怖いパチンコ屋
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今から十五、六年前?になるのか、
仕事で京都の北の方、
福井の小浜方面から、海沿いに西に向かって走ってたはず。途中でパチンコ屋に入った。 すでに錆びれかけてたパチンコ屋みたいでボロボロかの店でした。 パチンコ屋の外観、外から見たら小さなパチンコ屋なんですが、
隣の白塗りの壁の建物と引っ付いてるんです。 白塗りの建物は神社か、お寺か、そういった作りの屋根で木造なんです。
外から見たら、ボロボロながらも派手なネオンの看板の建物と、古い寺社みたいな建物が並んで引っ付いてるんです。 白塗りの建物は神社か、お寺か、そういった作りの屋根で木造なんです。
外から見たら、ボロボロながらも派手なネオンの看板の建物と、古い寺社みたいな建物が並んで引っ付いてるんです。 当時スロにどっぷりハマってだ私は仕事中にも打ちたくて…たまにサボって打ってました。 入り口直ぐにパチンコの島、奥に店員のいるカウンターがあり、店員はやる気なさそうな田舎の寂れたパチンコ屋です。
客はパチンコの台に数人だけ。
帰ろうか、なんて思いませんでした。
めちゃくちゃ吉宗打ちたかったのです。 スロの島は奥の突き当たり、カウンター向かって右側に入り口、というか、壁で仕切られており、別棟でした。
つまり、白塗りの建物の中でした。 床はフローリングみたいに足音が響くかんじだったはず。
天井は梁が丸見え、その梁からサーキュレーターみたいなでかいプロペラと、エアコンの機械が
吊られてるのが見えてました。 いや途中まで書いてるんだから最後まで書いてよ
死神の台だったとか? 営業時間中にトイレ首吊りが発覚したら客は出てても問答無用で返されるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています