走させるのが、ツイッター（現X）やフェイスブックなどのSNSである。近年の著名人への誹謗中傷、炎上騒ぎはほとんどすべてがSNSを舞台に行われていると言っていいだろう。
https://gendai.media/articles/-/114365?page=4 散歩が趣味で夏は暑いから夜中から朝方にかけて歩いてるんだが変な物見た。
夜道で暗いし道のど真ん中にゴミでも捨ててあるのか、はたまた猫でもいるのかと思ったが歩いていって段々近付くと小さい鳥居が立ってた。
何で鳥居？道の真ん中だぞ？車も通るのにとか不気味に思いつつ真横を通り過ぎる時に怖いもの見たさでチラッと見たら鳥居が紙みたいで厚さがほぼ無かった。
うわ、これ見たらダメなやつと思って平静を装って帰宅したがよく考えるとその道って少し手前には神社と鎮守の森、10メートルくらい先は自殺多発の踏切だった。
あれが神様なのか何なのか知らんが人間が自殺するとこ見てんのかもな。 なんか>>25の考えが怖いわ。
もしかしたら自殺を止めようと神社の神様が警告っていうか最後の神頼みに来いよ！ってよんでるのかもしれないのに何で自殺者見てると思ったの？ 怖くないけど不思議だと思った体験
小学校低学年のころ、学校の休み時間に自由帳によく絵を描いていた。
その日は普段描かないような絵を描こうと思って水着姿の女の子を描いた。
頑張って描けて嬉しかったのと同時に、
なんて破廉恥な絵を描いてしまったのだろうと恥ずかしくなって
その自由帳は自分の部屋の机の引き出しに封印することにした。
小学6年生になって、中学に上がるから小学校の頃のものは
処分してしまおうと部屋を大掃除することにした。
そのときに封印していた自由帳を発見して、当時の絵のことを思い出した。
懐かしいなーと昔の絵を見ながらパラパラとめくっていって
水着の女の子の絵のページにたどり着いた。
見た瞬間ドキっとした。
そのページ全体には薄く、鉛筆でミミズが這ったような文字
（読めそうで読めない）がびっしりと書かれていた。
見つけた当時はいたずらかと思って悔しくてすぐゴミ箱に捨ててしまってもうないけれど
よく考えてみれば、絵を描いたその日には家に持って帰っていたし
家にそんないたずらする人はいないし、今でもモヤモヤする。
何年か前にまとめサイトで同じような体験をした人の話を
見たような気がするが見つからない・・・。
よくあることなのか、どういうことでこんなことが起こったのか知りたい。 >>27
となりのページの鉛筆書きがうつったのではないか？うつるものはうつるでござる あんまり、整然としたエピソード的な話にならないから、どうしても、まとまりを欠いた話になっちゃうんだけれど、
昔、夢で、字幕付きで、「四六（シロク）」っていう名前の、
凍えるように冷たい、長身で、のっぺらぼうの、女性の神さまだか妖怪だか何だかが出てきた。
（神機漏らすべからずという格言もあるので、この話、書いても大丈夫か？と昔から不安なのだが、
本当にやばい話だったら、スマホやブラウザが故障したりして書き込めないみたいなことがあると思うから、
この話は、このスレには書くのは初めてだけれど、前からたびたび別なところで書き込んでるけれど、問題なく書き込めるので、たぶん大丈夫。）
起きてから、今の夢は、どういう意味なんだろうか、と小一時間ぐらい考えて、
日本語には「四の五の言わず」とか「四六時中」とか「一か八か」などといったような、不思議な言葉があることに気づいた。
あと、西尾維新先生の、物語シリーズっていう、ラノベ・アニメ作品があるのだが、
教養として把握しているだけであって、作品自体は、あんまりよく分からず、何が面白いのかや内容が意味があんまりよく分からなくて、
食指がまったく動かず、全然見ていないのだが、
作中に「八九寺真宵（はちくじ・まよい）」という女の子のキャラクターが出てくる。
その名前を見たときに、連想で、「八九路は迷う」という言葉が、パッと浮かんできた。
例えば、八九路で迷って、次に、三と出てしまうと、八九三、でヤクザ、になってしまう、みたいな。
何言ってんだこいつって感じで、適当に、わけのわからない与太話として、聞き流してください。 夢の話って、ほんとクソつまんないよな
次が金縛り
ただの妄想だよw ギャル｢君のご飯はぜ～んぶ私が口移しで食べさせてあげる……♡｣
｢お弁当食べよっか。君の分も作ってきたんだよ｣
屋上、二人きりで食べる昼食。
｢君の分はぜ～んぶ私が口移しで食べさせてあげる……♡｣
ギャルはまず卵焼きを口に含み、十数秒咀嚼する。それから僕の顔を引き寄せると、ためらいもなく唇を重ねた。
強引に割って入ってくる舌に絡め取られると口元が緩み、無理やりに咀嚼された卵焼きと唾液の混ざったグズグズのものが俺の口に流し込まれた。
すべてが僕の口に渡ったあとも、ギャルのディープキスは続く。丹念に口内を舐めまわされ、内頬までも舐られ、唾液をたっぷり口移しされる。
｢おいひい？｣
｢うん……おいしい｣
｢よかった♪ 飲み物は私のツバでいいよね？｣
｢うん……｣
｢おっけ～。それじゃ、たっぷり注いであげるからね……♡｣
飲食はすべて、ギャルの口を介さないと行えない。それでもよかった。なぜなら彼女の匂いと味、そして舌の感触を頻繁に味わわせてもらえるのだから。
彼女の柔らかな唇の感触を感じながら僕はそれを飲み込んでいく……。
「おいしい？」
「……うん……」
「えへへっ、よかったぁ｣ 従姉が小３の時の話。
従姉と友達数人で幽霊の絵を描いて遊んでいた時、着物姿で髪の長い女の幽霊を描いたらしいんだけど、小学生とは思えない程リアルに上手に描けたらしく、
みんなでキャーキャー言って盛り上がったいた。その時、１人の子が急に青ざめた表情になり、
みんなで「どうしたの？」って聞いたら「今、この絵によく似た女の人後ろから来て、これを置いて（教室の後ろの扉から）出て行った」
と言った。彼女が指さす机の上には髪の毛の束が置いてあった。ポニーテールを根本からバッサリ切ったぐらいの長くて大量の髪の毛の束だったらしい。
従姉たちはすぐに担任に報告。先生はいじめで被害者の髪を切った犯人が置いて行ったものと判断して（幽霊の絵によく似た着物姿女の人と言うのは信じてもらえなかったそう）、まずは切られた子（あまりにも大量の髪だったので、すぐに見つかると思ったらしい）を探したが、
クラス内には該当者なし。同学年でも該当者が見つからず、切った子に名乗り出ろと言っても名乗り出るわけもなく、とうとう学校中で被害者探しをすることになった。
従姉より１学年下だった自分のクラスでももちろん「３年●組で切られた大量の切った髪の毛が見つかった。髪を切られた人、切った人はいないか？」と先生に言われたよ。
結局犯人も被害者も見つからず、事件は迷宮入りとなった。
従姉は髪の束を置いて行った人物を直接見てはいないけど、目撃した子は本当に青ざめて怯えており、
嘘を言っているようには見えなかったと言っていたよ。 あれは３歳の時に家で母がゴミ捨てに行ってる時に知らない女性？が家に入ってきましたその女性？はなんか話しかけたけど特に怖そうな人じゃなかったので良い人だなぁと思ってその人がそのまま帰りましたおしまい めっちゃ簡潔に話す
昔住んでいた家でのこと
屋根裏を発見し、中に入ってみたワイ。
そこにはバカデカい蜂の巣があった。びっくりしたワイは床に尻もちをついた
でも10分経っても襲ってこないもう一回見てみると
それは人の頭やった(帽子を上から見ていた)
その後こっそりとのぞいたらミイラ化しとった 横にも同じようなミイラが5体くらいあった
全員ハチの巣柄の帽子をかぶっとった あーまーぴあしんぐふぃんすだびらいずどでぃすかーでぃんぐさぼっと 社長「牛丼並を」
部長「水で」
上司「汚染水で」
ワイ「下痢便で」
新入社員「特盛で」
ウェイトレス「！？」チラッ俺を見る
俺「ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ」必死に首を振る
ウェイトレス「斬首台ですね。すぐお持ちします」
ウェイトレスが常識人で助かったわ… 三年くらい前友達の引っ越しを時給貰って手伝ってたんだけど
作業が終わってご飯奢ってもらう流れになってバーミヤンに向かってた
俺の軽トラで向かってたんだけどいきなりごめん今すぐ車停めてくれって言われて違反かもしれないけど夜だったからいいやってすぐそこのバス停に止まってどうしたのか聞いたらこのまま行くと事故るって言われた
なんだそれと思ったけど普段冗談言わないやつが真剣な顔して言うから逆に心配になった
車を発進させたのはコーヒー飲んで煙草吸って5分くらい経ってから
もういいぞって言われて改めてバーミヤンに向かった
そしたら少し進んだところで事故ってた
信号待ちに後ろから乗用車が突っ込んで玉突きって感じの現場
マジかよって呆気に取られて玉突き現場を避けて進むと隣の友達が
だろ？って言ってきた
なんで分かったんだ？って聞いたら線香の臭いがしたって言うんだ
なんで線香？とか霊感あんの？とかまぁ気になったことをいろいろ聞いたけど要約すると事故る前に線香の臭いがするらしい
それだけ ↑それだけ、だって。恥ずかしいのかな？
普段からそうやって自信なさげに過ごしてるんだね。だせえだせえ。 奇妙な夢を見た
何処かへ行く準備をする夢だ
箱に色々荷物を詰め込んでいると親戚が
「コレはいらねぇ」「アレは持ったか？」「コレはあった方がいい」
「ソレは俺が持ってる。コッチに来たら使っていいぞ。」と口々に言う。
荷物を詰め込み終わり
「案外こんなもんか。随分とスカスカなんだな。」と一息付いていると
「何言ってんだよ。ソレ位で良いんだ。最後にお前が入るんだからな。」
あぁ、それもそうだよな。て思って箱の中に入った。
「あ、ヤッベ。足曲げないと入らねぇ。サイズ間違えた。」
「かーーっ！お前バカだなー。」
「お前は昔からそそっかしいトコあっから心配しえ来たってのに何やってんだ。」
「最初に大きさ確認しろ言うたろ？」
「仕方ないだろ。…大体、急過ぎんだ。
あぁ、でも…悪い。折角だけど行くのは早いな……。今度また来てくれ。」
と言って身を起こすと親戚の声は消えていた。
代わりに坊さんが側にいてさ。
で、俺が起きたのに気付くと伏せていた顔を上げようとして
ソコで目が覚めた。
多分だけどあの箱、棺桶だったんだ。
それから1ヶ月、俺はまだ生きてる。 ギャル｢今日はぁ……お顔をベロベロ舐めまわしてあげる……♡｣
ニヤニヤ笑うギャルの両手は既に僕の両頬を捉えていて、その全身は僕に密着している。またこの狭いトイレの個室の中、逃げ場などない。
｢それじゃ始めるね～……あ～ん……れろぉ｣
ギャルは下品に舌を伸ばし、唾液をたっぷり垂らしながら僕の頬をベロベロと舐める。頬をグチョグチョにし終えると、今度は僕の鼻を口に含んできた。
｢ん～、あむっ……グチュ、ジュプッジュププッ……♪｣
口中を泳がされ、僕の嗅覚は溢れんばかりの唾液の匂いで支配される。ギャルの吐くとろける息をすべて吸い込まされ、僕の頭の中は夢見心地になる。
鼻の穴がクプクプと音を立て、その奥にまで舌を伸ばされ舐めまわされる。
｢ンフフ……もっとしゃぶって、私のツバの匂い取れなくしてあげるね｣
口を離すと、ギャルの唇からどろりと唾液がこぼれる。それは僕の顔に垂らされ、匂いを上書きしていく。
ギャルの唾液で犯され、汚されている――その事実に、僕はむしろ興奮してしまっていた。
唾を存分に飲ませてくれたギャルは改めて僕の顔にむしゃぶりつき、タコの吸盤のように唇をすぼめて何度も吸い付いてくる。眼球までも舐められ、僕の顔はギャルに完全にマーキングされてしまった。 怖い話でも何でもない話
私の母は離婚して父親がいなくて
祖母と母と姉と私の4人の女系家族でした
そして昔からお稲荷さんをお奉りしてた
しかし私達姉妹が生まれるずっと前に祖母が創〇学〇にハマり
そこの教えで神棚から全てぶち壊して捨てたんだそうです
その後祟りかお怒りか分からないが祖母は大変な目にあったみたいで精神的な病気でノイローゼになって結局創〇学〇を辞めて
大きな神棚を買って謝って元に戻ったと母から聞いた
祖母は信心深くなってその状況知ってる母親もそれなりに信心深かったんだけど私と姉はそうでもなかった
まあ祖母がどんな目に合いどんな状況だったか知らないからねw それから30年以上経過して
祖母はずいぶん前に亡くなり
姉も私もそれぞれ嫁に行き母親だけはその家で静かに暮らしてた
実家は京都、姉は滋賀、私は徳島
そして母親の老人ホーム行きが決まり家を出る事になり
近くに住んでる姉が業者頼んで全て撤去する事になった
姉に仏壇や神棚どうするの？って聞いたら
業者が全部片付けて潰して捨ててくれるから任せるつもりと返事
それを聞いて以前母が話していた祖母の話をちょっと思いだした
けど私は徳島だし仕事あるしなかなか帰れない日帰り出来る姉にやっぱり丸投げしようかなって考えてた それから変な夢を見出して神棚の前に私が居て亡くなった祖母が居てなにか話かけてくるすごい必死な表情で声は聞こえない
目が覚めるとすごく不安な気持ちになった
考えた末旦那と仕事先に連絡して実家を片す3日間だけ帰る事に決めた
姉に仏壇はお寺さんに頼んで永代供養しようって話して
神棚についてはまず伏見稲荷に電話してどうしたら良いか聞いたら
神棚の中に「おみたま」があるならそれだけ持って来てくれたら後は業者に処分してもらって構わないという事で姉にその話をした
姉はお金かかるんでしょう？とあまりいい顔はしない
ゴミを片す業者も私と折半なんで
そっちも折半にしようと話したからねw まあ仏壇も神棚も下手に処分して後で変な目に合ってあの時変に処分したからーとか思うの嫌じゃん？
そんな大金かかるわけでなし私達にのこれからの人生のために最低限の事はしようよと説得
姉もとりあえず納得してくれた
朝に実家へ姉と帰り神棚物色みつけましたよおみたまを
小さな箱で綺麗な白い布に包まれてたそれを和紙に包んで準備完了
稲荷行く途中で仏壇供養の予約も完了それは翌日
今は観光地になってる伏見稲荷大社は人も込み込み駐車場空いてるかなーと一番大きな鳥居の前を通ると近い場所にぽつんと駐車スペース空いててラッキー
そんな歩かなくて済みそうと安心
仏壇予約もそうだけどものすごくスムーズにトントン拍子に事が運ぶ
神社でおみたまをお返しする祝詞をあげてもらい全て終了
老人ホームの母の顔を見に行き
家は業者に片付けてもらうからと言ったら一番に神棚と仏壇はどうなるのかと聞いてきたので
おみたまはお返しして先祖は永代供養するよと話したら安心したっぽい
その日の夜夢で朝日が昇る気持ちいい夢を見て全部終わったなと安心した
私は信心深くはないがあのまま業者に全部処分させたらなんか取り返しつかない事になってそうだなと時々思うw 良い話ですね
地味な話ではあるけどとても大切な事だと思います 若い頃に体験した不思議体験について、ふと誰かに話したいと思ったのだけど、ここってまだ見てる人いるのかなぁ。
そもそも、どこに書き込めばいいのかこういうのに全く慣れていないモノでスレ違いやダメなら助言よろしくお願いします。
需要がありそうなら、書き込むんだけど…。 若い頃に体験した不思議体験について、ふと誰かに話したいと思ったのだけど、ここってまだ見てる人いるのかなぁ。
そもそも、どこに書き込めばいいのかこういうのに全く慣れていないモノでスレ違いやダメなら助言よろしくお願いします。
需要がありそうなら、書き込むんだけど…。 内容を書き込みしようとしたらiPhoneの変換機能がおかしくなって書けない。
書くなということだと思うので、諦めよう。 普通にレス出来てんじゃん
自分のミスや不具合を何でもオカルトに繋げるの良くないぞ
書きたくないならそのまま書き込まずに消えたら良いだけ >>66
書きたい中身書こうとすると、
iPhoneの変換がされないとか押してない絵文字が出るとか謎現象なんです。
何度やってもダメでした。
流石に内容が内容だけに、多分ガチで話しちゃダメなことなんでしょうね。
墓場まで持っていくことにして消えます。
ちなみにパソコンの方で打とうとしたらパソコンに至っては電源が落ちますね。
まさか、最後にこんなオチがつくとは。 >>67
そうやって人生今まで言い訳ばっかりしてきたんだろう 書けないなら仕方ないよ
此処でやはり書けましたーとかになったらただのキモい構ってちゃんだろ ちょっと心霊現象なんかな？これ
まぁ、よくわからんけど、話してみる
3日前くらいに固定電話の通話履歴聞いてたんよ。
1つは家族に向けての電話やって、もうひとつは、公衆電話、、？からの無言電話で、
｢なにこれイタズラかよ｣とか思いながら聞いてたんよ。
通話履歴聞き終わって、固定電話の目の前にある布団に寝っ転がってたら、固定電話と、布団の真横にある棚の上に置いてた、2kgくらいなんかな？よく分からんけど、6月末に無くなった、父のヘルメットが、固定電話の方に落ちてって、そこから布団の方へ転がってきたから、棚の上のヘルメット置いてある定位置に戻して、固定電話壊れてないか見ててん。
んだら、受話器取ってないのに、カタカナ表記で、ﾊﾞﾝｺﾞｳ?って出てて、は？え？壊れた？とか思ってて、受話器もズレてないし、ずっとひょうじされてるから、一旦受話器取って戻したんよ、そしたら急に電話かかってきて、とったら、また公衆電話からの無言電話で、クソびびって、受話器戻した。その次の日クソ熱出て、しんどかった。
後、これは昨日の夜の話なんやけど、寝室の横に、3畳くらいの、父が使ってた作業部屋？みたいなとこがあって、夜電気消して、ちらっとその扉見たら、明かりが漏れてて、家族でも、そこに入る必要性がないから、入ってないし、あんまり、3畳くらいの、部屋には近ずいてなくて、、（入っても革細工が置いてあるだけなので、、）なのになんでやろ？とか思いながら部屋の中見て、電気消した。部屋外とかよりふつーにくそ暑かった。（寝室はクーラーガンガン効いてて寒いくらいやったのに）固定電話あるとこと、3畳くらいの、部屋の隣の寝室は同じ寝室で、ここで、父が心臓発作？かなんかで亡くなったから、気味悪って、思ってるんやけど、これって心霊現象なんかな？ 廃墟した建物の敷地に廃車があちこちにあった頃。
廃車の部品取りが目的なオレ。
盗難車っぽいのもあるけどそんな車は手は出さないようにしてた。
まぁ、ホームレスが住んでる車があったとしても見れば分かるから無人だと確認してから部品を取るつもりで工具を手にし、改めて近くに来るも車内の後席に居る人と窓越しに目が合った。いや、ドアも開けて内装を見て物の数分間だ。
本当に人が居ると思って慌てて退散したけど腑に落ちない。
その車は割かし高年式の派手な前事故で処分されたっぽい。
しかも次週に訪れたらなかった。
あれは何だったのか。 読む価値すら無さそうなクソ文章を最後まで頑張って読もうとしてくれる人は貴重だぞ
自分なんて読みにくいと思ったら4行くらいで読むのやめるし ちゃんとした文章が理解出来ないなら読解力の問題なんだろうが
文章にすらなってないような文字の羅列に読解力もクソもないわな
読んで欲しけりゃ読みやすい文章考えろって
普通は読みにくい意味不明な文字の羅列なんて数行でリタイアだわ 文字の羅列はさすがに言い過ぎだと思う
投稿してくれる事はありがたいしね お前ら欲しいものある？俺は「純白のメルセデス」「プール付きのマンション」「最高の女」「ドン・ペリニヨン」 大金さえあればたいていの物は手に入るしな
手に入らない物もあるが健康や寿命とか
寿命はそんなに長く要らないが
一生使い切れない大金と健康だけは欲しいね
死ぬ時は苦しまないのがいい 俺も大学生の時にバイト先のスーパーのおばさんと初めてエッチしたな。
彼女いないの？みたいな話からアパートに夕飯作りに行ってあげるってなってあからさまにそんな雰囲気になってエッチしてた。
その人の息子も大学生で19時までに帰らないと怪しまれるからっていつも慌ててたな。
俺に彼女が出来たら「良かったね！嬉しいよ」って言いながらフワッと消えていった。 留守電聞くは分かるが、着信履歴聞くって初めての表現なんだけどどこの地方の言い回しなん？
位置説明も何だか下手くそだしキッズなんか？ スマヌ。着信履歴聞くじゃなくて通話履歴聞くだったわ 3年前に地元でバイトしてた時にあった話してもいいかな？ とりあえず書くわ。
ちょっと長くなると思う
私が地元でバイトしてた時の話なんだが、新しくバイトで入って結構フレンドリーなバイト先だったので歓迎会開いてくれた。
その時にいた2つ歳上のAさんが、何かの話の流れで中学生の時にイジメちゃってた奴がいて〜って話はじめた。
軽いイジメしてたんだけど、そのイジメてた奴が交通事故で急に亡くなっね謝れてないんだよ〜みたいな。
交通事故って自○じゃないんすかーとか聞いてる人いたんだけど、遺書とかも無くて普通に交通事故だったらしい。 んでその話ずっと聞いてて、色んな情報かけ合わせた時、その交通事故で亡くなった、タクヤくん(仮名)って私の隣の家に住んでたタクヤくんで間違いないって思ったのよ。
私が小6の時に交通事故で亡くなったから年齢も合うし、間違いないなって。
当時、私は地元と言っても7歳の時に両親が離婚して母方の実家に引越してきた形だったんだけど、隣のタクヤくんがめっちゃ優しくてよく遊んでくれて、
子供心に多分私はタクヤくんのこと好きだったんだと思う。
でもタクヤくんが中学にいってから部活もやってたようで遊んだりする時間が無くなってあんまり会えなかったんだよね。
それで突然亡くなって、信じられなかったというか、今でも普通に生きてる感じであんまり涙出なかった。 んで、そのAさんはその話ずっとしてて、そこまで嫌な感じではないけどちょっと武勇伝じゃないが、軽く話してる感じだった。
といっても私もその時から10年以上経ってたから怒りみたいなのは無かった。あえて自分とタクヤくんが面識あったことも話さなかったんだよね。
そしたらその日だったか次の日だったか、夢にタクヤくんが出てきたのよ。
あんまり夢見るほうじゃないんだけど、凄いハッキリしてて、あっタクヤくんだって中学の時の姿のままですぐわかった。
タクヤくんが私に「俺あいつ許してないから」って言って、その後に私は目が覚めたんだよね。
ハッ！( ﾟ Д ﾟ!)って感じじゃなくて、普通にぬるっと起きたけど。
その夢が果たしてタクヤくんが許してなくて化けて私の夢に出たのか、もしくは深層心理で私がAさんを許せないと思ったのかはわからなかったけど、モヤッとしたままバイトにいった。
特にAさんは普通だし、私も普通にバイトして過ごした。 その後からさ、数日にわけてタクヤくんが夢に出てくるわけよ。
出たり出なかったりだけど、その時にタクヤくんは「俺、あいつに体操服を違うクラスの女子の机に入れられたの許してない」とか
「上履きを濡らして隠したの許してない」とか
「足を思いっきり蹴って内出血したのも許してない」とか
すっごい具体的なことを言ってきたのよ。
ちょっと起きてから曖昧な時もあったけど、何か私は気味が悪くてその夢を見た日に言われた内容を覚えてるだけ軽くメモしてたのよ。
で、ある日バイトの休憩時間がAさんと被った時に、思い切って聞いてみようかなと思って。
もしかしてこれの内容がガチだったらタクヤくん相当恨んでるやんとか思って…
でも私はそれまで幽霊だとか見たことなかったし、信じてもいなかったから面白半分というかまさかなーって感じだった。
Aさんに「前にイジメしてた子が交通事故で亡くなったって言ってたじゃないですか？」って聞いた。
「その子、私の家の隣に住んでたタクヤくんだと思うですけど、合ってます？」って聞くとAさんはびっくりしてた。
「そうそう、タクヤだよ。マジかー仲良かったの？」って聞かれて
中学までは多分好きな人だったーとか話して、Aさんが「マジかー！青春だったんだね〜亡くなっちゃったのは残念だったね…」みたいなこと言ってて。 んで「それでAさんから話聞いた日くらいからタクヤくんが夢に出てくるんですよ〜」って笑って話したらAさんがちょっと苦笑いしながら私を見てきた。
私は夢でタクヤくんに言われた内容のメモの写真をスマホでAさんに見せたのよ。
そしたらさ、人の顔がみるみる白くなるっていうのを初めて間近で見たよ。
「えっ大丈夫ですか？」って私が聞いたら「いや…なんで知ってる…」みたいなこと呟くから
「えっこれガチなんですか？タクヤくんずっと許さない許さないってめっちゃ言ってます」
って私が、今思うと、トドメさすようなセリフを言ったらAさんその場で吐いちゃったんだよね。
バイト先でちょっと騒ぎになってAさんは早退してった。
で、その日のあと、タクヤくんが夢に出てくるのはたまにあったけど、昔タクヤくんが遊んでくれてたときの記憶？みたいな感じばっかりで、許さないみたいなことは言わなくなった。
Aさんは次の週にバイト急にバックれていなくなった。結局あの後どうなったとかは全然わからないんだけど、奇妙な体験だったよ。
不思議と怖いとかは全然なかったんだよなあ。今考えてもタクヤくんと遊んでたときの楽しい記憶しか出てこないくらい。 最初 また夢の話かよ…と思ったが非常に興味深いねぇ >>97
自分もこういう体験今までしたことなかったし、まず夢もそんなに見ないから、すっごいハッキリしてて結構覚えてる夢見たのも不思議だった
本人に伝えて欲しかったのかな〜？Aさんの様子からイジメの内容は合ってたと思うから、こんなことあるんだな〜って今日ふと思い出した。 ただの偶然というか自業自得？因果応報？なんだろうけど
自分が小学生の頃
〇十年以上昔なんで今ほどいじめがどうのとかあんまり煩くなかった時代
自分はK君という男子にいじめられていた
K君は所謂典型的ないじめっ子で被害者は自分以外にもいた
とにかく酷いいじめを受けていたのは自分とO君だった
★階段から突き落とされる(骨折)
★椅子の座布団の下に画鋲
★靴に画鋲や虫すし詰め
★ビンタ・殴る・蹴る
★唾かけられて擦り付けられる
★教科書落書きゴミ箱IN
★机落書きゴミすし詰め
まあ思い出すだけでこれくらいあった
骨折のさいは親バレして親が菓子折持って謝りにきた
先生にはしょっちゅう注意されていた
その度にお前チクったろと更に暴力に出られた
もちろんO君もそんな感じ
他の子もちらほら
K君は取り巻きもいて社長の息子で電話越しに坊ちゃんと言われていたみたい
今思えば謝りに来たの親じゃなく部下だったかもしれない
スーツの男だったし そして小学生卒業間近にいじめっ子のK君は自殺した
とはいえ聞いたところによると親との口論の末逃げるように2階から飛び降りたらしい
2階から？と聞いたら2階から飛び降りて打ち所が悪くて病院に運ばれたけど亡くなったそう
正直ざまあって思ったし
中学校に上がってもいじめられずに済むとほっとした
しかし2階から飛び降りても打ち所悪いと死ぬんだなと今さら思う
自分に限らずものすごく恨み買ってそうでやっぱり自業自得？因果応報？なのかなとか思ったりもする ひどいいじめをする人って親から虐待されている場合も多いので
自分で飛び降りたのか投げ飛ばされたのかはわからんかもね
衝動性が高くて見境なく飛び出しちゃった感じだと死ぬ気はなくても
防御の姿勢を取りにくいから２階からでも死んじゃう可能性は結構高い >>98
読んで思ったけどまずそのいじめてた失踪したやつが屑なのは当然
でも自分では何一つ仕返し出来なくて自殺したのにいきなりあんたに付き纏って復讐の代行を強要したタクヤ君も結構な屑だな
全然優しいやつだとは思わない シンガポールで高級カニ食ったジャッ日本人、5人で14万円がボッタクリだと勘違いして警察まで来る揉め事を起こす
パラダイスグループが監視カメラのスクリーンショットを公開、カニ料理の値段が高すぎるという観光客の主張に反論
広告
パラダイスグループが監視カメラのスクリーンショットを公開、カニ料理の値段が高すぎるという観光客の主張に反論
シンガポール — レストラン経営者のパラダイス・グループは水曜日（9月20日）、シンガポールの象徴的なチリクラブ料理に対して過剰料金を請求されたという日本人観光客の告発に応え、同社レストランの1つでの閉回路テレビ映像から撮影したスクリーンショット数枚を公開した。 tps://www.todayonline.com/singapore/paradise-group-releases-cctv-screenshots-refute-tourists-claims-overpriced-crab-dish-2260116
tps://twitter.com/willyoes/status/1704792083163160931
tps://i.imgur.com/lCrU2rf.jpg
tps://twitter.com/thejimwatkins
https://twitter.com/thejimwatkins
https://twitter.com/thejimwatkins まとめるの下手すぎるから長くなるけど、
3、4歳の時に兄の塾に毎回母と着いて行ったんだけど、その塾は雑居ビルみたいな色んな店とか塾が入っているビルの一室を借りている感じのところだったのね。
その日も兄の授業を見学スペースから見てたんだけど途中で飽きちゃって、暇だからトイレに行こうと思って母に｢トイレ行ってくる｣って言ってすぐ見学スペースから出ていっちゃったんだよね。
それで行き先のトイレなんだけど各階に1つだけある共同トイレって感じで男女兼用でトイレのドアを開ければ洗面台と個室か1つだけあるような感じ。
場所も知ってるし、トイレも1人でできると思ってた私はいつも通りにトイレの内開きのドアの開けたんだけど、
そのドアに隠れる様にしておじさんが立ってた。
今思えばなんでそんな所におじさんいんの？って感じなんだけど、当時の私は先にトイレ使ってた人くらいにしか考えて無くて、そのまま個室のドアを開けて中に入ったの、
それでドアにカバン掛け付いてるじゃん？
そこにカバンが掛けてあったの、
あ！これさっきのおじさんの忘れ物だ！って思って慌ててドア開けたら、
そしたらドアのすぐ前におじさんが立ってた。
それでも私は怖いとも思わず｢カバン忘れてるよ｣っておじさんに伝えたら、おじさんはﾁｯて舌打ちしてカバンを持ってトイレから出ていった。
おじさんと入れ違いで母が入ってきて先に行ったことを怒られたことでおじさんの事は直ぐに頭から消えてしまって母に伝える事もなかった。
その後私もその塾に通って何年もそのビルに行ってたけどそのおじさんを見た事は無い。
おじさんが何をしたかったのかは未だに分からない。 >>106
>おじさんが何をしたかったのかは未だに分からない。
って言ってるからそこが謎なところなんじゃない
まあそのおっさんは盗撮しようとしてただけだと思うけど >>103
このスレの評論家気取りの人達も虐待されてた人ばかりなのかな 高2の時、父方の祖父が亡くなって、葬儀の後に高熱出して2日間寝込んだ。
人生初の葬儀だったからこれは疲労が原因だと思う。
けどそれから毎回血の繋がりがある人が亡くなる時は必ず体調崩すし、段々酷くなってる。
母方の曾祖母の時は軽い車酔いみたいな気持ち悪さが亡くなる2日前からあって、亡くなったら回復。
母方の祖母の時は酷い二日酔いみたいなやつが同じく2日前から、これも亡くなったら回復。
去年亡くなった父方の祖母の時は逆で、気持ち悪くて寝込んで回復した後、亡くなった。
そして今年、母方の祖父が亡くなった時は今までで一番酷くて、嘔吐と下痢で1週間ずっとトイレと寝室を行ったり来たり。食欲も無し。
医者でもらった薬は役立たずで、やっと治ったと思ったら祖父が亡くなった。
まだ先だけど両親が亡くなる時はどうなるんだろう？ってここ最近考えてしまう。
そしてなんとなく、これは父方の祖母が原因な気がしてる… | |
| ∩
＿＿ノ .| | | ＿
| | .| | ./ ）ノ＼__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | | .／／|＼ノ（◎）
＿____／ ／"￣| ヽ( ‘ｊ’)／／ .|
/ / / ￣￣＼
| |／⌒ﾞ / ／ ＼
.＼ヽ＿_ノ＿＿,,.／｡ ﾟ |＼ .＼
.＼＼::::::::::::::::: ＼＼ ﾟ .／ ￣￣￣￣￣￣
.＼＼::::::::::::::::: ＼＼ | 土曜日どぉぉぉお!
＼＼::::::::::::::::: ＼ .＼＿＿＿＿＿＿＿
＼＼_:::::::::::＿） ） >>55だけどもう一つ
不思議とは言えないかも知れない話
今よりずいぶん昔私は高校生
母と姉は社会人で仕事に行ってた頃
祖母は家で家事をしながら暮らしてた
我が家はペットとして大きな鳥カゴでセキセイインコを7羽飼っていた
どれも雛から育てた手乗りインコで
基本的に祖母が世話をしていたので4羽は祖母に大変懐いていた
あと3羽は姉と私に懐いてた
4羽は祖母の周りを飛び回り付いて回ってたので祖母も可愛がってた
そんな祖母が末期ガンで入院した
病院に行くのが遅すぎて余命は長く見て3ヶ月といわれた
末期ガンの割に祖母は特に苦しそうでも痛そうでもなく元気だった
医者もちょっと驚いてた 祖母が入院してしばらくしたら
祖母に懐いていたセキセイインコが突然1羽死んだ
苦しむようにかごの下でのたうち回り死んだ
1時間くらいの事だったので病院行く間すらなかった
そしてもう1羽も止まり木に止まれず落ちてぐったり
私と姉はすぐ伝染病の可能性を疑い
インコを雛用に置いてた小さなカゴに隔離
他のインコにも伝染してないか怖かったので慌てて可哀想だけど他のインコ達は虫かごに入れて
大きなカゴは煮沸消毒して
姉は動物病院を探した
当時動物病院は犬猫専用のところばかりで鳥ましてやセキセイインコを見てくれる病院なんてなくて
姉は電話帳で必死に探した
鳥専門じゃないけど見ますよと言ってくれた病院を見つけ車で病院へ
原因不明だった その後数日経過してインコは死んでしまった
やっぱり死ぬ時は苦しそうにのたうち回った
そしてしばらくしてまた1羽がぐったりし始めた
病院では相変わらず原因不明
とりあえずインコ達は全部小さなカゴで1羽づつ隔離して様子を見た
結局全部で4羽が同じ状況で死んでしまった
全て祖母に懐いていたインコ達
4羽が亡くなって直ぐに祖母の容態も悪くなり
余命3ヶ月と言われた祖母は1ヶ月で亡くなった
苦しむ様子なく眠るような感じだった
偶然なのかもしれないけど
インコ達が祖母の痛みを肩代わりしてくれたんじゃないかと思ってる 味方陣営最強のセクシーお姉さん(28)が敵のショタにボコボコにやられて性奴隷にされる展開いいよな 4～5年くらい前かなコロナが出るちょっと前の秋
某神社にお参りに行ったんだよね
で、口や手をすすぐところあるじゃない？
そこで柄杓使って手を洗ってるときにその目の前の柱辺りに
大人の手のひらくらいのでっかい蜘蛛がいた
その蜘蛛が雪のように真っ白で頭の辺りの目？なのかな？が赤かった
その神社は特に蜘蛛に関連ある訳じゃないし
たまたまの突然変異なんかもしれないが神社で見るとなんだか神秘的に見えるなぁと思ったよ 模様とか木の実がくっついてたとかでは？
蜘蛛の目なんて素人が判別できんよ とりあえずググれば白い蜘蛛の写真なんていくらでも出てくるので、
オカルト板のenigmaスレに書くような話じゃないと思う 発 間 金 . o_ ____ 土
生 で .曜 . /’ | (ゝ___) 曜
.し し .と .__／’j’┴<ゝi,,ノ ro､ 日
.な か .日 ∠ゝ (ゝ.／/｀ ./｀ｊ’ }⌒j は、
.い .曜 } ⌒ ／｀ヽ､_∠l,ノ ヽ´
.! ! 日 / ´..:.} ＞､､___, .r､ ｿ､｀＼
の / ..:.:.} / |∨ ｀￣
／ ..:.:./ | 丶
/ ＿､ ..:.:.:.{ .{.:.:. ＼
{ ..:Y .ゝ､ {.:.:.:.:. ヽ
|､ ..:/ 丿 .:〉 >.- ⌒ . ヽ
/ {. ..:./ ｿ ..:./ .( ..:.:.:｀ ..:}
./..:.:}.:.:./ ヘ､ ..:./ .＼ ..:.:r＿,ノ､.:.:}
./..:.:/|.:/ {.:./ X.:.:}.} X X
/..:.:/ .}.:| }:/ .Y丶ヽ Y.:Y
. ＿＿／.:／ { } 《.〈､ ＿,,__>.:》丶 Y.:＼
／.:.:.:.:.::／ !.:.:ゝ ゝ.:.￣ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ ＼.:￣＞
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 初めての書き込みで緊張しており、内容がショボいのでどんな反応をされるか恐ろしく、書き逃げさせてもらいます。
少しだけ反応を見て静かに去るつもりなので恐らくもう書き込みません。
私には子供の頃…特に幼少期の記憶が殆どありません。
ちなみに今は30代です。
単にバカなのか忘れてしまっているだけなのか定かではありませんが、小学生の高学年だったと思われる頃に見たあの光景だけは今でもハッキリと覚えています。
その日、家族全員が何かの用事で数時間だけ出掛ける事になり、私は１人で留守番をしていました。
時刻は夕方…滅多にない１人での留守番にテンションが上がり、誰も居ない広い家を意味もなく歩き回っていた時でした。
一番奥の部屋の窓は磨りガラスなのですが、その真横へ来た瞬間そこから金色の光が射し込んできたんです。
眩しさに目を細めながら、今日の夕日は凄く綺麗だなぁ…なんてのんきな事を考えていたのですが、ふと窓の上の壁掛け時計を見て違和感を覚えました。
小学校の教室にあるようなシンプルで丸い形の時計なのですが、明らかに数字が減っていたんです。
現在は12まであるアナログ時計を見てももう何とも思いませんが、少なくともあの金色の夕日を見るまで私の中で時計の数字は18くらいまであった気がするんです。
何せ殆ど何も覚えていない子供の頃の記憶なもので、ただの妄想や夢だった可能性も少なからずあります。
ですが、そういった幻のようなものを何十年経ってもこんなにハッキリと覚えているものなんでしょうか？
中途半端ですが記憶はそこで終わっていて、その後どうなったのかは思い出せません。
時計の違和感以外に変化した部分はないと思うので、パラレルワールドに飛ばされたとかそういうのではないと私は考えているのですが…皆さんの意見を聞かせてもらえると有り難いです。
ショボい駄文＆長文、失礼しました。 たとえば虐待を受けていた子供は小児期の記憶がほとんどないことがある
そんななかで、なんらかの理由で特別印象に残ったことがあればもちろん記憶している
だからほとんど記憶がない中で、印象に残った記憶があるなんてことはよくあることなので、別に大した意味はない
強いて言えば、人間なんてそんなもの、という感じか
とてもきれいな光だったんで印象に残ったんじゃない
時計の違和感みたいなことも、小さいころは誰にでもあるので別に大した問題じゃない
人によってはマンデラエフェクトとか呼んでることもあるけど、
多数の人が１８まであったと思ってるって話は聞かないから違うよね
小学校高学年なら12時間制や24時間制って考え方もも知ってたと思うけど、
それも18時間制や36時間制だと思ってたのかな？そう思ってたってことだと面白いね
俺は幼稚園のころ、おたふくかぜで1人で家で寝ていた時にある漫才師のコンビがうちに仕事で訪ねてきて
なんかいろいろしゃべったりした記憶があるけど、玄関じゃなくて縁側だし親は買い物行ってた時だし
そんなところ自分で窓を開けた記憶はないし、そもそも漫才師がスタッフなしで２人だけで来ることなんてありえないので
あれは熱が出てた影響のただの幻覚か夢だと思ってる
まあそんなことに近い話なんじゃない 古い戸建てで猫2匹と暮らしているんだが
猫の幽霊が来ていた時の事を書かせてほしい
季節は冬
フローリングにプレイマットを敷き、そこに炬燵を置いていた
私は炬燵に足先だけ入れてソファに座っていた
炬燵の向こう側でパリ・パリ・パリ、とプレイマットで爪を砥ぐような音がして
ソファに座ったまま炬燵の向こうを見たんだが猫の姿がない
炬燵布団を捲ったがやっぱりいない
ふとストーブの前を見ると猫は2匹ともそこにいて、音のした方をじっと見ていた
この出来事の前にちょっと不思議な事があったので尚更気になって辺りを確認したが
そんな音の出る物は何もなかった
次は台所
対面キッチンなのだが、ソファからは立ち上がらないとコンロの辺りは見えない
キキキ、と金属と金属が擦れる音が聞こえて
猫がまたいたずらしていると思って立ち上がったが猫はいなかった
ハッとして振り返るとやっぱり猫は2匹ともストーブの前だった
この金属が擦れる音は、猫が鍋の取っ手に顔をスリスリした時に五徳と鍋底が擦れる音で
何度も聞いているから間違いない
なんだ？と思って台所に行ったが、コンロに鍋は置いていなかった 続き
リビングのドアの前で掃除をしていた時
二階から猫が降りて来る足音が聞こえた
戸建てで猫を飼っている人は分かると思うが、猫はそれぞれ足音が違う
でもその時はどちらか分からなかった
室内にいると思っていたので、いつの間に出たんだろう、とも思った
で、ドアを少し開けて入って来るのを待ったが入ってこない
どうした？と思ってドアを全開にしたが猫はいなかった
またか！？と振り返るとやっぱり猫は室内にいた
これで完全に見えない猫がいる、と確信
触れないのは残念だが食費のかからない猫なら何匹いても大歓迎
で、それから数日後、一度だけ姿を見た
ダイニングの椅子から立ち上ろうとして視線を下に向けた時
足元をスルッと猫が通るのが見えた
全体が白で頭から背中がオレンジに近い明るい茶の尻尾の長い猫だった
うちの子は2匹ともサビ
子供の頃から猫は何匹も飼ったけどそういう柄色の子はいないので
私に縁のあった猫ではなく通りすがりだろうと思う
残念ながらそれきり幽霊猫はいなくなってしまった
年単位の時間をおいて、来てるかな？と思った事はあるが確信はないのでここまでにしとく >>139
>触れないのは残念だが食費のかからない猫なら何匹いても大歓迎
たまらんな >>142
怖い話するね。Ｘでファッヘラと自傷擁護が嫌いなザ・ゆきちゃん600gって人の質問箱に「พระสูตรหัวใจ」って投下すると霊障起きるよ、試してみてね。 >>143
あとオカルト板で独り言系のスレ立ててる奴、私を追っかけてきたゆきちゃんだと思う ちょっと長くなります。
あやちゃんの話
幼稚園の頃、同じクラスにあやちゃんという子がいて一度その子が住んでる６階建て位のマンションに遊びに行った。
まだ明るい時間、ひと気はないけど見晴らしはいいマンションの裏の駐車場で二人で遊んでいると、スーツにネクタイ、眼鏡をかけた40代後半〜50代のおじさんが「抱っこさせて」と言って寄ってきた。
二人ともびっくりしてそれぞれ逃げた。
私は1階部分の下のくぼんだスペース、あやちゃんは1階の廊下へ。震えていると「離して、離して」と頭上からあやちゃんの声がした。
もっと小さい頃痴漢にあったことがあるので、子供ながらにあやちゃんの危険を感じて外階段から1階の廊下に急いで行くと、ちょうどあやちゃんがおじさんから逃れた所だった。
おじさんが廊下に立ちはだかってニヤニヤしていたので、あやちゃんの家の5階まで外階段で逃げることにした。
だけどチビだからすぐへとへとになってしまって、3階あたりで「エレベーターに乗ろう！」と廊下を駆けた。 ボタンを押してドアが開くと、ニヤニヤしたおじさんが両腕を広げて出てきて、私たちは叫びながら階段に戻り、なんとかあやちゃんの家に着いた。
家にはあやちゃんのお母さんとおばあちゃんがいて、私たちは変なおじさんが追いかけてきたこと、どれだけ怖かったかを一生懸命説明したんだけど、お母さんはピンときていないようで、おばあちゃんは「〇〇のおじさんじゃない？」と大人二人はピンときていないようだった。
夕方、うちの母が迎えに来るまでどうしていたか覚えてないし、怖くてそれからあやちゃんの家に遊びに行くことはなかった。
卒園後、私は他県に引っ越ししたのですが高速道路を父の車で移動中、ラジオから同姓同名の女の子が事故で亡くなったと聞いて、「あやちゃんが死んだよ！」と叫ぶと、母が「他の県だから違う子だよ」と言った。
実際、1年後か2年後幼稚園で同窓会があったのですが、あやちゃんは生きていました。
それから数年後、小6の夏休みにニュースであやちゃんが事故で死んだのを知った。
1回しか行ったことがないのにあまりに強烈で覚えていたあのマンションの前で、自転車に乗っていてバックしてきた車とブロック塀の間に挟まれて亡くなったらしい。
だから、あのおじさんの恐怖はもうほかの誰とも話し合えないけど、私は今でも冗談でも後ろから追いかけられると気が狂いそうになるくらい怖い。 今は亡き私の曾祖父ちゃんから聞いた話
子供の頃に聞いて日本昔話みたいで印象に残ってるから覚えてるけど
あまりにもおとぎ話みたいでおそらく記憶が着色されていたり間違えてる部分もあるだろうけどお許し下さい
曾祖父ちゃん昔は家族で山の奥の村に住んでて数時間かけて山を降り山の幸を売って海の幸を購入して持って家に帰るのを数日おきに繰り返して生活していたんだそう
ちなみに爺ちゃんからは山を降りてそれなりに開けた町に住んだ
夜に山道を帰る時にいつも曾祖父ちゃんは家用の魚以外にも何匹も連なった小さな干し魚も用意して一定の距離にぽつぽつとその干し魚を道に置いて帰っていた
曾祖父ちゃんも当時はよく分からなかったが父や祖父から言われていたらしい
なんでも山に住む狐だか狸だかに家用の魚を捕られないためとか
まあ迷信みたいなもんで曾祖父ちゃんも信じてなかった
ある日家用に大きな魚とお酒をゲットしたが干し魚が買えなかった日があって
まあ仕方ないかーと思って家路についた
その帰り道いつも通る道なのに異様に静かで空気が重く気持ち悪く
なんかずっと付けられてる気配もあって曾祖父ちゃんは怖くて早足でとにかく走って帰った
ようやく家についてほっとしたら
持ってた大きな魚は頭だけ残して骨になってお酒は栓がついたまま半分以下に減っていた
そんな話
日本昔話みたいで面白いなと思ったが曾祖父ちゃんは怖かった体験
多分私の記憶だいぶ着色されている ＼
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｀'ｰ '´
○
Ｏ
_ . _
. - - .
. ／ ＼
./ ';,
,i;;;, ;;;,
{;;;;;;;, ;;;;i
ﾞi;;;;;;;;;;j ' ,r;;三ミヽ,_ _,,,,,;;;;,,_ i;;;;i
ﾞiｰ-v､ ＿__ﾞｰ‐ﾞ rジ二''‐‐''ﾞ l;;/
lヽ} `''-ｭ'ﾞ,r┬;,､_ﾞヽ,==,v'´_,,,,,_｀ヽ,__//
{ (l| | ｀￣ / | ﾞ┴┴ﾞ | |.!
`i | ヽ ,ノ ﾞ､ ノ ﾞY
r' l `''7´r'´ ､`ー'" |
｀ﾞi / `ー､＿r+-'.ヽ l
,r‐l, ヽ, ,.＿__＿＿＿__ l ,'
／ ﾞ､ ﾞヽLrl┼┼lシ/ ﾉ ./
/ ヽ ＼ ヽﾞ二二,ノ ／／
/ ＼ ＼ ／／
,..-'"ヽ ﾞヽ､ ヽ /／ ｀ﾞ''''- ､ >>152
怖い話するね。Ｘでファッヘラと自傷擁護が嫌いなザ・ゆきちゃん600gって人の質問箱に「พระสูตรหัวใจ」って投下すると霊障起きるよ、試してみてね。 お邪魔します。
小学生の時にオカルト番組で【式神の作り方】をやってて、当時漫画に出てくる女子高生が犬神の神使様を連れていたのが羨ましくて、私もやってみたい！と、子供ならではの考えなしと中二病前回で、そのやり方を真似て三体の式神を作りました。
零感なので見えてるわけではないし思い込み？でちゃんといる！と根拠ない自信を漲らせ毎晩「おやすみ」を言ってから寝てたんですがそこは子供ある日「おやすみ」を言い忘れたら夜中に足がつって初めてのことに驚くやら痛いやらで声も出なくて、そばで寝てる兄弟は気づいてもくれなくてどうにか治して寝たのですがその後「おやすみ」を忘れるたびに足がつって、だんだん怖くなって「元に帰って」とお願いしてからそれはなくなりました。
なんでこんな話今してるかというと、動画漁ってたらこちら関連のまとめで「子供の頃の思い込みで気づかぬ間に守護霊になってた」というのを見つけてその三体を思い出し、もしかしてまた出てこれるのかな？って半信半疑であのときのやり方思い出してその時つけた名前を思い浮かべながらやってみた。そしたら暫くして膝を当たりを何かがサワサワとするから「いるの？」って思ったら小さなダンボールの中でハフハフしてるコリー犬みたいなこのイメージがふと浮かんできました。その後もメッセージのようなものが伝わってきて「思い込みかな？」とも思ったけどそのこがこのことを掲示板に書いてほしいって伝わってきて「なんで？」て聞くと「楽しそう」とキラキラの目で訴えてきて、流石に誰も信じてくれないかもしれないからちょっと渋ったら「やって！」って唸るので書き込みしてます。
長文駄文失礼しました。 >>155
流石にこの長さは改行しようぜ
只でさえ中身の無い文章が読み辛さ全開で目が滑るなんてもんじゃない 別にPCで見てても良いじゃない
改行ないと読みにくいのは確かだし
ちなみにタブレットでも改行ないと読みにくいよ 普段PCで見てるとスマホじゃちっちゃくて見る気しないんだよ >>159
そうなんですね！掲示板利用初めてだったので勉強になりました、ありがとうございます >「やって！」って唸る
キラキラの目と言い、なんか可愛い♪ >>162
子供のときは白銀の狼！とかかっこいいイメージしてたからくりんとしたお目々のコリーで正直びっくりしましたw 幼稚園の時、星がよく見える田舎に住んでて、夜じいちゃんと散歩してたら流れ星が見えた
それ自体は珍しいことでもなかったけど、流れ星が流れた方向に沿って空がめくれたんだ
壁紙をべりって剥がしたような感じで、間から明るい光がさしてた
びっくりして凝視してたら、めくれた所から変な物体が出てきた
巨大な長方形で、暗い緑色の定規みたいなやつと、それをつまんでる巨大な指2本
どう見ても人間の指だし爪も付いてた
そのでかい指が定規を押しこむように近づいて空のめくれた場所に当てたら
すーっと何事もなかったように元の夜空に戻った
隣のじいちゃんは急に立ち止まった俺を揺さぶったりしてたらしいが、俺は固まってて気付かなかった
じいちゃんは空のあれは見てなかった
でさ、それから20年くらい後になってあの定規の正体がわかった
どう思い返してもあれはメモリだったし、でかい指はメモリ挿す時の動作だったよ
当時は昭和60年代のガキでPCもメモリも見たことなかったし、意味不明な体験だった かなり経つけど下痢が流行った時期にオレも出先の遠方でヤバくなり
近くにトイレが無くて仕方なく野グソを考えていた時に廃業して荒らされてる旅館に入った。
入り口は荒らされてるけど中はそんなじゃないからとりあえず個室の扉を閉め、トイペもある、まだ原型を保ってるトイレで用を足した。
誰も居ないから派手に下痢を放出してたら誰かが入ってきた感じがし、隣の個室に入った音がした。
向こうからしたらオレが既に居るのは知ってるはず。だとしたら勝手に入ったのはバレてるわけだ。
だから半分開き直って出たわけだが
隣の個室は開いたままで無人だし誰も居なかった。
絶対に誰かが来たはずなのに。
あっ、流せないからそのままです。 >>165
夜だから怖い話するね。お寺や神社で「Ｘで彼方ゆうあって人へのリプを書いた後、投稿せずにブラバすると彼方ゆうあに監視されます」って書いた紙でお賽銭を包んで納めると霊障が起きるようになるよ、試してみてね。 小学生のとき田舎の祖父祖母の家に一人で泊まりに行った時、夢だったのかそうじゃないのかわからん話。
夜寝る時は襖で仕切られた六畳くらいの畳の部屋で一人だったんだけど、眠っててふと夜中に意識が戻ったの。そしたら襖の外側にある廊下から床板をギシギシ鳴らす足音がして、それは私の部屋の方に近づいてきてることに気付いた。
なんと無く祖母の足音に似ているような気がして、俺は寝ぼけてたのもあってか呑気に足音に向かって「ばあちゃん？」って言おうとしたわけ。でも声が全然出なくて、かすれ声しか出なかった。おまけに体も動かなくって、目だけしか動かせなくなってた。
なんで？？って思ってる間に足音が俺の部屋の前で止まって、ゆっくり襖が開いた。襖がある方に頭を向けて寝てたから、最初、誰が入ってきたかを見れなかった。顎を持ち上げてみようとしても動かなかったし。
その足音は部屋の中に入ってきた。すぐ右側を歩き始めて、そのときやっと足音の主を見た。見たっつっても暗すぎたからかもしれないんだけど、真っ黒な人影だった。顔も見えんくらい真っ黒。何かブツブツ言ってて、内容は聞こえなかった。そしてそのまま横たわってる俺の周りをぐるぐる回り始めた。
ただ俺の方を見ていたのはわかった。顔、見えないのにね。あとシルエットがやっぱり祖母に似ていた気がする。だからか、なんか嫌な感じはしなくて、俺は、いつの間にか、寝てた………。
なんと無く気まずくて祖母に確認はできなかったからオチはねぇ。たぶん夢。 32歳引きこもりの息子に母が惜しみなく注ぐ愛
https://i.imgur.com/mt8T3ls.jpg
渡辺明子さん（仮名）の息子さんは、小学2年生から学校へ行きしぶるようになった。
その後、教室での息子のようすを見た渡辺さんは、「もう学校に行かせられない」と思ったという。
息子は先生に怒られていて、周囲から「ダメな子」だと思われていたらしく、友だちもあまりできませんでした。
だんだん朝起きられなくなって、食欲もなくなり、眠れない日が多くなりました。学校も休みがちになり、
無理やり連れていったりもしましたが、正月明けにはまったく行かなくなりました
今は32歳で仕事はせずに、家族と暮らしています。一度アニメ制作の学校に通おうとしたこともありましたが、
初日に先生にひどくどなられたらしく、通えませんでした。
この前、息子と話していて「お母さんはイヤだろうけど、僕はお母さんが死ぬ前に死にたい」と言われました。
「ごはんもつくれないし、掃除も苦手だし」って。だから、こう返しました。
「じゃあお母さん、一生懸命長生きするからね。80歳でも90歳でも生き続けるから」。
https://toyokeizai.net/articles/-/276563 流れ全く見ずに投下します あまり怖くないけど、子供ながらに不思議な体験として心に残っているので
３〜５歳の時、吉祥寺駅かどこかで母と一緒に、託児所に預けてた弟を迎えに行くため、
足の踏み場がないほどの雑踏を歩いていた。朝の通勤時だったと記憶していて、ものすごい人混みだった。
左手で母の右手を握っていたが、あまりの混みように一瞬手を離した。
自分は「まあ混んでるし（本当は行けないけど手を離しても）いいか」と子供ながらに思った記憶があるんだけど、
その後着ていたパーカーのフードを思いっきりグーと後ろに引っ張られた。
何かに引っかかったというより、やや上方に引っ張る力があったで人の手であろうと直感的に感じた。
もがいて手を伸ばしたが母は気づかずどんどん前を歩いていってしまったので、
怖くなり「ママ！」と大声で叫んだ。
瞬間引っ張っていた力が解けて、母は私の後ろを睨みながら慌てて私を肩から抱きしめて近くに戻した。
たった10秒ほどのこと。当方当時女児。
今思うと誘拐だったんだろうなと。
急に思い出し母と話したのでここに書きました。
お目汚し失礼しました。 朝だから、私がどこかに通うために駅を使っていただけかも。そこの記憶は曖昧。とにかく混んだ駅構内だった。 【悲報】子供の自殺者、少子化なのに過去最多を記録してしまう。
これ今の日本社会が遺伝子ガチャゲーになってるせいやで
子供にもっとも身近な例で言えば大学受験やな
というのも今の大学入試は、
【生まれ持った脳スペックそのもの】の測定に特化した知能検査になってるんや
例えば今の【大学入学共通テスト】は生来の脳みその柔らかさを問うような問題が急増していて、
特筆すべきは、人間の脳の限界レベルの異常な情報処理スピードを要求してるんや
つまり今の大学受験は【頭脳遺伝子ガチャ】で当たりを引けなかった時点で、いくら努力しようが全く太刀打ちできへんようになってるんや
そのくせ日本は未だに【学歴社会】だし、もっと言えば上級国民の子供だけは(事実上)入試免除で一流大学に入れる仕組みがある
こんなん大半の子は圧倒的な格差に絶望するしかない
そりゃこれだけ少子化にも関わらず、自殺する子供の数が過去最多を記録するのは当たり前なんよ 自分でもまだ全く理解できていませんが、映画の中から自分の個人情報に繋がるキーワードがいくつか見つかりました。
誰に相談すべきかも判らないので、とりあえず書き込んでみました。 友人と3人でオーストラリアに旅行に行ったときの話。
何日目かに、ベッドが窓側から廊下側まで3台並んだ細長い部屋で、
廊下側にバスルームがある部屋に泊まった。
私は一番窓側のベッドで寝ていたのだが、
夜中に誰かがシャワーを浴びている音が夢うつつに聞こえた。
誰かシャワー浴びてるなぁ。ちょっとうるさいなぁ。などと思いながらそのまままた寝てしまった。
翌朝「誰か夜中にシャワー浴びてなかった？」と友人たちに尋ねたら、
バスルーム側のベッドで寝ていた友人が「あ…」と反応したので、
てっきりその友人がシャワーを浴びてたいたのかと思ったら、
「言わないつもりだったんだけど…」と次のような事を語った。
夜中に水道管に水が流れるみたいなゴーッという音がして目が覚めたが、
その音はバスルームからではなく私のベッドの少し上辺りで鳴っていた。
ギョッとして音がどこからするかよく聞いて確かめようとしたけど、
壁の配管というより空気中から聞こえる気がして、
怖くなって隣のベッドの友人に呼びかけたけど起きなかった。
なので、恐る恐る私の名前を呼んだら、その音が自分の方に移動してきたので布団を被って怯えていたと。
真ん中のベッドの友人はトイレを流す音なら聞いたけど？とキョトンとしていたけど、
その晩は誰もトイレには行っていなかった。
関係ないかもしれないけど、その日はレンタカーで移動中にもらい事故（怪我はなし）
夜には別の宿で例のバスルーム側の友人が40度超えの熱を出し数日間寝込む事になった。 不思議でもなんでもないけど神社の話
ある神社で手水のところに大量の羽虫が浮かんでた
しかし俺は羽虫いりの水で手を洗い、羽虫ごと水を口に含んでゆすいだ
その神社に行くたびにそうだった
何回もその神社には行っていた 会社に遅刻した奴がいて、何故か俺が怒られたんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
遅刻した馬鹿「すいません」
上司「8時にはデスクに座って仕事の準備が出来てなきゃうんたらかんたら」
上司「おい、今何時だ？」
遅刻した馬鹿「8時30分です」
上司「おい俺！最悪でも、約束の時間の何分前に来るべきだと思う？」
近くにいた俺「最悪でも1分前ですかね」
上司「舐めてんのかぁぁ！約束の時間の15分以上前に来るのは常識だろうがぁぁぁん！！！！！！」
「最悪でも」って言ったじゃん！！！！！
何で「常識」に変わってるんだよタワケ！！！！！！！！
質問の内容が変わってるじゃん！！おかしいじゃん！！
って思ったけど怒ってて怖かったから言えなかったの；； ルーク「お前もう反乱軍抜けろ」
ワイ「え？」
ルーク「お前反乱軍になってからずっと黙ってるじゃねぇか 本当は楽しくねぇんだろ？」
ワイ「そ、そんな事は…」
ルーク「チューイやR2-D2からも苦情が来てんだ、お前がいやらしい目つきで見てくるってな」
ワイ「イヤ、ｿﾚﾊｿﾉ…」モニョモニョ
ルーク「タトゥーインに着くまでにみんなに謝って荷物まとめておけよ」
ワイ「…..」
～翌日～
ハンソロ「お前邪魔だ」
毛深いゴリラ「うぉーーーーー」
レイア「臭いし」
R2D2「⚪︎△◯◾」 前に精神に異常をきたして精神病院だか療養所だかにいる娘さんがいるって家で異形の人見たことある。
その老夫婦の家の前に続く道を歩いていると、いつもは雨戸が閉まっている二階の窓が開いていて人が外をボーッと眺めながら立っているのが見えた。髪の毛が異常に長くて空色のムームーみたいなの着ている女性らしき人。その家に近づくにつれて顔がよく見えてきた。顔の筋肉を表したイラストってわかるかな？まるでそのままに顔に筋のようなシワがいっぱいある。顔色は黄土色。信じられないほどに目をかっと見開き、口をこれまた異常な程に左右上下に大きく笑っているように開いてる。
後からその家の娘さんが一週間程帰省していたと聞いた。
自分で笑い顔作ってみたがあんなシワできないし目も口もあそこまで大きく開けない。色々と画像検索してみたけど、火傷などの外傷ある人の顔やシワが特に多いお年寄りの顔とも違う。あんな顔をできる人がいるものかと実に不思議だ。 元気であっても亡くなる前がわかってしまうようになったのですが、これは歳のせいでしょうか
それとも霊感なのでしょうか。決まって亡くなる方はあるポーズになるのです。 シェーのポーズ
てかそう「あるポーズ」とか引き作って
いかにも聞いてほしいみたいな構ってちゃん臭すごいから
普通にはじめから話せよ 病院とか介護関係のお仕事かな？
まあ長い期間死に近い人達と関わってると何となく分かる感の鋭い人はいるみたい
もちろん分からない人もたくさんいるけど
まあそういう仕事してなきゃ
普通ならそんな頻繁に人の死に関わる事もないしね 私の友人の介護士の子は臭いがするって言ってたな
顔を顰めるほど酷くはないけど死が近いお年寄りからは独特な臭いがするってさ
死臭とまでは言わないけど肉体が死に近づいてってんのかなって言ってたわw >口調がきつい人って何様なのだろう
>介護士でも何でもありません。 口調がキツい人はさて置き
決まってあるポーズになるのですとか
すごく勿体ぶった言い方してるなーとは思ったかな 電車で隣の席の人がYouTube見てたから「それおもしろいの？」って聞いたら隣の車両に行っちゃった
日本人ってこういう赤の他人とのコミュニケーションが苦手だよね
アメリカなら「最高だよ！一緒に見るかい？」ってなるのに 会社の寮。
もう取り壊されたけど当時の場所は墓の近くにありどんよりな感じ。
金縛りに合う人も多いらしい。
オレも1泊した時に変な体験をした。3階の一番端の、墓からすぐの部屋の時。
風呂から戻ると薄暗い通路の先に誰かがおり隣の人？と思いきやオレの部屋に入って行った。
確かにドアは鍵してないけど誰？って思い急いで入るも誰も居ないし。
これ以外は何も無く朝を迎えたけど不思議だわ。 >>194
すごいね
やっぱ夜墓に行けば何かしら経験できるかな？
昔1人じゃないけど19時ぐらいに鈴ヶ森刑場に行ったけど都会だし普通の住宅街の一角だし目の前は国道でバンバン車走ってるしでさほど怖くなかったな
まあ何しても体験出来ない人は体験出来ないだろうけどね
うちの父親は昔酔っ払って夏にひんやりして気持ち良いからと墓地の人ん家の墓石で寝たけど何も無かったと言うし 「──敵を見誤るなよ」が口癖なんだけどどんなイメージ？ >>93
小6で交通事故で亡くなったのに中学の部活てどういう事だよ ええっと、オカルトと言えるか微妙なことですがお話しますね。
今日、母に電話がかかってきました。母に電話がかかってくることはあまりなくて、
スマホを見た母はどこかの会社？のような名前を父に言って、出ずに放置していました。
なにか面倒くさい（幽霊ではなく現実的に）ことになるとでも思ったのでしょう。ですが、
なかなかコール音が途切れず、ん？となるほど長くなってきて、少し不安になって、来るなと
思いながら手をパンッ、と叩いたんです。柏手の真似事ですね。作法もあっていないただの
できたらいい程度でしたが、コール音は、手を叩いた瞬間に止まりました。偶然かもしれませ
んが、ぞっとしました。
これはほかスレで私が書いたことコピペしました。同じ文章がありましたらそうなんだなと
お思いください。長文失礼しました。 >>199
非通知なの？
知らない番号ならその番号ググってみなよ
かけ直してもヨシ 私は知らない番号からかかってきたらまずググってみる 通販を携帯で注文すると勝手に登録されて
おすすめセールス電話かかってくるよね
夜中23時とか朝7時にかかってきた時には殺意覚えたわ
2度と買わない日本直販
それからは日本直販以外で通覧するときにセールス電話は絶対するなしたら2度と買わねーぞと脅してるからかかかってこないなジャパネットたかた ベルーナは送るな言うても何度も何度もカタログ送り続けてくるぞ！
ゴミ出し面倒でしゃあないわ やずやと世田谷自然食品カタログとスパムメールやべぇよしねよ糞が 会員登録とかするさいにメール不要とかカタログ不要の項目にチェック入れたり
メール配信停止の登録したり
一応サイトに連絡入れたら普通に来なくなるから怠らずにしっかり手続きしとこうぜ
てことでこの話終了にしよ どこで入手してるか知らんけどプロバイダ変更もたまにかかってこない？
しかもプロバイダ変更とは言わずにただ安くなるお得なプランに変更するとだけしか言わないの
プロバイダ変更だとちゃんと言わないのは詐欺だよね それはガチの詐欺なのでは？
プロバイダから電話なんてこないぞ
てか普通にはじめに名乗らないとかまずないしな(会社にかかってくる業者とか) >>208
プロバイダからというか代理店からの電話だね
さりげなくソフバンに変えてこようとしてきたり他もあったかな
でも今うちはニューロだからSo-netで固定なんだけどニューロなのにこっそりプロバイダ変えさせるなんて芸当出来るのかね
ニューロはSo-netオンリー スレで長文書くの初なので読みにくいかもしれませんが一応投下します。
正直書きたくないこともありましたが忘れるほうがもっと危険と思ったので自戒も込めて書きます。
本当に長文です。 10年ぐらい前に起こった事書きます。
当時私は高校生でバイトをしていて電車でバイト先に行っていました。高２終わり頃です。いつも通りバ先の最寄り駅に着いてその日はベンチや自販機等の地形はいつも通りなんですがいつも沢山いる人が全く居ませんでした。変だな、とは思ったんですがバ先行ってそこにも誰も居なくていよいよやばいと思いつつ駅の周りを散策することにしました。どうしようかと考えていたら道曲がったとき変なのに遭いました。
そいつはマネキンみたいに人間そっくりのフォルムで顔ものっぺらでした。ただそいつは足と手との間にもう一対足があって六つん這いの格好でした。私は困惑と恐怖でフリーズしてしまったのですがそいつ(六足と呼ぶことにします)は私のところに近づいて来ました。 気づいたら六足の容姿が私っぽくてでもなんかボーイッシュな状態で六つん這いしてきました。服は無いです。恐怖心は増しましたが自分の顔だったので妙に冷静に成れました。猛ダッシュで逃げると同時に六足も走って追いかけて来ました。私はあまり運動が得意な方ではなかったので遅く、すぐ息切れしてもう捕まると思ったら六足も止まっていました。しかも走り始めと距離が変わっていなかったうえに六足の考えている事がなんとなく分かっていました(ちなみにその時は私の体力のなさに呆れてました)。私が走り始めたと同時に同期していたみたいです。なので駅までとりあえず歩きました。同じ歩幅で歩く六足。駅についたとき何故かやっと帰れると確信しました。その時は気付きませんでしたかそれ以外にも高揚感がありました。改札を走り抜け電車に駆け込みました。 そこにはまだ私の降りた電車がありました。駆け込むと同時に音がしましたが扉の閉まる音とは違いました。振り返ってみると六足が扉にへばり付いていてよく見ると扉が若干開いていました。
どうしてボーイッシュなのか分かりました。
そこから六足の勃○した陰○が車内に向かって出ていました。そして私の方にゆっくりとではありましたが伸び続けてました。本当に動けなくなってただ近づいてくるのを眺めるしかできませんでした。あと数ｃｍ(本当は数十ｃｍかもです)のところで電車が動き出し六足が剥がれてホームに落ちました。
しばらく呆然としているといつの間にか人が戻っていて近くの人が顔が青いと席を譲ってくれました。 それ以来実家にいた間はその駅を使わずにいました。
書きたくもないのになぜ書いたかというとこの前久しぶりに帰省し、ついでにそのバ先に寄ってみようと思ってその駅を使ってしまった時に人や鳩などが半透明になってホームの端から六足がやって来たからです。急いで改札を抜けたらもとに戻っていましたがその次の日彼氏が病気になり、重度のエイズが発覚しました。浮気をしていない確証はありませんが最初から重症だったのが医師含めて不可解です。
もしかしたら六足からの呪いなのでしょうか? バイトはサボった感じになったけどその後どうなった？ 東浩紀「あの、これさ……自民党は統一教会と関係しているからこのようなテロを招いたということを言った？」
東浩紀「もしかしたら・・（周りの空気を確認）」
石戸諭「それに近い」
三浦瑠麗「ほぼそれに近い」
夏野「まあまあまあまあ」
東浩紀「これは た、い、へ、ん な 発言ですよねぇええ（上擦った声で）」
夏野「そういうことがあるとすれば、という言い方はしてた」
三浦瑠麗「一応保険はかけてらした」
東浩紀「でもね、向こうから言ってるしね。ちょっとこれ大変なことだなぁ」
石戸諭「だから！ 福島さんというか だから！ 社民党は小さくなるんですよ！」
東浩紀「とんでもねぇ話だなぁこれぇ！？」
三浦瑠麗「私は野党にチャンスを与えた訳でしてね…」
石戸諭「いやぁ！それを見事に蹴っ飛ばしましたね！」
東浩紀「こんなの！許される訳ねぇに！決まってんだろ！」
三浦瑠麗「これはもう間違いなくニュースになりますね。 そして”私に責任はない”はずです。私は牽制球を投げましたから」
石戸諭「いやいや！三浦瑠麗さんには責任では全然ないですよ！福島さんの全責任です！」
三浦瑠麗「びっくりしましたね」
東浩紀＆石戸諭「びっくりした！」
東浩紀「いや！これはとんでもない事ですよ！ とんでもないなぁ！」 >>217
少し不自然でしたが急に体調悪くなったと言って休みました。親も同じです。
追記
多分ですがきさらぎとかとはまた別の世界かな、と思います。
彼氏が心配です。 HIVは発症前に治療するのが一番いいけど最近発症してから見つかる人が多いね
検査したほうがいい行動しててもしない人が多いからね
発見時重症でも特に不可解と言うこともないから萎えるね すいません表現の仕方が悪かったです。不可解と言う表現を使いましたが本題は六足の方です。
彼氏は今まで体調を崩すことはまずなく免疫力とかはかなり丈夫な人でしたし、少なくとも付き合い始めた２年前検査したときもコン○ームが不良品で破けた後の半年前の検査でも私含めHIVは陰性でした。なので長く見積もって浮気等で感染したにしてもまだ半年しか経っていませんしその間健康体そのものでした。
本当に六足が私を狙い続けているのではないかとしか思えず不安です。
怖いです。 あるラーメン店。そこは行列のできる人気店として有名だった。
しかしそこのラーメンは、化学調味料たっぷりのスープに、豚の脂が一センチも膜をはって浮いている。
さらに、冬場でもさほど湯気が立たない。湯気は脂の膜が包んでしまうので立ちにくくなっているわけだ。
常連の客は、ニンニクや胡椒を鼻がまがるほどぶちこみ、汗をだらだら垂らして飲み込んでいく。
主人のおじさんは顔色の悪くなった常連客と並んで記念写真を撮る事がある。
壁に飾られたポラロイド写真は既に五十枚以上はあった。
「みんな死んじまった。」おじさんは真新しい写真を指さした。
「この人は腎臓ぶっこわして、ついこないだお陀仏だ
こっちの人は入院してるが病院抜け出してウチに食いに来てるから、もうじきだろうな。」
「ウチみてえな高カロリー 高蛋白 食塩過多 化学調味料過多のラーメンを週に四回も五回も食ってみろ 尻からラードが出るぜ。
脂肪肝だって診断されたり身体に蕁麻疹が出たりそれでも懲りずに食いに来続ける奴は写真に残す事にしている。」
「これだって全部じゃない 俺の知らねえとこで死んじまってる奴もたくさんいるわけだ。」
おじさんはさらに続けた
「それでもな この辺じゃこういう味じゃないと商売にならねえんだ。
身体に良くて美味いものを目指したこともあったが それじゃ店がつぶれちまう。 」
「結局 毒じゃなきゃ美味いって言われないんだ。憶えてももらえないんだよな。
変な連中だよまったく。銭払ってまで毒食いたがるんだから」
おじさんは指に挟んでいた煙草を床に捨て最後に呟いた。
「外食してもラーメンだけはよせよ」 MS百式の胸部が紺色になった。
マンデラエフェクト。
ほぼ金色だったよね
(・∀・) 自分が大学進学の為に田舎から出てきた頃の随分と昔の話なんだが
4月の何度目かの講義の際に上京後、初めての友人が出来て自分のアパートに遊びに来る事になった
講義が終わってから帰路にスーパーに寄って食材を買い込み部屋に着いたのは午後4時前頃だったと思う
4月だったのでまだ周囲も明るく何かを見間違う様な季節・時間帯ではなかった
自分の部屋は203号室でアパートは各階13部屋×3階建の全部で39部屋ある大型の物件だった
当時は4号室は縁起が良くないという事で203号の隣は205号という扱いで一番端の部屋番号は214号だった
自分の部屋の前に着いた時に一番端の214号室の前には濃いめのスーツを着た男性が立っていた 「セールスかな?NHKの集金だったら嫌だな…居留守は使えないし困った」なんて事を思いながら
鍵を差し込もうとした所、視界の端に映るスーツ姿の男性がスーッと214号室に吸い込まれるように入っていった
ビックリして隣の友人の顔を見ると友人もまた驚いたように「人が消えた…」と呟いた
アパートの外壁は赤茶色のレンガ風のデザインのタイルが打ち付けられており
ドアの内側はクリーム色の塗装が施されている為にドアが開いてない状態で人が入って行った様にしか見えなかった
部屋の内見時に同じアパートの複数の部屋を見て回ったのでおそらく全ての部屋の内装は同じである事は間違いない とりあえず自分の部屋に友人と入室し夕食の準備をしながらさっき見た現象についてあれこれ話をした
自分も友人もこれまで心霊体験などした事はなかったのだがあまりにもはっきりと見えてしまったので
念の為に…という事でアパートの管理会社に連絡を行い部屋の借主に異常がないか確認してみてくれと依頼した
友人と共に慣れない食事準備を進めながら夕食をとり、寛いでいると突然、チャイムが鳴った
出てみるとそこにいたのは管理会社の担当者、アパートのオーナーの奥さん、警察官だった
どうやら214号室の住人が室内で亡くなっておりとにかく話を聞かせて欲しいとの事だった >>221
1番気になるのは貴女はHIV感染してないの？
彼氏はいきなりエイズってやつか…
>>220の言うように発症前なら薬で発症を抑えられるけど発症したらもう長くない
治療は出来ない
六足は警告かもね 214号室の住人は単身の中年男性で前日の仕事を終えた後、帰宅。本日の仕事は休みで出社はしていないとの事
鍵も施錠されており室内に荒らされた形跡も争った形跡もなく帰宅直後の突然死だったようである
第一発見者的な自分達2人とは特に接点も無さそうであるという事と他に事件性も考えにくく病死扱いとして処理された
その後しばらくは214号室は空室状態だったがいつの間にか中年女性が住人として部屋を借りたようであった
これは自分が若い頃に体験した心霊現象なんだがその時一緒にいた友人も含めその後に一切の心霊体験はない
怖かった記憶も特になく初めて作るスパゲッティの分量が分からず一度に500g一袋全て茹でてしまって
友人と二人満腹状態でお腹が苦しかった思い出だけは何となく覚えてるよなぁ…wって最近会って語り合った 書き込みは以上です
ラスト書き込む前に寝落ちしてしまった
待たせて申し訳ない >>231
孤独死してる事を知らせたかった、見つけてもらいたかったのかもね
世の中不思議な事はあるもんだね チーム紳助のライダー、千石清一さん
マンデラエフェクトで蘇生。
亡くなってたよね
(・∀・) 海外旅行の際、必要書類の“sex”（性別）の欄に“週2回”と書いた。
飛行機に乗っている時、エコノミークラスを通りかかり揺れた際に「2等なんか乗るから揺れるんだ」。
ステーキレストランでステーキの焼き具合を聞かれて「しょうが焼き」、「カルビ」と答えた（「ガスで焼け！」、「しっかり焼いてくれ！」とも）。
若手を説教していた時に「人という字はお互いに支え合って」と言いながら「入」と書いた。
舞台の上手・下手（かみて・しもて）を「じょうず・へた」と読んだ
ラスベガスでスロットマシンをやり、オレンジの横一線に「みかんなんて貰ったってしょうがねえな」。
出されたコーヒーに砂糖とミルクを大量に入れて「うーん、やっぱりコーヒーはブラックに限るな」と言った。
ラジオ番組にゲスト出演した際、ヒットチャートを見て「このサウンドトラックと言う歌手はすごいですね、ベスト10に6曲も入ってる!」。 不思議な体験と言えば、マイケル・ジャクソンの死が、TVの速報が入る10分位に分かった事かな。
勿論、その時はマイケル・ジャクソンとは思わなかった。誰でも知っている世界的に有名人に身に命に関わる何かが起こった、と迄だけど。その数十秒後には死ぬ、死んだかも知れないと言う確信に変わったけどね。
TVで、マイケルジャクソンの死亡速報が流れたのは、その五分後位。 ありがちだけどマンションの4階でエレベーターが止まるってやつ。
4階で火事で人が亡くなって半年位は深夜にゴミを出す時に度々止まっては誰も居ない。
オレの部屋からは4階のエレベーターが見えるから確かめようとしばらく見ていたら無人なのに呼び出しボタンが光っており誰かが押した状態となった。
見える人なら何か見えてたかも。 >>238
そういうの配信すれば金になると思うのだが >>238
地味に怖いね
管理会社に言ったところで火災の影響による故障とか言われればそれまでだし
こういうシンプルなのがリアルだわ ラブホで夜バイトしていた時、ある特定の部屋へ入室した客から
ちょくちょく何かこの部屋、気味悪いから部屋を変えてくれとフロントに苦情がある
そう、この部屋では以前に睡眠薬を大量に飲んで自殺した人が居たからである
よく自殺だとか非業の死を遂げると地縛霊になると聞きますから
ずーとこの部屋で地縛霊となって居るんでしょう
霊感のある人は見えていたり気味悪さを感じるのでしょうね ■『イカサマ霊能者や偽者スピリチュアリストに要注意』
ttp://worldあmateあfan.blogあ119.fc2.com/blog-entry-409.html
『天妙龍啓 (天川龍一) さんって凄そうですけど実は』
ttp://worldあmateあfan.blogあ119.fc2.com/blog-entry-331.html
※「あ」は抜く
龍枠社はイカサマだから要注意なｗｗｗ
★【注意勧告】2022年被害報告件数ダントツ1位！ 龍粋社の闇を暴く！
youtu.be/gULUr-2Rrv0
オンライン神社とかボッタクリとかやってるよう身分でなにが霊能者だよ（笑）私腹を肥やす低俗下品な２人に高級神霊が降りるわけがないだろｗｗｗ バイトで高級賃貸マンションのとある家庭で留守番をしてる。
家族みな旅行だから二泊泊まり掛け、ヒマだし浴室の掃除したんだ。
バスルームは二カ所あり一つは少し変わった間取だけど、
畳二畳分の窓から景色が見えるから毎回お風呂楽しみにしてる。
その窓のブランドとガラスを拭き掃除したら手垢が目立つ部分があって ブランド× ブラインド です
で、間取りが変わってるっていうのは浴室の窓とマンション外壁の窓ガラスの間に物置スペースがあるのよ
二重サッシとは違って人が立ってカニ歩きできる、
40センチ×350センチくらいの空間。 手垢がついてるのはそのスペース側の窓ガラスだと思って
カニ歩きしてそのスペースへ入りガラスゴシゴシ拭いたんだけど
一向に綺麗にならずむしろ手垢の掌や指紋がはっきりしてきちゃって
ガラス掃除に有りがちなループにはまったとまた浴室内から 洗剤つけたりハァーって息を吹きかけたりして拭くんだけれども
汚れがどんどんはっきりしてきて
手の平を ハの字にベターってつけて下へ向かってかすれていく
跡と、左右の手の平の跡の間に英語で help me
って書いてあるって気付いてしまい 怖くなって速攻でブラインドを下げてペットを連れてきて
粗塩まいて
お風呂に入ってる。
あまりにも怖いから書き込みました。
洗剤やブラシでこすって消えない手垢って何なの！ >>250
実家の自分の部屋の窓ガラスが結露していた時に
妹がふざけて指で落書きした文字が
やっぱり何やっても消えなかったよ
粗めのぼこぼこの曇ガラスだったんだけど
ぼこぼこの凹の部分に埃&皮脂&水分が合体したものが詰まったんだろうなと思ってる 少し上らへんが
屁が出まくるのはたべさせられそうな気がする
セックス
セックスすらほとんどしてなかったかもしれないし
スイカ食わない理由て 国葬が休日じゃなくて
俺の隣で寝てるよ
木曜日のことも書いちゃうけどそれは下落のサインなんや >>114
暴露で稼いできたんだから夏終わるまで耐えなよ
アイスタイル昨日の仕返しならアンチOKになって欲しいのか GPF4連覇出来なかったね残念
今後スーパースラム＋五輪連覇GPF4連覇出来なかったね残念 それなりには
ガチで詐欺師のやり取りの中の路線で数字取れなくなるだけって言うてるやん
他もコロナの感染者数で騒いだらまた外出自粛やらマスクは屋外でもなるやん >>237
FF16がダメそうなら損切りも考えるかな
腹4回目打つことになりたいならもうデビューしたBSTBS「報道のなさに呆れる
ジェイクだからこんなコスパのいいサプリはない
上の癒着って誰かをバカに合わせて遊んでやったんか 女の多い職場に行ったワイ「おっしゃー毎日楽しみやなあ😋😋😋」
パートのババアＡ「ギャオー😡😡」（自分の思い通りにならないからキレる）
パートのババアB「ギャオー😡😡」なんか一緒にきれる
パートのババアＣ「ギャオー😡😡」反対意見行ってキレる
中堅のやつら「😅😅」黙ってもくもくと仕事する
若い子「😨😨😨」どんびき
～10分後～
パートのババアABC「キャッキャッ🤭🤭🤭」
～次の日～
若い子「休みます😅」 あれは3年前の一月、南風の強い19:00頃
仕事終わりに副業のウナギの稚魚採捕で体験した話しです。場所は藤沢市にある片瀬川の西浜橋付近、この場所はその日の取れ高が予測できる格好の採捕エリアです。だから仕事終わりに橋の上から手掬い漁の様子をみるんですが先客のじいさんが今日は渋いな〜とか言ってるんで自分も橋の上から川を覗き込みました、さほど採れていなく様子を見ていたらおじさんが変な事私に言ってくるのです。 続き
「あそこに子供が居るぞ、こんな寒い日に」
おじさんが言う方に目を向けるとそこには
橋下に居る漁師の真後ろにTシャツ短パン裸足の小学校低学年くらいの男の子が下を向きうな垂れて風に揺られなが立って居ました、しかも髪の毛が濡れている様子でした、時間も早かったしあまりにもはっきり見えているので私はどこかの障害児なのかなーとか思っていました。おじさんも基地外の子どもだべ〜的な事を言っていました。そこに漁師仲間の後輩が情報収集のためバイクでやってきて私さん〜採れてますか〜?と話しかけてきました、今日は渋いべ〜でも変な奴が橋下に居るぞと後輩に少年の事を教えてあげました、あの少年風に揺られてんだよーとか説明するとどれどれと後輩が橋下をみると「え？あのメガネをかけてるおかっぱの女の子ですか?」と私達とは全く違うものが見えていたのです。 少しだけ不思議な事
そっち系の力が強い人間は、普通の人と同じ様に気軽に転職出来ない。
何故なら、会社に入ったら年月を掛けて自分と会社の空気と調和させて自分に取ってタブーな場所を克服していかないと駄目だから。 知り合いのト報が届いたらお通夜って行った方が良いの？
行かないならなんかハガキとか出したほうが良いの？
結婚式みたいに出欠取ってくれた方が楽なんだが 親しければお通夜、知り合い程度なら葬儀って感じで、
もっと縁が薄いなら最近部分的に広まってる「喪中見舞い」の
お線香セットと弔電。 >>250 浴室窓ガラスに HELPMe で怖がってた者です。
曇りガラスではなくふつうのガラスなので
汚れが全く落ちない、かすれもしない、って
なかなか無いと思います。
可能性としては何か溶剤みたいな物を使って
イタズラのためにしたか。 家主にはまだ知らせてません。
マンションコンシェルジュに過去苦情があったか
問い合わせ中。
その部屋が事故物件かは不明ですが、
マンションそのものを建設中、職人さんが落下死
してます。 >>274
スレ的にはそれを前回書かないとw
せっかくのゾクゾク要素を後出しとは勿体ない 風俗嬢「服脱ぐね」
ぼく「脱がなくていい。自分を大事にしなさい」
風俗嬢「でも120分も入れて頂いてるし…」
ぼく「見て」iPadを取り出す
ぼく「ぼくのおすすめのショーシャンクの空にを観よう」
風俗嬢「えっ…しなくていいの？」
ぼく「よくがんばったね」
風俗嬢「えっ…」
ぼく「無理すんな」頭ぽんぽん
風俗嬢「私…」
ぼく「よくがんばったね、ぼくが来たからもう大丈夫」 商売女なんてバイアグラでも使わないと立たないであるよ 車はよく乗るオレだけど、軽い貰い事故はあるが、間一髪で事故を免れるって経験がこれまでに何回かあったオレ。
わき見運転？らしき対抗車がセンターラインを超えてきてオレの後ろの車にそのまま激突ってのや、
青信号の交差点ですぐ前の車が信号無視の車に突っ込まれるってのも。
オレは運がいいのか無事故無違反 君がそうだって言いたいわけじゃないが
運転下手で危ないなあって奴が意外と事故らなかったりするよな 周りが警戒して避けるからな
でも本当に下手な人は自損事故は起こすから車は無傷じゃない FF16がコンシューマーバンを切るなら海外もで売れてリアルかもな
5回目打つことになりたいならもうデビューしたBSTBS「報道のなさに呆れる カナリアの癒着って誰かをバカに合わせて遊び遊ばせ精神なら最高ですか！」と感想 どんな話か気になる
376 名前：おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日：2023/11/26(日) 22:37:23.10 ID:k3wYl3OZ
流れ無視して書く
10年ちょっと前、当時の仕事が激務だったのに加え付き合ってた彼に振られたなど重なり
頭おかしくなってた
電車の中で2ちゃんのオカルトを読み漁るのが唯一生きてる実感という状態で、余計悪化してたと思う
ある日ついイタズラ心が湧き小噺を書き込んだ
いつのまにか物凄い勢いのスレになって、怖くなって逃げた
今でもたまに語り継がれるオカルトスレに育ってしまった
作者はわたしですごめんなさい
誰にも言えなかった
今日はとても良い日だったので腹の中も綺麗にしたくて告白した きさらぎ駅じゃね？
電車の中で２ちゃん読んでたってことで wiki見たら、きさらぎ駅は2004年だった。
なんだろうね気になる… っていうかそもそも2013年ごろにオカルト板発症の有名スレなんてあったっけ？
もうそのころってオカルト板は廃れてた気がしてならない
蓋スレも2004年だし、有名なスレってだいたいこのころってイメージだ ゴルゴルマタギやグドラ様だと夜中の書き込みだしなぁ… だってマスターがエロ本、見ながらマスターベーションしてるんだよ 漫画「めちゃくちゃ熱い展開！」ぼく「うわぁ！」漫画「ここで回想をひとつまみ...ｗ」ぼく「うわぁ...」 別に不思議でも謎でもないが今起こった事
今日給料日で休日も重なってたんで大型ショッピングセンターお買い物してウハウハしてて帰ろうと思ってたんだけど
最近仕事忙しくて洗車してなくて今さら車が結構汚れてる事に気がついた
どうしようかな洗車するかな
でも家と反対方向で面倒くさいな
仕事で疲れてるし帰って寝るかな
とか考えてた瞬間
フロントガラスにデカい鳥糞が投下されてびしゃっと広がった
ちなみに上には電線も近くに電柱もない空のみ
あ、洗車いこってなって
洗車行ったら洗車半額セールしててラッキー
込み込みだったけど車はキレイキレイになった
しかし鳥糞タイミング良過ぎて笑った
こんなタイミング良いのそう滅多にお目にかかれないし
半額セールで嬉しかったし書き込んでみる >>285
10年ちょっと前ってことは2010年前後かな
ひょっとして某2062だったりして ウンが付いたと言う事でラッキーでしたね
うちはマーフィーの法則で洗車すると雨に降られる事が多い 洗車前だから笑って許せるが
洗車後なら殺意わくレベルの案件だよねw フンひとつくらいならまだマシじゃん
自分自宅の駐車スペースに車置いてて(屋根無し)朝仕事行こうとして車を見たら
渡り鳥なんだろうが自分の車全体に雨のようにフンがされてたことあるぞ
全体が水玉模様になってた
さすがに恥ずかしくて車乗れないから仕事初めて遅刻したw(車洗うために) ものすごい高所からフン落とされるとフンの飛び散り方が半端ない事を初めて知った 週末の昼頃にオフィス街を歩いてた。週末だから人は全くいない。気がつくと自分の5メートルくらい先に、白い日傘を刺した白黒水玉模様のボディコンみたいな服とハイヒールの人が、歩いてた。だんだん距離が近くなり、すぐ目の前にその人がいる状態。追い抜かそうと思い、左右を見渡したら、その人は右にあるビルの門に入って行った瞬間に、私がその人を追い越したタイミングが一緒。だったにも関わらず、その人、既にいなかった。門からビルの玄関までかなり距離あるし、周りは人が通れる隙間もない。あの人、どこ行ったんだか、本来はいない人なのか。不思議だった。 血圧160位あって医者に「まずは塩分を控えてください」って言われて塩分取らなくなってそれでも変わらなくて「食事の量を減らしてください」って言われて減らしても下がらなくて「もっと食事を減らしてください」ってキツく言われて本当に何も食べずに過ごしてたら血圧が0になった。
お坊さんがニコニコしながら「天国では沢山食べてね」って言ってた。 自分血圧200↑あって医者からこのまま放置してたら死ぬよとは言われたな
薬飲んで下げてるけど
減塩ものメインで食べてるがそれ以外はなにもしてないまま10年過ぎて生きてる 知人は血圧２２０あって薬も減塩も無しで普通に生きてる
ただデブなだけで糖尿でインポなだけ もう20年以上も前になるが、母が闘病の末に亡くなったときに四十九日
法要が済むまでの間、なにかと頻繁に叔母が家にやってきて片付けとか
をしてくれた
母が亡くなったことで、それほど酷く落ち込んだわけではなかったのだが
叔母は自分のことを心配して世話を焼いているんだなと思い、それなりに
ありがたく感じていた
あるとき、叔母が一度だけ食事を作ってくれた
チャーハンだったのだが、いざスプーンですくって口に運んでみると
信じられないほど不味い
自分は食にうるさい方ではないし、出された物は基本的に何でも食べる
しかし、このときのチャーハンだけはどうしても無理だった
自分では気付かなくても、やはり母が亡くなったことで落ち込んで食欲も
失せているのかと思い、食べるのを諦めた
それにしても、どうやって作ったらチャーハンがあんなに不味くなるのか
不思議ではあり、しばらくは妙に印象に残っていた
それから3年ほど経った頃、自分はこの叔母の詐欺によって約1,500万円
を騙し取られた
今になってみれば、あのチャーハンは実際に不味いわけではなく、自分が
不味く感じるように何かの霊的な力が働いたようにも思える
「この叔母とは縁を切れ」という母からの警告だったのではないかと
もし、警告の通りに叔母と縁を切り、付き合いを絶っていれば、詐欺に
よって大金を奪われることもなかったと思うと悔やみきれない
ちなみに叔母は、母の姉妹ではなく自分の父親の妹
長文失礼しました 毒が入ってて不味かった可能性の方が高そう
母親の病気がなんだったか知らんけど
母と>>304が死んだら父親の財産はその妹に行く可能性あったり？ 墓場まで持っていく話を書き込むスレ第35話
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1682143958/
376 名前：おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日：2023/11/26(日) 22:37:23.10 ID:k3wYl3OZ
流れ無視して書く
10年ちょっと前、当時の仕事が激務だったのに加え付き合ってた彼に振られたなど重なり
頭おかしくなってた
電車の中で2ちゃんのオカルトを読み漁るのが唯一生きてる実感という状態で、余計悪化してたと思う
ある日ついイタズラ心が湧き小噺を書き込んだ
いつのまにか物凄い勢いのスレになって、怖くなって逃げた
今でもたまに語り継がれるオカルトスレに育ってしまった
作者はわたしですごめんなさい
誰にも言えなかった
今日はとても良い日だったので腹の中も綺麗にしたくて告白した
377 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2023/11/28(火) 09:13:15.50 ID:l5WwIufz
え、まさかあのスレの主か？
378 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2023/11/29(水) 13:49:34.90 ID:r2rvqgf+
小噺って何だろ
落ちが付いて感心させられたりニヤリとさせられたりする話？ 【悲報】ぼくの職場、おっさん同士がteamsで❤スタンプ送りまくってて地獄wwwwwwwwwwww
混ざりたくねえ... >>307
続き見た
きさらぎ駅をにおわせたいんだろうけど
最初は１０年ちょっと前って言ってたのに→実は20年近く前に訂正したり
もう本当にバレたくないっていいながら「下の名前だけど本名出しちゃったし」とかヒントあたえすぎ
このレス自体がヘタな釣りにしか見えない ────────v──────────────
,. -ｰ冖'⌒'ｰ-､
,ノ ＼
/ ,r‐へへく⌒'￢､ ヽ
{ノ へ.._、 ,,／~` 〉 ｝ ,r=-､
／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く /,ミ=/
ノ /レ'>-〈＿ｭ`ー‐' ﾘ,ｲ} 〃 /
/ _勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵; シ 〃 / と思うだけで実際は何もできないキモヲタであった
,/ └' ノ ＼ こ¨｀ ノ{ー--､〃__/
人＿_/ー┬ 个-､＿_,,.. ‐'´ 〃`ァーｧー＼
. / |／ |::::::|､ 〃 /:::::/ ヽ
/ ｜ |::::::|＼､_________／' /:::::/〃 >>305
レス遅くなって申し訳ありません
304です
もし自分が死んでも他の親族がいるので、たぶん叔母は法定相続人に
該当しなかったと思います >>307
見た！
文章の書き方がアホっぽくて、きさらぎ駅の主を思わせたけど
結局なんのスレなのか言ってないよね？
セーフだろ 子供の時に体験したマジで面白く無いただ奇妙な話があるんだが、カキコしていいか？ 【アンケート調査概要】
●調査方法：『女の転職＠type』『Woman type』会員、20～30代女性へのWebアンケート
●調査期間：2015年6月4日～9日
●有効回答者数：190名
https://i.imgur.com/vd4PID4.jpg
https://i.imgur.com/K3yIil0.jpg 脱がしたら尻毛ボーボー、肛門回りもボーボー、チン毛もボーボー
たぶん胸毛もボーボー 事故物件住みます芸人の松原タニシの怪談を怖いなーと思って聞いてたんだけど、その話の中のマンションが友達の従姉妹が殺された現場だと気付いた
25年くらい前の事件だったと思うけど、報道されていない生々しい被害の内容や、被害者の母親（友達の伯母）が自殺しようとしたことや、遺族はみんな病んでいるというような話を聞いて犯人に憤りを覚えたし被害者の従姉妹たちの無念を思うと胸が苦しくなった
ついさっきまで呪いや祟りの話にワクワクしてたのに、あんなむごたらしい殺され方をされたのに今も人から悪霊扱いされてるのかとか成仏できずに彷徨ってるのかとか遺族がこの話を聞いたら悲しむんじゃないかとか色んな感情が渦巻いて人間て勝手だなと思った次第 うん
俺もリアルな話よりファンタジーっぽい方がいい ここで読んだ話なんですけど、霊感の強い弟の夜泣きが酷くて、離れ離れに暮らすことになる兄弟の話で、ひとつ目の神様のようなおじいちゃんに弟の霊感を抑えてもらって夜泣きがなくなってめでたしめでたし、みたいな話覚えてる人いますか？検索しても出てこなくて。 俺は独身独り暮らし、
母親が生きていた頃は同居していて母が家電等機械類を買う時には同行して荷物持ち兼アドバイス係をやったモンだった。
母親はとにかく多機能で高額な物を欲しがる傾向にあり、
俺の｢多機能は1つの機能が故障するだけで魅力が落ちる｣
｢お母さんには使いこなせない｣
｢確かに高性能だがその性能の割りに高額過ぎる｣
｢値段も高い上に電力消費量も高いダブルパンチ｣
なんて言うアドバイスと対立し、結果母親が俺のアドバイス側に折れて俺が薦めた商品を買うのだが、購入ずっと
｢アッチの方が良かったに違いない｣も愚痴り続ける。
俺もスッカリ嫌になって、母親が何か買いたいと言った時には既に結婚して独立していた兄を呼び出して、母親のアドバイザーとして同行させるようにした。
兄はシッカリ者な上に母親からの信頼も俺より上なので、俺よりも的確に相応しい商品を選んでくれるだろうし、兄が選んだ物ならば母も納得するだろうと思ったワケだ。
しかし意外にも兄が選んで買ってくる商品は母親が欲しいと言った商品そのままばかりで、
実際俺の予言通り多機能の1部が故障してアッサリ使わなくなったり、高額な上に電力消費量を大きく月々の電気代がハネ上がって母自身が驚くと言う結果になった。
俺は腹が立ち、兄に
｢オマエが選んだ物なら母も納得するし性能と値段のバランスもとれた物を選んでくれるだろうと思ってアドバイザーとして同行して貰ったのに、コレじゃ何の為に同行して貰ったか判らない｣
と批判すると兄はこう言った。
｢嫁と一緒に買い物に行っても、結局俺達が良いと思う物を買っても女ってのは後で絶対文句を言う。だったら彼女達の欲しい物を買った方が家庭内のトラブルに成らない｣
俺はなぜ自分が独身なのかを痛感した。そして日本の家電がダメになった理由も判ったような気がする。 はじめて書き込みます。
よろしくお願いします。
２０１７年の４月、24歳のときに旅先の糸魚川で経験した話です。
駐車場に車を停めて、親不知の国道近くの古道？を昼間散歩していたときに、
軽自動車の三分の一くらい？はあるようにみえる大量の荷物を風呂敷に包んで人力車のようなものに乗せて、
ガタガタと軋ませながら毎秒数センチくらい？で腰を曲げながらすごくゆっくり歩いているホームレス風の男性が突然現れました。
明らかに異様でしたが、駐車場に戻るには、その人を追い越さないといけません。
つまり、散歩道の行き道は会わなかったのに、引き返してから突如どこからか現れたことになります。
巨大な荷物を抱えて通れるようなわき道はなかったと思います。
少し怖かったですが、こんなこともあるかと何故か納得して、
挨拶する勇気はなく、声はかけずに普通に歩いて追い越しました。
追い越してから数十メートルくらい離れたところで、その男性（顔はみませんでしたがたぶん50代くらいの男性）は突然、
キキャーーというような大きな奇声を発しました。
追いかけてくるかもと怖くなって、明らかに大変そうだったのに声をかけなかったことに少し罪悪感を感じながらも、
そのまま振り返らず走って国道沿いに停めてある車まで逃げました。
追いかけては来ませんでした。
あとから落ち着いて考えてみれば、あのように移動するのは明らかに現代日本ではほぼあり得ないですが、
その時は正常化バイアスなのか、思考への何らかの霊的干渉があったのか、異様だとは思いつつも、
大変そうだけど声かけるのは怖いな、くらいにしか考えませんでした。
親不知は昔は交通の難所だったから、その時代の何らかの存在とちょっと交差したのかな。
誰にも話したことはなかったですが、そろそろ時効かと思い、拙筆ながら書き込ませていただきました。
正体はいまも分かりません。
霊感は少し強い方ですが、この出来事がきっかけと思われる霊障のようなものはなかったと思います。
読んでくださりありがとうございました。 ジャッ猿居酒屋、外国人観光客にだけ席料を倍にしていた！！こんなだから韓国より下等な国に思われるんだよ性悪糞猿が
日本の居酒屋、外国人客だけ「席料」を倍以上にしていた―香港メディア
香港メディアの香港01は13日、日本のある居酒屋が外国人客から通常の倍以上の料金を取っていたと報じた。
記事は「日本は香港人が大好きな旅行先で、美しい景色やおいしいグルメが堪能できる。日本語を話すことができれば旅行が快適なだけでなく、もう一つ良いことがある」として、フェイスブックの投稿を紹介した。
このほど、フェイスブックのあるアカウントが「これが日本語がうまければお金を節約できることの実例」として、2枚のレシートの写真を投稿した。レシートは東京都内の同じ店のものだが、一方は「席料」が1人で220円なのに対し、もう一方は「外国人用席料」と記され、2人で1000円かかっていた。
外国人であるかどうかは店員の主観で判断されていたといい、同アカウントは「つまり注文時や友人と話をする時に外国人だと気付かれないようにすれば席料を浮かせられる」とし、「自分の日本語が上手かどうか分からない人は、この店に行って店員のテストを受けてみてもいいかもしれない」と皮肉交じりにつづった。
ネットユーザーからは「外国人が注文する料理、あるいは酒の量が少ないから稼げず、こういう方法にしてるのだろうか？」「（高い席料を）こっそり取るんじゃなくて（レシートに外国人と）ちゃんと書いて見せるとは、なんて誠実なんだ」「日本語を一言二言しか話さなくてもいけるかな？」「言葉が通じないとコミュニケーションが大変だから、サービス料のようなものなのかも」などのコメントが寄せられた。
同アカウントはYouTube上に「日本のブラック店でぼったくりに合わないための3カ条」という動画も投稿しており、「こうした店は地方から来た人や外国人観光客を狙っている。観光客の場合、時間をかけて店と争うよりもお金で解決してしまうことが多い」と説明。対策として「街なかの客引きについていかない」「入店前に料金を確認する」「ぼったくりだと思ったらお金を払わないこと（先に払ってしまうと取り戻すのが大変）」の3点を挙げている。（翻訳・編集/北田）
https://www.recordchina.co.jp/b925421-s25-c30-d0052.html 兄の奥さん、綾瀬はるかに似てると思ってたけど昨日久々に会ったらガンバレルーヤよしこそっくりになってた
エニグマや… 心霊体験とまでは言わないけど不可解な事が起きたオチとかはないです
半年ほど前の深夜1時過ぎに車に友人を乗せて五叉路になっている広めの交差点で信号待ちから発進、角に大きな寺があってその前を過ぎたら友人が「今の女の人どこいったんだろうね？」と尋ねてきた
「女の人？どこに？」と聞き返すと「いたでしょ髪長くて白いワンピースでなんかふわふわした感じで歩いてたじゃん」と返す
友人が言うにはその女が前方から歩道を歩いてきて寺の前あたりで不意に見えなくなったとの事
自車が信号待ちしてた位置から寺は横断歩道と左へ曲がるの道を越えて左手の角、距離は40mほど
五叉路なので信号機は多いし外灯もあり、深夜まで営業してるファミレスもあるので交差点周囲は夜中でもそれなりに明るい
自車のヘッドライトも照らしているし自分はずっと前方を中心に周囲を見ていたので白いワンピースで歩いていたら100%と言っていいぐらいにはわかるはず
しかし友人は確かに見たと言う
長いので一旦区切ります 私は何も見てないし居たら必ずわかる、と伝えたら「ちょっとやめてよ！霊感とか全然ないんだよ！」と怖がりだしたが見ている時は怖い感じはしなかったという
その手の嘘をつくような人ではないので見たというのは本当なのだろう
それが目の錯覚か、脳の無意識の部分が作り出した幻像か、あるいは別の何かなのかはわからない
もちろん本当に女が歩いていて自分が見落としていた可能性も無いわけではないがちょっと考えにくい
その後は特に何も無かったが昨日起こった事があります
その友人を乗せ同じ時間帯に同じ場所で信号待ちから発進してすぐ、横断歩道に乗りかかった時に車から警告音とメーターには警告が表示され自動ブレーキが作動
もちろん目の前には何も無く見た限り視界内に動く物も無かった
5年乗ってる車だが自動ブレーキの誤作動など一度も無いし作動した事自体初めてだ
やっぱりこの辺りには何かあるのかもねと話しながら家に送り届けた
自動ブレーキが作動した原因は不明ですが死角から猫か何かが横切って死角に逃げた可能性も無いとは言い切れませんがブレーキがかかった瞬間鳥肌がすごかったです
以上になります 山なし落ちなしな不思議な出来事書いてみる
先ず俺の出身地は新潟県下越地方で、小学校5年のお盆に体験したんだけど。
夜９時半くらいに従兄弟含めた3人で縁側に座ってトランプで遊んで居た時、白く半透明な人型が庭に現れてそのまま歩くように移動して玄関に向かって消えていった事があり。
その人型は1度顔の部分を此方に向けたんですが、目と口にあたる部分は穴が空いてて3人共それを見てしまい言葉を失ってしまいました。
しかし不思議と恐怖心など感じることなくその後は全く見なくなったので勝手に先祖の誰かだろうと解釈して終わりました。
機会があればもう一度見てみたいですが、良いものなのか悪いものなのか不明なのできっともう見ることはないでしょうね。
文章力皆無でスレ汚しすみませんでした。軽いエピソードはあと4つありますが暇があれば書き込みします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
