神は存在するのか? Part2
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安倍しんだよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ヨハネの黙示録は裏を返せばキリスト者にとっての、
「されちゃ嫌なこと」
なんだわ。 777が父と子と聖霊を表すのに対し、666はサタンとアンチキリストと偽預言者を表す。 神はいる。
ただ、レベルが高すぎて
人間では太刀打ちできないかと。 >>898
誰かの学説を盲目的に信じるのではなく、時系列の一致に注目しよう
ようは確率論や可能性の話
コロナ禍が始まった直後に、世界を舞台に、時系列順の話が起きたってところを理解しよう
世界トップ3の大国の極悪権力者が一致しているでしょ
1番目が暴言を吐きまくる最強の存在
2番目が病気で重態になる
3番目の1番目に媚びる存在が火の雨を降らせた
これらの情報だけで十分だろう
「連想ゲーム」のように受け止めるとわかりやすい もうひとつ>>895に載せた情報に関わる連想ゲームをやるとしよう
1・神の国で働く
2・捕らわれの身から脱走する
3・頑固者
4・車に関わっている
5・妻がいる
6・30歳の時に転機が訪れる
こういったクイズがあった場合、聖書をしっかり学んでいる者ならば、
途中で「エゼキエル」と答えるだろう
しかし、日本で経済に詳しい者ならば「カルロス・ゴーン」と答えることも可能
そしてこの2つの答えは、どちらも正解 >>903
できるんだな、それが。
24 ヤコブはひとりあとに残ったが、ひとりの人が、夜明けまで彼と組打ちした。
25 ところでその人はヤコブに勝てないのを見て、ヤコブのもものつがいにさわったので、ヤコブのもものつがいが、その人と組打ちするあいだにはずれた。
26 その人は言った、「夜が明けるからわたしを去らせてください」。ヤコブは答えた、「わたしを祝福してくださらないなら、あなたを去らせません」。
27 その人は彼に言った、「あなたの名はなんと言いますか」。彼は答えた、「ヤコブです」。
28 その人は言った、「あなたはもはや名をヤコブと言わず、イスラエルと言いなさい。あなたが神と人とに、力を争って勝ったからです」。 「共感システム」によって「自然崇拝」と「民族主義」の価値観を植え付ける事が宗教の目的。
そこから逆算して、
「科学」や「グローバル化」、
そして「資本主義」を推し進めていけば、
「悪魔崇拝者」としての仕事は可能だ。 >>904
>2番目が病気で重態になる
それで、その病気から蘇ったのを見て、聖書にある通り
「だれが、この獣と肩を並べることができようか。だれが、この獣と戦うことができようか。」
と言って拝んでいる人はいるのですか? とてもいるようには思えませんが。
自分に都合の良い部分だけを持ち出して来るのは止めたらどうですか? って言うか、「イスラム教は一神教だから神は唯一だ」と主張しときながら「仏像は偶像ではない」とイスラム教に反する事言ってる人なんか信用できない
釈迦は仏像を作る事を禁止していたのに
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1642700986/
人違いだったらスマン >>908
そもそもそれは一神教徒の習性と言っても良い。
一神教徒でも聖書を通読してる奴は稀で、
何かしらの不安を感じたときに都合の良い部分にだけ目を通すのが基本。 もうひとつ>>895に合わせたクイズを作っておこう
>>898あなたの年齢がいくつなのか分からないので念のために書いておくが、先に昭和の頃にあった「ヒントでピント」というクイズ番組について知っておいたほうがいい
こんな感じ
https://www.youtube.com/watch?v=716mgIKn9fU
https://www.youtube.com/watch?v=DQ4gEv2E2ho
出題
・ヒント 特別な板
第一パネル
・右肩上がりで390日経過する
第二パネル
・その後に右肩が下になって40日経過する
これも聖書に詳しい者は即座に「エゼキエル書4章」と答えられるが、
経済に詳しい者ならば「コロナ禍が発生する直前の日経平均の上下動」と、答えられるようになっている
そしてどちらも正解
一定の条件をクリアしている者でなければ
>895からは神様の実在を確信できないようになっている 日月神示が勧める仏教やイスラム教の経典では、救われる者は「比喩に強い」特徴があるとしっかり記されている
ようするに、頑なに自分の意見を変えない、反省しない者ではダメ
さまざまな例えに対処することができる、頭の柔らかい者が好まれている
要約法華経 譬喩品第三
http://james.3zoku.com/pundarika/pundarika03.html
それでは舎利弗よ、ひとつたとえ話をしよう。智のある人は、たとえ話で意味を悟るからだ
コーラン 第二章雌牛章 26節
http://www2.dokidoki.ne.jp/islam/quran/quran002-1.htm
本当にアッラーは、蚊または更に小さいものをも、比喩に挙げることを厭われない。信仰する者はそれが主から下された真理であることを知る。
だが不信心者は、「アッラーは、この比喩で一体何を御望みだろう。」と言う。
かれは、このように多くの者を迷うに任せ、また多くの者を(正しい道に)導かれる。かれは、主の掟に背く者の外は、(誰も)迷わさない。
コーラン 第四十七章ムハンマド章 3節
http://www2.dokidoki.ne.jp/islam/quran/quran047.htm
それも、信仰しない者が虚偽に従い、信仰する者が主からの真理に従うためである。このようにアッラーは、人びとのために比喩により(教えを)説かれる。 >>914
それは正解。
「共感システム」に従って仕込まれた価値観は、
その人の物の見方さえも左右し得る。
専門用語でいうと「類感呪術」。
一神教的な価値観を埋め込まれた人間は、
様々な状況で「神を感じる」し、
大乗の価値観を埋め込まれた人間は、
香川に空海を感じるようになるし、
ごちうさを何周もみているような人間は、
紅茶を検尿カップに入れて飲む。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%9E%E6%84%9F%E5%91%AA%E8%A1%93 クロウリーが示した「『神格』の召喚法」三つ。
1、「神格」への献身。
これは所謂「神秘体験」だ。
ひたすら「神格」について考えたり学んだりしてた奴が、
何かの拍子に「神格」と「出会う」。
2、「劇的なもの」。
黄金の夜明け団がやってた事。
特定の形式の「宗教的な劇」を行う事により、
大人数の感情を同時に揺さぶる。
そして「神格」のイメージがある一カ所にまとまれば、
そこに「神格」を「観る」。
3、「直截的な儀式召喚」。
仏教徒なら多分「密教」の事だ。
瞑想や薬物で「変成意識状態」にぶち込み、
そこで「神格」のイメージの読み書きを行う。 >>911
預言者は日本から現れるかも知れませんが、救世主は天から降臨されます。
ただしその前に救世主もどき(獣)が現れ人々を惑わします。
>>914
>ようするに、頑なに自分の意見を変えない、反省しない者ではダメ
その言葉、そっくりあなたに返します。
それとちょっとお聞きしますが、アララト山の山頂に何故そこまでこだわるのですか?ノアの箱舟はアララト山にたどり着いたとでも思っているのですか?
あなたは日本語訳の旧約聖書が100%正しいと思っているのですか? 救われる人間が「比喩に強い」というのなら、
この「病気」が「霊的」に何を意味しているか感づけるのかもな。
https://yokohama-tsuzuki.jp/aichaku.html この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。
そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。
そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
(新約聖書 ヨハネの黙示録)
トランプ元大統領や安倍元首相に、こんな権威が与えられていたとは到底思えません。
これから与えようにも、安倍元首相は既に故人です。 キリシタン世界の終末とかそんなんはキリシタン同士で頑張ってくれりゃいいわ
個人的には子供の頃のクリスマス位しかキリスト教とは接点ないから影響もないし >>921
クリスマスも、元はキリスト教とは関係無い祭りだったんだよなぁ……。 >>922
元々はそうだけど
キリスト教が土着のお祭りを取り込んだ時点で
それはキリスト教の関連のお祭りだと言ってもいいんじゃね?
少なくとも日本にはキリスト教のお祭りとして入って来たんだろうし
お盆は仏教と関係ないって人もなかなかおらんやろ
宗教も文化なんやしアレコレ移り行くもの >>914
「言霊でしか解けない聖書: ヨハネの黙示録&ハルマゲドンの巻」という本を読んで勉強して下さい。 >>913
あんた、自分が馬鹿にされてる事に気付いてないの? 宗教において比喩が重視されるのは、
多分「パレイドリア現象」のことだ。
https://gimon-sukkiri.jp/pareidoria/ 「言霊でしか解けない聖書: ヨハネの黙示録&ハルマゲドンの巻」より
>日本では、「蚊の鳴くような声」、「今宵の月は蒼い」、「緑の黒髪」という類の表現を当然のように使う。
>このようなニュアンスを欧米人が理解できるとは思えない。
救われる者は「比喩に強い」特徴がある、とはつまりそういう事では? 神社行ってて感じるのは少なくとも何かしらの上位存在はいる
寺は相性悪い(気分が悪くなったり異様に疲れる)ので知らんが
逆に言えば相性が悪くなる何かはある 安倍元首相が獣の正体だと主張していた人に、この文を読ませたい、まあ既に読んでるだろうけど
もし預言者があって、主の名によって語っても、その言葉が成就せず、またその事が起らない時は、
それは主が語られた言葉ではなく、その預言者がほしいままに語ったのである。その預言者を恐れるに及ばない。
(旧約聖書、申命記) 「多次元同時存在の法則」、
なんだ。
古代ユダヤ人が「ぼくらのかんがえたさいきょうのかみさま」
を造ったやり方と同じじゃないか。 >>937
旧約聖書を否定するのは止めてくれませんか? 一般に、
「感情論」を「共感」でつなぎ合わせれば、
そこに「霊的存在」は「発生」する。
そしてそれは何も聖書や神話に限った話ではないし、
唯物論者の視点なら「実在しない」で正解だ。 「霊的存在」は任意のフィクションで発生しうるのにも関わらず、
何故「偶像崇拝」や「資本主義」が叩かれているのか。
それはまともとされる宗教の説いている思想が、
「自然崇拝」や「民族主義」だから。
「人の造ったもの」よりも「神が造ったもの(≒自然)」を、
「外人」よりも「自国民」を重んじているのだから、
偶像崇拝や資本主義が敵となるのは必然。 大抵の宗教やオカルトが「自然崇拝」や、
「民族主義」を説いているが、
それは「オキシトシンによる共感システム」
の性質とほぼ一致している。
オキシトシンを増やす行為が「善行」であり、
逆に「共感システム」に害となる
「報酬系の快楽」につながる行為は、
大抵の宗教で悪行とされている。
もっといえばオキシトシンによる共感システムってのは、
人類が戦争を止められない原因でさえある。
https://www.fukujukaigr.or.jp/wp-content/uploads/2019/02/umeshin_H30_hormone02.pdf
オキシトシンはヒトの自民族中心主義を助長する
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201102263898785506 「霊的真理」でありながら、
民族主義も自然崇拝も説かない例外的な教え。
それがアレイスター・クロウリーの説いたThelemaだ。
クロウリーも小さい頃から母親から酷い扱いをされていて、
しかもよりによってその母親がキリスト教の原理主義者だったもんだから、
「共感システム」が完全にぶっ壊れちまっていたんだ。
今で言う「愛着障害」かもわからん。
これがそのクロウリーがAiwass様から受け取った言葉だ。
良く読むと良い。
http://www.otojapan.org/archive/L220_Japanese.pdf >>937
日本人のルーツが古代イスラエル人なら、当然だね。 >>944
何か昔、「ヒトダマはメタンガスで説明がつく!」と主張していた科学者みたいな理論だな。 どうかな?もし俺の理解が正解だったとしたら、
「生まれ変わったら何になりたい?」
という問いに対して、
スバルは「霊的に」満点の回答だし、
すいちゃんは「霊的に」0点の回答なはずだ。
https://youtu.be/1JEhuH5flqg 生まれ変わり、は否定する宗教多いからなぁ……。(仏陀の教えにも無い) >>949
あくまで死までの生を見つめ直すのが宗教の役割だから、死ぬことそのものを奨励しているわけではないのだろうね。このあたりは人間の本当の姿はどうであれ外を歩く時は服を着て歩けというようなもので、宗教として口にしてはならないしきたりみたいなものがあるんだと思う。
もっともそのことと5ちゃんねるの話題の進行とは別物というのは、どんなテーマの話題であっても同じことなんだけどねw まともな宗教家のように「あるがまま」を重んじているか、
あるいはクロウリーのように「意志による変化」を重んじているか。
なのさ。
神の在不在や輪廻の在不在そのものは本当の問題じゃない。 「比喩に強い」人間なら、
この歌がどういう歌なのかに気づいて、
ぞっとするかもしれんな。
かつてのクロウリーも、
「全ての男女は星である」
と言っていたのだから。
https://youtu.be/a51VH9BYzZA スレ違いだけど、仏陀本来の教え「人は死んだ後、復活する」と、「人は死んだ後、生まれ変わる」ではすごい違いだわな。
あの世で自分自身として復活して不死の体になるのと、この世に別の存在として生まれ変わってまた死ぬのとじゃな。 教行信証 化巻 71 が詳しい
http://labo.wikidharma.org/index.php/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%AA%9E_%E5%8C%96%E5%B7%BB
法四依
依義不依語(義に依りて語に依らざれ)
意味に依拠して、文辞に依拠しない
依智不依識(智に依りて識に依らざれ)
智慧に依拠して、知識に依拠しない
依了義経不依不了義経(了義経に依りて不了義経に依らざれ)
仏の教えが完全に説かれた経典に依拠して、意味のはっきりしない教説に依拠しない
依法不依人(法に依りて人に依らざれ)
真理(法性)に依拠して、人間の見解に依拠しない
ようするに、言葉や文章が成立していなかったり、矛盾の生まれる言い回しだったとしても、意味・本質を理解できる者が、比喩に強い者ということ
思考が柔軟ともいう 比喩に弱い者は
「怪獣のようないびきだった」
「怪獣なんてこの世にいない。おまえは病気だ」
「花見に行ってきた」
「おまえが見てたのは桜であって、花じゃなかった。おまえは病気だ」
という感じで思考停止。酷いとキレる >>957
知ってる。
物事の「見え方」というのは、
各々の価値観によって変わるということはな。
だからこそ「神の在不在そのものは本当の問題ではない」と言いたい。 >>958
何も分かっていない。あなたは文字通り、思考停止している
黙示録の竜といわれて
・世界一の大国の権力者
・最もヒットした映画の主演俳優
・世界一のメディア王
黙示録の二匹の獣といわれて
・大国のお笑いコンビ
・性的不品行が最も激しかったタレント2人
・全身に入れ墨を入れたカップル
といった感じで、ぱぱっとあらゆる可能性を思い浮かべられる者が、比喩に強いということ
>>895から全宇宙を御創りになられた神様の日本実在を理解できない者は、
全員思考する力が足りていない >>959
比喩に弱い人間が、
VTuberなんてもの受け入れられるはずも無かろう?
VTuberがどこに「いる」と思っているのだ? 別に「全宇宙をお造りになられた神様の日本実在」が「正解」だったとして、
なら私は「Aiwass 打破せよ」と言うだけのことだ。 >>956
その前に質問に答えてよ、キリストがしたみたいに例えの説明できないわけ?
それと、あんたは日本語に訳した聖書しか参考にしてないの?
いろんな解釈が出来る=どう解釈しても良い、じゃないからね? どうせ、大洪水の後生き残った人間は方舟に乗った8人だけだ とでも思っているのだろうな。 仏陀本来の教えは「人は死んだ後、復活する」ですらない。
「無記」だ。 >>959
「中道」って言葉は当然知っているよね? 偏りすぎた比喩の解釈は良くない。
あなたの場合、比喩に強いを通り越して、かえって本質から遠ざかっているよ。 最近の研究で、お釈迦様も神様に祈りを捧げていた事が判明したらしい さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦したが、勝てなかった。
そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。 この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。
地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。
聖書に詳しくない人でも、「ミカエルと戦って敗れた」と聞けば堕天使ルシファーを思い浮かべるのが普通だ。
それに「悪魔とかサタンとか呼ばれるもの」とハッキリ書いてあるのに
・世界一の大国の権力者
・最もヒットした映画の主演俳優
・世界一のメディア王
と解釈するのは無理があり過ぎる。
百歩譲ってこれが直喩でなくて隠喩であったとしても、だ。 >>957
ちょっと違うけど、「言霊でしか解けない聖書―ヨハネの黙示録&ハルマゲドンの巻」にも似たような例が載ってた、読んでみたら?
同時にあなたの解釈が間違っているという事実も思い知らされるかも知れないけど 宗教やオカルト、
そしてスピリチュアルにはいろいろあ
るように見えて、
実際の思考回路はワンパターンに近いのだ。
そしてそれは「オキシトシンによる共感システム」とほぼ同じであり、
「例外的」なのをアレイスター・クロウリー以外に知らない。
「共感システム」から壊れた人間が、
無理矢理霊について語ろうとすればThelemaに近くなる。 普通「霊的」な業界においで優先されるのは、
「理屈」や「理性」よりも、
「共感」や「感性」の方だ。
「神を試みてはならない」キリスト教はもちろん、
日月神示でも「理屈は悪」。
逆にクロウリーが書いた本のタイトルの、
「魔術 理論と実践」。
まるで矛盾塊だ。 >>967
それは預言者だって神や仏の言葉を聞かないといけないという。 >>959
宇宙をお創りになった神は天から降臨される、今は日本にはいない。
ただしその降臨にかかわるのは日本人。 >>969
サタンは本来空中、宇宙空間を飛び回っていたが、
キリストの到来(イスラムの場合はムハンマド以降)、宇宙からいられなくなって
大気圏より下にのみ居住する感じになった
ルシファーとかは関係ない
紀元後ある時期からサタンが「地獄に落とされる」という情報を得て
神の民と大きく敵対することになった、というだけ >>977
はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
(創世記)
キリストの到来、と言うのはキリストが地球に生まれた時ではない、
>神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
この瞬間の事だ。
ここで言う「神」はキリストの言う「父」、「光」は「子(イエス・キリスト)」、「やみ」は「悪魔」。
キリストは「私は、サタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた」(ルカによる福音書) と言っているが、
その場面と思われる箇所は旧約聖書に見られる。
ああ、お前は天から落ちた
明けの明星、曙の子よ。
お前は地に投げ落とされた
もろもろの国を倒した者よ。
かつて、お前は心に思った。
「わたしは天に上り
王座を神の星よりも高く据え
神々の集う北の果ての山に座し
雲の頂に登って
いと高き者のようになろう」と。
しかし、お前は陰府に落とされた
墓穴の底に。
(イザヤ書) 唯一神のヤハウェはエジプトで強制労働を強いられていた若人どもを扇動して集団脱走させ、ユダヤ組を立ち上げた伝説の大侠客、
ユダヤ組系列の団体はヤハウェ大親分の名のもとにシノギ(互助会などの経済活動)や、任侠道(信仰)の教え(伝道)といった活動を行っている。 世界は数多くの素粒子レイヤー層で重層的に構成されている。 キリスト教では神は「父と子と聖霊」の三柱、三位一体という考え方は聖書の何処にも出てこない。
三位一体説を正統とした会議にはイスラエル人は出席しておらず、当然預言者の言葉でもない。
そもそもの間違いは「ヤハウェ=父」と多くのキリスト教徒がみなした事、
ヤハウェは子(=イエス・キリスト)、父はエロヒム。 奈良の大仏の後ろ、
小さい仏像群が出現
マンデラエフェクト >>967
仏教において仏は世界を創造していないからな >>978
ヘブライ語版福音書であるナザレ人福音書では
イエスが洗礼受けた時に受けた言葉は「これは私の愛する子」ではなく
「今日、私はあなたを生んだ」
で、それ以前はイエス・キリストは存在してなかった
聖霊で油注がれて特殊な人間になった
コーランに従うなら
イエスの幼児物語の雀をドロで作って生き物に変えたり
知り合いを殺しまくってたりするから「罪人」てことになるが
その「罪人」イエスをマリアその他家族が無理やりヨハネのとこに連れてったそうだ >>987
「はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、『私はある。』」
(ヨハネによる福音書)
イエス自身がこう言っているのに、洗礼前にイエスが存在しなかったというのはおかしい。 >>989
だってそれウソだから
仮現説が正しいのよ
洗礼前にもイエスは当然いたし奇跡も行えてたが、幼児物語にもあるように罪人だった
キリスト本体は、ナザレ人キリスト教徒は「大天使」と言ってる トリュフォンの対話の一部にもあるが、当時のユダヤのメシア観では、メシアはエリヤが油注ぐということになっていた
つまりヨハネが油注がなければメシアたりえないって設定だった
聖霊による塗油でメシア化し、肉体を滅ぼされる前に天に上がった >>990
悪魔が落とされた記述は旧約聖書にもあるが、それはどう説明するのですか?
明らかにイエスがバプテスマを受ける前ですよ? 「わたしは世の光である」
(ヨハネによる福音書)
とイエスが言っている事は、>>978と矛盾しません。
「はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、『私はある。』」
(ヨハネによる福音書)
神はモーセに、「わたしはある。わたしはあるという者だ」と言われ、
(出エジプト紀)
この事から、イエスが「自分はヤハウェである」と宣言していると分かります。
肉体を持たない霊としての旧約の神ヤハウェは、肉体を得て新約の神イエスとなり、
バプテスマを受けキリストとなったと考えるのが自然です。 私はあってある者
エヒエーアシェルエヒエー
はアルファでありオメガみたいなののほうが近い
イエスの先在ってのは箴言8の勘違いで
ソロモンの知恵と合わせれば、それは預言者を作る霊ガブリエルと同一であるとわかる エイレナイオスからこの勘違いは起きてて
エイレナイオスはモーセアブラハムに語りかけたのがイエスだとか言ってる
ユダヤ人が当時から反論してる(トリュフォンとの対話)ようにそれは天使で
天使はその口から神の言葉が出るってだけ >>990
新約聖書が嘘だというなら、その根拠をしめしてよ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。