伊勢神宮に行った帰り変な夢を見た
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
見る人はいないとは思うけど、数年前のことを書いていく 数年前家族で伊勢神宮にお参りに行った時のことなんだけど、その夜見た変な夢が母親と弟と同じような内容だった。
まず弟が見た夢を書いていこうと思う
弟曰く、伊勢神宮の奥の方にある川のほとりにある洞窟?の中に石が大量に積み上げられているところに立っていて周りに弓や剣、槍のようなものを持った兵士?のようなものがたくさんいて川の下流からくる何かを必死に防いでいたそうです 母が見た夢も同じような内容で、弟と違う点といえば、母がいたのは木の上だったそうで、弓を構えて奇襲をかけようとしていたそうです 私が見た夢
私は川が湧き出てるところに立っていて夢の中の私は日本昔話に登場する織姫さんが着ているような白い着物を着ていて、
布に包まれた細い棒のようなものを大切にかかえていました。
その時私は川の下のほうから何かが迫ってきていて、
その何かが、私が抱えているものを狙っているのを直感で悟っていました。
私の周りには私と同じような格好をした女の人がたくさんいて、皆巻物や木箱のようなものを持っていました そして水の湧き出ているところの横には、美しい着物を着た女人と男の方と数名の子供ががおられました。
その大人二人はとても美しくにたような雰囲気があり、仲つむまじく寄り添って座っておられたので、
このお二方は夫婦で、周りの子供はそのお二方の子供であると直感していました。
周りの女官?と木の上にいる兵士たちはどうやらその家族に
下流から迫る何かを近づけまいとしているようでした。 そして下流から大勢の人の叫び声が聞こえてきました。
川の湧き出るところにいた女人は子供たちに何かを伝えると
子供たちは泣き出す子もいれば何かを叫ぶ子もいました。
そしてしばらくすると、子どもたちはいろんなものに姿を変えてどこかへ消えていきました、
女人は、数名の女官とともに私のそばへ来て
「其の剣は決して誰にも渡さないこと、女人の子が大きくなるまでどこかに隠しておくこと。
子が大きくなったらその子に何らかの方法で渡すこと。その方法は私がじかに渡さないこと。
隠し場所は何があろうと誰にも教えないこと」
と私に伝え、泣きながら微笑んで私の頭にお守りだと言って簪のようなものを髪にさし、
女官と男性ともに森の奥へと入っていきました。 その剣を隠そうと思い、森に入りました
その時足元に小さな蛇がいました。不思議なことにその蛇は頭がいくかついていて
後ろのしっぽのようなところをけがしていました。私はその蛇を助ける代わりに
剣を守ってもらうことにしました。
何故蛇に預けようと思ったのかはわかりませんが、おそらくこの子なら大丈夫だと思ったからです
そしてその蛇を助け、剣を預けて、蛇が森の奥に入っていき姿を消したところで、私は死にました そして死んだと思った次の瞬間、私は目が覚めていました。
なぜあのような夢を三人そろって同じものを見たのか未だに分かりませんが、
ただの変な夢と言ってしまえば終わりですがあまりにも生々しかったので
ここに書いておこうと思いました。同じような体験談や、似たような話を知っている方が
もしいれば教えてほしいです >>1
個人の体験談でスレを立てるな
もうあるスレに書けよ
そっちのほうが関心ある人が集まってるから質問もしやすいだろ
見た夢をそのまま書くスレ32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1641114910/ 伊勢神宮の近くには大倭姫を葬った塚とかあるらしいしな
あの場所はあの場所から動かさないもんなんだよ(・∀・)
日本書記などにもその人物らの生前の姿が描かれておるからな そんな夢見たこともない
まるで神話のような
しかも蛇と剣ってまるっきりあれやん
自分が見すぎてその世界に入ってしまったんじゃね? >>18
覚えていられるよ
特に印象に残ったのはよく覚えていられる
急いでメモとかに書き込まないと忘れていくけど 遠い昔の過去世の記憶の可能性
昔と言っても今の人類とも違う、現代科学や人が知る歴史の領域外の可能性
因縁のようなもの
未来のことではないと思われ
人は皆、過去世には過去世の、今の世には今の役目がある 卑弥呼が誰か分からないってことやろ
日本の文献には古代の人々の生きた生活の様子なども書かれておる
比定される人物がどの人物かってのがはっきり分かればその人物のことはすぐ分かるよ 姫神の来歴って小説思い出す話だわ
細胞に眠る誰かの記憶 その男女は、
男が、ゲブ(エジプト)、ウツ(シュメール)、磐長姫、忍穂耳、卑弥呼(姫王)、リリス、イエス
女が、ヌト(エジプト)、イナンナ(シュメール)、木花咲夜姫、邇邇芸、月読、イブ、稲荷
に転生してる。彼らは魂が両性具有の双子。 不思議な夢ですね。
もう一度伊勢神宮に参られてみては ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています