見た夢をそのまま書くスレ27
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ26
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1584792697/ 妹と大きな建物の中を探索する
たくさんある座敷にいろんな人たちのグループがいる
親戚がいる部屋もあった
庭に出ると祠があるので拝む
途中どうやっても奥に進めなくなった
そのへんの人に道を聞く
友達がバイクに乗ってる
よく見ると後輪がソリ
あんなんで高速道路乗れるのかと思ってたら車線跨いできたミニバンと正面衝突する
ミニバンは前転してひっくり返った
見てると友達が側溝の中からかかえられて出てきた
ミニバンは道を間違えたらしい
テーブルに座ってると隣に婆ちゃんが座る
しかし膝が天板に当たって天板がひっくり返る
ノートパソコンが置いてあったのもひっくり返る
見ると画面の上が折れてしまってる
ものすごく怒る こじんまりとした池で並んだ釣り人を眺めていた。
自分も釣りを始めようと空いているスペースを探していると、突然「戦闘機が破片を
落としながら飛行しているので避難をして下さい!」とアナウンスが入った。
とりあえず建築中の家の軒下に入るが、戦闘機が踊るような動きで屋根の上を
往復しながら爆音とともに何かを落下させた。
慌てて高速道路の下に逃げ込むと大勢の人たちが避難していた。
折り重なるように連なった高速道路の隙間から戦闘機の影がちらつく。
恐らくテロリストの仕業だと思い、墜落したら橋脚ごと破壊されそうな気がするので
安全な場所を目指し、さらに先へと突っ走る。
そうしていると外人の親子らしき父親と娘が前を走っているのが見えた。
なぜかこの親子は災害・テロの修羅場を生き延びたプロだと気づく。
とりあえず2人の後を付いて走るが、100パーセント安全という保障はないと
思い足を止めたあたりで目覚めた。 車椅子に乗った人と立体駐車場のような所にいる
エレベーターを見つけて乗り込む
エレベーターの中にはハングルのようなよく分からない文字が書いてある
でも車椅子の人は乗ってこない
そうしてると扉が閉まってしまう
10階から8階に行く
ショッピングセンターの懐かしの駄菓子屋みたいな店にいる
昔の駄菓子が壁にたくさん展示されてる
所々に生産終了だから在庫限りと書いてある
自分は車椅子に乗ってる
妹がお土産にお菓子がほしいと言う
でもそれほど欲しいわけではないと言う
お菓子屋に行く
丸いフワフワした菓子が欲しいと店員に言うと茶色いスポンジの菓子を指された
1100円
車椅子が菓子の袋に引っかかって床に落ちた
上に乗ってたサクランボが取れた
落としたのを買わなきゃなと思う 財布の中に5000円札かと思ってたら
謎のお札が入ってる
横長で一回り小さい
TRON?だったか英語が書かれてるけど日本のお札
額面は580円 お袋か誰かと高架下の自販機前にいる。
そしてゴミ袋の問題こそあるが
今度こそもうこの地を出て戻ってこないという決意の会話をしている。
やや田舎っぽい郊外を歩いている。
学校みたいな高さがあり、横幅のある建物が多い。
天候が少しおかしくて、奇妙な雲や空の色。
そして歩いていくと極真空手の部活をやっている。
黒帯の男女が混合で練習試合をしていた。
男は何かが足りないらしく、女に行動を読まれており
尚且つ動きにメリハリが無く、女の心の声が聞こえ
もらったと。
パンチを出したところをカウンターで回し蹴りされ
そのままノックアウト。 夢は記憶をランダムに繋ぎ合わせたものとは聞くが今日見た夢は時間軸がメチャクチャだった。
大学の友人と飲みに近くのガストへ行こうという話になる。
昼間は仕事あるし、お前らも仕事だろ?って
言うのだか、何故か高校に付き合ってた彼女か出てきて一緒に行くとかって流れになる。
おかしい、随分昔に別れたはずだし、そもそも俺はもう結婚している。今更、恋人に戻れるわけないし、妻に彼女がいるなんて言えるわけないし、何なんだこれは
というところで目が覚めた。
彼女が当時のままで出てきたのはちょっと嬉しかったが何かバツが悪い夢だった 広いスロープでコミケにいくのにバスに乗っているが間に合わない
自分はチコちゃんの漫画を描いている人で自分で読んでも面白いがチコちゃんを見たことがない
お土産物屋さんで四角い平べったい土産菓子 チームを組んで塔に登る
先発隊と資材を持って登るチーム
自分は先発隊
帰りは役割が逆になる
塔の最上階は四角形の部屋で真ん中に四角い窪みがある
窓からは冬の山が見える
スキー場が見えるけど雪が少ない
資材組は疲れを取るため真ん中の凹みに横になって寝てる
塔から降りることになった
自分は灯油を持って降りる
中国の要人になってる
なにかのパーティーに出る
事前に有名デザイナーが白い豪華なコートをプレゼントしてくれたので着てみる
でもそのコートはちょっと大きめだったのでいつもの黒いコートにする
パーティーでデザイナーがなんでコートを着ないのかと聞かれて
むりやり着させられると
裾が床につくほど長くて
デザイナーに謝られた 先生と友達2、3人と歩いてる
穏やかな川べりの道
鉄の側溝のふた 窓にカマキリ?サソリ?がびっしりついてる
女の子がカマキリに食われないように
カナブンのような虫を逃がそうとする
先生が窓をそっと開けて女の子がカナブンを窓にくっつける
するとたちまちカナブンはカマキリに囲まれてしまった
先生は窓を急いで閉める 学校に通っている(木造っぽくかなり広い)
掃除を終えたことを伝えに職員室まで行く
教室でズボンをスウェットから制服に着替えるが、スウェットのまま帰るのが流行りだという話を誰かとする 広い部屋に男ばかり10人集まって、それぞれ箱の包みを配られた。
半分に分かれ3メートルくらいの距離で向かい合わせになり、隣同士で位置を
シャッフルするように入れ替え始めた。
どうやら向き合った相手と持っているプレゼントを交換する趣旨らしい。
向こう側にはパンチパーマの厳つい男がいて、ズレてくれと思っていると
結局対面に来てしまった。
パンチパーマ男はこちらに来たと思うと風呂敷包みを開け、「中身はなんや?」と言い
箱に入っていたカツ丼を試食して、上機嫌で元の位置に戻っていった。
場面が変わり、昔の近所にあった池の脇を歩いていた。
沢山いる釣り人のほどんどは池の中央くらいまで入っていて、その中には
有名なレーシングドライバーの姿もあり、腰まで浸かって談笑している。
いつの間にか釣り道具片手に、昔住んでいた家の方角に向かって歩いていた。
交差点付近にある駐車場に車を止めた記憶があり、探すが見当たらない。
止む無くそのまま歩いてコンビニに立ち寄り、小さな冷凍庫からスマホのような
検査メーターを取り出した。
画面に表示された冷凍庫の最新データを読んでいると、女子高生が一緒に見ている。
どこからか母親の声で今日風呂入る?明日は?とせかすように聞くので
ぶっきらぼうに返答すると、女子高生の体温と連動すると怒られた。
女子高生の顔を見ると風呂上りのように火照っていた。 ベッドで寝ていると母親がものすごい勢いで駆け上がってきて起こそうとする夢
ベッドに駆けよってくる勢い、音?母親の形相?が怖すぎてびっくりして目が覚めた
心臓バクバクだった...こんなの初めて 図書室で多数と会話していたら急に押し倒されて驚いていると目先に注射!
看護師が「この間も注射しましたよね?」と聞くので実際したので答えると
麻酔が入ってきますからね〜深層部まで行きますよ〜と腰のあたりにぶっさして
深い部分に来た途端「ぎゃ〜〜〜」と起きた
またウトウトして寝ると夢の中でさっきの夢が気になり、ネットで夢診断すると
痛みのある注射はその部分がガンになると書いてあって驚いて目覚めた
リアルにこれから夢判断して見る 本屋に居る
俺の隣には数人のJK店員がしゃがんで本棚の下の保管庫を開け
本の整理をしている
俺はというと特に探している本が有るわけではなく
何か面白そうな本はないか物色
するとJK店員の一人が「宝くじは買わないんですか?」と声をかけてきた
「いや、どうせ当たらないし、買ってもバラ10枚で良いよ」と返すと
「え〜、8千円分買ったほうが当たりますよ、どうですか?」と勧めてきて
「いやいや、8千円だろうが当たらないものは当たらない、10枚で良い」
「変なの〜、キャハハw」と楽しそう ニッコーに行ったらしい
受付でオカマ野郎と会話すると
俺しかいないとのことで43番だかの札を渡される。
そして車を階段ギリギリまでに置いて荷物持って降りていくと
何人も人がいた。嘘じゃねーかと思いながら番号の場所を探すが
テンパって札の番号を忘れた上に紛失防止に札は車の中だ。とりあえず歩き回ってみるかと思い
なぜか階段方向に増築されていたのでそちらを抜けていくと
レンジに空きビールボックスが縦に積まれていたり
そもそもバップルじゃなくて徒歩交換式なのでそういうところなのかと思っていると
オヤジ二人組がいて「ここ入ってきちゃ駄目だよ」と排他的な感じに言われるので
軽く謝ってから車に引き返す。
しかし車が階段に数段後退して滑りかかっており
しかもなぜか前向きに止めたのが後ろ向き。
慌てて乗って発進し階段を全部上がるという時に目の前に青いフェラーリみたいな
超高級車登場。
Rに入れようとしたギアが一瞬浮いてしまいそのままバックしてしまう。
フェラーリは左へ出ていった。
慌ててハンドルを切ると、右側に止めてある(平地)白い車に勢いよくぶつけてしまった。
ヤバいと思って登ってから見ると、車止めにぶつかっただけなのでよかった。 そして車を止める場所が無いので一旦受付方面に戻って
停めて、ドアを閉めるとオバサン3人組が現れて勝手に乗り込む。
慌てて後部座席に入って何やってんですかと言うと
ここは私たちの車よと言われ居座られる。
なんとか前のおばさん二人を追い出すと
後ろのオバンに給付金の入っていたパックが下に散乱して盗まれたのか笑っていた。
そしてオバン、6歳児の子供がいて35歳だかで
性欲がピークに達しており旦那が相手してくれないのでストレスが溜まっていると言われる。
俺は何故か車のカギを持って110通報。
すると相手は名乗らず〜〜後援会ですがと言われそのオバンの策略かと思い
警察ですか?と聞くと警察だと。
なので犯罪に合って困っています、車に不法占拠されましたと通報した。
それに何故かオバンの肩を持つように6歳児がいて性欲が溜まっていて〜と
何故かオバンを代弁する。 美人タレントに乗り移ったっぽい。
で、舞台上で歌舞伎のマネごとをしなきゃならないが何にも知らないので困る。
しょうがないので途中美人タレントの意識に戻るのを期待し
舞台上で歌舞伎のみえっぽい動きをしてごまかす 朝5時に目が覚めてなんとなくTVを見ていたらテレ東で30分枠の番組がやってて
司会が見た事もないようなおじいちゃん2人(超ベテランのフォーク歌手らしい)で
どちらも目が虚ろでぼんやりしてて完全に置物状態でベテランのアナウンサーの
男性が進行してどうにか番組が成り立ってるような状態で見ていてヒヤヒヤした
その番組の目玉のコーナーが女性芸能人を美しく変身させようという物で
今回は「丸山礼をファッション&メイクでいい女風に!」というテロップが出ていた
へー面白そうと思ったら次の瞬間には番組が終わってた キューブリックの映画みたいなレトロフューチャーでモダンな店内の甘味処が出てきた 調度品とかガラスで、椅子は球体型。そこでおそらくバイトの面接か何かをしに行ったらしく、ウロウロしていたら「すいませ〜ん」と客が店員を呼んで、別に店員でもなんでもないのに勝手に注文を取りに行った。そこの店では紀文の紙パック豆乳(色んな味があるやつ)をそのまんま出していて、給仕してる途中で自分で飲んでて「あ〜これもう出せないな」と思った 加須か久喜みたいな郊外の街並みを夜間走行。
テールランプもついてない車の渋滞があり、派手に最後尾に突っ込む。
しばらくしてから救助に向かうとDQNみたいな男二人、オバサン一人
場所は変わって病院の駐車場にいる。
左にお袋、後ろに阿弖流為。
場所は神奈川県北部に移動しており船橋経由で帰るから送れと言われる。
そして行くはずだった23日の台湾に行けないから代わりに行けみたいなことを言われる。
完全にコイツとは縁が切れたなと思っていると
被害者男とババアが登場。
被害者男にとりあえず謝ろうかと思って窓を下げると
その男がナイフを持って乗り込んで来る。
格闘戦の末、阿弖流為の手助けも有ってそいつらを追い払う。
そしてとりあえず阿弖流為送るからお袋は待ってくれと伝える。
荷物はその辺に置いときゃいいよと言ったのにどこかへ持って行く。
ハリーポッターみたいな長机のある野外にいる。
そこで白人の男の子と握手をしてハグをして和解した。
だが、「黄色人種の為に和解してやってる白人の俺エライ」みたいな心情が感じ取れた。
俺はペットボトルの牛乳を持っており長机で補給しに行こうとしたら
白人の女子が大勢いて、明らかに差別的偏見を持っているまなざしだったので逃亡。
とりあえず持っている牛乳を飲むと開封から3日位経って常温保管していたような
濃厚な臭さだったが飲みほした。 旅行で電車に乗り込む
高校時代の友人Yともう一人誰かと一緒だ
荷物を持ち乗ったところでこれから先がロシアだとわかる
Yは財布に外貨を持っていて私は日本円しかない
千円札が束で財布にある
Yに両替してもらう
電車はロングシートだったはずなのに寝台車並の設備 母と親戚のおばさんと自分が歩いてる
横には大きな川があって
ちょっとした崖になってる
覗き込むと怖い
母とおばさんは崖っぷちに立って話に夢中
落ちそうで声をかける
おばさんは歳をとると注意力がなくなってダメね
のようなことを言う
父が大量に何かを買ってくる
水色のバインダーで
それをカットしてプリント基板に加工して売るらしい 新宿に行くつもりだが道が違う気がする
向こうに見える大通りに出たがこちらも明らかに違う
雪が斜めに降っていて積もってきている
向こうは橋で暗い
無駄に歩くよりはタクシーに乗ろうと流しのタクシーに乗る
ドライバーがラジオか携帯テレビを渡してくれたが私も持っている
とりあえず新宿の端にある一階が漫画屋のビルのとこで降りた
古いビルでそこから階段を登る
天井は低く細かく枝分かれしていてたまに行列もある
中2階は窓があり外に梯子がついている
防犯スカスカでは
明らかにオフィスビル
ようやく辿り着いたのはドイツの伯母の家で重たい扉を開けると中に伯母が待っていた
荷物から広告やハローワークの求人の紙みたいなやつを出して見せる ゲーム、あるいは何らかのシステム開発部門にいる自分
マック=Macintosh(いまどきマック!しかも数世代型落ち!)にこだわる変人部長が
すべてマックで構成された開発環境もってきた、マック知ってるのこの中で自分1人だけという理由で
構築環境色々調べていると、中に最高国家軍事機密レベルの最新ガンダム操作用のOSが入ってて吃驚する
1機目:ゴールデン・アイ・ガンダム:Golden-EYE=顔はGレコ風、全体のスタイルはダブル・オー風、眼が金色に光る
2機目:ナイトリー・ビルド・ガンダム:Nightly-Build=色違い、1機目の非公式ベータ改良版、色は全体的にコバルト・ブルー
これ、本物だったら国家予算レベルの金額だし、最新の軍事技術だし、どうすんのコレ?
調べているうちになにやらもう1体分ありそうだゾ!この中に!なんだコレは!
思案中に目が覚めた... 父の入院が決まるももうほとんど助かる見込みのない夢 野球の試合後に駅前のお店に寄り道した。そのお店は化粧品や雑貨が売られていて、店内は結構賑わってたけど何故かその売り場の隣で小皿をたくさん並べて生姜焼きをひたすら皿に盛っている人がいた… めっちゃ笑顔のヒロミに首根っこ掴まれてボッコボッコにされた夢 子供が他の車にぶつけながら運転してる
皆は「子供だから仕方無いと」
俺は止めなきゃいかんと思い追いかけるが子供の車に追いつかない
だが子供の運転はエスカレートしていきどんどん人をハネながら進んでいく
急に皆が「早く止めて!」っと叫ぶだけ
どんどんハネられてく
やっと追いついた
所で目が覚めた
寝直すと灯油買ってた
そんで今 ビートた○し心筋梗塞で急死
映画の新作撮影が途中。台本は全てたけ○監督の頭の中に…遺作をどうするのか!?みたいなワイドショーで
その映画の製作発表に何故かココリコ。そして田中の隣で微笑む小向しえ、遠藤と千秋
田中が遠藤に何か言って遠藤と千秋が反論するという謎のつまらん流れ ターミナル駅の駅ビル並みに大きな風俗店に来た
各フロアで店が違うみたいだ
広い階段を上がっていると白髪も染めていない50代60代の嬢とすれ違う
なんだここはハズレかと思っていたら品のいい茶髪の若い女の子と出会う
ここで目が覚めた… 原田大二郎主演のドラマに河合奈保子さんが出演
原田さんは両親に奈保子さんとの結婚を反対されて両親を説得していた
ファンサイト
日本の映画ジャッキー・チェン くしゃみ疑惑とかいてあった。 最後の方でおせーんだよ、と聞こえる。
カゴにカラのファイルが入っている夢(引き出しにも入っている)
坂上忍が男性トイレから出てきて、私はその隣にある女性トイレに入るが中は違う夢 ネコにハート型キャットフードをあげようとするが思い切り噛まれる ネコにハート型キャットフードをあげようとするが思い切り噛まれる 私の部屋が観光スポットになってる。人が入れ代わり立ち代わり部屋を眺めて出ていく。私はそれを普通に受け止めてて、「ベッドカバー赤い水玉のにしとけどよかったなあ」と思った(青地に百合の絵が描いていた)そのあと、場面転換。どっかの公民館から帰るようなシーン。小雨でコンクリートが濡れている。ムワッとした湿気のこもった暑さ。急に前から何者かに襲われる。上半身は女性で下半身は禽獣の姿をしたキメラだった。両翼を広げてこちらに迫ってきた。彼女?は小さなタイルを並べたみたいな歯をしていて笑うとお歯黒をしているように見えた。口から吐く唾が猛毒らしい。どこからか「口が弱点だよ!」と指摘され、そうなんだ、と思う。後ろから射られてキメラは地面に倒れ込む。私はオロオロして、キメラの腕をひねり上げるとかショボい反撃しかできない。 どこかの港で数人でサッカーボールで遊ぶ夢
テレビの取材で取り上げられて自分にフォーカスが当たる
まだボールで遊んでるが、嫌な予感がしたら案の定ボールが海に落ちてしまう
大陸の形が長い時間をかけて気候や環境含めて変わる夢
森のような場所にいてそこが洪水に襲われる
アフリカのサバンナが海に沈み、周りの砂漠はジャングルになっている様子が衛星写真で確認出来る 図書館とか区民館というかみたいな学校ぽくもあるが学校ではない建物の中に複数人で入る。
なにか催し物をしているようで漫画コーナーという部屋があり入ると漫画がないと思ったら
壁に数枚区民による漫画?が貼られている程度。
室内の奥を見ると本棚などで区切られた向こうに囲碁だか将棋だかの盤がずらりとならび対戦できるようになっている 村でインタビューをうけている青年はそれなりに生活できていて
ペットを飼っていると言うと遠くから唇のないオバQみたいなペットがやってきた ビルの様な高い建物の中にいて空から大量グレムリンが襲ってくる ドキュメンタリー映画を見ている
舞台は戦時中、「何故あの時の脱出は失敗したのか」的な内容
国王一家(何故か昭和天皇とその御一家っぽい感じ)を中心に高級将校らが戦火から逃れるために列車で国外?脱出
しかし無駄に豪華な列車を仕立てた挙句敵方に作戦はバレバレ、おまけに王室一家は旅立つに辺り見送りに手を振っている始末
何故か列車の車内は現代の最新車両っぽい作り、しかも何故か「5号車 ラピート(関空の特急ね)風車両」とか書いてある、ここだけなんかプロモーションビデオ風
後方の車両は何故か貧乏人を載せているとかで(全国民で脱出するレベルなのか?不明)なんか軍人がお母さんに赤ちゃんを捨てろとか言って窓から放り投げようとするが間一髪で防がれる
列車の最後尾では軍人たちが貨車に乗り列車砲?を構えたり警戒していたりするが敵軍から思いっきり機銃掃射を受ける
前方で双眼鏡を構えていた立派な髭の士官っぽいおっさんが何故かヘリで真上から銃撃され集中的に狙われている
列車の屋根上でなんか敵軍と衝突、ヘリから敵軍の偉い人っぽい奴が下りてくる、偉い人というか、小柄でスーツ来たいかにも小物系金持ちキャラみたいなおっさん
で何故か屋根上にさっきの母娘もいて、小物おっさんが母親から赤ちゃんを取り上げて列車の外にポイ お母さんの絶望的な顔という超胸糞展開
この辺りで目覚める 建物の窓から外の田舎の神社の境内のような広場の様子を眺めている
イベントが行われているようでちらほら人がいたり出店のようなものが出ている
ミュージシャンの向井秀徳がやってきてメンチカツのようなものを買って行った
アコースティックライブを行ったようだ
向井さんは帰りに知らないおっさんの車の荷台に乗っていた
コロッケパンを食べていた
向井氏は運転席へ行き「おっちゃんすまんね!」とアルコール消毒液を手にかけて去って行った 実家の2階の和室の押し入れの衣装ケースに入った服を色々探している
今は学生じゃないが学校に着ていく服を選んでいる
横に母親がいる
どれもデザインが一昔前で気にいらない
昔買ったマルジェラの服があったがなんかいまいち
そういえば最近ずっと服を買っていなかった
先週百貨店のセールで売っていた服を買おうと思った
コム・デ・ギャルソンの水色のシンプルなシャツとスカートが見つかりこれを着ようと思う
歯磨きをしに1階の洗面所に行く
洗面台に髪の毛や食べかすが詰まりまくった汚い歯ブラシが置いてある
祖母(もう他界)か父が使った後のようだ
洗面所はゆで卵が腐ったような強烈な悪臭がして、蛇口の水を出しっぱのまま立ち去り母の所に行く アフリカのどこかの国を旅している。暑い。現地の青年がやたら寄ってくる。観光案内をしてくれるらしい。私は「絶対後でお金を請求するやつだろうな」と思いながらもそのまま好きにさせる。しばらく歩くと写真スポットに連れて行かれて、むりやり写真撮影の流れにさせられる。焼け野原に、古代遺跡があるみたいな場所で、わりとしょぼい。顔に手をかざすようなポーズで写真をとらされた。現像された写真を指差して、やたら興奮した様子の青年。どうやらその場所で写真を取ると被写体の爪の中に像が浮かび上がり、それで運勢を占うらしい。私はすごく良い相が出たらしい。悪い気はしない。またしばらく行った先に小さな町に出る。古くて懐かしい。下が屋台や商店、上が住居になっている建物がたくさんある。案内のお礼をしようと思って、屋台でミニカステラを買う。なぜか、すべての屋台がミニカステラだった。大樹を囲うように設置されたベンチでふたりで食べる。ホワイトチョコとふつうのチョコが1:9くらいの割合で入っていて気に入らない。
寂れたショッピングモールに入る。ガチャガチャがあったので、青年を呼び止めて物色。すっかり色褪せていたけど、ふしぎ星のふたご姫の変身アイテムやらのガチャガチャがあった。私は大喜びでやろうとする。何が出てきたかは覚えていない。 95年頃の日テレ土曜9時のドラマを見てる
コメディーだが今より過激だった
主人公は温水洋一のような中年男性
妻がいて一軒家を購入しようとしている
不動産屋に紹介された物件は1階がアパートになっていて
建物の外に2階への階段があるがとても長い
まるごと一軒家の物件を購入する事にするが主人公の収入には見合わない
実は浅野忠信演じる同期の知り合いのツテで安く購入できるらしい
浅野忠信は裏でよからぬ取引をしているようだ…
昔付き合ってた彼氏と大阪に遊びに行く
阪急電鉄?に乗っている
近くの席の地元の女の子が私たちが観光客と気づいたのか
「この席は倒れる(ボックス席になる)から気いつけえや」と言われる
降りる時に挨拶したり連絡先を交換したほうがいいのかなと思う
地元に帰る
近所の同級生が住んでいた団地に行く
そういえば仲間由紀恵もここに住んでた事を思い出す
両親も今は住んでいるのだろうか 妹と本屋に行く
宝石の国の11巻を買う
608円をレジで出そうとするけど
なかなか財布から出ない
モタモタしてると店員がイヤミを言ってくる
大きな戦車で走ってる
後ろから中国の龍のようなものが追ってくる
ときたま発砲して龍を怯ませながら逃げる 薄暗い中、昔乗っていた車を走らせていた。
車検を取り直したらしく、懐かしさで気分が高揚している。
市街地に差し掛かり、前の小さな女の子を乗せた女性の軽自動車が、交差点のたび
カックンブレーキや挙動不審な動きをしている。
大きな交差点で別れホッとした後、3車線の道路でアクセルを強めに踏むと
懐かしい気持ちの良い加速をした。
そのまま駅の構内に入り広いロビーを車に乗ったまま何気なく階段の入り口を
チェックするが、どこもシャッターが閉じていた。
円形のロビーの外周にいる人達は皆こちらを見ている。
ついでに階段の隣に陳列されたコーヒーでも買って帰ろうかと思っていると目覚めた。 ホストやってる友達が、明け方近く家に遊びに来る。
眠たくなって先寝る。
朝5時頃起きると友達がいない。
ラインにイビキかいて寝てるから掃除して帰るねと送られて来てた。
部屋がめちゃくちゃキレイになってる。
白い壁が窓からの朝日に映えて、めちゃくちゃキレイ。
玄関ドアが施錠されてて、どうやって出たんかな?と不思議になって家中探してた。 即身仏を雑巾で吹く夢
マツコデラックスが薬の説明文に書いてある郵便 原付MTバイクで走ってる
途中で下町に迷い込む
正に昭和の下町という木造のボロい家や神社などがギュウギュウ
知り合いの家に着き原付を降りる
仏壇が2つ並んでおり、線香をあげる
その時、折り畳みの櫛を仏壇の隙間に落としてしまう
なかなか取り出せず、右往左往してると
ここに住む婆ぁ二人が、いつまでいるんだい!と文句
俺は冷静に
ここに櫛を落としたのは事実で、それを取ろうとしてるのに
ここには無いから帰れだの邪魔だと言うのは間違っている
と言うが、婆ぁ二人は聞く耳もたず
婆ぁの孫の幼馴染の女の子が来て
クーラーを点けようか?と聞いてきたが
最近は寒いくらいだからいらない、と炬燵に入る
で目が覚めた 馬に乗って薮を逃亡している。
何かから追われている。
追跡をまくために、直進していたところを90度左折して馬が大ジャンプする
その後、俺は馬にぶら下がって前方に出て馬をプロレスみたいに引き寄せて投げる
そして馬は今度は俺を投げるを繰り返して20mは飛行した。
その後、着地したと思ったら縦4m幅2m位の薄い石碑の様な物がそびえたっていた。
左右の瓶には花も添えてある。
そこで瀬戸内寂聴みたいな坊主の住職みたいなバアサンが現れ
俺の顔面、目の周りをなぞってくる。
そこで般若心経が聞こえてきた「むーしきしょうほうみーそくほーむーげんかいないしー」
馬が死んだ事に気づき、俺も手を合わせて冥福を祈る。 たぶん秋葉原。デートの帰りに駅の高いところにある壁面広告を
見上げてる。セガが毎週何かをリリースするキャンペーンを五月
からやってたらしい。彼女は五月十四日に出たらしいハードに
興味を持ったようだ。メガドライブ関連らしい。真っ黒で横に
長く、P-90みたいなシルエットだった。 バトル・ロワイアルに参加している
内容は忘れてしまった
菊地凛子主演のパシフィックリムというかエヴァンゲリオンみたいな内容の海外映画を見ている
好きではないのにエヴァに乗せられ戦っている
ある日菊地凛子が現場から逃げようとしたらミサトさん的ポジションの上司に見つかってしまう
振り切ろうとするも追いかけられる
そのままゲームセンターみたいな娯楽施設に行く
スケートに乗るゲームにチャレンジする
菊地凛子は笑顔で上手く乗りこなす 東京ドームの近くにいる
ストッキングを買う
東京ドームで浜崎あゆみのコンサートがあるらしい
あゆによるファッションショーのようなものも披露されるらしい
モデルとしてスタイルのよい浜崎あゆみ達が待機していた
でもこんなヤラセに出たくないと本番直前に逃走
浜崎あゆみ本人が脱いで歩いて話題になる Sを押すとゲーム開始のはずだが、押しても始まらない きまぐれクックのかねこが地元にくる
スターウォーズ展で美味しかったものを紹介しようとしたらスターウォーズ展はもう終わってた どこかの海の近く、下が砂利の松林の中歩いている。
時間は夜だが昼間みたいに明るい。
松林の中は温泉旅館が立ち並んでいる。
高層の温泉旅館見て、横にいた誰かと批評する。
その先の右に曲がった所の民宿の一階玄関にいる。
そこは親戚夫婦が経営している。
夫婦が急に苦しみ出した。
急いで119電話する。
その時民宿の客が、外出だか帰るのか横すり抜けて玄関から出て行く。
1人は会社の定年延長しているジイさん。
119繋がり、素早く危険な状態伝えるも相手はのんびりした口調。
住所尋ねられるも分からない。
携帯からなので逆探知で割り出すのも無理だろうと考える。
外に出て大通りまでさっきジイさん追いかける。
会社のジイさんに119してと頼むも、のらりくらりと要領得ない。
自分がキレてもういい!と怒る。
119に大通りからの道順伝える。
大通りから砂利道入り突き当たり右後ろと言うと、「あー、〇〇ね」と実家のある市の料理旅館の名前言われ、夫婦だけど救急車は一台しか出せないよと言われ口論になる。 続き
病院のホールにいる。
病名は低カリウム血症と告げられる。
民宿に帰る。
2階でガサガサ物音がする。
階段の下から覗くと、若い泥棒が引き出しの中あさっている。
よく見ると夫婦の息子。
息子は大学生の頃の姿。
息子はヘソクリ取られた、土用の丑の日ウナギ食べられないと嘆いている。
ウナギご馳走しようかなと考えながら下に降りてくると、昔の職場の購買部にいたおばさんが、ヤクルトおばさんとなって玄関に入ってくる
。
おばさんに今までの経緯話すと、低カリウム血症は大変よ。長くかかるわよ。と言われた。 >>251
カリウム血症なんてものは周りにいないし、カリウムって元素だけど知らない物質w
医学的に見ても分からんしな。
これから流行するにしても夢の内容と結び付けられないしw >>252
お前が知らないだけだわ。草まで生やして痛々しい 二階から一階の茶の間に降りると親戚のおじさんと父と弟が寝てる
宴会の後らしく煙草と酒の匂いが充満してケムくて「くっさ」って小声で言うと「んっ」ておじさんが起きそうになる
2個上の従兄弟と換気するけど廊下の方開けてて2階にこの空気行くのが嫌で窓を開けようとすると「虫が入ってくるから」と諭される
外はしとしと雨が降ってて本来はない廊下の障子を開ける
2階に行く途中そういえば昔はもっと髪長かったな従兄弟はそれを気にしてるなと思う
バッグが入ってる棚の敷物を直す表地は黄色で裏地がピンク プラモを作るのが好きな寿司職人ジジイと
完成されたプラモを飾るのが好きな極道親分の
下町人情ドラマなノリの夢だった
何かの事件に極道親分が関わり
寿司職人が問い詰めるがはぐらかされる
警察の影も見え始め
寿司職人は極道親分が欲しがっていた幻のガンプラを探しに出る
極道親分は誰かを庇っているのだが、町の噂は良くない方向へ
いや、寿司握れよ
と思った辺りで目が覚めた 湖のような場所で釣りをしていて休憩後、再開した。
足元に容器が置いてあり、何気なく中身に触れるとスライム(昭和のおもちゃ)
のような緑色の餌が入っていて、柔らかくて心地よい感触がする。
肝心の釣りはほどんど記憶がないまま、気が付くと朝を迎えていた。
昨日の夕方位から無意識に釣りをしていたようだ。
時計を見ると5時15分を指していて、時間には多少の余裕がある。
地べたに置かれた袋を容器に開けると乾燥大豆を焦がしたようなものが出てきた。
これをどう使えば良いのか考えた末、水で溶いてみようと思っていると途切れた。
何てことのない夢だが、釣りの夢はまったりとして癒される事が多い。 >>253
カリウム血症なんかおまえも知らんだろw
ホラ吹きはどうしようもないなw >>253
おいおい、wikiに載ってるってこっちも見たわそれw 自転車での買い物帰り
遠回りして公園に向かうと売店があり駄菓子やシャボン玉なんかが売っている
駄菓子でも買おうかと近付いたらまわりで遊んでいた地元の母子が店に入り
睨み付けながらよそ者は来るなといわんばかりに扉を閉めた
売店の脇にある自販機でアイスを買うことにする
自販機はヤクルトでアイスはベイスターズだった
120円と160円があったので珍しい120円のベイスターズのアイスのボタンを押すとビニール袋に入った缶ジュースが出てきた
地元の男子が4人くらい遊んでいる
やけに人懐こいしやけに賢い
そろそろ暗くなってきたし街灯もほぼない
帰っちゃうの?と言うので「神様をごみに捨てるわけにはいかないから燃やしにいかないとね」とこたえた
売店の中から母子がこちらを覗いている 父親が部屋に配線してる
工事業者が来て嫌味を言う
すごくイライラする インドのタージマハルみたいなところの向かいに世界一辛いラーメン屋があって、従業員の美千代さんというおばさんがネギを勝手に大量トッピングしてくる 母が買い物し終わりスーパーから出た瞬間滑る夢
魔除けかきこ 大学卒業した直後にもう一度同じ大学に入り直す夢
これまで何度かみてる
98のゲームが動かないと相談される
ディップスイッチをいじれば良いと思って
仕様書のページを探してる 1〜2日風呂に入って無い事に気付き深夜に慌てて銭湯に行く。
場所はいつもの風呂屋だが中は見た事無い内装だった。
浴室は別々だが脱衣場は男女混同で女性も普通に着替えてたり湯冷めする為に素っ裸のまま扇風機の前に立っていた。
そそくさと服脱いで浴室内に入った。
浴室で湯に浸かっている人が数人いてその中で見た事あるけど誰かは分からない人がいた。
その人がチンコいい加減離せと誰かに言ったら隣に座ってたおっさんがゴメンゴメンでもホモじゃないとただチンコに興味あって悪い悪いと言い訳しながら謝っていた。
「ホモやんけ」「だからホモじゃない」「今はそうじゃなくてもホモやんけ」「ホモになるか」「ノン気でチンコに興味持つ奴いるかホモやろ」
「だから違うと言ってるだろ」「ホモ気持ち悪」と言い合いになっていたがいい加減のぼせてきたので
後ろでまだ何か言い合いしてたが無視して浴室から出て行った 数学の授業
菊池さんが前に出てきて黒板に書くはずだった
3体のマネキンの乳首のところにそれぞれ何か描いてある
黒板に乳首の拡大図
いつの間にか「黒板を見る」視点からテレビ的な映像に切り替わってる
進化の過程で増えつつある乳輪と大昔からある乳輪の話になっている
どっちがどっちか忘れたが右は野生児?野良猫?タイプにモテるとレイザーラモンと他芸人の写真が引用され複雑な気分
今度はクリスマスに男三人組を街頭インタビューする映像
何か語ってた気がするが忘れた
実家の自分の部屋にいる
地震で部屋が揺れていて、警戒してくださいとテレビか何かが訴えてきている
少し部屋が歪んでいる印象はあるものの、特に被害はいまのところないので避難はしない 覚えているとこだけ
(一度夢から覚めて、その夢を思い出しながら寝たら、続きぽいのが見れた)
チェルシーの巨大版グッズが当たる。袋を開けると、いろんな粒が入ってて、一粒が直径10cmぐらい。白くて丸いのから、黒くて四角いのなど。
昼間、友達らと電車に乗って、どうやらセンター試験受けに行くようだ。荷物いっぱい。人もいっぱい。3人がけの座席になんとか座る。一泊する予定らしい。
職場らしい大きな部屋。(実際の職場とはまったく違うのだが)(顔ぶれは実在のまま)
私は用事ができて早退しなければならないのだが、周囲が嫌がらせみたいに部署からいなくなる。腹立つ。味方みたいな人も数人いる。
とりあえず敵対する連中の席に行って、早退する旨、嫌みっぽく宣言してやった。 夜の大阪の古いアーケード街にいる。
ジャン横や、台北の華西街みたいな雰囲気やけど、観光客皆無。
カエルという居酒屋の前に立ってたら、おばちゃん2人組に「ここって美味しい?」と聞かれる。その向かいは半オープンの寿司屋で、寿司屋の前にマツコがいて、この先の支店の方が美味しいわよとか言ってる。
アーケードの中の別の店で友達と飲んでる。
ここも半オープン。
店員に9時半ラストと告げられる。
店員なんか嬉しそうに唄歌ってる。
見たことないショッピングセンターの外歩いてる。
一階は巨大なフードコート。
その先に本屋があってみんな立ち読みしてる。
若い男の子の中には、雑誌枕にして寝ながら読んでる。
怒られるんちゃう??と思ってた。 夜。立ち見の劇場みたいなところでダンスの出し物を見る。
終了後街に出る。前に(夢の中で)来たことがある場所だとわかる。
違う場面へ。俺、親父(既に亡くなっている)面識のないおっさんの3人で酒を飲んでいた。
自転車の旅が流行っているらしい。旅行パックもあり、スムーズに旅が楽しめるんだとか。 広い大学の構内にいる。
構内入口が工場の入口みたいな感じで、入るときみんな持参のGPS端末オンにしている。
みんな整然とした行列で建物に入って行く。
あと〇分で入口閉めますとのアナウンス。
急がなきゃと入口に向かい外に出る。 どこかの国の牧場らしき小屋の入り口にいると、遠くに真っ赤なヘリコプターが見えた。
ヘリは明らかにコントロールを失った状態で、あっという間にこちらに向かってくる。
慌てて小屋を飛び出しヘリの動きを見極めていると、屋根の少し上を通過した。
ほっとする間もなく、ヘリはUターンし機体を回転させながら向かってきたので
小屋の反対側に逃げるとまた引き返してきた。
いつの間にかロシア人のような若者2人がこちらを見ながら薄ら笑いを浮かべている。
ラジコンというよりスタンド能力でヘリコプターを操作しているようだ。
小屋の周囲を隠れるようにしながら移動していたが、若者がヘリに何かを
している隙に草むらの方へ突っ走った。
ビアガーデンが屋上にある家が視界の下に見え、くつろぐ人達の姿が見えたので
紛れ込もうと降りると皆、小人のように小さい。
若者らとヘリはまだ追ってくるので、似たような建物に移動するも隠れるスペースがない。
追い詰められた所で開き直り、ヘリコプターの後部をビールのように掴んで
文句を言いながら若者の頭部に何度も振り下ろし殴りつけた。
なぜか言葉を発するたび文字となって外壁に浮かび上がった。 友達2人と学食に行く
今日の定食はタラの卵の煮付け
でも900円もして高い
別の店も見に行く
ビビンバの素がたくさん売ってる
いつか買おうと思う
出口の脇にロイヤルホストがある
そこでしばらく悩んでると店主が出てきて中で待ってていいと言う
友達は英語なにか答えてみんなで帰る
結局友達は巨大カツ丼
自分はかんたんな丼もの?
を食べる しばらくしたら電話がかかってきた。
明らかに日本の番号ではなかったがナンバーディスプレイが見辛く取ってしまった。
(電話機には外国のA氏からの電話は取るなとメモが張ってあった)
何か言っているが聞き取れない。しばらくしたら切れてしまう。
俺は高額の通話料をとられるのではないかと危惧した。
が、調べていくと外国のジムからで、一緒に練習しないかという誘いの電話だった。
矢地上迫戦に感動したということをなぜか俺に伝えてきた… 何か貰えるとかで桃をいくつか貰う
中ぐらいの一つと小さいコロコロしたのを3つぐらいどれも傷んでそう
義妹も1つ貰ってくるけどやっぱり中くらいのような半分に切れてる感じで傷んでる
皆んなで分けようと白いまな板の上で一緒に切って小さな4つの皿に載せる
途中から刺身に変わったのかもしくは刺身が新たに出現しそれも4つの皿に載ってる
前に座ってる男の人がどれを取ればいいか分からないからとりあえずどれか取って「これいいの」って感じできいてくる
自分の分を確保するのにはいいやり方だなと思う
私はその人の隣に座ってる母が綺麗に分けられたのを食べて欲しいと思って配る
義妹にも綺麗なのを食べて欲しいと思って小さい正方形のお寿司のパックの蓋みたいのに載ってるのは自分が食べようと思う
でも弟が来てまだ取ってなかったみたいで「じゃあこれ食べな」と自分の分をあげる
自分の分が無いのを主張しないで弟にあげた事に誇らしい気持ちになる
右の方で姪が歩き回って皆を和ます(現実では0歳だけど1歳か2歳ぐらいになってる)
じゃんけん出来るようになってて母方の下の叔父としてるのを動画で撮ろうとする叔父の向かいにも誰か座ってる義理の叔父?
弟にスマホ預けてたの思い出して取りに行く弟は父方の従兄弟達といる
スマホ中身見られてたらやだなと思うけど弟の胸ポケットに入ってる
動画をとるタイミング逃す
だっこをせがまれて義妹の手前落ちないように座ってから抱っこする
下ろすと泣きながら抱っこをせがまれてあやす為にじゃんけんをする叔父もじゃんけんちまちょうねーと赤ちゃん語であやしている
三回して私が全敗する
チョキの形も上手に出来てて凄いなと思う
姪は小指?をくるっと丸めるような形にしてる洒落てる 中学の初恋の子とイチャイチャする夢みました
幸せだったけど今はすごい死にたい 車がウィリー状態、ハンドル効かないので前を走っている自転車轢く
そんな夢を見ているところへ母がやって来て起こされて
大変なことが起きたとか言う夢
まだ続く
車が片輪走行、そのまま前を走っている自転車轢く
そんな夢を見ているところへ母がやって来て起こされて
大変なことが起きたとか言う夢
目が覚めたなんか気分が乗らない
何かおこるのか?逆夢ならいいが
宝くじでも買いに行くか マンションの敷地内にいて途中でサービスエリアに場面転換。お店の商品をいろいろ見てたら目が覚めた。 >>282
宝くじはウンコの夢が良いぞ
宝くじ売り場でうんこしてそれを持ち帰る夢がいいぞ 実家の裏が渓流だけどそこで自分と知らない小さい子供二人がいる夢
1人は凄い不細工だったけどそいつに「お前は死ぬ!」って言われて「死なねーよっ!」って言い返したとこで目が覚めた
どんな意味あんだろ い、め
が言葉の最後に着く言葉だけで文章を作ってみたって企画をおもころでやってた よい夢も悪い夢ももたいてい悪い方向へ向うとか聞く
今日買ったミニロト外れたので悪い夢のみそぎは出来たと思う
数字選ぶ途中の数字見たら高額当選してるんだよな
何で選ばなかったんだろ
ネットの予想とか見てしまったからだな
自分の予想を信じなかったからだ
でもビンゴ5とロト7も買ってあるからこれから楽しみだ
外れたら外れたでその分みそぎになると思うし
ほんと酷い夢だったから俺なりのけじめだ
みなさん良い夢を 具材の見えない細巻きを食べた。納豆だった。
口の中が気持ち悪い。ひきわり納豆が苦手なんだ。いやな気分になった。
という夢を見た。納豆が苦手なのは本当 昨日の20日に見た夢
どこか高原のような緑が多い土地の施設内にいる
自動販売機で何か飲み物を買おうとするが売り切れ
施設内を周り、ようやく販売中の機械を探すもメニューは一種類しかなく常温の水しかない
購入したらガタンと落ちるのでなく
紙コップの自販機のように縦ににゅっと現れるものだった
飲んだら常温でまずかった バスに乗っている
かなり混んでいる
左奥にトラックがある
母が急に意識を失った
看護師にいろいろ聞かれるので手帳を見たらみたい場所がなかなか見つからない
見たら2015年の手帳で今年のではない
2020年の手帳を見て6/29の行動を確認する
栄養剤を入れるので上と下の量が増える
B型は寝たきりになりやすい パソコンでエヴァンゲリオンの動画を見てる
隣の部屋で作業してる父親のパソコンの壁紙もエヴァンゲリオン 旅館の風呂
10cmくらいの羽のない妖精が脱衣場でゴキブリを相手に逃げまくる
ゴキブリが絵でデフォルメ化されひっくり返り動けなくなり妖精たちもひとまず安堵
余裕こいて後から入ってきた松本ぷりっつ夫婦
旦那の方はビビる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています