見た夢をそのまま書くスレ27
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ26
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1584792697/ /l、
(゚、 。`フ
」 "ヽ
()ιし(~)〜 |\_/|
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∧_∧_ノ___//
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O旦⊂| _ ヽ
OOノ_/」/_/\」 ))))) 彡´⌒`ミ
( ´・ω・)
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|____|/ 27-01のガンメタかシルバーの初代NSXに当て逃げされた
自分はキッチンにいたんだけど音がしたから外見たらフラフラで逃げる上記の車を目撃した
嫌な予感がしたので外へ車を見に行ったら自分ちの車3台並んで停めてたんだけど3台とも傷と凹みがあった
そこに何故か同級生の友達がいてそいつからも当てた車が逃げたぞっていわれた
110番通報している最中に目が覚めました 黒いひげを蓄えた童顔の男
すごい実業家
ホールに数人と一緒に入ってきて
そのまま上階に上がっていった
結婚式場
一度来たことがある気がする
近くにはクリニックとビジネスホテルがあるのを覚えてる 合宿?している。
それぞれ自分の布団持ち込んで、大部屋に敷くが、私の布団はなぜか友達が敷くの手伝ってくれた。
で、寝っ転がってたら、後輩カップルが紺色の布団持ってきた。もう敷くスペースが無いので、私の布団の上に敷いた。
私は布団と布団の隙間の床に寝転がることに。
ふと見たら私の布団のシーツが縦に破れていて、それを急いで繕わなければと焦る。破れていたところには茶色の染みが広がっていた。
弁護士の男性と再会する。
一緒に車(タクシー?)に乗り込む。後部座席に弁護士男性とその部下らしい女性と私。
走り出すタクシー。T市の国道らしい。車内で、弁護士男性に「以前相談した依頼、そちらに頼もうかと思います」と言ったら、渋い顔で断られた。
依頼内容は相続関係だった。
仕方ないので「他に弁護士紹介してもらえませんか?」と聞いたら、ぶつぶつ言われた。 神聖かまってちゃんのメンバー、あるいはボーカルと同棲してる
おそらく新メンバー、あるいはボーカルの彼女として
祖母のと似てる家
楽器ができないのにここにいていいものかと
しかしメンバー全員優しい
ボーカルとイチャイチャしてる
メンバーと食事
たけのこを甘く似たような不味いメニュー
みんなで押し付けあってワイワイする
向かいに座ってるキーボード担当のお皿にふざけて乗せる
最終的にボーカルがさげる
ボーカルが作ったことを知り少し後悔
トイレに行って魚の骨を吐く
以前見た夢と同じで感覚がリアル
ボーカルとイチャイチャ再開
私は本当にこの人のことが好きなんだなあと、私はこの人に捨てられてでも今は一緒になりたいと思う
小学生のときに同級生に配られたプロフィール帳の電子版を渡される
内容はいかにボーカルのことを好きか、知ってるか、そしてエロいこと
周りに冷やかされ隠しつつも入力し終える
認証結果→前回と書いてること違いますね、本当に好きなんですか?
画面が止まってしまう
ボーカルにモニターを渡す
ボーカルがどこか押す
「かくれんぼ」開始
ボーカルが鬼
場所はどこまでと指定されてないので隣の空き地まで行って隠れる
散歩してきた祖母に連れられかくれんぼ終了
帰りの道中、固定電話を取り出してボーカルに電話をかけようとするがうまく行かず、一緒に歩いてるお姉さんに頼む
神聖かまってちゃんとは違う女の声で何かの主題歌が流れる
覚えてるのは「いいな」「猫と話せる少女」「やたらとモテるブス」といったフレーズのみ
ちびまる子ちゃんの笹山さんみたいな女の子の映像 寝る前に暑いから扇風機をつけて寝た
気がついたら肌寒かったので消したい
なのにどのボタンを押しても消えない
首振りとか角度とか風量とか別のボタンばっかり押してしまう
どうにか消してまた寝た
という夢を見た
扇風機を見たらついたままだし、肌寒くもなくて暑かった
まだ早かったので二度寝した
気がついたらやっぱり肌寒いので消したい
また消すのに手間取る
それでもさっきよりは早く消せたので安心して寝る
という夢を見た
扇風機を見たらやっぱりついたままだし暑かった
起きてしばらくは頭がぼーっとして
また消すの面倒くさいな、何でボタンがなかなか見つからないんだよ
と考えていた
当たり前だけど夢と違って現実では一発で消せた 何の意匠も穴あけ加工も施されてない白く丸いのっぺらぼうな仮面をつけて、体格と髪型はまるでブランカのような女性は、つるみさんと呼ばれている。
つるみさんの今後の活動に関して(?)、支援者達が町の広場で本人を取り囲んで話し合いをしている。 辺りは真っ暗
どこかからの帰り道
なぜか知らないICで高速を降り、そこの駐車場に車を停める
IC出口からまっすぐ歩いたのに振り返るとICを見失う
デパートがあったのでそこに入って店員に道を聞く
「丁字路を曲がって丁字路を曲がれば・・・っていうか、スマホで見たらどうです?」
と道順教えつつもスマホの地図アプリを見るよう促される
デパートを出て歩きながらアプリを起動させると、現在位置が表示されない
踏切に出ると沢山の人だかり
何かと思うと蒸気機関車が走ってくる
興味ないのでまた探しはじめる
何かが描かれた紙が散乱している
拾いあげるとジオングの図面
興味ないのでまた探し始めると目が覚めた 麻雀をしてる夢
途中で牌が熔けて中断
どこ行けば確実に麻雀牌売ってるかみんなで検討し始める デパ地下みたいな所のカフェで美少女二人と何かのフライを食べている
美味しいポテトフライかと思っていたらバナナのフライだった よく覚えていないけど前段を経て。
お昼休みで食事に行くべく高層階からエレベーターで降りる。職場のKさん(しかし、わかぎゑふになったりして姿は安定しない)と乗り合わせる。
途中の階で桑名正博が乗って来て、独り言(もしくはケータイ?)で晩めしの買い物の話などをしている。
1階に着いて、建物の外に出てから、Kさんに「変なことに気づかなかったですか」と尋ねる。
二人で答え合わせ(?)をする。
二人して言う。桑名正博って死んだではないか。でも不思議と怖くはなかった。あたし(Kさん)も前にも桑名の幽霊に遭遇した、そういえばその時もあんたと一緒だった、あんたが呼び寄せているのではないか。そうかもしれない、Kさんと一緒じゃない時にも僕は遭遇しています。
買い物の話でオリバーソースを使って野菜を食うとか桑名氏は言っていたけどもう今は潰れた会社の商品名が出るというところが過去の存在である幽霊らしいなあ、と二人で結論づけた。(※ 本当のオリバーソース社は現存しています)
ここからそれぞれ分かれて昼食に行ったっぽいけど、よく覚えていない。 夢といえば夢だからここに書く。
登山が趣味なんだが、前日に登る山の近くのドミトリーに泊まった。
他の人が寝るところとはカーテンで仕切られているだけなので、
ひとの迷惑を考えてスマホの目覚ましは鳴らさない設定にした。
でも、次の日5時に起きて準備がしたいので、5時に起きると念じながら寝た。
見た夢は覚えていないが、「起きなくてもいいの?」という若い女性の声が聞こえた。
ハッとして起きたら4時59分だった。
声からして多分かわいい。。。 昔付き合ってたけど酷い捨て方してきた元彼の近況を知る夢を見た
私と同じような捨てられ方したらしい女性が5ちゃんで元彼の悪口を書いていて
(その女性は秋葉原のゲーセンで元彼と知り合ったらしくゲーセン板に書きこんでいた)
女性はソニックの懐ゲーが好きだったけど元彼に裏でソニック好きなブス
→ソニブスみたいなあだ名を付けられて馬鹿にされていた事も怒っていた
最後に元彼の特徴やよくいる時間帯や場所を書き込んで注意喚起してた
その後で雑誌を読んでたら「僕たち洗濯男子が洗濯洗剤をレビューしました☆」
という企画の中に元彼が小さく載っていて他の男性は若いのに元彼だけが
一人だけ若作りなオッサンでかなり浮いていた上に「アリエールはさすがの洗浄力!」
みたいなセリフを書かれていて思わず苦笑してしまった 進藤ヒカルが久しぶりに塔矢アキラと対戦
少ないハンデでいい勝負(あるいはアキラが負けそう)なのでアキラが追加する
周りの人が驚く 自分の車とekワゴンでレースしようと思う
レース場の場所を聞くためにガソリンスタンドに寄る
するとメカニックがekワゴンを改造しだす
エンジンにターボつけて
シャーシを白く塗装して…
出来上がったのを見るとロングノーズのスポーティでクラシックな出来になってた
メカニックは料金はオイル代だけで良いと言ってくれた
運転してみると加速がやっぱり良い
でもハンドルが助手席側にもある 長い夢を見たけど断片的にしか覚えてない
コバエ位の小さなハチドリみたいな鳥が沢山花にたかっている
なにこれ?と思って触ろうとしたら足が長くて私の指に引っかかって取れなくなった
その間もパタパタ飛んでる、滅茶苦茶小さくて黄緑色だった 古い公団住宅がある 建物の間を縫うようにして3人の少女が裸で踊るように駆け回ってる 新体操のような足どり それがストロボみたいに 静止画の連続みたいに バシャッ バシャッ とカットの連続になって見える。 そのたびに写真か、あるいは少女の体になのか曖昧だが鋭利なものです切りつけたような跡がくっきり付く。
(場面が切り替わる) 映画みる。文化祭の映画部の教室みたいな感じの部屋 入るときに名前と住所をカルテみたいなのに書かなければならない(それで物販を見る)二本立てで上映。バック・トゥ・ザ・フューチャーとオリジナルの作品 コの字型の車止めポールが何重にも入り組んだ狭い道路 両脇に菜の花みたいな黄色の花が一面咲いていて眩しい。絨毯のよう 狭い道路のはずなのに海みたいだった 遠く先にオレンジのカーブミラーがある 自転車に乗った人が来るけど、宙に浮きながら水平移動してるみたい 変なかんじ。 途中で紙みたいにスパッと切れたりする カーブミラーの鏡には花も人も映らない 道路だけ。夢の中でそこは 違う世界なんだなと思った すごく良くて懐かしくて甘かった でも感想を書くのが難しくて「バック・トゥ・ザ・フューチャーを映画館で見れてよかったです」と書いた 夢占いとか 夢に意味の後付けする人いるけれども、個人的には夢は娯楽で、タダで映画を見るような感じで楽しんでいる。夢と手触り、質感が似ている現実の物、景色、場所、匂いを探すのも好き 他人のそういうのもあったら教えてほしい! ﷽𖡃ﷻ嫌✺儲ﷻ𖡃﷽
༺ケ⃢ン⃢モ⃢メ⃢ン༻
⃟⃟⃟⃟⃤⃟無⃟⃤⃟⃤⃟為⃟⃤⃟⃤⃟⃟無⃟⃤⃟能⃟⃤
꧁༼ヽ´ん`༽꧂
𖣔𖣐 Ⴑ'-ဏ-Ⴐ 𖣐𖣔
𖥟༗༒ﷺ꧁ቻンቻン꧂ﷺ༒༗𖥟
꫞𖣥≼۞۩♛ฺ☤⚜☤♛ฺ۩۞≽𖣥꫞ 赤い目が4つで白い犬みたいな人型の女性と一緒に風呂に入った
歯ブラシを持ったナメクジみたいな奴に覗かれていたので開いている扉を閉めた 家族でデパートにジャケットを買いに行く
喫茶店でジャニーズアイドルが
マグネシウムが美味しいんだぜ
って言ってきたのでマグネシウムをご馳走する
1cmくらいの金平糖のようなものを食べてる
マグネシウムのお礼にジャケットを貰った 旅行中らしい
腰には何故か日本刀が一振り
自販機のある休憩所のような所でテーブルの上に寝転がって熟睡
目が覚めると人が大勢いたので腰の刀を盗まれていないか確認
休憩室には中学の時の同級生だったTらしい奴もいた
尿意を催したのでトイレに入る
そこで目が覚めて本当にトイレに行った HとT二人と本屋で会う
なにかくれるといって迷ってたらベースににたものをくれる
二人に取り合われる展開になるかと期待してたら二人だけでけんか友達のようにじゃれあいだしたからそっと離れた
小説コーナーみたりして会わないようにして店をでた 射撃の帰り、のぼが車を運転して最寄り駅まで送ってくれる。
しかし駅前で降りるという時にビッグバッグ2個かつぐのを思うと
どう考えても徒歩で帰れないので、家の近くまで送って行ってくれないかと頼む。
のぼは5000万の家を買ったらしい。
車を運転してバイパスのいつものGSを通過して走っている。
しばらくして止まり、見知らぬ平地にいる。
すると小峠みたな頭頂部から半分しか残ってない髪を染めた目つきの悪いハゲがいて
なんでお前の頭はそんなスカスカなんだ?と挑発してくる。
お前の方がハゲだろ!と言い換えすと喧嘩になる。
ハゲが近づいてくるので催涙スプレーを浴びせるが
最初がうまくヒットしなくて無駄弾を使ってしまい、全体の5〜6割しか命中出来なかった。
それでもハゲは攻勢を止めない。
仕方ないから格闘になり、俺はお気に入りのスプーンを持っていて
使いたくは無かったがそいつの右目にスプーンを突き刺してえぐり取った。
眼球から管が3本ぐらい伸びており、寄生獣みたいな様子になっているが
それでもハゲはうろたえない。
しょうがないから今度は左目を攻撃しようとする。 猫や犬を温度調整できる小部屋に入れて虐待してる世界
ボタンを押すごとに1度温度が上げられたり下げられたりする
可哀想なので私は2匹の犬猫を出して水をやった
客の幼女(なぜか白人)が小部屋に犬猫がいないのを気づいて私を疑いだした
私は指で銃の形を作り「しゃべったらこれだよ?」と脅す
もうじき警備員が来る頃だった 90年代に放送した長瀬智也主演の恋愛ドラマが再放送されるらしい
自分の部屋のテレビには映らないので誰かの部屋で見るが誰かがやってきて見れない
気づいたら兄の部屋でテレビを見ていた
横長のブラウン管テレビがあり恋愛ドラマではなく初期の科総研の女が放送していた
ブロックノイズが酷くてはっきり見えずイライラする
リモコンを弄っていたらうっかり録画ボタンを押してしまった
気づいたら知らない人の部屋の机の棚を見ていた
男性らしい
好きな芸人のビデオが置いてあった
自分と同じ趣味をもつ人は一体どんな人なのだろうと思う
自宅でテレビを見ている
アメリカのトークショー番組で海外の俳優が出ている
その俳優は現在は40前後なのに70代くらいになっていた
若い頃の話をしていた
そこへ父がやってきて着替え始めた
下らない番組を見てると思われてるのだろうと思う 米軍の掃海艇みたいな小さい軍艦に乗っている。
対空演習をやるとかで通路に出てブローニングm2を持たされる。
すると上空にステルス戦闘機2機が現れて
ゆっくり船上を飛行しているので見越し射撃をして5点バースト位で撃ち続ける。
すると、明らかにこれは命中だなという射撃も出来た。
しばらくして演習が終わり待機しているとアラームが。
ロシアというかソ連のレシプロ爆撃機が現れたらしい。
形が完全に天山。
急降下爆撃をしてきたので一番高い所に上がって再び射撃をしようとする。 芝生の丘にいる
靴が脱げてしまい取ろうとするが結構な傾斜で少しでも手を伸ばすと転げ落ちてしまいそう
スキー場みたいなリフトが脇にある 民宿の窓から外を見たら景色が動き出した
明らかに民宿が動いている
どうも窓際の一部がワゴン車になっていて自走している模様
慌ててブレーキを探して踏んだら踏み切りの手前で停まった
後ろから列車が来ているのがわかり、ワゴン車を自力で線路からどかして難を避ける
浴衣姿に携帯も無いのでどうしようかと悩んでいる カレー味のアイスバーを手に取っていたら知らないおじさんに
「人の目のあるとこでソレ買わない方がいいよ」と余計な助言をされる 高校生くらい
教室のみんなであっち向いてホイをして負けた方がビンタをする
女生徒と対戦するが最初は負けてビンタされる
2戦目は勝ったか負けたか覚えてないが、ぺちぺちぺち・・・と軽く何度もビンタされる
頭にきて押し倒すと相手が結構かわいく見えてきてそのままキスをして舌を入れる
教室にもかかわらず服を脱がせると、乳首が瞳孔になっていてちょっと気持ち悪かったので我に返る 時間があるので店を見ている
人出すごい
アディダスかなにかでいいTシャツをみかけたが近付くとない
他に服を見ていたら置いてある誰かの弁当だったらしく「良かったら」とお菓子をもらう
受け取ったがいらないし万引きに間違われても嫌なので商品のところに見本みたいに置く
気付いたら13:15くらいで時間がないので戻る
人出すごい
自分だけ人の流れと逆
ウエンツにぶつかりそうになりながら角の果物屋のところを右に
変色したセルロイドみたいな色の建物
元デパート
縦の幕には大山大学とかかれている
取り壊しが決まっている 大きな公園に友達と車で行く
駐車場に入るため券売機で駐車券を買う
300円だけど1000円が入らないのでカウンターの中にいる人に両替してもらう
車を入れて歩く
俺はダンボールの空き箱を畳んだものを脇に挟んで歩いてる
車においてくれば良かったと思う
建物の中は迷路になってて
廊下を右左と歩いて会議室を抜け和室に行く
みんなでくつろいだあと先に進む
俺はダンボールを置き忘れたことに気づいて取りに戻る 母親が白い鳥に餌を与えている夢
飛行機が地下の空港に入る夢 昨日の隕石のニュースがネット上で話題になってる中、何故か自分のブサイクな画像が拡散されまくってて隕石のニュースに関連したコラが作られてまくって色んなネタに発展していって野獣先輩とかにまで関係していってwikiにまで載って本当に死にたくなった
悪い夢を見てるだけだと思うことにして、パソコンを閉じて一眠りしてもう一度開いたらやっぱり載っててそれを何度も繰り返して何度も絶望した
本当に夢で良かった 高校の修学旅行だが俺は実家から通っている。
みんながいる旅館の食堂で味噌汁をすすると味噌の塊を吸ってしまいカニ味噌のお吸い物だか料理だという。
今日で三日目で終わりか、と思ったらそういえば高校の修学旅行は6日ほどあったっけ。まだ続くか。と思う どう言うわけか、保江邦夫とイチャイチャしてる夢見た ここ数年で見た夢
黒いカラスのような生き物が両肩に止まる夢
助けを求めるために110番か119番をするが、手が震えてうまくかけられないか、(間違えてボタンを押してしまうか、ボタンそのものを押せていないか)かけれても繋がらないか、繋がっても助ける気がない人が出て全く助かる予感なしの絶望的な夢
父親と一緒に階段を降りる夢(夜景がきれいで、1つプレハブ小屋が立っている)
そこ右に曲がり、誰か綺麗な人と歩く。右手には小川がある。
ダウンタウンの浜ちゃんが番組で一般人に対して事故を起こす(死者が出たようだ)
その後浜ちゃんは反省しているかに謝るが、芸人を使って同じ番組を作っている
演劇をやる事になっている。台詞を覚える為にトイレに入る
その後、誰かに早く出てくださいと言われて、謝って出る。
横を歩いている人が明日手術だと言う。(手術が)怖いみたいに言っていた)
その後怪しいインド人経営のコンビニに入る。背中の荷物が引っかかり店から出られない。が、何とか出たようだ。そのインド人経営者がつけ3回分の支払が有るから払ってと言われて払おうとするが、最初前に出てきた病気の女性の3回分の支払をさせようとする。私が断って、自分の分を支払いたい、と伝えて、カードで払おうとすると右肩にカラスが止まる。
父親の遺影を持っている。何故かあの額ぷちに入れられており、私はそらを台所に持って行き、しげしげと見つめている。(黒ではなく白いフチがあって、横長の油絵のような印象だった)
父親が外から帰ってくる。外で嫌な事があったと言う? 夢の中でBack to the Future in Universe という映画見た
デロリアンが宇宙を飛ぶ
出演者がみんな若いやつに代わってた
ドクはこの頃ドラマで主演している人だったが名前はよくわからない
遥か未来の宇宙のどこか、フォースの世界で時間を駆使して闘う
みたいな 何故か近くのよく通る細めの車一台分ぐらいしか通れないような道でボーッと立ってた
辺りを見渡すと何故か人がさっきまで居たけど今はいないような雰囲気を感じ取れた
すると急に視点が変わって、兄と姉と同部屋で目を覚ましたけど夢の中
兄が何やら汚くしやがってとかで不貞腐れてて、姉も何だか不機嫌
でも何故か話を聞いてると、何やら白い服を着てナイフを持った集団の人間が日本の北から南に向けて皆殺しにしながら侵略でもしてるのだとか
スマホを確認すると「〇〇に来た」「まだ生きてる人いる?」って感じでTwitterで皆が騒いでた
すると急に窓がバンバン叩かれて、すぐに割れて
白い服に仮面を着けた人がナイフを持ってこっちを見つめてて、ニィって笑った瞬間に意識が消えて目が覚めた
何故か最近見た夢の中でヤケに生々しくて凄く怖くて、起きた瞬間震えてた 大きなドローンのようなロボットのようなものに見つからないよう息を潜めて隠れてる 深夜にどこかの街でコンビニ巡りしている
ファミリーマートとローソンばかりでセブンイレブンがなかった
どこかの店でインスタントの袋ラーメンを買って袋を開けて粉末スープをそのままかけて
それを持ちながら自転車でコンビニばかり探していた 小学生の集会にいて心は大人
卑猥なヤジを飛ばしたら、元アナの笛吹雅子にヤンワリ諭されて落ち込む 透明のボビンを見る夢
円楽さんと笑点を見る夢
頭にハエが寄ってくるが避けられない夢
黒い鳥が両肩に止まる夢 コーティングが剥がれて湿気でぼろぼろになった30年式歩兵銃みたいなのを構えている。
爪でひっかくと今にもポロポロ木目が削れそうだった。 高校生の頃に戻った夢
好きだった子がスノボ授業に参加するので俺も参加
前日に、参加者数人でカラオケに行く
ミスチル、ビーズ、槇原などの曲を歌う
その場に居た参加者や好きだった子に褒められる
得意になってまたミスチルを入れると
「またミスチルぅ?」と突っ込まれる
「ゴメンあんまレパートリーないんだよ」
と言うと場の空気が凍り付く
スノボ授業の場面に変わり、好きだった子の前で滑りを披露
「キミ、滑れたんだ?」と褒められたので
「惚れた?」と言ったら「ばーか」と言い返してきた時の笑顔が最高だった
バレンタインのチョコをねだる
「えー本命って勘違いしないでよねー?」と、一応OKして貰えたとこで目が覚める
あー可愛かった ぬいぐるみかクッションを捨てようとしている。空気の入った緩衝材ビニール袋かと思い、ハサミで穴を開ける。
あとで見るとそれはユダヤ人風の女性が描かれたクッションで、頭の所に穴を開けてしまっている。(他の所にも穴を開けてしまっているかもしれない) 保育園の時の友達とお互い同じ高校
今日は卒業式
二人で歩いてたら武田真治先生とすれ違ったのでさよならーと挨拶するが友達にやめろと止められる
教室のものでは無い黒板に「武田真治の彼女」という文字がビッシリ書かれてる
中学のときの同級生が熱く夢を語っている
夢があって羨ましいと思うと同時に聞いてる方も恥ずかしい
誰に言ってる、誰に聞かせてるのかわかりづらいが私に言ってることに気づき反応に遅れる
帰り道、体育の授業してるとこを見る
校庭で部外者なおじいちゃんが見事なムーンウォークを生徒達に披露してる
よく見るとおじいちゃんじゃなくて若い女だ
体育の授業の最後に書かされるやつで体育の成績良い奴が例の部外者に嫉妬コメントを書く 友達にエクセルのスクリプトを教えてもらう
それを父に教える
丸い図形をクリックすると動くスクリプト テレビでにこるんとTKO木下じゃないほうとアナウンサーで旅番組で田舎の道路を歩いてる
側溝のどぶがありそこにたまったへどろの一部がガスが発生して呼吸のようにふしゅーふしゅーと空気が漏れてる
それをみてにこるんが「顔みたいで忍者躍り盾みたい」じゃないほう「そうそう!…忍者躍り盾ってなに?」と真顔で聞く
忍者躍り盾
私の子供時代やってたすーぱー船隊の特撮ものでその一回だけでてきた敵の名前だよと父はすぐに思い出した
カセットテープを整理する アレルギーで顔がはれてまぶたが重くなりほらと人にみせる
唇ぷるんぷるんだよと触ってるとゼリー状になる リビングのソファで猫と寝てたら、二年前に75で死んだ親父が50ぐらいの姿で仕事から帰ってきた
俺が「おかえり」と言うと向こうも普通に「ただいま」と返事をして着替えに向かう
お土産でチョコレートの詰め合わせをくれた
俺はすぐに食べた 夢の中で何度も行っている嫌なアパートがまた出てきた
今回は賃貸契約をしたばかりという設定
メゾネットタイプになっているが二階部分が古書置き場というか誰かの遺品?置き場にされている
埃や汚れも酷く見た目にも厳しいので、何でこの部屋を契約したんだろうと後から悩む
もらった自転車を室内に置きに行く
入口が封鎖された廃墟の扉のようで普通には入れず、その時にはっきりとやっぱりここやめたいと思った
広いだけで古くて安全性もなく汚い物件 地元の交番に6本パックのビール缶を片手に行く
やー公僕くんと俺が話しかける
仕事してて楽しいかい?あきれた顔をされる
お前らちゃんと仕事しないから世の中ごちゃごちゃだ
ちょっと不機嫌な顔になるが
勤務時間外なので2人で酒を飲む
酔ったら上の馬鹿には逆らえないと愚痴をこぼし始めた 白い襖をじっと眺めていると、表面を風が撫でているのか、薄茶色の埃のようなものが、ころころ
とまくれて転がっていく。細長い幾本もの脚のようなものがおぼろげに出来上がり、もやが胴体の
ような形にまとまったところと繋がって、なんだか大きなクモ、あるいはカニのような姿が浮かび
上がる。よく見ようと目を凝らすと、もやのようなそれは、下に落ちてしまう。
そしてまた、ほこりがまくれて、薄茶色で半透明のクモだかカニだかが姿を現し、間もなく
落下する。あれが本当に生きているものなのか、そんな風に偶然見えるだけなのか、よく分からな
いが、条件さえ整えば、ごく短い間ながら、あれが生きていることもできるような気がしてくる。
続いて、白い板を眺めている。天井板らしいということは分かっているが、その表面に、ぽつぽつ
と黒いインクの液滴が幾つもにじむように現れ、次第に大きく、かつ蠢きはじめるのが見える。
ゴキブリだな…と思い、枕もとの殺虫剤噴霧器を手にしながら、こいつらの上に吹き付けてやるこ
とを想像して、不思議な爽快感を味わう。 渋谷に誰かと遊びに行く
ZARAのような店に入る
気に入った服がない
すぐに疲れて帰りたくなったので帰る 三人部屋の寮
手前の狭い部分に二人ぶんのベッド
洗面がある奥に入るとその部屋の一番キャリア長い人が使ってて1ヶ所しかないし使えない この人は不要ですね、と菅官房長官に確認し、何度言わせるんだ、不要だ、とどなられる 授業でレポートを提出するも
発表用のコピー取っておくの忘れたので
思い出しながらもう一枚書く
お金を入れたらじゃが芋と唐揚げが出てくるシステムのレポート
インド人にデジカメが壊れたと相談される
修理の連絡先を探す
インド人は他に面白いデジカメ持ってる
でっかい望遠鏡みたいなデジカメ 海外の田舎のような場所で何か殺気のある2人組に追われていた。
あらゆる地形の場所を逃げながら篠藪の生えた山の中に隠れようと
駆け上がるがすぐに後ろ髪に束ねた長身の女性に追いつかれる。
男の方も迫ってきているので、木の蔦に掴まりジャッキーチェンのように
一気に地上に滑り降りた。
安心する暇もなく女性も隣の木の蔦から降りてきた。
気が付くとオープンカーのような車に乗っていて、これで逃げ切れる
と思いきや、追手も車に乗り換えしつこく追いかけてくる。
車が空中に浮いたような状態で、建物の屋根をジャンプ台のように
バウンドしながら骨組みだけの高層ビルの屋上に着地した。
同時にゲームのような俯瞰視点に切り替わり、周囲を確認すると
流石に追手の気配はない。
車が前後左右に動いて怖いので、僅かな床のある所を見つけて
降りた辺りで夢が切り替わる。 墓地に敷いてある小石を集める
集めると少しだけ霊の体が出来る
人の形が出来るまで集めた
で写真に撮る
シェルカメラ、とか言われて誰かに渡される
ググッたらシェルってよくあるあの透明なケースのことか
よく防水用とか売ってるよね
普段あまり考えずに生きているのに、夢で再確認させられたわ 最初に見たものはまず夢なのか夢じゃないのか金縛りなのかそうじゃないのかわからない
今日はいつもと違った場所(リビングのソファ)で昼寝してたのが間取りも寝る向きも姿勢も見事に一致
最初にまずスマホを手に持ったまま寝ていたはずの手(あるいはスマホ)が禿しく震え何があったのか確かめたいので手だけでも動かしたいが全身動かない
家族がそこにいるので助けてと声を出したり微妙に動く体の端(指先だったり爪先だったりと変わる)でソファをトントンするが気づいてもらえない
諦めてそのまま寝る >>81で寝たあとの夢(2本立て&両方なんJ)
なんJのスレタイ(うろ覚え)→うちの3姉妹、完結「長い間エロいこと描いてくださったぷりっつ先生ありがとうございました
スレ開く
貼られてる画像がうちの3姉妹最終巻の最後に編集によるアオリ文句「ぷりっつ先生、長年の間エロいこと描いてくれてありがとうございました!」(うろ覚え)と書かれたページ
なんJで「今思えばここがエッチだったよな」といった何巻のこのページがどうこうでそこそこ盛り上がる
普通の内容でもそこそこ語られてる
普段なんJで語られない話題なのでここぞとばかりにガチ勢か盛り上がってる >>81で寝たあとの夢(2本立て&両方なんJ)
なんJでまた別のスレを見てる
スレの途中でそのスレの内容とは関係ないツイートが貼られており、そのツイート貼った書き込みにたくさんレスがついてる
緊急ニュースだ
どうやら任天堂が現在の加護亜依に脱ぐよう強制したとかなんとか
みんな新しく立ったニューススレに移動する >>82でまた思い出した部分があったので
You Tubeの松本ぷりっつ公式アカウントで現在の次女の声が聞けるよとリンク貼ろうとするが指がうまく動かない 施設から脱出する
外に出て列車に乗ればいいと聞く
人に見つからないよう夕方の廃墟の町を進む
列車に乗り込んで
座席に誰かが置いた荷物から搭乗券を奪う
しかししばらくして見つかってしまう
隣の車呂に身を隠す
結局見つかってしまい
乗り込んだ駅に戻されてしまう 栃木の山の中を歩いている
採掘場から更に北東方向の山に侵攻したようだ。
かなりなだらかな山というより森という感じのハイキングコースみたい。
歩ていると同業者に遭遇するので、別の山を探そうとする。
昔の家でお袋が裸になってシャワーを浴びている。
タオルをよこすように言われる。 AV制作会社のAV制作アニメの1シーン
ネットで話題の少女が自社のAV女優で
飛び降り自殺してもうこの世からいないこと
遺族から訴えられてるが無視していること
再販で稼ぎ時なのにAVがネットに出回ってて
社長が「誰だネットに上げた奴、大損じゃねぇか」とグチってるが
社員「どうせネットに出回るんだしなって社長自らネットに上げたじゃないですか」
と社員に言われたこと マンションに住んでる
エントランスも敷地内と思ってて母が色々物置いてる
左手側と正面奥に洋菓子出してそうなカフェがある
部屋の方へ行くと壁に新しく入った人の情報が貼り出されている
職場を辞める時用の菓子折りを買わないとと思ってカフェのお菓子コーナーを見に行く
あまり良いのが見つからない
ひとまず自分の部屋に帰ろうとエレベーターの扉を探す
マンションというより洋風なホテルみたいな雰囲気
すぐに部屋のドアに直結せずに手前に上の部分がUの字にカーブした天井がついてる空間がある豪奢な造りで居心地の良さを感じた
313の部屋を探すけど見つからない
階段を上がったり下がったりする 家の近所の住宅街を歩いている
胸毛の部分がいくつもの束になっている大型犬を連れている
空を飛んでいる悪い鷹をボウガンで射つ
大型犬が噛みついて仕留める 松本人志がテレビのロケで田舎の田畑に来ている
雪が積もった畑の一角にアザラシの絵を描いて私たちに何かを説明してくれた
絵が可愛くてほのぼのした気分になる
でもスタッフと揉めていた
学生時代に戻ってる?
学校のエレベーターに乗ろうと待っている
海外ドラマに出てくるイケメンの登場人物が担任になっている
同じエレベーターに乗り合わせることができて嬉しい イケメンヤンキーになっていた
仲間の男5人と一緒にベーカリーの前まで来る
どうやら俺は店員である美人のお姉さんの事が好きらしい
とりあえずアイスコーヒーとパンを2つ注文する
仲間5人が何故か向かいの喫茶店に入った
自分はとりあえずベーカリーの店内でアイスコーヒーだけを飲む
美人のお姉さんが直径30pくらいありそうなチョコレートデニッシュを持って来てくれた
ちゃんと6等分にカットしてある
早く仲間もこっちに来ればいいのにと店の外に出て向かいの喫茶店の様子を見る 渡す物があったのでチヤコチャンの家に向かうと
俺を避けるように祖母と出かけようとしている姿を見つける
久々に見たチヤコチャンは髪を伸ばしていて、ちょっと微妙
家に着くとチヤコチャンの母親に迎え入れられる
その帰りに朝鮮人がやってる餃子のお店を見つける
野菜と肉とコンニャク3種類買って帰る
メチャクチャ不味いのでネットで調べたら
そこの店員がお風呂に入ってない事を知って吐き出す 昔は仲良かったけどあまりのいい加減さやだらしなさから
こちらから一方的に距離を置いた友人と何故かまた仲良くしていた
友人の実家で一緒に遊んでたら気付いたら夜になってて家族にこれから帰ると
連絡しようと思ったけど何故かスマホ持ってなくて友人宅の固定電話を
借りて自宅に電話をかけようとしたけど何度かけても番号を間違えてしまう
仕方ないのでそのまま家に帰ると母と亡くなったはずの祖母が
「あんた何度も家に電話かけてきたでしょ 」と言ってきた 家族と再会する夢多いなぁ、、
俺も実家に帰って母の買い物に付き合わされる夢だった。
最初は大きな丘の上の食品工場。そこから直滑降の道を
下って海沿いのデパート街へ。途中、母が買い物で時間
食ってる間に一人で湾岸を走っていると巨大なトレーラー
に幅寄せされたので降りきったら後ろで事故ってた。
また丘に戻ると登りの道の突き当たりに巨大な明王像が
垂直の岩盤に彫られてるのが見えてすごい迫力だった。 二度寝したら、、 バスの最後尾で目が覚めた夢。
真横から光が射す朝。バスはすごく高いところを走っていた。
周囲は大都会。どこからか帰る道なのだろうか。すると急に
現実を思い出す。ここはどこだろう。月曜の仕事は間に合う
のだろうか。
ふと見ると周囲に知った顔が並んでいるのが見え、夢だと
安心してもう一度目を瞑った。 ゲームのイベントに参加するため会場に向かう
横断歩道で轢かれそうになる
着いたのは会場ではなくゲームメーカーの建物で中に入ると泊まり込みで開発をしている社員がいた(階段近くの物置から布団をだしていた)
出るために建物をさまよう 場面転換
俺は学生で、数学の問題を解いている
最後のほうは全然わからず、帰りに問題集を買わなきゃなぁと考えている
ヒトコマ30分の短縮授業で、いつもより短くてラッキーだと思った
以前夢の中で資格取得に失敗し、留年したので、学校が出てくると留年する前か後かが(夢の中で)気になる
夢の中でも性格は変わらず心配性だ
留年したことも、卒業に関わる資格を落としたことも無いんだけどね… あまりにも眠くて家の前の道で寝てしまった
家の敷地内のテレビがついててふと気付いたら数人の人がテレビを取り囲んでいる
眠くて起きれないが、この人達はうちのテレビでゲームをしに来たらしい
慌てて起きて追い出そうとしたが開き直って出ていってくれない
近くにあった猫のおもちゃでバシバシ叩いたらようやく出ていってくれたが悪態をつかれた とにかく怖い夢
他の夢の中で「どんなリスクがあってでもあいつら(敵)が死ねば良いのに」と強く思う
その夢が冷め、リビングに行くと配達で謎のゲームソフトがとどいてる
家族が勝手にあけてる
嫌な予感がしたので怒ったら自分たちは悪くないもんといったことを返される
ゲームソフトをセットしてないのに勝手にテレビと繋がる
テレビを壊すが家族に怒られる
スマホが乗っ取られる
乗っ取られたスマホで他にも色々あったけど忘れた
父からのLINEに返信しようとするが勝手に適当な文章で送ってしまう
あらためて父からのLINEを読み直す
暗号みたい
人間版動物園だかなんだかそんなことに並んでるよみたいな内容だと気づく
あのとき勝手に荷物をあけた母に八つ当たり
例のゲームソフトやスマホゲームについて触れているまとめサイトは無いかと探すがやめる
他にも色々怖いことあったはずだがほとんど覚えてない >>101
他の夢とは
文化祭?のステージ?に部外者の若者や子供が勝手に集まってる
暑いから水かけてくれと彼らに言われたのでシャワーヘッドで軽く水をかける
そのステージは横幅が狭く奥行きが広く地面から窪んでる(のでステージかはわからない)ので奥に行ってまたシャワーで軽くかけてくる
やがてそこそこの有名人から本物の芸能人まで揃う
ミニモニ(当時の姿)が出た段階でシャワーはやめようと思った
演技の最中、自分はステージ横にいたのだがステージの中の端にいる保田圭にたまごっちのことについてどうこう言われる
移動して新しくできた友達とはしゃぐ
休み時間になったのでまた友達と合流しようもするがそいつはよりによって嫌いな奴とつるんでたので諦めてトイレに向かう
オブジェみたいなものが揃う不思議なトイレで混んでた
学校の敷地内になあるドン・キホーテみたいな店に入る
児童書コーナーと食品コーナーが隣り合っており、児童書コーナーを眺めながら歩く
当時自分をいじめていたメンバーの話し声が曲がり角あたりから聞こえてくる
嫌な予感がして回れ右しようか迷う
例のメンバーが自分を見つけ次々と罵声を浴びてくる
効いてないフリでそのまま歩く
やがてあることないことを大声で言われ、このときに強く「死ねばいいのに」と思う 建物の屋根にいる。
倉庫か何かだが、テニスコート1面分もない。
そこへ熊が襲ってくる。
熊が登ってきたので、家にあるベアスプレーを満遍なく顔にかけてやるが
半分ぐらい噴射してから全然効いてないことに気づき、かなり焦る。
全噴射したが、敵意を喪失せずぐうぅ!と唸って逃げるというより引き返していった。
その時点で武器が何もなくなり焦る。
どこかのオフィスにいる。
残業で時間延長してくれと佐藤のばーさんに言われ
給料は手渡しで時間ごとにスーツのOLから封筒のまま貰える。
5袋位貰って中を確認すると、残業分が830円とかに減額されており
なんでこんなに中抜きされてるんだと困惑。
まあでも働けば貰えるからいいやと諦めて働こうとする。 ドラマMの最終回を見る
田中みな実が不倫相手役の保坂尚輝っぽい人のマンションで全裸になってラブシーンを演じていた
フローリングにうつ伏せになり、乳首を上手く隠していたがなんだかんだで晒す
そこまでやらなくても…と思いながら見る
でも徐々に本物の乳首が肌色の布のスナップボタンになっていた
スナップボタンが少しずつずれる。でも本物の乳首は見えない
ずれるスナップボタンがこのドラマの脚本家の鈴木おさむ的には笑うポイントのようだ…
やっぱなんかこの作家はスベってるよなと思う
もう帰ろうとマンションのエレベーターに乗る
エレベーターは3つ並んであるが、入ると壁が筒抜けになっていて、着物が肩まではだけた巨大な田中みな実がいて怖かった 歩いて学校に向かっているが普段とは違うルートなので道がわからず、家の方に戻ってしまう
途中担任と出会い一緒に電車で行くことになるが、トイレに行きたくなり担任に声をかけるが聞こえておらずそのまま駅のホームに行ってしまう
俺はトイレに行くが女子トイレと男子トイレどちらも並んでいて入れずしかたなく電車に乗る
友達が森で黒い人影に向かって銃を撃っている、小さな和風の建物に入り中にいた巨人を倒す
電車から降りてトランスフォーマーみたいなロボットに乗って滝からダイブとかして遊んでいる
エレベーターが狭いとボスに電話で文句を言う
エレベーターから降りるとモーフィアスみたいなボスに出迎えられ、ボスはエレベーターの拡張を指示してる 友達が見た夢が怖すぎたので
同じような夢を見た人を探しています
↓
めちゃくちゃ怖くて蕁麻疹出た夢の話
https://privatter.net/p/6090922 森で暮らし始めた。
しかし森の一番奥でそれとは知らず隣の家の男の子の頭を撃ってしまう。
一命はとりとめたが、傷は残るらしい。俺は彼が成人するまで、写真と絵画を教えることとなった。 後輩にパソコンを選ばせる
さすがにメモリが16メガは駄目だろうと言う
MZは斜めに平行に線を引く機能があるからネジとか作るのが楽 知人が模型店を始めたので遊びに行った
キャラメル箱で箱が潰れた戦車のプラモデルがいくつかあった
チェコの戦車等欲しい物ばかりなので買う事にしていくつも手元に集めていたら
知人が何故か嫌そうな顔をした
家で探し物をしている
昔ガチャガチャで買った怪獣のフィギュアが出てきたが可塑剤が抜けてベタベタになっていた たぶん早朝、自分が物凄い速さでジョギングしている
景色はどこかの緑の多い公園
犬の散歩してる人や、お年寄りが立ち話をしているのが見える
そこへ大きな黒い雲が空から落ちてきて空中で爆発
自分は飛ばされて知らない場所へ落下する
そこは枯れ木や地割れ、煙がもくもくしている
お年寄り、犬の姿は見えない どこか見覚えがありそうな病院
ストレッチャーで運ばれる俺
両手の指先がジリジリと痛み、それが何故かと考えると
指先に無数の釣り針が刺さっているせいだ、と思い出す
釣り針には釣糸が結ばれ、束ねられた糸はどこかに繋がっている
両手を動かそうとする度に釣り針が引っ張られジグジグと痛む
早くなんとかしてくれ、と叫ぶが看護師や救急医は冷静に
これは手首から付け替えないとダメだ、と告げてきた
俺はふと、子供と老人の手がそれぞれ移植された画面が浮かぶが、
不恰好だけど仕方ない、と諦めていた
目が覚めると、両手が背中の下に入っていて血が止まり痺れてた 高橋名人が亡くなった夢
というか既に亡くなっている設定 一枚の地図
縦にだいたい4等分されていて左から1234の番号が振られている
今日は1だけのはずが2まで真っ黒に塗り潰されていた
3にも少し浸食している
34はややS字に区切られている 戦争に巻き込まれてる夢
木造家屋に大勢の人間(近所の人達?)と家族全員が縛り括られて、敵兵に放火されて自分「もうダメだ(死ぬ)」と思ってそのまま気絶したらしいが、家族で自分だけ助かって生存確認の負傷者の横に並べられて気がついた
助けてくれた見知らぬおばちゃんに家族の無事を確認したら黙って首を横に振った
仕方なく一人で逃げ惑う
飲食店で大勢の客に紛れて何かを食べていたら入り口から敵兵がアイスピックのような物手に持って物音を立てないようにゆっくり店の中に入ってきて他の客の首を背後から刺そうとしていたのを偶然見てしまい、敵兵と目が合ってしまいアイスピックで刺されそうになるが、なんとか交わして逃げる
なんとか逃げ切ったと思ったら村に迷い込んでいて、別の敵兵達が機銃掃射してきて、逃げ惑うが中々隠れる場所が見つけられず、手間取った末に、遺体の山を発見し、そこへダイブして遺体に紛れ込もうとしたが上手く紛れ込めず
「あーもうヲワタ」
ここで目が覚めた
たぶん死んだわ
寝汗びっしょりだったわ 1神も仏も名無しさん2020/07/05(日) 04:42:06.20ID:pDZxKY/p
https://www.youtube.com/watch?v=yfSVjv6LhgM ガヴリールドロップアウトが実写映画化されて嫁と二人で映画館へ向かう
映画館入り口で原作者のサイン会をやっていたので列に並ぶ
アニメ化だけじゃなく実写映画化と言う偉業を成し遂げた原作者なのに
それを鼻にかけず低姿勢な姿を見て嫁と二人で感心する
>>116
こえーよ! インセプションのような夢の中で現実だと思わせることをする
思い込ませるために罠をしかけてジョニデ似のターゲットのイケメンから情報を引き出そうとする
純粋なタイプで騙すのが申し訳なくなるがなんとか完遂
アイスの棒をくれる アメリカのどっかの地方都市にきている。自転車で峠をのぼると学校があって
その校舎の真ん中にカナダとの国境があったので、小型カメラで記念に写真を撮る。
自転車おりて、学校のひとに「雑貨屋にいきたい」というとカナダのほうにあるというので
国境またいで歩いて行くと神父みたいな人がでてきて「許可無くこっちにきてはいけない」と
追い返された。 トランプ大統領に説教してる
しょんぼりしてるトランプの話を聞くと
人見知りなのに人より上位に立ちたがる癖があり
自分でも分かってはいるが治せなくて悩んでいる、と言う
俺は、お前はある種の病気なんだから強がるのは止めろ
人と話す時は常に家族を交え、家族を通して話せ、と伝えた
病室をでるとトランプの家族が寄ってきた
先ほどの話を伝えると、納得したような仕草をし、病室に入って行く 女子大レスリング部の合宿に同行している
選手同士がケンカになり、パイプ椅子で殴り合いが始まった
コーチと思われる50代男性が間に入って止めようとするが
二人から頭部をパイプ椅子で何10回も殴られ続けている
死ぬんじゃないかと思っていたが平気な様だった 航空会社の客室乗務員の試験にきている。
歩き方の試験で普通に歩いてたら、ガニ股になっていると注意され、もっとこう!とオカマみたいに内股歩き実演される。
そのとうり歩いて、次に身体検査と言われて、検尿のコップ渡される。
トイレ行こうとしたら、なぜか玄関から外にでる。
外はどこか東南アジアぽい街の路地裏で、知り合いが車取ってくると向かいのビルの駐車場ビルへ。
待つの嫌だから左に進むと大通り出る。
大通りが地元大阪なんば。
向かいのビルの後ろに梅田の丸ビルがそびえ立ってて??
その後コンビニ行ったら、ガキの頃の友達が前に居て、今度俺映画出るんやーと言われる。
店内入ったら中学生がいっぱいで、みんなカゴにアイス入れてる。
自分はアンドーナツ買ってレジに持って行ったら、それ食べてと店員に言われる。
半分にして食べようとしたら、店員に取られてバーコード読みとらそうとしてもなかなか読み取れない。
その後会社のデスクに座っていて、弁当出される。
隣に座っている見たことない女の人に、おかずのサラダ取られる。 相談にのってくれるユーチューバに相談する
学生のときからのストーカーがたまに忘れた頃に現れると会って歩きながら相談してる
スーツかっこいい
すーぱーで働いてる時も気がついたら近くにいて無視
私も子供だからあえてそのとき付き合ってる人とののろけ話を聞こえるようにパートさんとしたりして興味ないですよと遠回しにしてた
というとユーチューバーは苦笑する
公園にきたら後ろからそいつが現れて突然走ってきて刃物をふりかざす
ユーチューバーが押さえると「また別の男といるところをみせつけやがって!はなせ!コロしてやる」とわたしに叫ぶ
そこまで追い詰めてたのかと思い同情のほうがつよくなる
「俺はおまえのせいで人生めちゃくちゃになった。独学で勉強してFXで億稼いでもむなしい。おまえのせいだ」
取り押さえられてる肩をぽんぽん叩いてよくやってるじゃんと言う
独学で難しい数字とか覚えたのは自分のためでしょ?自分を幸せにするために努力するの並大抵のことじゃないよ
すごいよと言うと懐柔されて「そうだ俺はすごいんだ…」と刃物を落とす 一件落着だが今度はユーチューバーもトラウマを抱えてるからこそ人のために相談にのれるわけで今度は自分のトラウマ発動して落ち込むから励ます
昨日も遅くまでラインで相談にのってくれてうれしかった
いきなり「うはwステーキうめえワロス」という自信の暴れまわるあほ顔なスタンプを連打してきたから爆笑して悩みがどうでもよくなってすぐ寝れましたよ
あなたにはそういう力がある
と伝えるとほっとしてた 学校でトイレをさがしに行こうと人気がすくなくてきれいなところにいきたいというと同級生らしい男が
それこそ体育館のやつだろといいそこに向かう 嫌なやつの夢を見た
お腹すいたとか言うのでパン焼いて調理してだした
食べずにポイっと投げた
それがそいつと仲のいいやつに当たった
物を粗末にするなとかそいつと仲のいいやつに怒られた
俺は怒られてやんのとそいつをなじった
そいつはもう死んでいるが死んでも性格はなおっていないらしい
生前は俺よりも幸福に暮らしていたが、ばかやろうだった 小5,6の時の担任が教室にいるけど中学生の設定
お説教されて何かすれば缶の桃の天然水のソーダバージョンをくれると言われる
一番好きだったジュースは桃の天然水なんですよねって言う
桃の天然水+とか桃の天然水なんとかかんとかって栄養入りのやつも見せられる
階段近くのトイレで着替えてると隣の個室に中学の時仲良かった子に似てる人が入るのが隙間から見えて声を掛けるけどとぼけられる
この服ダサいから上にコート羽織りたいトレーナーだけじゃ寒いしな教室のロッカーにあったっけと思う
冬だった
階段近くの教室で小学生の時仲良かった子達がワイワイ騒いでいて楽しそう
みんなトイレ周りに集まってきて話をする デザインの課題?
お題はドラゴン。
ドラゴンと戦ったり仲良くなったり。
最初にドラゴンが出てきたり最後に出てきたり。
メインを考えると今度はタイトルをどこに出すかを考える。
その他、機能的なメニューは常置なのか上と下か。
サイドバーをどこに置くかなどを考えてると、真ん中では俺の思惑も他所にドラゴンの物語が展開していく。 隣県の親戚の家に遊びにきている。
おばさん(伯父の嫁)とおじさん(もう1人の伯父、近所に住んでる)と私の父と私で、おばさんの白い車で出かけることになる。
おじさんがなかなか来ない。
私は後部座席で待つ。新車のようだ。私の父も後部座席で待つのかと思いきや、運転席に乗り込み、勝手に運転し始めた。
慌てる私。
なぜなら父は昨年免許返納したから、だ。無免許運転だよ!と言ってもニコニコして「大丈夫」と楽しそうに運転している。
なぜか我が家の近所。新緑の晴れた裏道を走る車。
「ここの整備工場に私の車はお世話になってる」と私は父に言う。 (夢の中では)もう宝くじで10億円当たっているのに暇つぶしで警備会社でバイトをしている
九州にある家電量販店の警備に派遣される事になった
移動の新幹線の中で渡された資料を読む
どうやら派遣先の店舗の店長はAVソムリエらしくこれは禁句等の注意事項が事細かく書かれていた 自分はゴルゴ13になってる
ブータンでは盗品売買が盛んで
道路には盗まれたと思われるバイクを載せたトラックがたくさん走ってる
ブータンから来た2人組と会う
何かを依頼したが達成できなかったらしい
一人はタッパに一杯のイカフライと何かのおかずを持参していた
俺もいくつかおかずを用意した
話をするため2人組に食事を招待する
ブータン人は持参した食べ物を持ってついてくる ガラスに何か標語か宣伝が挟まれている
自分の部屋と仕事の?部屋が隣り合わせになっている 絵本に何か書くが、ロットが違うみたいに言われてしまう夢 デパートのようなところに飲食スペースがある
その店には名物の丼メニューがあって(?)、さらにマイどんぶりを持ってくれば割引されるようだ
開店直前にして女性二人がどんぶりを持って並び始めたので自分もその3番目に並ぶ
後ろにも続々とマイどんぶりを持った客が並んでいく ブサイクなはずが、鏡を見たら並程度の中年姿になっている
実年齢は若いので複雑な気持ち 白い子犬がいて、触ろうとしたら反抗的な態度。しばらく子犬と遊んでいたら、懐いてきたから可愛いじゃないかと思っていたら尋常じゃない、勢いのおしっこをかけられた。 世界中で雨がずーっと降り続いてる
梅雨とかそういうレベルじゃない長い間ずっと
作物が育たなくて食糧危機に陥りつつある
もう殺虫剤を飲んで自殺するしかない
家族とそういう話をしていたとき、ドンドンと玄関のドアをたたく音がした 実家でくつろいでたら家電に昔働いてたブラックな職場から電話がかかってきた
弟が「絶対に出た方が良いよ」としつこいので嫌々出てみると
当時セクハラパワハラが物凄かった上司の不愉快な声がして
「〇〇ちゃん久しぶりぃw今なにやってんのぉwww」みたいな事言ってきた
こちらが「お話しする事はありません」と言って切るとまたかけ直してきて
「いやいやwこっちも上に頼まれて調査してんだよねwwどうせ冴えない職場に
いるんだろw」と煽ってきてムカついたので「今の職場の方がまだマシだよ」と
返したところ上司の声が急に遠くなってはっきりと聞こえなくなったので
当時の鬱憤を一方的に話して電話を切ったらそこから二度とかかってこなかった いつもの店にいる。
しかしなぜだが店がかなり広くなっており、ゴルフ場のレストランみたいな広さである。
オレンジ灯の味のある電灯と全体的に黒と木材を使用した重厚な雰囲気が高級さを醸し出していた。
そこでヨウイチさんといて、色々とぺちゃくちゃしゃべっている。
その後、マークスマンコートを着た女子が現れ
25℃〜26℃はあろうそこそこ暑い中、「暖房♪暖房♪」とか言って
壁にある暖房をつけていった。
よくこんな割高な所で練習するな〜と。
その後、何故か破棄したはずのバウを持っており
下向き姿勢のまま移動するが、外に出ようとした後
ケースに入れてないことに気づき、ケースを探す。 朝だ、起きた!トイレ行って小便だ!
起きた。↑夢だった。 アメリカンテイストな住宅街を歩いてる。
家の前にデーブスペクターみたいな金髪外人がいて
ボートみたいな物体を運び出している。
デーブ〜とフレンドリーに話しかけて友達になろうとする。
しかし顔が微妙に違う。
その後、あなたはユダヤ人なのか?とか
9.11テロは自演だよねとか、あなたはCIAのスパイでタルムードについてはどうなのかと
突っ込みたくなる。 昔の友人に会った
切れたビデオテープ直してくれと言われてつなぐ
なんかでこぼこしてるし、油差しているみたいでしんどかった
つなぎ目がリールの根元近くにするのがこつだ
ヘッドに当たると傷つくからなというか欠けたりする
ヘッドもコーティングされたりしてるのでそれ取れてもだめだしね
繊細な仕事だ
でもなんでテープこんなにでこぼこに巻かれているんだ
昔の友人の一人がこういうのワカメちゃんとか呼んでいたな
そういやワンパンマンにワカメの怪人いたっけ どこかの田舎の駅前
古い店が2〜3並んでいる
右にまがりすあまのある店
そのななめむかいに野菜や食品を扱う店
その先に改札
ホームは広く人もけっこういる
やってきた電車に乗り込み左奥ひとりがけシートにすわる
車両にはひとりがけしかなくシートは白
ちらほら立っている人がいるていどの乗車率 妹が中にジャムの入ったドーナツを食べてる
美味しそうなので一つもらうが忘れれきてしまう
車の助手席にのってると運転手が急に車を折りて走っていった
どうやら伊勢丹にいけと命じられたらしい
待ってると左からトラックが来たのでなんとか運転席のアクセルを踏もうとする 若い男たち何人かでマイクロバスに乗っていて運転は持ち回りで交代しながら東京へ帰ろうとしている(劇団?)
休憩で洋服店に立ち寄り、それぞれ買い物をしていて自分はウインドブレーカーのようなのを2着買う
その後が運転が自分の番になり、土地勘がなく道が分からないので同乗者に聞くも誰もナビゲーションしてくれない
左に坂があり高速の入り口らしき標示もチラッと見えたが、通り過ぎて町中へ迷い込んでしまう
信号が赤になり、停止線をはみ出しまだ車も止まり切ってないうちにカーナビの方に指を伸ばしかけると道路のすぐ右に警察がいて取り締まりされる
(完全に自分の落ち度なのに)なぜか同乗者の男が警官と言い争いを始める (車は没収される?)
昆布の髪をした、同僚と思われるおっさんがやってきて「言ってくれれば自分の車も出したのに・・・」と申し訳なさそうに言われる
あともう一人上司と思われるおっさんもやってきて自分も含め3人で町中へ歩いていく メガネかけたおじさんが金を移した方が良いと言っていた
あとマスク買えとか 運営の不正が発覚して無人状態のバトルロイヤルゲーム。
飽きた友人がなんか占領地分けてくれよと言う。
ソロプレイばかりしてた俺は何もしないでクレクレ言われるのが気に食わない。
で、色々考えてレーダー・サイトを占領するからそれを友人の占領地にすることにした。
そこからはゲームの内側から外に情報発信することができるはずだ。
すると無人のバトルロイヤルゲームなのに、企みに感づいた運営が放ったのか、botプレイヤーが集団で襲ってくる。
しかし一部レーダーサイトからの通信でやってきた旧プレイヤーも加わり、俺たちに加勢してくれる。
壮大なバトルが始まろうとしていた。 酷い状況の国には大体イギリスかフランスが関わってる法則 スーパーカミオカンデに見学に行く
地下に降りて研究員の解説を聞く
周りには同じく見学に来た人がたくさんいる
突然銃撃戦が始まる
俺は銃とか撃ったら観測に影響が出るんじゃないかと思う
でも友達はそんなこと無いと言う
見学が終わって1階に行く
ロビーの真ん中には地下まで伸びた吹き抜けの穴が空いてる
穴の前にはシャンデリアみたいに青いガラスで装飾された大きな上半身だけのロボがお辞儀してる
見てると急にロボの頭が吹き抜けに落ちた
下から悲鳴が聞こえる
友達と歩いてる
友達がピザ屋で立ち止まって動こうとしない
他の客が食べてるピザがどうしても食べたいらしい
そのピザはたくさんのフルーツが乗ってて虹色のピザ
席について俺は普通のピザ、友達は問題のピザを注文する
店員はちょっと高いよと言う、それでも1000円くらい
ピザがホットプレートに乗ってやってきた
急に友達と俺の間に外人が割り込んできた ピザ屋で外人に話しかけられる
納豆は好きか、臭いが気にならないのかみたいな
日本語は通じるが難しい表現が伝わらないので
ノー納豆みたいに、ルー大柴みたいにところどころ変な英語を交えて話す
動物の仲間と車に乗ってる
突然恐竜に襲われて食われてしまう
みんな顔やら脳を食われてる
タラの白子みたいな脳に爪を立てられるのを見てる 鉄棒みたいなのの高いところに何か挟まってる
女子高生が制服のままのぼりはじめたので男子生徒組がここぞとばかりに覗こうとする
が、下にジャージを履いてることに気づき萎える 角膜を人に上げる手術に同意して赤の他人に角膜の一部を上げた
その後両目は包帯で塞がれ「術後一週間は見えないままですけど我慢してください」っと言われ
病院だと思ってた所はタダノ雑居ビルで誰もいなかった 途中から。
ダウンタウン松っちゃんが運転するバンに他の数名と乗り込む
車は突如用水路のようなところに転落し驚くが
転落ではなくてそのままその堀を少し走行しまたふいに斜面を駆け上がる
こんなことが出来る車なんですか?と尋ねると
グラサンしたまままっちゃんが「そうよ」と答える
その後民家の家庭菜園とか
細くて段差がありウソだろ?というコースを上下左右視点をクルクルさせながら進む
民家のオッサンに話はもう通っているようで
勝手に進入しているように見えてもグラサンごしのまっちゃんが手をすっと揚げると
敷地のオッサンもにっこりしてる
その後葡萄畑のようなところに到着しそこでキノコのようなものを収穫するのだが
そこをとりしきってる農場のオッサンみたいなのとまっちゃんが何か喋っており
出来がどうだとかの話
オッサンはこれ一個でとてつもない金になるんだと言う
ほかの仲間はウロウロしてあたりを見回したりして
俺も上を見上げると廃墟のような、廃墟の二階部分の床が腐って
一階にいる俺らの頭にあたりそうになっていることや
短い枯れ草が濡れてネチャネチャになってる足場が嫌で
早く立ち去りたい気分になっている 家の近くの交差点、角の電柱のそばに立っている
足元を見るとダンボールに入った雑誌類があり
「あぁ、この雑誌を束ねて捨てなきゃ」と思い出す
すると背後に循環バスが停車、振り向くとバスの後部座席が見える
その窓から、車内で警察官が横向きで立っており、発砲
「なになに、どうしたの?」と声が聞こえ、その方を見ると
見覚えのないご近所さんが興味ありそうに聞いてきたが
俺は発砲したところしか見ていないのでよく分からん、と答える
視線を外すと、灰色の大きな満月が丘の近くに浮かんでおり
月の表面に赤く何かがうごめいている
目を凝らしよく見ると、レーザー描写の人物像で
野球の投球ポーズを繰り返し映している 車に乗ろうとマンション近くにある駐車場いったら、
昔母親が乗ってたクレスタが。
運転席に乗り込んだら、助手席に死んだ母親。
終始不機嫌そうに座ってる。
でも無言。
イライラしてるのが伝わってくる感じ。
片側8車線くらいある道を走行してた。
時間は夕方か明け方?
実家市内中心部で街灯が綺麗。
右に川。
前方に信号待ちの車多数。
ブレーキ踏もうとするも、いつのまにかトラックみたいに座位が高くなってて、ブレーキ自体もずっと下にあり踏みにくい。
ぶつかると思うが恐怖感は無し。
ハンドル切って空いてる一番右の車線に進路変更。
普通に止まれた。 その後
信号の近くを車降りて歩いてた、
右に海に近い川。
まっすぐ歩くと
どこかの小学校の校庭に紛れこんだ。
相変わらず右に川。
まっすぐ行くとフェンスに穴が空いててそこから外に出ると、歩道橋の踊り場につながってた。
左前方からカップルが自転車二人乗りで近付いて来る。
せのカップルは日本人だけど、何となく他のアジアンぽい。
そのカップル、ホテルリビエラだか、そんな南欧にありそうな名前のホテルの場所を、近くにいたおばちゃんに尋ねてた。 小学低学年時代によく遊んだやつの現在と会う。
やつはリアルではもう自殺している。
小学時代遊んだあたりをうろつく。
ガキの頃買い物した個人商店で買い物をし出て分かれる。
友人はその前の市営住宅へ向かうがそういえば以前は一軒家だったのにと思う よく知らない婆さんが、尊大な態度で
「まあウチもね、色々ありましたけれど、組織の健全化を果たしてですね、再出発するこ
とになりましたから。今後ともいろいろお世話になりますのでよろしく…」
と、名刺を出してくる。ははあ、仕事で接点のあった例の団体かと気づく。
「このたび改組いたしましたので、会の名称も変更しております」ふん、どんなもんだ、
と言いたげであるが、名前を変えたくらいで過去のいきさつが不問にされるとでも思って
るのかなと首を傾げる。
名刺には白地に赤茶色で『社会福祉法人 地獄会(ぢごくかい) 理事 ○○…』と書いて
ある。この名で老健施設だか保育園だかを運営するつもりらしい。アタマおかしくなって
んのか、それとも名ばかり団体として、あちこちに訴訟を起こして食っていく気なのか… カードを使った人狼ゲームをやってた。
(人狼ゲームのルールはふんわり知ってるけどやったことはない)
手札が10枚くらい配られると同時にホワイトボードにも何か情報が書かれるけど、自分は手札にだけ注目してた。
手札の中には占い師に任命されたことを示すカードとゲーム中に使うスキルカード多数。
すると一人から「ホワイトボードを注目しない時点で役持ち確定だ」と言い当てられて激しく動揺して目が覚めた。
自分が思いつかないゲーム戦略を夢の中のモブがしてくるのってどういう原理なんだろ?所詮俺の脳ミソが作ってる世界のはずなのに 人気のある先生の講義に友達と向かう
荷物を忘れたので友達と売店で
シャープペンシルとノートを買いに行く
買ったのは金属のペンで描くと圧力で黒い線が引けるシートで何度でも使えるというやつ
講義が始まる
講堂にはものすごい人数
民俗学っぽい内容
ノートにうまく文字がかけない
ペンを垂直にしたらなんとか書けるがそれでも薄いし太い線しか引けない
隣の女の子も似たようなタブレットのようなのを使ってる
そちらは線も細かいし色も使えるし使いやすそう
聞いたらまだ試作品らしい
先生は聴講者を70グループに分けて各グループを日本のどこかに旅行させるという
友達とは列が違うので違うグループになった
自分のいるグループには知ってる人がいない
隣の女の子は友達と別れ別れになったねと言う
向かいのグループのガタイの大きな男が
自分とそっくりな奴が自分のグループにいるという
見るとメガネ以外本当にそっくりで仕草もそっくり、 好きなハリウッド俳優がわが家に突然遊びに来た
夏なのでアロハシャツにデニムだった
その日は一家で自然の中で発表会?をする予定だったのだが見にきてくれた
彼は小川が流れる森林にいた
夏だけど木々は暖色系だった
彼は子供達からオレンジ色の花束を貰っていた
ハンサムな白人だから目立っていたが意外と有名人とは気づかれなかった
発表会が終わり帰る
森林の周辺は昭和〜平成初期の面影が残る店や建物が建っていた
エロ自販機なんかも売ってた
街の半分が廃墟だった 地球人ではない人(宇宙人?)が鏡に向かって
「バーーァーーカ」と泣き叫ぶような声で、それでいて遠ざかってゆくような声で言った
宇宙人が宇宙人自身をバカにしていることになるわけだが
何のためにそんなことやってるのだろう?と思う
ストレスで頭がおかしくなっている人なのか、地球製の鏡が珍しすぎて興奮しているのか
特にメッセージなどは伝わってこないまま夢は終了だった。宇宙人は暇なんだなぁと感じた いつもの大会に参加している。
1群で終わって後ろの方をうろうろして待機していると
2群も終わったぽかった。
それで練習しようと思って戻ろうとしたらサトーさんに話しかけられた。
どうだった?と。
まあ今回も駄目ですとだけ言って練習しようとしたが
人が結構ちらほらいて、尚且つスペースがどこも空いてない。
しばらくまって後ろの通路に出てうろうろしていると
椅子に座ってテーブルの前に女性警察官がいて何かの話をする。
これから練習したいと言うが、事前に申請しないと駄目ですと言われ泣く泣く帰ることに。
そして帰ろうとすると、怪しい女に話しかけられる。
話しているとどうも自分の男を暗殺するために俺に手を貸してくれということだった。
そしててつはうを所持するにはどうすればいいか事細かく聞かれる。 部屋の角にベッド
左側は隣家の植え込みでよくみたら擬態した蝶とバッタ?と幼虫がいる
あしたから窓側にベッドを移そう
寝ようとしたら母の友人Hが窓越しに私がいるのを確認して勝手に入ってきた
なんで寝てるの起きなきゃだめでしょと布団を剥がれる
いま寝たところだし勝手に入ってくるし何なのと怒鳴りたいが声が出ない
タオルケットを振り回して部屋を出て母を探す トップをねらえの夢
登場人物が少し歳をとってる
ガンバスターが旧型扱いされてノリコがふくれる
エルトリウムから発進するガンバスター
敵は2機の腕付きのUFOみたいな自律ロボット
敵の攻撃でガンバスターの下半身が蒸発する
でもバスターコレダーで敵を1機倒す 料理屋に入る
カウンターで待ってると
店員から好きな席に座ってくれと言われる
奥には4人席が4つと2人席が1つある
2人席に座る
すると隣の席にいる人が話しかけてくる
知り合いらしい
またしばらくすると赤い服を着た細い男が入ってきてこちらを睨みながら奥へ行く
嫌な奴らしい
3人の女海賊を捕まえる
女海賊はとても強かったが
強く洗脳されて3人共自我がなくなってる
3人は罰としてスラム街に放たれるらしい 海から内陸に入った故郷の古い町
路線バスに友人らと乗っている
バスの運転手は四十代の女性で俺らが外から来たと
知ると信号待ちのたびに色々解説してくれる
目の前には巨大な、けど質素な感じの高層ビル
これはホテルらしい
その次に横に広いビル
役所と公民館で、上階は窓が大きく中は図書館だ 自衛隊の幹部自衛官として中国に来ている
人民解放軍の高官と面会の予定があったがなかなか会えない
髪の長い若い女性の中国軍将校と知り合う
英語と中国語と日本語を交えて会話
何故か彼女の実家に招待される
家に着いてみると古ぼけてはいるが大家族で賑やかだ
ラムネを水で溶いたパウダーに浸して食べる駄菓子のような物を出されて食べてみるが
味がしなかった 修学旅行か何か泊まり込みでの行事。巨大なビル状の施設で部屋は個室が与えられている。
館内をうろついているとなんかレアなガチャガチャがあって、興味をそそられるが結構並んでて回せない。
(この辺覚えていない)
部屋で寝て起きてふと見ると自分の個室と隣の部屋との戸の閂が外れている。
部屋の外へ出ると自分の部屋の扉の外側に「(監視カメラに)面白い動画あります」と書いた貼り紙。
部屋でオナニーしてたのを監視カメラに撮られてたのか、或いは誰かが部屋に忍び込んだのかなと思い、とりあえず事務所へ向かう。
廊下にはほかのみんながいて今日は最終日でもうみんな帰るとこらしく、動画のことは諦め、自分も部屋へ戻って荷物を片付けなければと大慌てで戻る。
途中、館の男性スタッフが来て、(館が伸縮式らしく)縮める作業をしている。
そこを通り過ぎて階段をどんどん昇っていくが、館の上層階は女子の宿泊エリアになっていてそこへ迷い込む。
今何階にいるのか表示を見ると17階になってて、自分の部屋は11階なので今度は細くカラフルな階段を降りる。
棟自体、違う棟に迷い込んでいたらしく、途中で若い女性スタッフを見つけたので自分の部屋のある棟への電子ロックを開けてもらい自分の部屋へ急ぐ 住宅の中をうろついているとヤン・スエが肩を叩いて寄ってきた。
裸で悪役のイメージはなく、細身のきれいなヤン・スエという雰囲気だ。
一瞬、目の前にブリース・リーの姿が見えたが、すぐに消えた。
なぜか自分はブリース・リーの代役をすることになった。
奥の部屋のタンスに悪人が潜んでいるらしくヤン・スエとともに身構えたが、
自分にブルース・リーの代役が務まるだろうかと思っていると、別の夢に飛ばされた。 見られるとマズイ電話番号を書いた紙を持っていてビクビクしている 文化ホールのような広い建物の中に大勢の人が集まって、各々ベンチに座っている
建物内の形は変則的で、ベンチも適当に、そして大量に置いてある
少し離れた場所にいる元気の良い女性が目に入る
周りの男性達と楽しそうに話をしている
ちょっと場面が飛び、その女性がいた席が空いており断りを入れて座ろうとするが
斜め前に座っていた男性にあからさまに嫌な態度をとられる
学生時代に受けていた男子からの態度そのもので嫌な気持ちになったが冷静でもあった
何度か謝りながら座ったが、そのうちまた別の場所に移動していた ぼんやりしていると知らない女性に顔を覗きこまれた
様子を見るに知り合いなんだろうと思い、考えるような振りをしていたが結局「誰?」と尋ねた
それはあまり縁のなかった中学時代の同級生で、名前を言われてもこんな顔だったっけ?と思った
他にも同級生が沢山出てきたような気がするけど忘れた 妹と父と食事をしてる
父は車で着てるのにワインを飲んでる
妹もどんどんワインを飲んでる 書道の授業
勝手に上手く書いたつもりが書き終わったあとに左にお手本が置いてあったことに気づく
水泳の授業
室内の大きめなプール
クジラの影らしきものに一人が飲み込まれる
掃除の時間
綺麗めのモップを我先にと使う 夜中、家に帰ってきた、時計を見ると23:10くらい
やばい!23:35発のバスに乗って友人と旅行なのに
まだ旅支度が済んでない、急がないと!
バス停は家から近いとは言え、歩いて5分
親に頼んで適当に荷物は積めてもらい
俺は仕事着からジャージに着替える
ジャージの袖が細すぎて手が通らない!
なんなんコレ!洗濯で縮んだのか?
時計を見るともう23:30、これはもう間に合わない
友人に連絡をしないと、それで俺は車で追いかけて
で、目が覚めた ちょっと質問
このスレってレス付けるのはマナー違反なん? 友人と友人の地元の栃木県か茨城県にショッピングに行く
駅ビルのような入る
10代向けのデザインが多くて好みではない
とあるブランドの店に入る
一見無地のシンプルでカジュアルなデザインだが全ての服がリバーシブル仕様になっていて
裏返すと派手な柄物の生地になっていた
隣の店に行く
イラストレーターのナカムラミツルがブランド名になっていた
友人がこれ可愛いじゃんと言ってシルクのブラウスを手に取って試着する
確かに似合っていた
店を出る。16時になっていた
これからどうしよう…もう帰ろうかとこと言うと
友人が私の運転で出掛けようと言いだす
私はペーパー運転だし期限が切れてるからそんなの無理だよ!と言うと
友人は不機嫌になりだした。
いつもはとても優しいのに今日はワガママで、こんな友人の姿を見るのは初めてだった
気づいたら喫茶店のような飲食店にいた
喫茶店の壁にはイラストが描いてある
友人と私はそれを拭いて消すことになった
殆ど消し終わり友人のほうを見ると壁にマヨネーズでイラストを描いていた
驚くと店主の女性はとてもいいと喜んでいた
でも何故か今までいなかった友人の飼い猫が喫茶店で死んでしまう
その猫は急遽に埋葬
喫茶店で飼ってる猫が友人になつくので友人の実家で飼うことになった
友人は満面の笑顔で猫とツーショット写真を撮る >>190
マナー違反かはしらんが、
交流を求めて書いてる人はあまりいないんじゃないかなぁ
過去、ご親切に夢判断をしてくれる方が数日滞在されたが、
外のスレを紹介されて移動されたよ
ここを利用してる方々が今どうか感じてるかは分からん 妹と大きな建物の中を探索する
たくさんある座敷にいろんな人たちのグループがいる
親戚がいる部屋もあった
庭に出ると祠があるので拝む
途中どうやっても奥に進めなくなった
そのへんの人に道を聞く
友達がバイクに乗ってる
よく見ると後輪がソリ
あんなんで高速道路乗れるのかと思ってたら車線跨いできたミニバンと正面衝突する
ミニバンは前転してひっくり返った
見てると友達が側溝の中からかかえられて出てきた
ミニバンは道を間違えたらしい
テーブルに座ってると隣に婆ちゃんが座る
しかし膝が天板に当たって天板がひっくり返る
ノートパソコンが置いてあったのもひっくり返る
見ると画面の上が折れてしまってる
ものすごく怒る こじんまりとした池で並んだ釣り人を眺めていた。
自分も釣りを始めようと空いているスペースを探していると、突然「戦闘機が破片を
落としながら飛行しているので避難をして下さい!」とアナウンスが入った。
とりあえず建築中の家の軒下に入るが、戦闘機が踊るような動きで屋根の上を
往復しながら爆音とともに何かを落下させた。
慌てて高速道路の下に逃げ込むと大勢の人たちが避難していた。
折り重なるように連なった高速道路の隙間から戦闘機の影がちらつく。
恐らくテロリストの仕業だと思い、墜落したら橋脚ごと破壊されそうな気がするので
安全な場所を目指し、さらに先へと突っ走る。
そうしていると外人の親子らしき父親と娘が前を走っているのが見えた。
なぜかこの親子は災害・テロの修羅場を生き延びたプロだと気づく。
とりあえず2人の後を付いて走るが、100パーセント安全という保障はないと
思い足を止めたあたりで目覚めた。 車椅子に乗った人と立体駐車場のような所にいる
エレベーターを見つけて乗り込む
エレベーターの中にはハングルのようなよく分からない文字が書いてある
でも車椅子の人は乗ってこない
そうしてると扉が閉まってしまう
10階から8階に行く
ショッピングセンターの懐かしの駄菓子屋みたいな店にいる
昔の駄菓子が壁にたくさん展示されてる
所々に生産終了だから在庫限りと書いてある
自分は車椅子に乗ってる
妹がお土産にお菓子がほしいと言う
でもそれほど欲しいわけではないと言う
お菓子屋に行く
丸いフワフワした菓子が欲しいと店員に言うと茶色いスポンジの菓子を指された
1100円
車椅子が菓子の袋に引っかかって床に落ちた
上に乗ってたサクランボが取れた
落としたのを買わなきゃなと思う 財布の中に5000円札かと思ってたら
謎のお札が入ってる
横長で一回り小さい
TRON?だったか英語が書かれてるけど日本のお札
額面は580円 お袋か誰かと高架下の自販機前にいる。
そしてゴミ袋の問題こそあるが
今度こそもうこの地を出て戻ってこないという決意の会話をしている。
やや田舎っぽい郊外を歩いている。
学校みたいな高さがあり、横幅のある建物が多い。
天候が少しおかしくて、奇妙な雲や空の色。
そして歩いていくと極真空手の部活をやっている。
黒帯の男女が混合で練習試合をしていた。
男は何かが足りないらしく、女に行動を読まれており
尚且つ動きにメリハリが無く、女の心の声が聞こえ
もらったと。
パンチを出したところをカウンターで回し蹴りされ
そのままノックアウト。 夢は記憶をランダムに繋ぎ合わせたものとは聞くが今日見た夢は時間軸がメチャクチャだった。
大学の友人と飲みに近くのガストへ行こうという話になる。
昼間は仕事あるし、お前らも仕事だろ?って
言うのだか、何故か高校に付き合ってた彼女か出てきて一緒に行くとかって流れになる。
おかしい、随分昔に別れたはずだし、そもそも俺はもう結婚している。今更、恋人に戻れるわけないし、妻に彼女がいるなんて言えるわけないし、何なんだこれは
というところで目が覚めた。
彼女が当時のままで出てきたのはちょっと嬉しかったが何かバツが悪い夢だった 広いスロープでコミケにいくのにバスに乗っているが間に合わない
自分はチコちゃんの漫画を描いている人で自分で読んでも面白いがチコちゃんを見たことがない
お土産物屋さんで四角い平べったい土産菓子 チームを組んで塔に登る
先発隊と資材を持って登るチーム
自分は先発隊
帰りは役割が逆になる
塔の最上階は四角形の部屋で真ん中に四角い窪みがある
窓からは冬の山が見える
スキー場が見えるけど雪が少ない
資材組は疲れを取るため真ん中の凹みに横になって寝てる
塔から降りることになった
自分は灯油を持って降りる
中国の要人になってる
なにかのパーティーに出る
事前に有名デザイナーが白い豪華なコートをプレゼントしてくれたので着てみる
でもそのコートはちょっと大きめだったのでいつもの黒いコートにする
パーティーでデザイナーがなんでコートを着ないのかと聞かれて
むりやり着させられると
裾が床につくほど長くて
デザイナーに謝られた 先生と友達2、3人と歩いてる
穏やかな川べりの道
鉄の側溝のふた 窓にカマキリ?サソリ?がびっしりついてる
女の子がカマキリに食われないように
カナブンのような虫を逃がそうとする
先生が窓をそっと開けて女の子がカナブンを窓にくっつける
するとたちまちカナブンはカマキリに囲まれてしまった
先生は窓を急いで閉める 学校に通っている(木造っぽくかなり広い)
掃除を終えたことを伝えに職員室まで行く
教室でズボンをスウェットから制服に着替えるが、スウェットのまま帰るのが流行りだという話を誰かとする 広い部屋に男ばかり10人集まって、それぞれ箱の包みを配られた。
半分に分かれ3メートルくらいの距離で向かい合わせになり、隣同士で位置を
シャッフルするように入れ替え始めた。
どうやら向き合った相手と持っているプレゼントを交換する趣旨らしい。
向こう側にはパンチパーマの厳つい男がいて、ズレてくれと思っていると
結局対面に来てしまった。
パンチパーマ男はこちらに来たと思うと風呂敷包みを開け、「中身はなんや?」と言い
箱に入っていたカツ丼を試食して、上機嫌で元の位置に戻っていった。
場面が変わり、昔の近所にあった池の脇を歩いていた。
沢山いる釣り人のほどんどは池の中央くらいまで入っていて、その中には
有名なレーシングドライバーの姿もあり、腰まで浸かって談笑している。
いつの間にか釣り道具片手に、昔住んでいた家の方角に向かって歩いていた。
交差点付近にある駐車場に車を止めた記憶があり、探すが見当たらない。
止む無くそのまま歩いてコンビニに立ち寄り、小さな冷凍庫からスマホのような
検査メーターを取り出した。
画面に表示された冷凍庫の最新データを読んでいると、女子高生が一緒に見ている。
どこからか母親の声で今日風呂入る?明日は?とせかすように聞くので
ぶっきらぼうに返答すると、女子高生の体温と連動すると怒られた。
女子高生の顔を見ると風呂上りのように火照っていた。 ベッドで寝ていると母親がものすごい勢いで駆け上がってきて起こそうとする夢
ベッドに駆けよってくる勢い、音?母親の形相?が怖すぎてびっくりして目が覚めた
心臓バクバクだった...こんなの初めて 図書室で多数と会話していたら急に押し倒されて驚いていると目先に注射!
看護師が「この間も注射しましたよね?」と聞くので実際したので答えると
麻酔が入ってきますからね〜深層部まで行きますよ〜と腰のあたりにぶっさして
深い部分に来た途端「ぎゃ〜〜〜」と起きた
またウトウトして寝ると夢の中でさっきの夢が気になり、ネットで夢診断すると
痛みのある注射はその部分がガンになると書いてあって驚いて目覚めた
リアルにこれから夢判断して見る 本屋に居る
俺の隣には数人のJK店員がしゃがんで本棚の下の保管庫を開け
本の整理をしている
俺はというと特に探している本が有るわけではなく
何か面白そうな本はないか物色
するとJK店員の一人が「宝くじは買わないんですか?」と声をかけてきた
「いや、どうせ当たらないし、買ってもバラ10枚で良いよ」と返すと
「え〜、8千円分買ったほうが当たりますよ、どうですか?」と勧めてきて
「いやいや、8千円だろうが当たらないものは当たらない、10枚で良い」
「変なの〜、キャハハw」と楽しそう ニッコーに行ったらしい
受付でオカマ野郎と会話すると
俺しかいないとのことで43番だかの札を渡される。
そして車を階段ギリギリまでに置いて荷物持って降りていくと
何人も人がいた。嘘じゃねーかと思いながら番号の場所を探すが
テンパって札の番号を忘れた上に紛失防止に札は車の中だ。とりあえず歩き回ってみるかと思い
なぜか階段方向に増築されていたのでそちらを抜けていくと
レンジに空きビールボックスが縦に積まれていたり
そもそもバップルじゃなくて徒歩交換式なのでそういうところなのかと思っていると
オヤジ二人組がいて「ここ入ってきちゃ駄目だよ」と排他的な感じに言われるので
軽く謝ってから車に引き返す。
しかし車が階段に数段後退して滑りかかっており
しかもなぜか前向きに止めたのが後ろ向き。
慌てて乗って発進し階段を全部上がるという時に目の前に青いフェラーリみたいな
超高級車登場。
Rに入れようとしたギアが一瞬浮いてしまいそのままバックしてしまう。
フェラーリは左へ出ていった。
慌ててハンドルを切ると、右側に止めてある(平地)白い車に勢いよくぶつけてしまった。
ヤバいと思って登ってから見ると、車止めにぶつかっただけなのでよかった。 そして車を止める場所が無いので一旦受付方面に戻って
停めて、ドアを閉めるとオバサン3人組が現れて勝手に乗り込む。
慌てて後部座席に入って何やってんですかと言うと
ここは私たちの車よと言われ居座られる。
なんとか前のおばさん二人を追い出すと
後ろのオバンに給付金の入っていたパックが下に散乱して盗まれたのか笑っていた。
そしてオバン、6歳児の子供がいて35歳だかで
性欲がピークに達しており旦那が相手してくれないのでストレスが溜まっていると言われる。
俺は何故か車のカギを持って110通報。
すると相手は名乗らず〜〜後援会ですがと言われそのオバンの策略かと思い
警察ですか?と聞くと警察だと。
なので犯罪に合って困っています、車に不法占拠されましたと通報した。
それに何故かオバンの肩を持つように6歳児がいて性欲が溜まっていて〜と
何故かオバンを代弁する。 美人タレントに乗り移ったっぽい。
で、舞台上で歌舞伎のマネごとをしなきゃならないが何にも知らないので困る。
しょうがないので途中美人タレントの意識に戻るのを期待し
舞台上で歌舞伎のみえっぽい動きをしてごまかす 朝5時に目が覚めてなんとなくTVを見ていたらテレ東で30分枠の番組がやってて
司会が見た事もないようなおじいちゃん2人(超ベテランのフォーク歌手らしい)で
どちらも目が虚ろでぼんやりしてて完全に置物状態でベテランのアナウンサーの
男性が進行してどうにか番組が成り立ってるような状態で見ていてヒヤヒヤした
その番組の目玉のコーナーが女性芸能人を美しく変身させようという物で
今回は「丸山礼をファッション&メイクでいい女風に!」というテロップが出ていた
へー面白そうと思ったら次の瞬間には番組が終わってた キューブリックの映画みたいなレトロフューチャーでモダンな店内の甘味処が出てきた 調度品とかガラスで、椅子は球体型。そこでおそらくバイトの面接か何かをしに行ったらしく、ウロウロしていたら「すいませ〜ん」と客が店員を呼んで、別に店員でもなんでもないのに勝手に注文を取りに行った。そこの店では紀文の紙パック豆乳(色んな味があるやつ)をそのまんま出していて、給仕してる途中で自分で飲んでて「あ〜これもう出せないな」と思った 加須か久喜みたいな郊外の街並みを夜間走行。
テールランプもついてない車の渋滞があり、派手に最後尾に突っ込む。
しばらくしてから救助に向かうとDQNみたいな男二人、オバサン一人
場所は変わって病院の駐車場にいる。
左にお袋、後ろに阿弖流為。
場所は神奈川県北部に移動しており船橋経由で帰るから送れと言われる。
そして行くはずだった23日の台湾に行けないから代わりに行けみたいなことを言われる。
完全にコイツとは縁が切れたなと思っていると
被害者男とババアが登場。
被害者男にとりあえず謝ろうかと思って窓を下げると
その男がナイフを持って乗り込んで来る。
格闘戦の末、阿弖流為の手助けも有ってそいつらを追い払う。
そしてとりあえず阿弖流為送るからお袋は待ってくれと伝える。
荷物はその辺に置いときゃいいよと言ったのにどこかへ持って行く。
ハリーポッターみたいな長机のある野外にいる。
そこで白人の男の子と握手をしてハグをして和解した。
だが、「黄色人種の為に和解してやってる白人の俺エライ」みたいな心情が感じ取れた。
俺はペットボトルの牛乳を持っており長机で補給しに行こうとしたら
白人の女子が大勢いて、明らかに差別的偏見を持っているまなざしだったので逃亡。
とりあえず持っている牛乳を飲むと開封から3日位経って常温保管していたような
濃厚な臭さだったが飲みほした。 旅行で電車に乗り込む
高校時代の友人Yともう一人誰かと一緒だ
荷物を持ち乗ったところでこれから先がロシアだとわかる
Yは財布に外貨を持っていて私は日本円しかない
千円札が束で財布にある
Yに両替してもらう
電車はロングシートだったはずなのに寝台車並の設備 母と親戚のおばさんと自分が歩いてる
横には大きな川があって
ちょっとした崖になってる
覗き込むと怖い
母とおばさんは崖っぷちに立って話に夢中
落ちそうで声をかける
おばさんは歳をとると注意力がなくなってダメね
のようなことを言う
父が大量に何かを買ってくる
水色のバインダーで
それをカットしてプリント基板に加工して売るらしい 新宿に行くつもりだが道が違う気がする
向こうに見える大通りに出たがこちらも明らかに違う
雪が斜めに降っていて積もってきている
向こうは橋で暗い
無駄に歩くよりはタクシーに乗ろうと流しのタクシーに乗る
ドライバーがラジオか携帯テレビを渡してくれたが私も持っている
とりあえず新宿の端にある一階が漫画屋のビルのとこで降りた
古いビルでそこから階段を登る
天井は低く細かく枝分かれしていてたまに行列もある
中2階は窓があり外に梯子がついている
防犯スカスカでは
明らかにオフィスビル
ようやく辿り着いたのはドイツの伯母の家で重たい扉を開けると中に伯母が待っていた
荷物から広告やハローワークの求人の紙みたいなやつを出して見せる ゲーム、あるいは何らかのシステム開発部門にいる自分
マック=Macintosh(いまどきマック!しかも数世代型落ち!)にこだわる変人部長が
すべてマックで構成された開発環境もってきた、マック知ってるのこの中で自分1人だけという理由で
構築環境色々調べていると、中に最高国家軍事機密レベルの最新ガンダム操作用のOSが入ってて吃驚する
1機目:ゴールデン・アイ・ガンダム:Golden-EYE=顔はGレコ風、全体のスタイルはダブル・オー風、眼が金色に光る
2機目:ナイトリー・ビルド・ガンダム:Nightly-Build=色違い、1機目の非公式ベータ改良版、色は全体的にコバルト・ブルー
これ、本物だったら国家予算レベルの金額だし、最新の軍事技術だし、どうすんのコレ?
調べているうちになにやらもう1体分ありそうだゾ!この中に!なんだコレは!
思案中に目が覚めた... 父の入院が決まるももうほとんど助かる見込みのない夢 野球の試合後に駅前のお店に寄り道した。そのお店は化粧品や雑貨が売られていて、店内は結構賑わってたけど何故かその売り場の隣で小皿をたくさん並べて生姜焼きをひたすら皿に盛っている人がいた… めっちゃ笑顔のヒロミに首根っこ掴まれてボッコボッコにされた夢 子供が他の車にぶつけながら運転してる
皆は「子供だから仕方無いと」
俺は止めなきゃいかんと思い追いかけるが子供の車に追いつかない
だが子供の運転はエスカレートしていきどんどん人をハネながら進んでいく
急に皆が「早く止めて!」っと叫ぶだけ
どんどんハネられてく
やっと追いついた
所で目が覚めた
寝直すと灯油買ってた
そんで今 ビートた○し心筋梗塞で急死
映画の新作撮影が途中。台本は全てたけ○監督の頭の中に…遺作をどうするのか!?みたいなワイドショーで
その映画の製作発表に何故かココリコ。そして田中の隣で微笑む小向しえ、遠藤と千秋
田中が遠藤に何か言って遠藤と千秋が反論するという謎のつまらん流れ ターミナル駅の駅ビル並みに大きな風俗店に来た
各フロアで店が違うみたいだ
広い階段を上がっていると白髪も染めていない50代60代の嬢とすれ違う
なんだここはハズレかと思っていたら品のいい茶髪の若い女の子と出会う
ここで目が覚めた… 原田大二郎主演のドラマに河合奈保子さんが出演
原田さんは両親に奈保子さんとの結婚を反対されて両親を説得していた
ファンサイト
日本の映画ジャッキー・チェン くしゃみ疑惑とかいてあった。 最後の方でおせーんだよ、と聞こえる。
カゴにカラのファイルが入っている夢(引き出しにも入っている)
坂上忍が男性トイレから出てきて、私はその隣にある女性トイレに入るが中は違う夢 ネコにハート型キャットフードをあげようとするが思い切り噛まれる ネコにハート型キャットフードをあげようとするが思い切り噛まれる 私の部屋が観光スポットになってる。人が入れ代わり立ち代わり部屋を眺めて出ていく。私はそれを普通に受け止めてて、「ベッドカバー赤い水玉のにしとけどよかったなあ」と思った(青地に百合の絵が描いていた)そのあと、場面転換。どっかの公民館から帰るようなシーン。小雨でコンクリートが濡れている。ムワッとした湿気のこもった暑さ。急に前から何者かに襲われる。上半身は女性で下半身は禽獣の姿をしたキメラだった。両翼を広げてこちらに迫ってきた。彼女?は小さなタイルを並べたみたいな歯をしていて笑うとお歯黒をしているように見えた。口から吐く唾が猛毒らしい。どこからか「口が弱点だよ!」と指摘され、そうなんだ、と思う。後ろから射られてキメラは地面に倒れ込む。私はオロオロして、キメラの腕をひねり上げるとかショボい反撃しかできない。 どこかの港で数人でサッカーボールで遊ぶ夢
テレビの取材で取り上げられて自分にフォーカスが当たる
まだボールで遊んでるが、嫌な予感がしたら案の定ボールが海に落ちてしまう
大陸の形が長い時間をかけて気候や環境含めて変わる夢
森のような場所にいてそこが洪水に襲われる
アフリカのサバンナが海に沈み、周りの砂漠はジャングルになっている様子が衛星写真で確認出来る 図書館とか区民館というかみたいな学校ぽくもあるが学校ではない建物の中に複数人で入る。
なにか催し物をしているようで漫画コーナーという部屋があり入ると漫画がないと思ったら
壁に数枚区民による漫画?が貼られている程度。
室内の奥を見ると本棚などで区切られた向こうに囲碁だか将棋だかの盤がずらりとならび対戦できるようになっている 村でインタビューをうけている青年はそれなりに生活できていて
ペットを飼っていると言うと遠くから唇のないオバQみたいなペットがやってきた ビルの様な高い建物の中にいて空から大量グレムリンが襲ってくる ドキュメンタリー映画を見ている
舞台は戦時中、「何故あの時の脱出は失敗したのか」的な内容
国王一家(何故か昭和天皇とその御一家っぽい感じ)を中心に高級将校らが戦火から逃れるために列車で国外?脱出
しかし無駄に豪華な列車を仕立てた挙句敵方に作戦はバレバレ、おまけに王室一家は旅立つに辺り見送りに手を振っている始末
何故か列車の車内は現代の最新車両っぽい作り、しかも何故か「5号車 ラピート(関空の特急ね)風車両」とか書いてある、ここだけなんかプロモーションビデオ風
後方の車両は何故か貧乏人を載せているとかで(全国民で脱出するレベルなのか?不明)なんか軍人がお母さんに赤ちゃんを捨てろとか言って窓から放り投げようとするが間一髪で防がれる
列車の最後尾では軍人たちが貨車に乗り列車砲?を構えたり警戒していたりするが敵軍から思いっきり機銃掃射を受ける
前方で双眼鏡を構えていた立派な髭の士官っぽいおっさんが何故かヘリで真上から銃撃され集中的に狙われている
列車の屋根上でなんか敵軍と衝突、ヘリから敵軍の偉い人っぽい奴が下りてくる、偉い人というか、小柄でスーツ来たいかにも小物系金持ちキャラみたいなおっさん
で何故か屋根上にさっきの母娘もいて、小物おっさんが母親から赤ちゃんを取り上げて列車の外にポイ お母さんの絶望的な顔という超胸糞展開
この辺りで目覚める 建物の窓から外の田舎の神社の境内のような広場の様子を眺めている
イベントが行われているようでちらほら人がいたり出店のようなものが出ている
ミュージシャンの向井秀徳がやってきてメンチカツのようなものを買って行った
アコースティックライブを行ったようだ
向井さんは帰りに知らないおっさんの車の荷台に乗っていた
コロッケパンを食べていた
向井氏は運転席へ行き「おっちゃんすまんね!」とアルコール消毒液を手にかけて去って行った 実家の2階の和室の押し入れの衣装ケースに入った服を色々探している
今は学生じゃないが学校に着ていく服を選んでいる
横に母親がいる
どれもデザインが一昔前で気にいらない
昔買ったマルジェラの服があったがなんかいまいち
そういえば最近ずっと服を買っていなかった
先週百貨店のセールで売っていた服を買おうと思った
コム・デ・ギャルソンの水色のシンプルなシャツとスカートが見つかりこれを着ようと思う
歯磨きをしに1階の洗面所に行く
洗面台に髪の毛や食べかすが詰まりまくった汚い歯ブラシが置いてある
祖母(もう他界)か父が使った後のようだ
洗面所はゆで卵が腐ったような強烈な悪臭がして、蛇口の水を出しっぱのまま立ち去り母の所に行く アフリカのどこかの国を旅している。暑い。現地の青年がやたら寄ってくる。観光案内をしてくれるらしい。私は「絶対後でお金を請求するやつだろうな」と思いながらもそのまま好きにさせる。しばらく歩くと写真スポットに連れて行かれて、むりやり写真撮影の流れにさせられる。焼け野原に、古代遺跡があるみたいな場所で、わりとしょぼい。顔に手をかざすようなポーズで写真をとらされた。現像された写真を指差して、やたら興奮した様子の青年。どうやらその場所で写真を取ると被写体の爪の中に像が浮かび上がり、それで運勢を占うらしい。私はすごく良い相が出たらしい。悪い気はしない。またしばらく行った先に小さな町に出る。古くて懐かしい。下が屋台や商店、上が住居になっている建物がたくさんある。案内のお礼をしようと思って、屋台でミニカステラを買う。なぜか、すべての屋台がミニカステラだった。大樹を囲うように設置されたベンチでふたりで食べる。ホワイトチョコとふつうのチョコが1:9くらいの割合で入っていて気に入らない。
寂れたショッピングモールに入る。ガチャガチャがあったので、青年を呼び止めて物色。すっかり色褪せていたけど、ふしぎ星のふたご姫の変身アイテムやらのガチャガチャがあった。私は大喜びでやろうとする。何が出てきたかは覚えていない。 95年頃の日テレ土曜9時のドラマを見てる
コメディーだが今より過激だった
主人公は温水洋一のような中年男性
妻がいて一軒家を購入しようとしている
不動産屋に紹介された物件は1階がアパートになっていて
建物の外に2階への階段があるがとても長い
まるごと一軒家の物件を購入する事にするが主人公の収入には見合わない
実は浅野忠信演じる同期の知り合いのツテで安く購入できるらしい
浅野忠信は裏でよからぬ取引をしているようだ…
昔付き合ってた彼氏と大阪に遊びに行く
阪急電鉄?に乗っている
近くの席の地元の女の子が私たちが観光客と気づいたのか
「この席は倒れる(ボックス席になる)から気いつけえや」と言われる
降りる時に挨拶したり連絡先を交換したほうがいいのかなと思う
地元に帰る
近所の同級生が住んでいた団地に行く
そういえば仲間由紀恵もここに住んでた事を思い出す
両親も今は住んでいるのだろうか 妹と本屋に行く
宝石の国の11巻を買う
608円をレジで出そうとするけど
なかなか財布から出ない
モタモタしてると店員がイヤミを言ってくる
大きな戦車で走ってる
後ろから中国の龍のようなものが追ってくる
ときたま発砲して龍を怯ませながら逃げる 薄暗い中、昔乗っていた車を走らせていた。
車検を取り直したらしく、懐かしさで気分が高揚している。
市街地に差し掛かり、前の小さな女の子を乗せた女性の軽自動車が、交差点のたび
カックンブレーキや挙動不審な動きをしている。
大きな交差点で別れホッとした後、3車線の道路でアクセルを強めに踏むと
懐かしい気持ちの良い加速をした。
そのまま駅の構内に入り広いロビーを車に乗ったまま何気なく階段の入り口を
チェックするが、どこもシャッターが閉じていた。
円形のロビーの外周にいる人達は皆こちらを見ている。
ついでに階段の隣に陳列されたコーヒーでも買って帰ろうかと思っていると目覚めた。 ホストやってる友達が、明け方近く家に遊びに来る。
眠たくなって先寝る。
朝5時頃起きると友達がいない。
ラインにイビキかいて寝てるから掃除して帰るねと送られて来てた。
部屋がめちゃくちゃキレイになってる。
白い壁が窓からの朝日に映えて、めちゃくちゃキレイ。
玄関ドアが施錠されてて、どうやって出たんかな?と不思議になって家中探してた。 即身仏を雑巾で吹く夢
マツコデラックスが薬の説明文に書いてある郵便 原付MTバイクで走ってる
途中で下町に迷い込む
正に昭和の下町という木造のボロい家や神社などがギュウギュウ
知り合いの家に着き原付を降りる
仏壇が2つ並んでおり、線香をあげる
その時、折り畳みの櫛を仏壇の隙間に落としてしまう
なかなか取り出せず、右往左往してると
ここに住む婆ぁ二人が、いつまでいるんだい!と文句
俺は冷静に
ここに櫛を落としたのは事実で、それを取ろうとしてるのに
ここには無いから帰れだの邪魔だと言うのは間違っている
と言うが、婆ぁ二人は聞く耳もたず
婆ぁの孫の幼馴染の女の子が来て
クーラーを点けようか?と聞いてきたが
最近は寒いくらいだからいらない、と炬燵に入る
で目が覚めた 馬に乗って薮を逃亡している。
何かから追われている。
追跡をまくために、直進していたところを90度左折して馬が大ジャンプする
その後、俺は馬にぶら下がって前方に出て馬をプロレスみたいに引き寄せて投げる
そして馬は今度は俺を投げるを繰り返して20mは飛行した。
その後、着地したと思ったら縦4m幅2m位の薄い石碑の様な物がそびえたっていた。
左右の瓶には花も添えてある。
そこで瀬戸内寂聴みたいな坊主の住職みたいなバアサンが現れ
俺の顔面、目の周りをなぞってくる。
そこで般若心経が聞こえてきた「むーしきしょうほうみーそくほーむーげんかいないしー」
馬が死んだ事に気づき、俺も手を合わせて冥福を祈る。 たぶん秋葉原。デートの帰りに駅の高いところにある壁面広告を
見上げてる。セガが毎週何かをリリースするキャンペーンを五月
からやってたらしい。彼女は五月十四日に出たらしいハードに
興味を持ったようだ。メガドライブ関連らしい。真っ黒で横に
長く、P-90みたいなシルエットだった。 バトル・ロワイアルに参加している
内容は忘れてしまった
菊地凛子主演のパシフィックリムというかエヴァンゲリオンみたいな内容の海外映画を見ている
好きではないのにエヴァに乗せられ戦っている
ある日菊地凛子が現場から逃げようとしたらミサトさん的ポジションの上司に見つかってしまう
振り切ろうとするも追いかけられる
そのままゲームセンターみたいな娯楽施設に行く
スケートに乗るゲームにチャレンジする
菊地凛子は笑顔で上手く乗りこなす 東京ドームの近くにいる
ストッキングを買う
東京ドームで浜崎あゆみのコンサートがあるらしい
あゆによるファッションショーのようなものも披露されるらしい
モデルとしてスタイルのよい浜崎あゆみ達が待機していた
でもこんなヤラセに出たくないと本番直前に逃走
浜崎あゆみ本人が脱いで歩いて話題になる Sを押すとゲーム開始のはずだが、押しても始まらない きまぐれクックのかねこが地元にくる
スターウォーズ展で美味しかったものを紹介しようとしたらスターウォーズ展はもう終わってた どこかの海の近く、下が砂利の松林の中歩いている。
時間は夜だが昼間みたいに明るい。
松林の中は温泉旅館が立ち並んでいる。
高層の温泉旅館見て、横にいた誰かと批評する。
その先の右に曲がった所の民宿の一階玄関にいる。
そこは親戚夫婦が経営している。
夫婦が急に苦しみ出した。
急いで119電話する。
その時民宿の客が、外出だか帰るのか横すり抜けて玄関から出て行く。
1人は会社の定年延長しているジイさん。
119繋がり、素早く危険な状態伝えるも相手はのんびりした口調。
住所尋ねられるも分からない。
携帯からなので逆探知で割り出すのも無理だろうと考える。
外に出て大通りまでさっきジイさん追いかける。
会社のジイさんに119してと頼むも、のらりくらりと要領得ない。
自分がキレてもういい!と怒る。
119に大通りからの道順伝える。
大通りから砂利道入り突き当たり右後ろと言うと、「あー、〇〇ね」と実家のある市の料理旅館の名前言われ、夫婦だけど救急車は一台しか出せないよと言われ口論になる。 続き
病院のホールにいる。
病名は低カリウム血症と告げられる。
民宿に帰る。
2階でガサガサ物音がする。
階段の下から覗くと、若い泥棒が引き出しの中あさっている。
よく見ると夫婦の息子。
息子は大学生の頃の姿。
息子はヘソクリ取られた、土用の丑の日ウナギ食べられないと嘆いている。
ウナギご馳走しようかなと考えながら下に降りてくると、昔の職場の購買部にいたおばさんが、ヤクルトおばさんとなって玄関に入ってくる
。
おばさんに今までの経緯話すと、低カリウム血症は大変よ。長くかかるわよ。と言われた。 >>251
カリウム血症なんてものは周りにいないし、カリウムって元素だけど知らない物質w
医学的に見ても分からんしな。
これから流行するにしても夢の内容と結び付けられないしw >>252
お前が知らないだけだわ。草まで生やして痛々しい 二階から一階の茶の間に降りると親戚のおじさんと父と弟が寝てる
宴会の後らしく煙草と酒の匂いが充満してケムくて「くっさ」って小声で言うと「んっ」ておじさんが起きそうになる
2個上の従兄弟と換気するけど廊下の方開けてて2階にこの空気行くのが嫌で窓を開けようとすると「虫が入ってくるから」と諭される
外はしとしと雨が降ってて本来はない廊下の障子を開ける
2階に行く途中そういえば昔はもっと髪長かったな従兄弟はそれを気にしてるなと思う
バッグが入ってる棚の敷物を直す表地は黄色で裏地がピンク プラモを作るのが好きな寿司職人ジジイと
完成されたプラモを飾るのが好きな極道親分の
下町人情ドラマなノリの夢だった
何かの事件に極道親分が関わり
寿司職人が問い詰めるがはぐらかされる
警察の影も見え始め
寿司職人は極道親分が欲しがっていた幻のガンプラを探しに出る
極道親分は誰かを庇っているのだが、町の噂は良くない方向へ
いや、寿司握れよ
と思った辺りで目が覚めた 湖のような場所で釣りをしていて休憩後、再開した。
足元に容器が置いてあり、何気なく中身に触れるとスライム(昭和のおもちゃ)
のような緑色の餌が入っていて、柔らかくて心地よい感触がする。
肝心の釣りはほどんど記憶がないまま、気が付くと朝を迎えていた。
昨日の夕方位から無意識に釣りをしていたようだ。
時計を見ると5時15分を指していて、時間には多少の余裕がある。
地べたに置かれた袋を容器に開けると乾燥大豆を焦がしたようなものが出てきた。
これをどう使えば良いのか考えた末、水で溶いてみようと思っていると途切れた。
何てことのない夢だが、釣りの夢はまったりとして癒される事が多い。 >>253
カリウム血症なんかおまえも知らんだろw
ホラ吹きはどうしようもないなw >>253
おいおい、wikiに載ってるってこっちも見たわそれw 自転車での買い物帰り
遠回りして公園に向かうと売店があり駄菓子やシャボン玉なんかが売っている
駄菓子でも買おうかと近付いたらまわりで遊んでいた地元の母子が店に入り
睨み付けながらよそ者は来るなといわんばかりに扉を閉めた
売店の脇にある自販機でアイスを買うことにする
自販機はヤクルトでアイスはベイスターズだった
120円と160円があったので珍しい120円のベイスターズのアイスのボタンを押すとビニール袋に入った缶ジュースが出てきた
地元の男子が4人くらい遊んでいる
やけに人懐こいしやけに賢い
そろそろ暗くなってきたし街灯もほぼない
帰っちゃうの?と言うので「神様をごみに捨てるわけにはいかないから燃やしにいかないとね」とこたえた
売店の中から母子がこちらを覗いている 父親が部屋に配線してる
工事業者が来て嫌味を言う
すごくイライラする インドのタージマハルみたいなところの向かいに世界一辛いラーメン屋があって、従業員の美千代さんというおばさんがネギを勝手に大量トッピングしてくる 母が買い物し終わりスーパーから出た瞬間滑る夢
魔除けかきこ 大学卒業した直後にもう一度同じ大学に入り直す夢
これまで何度かみてる
98のゲームが動かないと相談される
ディップスイッチをいじれば良いと思って
仕様書のページを探してる 1〜2日風呂に入って無い事に気付き深夜に慌てて銭湯に行く。
場所はいつもの風呂屋だが中は見た事無い内装だった。
浴室は別々だが脱衣場は男女混同で女性も普通に着替えてたり湯冷めする為に素っ裸のまま扇風機の前に立っていた。
そそくさと服脱いで浴室内に入った。
浴室で湯に浸かっている人が数人いてその中で見た事あるけど誰かは分からない人がいた。
その人がチンコいい加減離せと誰かに言ったら隣に座ってたおっさんがゴメンゴメンでもホモじゃないとただチンコに興味あって悪い悪いと言い訳しながら謝っていた。
「ホモやんけ」「だからホモじゃない」「今はそうじゃなくてもホモやんけ」「ホモになるか」「ノン気でチンコに興味持つ奴いるかホモやろ」
「だから違うと言ってるだろ」「ホモ気持ち悪」と言い合いになっていたがいい加減のぼせてきたので
後ろでまだ何か言い合いしてたが無視して浴室から出て行った 数学の授業
菊池さんが前に出てきて黒板に書くはずだった
3体のマネキンの乳首のところにそれぞれ何か描いてある
黒板に乳首の拡大図
いつの間にか「黒板を見る」視点からテレビ的な映像に切り替わってる
進化の過程で増えつつある乳輪と大昔からある乳輪の話になっている
どっちがどっちか忘れたが右は野生児?野良猫?タイプにモテるとレイザーラモンと他芸人の写真が引用され複雑な気分
今度はクリスマスに男三人組を街頭インタビューする映像
何か語ってた気がするが忘れた
実家の自分の部屋にいる
地震で部屋が揺れていて、警戒してくださいとテレビか何かが訴えてきている
少し部屋が歪んでいる印象はあるものの、特に被害はいまのところないので避難はしない 覚えているとこだけ
(一度夢から覚めて、その夢を思い出しながら寝たら、続きぽいのが見れた)
チェルシーの巨大版グッズが当たる。袋を開けると、いろんな粒が入ってて、一粒が直径10cmぐらい。白くて丸いのから、黒くて四角いのなど。
昼間、友達らと電車に乗って、どうやらセンター試験受けに行くようだ。荷物いっぱい。人もいっぱい。3人がけの座席になんとか座る。一泊する予定らしい。
職場らしい大きな部屋。(実際の職場とはまったく違うのだが)(顔ぶれは実在のまま)
私は用事ができて早退しなければならないのだが、周囲が嫌がらせみたいに部署からいなくなる。腹立つ。味方みたいな人も数人いる。
とりあえず敵対する連中の席に行って、早退する旨、嫌みっぽく宣言してやった。 夜の大阪の古いアーケード街にいる。
ジャン横や、台北の華西街みたいな雰囲気やけど、観光客皆無。
カエルという居酒屋の前に立ってたら、おばちゃん2人組に「ここって美味しい?」と聞かれる。その向かいは半オープンの寿司屋で、寿司屋の前にマツコがいて、この先の支店の方が美味しいわよとか言ってる。
アーケードの中の別の店で友達と飲んでる。
ここも半オープン。
店員に9時半ラストと告げられる。
店員なんか嬉しそうに唄歌ってる。
見たことないショッピングセンターの外歩いてる。
一階は巨大なフードコート。
その先に本屋があってみんな立ち読みしてる。
若い男の子の中には、雑誌枕にして寝ながら読んでる。
怒られるんちゃう??と思ってた。 夜。立ち見の劇場みたいなところでダンスの出し物を見る。
終了後街に出る。前に(夢の中で)来たことがある場所だとわかる。
違う場面へ。俺、親父(既に亡くなっている)面識のないおっさんの3人で酒を飲んでいた。
自転車の旅が流行っているらしい。旅行パックもあり、スムーズに旅が楽しめるんだとか。 広い大学の構内にいる。
構内入口が工場の入口みたいな感じで、入るときみんな持参のGPS端末オンにしている。
みんな整然とした行列で建物に入って行く。
あと〇分で入口閉めますとのアナウンス。
急がなきゃと入口に向かい外に出る。 どこかの国の牧場らしき小屋の入り口にいると、遠くに真っ赤なヘリコプターが見えた。
ヘリは明らかにコントロールを失った状態で、あっという間にこちらに向かってくる。
慌てて小屋を飛び出しヘリの動きを見極めていると、屋根の少し上を通過した。
ほっとする間もなく、ヘリはUターンし機体を回転させながら向かってきたので
小屋の反対側に逃げるとまた引き返してきた。
いつの間にかロシア人のような若者2人がこちらを見ながら薄ら笑いを浮かべている。
ラジコンというよりスタンド能力でヘリコプターを操作しているようだ。
小屋の周囲を隠れるようにしながら移動していたが、若者がヘリに何かを
している隙に草むらの方へ突っ走った。
ビアガーデンが屋上にある家が視界の下に見え、くつろぐ人達の姿が見えたので
紛れ込もうと降りると皆、小人のように小さい。
若者らとヘリはまだ追ってくるので、似たような建物に移動するも隠れるスペースがない。
追い詰められた所で開き直り、ヘリコプターの後部をビールのように掴んで
文句を言いながら若者の頭部に何度も振り下ろし殴りつけた。
なぜか言葉を発するたび文字となって外壁に浮かび上がった。 友達2人と学食に行く
今日の定食はタラの卵の煮付け
でも900円もして高い
別の店も見に行く
ビビンバの素がたくさん売ってる
いつか買おうと思う
出口の脇にロイヤルホストがある
そこでしばらく悩んでると店主が出てきて中で待ってていいと言う
友達は英語なにか答えてみんなで帰る
結局友達は巨大カツ丼
自分はかんたんな丼もの?
を食べる しばらくしたら電話がかかってきた。
明らかに日本の番号ではなかったがナンバーディスプレイが見辛く取ってしまった。
(電話機には外国のA氏からの電話は取るなとメモが張ってあった)
何か言っているが聞き取れない。しばらくしたら切れてしまう。
俺は高額の通話料をとられるのではないかと危惧した。
が、調べていくと外国のジムからで、一緒に練習しないかという誘いの電話だった。
矢地上迫戦に感動したということをなぜか俺に伝えてきた… 何か貰えるとかで桃をいくつか貰う
中ぐらいの一つと小さいコロコロしたのを3つぐらいどれも傷んでそう
義妹も1つ貰ってくるけどやっぱり中くらいのような半分に切れてる感じで傷んでる
皆んなで分けようと白いまな板の上で一緒に切って小さな4つの皿に載せる
途中から刺身に変わったのかもしくは刺身が新たに出現しそれも4つの皿に載ってる
前に座ってる男の人がどれを取ればいいか分からないからとりあえずどれか取って「これいいの」って感じできいてくる
自分の分を確保するのにはいいやり方だなと思う
私はその人の隣に座ってる母が綺麗に分けられたのを食べて欲しいと思って配る
義妹にも綺麗なのを食べて欲しいと思って小さい正方形のお寿司のパックの蓋みたいのに載ってるのは自分が食べようと思う
でも弟が来てまだ取ってなかったみたいで「じゃあこれ食べな」と自分の分をあげる
自分の分が無いのを主張しないで弟にあげた事に誇らしい気持ちになる
右の方で姪が歩き回って皆を和ます(現実では0歳だけど1歳か2歳ぐらいになってる)
じゃんけん出来るようになってて母方の下の叔父としてるのを動画で撮ろうとする叔父の向かいにも誰か座ってる義理の叔父?
弟にスマホ預けてたの思い出して取りに行く弟は父方の従兄弟達といる
スマホ中身見られてたらやだなと思うけど弟の胸ポケットに入ってる
動画をとるタイミング逃す
だっこをせがまれて義妹の手前落ちないように座ってから抱っこする
下ろすと泣きながら抱っこをせがまれてあやす為にじゃんけんをする叔父もじゃんけんちまちょうねーと赤ちゃん語であやしている
三回して私が全敗する
チョキの形も上手に出来てて凄いなと思う
姪は小指?をくるっと丸めるような形にしてる洒落てる 中学の初恋の子とイチャイチャする夢みました
幸せだったけど今はすごい死にたい 車がウィリー状態、ハンドル効かないので前を走っている自転車轢く
そんな夢を見ているところへ母がやって来て起こされて
大変なことが起きたとか言う夢
まだ続く
車が片輪走行、そのまま前を走っている自転車轢く
そんな夢を見ているところへ母がやって来て起こされて
大変なことが起きたとか言う夢
目が覚めたなんか気分が乗らない
何かおこるのか?逆夢ならいいが
宝くじでも買いに行くか マンションの敷地内にいて途中でサービスエリアに場面転換。お店の商品をいろいろ見てたら目が覚めた。 >>282
宝くじはウンコの夢が良いぞ
宝くじ売り場でうんこしてそれを持ち帰る夢がいいぞ 実家の裏が渓流だけどそこで自分と知らない小さい子供二人がいる夢
1人は凄い不細工だったけどそいつに「お前は死ぬ!」って言われて「死なねーよっ!」って言い返したとこで目が覚めた
どんな意味あんだろ い、め
が言葉の最後に着く言葉だけで文章を作ってみたって企画をおもころでやってた よい夢も悪い夢ももたいてい悪い方向へ向うとか聞く
今日買ったミニロト外れたので悪い夢のみそぎは出来たと思う
数字選ぶ途中の数字見たら高額当選してるんだよな
何で選ばなかったんだろ
ネットの予想とか見てしまったからだな
自分の予想を信じなかったからだ
でもビンゴ5とロト7も買ってあるからこれから楽しみだ
外れたら外れたでその分みそぎになると思うし
ほんと酷い夢だったから俺なりのけじめだ
みなさん良い夢を 具材の見えない細巻きを食べた。納豆だった。
口の中が気持ち悪い。ひきわり納豆が苦手なんだ。いやな気分になった。
という夢を見た。納豆が苦手なのは本当 昨日の20日に見た夢
どこか高原のような緑が多い土地の施設内にいる
自動販売機で何か飲み物を買おうとするが売り切れ
施設内を周り、ようやく販売中の機械を探すもメニューは一種類しかなく常温の水しかない
購入したらガタンと落ちるのでなく
紙コップの自販機のように縦ににゅっと現れるものだった
飲んだら常温でまずかった バスに乗っている
かなり混んでいる
左奥にトラックがある
母が急に意識を失った
看護師にいろいろ聞かれるので手帳を見たらみたい場所がなかなか見つからない
見たら2015年の手帳で今年のではない
2020年の手帳を見て6/29の行動を確認する
栄養剤を入れるので上と下の量が増える
B型は寝たきりになりやすい パソコンでエヴァンゲリオンの動画を見てる
隣の部屋で作業してる父親のパソコンの壁紙もエヴァンゲリオン 旅館の風呂
10cmくらいの羽のない妖精が脱衣場でゴキブリを相手に逃げまくる
ゴキブリが絵でデフォルメ化されひっくり返り動けなくなり妖精たちもひとまず安堵
余裕こいて後から入ってきた松本ぷりっつ夫婦
旦那の方はビビる なんでも売ってるので多分GEO(小さめ)
おそらく↑で書いた旅館の中にある
同じ高校だった福島さんとせっかくだからと一通り見て回る
好きな漫画を聞かれて返事に困る
逆に好きな漫画を聞く
この辺はおすすめだと言われる
「もやしもん」と「△△の果実」(タイトル忘れた)という漫画+ディズニーの不思議の国のアリスの帽子屋モチーフのカチューシャをセットで買ってた
今は塾に行ってるよねみたいな話になり誤魔化し誤魔化し話を合わせる
嘘をついて心が痛い
同じ学年の兄に菅田将暉がいるらしい
双子だったのかなと思う 自分の家に似ているが違う
そばにある電線のプラグのところが溶け出している
何にこんなに熱持つほど電気流してるんだと思ったらクーラーだ
家政婦さんが涼を取っていた
ゴツンと頭になにか当たる
上をみると四角い照明器具の端の止め具が取れてぶら下がっている
直さなきゃとか思う
家政婦さんに頼まれて荷物を運ぶと
パソコンの調子が悪い見てくれるかとか言われる
俺はいいよといった
お休みの日に朝から検索すると晩までそれで過ごしたりしているから
ないと不便とか言う
起きてからちょっと思った
そういや俺の家も含めて家政婦さん働いている家って
俺の知る限りこの辺にゃないな かぜひいて一週間学校を休んだ
久々にでてマネージャーとして筆記用具をもって校庭にいっしょにでるがわすれものをして教室にもどり机のなかをみると私でとまった連絡帳が
やばいと思い謝罪文をかいて連絡帳にはって教卓に置こうと謝罪文をかくがなかなかうまくかけない
ふざけて私と弟のプロフィールをかいたりするが弟いないのすぐばれるなーと新しい紙に書き直そうとルーズリーフの新しい紙を探すが書き込まれたものばかり手に触れてうまくとれない
窓の上から窓ふきの人が機械にのってあらわれてここの窓でとまって教室に入ってでていった
廊下のロッカーに他の人の白紙があるからそれをもらおうとがさがさしてると同じくさぼりの男子せいとhmがきてなにしてんのと言われ説明するとそれはちゃんと書かないとやばいな
あと授業もうおわるよと言われる
教室に何人かかえってきて先生も帰ってきて生徒と梨の談笑をしてるから説明する よしおかりほのドラマをみる
貧乏でいじめられてるがじつはマフィアのボスの娘でけんかがつよい
ナイトプールに教室の生徒全員といき男子からからかわれるから言い返すとしーんとなる
さらにばかにしてきたからよしおかりほはもってたグラスを男子の足元ギリギリになげて割る
あぶねーだろと言われ生意気になにかを言い返して乱闘になりそうになると手下のグラサンチャラ男を装った手下がナンパを装って止めにはいり耳打ちしてあいつらの相手はあとでするから首尾は?と聞く 車で高速道路を走ってる
特に目的は無く、気の向くまま
ふと気がつくと都心部にまで来ている
そろそろUターンするか、と一度高速を降りる
降りた先が電車の改札になっていて
乗っていた車は枕に変わり、脇に抱えている
辺りは暗く、時計を見ると17時
今から帰ると深夜になる、家にlineを入れなきゃ
しかし、ここはどこなのか?何か住所は書かれてないか探す
途中、きらびやかなビルの前を通る
正面玄関口に警察車両が複数停まっており、何やら騒がしい
ビルの看板には、薔薇十字団云々とあり、錦糸町と住所があった
実際は車で2時間程度だか、距離イメージは関西になっていて
これはそう簡単には帰れないぞ、と不安になる
で目が覚めた 母親が、【何者か、怪物か、に追いかけられる怖い夢】をよく見るそうです
(凄いうなされているのでこっちまで凄く怖い) 知らないお姉さん(20代前半?ロングヘア)と知り合い、泊めてもらうことになる。
お姉さんはわざわざ私のために別の部屋を予約しようとするが、私は同じ布団でいいと応えると、めちゃくちゃ嬉しそう。
布団に入ると、お姉さんのほうから抱きついてきた。
私がパジャマの胸をはだけると、お姉さんは起き上がり、私を組伏せる体勢になり、私の指をペロペロなめ始める。気持ちいい。
私達はセックスする。
とにかく気持ちいい。 友達と一緒に車に乗って
地下駐車場に車を止めて外に出る
ラジオが消えないのが気になって戻ると半ドア
友達を追いかける
建物の中
友達の一人と出会ったので案内してもらう
高い台の上に小さな窓があってそこから入るらしい
中に入るとコミュニティみたいな生活圏がある
女性は芋を育ててたり
友達は窓を通って外へ出る
俺も帰ろうと窓を見るととても降りられる高さじゃなくて恐ろしい
友達は芋の炒めもの料理を作って慰めてくれる
なんとか外に出る方法を模索する
4桁のパスワードがあればドアが開くらしい
なんかおっさんがニクテキとパスワード入れたら開いた
女性は芋の蒲焼きを作って祝ってくれる
女性が紐に芋を通して竿に吊るして
男がそれに炎を当てる
やっと開いたドアからようやく出られるのでドアを開けてくれたおっさんにお礼を言って握手する フードコートみたいなところにいる
左の男女高校生混合グループの内、男側が「○○と△△が付き合い始めたわけだし俺らもカップルになっちゃう?w」と冗談めかして言う
右のグループにいる元同級生の樋口くんが「今度の冬休み、ディズニーランド行く?」と提案してる
画面が変わって彼と生前の三浦春馬がディズニーランドで過ごしたエピソードが絵になっていくつか紹介される 中学なのか高校なのかとにかく校舎の屋上にいる
同級生や他の学年の人も大勢そこにいる
もう日も落ちて暗い
屋上から誰かに何か落としてもらってそれを回収してからとじゃないと帰れないルール
何故かみんなそこそこ重さのあるものを落としてもらっている
命がけだけど今のところ怪我人は無し
順番が来るのを待ち続ける
当時唯一友達だった奴もいつの間にか他の人と打ち解けて喋ってるので自分は読書に切り替える
噂によれば落としていく例のルールで何も落ちない場所はほとんど無いらしい 広い暗い部屋の真ん中に柱がある夢
ロシアや中国と言っている夢 内部にショッピングモールがある巨大な集合住宅に引っ越す
自分の部屋の場所がどうしても覚えられない
友人と旅行に行くのに忘れ物があり家に戻って取ってこようとしても家の場所がわからず疲労困憊する
エレベーターは縦にも横にも斜めにも動くので操作を完璧に覚えないと帰れない
友人に呆れられていたたまれない
気づけば家は中華料理屋の隣にある
中華料理屋では前菜を5種類から選べる
店員が5人もこちらを見ていて息苦しい
前菜の中に「江文青」というメニューがあり圧政を敷いた政治家夫人を皮肉った野菜炒めだという
悪趣味だ 女の子数名とオープンカーに乗って走っている。音楽を流して、気持ちがいい。しばらくすると先がどんどん暗く細くなってゆく。気づいたら私達が乗っているのはオープンカーではなくて汽車が、電車だった。暗い。先に道がない。ギリギリで力一杯ブレーキをかけ間一髪助かる。先頭車両はグンニュと曲がって崖下に落っこちてしまった。這いつくばるようにして電車から脱出。
向こうから黄土色の軍服に見を包んだ日本軍が大勢やってくる。みな小型の写真機を持っていて、私達が乗ってきた電車の車体を撮るらしい。シャッターを着るたびに火花が飛ぶようなフラッシュが焚かれて猛烈に熱い。目が焼ける!と思ったから車体の影に隠れた。
私も含めて、周りの女の子達はみんな魔法使いで、呪文を唱えることで攻撃するらしい。すごいアニメみたいなエフェクトが出ている。周囲ではバトルが始まっていた。私も何が唱えようとするが、呪文を全く覚えていないため、どうしたらよいかわからない。 格ゲーやるのにコマンドを一切覚えていない感じと似ていた。 乗っている電車で殺傷テロが起こる
場所は前方の車両、途中で犯人は後方へ移動し真ん中辺りの車両まで刃物をもって移動、切りつける
おかしい人間でたまに奇声をあげている 大阪の銃砲店にいる。
客が俺と含めて3人いてオッサンの横に座らされるが
かなりの密で不快。
そのうち俺が呼ばれる。
別の銃砲店でライフルを試射させてもらう。
ややタクティカル風なライフルにマズルブレーキを6角で装着し
二発程、店の中なのに撃たせてもらった。
全体的に重量が重すぎて漁では使えないとうい印象。
その後、店主から紙を渡され「試射の方は、銃身交換の為\440,000請求致します」と書いてあり
絶句する。
とりあえずクレ556を分解した後吹きかけて掃除するが、クラウドで支援を求めようかと思う。
それか、このまま逃亡しようか思う。
親か阿弖流為かと俺の車を運転してもらってどこかへ行く
目的地に到着すると、市民会館みたいな市民体育館みたいな白いデカイ建物についた。
PKも200〜250台は楽に止められそうな広さだ。
そして中へ入ると幽霊が出るとかで確かに悲鳴が聞こえる。
皆慌てて外へ逃げると大雨が降っており、完全に日が落ちかけている。
女の絶叫みたいなのが聞こえてくるので、みんなダッシュで車に向かう。
しかし鍵を俺は持っていなかったので味方を待った。
その間、般若心経を唱え続けた。そして味方が来たので車に乗ろうとすると
軽より軽い車に俺の車がぶつかっており、前の車がバックして衝突したらしかった。 ショッピングモールみたいな棚が多い所にいる。
床にポリス風ステンレスなショットガンが落ちているのでそれを拾って
弾が一発しか落ちてないが、薬室に12gaの装弾を込めた。ポンプ式だ。
しばらく左へ歩いていくと、ゾンビみたいな女が出現して
警備員みたいな白人に襲い掛かる。
アサルトライフルみたいなのも落ちていたのでとりあえず拾って
スリングで背中にかけた。
最初のショットガンを消費するつもりでゾンビ女に近付いて発砲するがビクともしなかった。
慌てて小銃に切り替えて立射やニーリングでセミオートで10発位撃ち込むと倒れる。
競技の経験があり外す自信はなかった。
そして血まみれで倒れたゾンビの頭に確実に倒す為ダブルタップで息の根を止めた。
ショットガンが邪魔だったので味方にそれを渡す。
その後、ゾンビが大量発生して俺も逃げる。
店内をハシゴで2F、3Fと登っていくがそれでも追いかけてくる。
撃てるだけ撃って逃げるが弾も無くなり、ゾンビも倒せないのでテラスみたいな
端っこに逃げてもう落ちる寸前、自殺状態になる。
そこで壁に出っ張りがあって、そこへ飛び移るとハンドガンと小銃の弾倉が置いてあるので入手
リロード後、左手でブロックを掴んで片手で小銃をフルオートで連射。
ゾンビを撃退したと思ったら、結構綺麗なお姉さんが現れる。
「本当はあなたを食べようと思ったのに、好きになっちゃったの・・・」と謎の告白。
撃つに撃てないのでそのままいると、壁のブロックの引き戸からお袋が話しかけてきた。 鏡を見たら頬に白い斑ができている
化粧品のせいだろうか
よくみたら白い部分以外は皮が剥けている
触ったら瞼のしたあたりから皮がぶあつく捲れた
痛くはないがこれはやばいやつだ
洗面所からとりあえず大声を出して家族を呼ぶが声がうまくでない
母が来たが別に驚きもしていない
生きてるのに腐乱している
天井の高い高級ホテルのような場所にいる
やけに奥まった場所に服屋
奥の奥に菓子屋のショーケースがありフレンチトーストがひとつ入ってる
それを買おうと頼んだがもしかしてふたつないかと聞いたら奥にある
ふたつ持ち帰りで買う ららぽーとにいってエレベーターにのるとぐわんぐわん横に振られるアトラクションのようなものが一台ありまた乗ろうと探すが見つからない
ゴンドラに吊られて外を揺られるやつ 学校めいたところからインスタントラーメンの「タンメン」てのの5食パックの4食残りのを持って
帰るついでに商店により具を買おうとする。
外にカバンと「タンメン」を置いたまま店内に入るとキャベツがひと玉大きめのレジ袋に入ってたので
レジ袋ごとそれを持ちレジにいくとレジ袋代が50円もしたのでレジ袋小さめの5円のでいいですという 今日久々にインパクトのある夢を見たので書き込もうとしたら内容を全く覚えていなかった件 車を運転しているが変な工場?のような敷地に迷い込んでそこから抜け出そうとしている?
あと何か運転しにくい。道行く女性たちがくすくす笑っている。
気づけば後部座席から運転していて、しかもベルトも付けていなかった。いったん停めて前の座席へ移動する。
もうボケてしまったのかと不安を覚える。
(結構長かったがここしか覚えていない。) 自分は、何かスタッフ?の1人で・・・「 安室奈恵美とダチのように話している 」
夢を、何度か見たことがある。きっと、テレビの見すぎだったんだな。 詳細覚えてないけど生まれて初めてゾンビに追いかけられる夢みた。信じられないくらい怖かった。 ヨーカドーに服売り場に行く
なぜかブランドもののウールのピーコートが売っていた
セールで2万円台なので買おうと思う
レジに持っていくと7万9千円の200円引きになっていて驚く
後には引けずクレジット払いで購入しようと財布を開けるもクレジットカードがない
近くにいた母親にクレジットカードを借りる やったことないけどPUBGのようなバトルロイヤルゲーム
鳴る電話機を追って屋敷の中を走る
意地悪な王女が電話機を隠す
ラストステージでは3つの武器にそれぞれ26発の弾が入ってると説明される
撃ち尽くしても取りに戻ればいいのか気になる
緑とか黄色とか黒とかの属性がある
敵に近づいても気づかない敵と襲ってくる敵がいる
その都度武器で倒していく
大きな黒マントの男に近づいたら目が合う 中学校
小学生のとき仲良くて中学で気まずくなった奴と同じ班で給食
珍しく向こうから話しかけられる
残すならくれと
ヒジキと何かを混ぜたメニュー2品をあげる
給食終了の時間
自分の分の片付けしたあと、そいつにお礼を言われる(言わせる)のも面倒なので席を立ってる間にささっと手伝う
手を洗いに一旦廊下に出る
また教室に戻ってまた何かして手を汚してまた廊下に出て今度は他クラスの使う水道に向かう
廊下が暗い
走る
1番端の教室に縦書きの筆で「大島亮介」と書かれた札がついている
多分教師の名前
その教室前だけ明るい
自分の教室に戻りに走る
男子生徒同士で「やっぱ女は顔だよなw」と盛り上がってる
その向かいにいる友達に声をかけて雑談しようとするが「今は無理」と断られる デスノートのラスト(月が正当化のための言い訳しまくる辺り)で自分がその月になっていた。原作だと松田に撃たれた後リュークに殺されるけど、そのまま逮捕された。森の中の草がおいしげってるような箇所に他の受刑者数名と共に一旦何故か放置される。その場所から一定距離離れると警察に知らせる首輪をつけられてたが、他の受刑者から糸のこぎりを渡されて首輪を外して逃げる。その後草むらに伏せたりしながら逃亡生活を送る。学校?に逃げて知らない生徒に見つかるも浪人生の幽霊だと言い張って誤魔化したり、カーテンの中に隠れるも女生徒に見つかったりしたけど自分がこの学校の出身で、この女生徒が自分が指名手配されてた事を知らなかったみたいでなんとかなる。その後誰か(どんな人かは忘れた)に自分は罪深い人間だから自殺するべきか相談した所、生きるべきだと言われたが、自殺を決行。近くにあった紐で自殺しようとするが失敗。
(内容が長過ぎたので2レスに分ける) (続き)
何故か自分の家に潜入、シャワーのホース部分と天井付近にあった謎の突っ張り棒のような部分に引っ掛けて首吊りを決行。首に引っ掛けた後、遺書を書いていないことに気がつき、家族に向けて「ごめんなさい」の一文を湯気がかかっている鏡に書こうとするが何故か出していたシャワーの水で文字を洗い流してしまい失敗。風呂のドアの方に改めて書き直している最中に目覚める。
逃亡生活中と自殺する時に家族のことだったり、会社の事を考えたりして辛い夢だったわ…現実じゃなくてよかった… 外に出ようと玄関に向かう
右側の部屋を覗いたら友人が二人いた
岩なんとか(下の名前はカタカナ)と桜田みどりという名前の友人
(実際にはその名前の友人知人はいない)
リストを埋める
条件のようなものがみっつ
一番最後のやつは「争いは同じレベルでしか不可能」 空港ロビーの真ん中にいる。
右がLCCの出発ロビー、左はレガシーキャリアの出発ロビーでお互い渡り廊下で繋がってる。
まずLCCの方に行ったら、殺風景な場所。
カウンターが場末のラーメン屋みたいで、トイレも汚れている。
レガシーの方に戻ったら、ロビーから病院に一変してる。
2階に上がると病室が並んでて、ナースから22時消灯ですよと言われる。 2階から1階に降り、下りエスカレーターがあったので降りたら、海辺に出た。
なだらかな舗装された坂道、周りは何もない。
歩いて行くと
コテージというか、小さいリゾートマンションがいっぱい密集してて、それは老人ホームらしい。
その先には広場があって、新しめの米軍ハウスみたいな一軒家が周りを囲んでる。
誰かから、これは市営住宅と教えられた。 自宅敷地内が砂だらけだった。
砂っぽいというレベルではなく
砂の層が出来上がっていた。
中庭には2メートル超の砂山があった。 高校生に因縁をつけられる
警察の近くの方が防犯カメラもあって安全かなと思って話そうとすると、
そこに誰だかわからない死体の棺桶がある。 全自動洗濯機に複数個のさつまいも・それらが浸かるぐらいの水・水面に膜を作る粉・ナトリウムの塊を入れて
ナトリウムの反応熱で蒸かしさつまいもを作る動画を見ていた
ナトリウムの反応熱がすごくて、結構な量の水が激しく沸騰していたけど
膜を作る粉が熱湯が吹きこぼれるのを防いでくれていて、
材料を入れて洗濯機を回して待つだけで蒸かしさつまいもが出来上がっていた
ナトリウムのパワーってすごいな。うまく利用できたらいいエネルギー源になりそうだなと思ったけど
現状では容器へのダメージが大きくて実用的とは言えなかったので
もっとうまいやり方はないものかいろいろ考えていたらぼんやりとアイデアが浮かんで、
今は実現できないアイデアでも特許申請が認められる場合があるという話を思い出して
特許申請書を書き始めていた 病院内?にある大型図書館
閉館時間を過ぎても受付?で鍵を貸してもらえれば入れてもらえる緩さ
自分以外にもその時間に利用きてる人がそこそこいる
本格的に受付側も迷惑に思えてくる時間になった
病院で渡されるケース入りの体温計に似た形状の鍵を返して帰り支度
帰りの挨拶としての「おやすみなさい」を言われる
この場合の返し方や「こんばんは」との違いを調べようと思う Twitterで有名で面白い某ユーザーの正体に半分気づいてしまう
特に冴えてるわけではない普通のおじさん 雪山をお尻で滑り降りるゲームをしてる
2つレーンがあるので人が次々に滑り降りる
俺も走って滑り降りる
手で空気の流れを作ってスピードと方向を調節する
怖いので手を開いてスピードを落とす
途中障害物を避けたりする
でも制御できなくなってあさっての方向に行く
そこは観客席らしくて人をプチプチ轢いてしまう
友達とピザを食べるか話してる 商店街の通行人に飲みかけのジュースを霧状に吐いて吹きかける
迷惑な中国人が出没するというニュースがテレビで流れている
「嫌な世の中になった」とおもい自転車で買い物に出かけると
マスクをしていない知らない男が近づいてきて「迷子になったうちの子供を見なかったか」と言われた
「迷子センターにいるのではないか」と返事したら
「迷子センターで「迷子を預かっていたが子供が寝ていたと思ったらいつのまにかいなくなった」
と言われたのでこうやって探しているそうだ。もし見かけたら教えてくれと言われて去っていった
その後、坂を下って交差点を左に曲がろうとした時に中国人らしき男がこちらに振り向いて毒霧を吹きかけてきた
直感的にこいつが子供をさらったに違いないとおもい警察に行こうと自転車を漕ぎ出したところで目が覚めた なんJでどこからも需要のないであろうスレほとんど読んでないけど○○をアレンジするとこんなお菓子になるよみたいな話だった気がする
そこそこ長い一文を改行せず書いてるのでまず読む気にすらならない
↑のスレを毎回伸びないのに立て直してる奴がいるのでボロクソに叩く 学校の個室トイレの掃除
床に置いた雑巾に向けて小便を見事ヒットさせてる
勢いが強くて止まらない
ホウキとゾウキン掛けどっちのが好きだとかディズニーで好きなキャラはスティッチだとか同じ班の人と喋ってる 人が拉致され、救出しに行った人が逆に捕まり、拉致されてた人が脱出し、また捕まりという追いかけっこの夢
途中で謎解きをした。LOVE 1227 みたいに書いてあって、LOVEには縦線が何本あるかとかかんがえた。誘拐されたところで仕出し弁当を出された。三角のこんにゃくに三角のがんもどき、三角の大根の煮物が入っていた。とにかく三角。私はこれも謎解きの一つで、原料が若い順(加工が原料に近い順)に並べ変えればいいと思った。よくわからん。 半熟英雄(SFC)プレイ中
6面の右端の上の城に攻め込む
敵はヘスティア。こっちは不明だが押し勝てるって思う程度のやつ
敵が召喚。よく分からないもの。HPが少ないのでハリケーンで倒した
そしてカルゲンジーでヘスティアを…って所で目が覚めた US警官になっている。
木造家屋に2Fに入り、ドアを開けると黒人がいる。
如何にも怪しい素振りだったが一瞬の隙を突いて銃撃戦になる。
警官なのでこちらから攻撃できず、向こうが拳銃を乱射してきて
3発目位撃たれた後に応戦。
しかし何発も至近距離で被弾して仰向けに倒れる。
黒人は部屋の奥へ逃亡。
俺は1Fへ避難。
そして味方のコップが登場。
今度は何故かライトセーバーが床に落ちておりそれを拾った。味方も。
ライトセーバーをONにして持っていたら壁にセーバーがめり込んで焼けてきた。
とりあえず2Fへ上がりドアを開けると、白い外壁みたいなもので覆われていた。
そこをセーバーで切ったり、溶接工のようにゆっくりと刺して切断させて
突入すると四方が部屋の中に白い壁で囲まれていた。
そこで首の無いワンピースを着た女が空中30cm位浮遊している。
その後、そこを脱出する。
窓から身を乗り出して壁にパイプ等が設置されておりそこを伝わって下りる。
後から来た味方はそのまま窓から落ちたので、いやいやこうやるんだよとレクチャーする。 ガンダムシリーズに出てくるギラズールみたいな戦闘員にちょっかいかけるも微動だにしなくて悩んでると確かこいつは水が苦手だったハズと思いだし
池の中に誘い出し沈めて倒した。
うつ伏せで浮いてるのを尻目に自分が長靴を履いていて靴下がずぶ濡れになってる事に気が付いて帰りも濡れた靴下履いて帰るのが嫌になった 暑い日差しの中、高校の野球部で練習してる
練習が終わるとグラウンドにはいつの間にか生徒が集まっている
自分のクラスを探す >>342
半熟英雄の夢ならタマゴキャリーつかったら
知らないエッグモンスターが出てきて興奮した夢なら見たことが有る 福澤朗アナが幼いころ誘拐されて身代金を要求されていたというエピソード 起きても起きてもまだ夢の中の夢(起きたと思ったら、まだ夢で起きれたと思っているのに実際は夢の中でおきれていない。) 110番か119番に電話しても繋がらないか上手く電話をかけれないか助ける気がない人が出るかこちらの音声が届かないか私が喋ってもキチガイが奇声上げてるようにしか聞こえていないか敵の味方になるような人しか電話に出ず助かる予感が全くしない夢(むしろ状況が悪化する予感すらする) 西海岸から東海岸(あるいは逆)に行くためにプロペラ機がある
オレンジもしくは黄色
パイロット含めて2人しか乗れない 家のリビングで朝食を食べながらラジオを聞いていたら苦手な若手女子アナが出ていた
若手芸人とトークをしている
若手芸人に朝のテレビのニュース番組見ましたよ。シャネルのスーツをビシッと着こなしてて似合ってましたね
と誉められる
女子アナは調子にのりだし笑いながら芸人に舐めた事を言い出した
思わずイライラしてしまい、母と兄がいる前で「あーうるせえ!!」と叫んでしまった
声が汚い、アナなのに原稿噛む、毎週聞いているラジオ番組のアシスタントがこの女子アナに変わったという事を家族に伝えたいが上手く言葉が出て来ない 日帰りできる観光地にいる?
友達(高校時代の友達に似ているような気がした)がアイスをくれた
有名な製菓会社(現実には存在しない)のご当地限定ものだった
イチゴ味と抹茶味だった
どちらも色が濃く美味しかった 土手を散歩してて、広い幹線道路に出る。
向こう側へ横断歩道渡っていたら、左から来た自衛隊のトラックに轢かれそうになる。
あぶねーな!と助手席見上げると隊員がニタニタしながら見てる。
その後トラックはゆっくり走り去る。
(実際、昔自衛官だったんで)
文句言ってやろうとNo.と車体後方の部隊名覚えながらついて行ったら、何処の駐屯地の正門に来た。
警衛の隊員が詰所から出て来て、胡散臭そうに「何の用ですか?」と。
「元自衛官です」と言いながら、(実際は予備自衛官違うけど)ポケットに予備自衛官の身分証明書と、あとひとつなんかの証明書あったので見せると中に入れてくれた。
中に入ると農家の土間みたいなところになってて、その奥の室内は昔勤務してた会計隊の事務室。
また隊員が出て来て「なんの用?」と。
上司の名前言ったら、中に入れてくれた。
知った顔もチラホラ、みんなチラチラこっち見てるが話しかけるでも無く、怒ってるぽい。
そういや退職する時、印漏れあったら困るからと置いていったハンコ持って帰らなきゃと思い、近くの隊員に話しかけると、学生時代の嫌な同級生。
そいつは妙に歓迎してくれて、ハンコ出してくれて、部隊の近況教えてくれる。
周りは相変わらずなんか怒ってる雰囲気でチラチラ俺の様子伺ってる。
なんか嫌だなぁと感じて、おいとまする。
帰りの正門の隊員は妙にフレンドリーだった。 駐屯地出ると、行った事も無い競輪場の敷地内に居る。
建物内に社員食堂があるらしく、調理のおばちゃんがいっぱい居る。
その中の1人のおばちゃんが「次出番」と言いながら、白衣のままで競技用自転車にまたがりレース場へ。
おばちゃんが走るんだーと思ってたら、別のおばちゃんも自転車乗ってレース場所へ。
おばちゃん達の休憩スペースの畳部屋掃除してあげてた。 自動でライフルを撃つための台を作ってる
木の板のどこに台を配置しようかとか悩んでる
凸凹してない場所で丁度いい場所を探す
端っこに配置すると撃つと回転してしまう
実験のために男に標的になってもらう
弾丸は無事に男に当たり男は死ぬ
その場には弾頭が取れた弾丸が落ちてるので拾って火薬を取り出す
作業場に戻ると作業場が現代的になってる
グレーと白のガラス張りのケースにはハイテクな工作機械がたくさん入ってる
1番上の自動で削る機械の名前が出てこない
稲川淳二のような感じで公聴会が開かれてる
友達が話を聞いて爆笑してる 誰かと古びたビルを抜け出して道路を走る夢(2者に追われていた。麻酔をかけて殺そうとする男がいた) 誰かと古びたビルを抜け出して道路を走る夢(2者に追われていた。麻酔をかけて殺そうとする男がいた) 麻酔をかけて殺そうとする若めの男から追いかけられる夢(実際別の若い男性が注射されて襲われていた)
その麻酔の注射器を持っている男はメガネだった
何故かVOLVOの車で逃げていた 麻酔をかけて殺そうとする若めの男から追いかけられる夢(実際別の若い男性が注射されて襲われていた)
その麻酔の注射器を持っている男はメガネだった
何故かVOLVOの車で逃げていた 無料ネット配信の5分モノ日常アニメを見つける
天然パーマ黒髪ショート、青髪ボブメガネ、黄髪ロング赤カチューシャの3人娘の話
3人とも女子高生の格好だけど青と黄は幽霊で足が無い
黒の家はラーメン屋を経営してて、親の休憩中に店番をさせられている
カウンター4席のみの狭いお店で、アイドルタイムなので客の入りはまばら
黒は2人が幽霊なのを知ってるし、2人も自分が幽霊なのを自覚している
幽霊の2人は実体化してるけど気を抜くと身体が薄くなるので黒が注意する
黒の親は幽霊2人の存在を知らず黒一人に任せてるつもりだが
客たちはバイト3人でやってると思っている
ED中に3人が視聴者へ自己アピール、公式サイトで行われている人気投票の途中経過が出る
現在は3人とも1200票ずつ、青に投票したとこで目が覚める 高校生になってる
朝の登校時間、隣には夏服ポニテの彼女がいる
顔はハッキリしないが、スッキリした感じ
時間がギリギリで誤って行き先の違う電車に乗ってしまう
二人して、やっちまった感
さてどうしようか、と悩んでると声を掛けられた
俺ではなく彼女の知人で別の高校へ通っている
彼女らは暫く歓談し、俺の話題になって色々イジられる
殆ど怒らないよねとか、だから張り合いがないとか、それがイイんじゃんとか
はいはいそうですね、と流してる
外を見ると川沿いを走っている
それを見た彼女が、この近くにダウンタウンが住んでた家がある、と思い出す
どれどれと俺も探すが、それらしい建物はない
ただ、それらしい場所に工事車輌があったので取り壊しされた?と顔を傾げる彼女は
なんかガッカリー、と空いた座席にボスっと座る
俺は脇に抱えてた鞄を座席上の荷台に載せ、彼女の隣に座った
ここで目が覚めた (夢の世界の)柏駅にいて、都心部のほうにむかっている。
各駅のホームにいるが、すごくボロい電車がきていつのまにか
待っている人がふえている。
試験をうける用事があるので急ぐので快速に乗ろうとするが
電光掲示板をみると、あと1分しかない。いそいで駅の階段のぼって
発車ホームの1番線にむかおうとするが2番線までしか降り口がない。
そうとう大回りして、改札の人にきいたらどこそこをぐるっとまわると
たどりつくとか的を得ない回答だったので、とりあえず自分なりに
1番線を探す。(とっくにさっきの快速は出ていて諦めモード)
古びた駅舎をぐるぐるまわって、やっと1番線をみつけたところで
目が覚めた。 某有名アニメの有名キャラ達が戦闘に出て緊迫してる中でトイレ行きたくなって探す
古い旅館か食堂の和式借りてすっきり 遊び半分で近づいてクマに殺された男性の娘(小学生くらい)が
クマを一匹残らず殺してくださいとマタギの人に懇願してくる
その場に居たマタギの娘(小学生くらい)が
あなたのお父さんを襲ったクマはもう処分されたがそのクマには子供がいた、
あなたのお父さんはその子熊を捕まえようとして親熊を怒らせた
あなたのお父さんが不用意にクマに近づかなければ
あなたのお父さんも親熊も死なずに済んだ、と静かな怒りを見せる
そんなドキュメント番組を友人と見てると由美ちゃんが家にやってくる
キッチンでガタゴトやり始めたので見に行くと、鍋を作り始めてた
「どうせちゃんとしたの食べてないんでしょ、待ってて」
ここで目が覚めたよ由美ちゃんの鍋食べたかった 1
大きな屋敷に大量発生したマダラカミキリを刀を使って駆除しようとする。
生命力が強く一回斬っても生きている。靴で強めに踏んでもまだ生きていた。
複数人でやったが終わりが見えなかった。
2
NBAの某チーム名物ファンにメッセージを送る
返信がなかなか来ない… 祖母や親戚が出てくる
親戚の誰かの家に行く
帰りに車の中で隣にいる人が時間が遅く感じるとかなんとか訳のわからない話をしてくる
なんとなく息苦しくなって目が覚めるがその後もしばらく息苦しかった お偉いさんが集う屋敷にいて皆ソファに座って談笑している場面から始まる。席は空いてたけど自分は座ってはいけないような気がして赤い絨毯が敷かれた通路をウロウロ…
部屋の真ん中辺りに移動したら目の前に外に繋がっている空間が現れる。特にファンでもない某声優が出てきて自転車の後ろに乗れと言ってきたから言われた通りに乗る。自転車でその空間に飛び込んでワープした後は目的地も決めずに街中を移動してた。 社会人だけど何故かこの年で修学旅行。行き先は伊豆だった。
最初のツアーは古い鉄道で。
食堂車つきの小さい鉄道で港を回るらしい。
一つの港のターミナルでは、古いテレビゲーム友人らと楽しんだ。
その帰りの旅程で、食事の段取りが悪く俺はおいてけぼりに。
何故か列車内にいたのに俺は線路の上にいた。対向する列車がゆっくりトンネルに入ってくるなか、そのわきを歩きもとの駅にいく。幸いそう遠くない。
友人らと企画してた自由行動はどうしよう。
結局俺は目星をつけていた観光タクシーのところに行ったが誰も知り合いはいない。
だが予約は生きてたらしくなぎらけんいち似の運転手につかまりタクシーの後部座席に座らされた。
そして別の一団が入ってくる。
高校生らしき制服の男子1女子3の団体だ。
彼らは運転手に手早く海が見たいその他簡単に観光をと告げると俺の意見は聞かないままタクシーは走り始めた。
ある場所では神社の参道で知った友人らしき顔を見た気がしたが違う。
夕暮れの街を通ると風景がまるで新宿の夜のように見えたところがあった。
当然密度がそんなにある街ではないのだが。
そして気がつくと車のシートが外れ俺は車のシートに被せてあった木の板を持って突っ立っていた。
そこは修学旅行の最後の集合場所だった。 シャワーを浴びようとする
シャワールームは公衆トイレみたいな
小部屋がたくさんある感じ
ドアの前にある荷物が盗まれないか気になる
大きなビルの上に上がろうとする
エレベーターを探す
VIP専用とか色々条件があってなかなか見つからない
ビルの高層階で人に話しかけられて
パソコン雑誌が創刊されたのは1930年と聞く
その雑誌がここにあるらしいので見せてもらう
すごく懐かしい感じ
このビルにはそんな雑誌やゲームが保管されてるらしい
車に乗ってると映画の撮影に協力してくれないか頼まれる
上からバスが落ちてきて車ごと潰されるシーン
車は補償してくれるのかと聞いたらそうではないらしい
なので断る
大きな運動場や体育館の前でマラソンやら自転車競技を観戦してる
日本人は尻が大きいので加点されるとか
尻もちをついたら減点されるとか話してる
大きな変な形のプチトマトが一粒7円で売ってる 海岸に居る
昼飯を食べようと調べておいたレストランへ向かう
背後から「アントニオさんかい?」と声をかけられ振り向く
深めに帽子を被ったマフィアっぽいコートの男だ
俺の名前と違うし、待ち合わせの約束もしていないので
「いや、違いますね、人違いじゃないですか」と離れる
海外の街中をを歩き、目の前に目的のレストラン
入り口の傍に、さっきとは色違いで似たようなマフィア風の男
「あんたが、アントニオさんか?」とやはり声をかけられる
「いや違うよ、さっきもアッチの海岸で同じことを言われた」
男は、そうかい、と言い海岸へ向かう
レストランに入るとイタリアンっぽい店内
カウンターへいくと、白いエプロンをした店員の男がいて
俺は「ランチは何が有る?」と聞くが
「オススメは(ハッキリ聞こえない)になる」と言うが
どんなメニューなのか分からない
写真とかないか訊いても、○○風の、と説明ばかり
まぁいいや、じゃあソレでと頼むと席へ案内された
席は相席で、太った老夫婦が座っている
その隣に腰掛けるが、その椅子はフカフカのソファー
落ち着いて食事ができるような椅子じゃない
だが、座り心地が最高でつい目を瞑ってしまう
(長いので続く) 夜中の直線道路にいる
この道を走って帰るのが日課だ
走り出すと背後から追いかけてくる足音が聞こえる
たぶん同じ様に走ってる人だろう、この道はいつもランナーが居る
勝負するつもりはないが、自分のペースで走り続けると
なんどか追い越し追い越されを繰り返す
しばらくすると俺の速度が落ちてきた
疲れている訳じゃないのに足が重い
試しに背面走りにしたら早くなるのでは、と背後を向く
歩幅が広くなり格段に速度が上がる
自宅付近まで来ると、仰向けブリッジの四つん這いになってた
それでも速度は落ちず、軽快に進んでいる
そろそろ自宅だ、というところで速度が落ち手足に疲れを感じる
もうダメだ、あとは立って歩こう
ここで目が覚めた 海に近いリゾートマンションの外にいる。
温泉が各ベランダに沸いてると教えられたが、ベランダじゃなく部屋の外。
温泉が川のように流れていて、各自穴掘って入るらしい。
部屋入ると、モデルルームみたいで黒いスーツ、黒いストッキングで顔派手めなキャバ嬢みたいな案内人が2人いた。
リビングからは目の前に広い海が広がって綺麗。
反対側の寝室の窓あけると、隣のビルの壁。
その後友達がマンションに遊びにくる。 自室に入ったらそこらじゅうにカエルさん
黄緑色のカエルたちが床に棚に壁に…
一匹ずつ掴んで外に捨てる捨てる
ムニュッとした感触
握った手の中をカエルが動く感触
処理に困って親父を呼んだとこで起きた 夢の中で「これは、夢だ!」と・・・気がつくことがある。 屋外フードコートのような所で気になる女の子といい感じに会話が盛り上がってたさなか、
女の子が僕の左の方に座っていた大男の手から血が出ていることに気付き、大男の手当をにしにいく
男に対して女の子とのひとときに水を差された気持ちと、女の子に対して優しい子だなあと感心した気持ちが僕の中に入り混じりつつ、その席を離れる
どこかの施設で何かが暴れているという騒動を聞きつけ何人かそこへ入っていくが自分もそこへ入っていく
中は駅舎みたいな構造になっていて、ガンプラたちが反乱している
自分はなぜか自信満々の様子で先へ進み、襲ってきたSDっぽい○○ガンダムを軽く撃破し、パーツをゲットする
4・5番ホーム的なトコは一通り回って改札ホームみたいなトコへ戻ってくる
1番ホーム?は人がいないっぽいのでそっちへ向かうと運営スタッフがメガホンを持って「そっちは行かない方がいいよ〜」と結構しつこく付きまとってくるが無視して進む
上り階段にはガンプラのパーツがみっしり敷き詰められていてそこをかき分けつつ登っていく
階段の先は閉鎖された河原のようなとこに出て、「日本の風景ジオラマ」みたいな実寸大のプラモデル?が3つくらい展示販売されている
値段が30万とかそれくらいしたし、別に興味もないので引き返す 友達と学校に出発したけど国語のノートを忘れたので取りに戻る
友達の自転車を借りる
3台のタブレットのような機械の調子が悪い
友達と原因を探ってる
俺がSIMカードのようなものを取り外して
もう一度つけようとしたらコンデンサとコイルが焼けた
友達にうまく行かないときはそのままほっとけば良いと言われる
本田三姉妹に何かやってもらうイベントがある
イベント会社が荷物を搬入する
和太鼓らしい
すると本田姉妹はやったことがあると言って太鼓を始める
一人は小さな鐘を叩いて
一人は和太鼓を叩いて
一人は木のヘラのようなものを持って踊る
とても上手 横須賀の久里浜にすんでいた。
ちょっと気分転換をしたくなって夜中に離れた街にバスで行ってみた。
降りたところには大きなホールのような建物があったので入ってみる。
ぼーっとできたので少し歩いてみる。すると市役所の区画に入った。
吹き抜けを見下ろす通路を歩いていると、下のフロアから知らない人が
声を掛けてきた。何かくれるという。聞いてみるとこの役所の職員らしい。
そろそろ戻るつもりで外に出ると雑多な街に出た。疲れたので安いホテルに泊まる。
暗い廊下のホテルだった。出て未明の街を歩いてホテルの料金払ったか
覚えてないことに気がついた。
電車が動くまでと土産物とも居酒屋ともわからない赤い柱の店に入ると
知らない和服の女性が話しかけてきた。俺の先輩がここに最近来たという。
珍しい肉を美味い美味いと食べていったそうだ。 どこかの待合室の長椅子に全裸で座っていた。
気が付くと受付の前に並んだ5、6人の後に立っていたので、恥ずかしくなり
再び椅子に座って夏掛け布団で体を隠した。
受付には初老の男性事務員が2人並んでいて、税務署のような重い雰囲気がする。
数人の客が事務員に不備を指摘されながら帰っていく。
次第に人の姿が減っていき、そろそろ自分の順番が回ってくると思い
夏掛布団を被りながらTシャツを着た。
正面にある受付の事務員らが自分に対し短パンで来るような所じゃないと陰口を言っている。
履いてきたと思われる短パンはなかったが、ズボンがあったので急いで履き
受付から見えにくい長椅子に移動した。
ホッとしていると、さっきの長椅子に掃除のおばさんが来て夏掛けをどけ始めた。
あの下にパンツが脱ぎ捨ててあった事を思い出し慌てる。
無情にもパンツが露になり、掃除のおばさんはその状態で去っていった。
受付の事務員らがそれを見て何かを言っているので、恥ずかしくて取りに行けない。
すでに待合室に人の姿がなくなっても、いつまでも名前を呼ばれないのは
変態は受け付けない方針からなのかと考えた。 1-大のほうが詰まって水が逆流する。一部白い便
2-バイクを運転中、ハンバーガーをジャグリングする人の近くを通るがその際落下したハンバーガーを車輪でつぶしてしまう。
睨まれ、近くのデパートに逃げる。
しばらく時間をつぶし、出口に向かったが運悪くハンバーガーの人と再度会ってしまう。
ナイフを出してくると思ったが、30cmくらいの長い針で刺されるところで起きた。 昔からいろんなバリエーションで見る夢なんだがさっき久しぶりに見た
全く見覚えのない集団が鍵のかかったドアや窓を無理矢理こじ開けようとしてくる
カギが力技でガシガシやられて完全に壊れる寸前までいく
窓に至ってはサッシとサッシの隙間に鉄板差し込まれてサッシ自体がグニャーッと反って破壊寸前になる
前回見たときは覚悟を決めて自分から外に出て「お前らなんなんだ」と詰問したがヘラヘラ笑ってのらりくらりと質問には答えず
今回はスーツ姿のおっさんに「犯罪とわかってやってるのか」と窓越しに罵声浴びせたら「そうですね」みたいなことを言って黙々と作業していた
まさかなーと思ってググったが結構定番パターンな夢なのね 1
昔の彼氏とデパートの惣菜コーナーに行く
夕食用に買ってホテルかどっかで食べようという事になってた
閉店間近で惣菜がほとんどない
閉店なので残っているのは食べていいですよと言われる
彼氏とはぐれる
そこからドラマMの世界になっている
アユはマサにホテルの最上階の部屋に呼び出されアユとマサが寝る
ホテルで大きな爆破事故が起こるが何故かアユは生きている
2
デパートかどこかのテイクアウトの焼き鳥専門店で焼き鳥の鶏皮を買う
食べてみるとまあまあ美味しいが微妙な食感だった
翌日か数日後、安住アナのラジオを聴いていると
安住アナがそこのデパートの焼き鳥の鶏皮が大のお気に入りだと言っていて驚く
大好きすぎて安住アナの自腹で十万円分の鶏皮をリスナーにプレゼントするとまで言っていた たかい廃墟のようなビルの上にあるゲームセンターに家族で行く
祖母は足が悪いので車で待っててもらう
ゲームセンターには格闘ゲームのコーナーやシューティングゲームのコーナーがある
四角く囲われたブースはレトロゲームのコーナーになってる
すると祖母が上に上がってきた
キャスターのついた板に箱をいくつか乗せてそれに掴まって上がってきたらしい
とりあえず家族で休憩所に集まる
父が見つからないので探しに行く
父はすぐ見つかった
家に帰ることにする
ビルを降りる
祖母が遅れるのでその都度アシストする
出口に行くとエレベーターの脇にキャスターのついた板が置いてある
祖母はこれを利用したらしい アルファードに乗ってると左のミラーを電柱にぶつける
完全にもげてしまったと思ったら
なんとかくっついてた
テーマパークの一角に焼き鳥屋があって
焼き鳥の名前を答えるクイズをやってる
俺も聞かれたけど適当にレバーとか答える
店主は世界を回って色んな焼き鳥に出会いたいらしい ブーンという大きな羽音が聞こえる
黒い虫が窓にコンコンと当たっているようだ
換気のため少し開けておいた隙間から部屋に侵入ブーン
俺は「スズメバチだ」と思った
部屋の外(廊下)に出てドアノブを押さえる
すごい力でドアを開かれ隙間からスズメバチ(仮)が俺の方に向かってきた
後ずさる俺。そこで終わり 渋谷っぽい場所のマックに夜中入ったら店員が一人しかいなくてダブルチーズバーガーは作れないって言われた。
仕方ないから新作のかき揚げバーガーを頼むも、店員がかき揚げをなかなか油から揚げないので自分で揚げた。
外をふと見たらお金持ちそうなおじいさんがこのお店の幅を測ってた。 あぁ、熊にくわれる夢で目が冷めた
ハトにカッパえび○んあげてたら一匹クマが混じってた
良く見たら犬やのうてクマやないっすかマジかよww
目があった瞬間逃げたけど、すぐ追いつかれて手から食べれてあぁ強力な睡眠薬でも飲んどけば良かったと後悔 友達と食堂に行く
奥の小部屋のテーブルに座ってる
でもすごく帰りたくて友達に嘘の理由言って帰ろうと思う
友達が一人になるので他の友達と合流してもらう
他の友達は4人入り口の近くにいるので奥の小部屋に移動してもらうよう頼む
ショッピングセンター内のソフトクリーム屋のカウンターの前にいる
色んな色のソフトクリームが売ってる
でもソフトクリーム機が壊れてるから作れないらしい 仕事仲間との飲み会の途中で、ふと疲れて外に出る。
町中からちょっと北のビルの並びが切れたところ。
空が広くてホッとする。(恐らく吉祥寺だが色々違う)
大きな駐車場を歩いてると、仕事で世話になった人が
心配して追い付いてきた。かなり酔ってるけど。
俺の車がずっと置いてあるのを知っていて、座らせろという。
で座らせるといきなり運転しだした。
そして他の車のドアに突っ込んだ。
大きな駐車場から見えるマンションのほとんどは、
建物の上にひし形の巨大な塊がついていた。
最近流行りの様式で、その中に水道ポンプと
エレベーターの動力、換気に通信関係に変電器など
ほとんどの設備を押し込めているらしい。 いろんな種族向けの菓子パンのセットが大量に当たり、
異種族と親睦を深めるためにこのパンを振る舞うことを思いつく
どの種族に振る舞うかは抽選で決めることにしたのだけど
その抽選で、死肉食の虫人族(人型のハエとかゴキブリ)が当たってしまう
結果は絶対だからと(おそらくめちゃくちゃ汚い)パンを盛り付けたり、
(おそらくめちゃくちゃ臭い)この種族用のチーズを載せたパンを焼いたりして
精一杯がんばった。ぼんやりとした夢のため、見えるものが曖昧で臭いとかも感じなかったけど
もし現実と同じ認識力だったらめちゃくちゃ辛い思いをしながら、本当に頑張ってそれをやり遂げたんだと思う
対して相手は「普通にパンをおごってもらった」程度しか喜んでいなかった
「わかり会えない種族と無理に仲良くしようとするのってこういうことだよな」と心底理解できる夢だった
昨今の差別問題で色々思うところがあったのでこんな夢を見たのだと思う 並んだ椅子のひとつが私の席
自分の指定の時間に行ったら本番が始まっていて視線で責められる
部屋を誰かに勝手に模様替えされて平衡感覚が狂う 粘りつくような雪が降っている
とろろのような海べりを走る列車の中にいる
荒波が窓ガラスに叩きつけられて大きく揺れていて怖い
連結部分を渡ろうとするけど、波にさらわれそうになる
ジジジ、ジジジと世界ラジオが電波を拾っている場所へ着く
列車はそこから先へは行けない
ベタベタと波が絡みついてくる
雪がひどくなってきた 前の会社の連中と呑みに行く。
古いスナックで終電を逃し、そこで夜を明かすことになった。
そこに居たほかの客は高校の同級生の顔に見えた。
地元に帰ると住んでいた会社借り上げの宿舎に誰もいなかった。
会社に行くと一人しか出ていない。
宿舎の家賃が振り込まれていないという話だったのでそれだけ処理しておいた。 3Dのアニメを作ってる
女の子とロボと怪物のモデリングしてる
女の子の動きがかわいい
怪物の頭が小さすぎるかな
みたいなことを考えながら作業してる
なにか友達が焼きそば弁当を持って自分になにか見せようとしてくる
蓋を開けるとうどんの中にうどんが入ってる
周りの人がうどんを一口つまみぐいする
友達はプラのフォークをうどんの汁の中にそのまま沈めて蓋をした
メモリカードを隣の町に届けてくれと頼まれる
裸だとなんなのでその辺にあるプラケースを使っていいか聞く
プラケースの中に入ってるものをいったん取り出しそこにメモリーカードを入れる 夢の中だけでたまに見る家にいる
平屋の母屋と渡り廊下で繋がった二階建ての別棟があり、二階の北側の部屋の北側の窓は
隣家の窓に面していて互いの部屋は丸見え、手を伸ばして隣の窓を開け閉めできる
今回は母方の祖父の家という設定
大声で誰かが話していて揉め事かと思っていると
別の声?が「腕だ、腕だー!」と叫んでいる
その時点で通報が必要と思い「ここの住所は、隣家の住所は」などと考える
考えていて遅れを取り、気がつくともう母屋の周りや座敷に警官が何人も来ていて
肩からもがれた腕を担ぎ出すところだった
腕はとても長くて、1m20か30はあった。太くて筋肉質
おじいちゃんに向かって、「あの窓塞がなきゃと思ってたんだ
いくら昔から知ってるいい人だって言ってもさ」などと言い、
おじいちゃんも「そうか」などと言っている
窓と事件の関連はわかっていない
目が覚めて「うわーグロい夢見た」と思ったがそのまま二度寝した 誰かが手術を受けて腕に何かつけられている。
それを私が誤って動かそうとする。
コロナにかかると5分か10分気を失うと聞く夢 キムタクのお母さんなど三流の活動家みたいな人たちが、3人ぐらい出てくる。観客は少ないく一応UHF局のアナウンサーの様な自前で調達したインタビューアーみたいな人居るが、誰だか分からないオバサン。場所は何処も公立病院っぽい場所だったようだ。
その後誰かが手術をして、医者と馴れ合っている。誤って私は繋がれた管を触ってしまう夢 母が店に置いてきたという私のバーバリーのスカートが見当たらない
店の端から端まで見るが見当たらない
閉店時間になる
仕方がないから遺失物の窓口に行くかと店員に尋ねたらケースのプラスチックの蓋を外してメモしてくれた
B90の線を辿っていくと窓口に行けるという
階段を降りて改札を横切り窓口にたどり着く
並んでいる
五千円札に名前と生年月日、遺失物の状態がどのレベルなら引き取るかを書いて提出しなければならないという
財布にたまたま五千円札があったから提出できたがなかったらまた並びなおしか
しばらくすると何人か呼ばれて去っていく
呼ばれなかった人は遺失物が見つかったということだそうだ
良かったスカートが見つかったのだ
荷物を抱えて施設に行くといまは立ち入り禁止なのに自分だけ中へ案内される
エレベーターにのり上のフロアへ
そこから先は立ち入り禁止継続だった
横長の部屋に入ると窓側にベッド
手摺にコードが絡んでいる
母の姿はない
いまはどこかに行っているらしい
荷物だけ預けて立ち去る 汚く拭かれた食卓の台の上にプリンターで印刷した桜の咲いた写真を置く夢 誰々の何かを読んだことある?と誰かに聞かれる夢
台所の上の棚から白い紙を誰かが取る。(ボールペンで何か書かれている。私の字のようだ。)
そこには桜の花が咲いた写真が家庭用プリンターで印刷してある。 お守りを何処かで買う。が、床に置いては絶対にいけない気がする夢 昔のイギリスの、ものすごい黒縁メガネの人が司会をしている営業か何かを見る(淀川長治をもっとひどくした感じ。ゲテモノ/奇妙な話紹介番組。 抹茶の入ったマカロンを焼く。何故もう焼けているのにまだ焼くの?と母に聞かれるので、その方がサクサクになるから、と、答える。 スーファミのゲームをやる。
ゴキブリキャラを操作しちょっとした迷路っぽい城を攻略するゲームだが
途中からリアルなゴキブリを操作しててクリアしたら白いゴキブリやシロアリの群れが揃って
喜びのジャンプをする実写で気持ち悪くてこんなのクリア画像に使うなよと思う 海沿いの町、山の上?坂の上で暮らしていた
海岸沿いには廃墟になったホテル、保育園、小学校(の三分の一ほどの規模)のようなコンクリートの建物が5つ。それぞれ300〜500m離れていた
雑草が青々と生えていて草原のようだったが海岸沿い。海が見えた。
保育園サイズの二階建てのコンクリートの廃墟で観光に来ていた三人の男女が昔、殺人犯が根白にしてた建物がこの5つの建物で財宝を探しに来たと言っていた
二階へ繋がる階段はなかった
山道の道路をひたすら歩いてた。誰かから山や木が動くと聞いていたがそんなことはなかった。
仲間と海沿いの木造の廃墟を探索することになっていた。知らない人ばかり10人以上いた。車が足りなくて俺だけ自転車で木造廃墟へ向かった。遅れてから着いた。
木造のでかい倉庫のようなものと朽ちた廊下。どちらも黒かった
倉庫に俺は入らなかったが入った人たちは臭いと言っていた
見るからにホコリとカビが酷そうだった。なぜか蝙蝠のフンが頭をよぎった。
100mほどのやや上り気味の廊下。砂浜にも繋がっていた。
この時は何もなかった。
廊下を上り切るとやけに生活感のある灰色のコタツがある部屋。さらにその先は子供部屋。1世代前の携帯ゲーム機に控置型ゲーム機。子供が絵を描くための道具。さらに奥へ進む通路があったが部屋を3人ほどで調べていた。最近まで人がいたくらい生活感があった。
暗くなってきたのでみんな退却することにした。
帰路の廊下から砂浜に廃自動車が見えた。
中に干からびたおっさんの死体(見るからに生きてはいなそうだった)と生きていて動いている子供を抱えてた。
ここで目が覚めた。 ロボットのプログラミングの授業受けてる
青い画面のタブレットにコードを打ち込む
余裕こいてたら授業についていけなくなる
何かレアな本を入手した
カバーはないけど厚みが3cmくらいで
B5くらいの大きさの本
とても有用な情報が書いてある
先輩がその本を貸してほしそうにしてる
本の間にAVのパンフレットを挟んでくる デビッド・ボウイが日本でレコーディングしてハードスケジュールに立腹
何故か自分が新大阪までクルマで先導するが、途中で停まったら追い抜かれて見失う
それから道が解らなくなって山道みたいな所をさ迷う
ようやく見覚えの有る地点で心配して出て来た母親と会い、ついでだからとドライブ(姉も合流)
河を見下ろす地点にバスが停まっていて中が土産物屋兼食堂になっていた
そこでウドン定食?を食った後、ビールを飲んだことで駅前の駐車場にクルマを預けようとするが
やけに手続きが厄介
その辺で目が覚めた 商業ビルに家族っぽい人数人といてそろそろ帰るってことになったので
慌てて下の階の書店に行き欲しい本を探すと五島勉の古い文庫本がちょっと並んでて
死んだんでフェアでもしてるのかと思い一つ手に取ると小説らしくて
著者紹介に「55歳」とか書いてあり40年近く前の本が新品扱いで売られてる ノストラダムスともう一人の予言者が六千年後の地球の状態をあてっこする夢
どちらの透視結果も水一滴滴ることもないほどの灼熱の台地へと変貌していることを予期していた 夜明け前に、駅前通りを車で通ろうとすると複数人乗ったパトカーとすれ違う
駅前通りに出ると2台のヤン車が道路をナナメに停めて封鎖し、
ガラの悪い連中が駅でタムロしているのが見える
元々駅には用事が無かったがパトカーの進行方向から
封鎖に気づかないはずがないのにスルーしたパトカーに腹を立てる
夜が明けて家の窓から外を見ると道路のあちこちで
ガラの悪い連中が街の女性を集団でレイプしまくっている
報復が怖いので誰も止めないし抵抗もしない、警察も来ない
通報しようとしたが「警察がウチが通報した事をヤツラにチクるぞ」と家族に止められて目が覚める
あー胸糞 ゴルフは簡単だと
初心者をg(x)としてプロf(x)に代入して
f(g(x))=なんたらで証明する夢
プロとアマの差が他のスポーツほどないと
数式で証明された? 三階の部屋でウイスキーを飲んでいた
たまにドラえもんの落書きがかかれた紙が置かれたテーブルと奥にもう一つ部屋がある空間があったりなかったりした
三階へ通じる階段も一般家庭の階段だったり螺旋階段だったり途中で露天風呂が設置されてたり安定してなかった
二回にいる兄弟にこの事を伝えに行った
そもそも三階なんてなかった事を知った
ムカデにイモリ足した生き物が降ってきた
起きた 制服の靴下を選んでる
3種類の柄に決める
なぜその柄にしたのか聞かれたので
他とかぶらないためと答える
黄色いダウンジャケットを買う
友達に褒められる
水色のセーターの上に黄色いダウンジャケット
でも近場だからダウンジャケット着なくていいかと思う
ウサギのケージを掃除するのを忘れてた
新聞紙を丸めて捨てて
スポンジたわしで汚れを取る 霊柩車を2台見る。車が出て来た元の場所に入る。葬祭場の中がプールになっている。 黒いお弁当箱にスカスカの状態で食べ物を詰める夢(後ろでダイヤモンドユカイが何か言っている) 俺の席の前に若い莫山先生がいる
先生と呼んでもいいかと俺が訪ねると焼酎の一升瓶を出す
普通の焼酎じゃない
2メートルのなんたらコロイドを溶かしてあるとか言う 最後の仕事を前に一区切りをついた土曜の朝。
たまには外で仕事をするかと出掛けてみた。
新宿に知り合いのオフィスがあって、そこが
いま係争中で出入りできるはず。
そう思って駅前のロータリーに置いてあった
今日返却のバルーンレンタカーに空気を入れて
いたら荷物を家に置いてきたことに気づいた。
また戻るかと悶々としていたら知り合いが近づいてきた。
名前も知らない相手だけど、いつも顔を見る
取引先に行くの?と聞かれたから違うと答える。
じゃあとインラインスケートで走り去ろうとする
のであんたもそれやってんだと今度はこちらから
声を掛ける。
ふとみるとロータリーには新宿経由・森下門前仲町
行きの赤いオープンバスが来ていた。昔は新宿まで
だったのに。一度荷物を家に取りに行ってからそれ
に乗ろうと思った。 新潟二郎に行く
大よりはるかに大きいドンブリでの注文が入る
店員がカウンターの上から客に渡そうとすると
ドンブリが傾いて客に頭からかけてしまう
周りの人がコップの水をその客にかけて
ヤケドを抑えようとする 結局地元の古い施設で仕事をすることに。
畳の部屋が空いてたのでそこで作業したらあっさりと終わった。
となりが武道場だったのでフロアトレーニングを端でしていく。
中高生か、部活動だろうか団体が練習していたので俺は端で。
一通り終わってから通路を見ると木の通路や階段で複雑な感じ
に繋がっていた。階段を降りると旅館のエントランスか居酒屋
かという奇妙な雰囲気のところへ。
若い店員が「たけしセンセイ、やっぱあれトカゲでしたってよ」
と大声で階段の奥へ叫ぶ。階段の下にはビートたけしがいた。
コメディアンの弟子なんだろうか。
道を見失ったので教えてくれというと、一旦外に出たほうが早い
という。よく喋るその店員はそのまま案内してくれた。建物は
電車の鉄橋にまとわりつくようにして建てられているらしい。
ガードを潜ってそのつぎは砂利の坂を上がっていけば本来の
入り口に着くという。悪いので案内はそこまでにしてもらって
俺は鉄橋の間に挟まった砂利の坂道を登り始めた。 以前見た、事件の夢が尾を引いている
夢の中でそれに関係した(ような)事を聞かれて不快な気分で目が覚めた 動物番組のなかで子猫が紹介されていた。
何の変哲もない子猫に見えたが
生まれたばかりの時は双頭だったという。
双頭だったころの映像も流れた。
そのまま育てるつもりでいたが
色々と懸念があり片方を切ることにしたという。
切られた方はホルマリン漬けにされ保管されていた。 モンハンのようなバイオのようなオンラインゲームをやる
クエに初参加すると100人中99人が同じギルドの人で仲間内の中に入っちまったとまごまごしてたら見かねて助けてくれた
まずアイコンのステッカーをクエ用に変えなきゃだめだよと言われステッカーをくれる
遅いチャットでなんとか答える
生き残ることだけ考えてと言われるが他の人は好きにさせてあげようよ、そうそう人それぞれだから好きに遊べばいいんだよ私たちもはじめはそうだったでしょ?
とか軽く内輪揉めしてる
カウントダウンと共にスタートし誰かについていくとことなくソロでやるが銃は弱くてゾンビのような狼のような敵から逃げる
雪原の中にバザールのような拠点がみえて入ると次回作のゲームのプロモーション用に置いてあるものだった
エルフがいたりきれいなお姉さんのNPCだらけで見とれる
右上のマップをみるとここにいるのは自分だけで既に見慣れた人たちはゾンビゲーのほうを戦ってるのがわかる
ここにいるのあいつだとわかるんだろうなと思う 夢だけど現実みたいなパラレルワールド見てきた。
言語は日本語なんだけど、文字が見たことないもので向こうのTVに映ってたCMでコアラのマーチみたいなチョコ菓子やってて商品名もテロップも
まったくわからない文字、フォントや大きさはこっちと大差ない感じ
向こうでカズくんと呼ばれていたので、誰かの身体に入り込んだ気持ちになる。
カズくんと呼ぶのは女の子二人で、どうやら姉らしい。パラレルワールドに来たと思って興奮して
こっちの知ってる文字を教えようとして"ひらがな"を少し書いたが反応悪く。じゃ、アルファベットは?と聞いたとこで目が覚める。現実に戻って落胆したわ バスにのろうとした
バスの運転手に「さとり」という場所までいきたいといったら
このバスがいくというので、乗ろうとしたら
乗降口に西郷隆盛みたいなでかいひとが座っていて
足下に砂袋がおいてあって滑って乗れない
乗れない状態のままバス発車した 中学の修学旅行のお土産売り場で林檎をまるごと甘く柔らかくしたようなものが売られてる
デカいダンゴムシみたいな奴が丸まってるのも売られてる 何十人かで一斉に爆破?に巻き込まれる
あの世らしいところで「こっち側」に来る人を待ちながら1人1人小さめの布を染め?ている
自分は「薬屋のひとりごと」主人公で、宦官に絡まれている 中学か高校の共同制作する授業
同級生が私の好きなバンドの話で盛り上がってて複雑な気持ち 宿題か課題か何かがある
いま締め切りらしいがなにも用意していない
ペンが2種類2本あればなんとかなるので閉店間際の文具店を外から見たら目当てのペンがある
急いで買おうとしたらもう時間なので買えないという 友達4人で海かなにかにいく予定だった
当日に一人が微妙な熱を出してゴネたせいでやめる
残りの友達を家に呼ぶ
ポッキーとアーモンドチョコどっちがいいか聞いてポッキーと言われるが冷蔵庫を開けて両方あるので両方出した 学校の美術室で仲間と隠れてると廊下からタイラントの足音がする
こっちはショットガンの弾残り四発あとはハンドガンだけ仲間は武器を持たずモップなど持たせた
タコ殴りにすればいけるか?でも一人でもしんだらゲームオーバーだから無理
生き残る方を選んで床に伏せて!といいタイラントが部屋に入ってきた
キョロキョロ探される
雷が鳴り閃光でこのままではみつかるからリセットボタンを押して矯正停止することにした ハブラシに歯磨き粉をつけるがほんの少ししかつかない夢(ハブラシを歯磨き粉のチューブに差し込んでいた)その後出かけようとしていた 何か列に並んで進んでいる。グレープフルーツがどうたらと聞く夢 下を向きながら列の後ろに、並んでいる。その後自分が何か言う。(前は中年女性)男性に何か言われ、狭い通路?の、どこかに進む 列に並んでいる。(、と言っても他にいるのは中年女性一人ぐらい)男性に何かを言うが相手はあまり返さず列を進む。(少し道が狭くなっていた。)
ハブラシに、歯磨き粉をつけようとするが、パサパサしてあまりつかない夢 列に並んでいて、右側に方に進む。(少し狭くなっていた。)狭くなった場所に何か置いていたと思う。 列に並びながら誰か中年男性に話しかけている。がおざなりで流される。そのまま列の右側の方に進む。 教室のような空間で一匹だけの金魚育てたりベランダで野菜育てる支度してて
掌サイズくらいの金魚が死んでしまって川に捨てて
そのあと講堂で発表回みたいなことが始まって出る奴がバックれたから代わりに出たら相手の槍に刺された
そのあと何かの質問に答えたら正解2つ間違い1つとの判定をもらいそのまま絶命した 出店みたいなとこでブローチかなんか売ろうとして2つで7900だからあと100円UPしてくれって交渉したらええよってなったけど騙されて「900円端折って7100円ねハイ交渉成立何もしない方が高く売れたね」とか言われてむしゃくしゃした
心の中で留めて丁寧に対応して引き下がった 夢の話してんのに意味不明っていうお前の方が意味不明だわ 高校の頃の夢
俺が好き好きアピールしまくってたチヤコチャンがでてくる
学校の廊下
皆が見ている前で、手紙とどこか旅行へ行ったおみやげを貰う
嬉しくて抱きしめると抱きしめ返してくれた
家に帰って手紙を見ると、コロナ感染対策の
三密を避けろだなんだと書かれたイラスト入りのチラシでズコーっとなる
が、もう一枚手紙が入ってて「キャバクラは絶対行かないで」と書かれている
遠回しな返事だなぁと彼女らしさを思い出しながら目を覚ます
あー可愛かった 昔の台湾の診療所にいる
狭い待合室で壁に赤やらオレンジの装飾がたくさん
友達と研究室に行く
本棚からなにか探してる
ブラックホールが出現してそこから逃げる
黒いリボンのような渦が空から襲ってくる
武器を持った男たちから逃げる
唇の模型を作って敵の目をそこに引きつけて逃げる
夢であることに気づいているのか
ドアやら階段を自由に出現させながら逃げる
また台湾の診療所 暗い感じのマンションの集合ポストをあけたらチロルチョコが2つ入っていた
何件隣かに住む女児が入れてくれたそう
小学二年だけど小学四年で犯罪者だという
面倒だなあと思いながら適当に愛想よく接する
自転車で信号待ちしてたら横にきた子乗せ自転車の父子が「○○○だね乗りたいね」と言っていて
車道を見たら新幹線デザインだけどやけに小さいバスが向かい側から来ていた
ふと右を見たら自転車にまたがった母がバランスを崩したかで対向の自転車にぶつかりかけていた
母は自分は悪くないと言っていて対向の学生(つり目でガタイいい女子。専門学生っぽい)が憤怒している
慌てて向かって代わりに謝った
ストッキングも伝線していないし籠に擦り傷がついてそこから錆びたらどうする!ということで交換して構わないです(どうせ保険使うし) 夜に暗い道を走ってると峠にグラウンドがあって学生がスポーツの練習をしてる
何か事故が起きて学生が一人ケガをする
3人で洞窟を潜る
洞窟といっても建物の中のような所
所々に星型のコンセントに指すと光るものがあってそれの集め方の説明を受けてる
ダークカリホルニウムとかいう暗い赤色で光る星を集めるように説明される
自分はサンプルとして一つ持ち帰って良いか聞くと許可されたのでコンセントから一つ取り外す
ただのカリホルニウムはもっと明るい赤
その後石に関する講義を受けてる
窓から立派なタワーマンションが見える
巨大でライトアップされてる
ああいう所に住みたいなと思いながらパンフレットを見てる
叔母を車椅子に乗せて花火の見える場所に連れて行く
大学の中央の広場まで行く
エレベーターが来るがものすごく狭い
2人も乗れないほど狭い 自転車で街道沿いにひたすら走る。
昔は走りやすかったのがいまは大きな橋が多くキレイな道にはなったけど自転車向きじゃない。
やっと丘を上がって平坦な道に出てレストランに入ると、見知った顔ばかり。
学生時代の友人や先輩。先輩は俺に気づいて隣でいまの状況などいろいろ話始めた。 畑(といってもゴーヤみたいに密度があって背丈も高い)に細いホースで液体状にちっちゃい虫を詰めたものを撒かれるという嫌がらせ
一刻も早く取り除くべく普通の水をホースで水の勢いを使って落とすことを試みる
注意事項を言われかけるがもう防護服になるようなカッパを着る暇が無い
注意事項→水をかけると虫が大きくなり撒いた人間に向かっていく
一斉に茶色いバッタみたいなものがまとわりついてきてゾッとする
自分にもホースで水をかけて虫を落としていく 小さい体重計?に乗って特定の数字にならないと○○できない
久佐野さんがニコニコしながら見守ってる 学校みたいなところにいる
好青年のなんとかくんが久しぶりに出席して自分の前に座る
何か教わった
口頭で言われてもわからないことがあるのでこれに書くようにとドリルの回答本の空きページを渡す
縦書きで人の名前みたいなことを書かれ返される >>468
虫で思い出した以前見た夢
自室の床に緑で小さめの虫が2匹いる
洗面所でもまた違った虫を2匹見つけた
床に降りられるのが嫌で下に降りてこようとするたびにバターナイフで上に弾く
その作業を繰り返す
虫が動かなくなり、バターナイフも汚くなった
洗面所にバターナイフを置く 青森から盛岡の方へバイクで行こうとしている?
道がよく分からないのでてきとうに東へ向かって走らせる
途中LOFTと看板に書かれたホームセンターみたいなトコで立ち止まる
よく分からない町名で自分がいる場所が分からなくなっている 田舎だけれどその辺の道複雑だったりする
たぶんそのまま走ったら八甲田山行ってたと思う
八戸方面に行かずに十和田湖に向かい
そのまま盛岡方に向うのがよいかも
悪い俺も夢の中でしか知らないんだけれど 夢なんて普段なら直ぐ忘れるのに一週間経っても忘れられないので夢供養も兼ねて。
休耕地か荒れ地か良く分からない一面見渡す限りの何も無い平野に佇んでいた。
徒然無く移動したり立ち止まったり。何かに駆り立てられる感はない。タスクに追われてる感もない。
太陽の位置から時間帯は恐らく昼。天気は快晴。少し肌寒かった。身形は多分普段着。
周りには何人か居る。こちらに敵意はなさそう。
少し経ったら地響きと轟きが聞こえて来て。周囲を見たら太陽とは逆の方角の、地平線の彼方からきのこ雲が見えた。閃光は無かった。
自分含め一斉にきのこ雲の逆方向に駆け出した。程なくビルらしき建物が見えたので、そこに逃げ込んだ。(夢始めの一面平野とは矛盾する)
その建物のロビーは無人。照明は点いていた。自分含め皆、1階奥の掃除用具入れの様な鉄扉の部屋に籠もる。
籠もって居る時にスマホの地図を立ち上げる。自位置は中国の北東にマークされていた。(起きた後に記憶辿りでグーグルアース&マップで調べたら遼寧省とか吉林省とか内蒙古東北部とかが出てくる辺り)
核爆発か?そもそも俺はなぜ中国に?と疑問を持った所で目が覚めた。
夢の中よりも起きてからの方が怖い夢だったね。 今さっき、めちゃくちゃ恐ろしい夢を見た
夢の中でクソ田舎の実家に住んでるんだが、(現実は都内一人暮らし)
俺が作ったカバンをずらっと並べてたらドロドロに溶け出して、
夢の中でせっかく作ったのに、ちくしょうって言ってたら、
窓開けたら、横山SAKEVIが書いた巨大なアラブ人の顔が窓の網戸に引っ付いてて、
ドロドロになったカバンを押し付けて懸命に退治しようとしてた
気がついたらポロポロの布団持って川崎駅前を歩いていた
異様な姿の俺に周りが近づこうとせず、そのまま歩いていたらポン引きの集団がいて、
何も言ってこないだろうなと思ってたら、目の前に真っ白な空間が出てきて、
早くそこを抜けなければと思ってて向かって行くと、
LGBTの白い服着た変な立ちんぼが、腕をバンザイの状態にして(白鳥の舞?)、
プラプラさせながらレーロレロレーロレロと言いながら俺に近づいてきた
夢なら覚めろ、覚めろって祈ってたら、覚めた。
こんな恐ろしい夢はいまだかつて見たことがない >>475
ドロドロの鞄からのポロポロの布団わろたw
最後怖いな 久々に実家に帰省する。何故か深夜に母と兄と食事をする。
帰り道は夜明け前の薄明だった。
母は自転車で先に寄り道をして帰るという。
俺はスケボーでマイペースで帰る。
実家の区画の手前は工事をしていた。
水路沿いの道に降りるには工事の人が定期的に水を遮るタイミングしかない。
兄はそこに落ちる上流を渡る浅瀬を知っていたのでそこを通る。
そのあと金網沿いに一回上ると水路沿いの道を通らずに帰れるらしい。
そこを上ると、椅子が並んで人がたくさん待機していた。
例年では隅田川の観覧席のあるところだという。
浴衣の女性がメディアのインタビューを受けていた。 呪怨のような夢
子供が生肉を血の池に投げ入れてる
家の入口は土砂崩れで埋まってる
トゲトゲした植物を避けて中に入る
中にはキングコブラがいるので
噛まれないよう頭を切り落として持ち帰る
人がトランプをしてるのを見てる
やってるのは大貧民だか21だか忘れたけど聞いたことあるゲーム
でもルールが微妙に違う
カードをトレードしたり点数とかが違う
懐石料理のようなものを食べてる 探偵ナイトスクープっぽい番組を見ている 石田探偵がとある豪邸を訪ねる
お手伝いさん、清掃会社、一族総出で家中の書類と現金を集める
畳のある部屋に集合し一族が正座する
その周りに集めた書類や札が山になって重なっていた
すると依頼者の140キロくらいありそうな巨体でメガネの若い男が
我慢できず巨大な屁をこいた
でかすぎて稲妻のようなものが走り、臭いも酷く皆が顔を歪める
それでも屁は止まらず次々と鳴って依頼者は苦笑い
すると屁のガスで書類と札に引火しみるみるうちに燃えてしまった
原因は洗濯機の洗濯層に生えてたコケのせいらしい
チェックしてみたが、そこまで汚くなかった 次の依頼は女性からで、自分の首を自ら切断し、残った首もとを布で覆い紐で結わい
バラバラになったブドウの実を手で運ぶというものだった
探偵は麒麟の田村探偵
宮沢賢治も生前はそのようなことをしていたらしい
そういえば震災前に行ったことのある仙、台の伊達政宗の蝋人形の館にあった宮沢賢治の蝋人形が麒麟の田村にそっくりだったなと思い出した
(蝋人形の件は実体験) 軽い食いしばり癖があるせいか、歯の矯正用の合わないマウスピースをはめて苦痛な思いをする夢を見た 動画サイトでおかあさんといっしょの「たいそうのおねえさん」が
錯乱状態で脱いで暴れてそれを大勢で止めてるか
大勢の人に無理矢理脱がされてる(犯されてる?)か
どっちだったか忘れたけどとにかくひどい放送事故の動画
なんで有名じゃない(報道されない)んだと思う 夢の中で「これは、夢だ!」と、気がついたことがある。 ・おしっこをはじいてズボンがびしょびしょになる
・職場で、社長一家が午後から急に帰って「あと頼むわ」と丸投げされる
・修理業者が水濡厳禁の場所を水浸しにして「やめてくれ」と言っても
「今やめるの無理」と言い返したので「危ないからやめろっつってんだろが!!」
と怒鳴った自分の声で目が覚める 本屋にいる
プログラミング関係の本を立ち読みしてる
前と後ろから読める変わった本
前の方は普通の技術書で後ろの方は物語や対話形式
VAとかVMMMMとかVIIIとかの略語がたくさん出てくるが意味が分からない
買おうかどうか悩んだけどタイトルだけ控えて元の場所に戻した
タイトルをスマホのメモ帳にメモする
タイトルはトクCなんとかだったか
大きなキャベツみたいな葉っぱの束を持ってる
その葉っぱにメモを書いてる
先輩がメモを見せてくれというので見せると
一部がごっそり飛んでると言われる
見ると葉っぱがで一部途中でバッサリ切られてる
切られて根本から浮いた葉っぱを集めて束にして今までの葉っぱの横にくっつける
知り合いの家に行く
そこのお嫁さんは金持ちなのに経費に厳しい
毎日ガスや電気の消費量をノートにチェックしてる
先日の消費量が多いのはなぜかと聞いてくる 進研ゼミの未来アドベンチャー5年生の総集編を読んでる
6月号だけ後でじっくり読もうと飛ばす
努力賞ポイントのページで女の子が文房具か何かと交換すると言い男の子はポイントをしっかり貯めてポケモンのソフトと交換するよと言ってる
そういえば私はこの女の子みたいに当時しょうもないものとばかり交換してたなと思う 何かの雑誌かあるいは↑を読んでる
トイストーリー4を見て何を思ったかのコーナーで読者が皮肉を込めた褒め方をした意見しか載ってない 脱いだものをとりあえず洗濯機に入れる
家族の手前上半身裸になってることに気づき体育座りをする 中華まぜそばとチャーシュー丼を作って一つの大きな丼に盛り付ける夢だった
朝から胃がもたれる夢だった… スキー場にいる
芸能人がたくさんきていて集まっている
たまたまその集団のそばにいたので、人気の若手俳優に話しかけられた
自分のバッグはぬいぐるみ型リュックになっている、可愛いだろと自慢された
適当に相手しているとその俳優と仲良しの俳優がやってきて、同じくリュックを自慢された
お前は何かないのかと言われた
ふと足元を見ると大きなぬいぐるみ型リュックがあり、それを見せようとファスナーを開けたらダニだらけだったので慌てて閉じた
会社の前の部署の元上司から、やんごとない他国の王子と結婚することになったと写真添付でLINEが届く
元上司はディズニーランドのブラウニーとハーゲンダッツのチョコミントアイスを披露宴に出したいので用意してほしいと言ってきた
ここから何時間かかるかわからないが、とにかく買い物に行かないとまずいと思って舞浜に行こうとする 電子工作教室にいる
好きなパーツを自由に使っていい
リード線をはんだ付けしようか圧着しようか悩む
圧着金具で小さいのがあったのでそれを貰ってくる
リード線も貰いに行く
紫のが多い
どれにしようか迷ってると時間終了になった
新入りと池に魚を獲りに行く 友人と2人で大学の学際に行く
女の子が何でも相談にのってくれるコーナーがあった
試しに相談してみたら「相手の住所がわからないから恋愛を諦めた事ないですか?」
と質問されてそういえば身に覚えがあるなと納得する 学校
トイレを我慢しながら変な歩き方、でも結局漏らしながらトイレに向かう
後日、滅多に人に怒ることをしない関くんが相当怒って責めてくる
尿を漏らしたことに気づかず、別の病気にかかっている(変な歩き方、悪臭)のだと思い込み怒っている
こちらとしてはそう誤解されたほうが都合がいいのでそのまま話を進めてどう罪を償えばいいのか聞く
答えを出される
自分は今まで放送委員の仕事をかなりサボっていた(本当は忘れていた)らしい
いきなり難しい仕事を任され、樋口くんに放送委員のマニュアル本(結構分厚い)を渡される
罪の意識と、実は漏らしたことが周りにバレることと、いきなりの大仕事
とにかく辛い
頑張って放送委員の仕事を済ませたつもりだがみんな何かニヤニヤしてる
やはり間違えたか、それとも間違わされたのか
教師が怒る
関くんと樋口くんとあと誰かという少人数で自分を陰口叩いたり何か脅したりしてるんだろうと彼らを他のクラスメイトの前で責める
ああやめてくれと内心思う
病気じゃなくて単に漏らしただけと周囲にバレたくないから 夢日記をノートにまとめてる
このスレにも書いてるが量が多くて内容が濃いものはノートだ
今まで溜めた分、結構な量になってる
ページを戻して最初の方を見ると古文のノートになってた
古文のノートを夢日記ノートにしたのか
我ながら綺麗な字だと見惚れる 崖の横穴っぽい場所で不思議な生き物を見つける
アザラシ(にしては毛が生えてる)の体に人間の顔がついた生き物
境目が綺麗にグラデーション(語彙力が無くて申し訳ない)になってるおかげで気持ち悪さが無いどころか、むしろ可愛らしい
人間の顔部分もアザラシらしいところがある
童顔な女で首までの長さの髪を持つ
なぜこんな生き物が今まで報道されたりしなかったのかと不思議に思う 駅、昔の彼女にあって試験だというオンラインじゃないのと言われるが、オンラインじゃないという
駅のなかに高い塔(時計塔?)、昨日ここを上った高校生の話をされる、何故か聞き覚えがある
何番線のホームで彼女と別れて、誰かが不幸になる体験をする、身体に覚えがあり、最近買ったゲームディスクのせいな気がした
スーパーに行く、フラついて商品を持ったまま店の外に出てしまう、狂った店長に先端がフックになった棒で追いかけられるが他の客が取り押さえて家に逃げ帰る 逃げ帰る途中の道は実家の最寄りのスーパーから実家への道のりと酷似する。
最近買ったゲームディスクの呪いだと直感する、何故か見たくなくてディスクは仏壇に添えてあったが、姉に相談したところヤバいとのことで翌日に神社や寺に持っていくことに決める。
何故か深夜なのにそのままプレイし始める、居間でプレイし、時々怖くなって親の寝顔や、姉の部屋に行く、姉はぼっとしていた。
ゲームの内容の夢はなかった、昔見た夢の続きだった。 昔の銭湯みたいなところで水に浸かってる
クラゲが泳いでるのを見つけてすぐに出ようとするが左の足首にチクっとした感覚があり、救急車呼んで!クラゲに刺されたって叫んでる 微妙に違う自分の部屋
壁際に大型テレビがあり、その下のアルミラックにPS3がある
その他、スピーカやオーディオ機器など
室内には顔が思い出せない友人が数人いて
何かトラブルがあって集まった様な事を言っている
俺は「Woobeeを買ったが、ゲームやビデオの切り替えができない」
と困っている
Woobeeという商品は、接続すると映像の種類によって自動で切り替える商品
しかし、正確につないでいるのに全く自動で変わらず、手動なら可能
集まってもらったが誰もこの様な機器には疎く、みんな悩んでいる チャバネが国内で大流行(大発生)している夢
新潟ではまだ大発生してなかったがある大学教授の指導監修のもと、
チャバネの生態を扱ったテレビ番組が放送され、
その際のずさんな管理が原因でチャバネが逃げてしまい新潟にも大発生してしまう
そんな中、うちで飼ってたカブトムシの幼虫が雌の成虫になるのだが
チャバネの大発生とは無関係と判明して目が覚める 「ロックします」
トラックがバックする時の音声アナウンスそっくりの声が流れたとたん体の接地面が貼り付けられたように動かなくなる
トイレに行けない
食事もできない
スマホに手が届かない
ここで干からびていくんだろうか
焦るがどうにも剥がせない
目が覚めて怖い夢を見たと思う
布団の中でのびをした時「ロックします」無機質な声が響いた パラシュート降下することになった
デパートの吹き抜けから飛び降りる予定
大勢で実行を待ってる
パラシュートがいやに小さいので不安 夜、目的地を探していると車で広い駅前のロータリーのような場所に着いた。
濡れた路面ついでに何となくスピンターンしたが、何かに接触する音がした。
民家前に停めた車の後部に当ててしまったかもしれないと思い、咄嗟に逃げてしまった。
車を確認すると傷ひとつなかったが、12分の1ほどの大きさに変化していた。
バンパーには暴走族が落書きしたような漢字文字があり、いたずらされたと怒る。
いつのまにか落書きがお経のように変化していたので、怒りも冷め始めていると
見知らぬ民家の庭先に移動していた。
プラスチックのような白い板が落ちていて、これを回収する役目を思い出した。
民家の住人らが見えたので挨拶しに行くと、居間に案内された。
そこでまったり会話をしているうち時計が8時10分を指しているのに気付く。
8時30分に別の家にお邪魔する用があったことを思い出し焦る。
すでにテーブルに出された朝食を丁寧に断ると、間に合いますかと聞かれ
20分あればなんとか着きますと返答した。
話を聞くと、これから行く家は親戚だったことが分かった。 「ティンちゃん、君はもうおわりだ」
収容所からはもう出られない。
公の場にも出られない。
収容所にいることにしてもいいし、
収容所で自殺したことにしてもいい。
変態権力者らの玩具にしてもいい。
変態ヴィデオの撮影に散々使い倒してから、
死刑囚らと社会実験や人体実験に使ってもいい。
君の全てを有効に使わせてもらうよ国家のために^^
裸のおとこたちに取り囲まれ、
ティンはブザマな芸を強要させられていた。
自身にはもう人権のようなものはすでにない。
殴られるか、従うかだ。従えば夕食は少くとも豪華なのだ。
「ほらティン!!カメラの前で雨傘運動のスピーチやってみせてくれ!!」
「おい、お前それは上からどやされるんじゃないか?」
「それでどうなるかが大事なんだろ笑ホラ」
女性器を掌で撫でられながら、ティンは言われた通りに諦めたような台詞のようなスピーチを渋々と始めていく。
「笑顔忘れるな!女豚!」
髪を引っ張られ、くちゃくちゃと無理矢理キスをされながら、ティンは言われた通り笑顔のスピーチを続ける。
「ションベンもだせティン。スピーチしながら、」
方々で笑い声が上がる。台詞のようなスピーチではあったが、かつての自分が本気で民主化の為に考えた本物のスピーチなのだ。スラスラと言葉が出てくる。もしかすると裸のおとこたちの考えも改まるかもしれないのだ。ここは勝負所だった。
胸を揉まれ、首筋を愛撫され、複数の挿入が始まっても、ティンはスピーチを止めなかった。男たちは笑ながらティンを犯し続ける。スピーチも佳境に差し掛かった辺りで酒を飲んだ男の一人が暴れ始めた。
「この売国奴が!!」
頬を思い切り叩かれた。
「恥を知れ売国奴!!おう殴れ犯せ、こいつに酒も飲ませろ!」
「何が民主化だ、警察もない、国にも守られない、法にも従わない、密室でそんなに獣畜生に犯して欲しいか!?」
場の空気が荒々しくなりはじめる。ティンは震えながら、ただ犯されるでは済まないこれから始まる暴力パーティーに耐えるしかなかった。 首都が陥落直前の市街地にいる
周りの見知らぬ男達に混ざって自分も守備隊として銃を手にしている
ビルの中で旧式の小銃に弾を装填するのだが
何故か豚の胎児が邪魔をするので困った >>505
最後の一文で創作だと勘違いしたんだろうけどそこまでが夢だったんだよ
心臓バクバクで起きて手足が動くこと確認したわ
そこまで書かなきゃいけないのか?
おまえなんかスレタイ無視してワガママ言ってるだけでお前の方が心底いらない
他人はおまえを楽しませるために存在してるNPCじゃない
書く夢がないなら黙ってろドクズチンカスクソ野郎
熱中症とコロナで死ね死ね死ね死ね死ね死ね死んじまえ ローマの遺跡を建設しているような、白くて眩しい工事現場にいる。みんなグラディエーターみたいな格好をしている。神殿のような場所だが、和室の感じもある。私は自分の持ち場でやることがなくなったので下の階の男に何か手伝うことはあるかと尋ねると、こっちに来てくれと言われた。途方もなく高い吹き抜けのところに付いているローマ建築っぽい柱が歪んでいるので、一度全部取り除いて横の木枠だけの状態にしてほしいという。確かにV字に斜めになっていて美しくないし崩れそうだ。「じゃあ、隣のまっすぐ立っているやつをお手本にして修正すればいいですね」と言うと、お前は飲み込みがいいなと言われた。ものすごく巨大な柱だが、数名で取りかかれば早く終わるという。仲間と作業に向かった。その中の一人が身長の3倍くらいある巨大なノミを持っていて肩に担いでいるが、鋭利な先端がブンブン揺れて危ない。場面転換。なぜかタイルを貼る話になっている。正方形の大きめのタイルで、見た目はコンクリートみたいだ。タイルの側面を削ると、赤とか黄色とか色が出てきて、おお、すごい。奇麗だ。と思った。 昼に集合の話なのに遅れてしまう(昼に集合の話を聞きながら眠った)、イジられるが遅れてアトラクション開始、でかい地下水道みたいなところの壁にハシゴが生えててそれを上る、体力がないと言われる、別の箇所に行くが自分だけ特殊な形をしたハシゴを上らされる、特に上りきりの部分が無くなっててキツかった、終わったので地上に出て橋に行く、人肉を食べてバレると不味いので橋から骨だけ、橋の真ん中辺りの孤島に落とす、試験のことについて高校の頃の先輩にアドバイスを貰う、あまり役に立たなかった 昔通ってた高校の教室に似ている部屋
俺は何かの書類を探している
時刻は19時頃で、そろそろ帰らないとヤバいんだが書類が見つからない
仲間から「そろそろ帰らないか」と声をかけられるが
「リーダーは判子を押してもう提出したから、
俺はそれにレポートを添えて出さないと明日が困る」
リーダーは印鑑を5箇所にだけ押すだけでいいが
一緒に添えるレポートはサブリーダーの俺の役目で提出は毎日になっている
レポートといっても、当日の作業内容を箇条書きするだけで良いのだが
提出する用紙は専用のものなので代えがきかない
いつもなら、誰かしら1枚や2枚持っていそうなのだが
教室のクラスメイトは全員帰っており、持っているのか分からない
しかたなく、無断で各机の中を漁る
1枚でも見つかれば最悪コピーをして書き込めば代用として使えるのに
しびれを切らした友人も一緒に探し始め
「もしかして委員長なら持ってるんじゃね?」と机を漁る
すると、各提出書類のフォーマットが綴じられたファイルが出てきた
俺は喜々としてファイルを開くが、目的の用紙は見つからない
マズいなぁ、どうしたものか
と改めて悩み始めたところで、目が覚めた 冷凍餃子が手抜きか否か論じているうちが華です。
もうすぐ食糧難が襲います。テーブルに並ぶお皿の数が
少ない、勿論量も少ない生活に慣れておかねばなりません。
テロップには 霊能者 北條希功子 の文字
マツコ・デラックスさんが
『そんなんだったら海外に移住するわよ』
と言うが、
『マツコさん、これは世界規模です』と北條さん。
『ええぇーそんなぁー』と涙目のマツコさん。 >>511
気にしないでスルーしとけばいいよ。
夏休みだし 私が住んでいる設定の古いアパート(鉄骨階段がある)のドアに箱がくっついている。中身は何かわからないが、絶対に人体の一部か呪術品など物騒なものであると確信して付属のちっちゃい鍵で開けようとするが、うまく開かない。あーでもないこーでもないしているうちに、鍵を半分だけ差し込んで左にひねると開くことがわかる。半分だけ差し込むというのは思いつかなかったなーー!っと感服の声を出す。箱の中に入っていたのは黒いビニールに包まれたポルノ雑誌だった。これ、誰かにあげればいいかな…とか考えていた。 友達と本屋に行く
友達が買おうとする本はすごく古い
古びさせたデザインなのかもしれない
小口や表紙には黒い斑点がたくさん
中を開くと印刷はしっかりしてる
ところどころページに布が貼ってある
背表紙を見ると発刊は昭和3年となってた
値段は8000円
父がバルコニーでテーブルとパラソルの順費してる
パラソルの足が錆びて折れ曲がってて固定できない 昭和の戦隊物のロケ地のような場所に川があった。
川沿いには昔乗っていた車がドアを開けた状態で駐車してある。
そこから歩いていくと、また川があり、釣り人が並んでいる。
自分も釣りをしようとしていたが空いている場所がなく、一旦車に戻ろうとすると
カーステからユーロビートの曲が大音量で流れている。
迷惑なので止めようとしていると、釣り人が一斉に帰り支度を始めている。
無意識に水面にいくつも浮いたサイコロ状の石の上を、靴を濡らしながら
対岸に向かって渡っているうちに、川は庭の池くらいに縮小していた。
時間もなくなり、結局釣りをする前に途切れた。 小学校か中学校
荻沢くんがファミコンかスーパーファミコンのソフトを集めている話を教室で聞く
彼は放課後購買部でゲームソフトを探していた
自分は帰ってる途中、道に迷って工場の中のようなところへ入り込んでしまい、経路が分からなくなる ビニール袋に入った紙の資料を見る夢
説明会らしき場所に行く ラジオのパーソナリティに貴方は酷いことするんですねとなだめられる(が明らかに言ってる動機は政治力か買収) @黒に白が少し混ざってる熊を2匹両手で抱えてる状態で部屋に入った。
子供程の大きさで、喋る熊だった。
誰か分からないけど部屋には1人寝てて、同じ色の大きさの熊が3匹寝てた。
2匹の熊と何か会話した覚えがあるけど詳細は忘れた。
A軽トラで母親を港みたいな所に連れて行って降ろして、来た道を引き返した。 その世界では別人になれるヴァーチャルリアリティゲームが流行っていた。
そのせいか人々は現実では自棄的な人が増えていた。
俺は友人宅で目覚めた。
トラブルから友人に助けられたらしい。
何人か友人の家族に見守られて俺はそこを出る。
町の中心部に近い、何もかも入った巨大な建物の片隅のジムに行って運動してると深夜になっていた。
そのまま軽く飲むと空が白くなってきていた。
巨大な建物を出て小さな公園に行く。
ご老人が岩盤にほられた深い穴の中に入っていくのが見えた。
古い祠があるらしい。
友人宅は郊外の私鉄沿線で、一階はレストラン、二階は何かの倉庫、三階が居住区になっていて、いろんな人が出入りしてた。
俺は先日のお礼を持ってレストランを覗くと、エプロン姿で友人とその兄が出て来た。
二階のベランダで喋っていると、年配だけど色気ある女性が俺を覗き込み、ケーキでもどうと声を掛ける。
そちらを見るとやけに苛立っているらしい。
時々壁を殴り付けていた。
友人によると、この家の事業は全部彼女が取り仕切っているらしい。
そして、彼女には事情に全く関わってない俺みたいな人間が必要かもという。 学校に向かう途中で柿の木の下をくぐったら
イラガが背中に付き背中を刺されてすごく痛いんだけど ↑の夢と同時進行?で見ていた夢
落ちていたジャンプを読んでいる
普段見ない漫画を読むと、その漫画の中で
小学校高学年くらいの教室で給食のミルクが届かなくてみんな困っている
カースト上位の女子が
「男子は自分で『みるく』を出せるのよね」と意地悪そうな顔で言うと
好奇心旺盛でヒロイン系の女子が食いつき、
「ホント!?見てみたい!どんな味?どのくらい出せるの?飲んでみたい!」
と、男子にせがむ
男子3人がその子の給食に向かって『みるく』を出す
それを美味しそうに食べるヒロイン系の子を見て、クラスの他の女子も「私にも!」と他の男子にせがみ始める
教室を俯瞰した見開きのコマに『みるく』を出そうとする男子、
出してもらうのを待っている女子、それを食べている女子が描かれていて
おええ・・・こんなの掲載して大丈夫なのか?って気持ちになって目が覚める 見知らぬマンションに住んでる。
出勤の時間が近付いたので急いで準備して部屋を出た。
迷路みたいな廊下を通り抜けJSがエレベーターのボタンを押したのが見えた。
その内エレベーターが到着してJSよりも先に乗り込んだらJSはエレベーターが来てない振りをして乗って来なかったので空気を読んで一人で降りた 友達の運転する車でケーズデンキに行く
友達は道のないところを突っ込もうとする
でも車が空を飛んだりして進み続ける
友達に聞くと長く住んでるとこういう抜け道も分かるという
ケーズデンキにつくと入り口のところにフィルム容器やら糊の容器がたくさん売ってる >1
オカルト本 「黒木魔奇録 狐憑き 」 黒木あるじ 著
人が居なくなった街には、異形のものが跋扈する。そう、怪異は自粛しない。
新型コロナ肺炎グローバルパンデミック禍で起きた、恐怖体験の数々「怪禍」。
このエピソードで、ある若者が、2019年冬まで付き合っていた、
「近所の中華料理店でボヤが起きる、知人の女性が芸能界デビューする」だ、未来が透視できる、
スピリチュアル系女性。
2019年の、とある休日。
体験者のとある若者が、デート中に、
彼氏が「1年後、ここ、渋谷スクランブル交差点、どうなってるの?」と聞いたら、
表情をこわばらせながら、「1年後の、渋谷スクランブルは、誰も。歩いていないよ、誰も。」と言った。
2019年クリスマスあたりに、別れることになって、最後に、彼女に、
「来年の今頃、どうなるのおw」と、冗談交じりに聞くと、「真っ赤っかだよ、そう、真っ赤か」と、言って、別れた。
これは、2020年秋冬、空気感染肺がん 空気感染エボラ 空気感染エイズ、武漢コロナ肺炎グローバルパンデミック再開で、
日本での、武漢コロナ肺炎の感染者 死者が、数か月で、数百万人単位、数十万人単位クラス発生で、
令和全アジアギガパニック超恐慌、令和アジアマゲドン核戦争クラス、令和日本スタンピード巨大暴動
小説 東京デッドクルージング 東京スタンピード 平成30年 寒河江伝説、人間狩り(東北自治区 2030)
応化戦争記 ハルビンカフェ(ハルビンカフェでは福島原発事故後) 日本壊滅、
五分後の世界 ヒュウガ ウイルス
ラノベ映画漫画アニメ
アイアムアヒーロー 学園黙示録 HOTD とある Un-go 時空のクロスロード リセットワールド
AKIRA シャングリラ ドラゴンヘッド シャングリラ ウイッチブレイド
ゲーム バイナリードメイン 龍が如くオブジエンド
TRPG トーキョノヴァ ガンドッグ サタスペ!
ここらの具現化かw スーパーの生鮮食品売り場の付近で店員と一緒にいた。
前に置かれた試食を食べた主婦が「これ、美味しいわね」と褒めるので
店員ではないが嬉しくなり礼を言う。
そうしていると誰かに人が集まった屋外の広場に案内された。
10人ほどいる人達はそれぞれ変わった荷物を手にしていて、何かの受付け待ちの
ような雰囲気で並んでいる。
手ぶらというのも変だと思い、他人の持っているオブジェのようなものを引き受けた。
突然、外国のような景色に変わり、クラブハウスのような建物の入り口付近にいた。
入国審査の受付かと思いドアに近づくと、マシンガンを持った集団が飛び出してきた。
牧場のような場所に向かって逃げ出すと、背後から集団が連射しながら追ってくる。
さらに向かいからも同じような集団が5人ひと組ほどでマシンガンを撃ちながら
接近してきたが、なぜか弾丸の軌道が肉眼で見え体を逸れていく。
向かいから来た集団はこちらの味方だと気づき、全速力で起伏のある場所に突っ走る。
かなりの距離を移動したので一旦草むらなどに身を隠そうと考えたが、嫌な予感がした。
道路を突っ切ると異国の雰囲気の住宅街が視界に入り、紛れ込めば安心かと思いきや
すでに周辺に追手の集団が迫ってきていた。
幸いにもここで目覚めてほっとした。 中学生男子の集団を見ている
自分は学生ではなくただのその辺の人として見てるだけの存在
男子の中の一人、ちょっとカッコよくて不良風の人がいじめに遭う
炭を無理に食べさせられて、突然漫画タッチの風景になり死んだ
いじめで済まないだろ…と怖くなった
飴式なんとかという作家を知りとても綺麗なので調べようとしたところで目が覚めた
リアルで思わず検索したけど勿論何も出てこなかった アメリカにいる
アメリカ、というよりあっちの映画の中に居る
街中がトロロのようなゲロのような生命体で汚染される
速く動くものを追いかけ飲み込んでいく性質のあるゲロに追われる
マンションの中に逃げ込み、2階と3階をぐるぐると逃げ回る
政府が飛行機をチャーターしてくれる
飛行機に乗ろうとした時、帰国先の日本もその生命体に汚染されている情報が入る 卒業式前日
教室の机の横にそれぞれのスーツがかけてある
漫画家がアイデアに困ってる
2階にはかつての仲間たちがいたがもういない
2階に行くと空き部屋だけど仲間が使ってたスポーツカーが置いてあった影が床に残ってる
とても懐かしい
荷物をたくさん持って友達の後を追う
人がたくさんいる
友達を探すがみつからない
大きな荷物を持ってるから目立つ
荷物を消して運ぼうと思うけど
消しても煙突から出る煙が目立つ
学校のクラスは成績順だよね
みたいなことをみんなと話してる
4組は無断欠席が多いよなとか話してる
テレビの展示会に行く
ブラウン管のテレビが安売りされてる
カゴの中にはスリムなブラウン管テレビがあるが8.8万円と高い 自分の家の番地が間違って登録されていたと言われる夢 虐待されている子供。是枝裕和の映画のような、電車から団地の窓の中の生活をほんの一瞬、覗き見しているような映像。悪そうなチンピラ風の男が舌を出して、隣には仏頂面のあまり可愛くない女の子が写っている写真がある。殺した娘とその親らしい。女の子の名前はむ〜みんちゃんで、頭悪そうと思った。窓をダンボールで目張りした隙間から昼の光がちらちら漏れている。 トピック外だろうけど、手術で麻酔から目覚めて(まだ効いている)自分が喚い
ていたこと。
舞茸と合成されるという妄想に陥っている。それは妄想だと分かっている。
立って尿に行きたい。(無理だと看護師が答えた) トピック外だけど、手術で麻酔から目覚めて(まだ効いている時の)自分が喚いていたこと。
舞茸と合成される(バイオ系改造人間にされる)という妄想に陥っている。(視覚でもそんな何かが見えていた気がする) それは妄想だと分かっている。
立って尿に行きたい。(今は無理だと看護師が答えた) でも行きたいという欲求が強い、収まらない。(起き上がろうとするかもしれない自分について、看護師に注意を呼び掛けたつもり?)
これは自分の脚である。(短く感じられるという違和感に抗うために断言した) 靴下が履かされている。(違和感の原因はこれだ!) この靴下は何か? (看護師から、術後に必要であるとの回答)
今日が13日か14日だとは分かっている。(これは実際に正しい) でも22日かもしれないという思いが抑えられない。なぜ22日だと考えたのかの原因が分かればこれは否定できる。分からなければ払拭できなくて落ち着けない。
(朦朧とした中で日時について云々するのは映画版の)「蘇える金狼」みたいだ。「蘇える金狼」とは(状況が)違うのも分かっている。
立って尿には行けないのだな。(看護師が答える) 分かっているのだが言葉にしないと気が済まない。
…そのあとは、明日はマスクを持って来てくれるようになど家族に頼んでいたが、だんだん自分の発言の支離滅裂さが自覚されてきた(薬の効き目が弱まってきた、沸き上がってくる言葉を吐くだけ吐いてスッキリした?)のであんまり珍奇ではない。
マスクはどこどこに置いてあるなどやけに細かく告げていて、自分が正しく言葉を発せているか不安なので念押しか、さっきまでのワケの分からん発言の続きではなく理屈が通った内容を言っているのだという過剰アピールか。 古めの合戦の拠点?敵の相撲取りと勝ったら何かを見逃して貰えるが当然無理、三番勝負で最後の一人が奇跡的に勝つ。相撲取りがキレる
拠点に風呂があるがトイレが女湯側にしかない、急いでトイレに行く。
古めのライブハウスの壁紙をみる、ポップなデザインだがなんかムカつく学生主導のライブ企画の募集、ライブハウス側を教室にして授業をする、親と受ける右上の最前列、三列づつの全部で三列で、後ろに一杯は人がいる。 ハチミツを持って授業を受ける、説明者(黒人)が講義の説明、終わったらアイドルが教師に登場、俺と親以外はドルオタなので座ってられずに近くに行くやつが大量発生してその授業はお開き。
次の説明を受けて、目をそらした時にハガー市長みたいな人が教師に変わってた。
ハチミツが腐ってることに気付く(蜂の卵みたいなのが螺旋状に発生してる)、親に相談、嫌がられ、前列の右前は俺一人しかいなくなる。 父と母と妹と料理を食べてる
妹がなにか専門学校か何かの資料を持ってきてと母に頼んでる
学校で習字を書いてる
筆は学校に置きっぱなしで一本しかない
ミニキーボードで作曲してる
作曲はしたことないが割とそれっぽいものができる 夢の中で「これは、夢だ!」と、気がついて・・・ムリヤリに目を開けて、起きたこと
がある。 ( 自分は、スタッフか何かの1人で? )
「 安室奈美恵と、ダチのよーに話している 」夢を、何度か見たことがある。
・・・きっと、テレビの見すぎだろう。 今朝の夢
小説を書いている。3人の漫画家とアシスタントが手持ち無沙汰で待機している。
俺がスランプのようで中々進まず、話が出来上がらないので漫画も描けないようだ。
なんとか完成させた、暗い話だった。
その後書店に行き売れ筋の本をチェックする。 濃い夢を見たはずなのにもうほとんど覚えてないな
中学の授業か中学の催し物
整列した状態で全員寝るポーズしてる
整列する前にも何か楽しんでたような気がする
全員人と人との間に何かを挟んでいて粉に塗れている(?)
後ろの方でS君とM君が科学?物理?をテーマに論争してる
M君の方は何かの検証のために高く積み上げていた砂が崩れ、ついに論破される
論破されて泣きだすM君、寝たふりをしながら笑いを堪える一同(後ろをこっそり振り返る猛者もいた)
私も笑いを耐えている
一同揃って寝ているポーズのときにD君にセクハラされて慌てて跳び退ける
D君の体が燃えながら逆ギレで殺しに追いかけてくる
隙を見て水をかけながら逃げ続ける
水をかけて火の勢いが弱まるも怒りは収まっていない
隙を見て刃物を落とさせて拾って逃げる
刃物は裁ちハサミに似てたかも
父方の実家の台所みたいな場所に切り替わる
台所に立っている人に刃物を投げ渡して「これ隠しといて」と頼む
壁を挟んでどっちの方向からD君が来るか待ち構え、一方の方向からD君が来たのを見計らってもう一方の方向へ逃げる
走ってる最中に夢だと気づく
何が何でも起きようと力む
両手が震えるイメージ まだ続きがあったかも
>>549を書いたあと、無意識に二度寝したかどうかわからない
いつもの習慣で夢から覚めたあとにこのスレだったかノートだかに夢日記をまとめてる
>>550を書いてるときよりは覚えてる部分が結構あった気がする 大学の一角が託児所になった
小さな部屋に4人の子供が入れられる
子供の世話は学生が持ち回ってやるらしい
トントン駅?の近くが寂れてしまって
店が2件しか残ってないと聞いて
みんなでバスで見学に行く
トラックがいっぱい走ってる
大きな薄っぺらいビルにたくさんの車が吊るされてる。駐車場らしい
駅前を走る
人気がない、時々建物の中で不動産屋と客っぽい人が打ち合わせしてるのが見える
灯りのついてるビルが2件しかないということだが夜になると割と店の灯りが見える
割と残ってるじゃんと友達と話す 夜中でうすらぼんやりした照明が高速SAみたい
ドンキと中国のチープな土産物屋をミックスしたみたいな施設
エントランスにはプラスチックの巨大なマスコットキャラのモニュメント
売っているものは地方ならどこででも買えるようででも自分の近所では売っていないようなもの 父親の遺影写真がすごいラフな服に変わっていて、アメリカ人風の?ファッションに変わっている(生前興味ない)何か顔も変わっている(アメリカかぶれ?の異様にフランクな感じ)
近くには黄緑色の晴れ着が掛かっている 青いメルカリで買ったっぽい手作り感のカーテンを閉める夢(ツイード風の生地だった)
グラタン皿の上で味噌汁を作る夢 玄関先で何か?をしている夢
父親の遺影の服が赤紫のわかめのデザインのチェックのシャツに変わっている(生前そんなの着ない)
羽織って来ていた うすい黄緑色の無地の光沢のあるきれいな晴れ着が掛かっている夢 筆記のテストがある、行ったけど遅刻ギリギリだった家に帰る、電車+徒歩だが駅は昔のレンガ造りの古風な感じのやつで雰囲気がいい、徒歩で家に帰ると、居間がごっちゃごちゃになってて荷物の置き場がない。
次の日のテストは完全に遅刻した上、最寄り駅(何故か大宮駅だった)が止まってて担当教授に電話したら違う教授が出て家で自分を撮影しながら描けといわれ、zoomじゃダメかと言ったらめんどいと言われる、電話の最中に人のスマホを拾う、赤めのケースに入ったiPhone、セキュリティが一桁だった 母親が狂気に満ちてて殺されそうになる
普通に包丁持ち出して殺意見せてくるから部屋で休むこともできない
紆余曲折あってなんとか外に出て警察を呼んだが、家に入ると母親は穏やかな振りをして新聞を読んでいた 家の横にでっかいビルが建設されようとてる
家の前は廃墟がある
窓などもないコンクリの骨組みだけになった建物
廃墟に入るとむき出しのエレベーターがあって屋上に上がれる
屋上はものすごく広くて南に向かって歩く
すると先生たちがゴルフ大会をしてる
ちょっと話してさらに南へ行く
草が生い茂っている
最南端には駅がある
そこで引き返そうとするが帰り道が分からなくなる
先生がそれに気づいて照明弾を打ち上げてくれる
自分はなにかロボットに助けられて帰ることができた アパートから引っ越すことになり荷物をまとめいつでも出ていけるようにする。
ガランとした部屋で「この部屋に何年も住んだ…何もなかった…」
などと感慨にふけっていると俺の部屋を通過して運送屋が大家に荷物を届けている 親が俺の服や荷物を勝手に片付けて
離れの建物に移動させてしまう
俺は激怒して後輩にもとに戻すよう命令する
少し冷静になって後輩を開放する
週刊誌やら雑誌を拾い集めてまとめてる 矢口真里とお互い幼なじみ
21歳の私に近い年齢
何人かでドライブに行く
後部座席には私と矢口
矢口が青みピンクな変な化粧してる
矢口が何かふてくされてる
その化粧合ってないよと茶化す
後々黒歴史になるよねと他の友達と笑い合う ↑補足
車はミニバン
茶化されたあと矢口は更に後ろの荷物置き場に移動してた 異世界に行く方法を知ってるしその素質がある(一部の人しか行けない)
異世界といってもなろう作品的なものではない
You Tubeで紹介されておりコメント欄も行けなかった人や行けたと言い張る嘘の書き込みで溢れてる
数少ない行ける側の人間であることを誇らしく思う その場にいないものを自由に現像できるカメラ
初恋の人の顔を2枚映し出した
片方は杉咲花に似た仕上がり
↑で書いた異世界で撮ってきたものかどうかはあやふや 小学校?中学?
とにかく給食当番の日
すっかり出遅れたのと今週自分は何を担当するのかイマイチわかってない
とにかく遅れながらも配膳に参加
他の人とは違い奥まったところで配膳する
しばらくはここからでないでおこうと思う 誰かとこたつみたいなところで3人で食事をとってる
そのうちの誰かが持ってる人懐っこいロボット
調子に乗ってそのロボットで遊び、結果普通の給湯ポット(透明なデザインでお茶がでてくる)みたいになってしまう
ギャグ漫画みたいな謝り方をする
許してもらえる 長テーブルが二列ずつ3本位に並んだ飲食店にいる。
かなり簡素でボロイ。
最後にマグロの刺身か寿司がやってきて食べる。脂がのっていて旨い。
その後、帰り出す人が何人もいる。
眼鏡をかけた男がリーダーらしく1品が4500円
二品がいくら3品がマグロを頼んだ人だけと告げられる。
よくわからないのでノートpcを開いて
そのサイトのメニューを見る。
もう少しで全貌が分るという時にブックマークにpornhubがあって
後ろから女性が覗き込んでおり恥ずかしくて画面を消す。
白人の男と友達らしい。
待っていると玄関に女が現れた。デリヘルらしい。
奇抜な玄関だったが白人が招き入れて二人とも2段ベッド(二段じゃない)の上に入って行く。
俺が手を振ると白人も手を振ってきた。
その後、歩いていくと屋形船みたいな木造の明るいトーンの所を歩いている。
Hな店らしく映画でありそうな格子状のダクトみたいな所の奥に春菜はながおっぱい丸出しでペニパンをつけて待機している。
俺は春菜を指名した。
するとちょっとまってねと言ってペニパンを外してダクトを外してやってきた。
するとプレイ前にメガネや靴、ベルトに傷はないか?と謎の問いが来る
メガネに傷があるんですよ〜と言うとかなり汚れていた。
そして、お姉さんを指名したかった。
お姉さんを最初に見たのがネットでずっと好きだったんですと答える。
こういう店はあんまり来ないんですと告げると
今までどこに行った事がある?と聞かれソープとデリヘルと答えた。
その後、春菜と抱きながら屋形船のベンチに座る。
奥には野球選手みたいな男とやはりデリヘル女が座っている。
そして春菜の肩に手をやって徐々に接近していく。
頭を寄せてきて抱きしめていると、分厚い唇でキスを求めてきたので俺もキスをする。
マシュマロみたいで気持ちいい。
しかし、そこで目が覚める。惜しい かまいたちの山内に今スマホゲームで麻雀にハマっていると教えられた。登録制で面白いよと
自分もやってみようと思い登録してみるとリアルマネーでやるネット全国対戦だった。
JRAのネット馬券購入みたく銀行口座を登録し口座からお金を引き出して対戦負ければ徴収され勝てば増えるというもの。
ヘボい腕前では鴨にされるだけだという事に気付いて登録するのは止めた 波打ち際の夏
両生類だか爬虫類だかのちょっと変わったペットが海に流されて何人かで苦労して助け出す
他の女が5cmくらいの大きさの可愛い生き物(形は芋虫に似てて足がある)を拾い上げてこれも助けた方がいいかなと友達と盛り上がってる
毒のある水生生物でナントカって名前の生き物だと教えられ慌てて戻してる
男たちが生き物の毒に刺され上半身が黒くなってしまう
人それぞれかっこいい模様みたいになっているので各自で自慢し始める
女の子(さっきの女とは別)もその毒に侵される
そいつらとは比べ物にならないほど黒くなっており、落ち込んでいる 祖母の家の2階
女の子向けデザインのクルトガが並べて飾られてる
古くなったオモチャのピアノもある 5つ並んだ固定電話を使うと別の世界に行ける
アーケード街に移動した
電話を探すためにゲームセンターに入る
客がタバコくさいと苦情を言ってくる
見ると仲間がタバコを吸おうとしてる
外に出ると運動場がありステージの上に電話があった
おじさんが数人立ってどこかを見つめてる
白いコートを着て空中をフワフワ浮く夢
観客席の観客にコートの裾が触れるくらい低い
頑張って上昇しようとする
土星かどこかの星にいる
黒い雲が怪物のような形になって襲ってくる
おじいさんがその怪物の写真を渡してくれてその写真を怪物に見せると
怪物は怖がって逃げてく
おじいさんは最近は効き目が弱くなってきたと言う 折り畳み式のインテリア(?)。
初めは壁紙のような素材&ガラ(花とか蔦)の素材を何百枚(軸を挟んで二分)も重ねたような姿をしている。ただし夢の途中途中で形状は安定しない。
金属の骨をビーズ玉のような物が次々に落ちてゆきながら自動的に組み上がるのが壮観だが、骨の反る力が急に悪く作用して破裂してしまう。
ああ、やっぱり安物はダメだなあと思った。 死んだ食用の犬が置いてある所に居る
誰かの写真撮影をしている
プールらしき場所に母親を探しに行く(父親をも捜していたかもしれない)
プールにはサンドイッチマンのメガネじゃない方(富澤)もいた。
緑色のキャラクターが描かれた葉書の出し主に、電話を掛ける。 高校時代の建前だけの友人二人と顔だけは知ってる女と自分とで席をくっつけてる
高校の教室みたいなところで授業みたいなものを受けているがみんなもう大人
「そっちの大学では七夕イベントもうやったの?」と仮の友人Aに聞かれ、ああまだ俺が中退したこと知らされていない(あるいは気づいてないフリしてる)んだなと思い、適当に答える
仮の友人達が例の女とそれなりに仲良くしているのを見て疎外感を感じる
現代文に似た授業
紫の蛍光ペンで他の人が音読したところを囲んでいく
席の配置がいつの間にか変わっていて、隣の奴がこちらの紙を覗き込んで真似てる
授業が終わり、各自でもう帰る時間
とっとと一人で帰りたいけど周りに建前の友人がいるのでそういうわけにもいかない 1805180805180818ポンペオ国務長官「反シオニズムは反ユダヤ主義!」 [195740AAS
こういうこと言うからユダヤ嫌い
5オニズムに反対しているユダヤ人たちも普通にいるんだけどな
6: (ワッチョ
こいhk3G0(1) AAS
イスラエルなんて今やただの侵略者だよね
AAS
正体表したね 自分の顔の横をトイレットペーパーが、サラサラと延びる(出される)夢 引っ越す前の家の子供部屋を荒らされる
荒らされる前にも何かあった気がするが忘れた
タンスの中身からして子供の頃の設定だ
どこぞの女が何人かいてハムスターみたいに大量の子供をその部屋で産み、勝手にタンスを空けて服を着せてる
服以外にも何かと床に散らかしてる
怒った俺は何か武器を使って無理やり追い出す
一部の子供は死んだだろう
それでもまだ何人(何匹)か部屋に隠れてるかもしれない
それとなく物騒な独り言を言ってそれに動揺して物音が響いたところを中心に捜索する 3110180810310831ポンペオ国務長官「反シオニズムは反ユダヤ主義!」 [195740AAS
こういうこと言うからユダヤ嫌い
5オニズムに反対しているユダヤ人たちも普通にいるんだけどな
6: (ワッチョ
こいhk3G0(1) AAS
イスラエルなんて今やただの侵略者だよね
AAS
正体表したね 定期的に見るのがとてつもなく広いエレベーターに乗ってる夢
超高層ビルの屋上で降りてそこから今度は小さめのエレベーターに乗り換えて上がっていく
屋上から乗ってどこに着くのかは不明 広末涼子とか綾瀬はるかとセックスする夢
ところがそいつらの正体は沙羅だったというオチの夢
ちなみに広末涼子と綾瀬はるかのあそこの、同じ場所にホクロがあり
怪しんで、お前誰だ!!と
すると沙羅だった!
まあ、沙羅でもいいやとセックスを続けたのはいうまでもない …そんな夢 友達と爬虫類ショップに行く
入ってみると爬虫類を食べさせてくれる店だった
そっと外に出る
仕方ないので友達と牛丼を食べる 病院みたいな場所
コロナ病棟のロビーの壁はオレンジ
コロナ患者の看護師に対するセクハラが激しいらしくおっさん2人が搬送されている
仕事まで一時間以上あるのでデカイドンキに寄る
2階がダイソーで何か買うものを探すが無駄遣いだなと思う
ソフトクリームラーメンというカップラーメンがある
消臭剤なら使うからいいかと探すが欲しいものはない
ワゴンを運転しているのは有吉
病院はスーパー銭湯だったので館内着のベージュのTシャツを持ってくる
自分が見ていた反対側にガチャポンが大量にあったようだ
助手席から左をみたら果樹園か茂みか雑木林に車を乗り入れてる若い2人がいて有吉に教える 腐った食べ物を何とか食べようとする夢(完全に腐ったものもあった) 白血病(が何とか)と言う声が聞こえる夢
ぬいぐるみが横にある夢 5816190816580858ポンペオ国務長官「反シオニズムは反ユダヤ主義!」 [195740AAS
こういうこと言うからユダヤ嫌い
5オニズムに反対しているユダヤ人たちも普通にいるんだけどな
6: (ワッチョ
こいhk3G0(1) AAS
イスラエルなんて今やただの侵略者だよね
AAS
正体表したね 1622190822160816ポンペオ国務長官「反シオニズムは反ユダヤ主義!」 [195740AAS
こういうこと言うからユダヤ嫌い
5オニズムに反対しているユダヤ人たちも普通にいるんだけどな
6: (ワッチョ
こいhk3G0(1) AAS
イスラエルなんて今やただの侵略者だよね
AAS
正体表したね 今年の2月頃、そうコロナが流行り出してきた頃に熱を出しました…
結果コロナじゃなかったんですが、その時に見た夢がオール色、色だらけの夢。
ピンクの世界に赤、青、黄色、黄緑、などの色の洪水。その中にたった一人だけ黒のゴスロリ風の
少女がピンク世界の真ん中に座ってて、そこに白い翼と白い古代ギリシア風の衣装を来た何かが、
堕ちていくのです。最後にゴスロリ少女と手を触れたか触れないかで目が覚めました。
ええ只、最近思い出した事は、少女の顔が唐田えりかに似てたなあって事でしたが… 5543190843550855ポンペオ国務長官「反シオニズムは反ユダヤ主義!」 [195740AAS
こういうこと言うからユダヤ嫌い
5オニズムに反対しているユダヤ人たちも普通にいるんだけどな
6: (ワッチョ
こいhk3G0(1) AAS
イスラエルなんて今やただの侵略者だよね
AAS
正体表したね ここ最近変な夢を見るんだけど
みんななんかの施設みたいなとこで暮らしてる夢を見るんだけどさ
今日自分の部屋に化け物が現れたんだよ
一匹はやけにでかい水棲生物でもう一匹は骸骨みたいな頭の恐竜なんだよ 職場で、抜き打ち(籤引き)で日に何人かずつ能力テストが行なわれることになった。
もう職を辞める気でいるけど、まあ、ちょっと腕試しとか、もしかして残るつもりになった時のために(黙って)受けることにした。あるいは、出来が悪かったら退職を決定づける良いきっかけのつもりで。
廊下で社長や主任が出題内容の相談をしているところに遭遇するけど聞こえなかったふりをして、それは成功したみたいな小ネタも入った。
さて、みなで事務所に集まって抽選。運悪く当たってしまった。それは構わない。しかし、基本的に一人ずつのはずが、自分のとこだけ職員どうしペアで想定問答をするみたいな内容だった。しかも主になって問い質すのが自分。
挙手して、「(ペアの相手にとって)迷惑になるので降ります」と言ったところで目が覚めた。 一回分の夢、量が多いので抜粋
夢の中での睡眠と起床、夢スレへの書き込み。馬鹿でかいいびき。
ショッピングモールを横切る鉄道。美しい、赤い橋。
格闘家が夢のなかでは棋士。 知らないマンションの一室で夫と小学生のひとり息子と暮らしている。
…と思っていたのに、部屋に檻(ケージ)があってそこに赤ちゃんが寝ている…
そこで突然思い出したが自分の子だった。食べさせるだけで檻で放置していた事を忘れていた。まずいまずい!助けなきゃ!
抱き上げたところでベランダへチェンジ。
すると皆が赤ちゃんを落として無かった事にしようとしていて、ロープみたいなもので宙ぶらりんになっている。必死で助ける。
また室内へチェンジ。世話をして回復し、抱っこしていて赤ちゃんが笑った。可愛かった。落としたことは忘れて幸せなイメージ。遅れているからちゃんと育てなければと考える。
すると赤ちゃんが喋った。流暢に。あり得ないけど喜んでいた。
先程の檻の隣にはナマズが入っている水槽があって餌をあげていたんだが
大量のナマズが瓶に入ったウツボのようにまとまってこっちを見たと思ったら突然飛び出した。
床に散らばるナマズたちにヤケクソで餌を投げつけて与えた。
ここで終わり。 パソコンデスクの位置を調節してる
後ろに回ってデスクの周りに隙間ができるように押す
フローリングで並行なのを確認する
デスクと壁の隙間にトイレットペーパーの袋を2個置く
さらにトイレットペーパーの後ろに掃除機を置いたら完璧になった ディズニーのシンデレラの冒頭を見てる
シンデレラの継母が最初に起きてまずシンデレラを起こす
起こされたシンデレラが寝ぼけていつもと違う部屋だと思い込みあわてて起きたところを継母が呆れる
早く家事をしなさいなと冷たく言って急かせる
継母が次いでドリゼラを起こしに行くがベッドにいない
ベッドに何か包んでいたのをほどいたらしい布が置いてあった
継母がアナスタシアを起こしに行く
起きたアナスタシアが朝から継母とキャッキャウフフする 高校のときの友達と何人かで映画を見に行く
他にいくらでも選択肢があったのによりによってドラえもんの映画を選んでしまう
友達のほとんどが上映中寝てた
映画館を出たあと気まずくなり一人が「○○ってお店行ってくる」と離脱 鏡を見ると多部未華子に似た女の子が映ってる
とりあえず三つ編みしてみるが髪が痛みまくってる 教室にみんな集まっている
一人の女の子が中心になって何かを始める 女性を救う?
部屋でカメラで部屋を撮影しながら寝ているとテレビの周りに緑色の光が飛んでいるのに気づく
蛍かなと思い目で追う
(実際は現実の部屋にある扇風機のLEDの光) 家族でゲームセンターにいる
妹夫婦が音ゲーっぽいのを夢中でやってる
1プレイ123円で、他の店だと1プレイ1000円らしい
帰ろうとするが父が変なレースゲームやってる
祖母がウォークマンと電池と何か3個を持っててくれと頼むのでポケットに入れる
俺はテーブルゲームをやってる
でもなんか面白くなくて適当にやられて終える
おじさんがそのゲームのことで話しかけてくる
車で走ってる
昔行ったことがある回転寿司屋が見える
右手には小さな中華料理の点心を売る店がずっと並んでる
美味しそう 枕の横に帽子が伏せてあってギリギリと声がする
起きて覗き込むと透けてるのか天頂部に大穴が開いてるのか中が見えて
ハツカネズミが一匹こっちを向いている
「そうだ、昨日帽子を伏せて捕まえたんだった、水も餌もやらなかった
昨日はこんな変な声出さなかったのに」と考えた
急いで餌をやらなきゃと思って立って台所かどこかへ行く途中で
「ネズミなんかいない。何でこんな夢見るんだろう」と考えた
最初から最後まで眠ったまま 中学
給食に納豆が出てる
隣の席の樋口さんに「ちょっとちょうだい」と納豆を箸でつつかれる
俺「全部あげる」
樋口さん「いいの!?」(嬉しそう)
俺「どうせ納豆嫌いだし」(嘘)
納豆貰ったあとの樋口さんがキラキラした目で俺の横顔を眺めてる
肌が綺麗で羨ましいのだそう 給食に納豆が出てる
隣の席の樋口さんに「ちょっとちょうだい」と納豆を箸でつつかれる
俺「全部あげる」
樋口さん「いいの!?」(嬉しそう)
俺「どうせ納豆嫌いだし」(嘘)
納豆貰ったあとの樋口さんがキラキラした目で俺の横顔を眺めてる
肌が綺麗で羨ましいのだそう 体育でバレエを始めるので男女問わずこれからはタイツを履いてくるようにと
これから暑くなる季節なのでなおさら嫌だ >>619
給食に補足
当時俺の嫌いだった女(嫌いな異性を相手に金切り声で怒鳴る、特に俺のことを嫌ってる)が給食の終わる時間に「静かにして!!」とヒステリックに騒いでる
日直の人が一旦クラスメイトを静かにさせたあと「ごちそうさまでした」をやらせるのだがその「手伝いをする」という建前で周囲に憂さ晴らししてるということだ
女の名前は岡野
岡野に近づいていって席を蹴り上げる
「何すんのよ!」とヒステリックに言われるが煩いのはお前の方だろと言い返す
口論になるがあっさり勝ってしまう
ちなみに樋口さんのことはそこそこ好き 全校集会でクラス全員で体育館のステージに上がったあと、降りる
その際俺は何か落とし物をする
他の人達や他のクラスの人達がステージ上で何か催し物や司会をやっている間にも恥を偲んでステージに上がってコソコソ探す
目立つので当然笑われる
そのうちに自分のせいでクラスメイトが帰れない(教室に戻れない)ことに気づく
先生方に声をかけて自分のクラスの人が帰れるようにと懇願する
全校生徒が教室に戻り、ナントカ委員会の連中がステージの後片付けを始める
そいつらが舞台幕を閉じかけたところで中に入って探しものをし、とりあえず文鎮を拾う
クタクタになって座り込む
最終的に変な帽子を頭に乗せ、片足だけ裸足+サンダルという謎の格好になる
クラスメイト全員が戻ってくる
カセットテープにもCDにも見えるのを大量に持ってきてる
手渡しで1つ1つ渡される
「○○くんが可哀想だから持ってきたよ、元気出して!」とのこと
そのカセットテープにもCDにも見えるそれで自分のストリーミングサービスアカウントに音楽を追加できるシステム(?)
嬉しい反面、クラスメイトに嫌われてるので「(少数派の誰かがこういうのをやろうと言い出して大半は嫌々参加してるんだろうな)」と複雑な気持ち 音楽を聴く習慣が無く、いまだに正しい聞き方をCD以外よく知らないからこういう夢見るんだろうな 友達と鬼ごっこをしている夢。
ちなみにコッチが逃げる側 誰だか有名文化人のお宅に行って帰ろうとして声をかけるが出てこないので寝てるのかと思い
起こしたらまずいかと思いそっと玄関を出ると誰か追ってくるのが感じられ玄関の戸が開いたら
昔バイト先にいた社員だった 高校の同級生が死んで九州のほうにお墓があるって言う夢
一度行こうかとか夢の中で本気で思うが
どこかわかった気になってるだけで
どこかわからない
そういや以前電車で旅した夢みたな
その続きのようだ
小さな島がいっぱいあった、あのあたりだ
目覚めてググッたらやばい、佐世保か? 山に登ってる
濡れたコンクリートの基礎の上を歩く
山小屋に到着する
遅れてる父を待つが一向に到着しない
友達がゲームをやってて
キャプチャした動画から音楽を録音してくれと頼まれる
でもDLCで曲売ってるから買えばいいのにと思う 車の後部座席に座って住宅街を移動してる
何かワニみたいな大きめの動物とトイストーリーのレックスを見つける
トイストーリー2に出てくるジェラシックパークパロディーシーンのように車の後ろを追いかけてくる
母いわく500円玉欲しさに追いかけてるとか 高い建物の中にいる
前に映画で見たんだけど
怪物を横移動もできるエレベーターに閉じ込めて必要な時に呼ぶみたいな
ようは病院だか研究所だか解らないけど普通の利用者は行けない隠し部屋みたいなのがある施設
そんな隠し部屋にベッドが真ん中に一つだけあって女の人が薬うたれて動けなくされてる?
犯罪か精神病院の治療か人体実験か刑務所かわからないけど
場面が変わって四角い通路を左に行ったり右に行ったりして生きてるスパゲティかラーメンみたいなモンスターから逃げる
ロボットの増援が来たから噛みついて完食する夢見た はじめて来たけど変な夢見たから書き込むわ
自分のマンションのベランダに人がしがみついて登ってこようとしてるところを部屋の中から傍観してる夢
なぜか動きが鈍く?てスローでなかなか登ってこられず何回も落ちそうになってる
ちょっとゾンビっぽい動きかもしれない、が別に見た目は普通の服着た普通の人間
不思議なのは自分だけがそれに気が付いていて、しかも不気味だからか見えてないふりをしてるところ
最近マンションの修繕工事をしてるからその影響かなぁ でも工事の人とかではないんだよな
ちょっとゾワッとした 夜間、車を運転して停車した。
いつもの県だろう。
かなり田舎臭い雰囲気ではある。
1Fの建物がある、その脇道を歩いていく。
オレンジカバーをしている。よく見ると小さい畑にカラスが二羽離れて立って寝ている。
一旦戻ると、社民党とか書いてある平屋の建物がある。
社民党の代表ぽいオバサンと娘がその建物近辺を歩いている。
一旦車に戻ろうとした。
腕時計で日時を確認すると11/23と表示されている。 朝のウォーキングで1キロ先。
どこの駅からも遠いくらいのところに知らなかったバス停を見つけた。
少し遠いところに行く路線らしい。
運転席をみると、地元の路線で見たことある運転手が座っていた。
俺は何となくの気分でそのバスに乗ってみた。
暫く寝て起きると、海に近いところの風景だった。
市場だろうか、巨大な建物があってそこの左に大きなスロープが。
背景に空以外何も見えない、どこか遠いところに行くような道だった。
こっち行くのかな、と思ったらバスは建物の手前で右折して海の近くで停車した。
大慌てで降りようとすると自分の鞄から荷が出ているのでかき集める。
古いバスらしい、周りを見ると、最後部座席の後ろに釣り竿が無造作に突っ込まれていた。 外を歩くと、大きな倉庫、ホテル、ビジネスビルなどが立ち並ぶ埋立地の様相。
袋小路に入ったので大きなホテルに入れば街道に出れるのでは、と入ってみた。
そこはお土産店だったのか、俺はチャイナドレスの美人四人に囲まれてしまった。
また来るよと言って街道の側のエントランスから外に出た。
殺風景な街並みを抜けると大きな交差点に出た。交差点の向こうはまるでアジア版タイムズスクエア。
向かいのビル群の塊が壁のように空を圧迫して真っ暗だった。
との向かいの通りに入っていく。 警備のバイトでYKK60ビルへ行くが、何処を警備すればいいのかが解らない。
先輩の警備員(爺さん)に話しかけると小馬鹿にした感じで説教される。
なので適当に人が来なそうな所に突っ立って日銭を稼ごうと開き直る。
暫く突っ立っていると、すぐ横で原口まさあきが会議用テーブルを設置し手作りクッキーを売り始める。
私は「逞しいなあ…」と思ってその様を見ていると、原口が「何メンチきっとんねん」的な文句を言われてしまう。
気まずくなった私は別の場所を求めてその場を離れる。
これ以降記憶なし。 友達の買い物に付き合って服屋に行ったの
その服屋では良いなと思った服を試着や購入するにはその服を持って坂を滑り台みたいに降りなきゃいけない
自分の好きなテイストの服屋ではなかったんだけど友達とおそろいの服が欲しくてTシャツの色違いを購入しようとするが色が決められなくて中々坂を降りられなくてパニックになる夢
店員さんに1番地味な色はどれですか?とか聞いてた
友達が安アパートで一人暮らし始める夢
ボロボロのワンルームアパートで彼氏からその物件に住むことを反対されてるんだけど家賃が安いからと反対を押し切って住む
風で窓ガラスがバンバン音を立てる位にボロ
ボロなんだけどカードキー式のオートロック
彼氏に鍵を渡してて、彼氏が鍵を開けて入って来る度に風等で勝手にドアが開いたのかと思いめちゃくちゃビビる
(アパートに住んでるのは友達なんだけどドアが空いてびっくりしているのは何故か自分)
何だ彼氏かぁと安心するんだけど、びびってるのを見透かされて、だからこんな物件反対したと怒られる
更にオートロックだから安心とか言ってるけど、こんなボロの窓ガラスなんで直ぐに割って壊せると言われ、確かにそうだと納得する
しかもガラスに謎の電話番号みたいのが書いてあるのを見つけ(指で書いた後が残ってた、角度によっては見える感じ)本気で怖くなってアパート暮らしを断念した
怖い感じの夢ばかりで辛い
服屋の友達とアパートの友達は別人です
でもアパートの方は自分かも
めちゃ怖いアパートだった 別の研究室に頼まれて実験室を貸すことになった
でも使い終わった実験室を見るとタオルやらが床に散らかってる
その研究室にクレームを入れる
相手はゴネる 堅気でななさそうな強面の男と一緒に追手から競歩で逃げていた。
雰囲気から殺し合いごっこだと分かる。
迷路のような通路を男の後を付いて行くが、2人とも競歩なのでスピードが出ずもどかしい。
そうしていると背後から拳銃の音がし、強面の男のふくらはぎを銃弾が貫いた。
廃墟の玄関ポーチのような所で強面の男がしゃがみこむと、追手が追いついたが
こちらも銃で追手のふくらはぎを撃った。
強面の男の方を超能力のようなもので治療していると、向き合うように座り込んだ
追手が、こっちは直してくれないのかと聞く。
強面の男が「俺のは貫通したから直せるんだ」と解説していた。 俺が好きなアニメの女子高に女装して入学する夢を見た
なぜかバレないどころか女の子扱いしてもらえてキュンキュンきた… 漫画「ああっ女神さまっ」の完結後の夢見た
夢の中では、主人公と女神が円満で別れたその後の世界
元主人公がとある会社へ訪問した時に清掃員とぶつかってしまう
その時に聞こえた「キャっ」という声に懐かしさを感じ
倒れた清掃員を助けようと手を差し出すと、顔に疲労が出ているが
まぎれもなくあの女神だった
驚きながらも話を聞くと、別れた後にすぐ呼び出され
そこには元主人公に似た第二の主がおり、願いも一緒だったため
この人の願いを叶えようと決意
だが、この男は仕事もせずパチンコで浪費するクズ男
女神とは言えお金を生み出す力は無いためパートに出ている、という
元主人公はこのパチカスニートに怒りを覚え、すぐに女神と分かれるよう詰め寄るが
ニートのくせにその親は主人公の勤める会社社長の息子
正直殴ってでも別れさせたいがそうもいかず
しかも女神は「契約だから」と別れようとしない
一体どうしたら・・・、という所で目が覚めた
読んでたのは初期の頃で
寝る前も読むことも思い出すこともなかったのに何でこんな夢をw 子供と出かけたら迷子になった白いフワフワした中型犬をみつけた 送信してしまった
警察とかに電話してから近くの動物病院にこの犬知らないか聞きに行くとなぜか獣医さんは高須クリニックの人だった
この犬は知らないと言われて、ついでにうちの犬のフィラリアの薬の値段を聞くと、掛かり付け病院の倍で高須セレクト価格とか言われた
次に近くの小さなペットショップに行って聞いてみたら店長の友達の犬かもと言うから、店で待ってたら若い兄ちゃんが来てうちのだと言うから警察に見つかったと電話してもらって犬を渡して帰った
変な夢 仲間の家でテレビを見る
お笑い芸人?二人が埋蔵金を探していて急斜面を転げ落ちる
数十メートル下は砂浜で、二人は木の枝に引っ掛かって止まり、間一髪で助かる
スタジオ内は何故か笑いの渦だが仲間と
「いやこれ放送事故モンだろ芸人に何させてんだ」
と突っ込む 区役所?みたいな役所に何もかも管理されている感じの世界。
買い物などで金を使うとそのレシートを手帳に貼り付けて役所へ見せに行かなければならない。
自分は過去風俗店で貰ったレシートの提出をずっと隠していることで長年悩んでいたらしく
未提出のそのレシートを今回こそ見せるべきか悩んだ末に手帳に貼って提出する。
すると受け取った役所の人がニヤニヤと笑う。
私の次に提出する人までニヤニヤしており一気に脅迫観念が襲いかかる感じで目が覚めた。 巨大なスーパーのようなとこに潜入している
奥にあるトイレを狩りに行き、売り場に戻る途中隠れてみる
従業員が2回やってきたが最初に来た人はこっちをチラッを見たような気もする2人目の人には全く気づかれなかった
ラブホのビルでクライミングをしている人がいるがビルの手前側に落下する
その後さらにビルの上にある鉄塔に登っている人がいるがこれも鉄塔が根元から折れて向こう側に塔ごと倒れて行く ほとんどが「 いつもの、日常生活 」から来る夢だけど・・・時々、なんであんな夢
を見たんだろう?? 全く、経験も何もしたコトが無いのに。 なんて、時がある。
オレは「安室奈美恵とダチのように話している」夢を何度かみたことが、ある。
テレビの見すぎ・・・なのだ。 キミは「自殺」した夢を見たことが、あるか?
私は、ある。・・何か、重い病気や伝染病で大勢の人々が「病院の病棟に、いっぱい
閉じ込められていて!」自分も、その中の一人で。あまりに、苦しくて耐えられない
ので「病院の窓から、はるか下の地面に飛び降りて死んだ」・・・・ガツン!という
地面に落ちた感覚まで、覚えている。 風邪の症状で病院に行ったら知り合いに会った
小2のときに転校してきて小5で転校したNくん
小2のときに転校してきて中2で転校したMくん
俺はすぐに気付いたが奴らは気付いてないようだったフフフ
俺の名前が呼ばれた時にエッて言ってこっち見た 誰かが外で話してる
なんかの本拠地を攻めるんだか防衛することになる
時間が関係ない場所らしく
まさか本拠地が大戦時代のナチスの基地だったと驚くんだか驚いている人を見る
頭骸骨で緑の服着た巨大なゾンビ兵がわらわらでてきて味方になるんだか敵になる夢見た オリの中でネプチューンマンがオナニーしてる夢。
たまたま、運良く捕獲出来たらしいが
オリに近づいた観客が鉄格子の隙間から強引にオリの中に引きずり込まれて
オナホがわりにされてる夢 知り合ってまだ日が浅い女の子とちょっとだけ出掛けることになった。
最初はタクシーに乗ってたはずが、気がつくと女の子の運転するバイク
の後ろ。バイクはやがてオープンしたばかりの文化振興施設に到着した。
そこでは次のイベントの準備の真っ最中で色んな人が忙しく動いていた。
昔の仲間の顔も見える。次に打ち合わせがあることを思い出した俺は
足早にそこを出ようとするが、いろんな人に話しかけられ、遅くなる。
そして同級生の男にあったとき、積もる話で時間を忘れてしまい、結局
13時の約束があったのに15時の時計を見て絶望的な気分になった。
俺は日が落ちた河川敷を歩いていた。 退院したばかりの高齢の父親が一人で来るまで出かけて行ってしまう夢
数分後に俺の携帯に電話がかかってきて
「ぶつかって足を挟んだから迎えに来てくれ」
娘と二人で出かける予定で運転してたけど父親の救出に向かう俺
「仕方ないよ」と助手席の娘
そう遠くないうちに親が本当にやらかしそうで怖かった フィギュアスケートの大会がある
俺は全然滑れないのに選手になってしまう
練習もしてないし演技の手順も分からない
バスで競技会場につく
空中に浮かぶセグウェイみたいな乗り物でバスから建物に移動する
会場に着いても自分の座る席すら分からない
スケート会場では派手なエキシビションをやってる、孫悟空っぽい中国の選手
不安で仕方がない
俺はなんとか情報を集めて滑り方を勉強しようとする
4回4回としてクルッとする…のように覚え
選手団はスケートリンクに移動する
周りは久しぶりに氷のリンクだと喜んでる
でも監督に尋ねると自分は本来失格なのを、ハンコの押し忘れで選手に抜擢されたらしい
空中に浮島がいくつか浮かんでて自分は大勢の人とそのうちの一の上にいる
さらにいくつか大きな赤や紫の岩が浮かんでる
岩の側面にはレンズがついていてチカチカ光って他の岩と会話してる
竜の書っていう本を持ってる
中には何かすごく大事なことが書かれてる
周りにいる人が見せてくれと殺到する
竜の書を使うと空に上昇していく
上昇した先にはドラクエ1の竜王がいてそれと戦える 顔に上から下まで2列の縫い目がはっきり出ている
手術跡だという
ググるがこれはどうやら消えないらしい
ゆーとゆうこの部屋 という表示のあるホテルに泊まっていたそうだ 旅館かどこかで大浴場に行く
大浴場で着替えようとすると
知り合いのちょっとガラの悪いやつ達がゲラゲラこっち見て笑ってる
ムカついたので風呂に入らず戻る
でも帰り道がわからない
迷ってるとそのさっきのガラの悪いやつが
目的地のある別館に連れて行ってくれた かなり過酷だと言うのを知りながら入った佐川急便のバイト。
初日にして続かないのが解り、上司に「3日ほど続けてみます」と伝えると
よく解らない関西弁で罵られてしまう。
何やら自動車教習所ぽい場所。
主に資金的な事から車の普通免許を取りに来ている連中に劣等感を感じている。
ハンドルのないセグウェイ講習みたいのを受けているがどこか気恥ずかしい。
一緒に講習を受けている落伍者の話によると「セグウェイでも高速には乗れる」とのこと
いつの間にか所変わって高速の入り口に来ている。
先の落伍者は颯爽とセグウェイで高速に入っていく。
それを見送りグズグズしていると教官が早く行けと急かすが、心の何処かでこれはドッキリだと思っている。 夢の中でlivedoorニュース見てたら
「立川志●くさん急死」という記事タイトルを見つけて
「えっ」と驚いたところで目が覚めた この前高校の時好きだった人に暴力を振るわれる夢見た
お腹を殴られる蹴られるふっとばされるの繰り返しで、痛みは感じないんだけど気分は最悪。苦しくて目覚めてもまだ夢の中。夢の中で汗をかいてまた眠ってDV受けてまた起きるを繰り返した。
やっと起きた時は寝てから1時間半くらいしか経ってなくて、起きた直後は体が硬直してて簡単に動けなかった。結局怖くて遅くまで起きてた。 起きて鏡をみたらブラックジャックみたいな白髪になってて半泣きになりながら白髪染めトリートメントを塗りたくる 最初、学校の図書室かなにかの部屋に隠れていて、出てきて校舎を出歩く
途中でこれが夢だと言うことに気づき、高位の存在?と会話できる受話器を召喚する
ロトくじの当たり数字を教えてと言うと、はたして受話器からは声が聞こえて来る
それはどこかラジオのような音声で、向こうからはオッサンの声でずっと怒鳴ってる声が聞こえて来るが何言ってるのか聞き取れない
会話にならないので「通話相手を女の人に代えて」と注文を付けると、声が変化するが声が小さすぎて何言っているのかやはり聞き取れない 国の飛行機で北朝鮮に行く
到着しても誰もいない
勉強するため集まる部屋があって
商店街の建物の2階
友達が地理関係の勉強をしてる
おしっこがしたい
トイレは2つあって
真ん中はゴミが便器に詰まってて使えない
左側の便器を使う
でも左の壁が無くて隣の部屋が見える
奥で女医と少年が喋ってる
俺は見られないよう身をかがめてオシッコする
すると机の隙間から少年と目があってしまう
動揺してオシッコがその少年のところに飛んでしまった
少年は手を払うような仕草をしてた ソフトクリームを半分食べたあとにまだ精算してないことに気付いて、某迷惑系ユーチューバーじゃあるまいしと気まずい気持ちで食べかけのソフトクリーム手に持ち、店員さんにバーコード打ってもらったとこで起きた 分不相応な高級テーラーへオーダーメードのスーツを作りに行く。
一張羅を持つことで全て解決すると考えている。(女、社会的地位)
己のセンスが信じられず流行にも激しく疎いので「最近の若い奴が好む感じで…」とオーダーする。
必死に貯めたカネを渡して店を出るとカーストが上の同年代男女数名が談笑している。
その男女に「今どきスーツ作ってやんのww」的な嘲笑を受け、怒るのではなく「しまった」と思う。
平静を装いながらその場を離れつつ、折角貯めたカネを無駄にしてしまう…と思い始める。
その男女らは全員揃いの格好で大きめのニットとジーンズであった事から、それに倣えばいいと考える。
先の男女に会いたくないのでわざわざ遠回りして先のテーラーに戻りオーダーの変更へ行く。
するとなぜかまだ変更を伝えてないのに既にテーラーにその意が半端に伝わっておりニットのスーツが作られている最中。
それを見て怒りながらオーダーキャンセルの旨を伝えるとキャンセル料として半額は貰うと言って聞かない。
私は店の調度品がダサいだの女店員がブスだのと散々文句をいいつつキャンセル料の件を渋々のむ。
「これも社会勉強だ…」と何とか精神的バランスを取ってプラス思考になろうとするが難しい。
一息つこうと自販機でポカリを買うが出てきたのは刀の柄。
金属の部分は少々サビが有るが良いものに見えなくもない。
もしかしたら高く売れるのではないか…と考えるが何処へ売りに行けばよいかが解らない。 日ハムの矢野が若手の選手とアメリカンドッグをたべさせあいしてるのを撮られてる
書類を用意するのに 書類を用意するのにやったことない仕事だからわからないのに誰もわからない
調べて用意するもこれは違うと何度も戻される
最初は落ち込んで泣きたくなるがだんだんはらがたつ 日常生活とは、何の関係も無い・・・「映画」のよーな、カンドー(感動)の夢を見た
ことがある。 ← なんと、BGM( バック音楽) 付き!
夢の中では「泣いて」いたのだけど・・・目が覚めたら、ちっとも涙なんかなかった
( なんか、映画代1800円をトクした気分だった ) 夕方に友達と小さな塔に登ってる
公園の遊具くらいの五重の塔
骨組みと床だけで外が見える
俺は途中で登るのをやめる
建物から出ようとすると
紐にぶら下がってジャンプしたり
金属の棒に捕まって崖を渡ったり
アスレチックみたいな所を渡らないと出られない あべみかことデート
朝倉未来とスパーリング
不思議な夢だった 修学旅行の最中でのお土産屋
イオンの中にあるヴィレヴァンみたいな間取りとゴチャゴチャ感
ゆっくり見たいのにあらゆる同級生に悪態をつかれ逃げるように移動しながら見る羽目になる
夢だと気づき、「お前らもその気になれば消せるんだぞ」と強気になる 宿泊学習で体育館みたいなとこにいる
着替えてる最中で1列立ち上がれと言われあわてて立ち上がるが全員ちゃんとパンツとズボン履いてるのに自分だけ半裸
適当にその場にあるものを履く
上が黄緑の服に対して下は白い下地に黄緑の水玉模様の半ズボン?でお洒落な感じになる
誰かがぼそっと「パンツとられた…」と呟く
トイレに入って下ろして確認するとパンツ二枚履きしてた
トイレの間取りは母方の実家のトイレに似てる
そのせいなのか気を抜ききってドアを開けたままパンツ脱いでることになる
とりあえずドアを閉める トイレに行けない夢
トイレが窓際や玄関先にある夢
遊園地のゲート前に居る夢
玄関先に居る。母親は助けてくれない夢
叫んでも声が全く通らない夢 崖っぷちで軽自動車の修理をしている。
軽自動車の周りをぐるりと10人くらいで囲んで各作業に勤しんでいる。
この作業を一定時間でローテーションしている模様。
私は崖っぷちの一番危ない位置での作業が嫌なので
次がその番というところでトイレに逃げる。
帰ってきてシレッと崖っぷちから一番遠い作業につこうとするが
チーフっぽい帽子を被った男に注意される。 リビングで寛いでたらテーブルの下から薄茶二匹と真っ黒一匹のゴキブリが這い出てきた
殺虫剤を取りに行ったけど間に合わず逃がしてしまった 野球漫画を読む夢
主人公+四天王の5人がメインのチームのコメディ寄りの話
チームのピンチにピッチャーの主人公が無自覚のうちに覚醒
それに触発されて四天王のうちの一人のパワー型が覚醒
次いで俊足型も覚醒しようと藻掻き、何度目かの挑戦で遂に三盗を成功させる
無自覚に覚醒してる主人公はパワー型と俊足型の活躍を見て触発し、
まだ打ち取っていない、今まで敬遠していた相手チームの4番と
真っ向勝負で対峙する中で更にワンランク覚醒し、三振を奪う
ジャストミートとメジャー合わせたような漫画だった熱くて面白かった 学校でマージャンが流行ってる
負けると大きな三角定規で頭を殴られる
殴られすぎて頭が痛い
黄色い玉を床の中央に投げて消すゲームが流行ってる
妹にやらせたたすごく上手い
どんどん消すと銀河が見えてくると解説者が話してる フロントで荷物を預けて階段を昇りながらおもった
いまこのコロナの時期にカプセルホテルとかやばいよなあでも行くとこないしなあ
L字型の縦側が自分の部屋
横には先客が壁に上半身もたらせてスマホいじってる
カーテンあけて左壁にフロントで預けた荷物がある なんか期限があったうえで行動している
ファンシーショップみたいなトコへ行くが気に入ったものは見つからない
でも他に行くトコもないのでしばらく店内をうろうろしていてそろそろ店員さんの目が気になりつつある 電子機器の組立工場の試験を受ける
会場に通されて着席する
答案用紙とピンクの表紙の冊子が置いてある
試験官の3人を紹介される
俺はササッと試験官の名前をメモする
山田と誰か
試験官がテーブルに書いてある番号を答案用紙に転記するよう指示する
試験が終わって残った者は上級試験に行く
上級試験ではテーブルが小さかった
持ってきたリュックが無いのでスタッフに聞くと
別室で預かってるとのこと
ブドウが冷蔵庫に入ってる
クラスの皆に分けたいけど
一人2粒くらいになるかなとか考える 塩ラーメンを食べてる
何かひと味足りなくて
白い小瓶に入った調味油のことを思い出す
でもどこを探しても見つからない
友達に聞いても見つからない
物置には昔持ってた懐かしいおもちゃが置いてある
算数ピューターとか戦車のラジコンとか
女性と話してる
女性は虹が好きだと言う
自分は山の滝にかかる虹が綺麗だったとか話してる 友達3人と同じ服をして出かけるという話になる。そのうちの一人に電話で住所を聞こうとしたら、すごく独特な感性のあて数字(4649でよろしく、みたいな)で会話をしてくるから全くわからずイライラする。普通に数字で言って!!と叫ぶ私。 いつも見てる雑談スレが1000まで埋め立てられてる
次スレ見に行くと「ハウルの動く城」が違法アップロードされてる
ネットでは叩かれてるけどやっぱなんだかんだ面白いよなあといった内容の書き込みをしたはずなのに勝手にスレ内で喧嘩してる人達の輪に入って参加する書き込みに変わってた >>689
補足
そういう書き込みをしたあと比喩表現のように口論→ボードゲームと変わる
ボードゲームは四人用の将棋みたいな感じ
自分の(勝手に)書いた書き込みは理屈としておかしいので論破される→ボードゲームで滅茶苦茶に負けた おっさんのまま保育園児に戻っててついにここまで戻るようになったか…みたいに思う。
おっさんが園児のかっこうで恥ずかしいと思ってたら昔の実家の前を通りかかったので実家に戻る。
取り壊すので引っ越さないとならないというので「俺の部屋はボロボロだけど取り壊すなら修理しなくていいんだな」
とか言うとそんなことはないとか言われ取り壊すのになぜなおすの?と言い合いになる。 病院内やイオンモール内にあるような幼児が退屈しなくて済むような狭い遊び場(絵本とか子供向けアニメとかある)で保育士みたいな人が子どもたちのお世話してる
子供の一人が靴下をどこかに隠すが保育士は昼寝用布団を敷くあいまにあっさり靴下を見つける 今朝の夢。
地球人の服装をして、観光しているらしき宇宙人たち。
「あの御方にソフトクリームを買っていこう」
と言っているのだが、彼ら彼女らが買っていったのは、カルピスソーダアイス(に見えた)だった。
それじゃだめだろw 母親がストレッチをしている夢
トイレにアイスクリームが付いている夢 目が醒めたらテレビの前にいる
冷蔵庫を開けたらテイクアウトした牛丼がふたつ
これを食べよう
野球の応援歌が聞こえてくる
テレビか外からかな?
外を見てみるとバルコニーに白いスーツの女がいてそいつが応援歌を歌っている
どうやって入ったのか怖すぎる
そのままリビング横の部屋の窓側に姿が見えなくなったのでスマホつかんで110かけながらまだ通話になってないけど不審者がいますといいながら玄関まで行ってドアを開けたまま廊下に出た 探偵の補佐みたいなバイト。副業。
電信柱に身を潜めて対象をジッと見る探偵。
その探偵の陰に身を潜める補佐の自分。
探偵がキッとこちらを振り返り「邪魔なんだよ!少しは頭を使え!」みたいな事を言う。
取り敢えず距離を置いて探偵の後方で身を隠す。
アンパンが無性に食いたくなり近所のセブンに行きたいのだが怒られそうなので行けない。 メイド喫茶の仕事を手伝うことになった
何故かその店は量子力学の様々な素粒子や現象の名前のメニューを揃えていた
メニューに対応したパフォーマンスが必要なので考えて欲しいとのこと
俺は自重ストレッチを提案した
注文されるごとに目の前で体操が展開される
自重ストレッチなら左右の違い、使う関節の違いというバリエーションがあるので、スピンの違いによるコレクションもある量子力学との相性がいいだろう
かくして何故かメイド喫茶で体操の練習が始まるのだった 交差点で右折しようとしたら右後方から父親がゆっくりと追い抜いていく
追いかけていき、車から降りてきた父親に「もう免許返せよ」と叱ると
止めてたはずのタバコを取り出し、「これでも吸え」と渡してくる
「止めたんじゃなかったのかよ」と言うと「止めたの止めた」と開き直る なんかの雑誌(結構古い)の一番後ろのページに高校生たちのプロフィール(誕生日、学校名など)が書かれてる
誕生日の記載はH2?H4?(H→平成)で始まり「今頃28歳なのかあ」と何かノスタルジーな気持ちになる ちょっとしたドラマに遭遇する話
姉が母親と手を組んで妹を殺そうとする内容
ところどころちびまる子ちゃんっぽい絵で描かれる絵日記で表現される演出
ネタ枠のアフロキャラもいる
動機が判明
俺は暴れる姉キャラをお馬さん乗りで拘束しながら「動機がわかったぞ!」と言う
姉キャラは「こいつの近況聞かせてくれたら自白するけど?」と例のアフロを指す
また絵日記の演出が入る(ギャグの絵でアフロがガビーンとしてる)
とばっちりを食らうアフロ
ぽつりぽつりと語り始めるアフロ
最後に作者(?)の描いた一コマで「自分もアフロにしました」「手入れが案外楽なんです」みたいなことが自分語りが描かれてる 小学生向け進研ゼミの雑誌読んでる
カミツキガメなどの生き物が自転車のタイヤを噛み荒らし有害な液体を垂れ流しているので夜間の外出は特に控えるようにという内容
親の運転する車の後部座席に乗る
トイストーリー2のワンシーンと同じようにトイストーリーのレックスみたいなのが追いかけてくる
母曰くあれは500円玉に反応してついてきてるのだと >>704に補足
アフロが走るギャグシーンで筆で書かれたように「DAVA DAVA DAVA DAVA…」と擬音語が入ってる 仲間が大事な皿を割ってしまう
警察が来たのでどうでもいい皿を割ったことにする
でも刑事が訝しんでいる
諸星あたるのような男が
初めてのセックスができると喜んでる
坂道に露店が並んでる
売っているのは色んな魚介類
奥でイソギンチャクが売られてる
触ると手に吸い付いてくる
それが欲しいと思った 誰かが読み上げている
茶色と紺の柄の小さな服を畳んで重ねる
児童用の様な自転車を見る
誰かの近くを通って一番後ろに行く
棚の物がバラバラにされた後乱雑に
K何とかと言う薬品名を見る
大学生が何かを読む K何とかニボルマブ?と言う薬品名を見る夢
(他に2つ薬品名があった) ふさふさのぬいぐるみを見る
服を借りに行く。中古のさえない服しか置いてないが絶対にそこにいてはいけない場所だった 助けを呼ぼうとするが声が震えすぎて上手く出ないし周囲に人の気配が感じられず助からない夢 又猫の虐待に関する夢だけど今回は犯人像が見えたのでカキコ
色白でエリートっぽい容姿の年齢は30代位だろうか、目鼻立ちははっきりしているが目が大きくくぼんでいる男。
逆三角形の顔の輪郭で毛量はあるが毛質は細く少し茶色く前髪で前髪を片方に垂らしている。
ほっそりして見えるが顔が大きいのでさほど痩せているようには見えない。 「え?何で俺がこんな仕事を…」と思いながら殺人事件の現場から中継リポートしている。 不思議な夢を見たよ
お風呂の湯沸かし機が壊れた夢。
目が覚めてトイレに行って2時間くらい経ってまた寝たら
今度は湯沸かし機を直してる夢を見た
2回連続で湯沸かし機の夢を見るのが不思議 どこかのお店か室内にいる。
お袋と何かを食べに来ているが、お袋の顔がおかしい。
お袋なんだけど顔がちょっと違う。
少しビビっていたら、鉄人28号みたいに鎧と兜を着た巨人に襲われる。
倒れたところを大斧を振りかざしてきて「やめてくれー!」と叫ぶが
手でガードしている所をそのまま斧を叩きつけてきて、手を貫通し顔面に斧が突き刺さり俺は死んだ。
直後、鉄人に襲われる寸前に戻る。
するとまた鉄人に斧を振られて死んだ。
そしてまた鉄人に攻撃される寸前に戻る。
娯楽の様な感覚でまた鉄人に襲われて俺は死んだ。
その後、また死ぬ寸前に戻ると鉄人は飽きたのか居なくなったが
弾幕ゲームみたいな大量のツブツブが飛んできて俺は死ぬ。
そしてまた死ぬ寸前に戻るが、弾幕であっけなく死ぬ。
そしてまた直前に戻ると弾幕が飛んできて死ぬ。
そんな状態を10回位合計繰り返し、冷や汗をかいて起きる。
死んで地獄に行ったらあんな感じだなと。 うちのアパートにクマが現れてあちこちうまい具合に逃げるが行く先々に現れ心臓バクバクで目覚める 実家の台所で家族で食事をしている
兄の子供が、私に遊んでと寄ってきた
その場で少し話した後、最低限は相手したということで自室に戻る
部屋にはロフトベッド、ノートPC、ゲーム機など、高校生の時の部屋だ
学校に行く準備しなきゃと思い、ベッド下の机で準備しようとする
ベッド下にハンガーで服が4組、シャツとズボンのセットでかかっている
明日は端っこのを着て行こうと思っていると、また兄の子供が来た
今から宿題とか準備したいと思っていたので
ゲーム機でも渡して静かにしてもらおうと思っていると
兄の子供はトコトコとノートPCの方へ近寄っていく
人に見せたくないデータあると不安になったので止めに入った
ノートPCのスタート画面の壁紙が
現実でiPadの壁紙にしているものになっている
ああ、私は高校生じゃないなと、夢だと気づいたところで目覚めた 近所の司法書士事務所前にいると前から男が走ってくる
自分は荷物をちょっとその辺に置いてたが、その男が荷物をチラッと見たのに気づく
部屋の前につくと通路に荷物がいっぱい置かれててなぜか自分の部屋の扉が開いていて他の部屋も同様に扉が開いている
中は照明ついてなく真っ暗だが火事とかの様子はないが何が起きてるのか事情を聞ける人を探しに行く 巷ではガス電気点検を装った強盗が話題になっていて、みな最大級に警戒している。
来客など殆ど無い私の部屋のピンポンが鳴り、私は極限の緊張状態となる。
自室のドアの様子がちょっと変わっていて魚眼レンズの位置にポストの投函口が付いている。
ずっとピンポンが鳴り続けているが私は覗き口を開けることが出来ない。
所変わって病院。
どこを見て貰っているか解らないがとにかく深刻な病状らしい。
医者も看護婦も表情が険しく、私の日頃の不摂生について厳しく非難してくる。
数種類の病状が確認出来るらしく、それらを箇条書きにしたカルテを見せられる。
その病名の中に「英知出版依存症?」みたいなものを確認して爆笑する。
しかし医者と看護婦は全く険しい表情を変えず「そういう態度が死期を早める」みたいなことを言う。 4チームに分かれて映像作品を作る事になった
他のチームのを見る
戦隊がクリーチャーと戦う作品
どれも良い出来で楽しい
でも自分たちのチームの作品だけできてない
学校の中庭に大きな草の生えた盛り土がある
穴が空いてて中になにか入ってる
見るとマクドナルドのドリンクの容器
友達が土をスコップでその盛り土の上に投げる
すると盛り土に穴がボコボコ空いてしぼんでいく
とても気持ち悪い 中学時代に同じ部活だった女の子から
「あんた臭いんだよ!自分で気づかないの?」とキレられる夢
加齢臭が気になりだしていろいろケアし始めてる最中だったから
そんな夢を見たんだと思うけどもう20年くらい会ってないようなそこまで
仲良くもない子が急に出てきたのが不思議
普通は職場の人が出てきそうなもんだけど 屋上にクラスの皆で集められる、何かの仕事をされられていて、基本的には皆嫌がっていて俺は押収されそうになった車の中に隠れて脱出しようとして、親玉が車を運転してどっかに持っていこうと、立体交差の道路を運転した時に、ドアを引っ張りながら半ドアにして、頑張って飛び降りて逃げた。
親玉と助手の女、三浦とアンゴルモアに似てる二人が追ってくるのはわかってたので、そのままずっと逃げる。
横浜の港沿いみたいなところにビルがたくさん建っていて、飛び降りた時はビルの側面を掴みながら降りた デパートに裏口から入って上の回を目指す、思ったより早く追い付かれたので今度は降りていく、バルコニーみたいなところに出て、また飛び降りる。
飛び降りてもすぐに追い付かれる、幸い見付からずに俺は海側に逃げて、あっちは陸側を探し始めた。
ここで目が覚めた Teamとか簡単な英語すら日本語にできない低智能死んでほしいわ Teamとか簡単な英語すら日本語にできない低智能死んでほしいわ Teamとか簡単な英語すら日本語にできない低智能死んでほしいわ バスに乗って墓参りに行く途中で降りてコンビニに寄る
九州限定のポンコツクエストの真っ黒なバッグが売っていてほしいなとおもうと
どうやらグッズに強いコンビニらしくグッズ目当ての太った女客が体をねじ込んでくる
墓参りにいかねばとおもったら兄弟夫婦が無駄だとバカにしてくる
刑の執行は朝方になり、部屋の人には起きたら急遽帰ったことにするので4:30頃ねてる時間に呼びにくることになった
帰ったことにするのなら荷物をまとめて持ってでないとなと薄暗い中で荷物をまとめなきゃと思う goodsという単語すら日本語にできない痴呆が死んでいく夢 goodsという単語すら日本語にできない痴呆が死んでいく夢 goodsという単語すら日本語にできない痴呆が死んでいく夢 357 名無しさん 2020/09/01(火) 21:36:28.32
亡くなった人が生きているかのような夢を見なくなりますように。夢の中で会いに行って目が覚めてから居ないことに気づくのは寂しい。 自宅(地下っぽい、窓がない)に居て地震なのか爆撃なのか、
とにかく間近に迫ったカタストロフィ的なものに身構えている状況。
外から避難する人々の叫ぶような声がずっと聞こえていて部屋に待機していることに不安を覚える。
ドアを開けて外を伺うと隣人とそのまた隣人も外に出ていて「このマンションは頑丈だ」みたいな話をしている。
私はその会話を聞いて少し安堵し再び部屋へ戻る事にする。
ニュースを見ようとテレビをつけるがずーっと研ナオコの目だけが映っている。
私はテレビ局の人間も逃げたのだな…と変に納得している。 doorという単語すら日本語にできない低智能が死んでいく夢 doorという単語すら日本語にできない低智能が死んでいく夢 doorという単語すら日本語にできない低智能が死んでいく夢 catastropheという単語すら日本語にできない痴呆が死んでいく夢 catastropheという単語すら日本語にできない痴呆が死んでいく夢 catastropheという単語すら日本語にできない痴呆が死んでいく夢 スマホでまとめサイトを見ていたらレ○プもののエロバナーが出てきて
不快だなと思ってたら女性を生きたまま酷い目に遭わせる系のグロい漫画で
ブラウザごと消そうと試みたらなぜか消えなくて電源切ろうとしても出来なくて
そのグロい漫画のバナーが勝手に本編再生みたいになってこちらが何もしてないのに
アニメーションみたいにどんどん進んでいき
目を逸らそうとしても出来ず強制視聴させられるという夢だった 距離的にはすぐそこで建物もみえているのに道が遠回り
あと5分で始業だが雪と雨の中自転車はすすまない
小山の間に深い溝があり自転車は填まる
机に分厚いファイルを広げて仕事をしていたらそれが悪いと責められファイルからページをはずせという
外したらバラバラになり穴にゴミは詰まるし仕事も増えた
そもそも仕事増やしたやつの尻拭いでやらされてるのにと腹が立って怒鳴り散らす
昇降口に行くと靴を履き替えて届け物に付き合わされる
キレた私を気分転換させるために連れ出してくれてるのはわかる
スマホも財布も持っていない
途中で知らない人と合流
溜まりにたまった鬱憤をひたすら話すが反応はない
電車に乗る前に飲み物を買うと店によりリンゴジュースとカフェオレを買うが私の分だけない
そもそも財布もないから電車に乗れないのでは
忙しいし仕事も溜まっているのになぜ届け物につきあわなければならないのか
気分転換にすらならないのに
カウンター横の階段をひたすら降りる Twitterとかpixivで女の絵師がよく描くカップル絵
男の方は絵にかいたような理想の美少女(容姿以外の要素も描かれてる)を求めてるが今電車で隣り合ってる現実の恋人は干物女(ただしこちらも美人に描かれてる)だという絵 スーパーに買い物に行く夢
キラキラした包帯が足に巻かれている夢 実家のかつての自分の部屋にいる
部屋自体が大きくブランコのように前後に揺れている感覚がして、これは今まさにとてつもなく大きな地震が起きている最中だという事に気付く
部屋に閉じ込められないように窓を開けておくと外は大雪が積もっていて、これなら2Fからでも雪がクッションになって出やすいなと思った 何かの仕事を終えて帰ろうとしたら、大きな部屋に人が集まってて、oさんとかtさんに呼び止められてちょうど演奏してくれないかと言われる。
人が来ているみたいで一曲Ariseだけやってくれと言われて、今日0時に寝たんですよみたいに言うけど、やりたかったので受けた。
少しだけ譜に起こそうと思ったけど、他のメンバーがお客に披露している所を見てたら時間がなくなり、そのままやることになった。 やることになり、回の主催と打ち合わせみたいになって、幹部に元彼女がいた。鼻水が止まらないのでティッシュを貰った。
米軍がゲストに来てて、座り方がなってないと言われたので嫌みを言った。 修学旅行に来ている
広い敷地に8畳程の小屋がいくつも建っており
それぞれ好きな小屋に泊まれる
俺は自分が泊まる小屋を探している
確か着いた時に開いていた窓から荷物を放り入れ
ここが俺の小屋、と確保したはず
だが、その後あたりを散策したら泊まる小屋がどこか忘れてしまった
一軒一軒窓から中を覗き、あるはずの俺の荷物を探すが
見えるのは何もないタタミ8畳の部屋ばかり
周りでは粗方準備を終えた仲間達が夕飯の準備を楽しそうに進めている
俺は1人「おかしい、どこだ?」と部屋の中にある荷物を探している 新しいオレオレ詐欺の手口の夢
バイトに来た奴をハメて、機材を壊させ、修理業者が来る
バイトの前で修理代金を言わせる(勿論業者もグル)
バイトに弁償を頼むように迫って本人に直接親の所へお金を借りに行かせる手口
夢での俺はハメる側でもハメられる側でもなく、ドラマを見ているような視点で
「いやそれもうただの詐欺じゃん!」って突っ込んだとこで目が覚めたが
右も左もわからないバイト初日にこれやられたら簡単に詐欺られてしまいそうで怖い 台所が水浸し
天井の照明から水がたれてる
照明を傾けるとジャバジャバ水が落ちる
仕方ないので別の部屋でカップ麺を食べる
RPGのようなゲームをやってる
パーティに武器を装備させて
四方から攻めてくるモンスターと戦う
味方が一人やられたのでリセットしてロードしなおす 駅のホームにいる。
ホームに電車が入ってきてホームにパレット積みされている荷物を電車の中に入れなくてはならなくて急いで入れるも
自分1人では時間が掛かり発車時刻間際になってようやく全ての荷物を積み込み一息いれようと思ったら反対側に違う電車が入ってきて
そこにも荷物をいれなければならなくて自分1人だけではこんなの無理に決まってると入れる前から諦めつつある 家に帰ると強盗が入っている。若い女性にプラスチック製の製品を当てようとされる夢
黒人が主で歩いている。逃げようとするが、その黒人の人たちをうまく利用して逃げるのを妨害される。 痩せた女性が出てくる夢(家に強盗に入って私に見つかった)
上手く金属の何かを私に当てようとしていた。 小学校で好きだった人と高校で普通に話せて嬉しい
5、6人で席をくっつけて話してる
掃除班の振り分けがわかりづらく、途方に暮れながら歩いてたら同じ班の人に笑顔で声をかけられる
空き教室担当らしく、とりあえず壁のもう使わない模造紙の飾り(よくある古い画鋲でついてる)を剥がしていくことにするが天井が高く、ロッカーに乗っても上の方まで取れない
整列順を決める際に、背の順ではなく教師に適当に指名された奴が順番を決めることに
女子生徒に嫌われてるのでそいつの周りにされるのは嫌だとヒソヒソしてる 人通りの少ない高層ビルのエントランスからサングラスにマスク姿の小さいおじさんが出てきた所を見た
そのおじさんは殺人犯らしく後に逮捕されたようだが国籍も名前も年齢も驚くことに性別も公表されず釈放された
三浦さん事件の前に見た夢なので関係ないですし思いつきとかでもないので間違ってレスしないでね困る とある村に巫女に変装した人食い鬼がやってくる
鬼は巫女のお告げを装って「この村に人食い鬼が入り込んだ。
鬼は直接人間を襲うことはできないが、虫に刺された人間なら襲うことができる
食われたくなければ、虫刺されを防ぐために大量の猫を飼いなさい」
と告げ、村人はそれに従った
元々、蚊が媒介する病気が流行っていたらしく、巫女のお告げのおかげで
村の死亡率は劇的に下がり、村の人口は順調に増えていった
そうして村人が巫女に感謝し、完全に信じ切ったある日
人食い鬼は正体を表し村人をみんな食べてしまう
実は人食い鬼は虫に刺された人間が食べられなかったので、
嘘をついて虫刺されのない人間を育て上げ、こうしてまんまと人間を食べることに成功したのでした
といった感じで話が終わった 若い女性がスタンガンを持って家で待ち伏せしている夢(強盗に入っていて、鉢合わせした)家から逃げようとすると一味の、別の女性がスタンガンを当ててこようとした。 (ほとんど覚えていないが)
女性たちが集まって何かをしている 休憩中だしトイレにいるのに電話が鳴りっぱなし
あわてて風呂場から出るとほかの人がいるのに電話に出ようともしないで話している
犬のタオル掛けを17個頼んだら同じ箱がふたつきたという電話
電話に出ようともしなかった担当者に伝えるとそんなの知らない調べてとわからないのに伝票をあさるはめになる
結局その人が二回発送していたのに何故か逆ギレ 新小岩駅近くのラーメン屋で働いている。
店長は内山信二で非常に短気。私は常にビビりながら仕事をしている。
厨房で内山が着てる物を脱ぎ半袖のテレタビーズみたいな格好になる。
胸には「釣り風呂一番」という勘亭流のロゴが入っていて、それを見て吹きそうになる。
何とかそれは堪えたが、内山がそのテレタビーズ服を脱ぐと腹にも同じロゴのタトゥーが入っていて、
私は愈々耐えられなくなる。内山はどうやら寸胴を風呂代わりにしようとしているらしい。
その場を離れたかったので内山に外出許可を取りに行くとあっさりOKが出る。
外に出ると青のZRX400が停まっていて、盗もうかどうか迷っている。 小学校の裏に巨大な石像が並んでて何者かに爆薬を仕掛けられ次々ロケットのように垂直に飛んで落ちてくる夢
物凄い音で周りの人も恐怖してて妙にリアルだった kwに行って麻雀やる予定だったけど、裏の世界っぽいところに迷い来んでしまって、そこでまマキマさんみたいな人がボスの組があって必死に打ってたらなんか認められたみたい。
髪を切って貰って、その理容師に成績を疑われるが特に不正はしてないのでそのままですという。
帰りの時間になったが帰りたくないのでここに置いてくれと頼んだら別の組が襲ってきたみたいだがもう倒していて、飯を食いに行くことに、タバコが切れたので買いに行く。 タバコなに良いですかって聞いたら紙箱のアルミ個包装のやつって言われて金下ろすついでに行ったら別の世界っぽいところに連れていかれてしまったのでそこを抜け出すことに。
後輩がいて帰る方法を聞いたが話にならない、後をついていったけど謎のレースに何故か参加していて、水上レースで車を破壊して山に逃げて忍者から逃げる。
その世界から抜け出せて戻る道を行ったらテニスコートにポテチが大量にばら蒔かれているのでそこで立ちションした。 掲示板でキチガイがばら蒔いたというのが分かったので気にならずにそのまま気にせずマキマさんっぽい人のところに行く。
タバコの件はなくなっていてそのまま飯を食うことに。橋の柱のところにある中華料理屋みたいなところに入った。
目が覚めた 本屋で友達に本の取り置きを頼む
すると母に呼び出されたのでその場を離れる
生乾きの臭いのする服に着替えさせられる
本屋に戻ると友達が帰った後だった
取り置きしてもらったはずの本が無い
店内を探すけど見つからない
もの凄く腹が立って手に持ったカレーの缶を手で握りつぶす
すると店員が話しかけてきて取り置きして貰った本を預かってるとのこと
父と知らないおじさんが俺の写真を取る
俺は木の下でじっとしてる
すると人が集まってくる
俺は恥ずかしいので早く獲れと怒る >>782
ぷら個包装のやつって言われて金無いからついでに下ろしにいった、高架下みたいなところを通過して下北の建設中のついたてが立ってるような通路を行ったら島になってて、後輩に会う。
後輩と自転車に乗って帰る方法を聞くけど話ができず見えなくなる。気付いたら水上レースに参加していて、吹っ飛ばされて着地したところの車のガラスを割ってしまう、怒られると思って山に逃げる、追いかけられる。
ヤブを抜けて島の端に行ったと思ったら帰り道が分かった 元の世界に帰って高架下の中華料理屋みたいなところにマキマさんっぽい人が先に入ってるってんで、僕も少ししたら行きますって言って、入ろうとしたら目が覚めた 「半袖フォロー」という単語が出てきた
これは、ヤリ目的でSNSをやってる人物がやりたい相手を無言でフォローする行為のことで、
普通はヤリ目的で相手をフォローするときは、アイサツしないとスゴイ・シツレイになるんだけど
そんな失礼な誘い方をしていてもヤリまくれてる人とか
むしろフォローされる側から「半袖フォローしてほしい」と懇願されてるような人もいて
半袖フォローをやりまくってる人・懇願されるような人はものすごくいい物持ってる人だよね
みたいな認識があるようだった 場末のスナックみたいなところで飲んだり食ったりしている。
私は完全な一見さんの一人客で他は皆常連か常連の知り合い。
その常連の一人が滝沢乃南を知ってるかと聞いてくる。
私は知っていると言うと、店の一角を指差して「あの暖簾の向こうに居る」と言う。
どうも有料で乳を揉ませているらしく予約が凄いことになっているらしい。
が、誰かの計らいで私が望めば特別に今揉ませてやってもいいみたいな流れになる。
(その後記憶なし) ゲームセンターでキノコが売られている
緑色に光る怪しいキノコだった 大家さんが勝手に俺の部屋を掃除してた。
すげー汚いとか愚痴られる。
まあ散らかってたしなと部屋を見渡すと建物と建物の間に俺の部屋があり、
壁の一部がそのまま外へ繋がり、見上げると建物のひさしが張り出し、外の巨木の枝と相まって
俺の部屋の屋根の代わりになっている だだっ広い真っ白な階段の脇のエスカレーターに
列をなして乗ると、前の若い男が振り返り
こっちに向かって苦しそうに咳き込む。
慌てて途中で階段の方に移動するも
男も私を追いかけ咳を撒き散らしている
階段を逃げながら上りアルコールスプレーを探すが
忘れたようで絶望的になる 討論会(?)の場で、外国人(白人?)らしき人物が愚痴っている。
神社の社務所(?)に財布を忘れて(すぐに)戻ったが、自分の顔を覚えているはずの正職員が交代してしまっていて、本人証明をできない。
他のスタッフらは交代していなくて自分の顔を覚えているが証言する権限がない。
ちゃっかり交代する正職員ら(そのユニフォームである“赤ジャージ”よばわり)を責めながら、スタッフらの酷い扱われかたを糾弾している。
「あれってバイトみたいに思われているけど10円だけ貰っているボランティアですよ。正確には1日に853円かな」(※ どういう計算だかよく分からない) 実家に帰るため駅に行く
窓口で一番早い電車の切符を買おうとすると
グリーン車しかないと言われたのでもう一本遅い電車の切符を買う
オシャレなショップの店長がやり手のビジネスマン 前の職場にいた仕事できなくて空気読めなくて嫌われてた男性社員Aが
いきなり夢の中に出てきて上から目線で告ってきたり
失礼な言動を繰り返してきたりニヤニヤしながら追いかけまわしてきて
「やだキモい!!あっち行ってよ!!」と言いながら逃げ回るという内容だった
過去にAが嫌われすぎてて気の毒だったので親切にしたら懐かれてしまって
面倒だった思い出はあるけどAは基本大人しい人なので上から目線で告ってきたり
追いかけて来る事なんてありえないしなんでこんな夢見たんだろうと疑問だったけど
恐らく「職場の年上女に告ったら振られた」みたいな内容のまとめサイトを見たので
それが夢に反映されたのかなと思う 鏡を見る。小さなお皿を探す夢
角のようなものが2つ見える夢 友人と芝居を見ようと芝居小屋に行くと二階席入り口にトイレの男性マークのような
シルクハットを被ったあごひげの一辺15センチほどのバストアップ男性レリーフがついてて男性限定席らしい。
入ると会場はやたら広い屋内スタジアム風でステージも客席も外人だらけでオリンピック会場はこんな感じか。
俺らが入った二階席はマンションのバルコニー程度の狭さで座席に座ろうとかがんだら
リュックが下の席へと落ちてしまう。
今すぐ取りに行くべきか芝居が終わってから行くべきか迷うがすぐに行くと
中国人客だらけで言葉が通じないと思ってたら前の人が「リュックこれだろ」と渡してくれる 中学のときそこそこ好きだった子と明るく話してる
学校で腫れ物扱いされてる俺相手に教室でイジり半分に会話してくれる幸せ
大本命がいるのに好きになっちゃいそうだ
席替えで前の席のやつと少しモメる
いつの間にか俺の席が移動されてた
先程の子がわざわざこちら側に席移動してくれる
さっきのイジりが不快で移動しちゃったの?ごめんねみたいなこと言われる
違うのに…と思う
以前解いた数学のプリントが返ってくる
席順にこの問題の答えを言えと教師に言われ前に座ってる女の子がパニくってた
休み時間に例の子が俺のプリントを覗き込んで「あっそこ違うよ」と説き方を教えてくれる
正直理解できなかったが理解できたフリをして教わったあと例を言う 父方の祖母の家
実際の家と違って縁側も軒下も高い
スイカ食べてるときに親戚一同が高い縁側から一斉に降りてワイワイしてる
乗り気ではなかったがスイカを食べてる最中に名前を呼ばれ食べながら降りることにする
長いスカートがふわっと翻る
軒下に綺麗めな最新式の床がありかがんで入れるほどの天井もある
この床に歴代の遺骨を置く仕組みらしい
みんな床を面白半分でフミフミする
ふと天井を見上げると血のようなシミが見える
一斉に震え上がる
父のスマホに着信 空気が凍る
恐る恐る着信をとる
会話がいまいち噛み合わない
相手は生きてるのか死んでるのか
金色の柄杓で油を組む人と祈祷師?が来る
気がつくとこれから収納する新しい骨(小さめの和風タンスに入ってる)が後ろにあった
祈祷師が一人一人遺族の簡単なお祓いをする
私だけ長い 何者かに憑かれてる
祈祷師が「○○、いでよ!」と言った瞬間、ジブリのカルシファーが出てくる
見た限りちょっと弱ってた リムジンより長いタクシー(一般的な交通手段らしい)で可児市へ来た。
痩せたスッパマンみたいな顔のキチガイがずっと後ろから付いてきて「カニちゃ〜んw」と呟いている。
私は相手にせぬよう後を見ないようにして歩き続けるが、敵意がだんだん溜まっていき殺したいくらいのところまで行く。
和菓子屋。上司っぽい人に付いていく形で入店。
こぶし大の透明のゼリーの球体の中心にこれまた球状の紫の水羊羹が詰まっている菓子が売られており
それが食べたくて食べたくて仕方がない。
上司がそれを奢ってくれやしないかとずっと考えている。 今期は授業の登録やめようと思ってると知ってる女の子がやって来て
登録したとかいう、後8単位で卒業だから楽なやつ登録しようとしたら
認めてもらえず、しっかり勉強して卒業しろとかで勧められたの登録したらしい
なんか以前からそういう噂あったよねと俺に言うから
俺も楽なのしか登録してこなかったけれど一度も言われたことはないとか言う
俺登録の説明会に出てないから注意事項とかいろいろ聞いてみた
なんかやる気皆無だけれど登録しようとかなと思う
宝くじ当たったら結婚しようとか冗談で言ってみる
何この夢、俺幸せそうじゃん 通り魔の夢を見た
どこかの駐車場で、刃物やチェンソー?を持ったショートカットの女の子みたいな男の子
警察がいて、他人ががやがやして
チェンソーか刃物をもった中性的な子に追いかけられた怖かった YouTubeの人たちが集まって会議してた
どうやったら、再生数が伸びるか
深刻そうだった
切羽詰まってて割と深刻そうだった 志楽の息子みたいになってる。
マツダのスポーツカーみたいな新車に志楽と乗って俺が運転する。
100キロオーバーで突っ走ってると警察に止められ説教される。
それを見てさらに他のパトカーが止まり「君じゃないか!?」とか
なんか俺に以前説教したみたいな感じで説教してくる。
志楽が「こいつにはこの車を買ってやったのに礼の一つも言ってこなくて」
とか言ってて車は俺へのプレゼントなのか!俺のじゃないと思ってたとか言い礼を言う。 ダムの様な場所の上の橋を死んだ義父母と死んだ祖父母と私と愛犬で歩いてる時突然愛犬がダムへと飛び込んで行った
私も追いかけようと柵に手を掛けた時に目が覚めた いとことゲーム、親戚と飯食ってて食い終わったらまたゲームしてマリオのなんかデカイ船からにげるやつをやった。
VR型で実際に迫ってくる、いりくんだ下水道みたいなところを泳いだり走ったりして船から逃げる、トンネルを抜けてゴールしたら徒歩で家まで戻る。
井江まで戻ると人がいたので会釈して帰った 自分の家に知らない人が4、5人いて、家具が冷蔵庫しか無くなってて、玄関から刃物がたくさん入ったトートバッグを持ったチュートリアル徳田が入ってきた。俺以外の奴全員殺されて俺が2階に逃げて110番したらなぜか不動産に掛かって、殺されそうになったけど徳田の持ってたハサミを奪って反撃した夢 友人達と駄菓子屋の自販機でジュースを買う事になる。
皆冷たい炭酸系やらスポーツドリンクを買いうまそうに飲んでいる。
さて私も買うかと自販機の前に立つと飲みたいものがすべて売り切れてしまっている。
店の奥から駄菓子屋のジジイが出てきて店の中に麺つゆの自販機ならあると言う。
それを聞いて私の方を見て「お前は本当に間が悪いな…w」とばかり静かに冷笑する友人達。 出勤したら会社の横に見覚えのないプレハブの建物があった
丁度出勤してきた上司に聞いてみると専務の家が火事で焼失した為そこで寝泊まりし、ついでに仕事もそこでやるのだとか
その話の直後その建物から専務が出てきて挨拶をしたら「妻が居ない分気持ちが楽だよ」と笑いながら話してきた 発泡スチロールのトレイをあげますといって無理矢理渡してこようとする人に追いかけられる 噴霧器の様な機械が見える
多部未華子が出てくる(その暴漢に眠らせていた) AV女優の小泉まり(明海こう)がなぜか職場の先輩だった
俺のヒゲがよく剃られてないとすごく怒って指摘してきた
言い訳しても許してくれないので、明日からシェービングクリーム塗ってから電動ヒゲソリで十分剃りますとあやまった
仕事終わってからなぜか長野にヒゲソリに買いに行こうと思ってオワリ 学校の屋上でキャッチボールの練習してたら急に空が茶色みたいなベージュみたいなミルクティーみたいなおかしな色になった。よく見たら空そのものがその色になってるというよりも死ぬほど分厚い雲が空一面を覆っててそれがその色の原因っぽかった。霧みたいなのもかかっててそのせいで視界もよくなくて本当にミルクティーの中にいるみたいだった。空の色はおかしいし時間的には夜なのに妙に明るくて不気味だなって思ってふと空見たら180度CGみたいな尋常じゃないくらいの量の星が雲を貫通して輝いてた。これはキャッチボールどころじゃないって思って星の写真撮ってて後ろ振り向いたら10人分くらいのスペースがある長いテーブルが3つくらい並んでてそこにめっちゃ豪華な料理とかも乗ってた。気づいたら親戚もいて親戚一同で宴会した。それでせっかく空も綺麗だし集合写真撮ろうってなったんだけど撮ろうとしたら謎の手のひらがカメラを隠すように写ってまともに撮れなかった。怖い怖い言ってる中で夢から冷めた。
あのThe夢の中にいるみたいな不思議な光景がめっちゃ印象深かった
長文スマソ 道の奥にあるスーパーに行く夢
ガスコンロの前で誰かと何か話す夢 修学旅行のグループの中におかしな女子がいて
部屋の一部を自分専用にして
勝手にカッティングシート貼って洋風にしたりする
寝る場所が足りないので強引に部屋に入ろうとするとポイポイ追い出される
仕方なく廊下を歩いてると大きな紙が置いてあるA1サイズくらいで漫画の下書きらしい
白い紙とピンクの保護紙が交互に積んである
少し読んでみるとすごく面白い
どうやらさ部屋のおかしな子が描いた漫画らしい
全部で1000ページ以上ある
これは凄いと感心する 若手女優二人とセックスする夢
翌日にそのことを親に知られて必死に隠す ボルゾイ犬が菜の花畑で何か小さい動物を追いかけていたぞ 好きだった女性(実在)の実家付近に居る。
用もないのに携帯でグーグルマップを見ながらその女性の実家へ向かう。
すると携帯上に自分以外の位置情報マークが表示され、それが女性のものだと解る。
だんだんそのマークがこちらに近づいているのを見ながら、気があるのではないか…と気分が昂ぶる。
私は立ち止まって彼女が来るのを待つが一向にその姿が現れない。
登山鉄道みたいな乗り物に乗っている。
向かいの男性が腰掛けるなりズボンのチャックを開けイチモツを取り出す。(デカい)
どこからか小さい魔女の帽子みたいなものを取り出してイチモツにかぶせる。
ふと他の乗客を見ると男性は皆同じ事をしている模様。
同調圧力に弱すぎる私はそれに倣おうと考えるが、小さい帽子を持ち合わせておらず焦る。 なにかの会議で教授の代わりに議長をすることになった
殆どの事は副会長とかが話してくれる
でも議長は何ができるんですかとヤジが飛ぶ
会場のみんなが大笑いする
自分はここにいるのが役目なんですとか言い訳をする
すると大きな声で解散!解散!と聞こえる
後ろを見ると阿部寛が解散!って怖い顔で言ってた
悲しくてしばらく机に座ってる
帰ろうとすると下に行かないといけないのに階段で上に上がってしまった
エレベーターで降りようとする
エレベーターの扉が開くとツルツルの床の坂道になってる
俺はツルツルの床をどこまでも滑る
駅のロビーまでツルツル滑る
テーブルがあったので身をかがめて下を滑る
エレベーターの標識があったので階段に体をぶつけて止まる
そこは昔実家に帰るときに使った駅で懐かしい
エレベーターを探す
小さなエレベーターと大きなエレベーターが見つかった ベッドで足を投げ出して座ってる。
その間を何処から出て来たのか少し大きめのGが足の間を一直線に這ってくる 昔持っていたバーバリーの黒無地のバッグを学校で中身ごと置き引きされる
財布は見つかるが二万円しか残っていない
免許もカードも手続きしなければ ウトウトしてるくらいで好きな歌手の歌の夢を見てたら
聞いたことがない歌が聞こえてきて俺の夢だから
俺はこんな歌を作詞作曲できるのか!と感動して意識が戻る 8月30日の夜なんだけど、小池都知事が暗殺されたっていう新聞記事を見た、という夢を見てしまった
物騒過ぎるし、正夢じゃないといいんだけど…
日付は12月4日 ペラペラの新聞を手に取っていたから多分夕刊 朝日新聞ぽかった
一番上に黒バックで白抜きで「小池都知事 死亡」とあって、
その右下の辺りに「背後から撃たれたか」
真ん中に、倒れ伏す小池さんと、それを介抱しているSP?市職員が3人ほど
オカンに「オカン、オカン!小池さん殺されたらしいぞ、マジで!」って言おうとした所で目が覚めた
なんでこんな夢を見ちゃったんだろう クラス全員で90年代のコギャル、ギャル男の格好をして灯台まで爽やかに走っていく夢
ちなみに知ってる顔は一人しかいなかった 高校の教室にいる
天井がずいぶんと高い気はするものの懐かしいメンツもちらほらいるような雰囲気だ
太田くんが前から歩いてきて無言のまま自分の後ろの席辺りに座る
前の黒板を見ると天井にあわせてか通常の黒板の2倍から3倍の高さがある
特に何が書いてあるわけでもないが、自分は黒板を指差して「11と12始まりでいいんだな?」と叫ぶ 実家の台所で肉を焼こうとしている
油いっぱい入れすぎた気もするが次見ると小さな鉄皿になっていて五徳にうまく載っていなく、そのため火も消えかかっている
それを直そうとしたら鉄皿をひっくり返してしまい、せっかくの良い肉を台なしにしてしまう
ふて腐れていると、肉の匂いを嗅ぎ付けたのか外から野良猫の食べ物をねだる鳴き声が聞こえて来る
編み戸の外に猫らしき影が見え、捨てるの勿体なくてちょうどいいし、こいつに焼きかけで失敗した肉をあげようと思った 目が二回りくらいデカい野島日菜がどうも落とせそうな感じになっている。
なってはいるがその異様な顔がどうしても気になり逡巡している。
すると野島が上着を脱ぎ始める。
ブラウスの下からはグロリア・ソル級の美巨乳が顔をのぞかせている。乳輪もデカめの大好物。
14で止まってた欽ちゃんの仮装大賞のランプが一気に20まで達し私は野島を受け入れる事にする。
(以降記憶なし) 町はずれの踏切付近で釣竿を持ち、釣りをしようとしていた。
数台の車が遮断機で止められ、トラックの助手席の男がこちらを見ていて恥ずかしい。
こんな所に魚がいるわけがないと思いつつ、遮断機の所から餌をつけて
レールの枕木の手前の砕石上に投入した。
いつもの夢ならば、ここで魚が地面から現れて餌に食らいつくのにと思っていると
数人のギャラリーが「食え、食え!」と応援している。
砕石の上に乗ったまま変化のなかった餌が、草むらの中に滑り落ちた。
ここなら魚がいるかもしれないと思っていると、コンクリートの壁に仕掛けと餌が
張り付き、モグラのような形の昆虫が餌を咥えた。
同時に「モグラかなぁ、ダンゴ虫を食べているね?」と女性のナレーションが入ってくる。
入れ替わってハリに付いたダンゴ虫とモグラ風の昆虫が気持ちが悪く
竿を上げることが出来ずにいると目覚めた。 何度も見たはずの配信の見返しで、作業中に流してたら映像が変わってその人の家の中が何故か流れていて、ヤバイような雰囲気も出てたけどそのまま配信は続いていて、俺も不思議に思ってもこの人の家のなかを知っても仕方ないってずっと思った 同窓会始まってるよーって電話に起こされた
向かってる最中、信号待ちの時に後ろから同窓会に参加する予定の友人が俺も乗せてくれって頼んできたので乗せたら恐ろしく臭かった
流石にこのまま行くのは気が引けたから二次会から参加するって連絡して風呂屋に行き二次会まで時間潰してる時に起きた
こんな夢見るのはコロナの影響か… 狭い通路から土産売り場か宴会場だった場所か開けた場所に出た
棚の上にビニールに入ったカピバラと柚子があって私も同じのを持っているとビニール傘で指す
飛行機で帰るのに一度北上せねばならない
みんなで行動しているが本当に私もかえれるのだろうか
空港に向かうために電車に乗るが正しいかわからない
誰もしゃべらない
ロングシートの電車に乗ったらみんなは乗っていなかった 2:52-3:32
夜遅くまで起きていて疲れていたからか、久しぶりに明晰夢
しかも今度はシュタゲっぽいループものw
5/23(土)を何度も繰り返す
ヒロインには現実世界の9/7から来たと話した←夢のため、現実世界の正確な日付が思い出せない
ヒロインと一緒に他の人から隠し通さなければならない2つの実験をしなければならない
後半のあるパターンでは、
先生に2つの実験について問われたため、10個程度挙げられた実験の中で
下の方に書いてある真の2つの実験がバレないよう、
上の方に書いてある2つを答えたところ
真のの2つの実験も含めいくつか実験をやることになってしまった
前職の(既に転職した)同期とばったり再会した。
自分も同期も前職では近くに住んでいたが、
同期が新しい職場でも前職の頃と同じところに住んでいると聞く
自分は転職を期に一旦実家に帰ってから、なぜかまた同じ場所に戻ってきたという設定
自分の自宅は1階の端、だけどなぜか部屋番号は501号室
終盤でチーム内にループしていること、夢の中であることをバラす
会社についても、わずかな部署名の違い等はあるものの、全く同じ世界であることを確認
登場人物
ヒロイン:知らない人。直前にドラマ見てたけどその登場人物とも違う
前職の同期
学校(高校?大学?)の同級生:知らない人
(学校関係者に何故か会社の話を振るという夢にありがちな整合性のなさ)
特徴的な数字
5/23(土)
9./7
1階の501号室 病院。
幼少期に父親が作った握り飯に塩分が多すぎたのが切欠で尿管結石が慢性的に出来てしまう難病にかかっている。
その事を医者に一生懸命説明すると「……プッ」みたいな態度を取られる。
リアルタイムでその不満をツイッターに投稿すると数十件RTされオール巨人にいいねも貰う。
馬鹿でかい工場・倉庫みたいな場所。
屋内にはこれまたでかいシンクが沢山置かれてその周りに配置された人員が全員洗濯をしている。
出来る人間ほど大きい洗い物を任せられる感じ。
私は初仕事という事でゲーム用指サックの洗濯を命じられる。
簡単だと思ってやっているとたまにシンクの底にサックを落としてしまう。
周りがジャブジャブやってる中で手を深く突っ込んで取ろうとするのだがなかなか取れない。
周りの人間の視線が痛い。 バイパスを挟んだ向こうの病院
ゆうちょ確認したら110000引き出しのあとに図書館の予約で63000引き落としがあって金がない 多分アイアムレジェンドを寝る前に見たせい。戦争の夢。うちの二階の寝室で、兵隊というか、チンピラが水槽に財布を落としてしまった、どうしてくれる、落とし前をつけてもらおうか、と言って、飼い犬をギタギタにしてやるぞ的な恐喝をしている。それだけは、と泣きつく母。私がドアを少し開けると母親がレイプされていて、衝動的にドアを閉める。どうしよう、どうしよう。数時間経って、様子を見に戻ると母が部屋の隅でカタカタ震えていた。何も知らないふりをして近づくのが辛かった。 会社で社長がタバコ吸いながら入室してきたもんでありゃねーだろって同僚と話しながら換気扇回したら怒られる夢 なにか足を前に出して椅子に腰掛けるようにすると、フワフワ浮けることを発見する
みんなに凄い凄いとウケる
色んなところで技を披露する
建設現場で長い棒や小物の入った細長いダンボール箱を受け取るが、どこに持っていったらいいのかわからない
部屋でお婆さんが襲ってくる
ナイフを持ってるので腕を掴んでナイフを取り上げる
すると次はコタツのヒーターカバーの針金を抜き取って針のようにして使い出す
最後は仲間の超能力で助けてもらう
どうやら自分がフワフワ浮けるの
3台のスポーツカーのどれかに試乗してもいいと言われる
俺はとりあえずMR2っぽい奴に乗せてもらうことにした
すごいスピードだが道路には人通りが多くて山車も通行してる
これでは危ないなと思う 隣の県に買い物かなにかに行く
現地で古い友達と会う
友達に案内してもらう
帰ろうとすると友達が泊まっていけとゴネる
でも着替えも何も持ってきてないから帰ると言う
友達は途中まで送ってくれた
みんなと座敷で会食してる
すると先輩が激怒しだす
一人で掃除もできないのかと怒ってる なんか、アイドルや歌手がたくさん出てくるライブ。武道館のような規模だが、胸から下が掘りごたつみたいになっていて、そこに猫がうじゃうじゃいる。ニャンコはウネウネと身体をくねらせて可愛いが、毛がすごくて邪魔。 外でションベン漏らす
コンビニの個室トイレ使ってパンツ2枚(予備も汚した)洗うことにする
個室トイレ使って〜ってのは手洗い場を使うのではなくそのままの意味で洋式トイレに突っ込んで洗うって意味だ
パンツ1枚入れてトイレの中で洗ってるときにうっかり流してしまう
慌てて中を確認するが一応流れてたのでそのまま黙って出ていく
家についたあとは主人公(?)を第三者から見る視点に変わる
主人公→デブ、オカッパ、男
主人公が風呂場で服と自分の体とペットの豚を洗ってる
洗い終わった豚が脱走する またトイレネタになるけど
多目的トイレのような広いトイレで友達と床に落ちてる細かい草?を拾い集めて綺麗めのものと汚いものに分けて乗せてる
友達が「90年代、トイストーリーのあのオモチャの影響で家の外でもそこらじゅうに細かいオモチャが落ちてたんだよ」的なことを長く言う
あのオモチャってのはこれかこれのこと
https://i.imgur.com/e81QDd9.jpg
https://i.imgur.com/1Z13KiZ.jpg
それはアメリカの話なのか吹き替えを見た日本でのブームなのかどっち?と聞く
友達が聞かれて呆れる お前読解力無いなと 会社の業績が悪くて俺は会社を辞めた。
小川のそばでかつての同僚が俺のことをフォローしてる。
不景気のせいであってお前は悪くないみたいな。
なぜか俺は能力者で、その同僚を小さな仏像に変えてしまった。
俺はその仏像を小川に流し、いずれこの仏像はブラジルに届くと思っている。 亡くなった人がこっち来なよみたいに言ってくる夢
誰かの棺桶が見える夢
母親が厚化粧している。何故か分身がいて、厚化粧のほうがそう。母親がその厚化粧の分身と風呂に入って行ってしまい、死ぬのだと直感する夢
棺桶か箱の中で火をつけようとする。火はついて、くすぶった。 誰かの白い棺桶の周りを回るか、近くに居る。
明らかに亡くなった人の死体の匂い?かお骨の匂いがしていた
誰かのお葬式か、白い棺桶?が見える。母親(と誰か?)が慌ててかけよる?黒い服の人が何人か居る 明らかに死体かお骨の匂いがする夢(白い棺桶からか、何か)
母親が厚化粧の分身と2人で冷蔵庫のあたりにいる。死ぬのだと直感する。厚化粧の分身と居ると危ないと警告するが一緒に行った。 黒い服を着た亡くなった人が、何か理由をつけてあっちに来なよ?引っ張ってこようとする夢 今村ねずみの主宰ステージに出ている
公演もはじまって数日経っているのに未だにほかの出演者の顔と名前が覚えられない
クリアファイルの売り上げを試算するのに必要な分を教えてくれと言われたので
親の分と友人の分で3枚といったらそんなに買うの?とまわりにドン引きされる
普通は観にきて買ってくれるらしいが自分は誰も観にこない 自分はお姫様みたいな少女になってる
赤い口紅をつけてる
父にパチンコに行きたいと言う
父はパチンコに連れて行ってくれる
途中でチンピラに襲われる
父も応戦してるが自分も襲われる
敵を足で蹴る おかあさんといっしょのグーチョコランタン総集編みてる
たくさん短編が見れるがそのうちの1つ、ズズの正体回が気持ち悪い
ズズが心なしか小さくなった?と周囲が疑問に思うところから始まる
最終的に緑色のゼリー状のものとナントカ虫(ゲジゲジに似てる)が組み合わさった状態の図でその回は終わる
「俺もう気持ち悪くて食えないんだけど」と父が緑色のゼリー状のものが乗った丼を見せてくる 一階は狭い道場スペース
鉄骨が剥き出しでなにかあったときに首がつりやすそうだなと思う
端にあるスケルトン階段から二階へ
生活スペースでベッドとして使えるクッションスペースが角にありどちらも大きなガラス
左側ちかくに神宮球場が見える
位置関係は神宮球場の一塁側の背中がこちらに見える感じ
三階通りすぎて四階は廊下を進んでエレベーター前を通りすぎて左に店舗スペース
エレベーターと廊下は共有部になるので戸締まりがちょっと大変かもしれない
道場関係のカフェと聞いていたが実際は文化祭の喫茶店みたいな装飾でガールズバーみたいなことをしている
客席はカーテンで仕切っていて密になるのでは
店の奥に進むのに手を繋いだが相手に振りほどかれる
道場関係のパンフレットやグッズが並んで盛況
仕事で寺に行かねばならないが名前と場所がわからないのでググると愛媛の寺が出てきた
同じ名前の別の寺なのでもう一度テレビで調べると区内の聞いたことのない場所にその寺がある
どうやって行こうか自転車で行けるかな
池と花がありエントランスに行くと喫茶室になっている
おしゃれで高そうなメニューボードがあってとりあえず高いのはわかるがよく見えない
奥から店員か寺のひとが出てきた
メニューボードの写真を撮らせてもらう
尼さんの寺で広縁が長い 自転車で寂れた街中を走ってる。
ふと気が付くと福知山まで140kmの標識があり自分が福知山を目指して走ってるのを思いだした。
途中、原付でも登るのに苦労しそうな急な坂に出たが下って来たのか登って来たのかどちらか分からなくなるがふと下って来たのに気付き登って行くと
人の通りが疎らになり古い家屋の通りに出る。
自転車で快適に走ってると道幅が狭くなっていき家の軒下の主の居ない蜘蛛の巣に出来るだけ引っ掛かったりしないように気を付け
走り抜けると何も無い野原にでるが建物は何も無いのに1mはありそうな蜘蛛の巣が空中に浮いていた。
少し大きめの蜘蛛が真ん中にいたので絶対に引っ掛からないように走り抜けようとしたが運悪く肩に引っ掛けてしまい
振り向いて蜘蛛の巣を見たら蜘蛛が居なかったので体にくっついたのかもと焦り必死で巣を払い身体を揺さぶった 山の斜面の下のほうで、どこかの爺さんが発掘作業のようなことをしている。
斜面の上には可愛い女の子がいて、その子が下に居る爺さんを助けてくれと私に頼む。
私はロープをつたって斜面の上から下に下りていった。
爺さんのすぐ上までいくと、爺さんは問題ないような合図を私に送る。
和室の布団の上に私と女の子が裸で寝ていて、女の子の身体を抱くと冷たくてびっくりした。 ベルトコンベアで一回りデカい桃っぽい果実が流れてくる。
私を含む労働者達はその桃をヤスリがけして皮を取っている。
作業が遅い者はファミコン音源ぽい電子音で軍歌のような曲がかかり警告される。
その警告音が恐ろしくて仕方がない。
隣のラインの爺さんがヤスリでなくペニスの皮を剥く要領で桃を剥いており作業が早く神扱いされている。
私は後で爺さんにアドバイスを貰おうと考える。 バスに乗ろうとしたら他の席が埋まっていて運転手後ろの席に座る
中東みたいな海外に旅行に来ていたようでガイドの青年に市場を回りたいのでと説明を聞くと
そっけないが急に一気にしゃべりだすから大変だと苦笑いしながら言われる
イメージで出てきたのが明るい緑のスカーフを被ったそっけない中年女性 キレイな家のトイレにいる
でもガラス張りなので外から見えないか不安
パンツにうんこの黄色いシミがついてる
ズボンとシャツにも黄色いのがついてる
洗濯機に洗剤と漂白剤いれて回す
家電の展示会のような場所にいる
友達がプリンタを買おうか悩んでる
最上位機種と下位機種
自分は机くらいでっかいレーザープリンターが気になる
昔いた学校に行く
昔の先生がいたので挨拶するけどよそよそしい 地域の伝統行事でやらかす
伝統行事↓
高くてシンプルなヤグラに自分一人で乗り、縦幅が幼児くらいある巨大なおにぎり(発酵させてる段階のパンにも見える)を下にゆっくり下ろしていくもの
見事にオニギリを下に落としてしまい、中身をぶちまけて大騒ぎになる
「地面に落とした飯を食えってのか!」といった怒号は覚えてる
自分はその地域にほとんど関係ない(親の実家がそこにあるとはいえ個人的に嫌いな家なので最近ほとんど行ってない)のにも関わらず大役を任され、失敗を責められる現状に苛立つ
例の家に乗り込み、荒らす
あらゆる家具を壊したり卵を2階から落としたり歴代の先祖を侮辱しながら位牌に炭をかけたりする
ちょっと熱が覚めてきたところで先祖関係はさすがに呪われるかなとゾッとする
母に「(伝統行事で失敗したこと)ワイドショーで特集されちゃうかな?」と聞いたところ、苦笑いで返ってきたので脱走することにする
場面が変わってイオンらしいところにいる
脱走して何ヶ月か経ったところだろう
そういえば自分はデスノートのニアそっくりの容姿をしていたんだっけか
まあ今は美容院で黒髪の直毛にしたから指名手配されてる姿からかけ離れてるだろう
「あれ?君は」と一般人にバレたので走る
高いところからも飛び降りて両足と両手で着く
とひかく逃げてフードコートに紛れる
しばらくは大丈夫そう 見ず知らずの男と女がいて女に俺の奥歯をペンチのようなものでぶっこ抜かれる夢 新宿の小滝橋通り沿いに巨大な研究施設がある。
そこに知り合いが入ったというにで見物に行った。
知り合いは入り口近くの商談室で気楽にコーヒー
を飲んで喋っていた。
やっている事業が見たいというと、場所を教えて
くれた。中は巨大なフロアでまるでラインを組む
前の工場だ。まわりを見るといろんな人が、
それぞれの開発を行っていたが、ついぞ知り合い
のブースに行き着くことはなかった。
小滝橋通り沿いのバス停からバスに乗ると、落合
を通って早稲田通り西向きに入る。環七を越える
と左手に大きな工場が。夕刻で人も乗ってくるか
と思ったが、工場には専用のバスがあるらしく、
そのための停留所に人が並んでいた。 我が子と売店を見て回っている
子供の服を探しているが、畳まれた半袖を見つけたと思ったらぬいぐるみ入りのポーチだった
これおもちゃだ、と言う
売店はいまいちな品揃えでその時欲しいと思うものがない
ご飯が食べたい時には食べ物がないし、食べ物の店がやってるなと思ったのにすぐいなくなったりする
声優まんじゅうというお菓子を見つける。馴染みのない原材料だった
子供の今着ている服(黒い半袖)は前面が大きくほつれているが結局買えなかったのでそのまま保育園に送った
自分の姿がアニメの絵に変わり、中国の妖精のようないでたちで音楽を聴かせる仕事をしている
店開きしているとある年老いた男が来て「前にこのような所で音楽を聴いた」と言う
それは私ですと答えた。九つ宝石が付いた丸い碗のような物から音楽を奏でる仕組みだ
「お嬢さんの音楽が終わる時私の命も尽きる」と言われた
自分もそれが分かっていたがコミカルな顔をしてごまかした 大型バス?を運転してみんなを乗せてどこかへ行こうとしている
なぜか自分は目的地を知らないが、女性二人がナビしてくれることになってはいる
だが、道を右に行くのか左に行くのか聞いてもちゃんと教えてくれない
左の車輪が縁石に乗り上げて車が右に倒れそうになるが、女性二人が左の窓から外の壁に掴まって何とか体制を建て直す
温泉施設?のようなところへ着き、ガチャガチャがあったので見ていると、興味あるの?と聞かれるが特にないと答える
お土産コーナーへ行くと小さなポーチみたいなのが100円で売られてて安いと言って何人かで物色する 足元に猫がくぐれる位の穴が開いていてその下は果てしなく深い。
周りの人間はその穴を通してヨーヨーを楽しんでいる。
同調圧力に弱い私もそれに倣うが、やっている内に童心に帰りテンションが上がってくる。
年配で落伍者丸出しの男性がそんな私に「それでいいんだよ」みたいな事を言う。
しかしその後現れた女子高生風のクソアマが嘲笑しながら「アンタいくつだよ」みたいな事を言ってくる。 ニューノーチラス号で宇宙で戦ってる
敵のレーザーがバンバン当たってダメージうける
自分は敵の戦艦に潜入する
植物研究室のような所で女の子が実験してるので話す
ニューノーチラス号は
大きな半球に押しつぶされようとしてるのをバリヤーでこらえてる 母方の祖母の家でギリシャ特集みたいな番組を見てたら部屋に洗濯物を抱えた会社の先輩が入ってきた
先輩が洗濯物を畳んでるなか「なんでここにいるんだ?」と思いながら部屋から出てタバコ吸いに行った
すると親父が迎えに来て3連休も終わりかーと話てたら起きた 劇的なやつ見た
映画みたいなのの中にいて
三人の高校生ぐらいの白人と、小学生ぐらいの白人、女教師が1人いる中に俺もいた
別に頭に小さな中国の茶器を載せた異様な若い白人が出て来て
着せ替え服みたいに大量の服が表示されてた
彼は「貴族がその生活をやめるかな?
ナチスドイツが…」どうとかって話してた 歩いて進む通路で所々妨害があって下手すると最初に戻るだか死ぬだか
途中に若い志村けんがいてハグした
全体的にプレッシャーと追い詰められてる感覚の夢だった
次に見た夢は内容忘れてしまったけど、こちらも不快な内容だった気がする お化けが見えるとか見えないとかの夢だった
お化けに話しかけている人がいて
見えてるんだろうとか、そんなわけないとか
見えないけど影のようなものは見えるから
何かいるんだろうとか
見えないけれどいる気はするからやっぱなにかいるんだろうとか
夢の中で議論になった
結局どんな意見の人間が登場しても全部俺自身なのにね 修学旅行で公園のようなところに行く
大きな丸い公園
入口の脇の手すりの向こうに50cmくらいの小さな川が流れてて、
水がとても綺麗で七色に見える
写真を撮ろうと思う
大部屋で食事をとる
ちょっと口を付けて、周りを見て食べていいのかどうか確認する
友達と渋谷駅の近くにあるパソコンショップに行く
橋の上から飛び降りないとパソコンショップに行けない
それほど高くはないが割と怖い
友達は置いてある四角い物の上に着地したりしてる
中古のパソコンがたくさん置いてある
店主は薄っぺらいサーバーの埃を掃除してる
カッコいいマウスを見つけたので買おうとすると店主はタダであげると言う
マウスを手に持ってると茶色いドロドロがマウスからどんどん出てくる
気持ち悪い 額に目がある、三只眼かとか思ったら刺青のようだ
それも微妙にちょっとしか開いていない
目の刺青のないこぶ状の人もいる
顔に傷で文字を書いたような人もいるから
盛り上がったこぶも傷のような刺青かもしれない
どんな人らなんだろうと周りの人に聞いたら
雑誌を開いて渡してくれた
写真つきで紹介されてた
整体師のみなさんのようだ
整体となんの関わりがあるのかはわからないが。
額の刺青を見ているとそういや俺も瞑想の修行しててチャクラを開く修練したな
とか思い出して
宝くじの番号選ぶときになんでチャクラ開かなかったんだろう
チャクラ開くの忘れてたな
とか不遜な考えを抱いた 夢だと気づいたのでビルの上からジャンプ、1mづつ段階的にゆっくり落下。
そのあとセックスする時に面倒になって起きた。 コンビニに向かう最中に前働いてた職場の社長と遭遇した
家系のラーメン食べに行こうと誘われたもんで着いて行ったらラーメン奢ってもらえた 予約した歯医者に行くのだが、タチの悪い衛生士が受け付けをやっていて、ざんねーん、一年先まで予約で一杯でーすΨ(`∀´)Ψケケケとか言われて頭来て診察券を床に投げ付けて帰ろうとしたら、なぜかパスポートを投げ付けてしまったみたいで衛生士にまた、なにこの醜いブタΨ(`∀´)Ψケケケと言われて必死に取り返そうとするところで目が醒めた 電車で最寄り駅まで帰るが、駅と周辺が左右逆で気持ちが悪い
たぶん夢じゃないかと薄々気付く ・地元で路線バスに乗っていたが料金を払わずに降りてしまったことに気付いて戻って払う
・鬼滅の刃のアニメがTBSでやっていて、ストーリーの書かれた印刷用紙がなんかのイベント会場に落ちていて
拾って読んでみると、原作たいして知っているわけではないもののちょっと話が違っている気がする
・青いフレームで片方の眉が吊り上がったような形をしていて、通常のレンズの下にもうひとつ青いサングラスみたいなのがくっついてるド派手なメガネが若者の間で流行する
関根勤が試しにかけてみると、意外にもカッコよかった 廃校と思われる木造校舎内で働いているらしい。
作業内容は手のひらに収まるくらいの電子製品の半田付けとか組み立て。
それぞれが好きな場所に作業スペースを設けていて涼しいからと廊下でやってる人もおり自由な雰囲気。
その雰囲気ゆえ私は殆ど仕事をせずにやはりサボっている仲間と麻雀を打っている。
その日は土曜日らしく正午を知らせるメロディが流れてきて皆帰り支度を始める。
私も当然のように半ドンで帰ろうとしていると前の職場の上司であるFに「お前は18時まで作業」と言われる。 黒い四本の竜巻が大きなマンションを破壊した後、何回も黒い竜巻が出来て追いかけられる。
途中セブンイレブンに入ってそこの店員さん気付いてないみたいだから、竜巻来てるって伝えて逃げた。
気付いたら家で家族と居て、窓の向こうに大きな黒い竜巻見えて咄嗟にカーテン締めて家族で丸まってた。
何も起こらなくて、?になってたら自分たちの居た部屋以外破壊されてて、その後地面が脆くなってたのか足元が崩れて何処かに落ちた。
地下っぽい?そこに一人お兄さんが居て、また誰か落ちてきたとかぶつぶつ言ってた。
森か花畑っぽい所で、ここら辺はあんまり覚えて居ない。
その後場面が飛んで戦争の後みたいに、土台だけ残した街を少し高台で見下ろしてた。
ほんとに何も残ってなくて、高台の端の方に行くと壊れた街に落ちそうで怖い夢だった 駐車場の車の駐車場所を計算するプログラムを作ってる
松田?というやつが行方不明になる
マンションの松田の部屋の前でプログラムしてると、
テレビに写ってしまうからどこかに移動するよう警察に言われる
大きな広間に人がチラホラいる
女子が鍋を作ってきたのでいただく
美味しい
デジカメで写真を撮ろうとしたら
撮ったはずなのに画像が追加されない 新しいスマホを買った夢
表側と裏側両面に画面があるタイプで最初便利だと思ってた
しかし裏側の待ち受け画面が勝手にエロ画像に変わって焦ったが裏画面を消す方法が分からない
結局この手のスマホは使い物にならないことが良く分かった 屋外にある1メートル四方ほどの鉄板テーブルの上におでんの具材が広げられた。
広げた人物が「うずら…」と言うとうずらの卵が2個ほど転がり出てきた。
隣のテーブルで1人の女性がこちらを見ているので、誘うと嬉しそうにこちらに来た。
よく見ると女性は可愛かずみだった。
かなりお腹が空いているらしく、あっという間にうずらの卵を平らげると
足元の袋から勝手にコロッケなどを取り出し、鉄板の上に置いては次々と食べる。
この勢いでは今晩のおかずまで無くなってしまうと心配したが、甘える表情で
じっと見つめてくるので、まあ、いいかと諦めた。
夕飯のおかずをどうするかと心配していると、河愛かずみが車の後部座席に
上半身着物下はミニスカート姿で
座り、お礼なのかパンチラを見せてくれたので、まあ、いいやと思った。 この間の金曜日、仕事でちょっと苦手意識ある上司に歯向かう夢を見ていたら起きた
ベッド横の窓から雷でも光っているかのような光が一瞬入ってきて耳元で女性の声が聞こえてきた
別に怖いものじゃなくて普通に友達と雑談するような話し声
この時起きようと思っても起きれなくてああ金縛りだって理解した
その後自分の周りを踏まれるような感触があった
布団の上をギュッギュって踏む音が聞こえて、さすがに怖くなってきて起きようと試みた
5回くらい挑戦してやっと起きれたけど、起きた直後はまだ何かいたような気がしてる(もうおぼろげ)
金縛り自体は何度かあるけどこうやって何かがいるって初めて
錯覚だってわかっていてもちょっと怖かった 実家の近くにある自販機でコーヒー買ってタクシーを待つ夢見た
なんかあった気がするけど全然覚えてない このスレに書き込む夢
本当にあってびっくり(((゜Д゜;))) >>899
自分が見た夢で夢がなんちゃらてスレにカキコしてた夢見たから
似たようなスレあったからカキコしてみただけ。 寸足らずや用をなさないカーテンが届く夢
窓で飛行機の隊列が飛んでいるが嫌な予感がする夢(下に向かって飛んでいた)
部屋がだだ広く変わっているが良くない感じがする夢
何処かの機関が何とかというのか聞こえる 青い寸足らずのカーテンを見る
何かオカルトの本を読む
いらないオーブントースターが置いてある
誰か友達設定にになっている人が家にいる カーテンが届くがタイミングが遅く全て用を成さないか好みと大きく違う(薄い寒色)寸足らず、薄すぎる、届くのが遅い
窓からコロナ医療従事者を讃えるカラフルな煙を出す飛行機が飛ぶのが見えるが嫌な予感がする 毎日殺せ殺せ殺せと五月蝿いんだよね
全て消せってね
俺自身の声なのか?
おかげで寝れねーんだわ 自分チの駐車場に置いていた車が盗まれる
町内を徒歩で探しまわる
途中でお巡りさんに会い、一緒に探してくれる
結局見つからない 大学の同級生とお見合いをする
なにかRPGをやってる
なぜか自分のものじゃないカセットに
自分のセーブデータが入ったので続きをやる
本来の自分のセーブが入ってるはずのカセットは別の人がプレイしてる
友達と水風船で遊んでる
水風船に水と少しの空気を入れて投げると空中で爆発する 東京の目黒あたりから杉並の自宅を目指して帰路を歩んでいた。
都営バスに乗っていたが途中で降りる場所を間違えてしまう。
こうなったらと開きなおって周囲を散策する。
小さな池のある公園が印象的だった。池のすぐ末端は道路で、
池から数メートルのところにはもうビルが並んでいた。
やがて杉並の南側に行く100円のコミュニティバスがその池から
出てるらしいと知り、数キロ戻るのも疲れたのでタクシーに乗る。
タクシーは池の見える交差点をすぎると、そのまま走ってしまう。
色々運転手はしゃべっていて止まらなかった。文句を言うと
運転席から外に出てしまった。タクシーは勝手に走り出す。
車の横を歩いてる運転手に言うと大井に行くようオートパイロット
をセットしてるのだという。必死にフロアブレーキを引き、
タクシーを停めたあと、運転手が戻るのを見届けないまま、
俺はもう一度池の交差点に向けて歩いていた。 あいつらの実家にいって家族どもを撃ち殺す夢を見たよ
助けてくれって懇願してきたからおまえらのガキのせいだって言ってど頭撃ち抜いてやったよ
そこで目が覚めたんだけど快適だったな
気持ちのいい朝だな オートパイロットの車の夢見たことある
大抵フェラーリみたいな高級車なんだけど目的地セットしてあとは座席倒して横になってりゃ勝手に目的地に着いて駐車まで全部自動でやってくれる 1Kの部屋に居る。玄関−キッチン−ドア−部屋。
ふとドアを見ると縦長の磨りガラスの向こうにかなり大きい生き物が居てこっちに来ようとしている。
ドアを開ける事など出来ないわけだがキッチンの様子が私には見える。
キッチンいっぱいに手足のないオレンジと白の斑の毛で覆われた赤い目の動物が蠢いている。
取敢えず開けなければ身の安全は保証されてはいるが3階なのでベランダ側から移動となるとやや厳しい。
とはいえ飛び降りる以外無いか…と結論を出しつつあるところで覚めた。 座敷の長机
何人かで酒を飲んでる
一昨日のウナギの小さな切れ端が4つほど皿に乗ってたので食べる
腐ってないか心配だけど変な味はしないから大丈夫と判断する 右脚の太腿を空砲か何かで撃ち抜かれて死亡したが、死亡したことと加害者の処遇に納得がいかず事件に固執して主張活動をしまくる幽霊になる夢。応援合戦でよくあるこれで終了になるかと思いきや「ちょっとまったぁ〜」と切り込む役を会見みたいなのでやった。
遠くから団地を眺めて、「あの建物はすべて同じ形で、素焼きの植木鉢のような赤茶色で、脆く薄くてクシャと潰れてしまいそうだ」とお母さんに言った夢。 隣に高さ560mの家が建てられ自分家が影で完全に隠れる様になった
その560mの家の屋上で夜景見てーなーとか考えてた 昨日は夜彷徨ってた夢を見た
そしたら前方に鬼が見えたから怖くてさ
警棒で後頭部何度も叩いてやったよ
そしたら倒れてやがんのwww
息はしてたなwww
そこで目が覚めた
面白い夢だったなw コンビニっぽいような何かの店に行って代金を払おうと小銭入れで硬貨を探ってたら
店員のおばちゃんに「マスクしてないんですね」と言われて自分がマスクをし忘れてるのに気付いた
しまった!と思って急いで顔を上げて謝ったら「私も忘れちゃったのよ」とおばちゃんが微笑んでたから少し安心したけど
また謝って代金払って店を出た
店を出た後も夢は続いてたけど内容は忘れた ファミコンのゲームをしていてファミコンから映像音声の電波を飛ばし
モニタのアンテナでキャッチしてモニタに表示される。
松ちゃんがいて対戦する メガネの女の子に自分の苗字が思い出せないと話しかけられる
持ち物を見てもその子の苗字が書かれていそうな物が無かったので、家がどこか聞いてみるとそれも思い出せないという
交番に行こうと話したら拒否られてとりあえず昼飯食べたい言われたのでと丸亀製麺に行った
その後何かあったと思うんだけど覚えてない 友達と道を歩いてる
足元にたくさんの虫がいる
友達が小さな毛虫が列になってると言う
古い家屋に入ると見たことのない毛虫がたくさんいる
赤い毛虫で緑色の長い体毛が生えてる
近づくと体毛をこちらに向けてくる
自分は大きな鎌で毛虫を殺しながら進む
新しい学生寮に住むことになった
他の部屋と違ってなぜか大きくて豪華な部屋
友達が玄関でシャワーを浴びてる
俺がアロマソープをかけると匂いが気持ち悪いと言われてムカつく
俺はロフトのようになってる3階にある風呂に入る
風呂といっても大きな洗面台みたい
そばに置いてあった布団に水がかかって濡れてしまったので1階に蹴落とす 冷蔵機の中の漬物の鉢が傾いて酢が滴り落ちてる
それを拭き取る
ついでに冷蔵庫の中も拭く
霜が取れたら冷凍食品がたくさん入ってる さっき見た夢
仕事から帰ってきて、自室に入る。室内は明るい。片付いている。(実際は散らかっている)
ふと北側の窓見たら、カーテン代わりの障子が半分空いて、紅葉したもみじが見えていた。
おかしいな、と思って窓を開けたら、ベランダに弟夫婦が座っていた!(ちょっとしたホラー感覚を味わう)
弟夫婦はニコニコしている。
私は、小雨が降っていることに気付き、南のベランダに布団を干していたのを思い出す。
あわてて南のベランダに行くが布団がない。
どうやら弟が取り込んでくれたようだ(たたまれた布団に触れたらちょっと湿っていた)
(実際は弟はそんな性格ではない)
場所変わって、路線バスに乗っている自分。
ところが、バスは高速道路に入って行く。間違って高速バスに乗ったようだ。
料金所の手前であわてて降りる。
降りたところは売店や待合室ぽくて賑わっていた。しかし、路線バスのバス停まで徒歩で降りて行くしかない。 三部作だった。
・足の裏に出来物というか、腫れたようになって医者が定規でぐぐ、と絞るように押すと膿が出た。医者いわく穴から虫が入るらしい。よく見ると皮膚の下に米を食うゴマみたいな虫が蠢いている。
・ラブラドールレトリバーとタツノオトシゴのハーフみたいのがいる。生まれたてのときはふわふわコロコロした毛玉のようでため息が出るほど可愛らしい。瞼にピンと長いまつげのような硬質な毛が付いていてそれがタツノオトシゴの片鱗らしい。成長すると青緑のヌラっとした鱗が見える。私はタツノオトシゴとラブラドールレトリバーの関連性がわからなくてそのへんの人になんで!?なんで!?と聞きまくる。私は人一倍興味が強い人扱いをされるが、この問題は私の性質どうこうの話ではなくて、誰しも意味がわからないだろうと思う。
・ユザワヤの一角に手作り作品を展示販売するスペースがある。中年の女性グループが頼まれてないのに批評会をして回っている。どこかの学校の生徒作品について「ここのレースが中途半端だ」とか「ここはちゃんと綴じろ」とかけちょんけちょんにこき下ろす。ズボンの表面にルパン三世が印刷された布、裏にキューティーハニーの布を貼っていて、「悪を正義が追いかける図になっていて、ここの工夫は認めてもいいんじゃないですか」と言ってフォローする自分。ふとルパン三世とキューティーハニーがどちらも良いものな気がして自信が無くなる。 小さなパン工場で働いている
書類の整理をしたり、決まった時間にパンを焼いたりしている
仕事ぶりもそれなりに評価されてきて、やりがいを感じ始めている
社長がヘラヘラしたおじさんで、男の従業員は自分のほか50代くらいのやや太めのおじさん、派遣で来ている20代後半くらいのちょいやさぐれた男の3人いて、他に女性のパートさん達が数人
とくに破綻がなく整合性のとれた妙にリアルな夢だった 高校
4時間目まで台風か何かで潰れたのと5時間目はやることほとんど無し、6時間目は嫌いな科目なので6時間目まで行かないことにする(前日)
当日、そういえば14時までに学校来てくれと言われたこと思い出すが時既に遅し
後日改めて行ったら美術部の共同制作課題が締め切りまで間に合わなさそうで申し訳なく思う 稲中の前野とチビがデカイ風船人形をつけた車に乗ってたら風船が吹き飛ばされてキレてた
バスか空港か何かのベンチで、こちらは女3人くらいでいて、ベンチに男兄弟3人がいた
なんやかんやあって兄弟3人の末子が私のことを好きになった
私が車を運転してむちゃくちゃな崖みたいな所を走って怖かった
周りの人たちがやけにそっけない感じだと思っていたら、実は私に内緒で皆でお誕生日パーティーの準備をしてくれてたことに気づいた
現実でも実際誕生日が2日後なんだけど、現実は誰一人祝ってくれる人なんかいない
願望夢だったのかな 古い家に父と母とおばさんが寝てる
父が最近ゴキブリが多いと言う
ブラックキャップが効かないのかなと思う
玄関の脇が濡れてる。犬の小便らしい
古いバスタオルで拭く
錆びた鉄の階段がある
足で強く踏むとメリメリ倒れた 昔の部屋の中で窓に絵を描いていると友人がいて「お前まだそんなことしてんのか」とかいう。
そこでこの間母が死んで…と、説明を始める 誰かの部屋にいる
用事があって今すぐにでも向かわなければならないが
(思い出せない)を探して持っていかねばならない
するとインターホンが鳴り、しょうがないと思いつつ玄関を開ける
そこには家の修復に来たという業者が居て
他の作業員はすでに準備を始めている
俺はここの住人ではないと告げるも、こっちも依頼されているんで
と作業の手を止めない うつみ宮土理に飼ってるカラスの散歩を頼まれる。
首輪にリードが付いており犬と同じ要領でいいというのだがそんなの無理と断る。
が、あまりにも凄い剣幕なので折れて「一応やってみます」と返答。
リードを持って散歩に出ると予想に反しカラスはずっと地面を歩いていて私は安堵する。 ドラッグに関する本を読みたくもないのに読んでいる夢
その本(と何かの本?)は二冊あり、上の一冊はドクロ?の形をしている。 長々としたドラッグ中毒に関する本がある。なかをぱらぱら見る。分厚い1600
円ぐらいはしそうな本。色々写真や中毒になった人の手記らしき?が載ってる。 その本を部屋の出入り口の入ってすぐの場所に置いていた。 病院が患者で一杯の病院
多分人工呼吸器かエクモ?を、装着している患者もいる。 医療従事者にすいませんと言いながら医療エリアを出ようとする ・どこかへ旅行していてそこの名物がチャーシュー丼
通りがかった飲食店で道を聞く
待ち時間があるのでさっき道を聞いた店がチャーシュー丼の店らしいので戻るかどうか逡巡する
・早めに学校へ向かうもその途上、教科書を持ってきていないことに気付く
・車を運転していて車線変更する 車がなんか特別な機能を持った車 無人島サバイバル番組に出る夢
男性アイドルのお手伝い兼カメラマンとして自分も参加する
無人島に上陸する前に海の状況を見てみると男性アイドルは潜る
後を着いてくように自分も潜ると海底にサメの死体がビッシリと詰まっていて2人ともパニックになる
急いで上陸すると石造りの建物があったのでそこで作戦を練る
こっから覚えてない 駅ビルの本屋の片隅にサンリオショップ
さらに裏手に試着室が二つあってそこに行く
馴染みの店員さんが「お母様がお好きなのが入ってましたよ」とハロッズの新作紅茶のある棚へ案内されるが私は途中にあったハリボーの棚が気になる
駅の左側の細い通路を門を開けて出ると新宿へ向かう近道で人通りは少ないから好きな道
まっすぐ行くと右手角にドンキがあって地下に行きたいがエスカレーターがどちらも昇り
エスカレーター前に行くと昇りが下りに切り替え運転になるようだが乗ってる途中のひとはどうなるのか
そのあとは兎に角嫌な夢だった疲れた 学校に行くと、みんなが何かの準備かいろんな物を運んでいる
なにか大きなスポーツイベントが学校で開催されるらしい
自分の教室に行こうとすると、3年6組だったか7組だったか思い出せない
机を見ても名前が書いてない
プラの白い椅子を持って校内をさまよう
知ってる人が誰もいない
出店がたくさん出てる
すると友達が話しかけてきて、作業分担について聞いた。でも自分はそんな話聞いてない
ザクロを売る店があって、話しかけられるが食べるの面倒だからと断る
魚やらカニの売ってる店もある。美味そう
いつの間にか手に持ってた椅子がない
どこかに置いてきてしまったらしい
大きなホールに人がたくさん座ってるので自分も座る
開催されたイベントについて大きなスクリーンでニュースが表示されてた
排水溝のフィルターが壊れて水が詰まる
詰まった野菜やらを取り除いて組み立てる
やっぱり詰まる
手が汚れたので洗うと真っ黄色の水になった
ATMでお金をおろそうとするとエラーが出る
お金が水でびっしょり濡れてた 柔道の昇段試験で落ちる夢見た。審査する人の視線が怖かった 学生時代の先輩が出て来た
結婚してるんだけど旦那さんと不仲になってた
たぶんこれも願望夢だろうな 一基のゼロ戦が空をビュンビュンコウモリが如くすごい速度で縦横無尽に飛び回っている
下降線を描きつつゼロ戦が校舎の陰に隠れたすぐ後、ボンッと破裂音が響き渡りゼロ戦は墜落した
あんな無茶な飛び方していたら墜ちるべくして墜ちたと思いつつ通報する 民家の上空を小型機で飛び回る少年兵を撃墜する
手首を縛って黒いゴミ袋に詰めて民家の庭に掘った穴に埋めていく
4、5人は埋めた
何日かして掘り出して生きていれば食事を与えて教育施設に送る
死んでいればそのまま深く埋める
しかし数日生き埋めにしても生きているようなタフな奴が衣食住の揃った施設でこっちに寝返るだろうか
考え事をしていたら空の穴に足を取られて落ちた
柔らかい土なのでたいした衝撃はない
泥だらけで情けない気持ちになる 教授が企業とコラボするという
それを他の先生に伝えに行く
他の先生に色々質問されるがうまく答えられない
学校でグループになって何か作品を作る授業がある
自分は後から来たのでどのグループに入ればいいのかわからない
人に聞いてグループに入れてもらう
小さな薄緑色の二つ折りのカードを渡される
自分は色々とカードにメモしてたが
それがいけなかったらしい
隣りにいる友達にマズいんじゃないかと言われる
ボールペンで書いたので消せない
どうやらカードを使ってアイデアを交換してるようだ 急な坂道を昇る
目的地まで歩く調査
まだ昼だがちょうどホテルがあるからここで今日は終わりにしようと母が言う
飲食店雑居ビルの階段脇の狭い入り口がホテル
チェックイン後の外出不可の張り紙
飲み物すら持っていないからチェックイン前にコンビニでいろいろ買ってくるから待っててと言おうとしたが
コンビニをさがしに目的地方面に進んでまた戻ってくるくらいならもうすこし進もうと母をたしなめる
ちょうどランチ営業をしている居酒屋があって客が一人待っているがそこに並ぶ
教室みたいな場所
前から二番目ドアと反対側
ゴミをまとめてドアから外へ出して教室の後ろへ進むとコンクリート敷きの広い駐車場で車は一台もない
足が思うように進まない
外国人かハーフの親子連れがラケットとゴムボールで遊んでいる
それを避けて斜面からボールを拾って子供にやる
駐車場の向こうから中学生みたいなジャージ姿の二列になった女子集団が帰ってくる
テーブルに大量の書類
親戚にお礼の電話を入れなければならない
ゴミはゴミに仕分ける
水沢にいくパンフレットが出てくる
母が行くつもりらしいがどうやって行くつもりなのか 今日は床で寝たのに割と良い夢を見れた気がするけど覚えていない
嫌な夢や怖い夢は起きても割と覚えてるのに、良い気分の夢は起きると忘れてることが多い 1回船乗らんと行けない祖父母の家に行く夢
何故か陸続きになってて便利になったなーと親父に話す ものすごいエッチな漫画が載ってる雑誌を拾った
パラパラ見たけど、Dr.ストーンの作画の人の漫画で、女の子が拘束されて耳に太い管の集合体みたいなのをくっ付けられていて、そこから何かを注入されてめちゃくちゃにされるみたいな内容
親が近くにいてじっくり見たいのに見れずイライラしたところで起きた 山村の集落のようなコミュニティに属しているらしい。集落の外れに崖があり、
その淵には10メートル以上はあろう一本木の丸太が向かいの崖に渡してある。(「あずみ」からのイメージと思われる)
渡る勇気のある者が向こうへ行けるといった風でまずそれに挑む人は居ない模様。
私の好奇心はその向こうの世界から強く刺激され渡ってみようと試みる。
気づくと丸太橋の中間点くらいまで来ている。来ているが恐怖心が愈々マックスとなり進退不可の状態に。
前方から私より二回りも上っぽい爺さんが軽い足取りで傍までやって来て「素人には厳しいよ」みたいな事を言う。 広い駐車場に真っ白いLoppiが一台
Loppiだけどコピー機でそこでパンフレットを10部コピーする
読んだことはないが新聞広告で見たことのある漢字三文字の雑誌のタイトル文字を依頼されて硬筆で書く
雑誌の販売期間が終わったら人に教えようと思う
白い太いロープかなにかが体育館にあって誰かが端を握ったら炎上した
ガソリンが染み込んでいたからだ
ホースで水をかけて延焼を防ぐが水道代を考えたらこんなことしないで逃げるべきだよなあと思う 荒野
ドロドロの坂道
野生の白ブタたくさん
避けながら転がるように降り
透明度の高い浅い水たまりに到着
砂漠の砂で砂浜のような景色
ブタのいた所からの水なのでちょっと嫌
しかし綺麗な温い水
手を入れて確かめる
仮設の上から双眼鏡の男
○○空港はあっちと言われる
ドリトミチョ空港?
行ってみると
ちょっと和風かも
鳥富町? 漫画「さよなら絶望先生」
クラスメイトで海に行くことに
小節あびるが露出度の高い水着を事前に披露
男子生徒達からの熱い視線
1人のおばさんが嫉妬で色々言う
小節あびるが絶望先生を好きなことから、男子生徒が絶望先生に彼女にモーションかけろよ的なことを言い、冷やかす
地獄先生ぬ〜べ〜のパロディな絵柄に変わる(そしてメガネも四角く変わる)
絶望先生「嫌だね!」
絶望先生「先生にはどうしても叶えたい夢がある」
絶望先生「海でビッグマックを食べるんだ〜」 拳法の試験を受ける
高い階段を登って大きな建物に入る
中には数人の受験者がいる
師範みたいな人がいて
互いに闘うか話し合う?か選ばされる
受験者一同はコッソリ相談して
闘って怪我をするのを嫌がって話し合う?方を選ぶ
すると師範にはそれがお見通しだった
師範が部屋を出ていく 子供の頃遊んだ(設定になっている)通りが出てくる。内装屋とおぼしき人が通る。
スペイン人の爪が尖っていて恐ろしい夢(髪がフサフサで七三分けの人だった) 梅宮アンナが出てくる。ボロボロの服になっている
南東寄りの窓に誰か女性と居る。誰かが近づいてくる。 目の大きな人が出てくる。
青いズボンがボロボロになっている
お茶を入れている 白い塗り壁の通りが出てくる。見た目綺麗だけどギシギシいっている。この先は危険だと思う。 国語の授業中、5分遅れて教室に入ったため課題のプリントもらえず。
時間が剰るので『漫画を書こうとするが絵が下手で挫折する』という内容の漫画を書く。
数学のテストの説明、機械のなかに入り暗算するとのこと。合格点は60.3。
勉強を真面目にやっても意味がないと思っている… 白塗りの壁が出てくるけど絶対に居てはいけない雰囲気の夢
サラサラヘアーの七三分けの人が近づいてくるので家から逃げる
電話が掛かってくる 「ネットで配布」というタイトルの謎の動画がエロ動画に紛れて上がるのを発見。男子三人組がガラケーのカメラで撮っているブレブレで画質の悪い映像。公園のアスレチック?のようなところ。面白半分でしつこく追い回されて嫌がる女が映る。あれ、これ私じゃないか。と思う。鳩が群れになって突進してきて顔の前を覆い、喚く私を見てゲラゲラ笑う男子。どうやら中学2年生の時の私だ。自分では記憶が全くない。その後、その動画のことはしばらく気にしていなかったが、後に動画内の人物の詳細がネット上でバレ、自分の証明写真やら本名やらが露出する。(証明写真の私が確かに自分なのだが変に生白く、目がギョロリとして魚のような顔をしていた)怖くなり、人に相談しようと思い動画をパソコンに保存しようとするが、支離滅裂かつ脅迫めいたポップアップが出て保存を妨げる。「学校もグルなんだ」と思う。とても怖かったが、今は高3(という設定)でもう卒業だし、過去のことで波風立てたくないとも思う。 つづき
そしてある時、電車に乗っていたら右斜め奥に例の男子三人組がいる。「お前がいけよ」「お前だろ」といった相談が聞こえる。一人がこっちに来て、あの動画の人だよな、といった旨のことを聞く。私はあれはどういう意味だ、主犯は誰だ、と詰め寄る。ヘラヘラして「俺は知らない」とふざけた様子の男子。「ーーーの場合は殺す」とボソッと言う。殺す。殺されるんだ。と思う。 殺される私の妄想が広がる。肉とか、食われるのかな、3分割にされて焼いて。(レアのすごく美味しそうなステーキの映像が出た)3分の1は食いきれないから近所の人とかにあげて。(なぜか、近所の人が具志堅用高だった)そこから異様さをかぎとって通報してくれたら…でも、具志堅用高は気づかなそうだなあ…などと映像付きで考える。このへんから怖くて強制起床 同僚♀が、同僚の娘に会いにその住まいを訪れる。
古びた木造アパートの一室を、私は上から眺めてる感じ。
同僚の娘は、なぜか他部署の女の子になっていて、ずぼらな生活をしている。味噌汁の具(油揚げとネギ)も残したまま放置してたり。
そしてスマホで別居している父親に、母親(同僚♀)への愚痴をラインしたりしている。
それを同僚♀は気づいていない。 死神が訪問してくる
1人差し出せと言われたので手近にあった金属バットで死神をかっ飛ばしたら甲子園のバックスクリーンに飛び込みスコアボードを見ると3点入ってた 緩い坂をすこし進むとあるところに入る予定だがまだ入れない
そこが見える場所のマンションを借りているが入ることになったらここに一人でいる意味はないので所有マンションへ戻るつもりだ
しかしそうすると見えなくなる
あちらを賃貸に出してこちらに残るとしても年間2万の赤字が出る
アイスバーン気味の広い道をバイクが走っている
道向こうの商店は小さいが客が入っていて駄菓子がたくさん陳列されている
菓子を山のように買い、与える行事らしく北海道の風習でお初というらしい
汚れた布巾を洗おうとちいさな流しを借りて洗おうとしたがのせてあったまな板みたいなものをどけたら
その下はしめじの下のおがくずの部分でみっしりだった
水を出したらどんどん流れてしまいわずかになってしまう
なめこにするためだったのにと言われたが知らん エレベーターの外から幽霊が見ている
エレベーターが落下する
激突する瞬間にジャンプして回避
幽霊相手にドヤる 友達が道路わきで車のブレーキの修理をしてる
早く組み付ければいいのにと思うのになかなか作業を進めない
大きな女性が作業を見てボルトの高さが左右違うと指摘する
ボルトを外すと100円玉が挟まってた
友達がPCエンジンのゲームをやってる
パラノイアがとても面白そう
サンダーなんとか3も面白そう ホテルの庭が野球場。客席の一階部分を通り抜ける。キャッチボールをしてるひとが多く、球をよけながら。
友人の誕生会のようだ、大きなケーキがテーブルの上にある。
席に着いたところで起きた。 北朝鮮から日本に入ってきた武装した北朝鮮人の男たち、数十人を群馬県の高崎駅前の建物に収容しておくことになったが、1人が逃げ出したので日本の警察がその場で射殺した、
ドスン!と鈍い大きな音がした ガードレールの上に横になっていると酔っぱらいの三人が
無理繰り割り込んできた。文句を言うと一番ガタイのいい
のがなぐりかかってきた。
昔行ったメイド喫茶の前を通ると女の子が客引きをして
いて、ついていくとシャワー室の前で待たされることに。
戻って来ないので店内に行く。キャストはおらず、椅子も
テーブルもなく、暗い店内で客が床に座っていた。何でも
このメイドカフェは経営難のようで、集まっているのは、
閉店を回避するために集まったファンなのだという。 詐欺的な手法によって世の中の「根本的な価値」が安く買い叩かれてていた
詐欺犯は表向き「とあるもの」を安く売っていたけど
「とあるもの」を買ってしまった人は仕事の利益を吸い取られてしまい
結果として詐欺犯が大儲けできる構造になっているようだった
映像ではなく概念だけを感じ取れる夢でこれらの物語を理解してた
IT化によって仕事は低コストで効率的になったけど
その利益はIT企業・経営者・投資家だけが享受し
労働者は賃金・時間・幸福感を搾取されるようになってしまったとか
ビッグデータのような価値のある情報をIT企業に独占されるようになったとか
そういったことを描いた物語だったのかも 壁の一部が壊れて大量のねずみが這い出てきた。
壊れた場所を見ると、穴の奥にもまだそうとうの数のねずみがいる。
自分は殺虫剤で退治できないかと考えている。 いわゆる明晰夢なんだなと始まってすぐ思う
家の中をゆっくり歩く
床が微妙に傾いてる上に歩いた感じがしない
夕焼けじゃないのに夕焼けのような色合い
自宅のはずなのにレイアウトもあやふやで自分の記憶力の無さに呆れる
「夢の中で飛び降りたらどうなるんだろ?(マンションのベランダ)」と思うが勇気が無くてやめる
テレビをつけるために鍵(家用のに似てる)を探し、テレビの電源ボタンの位置にある穴に指して回す
テレビがつく
コウメ太夫がつく 講堂に集められている
攻撃してみろと壇上のやつらがいう
紐のついた座布団のような武器を振り回す
当たると爆破した
その後本当の戦闘に突入
戦闘しながら仲間になれと勧誘される
仲間になったらやばそうでそいつらと戦う
戦闘は終らない
仲間にならないとやめてくれなさそうだ 集合体恐怖症なんだが、自分の歯や爪が気泡だらけの変な白い物体に覆われてしまって泣きながら剥がす夢を見た
現実でも1日に何度も思い出してしまって鳥肌がおさまらない最悪だ ディストピアな世界で、タクシーの運転手をしている
地震か何かで見知らぬ人たちとビル?地下?から出られなくなる
食料を探していると冷凍餃子とキムチを見つける
一人3個ずつで助けが来るのをひたすら待つ SFな夢
大きな宇宙船に乗っている
途中で事故が起こって人がたくさん死ぬ
宇宙服ごと体が削られたり
火の惑星に落ちて焼かれたり
恐竜のような怪物に食われたり
宇宙船もダメージを受けボロボロになる
地球に帰ろうとして緊急用の小さな装置を操作する
その装置はロケットの先端みたいな形で手に持てるサイズ
それを開いて体に取り付ける
カウントダウンが始まってゼロになっても作動しない
みんな絶望する
みると宇宙船は惑星の周りを回ってる
惑星には動物や人間が走ってる
惑星が回転するにつれビルや道路も見えて地球によく似た都市
トラックが道路で事故を起こしてる
でも宇宙船が壊れて地上に降りることはもうできない
宇宙船の夢とつながってるかもしれない
姉はミッションに失敗すると時間を戻す能力がある
姉が持ってる結晶の数だけやり直すことができる
姉が結晶を使い切ったけどミッションは成功しなかった
姉は俺にもその力があるはずと言ってくる みんなで田舎に行く
田舎への道を知ってるのは妹だけ
妹は現地の駅で合流することになってる
でも妹が来ない
駅の周りを散策するといろんな店がある
すると妹にそっくりな人がいるので道を聞く
別人なので当然しらないが調べてくれてる
そうこうしてると妹が到着する
そっくりの子にお礼を言って去る
そっくりの子はそっけない感じだった 薄暗い中、山際の道路を車で走っていると、対向車がこちらに向かってきた。
狭い道なので膨らみの所で待避すると、かすかに会釈をするドライバーが見えた。
通過後車が停止したので何気に見ると、トランクから釣り道具を出している。
そういえばこの辺りはため池がいくつかあることを思い出し(夢の中で)
車を降りて話を聞くと、この先に良い釣り場があるらしい。
自分の知らない釣り場がまだあったのかと思っていると親切にも案内してくれるという。
釣り具を抱えて緩やかな坂道を歩いていくと、山際にそれらしい場所が見えてきた。
中々良い雰囲気だなと思いながら土手を上がると、奥行きが1.5メートル、
幅も3メートル程度しかない。
見ているうちに立派なアルミの柵まで現れ、池というよりイケスのようになり
真面目に釣りをするのが馬鹿らしくなって、他の場所に移動しようかと考えていた。 旧家のお嬢さんがもめている現場に出くわす
自分はただの営業なのでお手伝いさんと話しながら聞き耳をたてる
お嬢さんは家に反対されている恋愛を貫きたいらしい
妹が家を継げばいいと言っている
お嬢さんは和風美人、妹は華やかな洋風美人なので着物が似合うのはお姉さんだよなーと無責任に思った
工事の見積もりのために家に上がらせてもらったら、ハゲ頭の老人が妹さんの腕を掴んで布団に引っ張り込もうとしている現場に出くわす
お手伝いさんがガチギレして妹さんを引き離す
姉妹の祖父の弟(大叔父)がボケたフリをして痴漢を働こうとするんだと
旧家を支えてきた人なのでセクハラクソジジイでも家を追い出せないらしい
妹さんは間近で見ても美人だがおっとりというかぼんやりしていて危なっかしい
案外、お嬢さんはぼんやりな妹に厄介ごとを押し付けてクソジジイへの人身御供になるのを回避してんのかなとゲスなことを考えた
妹さんがかわいそうだが工事しかできない
クソジジイの布団の真下でうっかり下水炸裂させたかった いちゃつく男女の後を歩いていると俺が住むボロアパートに着き新住人らしい。
俺の部屋に入ると畳と壁の間に隙間がありパイプが通ってるのが見える。
部屋の外の共用スペースはでかい小屋ほどあり、
畳が敷かれてるが腐って下が見える。
下には直径1mほどのパイプが外から引かれ排水口になっているらしく
これで雨が降ったら床下浸水するのか?とか思う。
よく見ると手のひらサイスの特撮ヒーロー人形やキン消しほどの大きさの金属製や
プラスチック製のなんかのキャラ人形が散ってて子供が入り込んで遊んでたのかと思う。
他の住人と拾って分ける。
出版社かなんかのビル内にいる。10階ほどから階段を降り続ける。
途中ビル内の人をテレビ局の取材クルーが囲んでいるのを見かける。
さらに降りると使い込まれた紋付羽織の白い髭の老人が椅子に座っていて
そのかたわらでテレビ局の取材陣が群れているので通れないと思い他所へ行こうとするが
通れず迷っていると老人が「階段降りてこう行けばいい」とか教えてくれる。
一階にたどり着き外へ向かう途中デビ夫人を見かける。
外へ出てしばらく歩くと財布がないのに気づき、途中利用したトイレで落としたかと思い
慌ててビルへ戻ろうとするが「財布を落とすなんて夢に違いない、夢なら覚めろ!」
と思い目覚める 光ってるルカという人みたいな形してるの存在がいる
電車に乗る
走ってると車体が分解してバラバラになる
さっきの光ってる存在からロープが人数分出て
8人くらい放り出された人が?まってる
そのまま空を上昇していく
すごいスピードで大気圏突破した
一緒に捕まってた金髪の人が手を放して落ちて摩擦熱で燃え尽きた
他の人も
死んだなと思ったら時間が戻った
さっきの光っている存在がやり直せたと嬉しそうに言っている夢見た 俺が住んでる町に友達が住むことになった
友達にいろんな場所を案内する
でも割と友達も場所を知ってた
草の生えた川沿いのあぜ道を歩く
黒い大きな芋虫がいて驚く
友達の家で友達の嫁と合流する
友達の家の近くには建物に囲まれた広場があって、朝市のように色々な物が売られている
良い場所だなと友達に言う
問屋に行く
ペンギンの肉やら珍しいものを取扱ってる
コロナの影響で来年は高騰すると問屋のおばさんが言う
見てるとおじさんが次々に来て大量に物を買い込んでる
よく売れてるのは貝アブラという黒い液体
おばさんは小分けにしたサンプルがあるから俺らにも売ってあげるよと言う
何に使うのか聞くと何にでも使えると言う
焼き物に使うと味が出るとか
買おうかどうか見てると
問屋のおじさんが足元に大きな火がついた鍋を置いた
するとジーパンに火が燃え移った
急いで叩いて消す ゲームみたいな4階建てくらいの小さな塔がある
一階の鍵を開けて丸いものを3階の扉に取り付けると開くみたいなパズルになってる
何気なく試すと一発で正解
アイテムが持ちきれないのでピンクの靴とアイスピックを一階に捨てる
大勢の人が何かから逃げてる
俺と友達はなにか乗り物を探す
するとガラステーブルを持った男がやってくる
俺は謝りながらその男の頭を壁に何度も当てて気絶させる
ガラステーブルの足に車輪を取り付けて走り出す
他の避難民の間をすり抜けて走る 店のかご売りコーナーに
トップをねらえの画集やら設定資料集やらレアっぽい本や漫画がたくさんある
設定資料は割とボロボロだったが840円
たくさん積んである本を物色してると
本の山が崩れた
オタクっぽい2人組がそのコーナーに来たので俺はその場を離れる カズ(サッカーのカズ)とラグビーと練馬区のせいで大混乱だよ!っと言われて納得した自分 家族と車で帰宅中、兄弟堀の近くで2歳くらいの幼女が一人で道路を歩いている
危ないと思い車を止めて幼女を保護し、幼女に家を尋ねて家を訪ねると母親が出てくる
ちょっと迷惑そうな雰囲気を出してたのでさっさと帰ろうとしたが
娘と幼女が意気投合して遊び始めてしまったので「おいてくぞー」と車に向かおうとしたら
その家の飼い犬でシナモンと名付けられた茶色のミニチュアダックスフンドが出てきて付きまとってくる
火曜の平日休みにゲーセンでサラリーマン金太郎をやっていると店員に呼ばれる
呼ばれた先には強面の、絵に描いたようないかにもヤクザなおっさんがいる
たまたまとは言え出し過ぎて変に怪しまれたのかと思ったら
「機械の整備や修理の出来る人間が居ないからうちで働かないか」と勧誘される
「今日は休みなだけで親の会社で働いてるので無理です」と断る 裏庭にオレンジのしましまの生後1ヶ月くらいの子猫がやってくる
ガスメーターの下に縮こまっているので性別がわからないが顔つきはオスっぽい
外は寒くて雨が降っている
お腹も空いているようだし濡れているのがなんともかわいそう
家の中に入れようかと思うが神経質な先住猫が窓越しに激怒している
野良猫なだけにノミダニ寄生虫がいても嫌だ
しかし見捨てるのは胸が痛む
雨が止むまで玄関先に入れるだけでなんとかならないか
悩んでしまう 秘密の階段を見つけて
降りてみると未開封の扇風機が数台あった
持ちきれないのでそのままにしておく
父が妹のおっぱいを触るので
妹が父に怒る 乙
卒業式1日前から始まるパーティーの準備の手伝いを頼まれる
俺も卒業生だったが請け負う
なにかの舞台装置に関わること
体育館で生徒が後ろの樽の隙間から誰か見てると怖がる
確認しに行くとあまり学校に出てこない女の子だった
教室で作業をしてる
小さな女の子がジュースを少し飲ませてくれる
ストローで一口だけもらう。すごく薄い味
駐車場にアサガオの鉢が置いてあってこのままでは車が入れないと思い移動させる
ウサギが追いかけてくるので腹をなでてやる 好きな人から連絡がくる夢
40件くらい連続で、嬉しかった
でも現実は一通も来ず
二度寝したらまた好きな人の夢
今度は会えたけど、他の女の子と一緒にいた
彼はおしゃれ好きなんだけど、私はダサイ格好をしていて近くで着替えてた、外なのに
彼は一応私にも接してくれたけど、ものすごく冷たかった
太る前の橋本環奈も出てきた
橋本環奈とハグしながら彼にこの子かわいいでしょって言った
そのあと優しいことをされたけどそこは覚えていない
おそらく願望夢だったのかも このスレッドは1000を超えました。
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