神は存在するのか? Part2
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まともな宗教家のように「あるがまま」を重んじているか、
あるいはクロウリーのように「意志による変化」を重んじているか。
なのさ。
神の在不在や輪廻の在不在そのものは本当の問題じゃない。 「比喩に強い」人間なら、
この歌がどういう歌なのかに気づいて、
ぞっとするかもしれんな。
かつてのクロウリーも、
「全ての男女は星である」
と言っていたのだから。
https://youtu.be/a51VH9BYzZA スレ違いだけど、仏陀本来の教え「人は死んだ後、復活する」と、「人は死んだ後、生まれ変わる」ではすごい違いだわな。
あの世で自分自身として復活して不死の体になるのと、この世に別の存在として生まれ変わってまた死ぬのとじゃな。 教行信証 化巻 71 が詳しい
http://labo.wikidharma.org/index.php/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%AA%9E_%E5%8C%96%E5%B7%BB
法四依
依義不依語(義に依りて語に依らざれ)
意味に依拠して、文辞に依拠しない
依智不依識(智に依りて識に依らざれ)
智慧に依拠して、知識に依拠しない
依了義経不依不了義経(了義経に依りて不了義経に依らざれ)
仏の教えが完全に説かれた経典に依拠して、意味のはっきりしない教説に依拠しない
依法不依人(法に依りて人に依らざれ)
真理(法性)に依拠して、人間の見解に依拠しない
ようするに、言葉や文章が成立していなかったり、矛盾の生まれる言い回しだったとしても、意味・本質を理解できる者が、比喩に強い者ということ
思考が柔軟ともいう 比喩に弱い者は
「怪獣のようないびきだった」
「怪獣なんてこの世にいない。おまえは病気だ」
「花見に行ってきた」
「おまえが見てたのは桜であって、花じゃなかった。おまえは病気だ」
という感じで思考停止。酷いとキレる >>957
知ってる。
物事の「見え方」というのは、
各々の価値観によって変わるということはな。
だからこそ「神の在不在そのものは本当の問題ではない」と言いたい。 >>958
何も分かっていない。あなたは文字通り、思考停止している
黙示録の竜といわれて
・世界一の大国の権力者
・最もヒットした映画の主演俳優
・世界一のメディア王
黙示録の二匹の獣といわれて
・大国のお笑いコンビ
・性的不品行が最も激しかったタレント2人
・全身に入れ墨を入れたカップル
といった感じで、ぱぱっとあらゆる可能性を思い浮かべられる者が、比喩に強いということ
>>895から全宇宙を御創りになられた神様の日本実在を理解できない者は、
全員思考する力が足りていない >>959
比喩に弱い人間が、
VTuberなんてもの受け入れられるはずも無かろう?
VTuberがどこに「いる」と思っているのだ? 別に「全宇宙をお造りになられた神様の日本実在」が「正解」だったとして、
なら私は「Aiwass 打破せよ」と言うだけのことだ。 >>956
その前に質問に答えてよ、キリストがしたみたいに例えの説明できないわけ?
それと、あんたは日本語に訳した聖書しか参考にしてないの?
いろんな解釈が出来る=どう解釈しても良い、じゃないからね? どうせ、大洪水の後生き残った人間は方舟に乗った8人だけだ とでも思っているのだろうな。 仏陀本来の教えは「人は死んだ後、復活する」ですらない。
「無記」だ。 >>959
「中道」って言葉は当然知っているよね? 偏りすぎた比喩の解釈は良くない。
あなたの場合、比喩に強いを通り越して、かえって本質から遠ざかっているよ。 最近の研究で、お釈迦様も神様に祈りを捧げていた事が判明したらしい さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦したが、勝てなかった。
そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。 この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。
地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。
聖書に詳しくない人でも、「ミカエルと戦って敗れた」と聞けば堕天使ルシファーを思い浮かべるのが普通だ。
それに「悪魔とかサタンとか呼ばれるもの」とハッキリ書いてあるのに
・世界一の大国の権力者
・最もヒットした映画の主演俳優
・世界一のメディア王
と解釈するのは無理があり過ぎる。
百歩譲ってこれが直喩でなくて隠喩であったとしても、だ。 >>957
ちょっと違うけど、「言霊でしか解けない聖書―ヨハネの黙示録&ハルマゲドンの巻」にも似たような例が載ってた、読んでみたら?
同時にあなたの解釈が間違っているという事実も思い知らされるかも知れないけど 宗教やオカルト、
そしてスピリチュアルにはいろいろあ
るように見えて、
実際の思考回路はワンパターンに近いのだ。
そしてそれは「オキシトシンによる共感システム」とほぼ同じであり、
「例外的」なのをアレイスター・クロウリー以外に知らない。
「共感システム」から壊れた人間が、
無理矢理霊について語ろうとすればThelemaに近くなる。 普通「霊的」な業界においで優先されるのは、
「理屈」や「理性」よりも、
「共感」や「感性」の方だ。
「神を試みてはならない」キリスト教はもちろん、
日月神示でも「理屈は悪」。
逆にクロウリーが書いた本のタイトルの、
「魔術 理論と実践」。
まるで矛盾塊だ。 >>967
それは預言者だって神や仏の言葉を聞かないといけないという。 >>959
宇宙をお創りになった神は天から降臨される、今は日本にはいない。
ただしその降臨にかかわるのは日本人。 >>969
サタンは本来空中、宇宙空間を飛び回っていたが、
キリストの到来(イスラムの場合はムハンマド以降)、宇宙からいられなくなって
大気圏より下にのみ居住する感じになった
ルシファーとかは関係ない
紀元後ある時期からサタンが「地獄に落とされる」という情報を得て
神の民と大きく敵対することになった、というだけ >>977
はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
(創世記)
キリストの到来、と言うのはキリストが地球に生まれた時ではない、
>神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
この瞬間の事だ。
ここで言う「神」はキリストの言う「父」、「光」は「子(イエス・キリスト)」、「やみ」は「悪魔」。
キリストは「私は、サタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた」(ルカによる福音書) と言っているが、
その場面と思われる箇所は旧約聖書に見られる。
ああ、お前は天から落ちた
明けの明星、曙の子よ。
お前は地に投げ落とされた
もろもろの国を倒した者よ。
かつて、お前は心に思った。
「わたしは天に上り
王座を神の星よりも高く据え
神々の集う北の果ての山に座し
雲の頂に登って
いと高き者のようになろう」と。
しかし、お前は陰府に落とされた
墓穴の底に。
(イザヤ書) 唯一神のヤハウェはエジプトで強制労働を強いられていた若人どもを扇動して集団脱走させ、ユダヤ組を立ち上げた伝説の大侠客、
ユダヤ組系列の団体はヤハウェ大親分の名のもとにシノギ(互助会などの経済活動)や、任侠道(信仰)の教え(伝道)といった活動を行っている。 世界は数多くの素粒子レイヤー層で重層的に構成されている。 キリスト教では神は「父と子と聖霊」の三柱、三位一体という考え方は聖書の何処にも出てこない。
三位一体説を正統とした会議にはイスラエル人は出席しておらず、当然預言者の言葉でもない。
そもそもの間違いは「ヤハウェ=父」と多くのキリスト教徒がみなした事、
ヤハウェは子(=イエス・キリスト)、父はエロヒム。 奈良の大仏の後ろ、
小さい仏像群が出現
マンデラエフェクト >>967
仏教において仏は世界を創造していないからな >>978
ヘブライ語版福音書であるナザレ人福音書では
イエスが洗礼受けた時に受けた言葉は「これは私の愛する子」ではなく
「今日、私はあなたを生んだ」
で、それ以前はイエス・キリストは存在してなかった
聖霊で油注がれて特殊な人間になった
コーランに従うなら
イエスの幼児物語の雀をドロで作って生き物に変えたり
知り合いを殺しまくってたりするから「罪人」てことになるが
その「罪人」イエスをマリアその他家族が無理やりヨハネのとこに連れてったそうだ >>987
「はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、『私はある。』」
(ヨハネによる福音書)
イエス自身がこう言っているのに、洗礼前にイエスが存在しなかったというのはおかしい。 >>989
だってそれウソだから
仮現説が正しいのよ
洗礼前にもイエスは当然いたし奇跡も行えてたが、幼児物語にもあるように罪人だった
キリスト本体は、ナザレ人キリスト教徒は「大天使」と言ってる トリュフォンの対話の一部にもあるが、当時のユダヤのメシア観では、メシアはエリヤが油注ぐということになっていた
つまりヨハネが油注がなければメシアたりえないって設定だった
聖霊による塗油でメシア化し、肉体を滅ぼされる前に天に上がった >>990
悪魔が落とされた記述は旧約聖書にもあるが、それはどう説明するのですか?
明らかにイエスがバプテスマを受ける前ですよ? 「わたしは世の光である」
(ヨハネによる福音書)
とイエスが言っている事は、>>978と矛盾しません。
「はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、『私はある。』」
(ヨハネによる福音書)
神はモーセに、「わたしはある。わたしはあるという者だ」と言われ、
(出エジプト紀)
この事から、イエスが「自分はヤハウェである」と宣言していると分かります。
肉体を持たない霊としての旧約の神ヤハウェは、肉体を得て新約の神イエスとなり、
バプテスマを受けキリストとなったと考えるのが自然です。 私はあってある者
エヒエーアシェルエヒエー
はアルファでありオメガみたいなののほうが近い
イエスの先在ってのは箴言8の勘違いで
ソロモンの知恵と合わせれば、それは預言者を作る霊ガブリエルと同一であるとわかる エイレナイオスからこの勘違いは起きてて
エイレナイオスはモーセアブラハムに語りかけたのがイエスだとか言ってる
ユダヤ人が当時から反論してる(トリュフォンとの対話)ようにそれは天使で
天使はその口から神の言葉が出るってだけ >>990
新約聖書が嘘だというなら、その根拠をしめしてよ このスレッドは1000を超えました。
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