ニューワールドオーダーとグレートリセット14
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難民に食われるドイツ
シリア難民、トルコ移民はドイツで同化しない。彼ら独自の文化習慣をドイツで貫く割に、福祉財政だけはちゃっかり同化する。移民は多産である一方、生粋のドイツ人は少子化。
それらの結果、治安は悪化、文化的軋轢は深刻化、国家財政は破綻へ。2050年にはEUで白人キリスト教文化圏は滅び、ただの無国籍地帯に化すとの分析さえある。 移民・難民でEUを分断統治
戦争以外の手段で「国家」という枠組みを破壊するには、合法的に仮想敵国へ異民族を流入させる、いわば「トロイの木馬」作戦が有効。必ず社会が分断し、国家が弱体化。国境も破壊へと向かう。
移民流入は、何世代もかけた見えない侵略戦争。静かな支配計画だ。 冷戦でも利用された移民
東西冷戦中の1970年代、東ドイツは推定18万人のレバノン難民を西ドイツへ輸送。西ドイツを疲弊・弱体化させる作戦だったとの見方が有力だ。 グローバリズムが嫌う「国家」
日本は天皇陛下を中心に、神の国としてまとまってきた歴史がある。
歴史的紆余曲折はありながらも、ドイツ国民だってキリスト教文化で高度な文明国家を築いてきた。
バッハ、ゲーテ、カント、アインシュタインを育める国家は 世界にどれだけあるだろうか。 世界支配に邪魔な「国家」
こうした強く美しい国家は、伝統的宗教による高い倫理観と文化を その社会基盤としている。国民性が非常に高い。「国家」を破壊し、世界政府を目指すグローバリスト(ディープステート)には目障りな存在なわけだ。
今後、世界の深層で触れることになるだろうが、日独両国が先の対戦で連合国から標的にされたのは偶然ではない。 日本の皇室に迫る危機
第1次世界大戦でドイツ皇帝は廃位。一方、我が日本国の皇室は奇跡的になんとか存続。それでもディープステート、左翼が皇室を今だに標的とする。
皇室を攻撃することで、国家分断の工作ができるからだ。昨今は自称「保守」ですら、女系天皇などという 事実上の王朝交代を唱える有様 分断統治 - 対策
ディープステートを知る
左翼の良心に訴える
(情報を共有する) 1.ディープステートを知る
敵を知り、己を知れば、百戦して殆うからず
孫子
まずは分断統治作戦の首謀者であるディープステートをよく知ること。これだけで対策の9割成功と言える。 2.左翼の良心に訴えよう
ディープステートが左翼の背後にいることを、保守はもちろん、左翼の方々にも知って頂くことが大切。
DUPES(確信犯ではない左翼)の中には、本気で貧困層や被差別者のために闘っている方もいることだろう。そうした方々は真実にさえ目覚めれば、無益な争いをやめると信じたい。
何故なら「自らや社会的弱者を本当に搾取し コマのように利用している悪魔的存在」を知れば、その存在を利するために身を呈して闘うことは 割りに合わないからである。 良心があれば分かり合える
持っている情報が違うだけかも知れない。「円錐」を真下からだけ見て「円」だと主張する人々を責められない。真横から見たら「三角形」にだって見える。全体図という情報を共有してあげることだ。
あとは良心があれば、人は分かり合えるはず。良心が麻痺している方々には…、まずは良心を鍛えてもらうしかない(だからこそ、宗教=アヘンとレッテル貼りしたのだろうが)。 令和で克服する分断統治作戦
「令和」について安倍総理は「『人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ』という意味を込めた」とのコメントを発表した。英訳は「Beautiful Harmony」。
令和は分断・相克を超えた団結を、日本がまさに必要としている時代。いみじくも、我が国建国の精神こそ八紘一宇。国家が揺らいでいる時には、建国の精神に立ち返ることが重要だ。 精神武装が 分断工作を阻止
馬渕大使の言葉で言う「精神武装」である。国家観、世界観、歴史観、道徳観を磨こう。
真理を常に探究し、八紘一宇 すなわち平和を希求する心を日本国民が広く共有すれば、分断統治工作は意味をなさない 自分より大きなもののために生きよう
ガンジー「塩の行進」では、宗教対立を超えて インドを救うために国民が一致団結した。サティアグラハ、つまり非暴力不服従の精神に、当時世界最強の英国軍がひざまづいた事実を忘れてはいけない。
自分よりももっと大きな 何か大切なもののために 一つになった時、人類は必ず大きな力を発揮する。
一人の魂が 1億人の魂を揺さぶることだってある。我々一人一人が 小さなマハトマ・ガンジーとなる時、分断統治などと言うセコい工作は吹き飛ぶことだろう。 分断統治とは?
支配者が 被支配層を分断することで、統治を容易にする手法
影の支配者が対立当事者たちを煽ることで、影の支配者が有利な結果へ導く作戦
ローマ帝国、大英帝国が植民地経営に用いたのが分断統治。
21世紀では、ディープステートが移民・難民をEU・ドイツへ流入させることに利用されている。
日本の保守層も左右分断統治、保守分断工作を警戒すべき。
精神武装をすることで分断統治を見破ろう。 「ディープステート」と呼ばれる左派ユダヤ金融エリート。彼らは「新世界秩序」(世界征服)を達成するために、キリスト教文化で団結し、成立している国家を、いったん破壊する必要があった。
アメリカ国家を内部から破壊するために用いた手段は、ジェンダーフリー、フリーセックス、LGBT教育の推進。すなわち「文化マルクス主義」によるアメリカ国民の洗脳だ。
これらの目的は、キリスト教的な家庭倫理を破壊することによる 社会混乱、国家崩壊。 事実、ほとんどの大手メディアや、ハリウッド、教育界までもが ディープステートの支配下にあるため、文化マルクス主義は アメリカ社会へ多大なる影響を及ぼした。
暴力革命でなくとも、こっそりと気付かれずに国家革命を実現できるのだ。 「文化マルクス主義」とは、家庭破壊運動
文化マルクス主義とは
冒頭で述べたように、文化マルクス主義とは「文化・教育面で、こっそり国家破壊革命を狙う『新型マルクス主義』」である。 「暴力革命」を断念
マルクス主義を端的に言えば「暴力革命」。文化マルクス主義者の正体は、旧マルクス主義の経済理論による暴力革命を諦めたグループだ。
旧マルクス共産主義の失敗は、今や全世界で知られている。
資本主義陣営の経済が豊かに繁栄する一方、マルクス主義のソ連は崩壊。中国共産党ですら、事実上の資本主義経済を導入する始末。
「文化革命」に作戦変更
実は早い段階で、多くの革命家達はマルクス主義理想の実現を経済分野では諦めていた。そこで、経済の代わりとなる破壊対象として目をつけたのが「文化」。
国民の精神や文化を破壊することで、家庭・国家をも破壊するという作戦だ。 カウンター・カルチャーは、文化マルクス主義の道具
カウンターカルチャー
普段の生活において「文化マルクス主義」は聞き慣れない言葉だ。日本では、60年代のヒッピー文化「カウンターカルチャー」の方が まだ有名だろうか。
アメリカでは、ウーマンリブ、ドラッグ(麻薬)、ロックなどの退廃的な文化運動が、「カウンターカルチャー(反文化)」という名前で市民権を獲得。保守的社会の伝統文化破壊に多大な威力を発揮した。
ジェンダーフリー
フリーセックス
ウーマンリブ
LGBT
多文化主義
ポリティカルコレクトネス
ヒッピーファッション
ドラッグ
ロック
暴力 日本でも流行したヒッピー
ヒッピーとロック
日本でも安保闘争が蔓延した1960年代以降、カウンターカルチャーが広く浸透。
若者に受けやすいヒッピー・ファッションや、ロック音楽というカウンターカルチャーの形式は、戦略的に大成功した。
また ウーマンリブ、フリーセックスが左翼運動家からもてはやされ、映画・TVなどでは広く取り上げられた。 文化マルクス主義の狙いとは?
文化マルクス主義の狙いは、キリスト教倫理の退廃
キリスト教徒に差別されてきた左派ユダヤ系の狙いは、キリスト教倫理の退廃であり、キリスト教徒の絶滅。
(キリスト教からの)自由と解放
そのため文化マルクス主義は、キリスト教倫理上で許されないことを「(キリスト教からの)自由だ!解放だ!」と称して拡散。「キリスト教から」という部分はもちろん隠している。が、大抵は気付かれない。
19世記までは欧州各国で「神への冒涜」とされてきた同性愛とフリーセックス。文化マルクス主義の台頭によって、当然キリスト教社会は大混乱。
無神論の隆盛は、人類史上このわずか百年くらいの歴史であることを考えると、文化マルクス主義の破壊力がよくわかる。 アメリカ国家の弱体化
アメリカ国旗に敬礼
文化マルクス主義が広がり、アメリカのキリスト教国家としての一体感はすっかり希薄化。
60年代ベトナム反戦運動、2020年ブラックライブズマターでは、国旗を焼く若者がTVで映し出された。
欧米の家庭倫理も崩壊。離婚率は上昇。婚外子は増加。堕胎も増加。人口は減少し、社会道徳も荒廃傾向に。 文化マルクス主義は「被害者」を利用
文化マルクス主義では、階級闘争を扇動
マルクス主義者の戦略は「被害者」を利用する。その被害者には、抑圧者に対して団結することが必要だと説く。これが恨みと憎しみを創出。
マルクス主義者の目標である「革命」を達成するパワーはこうして発生。いわゆる「階級闘争」という手段である。
旧マルクス主義では、労働者に資本家への憎悪を植え付けた。新型である文化マルクス主義では、人種差別、男女差別、などで人類を分断し、新しい階級闘争を煽っている。
2020年のブラックライブズマターでは、黒人を煽り、白人とトランプ政権を攻撃させた。奴隷制度など もはや21世紀のアメリカには存在しないのだが、そんなことはお構いなし。 フランクフルト学派とは?
フランクフルト学派とカウンターカルチャー
そもそも文化マルクス主義の起源は、ヨーロッパでのナチス迫害などから、アメリカへ亡命して来たユダヤ人学者グループ。彼らは「フランクフルト学派」と呼ばれる。
マルクーゼ、アドルノ、グラムシ、ホルクハイマー、ルカーチなどが代表的。NYのコロンビア大学を拠点に、アメリカ社会の新左翼運動の発信源となった。
彼らは左翼学界で大変な権威。それでも日本で馴染みがないのは、ジェンダーフリー、LGBTなどが工作活動であることの暴露を、グルである学界もメディアも望まないからとの見方がある。つまり隠されている。 アメリカ国内なのにディアスポラ
文化マルクス主義の文化「家庭崩壊、ドラッグ、LGBT、文化共産主義、カウンターカルチャー」
フランクフルト学派の登場で、多くのアメリカ家庭が崩壊。親は子を捨て、子は親を敬わない、伴侶は互いに裏切る。帰るべき家を失くしたアメリカ国民。
ベトナム反戦運動では、カウンター・カルチャーが隆盛。当時、数百万人の若者が家出。コミューンという路上生活の共同体を築き、ロック、ドラッグ、セックスに溺れ堕胎を繰り返した。もちろん教会には行かない。これもある意味では、ディアスポラの一種と言える。
以後 アメリカ国民は、急速に過激な個人主義へ。古き良きアメリカは、少なくとも都市部では消滅。かつてのキリスト教国家アメリカの「保守的な価値観」が、今日では笑いものとされるようになった。 病むアメリカ、滅びゆく西洋
保守派重鎮 パトリック・ブキャナン 元大統領特別顧問の著書「病むアメリカ、滅びゆく西洋」によると、今世紀中に西洋キリスト教文明は滅亡する。
情報戦で敵を弱体化
世界を一度 破壊したいディープステートたちにとって、文化マルクス主義は「戦争をせずに敵国を弱体化させる」夢のようなコスパの情報戦略。
莫大な費用で核爆弾を製造しても、維持コストだけで金利は発生しない。退廃的な映画やロック音楽ならば安価。しかも大衆自身がポケットマネーを叩いて、ディープステートの戦略を後押ししてくれる。 「人・物・金」で国境破壊
文化マルクス主義(カウンターカルチャー)の影響で、古き良きアメリカを支えた白人のクリスチャン層は 子供を産まなくなった。先進国の少子高齢化は 偶然ではない。
そこへ「移民」「難民」が欧米に流入。今後数十年で、生粋のヨーロピアンはマイノリティへと転落する。
破壊後の創造「新世界秩序」
モノ・カネは既に国境を超えている。あとはヒトを世界で流浪させることで、国家システムの崩壊は完了。
破壊の後に、創造が始まる。それがディープステートによる「新世界秩序」。家庭倫理、国家アイデンティティを喪失させてまでも植え付けたい、新しい秩序・文化とは 一体何なのか? 伝統精神が 家族と国家を守る砦
日本の伝統文化と富士山
私たちは現代の退廃的な文化を、今一度 考え直すべき時にきている。
果たして親や子、伴侶に、誰がフリーセックスを願うだろうか? 実の子に誰がドラッグを?
そもそも、フェミニストは女性を幸せにしたのか? 女性を本当に解放したのか?
日本には結婚に憧れ、子供が欲しかったと涙を流す女性がたくさんいることを、筆者は人生経験から知っている。
文化マルクス主義(カウンターカルチャー)は、自己の快楽だけ追求することを奨励し、大切な家族を傷つける、文化とは呼べない文化だ。 日本の伝統精神を 学びなおす
精神文化を取り戻そう。武士道精神、大和撫子、八紘一宇。そして皇室を中心に繋がった私たち日本人は、ある意味 家族なのだ。日本にはこうした誇るべき宝、精神文化がまだ生きている。
筆者も今一度、謙虚に日本を学びなおしたい。それは筆者自身の人格を育み、家族を幸せにし、国家を強くするものなのだから。 ディープステートの戦略『文化マルクス主義』 - 国家を内部崩壊?
「文化マルクス主義」とは、文化・教育で、こっそり国家破壊革命を狙う『新型マルクス主義』
「カウンターカルチャー」の内容は、フリーセックス、ジェンダーフリー、同性愛、ドラッグ、暴力など。
「フランクフルト学派」とは、欧州から亡命した左派ユダヤ人学者たち。アメリカの国力を弱めるため、文化マルクス主義を広めた。
文化マルクス主義の影響で、欧米の社会倫理は退廃。人口減少で国家崩壊へ向かっている。
今こそ精神文化を取り戻す時。 新世界秩序への目標 - 世界政府樹立、金融支配、家庭破壊
新世界秩序への目標
世界政府樹立
金融支配
家庭破壊
人口削減
監視社会 世界政府樹立
新世界秩序を達成するために必要な目標が世界統一政府樹立。
金融支配
その世界政府が力の源泉とするのがマネー。つまり金融支配こそ国際金融資本の力の源。
世界銀行、国際決済銀行BIS、国際通貨基金IMF、各国の通貨発行権を持つ中央銀行を支配下に置くのも当然の目標であり、すでに達成している。
人口削減
また、世界を管理しやすい5億人に抑えるためには出産制限も必要。人口削減計画はワクチン、人工妊娠中絶、食料支配などで推進。
家庭破壊
そして家庭単位ではなく、国家が個人を直接管理することが望ましい。ところが、健全な家庭は人類の良心、正義感を強くする。宗教も同じだ。
したがって健全な家庭や宗教は、新世界秩序に反対しかねない。破壊する必要があるので、ジェンダーフリー、フリーセックスなど宗教的価値観に反した家庭破壊計画が登場する(詳細は後述)。
監視社会
その後にあるのは、家庭から切り離された「個人」を国家が直接管理する スーパー監視社会。 新世界秩序への戦略 - 両建て作戦、分割統治、背乗り
分断統治概念図
多岐に渡る工作の元となるその戦略には、①両建て作戦、②分断統治がある。分裂と混沌を生み出し、ディープステートが漁夫の利を得る目論見だ。
この根底には哲学者ヘーゲルの弁証法である「正+反=合」理論が。ご興味のある方は下記をご覧頂きたい。 背乗り - パラサイト作戦
世界の各分野で指導的役割を果たす機関、企業、名家に接近。最終的には背乗りが定番パターン。
*背乗り - ある民族や国家、時には企業体へ入り込み、やがて乗っ取る手法。故事でいう「軒を貸して母屋を取られる」現象。最初は欧州で移民であったユダヤ民族が、やがて王侯貴族に金貸しを始め、彼らの財産管理を任され、今や欧州を実質支配しているのは典型的。 新世界秩序への戦術 - 共産主義、国家債務
戦術空母
共産主義・文化マルクス主義(カウンターカルチャー)
新自由主義・グローバリズム(新型共産主義)
国家債務 中身は共産主義、看板は使い捨てを繰り返す
国際金融資本は世にある様々な主義主張を発信し、世を混乱させて来た。どれも振り返ると、新世界秩序という結果をもたらすという意味で 同じ主張と言える。しかし 多くの人々がそれに気づいた時には、彼らはもう次の看板を使用。
看板リセット作戦
時代の最先端と宣伝された「共産主義」がダサく思われた時には、すでに「カウンターカルチャー(文化マルクス主義)」が若者の心をがっしり掴んでいた。
「カウンターカルチャー」がダサく認識されている現代では「グローバリズム 」「SDGs」の看板。
国際金融資本は新しい看板が必要な時を迎えている。そこで今度は コロナパンデミックというショックドクトリンによる「新生活様式」と正体不明の「グレートリセット」が登場している。 国連計画
- アジェンダ21、SDGs
人口削減
- 病気(細菌兵器研究)・パンデミック・製薬会社寡占・ワクチン・人口妊娠中絶・麻薬ビジネス・食料メジャー(モンサント社・バイエル社による種子独占)
家庭破壊
- LGBTQ、ジェンダーフリー、フリーセックス、売春産業、近親相姦、ポリアモリー、ウーマンリブ、フェミニズム、カウンターカルチャー
国家破壊
- 不法移民問題、難民ビジネス、少子化促進
人種対立
- アファーマティブアクション
伝統文化破壊
- ポリティカルコレクトネス、多様性(ダイバーシティ)、多文化共生
司法支配
- 法曹界への浸透
選挙支配
- 選挙資金支援の見返りに令外官・秘書を送り込める
軍事支配
- NATO、軍産複合体、核兵器管理
宗教支配
- 無神論者を神官に、宗教対立扇動
金融支配
- 世界銀行、IMF、中央銀行支配、デジタル通貨、単一通貨、金融危機で暴利
芸術支配
- ハリウッド支配、画商
情報支配
- メディアコングロマリット、GAFAM、各種プロパガンダ
監視技術
- GAFAM(AI、IoT、5G、VR)
環境問題
- 地球温暖化利権、グリーンニューディール
教育支配
- 大学人事独占(寄付・背乗り)、学校建設・買収、教職員組合 各分野において、国際金融資本の計画を実行する作戦が進行中。多岐にわたるこれらの戦術が、新世界秩序という野望で 一つに繋がる。
それぞれの詳細は当サイト「世界の深層」をはじめ、Webで確認してみてほしい。昨今はWeb上での言論統制が厳しくなっているため、当サイトで紹介している各書籍をご覧になることもおすすめだ。 国際金融資本はあらゆる分野で資本買収、寄附金などの形を取り、金融支配を及ぼしている。
例えば 科学研究機関は、権威がある上に資金を常に必要としており 乗っ取り安いのでコスパがいい。シンクタンクも同様で、しかも時の政権に影響を及ぼすことさえできる。
国際金融資本の作戦を見破る方法は? - 人・金・情報の流れ
これらの背景を見抜くには、国際金融資本とその野望である新世界秩序の存在を知ることが大前提。その上で、人・金・情報の流れを掴むことが重要だ。
この機関、運動の資金はどこから?
役員はどこから天下りして来た?
誰がどういう意図で流した情報? 流されない情報(報道されない情報)は何なのか? 新世界秩序の目標・戦略・作戦・戦術とは? - グレートリセットへと至るディープステートの工作手順
新世界秩序とは「ユダヤ系一部エリートが平和に暮らせるよう、世界を中央集権システムで絶対的に支配すること」
目標 - 世界政府樹立、金融支配、家庭破壊、人口削減、監視社会
戦略 - 両建て作戦、分割統治、分裂と混沌、背乗り
戦術 - 共産主義(文化マルクス主義・カウンターカルチャー・新自由主義・グローバリズム )、国家債務
作戦 - 細菌・環境・難民・多様性・GAFA・デジタル通貨
工作 - ショックドクトリン、偽旗作戦、各種プロパガンダ 後最長で7年しかない
残りの時間を家族や恋人.友達と楽しく過ごしてほしい 脱スマホ📱脱5ch掲示板
ある程度の情報を手に入れたらリアルで頑張ってほしい 次スレは要らんよ
残りの時間を楽しく過ごして
衣食住を正す ありのままの自分を愛せるようになると、同様に、他者にも無償の愛を向けられるようになり、自分や周囲の人々を幸せにするための努力を惜しまなくなるのです。
正確には、努力を惜しまなくなるというより、そうせずにはいられなくなります。 27春第36帖
何事に向っても先づ感謝せよ。ありがたいと思へ。始めはマネゴトでもよいぞ。結構と思へ。幸と思へ。そこに神の力加はるぞ。道は感謝からぞ。不足申せば不足うつるぞ。心のままとくどう申してあろうが。病気でないと思へ。弥栄と思へ。病治るモト生れるぞ。キがもとぞ。 >>936
ID:JdOyBaMV0
悪口ありがとう
おかげで俺たちのメグリが解消されたよ 「優しさを失わないでくれ。 弱い者をいたわり、互いに助け合い、 どこの国の人達とも友達 になろうとする気持ちを失わないでくれ。 例えその気持ちが何百回裏切られようと。 それが私の最後の願いだ」 このスレッドは1000を超えました。
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