死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?374
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・長文を投稿する時はメモ帳等にまとめてから一気に投稿しましょう。
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前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?373
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1669544672/ 次スレまで落ちなかったら
次スレで再利用すればいんじゃね? ファイルでかいと中断して表示されないからデータ食わないし
でかいファイル貼ってもファイルサイズ書いてあるし
そもそも開かないから意味ないと思うけど? 「人生案内]高1の娘 飲酒して退学
https://www.yomiuri.co.jp/jinsei/20230219-OYT8T50119/
40代の主婦。高校1年の娘がいます。夏休みに友人宅に泊まりがけで遊びに行った際、仲間5人と興味本位で飲酒をしました。その時の様子を仲間の一人がスマホで動画配信。それを見た同じ学校の生徒が先生に伝え、娘たちは退学を勧告されてしまいました。
納得がいかなかったのですが、通学することは許されず、刻々と時は過ぎていくだけだったので、仕方なく退学届を出し、通信制の高校に転学しました。
娘のしたことは紛れもなく不良行為かもしれません。ただ、やはり飲酒=一発退学には納得がいかず、街行く高校生をみると自然と涙をこらえる自分がいます。そして、娘はもっとつらい気持ちなはずです。
若いうちの失敗の一つや二つはつきものと考えていますが、甘すぎますか。今の社会は子どもの反省と更生を期待していないのでしょうか。(U子) 約一ヶ月前くらいに体験した話なのですが、お話聞いてもらえないでしょうか? とりあえず書き溜めていた分をバーっと投稿していきますので、気になる方は是非読んでほしいです。 「怖い夢」
その日僕は友達と映画を見て家に6時くらいに帰りました。
その後晩ごはんや風呂などを済ませ、自室で少し勉強してから寝ることにしました。
その晩、今まで生きてきた中で最恐の夢を見てしまいました。普通夢の内容なんて次の日の夜には忘れているようなものなのですが、約一ヶ月経った今日でも鮮明に覚えています。
夢の内容は最初は普通でした、「学校の行事で何故か遊園地に行く」という夢でした。
その遊園地は全く見覚えがない遊園地で、「なんだここ」となっていました。
ですが、学校行事で遊園地というこれまでにない体験だったので、とてもテンションが上
り、友達と喋りながら遊園地に入園しました。 ここまでは普通のハッピーな夢でした、ところが急に園内アナウンスが流れました。
それは日本語のようで日本語ではない、そんな言語でした。ですが、僕以外の人たちは聞き取れているようで叫びだす女子やキレている男子もいました。僕は何がなんだかわからなかったので完全に?状態でした。ここで急に夢の中の視点が変わります。さっきまでは自分の一人称視点だったのに対し、誰かわからない女が二人で話しているのを俯瞰の視点で見ていました。
女二人が話していることはやはり意味不明な言語で理解はできませんでした、そしてまた視点が自分の一人称視点に切り替わりました。
そうすると何人かの生徒が遊園地のマスコットキャラクターのような気ぐるみを着たなにかにハンマーのような鈍器で殴られ殺されていました。一瞬思考停止しましたが、すぐあることに気が付きました。
それは、襲われている生徒は皆、体が緑色っぽい煙?のようなものに覆われていることです。僕はとにかく遊園地から逃げようと思い入園口に引き返そうとしました。そして振り返ると入園口などはなく大きな灰色の石でできた壁のようなものがあるだけでした。
ここで僕は何故か「これは夢だ」と確信しました。そして僕は出口ならあるかもしれないと思い、遊園地の中を走り回りました。 すると視点が変わり、途中見たあの家族が車に乗っているのを写した視点になりました。
運転席には男の子が座っていて、助手席は無人、後ろの座席にお父さんと赤ちゃんがいました。頭の中が「???」っとなった時、
男の子が口を開きました。
「ねえお父さんなんで生きてるの?」
「それは、だな、、、」
お父さんがくぐもった声で返答した瞬間男の子が鬼の形相で
「お前お母さんは犠牲に自分は脱出したんだろ」
と言い、大きな石のような物でお父さんの顔を潰しました。 遊園地の中は僕達学校の生徒達だけではなく、一般のお客さん達も多くいました。その中で僕は、父、母、子、赤ちゃんの家族構成をした家族を見たのを何故か鮮明に覚えていました、(それはこのあと話すことに繋がっていました)僕は無我夢中に走りました。夢の中でよくある足が遅く感じる現象は一切なく、自分のトップスピードで走れました。出口を見つけたときは出口周辺は行列ができていて、出口のところには飛行機に乗る前に通るゲートのようなものが何個かあり、緑の煙のようなものを纏っている人達はスタッフのような人につまみ出され、殺されていました。不思議だったのは緑の煙のようなものを纏っていない人も何人か殺されていることでした。ですが自分は無事にゲートを突破でき、遊園地から脱出することができました。
すると視点が変わり、途中見たあの家族が車に乗っているのを写した視点になりました。
運転席には男の子が座っていて、助手席は無人、後ろの座席にお父さんと赤ちゃんがいました。頭の中が「???」っとなった時、 男の子が口を開きました。
「ねえお父さんなんで生きてるの?」
「それは、だな、、、」
お父さんがくぐもった声で返答した瞬間男の子が鬼の形相で
「お前お母さんは犠牲に自分は脱出したんだろ」
と言い、大きな石のような物でお父さんの顔を潰しました。
そうすると頭の中に
「今日は楽しんでいただきありがとうございましたまたのご来園お待ちしております。」
「今度また遊園地に連れて行ってあげるね、迎えに行くから待っててね」
という機械音声のようなものが流れ、視点が変わり、謎の女二人を俯瞰する視点になり、
二人の女はこちらに指を指し、今度ははっきりとした日本語で
「今回は見逃してしまったが、次は殺すぞ」
「このようなミスはもう絶対にしない」
と言われ、目が覚めました。
起きてからは頭の中に「次もある」「あの夢には続きがある」「第二話」という単語が浮かび上がってきて、怖くて親に話しました。ですが馬鹿にされるだけで聞き入れてくれませんでした。夢の中でのお話なので、ごちゃごちゃしちゃってますが、自分は毎日寝るたび、あの夢を見ませんようにと願って寝ています。 >>27
これはコピペみすなんで気にしないでください アホ「刺し身うめええ!」
ワイ「ほーい(醤油を取り上げる)」
アホ「なにするだよ!」
ワイ「うまいんでしょ?別にいいじゃん」
アホ「醤油が無いと味しないだろ!」
ワイ「んー?それって刺し身は醤油の味しかしないってことじゃね?」
アホ「あっ…」
大事なことに気づけたようやね これはワイが高校卒業する頃の話なんだけど
免許取ったばっかりのワイの運転で男女4人(男2女2)で心霊スポットに行くことになった。 関東の某田舎県民で、山の中にあったという病院跡地(当日の頃には更地だった)に肝試し感覚で行ってみようという話しになった。
ワイ、A男、B子、C子の中で唯一霊感のようなものを持っていたB子が「やっぱりやめない?普通の病院の近くとかでも嫌な気配感じたりするのに跡地とか無理なんだけど。」と言っていた。
が、他3人はもう行く気満々で「どうなんだろうな、でれるのかな」など話して盛り上がっていた。 病院跡地の入り口に来た頃、車が止めれそうなところがなく、跡地の横にあるトンネル横の路肩に止めて行くことにした。
その時B子が「寒気がする、、、」とトンネルを見ながら言っていた。
ワイ「トンネル??え?ここってなんかあったけ?」
A男「確か首なしライダー見たとか噂あった気がする」
ワイ「帰り通るやめよ。B子はトンネルがやばいってに」 ごめ、途中誤字って切れた。
ワイ「帰り通るのやめよ。B子はトンネルがやばいって言ってるの?」
B子「わかんない。だけど、見られてるっていうか、、気持ち悪い感じ」
と言っていた。
それでみんなトンネルの方がやばいんじゃないか、跡地は意外とたいしたことないんじゃないか、などと油断していた。
この時B子の話をちゃんと聞くべきだったと今では後悔。 そんな話をしながら跡地へ向かった4人だったが入口に行くと門が鎖で閉まっており、みんなで登って敷地内へ入った。
そこからはただ登るだけだった。
500~800mくらい登ったような気がする。
ただ気になったのは途中途中B子が立ち止まっては上をぼーっと眺めていたことだった。 その度ワイはB子に「どうした?大丈夫?」と声をかけるもB子は「、、、」と返事はなくまた歩きだす。
怒らせたのかな?や、そんな嫌ならもっと嫌がれば良かったのに、なんて思いながら登っていった。
上り道は思っていたより月明かりがあり、道はなんとなく明るく照らされていた。
景色も綺麗だった。
が、登りきるかなと思った直線道が見えた時だった。 直線道は急に暗闇に包まれており、気味悪かった。
その瞬間、、、
B子「え、なに?やめてよ。誰なの?」
と騒ぎ出す。
ワイ「どうしたB子!」
と近寄ると
B子「だから言ったのに、もう無理。」
としゃがみ込んだ。
みんな心配や不安な様子の中
ワイ「ごめんな、もう戻ろう。みんなももう帰ろう。」
と子の手を掴んだ時だった。 B子「お前のせいだ。」
と普段は高めのかわいい声のB子が低い男のような声で指を指し悪いに言ったんだ。
ワイは怖さと驚きで固まった。
ワイはその後パニックになりながらもB子に「どうしたよ、早く戻ろう」と掴んだ手を握り体を起こした。
体を起こしたB子はフラフラ?ゆらゆら?しながら俯いていたんだ。
ワイは離れたところで話していたA男とC子に「先に車に行く」と伝えた。
A男もC子も「すぐ行く」と言いながらダラダラ歩き始めた。
ワイはB子を支えながら怖さで早足で登ってきた道を降りた。 P.s.://221b.jp/img/scan-07.jpg:オレに花を・・・いらないな!
面倒事は間に合っている。
(二頭立ての馬車すら、よく倒れる事柄。)
「あんた、知ってるだろう?」
ハッキリ言ッて見ろいッ!!!!!
Whoo.jp/KEIuwb:不作法者が、仕込んでやりてえ♪ ・・・Teach?v=1FJmiyFD6PM
ps://221b.jp/img/scan-10.jpg:そ。ヤツは鼻が利く!
この後、どうすりゃイイのかお分かり?
ps://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Sir_
カンが悪い子は、お黙りよ!!!(プンプン♪) 建物は廃墟化してるけど管理者の居るアパートへ解体の仕事で1人で下見に行った昼下がりの時。
過去に殺人、自殺があり誰も住まなくなった気味の悪い場所だが特に怖くはないから室内に入ってもオレは平然としてた。
だが誰も居ないのに物音や足音がするし明らか2階に誰か来てるって思ったから管理会社の人だと思って
行こうとしたら和室と台所の間にある磨りガラスの戸が少し開いてる。
戸締まりがオレのせいになるから一応は閉め玄関から出る時に振り返って見ると磨りガラスの先に幼児辺りな子供ぐらいの顔が見えた。
いやいやいや、もうムリだわと
ビビり過ぎて玄関先に落とした書類はそのままにして逃げ帰ってきた。 >>44
久しぶりにきたーーーーー!!!
ここをお前のスレにしていいぞ! ps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ea/Mahabalipuram_pano2.jpg/1400px-Mahabalipuram_pano2.jpg 初めて書きます。
今から10年前とある大型リサイクルショップの店長に抜擢された私は、店舗の立上げをするため関東の某県に転勤してきました。
系列の店舗で仕入れた商品を現地で新たに採用したアルバイトと共に加工し、陳列をしたりレイアウトを考えて配置したりとオープニングに向けて忙しい毎日を送っていました。
そんな中でアルバイトスタッフの間で不気味な体験をした話がいくつか上がってきました。
曰く、見たことがない女の人がトイレに入って行ったので、部外者が入ったと思ったスタッフが後を追いかけてトイレに入ったら誰も居なかった。
曰く、店舗の裏口の扉が空いたのに誰も入って来ず、何だろうと思ったスタッフが外を見たけど誰も居なかった。
曰く、物資搬入用のエレベーターが誰もボタンを押してないのに勝手に開いた。
そんな話がアルバイトから色々と出てきたのですが、私自身は目撃していなかったためそこまで気にしていませんでした。
あ、この話オチはありません… 気にも止めていなかった私はそのままオープン準備を進めて行き、いよいよオープンまで2週間を切った頃に私も変なものを見ました。
壁際に寄せていた陳列棚の裏側に人が入ったのを見かけた私は(陳列棚の裏側は行き止まり)
「おいおいそんなとこ入ったら危ないぞ」
と声を掛けながら陳列棚の裏側に回り込みましたが誰も居なかったんです。
その時は気の所為かな…と思うようにしていましたが、アルバイト達の噂もあって少し不気味に感じていました。 その時の事はオープン準備に忙殺される中で忘れていったのですが、1番怖かった出来事がオープンの前日に起こりました。
いつもは19時頃に全員帰宅させて解散をするのですが、翌日のオープンに間に合いそうもないという事で、私と社員3名が徹夜覚悟で準備を進めていた時の事でした。
翌日がオープンでしたから、店内に新聞の折込広告を沢山貼りPOPも充実させたところで、さすがにそろそろ帰ろうかとなりました。
時間は深夜の2時頃にも及んでいたと思います。
そこで全員で手分けをして店舗内を見回り、全員が異常が無いことを確認した上で裏口のSEC○Mを作動し帰路につこうとした時でした。
お疲れ様でした〜なんてみんなで言いながら解散しようとしたところ、裏口にあるSEC○Mの異常を知らせる赤いパイロットランプが回っていました。
このパイロットランプは施錠後に店舗内に動くものがあると点灯するようになっています。
他の社員と共に、誰か残ってたのかなぁ?なんて言い合いながらも、全員で見回った訳ですから誰かが居るはずはありません。
私はその時にアルバイトから聞いた色々な噂や、私自身が見かけた人影の事が頭をよぎりましたが確認しないわけにもいかず裏口に戻りました。 真っ暗で静まりかえった店内を覗き込みながら、私と他の社員は少しビビりつつ、誤作動だろう、さっさと確認して帰ろう、などと話しながら店内の電気をつけ見回りました。
このとき全員がビビって居たので、全員で一緒に店内を見回りました。
事務所、バックヤード、売り場、トイレ、全て見回りましたが誰も居ません。
やっぱり誤作動だったんだね〜なんて話しながら、店舗の電気を全て消し、最後に裏口から全員が出たタイミングで一応私が店内に向かって大きな声を張り上げました。
「誰も居ませんか〜!!」
その瞬間、目に見える範囲に貼ってあった折込チラシやポップが全て(2〜30枚)同時に床に落ちました。
チラシやポップが床に落ちるバラララッという音は今でも鮮明に思い出せます。
その後私は他の社員と共に逃げるように店舗を後にしましたが、以降何か変な現象は起こっていません。
大したオチも無い話ですが、お聞き下さってありがとうございました。 .....to the child
if you have a soul!!
(誓って。)
その子に魂がある事を。此処に認めます...!
盲いても、構いません。
半分ぐらいの時を。
その子に分けては・・・くださりますまいか?
・・・・・・・・・・tube.com/watch?v=fLM7hlge1Vc {´┴`}「はい、こちらケンモ運輸」
(ヽ´ん`)「あの・・・求人を見て電話したんですけど・・・」
{´┴`}「年齢教えてくれる?」
(ヽ´ん`)「45歳です・・・」
{´┴`}「大型免許は持ってる?」
(ヽ´ん`)「持ってないです・・・」
{´┴`}「うーん、それだと採用は無理だなー」
(ヽ´ん`)「求人には『未経験歓迎』『大型免許取得費用負担』って書いてありますよね・・・」
{´┴`}「ははは、そういうのはさ、精々30代までだよー。最近あんたみたいな人多いんだよなー」
(ヽ´ん`)「・・・そうですか・・・わかりますた・・・」
{´┴`}「免許取れたらまた電話してねー」 >>54
45なら20代に免許取ってたら中型付いてるから8t(車輌重量4t)までトラック乗れるのにね。
それに今時運送業はおっさん~じいさんばかりで45なら若い方だよ。 N:Anthony Fa?ill Tuke と、Vi?ram !andit は非常に提携して、
『旧き、よき隣人・・・John シュミット. Reedを。』
復活させる為に・・・、存在して居るんだよ!!!
Menezes:The Noah's ark school of management!
“Mohn!!”(・・・揺れよるわい!!)・・・Todd、Todd、Todd!!! ?????:オーリャ、知らん顔だゼ?
(ちゃんと、見たんか?)
御覧よ、逆さの五芒星・・・!!
(ヴィア・プラス/dp/4087735192)
Whoo.jp/FKdkma:何故・・・そんなに追い求めるの?(言ってみなさい!!!)
・・・・・・・・・・tube.com/watch?v=6HRQkXvw2I4 まがじん山/P6DQzR:すまなかった、仲間に入れてくれ!
Mathew♪/tda1Gl:ヤなこった、殺そ♪・・・・・・watch?v=8Mt6xhqaIsE
車もヤギ公も当たりたくねぇ!!!
お山、帰りやがれ!!!(超有名な確率論!Fo?dの宣伝。)
@35.1673115,-93.6449152,15z/data=!3m1!4b1!4m6!3m5!1s0x87cc7df3a3deba49:0xa00510e07fa0fe9e!8m2!3d35.167312!4d-93.6449152!16zL20vMDF3MXRz?hl=ja かなり前に行った心スポでの事。
誘ってきた心スポベテランDQN2人にオレの3人。
土曜深夜の割には誰もおらず破壊された荒れた室内には残留物が多数あり日本人形が不気味だった。
DQNの1人が人形をバカにしながら落ちてた棒でふざけて人形を叩いてから異変が置き始めた。
他のグループが来たのかと本気で思った程の足音がしたし何人かの黒い人影も全員が見てるしで間違いないんだけど誰も居ない。
ボソボソとした話声も聞いてる。
そのうち人形を叩いたDQNの様子がおかしくなり人形を持ち帰ると言い出し、埃まみれのガラスケースを抱き抱えてるから止めたんだけど表情もしゃべりもおかしいし、顔が別人に見えたのが凄い恐怖だった。
相方のDQNが手持ちの塩を手慣れた感じに投げつけて肩をバシッと叩いてからは落ち着きを取り戻して何とかなったけど。
あの状況で相方の除霊行為がされてなかったならどうなってしまうんだろ。本人としては「頭と肩が物凄く重かった」らしい。 T期。/XD3Bvg:フ〜ン♪磯貝さんの家庭の事情も≪木♪≫になるよね?
成二んの【名義】複数?/Kgg_-OW:・・・だから≪棍棒≫を使うと?
ご馳走づくめに会い?
鬼×対×事件!!
コブン・・・生まれるわけだ?
古文・・・が新たに綴られる!
それをば・・・電説の文通と・・・謂う(ホントーだ♪)watch?v=Qu-TL_gefFY ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています