見た夢をそのまま書くスレ27
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ26
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1584792697/ なんでも売ってるので多分GEO(小さめ)
おそらく↑で書いた旅館の中にある
同じ高校だった福島さんとせっかくだからと一通り見て回る
好きな漫画を聞かれて返事に困る
逆に好きな漫画を聞く
この辺はおすすめだと言われる
「もやしもん」と「△△の果実」(タイトル忘れた)という漫画+ディズニーの不思議の国のアリスの帽子屋モチーフのカチューシャをセットで買ってた
今は塾に行ってるよねみたいな話になり誤魔化し誤魔化し話を合わせる
嘘をついて心が痛い
同じ学年の兄に菅田将暉がいるらしい
双子だったのかなと思う 自分の家に似ているが違う
そばにある電線のプラグのところが溶け出している
何にこんなに熱持つほど電気流してるんだと思ったらクーラーだ
家政婦さんが涼を取っていた
ゴツンと頭になにか当たる
上をみると四角い照明器具の端の止め具が取れてぶら下がっている
直さなきゃとか思う
家政婦さんに頼まれて荷物を運ぶと
パソコンの調子が悪い見てくれるかとか言われる
俺はいいよといった
お休みの日に朝から検索すると晩までそれで過ごしたりしているから
ないと不便とか言う
起きてからちょっと思った
そういや俺の家も含めて家政婦さん働いている家って
俺の知る限りこの辺にゃないな かぜひいて一週間学校を休んだ
久々にでてマネージャーとして筆記用具をもって校庭にいっしょにでるがわすれものをして教室にもどり机のなかをみると私でとまった連絡帳が
やばいと思い謝罪文をかいて連絡帳にはって教卓に置こうと謝罪文をかくがなかなかうまくかけない
ふざけて私と弟のプロフィールをかいたりするが弟いないのすぐばれるなーと新しい紙に書き直そうとルーズリーフの新しい紙を探すが書き込まれたものばかり手に触れてうまくとれない
窓の上から窓ふきの人が機械にのってあらわれてここの窓でとまって教室に入ってでていった
廊下のロッカーに他の人の白紙があるからそれをもらおうとがさがさしてると同じくさぼりの男子せいとhmがきてなにしてんのと言われ説明するとそれはちゃんと書かないとやばいな
あと授業もうおわるよと言われる
教室に何人かかえってきて先生も帰ってきて生徒と梨の談笑をしてるから説明する よしおかりほのドラマをみる
貧乏でいじめられてるがじつはマフィアのボスの娘でけんかがつよい
ナイトプールに教室の生徒全員といき男子からからかわれるから言い返すとしーんとなる
さらにばかにしてきたからよしおかりほはもってたグラスを男子の足元ギリギリになげて割る
あぶねーだろと言われ生意気になにかを言い返して乱闘になりそうになると手下のグラサンチャラ男を装った手下がナンパを装って止めにはいり耳打ちしてあいつらの相手はあとでするから首尾は?と聞く 車で高速道路を走ってる
特に目的は無く、気の向くまま
ふと気がつくと都心部にまで来ている
そろそろUターンするか、と一度高速を降りる
降りた先が電車の改札になっていて
乗っていた車は枕に変わり、脇に抱えている
辺りは暗く、時計を見ると17時
今から帰ると深夜になる、家にlineを入れなきゃ
しかし、ここはどこなのか?何か住所は書かれてないか探す
途中、きらびやかなビルの前を通る
正面玄関口に警察車両が複数停まっており、何やら騒がしい
ビルの看板には、薔薇十字団云々とあり、錦糸町と住所があった
実際は車で2時間程度だか、距離イメージは関西になっていて
これはそう簡単には帰れないぞ、と不安になる
で目が覚めた 母親が、【何者か、怪物か、に追いかけられる怖い夢】をよく見るそうです
(凄いうなされているのでこっちまで凄く怖い) 知らないお姉さん(20代前半?ロングヘア)と知り合い、泊めてもらうことになる。
お姉さんはわざわざ私のために別の部屋を予約しようとするが、私は同じ布団でいいと応えると、めちゃくちゃ嬉しそう。
布団に入ると、お姉さんのほうから抱きついてきた。
私がパジャマの胸をはだけると、お姉さんは起き上がり、私を組伏せる体勢になり、私の指をペロペロなめ始める。気持ちいい。
私達はセックスする。
とにかく気持ちいい。 友達と一緒に車に乗って
地下駐車場に車を止めて外に出る
ラジオが消えないのが気になって戻ると半ドア
友達を追いかける
建物の中
友達の一人と出会ったので案内してもらう
高い台の上に小さな窓があってそこから入るらしい
中に入るとコミュニティみたいな生活圏がある
女性は芋を育ててたり
友達は窓を通って外へ出る
俺も帰ろうと窓を見るととても降りられる高さじゃなくて恐ろしい
友達は芋の炒めもの料理を作って慰めてくれる
なんとか外に出る方法を模索する
4桁のパスワードがあればドアが開くらしい
なんかおっさんがニクテキとパスワード入れたら開いた
女性は芋の蒲焼きを作って祝ってくれる
女性が紐に芋を通して竿に吊るして
男がそれに炎を当てる
やっと開いたドアからようやく出られるのでドアを開けてくれたおっさんにお礼を言って握手する フードコートみたいなところにいる
左の男女高校生混合グループの内、男側が「○○と△△が付き合い始めたわけだし俺らもカップルになっちゃう?w」と冗談めかして言う
右のグループにいる元同級生の樋口くんが「今度の冬休み、ディズニーランド行く?」と提案してる
画面が変わって彼と生前の三浦春馬がディズニーランドで過ごしたエピソードが絵になっていくつか紹介される 中学なのか高校なのかとにかく校舎の屋上にいる
同級生や他の学年の人も大勢そこにいる
もう日も落ちて暗い
屋上から誰かに何か落としてもらってそれを回収してからとじゃないと帰れないルール
何故かみんなそこそこ重さのあるものを落としてもらっている
命がけだけど今のところ怪我人は無し
順番が来るのを待ち続ける
当時唯一友達だった奴もいつの間にか他の人と打ち解けて喋ってるので自分は読書に切り替える
噂によれば落としていく例のルールで何も落ちない場所はほとんど無いらしい 広い暗い部屋の真ん中に柱がある夢
ロシアや中国と言っている夢 内部にショッピングモールがある巨大な集合住宅に引っ越す
自分の部屋の場所がどうしても覚えられない
友人と旅行に行くのに忘れ物があり家に戻って取ってこようとしても家の場所がわからず疲労困憊する
エレベーターは縦にも横にも斜めにも動くので操作を完璧に覚えないと帰れない
友人に呆れられていたたまれない
気づけば家は中華料理屋の隣にある
中華料理屋では前菜を5種類から選べる
店員が5人もこちらを見ていて息苦しい
前菜の中に「江文青」というメニューがあり圧政を敷いた政治家夫人を皮肉った野菜炒めだという
悪趣味だ 女の子数名とオープンカーに乗って走っている。音楽を流して、気持ちがいい。しばらくすると先がどんどん暗く細くなってゆく。気づいたら私達が乗っているのはオープンカーではなくて汽車が、電車だった。暗い。先に道がない。ギリギリで力一杯ブレーキをかけ間一髪助かる。先頭車両はグンニュと曲がって崖下に落っこちてしまった。這いつくばるようにして電車から脱出。
向こうから黄土色の軍服に見を包んだ日本軍が大勢やってくる。みな小型の写真機を持っていて、私達が乗ってきた電車の車体を撮るらしい。シャッターを着るたびに火花が飛ぶようなフラッシュが焚かれて猛烈に熱い。目が焼ける!と思ったから車体の影に隠れた。
私も含めて、周りの女の子達はみんな魔法使いで、呪文を唱えることで攻撃するらしい。すごいアニメみたいなエフェクトが出ている。周囲ではバトルが始まっていた。私も何が唱えようとするが、呪文を全く覚えていないため、どうしたらよいかわからない。 格ゲーやるのにコマンドを一切覚えていない感じと似ていた。 乗っている電車で殺傷テロが起こる
場所は前方の車両、途中で犯人は後方へ移動し真ん中辺りの車両まで刃物をもって移動、切りつける
おかしい人間でたまに奇声をあげている 大阪の銃砲店にいる。
客が俺と含めて3人いてオッサンの横に座らされるが
かなりの密で不快。
そのうち俺が呼ばれる。
別の銃砲店でライフルを試射させてもらう。
ややタクティカル風なライフルにマズルブレーキを6角で装着し
二発程、店の中なのに撃たせてもらった。
全体的に重量が重すぎて漁では使えないとうい印象。
その後、店主から紙を渡され「試射の方は、銃身交換の為\440,000請求致します」と書いてあり
絶句する。
とりあえずクレ556を分解した後吹きかけて掃除するが、クラウドで支援を求めようかと思う。
それか、このまま逃亡しようか思う。
親か阿弖流為かと俺の車を運転してもらってどこかへ行く
目的地に到着すると、市民会館みたいな市民体育館みたいな白いデカイ建物についた。
PKも200〜250台は楽に止められそうな広さだ。
そして中へ入ると幽霊が出るとかで確かに悲鳴が聞こえる。
皆慌てて外へ逃げると大雨が降っており、完全に日が落ちかけている。
女の絶叫みたいなのが聞こえてくるので、みんなダッシュで車に向かう。
しかし鍵を俺は持っていなかったので味方を待った。
その間、般若心経を唱え続けた。そして味方が来たので車に乗ろうとすると
軽より軽い車に俺の車がぶつかっており、前の車がバックして衝突したらしかった。 ショッピングモールみたいな棚が多い所にいる。
床にポリス風ステンレスなショットガンが落ちているのでそれを拾って
弾が一発しか落ちてないが、薬室に12gaの装弾を込めた。ポンプ式だ。
しばらく左へ歩いていくと、ゾンビみたいな女が出現して
警備員みたいな白人に襲い掛かる。
アサルトライフルみたいなのも落ちていたのでとりあえず拾って
スリングで背中にかけた。
最初のショットガンを消費するつもりでゾンビ女に近付いて発砲するがビクともしなかった。
慌てて小銃に切り替えて立射やニーリングでセミオートで10発位撃ち込むと倒れる。
競技の経験があり外す自信はなかった。
そして血まみれで倒れたゾンビの頭に確実に倒す為ダブルタップで息の根を止めた。
ショットガンが邪魔だったので味方にそれを渡す。
その後、ゾンビが大量発生して俺も逃げる。
店内をハシゴで2F、3Fと登っていくがそれでも追いかけてくる。
撃てるだけ撃って逃げるが弾も無くなり、ゾンビも倒せないのでテラスみたいな
端っこに逃げてもう落ちる寸前、自殺状態になる。
そこで壁に出っ張りがあって、そこへ飛び移るとハンドガンと小銃の弾倉が置いてあるので入手
リロード後、左手でブロックを掴んで片手で小銃をフルオートで連射。
ゾンビを撃退したと思ったら、結構綺麗なお姉さんが現れる。
「本当はあなたを食べようと思ったのに、好きになっちゃったの・・・」と謎の告白。
撃つに撃てないのでそのままいると、壁のブロックの引き戸からお袋が話しかけてきた。 鏡を見たら頬に白い斑ができている
化粧品のせいだろうか
よくみたら白い部分以外は皮が剥けている
触ったら瞼のしたあたりから皮がぶあつく捲れた
痛くはないがこれはやばいやつだ
洗面所からとりあえず大声を出して家族を呼ぶが声がうまくでない
母が来たが別に驚きもしていない
生きてるのに腐乱している
天井の高い高級ホテルのような場所にいる
やけに奥まった場所に服屋
奥の奥に菓子屋のショーケースがありフレンチトーストがひとつ入ってる
それを買おうと頼んだがもしかしてふたつないかと聞いたら奥にある
ふたつ持ち帰りで買う ららぽーとにいってエレベーターにのるとぐわんぐわん横に振られるアトラクションのようなものが一台ありまた乗ろうと探すが見つからない
ゴンドラに吊られて外を揺られるやつ 学校めいたところからインスタントラーメンの「タンメン」てのの5食パックの4食残りのを持って
帰るついでに商店により具を買おうとする。
外にカバンと「タンメン」を置いたまま店内に入るとキャベツがひと玉大きめのレジ袋に入ってたので
レジ袋ごとそれを持ちレジにいくとレジ袋代が50円もしたのでレジ袋小さめの5円のでいいですという 今日久々にインパクトのある夢を見たので書き込もうとしたら内容を全く覚えていなかった件 車を運転しているが変な工場?のような敷地に迷い込んでそこから抜け出そうとしている?
あと何か運転しにくい。道行く女性たちがくすくす笑っている。
気づけば後部座席から運転していて、しかもベルトも付けていなかった。いったん停めて前の座席へ移動する。
もうボケてしまったのかと不安を覚える。
(結構長かったがここしか覚えていない。) 自分は、何かスタッフ?の1人で・・・「 安室奈恵美とダチのように話している 」
夢を、何度か見たことがある。きっと、テレビの見すぎだったんだな。 詳細覚えてないけど生まれて初めてゾンビに追いかけられる夢みた。信じられないくらい怖かった。 ヨーカドーに服売り場に行く
なぜかブランドもののウールのピーコートが売っていた
セールで2万円台なので買おうと思う
レジに持っていくと7万9千円の200円引きになっていて驚く
後には引けずクレジット払いで購入しようと財布を開けるもクレジットカードがない
近くにいた母親にクレジットカードを借りる やったことないけどPUBGのようなバトルロイヤルゲーム
鳴る電話機を追って屋敷の中を走る
意地悪な王女が電話機を隠す
ラストステージでは3つの武器にそれぞれ26発の弾が入ってると説明される
撃ち尽くしても取りに戻ればいいのか気になる
緑とか黄色とか黒とかの属性がある
敵に近づいても気づかない敵と襲ってくる敵がいる
その都度武器で倒していく
大きな黒マントの男に近づいたら目が合う 中学校
小学生のとき仲良くて中学で気まずくなった奴と同じ班で給食
珍しく向こうから話しかけられる
残すならくれと
ヒジキと何かを混ぜたメニュー2品をあげる
給食終了の時間
自分の分の片付けしたあと、そいつにお礼を言われる(言わせる)のも面倒なので席を立ってる間にささっと手伝う
手を洗いに一旦廊下に出る
また教室に戻ってまた何かして手を汚してまた廊下に出て今度は他クラスの使う水道に向かう
廊下が暗い
走る
1番端の教室に縦書きの筆で「大島亮介」と書かれた札がついている
多分教師の名前
その教室前だけ明るい
自分の教室に戻りに走る
男子生徒同士で「やっぱ女は顔だよなw」と盛り上がってる
その向かいにいる友達に声をかけて雑談しようとするが「今は無理」と断られる デスノートのラスト(月が正当化のための言い訳しまくる辺り)で自分がその月になっていた。原作だと松田に撃たれた後リュークに殺されるけど、そのまま逮捕された。森の中の草がおいしげってるような箇所に他の受刑者数名と共に一旦何故か放置される。その場所から一定距離離れると警察に知らせる首輪をつけられてたが、他の受刑者から糸のこぎりを渡されて首輪を外して逃げる。その後草むらに伏せたりしながら逃亡生活を送る。学校?に逃げて知らない生徒に見つかるも浪人生の幽霊だと言い張って誤魔化したり、カーテンの中に隠れるも女生徒に見つかったりしたけど自分がこの学校の出身で、この女生徒が自分が指名手配されてた事を知らなかったみたいでなんとかなる。その後誰か(どんな人かは忘れた)に自分は罪深い人間だから自殺するべきか相談した所、生きるべきだと言われたが、自殺を決行。近くにあった紐で自殺しようとするが失敗。
(内容が長過ぎたので2レスに分ける) (続き)
何故か自分の家に潜入、シャワーのホース部分と天井付近にあった謎の突っ張り棒のような部分に引っ掛けて首吊りを決行。首に引っ掛けた後、遺書を書いていないことに気がつき、家族に向けて「ごめんなさい」の一文を湯気がかかっている鏡に書こうとするが何故か出していたシャワーの水で文字を洗い流してしまい失敗。風呂のドアの方に改めて書き直している最中に目覚める。
逃亡生活中と自殺する時に家族のことだったり、会社の事を考えたりして辛い夢だったわ…現実じゃなくてよかった… 外に出ようと玄関に向かう
右側の部屋を覗いたら友人が二人いた
岩なんとか(下の名前はカタカナ)と桜田みどりという名前の友人
(実際にはその名前の友人知人はいない)
リストを埋める
条件のようなものがみっつ
一番最後のやつは「争いは同じレベルでしか不可能」 空港ロビーの真ん中にいる。
右がLCCの出発ロビー、左はレガシーキャリアの出発ロビーでお互い渡り廊下で繋がってる。
まずLCCの方に行ったら、殺風景な場所。
カウンターが場末のラーメン屋みたいで、トイレも汚れている。
レガシーの方に戻ったら、ロビーから病院に一変してる。
2階に上がると病室が並んでて、ナースから22時消灯ですよと言われる。 2階から1階に降り、下りエスカレーターがあったので降りたら、海辺に出た。
なだらかな舗装された坂道、周りは何もない。
歩いて行くと
コテージというか、小さいリゾートマンションがいっぱい密集してて、それは老人ホームらしい。
その先には広場があって、新しめの米軍ハウスみたいな一軒家が周りを囲んでる。
誰かから、これは市営住宅と教えられた。 自宅敷地内が砂だらけだった。
砂っぽいというレベルではなく
砂の層が出来上がっていた。
中庭には2メートル超の砂山があった。 高校生に因縁をつけられる
警察の近くの方が防犯カメラもあって安全かなと思って話そうとすると、
そこに誰だかわからない死体の棺桶がある。 全自動洗濯機に複数個のさつまいも・それらが浸かるぐらいの水・水面に膜を作る粉・ナトリウムの塊を入れて
ナトリウムの反応熱で蒸かしさつまいもを作る動画を見ていた
ナトリウムの反応熱がすごくて、結構な量の水が激しく沸騰していたけど
膜を作る粉が熱湯が吹きこぼれるのを防いでくれていて、
材料を入れて洗濯機を回して待つだけで蒸かしさつまいもが出来上がっていた
ナトリウムのパワーってすごいな。うまく利用できたらいいエネルギー源になりそうだなと思ったけど
現状では容器へのダメージが大きくて実用的とは言えなかったので
もっとうまいやり方はないものかいろいろ考えていたらぼんやりとアイデアが浮かんで、
今は実現できないアイデアでも特許申請が認められる場合があるという話を思い出して
特許申請書を書き始めていた 病院内?にある大型図書館
閉館時間を過ぎても受付?で鍵を貸してもらえれば入れてもらえる緩さ
自分以外にもその時間に利用きてる人がそこそこいる
本格的に受付側も迷惑に思えてくる時間になった
病院で渡されるケース入りの体温計に似た形状の鍵を返して帰り支度
帰りの挨拶としての「おやすみなさい」を言われる
この場合の返し方や「こんばんは」との違いを調べようと思う Twitterで有名で面白い某ユーザーの正体に半分気づいてしまう
特に冴えてるわけではない普通のおじさん 雪山をお尻で滑り降りるゲームをしてる
2つレーンがあるので人が次々に滑り降りる
俺も走って滑り降りる
手で空気の流れを作ってスピードと方向を調節する
怖いので手を開いてスピードを落とす
途中障害物を避けたりする
でも制御できなくなってあさっての方向に行く
そこは観客席らしくて人をプチプチ轢いてしまう
友達とピザを食べるか話してる 商店街の通行人に飲みかけのジュースを霧状に吐いて吹きかける
迷惑な中国人が出没するというニュースがテレビで流れている
「嫌な世の中になった」とおもい自転車で買い物に出かけると
マスクをしていない知らない男が近づいてきて「迷子になったうちの子供を見なかったか」と言われた
「迷子センターにいるのではないか」と返事したら
「迷子センターで「迷子を預かっていたが子供が寝ていたと思ったらいつのまにかいなくなった」
と言われたのでこうやって探しているそうだ。もし見かけたら教えてくれと言われて去っていった
その後、坂を下って交差点を左に曲がろうとした時に中国人らしき男がこちらに振り向いて毒霧を吹きかけてきた
直感的にこいつが子供をさらったに違いないとおもい警察に行こうと自転車を漕ぎ出したところで目が覚めた なんJでどこからも需要のないであろうスレほとんど読んでないけど○○をアレンジするとこんなお菓子になるよみたいな話だった気がする
そこそこ長い一文を改行せず書いてるのでまず読む気にすらならない
↑のスレを毎回伸びないのに立て直してる奴がいるのでボロクソに叩く 学校の個室トイレの掃除
床に置いた雑巾に向けて小便を見事ヒットさせてる
勢いが強くて止まらない
ホウキとゾウキン掛けどっちのが好きだとかディズニーで好きなキャラはスティッチだとか同じ班の人と喋ってる 人が拉致され、救出しに行った人が逆に捕まり、拉致されてた人が脱出し、また捕まりという追いかけっこの夢
途中で謎解きをした。LOVE 1227 みたいに書いてあって、LOVEには縦線が何本あるかとかかんがえた。誘拐されたところで仕出し弁当を出された。三角のこんにゃくに三角のがんもどき、三角の大根の煮物が入っていた。とにかく三角。私はこれも謎解きの一つで、原料が若い順(加工が原料に近い順)に並べ変えればいいと思った。よくわからん。 半熟英雄(SFC)プレイ中
6面の右端の上の城に攻め込む
敵はヘスティア。こっちは不明だが押し勝てるって思う程度のやつ
敵が召喚。よく分からないもの。HPが少ないのでハリケーンで倒した
そしてカルゲンジーでヘスティアを…って所で目が覚めた US警官になっている。
木造家屋に2Fに入り、ドアを開けると黒人がいる。
如何にも怪しい素振りだったが一瞬の隙を突いて銃撃戦になる。
警官なのでこちらから攻撃できず、向こうが拳銃を乱射してきて
3発目位撃たれた後に応戦。
しかし何発も至近距離で被弾して仰向けに倒れる。
黒人は部屋の奥へ逃亡。
俺は1Fへ避難。
そして味方のコップが登場。
今度は何故かライトセーバーが床に落ちておりそれを拾った。味方も。
ライトセーバーをONにして持っていたら壁にセーバーがめり込んで焼けてきた。
とりあえず2Fへ上がりドアを開けると、白い外壁みたいなもので覆われていた。
そこをセーバーで切ったり、溶接工のようにゆっくりと刺して切断させて
突入すると四方が部屋の中に白い壁で囲まれていた。
そこで首の無いワンピースを着た女が空中30cm位浮遊している。
その後、そこを脱出する。
窓から身を乗り出して壁にパイプ等が設置されておりそこを伝わって下りる。
後から来た味方はそのまま窓から落ちたので、いやいやこうやるんだよとレクチャーする。 ガンダムシリーズに出てくるギラズールみたいな戦闘員にちょっかいかけるも微動だにしなくて悩んでると確かこいつは水が苦手だったハズと思いだし
池の中に誘い出し沈めて倒した。
うつ伏せで浮いてるのを尻目に自分が長靴を履いていて靴下がずぶ濡れになってる事に気が付いて帰りも濡れた靴下履いて帰るのが嫌になった 暑い日差しの中、高校の野球部で練習してる
練習が終わるとグラウンドにはいつの間にか生徒が集まっている
自分のクラスを探す >>342
半熟英雄の夢ならタマゴキャリーつかったら
知らないエッグモンスターが出てきて興奮した夢なら見たことが有る 福澤朗アナが幼いころ誘拐されて身代金を要求されていたというエピソード 起きても起きてもまだ夢の中の夢(起きたと思ったら、まだ夢で起きれたと思っているのに実際は夢の中でおきれていない。) 110番か119番に電話しても繋がらないか上手く電話をかけれないか助ける気がない人が出るかこちらの音声が届かないか私が喋ってもキチガイが奇声上げてるようにしか聞こえていないか敵の味方になるような人しか電話に出ず助かる予感が全くしない夢(むしろ状況が悪化する予感すらする) 西海岸から東海岸(あるいは逆)に行くためにプロペラ機がある
オレンジもしくは黄色
パイロット含めて2人しか乗れない 家のリビングで朝食を食べながらラジオを聞いていたら苦手な若手女子アナが出ていた
若手芸人とトークをしている
若手芸人に朝のテレビのニュース番組見ましたよ。シャネルのスーツをビシッと着こなしてて似合ってましたね
と誉められる
女子アナは調子にのりだし笑いながら芸人に舐めた事を言い出した
思わずイライラしてしまい、母と兄がいる前で「あーうるせえ!!」と叫んでしまった
声が汚い、アナなのに原稿噛む、毎週聞いているラジオ番組のアシスタントがこの女子アナに変わったという事を家族に伝えたいが上手く言葉が出て来ない 日帰りできる観光地にいる?
友達(高校時代の友達に似ているような気がした)がアイスをくれた
有名な製菓会社(現実には存在しない)のご当地限定ものだった
イチゴ味と抹茶味だった
どちらも色が濃く美味しかった 土手を散歩してて、広い幹線道路に出る。
向こう側へ横断歩道渡っていたら、左から来た自衛隊のトラックに轢かれそうになる。
あぶねーな!と助手席見上げると隊員がニタニタしながら見てる。
その後トラックはゆっくり走り去る。
(実際、昔自衛官だったんで)
文句言ってやろうとNo.と車体後方の部隊名覚えながらついて行ったら、何処の駐屯地の正門に来た。
警衛の隊員が詰所から出て来て、胡散臭そうに「何の用ですか?」と。
「元自衛官です」と言いながら、(実際は予備自衛官違うけど)ポケットに予備自衛官の身分証明書と、あとひとつなんかの証明書あったので見せると中に入れてくれた。
中に入ると農家の土間みたいなところになってて、その奥の室内は昔勤務してた会計隊の事務室。
また隊員が出て来て「なんの用?」と。
上司の名前言ったら、中に入れてくれた。
知った顔もチラホラ、みんなチラチラこっち見てるが話しかけるでも無く、怒ってるぽい。
そういや退職する時、印漏れあったら困るからと置いていったハンコ持って帰らなきゃと思い、近くの隊員に話しかけると、学生時代の嫌な同級生。
そいつは妙に歓迎してくれて、ハンコ出してくれて、部隊の近況教えてくれる。
周りは相変わらずなんか怒ってる雰囲気でチラチラ俺の様子伺ってる。
なんか嫌だなぁと感じて、おいとまする。
帰りの正門の隊員は妙にフレンドリーだった。 駐屯地出ると、行った事も無い競輪場の敷地内に居る。
建物内に社員食堂があるらしく、調理のおばちゃんがいっぱい居る。
その中の1人のおばちゃんが「次出番」と言いながら、白衣のままで競技用自転車にまたがりレース場へ。
おばちゃんが走るんだーと思ってたら、別のおばちゃんも自転車乗ってレース場所へ。
おばちゃん達の休憩スペースの畳部屋掃除してあげてた。 自動でライフルを撃つための台を作ってる
木の板のどこに台を配置しようかとか悩んでる
凸凹してない場所で丁度いい場所を探す
端っこに配置すると撃つと回転してしまう
実験のために男に標的になってもらう
弾丸は無事に男に当たり男は死ぬ
その場には弾頭が取れた弾丸が落ちてるので拾って火薬を取り出す
作業場に戻ると作業場が現代的になってる
グレーと白のガラス張りのケースにはハイテクな工作機械がたくさん入ってる
1番上の自動で削る機械の名前が出てこない
稲川淳二のような感じで公聴会が開かれてる
友達が話を聞いて爆笑してる 誰かと古びたビルを抜け出して道路を走る夢(2者に追われていた。麻酔をかけて殺そうとする男がいた) 誰かと古びたビルを抜け出して道路を走る夢(2者に追われていた。麻酔をかけて殺そうとする男がいた) 麻酔をかけて殺そうとする若めの男から追いかけられる夢(実際別の若い男性が注射されて襲われていた)
その麻酔の注射器を持っている男はメガネだった
何故かVOLVOの車で逃げていた 麻酔をかけて殺そうとする若めの男から追いかけられる夢(実際別の若い男性が注射されて襲われていた)
その麻酔の注射器を持っている男はメガネだった
何故かVOLVOの車で逃げていた 無料ネット配信の5分モノ日常アニメを見つける
天然パーマ黒髪ショート、青髪ボブメガネ、黄髪ロング赤カチューシャの3人娘の話
3人とも女子高生の格好だけど青と黄は幽霊で足が無い
黒の家はラーメン屋を経営してて、親の休憩中に店番をさせられている
カウンター4席のみの狭いお店で、アイドルタイムなので客の入りはまばら
黒は2人が幽霊なのを知ってるし、2人も自分が幽霊なのを自覚している
幽霊の2人は実体化してるけど気を抜くと身体が薄くなるので黒が注意する
黒の親は幽霊2人の存在を知らず黒一人に任せてるつもりだが
客たちはバイト3人でやってると思っている
ED中に3人が視聴者へ自己アピール、公式サイトで行われている人気投票の途中経過が出る
現在は3人とも1200票ずつ、青に投票したとこで目が覚める 高校生になってる
朝の登校時間、隣には夏服ポニテの彼女がいる
顔はハッキリしないが、スッキリした感じ
時間がギリギリで誤って行き先の違う電車に乗ってしまう
二人して、やっちまった感
さてどうしようか、と悩んでると声を掛けられた
俺ではなく彼女の知人で別の高校へ通っている
彼女らは暫く歓談し、俺の話題になって色々イジられる
殆ど怒らないよねとか、だから張り合いがないとか、それがイイんじゃんとか
はいはいそうですね、と流してる
外を見ると川沿いを走っている
それを見た彼女が、この近くにダウンタウンが住んでた家がある、と思い出す
どれどれと俺も探すが、それらしい建物はない
ただ、それらしい場所に工事車輌があったので取り壊しされた?と顔を傾げる彼女は
なんかガッカリー、と空いた座席にボスっと座る
俺は脇に抱えてた鞄を座席上の荷台に載せ、彼女の隣に座った
ここで目が覚めた (夢の世界の)柏駅にいて、都心部のほうにむかっている。
各駅のホームにいるが、すごくボロい電車がきていつのまにか
待っている人がふえている。
試験をうける用事があるので急ぐので快速に乗ろうとするが
電光掲示板をみると、あと1分しかない。いそいで駅の階段のぼって
発車ホームの1番線にむかおうとするが2番線までしか降り口がない。
そうとう大回りして、改札の人にきいたらどこそこをぐるっとまわると
たどりつくとか的を得ない回答だったので、とりあえず自分なりに
1番線を探す。(とっくにさっきの快速は出ていて諦めモード)
古びた駅舎をぐるぐるまわって、やっと1番線をみつけたところで
目が覚めた。 某有名アニメの有名キャラ達が戦闘に出て緊迫してる中でトイレ行きたくなって探す
古い旅館か食堂の和式借りてすっきり 遊び半分で近づいてクマに殺された男性の娘(小学生くらい)が
クマを一匹残らず殺してくださいとマタギの人に懇願してくる
その場に居たマタギの娘(小学生くらい)が
あなたのお父さんを襲ったクマはもう処分されたがそのクマには子供がいた、
あなたのお父さんはその子熊を捕まえようとして親熊を怒らせた
あなたのお父さんが不用意にクマに近づかなければ
あなたのお父さんも親熊も死なずに済んだ、と静かな怒りを見せる
そんなドキュメント番組を友人と見てると由美ちゃんが家にやってくる
キッチンでガタゴトやり始めたので見に行くと、鍋を作り始めてた
「どうせちゃんとしたの食べてないんでしょ、待ってて」
ここで目が覚めたよ由美ちゃんの鍋食べたかった 1
大きな屋敷に大量発生したマダラカミキリを刀を使って駆除しようとする。
生命力が強く一回斬っても生きている。靴で強めに踏んでもまだ生きていた。
複数人でやったが終わりが見えなかった。
2
NBAの某チーム名物ファンにメッセージを送る
返信がなかなか来ない… 祖母や親戚が出てくる
親戚の誰かの家に行く
帰りに車の中で隣にいる人が時間が遅く感じるとかなんとか訳のわからない話をしてくる
なんとなく息苦しくなって目が覚めるがその後もしばらく息苦しかった お偉いさんが集う屋敷にいて皆ソファに座って談笑している場面から始まる。席は空いてたけど自分は座ってはいけないような気がして赤い絨毯が敷かれた通路をウロウロ…
部屋の真ん中辺りに移動したら目の前に外に繋がっている空間が現れる。特にファンでもない某声優が出てきて自転車の後ろに乗れと言ってきたから言われた通りに乗る。自転車でその空間に飛び込んでワープした後は目的地も決めずに街中を移動してた。 社会人だけど何故かこの年で修学旅行。行き先は伊豆だった。
最初のツアーは古い鉄道で。
食堂車つきの小さい鉄道で港を回るらしい。
一つの港のターミナルでは、古いテレビゲーム友人らと楽しんだ。
その帰りの旅程で、食事の段取りが悪く俺はおいてけぼりに。
何故か列車内にいたのに俺は線路の上にいた。対向する列車がゆっくりトンネルに入ってくるなか、そのわきを歩きもとの駅にいく。幸いそう遠くない。
友人らと企画してた自由行動はどうしよう。
結局俺は目星をつけていた観光タクシーのところに行ったが誰も知り合いはいない。
だが予約は生きてたらしくなぎらけんいち似の運転手につかまりタクシーの後部座席に座らされた。
そして別の一団が入ってくる。
高校生らしき制服の男子1女子3の団体だ。
彼らは運転手に手早く海が見たいその他簡単に観光をと告げると俺の意見は聞かないままタクシーは走り始めた。
ある場所では神社の参道で知った友人らしき顔を見た気がしたが違う。
夕暮れの街を通ると風景がまるで新宿の夜のように見えたところがあった。
当然密度がそんなにある街ではないのだが。
そして気がつくと車のシートが外れ俺は車のシートに被せてあった木の板を持って突っ立っていた。
そこは修学旅行の最後の集合場所だった。 シャワーを浴びようとする
シャワールームは公衆トイレみたいな
小部屋がたくさんある感じ
ドアの前にある荷物が盗まれないか気になる
大きなビルの上に上がろうとする
エレベーターを探す
VIP専用とか色々条件があってなかなか見つからない
ビルの高層階で人に話しかけられて
パソコン雑誌が創刊されたのは1930年と聞く
その雑誌がここにあるらしいので見せてもらう
すごく懐かしい感じ
このビルにはそんな雑誌やゲームが保管されてるらしい
車に乗ってると映画の撮影に協力してくれないか頼まれる
上からバスが落ちてきて車ごと潰されるシーン
車は補償してくれるのかと聞いたらそうではないらしい
なので断る
大きな運動場や体育館の前でマラソンやら自転車競技を観戦してる
日本人は尻が大きいので加点されるとか
尻もちをついたら減点されるとか話してる
大きな変な形のプチトマトが一粒7円で売ってる 海岸に居る
昼飯を食べようと調べておいたレストランへ向かう
背後から「アントニオさんかい?」と声をかけられ振り向く
深めに帽子を被ったマフィアっぽいコートの男だ
俺の名前と違うし、待ち合わせの約束もしていないので
「いや、違いますね、人違いじゃないですか」と離れる
海外の街中をを歩き、目の前に目的のレストラン
入り口の傍に、さっきとは色違いで似たようなマフィア風の男
「あんたが、アントニオさんか?」とやはり声をかけられる
「いや違うよ、さっきもアッチの海岸で同じことを言われた」
男は、そうかい、と言い海岸へ向かう
レストランに入るとイタリアンっぽい店内
カウンターへいくと、白いエプロンをした店員の男がいて
俺は「ランチは何が有る?」と聞くが
「オススメは(ハッキリ聞こえない)になる」と言うが
どんなメニューなのか分からない
写真とかないか訊いても、○○風の、と説明ばかり
まぁいいや、じゃあソレでと頼むと席へ案内された
席は相席で、太った老夫婦が座っている
その隣に腰掛けるが、その椅子はフカフカのソファー
落ち着いて食事ができるような椅子じゃない
だが、座り心地が最高でつい目を瞑ってしまう
(長いので続く) 夜中の直線道路にいる
この道を走って帰るのが日課だ
走り出すと背後から追いかけてくる足音が聞こえる
たぶん同じ様に走ってる人だろう、この道はいつもランナーが居る
勝負するつもりはないが、自分のペースで走り続けると
なんどか追い越し追い越されを繰り返す
しばらくすると俺の速度が落ちてきた
疲れている訳じゃないのに足が重い
試しに背面走りにしたら早くなるのでは、と背後を向く
歩幅が広くなり格段に速度が上がる
自宅付近まで来ると、仰向けブリッジの四つん這いになってた
それでも速度は落ちず、軽快に進んでいる
そろそろ自宅だ、というところで速度が落ち手足に疲れを感じる
もうダメだ、あとは立って歩こう
ここで目が覚めた 海に近いリゾートマンションの外にいる。
温泉が各ベランダに沸いてると教えられたが、ベランダじゃなく部屋の外。
温泉が川のように流れていて、各自穴掘って入るらしい。
部屋入ると、モデルルームみたいで黒いスーツ、黒いストッキングで顔派手めなキャバ嬢みたいな案内人が2人いた。
リビングからは目の前に広い海が広がって綺麗。
反対側の寝室の窓あけると、隣のビルの壁。
その後友達がマンションに遊びにくる。 自室に入ったらそこらじゅうにカエルさん
黄緑色のカエルたちが床に棚に壁に…
一匹ずつ掴んで外に捨てる捨てる
ムニュッとした感触
握った手の中をカエルが動く感触
処理に困って親父を呼んだとこで起きた 夢の中で「これは、夢だ!」と・・・気がつくことがある。 屋外フードコートのような所で気になる女の子といい感じに会話が盛り上がってたさなか、
女の子が僕の左の方に座っていた大男の手から血が出ていることに気付き、大男の手当をにしにいく
男に対して女の子とのひとときに水を差された気持ちと、女の子に対して優しい子だなあと感心した気持ちが僕の中に入り混じりつつ、その席を離れる
どこかの施設で何かが暴れているという騒動を聞きつけ何人かそこへ入っていくが自分もそこへ入っていく
中は駅舎みたいな構造になっていて、ガンプラたちが反乱している
自分はなぜか自信満々の様子で先へ進み、襲ってきたSDっぽい○○ガンダムを軽く撃破し、パーツをゲットする
4・5番ホーム的なトコは一通り回って改札ホームみたいなトコへ戻ってくる
1番ホーム?は人がいないっぽいのでそっちへ向かうと運営スタッフがメガホンを持って「そっちは行かない方がいいよ〜」と結構しつこく付きまとってくるが無視して進む
上り階段にはガンプラのパーツがみっしり敷き詰められていてそこをかき分けつつ登っていく
階段の先は閉鎖された河原のようなとこに出て、「日本の風景ジオラマ」みたいな実寸大のプラモデル?が3つくらい展示販売されている
値段が30万とかそれくらいしたし、別に興味もないので引き返す 友達と学校に出発したけど国語のノートを忘れたので取りに戻る
友達の自転車を借りる
3台のタブレットのような機械の調子が悪い
友達と原因を探ってる
俺がSIMカードのようなものを取り外して
もう一度つけようとしたらコンデンサとコイルが焼けた
友達にうまく行かないときはそのままほっとけば良いと言われる
本田三姉妹に何かやってもらうイベントがある
イベント会社が荷物を搬入する
和太鼓らしい
すると本田姉妹はやったことがあると言って太鼓を始める
一人は小さな鐘を叩いて
一人は和太鼓を叩いて
一人は木のヘラのようなものを持って踊る
とても上手 横須賀の久里浜にすんでいた。
ちょっと気分転換をしたくなって夜中に離れた街にバスで行ってみた。
降りたところには大きなホールのような建物があったので入ってみる。
ぼーっとできたので少し歩いてみる。すると市役所の区画に入った。
吹き抜けを見下ろす通路を歩いていると、下のフロアから知らない人が
声を掛けてきた。何かくれるという。聞いてみるとこの役所の職員らしい。
そろそろ戻るつもりで外に出ると雑多な街に出た。疲れたので安いホテルに泊まる。
暗い廊下のホテルだった。出て未明の街を歩いてホテルの料金払ったか
覚えてないことに気がついた。
電車が動くまでと土産物とも居酒屋ともわからない赤い柱の店に入ると
知らない和服の女性が話しかけてきた。俺の先輩がここに最近来たという。
珍しい肉を美味い美味いと食べていったそうだ。 どこかの待合室の長椅子に全裸で座っていた。
気が付くと受付の前に並んだ5、6人の後に立っていたので、恥ずかしくなり
再び椅子に座って夏掛け布団で体を隠した。
受付には初老の男性事務員が2人並んでいて、税務署のような重い雰囲気がする。
数人の客が事務員に不備を指摘されながら帰っていく。
次第に人の姿が減っていき、そろそろ自分の順番が回ってくると思い
夏掛布団を被りながらTシャツを着た。
正面にある受付の事務員らが自分に対し短パンで来るような所じゃないと陰口を言っている。
履いてきたと思われる短パンはなかったが、ズボンがあったので急いで履き
受付から見えにくい長椅子に移動した。
ホッとしていると、さっきの長椅子に掃除のおばさんが来て夏掛けをどけ始めた。
あの下にパンツが脱ぎ捨ててあった事を思い出し慌てる。
無情にもパンツが露になり、掃除のおばさんはその状態で去っていった。
受付の事務員らがそれを見て何かを言っているので、恥ずかしくて取りに行けない。
すでに待合室に人の姿がなくなっても、いつまでも名前を呼ばれないのは
変態は受け付けない方針からなのかと考えた。 1-大のほうが詰まって水が逆流する。一部白い便
2-バイクを運転中、ハンバーガーをジャグリングする人の近くを通るがその際落下したハンバーガーを車輪でつぶしてしまう。
睨まれ、近くのデパートに逃げる。
しばらく時間をつぶし、出口に向かったが運悪くハンバーガーの人と再度会ってしまう。
ナイフを出してくると思ったが、30cmくらいの長い針で刺されるところで起きた。 昔からいろんなバリエーションで見る夢なんだがさっき久しぶりに見た
全く見覚えのない集団が鍵のかかったドアや窓を無理矢理こじ開けようとしてくる
カギが力技でガシガシやられて完全に壊れる寸前までいく
窓に至ってはサッシとサッシの隙間に鉄板差し込まれてサッシ自体がグニャーッと反って破壊寸前になる
前回見たときは覚悟を決めて自分から外に出て「お前らなんなんだ」と詰問したがヘラヘラ笑ってのらりくらりと質問には答えず
今回はスーツ姿のおっさんに「犯罪とわかってやってるのか」と窓越しに罵声浴びせたら「そうですね」みたいなことを言って黙々と作業していた
まさかなーと思ってググったが結構定番パターンな夢なのね 1
昔の彼氏とデパートの惣菜コーナーに行く
夕食用に買ってホテルかどっかで食べようという事になってた
閉店間近で惣菜がほとんどない
閉店なので残っているのは食べていいですよと言われる
彼氏とはぐれる
そこからドラマMの世界になっている
アユはマサにホテルの最上階の部屋に呼び出されアユとマサが寝る
ホテルで大きな爆破事故が起こるが何故かアユは生きている
2
デパートかどこかのテイクアウトの焼き鳥専門店で焼き鳥の鶏皮を買う
食べてみるとまあまあ美味しいが微妙な食感だった
翌日か数日後、安住アナのラジオを聴いていると
安住アナがそこのデパートの焼き鳥の鶏皮が大のお気に入りだと言っていて驚く
大好きすぎて安住アナの自腹で十万円分の鶏皮をリスナーにプレゼントするとまで言っていた たかい廃墟のようなビルの上にあるゲームセンターに家族で行く
祖母は足が悪いので車で待っててもらう
ゲームセンターには格闘ゲームのコーナーやシューティングゲームのコーナーがある
四角く囲われたブースはレトロゲームのコーナーになってる
すると祖母が上に上がってきた
キャスターのついた板に箱をいくつか乗せてそれに掴まって上がってきたらしい
とりあえず家族で休憩所に集まる
父が見つからないので探しに行く
父はすぐ見つかった
家に帰ることにする
ビルを降りる
祖母が遅れるのでその都度アシストする
出口に行くとエレベーターの脇にキャスターのついた板が置いてある
祖母はこれを利用したらしい アルファードに乗ってると左のミラーを電柱にぶつける
完全にもげてしまったと思ったら
なんとかくっついてた
テーマパークの一角に焼き鳥屋があって
焼き鳥の名前を答えるクイズをやってる
俺も聞かれたけど適当にレバーとか答える
店主は世界を回って色んな焼き鳥に出会いたいらしい ブーンという大きな羽音が聞こえる
黒い虫が窓にコンコンと当たっているようだ
換気のため少し開けておいた隙間から部屋に侵入ブーン
俺は「スズメバチだ」と思った
部屋の外(廊下)に出てドアノブを押さえる
すごい力でドアを開かれ隙間からスズメバチ(仮)が俺の方に向かってきた
後ずさる俺。そこで終わり 渋谷っぽい場所のマックに夜中入ったら店員が一人しかいなくてダブルチーズバーガーは作れないって言われた。
仕方ないから新作のかき揚げバーガーを頼むも、店員がかき揚げをなかなか油から揚げないので自分で揚げた。
外をふと見たらお金持ちそうなおじいさんがこのお店の幅を測ってた。 あぁ、熊にくわれる夢で目が冷めた
ハトにカッパえび○んあげてたら一匹クマが混じってた
良く見たら犬やのうてクマやないっすかマジかよww
目があった瞬間逃げたけど、すぐ追いつかれて手から食べれてあぁ強力な睡眠薬でも飲んどけば良かったと後悔 友達と食堂に行く
奥の小部屋のテーブルに座ってる
でもすごく帰りたくて友達に嘘の理由言って帰ろうと思う
友達が一人になるので他の友達と合流してもらう
他の友達は4人入り口の近くにいるので奥の小部屋に移動してもらうよう頼む
ショッピングセンター内のソフトクリーム屋のカウンターの前にいる
色んな色のソフトクリームが売ってる
でもソフトクリーム機が壊れてるから作れないらしい 仕事仲間との飲み会の途中で、ふと疲れて外に出る。
町中からちょっと北のビルの並びが切れたところ。
空が広くてホッとする。(恐らく吉祥寺だが色々違う)
大きな駐車場を歩いてると、仕事で世話になった人が
心配して追い付いてきた。かなり酔ってるけど。
俺の車がずっと置いてあるのを知っていて、座らせろという。
で座らせるといきなり運転しだした。
そして他の車のドアに突っ込んだ。
大きな駐車場から見えるマンションのほとんどは、
建物の上にひし形の巨大な塊がついていた。
最近流行りの様式で、その中に水道ポンプと
エレベーターの動力、換気に通信関係に変電器など
ほとんどの設備を押し込めているらしい。 いろんな種族向けの菓子パンのセットが大量に当たり、
異種族と親睦を深めるためにこのパンを振る舞うことを思いつく
どの種族に振る舞うかは抽選で決めることにしたのだけど
その抽選で、死肉食の虫人族(人型のハエとかゴキブリ)が当たってしまう
結果は絶対だからと(おそらくめちゃくちゃ汚い)パンを盛り付けたり、
(おそらくめちゃくちゃ臭い)この種族用のチーズを載せたパンを焼いたりして
精一杯がんばった。ぼんやりとした夢のため、見えるものが曖昧で臭いとかも感じなかったけど
もし現実と同じ認識力だったらめちゃくちゃ辛い思いをしながら、本当に頑張ってそれをやり遂げたんだと思う
対して相手は「普通にパンをおごってもらった」程度しか喜んでいなかった
「わかり会えない種族と無理に仲良くしようとするのってこういうことだよな」と心底理解できる夢だった
昨今の差別問題で色々思うところがあったのでこんな夢を見たのだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています