死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?374
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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?373
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1669544672/ 小学校の高学年では探検がてらに勝手に仲間達で空き家に入り込んだりして遊んでたが、後日1人で来てみると隠し部屋みたいな場所を見つけてしまった。
要するに開かずの間みたくなってる部屋を後に仲間に自慢したくて勝手に無理やりに開けたわけだ。
ホコリにまみれた物置な部屋だったしガッカリしながら出て再び見るとお婆さんが奥におり、びっくりしすぎて猛ダッシュで逃げてきた。
外に出てみるとズボンはオシッコ漏らしててびっちょびちゃ。
あれはマジで怖さ満点だったな。 遊園地の中は僕達学校の生徒達だけではなく、一般のお客さん達も多くいました。その中で僕は、父、母、子、赤ちゃんの家族構成をした家族を見たのを何故か鮮明に覚えていました、(それはこのあと話すことに繋がっていました)僕は無我夢中に走りました。夢の中でよくある足が遅く感じる現象は一切なく、自分のトップスピードで走れました。出口を見つけたときは出口周辺は行列ができていて、出口のところには飛行機に乗る前に通るゲートのようなものが何個かあり、緑の煙のようなものを纏っている人達はスタッフのような人につまみ出され、殺されていました。不思議だったのは緑の煙のようなものを纏っていない人も何人か殺されていることでした。ですが自分は無事にゲートを突破でき、遊園地から脱出することができました。
すると視点が変わり、途中見たあの家族が車に乗っているのを写した視点になりました。
運転席には男の子が座っていて、助手席は無人、後ろの座席にお父さんと赤ちゃんがいました。頭の中が「???」っとなった時、
男の子が口を開きました。
「ねえお父さんなんで生きてるの?」
「それは、だな、、、」
お父さんがくぐもった声で返答した瞬間男の子が鬼の形相で
「お前お母さんは犠牲に自分は脱出したんだろ」
と言い、大きな石のような物でお父さんの顔を潰しました。 ごめんなさいスレ間違えました💦気にしないでください >>105????
スレはあってるけど?
あっちは重複スレだから住民居ないよ? 子供の頃憧れていた女の人が死んだ
実家に帰って久々に友達と集まって酒飲んだんだが
その中の一人(実家が工場で家業継いで一家で工場やってる奴)の姉(好きだった人)が死んじゃったのを知った
その友達が飲み会の最後の頃に別の友達を割と思いっきりぶん殴った時に察したんだがな
飲み会終わってそいつが俺にこの後行くとこあるか?って聞くから俺はあるって答えた、行き先はそいつの家だった
そいつの家についた後はそいつが先導してくれた
姉さんが最後にいた離れに向かう寸前、そいつは突然倉庫横にあった幅40cmぐらいの両端の曲がった金具をまるで壊すようにぶちまけ始めた
買われてっちまう!知らねぇ奴等が買ってっちまうんだ!って泣きながら
叫ぶように俺に言った
俺も泣いちまった
それは恐らく姉さんが最後に作った金属パーツだったんだろう
ってとこで目が覚めた
おはよう 昨日聞いた旦那の話し
去年の12月半ばに地域の氏神神社に来いと夢で連日しつこく言われたので私は嫌々神社に昼間にいきました
私が神社に行った日は旦那が休みで家にいたんです
外出して30分したぐらいに玄関でガチャガチャと開けようとしたりドンドンと叩く音がして飼い猫がパニックになっていたらしい
旦那はカメラで確認するも誰もいない
ドアを開けても誰もいない
「ドアが壊れるからやめろ」
と旦那がドアに向かい言うと
「あの人はまだいってないんでしょ
早く向かわせて!向かってください!」 私関係だと知った旦那は呆れて相手に話しました
「もお向かったから心配なら確認して
ドア壊れたら困るし近所迷惑だし」
相手が
「ありがとうございます!」
と言うと音は止んだと聞いています
飼い猫さんがガチでビビってしまい炬燵から出てこなかった
私は旦那と飼い猫さんに叱られました >>113
浮上の塊のような呪いの塊みたいなモノを一時的にひきとるためです 簡単に言いすぎましたすみません
氏神から穢れた珠を預かるため神社に向かいました すみません
たまにあることの1つと思いましたが普通ではないんですね
旦那に周りの精神をを削るなと言われました ∧_∧
(´・ω・) よろしおすえ
ハ∨/~ヽ
ノ[三ノ |
(L|く_ノ
|* |
ハ、__|
""~""""""~""~""~"" オレが居る工場だけど立て直す前には1人の時に霊現象を体感できる場所があったから冷やかし半分で夜勤の深夜帯に試してみた時の事。
電気は点けててもいいらしいから30分程仕事サボって検証をしたが何も無し。
「あ〜、あほらし‥」と独り言を言いながら出口から出ようと、何となく見たドア横の、膝辺りの高さにあるステンレス板に映るオレの足に違和感を感じた。
ステンレス板には作業服のズボンのオレの足が2本映るんだけど、黒い影のような両足が見えた。
歩きながら見たんだけど怖くて確認せず、そのまま早足で逃げてきた。
もし逃げ出さないでそのまま見続けてたらあの黒い足はどうなるんだろ >>118 お待たせ忙しかったごめんよ
ある日一緒に学校サボって、いつも行ってる図書館の2階の団欒スペースみたいなのに行ったのよ。
そしたら、そのスペース見た瞬間なんかそこだけ明るい感じがして
「え、なんか変じゃね?妙にいつもより明るくね?空気が澄んでるきがしね?」って思ってたんだけど。口には出さなかったのよ。
で、いつも通り椅子に座って2人でゲームしてたらTが急に
「なんかいつもと空気ちがくない?」
って言い始めて
「だよね!?そうだよね!わたしも来た時に思ってたんよ!」
って言ったら
「霊的なあれかねどうしようか」
って言いはじめて
やばい、どうしよう、この子辺になっちゃったらやばい
って私めっちゃ怖くなっててん
そしたらTがお母さんに電話して聞いてみるって言って少したって戻ってきたの
「お母さんが言うには嫌な感じとかないなら大丈夫だよ。神霊とかそういう系かもねって言ってた」
って話で2人とも安心したんよ その後は特に何も無く、一年に1回はタイに帰るからその度にお祓いしてくれる人探してたんだけど、どこに行っても無理って言われるのよ。
最近は特に何も起きてないしい、とりあえずいいかなと思って高校2年生の冬頃になって。
私ずっとYが好きだったんだけど高2の12月から翌年の4月まで付き合ってたんよね。そして最後は「親友の頃と変わらないから親友に戻ろうぜ」と言われ振られ(Yへの片思いにはいろんな出来事があったんだけどとりあえず割愛)
長年思い続けてきた人との恋が終わったことで私は色々リミッターが外れて
生活的には学校行く、放課後Tと遊ぶ、夜男と泊まる。という感じでほぼ毎日男を食べてたわけですよ。
である日、いつも通り男に迎えきてもらって、その日はその男の家に行ったのよ。
で、まぁやる事やってゆっくりしてたら男が急に「俺と付き合お?」って言うわけ。
私はストレス発散出来たら良かったから付き合う気なんてサラサラなくて
「無理だけど」
ってサラッと流したのよで、帰ろうとしたら
「ごめん、付き合わなくていいから今日はここに居て」
って言われて、私も家帰ってもママ仕事で一人ぼっちだから構わなかったんだけど
深夜にその男の家で寝てたら急になんかパリンじゃないけどなんて言ったらいいのガシャーンッでもないんだけど
大きな音がしたのよ
何?と思ってベッドの前の机見たら
ガラス製の大きめの灰皿が真っ二つに割れてんの
なんつーの、機械で切ったみたいに
真っ二つに
これはやばいと思って速攻でそいつの家出て他の男に連絡して迎えきてもらって
あったことを話したのよ >>121
セックスはどんな感じのセックスをしてたの?
ねっとりとか激しいとか オカルトというか不思議体験になると思うが、何か分かる人がいるかもしれないから初めてだけど書かせてくれ。
俺は大学は都内でそのまま就職して今も都内に暮らしてるんだが、出身は東北の田舎で実家は今もそこにある。
コロナが流行る前の年の盆に実家に帰ったんだが、いつもは実家に帰るときは最寄り駅まで電車で行ってそこから親に迎えに来てもらって車で帰るが、その時は親が出掛けていて迎えに行けないと言われ、歩いて実家に帰った。
歩いても30分掛かるかどうかくらいの距離だから軽い運動程度の距離だ。
その道の途中に参道に複数の鳥居がある神社があって、昔からあるんだが普段は歩いて通ることは少ない道だから久々に見た感じがした。
その時にふと思い出したんだが、そういえばこの神社の中に入ったことが無かった。
実家からそれほど遠くない所にあって、存在も知ってるのにそんなこともあるんだなと不思議に思ったがそれほど気にしなかった。
その時も別に用はないし、入らなかった。
昔からこんな感じで入らなかったんだろうくらいだった。
実家に帰って家族で夕飯を食ってテレビを見てたらどこだかの神社の特集がやってたんだが、その時に昼間の神社を思い出して、そういえばあそこの神社行ったことないって話を親にしたんだが、そうしたら母親は「私もない」と言って、父親を見ると「そういや、俺も無いな」と言った。さすがに「えっ?」って感じだった。
母親は結婚して別な場所から来たから信心深くなければ大人になってから神社なんか行かないかもしれないが、父親は子供の頃からここに住んでいる。
数十年も住んでて、大して遠くない神社に行ったことないってあるかなと。
ただ父親は「特に用も無いし、薄暗いから子供の頃は気味悪かったから行かなかったんだろう」ということだった。
少し不思議に思ったがその時もそれ以上この件は話さなかった。 翌日の夜にこの時実家に帰った本来の目的である中学校の同窓会に行ったんだ。
同窓会といっても今でも付き合いのある友人10人程度の飲み会だったが。
そこで話のネタにまた神社の話をしたんだ。
地元の神社だからみんな知ってるだろうし、良いネタになるだろうとと思ったんだが、まさかの結果だった。
誰も敷地の中に入ったことが無かった。
さすがに「そんなことある?」と思った。
家族と友人、自分を含め20人くらいが誰の家からも30分以内にあるような神社に入ったことが無いって。
この話を友人と掘り下げもしたかったけど、誰もオカルトファンって感じじゃなかったし俺自身も違うし、変人扱いされるのは嫌だったからそのあとはこの話はしなかった。
同窓会が終わって家に帰った後も、神社が気になりだしてすぐには寝れなかった。
と言っても、同窓会で酔ってたから結局寝たが。
翌日、気になって仕方が無かったので神社に行ってみた。
神社の前まで来て神社を見ると、参道(といっても30m程度だと思うが)に鳥居が4つある神社で奥の方に建物らしきものがある。 さっそく行ってみようと思って、最初の鳥居をくぐった瞬間に異変を感じた。
うまく口で言い表せないが、なんか心がざわつくというか、「ここにいたくない」って強く思う感じというか、とにかく何かものすごく居心地の悪さを感じた。
それでも先に進むと鳥居をくぐるたびにそれは強くなり、最後の鳥居をくぐるころには動悸も激しくなり、自分の心臓の音が聞こえるような感じもし、視野も極端に狭くなっているように感じた。
さすがにまずいなと思い、ちょっと見て帰ろうと思って神社の建物を見たのだが、建物もおかしかった。
神社とかにあまり詳しくないのだが、神社って普通、本殿と拝殿に分かれてて拝殿の裏に本殿があるよね?
でもそこは建物が一個しか無かった。拝殿なのか本殿なのかはわからない。
建物自体もかなり痛んで古ぼけてはいたが、数百年とかの歴史を感じるものではなく、一部トタンなんかも使われて、どう考えても出来て数十年程度、どんなにさかのぼっても昭和初期程度だと思われた。
鳥居の正面にあるからこれが神社の本殿か何かだと思うが、神社によくある賽銭箱も鈴?も無かった。
ただ、名前を表すような額縁というか木の板?が正面の上の方に取り付けられていた。
消えかけているのか汚れているのかわからないが、よく読めなくて一番最初が「八」(文字の一部かも)、次が「円」?か「門」?(何かの文字の下半分に見える。下に二本突き出る文字っぽい)らしき文字。その次にもう一つ読めない文字があって最後は「社」だった。読めない文字はどう譲っても「神」には見えないので「神社」と書いてあるわけではないと思う。
そういう昔の書体の可能性があるが。 さらに建物の正面は小さな木の格子窓があって中を覗いたら、奥の祭壇?みたいな場所に多角形の骨壺?みたいなものと、白鞘の刀?かもしくは木刀?らしきものが祭られて?た。白鞘も白よりも黒に近いくらいくすんでいた気がする。
(「?」が多いのは神社に詳しくないのと、そもそも精神状態が普通じゃないので「よく見た」って感じではないから)
骨壺かと思ったのは、前年に祖父が無くなっていて、その時に祖父の遺骨を入れた壺に似てたから。祖父のは絵柄が入った骨壺だったがそこにあったのは白だった(ちょっと汚れがあったような気がする)。
気持ち悪かったし、もう帰ろうと思った時に突然「何をしている」と声を掛けられた。
声の方を向くと工場の人が着るようなつなぎの作業服を着たおじさんがいた。
おじさんは俺を見ると、驚いたような顔をしていたが、怒るわけでもなく落ち着いた声で「ここにいるのはつらいだろう。帰りなさい」と言った。
俺もそのつもりだったので、うなずいてそのまま帰った。精神状態も限界で返事は出来なかった。すれ違う瞬間に何か言われたような気がするが、もう聞き取れなかった。
また鳥居をくぐりながら出ていくとくぐるたびに症状は軽くなり、最後の鳥居を出ると何事も無かったかのように気持ちは軽くなった。
神社の方を見るとまだおじさんはいて、俺がその場を離れるのを見届けるまで離れ無さそうだったので、急いでその場を離れた。 家に帰って落ち着いてから改めて神社のことを考えた。
ここからは推測でしかないが、あそこは多分神社ではなくて、何か「よからぬもの」を封じるのか押さえるのか、祀るのか、とにかく俗にいう「神様」関連とは別のもので、みんな行ったことないのは、近くにいくと「入りたくない」という衝動に駆られるから本能的に避けていたのかもしれない。
あの衝動は人を近づかせないための魔法?結界?呪術?みたいなものとか?
声をかけてきたおじさんは、よくわからない。ここの神主?みたいな類の人なのかもしれないけど、仕事中だったのかつなぎの作業着だったからよくわからん。
ただ、これを書いていて思ったのだが、「ここにいるのはつらいだろう」と言っていたので、おじさんは俺が精神状態がおかしくなっていることを気づいていたのと、おじさん自体は平然としているように見えたから、おじさんが結界だかなんだかを作った本人かもしれない。
結局、中にあった骨壺と刀?が何なのかはわからない。
どう考えても普通ではなさそうなものなので、あれ以来近づいてないし、話題にも出さないようにしている。
何か分かる人はいる? >>127
その神社は負を溜め込む為の場所なのだと思います
貴方にその後何もないみたいですし
男性は管理人的な役割の方だと思いますよ まったく分からないけど面白かった!
誰かこれ、考察できる人いないかなあ
俺は全然知識ないから無理
でも確かに掘り下げてみたい感じはある
>>123
場所とかもうちょっと具体的にいうのはまずい感じ? >>129
へえ、負を溜め込むための場所ってのがあるんだ
じゃあいかないほうがいいな
でもそんなん誰が作るんだろう すごい拷問受けてる夢を見て飛び起きて、
少し経って「これをAが受けていればいいのになぁ」と思って強く思っていたら、
本当にその通りになった。
誰にも夢の内容教えてないのに、びびった。
同じことをやってみようと思ったけど、無理だった。2015年の冬。8年も経つのか >>131
昭和初期辺りにある拝み屋さんに信者がついて寄進で神社が造られた
それが神道系の新興宗教になったが、ジャーマン的な拝み屋さんのお婆さんが無くなって信者もほとんど来なくなり、息子か孫が管理だけしている状態
お婆さんが信仰していた神様は降ろされたまま放置(多分お稲荷さん)
信仰されないからお稲荷さんの使いの祀られてる狐が怒ってる
そんな感じじゃね? ジャーマンじゃなくてシャーマンな(笑)
単なる拝み屋さんと信者の為だけの神社だから余所の人は行かないのだと思う
もしかすると霊媒体質なんじゃないか?
凄く気になるのは新たに祀られようとして使いの狐が君を誘き寄せようとしているのかも知れない
ロックオンされたかもね
もう二度とそこには関心持たず近寄らないほうが良いと思う
という気がした 安価も間違えた
>>127への安価なのに
おじさんが追っ払ってくれなかったら今頃どうなってたかわからないかもね
新たな信者にさせられておかしくなってしまって神様気取りの
神使である筈の狐にこき使われてたかも
という気がした >名前を表すような額縁というか木の板
これは結局何だったんだろうな >>131
もしかしたら負や悪いモノが集まりやすい場所か呼ぶ場所なのかもしれません
その場合1つの場所に留まらす様にするんです
そうすることで周りに被害がないようにしていくんです
用事がないなら行かない方がいいですよ もしマーキングされたなら夢に出たり自然と意識が向いて神社に行こうとなります
その神社は正しい形を成していると思いますよ 123を書いたものです。
>>130
場所は勘弁してください。
実家が近いことを書いてしまったし、人が集まってあそこをいたずらされて、家族や友人達に何かあるのは嫌なので。
>>133
ああいうのって結構あるものなんですか?
自分は地元の以外は知らないですね。
まあ、探したわけでもないのですが。
>凄く気になるのは新たに祀られようとして使いの狐が君を誘き寄せようとしているのかも知れない
ロックオンされたかもね
これが怖いのですが、ロックオンされるとどうなるんですか?数年経ちますが、今の所何も起きてないです。
個人的に気になるのは中の骨壷?と刀?ですかね。
あれが御神体?なのかな。 不安がらせたら申し訳ないです
どちらにせよ何年も何とも無いなら大丈夫だと思います
でも用心の為に関わらない方が良いと思います
そもそも自分の書いたことは事実かどうかもわからない事だし無視して下さって大丈夫です
恐らくですが、刀が寄代で御神体、壺のようなものは拝み屋さんの骨壷の可能性も?
尤も全く違うものかも知れません
とにかくこの神社の事は気にせず関わらないのが一番です
もしかしたら単なる個人の屋敷稲荷の可能性もありますが
ちゃんとお祀りされてない神様は怖いので触らぬ神に祟りなしです 拝み屋さんの神社(新興宗教)の廃墟は東北に多いです
後継者が育たないんでしょうね
奈良県にも有名な拝み屋さんの神社の廃墟がありますよ
今では恐ろしいことに心霊スポットに…
ちゃんと一部の信者さんが今でも管理されているのに > よく読めなくて一番最初が「八」(文字の一部かも)、次が「円」?か「門」?(何かの文字の下半分に見える。下に二本突き出る文字っぽい)らしき文字。
八界? >>143
俺?
俺は行った奴じゃないぞ。
質問しただけだ。 >>144
間違えました
すみませんm(_ _)m >>142
>>145
返答が遅くなりましたが、コトリバコは知らなかったのですがまとめサイトで読みまたした。
凄く怖い話なのですがハッカイが私が見たまとめサイトはカタカナで「ハッカイ」とあったのですが漢字にすると「八界」なのでしょうか?
あと実際に「八界」と書かれていたかは分からないです。言われてみれば二文字目が「界」と読めなくも無かったかもしれませんが、既に数年前なことと当時もまともな精神状態では無かったので断言出来ないです。
あと狛犬の件ですが、無かったと思います。
これもまともに確認出来るレベルでは無かったのですが少なくとも記憶に残るレベルでは存在しませんでした。 マトモな神社なら八幡さんだろうけど
狛犬が無いならマトモな神社では無い可能性があるよね 移動中なのでIDが変わってるかもしれませんが、123からの話を書いて147で書いたものです。
147のあとコトリバコについて調べたのですが、そんなことあるのでしょうか?
少なくともあそこで木箱は見てないと思います。
実家の近所で女性や子供の失踪的な話は聞いてません。
あまり気にしていなかったのですが今は怖いです。
何か行動を起こした方がいいでしょうか?
その場合、どういう行動を起こせばいいでしょうか? その後近寄らず何事も起こってないなら
そのままそっと距離を置いて過ごしていればいいのでは?
下手にまじない的なことしたら逆効果になりそう 神使がいないなら神様がいない場合があります
しかし管理されているため大丈夫だと思いますよ
神社の中にはいると危険なだけだと思うのでお気になさらず過ごすのが良いかと
気にしすぎるほうが危険です そもそもコトリバコ何て創作だと思うし
とにかく何も無いのだから無闇に気にする必要はない
よくわからない神社には近寄ら無ければ良い
何故気にするのかわからない みなさんありがとうございます。
そうですよね。そもそも何も起こってないのに気にする必要ないですよね。
その神社に近づかないようにだけして、あとは普通に暮らしていきたいと思います。 神社の話が出たので俺も書かせて欲しい。
書いてはいけないのかもしれないが、正直一人で背負ってられない。
背負わないようにはしているが。
5年くらい前の話だ。
当時付き合っていた彼女が御朱印集めにはまっていてデートでは神社に行くことが多かったんだ。
俺は興味は無かったが付き合いで一緒に御朱印を集めてた。
その時も御朱印目当てに少し遠出して一拍してその周辺の神社を回ってた。
その中の一つの話。
神社の名前は言えないが御朱印のデザインに人気があるところでネットで検索すると出てきていたくらいの知名度はある神社だ。今は出てこないが。 その時はその神社でお参りをして社務所で目当ての御朱印をもらったんだが、その近くにおみくじがあったんだ。
よくあるお金を入れて紙を引くタイプではなくて、木の筒?を振ると番号が書かれた木の棒(竹だったかも)が出てきて、それを中の人に渡すと後ろの同じ番号の引き出しから紙を取って渡してくれるやつね。
珍しいなと思って彼女と二人でやったんだ。
筒が凄い歴史を感じるくらい木が締まってテカテカになっていて、なんか趣のある筒だった。
まず彼女が引いて番号は忘れたが係の人(巫女の服装だったが本当に巫女かはわからん)に渡すと後ろの同じ番号の引き出しから紙を取って渡してくれた。
大吉とか中吉とかは書いてなくて項目ごとにいろいろ書いてあった。特に面白みもなく全体的に当たり障りのない内容だったと思う。
大吉とか書かれているなら中吉レベルと思ってくれ。 次におれがやったんだか、出てきた番号が凄いでかい番号で2800番台の数字だった。もちろん漢数字だ。
こんなに種類があるんだ、凄いなと思いながら巫女さんに渡したら巫女さんも「え?」みたいな感じで首を傾げる。確かに俺の場所から見える後ろの引き出しも20個くらいしか見えない。そもそも筒の中に2000本も入らんと思う。
隣の巫女さんにも見せていたが首を振っている。
巫女さんに、少し待ってくれと言われ、少し離れた場所にいた中年の割腹のいいの宮司?みたいな人のところにその棒を持っていった。
そしたらその人が慌てた感じになり巫女さんと話しているのが見えて巫女さんが俺の方を指さすと物凄い見開いた目で俺を見て、また巫女さんと少し話して宮司はどこかに行ってしまった。 巫女さんだけ戻ってくると、巫女さんも訳が分からない感じだったが「こちらで少しお待ち下さい」と言われ、社務所の中に通されて椅子を勧められたので彼女と座った。
訳が分からず彼女と「何だろうね」と話していたら巫女さんがお茶を出してくれた時にここで待たされる理由を聴いてみたが分からないとのことだった。
しばらくして(マジで二時間くらい待たされて彼女も俺も不機嫌になってた)から60歳くらいの神主?みたいな人が現れて理由も言わずに「今日のことは忘れて欲しい」と言われた。
ここでキレた。
ふざけんなと。それを言うために二時間も待たせたのかと。だったらその場で言えよって感じで文句を言った。彼女には止められたがせっかくの小旅行がこのせいで予定が狂い腹の虫が収まらん。
せめて理由くらい教えろと詰め寄った。
神主らしき人はかなり困った表情だったが、全ては話せないこと、ここのことは他言しないことを条件に話してくれた。 要約すると
俺が引いたおみくじは「引いてはならないおみくじ、引けないはずのおみくじ」であり、書かれた番号に紐づくものはあるのだが、それはあるものを封じてるもので、おみくじの形を成しているが、引けないことで封印の役目をするらしい。正直聞いてもよくわからなかった。
そこで引っかかったのが「引いてはならない」はわかったが「引けないはず」がわからん。俺引いたし。
聴くと神主らしき人は首を振り巫女さんにおみくじの筒を持ってこさせた。
引いたくじと筒を渡され、「入れてみなさい」と言われたので出てきた場所から入れようとしたが入らない。くじ側の方が幅が広かったんだ。斜めにしたりいろいろやったがどうやっても入らない。
さすがに寒気がした。
絶対俺このくじ引いたし、引くときも無理やり引っこ抜いたとかではなく普通に出てきた。彼女を見ると彼女も青ざめていた。
神主らしき人からは「見たとおり引くことは出来ないはずなんだ」と。 このおみくじが作られて、このくじが中に入れられ封じられて以降はくじは小さい穴からしか出し入れ出来ずにこのくじが出てきたことはない。
神主らしき人も実物を見たのは初めてだとも言っていた。
彼女がいた手前、苦笑い程度て済ませたが頭はパニックだ。
封じられていたものは何で、封印はどうなってしまったのか聞いたがそれは答えてもらえなかった。
一番気になった封印を解いてしまった俺は大丈夫なのか聞いたが、それにはただ「帰る前に払います」とだけ言われ、大丈夫ともダメとも言われなかった。
お払いは拝殿?で本殿側を向いて背中側で何かを唱えながら木の枝や冊子みたいなもので軽く叩かれながら30分程度で終わった。
帰り道は彼女とも無言になり翌日以降は普通に振る舞ったが互いに意識してこの件に触れることはなくなった。
しかし、結局その後半年くらいで彼女とは別れた。
理由はこの件が原因といえばそうだが、お互いこのことに触れないように気を使いながら話すのが疲れたからだ。 あれから1年くらいがした翌年、やっぱり気になって仕方ないのでもう一度一人でその神社に行った。
昨年は人気の御朱印効果もあってか賑わっていたのに今は閑散としていた。
社務所も閉まっていて誰かいる気配がない。
不気味だったが、ちょうどお参りに来ていたおじいさんに何か聞けるかと御朱印をもらいに来た観光客を装って「御朱印はどこでもらえますか?」と話しかけてみた。
そしたら、「御朱印?ああ、あれか。あれはもうやっとらんよ。神主も宮司もおらんようになってしまったからね」と言われた。
俺が驚いていると、おじいさんは少し話をしてくれた。
一年くらい前(聞いた感じ俺がくじを引いた件のすぐあとくらいと思われる)に近くに住んでいる神主が一家全員で失踪してしまったらしい。事件というより家財道具も無かったらしいので夜逃げレベルの引っ越しだったようだ。その後しばらくは宮司が神社を切り盛りしていたが、2か月くらいして、社務所の人たちにこの地から引っ越した方がいいと言って、宮司も来なくなってしまったそうだ。宮司も引っ越したらしい。御朱印を書ける人がいなくなり、宮司もいなくて社務所も開けてられなくなってしまって、今の状態になってしまったそうだ。おじいさんの娘が社務所にいたらしい。
一応、離れたところの別の神社の神主がここも兼務しているらしいが、ほとんどこないらしい。御朱印は昔のものとは違うがそこでもらえることも教えてもらったが、どうでもよかった。 おじいさんは、「嫌だね。この神社はこの辺りの鎮守様なのに。最近は葬式もやたらと多くてね。私の友人もこの1年で3人も死んでしまった。まあ、みんないい歳だったけどね」と冗談ぽく笑いながら言うとそのまま帰っていった。おじいさんは確かにかなりの高齢ではありそうだった。
おじいさんの背中を見送った後、俺も神社を出た。
話を聞いた後のせいだと思うが、この街の空気が重いように感じた。
あの件は関係ない。関係あったとしても俺のせいではない。俺はくじを引いただけだ。
俺はそう信じてる。
以上。長文失礼 小学校の同窓会に出席した。出席者の中に記憶にない女性がいた。
成長で変化するのは仕方がない 忘れてしまう事もある だけどはっきりと違うと認識できた。
あの人は誰?と遠くの方で聞いた そしたら〇〇ちゃんだという。
何を馬鹿な!小学校の時に亡くなっているはずだ。
「俺もそう思ったんだけどな、あの子 生まれ変わりだとかいうんだよ。
前世?が〇〇ちゃんだったみたい
ノリがいい奴が質問してみたらあれよあれよと全部答えてさ
ほら、また聞きに行ってる奴がいる」
ガヤガヤの中で集中して聞き取ってみた。
(えーっと、ごめんなさい 顔を忘れてしまって・・)
「○○だよww」
(あーーっ○○君!ひさしぶりー ~だったよねー ~しててさー)
「おお、すげぇー」
確かに的中させている。 しかし俺は懐疑的だった。
彼女は俺を視界に捉えてはいるが全く反応がなかった
少し、試そうと思った 自分から話しかけにいくのはひかえた。 待てども待てども一切、俺に近づいては来ない
相変わらず前世、生まれ変わりを信じてない連中が聞きに行きその結果ズバリ的中させるというパフォーマンスをしてるだけだ。
あいつ、生まれ変わりじゃねぇよ!と言いたいのを我慢してきてくれるだろうと信じた.
生まれ変わりがあるのならと。
何もリアクションがないまま同窓会は終わっちまった。
死ぬ洒落にならない怖い話だ、まさか何の反応もないなんて!
みんなが帰り支度をしているさなか俺はトイレに行ってたんだがトイレから出た後
彼女とすれちがった 俺は何も言わず会釈だけした
向こうは笑みを浮かべ会釈して通り過ぎた。絶対生まれ変わりじゃねぇと確信し帰路についた。
〇〇ちゃんは幼馴染で異常なほど仲が良くて俺につきまといをしていた
毎日遊んだ、お互いの家にも何回も遊びに来る行くをしたほどだ
俺も園児だったから不快に思わず一緒に遊んでいた ついには○○くんと結婚したぁいというほどに。
引っ越ししても遠くに行っても忘れないよと宣言したんだww
小学校時代では朝、学校へ行くのに彼女の方から迎えにくる始末だった
飛んできたねww 亡くなったと聞いたときは号泣したよもちろん。
そんな彼女がだぜ? 顔を見たらすぐにわかって飛んでくるはずでしょうww生まれ変わりがガチなら。
しかもあの女、必ずだれなのか名前を聞いてから的中させるんだよ
絶対、調べてあって言ってるだろうww
リサーチ力は凄いと思ったが当時のお友達の関係性についてはリサーチ不足だったようだな!
最後まで彼女は俺と一切会話せずに終わったね どうだ洒落にならん怖い話だろう
なんらかの詐欺をしようとして会場に紛れ込んだのではなかろうか?
死ぬと記憶も好き感情も全部 消えちまうのかね・・・洒落にならん洒落にならん >>161
悪くは無いのだけど、封じられていた何かに呼ばれたのかも >>161
貴方は悪くないですよ
何時かは出てしまうんですから >>161はマジ悪くない
というかむしろ被害者
利用されただけと思う 前スレで病気なのに周囲が「大袈裟な!」と騒いだりして邪魔されまくると書いた者ですが病院で難病が発覚して余命宣告されました 154から161を書いた者です。
悪くないと言っていただき、少し心が休まりました。
あれ以来あそこのことは気になっているのですが、状況を確認する勇気が出ずに近づけていません。
何事も起こっていないことを祈っています。 >>168
前スレみてないけど
何かに病院行かないように邪魔されたと仮定するなら
その障碍を取り除けば改善の余地があるという事なのでは? >>170
駄目
手術不可能な位置に腫瘍があって仮に早く病院に行けても薬で遅らせる事ぐらいしか出来ないらしい 病気の話になってるところ悪いが、オカルトに戻してもいい? よーし。俺も久々にオカルトの話に戻ってたから、若い頃の体験談を書いてみようと思ってまとめてたら変な流れになってたからどうしようとかと思ってたが、お許しが出たから書くぜ。
>>161は俺も悪くないと思うぞ。
俺の方も罪悪感を感じる話だが、俺は気にせず生活している。
お前もくよくよせずに生きろ!
じゃあ、いくぜ!10年以上前、俺が就職してすぐの話。
当時、俺はシステム開発系の会社に勤めていただんだが、いわゆるブラック企業で、深夜残業、徹夜をしまくっていた。
幸い残業代は出る会社でお金は結構溜まっていった。
8か月くらいそんな生活を続けていたら、1週間くらいの休みを取ることが出来た。
夏季休暇が取ることが出来なかったので、その代わりだったのだが。
せっかくだから旅行に行こうと思い、空いてる友達を探したが中途半端な時期だったため、土日しか空いている奴がいなかった。
せっかくの休暇なので人の少ない平日に行きたかったので、一人旅にすることに決めた。
場所決めのためにいろいろネットを使って探していい旅館を見つけた。
何の観光地も無いところにある旅館で、格安だった。
何でそこに決めたかというと、なんとそこは一人でもピンクコンパニオンを呼べるところだった。しかも二人も。
批判は受け付けない。俺も男だ。ピンクコンパニオンの料金は高かったが、金ならある。 何故かIDが違うが気にするな。続きだ。
旅行当日に旅館の最寄りの駅までいき、そこからレンタカーで旅館に向かった。最寄りの駅と言っても、旅館まで車で1時間以上も掛かる山の中だった。
途中では特に観光地には寄らなかった。観光地と呼べるような場所ではないこともあったが、そもそも俺の目的はピンクコンパニオン一択だったから。
旅館に着くと、想像していたよりはりっぱなつくりの旅館だった。
ネットの写真通りといえばそうなのだが、ネットの写真なんて大昔のまだ綺麗だったころの写真の使いまわしで、観光先もなく、格安でピンクコンパニオンを売りにしているくらいだから旅館自体は今はボロくて大したことないだろうと思っていたから得した気分だった。
車を駐車場に止めて旅館に入ると、すぐに着物を着た女将さんらしき人が出迎えてくれた。少しやつれた感じがあったが、とてもきれいな方で自分の母親よりは少し若そうだったから40前半くらいだと思うが、確かめたわけではない。
わざわざ玄関で両膝をついて出迎えてくれて少し感激だった。
「ちゃんとしてるじゃん」って感じだった。
そのまま中に入ると、自分の荷物ももってくれて軽く受付した後は部屋に案内してもらった。 部屋は一階で外には手入れされた庭も見えた。部屋の設備などの案内もしてもらい、最後に夕食が部屋に19時に運ばれることと、夕食の際に頼んでおいたピンクコンパニオンも来ることを教えてくれた。コンパニオンの説明の時の女将さんは悲しそうな、残念そうな、恥ずかしそうな、微妙な表情になっていた。
女将さんにとってはピンクコンパニオンを売りにしていることは不本意だが背に腹は代えられないといったところなのだろう。
だが、こっちだってこんな美人な女将さんからピンクコンパニオンの説明を受けるとは思っていなかったから恥ずかしかった。。。
まだ16時くらいで19時まで3時間くらいあったんで、近くを散策しようと思い、何か近くに観光地がないか女将さんに聞くと、少し困ったような表情で民俗資料館と景色がいい場所を教えてくれた。
事前に調べてはいたが、本当に何もないらしい。
まあ、暇だしと思ってとりあえず教えてもらった民俗資料館に行ったが、予想通りつまらなかった。そのあと景色のいい場所を回ったが、紅葉の時期を少し過ぎていたこともあってこっちも大したことなかった。ただ、道中にはシャッター通り化していたが、お土産物屋の通りみたいのがあって、昔は観光地だったのかもしれない片鱗があった。
あと少し山の中に入ったところにお寺が見えたんで行ってみたら廃寺?だったんで超びびった。
なんかもう全体的に廃れてた。
結局2時間も散策せずに戻って、19時まで部屋で昼寝していた。 そして19時、その時は来た。
部屋がノックされ、ドアを開けると女将さんと料理人?みたいな人がいてその後ろにやたらと丈が短く、胸元も大きく開いたピンク色の着物を着た、まさにピンクコンパニオンが二人、ニコニコしながらいた。
夕食時に来るとは聞いていたが、「同時に来るのかよ!」と思わず内心突っ込んだ。
そのあとはコンパニオンがテンション高く部屋に入り、両側から俺に胸を押し付けて腕を組みテーブルの前に座らせると、女将さん自らと料理人が夕食を部屋に運び入れてくれ、女将さんがテーブルにかなりの酒(頼んでおいた)と料理を並べている間に、料理人が淡々と料理の説明をしてくれた。その間、コンパニオンは「おいしそう〜」とか「これたべたーい」とか言っている。実際ボリュームもそれなりにあって、うまそうだった。
ただ、コンパニオンの言動には何の反応も示さない女将さんと料理人、女将さんは準備が終わると俺と目を合わせることなく愛想笑い浮かべており、俺も苦笑いしか浮かべることが出来ず、その間もコンパニオンは無駄にはしゃいでいて、なんかいろいろカオスだった。
高級旅館?のプライドを捨てられない、転落した旅館って感じだ。
だが、しかし、女将さんと料理人がはけたあとは天国だった。
コンパニオンの二人は30歳前後だったが(本人達は二十歳と言っていたが、絶対嘘)、顔もよく愛想もスタイルよかった。
最初は3人で楽しく酒をのみ俺は夕食を食べていたが、夕食をあらかた食べ終わった後はいろいろ始まった。
定番の野球拳に始まり、一時間もすれば全員一糸まとわぬ姿になった。
そのあとも追加料金が結構かかったが、忙しかった仕事のうっぷんを晴らすため、あんなことやこんなことなど男の欲望の限りを尽くした。
結構ハードな要求にもこたえてくれ(追加の金を払ったからだが)大満足だった。
最後は部屋の風呂が大きかったから3人で風呂に入り(これも追加料金)、またあんなことやこんなことをして(追加料金)、制限時間となってお開きとなった。最終的には予定の倍くらいの金額になってた。。。
まあ、いい。金ならある。 最後は朝までコースの打診もされたが、その料金も高くてこれ以上はさすがに厳しかったから断ったら、さっきまでのハイテンションが嘘のようにサッと帰っていったところに彼女達のプロフェッショナルを感じた。。。
彼女達が帰った後、庭に面した縁側っぽいところに置かれた椅子に座って、心地よい疲労感と満足感を感じながらタバコを吸っていると、手入れされた庭に10歳前後と思われる子供がいた。
誰かいるなんて思わないから超びびった。
その子供がゆっくりと俺を指さし、ニヤっと笑ってどこかに行ってしまった。
ショックだった。塀もあったし、隣の部屋との境もあったから気にせずカーテンは開けっ放しだったから、あんな子供にさっきまでここでやっていたあんなことやこんなことを見られてしまった。。。
やらかしたな〜と思いつつ、そもそも庭に子供が侵入出来る方が悪いよねと思いながら、その日は寝た。 翌日、一泊の予定だったのでチェックアウトしようと入口の受付に行くと女将さんがいた。
気まずいな〜と思いつつも行くと、女将さんが愛想よく「おはようぼざいます。ゆっくり眠れましたか」と言ってくれたので、何事もなかったかのように「はい」と返事した。
チェックアウトの手続きをしている最中に昨日の夜の子供のことを伝えてみた。
「昨日の夜、子供が庭に入り込んでましたよ」
そい言うと女将さんはピタッと手を止めて「子供?」と聞き返してきた。
俺が「はい」と言うと、女将さんが自分のスマホから写真を見せてくれて、「この子ですか?」と聞いてきた。
その写真には若い女将さんと昨日見た子供が写っていたので、「そうです。この子です。女将さんの子供ですか?」と聞いた。
しかし、その質問に答えず、静かな声で「そうですか。また来ていましたか。すみません」とだけ答えて、チェックアウトの続きを始めた。
よく考えたら子供は昨日見たままなのに女将さんは若い?深く考えるのはやめようと思い、俺もそれ以上触れずに宿を出た。
帰りの車の中では、ただただ罪悪感に苛まれた。
あの子が生きた子供であれ、幽霊であれ、あんな小さな子に俺とコンパニオンとのハードな情事を見せつけてしまった。
大人失格だ。。。
今思い出しても恥ずかしい。ごめんよ。女将さんと子供の何か。。。
これが俺の人生唯一のオカルト体験だ。
今も罪悪感じるが仕方ない。俺のせいではない。 うん、まあ、おまえさんのせいではない
もう死んじゃってんだろうし、教育に悪いということもないだろう
むしろ見に出てきてんじゃねえか むしろ冷やかしに出てきたのでは?
子供に見られた!って焦る大人を見て楽しんでるんだよ多分 こんばんわ
子供の頃の怖い体験を聞いてほしいのですが
(書きだめしてない‥)ゆっくり書いていってもいいですか?
書き込みも初めてなので粗相があったらご指摘もお願いしたいです。 関係のある登場人物の紹介を先に書いておきます。
私 小学生
弟 3歳下
両親 共働き(数年後に離婚)
パートの家政婦さん
私が小学校高学年くらいの頃に実際に体験した話です。
私が生まれて建て替えた家なので古くはない一戸建てで生活していました。
両親は共働きですが、母は夕飯時になると帰宅します。
私は遊び回っている弟よりも早く帰宅することが多かったので家の鍵を持たされていました。
元々私はその家の中が苦手で、建て替えて数年の家なのできれいですし日当たりが悪こともなかったはずなのですが1年中薄暗くじめじめしたイメージがありました。
いつものように帰宅すると誰もおらず、気持ち悪いので家中の電気を全部つけて自室に向かいます。
家の構造が少し説明づらいのですが、1階の真ん中にコの字型の階段があり、階段を囲むように廊下と部屋があります。
2階が特殊で、1階の玄関が吹き抜けになっているので、2階は部屋を渡り廊下のような通路で行き来します。
階段を上がると正面に玄関を見下ろすような向きです。
| 玄関方面☀ |
| __________|🚪____|
両親 🚪......... ________ _🚪___|←トイレ
寝室 | 階段 |🚪 |
|➥階下へ | |
|___________| 自室 |
🚪 ________■■🚪 ____|
|屋根裏収納
文字だけの説明だと不安なので簡単に図を書いてみました。
続きです、階段を登り廊下を右に曲がると一番日当たりの悪い自室にたどり着けます。
そして何より不気味な屋根裏収納がある方の廊下なんです。 やはり間取りはずれて参考になりませんね…失礼しました。
続きです。
階段を上がりきるまであと4段くらいだったと思います。
身動きが取れないほどの寒気がし鳥肌も全身に出ていました。
気合で振りっきて自室に逃げ込むのが最良の判断だとは思いました…
好奇心、誰もいないという確証、何もなければ今までの実家に対する嫌なイメージは払拭されるのではないかという期待で
すっと振り返ってしまったのです。
そこには、手摺の透かしからこちらを覗いている鮮やかな赤い着物を着た4歳くらいの子供が体をこちらに向け正座をしうなだれていました。
パニックになったものの、赤い着物、黒髪おかっぱ、三指ついて頭を垂れている様子に
もしやこれが座敷わらし‼‼とドキドキしましたが
脳内でわちゃわちゃと瞬間的に思考を巡らせていると、
子供が顔を上げる素振りを見せました。
その時最初に感じた寒気や飲み込まれそうなどす黒いオーラ?を感じとり、
ダッシュで自室に飛び込み鍵をかけ布団を被りコンポで明るい曲を爆音で流し布団にくるまって震えていました。
5分くらい時間が経ったところで、足を向けている先に着物を着た子供が座っていた通路に続くドアがあることを思い出してしましました。
あれは見間違いだ、怖いって思ってたから変なふうに見えたんだと言い聞かせ
母か弟が早く帰ってくることを祈りました。
…カタン……ゴト…
(やめてやめてやめてやめて助けて神様)
カタカタカタカタカタカタ
ガガガガガガガガガガガガガガガドンドンドンガッガガガガガガ
ドアを塞ぐように自室ではタンスを置いていましたし、
廊下側は先述したように大物の家具を積み重ね人が入り込めるスペースてなんてありません。
コンポの音楽を最大にしてヘッドフォンをしっかり装着しひたすら耐えていました。 その後1時間位で母が帰宅し、続々と弟、父が帰宅しました。
やはり家には私一人しかいなかった。
家族に話しても誰も相手にしてくれないどころか、怖いものが嫌いな弟は泣き出し二度とそんな話をするなと言われました。
これが1回目の遭遇でした。
読みづらい、分かりづらい文章で申し訳ないです(泣)
もし需要があれば2回目の遭遇や後日談を書きたいと思うます。
読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m >>180
まずこれを161の話と同列で語ったことを>>161に謝罪しろ 今不気味な村に泊めて貰ってるんだけど
泊めてくれた人は飯田さんって言う人でずっと部屋の隅っこでイヤイヤって言ってるんだけど
しかも今日は今のところ3人くらいに会ったんだけど皆ブツブツ言ってるんだよね >>189
やりとり風に進めたいなら平日昼は難しいと思うぞ。
俺も9時から仕事だ。 駅で向かいのホームの白髪の初老に手振られた何回も、フル無視したけど
自分学生だからどっかの知り合いの人?かと思ったけど全くの他人
明日からずっと続くのかねえ 飯田が鎌とスコップ持って出ていったぞ
俺も村の中を散歩しようかな 会社の人で幼少の頃その手の家に住んでたという話を聞いたことがある
家に帰ると階段のところに長い髪の束が大量に落ちてることがあり、家族以外の何かの気配はずっとあったようだ
事故とか病気の実害はなかったので数年住んでたみたいだが、髪の毛片付けるのは実害だと思ったw 飯田が山奥に入っていったんだけど付いて行って見ようかな、、、、付いて行くわ 帰ってきたで!!
なんかお寺行って1時間ほどしてから出てきた
鎌とスコップは持ってない様子
何で寺行ったかは分からんけど、、、でも
ちっちゃい小包を持ってきた 遠くから監視しとったから細かいものは分からんけど鎌とスコップを持ってなくて小包を持ってたのは
確か 夜ご飯を出してくれたけど飯田は食べて直ぐに小包持って出てったんだが付いてくべき? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています