死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?374
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貴方が聞いた・体験した怖い話や2ちゃん・5ちゃんの色々なスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
ジャンルや事実の有無は問いません。
創作も歓迎(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意を。)
余り怖くない話と思うなら他スレへお願いします。
【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等にまとめてから一気に投稿しましょう。
・コピペは転載元を提示(外部サイトからは許可を取る事。)
・投稿は他の人が書き終えるまで待ってね。
・煽りや荒らしは無視が基本姿勢(反応する過剰な自治も荒らしです。)
・感想はOK。点数形式での採点はNG(叩きや煽りと感想は違いますので、日頃気を付ける程度に言葉には気を遣いましょう。)
・スレ立ては>>980の人。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は必ず事前に宣言をしましょう(重複防止)
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・当板はスレ立て後10レスまで進まないと即死します。
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過去ログ倉庫
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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?373
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1669544672/ いや、10でよかったはず……
とはいえ保守ありがとう さっきガソリンスタンド行って来たけど、中高年くらいのおっさんがこっち睨んできて怖かった 玄関の前にさっき>>24で話したおっさんが居るんだけど((( ;゚Д゚))) 今晩は
私以外が怖い体験をした話しでも此処に書いても大丈夫ですか?
28さん無事で良かったです 最近周りに話したら怖いと言われたのと此処を知って投稿しようと思いました
私が体験した周りが恐怖した話しです
10年ちょっと前にいわく付きな場所に行くのを
先輩や友達がはまっていた時期に東尋坊の雄島に深夜に行きました
その時私ははまっていたコンビニおでん等を買って持っていたんです
道中問題なく雄島付近について橋を渡って目的地についた後何故か先輩が二つに別れて行きたいと言ってきて何故かみんな賛成してしまい適当に別れて進むことになったんです
先輩数人チームと私のチームでした
(雄島は正しい方から歩かないと危険らしいと後から聞きました)
道なりを歩いていると祠みたいなのがありお参りして先に行こうとしたら周りが先輩の声がするやっと合流か?と言いながら早足で行ってしまいました
私はおでんが傾くのが嫌でゆっくり歩いて向かうと皆がいません
不思議に思いながら進むと橋のところまできてしまいました
誰も見当たらなくて携帯に連絡しても誰もでない
仕方がないのでおでんを食べて待つけども見当たらず車はあるので帰っていないのがわかるだけでした
二時間たったぐらいに先輩達が泣きながら帰ってきて何処にいた!と私は叱られました
皆同じ道をグルグル歩き回っていたそうです
帰れないと恐怖していたら橋のところに出れたらしいです >>31
ニアミスすまん
でも全然怖くない
わしを便所に行けんくらい怖い話お願いします {´┴`}「はい、こちらケンモ運輸」
(ヽ´ん`)「あの・・・求人を見て電話したんですけど・・・」
{´┴`}「年齢教えてくれる?」
(ヽ´ん`)「45歳です・・・」
{´┴`}「大型免許は持ってる?」
(ヽ´ん`)「持ってないです・・・」
{´┴`}「うーん、それだと採用は無理だなー」
(ヽ´ん`)「求人には『未経験歓迎』『大型免許取得費用負担』って書いてありますよね・・・」
{´┴`}「ははは、そういうのはさ、精々30代までだよー。最近あんたみたいな人多いんだよなー」
(ヽ´ん`)「・・・そうですか・・・わかりますた・・・」
{´┴`}「免許取れたらまた電話してねー」 スカイプ会議通話ばかりしついた時期の話しなんですが会議にいた1人が夢が怖いと相談してきました
カマキリが寝る度ゆっくり近づいているそうです
理由は不明で後少しで頭もとに来ると恐怖していて対策をお願いされました
私は拒絶すれば良いと思ったんですが相手に却下され代わりに私がすることにしたんです
相手の子と通話をしている状態で相手の子に寝てもらい私は対応しました
相手の子が寝ているのを確認して私はカマキリに聞く感じで
「食べてはいけないよ私の友人なんだから」
と話して帰るように説得しました
カマキリは相手の子が中途半端にある問題に関わったのが赦せなかったらしく頭を食べると言って聞かないので私は食べてしまいました
カマキリは卵を産む前に蠱毒に使われて呪術に使われていたそうです
相手の子は(私は知らない)友人に一時的に蠱毒が入った箱を持っていたらしく恨まれたみたいでした
相手の子が恐怖して発狂していたので怖いんだと思います >>36
私が?何故ですか
一番皆が安全な方法でしたよ? >>31
携帯が繋がってたら多分「おでんはありがとうございます」と挨拶されただろうね
あ おでんの話で思い出したので
ある山の中腹にある展望台に友人や知人で行ったときの話です
深夜に友人の車で行ったんですが着いたら先客がなん組?何人もいて皆ゲンナリしてました
私は見てないんですがカップルとかがいるから見ない方がいいと言われました
友人が楽しめないと不満をもらして他の場所に行こうか話していると古い展望台みたいなのがさらに登った所にあるとそこが地元である知人の1人がお婆ちゃんから聞いたと言い始め皆で見に行くことにしました
駐車場の奥に道があり知人を先頭に歩いて進んでいました
地蔵が定期的に置いてあって曲がり角には3体並んでいて雨よけの木の枠?みたいなのがありました 続きです
十分ぐらいでついた場所は展望台というより小ぢんまりした広場みたいで景色は良かったです
私は買ってきた物を1人で食べようとしたら奥に小さな社があってその横に座りおでんを食べていたら
「俺も食べたい」
と聞こえて開けてない方のおでんの器を渡しました
私は友人が言ってるかと思い
「肉まんも食べる?」
「肉まん食べていいなら食べるよ」
「カラシは?」
「いるいる」
横から出てくる手に手拭きを渡してゴミを回収しながらおでんとか肉まんを順番に渡しました
そこで両方を一度に食べれないだろと気づいて横を見ると誰もいません
友人達のほうを見ると夜の景色にはしゃいでいます
友人に聞きに行きましたが知らないと言われ納得できないまま社に戻ると袋にいれていた食べ物は全滅
ゴミだけになっていました
私は落ち込みました
文句言うにも誰かわからず友人に言っても寝ぼけて食べたのを忘れただけだと言われてしまいました
そのまま下に降りて車で帰りましたが後日集まったときに私達が行った場所は昔お焚き上げをするためだけの場所だったそうです
それ以外はいっちゃダメらしく危険らしい?
無事で良かったと言われました
怖くなくてすみません >>45
私ですか?
私のことなら霊感があるみたいですよ?
ただ私は視たり聞いたりしないように毎年元旦に目隠しの儀式をしています 子供の頃からの不思議体験が終息?したので書いていく。話し下手なので、直感で理解してくれ。
まず小さい頃の不思議な体験談から
これは母親に聞いた話で私は覚えていないんだけど。私は保育園に入った頃、うちの近所の公園で遊んでたんだけど。帰るといつも「今日はハトちゃんと遊んだ」と言っていたらしい。ある日家に「ハトちゃん連れてきた」と言ってあそび始めたのだが、私の声しか聞こえず不思議に思ったら母が部屋に見に行くとそこには私しかいなくてひとりで話して遊んでたらしい
これはイマジナリーフレンドなのか母には見えなくて私には見えてたのかはこの話を聞いた時分からなかった >>46
書き方が変でしたね
私は昔は何かを介するとみえたりしていたらしいです
私にあまり自覚はありませんでした
儀式は夢の中で行われます
私はみえたら危険だからと目隠しの儀式があるらしいです
多分なんでも食べる悪食だかららしいです つぎに母の母国タイに帰った時の話
これも保育園くらいの話しでこれは悪いことしたから覚えてるんだけど
私のタイの家は田舎にあるんだけど、うちの近所はほんとに昔の家って感じで結構さびれてんのよね。
で、隣の家におじいちゃんの妹が住んでるんだけど。その家の2階には昔から絶対に上がるなと言われてて。見るからに怖いんよね。下から除くだけでも。
でも子供の好奇心は止められず。何故か私は1日ずつ階段を一段一段上がっていったのよね。なんでかは覚えていないんですけど
で何日目かにちょうど1番上に、つまり2階にたどり着いたのよ。その時なんか身体中に寒気みたいなのが走って直ぐに降りたんだけど。
次の日私はナイフで葉っぱを切ってたのよ。ザクザクと
ただ自分の左の手のひらをまな板代わりにして……これは私覚えてないんだけど。母の話では血が出ようが無心で切りまくっていたらしく
想像するだけでこわいなぁと思うんです で、やばいと思った母はとりあえず病院に連れて行ってその後お寺に私を連れてきたのよね。
お寺に来た時のことは覚えてるんだけど。
そこには母お抱えのお坊さんが居て、その人に見てもらったのよ。
そしたらその人は私がおじいちゃんの妹の家の2階に上がったことやそこで何かがついた?事とかを言い当てて、母にバカクソに怒られたんだけど。
お坊さんが言うには運が良かったようで、私の守護霊が被害を最小限にしてるとか何とか
子供だったのでこの時は話の意味も分からず、とりあえず悪いことをして母に怒られたという記憶が強く残ってるんですけど。
お坊さんはタイから離れればとりま大丈夫的なことを言ったらしく私は急遽日本に帰ってきたんよ >>45
私ってあなた自身の事でしたか
すみません
霊感は人それぞれ形やありかたがあるので私にはわかりません
感じてみたい場合は気が身体を包んだり流れるイメージでやってみてはどうでしょ?
個人差がありますが身体が暖かくなったり楽になったりしますよ 日本に帰ってからは特に変なことは起こらず、普通の日々を過ごしていた。
ちょっと雑談だけど
これ同じ人いるかもだけど、物心ついた頃から私ちょう瞬間予知夢を見るようになったんよね。これなんでちょう瞬間かっていうと。あ、ここ夢で見たってとこが10秒から20秒くらい現実で起きるという。いわゆるデジャブというものが多く出るようになって。だからといって基本的に記憶の奥に眠ってるからその時にならないと分からないことが多くて何の役にも立たなかったんだけど。
1度だけ車に轢かれそうになったのを回避出来たことがあり命が助かりました。 話を戻すと。うち母子家庭なので母は水商売やってたんです。保育園の間は母の店の休憩室で母の仕事終わるまで待って寝て保育園行くって感じで。小学生になったら家で一人でお留守番だったのよね。で、その1人のお留守番にも慣れたある日。
母が家に帰るとわたしがいなかったらしいの。
母が家に帰った頃だからまぁ深夜よね
で探し回ったら、家の通りから2本降りた通りの端の公衆電話の下で寝てたらしいの。
起こしても起きないからとりあえず運んで朝に怒ったらしいんだけど。
私全く覚えてなくて
それから1週間くらい公衆電話で寝てることが続いたんだって
でも私記憶ないの。普通に信じてなかったよね笑
何言ってんのこの人くらいにしか思ってなくて
だって朝起きたら布団でちゃんと寝てるし
なんか怖がらせようとしてんのかなとか色々考えてた記憶があるけど。
何日かその小学生の徘徊が続いたある日に。いつも通り私は公衆電話のそばで寝てるのよ。そんで母はもう怖くなってきて。仕事行くのやめようか迷ってたんだって。そしたらわたしが急に目を覚まして。「ハトちゃん」って言ってもっかい寝たらしいの。その日から私は徘徊しなくなってそれでも心配な母は少し仕事を休んだりして。少し経ったらいつもの生活に戻ったんだけど。
これ聞かされたの高校生とかの時だから普通に私変な子だったんだな……
って思ったよね
母は「もう捨ててやろうかと思った」っていってたwwww 自分も小学生の時に経験したこと投下したい。
もし興味がある人読んでみてくれ、長くなったらスマソ。
小学4年とある放課後、正門で靴箱から出てくる友人を待っていたんだ。
15分くらいした時か、ふと昇降口の方を見ると異様なものがそこにいた。
こちらに向かって手招きする人の形をした影だ
それに気づくと自分は走って通学路を走っていたのを覚えてる、そしてその影は追ってきてはいなかった
帰宅して玄関のドアノブを回すと鍵がかかっている 両親は仕事で不在だった
しばらくして長男・三男も帰ってきて、母 父も帰宅した。今日あったことを話そうか迷ったが、父は真面目で
鼻で笑われるとわかっていた自分はそのまま就寝した
その日の深夜、お約束のように金縛りがきて焦る自分。部屋の中に誰かがいる気配がないため少し怖いながらも安心していたのもつかの間
窓を爪?のようなもので カリカリカリ・・・となる音が聞こえてきた。
外からそいつが侵入してくる気配はないがひたすら音を鳴らしていてとてもじゃないが平常心ではいられなかった。
しばらくして、耳元でボソボソ・・っと声が聞こえた。
「もう会えないかもしれない」
そう聞こえると金縛りが解け、静寂に包まれた。
今思えば、もう会えないかもしれないということは以前にあったことがある人物なのか?でもその直近でいなくなった人間はいなかったはず。
真相は不明のままだが、人生で一番謎のまま今に至る話である 俺の家はかなり田舎にあって、毎日車で2時間ほどかけて通勤してる。
その日はやけに疲れてたんだ。
いつもは曲がらない道で曲がってしまって、しかもあろう事かそのまま進んでしまった。
気づいた時には全く知らない道に出ていた。
街灯もない山道に入ってしまった。
俺はナビを見るために1回止まることにした。
ナビを開いても上手く位置情報が拾えない。
最近は田舎や山の中でも圏外になる事は少ないのに。
時刻は0時頃、誰かが通る気配もない。
このまま進む訳にもいかず、辺りが薄ら明るくなるまで待つことにした。
眠ろうにも、その日叱責した社員の恨めしい目や俺の陰口を言いまくる女社員の言葉が頭をぐるぐる駆け巡って眠れない。
俺は再び起きてスマホを開いた。
なにかおかしい。
少なくとも数分は目を閉じていたはずなのに時間が一向に進んでいない。
焦燥感や不安とともに冷たい汗が一気に滲む。
周りの木々が囲んで俺を見ているようなそんな気になる。
コンコンっと不意に車の窓ガラスが叩かれ俺の体がビクッと跳ねた。
窓ガラスの外には警官が2人立っていた。
「大丈夫ですか?不審な車が止まっていると通報があったので来ました。」
感じのいい中年のおっさん警官の声に安心した俺は車から降りて事情を説明した。 続き
「この辺は迷う方が多いんですよ、帰り道を案内するので1回このままついてきてください。車の方は道が分かったら取りにこればいいでしょう」
風もないのに木々がざわめいている。
いや違う。
自分の心臓だ。
俺はいても立ってもいられなくなり車に飛び乗った。
そして窓ガラス越しの警官を視界に入れることなく車を急発進させた。
あの警官はおかしかったんだ。
その時はただどこでもいいからそこから離れたかった。
思えば最初は窓ガラスが閉まっているのに警官の声はまるで真隣で喋ってるようだった。
降りてから気づいたがもう1人の警官は顔がなかった。
最初は影になっていて見えないだけかと思ったが違った。
顔の部分が墨で塗ったみたいに真っ黒だったんだ。
俺は少しだけバックミラーを確認した。
警官は真顔でこちらを見つめていた。
街灯のない山道をひたすらに進む。
何度も警官2人にすれ違う。
「この辺は迷う方が多いんですよ、帰り道を案内するので1回このまま着いてきてください。車の方は道が分かったら取りにこればいいでしょう」
警官とすれ違う度に声が耳元から聞こえる。
気づいたら俺は車通りのある広い道に出ていた。
近くにコンビニに車を停めてスマホを確認すると時刻は0時半、位置情報は俺がいつも通勤に使う道の1本先を示していた。
俺はそれから会社を辞めた。
溜まりに溜まった疲労があんな幻覚や夢を見せたのだと自分に言い聞かせる為に。
辞めてからは特になにもなく過ごしている。 その後何事もなく小学校高学年になり、初めて同じクラスになった女の子Tちゃんがいたんだけど。自称霊感があるって言う女の子やってん。
で、その子は何人かと放課後にこっくりさんを教室でやってて、私は友達と帰ろうとしたら。呼び止められたんよね。
どうしたのか聞いてみたら、こっくりさんが私の名前を指名したらしく、一緒に参加して欲しいと言われたんよ。
面白そうだったからやってみたら、「久しぶり」と言われ「誰お前」って言ったらシャーペンが動かなくなったんよね。で、急にシャーペンバチッていってシャーペン持ってた私以外の2人がシャーペン離しちゃったんよ。どうしたのか聞いたら静電気が起きたって言い始めて。私には何も無かったからなんかイラッとして「気持ちわりーなふざけんな」って言ってシャーペンを紙に叩きつけたんよね。
その後こっくりさんをやってた女の子たちは顔を見合わせて、もう1回やるかどうかみたいな話してて。やるなら私は強制参加という結論になったんよね。
子供の頃から幽霊の存在は半信半疑って感じで、何か決定的なものを見たいという好奇心で私は了承して、もう一度コックリさんをやることになったんだけど。 ギルマス「もういい!ギルド解散する!」
副マス「こっちだってやってられっか!」
姫「……にゃ、にゃあ。皆仲良くするニャッ!」
副マス「うっせー!今までは付き合ってたけどお前のその語尾とかさっむいんだよ!」
ギルマス「第一さ通話だって1回もした事ないんだから姫が女って確証もないんだぞ!」
ギル員「そうですよーwwどうせこれでここのギルド最後なんだし通話させて下さいよーww」
姫「……にゃ……にゃ…、、」
最強エース俺「──黙れ」
ギルマス「ッチ、面倒な奴がログインしてきやがったぜ」
副マス「俺さん……」
最強エース俺「姫が俺達の為に泣いてる、もうやめろ」
最強エース俺「姫が男か女?そんなの何の関係があるんだ?性別によって今までの姫との思いでがなかった事になるとでも??」
姫「おれしゃん……」
最強エース俺「喧嘩の原因は分かってる、負けたんだろ?不在だった俺の責任もある」
最強エース俺「相手ギルド、完全に潰すぞ。うちに喧嘩売った事後悔させてやる」
ギルマス「姫ごめん、、」 副マス「姫。。」
姫「気にしてないにゃ?やるニャーッー!次は負けないにゃっ!!」
最強エース俺「ふっ」(皆のやり取りを見ながら己の最強装備研磨をはじめる)
最強エース俺「……ふぅ」(高レベ狩り場の安置の崖から星空を見上げながら) 新人ギルド員「俺さん、またここですか」
最強エース俺「またお前か」
新人ギルド員「いつもここで星空を見上げながら何考えてるんですか?時間の無駄ですよ?」
最強エース俺「ドラゴン達の鳴き声が聞こえる、ってな」
新人ギルド員「……ドラゴンは繁殖しすぎてるし倒してもすぐ湧いてくるんです、ぼくたちは悪くない」
最強エース俺「俺達が狩って得られる経験値0.1%によって泣いてる魔物の鳴き声が聞こえるんだよ、助けてってな?」
新人ギルド員「俺さんは優しすぎますよ……そんなんじゃいつか足元すくわれますよ」
最強エース俺「ふっ、その時はこのギルドはお前に任せたぞ?」
新人ギルド員「はいはい、次のステージいきますよ」
最強エース俺「あぁ」(過去の自分と同じ瞳をしているなと思いながら己の最強装備研磨をはじめる) 姫「……ニャニャ?何やってるニャ?」
最強エース俺「二人きりじゃねえか、楽に話せよ?」(最強装備を研磨しながら)
姫「……最近お前どしたんだ?戦争にも参加したりしなかったりで」
姫「ギルマスも心配してたしギルド全体が不安がってる、俺の励ましだけじゃ追いつかねえよ?」
最強エース俺「ははっ、すまないな。お前には尻ぬぐいばっかさせちまって」
姫「お前は表、俺は裏でこのギルドを最強ギルドまで引っ張るってこの崖の上で星空を見上げながら約束したじゃねーか」
最強エース俺「実はな、俺はもう最強なんかじゃねーんだよ?」
最強エース俺「この研磨してる最強装備な、未強化品なんだよ」
姫「はっ!?前持ってた神強化品は!?」
最強エース俺「ロストした、今じゃ俺もそこらの一般ユーザーと変わりねーんだよ」
最強エース俺「でもよ、それを皆に言えねーよ。俺を慕ってくれてる皆の心が死んじまう……」
姫「そんな事お前一人で……馬鹿野郎!!!何で相談しなかった!?」
最強エース俺「あれから一生懸命研磨して強化して課金して、何をやっても」
最強エース俺「ぜーーーーんぶ無駄だったんだよ」(グスッ)
姫「……いつだってお前は……自分の心を殺して相手の為、相手の為って……」
姫「もっと自分に優しくしてやれよッ!!可哀想じゃねえかっ!?」
最強エース俺「さんきゅ」 ~戦争前~
ギルマス「今日の戦争は負けられないぞ、頼んだぞ?」
副マス「この日の為に準備してきたんだ、絶対勝つぞっ!!」
最強エース俺「……じ、実は」
最強エース俺「実は皆に黙ってたが……俺っ!!」
姫「ニャニャっ!?おれしゃん装備アイテム借りたままになってたニャ、ごめんにゃ」
最強エース俺「……?は!?こ、これって……」
最強エース俺「(かつて俺が諦めた究極ブラックドラゴン装備一式!?それも擦り切れるまで研磨されすぎてもはや芸術の域だと!?)」
最強エース俺「(一体どれだけのお金と時間をかけたんだ……?)」
最強エース俺「ひ、姫……これ……」
姫「(貯金を全部ぶっこんだ、もう後の生活とか知らねーよ。後はてめーが何とかしろ)」
新人ギルド員「どしました俺さん?」
最強エース俺「……勝つぞ!!!!!!!」
全ギルド員「おう!!!!!!!!!!!!」
~fin~ そして金の無くなった最強エースは
まともに課金しないギルメンに嫌気さして引退
ワイの居たギルドまんまやな
そりゃそうだ普通は最低限の課金しかしないよ
課金しても1ヶ月数千円それが普通
この温度差だよなギルド崩壊って
ちなワイ将無課金でいつも怒られるがギルド最古参(笑) エースが引退したらみんな抜けてギルマスとワイの二人きり
そっからまた復活して上位ランカーがまた集まって今も常にギルドのランクが5位ぐらい
新しく入ってくるランカーのメンバーが不満を溢すが何故かずっと切られずに隅っこに居る
重課金の集まりのギルドに無課金なんてお荷物だとは思うけどな
ま、いずれサ終するゲームに課金なんか出来ないかな
サ終したら全て消えるんだし無意味 やり始めてから私は寒気みたいなのを感じて「次キモイ事したら二度とやらんからな」って言ったら。寒気がなくなってシャーペンが動き始めたんよね。みんなそれぞれ質問してってふざけた回答しか帰ってこないんよ。
「○○の好きな人は?」
『にぬむ』
みたいな。もう詳細は覚えてないけど言葉になってなかったんよね。
「これ失敗じゃない?誰か動かしてるでしょ。もうやめようつまんない」
ってわたしが言うと、シャーペンが急に動き始めて『いれて』を繰り返し始めてん。女の子たちがさすがに怖がり始めて。私もイライラしてきたから「キモイ事したらやめるっつったろ死ねよ」ってキレたら止まって。コックリさんはやめたんだけど。みんなで(女子5人)一緒に帰ることになって。みんな肩が重いだの首が痛いだの言い出し初めて。私と、もともと一緒に帰ろうとしてた友達(つまりコックリさんに参加してない子)は特に何も無く。とりあえず学童に寄ったんよね。でそれぞれの親に電話して迎えに来てもらって。解散したんだけど。
次の日、異常のあった3人が高熱で入院したらしくて、無事だった友達(Bちゃん)は怖がっていた。
私は偶然だろう、私はなんもねーしと思って。「インフルとか風邪だろうから気にすんな」とBちゃんに告げ普通に過ごしてたんだけど。 次の日、異常のあった3人が高熱で入院したらしくて、無事だった友達(Bちゃん)は怖がっていた。
私は偶然だろう、私はなんもねーしと思って。「インフルとか風邪だろうから気にすんな」とBちゃんに告げ普通に過ごしてたんだけど。
こっくりさんをやっていたという噂が学年で広まっていたらしく、休み時間に色んなとこでやってたんよ。ペンが動くとこもあれば動かないとこもあるみたいな。
Bちゃんは怖がって近づきたがらなかったから、私も近寄らず、お昼明けの体育の時間になって着替えに行くと折り合いの悪い隣のクラスのKちゃんがいて「こっくりさん全然参加してないよね。怖いの?」とか言って絡まれたから「そんなことでしか暇つぶしできないのかよ脳みそは言ってんのか身長に全部持ってかれたんだろ、人気にする余裕あったら自分のアタマ気にしろやブス」みたいなこと言って泣かせたんだけど……その後もイライラしててK死ねばいいのにとか思ってたんよ
そしたらその日の体育バレーだったんだけどKがネット用の金属の棒?みたいなの体育倉庫に取りに行ったんだけど、ガシャン!ってすごい音がして先生とかが様子を見に行くとKが4本くらいの金属の棒の下敷きになってたんよ。
頭から血が出てて速攻で救急車で運ばれてその後授業は自習になった。 その後コックリさん騒ぎの後も死人とかはいなくて、救急車で運ばれたKも骨折で入院で済んだから良かったなとか思って。
中学は別の町の中学に行くことになって全く新しい人たちなんだけど、ある日3つ上の先輩(Y)に出会ったのよ。先輩の先輩みたいな繋がりで、3つ上だから私が中1の時相手は高1。タバコ吸ったりお酒飲んだりはするけど特別悪い人じゃなくて、その人の高校生グループと仲良くなってよく出かけてたんだけど
ある日全国的に有名な心霊スポットが近所なので行こうという話になって、私含め5~6人で行ったのよ。
バイクの免許持ってる人とかいて、免許持ってる人が持ってない人を乗せてくって感じで行ったんだけど、その心霊スポットは橋なのよね。自殺の名所で、その橋の上で車とかのエンジンを止めちゃいけないっていうきまりというか暗黙のルールというか。何故かと言えば不思議な力が働いてエンジンつかなくなるからなんだけど。みんな子供だからやろうって言って橋の上で一斉にバイクのエンジン切ったのよ。
そしたら私異様な寒気に襲われて。1番中が良かったYが心配して「寒いの?」って聞かれて
「なんか寒気がする」って言ったら様子を見に来てくれて
その瞬間寒気が無くなったのよ
あ、恋愛話とかじゃないからね Chat GPTで牛の首のこと聞いてみたんだけど、こんな話だったの?
「牛の首」は日本の伝承や怪談の中でも特に恐ろしいものとして知られています。この怪談は、主に夜の暗闇の中で出会った謎の女性に誘われて、彼女の家に招かれた男性が、実は牛の首を持った女であることを知ってしまい、その後、恐怖に駆られて逃げ惑うという内容です。
具体的には、男性が女性の家に招かれ、彼女と一緒に夕食を食べ、会話を楽しんだ後、男性は彼女から「美しい首を見てほしい」と誘われます。男性は彼女の首を見るために布を取り除くと、そこには見たこともないほど巨大な牛の首が現れます。そして、その直後に男性は、女性が実は牛の首を持った妖怪であることを知り、逃げ出します。
牛の首は、その恐ろしい姿と、何が起こるかわからないという不安感から、日本の怪談の中でも最も恐ろしいとされています。この怪談は、明治時代に生まれたとされており、現在でも多くの人々に語り継がれています。 なんか違うと思う
飢饉の時に起きた村と村の殺しあい
というか、そんな話だったかと
牛は農家にとって大事な働き手だから ネットでいう牛の首は鮫島事件と同じ類いのもの
小松左京の小説かな その後エンジンは着かずみんな面白がって写真をいっぱい撮るのよ。
そうするとオーブって言って白い点みたいなのがいっぱい写って。
心霊スポットで写真とるとよくあるからみんな特に驚きもせず
私もYと一緒に写真撮ってたんだけど何故か2人の写真だけオーブ出ないのよ何枚撮っても。
で、私とYが近づいたバイクだけエンジンが勝手について。何故か全部のバイクを回ってエンジンつけて帰ったんだけど。
帰ってみんなでYの家で宅飲みしたのよ。Yのご両親2人ともその日帰ってこないらしいから。
みんなでワイワイ飲んでたんだけど。急に1人の女の子がグラスをぶん投げて。
みんながどうした?って言ったら隣にいた男の子の首を絞め始めたのよ。で小さな声でなんか言ってんの。みんな必死に止めててよく聞き取れなかったんだけど。「たーいたーい」って言ってたんよ。女の子は引き剥がされて、私とっさにタイ語で出てけ!って言ったのよ。そしたら女の子寝たのか気絶したのか動かなくなって、とりあえずそっとしといたんよね。
で、なんで私がタイ語で出てけと言ったかと言うと、最初痛いって言ってるのかと思ったけどなんか発音的に聞き覚えあるなって思って
ターイってタイ語で死ねとか死ぬとかって意味なんだよね。だから私が原因かもしれないと思ってとりあえずタイ語で対処したんだけど、すんなりおさまってよかった。
その後白けてしまったのでみんな各自解散したんだけど、女の子は眠ったままだから私も残って欲しいとYに言われて私はYの家に泊まることになったんだよね。 生物学が趣味で、色々考察とかブログに書いていたのだけど、
父親がそれを読んで批判してきた。
こんなものインチキとか意味がないこととか。
その時は電話していたのだけど、
突然私の口が勝手に動いて、勝手に父親を怒鳴っていた。
なんか、貴様、とか古い時代の言葉を使っていて
やたら紋切り口調の言葉。 このこと自体、普通じゃないことなのに、
その時はそれが普通だと思っていた。
(自分ではない別の何かが体を乗っ取るみたいな)
次の日、あれはひょっとしておかしいのではないのか?
と思った。
感覚的にはアルコール摂取時には自分は酔っているとは思えないけど
素面になった時、あれは酔ってたよな?と気付いた時のような感じ。
慌てて電話を掛けたら父親はショックで病院に入院してた たかが電話で、しかも少し声を荒げただけで入院?
意味が分からないと思ったが、病院関係者は頑なに私に会わせてくれない
息子なのに 思えば、こういうことが昔からあって、
電話した覚えはないのだが、何故か事実は、
私が電話したということになっていて
相手はとても驚いて、そのまま学校を休んでしまう・・・など。
訳を尋ねてみると
変なしゃべり方をして声を荒げてたと。
言い回しが古くてそれも怖かったと。 >牛の首
それは「食べてすぐに横になると牛になる」とセットという話が
働かないでサボる人は首を切られ牛の首をつけられ「これは牛の肉だ」と言われて首から下を調理されて食べられると
ヤフーニュースでこれを書き込んだら警告が で、2人で飲みながら話してたらYが「俺除霊体質のはずなんだけどな」って言ったの。詳しく聞いたらオーブが写らないのとか俺の近くのバイクがエンジンが着いたとかたぶん俺の体質のせいなんだよな
って言ってて、確かにYが近づいたら寒気が無くなったなと思ったんよ。
で、私はさっきの騒ぎに関して、多分私のせいだって言って、小さい頃の話をしたの。
「まぁ、お前が悪いわけじゃないから気にすんなよ」
くらいに受け流されて少し気は楽になったんだけど
もし小さい頃に私についた霊?が原因で、まだついてるならこれからもこういう事が起きるかもしれないと思って
とりあえず詳しいことが分かるまで心霊スポットとかそういう場所には行かないようにしたのよ。 ある日、中学で知り合った1個年上の友達Nと夜遊びに行くことになって。Nの男友達が車もってるからそれでドライブ行こうって話で
一緒に行ったんだけど、連れてこられたのがラブホの廃墟。つまり心霊スポットなんよ。
私ブチ切れて
「お前私がこういうとこ来ねーの知ってるくせに何してんだこら」
とキレ散らかしたら
「いいじゃん、楽しいよー私霊感あるから大丈夫」
と言うので
「霊感あんなら尚更連れてくんじゃねーよインチキビッチ!テメーの自己満足に人巻き込んでんじゃねーよ」
とまぁ、凄い剣幕で怒るもんだから男共はドン引き
それでも連れていこうとするN
男たちも嫌がる私を無理やり引っ張り結局同行する羽目に
「死人が出たらお前の責任だからな」とNに忠告するも効果はなく
廃墟に足を踏み入れた。Yも居らず不安しかない私は今までよりも酷い寒気で鳥肌がたち
これは終わったかもしれないと思いながらタイ語で「何かしたら許さねーからな」と怒鳴り牽制。
だが寒気は消えず私は諦めて死ぬなら私でいいと思いながらその廃墟巡りを終えた。
その後車に戻ろうとするとNが
「ちょっと待って○○(私)に霊がついてるから坂の下まで一緒に歩いて」
と訳の分からないことを言い始めた。私は心の中でずっとついてんだよ!!!!って思いながら言う通り坂の下まで降り、車に乗って一緒に帰った。
後日その車の持ち主が事故にあって亡くなった。 ある日、中学で知り合った1個年上の友達Nと夜遊びに行くことになって。Nの男友達が車もってるからそれでドライブ行こうって話で
一緒に行ったんだけど、連れてこられたのがラブホの廃墟。つまり心霊スポットなんよ。
私ブチ切れて
「お前私がこういうとこ来ねーの知ってるくせに何してんだこら」
とキレ散らかしたら
「いいじゃん、楽しいよー私霊感あるから大丈夫」
と言うので
「霊感あんなら尚更連れてくんじゃねーよインチキビッチ!テメーの自己満足に人巻き込んでんじゃねーよ」
とまぁ、凄い剣幕で怒るもんだから男共はドン引き
それでも連れていこうとするN
男たちも嫌がる私を無理やり引っ張り結局同行する羽目に
「死人が出たらお前の責任だからな」とNに忠告するも効果はなく
廃墟に足を踏み入れた。Yも居らず不安しかない私は今までよりも酷い寒気で鳥肌がたち
これは終わったかもしれないと思いながらタイ語で「何かしたら許さねーからな」と怒鳴り牽制。
だが寒気は消えず私は諦めて死ぬなら私でいいと思いながらその廃墟巡りを終えた。
その後車に戻ろうとするとNが
「ちょっと待って○○(私)に霊がついてるから坂の下まで一緒に歩いて」
と訳の分からないことを言い始めた。私は心の中でずっとついてんだよ!!!!って思いながら言う通り坂の下まで降り、車に乗って一緒に帰った。
後日その車の持ち主が事故にあって亡くなった。 ある日、中学で知り合った1個年上の友達Nと夜遊びに行くことになって。Nの男友達が車もってるからそれでドライブ行こうって話で
一緒に行ったんだけど、連れてこられたのがラブホの廃墟。つまり心霊スポットなんよ。
私ブチ切れて
「お前私がこういうとこ来ねーの知ってるくせに何してんだこら」
とキレ散らかしたら
「いいじゃん、楽しいよー私霊感あるから大丈夫」
と言うので
「霊感あんなら尚更連れてくんじゃねーよインチキビッチ!テメーの自己満足に人巻き込んでんじゃねーよ」
とまぁ、凄い剣幕で怒るもんだから男共はドン引き
それでも連れていこうとするN
男たちも嫌がる私を無理やり引っ張り結局同行する羽目に
「○人が出たらお前の責任だからな」とNに忠告するも効果はなく
廃墟に足を踏み入れた。Yも居らず不安しかない私は今までよりも酷い寒気で鳥肌がたち
これは終わったかもしれないと思いながらタイ語で「何かしたら許さねーからな」と怒鳴り牽制。
だが寒気は消えず私は諦めて死ぬなら私でいいと思いながらその廃墟巡りを終えた。
その後車に戻ろうとするとNが
「ちょっと待って○○(私)に霊がついてるから坂の下まで一緒に歩いて」
と訳の分からないことを言い始めた。私は心の中でずっとついてんだよ!!!!って思いながら言う通り坂の下まで降り、車に乗って一緒に帰った。
後日その車の持ち主が事故にあって○くなった。 ある日、中学で知り合った1個年上の友達Nと夜遊びに行くことになって。Nの男友達が車もってるからそれでドライブ行こうって話で
一緒に行ったんだけど、連れてこられたのがラブホの廃墟。つまり心霊スポットなんよ。
私ブチ切れて
「お前私がこういうとこ来ねーの知ってるくせに何してんだこら」
とキレ散らかしたら
「いいじゃん、楽しいよー私霊感あるから大丈夫」
と言うので
「霊感あんなら尚更連れてくんじゃねーよインチキビ○チ!テメーの自己満足に人巻き込んでんじゃねーよ」
とまぁ、凄い剣幕で怒るもんだから男共はドン引き
それでも連れていこうとするN
男たちも嫌がる私を無理やり引っ張り結局同行する羽目に
「○人が出たらお前の責任だからな」とNに忠告するも効果はなく
廃墟に足を踏み入れた。Yも居らず不安しかない私は今までよりも酷い寒気で鳥肌がたち
これは終わったかもしれないと思いながらタイ語で「何かしたら許さねーからな」と怒鳴り牽制。
だが寒気は消えず私は諦めて死ぬなら私でいいと思いながらその廃墟巡りを終えた。
その後車に戻ろうとするとNが
「ちょっと待って○○(私)に霊がついてるから坂の下まで一緒に歩いて」
と訳の分からないことを言い始めた。私は心の中でずっとついてんだよ!!!!って思いながら言う通り坂の下まで降り、車に乗って一緒に帰った。
後日その車の持ち主が事故にあって○くなった。 よほど相手さん達は魂に触れたいか中に入りたいかなんですね その出来事がちょうど中3終わりくらいで、私は春休みにタイに帰った。
お坊さんに会いに行き、起きた出来事を伝え、私にまだ悪い霊はついているのか、どういう状況か、取り除けないのかなど聞けることを全て聞いた
お坊さんの話をまとめると
悪霊はあの日からずっとついている
本来ならあの時に死んでいてもおかしくないほど強いものである
私についている別の霊が私の命だけは守っている
飲み会の女の子は私の霊と私の友人のおかげで誰も殺さず、そして死なずに済んだ
悪霊は他の人を殺したが、本来殺したいのは私である
取り除く事は可能だがそのお坊さんでは無理で、別の力を持つ人でないといけない
など、今の状況はとりあえず把握出来た。 その後母との雑談で、ハトちゃんのことや深夜徘徊して公衆電話で寝てたことなど色々聞いて、自分にびっくり
とりあえずおぼうさんが紹介してくれたお祓いをする人の元へ行くことに
その人は違うお寺にいて、私と母はそのお寺に向かう
そのお寺はそんなに遠くなくて、他のお寺と変わらない感じだった。
お祓いするって言うからなんかこうもっと遠くて豪華なのかと思ってた
お祓いする人に見てもらったんだけど、その人に「無理」と一刀両断され、ちょっと傷付いて家に帰った。
高校に入ってから、親友になる女の子(T)と出会ったんだけど。その子最初はめっちゃ冷たくて、ガンガン押しまくって仲良くなったんだけど、仲良くなってからなんで冷たかったか聞いてみたのよ
そしたら
「なんか嫌な感じしたから近付きたくなかった」
って言ってた
Tは霊感はないんだけど、嫌な気配とか影響とかはよく受けるらしい
めっちゃ仲良くなって人生で初めてくらいに心が通じ合える相手って感じがしたんよね。 ある日一緒に学校サボって、いつも行ってる図書館の2階の団欒スペースみたいなのに行ったのよ。
そしたら、そのスペース見た瞬間なんかそこだけ明るい感じがして
「え、なんか変じゃね?妙にいつもより明るくね?空気が澄んでるきがしね?」って思ってたんだけど。口には出さなかったのよ。
で、いつも通り椅子に座って2人でゲームしてたらTが急に
「なんかいつもと空気ちがくない?」
って言い始めて
「だよね!?そうだよね!わたしも来た時に思ってたんよ!」
って言ったら
「霊的なあれかねどうしようか」
って言いはじめて
やばい、どうしよう、この子辺になっちゃったらやばい
って私めっちゃ怖くなっててん
そしたらTがお母さんに電話して聞いてみるって言って少したって戻ってきたの
「お母さんが言うには嫌な感じとかないなら大丈夫だよ。神霊とかそういう系かもねって言ってた」
って話で2人とも安心したんよ 彡(゚)(゚)「はい、○○県ひきこもり支援センターです」
(ヽ´ん`)「あの・・・支援を申し込みたいんですけど・・・」
彡(゚)(゚)「当事者様ですか?ご家族様ですか?」
(ヽ´ん`)「当事者です・・・」
彡(゚)(゚)「ご年齢を教えてください」
(ヽ´ん`)「45歳です・・・」
彡(゚)(゚)「あー、当センターは39歳以下のひきこもりの方を対象にしているんですよー」
(ヽ´ん`)「49歳までって聞いたんですけど・・・」
彡(゚)(゚)「ひきこもりの高齢化問題に対応するために安倍政権が暫定的に年齢上限を拡大したんですが
昨年度で終わったんですよねー」
彡(゚)(゚)「よろしかったら福祉事務所に繋ぎましょうか?」
(ヽ´ん`)「あ・・・いいです・・・すんわせんでした・・・」
彡(゚)(゚)「もっと早く電話してくれればよかったんですけどねー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています