見た夢をそのまま書くスレ27
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ26
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1584792697/ /l、
(゚、 。`フ
」 "ヽ
()ιし(~)〜 |\_/|
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O旦⊂| _ ヽ
OOノ_/」/_/\」 ))))) 彡´⌒`ミ
( ´・ω・)
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|____|/ 27-01のガンメタかシルバーの初代NSXに当て逃げされた
自分はキッチンにいたんだけど音がしたから外見たらフラフラで逃げる上記の車を目撃した
嫌な予感がしたので外へ車を見に行ったら自分ちの車3台並んで停めてたんだけど3台とも傷と凹みがあった
そこに何故か同級生の友達がいてそいつからも当てた車が逃げたぞっていわれた
110番通報している最中に目が覚めました 黒いひげを蓄えた童顔の男
すごい実業家
ホールに数人と一緒に入ってきて
そのまま上階に上がっていった
結婚式場
一度来たことがある気がする
近くにはクリニックとビジネスホテルがあるのを覚えてる 合宿?している。
それぞれ自分の布団持ち込んで、大部屋に敷くが、私の布団はなぜか友達が敷くの手伝ってくれた。
で、寝っ転がってたら、後輩カップルが紺色の布団持ってきた。もう敷くスペースが無いので、私の布団の上に敷いた。
私は布団と布団の隙間の床に寝転がることに。
ふと見たら私の布団のシーツが縦に破れていて、それを急いで繕わなければと焦る。破れていたところには茶色の染みが広がっていた。
弁護士の男性と再会する。
一緒に車(タクシー?)に乗り込む。後部座席に弁護士男性とその部下らしい女性と私。
走り出すタクシー。T市の国道らしい。車内で、弁護士男性に「以前相談した依頼、そちらに頼もうかと思います」と言ったら、渋い顔で断られた。
依頼内容は相続関係だった。
仕方ないので「他に弁護士紹介してもらえませんか?」と聞いたら、ぶつぶつ言われた。 神聖かまってちゃんのメンバー、あるいはボーカルと同棲してる
おそらく新メンバー、あるいはボーカルの彼女として
祖母のと似てる家
楽器ができないのにここにいていいものかと
しかしメンバー全員優しい
ボーカルとイチャイチャしてる
メンバーと食事
たけのこを甘く似たような不味いメニュー
みんなで押し付けあってワイワイする
向かいに座ってるキーボード担当のお皿にふざけて乗せる
最終的にボーカルがさげる
ボーカルが作ったことを知り少し後悔
トイレに行って魚の骨を吐く
以前見た夢と同じで感覚がリアル
ボーカルとイチャイチャ再開
私は本当にこの人のことが好きなんだなあと、私はこの人に捨てられてでも今は一緒になりたいと思う
小学生のときに同級生に配られたプロフィール帳の電子版を渡される
内容はいかにボーカルのことを好きか、知ってるか、そしてエロいこと
周りに冷やかされ隠しつつも入力し終える
認証結果→前回と書いてること違いますね、本当に好きなんですか?
画面が止まってしまう
ボーカルにモニターを渡す
ボーカルがどこか押す
「かくれんぼ」開始
ボーカルが鬼
場所はどこまでと指定されてないので隣の空き地まで行って隠れる
散歩してきた祖母に連れられかくれんぼ終了
帰りの道中、固定電話を取り出してボーカルに電話をかけようとするがうまく行かず、一緒に歩いてるお姉さんに頼む
神聖かまってちゃんとは違う女の声で何かの主題歌が流れる
覚えてるのは「いいな」「猫と話せる少女」「やたらとモテるブス」といったフレーズのみ
ちびまる子ちゃんの笹山さんみたいな女の子の映像 寝る前に暑いから扇風機をつけて寝た
気がついたら肌寒かったので消したい
なのにどのボタンを押しても消えない
首振りとか角度とか風量とか別のボタンばっかり押してしまう
どうにか消してまた寝た
という夢を見た
扇風機を見たらついたままだし、肌寒くもなくて暑かった
まだ早かったので二度寝した
気がついたらやっぱり肌寒いので消したい
また消すのに手間取る
それでもさっきよりは早く消せたので安心して寝る
という夢を見た
扇風機を見たらやっぱりついたままだし暑かった
起きてしばらくは頭がぼーっとして
また消すの面倒くさいな、何でボタンがなかなか見つからないんだよ
と考えていた
当たり前だけど夢と違って現実では一発で消せた 何の意匠も穴あけ加工も施されてない白く丸いのっぺらぼうな仮面をつけて、体格と髪型はまるでブランカのような女性は、つるみさんと呼ばれている。
つるみさんの今後の活動に関して(?)、支援者達が町の広場で本人を取り囲んで話し合いをしている。 辺りは真っ暗
どこかからの帰り道
なぜか知らないICで高速を降り、そこの駐車場に車を停める
IC出口からまっすぐ歩いたのに振り返るとICを見失う
デパートがあったのでそこに入って店員に道を聞く
「丁字路を曲がって丁字路を曲がれば・・・っていうか、スマホで見たらどうです?」
と道順教えつつもスマホの地図アプリを見るよう促される
デパートを出て歩きながらアプリを起動させると、現在位置が表示されない
踏切に出ると沢山の人だかり
何かと思うと蒸気機関車が走ってくる
興味ないのでまた探しはじめる
何かが描かれた紙が散乱している
拾いあげるとジオングの図面
興味ないのでまた探し始めると目が覚めた 麻雀をしてる夢
途中で牌が熔けて中断
どこ行けば確実に麻雀牌売ってるかみんなで検討し始める デパ地下みたいな所のカフェで美少女二人と何かのフライを食べている
美味しいポテトフライかと思っていたらバナナのフライだった よく覚えていないけど前段を経て。
お昼休みで食事に行くべく高層階からエレベーターで降りる。職場のKさん(しかし、わかぎゑふになったりして姿は安定しない)と乗り合わせる。
途中の階で桑名正博が乗って来て、独り言(もしくはケータイ?)で晩めしの買い物の話などをしている。
1階に着いて、建物の外に出てから、Kさんに「変なことに気づかなかったですか」と尋ねる。
二人で答え合わせ(?)をする。
二人して言う。桑名正博って死んだではないか。でも不思議と怖くはなかった。あたし(Kさん)も前にも桑名の幽霊に遭遇した、そういえばその時もあんたと一緒だった、あんたが呼び寄せているのではないか。そうかもしれない、Kさんと一緒じゃない時にも僕は遭遇しています。
買い物の話でオリバーソースを使って野菜を食うとか桑名氏は言っていたけどもう今は潰れた会社の商品名が出るというところが過去の存在である幽霊らしいなあ、と二人で結論づけた。(※ 本当のオリバーソース社は現存しています)
ここからそれぞれ分かれて昼食に行ったっぽいけど、よく覚えていない。 夢といえば夢だからここに書く。
登山が趣味なんだが、前日に登る山の近くのドミトリーに泊まった。
他の人が寝るところとはカーテンで仕切られているだけなので、
ひとの迷惑を考えてスマホの目覚ましは鳴らさない設定にした。
でも、次の日5時に起きて準備がしたいので、5時に起きると念じながら寝た。
見た夢は覚えていないが、「起きなくてもいいの?」という若い女性の声が聞こえた。
ハッとして起きたら4時59分だった。
声からして多分かわいい。。。 昔付き合ってたけど酷い捨て方してきた元彼の近況を知る夢を見た
私と同じような捨てられ方したらしい女性が5ちゃんで元彼の悪口を書いていて
(その女性は秋葉原のゲーセンで元彼と知り合ったらしくゲーセン板に書きこんでいた)
女性はソニックの懐ゲーが好きだったけど元彼に裏でソニック好きなブス
→ソニブスみたいなあだ名を付けられて馬鹿にされていた事も怒っていた
最後に元彼の特徴やよくいる時間帯や場所を書き込んで注意喚起してた
その後で雑誌を読んでたら「僕たち洗濯男子が洗濯洗剤をレビューしました☆」
という企画の中に元彼が小さく載っていて他の男性は若いのに元彼だけが
一人だけ若作りなオッサンでかなり浮いていた上に「アリエールはさすがの洗浄力!」
みたいなセリフを書かれていて思わず苦笑してしまった 進藤ヒカルが久しぶりに塔矢アキラと対戦
少ないハンデでいい勝負(あるいはアキラが負けそう)なのでアキラが追加する
周りの人が驚く 自分の車とekワゴンでレースしようと思う
レース場の場所を聞くためにガソリンスタンドに寄る
するとメカニックがekワゴンを改造しだす
エンジンにターボつけて
シャーシを白く塗装して…
出来上がったのを見るとロングノーズのスポーティでクラシックな出来になってた
メカニックは料金はオイル代だけで良いと言ってくれた
運転してみると加速がやっぱり良い
でもハンドルが助手席側にもある 長い夢を見たけど断片的にしか覚えてない
コバエ位の小さなハチドリみたいな鳥が沢山花にたかっている
なにこれ?と思って触ろうとしたら足が長くて私の指に引っかかって取れなくなった
その間もパタパタ飛んでる、滅茶苦茶小さくて黄緑色だった 古い公団住宅がある 建物の間を縫うようにして3人の少女が裸で踊るように駆け回ってる 新体操のような足どり それがストロボみたいに 静止画の連続みたいに バシャッ バシャッ とカットの連続になって見える。 そのたびに写真か、あるいは少女の体になのか曖昧だが鋭利なものです切りつけたような跡がくっきり付く。
(場面が切り替わる) 映画みる。文化祭の映画部の教室みたいな感じの部屋 入るときに名前と住所をカルテみたいなのに書かなければならない(それで物販を見る)二本立てで上映。バック・トゥ・ザ・フューチャーとオリジナルの作品 コの字型の車止めポールが何重にも入り組んだ狭い道路 両脇に菜の花みたいな黄色の花が一面咲いていて眩しい。絨毯のよう 狭い道路のはずなのに海みたいだった 遠く先にオレンジのカーブミラーがある 自転車に乗った人が来るけど、宙に浮きながら水平移動してるみたい 変なかんじ。 途中で紙みたいにスパッと切れたりする カーブミラーの鏡には花も人も映らない 道路だけ。夢の中でそこは 違う世界なんだなと思った すごく良くて懐かしくて甘かった でも感想を書くのが難しくて「バック・トゥ・ザ・フューチャーを映画館で見れてよかったです」と書いた 夢占いとか 夢に意味の後付けする人いるけれども、個人的には夢は娯楽で、タダで映画を見るような感じで楽しんでいる。夢と手触り、質感が似ている現実の物、景色、場所、匂いを探すのも好き 他人のそういうのもあったら教えてほしい! ﷽𖡃ﷻ嫌✺儲ﷻ𖡃﷽
༺ケ⃢ン⃢モ⃢メ⃢ン༻
⃟⃟⃟⃟⃤⃟無⃟⃤⃟⃤⃟為⃟⃤⃟⃤⃟⃟無⃟⃤⃟能⃟⃤
꧁༼ヽ´ん`༽꧂
𖣔𖣐 Ⴑ'-ဏ-Ⴐ 𖣐𖣔
𖥟༗༒ﷺ꧁ቻンቻン꧂ﷺ༒༗𖥟
꫞𖣥≼۞۩♛ฺ☤⚜☤♛ฺ۩۞≽𖣥꫞ 赤い目が4つで白い犬みたいな人型の女性と一緒に風呂に入った
歯ブラシを持ったナメクジみたいな奴に覗かれていたので開いている扉を閉めた 家族でデパートにジャケットを買いに行く
喫茶店でジャニーズアイドルが
マグネシウムが美味しいんだぜ
って言ってきたのでマグネシウムをご馳走する
1cmくらいの金平糖のようなものを食べてる
マグネシウムのお礼にジャケットを貰った 旅行中らしい
腰には何故か日本刀が一振り
自販機のある休憩所のような所でテーブルの上に寝転がって熟睡
目が覚めると人が大勢いたので腰の刀を盗まれていないか確認
休憩室には中学の時の同級生だったTらしい奴もいた
尿意を催したのでトイレに入る
そこで目が覚めて本当にトイレに行った HとT二人と本屋で会う
なにかくれるといって迷ってたらベースににたものをくれる
二人に取り合われる展開になるかと期待してたら二人だけでけんか友達のようにじゃれあいだしたからそっと離れた
小説コーナーみたりして会わないようにして店をでた 射撃の帰り、のぼが車を運転して最寄り駅まで送ってくれる。
しかし駅前で降りるという時にビッグバッグ2個かつぐのを思うと
どう考えても徒歩で帰れないので、家の近くまで送って行ってくれないかと頼む。
のぼは5000万の家を買ったらしい。
車を運転してバイパスのいつものGSを通過して走っている。
しばらくして止まり、見知らぬ平地にいる。
すると小峠みたな頭頂部から半分しか残ってない髪を染めた目つきの悪いハゲがいて
なんでお前の頭はそんなスカスカなんだ?と挑発してくる。
お前の方がハゲだろ!と言い換えすと喧嘩になる。
ハゲが近づいてくるので催涙スプレーを浴びせるが
最初がうまくヒットしなくて無駄弾を使ってしまい、全体の5〜6割しか命中出来なかった。
それでもハゲは攻勢を止めない。
仕方ないから格闘になり、俺はお気に入りのスプーンを持っていて
使いたくは無かったがそいつの右目にスプーンを突き刺してえぐり取った。
眼球から管が3本ぐらい伸びており、寄生獣みたいな様子になっているが
それでもハゲはうろたえない。
しょうがないから今度は左目を攻撃しようとする。 猫や犬を温度調整できる小部屋に入れて虐待してる世界
ボタンを押すごとに1度温度が上げられたり下げられたりする
可哀想なので私は2匹の犬猫を出して水をやった
客の幼女(なぜか白人)が小部屋に犬猫がいないのを気づいて私を疑いだした
私は指で銃の形を作り「しゃべったらこれだよ?」と脅す
もうじき警備員が来る頃だった 90年代に放送した長瀬智也主演の恋愛ドラマが再放送されるらしい
自分の部屋のテレビには映らないので誰かの部屋で見るが誰かがやってきて見れない
気づいたら兄の部屋でテレビを見ていた
横長のブラウン管テレビがあり恋愛ドラマではなく初期の科総研の女が放送していた
ブロックノイズが酷くてはっきり見えずイライラする
リモコンを弄っていたらうっかり録画ボタンを押してしまった
気づいたら知らない人の部屋の机の棚を見ていた
男性らしい
好きな芸人のビデオが置いてあった
自分と同じ趣味をもつ人は一体どんな人なのだろうと思う
自宅でテレビを見ている
アメリカのトークショー番組で海外の俳優が出ている
その俳優は現在は40前後なのに70代くらいになっていた
若い頃の話をしていた
そこへ父がやってきて着替え始めた
下らない番組を見てると思われてるのだろうと思う 米軍の掃海艇みたいな小さい軍艦に乗っている。
対空演習をやるとかで通路に出てブローニングm2を持たされる。
すると上空にステルス戦闘機2機が現れて
ゆっくり船上を飛行しているので見越し射撃をして5点バースト位で撃ち続ける。
すると、明らかにこれは命中だなという射撃も出来た。
しばらくして演習が終わり待機しているとアラームが。
ロシアというかソ連のレシプロ爆撃機が現れたらしい。
形が完全に天山。
急降下爆撃をしてきたので一番高い所に上がって再び射撃をしようとする。 芝生の丘にいる
靴が脱げてしまい取ろうとするが結構な傾斜で少しでも手を伸ばすと転げ落ちてしまいそう
スキー場みたいなリフトが脇にある 民宿の窓から外を見たら景色が動き出した
明らかに民宿が動いている
どうも窓際の一部がワゴン車になっていて自走している模様
慌ててブレーキを探して踏んだら踏み切りの手前で停まった
後ろから列車が来ているのがわかり、ワゴン車を自力で線路からどかして難を避ける
浴衣姿に携帯も無いのでどうしようかと悩んでいる カレー味のアイスバーを手に取っていたら知らないおじさんに
「人の目のあるとこでソレ買わない方がいいよ」と余計な助言をされる 高校生くらい
教室のみんなであっち向いてホイをして負けた方がビンタをする
女生徒と対戦するが最初は負けてビンタされる
2戦目は勝ったか負けたか覚えてないが、ぺちぺちぺち・・・と軽く何度もビンタされる
頭にきて押し倒すと相手が結構かわいく見えてきてそのままキスをして舌を入れる
教室にもかかわらず服を脱がせると、乳首が瞳孔になっていてちょっと気持ち悪かったので我に返る 時間があるので店を見ている
人出すごい
アディダスかなにかでいいTシャツをみかけたが近付くとない
他に服を見ていたら置いてある誰かの弁当だったらしく「良かったら」とお菓子をもらう
受け取ったがいらないし万引きに間違われても嫌なので商品のところに見本みたいに置く
気付いたら13:15くらいで時間がないので戻る
人出すごい
自分だけ人の流れと逆
ウエンツにぶつかりそうになりながら角の果物屋のところを右に
変色したセルロイドみたいな色の建物
元デパート
縦の幕には大山大学とかかれている
取り壊しが決まっている 大きな公園に友達と車で行く
駐車場に入るため券売機で駐車券を買う
300円だけど1000円が入らないのでカウンターの中にいる人に両替してもらう
車を入れて歩く
俺はダンボールの空き箱を畳んだものを脇に挟んで歩いてる
車においてくれば良かったと思う
建物の中は迷路になってて
廊下を右左と歩いて会議室を抜け和室に行く
みんなでくつろいだあと先に進む
俺はダンボールを置き忘れたことに気づいて取りに戻る 母親が白い鳥に餌を与えている夢
飛行機が地下の空港に入る夢 昨日の隕石のニュースがネット上で話題になってる中、何故か自分のブサイクな画像が拡散されまくってて隕石のニュースに関連したコラが作られてまくって色んなネタに発展していって野獣先輩とかにまで関係していってwikiにまで載って本当に死にたくなった
悪い夢を見てるだけだと思うことにして、パソコンを閉じて一眠りしてもう一度開いたらやっぱり載っててそれを何度も繰り返して何度も絶望した
本当に夢で良かった 高校の修学旅行だが俺は実家から通っている。
みんながいる旅館の食堂で味噌汁をすすると味噌の塊を吸ってしまいカニ味噌のお吸い物だか料理だという。
今日で三日目で終わりか、と思ったらそういえば高校の修学旅行は6日ほどあったっけ。まだ続くか。と思う どう言うわけか、保江邦夫とイチャイチャしてる夢見た ここ数年で見た夢
黒いカラスのような生き物が両肩に止まる夢
助けを求めるために110番か119番をするが、手が震えてうまくかけられないか、(間違えてボタンを押してしまうか、ボタンそのものを押せていないか)かけれても繋がらないか、繋がっても助ける気がない人が出て全く助かる予感なしの絶望的な夢
父親と一緒に階段を降りる夢(夜景がきれいで、1つプレハブ小屋が立っている)
そこ右に曲がり、誰か綺麗な人と歩く。右手には小川がある。
ダウンタウンの浜ちゃんが番組で一般人に対して事故を起こす(死者が出たようだ)
その後浜ちゃんは反省しているかに謝るが、芸人を使って同じ番組を作っている
演劇をやる事になっている。台詞を覚える為にトイレに入る
その後、誰かに早く出てくださいと言われて、謝って出る。
横を歩いている人が明日手術だと言う。(手術が)怖いみたいに言っていた)
その後怪しいインド人経営のコンビニに入る。背中の荷物が引っかかり店から出られない。が、何とか出たようだ。そのインド人経営者がつけ3回分の支払が有るから払ってと言われて払おうとするが、最初前に出てきた病気の女性の3回分の支払をさせようとする。私が断って、自分の分を支払いたい、と伝えて、カードで払おうとすると右肩にカラスが止まる。
父親の遺影を持っている。何故かあの額ぷちに入れられており、私はそらを台所に持って行き、しげしげと見つめている。(黒ではなく白いフチがあって、横長の油絵のような印象だった)
父親が外から帰ってくる。外で嫌な事があったと言う? 夢の中でBack to the Future in Universe という映画見た
デロリアンが宇宙を飛ぶ
出演者がみんな若いやつに代わってた
ドクはこの頃ドラマで主演している人だったが名前はよくわからない
遥か未来の宇宙のどこか、フォースの世界で時間を駆使して闘う
みたいな 何故か近くのよく通る細めの車一台分ぐらいしか通れないような道でボーッと立ってた
辺りを見渡すと何故か人がさっきまで居たけど今はいないような雰囲気を感じ取れた
すると急に視点が変わって、兄と姉と同部屋で目を覚ましたけど夢の中
兄が何やら汚くしやがってとかで不貞腐れてて、姉も何だか不機嫌
でも何故か話を聞いてると、何やら白い服を着てナイフを持った集団の人間が日本の北から南に向けて皆殺しにしながら侵略でもしてるのだとか
スマホを確認すると「〇〇に来た」「まだ生きてる人いる?」って感じでTwitterで皆が騒いでた
すると急に窓がバンバン叩かれて、すぐに割れて
白い服に仮面を着けた人がナイフを持ってこっちを見つめてて、ニィって笑った瞬間に意識が消えて目が覚めた
何故か最近見た夢の中でヤケに生々しくて凄く怖くて、起きた瞬間震えてた 大きなドローンのようなロボットのようなものに見つからないよう息を潜めて隠れてる 深夜にどこかの街でコンビニ巡りしている
ファミリーマートとローソンばかりでセブンイレブンがなかった
どこかの店でインスタントの袋ラーメンを買って袋を開けて粉末スープをそのままかけて
それを持ちながら自転車でコンビニばかり探していた 小学生の集会にいて心は大人
卑猥なヤジを飛ばしたら、元アナの笛吹雅子にヤンワリ諭されて落ち込む 透明のボビンを見る夢
円楽さんと笑点を見る夢
頭にハエが寄ってくるが避けられない夢
黒い鳥が両肩に止まる夢 コーティングが剥がれて湿気でぼろぼろになった30年式歩兵銃みたいなのを構えている。
爪でひっかくと今にもポロポロ木目が削れそうだった。 高校生の頃に戻った夢
好きだった子がスノボ授業に参加するので俺も参加
前日に、参加者数人でカラオケに行く
ミスチル、ビーズ、槇原などの曲を歌う
その場に居た参加者や好きだった子に褒められる
得意になってまたミスチルを入れると
「またミスチルぅ?」と突っ込まれる
「ゴメンあんまレパートリーないんだよ」
と言うと場の空気が凍り付く
スノボ授業の場面に変わり、好きだった子の前で滑りを披露
「キミ、滑れたんだ?」と褒められたので
「惚れた?」と言ったら「ばーか」と言い返してきた時の笑顔が最高だった
バレンタインのチョコをねだる
「えー本命って勘違いしないでよねー?」と、一応OKして貰えたとこで目が覚める
あー可愛かった ぬいぐるみかクッションを捨てようとしている。空気の入った緩衝材ビニール袋かと思い、ハサミで穴を開ける。
あとで見るとそれはユダヤ人風の女性が描かれたクッションで、頭の所に穴を開けてしまっている。(他の所にも穴を開けてしまっているかもしれない) 保育園の時の友達とお互い同じ高校
今日は卒業式
二人で歩いてたら武田真治先生とすれ違ったのでさよならーと挨拶するが友達にやめろと止められる
教室のものでは無い黒板に「武田真治の彼女」という文字がビッシリ書かれてる
中学のときの同級生が熱く夢を語っている
夢があって羨ましいと思うと同時に聞いてる方も恥ずかしい
誰に言ってる、誰に聞かせてるのかわかりづらいが私に言ってることに気づき反応に遅れる
帰り道、体育の授業してるとこを見る
校庭で部外者なおじいちゃんが見事なムーンウォークを生徒達に披露してる
よく見るとおじいちゃんじゃなくて若い女だ
体育の授業の最後に書かされるやつで体育の成績良い奴が例の部外者に嫉妬コメントを書く 友達にエクセルのスクリプトを教えてもらう
それを父に教える
丸い図形をクリックすると動くスクリプト テレビでにこるんとTKO木下じゃないほうとアナウンサーで旅番組で田舎の道路を歩いてる
側溝のどぶがありそこにたまったへどろの一部がガスが発生して呼吸のようにふしゅーふしゅーと空気が漏れてる
それをみてにこるんが「顔みたいで忍者躍り盾みたい」じゃないほう「そうそう!…忍者躍り盾ってなに?」と真顔で聞く
忍者躍り盾
私の子供時代やってたすーぱー船隊の特撮ものでその一回だけでてきた敵の名前だよと父はすぐに思い出した
カセットテープを整理する アレルギーで顔がはれてまぶたが重くなりほらと人にみせる
唇ぷるんぷるんだよと触ってるとゼリー状になる リビングのソファで猫と寝てたら、二年前に75で死んだ親父が50ぐらいの姿で仕事から帰ってきた
俺が「おかえり」と言うと向こうも普通に「ただいま」と返事をして着替えに向かう
お土産でチョコレートの詰め合わせをくれた
俺はすぐに食べた 夢の中で何度も行っている嫌なアパートがまた出てきた
今回は賃貸契約をしたばかりという設定
メゾネットタイプになっているが二階部分が古書置き場というか誰かの遺品?置き場にされている
埃や汚れも酷く見た目にも厳しいので、何でこの部屋を契約したんだろうと後から悩む
もらった自転車を室内に置きに行く
入口が封鎖された廃墟の扉のようで普通には入れず、その時にはっきりとやっぱりここやめたいと思った
広いだけで古くて安全性もなく汚い物件 地元の交番に6本パックのビール缶を片手に行く
やー公僕くんと俺が話しかける
仕事してて楽しいかい?あきれた顔をされる
お前らちゃんと仕事しないから世の中ごちゃごちゃだ
ちょっと不機嫌な顔になるが
勤務時間外なので2人で酒を飲む
酔ったら上の馬鹿には逆らえないと愚痴をこぼし始めた 白い襖をじっと眺めていると、表面を風が撫でているのか、薄茶色の埃のようなものが、ころころ
とまくれて転がっていく。細長い幾本もの脚のようなものがおぼろげに出来上がり、もやが胴体の
ような形にまとまったところと繋がって、なんだか大きなクモ、あるいはカニのような姿が浮かび
上がる。よく見ようと目を凝らすと、もやのようなそれは、下に落ちてしまう。
そしてまた、ほこりがまくれて、薄茶色で半透明のクモだかカニだかが姿を現し、間もなく
落下する。あれが本当に生きているものなのか、そんな風に偶然見えるだけなのか、よく分からな
いが、条件さえ整えば、ごく短い間ながら、あれが生きていることもできるような気がしてくる。
続いて、白い板を眺めている。天井板らしいということは分かっているが、その表面に、ぽつぽつ
と黒いインクの液滴が幾つもにじむように現れ、次第に大きく、かつ蠢きはじめるのが見える。
ゴキブリだな…と思い、枕もとの殺虫剤噴霧器を手にしながら、こいつらの上に吹き付けてやるこ
とを想像して、不思議な爽快感を味わう。 渋谷に誰かと遊びに行く
ZARAのような店に入る
気に入った服がない
すぐに疲れて帰りたくなったので帰る 三人部屋の寮
手前の狭い部分に二人ぶんのベッド
洗面がある奥に入るとその部屋の一番キャリア長い人が使ってて1ヶ所しかないし使えない この人は不要ですね、と菅官房長官に確認し、何度言わせるんだ、不要だ、とどなられる 授業でレポートを提出するも
発表用のコピー取っておくの忘れたので
思い出しながらもう一枚書く
お金を入れたらじゃが芋と唐揚げが出てくるシステムのレポート
インド人にデジカメが壊れたと相談される
修理の連絡先を探す
インド人は他に面白いデジカメ持ってる
でっかい望遠鏡みたいなデジカメ 海外の田舎のような場所で何か殺気のある2人組に追われていた。
あらゆる地形の場所を逃げながら篠藪の生えた山の中に隠れようと
駆け上がるがすぐに後ろ髪に束ねた長身の女性に追いつかれる。
男の方も迫ってきているので、木の蔦に掴まりジャッキーチェンのように
一気に地上に滑り降りた。
安心する暇もなく女性も隣の木の蔦から降りてきた。
気が付くとオープンカーのような車に乗っていて、これで逃げ切れる
と思いきや、追手も車に乗り換えしつこく追いかけてくる。
車が空中に浮いたような状態で、建物の屋根をジャンプ台のように
バウンドしながら骨組みだけの高層ビルの屋上に着地した。
同時にゲームのような俯瞰視点に切り替わり、周囲を確認すると
流石に追手の気配はない。
車が前後左右に動いて怖いので、僅かな床のある所を見つけて
降りた辺りで夢が切り替わる。 墓地に敷いてある小石を集める
集めると少しだけ霊の体が出来る
人の形が出来るまで集めた
で写真に撮る
シェルカメラ、とか言われて誰かに渡される
ググッたらシェルってよくあるあの透明なケースのことか
よく防水用とか売ってるよね
普段あまり考えずに生きているのに、夢で再確認させられたわ 最初に見たものはまず夢なのか夢じゃないのか金縛りなのかそうじゃないのかわからない
今日はいつもと違った場所(リビングのソファ)で昼寝してたのが間取りも寝る向きも姿勢も見事に一致
最初にまずスマホを手に持ったまま寝ていたはずの手(あるいはスマホ)が禿しく震え何があったのか確かめたいので手だけでも動かしたいが全身動かない
家族がそこにいるので助けてと声を出したり微妙に動く体の端(指先だったり爪先だったりと変わる)でソファをトントンするが気づいてもらえない
諦めてそのまま寝る >>81で寝たあとの夢(2本立て&両方なんJ)
なんJのスレタイ(うろ覚え)→うちの3姉妹、完結「長い間エロいこと描いてくださったぷりっつ先生ありがとうございました
スレ開く
貼られてる画像がうちの3姉妹最終巻の最後に編集によるアオリ文句「ぷりっつ先生、長年の間エロいこと描いてくれてありがとうございました!」(うろ覚え)と書かれたページ
なんJで「今思えばここがエッチだったよな」といった何巻のこのページがどうこうでそこそこ盛り上がる
普通の内容でもそこそこ語られてる
普段なんJで語られない話題なのでここぞとばかりにガチ勢か盛り上がってる >>81で寝たあとの夢(2本立て&両方なんJ)
なんJでまた別のスレを見てる
スレの途中でそのスレの内容とは関係ないツイートが貼られており、そのツイート貼った書き込みにたくさんレスがついてる
緊急ニュースだ
どうやら任天堂が現在の加護亜依に脱ぐよう強制したとかなんとか
みんな新しく立ったニューススレに移動する >>82でまた思い出した部分があったので
You Tubeの松本ぷりっつ公式アカウントで現在の次女の声が聞けるよとリンク貼ろうとするが指がうまく動かない 施設から脱出する
外に出て列車に乗ればいいと聞く
人に見つからないよう夕方の廃墟の町を進む
列車に乗り込んで
座席に誰かが置いた荷物から搭乗券を奪う
しかししばらくして見つかってしまう
隣の車呂に身を隠す
結局見つかってしまい
乗り込んだ駅に戻されてしまう 栃木の山の中を歩いている
採掘場から更に北東方向の山に侵攻したようだ。
かなりなだらかな山というより森という感じのハイキングコースみたい。
歩ていると同業者に遭遇するので、別の山を探そうとする。
昔の家でお袋が裸になってシャワーを浴びている。
タオルをよこすように言われる。 AV制作会社のAV制作アニメの1シーン
ネットで話題の少女が自社のAV女優で
飛び降り自殺してもうこの世からいないこと
遺族から訴えられてるが無視していること
再販で稼ぎ時なのにAVがネットに出回ってて
社長が「誰だネットに上げた奴、大損じゃねぇか」とグチってるが
社員「どうせネットに出回るんだしなって社長自らネットに上げたじゃないですか」
と社員に言われたこと マンションに住んでる
エントランスも敷地内と思ってて母が色々物置いてる
左手側と正面奥に洋菓子出してそうなカフェがある
部屋の方へ行くと壁に新しく入った人の情報が貼り出されている
職場を辞める時用の菓子折りを買わないとと思ってカフェのお菓子コーナーを見に行く
あまり良いのが見つからない
ひとまず自分の部屋に帰ろうとエレベーターの扉を探す
マンションというより洋風なホテルみたいな雰囲気
すぐに部屋のドアに直結せずに手前に上の部分がUの字にカーブした天井がついてる空間がある豪奢な造りで居心地の良さを感じた
313の部屋を探すけど見つからない
階段を上がったり下がったりする 家の近所の住宅街を歩いている
胸毛の部分がいくつもの束になっている大型犬を連れている
空を飛んでいる悪い鷹をボウガンで射つ
大型犬が噛みついて仕留める 松本人志がテレビのロケで田舎の田畑に来ている
雪が積もった畑の一角にアザラシの絵を描いて私たちに何かを説明してくれた
絵が可愛くてほのぼのした気分になる
でもスタッフと揉めていた
学生時代に戻ってる?
学校のエレベーターに乗ろうと待っている
海外ドラマに出てくるイケメンの登場人物が担任になっている
同じエレベーターに乗り合わせることができて嬉しい イケメンヤンキーになっていた
仲間の男5人と一緒にベーカリーの前まで来る
どうやら俺は店員である美人のお姉さんの事が好きらしい
とりあえずアイスコーヒーとパンを2つ注文する
仲間5人が何故か向かいの喫茶店に入った
自分はとりあえずベーカリーの店内でアイスコーヒーだけを飲む
美人のお姉さんが直径30pくらいありそうなチョコレートデニッシュを持って来てくれた
ちゃんと6等分にカットしてある
早く仲間もこっちに来ればいいのにと店の外に出て向かいの喫茶店の様子を見る 渡す物があったのでチヤコチャンの家に向かうと
俺を避けるように祖母と出かけようとしている姿を見つける
久々に見たチヤコチャンは髪を伸ばしていて、ちょっと微妙
家に着くとチヤコチャンの母親に迎え入れられる
その帰りに朝鮮人がやってる餃子のお店を見つける
野菜と肉とコンニャク3種類買って帰る
メチャクチャ不味いのでネットで調べたら
そこの店員がお風呂に入ってない事を知って吐き出す 昔は仲良かったけどあまりのいい加減さやだらしなさから
こちらから一方的に距離を置いた友人と何故かまた仲良くしていた
友人の実家で一緒に遊んでたら気付いたら夜になってて家族にこれから帰ると
連絡しようと思ったけど何故かスマホ持ってなくて友人宅の固定電話を
借りて自宅に電話をかけようとしたけど何度かけても番号を間違えてしまう
仕方ないのでそのまま家に帰ると母と亡くなったはずの祖母が
「あんた何度も家に電話かけてきたでしょ 」と言ってきた 家族と再会する夢多いなぁ、、
俺も実家に帰って母の買い物に付き合わされる夢だった。
最初は大きな丘の上の食品工場。そこから直滑降の道を
下って海沿いのデパート街へ。途中、母が買い物で時間
食ってる間に一人で湾岸を走っていると巨大なトレーラー
に幅寄せされたので降りきったら後ろで事故ってた。
また丘に戻ると登りの道の突き当たりに巨大な明王像が
垂直の岩盤に彫られてるのが見えてすごい迫力だった。 二度寝したら、、 バスの最後尾で目が覚めた夢。
真横から光が射す朝。バスはすごく高いところを走っていた。
周囲は大都会。どこからか帰る道なのだろうか。すると急に
現実を思い出す。ここはどこだろう。月曜の仕事は間に合う
のだろうか。
ふと見ると周囲に知った顔が並んでいるのが見え、夢だと
安心してもう一度目を瞑った。 ゲームのイベントに参加するため会場に向かう
横断歩道で轢かれそうになる
着いたのは会場ではなくゲームメーカーの建物で中に入ると泊まり込みで開発をしている社員がいた(階段近くの物置から布団をだしていた)
出るために建物をさまよう 場面転換
俺は学生で、数学の問題を解いている
最後のほうは全然わからず、帰りに問題集を買わなきゃなぁと考えている
ヒトコマ30分の短縮授業で、いつもより短くてラッキーだと思った
以前夢の中で資格取得に失敗し、留年したので、学校が出てくると留年する前か後かが(夢の中で)気になる
夢の中でも性格は変わらず心配性だ
留年したことも、卒業に関わる資格を落としたことも無いんだけどね… あまりにも眠くて家の前の道で寝てしまった
家の敷地内のテレビがついててふと気付いたら数人の人がテレビを取り囲んでいる
眠くて起きれないが、この人達はうちのテレビでゲームをしに来たらしい
慌てて起きて追い出そうとしたが開き直って出ていってくれない
近くにあった猫のおもちゃでバシバシ叩いたらようやく出ていってくれたが悪態をつかれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています