【戦国・前世】415総合58
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合57
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1602980842/ >>583続き
しかし私は聖書などまったく勉強していないし、何を読んで、悪魔の支配から身を守ればいいのかと祈りました。
すると、たまたま友人がメールを送ってくれて、その友人が送ってくれたメールの中に答えがありました。
マタイ23章の中にその答え(悪魔崇拝者から身を守るための答え:ハッシー註)があるそうです。
そして
「マタイ23章を読んで、敵の本質を知りなさい」と導きを受けました。
ワシントンポスト、ニューヨークタイムズなど、人を裁き、
世界に憎しみを撒き散らしている人々の本質がその章を読むことによってまなぶことができ、また、対策を立てることができるそうです。
続く >>585続き
アメリカの反キリストは、着々とアメリカのキリスト教団体を破壊するための手はずを今(※2007年時点:ハッシー註)、整えているそうです。
アメリカのキリスト教の信仰は差別であると糾弾し、キリスト教を破壊しようとしているそうです。
その目的は、
キリスト教的良心と善意の価値観を破壊し、
アメリカを地球市民によって支配することだそうです。」
以上、
聖霊から降りてきた
「悪魔の議定書」
の引用を終わります。 >>580
早速
「実は独裁国家や侵略国家への支援をつのる」
彼らの本性が現れてますね(>>582)。
地金出すの早すぎ(笑)
もっとも、あれは
半分恍惚の人
であるバイデンが言っている
というよりは
「そのうしろの人たち」
が書いたシナリオを読んでいるだけなんだと思いますが。 >>587
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/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
まぁ、バイデンは
認知症が入っているみたいですしね
飾りのただの老人です >>587
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
移民を優遇して
地球市民の国にしようとしている部分も
あると思います >>589
そこで
>>575でもちょっと書きました
アウンサンスーチー
ミャンマー国家顧問の拘束
が気になるんです。
氏の行った
“ロヒンギャ対策”
はまさに、
>移民の優遇
に反するものでしたからね。
アウンサンスーチー氏が国際金融資本の一員であったなら、
あの対応は、ディープステイト国際金融資本の推し進めようとしている政策と矛盾します。
この点に関しては、
陰陽さんが数年前に仰られたことが正しいのではないでしょうか? >>590
∠. ̄~\×
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| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
国際金融資本の一員ではなくて
ちょっと洗脳されただけの人なのでは? うろ覚えですが、
陰陽さんが言っていた
アウンサンスーチーさん評
は、大略次のようなものです。
まず、前提として、
陰陽さんは自分の前世でビルマの僧侶をしていた人生を鮮明に覚えていらっしゃるそうです。
ご自分は平僧侶であったそうですが、その時の自分の上司(正式には何と言うんでしょうか?)がアウンサンスーチーさんであったことをはっきり覚えているそうです。
スーチーさんは、日本でいう、いわば大僧正のような地位にある大変偉い方で、
心からビルマの国と民を愛されていたそうです。
そんな「大僧正」の生まれ変わりが
アウンサンスーチーさんである
と、陰陽さんははっきり仰っています。 >>592
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/////yミミ
し─J
マジですか
それはすごいですねぇ で、その大変高貴な魂を持ち、心から母国ミャンマーを愛するアウンサンスーチーさん。
四半世紀も前から、ビルマ(ミャンマー)の首相候補、と言われながらなかなかなれなかった。
そして、
気づいてみたら70才を越す年齢になってしまっていた。
つまり、自分に
残された時間
は、もう少なくなってしまっていた。
そこでスーチー氏は考えます。
「このままではいつまで経っても、世界最貧国の1つと言われる我が母国・ミャンマーは豊かになれない。
もう綺麗事は言っていられない。
ミャンマーを豊かにするためには国際金融資本の力が要る。
わたしは、国際金融資本の御輿(みこし)になった“フリ”をしよう!
そうして国際金融資本にわが国に投資をさせ、
その実りが実ったら、それを国際金融資本に渡すことはせず、
その時点で国際金融資本を裏切ることにしよう。
つまり、実った実りは、わがミャンマーの国民にわかち与えるのだ。
ただし、
それをしたら待っているのは暗殺だろう。
しかし、私はもうすでに70才を過ぎている。
ミャンマーの民が豊かになることに比べたら老い先短いこの命は惜しも何ともない」
大略、
陰陽さんは、アウンサンスーチーさんが6年前(でしたっけ?)ミャンマーの国家主席になった時に、
アウンサンスーチーさんのそのような心の内を汲み取られたのだそうです。 >>594
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. し─J
それが真実なら
半端ない聖人ですね >>595
そう考えると
「国軍に拘束された」
というのは、
もしかしたら
「示し合わせて」
のことであるのかもしれない
わたしはそのように感じています。 >>596
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保護されたんですかね? >>597
国軍に、>>594で述べた自分の心の内を明かして、
一種の「プロレス」
として、
国軍に拘束された
という形を作った
という可能性です。
つまり、>>594で書いた
「国際金融資本への裏切り」
の段階に入った
ということです。 いま『神社百景』で多度大社やっているが録らなかった・・
どうせあの場所でナギさんナミさんなんてあと付けくさいので馬鹿らしくて・・
と思ったら、多度大社は天津彦根さんだった・・
多賀大社と勘違いしてた・・
天津彦根さんならちょっと話は違う・・
>>175でも書いたが紛らわしい名前が大杉んだよヽ(`Д´)ノ 「近代の始まり」
っていうのは
「銀行の時代の始まり」
っていう意味だったんだなあ…
ちゃっこい銀行があって
その上に
大きい銀行があって
その上に
(各国の)中央銀行があって
そしてその上に最終的に
世界銀行 = 国際金融資本(国境を越えた金貸し団)
があって・・
と、
こういう
ヒエラルキー構造の時代の始まり
って意味だったんだなぁ・・ イギリス・ロスチャイルドの初代が、
「わたしに通貨発行権(=カネ作り権)を与えて欲しい。
そうすれば、右だろうが左だろうが
独裁者だろうが
いかなる者が
国のトップになっても構わない」
と言ったことの意味が
朧気ながらも分かって来たわ・・
悪党め(-_-#) >>600
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/////yミミ
し─J
銀行ってあんまり縁がないです
わし、郵貯だし(笑) >>602
よく、杜撰な経営体制の会社を
「自転車操業」
とか言いますが、
近代の銀行制度が始まって以降は、
健全な会社、杜撰な会社関係なく
どちらも
「自転車操業」です。 ことしの儲けは、去年銀行から回転資金として借りた分の返済。
そして来年の回転資金はふたたび銀行から借金して行う。
社員への給料も、銀行から出る。
会社の儲けから出るのではなくて。
「銀行帝国主義」
と言ってもいいですわ。
「近代」というのは。 ■■■
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久しぶりにブルボンの
アーモンドラッシュチョコレートを
買ってみますた
パッケージが変わっていますた
カカオ70%ですた わたしは
持病の「大気・気圧変化酔い」で
ダウンです(┳◇┳)オェ >>606
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
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気圧や気温の変化が著しいですね
ご自愛ください >>607
ありがとうございます。
その上、住んでる地域に現在、auの通信障害が起こっていて、
5chを開くのも、他の掲示板などを開くのも、
その上この状況を調べるための
auのサポート掲示板を開くのすら重くて、
いつもの3倍ぐらい時間がかかってイライラMAX
です(-"-;) >>608
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/////yミミ
し─J
明日は関東の方では
春一番が吹くんじゃないですか? >>608
あ!治った!
やっぱり問い合わせの電話かけると早いな。
すぐに対処してくれたようだo(`▽´)o
乙ちゃんに感謝(^O^)! >>609
もう10日ぐらい前から
南関東特有の冬晴れ一辺倒の気圧配置が終わって
毎日大気や気圧がコロコロ変わるようになりました。
昨日なんて、雹でも降るんでないか!という空気になりましたし。
わたしの、一番キツい時期の到来です(ToT) 幕末、日本に西洋各国から来た人たちは、
日本の武士階級はもちろんのこと、庶民のことも「知的好奇心が旺盛で、他のアジア諸国の人達とは全然違う」
とべた褒めなのに、
ただ1つ、神主と仏僧に対してだけは
「神官、僧侶たちの
その精気の無い目、白痴のような顔立ちには本当に驚かされた
殊に仏僧のそれはひどいものだった
」
と
容赦のない批判を浴びせているのには本当にびっくりしてしまった。
幕末には、既に現在のような状態、否、惨状だったのだろうか・・・ >>612
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仏僧はともかく、神主まで
すでにそのような状態でしたか・・・ ∠. ̄~\×
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パリサイ人の律法学者より
酷いじゃないですか _
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/////yミミ
し─J
だいたい、神仏習合で
病んでいたんだろうなぁ・・・ >>613
1人だけではなく、実に多くの西洋人が同様のことを見聞録に書いています。
仏僧の場合は、徳川による、「上からの」体制によって制度づくられた
「宗門改め = 檀家制度」
によって、坊主たちはまったく努力しなくても、
「檀家」という名の一定の信徒数を獲得できてしまったので、
「白痴のような顔つき」化していったのは容易に想像がつくんですけどね。
神官も、(仏僧ほどではないにせよ)
そうだったとはちょっとショックですね。 >>614
パリサイびとは、学はあったのです。
ただ、その学識を
「我良し」
のために使ってしまっていたので、
イエス様から、容赦ない批判を浴びたのです。 >>615
そうかもしれませんね。
実は神仏集合は
明治のあの一回だけではなくて
日本の歴史上、何度も行って来ています。
平安京遷都
だって、
あれは、白村江の戦いの大敗もあり、すっかり外来文化に犯されてしまった奈良を捨てて
もう一度
「神道の楽園」
を作るために行ったものなのに、
いつの間にか、寺院もたくさん建てられるようになってしまった経緯があります。
まるで、
ストーカー
です。 >>618大訂正
実は神仏集合は
明治のあの一回だけではなくて
日本の歴史上、何度も行ってきています×
↓
実は神仏集合は
明治のあの一回だけではなくて
日本の歴史上、何度も行ってきています○ >>619うは!訂正になっていない(∋_∈)
実は神仏集合は
明治のあの一回だけではなくて
日本の歴史上、何度も行ってきています ×
↓
実は神仏分離は
明治のあの一回だけではなくて
日本の歴史上、何度も行ってきています ○
ふぅ(-.-;) リン・ウッド弁護士や
パウエル弁護士が
「ポップコーンでも食べながら見ていなさい」
と言うので
セブンでポップコーン買って来ますた(*^-^*) 『神社百景〜』
「宗像大社」
漫然と見てますが、
同社ではタキツヒメを「次女」と言っている。
イチキシマヒメは「末女」。これはまあ他のどことも同じ。 もしかしたら
ネットを軍から民間に転用させた
というのも、
リン・ウッド弁護士の言う
「何十年も前から軍がディープ・ステート殲滅のために進めていた計画」
の一環
だったのだろうか? それを考えると
デーブ・スペクターが
10年以上も前から
なにかというとすぐに
「ネットを信じるな」
とヒステリックに叫ぶのもよく分かるような気がする。 >>614
パリサイ/ファリサイ
は
「分離する者」
の意味だそうですが、
一方で、パリサイは
「ペルシア」
のセム語訛りであるという話も聞いたことがあります。
後者には確かに
「なるほど!」
と合点が行くものがあります。
バビロン捕囚にされていた、ユダヤ人を主とする諸族を、
新バビロニアを降伏させ、解放したのは
アケメネス朝ペルシアですからね。
新たな覇者となったペルシア人の文化・宗教が、
そのペルシア人によって捕囚の身から解放されたあとのユダヤ人の文化・宗教に多大なる影響を与えたであろう
ことは容易に想像がつきます。 また、「元の意味」であるという
「分離」
という意味についても、私には
思うところがあります。
先の「ペルシア」と繋がって来ることです。
より正確には、
ペルシアの宗教と繋がって来る
という意味です。
ペルシアの宗教は
「善悪二元論」
であり、
善の霊(神)の住む世界
と
悪神の住む世界
とが、
文字通り
「分離」
しているのです。
ここが、
『記紀』神話における
日本の
「高天原」や「黄泉」
および、
本来のユダヤ教(ユダヤ教初期)における
「神のいますところ」や「黄泉(セオール)」
とはまったく異なるところなのです。 ペルシア
という語も、もともとは
「パールス/ファールス」
という語が変化したものだというが、
そうなるとますます、
>>625で述べた
「パリサイ/ファリサイ」
という語と繋がって来るではないか! 神社百景
宗像大社
前後編にわけてやるほどでなかった
間延び なんかアメリカ、
バイデン宣誓式のあと、
「宙ぶらりん感」
があるな。
国家が動いてない
というか なんか
無機質感
というかそんな感覚を覚える
まるでいつぞや見た夢みたいだ あの時は荒涼とした景色の中に
高層ビルが何棟か建っていて
わたしはその高層ビルの中に居、
もいんさんは外からその高層ビル群を俯瞰する位置にいた。
2人が同時に見たので、
巫さんに夢見をしてもらったら、
「上ばかりではない。
下も見ろ」
という言葉が降りて来ました
ということを言われたんでした。 >>631
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どういう意味なんですかね? >>632
わたしには、いまのアメリカがその感じに見えます。
アメリカのインチキ野郎どもの側。
実は中身は空虚でなんにも無い。
>下
というか
「大地」
でした巫さんに降りて来た言葉は。
大地やその下では
「チームトランプ」
と、
そんなトランプさんを心から愛する(最低7500万人の)アメリカ国民が、目に見えないところで着実に
「やるべき事を進めている」
という感覚がわたしの中にあります。 文字通り
砂上の楼閣
だなあ
DSも支那も( ´_ゝ`) もうぬこは駄目だなあ
過去ログ検索がほとんど機能せず糞の役にも立たない・・ >>635
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ガラケーでもうすぐ
インターネットが出来なくなるって
本当ですか? >>636
キャリアによって終了の時期は様々ですが、本当です。
中でもauが一番早くてあと1年あまりです(-"-;)
あとは記憶も朧気ですが
背乗り禿のところがその次であと2〜3年ぐらい、
docomoが一番長くて
あと4〜6年ぐらいだったと思います。 だから去年の今頃だったか
docomoへのガラケーとしてのMNPの期限が迫っていた時に、まだ当分はガラケーで行けるdocomoにMNPするべきかどうか超絶迷っていたんですが、
そんな時、
もいんさんのレスが(それも複数)
「お知らせシンクロ」になって
「その必要なし」と
「知らされた」経緯があります。
だから
ああいうことがあったということは、何らかの事情が生じてこの1年で
ガラケー終了の方針が変わるのかなあ・・
と思いました(否、期待しました)。 ファーウェイは駄目になったし、サムスンもすぐ爆発する上に、鮮の日本製品排除運動(そのくせ、却って日本製品増えてるらしいですが)、
そしてGAFAMなどのビックテックへの制裁、
そしてそのビックテックに絡みますが
とにかく、(以前から言われていたことですが)スマホの個人情報保護の脆弱性、
それどころか、個人情報の収集に勤しんでいることが以前より一層の確度をもって垣間見えてきたこと
などなどが絡んで、
安全性の高い
ガラケーを終了させる方針を取り止める方向への状況証拠はバッチリ揃って来たんですがね。
そして何よりも、
トランプ大統領が
そのビックテックへの敵意を隠さず!
色々制裁を加えることを表明してくれていましたので、
トランプさんが2期目に復帰してくれれば
より徹底してこの可能性は確信に近づくはずなんですがね 打田文博
ってヤクザみたいなヤツ
と書こうと思っていたら
既に富岡長子氏が
おんなじことを書いていた(笑) 盛岡盆地の蝦夷(エミシ/「エゾ」ではないことに注意)は、
俘囚系蝦夷だったんだ!
道理でアテルイやモレが率いたその盛岡盆地の蝦夷は
律令内国日本軍との戦争には滅法強かったわけだ。 >>637
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/////yミミ
し─J
そうですか
でも、docomoなら4〜6年もできるんですね >>642
だから終了ギリギリまでdocomoに移るか迷っていたんですが、
おとちゃんシンクロが(;^-^)… >>641
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. し─J
アテルイやモレって
名前の響きからあっち系って感じがするんですが、
一般的には縄文系の日本人の先祖みたいに
流布されているのがなんだかなぁって感じです >>644
縄文人・倭人ではないですね。
俘囚系蝦夷
とは、大和朝廷に降伏して、主に関東に移配されたものの、
種々の事情が生じて再び奥羽に移されたエミシのことです。
俘囚は、
多賀城統治地域以南の、律令内国に移されていた時代に、
坂東の「富豪の輩」と言われる、国造/郡司諸流の、のちの武士団の母体になるような層とも接していましたし、
高志から下がって来た韃靼人(=高麗人?)や百済人、
白村江大戦後に畿内から関東に移された新羅人、
さらには、約1世紀前に、やはり大和朝廷に降伏して西国に住まわされていた
佐伯部の子孫とも接触していたことでしょう(>338)
そうして俘囚は、律令内国に対する様々な情報収集を得ていたと思います。
高志から降りて来た韃靼人と佐伯部に至っては自分たちと同族です。
そうした経緯を経て
「帰還俘囚」は
「敵」の実情も知っていたことから、それは手ごわかったことと思われます。 >>644
>一般的には縄文系の日本人の先祖みたいに
>流布されているのがなんだかなぁって感じです
学者や執筆家などの耳元で、
真実を嘘と言い、嘘を真実であると囁いている輩
の類いですかね。
ただ、これには「怪我の功名」の部分もあるからなんとも苦しいんです('A`)
瀬織津の鎮座地が奥州に多いこととも大いに繋がって来ることであり、
また、
なにゆえ、明治以降、
その瀬織津のご祭神名を消し去ったり、他の神名に「書き変えなければ」ならなかったのか!?
ということの大きな理由にもなって来ることなんですが。 高志(越/北陸)が
菊理媛さんで、
奥羽が瀬織津さんかあ
制圧した北方系渡来民族の封印をしたのは。 >>647補足
制圧した北方系渡来民族の封印をしたのは
↓
大和朝廷が制圧した北方系渡来民族の「怨霊」を封印したのは こないだ書いた
梅宮大社と蝶矢梅酒
のコラボについてググっていたら、
「梅宮大社では、蝶矢に加え、地元京都の美味しい地酒会社・佐々木酒造とも云々」
という旨のことを書いてるサイトにヒットした。
ん?
佐々木で酒造会社!?
ってことは
もしや!
と思い検索してみたら、
やはり、俳優・佐々木蔵之介の生家だった。 岩木山=キクリヒメ=阿修羅王=さそり座アンタレス
ですね
国防上かなりの重要な神山です。 母方の祖父の家が弘前です(笑)
だからみんな岩木山神社が産土様だと思うんですけどね。
弘前城公園からその背後に見える岩木山は絶景です。
ただ、ある信頼できる方が、
残念なことに弘前城は護国神社が北向きのせいであまり良い「気」ではない
あの地域の死者は岩木山から天に向かうと感じる
よって本来は、護国神社の後ろに岩木山があって然るべきです
神社周辺では道に迷っておられる方を感じた
という旨仰っていました。
弘前城公園の、あの3万石の身の丈に合わない広大な城域とは裏腹に、公園内には、特に城に近づけば近づくほどどこか陰鬱な雰囲気が漂うのはそのせいか、
と妙に納得したものです。
母(祖父の娘)に至っては弘前に行きたがらないし・・ 阿修羅王が、、戦争=修羅を収め、
さそり座アンタレスは、
毒の尾で、あんた、レス
っていう意味ですから、
最強です。
ちなみに、
私が伺ったところでは、
鹿島の神の1500倍、
香取の神の3000倍の神力だそうです。
女は怒らせると怖いですね(笑 余談で、
そのさそりを弓矢で狙ってるのがいて座ですから、
もしかしたらいて座が最強かもしれません。
まあ、武器の神ですし。
あんまりいて座を狙ってる星座って聞かないなあ。
天の真名井戸、つまり、
銀河の中心が、射手座。 更に余談で、
他スレで、
私の占いでの中心星、つまり、
多分私がやってきた星をみてもらったところ、
射手座南斗六星の、デルタサギッタリ、つまり、
射手座デルタ星ということでした。 これは私の考えたことなのですが、
日本は、頑張りに頑張って、
一度、地に沈むと思います。
そして、
太陽が沈んで、世界も真っ暗になり、
やっぱり日本が頑張ってくれないと困るというので、
もう一度復活すると思うんですよね。
今までの日本の歴史もそんな感じですし。
これが天岩戸隠れの真意だと思います。
となると、アメノウズメは一体誰でどんなストリップするのかっていう
話なのですが。
これ、多分女性が主導権を握るか、もしくは
大きな地位を占めるって意味かなと思います。
もしかしたら、
愛子さまが天皇即位するかもしれませんね。 『神社百景』
「多度大社」
改めてやってたので見ました。
予想以上に良かったです(*^-^*)
お伊勢参らばお多度もかけよ
お多度かけねば片参り
ってお多度さんのことだったんですね。
わたしは、てっきり内宮様の御祖さまのお多賀さんのことと勘違いしていました。 >>656
そうなのかもしれないですね。
でもわたしはやっぱり、カタストロフィーやアルマゲドンは出来るならば回避したいですね。
あと、
天岩戸隠れ
ですが、
あれは元々、九州の阿蘇山が大噴火を起こして、辺り一面昼なお真っ暗くなり、作物は実らず、
大いに恐れた群臣が、
怒れる阿蘇の火の女神を鎮めるために協議し、神事を行ったエピソードのメタファーが、『記紀』の神話に書かれていることなんですね。
群臣が協議した場所は、
いま天岩戸神社があるあの洞窟であると思います。
あの石をたくさん積み重ねている洞窟です。
さらに、
元々の日本の神々の最高神も、この、
阿蘇の火(噴火)の女神であったのです。
それが、
火の神
から
日の神
への最高神の変更が、
ある時期に為されました。
その最高神の変更には
秦氏
が関わっている
といいます。 >>658
うわ、すごい情報ありがとうございます。
阿蘇は寝観音という山があるんですよね。
自然の様がそのまま神なんですかね。
阿蘇という名前も意味深です。
阿は神を表し、それが蘇るですからね。
そうかあ、阿蘇が日本の最高神かあ。
しかし、こんなことが解釈できるあなたやもいんさんや私など、
日本人って一体何者なんでしょうね。
ちょっと、咀嚼力と理解力がありすぎると思うんですが。
もしかしたら、一部の日本人は、
絶対神からくる神、もしくは神人なのかもしれませんね。 ついでにお聞きしますが、
やっぱり邪馬台国は大和国にあるとお考えですか?
私の考えでは、
首都を他国との最前線に置くわけがないという理由から、
奥まった、大和国にあったと思います。
邪馬台国が、そのまま大和国とおきかえれば意味が全部通りますしね。
卑弥呼は、日巫女、もしくは日御子でしょうか。 もう一個、
日ユ同祖論についてご見識をお伺いしたいです。
大きな議題なので、
思う存分語っちゃってください。
それと何だったかなあ、
アテルイの生まれ変わりが上杉謙信だったかなあ 藤原氏の祖は、預言者マラキという人物です。
それが寒川大神となり、
現在は鹿島神宮奥宮にいらっしゃいます。
それから、
ヤコブの正妻2人レアとラケルは、
そのまま日本神話のコノハナサクヤヒメと磐長姫に符合するそうです。
古事記、日本書紀、旧約聖書は、
合わせ鏡になっていて、
分かる人が読むと、
太古の歴史が分かるようになってるそうです。 宮下文書では、
コノハナサクヤヒメと磐長姫じゃなくて、
白山菊理姫と磐長姫とされています。
私はこっちのほうがしっくり来るなあと感じます。 しかしいつもいつも、
連投すみませんね。
1レスずつお二人とやりとりしたいのですが、
私が書いてすぐお二人がいらっしゃるわけではないし、
また、考えてることを忘れないうちに書いておこうと思い、
続けて書いています。 >>659
いえ。
わたしもある時期に教えてもらっただけで、ことあるごとにそれを温めてきているに過ぎません。
>>660
邪馬台国は分かりません。
九州かもしれないですし、畿内かもしれないですし、
また、その中間あたりであるかもしれません。
さらにいえば、それらが同時に存在していた可能性も捨て切れません。
卑弥呼も分からないですすみません。
ただ、心中、大変気苦労をされたご一生であったと伺っています。 >>659
「阿」
というのはもともと大陸から来た精霊の一団であり、
その属性は「仁愛」
であると伺いました。
阿知使主も「阿」の系統の方であり、
また、阿房宮を作らせたのも「阿」の精霊たちでありそうです。 >>661
日ユ同祖論
についてですが、あくまでわたしの知識の限りについて述べさせていただきますと、
日本は、日本人(倭人)の国です。
しかし、↑での
火の神→日の神
への最高神の変更、のところでも少し述べました
秦氏
という一族がある時に、日本に渡って来ます。
それまでして来た遥かなる、苦悩の旅の最後の到達点が日本でした。
彼らは、ユダヤ人であり、そして原始キリスト教徒(=景教徒)でもありました。
朝鮮半島で、土着人に苛められ、迫害されていたところ、
そんな境遇を見かねて
日本の物部連が、船で日本にお連れしました。
そんな経緯から、秦氏は、この日本の国に、
自分たちを受け入れてくれた日本人に、大変感謝をされています。
これまで
平安京造営ほか、
伊勢神宮の建立、
日本の輸出品としての絹織物の増産、
日本酒の製造
など、
さまざまな面で、この日本の国のために自らの身を削って
貢献してくださって来ております。 なるほど。
僕は、景教というのが、
朝鮮から来たというので、
稲荷ぎつね、もしくは金毛九尾の宗教と思ってしまってたのですが、
そういうことだったのですね。
秦氏といえば、秦河勝。
聖徳太子は、大祓祝詞を作りましたが、
これは、日本の末法の、つまり今の、
預言となっています。
高津鳥の災いは、爆撃機による攻撃、など。
また、未来記も書いています。
古事記にも、聖徳太子の予言が入っています。
なんか、昔は、予知能力を持った神人が何人もいたようですね。
なんで今の人類にこういう神力をもった人物がいないのか不明です。 鎮という字は、
金を真で鎮めるという意味でしょうか。 悪に対しては、
真で立ち向かうのがいいですね
ひっくり返せないですからね 稲荷ぎつねは、
魂の世界はわからないみたいですから、
心を鍛えるといいですね
心を鍛えるとは体を鍛えるということかな >>668
その秦河勝の広隆寺(河勝寺/太秦寺/蜂岡寺とも)が、
景教寺院だったのです。
つまり、東方キリスト教ネストリウス派の
キリスト教会でした。
それで、
聖徳太子
という人は実は居ないのだそうです。
聖徳太子は、
秦氏の霊術によって作り出された人物です。
2人の実在の人間を習合して作り出した「お方」なのだそうです。
お一方は上宮様。
そしてもうお一方が、
上に書いた
「キリスト教寺院・広隆寺」
の司祭である法主王(ほっすおう)というお方で、秦河勝公はこの法主王様のことを大変にお慕いしておりました。
アラホン(阿羅本)と同一人物か、極めて近い関係にあるお方である、
と確か教わりました。 >>672
∠. ̄~\×
.〜/ 【】【】【】
| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
上宮様は蘇我系の武人でしたよね >>673
そうです。
蘇我軍の先頭に立って、
物部の軍隊と勇ましく戦われた方です。 >>662
>ヤコブの正妻2人レアとラケルは、
>そのまま日本神話のコノハナサクヤヒメと磐長姫に符合するそうです
これについてはたぶんその通りです。
『聖書』との「符合」についてはそのほかにも何ヶ所か有ります。
これは、
過去ログにおいても何回も述べて来たことなのですが、
『記紀』編纂は、白村江の大戦の敗戦後に始まったものですので、
さまざまな外国人や渡来人氏族の干渉の元に行われたことに原因があります。
聖書にそっくりな記述があることについて、
日本の神々は
「あれは(上記の理由により記紀編纂に干渉した)渡来人が、自分たちが持っている伝承を、日本の歴史に辻褄を合わせて挿入して書いてしまったものだ(からあまり気にしないように)」
という旨のご託宣が
かつてありました。 今朝、BSトゥエルブ(BSイレブンのお隣局)で、
豊島を巡る旅をやってましたわ。
同曲は数年前までは興味深い番組を多く放映していたのに
最近は、チャンドラ、鮮ドラばっかりになりました。
あとは通販。
だから番組タイトルを見た時に「ピンと」来ました。
豊島は、最近、なにかときな臭い話題でいっぱいのところで、
淡路島や軽井沢と並んで、
ディープステートが
日本のエプスタイン島化
を目論んでいる場所である
と言われますよね。
室伏広治の妹が案内していました。 体調崩してえらい目にあっとります(>_<)
歯茎は腫れるわ口内炎は出るわで口を開けるのもつらいです(;_;) 「耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい」(『聖書』「ヨハネの黙示録」)
の
“霊”
とは、
聖霊
のこと・・
ということは、
>>581-586の
「悪魔の議定書」
は、
まさにそれ(“霊”が諸教会に告げること)
だったとしか思えないです。 もったいなくも、
わたくし如きがその恩恵にあずかれましたこと、大変幸いに思います。 「ベルガモンにある教会に宛てた手紙」
の
「ベルガモン」が
アメリカのことを指すなら、
アメリカの
「御使い」とは、
特定の人種・民族を指すのではなく、
アメリカの
“信仰者”
のことだと思うんですけどね(>>583)。
それを踏まえた上で
個人的には、
アーミッシュの方々や、
リン・ウッド弁護士が述べて来られた内容のことが気になります。 「本来なら受け取れる立場にないものを」
「強引に奪い取ったり」
「正当な手順を踏まずに、身勝手な解釈で物事を推し進める行為」
「不正な手段によって」
「独占するといった行為」
って、
まさに
今回の米大統領選
のことではないか!
そして上述したようなことをする行為が
「偶像に捧げた肉を食べさせる」
ということであり、
それは
「悪魔を信奉し、その恩恵に預かることを指す」
のであるという。
完全に
「一本の線」
に繋がって来ます。 6位 伊藤ハムグランドアルトバイエルン
分厚くて迫力のあるソーセージ!メインディッシュを飾るにもふさわしい存在感
伊藤ハムの「グランドアルトバイエルン」は、伊藤ハム伝承の72時間熟成でうまみを引き出し、香辛料・調味料を上手に配合して作られたこだわり深いソーセージです。
一本一本が分厚く迫力があり、噛むと中から肉汁が溢れるほどジューシー。皮の弾力もしっかりと感じられ、パキっとした噛み応えのあるソーセージです。
また、スパイシーな胡椒の風味や香ばしさが食欲をより一層掻き立てます。バーべーキューではもちろん、ディナーでもメインディッシュを飾れるような迫力のあるソーセージでした。
https://i.imgur.com/VgUrOAx.jpg 『神社百景〜」で
「大麻比古神社」
というところやります。
「麻」の字に感ずるところあって調べてみたら、やっぱり
忌部氏の神社で
阿波国一宮でした。
忌部氏は、
いまいち実態が掴みにくい、というか掴む気が起こらなかった、というか
そんな感じで今までずーっと来てしまったのでちょっと見てみようと思います。 もっとも、
一宮
といっても、阿波国は一宮神社が三座もあるようです。
紀伊国(の一宮の数)と同じです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています