幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その57
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、
罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです。
リターンズ略してRにしてます。
基本ルールは今のところ1つ
・基本的に幽霊や霊に関する話をしてください。
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように。
前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その56
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1594565426/ >>718
遅くなってごめんなさいね。ソース提示、ありがとうござます。
アランナ・コリン. あなたの体は9割が細菌 微生物の生態系が崩れはじめた
(Kindle の位置No.1663). 河出書房新社. Kindle 版.
Amazonで電子版を購入して読ませていただきましたよ。
それで、せっかくソースを提示していただいたのにまことに恐縮なのですが、「腸の優位性」などどこにも書いてませんよ。
確かに「腸と脳は密に連絡を取り合っている」ということは書いてありますけどねぇ。
そして、腸内細菌の働きによって人間の精神が影響を受け、判断にも影響するという旨のことは書いてありますが
「腸そのもの」が脳よりも優位などという記述は見当たりません。
あなたもこの書籍をお持ちかと思いますので、いったい何ページに、どんな文章で「腸の優位性」が書いてあるのか
ご提示願えますか? >>722
あらゆる器官は受精卵から発生します。
あなたの理屈からいくと、手足も脳の一部、足の裏の皮膚も脳の一部、ということになりますかね。 >>724
>眼は脳の一部という捉え方が正解であることを学べ
正解かどうかを決めているのは誰かというと、これが困ったことに「あなた」なわけですねぇ。
自分が「正解」と言えばそれで「正解」にできるとでも思っているのですか? >>726
実際、あなたは「量子脳理論」と「霊魂」とを関連づけようとしているでしょ? >>731
>社会通念としての霊魂なるものが存在するならば、それは意識を持つ筈だろ?
>すると否応無く自動的に量子脳理論に関連づけられると判断せざるを得ない
その「判断」は誰がしているのかというと、「あなた」がしているのです。
研究者たちが対象にもしていないのに「関連づけられると判断せざるを得ない」と言っているのは「あなた個人」なのです。
よって、関連づけようとしているのは「あなた」なのです。 連投規制にひっかるとアレなんで、ここからは一気に行きます。
>>732
だから、「人間の記憶も証言も100%の信頼が置けるわけではない」を踏まえたうえで、
わたしが紹介した「可能性」を排除して「幽体離脱」を実証できるような証拠はあるのかどうかを聞いています。
>>733
>少なくとも眼は脳の一部、これ常識
あなたが勝手に「常識」と言っているだけ。
世間では「感覚器官」と「中枢神経系」を明確に区別しています。
>だからこそ人格が眼つきに滲み出る
失笑レベルの個人的主観ですよ、それ。
>>734
医学部や生物学で習うのは「分化のルーツが同じ」であり、「脳は感覚器官」ではありません。
>>735
あなたが個人的かつ主観的に「不備」だと言っているだけですね。
世間では「感覚器官」と「中枢神経系」を明確に区別しているのです。 >>738
>事象発生の仕組みを解明するのが科学
何がどうなることでその事象が発生するのか、それを「因果関係」と言うのですよ。
>∵幽霊現象を引き起こすのは幽霊とは限らないし、
>況してや幽霊の存在そのものが証明されていないから
「幽霊」と呼ばれるモノが辞書の定義通りのモノであるということを証明するためには
「霊魂」の存在の立証が不可欠なのです。
>>739
だから、どのような証拠があるのか、具体的に。
>>740
>霊魂とやらが意識を伴うと考えられる以上スレに沿ってますが?
でも、「意識≠霊魂」と主張するあなたの論では、そこで出てくる「意識」は「霊魂」には結びつかないんでしょ?
だったらスレチじゃん。
>>741
>順序としては「意識の解明」→「霊魂の存在証明」→「幽霊の正体解明」だろカス
でも、「意識≠霊魂」と主張するあなたの論では、量子脳理論が解明する意識は霊魂には結びつかないんでしょ?
だったら量子脳理論を持ち出すことには何の意味も無いわけです。 >>742
>「死後、体外に残存する意識が霊魂だ」とは言ってない。意識≠霊魂
じゃ、量子脳理論が解明する「意識」は「霊魂」とは結びつかないわけですよねぇ?
だったら量子脳理論なんか持ち出す意味、ないじゃん。
>>743
>霊魂の存在可能性があるとすれば
>それに先立って意識の有り様が解明されねばならず、
でも、「意識≠霊魂」と主張するあなたの論では、量子脳理論が解明する意識は霊魂には結びつかないんでしょ?
だったら量子脳理論を持ち出すことには何の意味も無いわけです。
>>744
>霊魂の存在可能性を研究対象とはしていないから直接には関連しない
しかもあなたは「死後、体外に残存する意識が霊魂だ」とは言っていないと明言し、「意識≠霊魂」と明言しています。
つまり、量子脳理論が解明する意識は霊魂には結びつかないんでしょ?
だったら量子脳理論を持ち出すことには何の意味も無いわけです。
>>745
>「脳は感覚器官だ」と言った俺の言葉の誤用をネチネチと揚げ足取り続けて面白いか?
誤用だったんですね、やっぱり。
「脳は感覚器官ではない」で決まりですね。 >>746
>霊魂の存在可能性の研究を準備するという意味においては間接的に寄与しているだろう
ところがあなたは「死後、体外に残存する意識が霊魂だ」とは言っていないと明言し、「意識≠霊魂」と明言しています。
つまり、量子脳理論が解明する意識は霊魂には結びつかないんでしょ?
だったら量子脳理論を持ち出すことには何の意味も無いわけです。
>>748
詭弁です。
「死後、体外に存在する意識」が仮に実在すると証明された場合、
それを以て「霊魂の存在証明」として良いのかどうかを聞いています。
>>751
>素粒子は量子力学的挙動をするから
理由になってません。
「素粒子は量子力学的挙動をする」は「体外でも意識を生じさせ得る」の論拠にはなり得ません。
>>753
「自明」と言っているのは、困ったことに「あなた」なのです。だから「つまみ食い」なわけです。
そしてあなたは「死後、体外に残存する意識が霊魂だ」とは言っていないと明言し、「意識≠霊魂」と明言しています。
つまり「量子脳理論が霊魂と結びつくことはない」と、あなた自身が言っているのです。
よって、量子脳理論はスレチ。
>>754
「比較にならない」とは、具体的にどんな「数値」を比較した上でのお話なんでしょうか? >>756
>虫取り網でその辺の空間に漂う意識を捕獲するつもりかい?
それに相当することができねば、「空間に存在する素粒子が意識を持つ」の立証にはなりません。
>>757
根拠も何も、「二次的な障害」というのはそういうものです。
>>758
>「量子もつれ」を認めるならば、脱け出た身体が生きていれば脳にアクセス出来るだろ?
アクセスはできます。でも、見たり聞いたりするためにはその場に留まらなければできません。
「器」を失った素粒子は、いったい「どうやって」留まっているのでしょうかねぇ?
>>761
撤回などいたしませんよ。
あなたは研究者が対象にもしていないのに勝手に「霊魂の存在」と関連づけているからです。
>>762
やっぱり「量子脳理論」を「霊魂」と関連づけようとしてるじゃん。研究者が対象にもしていないのに。
だから「つまみ食い」だと言うんですよ。 >>763
わたしの立場はずばり、「霊魂なるモノは存在しないと思われる」です。
「意識」とは生きた脳の中での化学反応や電位変動によって生じる「現象」であり、
脳が死んでこの化学反応や電位変動が生じなくなれば「意識」も速やかに消失して後には何も残らない、
これがわたしの「考え」であり、この点においてはあなたが「妄信者2号」と呼ぶ方とはまったく相容れないのです。 >>764
>首なし鶏マイクという実話がある。
調べると、「脳幹と耳は残っていた」という記述がありますね。
つまり「羽づくろいや餌をついばむようなしぐさ」は脳幹が司る「反射」行動だと考えることもできますね。
鳥にとってこれらの行動は生きていくために絶対必要な動作なので、「反射」に組み込まれていてもおかしくありません。
昆虫も様々な「反射」が組み合わさって、いかにも「考えて」「意識的に」行動しているかのように見えることがあります。 理解できないことを否定するの良くない
「地球平たいに決まっとるやろm9(^Д^)プギャー」って言ってたやつがいたのと同じで、何世紀か後に幽霊がいることが証明されるかもしれない
霊感ないけど幽霊否定したくない派 >>769
見るためには光を受容する「何か」が必要です。すなわち、光と反応してそのエネルギー状態を変える「何か」が必要です。
声や音を聞くためには、空気密度の変動を感知する「何か」が必要です。
すなわち、気体分子と力学的に「衝突」して、その位置や運動量を変える「何か」が必要です。
自分を見下ろし、会話を聞くためにはその「何か」が一定時間の間、その場に留まっている必要があります。
そして、その「何か」には質量が必要です。
なぜなら質量ゼロの素粒子は光の速さでトンでいってしまい、その場に留まることができないからです。
自分を見下ろして周囲の会話を聞くためには、このような「何か」が必要なのです。 ID:b6jO1onl0氏は、ご自分の書込みを俯瞰的に眺めてみて「おかしい」とは思わないのでしょうか? >>851
律儀な人で良かった
態々書籍まで購入してもらって恐縮ですが
脳腸相関における腸の優位性を示す論文の
ソースは>>760なので、改めてご覧下さい >>852
幻肢痛がある以上、極論的にはそう言える >>866
あなたは嘘を吐きました。
「腸の優位性を示す論文」についてソースを求めたのに、
回答としてそれが書かれていない書籍を紹介しましたね。
ソースを求めた手前、回答された書籍をお金を払って購入したのに
その書籍はソースではなかった。
あなたはこれに関して、何も思うところはないのですか?
「腹が立った」というレベルではなく、「実費」が発生してるのですよ。
何とも思わないんですか? >>867
「眼は脳の一部」もまた、そんな極論の一つですね♪ >>853
残念ながら私見ではなく医学者の受け売りです >>870
奇遇ですね、「眼は脳の一部ではない」も、医学者の受け売りです。 >>868
何とも思わない、購入を決めたのはキミだろ?
キミと2号のレスにいちいち返答していたから>>712を見つけるのが遅くなっただけ
書籍を紹介したのはキミが脳腸相関に疎い人に思えたから入門書として挙げてやった >>873
「ソース」を問われ、ソースでは無いものをソースであるかのように紹介し、
「実費」という実害を生じさせておきながら何の罪悪感もない人間、
それがあなたという人間の正体なのです。これがあなたの人間性、精神性なのです。 私達を有意義な議論の場に御導き下さった負の霊団に感謝しましょう。 >>854
意図的に関連づけようとしてはいない
このスレの住民が意識に関する議論を踏まえず
いきなり幽霊の存否を口論してるからその前提
となる意識の問題に目を向けさせようと試みた >>876
でも、量子脳理論が解明する意識は霊魂とは関係ないわけですよねぇ?
だったら「議論の前提」になんかなり得るわけありませんね。
やっていること、言っていることが支離滅裂。 >>874
キミはケチな男だね〜、吝嗇な人には人望も人徳も無いものだよ? >>877
意識に関する最先端の研究すら踏まえず、
その先にある霊魂の存否を議論する方が
余程ナンセンスだし、徒労に終わるだろ? >>878
ケチとかそういう問題ではないのですね。
「ソース」を問われ、ソースでは無いものをソースであるかのように紹介し、
「実費」という実害を生じさせておきながら何の罪悪感もない人間、
それに抗議する相手に対して「ケチ」と平気で言い放つ人間、
それがあなたという人間の正体なのです。これがあなたの人間性、精神性なのです。 >>879
量子脳理論が解明する「意識」は「霊魂」とは関係ないのに
量子脳理論の議論をすることこそが「徒労」であり「ナンセンス」ですね。 >>855
霊魂が存在する→霊魂は意識を持っている筈→死後も意識は存続する→意識の研究が必要
この流れでどう? >>882
でもあなたは量子脳理論に関して、「死後、体外に残存する意識が霊魂だ」を否定し、「意識≠霊魂」と明言しました。
つまり、量子脳理論はその「流れ」に乗るような理論ではないのであり、それはつまり「スレチ」なのです。 >>881
「関係ない」と決めつけてるのは貴方ですよ?
将来、関係する可能性は否定出来ませんよね? >>884
そこが貴方の杓子定規なところ
「スレチだから書き込むな」自警団的な頭の硬さですね? >>883
わたしが求めたのは「腸の優位性」の論拠であり「腸内細菌の働き」ではないのです。
嘘を吐いて相手が求めている書籍であるかのように偽り、求めていないものに出費させた。
それを何とも思わず、一切の罪悪感もない、それがあなたの人間性。
霊感詐欺商法でツボを買わせて「花を差すのに使えるだろ」と吐き捨てるのと同類です。
こういう言葉は使いたくありませんが、「見下げ果てたクズ」ですよ。 >>885
「関係ない」と言っているのはあなた自身。 >>886
わたしは「スレチだから書き込むな」とは言っていません。「スレチだ」と言っています。
「スレチだ」に対しては、もう反論は無いんですね。 じゃ、あとはよろしく。
>>856以降、「宿題」がたくさんありますよ。また、朝まで頑張るのかな? >>856
幽体離脱は幽体の存在が証明されてないから誤用
(意識の)体外離脱=OBEが正しい表現ですね。
キミの求めるOBEの具体例は立花隆著『臨死体験』
に詳述があります。文春文庫だから古書店で百円 >>890
頑張ります!
因みに>>850のIDは丸々一致してるが俺じゃない、吃驚したわ
俺は裕子という人物とは知り合いだが優子は1人も知らんし >>856
「目つきに人間性が滲み出る」っていう台詞も、知人の研究医の受け売りです >>856
「分化のルーツが同じ」≒「眼は脳の一部」 >>857
「因果関係」には「ある暴行傷害事件の顛末」などの
科学の研究対象外である事案まで含まれてしまうがね? >>857
幽霊現象の中には、勝手に「幽霊の仕業だ」と決めつけてるものも含むという意味
字義通りの「幽霊現象」と認定する為には、霊魂の存在が証明されない限り不可能 >>857
意識≠霊魂だが、意識は霊魂に含まれる筈だからスレチではない >>857
>>741は2号へのレスだから絡まれても困るが、
縷々述べてきたように、量子脳理論が仮説通り
意識の有り様を解明し得たら、それを援用して
霊魂の存在可能性の研究が始まるかも知れない >>858
「量子脳理論が解明する(かも知れない)意識」だろうが
「別の理論が解明する(かも知れない)意識」だろうが同様
「意識」が身体から離脱可能であると証明された段階で、
「霊魂」の存否に関する研究が物理学会に遠慮なく始まる筈 >>858
>>744に対する反駁へのレスも既述したが、繰り返すと
「霊魂が意識を持っている」ならば「意識の研究は霊魂とは無縁ではない」 >>858
「脳は感覚器官ではない」は一般的には正だが、眼という反例があるから
「脳は感覚器官も含む」がより正しい表現 >>859
>>746に対する反駁へのレスも繰り返しになるが、
「霊魂が意識を伴う存在である以上、意識を研究対象とする量子脳理論は無縁ではない」 >>859
>>698にある
>「死後、体外に存在する意識」は、「霊魂」なのか、「霊魂でない」のか、どっち?
というキミの問い自体が成立しない
∵キミの問いは「意識=霊魂」か「意識≠霊魂」かの二択だから
第三の選択肢として「意識は霊魂に含まれる」を設定すべきだ
よって>>748に対する反駁における詭弁という表現は的外れだ
>「死後、体外に存在する意識」が仮に実在すると証明された場合、
それをもって「霊魂の存在証明」として良いのかどうか
良いわけないでしょ?霊魂の存在の可否は、その後証明されるべき The lunatic is on the grass. >>859
>>751に対する反駁にある、
「素粒子は量子力学的な挙動をする」→「体外でも意識を生じさせ得る」
は表現としては誤解を生ずるから避けるべき。意識を生じさせ観測される為には
脳という器が必要であり、「体外でも意識=素粒子は死滅せず漂うか散逸する」
とすべき、ペンローズ・ハメロフアプローチが正しければの話だがね。 >>859
>>754に対する反駁にある「どの程度」とは、
通常脳腸相関において「腸は第2の脳である」と呼ばれているスケールを越えて、
>>712で紹介した論文に、「結腸内の神経伝達のメカニズムは『第二ではない』」
中枢神経系が形成される以前に腸管神経系が現れた、と考えられている位の程度 >>860
意識を捕獲するというアイディアはナンセンス、
1 空間に漂う意識が発露し得る装置を開発する
2 空間に漂う意識を観測し得る装置を開発する
のいずれかを想定すべき >>860
>>757へのレスは思い込みでしょ?
腐った腸を抱えている状態<腐った腸を摘出した状態<健康な腸を備えている状態
であるのはメカニック的に自明
>周囲の環境による精神への悪影響
具体的に何? >>860
>>758への反駁はおかしい
体外離脱の報告例の多くは、肉体から遠く離れた場所における事象を見聞している
これは意識が肉体の器官の機能を遠隔使用していると考えられ、距離は関係ない >>860
>>761への反駁もおかしい
>研究者がにもしていない
そう言い切れるかな?霊魂の存在まで仮定している研究者がいるかもよ? >>865
オカルト板で一般社会と同様の所作が義務付けられているとは思わんが? >>887
だーかーらー、
俺は>>718で「敢えてソースは載せないが」と断った上で
脳腸相関の基礎知識を得るのに好都合な書籍を紹介したの。
>>719を見つけたのはそれ以前のレスに逐一答え終えてから
随分時間が経過してたのよ。俺も件の論文を読んだのは、
Journal of Neuroscience掲載時だったからタイトル忘れてたし
貴方の為に手間掛けて検索してあげたんだからおアイコよ🎶 >>888
関係ない筈なのに何故か関係しちゃう、みたいな? >>889
貴方スレチ過敏症じゃない?
私はスレチとは思わないわよ? さ、宿題終わり!閉鎖病棟の窓から差し込む朝の光が鉄格子を照らすわ🎶 夜通し有意義な議論の場に御導き下さったお当負の霊団に感謝しましょう。 杏仁豆腐の冷暖様、また1人騙せました。お有り難うございます 五感を除く意識が俗に言う並行世界で、自分自身の周囲を時間差で見下ろす事もあるんだよ。
確かにこの世で現実的に声や音を聞くためには、あなたが書いたとおり。
しかし不思議な事に、他人の会話を聞いてるような状況説明を、他人風の音声の想念を受け取れる場合もある。
これを分かって貰うように表現し説明するのが難しいのです。 >>893
では、この「目つき」をもつ人の人間性を当ててみましょう。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200901062418_7335786d59746f44456d.jpg
>>894
「分化のルーツはすべての器官で同じ」≒「足の裏の皮膚は脳の一部」
「分化のルーツはすべての器官で同じ」≒「脳は足の裏の皮膚の一部」
「分化のルーツはすべての器官で同じ」≒「脳は肛門の一部」
「分化のルーツはすべての器官で同じ」≒「尿道は脳の一部」
>>895
「世間が常に正しいとは限らない」=「おれ様は正しい」 ではありません。
>>896
科学の研究対象であろうとなかろうと同じこと。「なぜ、それが起こるのか」とは因果関係の究明です。
>>897
>字義通りの「幽霊現象」と認定する為には、霊魂の存在が証明されない限り不可能
わたしは最初から字義通りの幽霊現象について述べています。 >>898
でも、この話における「意識」は霊魂と関係ないんでしょ? よって、スレチ。
>>899
>量子脳理論が仮説通り意識の有り様を解明し得たら、それを援用して霊魂の存在可能性の研究が始まるかも知れない
やっぱりあなたは研究者が対象にもしていないのに勝手に「霊魂」と関連づけている、つまり「つまみ食い」ですね。
>>900
つまりスレチ。
>>901-902
>「霊魂」の存否に関する研究が物理学会に遠慮なく始まる筈
>「霊魂が意識を持っている」ならば「意識の研究は霊魂とは無縁ではない」
やっぱりあなたは研究者が対象にもしていないのに勝手に「霊魂」と関連づけている、つまり「つまみ食い」ですね。
>>903
>眼という反例があるから「脳は感覚器官も含む」がより正しい表現
「脳と同じルーツ」というだけ。つまり「より正しい」は「あなたが勝手にそう言ってるだけ」というシロモノなのです。 >>904
>「霊魂が意識を伴う存在である以上、意識を研究対象とする量子脳理論は無縁ではない」
やっぱりあなたは研究者が対象にもしていないのに勝手に「霊魂」と関連づけている、つまり「つまみ食い」ですね。
>>905
>第三の選択肢として「意識は霊魂に含まれる」を設定すべきだ
やっぱりあなたは研究者が対象にもしていないのに勝手に「霊魂」と関連づけている、つまり「つまみ食い」ですね。
>>907
>「体外でも意識=素粒子は死滅せず漂うか散逸する」とすべき
だから、その残存素粒子が「死後の意識」の源になるのか、ならないのか、が大事なポイントなのです。
「死後にも素粒子は残存する」は「死後にも意識はある」にはなりません。
>>908
間接的に関連づけている、すなわち「つまみ食い」ってことですね。
>>909
だから「脳への影響は他の器官と比較にならない」とはどんな比較を以て言っているのか、という説明を求めているんですが。
発生の順序、進化の順序なんか述べてもしょうがないでしょうに。 >>910
>いずれかを想定すべき
どれでも一緒。「生きた人間の脳」をいくら調べても「死後の意識」の解明になどならないのです。
>>911
>腐った腸を抱えている状態<腐った腸を摘出した状態<健康な腸を備えている状態
どんな器官にも言えることであり、腸を特別視する理由にはなりません。
>具体的に何?
たとえば足を失った場合、「歩けない」「日常生活に不便を生じる」というのが「一時的な障害」であり
「今までできていたことができなくなったことや、夢や目標が消失したことにより鬱になった」というのが二次的な障害
「医学」を口にするならこれぐらい知っているかと思いましたが、知らなかったんですね・・・・・・
>>912
「AがBを見る」を図式に表すと、 A←−−−−−B となります。
Bから発する光、もしくはBに反射した光をAが捉えることにより、AはBを「見る」ことができるのです。
つまり、Bの左側面を「見る」ためには、Aの位置に「光を受容し得るモノ」が留まる必要があるのです。
「意識」だろうと何だろうと同じこと。
さて、「器」を失った素粒子はどうやってAの位置に留まるのでしょうか?
>>913
>そう言い切れるかな?霊魂の存在まで仮定している研究者がいるかもよ?
つまり、「勝手に」そのような研究者の存在を仮定して「つまみ食い」しているわけですね♪
ご自分で「対象にしていない」と言い切っておいてソレですか・・・・・・ >>914
やっぱり「つまみ食い」じゃん。
>>915
そう捉えてもらっても別に良いですよ。それがいかんという理由はありませんしね。
あなたは「量子脳理論教の信者」ってとこでしょうか?
>>916
「礼は?」をひたすら連呼する有様を見てあなたという人間が第三者がどう評価すると思いますかね?
>>917
つまり「眼は脳の一部」はあなたの主観による極論、「脳は感覚器官」はそれをさらに曲解した誤論ってことですね。
>>918
>「敢えてソースは載せないが」と断った上で
あなたはそんな表現はしていません。ソースの日本語訳の存在をほのめかして例の書籍を紹介したのです。
見苦しい言い訳は無用。
余計な出費をさせておいて「オアイコ」の一言で済ませる、それがあなたの人間性なのです。 >>864
だから並行世界の時間差って表現ですから、その時のその場に留まっている必要ないの? >>919
結局、言っていることが支離滅裂の二転三転、ってことこですね。
>>920
スレチではないということは「量子脳理論の研究は霊魂と関係する」ということですね。
研究者が対象にもしていないのに勝手に関連づける、すなわち「つまみ食い」なわけです。 自分を見下ろして周囲の会話を記録想念?で聞くに、並行世界でそのような「何か」は不要なのです。 >>933
平行世界だとなぜ「不要」なのかという理屈の説明がありませんが。 >>934
並行世界の時間差で、その場に留まって観測する必要もないでのは?
そもそも、時間差でその場に留まる事自体不可能ではないでしょうか? だからって事もないが、幽霊いてもおかしくないだろ! @幽霊というのは、今世で既に亡くなられた方の死後の魂に起因すると捉える事が出来るお姿を、この世の生活空間においてですね
人の目を通し観測される姿そのものを指します。そこで幽霊とするお姿は、どういうような理由で幽霊と言えるのかは、観測され幽霊の
元情報、つまり幽霊の魂すなわち故人情報の、観測者による特定如何に係わる事になり、観測者の勘違い幻覚の影響を受けた事で
幽霊とする被写体は、本来の幽霊ではない可能性を排除の為、観測者にとって遭遇前から未知の魂の故人情報とする条件を課して
いるわけです。これは多数肯定派の私の常日頃から再三の主張です。
そこで、この世で過去に亡くなられた方の、死後の魂に起因すると捉える事が出来るお姿については、閲覧される方にとって様々解釈
仕方があります。このお姿について説明します。 これは過去存在の故人の生前の姿を写真、ビデオ、スケッチ等その他、人間に姿
を描かれたものを、人為的に我々の生活空間に掲げ、周辺の通りすがりの人の目を通し、目視され観測される被写体は除きます。
これも例えば、当スレで一時話題になりました宇宙人のホログラムと、ごく普通は解釈出来ないもので、ビルの壁等比較的高い所に掲げ
人為的に電光画面等に表示され、この世に現に存在する人間のお姿、又、過去存在の故人の被写体としてのお姿は除きます。 Aさてそこで、この掲示板内外の不特定多数肯定派の、私のただ話で済まされてしまいそうで、宇宙人のポログラムではない
幽霊の観測体験を元に、又その幽霊の様なならしきもの観測時、それは未知で知り得るはずもない程、当スレ題目であります
本当に幽霊はいるのか(いないのか)、の内、いると認識と判断出来、又、幽霊のようならしきものは、本当に幽霊 とするに相応し過ぎる程
本当の幽霊の元の魂の故人情報と、観測された幽霊の様なものの元の魂の故人情報の符合事実を元に、又それを根拠とし、本当に幽霊は
いる(存在する)、と以前から再三の主張です。
また、幽霊の正体見たり枯れ尾花 、などと言ってる方は、観測された幽霊さんが元々持っている魂に当たる、幽霊の元々魂故人情報すら
今までご本人の霊感、やまかんで知り得る事すらなかった方の言い訳か、根拠もない昼寝の寝言と思われてしまうのではないかという事です。
このように疑似否定派か、肯定派なのかも良く分か らない人達は、幽霊はただ話の上で 、宇宙人のホログラムで説明出来ると、思っているのでしょうか?
こういうような事ですから、当スレ内外の不特定多数肯定派の、幽霊の様ならしきものの観測に基づく、当スレ題目の本当に幽霊はいるのか(いないのか)
については、もうそれこそ、本当に幽霊はいる(存在する)と、認識と判断が出来るくらい、本当の幽霊と遭遇体験が必要です。
幽霊の存在の有無については、本当にいる(存在する)、という事で残念ながらただのお話で済まされている、この世の中の現実なのです(笑 この幽霊とするお姿は、どういう理由で幽霊と言えるのかは、観測される幽霊の元情報、つまり幽霊の魂の(故人情報)を、観測者は特定出来るかという事になり
これは観測者の勘違い幻覚の影響を受けた事による、観測される幽霊のようならしき被写体は、本当の幽霊ではない可能性を排除の為、観測者は観測前から
未知の魂の故人情報とする条件を、独断で当スレで課しています。
これは当スレ内の否定・懐疑派の方達の立場で考えてみますと、ある意味あり難い条件ではないかと思います。
といのはですね、何でもかんでも幽霊なんだと、安易に言えなくなるという意味を含んでいるという事なのです。 そこで、幽霊の正体見たり枯れ尾花 、などと考えている方は、観測された幽霊さん自身元々持っている魂に当たる、幽霊の元々魂故人情報すら
今までご当人の霊感、やまかんでも知り得る事すらなかった方の言い訳か、根拠もない昼寝の寝言と思われてしまうのではないか、という事にも
なってしまうという事です。 また、観測者観測時において未知の魂の幽霊さんの、元々の(故人情報)、を観測者自身読書きで引用する事もある、熟語の”霊感”なるもので
観測後やんわり、ふわり知り得る事となる幽霊さんの観測事例というのは、ごくごく稀なのではないかと考えてみたわけです。 まあ、何れにしましても、幽霊のようならしきものの観測に始まり、観測者自身観測前から知り得るはずもない、当初観測された幽霊のようならしきものの元の魂(故人情報)、を
観測後徐々に幽霊の様ならしきものは、本当に幽霊さんと認識出来る訳です。これはもうそれこそ、観測時未知の魂の過去存在の故人を知るきっかけとなる発端とし幽霊さんは
この世に本当にいる(存在する)、という事になってしまう訳です(笑 >945
この場合の観測時未知の魂の故人情報は、観測者自身の脳ミソ周辺へ到達し、それを認識するまでの間、未知の故人情報は
どういう情報伝達経路を経ながら、また、この情報はどういうような媒体に依存しながら、観測者の脳ミソ周辺まで到達するのか
一応、観測者とし考察してみたわけです。 ところがですね、これは肯定派のわし等にとっても、いっこうに、らちのあかない事と
同じような事になっているのです。 深夜に印旛沼の双子公園うろつくと小さな女の子の幽霊に会えるよ(´・ω・`) また、もし観測時既知の魂の故人情報の場合は、観測者自身、観測当初から未知の魂という事にしておきます。
そこで別パターンのシナリオを用意してあります。このシナリオのとおり観測者自身、実際この世に存在するのか
しないのか良く分からない、幽霊の遭遇に関する探偵組織へ、遭遇してしまった幽霊さんの元の魂の故人情報を
調査依頼の上知り得たという事にし、幽霊さんと遭遇時未知の魂の過去存在の故人を、当初の遭遇(観測)後に
知り得たという事にするのです。そうしマスト何でもかんでも幽霊なんだ、と安易に他から言われなくなりそうです。 しかし、ごくごく普通の場合、こんな事情を他人に話てみても、大笑いされてしましますね(´・ω・`) 大笑いされた後、そんなおかしな事言ってるんかなという感じですわ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。