見た夢をそのまま書くスレ26
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ25
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1572970603/ ダウンタウンの浜ちゃんが番組で一般人に対して事故を起こす
(死者が出たようだ)
その後浜ちゃんは反省しているかに謝るが、芸人を使って同じ番組を作っている
演劇をやる事になっている。台詞を覚える為にトイレに入る
その後、誰かに早く出てくださいと言われて、謝って出る。
横を歩いている人が明日手術だと言う。(手術が)怖いみたいに言っていた)
その後怪しいインド人経営のコンビニに入る。
背中の荷物が引っかかり店から出られない。が、何とか出たようだ。
そのインド人経営者がつけ3回分の支払が有るから払ってと言われて払おうとするが、
最初前に出てきた病気の女性の3回分の支払をさせようとする。
私が断って、自分の分を支払いたい、と伝えて、カードで払おうとすると
右肩にカラスが止まる。
父親の遺影を持っている。何故かあの額ぷちに入れられており、
私はそらを台所に持って行き、しげしげと見つめている。
(黒ではなく白いフチがあって、横長の油絵のような印象だった) 私は魔法少女
ステッキがラクロスのラケットに似てる
おばあちゃん家にいる
トイレに入った弟が悲鳴あげたので母が向かう
何か掃除してる 見えないよう布で四方を覆ってる
何があったのか聞く
母「内臓系…」としか答えず見せてくれない
トイレの周りにトレーディングカードと血飛沫
ふとさっき誰かがカード持ってトイレ入ったような気もする
そのままケツをズバッとやったのかな
トイレの中の有様を見せてもらえなかったが生理後のトイレみたいなものかと予想する
この家には私以外生理になるような人はいない
私は今誰も言わないだけでとんでもない濡れ衣を着せられてるのかもしれない
血のついた短パンを洗う
魔法少女なので指令がくる
電話で、しかも口頭で「ギンダイ(?)に来い」と言われる
ここで夢に気がつき、このスレに書こうとあたふたする
その後、ギンダイとは何なのかググる
検索結果の画像に佐藤栞里がでてくる 父親の遺影を持っている。何故か白の縁取り(周りが白い)がされていて、額縁に入れられているようだ
私は台所に持って行き、その絵?をしげしげと見つめている。
(黒ではなく白いフチがあって、横長の油絵のような印象だった) 父親の遺影を持っている。何故か白の縁取り(周りが白い)がされていて、額縁に入れられているようだ
私は台所に持って行き、その絵?をしげしげと見つめている。
(黒ではなく白いフチがあって、横長の油絵のような印象だった) 父親の遺影を持っている。何故か白の縁取り(周りが白い)がされていて、額縁に入れられているようだ
私は台所に持って行き、その絵?をしげしげと見つめている。
(黒ではなく白いフチがあって、横長の油絵のような印象だった) 父親の遺影を持っている。何故か白の縁取り(周りが白い)がされていて、額縁に入れられているようだ
私は台所に持って行き、その絵?をしげしげと見つめている。
(黒ではなく白いフチがあって、横長の油絵のような印象だった) 湖のキャンプ場のような場所
突然の大雨
周りの人達はあっというまに帰って俺だけが取り残される
急いで最低限の荷物だけ持ってその場を離れる 男性トイレにいる。小便器が5つくらいあり、奥に個室が2つある。
個室の中はかなり綺麗で、最新のものと思われるウォシュレットがある。
壁には何故か法隆寺みたいな寺の絵葉書が貼ってある。
トイレから出ると前が体育館になっていて、ここはどこかの学校だと分かる。
体育館内は一部電気がついていて薄暗い。ステージ上に机とパイプ椅子が置かれている。 ・右足の太ももをみると、卵くらいの大きさで赤く鬱血して大きく腫れ上がっている部分がある
・設置された端末みたいなのでロトくじを買うと紙が出てきて暫くして見ると、税金か何か支払いが滞納してるので支払ってくださいと自治体のメッセージが書いてあってロトを買えてなかった 夢の中で同級生の川崎と呑んでいた。
明るいオープンカフェみたいなところ。
すると元上司の笹塚が入ってきて食べ物を追加してくれる。
今度は元後輩の弦巻がやってきた。
メインの皿がないので俺のを分けてやった。 中学校の同窓会 会場は出身中学
当時の同級生とは卒業以来会ってないので夢の中でイメージされる姿は当時とほとんど変わらない
給食を当時の席の配置と同じようにして食べる 体育館でドッジボール大会が始まる
我々vs現役中学生
持病を言い訳にしてサボる
友達がいないので適当に体育館の端に座る
自分たちの役割を終えた他クラスの人達が近くに座って気まずい感じになる
どうやらクラスごとによって座る場所が決まってるらしく、自分は場所を間違えたようだ
そのままの場所で簡単な楽器を各々に配られてちょっとした演奏会になる
落と物の手袋を高橋くんから渡される
この学校より前に行ったホームセンターで落としていたらしく、たまたまバイトの高橋くんが拾っていたようだ
お礼を言う ニートの自分を情けなく思う
体育館のステージ上で演劇が始まる
ホームセンターの店員を模したものだ
場面は変わって福地くんは消防士になったらしい 当時と身長ほとんど変わらないんだと思うと同時にまたニートの自分を情けなく思う 平和な光景がうってかわって○○とニックネーム(忘れた)のつけられた愉快犯の殺し屋が同窓会に入ってくる
建前上、親しげなニックネームをつけられてるのは彼(?)の機嫌を損ねるのがみんな怖いから
毎回毎回人の集まりに紛れてはピストルで1人殺すまで適当に撃つ愉快犯だ
殺す対象もランダムで彼の目にたまたま止まった者が殺される
目立つ逃げ方をするのもそれはそれで危ないのと一応話が通じるのとでそろそろと逃げる人が半分近く占める
運悪くたまたま彼の近くにいてしまった
撃った弾を背を屈めて避けたつもりが当たってしまう
痛覚は無い
幽体になり、肉体から離れてフワフワと浮いていく
同級生達の心の声が聞こえてくる
嫌われていたので当然心の声もろくなものじゃない
ここで夢であることに気づき、同級生達の本音もこれ以上聞きたくないので無理やり起きる 一旦起きてこのスレに書こうとするがスマホの充電切れてたので二度寝
ここでまた夢が始まる
さっき見た「人の集まりに参加しては毎回適当な者を殺す愉快犯」の夢はこれまでにも何度か見たことあるらしい
さらに夢を見た気がするが二度寝してからのそれはほとんど記憶にない
唯一覚えてるのはその何度も同じ夢(それも怖いやつ)を見るのが怖いと母に訴えたことだ 知らない二世代住宅みたいなところにお邪魔している。
室内は明るく広かったが、トイレが見当たらない。便意をもよおしてるのであちこちうろついたが見つからない。仕方ないので、洗面台の下にあった黄色い小さなプラスチックの容器(ゴミ箱?)にウンコして、それを捨てるべく家の中をうろついた。 キムタクが担任
ある日将来金持ちになるランキングで一位はここに座れといわれ貧乏なのになぜか一位になり前の席の友達とはなされ斜め後ろの一番うしろの席に移動させられる
休み時間友達のとこにいってまいったねーと話す
弁当箱のなかからふりかけのおまけのディズニーしーるを数枚みせどれがいい?といい選ばせて手元に残ったのはかわいくない二枚だけど喜んでるからいいや
友達がいつもとちがって遠慮しない性格でこれでいいのにな
ある日担任のキムタクが倒れたと聞く
チャイムが鳴り出席番号157は職員室にと言われそういえば席替えしたから私だと思いだし急いで職員室へ 中尾彬校長先生がはやくこちらへといい設置されたベッドにいくと全身負傷したキムタクがねてる
急いで手をとり先生!と声をかけると目はひらいて意識がかろうじてある
どうなるかわからないと校長にいわれ必死に声をかける
世話になった城田優も車椅子でかけつけ声をかける
栄養ざいだけで生きてるから私がまたおいしいものをつくるからね!と声をかけたいがみんないるからできない
じつは付き合ってる
キスでもスレば意識がしっかりするかもしれないがみんながいてできないから声をかけつづける 従姉妹夫婦とスワッピングする事になった
従姉妹の旦那がイケメンでちょっといいかもと思っちゃったけど旦那がノリノリなの見てやっぱりヤダナーって思った
ホテルに出かける事になったけどまだパジャマで準備してたらいつまで待たせるんだと旦那に怒られてパジャマのまま外に出た
ホテル着くと先に夫婦でしようと言う話になって従姉妹夫婦は隣の部屋でやってるみたい
うちの旦那はテレビでアニメを見始めた
自分には早くしろと言っていつまでもはじめない旦那にイライラしてたら隣が終わったらしくて肌家の二人がやってきた
従姉妹の旦那の所行ったらあれしろこれしろと命令口調
やだなと思ってたら後ろ画網戸で人が二人いてこっちをジロジロ見てる
それを指摘すると「うるせー関係ねーだろ」とか言われたのでもう堪忍袋の緒が切れてキレまくってそこにあった飲み物ぶちまけて部屋を出た ライブハウスに好きなバンドのライブを見に行く
緊急宣言が解除されたのでライブもOKになったようだ
珍しく最前列だ。ステージがバーカウンターになっていて
カウンター越しに演奏を見るスタイルになっていた
スタッフさんがカウンターの椅子には1個起きに座るように指示する
周りの客はちらほら酒を頼んでいる
自分も頼もうかなと思う
人気のバンドなのに人少ないな。やはり感染を恐れているのか
そういえばマスクをしなければとマスクをする
やっぱ感染怖いなと思っていたら緊張してきた
酒を頼もうと思ったらライブが始まってしまった
ワンマンライブのはずなのに、知らない二人組のバンドが前座をしてた 夜の新宿で就活中の若い女性と一緒にいる。
お茶でも飲んで行きませんか?と喫茶店に誘われるが、もう深夜で終電が気になるから、駅から近いところに入ろうか、駅のどっち側にしようか、とか話してたけど何故かちょっと困った顔をされる。結局そのまま1人で帰る。
どこかに寄り道をした。RPGの岩山みたいなフィールドで何かのアイテムを拾い集めていた気がするけどよく覚えていない。
電車に乗ってH駅まで来たところで空襲が近づいてるとの報せ、駅から出てすぐのところにある交番で一泊してやり過ごす事にする。
ここに来る途中で寄り道したところで拾ったアイテムを空襲の被害から避ける為という理由で、鞄(学生カバンの姿をしていた)を近くのコンビニにあずけて駅前の交番へ。
交番のシャッターが降りて空襲をやりすごす。 警備員時代に皆で降り立った、屋根も無い建物だけのあの駅そっくりの駅前にいる。
向かって左側に車が5台位駐車。黒い車もある。
お袋と歩いていくと俺の車が駅前の入り口に止まっており
フロントガラスにデカくて黄色い駐車違反のステッカーが貼られていた。
サイドガラスにも白い警告文か何かが貼られている。
最早、言い逃れできないので素直に罪を認めようとする。
おっさんが二人ぐらいそこで険しい表情で立っており俺の違反ステッカーを張っていたようだった。
近づいていくと、そのオッサン達は消毒か何かを車にしてくれる。
後部ドアを開けてコロナで中国人がやっていたように霧みたいなのを噴射していくが
よく見ると15cm位のピンクの巨大ディルドでその後ろにタンクみたいなのがある。
違反は認めるが、なんちゅうもんでやっとるんだ!と憤慨する。 USの警察官になっている。
洞窟の様な所へ相棒と進んでいき、採掘場の入り口みたいなところを覗き込むと
白人の男が左側から銃撃してくる。
慌ててm4っぽい小銃で構えるとダットサイトがついており
赤いドットで狙い、胴に2〜3発発砲。
それでも白人は倒れない。
また撃ち返してきたので慌てて隠れ、また狙いをつけようとしたら
今度は右側に拳銃を持った服や顔が青い白人がいてボーナスキャラらしかった。
だが、青キャラを倒す余裕が無いので最初の白人に応射。
当たったはずがしばらくすると奥へ逃げて行った。
もう居なくなったのかと思っていたら反対側からいきなり現れる。
慌ててヘッドショットをかますと、完全に倒れた。
仰向けに倒れており、頭蓋骨が砕けて一面血の海になっていた。
その後、また最初のシーンに戻り白人と撃ち合う。
白人が撃たれてもガンガン進んで来くる。
m4で撃って弾が切れたのかなんなのか、m870っぽいショットガンに持ち替えて
なるべく引きつけたところで銃撃。
バックショットをくらってもそれでも前進してきて今度はこちらも弾が切れ
排莢→装填→射撃を繰り返して後退しつつ3発位撃ったら、全てが終わっていた。
峠っぽい所にパトカーが3台位来ており
応援の警察官も大勢いた。
そして何故かヨットを洞窟から持ち上げてその峠に運んでいく。 二人で歩いて西の方へいって暗くなる前に帰ってくる夢を見た 基本的に家々の庭を通過してひたすらまっすぐ進みまっすぐ帰ってきた
色々なことがあって書ききれないが、長い夢だった 同じ会社の人から分厚い封書が届く
自分は仕事したくないし辞めるからやっておいて、だそうだ
は?となってキレるより先にあきれる
しばらくして電話がかかってくる
辞めたあとの仕事をさっさと紹介しろという
は?
目が覚めたらベッドの横に立ってた 芸術関係の学校にいる
建物の中が学生が作ったものが
そこら中に展示してあって
とにかくクリエイティブ感がある
学内のお店で店主のおばさんに色んな品を見せてもらう
いろんな柄の布やら雑貨
自由に袋から出して見てくれと言われる
先生がタブレットに映し出された生徒の作品と思われる映像を見せてくれる
映ってるものよりタブレットが三次元映像を表示できてるのに興味があった
後で調べようとスマホで写真を撮ろうとしたら先生に怒られる
友達の車に乗って家まで送って貰う
木とか壁とかにちょっと擦ったりする
最後はガードレールの迷路みたいな道の行き止まりで停車した
そこは友達の家の近く
友達はここまでしか行けないと言う
友達にまた遊ぼうと言う
見ると友達が小学生くらいで色黒になってた
VRのゲームをさせてもらう 街中のホテルに泊まっている
夜に出かける事にしたら誰かに缶ジュースを買ってきてくれと頼まれ引き受ける
ホテルを出ると人が集まっている
何かと思ったら軍鶏がいてそれをみんなで取り囲んでいた
飲み物の自販機を探す
どれも500mlで100円だった
よく冷えていそうな自販機で飲み物を購入
その直後巨大な生き物が空を飛んでいるのを目にする
背中に翼がある西洋のドラゴンだ
ドラゴンに見つかって追いかけられる
周囲をフェンスで囲った木が多い小さな公園に逃げ込む
するとドラゴンが急に力尽きてその公園の上に落下
ちょうどフタをされた形になって公園から出られなくなる
自分の頭の上にドラゴンの頭が乗っていて重い
フェンスの外から救助隊が頑張れと声をかけてくれるがやっぱり重い… 高校の頃のクラスメイト何人かの携帯を盗んだ
その携帯で嫌いな奴に連絡してイタズラ電話しまくった
ふと家に持ち帰った次の日、これらをどうしようかなと思い始めた
持ってたら足がつくし棄てるのもあれだ
明日かえそうと思って誰のを盗んだのか確認していると電話がかかってきた
出てみると持ち主の母親でメールとメッセージもきている
拾った人届けてとか犯罪に使わないでとか…
電話に出て駅で拾った、明日返すから待っててほしいとだけ伝えて切った
もう一台別の電話からもかかってきた、男からで学校からかけてるらしい、しらばっくれて同じ学校の人間じゃないフリをした
盗んだ携帯電話は全部ガラケーで、中身を確認した
こんだけ盗まれてたら話題にもなってよなあと思ってやった事を後悔しだした FF7のキャラ大勢でてきた
ユフィとバレットメインで戦ってた 何故かDTの浜田と松本に実家の新潟から大阪まで毎日通えと言われた >>652
___
/|∧_∧|
||. (・ω・´| 話は聞いた!
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ
___
/|∧_∧|
||. ( | じゃ、そういうことで
||oと. |
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ
___
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| o.|
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 ̄ ̄ バタン これは土曜マンか?👶
オカ板でID未所持者(ナンバーエラー)は、俺が把握してるのではこいつだけだが 近所のご老人方と植物園に行くことになった。
春のバラの季節だったが、他に食虫植物も人気らしい。
壁一面に蔦を這わせた植物が時折全体で動く不思議な
植物が人気だった。
気がつくと昆虫コーナーに居て、比較的飼育が楽で
あろうという甲虫を買っていた。二羽だったがその内
の一羽は10センチはある黄色いカブトムシのような
甲虫だった。ムカデのような細かい足がある30cm
はあろうかという触手を持つ。紙袋から強力なその
強力な触手を出して強い力で俺の腕を掴んでいた。
バタバタ腕を振って振りほどき、家路につく。 母に父とカレーでも食べてきなさいと言われる
父と知らない女性がいる
大きな冷蔵ケースにいろいろな具材が入ってる
貝のセットにしようかカニのセットにしようか悩む
貝のセットは2割引になってるので
貝を取ろうとすると29800円と値段が高いので諦める
外でココイチでも食べようかと思う
父は女性とゴキブリが出たとか納豆のネバネバで騒いでる
面白いアクションゲームで遊んでる
夜の細い道を車で走る
駐車場から出ようとすると他の車が前を譲ってくれる
しばらく走ると車が正面から迫ってくる
気づくと右車線を走ってた
しかもスピードも70キロまで上がってた 小さな狭い本屋さんに来ている。
初老の男性が店長。あともう1人(奥さん?)
絵本や画集が充実していた。
が、こんな小さな町でどれだけ需要があるのか心配になる。
身長サイズの画集が何冊もある(でかい布袋に入れられて天井から吊り下げられていた)
入り口付近には正方形サイズの幼児向け絵本がいっぱい。 朝起きたら宅急便のトラックが家の前に3台くらい止まっているので朝からなんだと思ったら
向かいの家の人が荷物をせっせとトラックに積み込んでて、しばらくするとトラックが出て行った。 家族と旅館に泊まっている
旅館にある自販機に万札入れたらお釣りに
旅館のゲーセンで使われてるコインが混じってた
札のお釣りもそのゲーセンの500円両替券が3枚入ってた
どうやら判定がガバガバでコインも両替券も普通のお金と判断されるらしい
めちゃくちゃキレて旅館の人に怒鳴り込みに行った
やたら釣銭が細かかったからまだ計算してないけど、ちゃんと合ってなかったら許さないからなって考えてた
起きてから
普通に商品とお釣り返して万札返してもらえばよくね?
あと釣銭がコインでも合ってたら許すんだ…と思った 最近の夢ではなくてかなり記憶に残ってる幼稚園頃の夢なんだが…
ただひたすらに赤い背景に何か人間か分からないが人が何か自分に向けて何か言ってる夢はあった… 学生は気の毒やねえ。
勉強したって全てムダになるのに。 第2波で受験もパーよ。
学生さん見ててみ。
本当にそうなるから。
あんたらは犠牲になる世代。
青春時代もまともに過ごせない。
夢に向かってどころかその頃には第三次世界大戦、多分学歴も得られぬまま4ぬ
学生さんがたーくさん出るよ。 政府が対策取るとか取らないの話ではなくなるんだよね。
次の第2波は第1波を軽く超えるし世界的な食糧難も近々来る。
試験延期どころか家族も友人も56される世の中になるよ。 これから絶望しか待ち受けていないと知らない人間は楽で良い。
妊婦も態々4なせるために子供産む様なものだしな。
もうこの世では幸せな家庭を持つという夢は諦めた方がいいね。 夏休みも潰して黙々と机に向かって試験すらも受けられない。
その対価は身近な人の死、完全に夢を絶たれる絶望感。
ほぼ生まれた時からSNS世代だしほんの少しの事でもネットとの繋がりで解決し心を保って来た連中にはこれからの艱難には耐えきれまい。
戦時中に自殺者大量に出るだろうね。 どこかの駅にいる
壁に窪みのようなのがあって浮遊してそこへ移動する
そのあとキオスク?みたいな売店で何かを購入する 外を歩いていると突然大雨
冠水して流されそうになるがなぜか螺旋階段があって途中まで登ってやり過ごそうとする 小さい神社やお寺が高台に移設してる夢を見た
移設といっても隣の小高い山などに移設して残された木々と広場は子供達の公園にされていた
移設なんてなんでするんだろうと思ったけど二箇所で行われてた
公園化されてそこで遊んでる子供達を俯瞰して見てた夢 インヴィンシブル級巡洋戦艦のプラモデル(ワシントン海軍軍縮条約で廃案になった方)のプラモデルを買って喜ぶ
場面は一転して元は違う部活に所属していた連中で(男女混合)同じ様な境遇の連中とサッカーで試合をする事に
グラウンドはショッピングモールの食品売り場やフードコート
1回戦を無事勝って2回戦の会場を下見に行く
昔は繁盛していた屋外型フードコートも今では寂しい
パン屋も客が少なくラーメン屋もお好み焼きに鞍替えしていた
途中で2回戦の相手と出会う
何故かダンボールで作ったような着ぐるみを着ていてちょっとだけ圧倒された アトリエシリーズみたいなゲーム
必要最低限の課題をこなせば話は先に進む
トイストーリーのザークっぽいキャラに属○少女の育成と同じように悪魔属性を上げる
大魔王になったおかげでまたショートムービーを見れる
ザークとバズが何か話してるシリアスなシーンにパンツ一丁のおっさんが混じってる
横からゲーム画面眺めていた家族に「こいつホモなんだよw」と説明する
数ある課題のうち1つにまた触れる
それはサムネがあたしンちの母が全裸でいるもの
「なんだよこれw」と茶化しながらそれを押すが今度は家族は無関心だった みどりの小さなほそいバッタを指で捕まえたらみどりの液体だした
気持ち悪くて泣きながらすりつぶして捨てた 仲間たちと人の姿をした悪魔と戦っている(長いので部分的に
・何か動物の死体を埋めて弔う
・地面から敵が湧いて襲ってくる
・タイムスリップしてその先で仲間を見つけて悪魔たちと戦う決意をする
・敵の方が強く仲間たちの数は減っていくものの、案外善戦できている
・最後の方は負けてしまい、殺されたり子供にされてしまう サッカーの試合を観ている。
ゴール付近でコーナーキックになるが、コーナーキック担当の選手がボールを受けとる際に、ミスって、観客席にボールが飛び込む。
前列から三列あたりに。ちょうど子供たちと引率の先生がいた。
私は五列あたりにいた。
ボールをフィールドに戻す時に私も手を伸ばしてボールをさわる。
だが、バランスを崩しかけて、フィールドに落ちそうになる。 パーティ会場のようなところで
酒かなにかの掛け合いになる
俺はスーツが汚れるのが心配だったが
佐野史郎みたいな多分偉い人に体当たりされる
自前のスーツなんですよー
って言うと謝ってきて周りから新しいの買って貰いなって言われる
ホテルか何かの大きなホールで敵を待ち構えてる
自分は小さなピストルを渡される
窓から入ってくると思ってたけど
後ろの渡り廊下に敵が回り込んできた
敵がドアを開けて入ってくるのをピストルで狙う
撃とうとしたら引き金がフニャフニャで押し込めない
敵に銃を奪われて捕まる ハンターハンターを返してください
○○なのでよしてるくんは( )だと思いました
↑これ以外にも何行にもわたる歌詞の一部で()に当てはまる部分を書けという問題 修学旅行だか宿泊学習だかのトイレが最低すぎる
個室トイレ全て狭い台に文字の入った光が当たってる
その文字はここにおしっこを上手いこと当てろというもの
当てたあとは何秒後かに自動でナントカされるので早めに出ていくこと
何秒で出ていったか(?)と男女別足のサイズで文字が決まる
( )なので( )が
↑こういった穴埋め問題に文字を代表者がいれる
結果うまいこと文になってた 鈴木くんと炬燵でテレビを見てる
とはいえ公共の場っぽい
ディズニーのつまらなさそうな映画が始まる
私は「チャンネル変えよ」とリモコンに手を伸ばすが鈴木くんはその映画にくいつく
いつの間にかチャンネルが大河ドラマの代位1話に変わってる
実写の「鬼滅の刃の女みたいな顔したムキムキの男(名前忘れた)」が神社?の階段をだるそうな表情で登ってる
どこからともなくあらゆる年齢層の女達が一気にテレビの周りに集まってくる
ぽかんとする鈴木くんにこの男がどういうものかを説明
チャンネルを変えたのは私じゃないよとも言う ロボットがホースを持ってくる夢
オリジナルの歌が掛かっている夢 戦隊物の色の男女について考えてた
青は100%男、緑と黄色と白と紫は女なこともある、ピンクは100%女、黒は裏切り者
赤は女だったり男だったりするから性別が固定されてるのは青とピンクしかない
という結論だった
戦隊物で赤が女なことはないだろうし、黒はもはや性別じゃない
考えてるだけの夢って初めて見たけど内容はやっぱりどこかおかしい ばーちゃんがいる。
見知らぬ家にいるが、とりあえず戸締りしていく。
ばーちゃんは先に外へ出てしまう。
外へ出ると夕方っぽかった、靴を船員時代の黒節までの安全靴に履き替えると
足裏が痛いので戻そうとする。
傾斜が80度位の山の斜面にいる。
よく見ると、足跡が無数にあり、イノシシの足跡がある。
登っていくと木箱がありそれを空けると何かのヒナがいっぱいいる。
これを持って帰れば金持ちになれると思い、木箱ごと奪って降りると
博物館みたいに普通に出口があってホテルの様な通路があり建物に繋がっている。
何気なく持ってさっさと出ようとする。
そこで白人の男に奪回されそうになる。
浴室場みたいなところへ出てその窓から木箱を投げ出そうとした。
そして別室で白人と喧嘩か殺し合いになる。
もみあいになって何とか制圧し、よくやく脱出路を目指す。 ビニール袋10枚入りがやけにしっかりしたビニールで800円くらいする
高い
ハイクラスのホテルか会議場
ファイルが分厚い ウシジマ君に出てくる肉蝮に目を付けられて
いくら逃げても隠れてもドアを破壊されてどこまでも追いかけまわされる夢 台の上でお祈りの儀式を行っている。
ろうそくと時計を使って誰かが
お祈りしている。(死者の何かについての
お祈り。キリスト教っぽい儀式。)
そのおじさんが、人差し指を指すジェスチャーで指をはっきりと指す。(手袋をしていた)
そのうち、火の方が消える。時計のライトも消える。ピコッとカメラのシャッター音か
何かのような音が聞こえる。 そのおじさんが、腕をクロスさせて指をはっきりと指す仕草が、やけに印象的だった。
(電車の出発進行の指差し確認のような、やたら業務用の手袋をはめた指だけ記憶に残った) その儀式には、時計も使われていて、ビームのような光りが時計から出ていた。
そのおじさんはお経的な何かを唱え、途中で火は消える。 その儀式をするおじさんは黒か灰色の服を着ていた。(指差しをするおじさん)
ピコっという、電子音も印象的だった。 そのおじさんは、左の手を、右側にクロスさせるように下げ、人差し指で右側を指す仕草をしていた。(指された状態で静止している指の形が印象的だった)その手は白い手袋をしていた。 そのおじさんは左の手で右側を指差し、何か確認するかのように少しうなづくような間があった
(指差し確認のように、指を指したままキープして、うなづいていた。
しっかりと指は指されたままだった。その手は仕事用の白っぽい色の手袋をしていた。) 夢の中では自分は私立探偵になっていた
とある女優とその女友達が電車で出かけるのでボディーガードとしてついていく事に
車内でストーカーらしい2人組の男が現れた
1人は身長が高くて1人は低い
なんとなくナヨナヨしている
「君達はホモなのか?」と尋ねると必死になって否定する
すると車内にいた他の女性客が一斉に「ホモなの!?」と騒ぎ出した
2人組は否定するが騒ぎは収まらない
そうこうしている内に目的地の駅に着いたので電車を降りた 祖母の家
狭い寝室に何人もの同級生(子供の状態)でおしくらまんじゅう状態で寝てる
男女混合で両端に男の教師がいるが手出しはなさそう
あるとき、同級生の妹が寝室の隣の部屋でコーヒー飲んでたので「小さいのにコーヒー飲めるってすごいね」と話しかける
くれるらしいので小鉢に少し入れてもらう
友達もすこし分けてもらう
夢の中だというのに味がある 烏龍茶に近い
その妹さんに懐かれこっそり家を脱出するための鍵の場所
ありがとうと言い鍵をもとの場所に戻す
玄関の置物の下だ
その家の偉い人(主人かは不明)がご機嫌でいる
鍵をもとの場所に隠したはずが不自然に置物の下になってる
偉い人が置物をどかしバレてしまう
偉い人は我々ではなく妹さんを責める
あわてて妹さんは悪くないと説得
とはいえ夢であることに気づいたのか気づかないのか早送り機能みたいなものを使ったようだ
階段に飾られてる多くのモーニング娘の写真が一気に画鋲や紐から抜けて下に落ちてた
この家はリアリティーショーのようで観客の気持ち次第でそれらが落ちることもあるようだ
さっきの妹さんの善意が無駄になったからであろう
紐に通すなり画鋲で刺し直すなり直していく
たまごっちの「おじっち」「おトキっち」のマスコットを透明な袋に一緒に入れて写真と一緒に飾ろうとする 仕事のバスに乗っている
誰かが降りるタイミングでトイレに寄らなくてもいいか聞かれたがあとすぐで着くから大丈夫
ゴミを纏めて袋に入れて洗い物は運転席の横の席でするのだが蛇口がわからない
帰りなので外は夜中
他の4人は自宅まで送るので狭いクランクをバスが進むが戻れるのか?
トイレに行けば良かった
メルちゃん用のギターを貰う ショッピングモールっぽい所にいる。
本屋にいるが外へ出ていき、エスカレーター前につく
今いるのが2F。
すると職場の緑のメガネのおばさんともう一人の男がやってくる。
男についていくようにと言われ
その男についていくと、エスカレーターの下りの手すりに飛び乗ってそのまま
猿みたいに四足歩行で上に登っていく。
俺も真似して手すりに飛び移り、手足を使って上に登っていく。 たまたま寄った店にゲームコーナーがあり、よくプレイする筐体もおいてあったので遊ぶ
筐体が4台もあり知り合いも来なそうなので良いスポットだ、また来ようと考える
ゲームが終わって隣に置いてあるクレーンゲームを見ていたら動画を撮影していたおっさんに話しかけられる
その後なぜかそのゲーセン内でバイトがあり床に水を零してしまう
そしたらどんどんゲームコーナーが水浸しになっていく
窓を見たら外は洪水になっていてどんどん水かさが増していくのが見えた
一緒のシフトの人に2階に避難しようと必死に声をかけ逃げる
しかし2階も水が迫ってきているので3階に避難
他の店から避難してきた人は3階に繋がる階段には列ができていたと話す
2階エスカレーター前に祖母が近所の人と呑気に世間話をして居たので
怒りながら3階に避難するように声をかける
思っていたより3階に避難してきた人は多くなかった
足の悪い祖母のために椅子にすぐに腰かけて場所を取る
外は晴れたのでこれ以上水かさが増す事はないだろうと安心する
父も近くに座っているが、母は別のお店で仕事中なので避難できたか心配になる
しかし海も近くダムもないのに洪水で水が引かないのが疑問だった 現実の俺は独身だが
夢の中で子供が出来る。顔右半分は俺似で半分は妻似らしい妙な顔で可愛くない。
赤ん坊は俺の言った言葉の単語をリピートするので頭がいいかも?と思う キリスト教っぽい宗教者の人が、仏壇の前でお経か、宗教の
何かを唱えている。
その男性が左手を胸の前を通る形で(車のワイパーのように)顔のあたりを通って右を指差す。)
その指がか業務用の白っぽい手袋をした指がやたら印象的な夢。
👉ちょうどこの方向でこのような形で、電車の車掌のように、よし、と、間を置いて、
その間は、指で右を指したままだった。
右よし👉、としている間はよし、の所で、少し指が揺れていた。👉))↓ その宗教者?の人の人差し指は車のワイパーのように、すごくゆっくり顔の前を通り、右側を指差す。👉
右側を指差した白手袋の手だけその人の背中から出ていてやたら印象的で怖い夢 タレントの新山千春が店長をやっているチェーン店らしいラーメン屋で従業員として働くことになった
開店当日いきなり店長が売り物の缶入りのお汁粉を片手に客席でくつろぎ出して
これが記念すべきお客さん第1号に
若い頃あなたが人気アイドルだった頃のファンが見たら泣きますよと注意した 好きな声優さんが何故か隣にいて俺と楽しそうに話してくれてる夢
夢の中の俺はファン気質が抜けないみたいでことあるごとに拝んだりしてて
声優さんに何やってるのって笑われてた、幸せだったのに
何故か途中から全然関係ないエロい夢に切り替わった、俺の幸せな時間返して 父がビルで買い物してるので
妹とビルの中を散策する
靴屋のフロア
服屋のフロア
時計家具屋
いろんな店が入っている
すごく魅力的な商品がある ペンの先を噛むとかりっとじゃりっとした
目鼻立ちいいイケメんゲイたちの家をハウスキーパーするが近所通しの家を行き来するからいない間にやる 家で男友達と一緒に何かを撮影していた。使ってたカメラが古いデジカメで
「このカメラ、SDカードが使えないからほんの数枚しか写真を取れないはずだけど」と言うと
友達が「xDピクチャーカードを買っておいた」と言っていて
確認すると撮影可能枚数が500枚以上になっていた
「別にそんな事してくれなくても良かったのに」というと
「クジラに恋するっていうのはそういうことだから」みたいに返してきて
「君が僕を好きにならないのはわかってる。それでも僕は君に精一杯君に尽くしたい」みたいな意味の言葉だと理解して
「気持ちには応えてあげられないけど、とても嬉しい」という気持ちになった 山道のある島
島そのものはどこかの企業の私有地
見つからないように道を進むが上から爆撃を受けているので交わしながら進む
見つかる スーパーの食品売り場にいる
ここで弁当を買ってフードコートで夕食
ついでに併設されている書籍売り場で何か雑誌でもと思い1冊持ってレジへ
会計金額が自分の予想より1000円程高い
不審に思ったがそのままフードコートへ
金額が高かった理由が分かった
本1冊のつもりが2冊買っていた
スーパーには似つかわしくない艦船模型の図面集を余分に買っていた
これ昔に出た版を持っているんだよなとページをめくると
自分の買った物とは違い内容がアップデートされていた
モノクロだけだったページにはカラーページが追加
1隻1隻の解説も別売りされているパーツとの互換も詳細な説明が添えられている
著者も6年前に病気で引退した人だったがこの度特別に復帰したとあった
今時ネットがあるからこの手の本は需要ないだろうと舐めてかかっていた自分が恥ずかしく
またこの本が最初の資料集になる人が羨ましくなった…
夢から覚めた今でもあの本が欲しい 暗い川沿いを歩く夢
おうちの外にある離れのようなトイレの中にいる夢(隣接はしているけど) 西暦2400年に行く
大きな飛行機に乗ってる
地上は田園風景というか田舎
普通の自販機の横に黄色いフニャフニャした自販機がある
誰も乗ってない車が駐車場に入っていく
あまり現代と変わらないと思った
自己啓発セミナーの先生に気に入られてしまう
授業中にその先生が呼びに来てセミナーを開くから来てくれという
知り合いもいるので行ってみる
中には男女7人くらいいて
テーブルを囲んで椅子に座ってる
俺も椅子を探して座る
隣の女子がチンコを見て立派な○○(赤ちゃん部屋の男バージョン)
のようなことを言う
みんなが二次会が楽しみだという
二次会で乱交パーティがあるらしい
少し興味があったがヤバいと思って少し距離を置く ギャルっぽい若い女に気に入られる
大家族の家、布団が沢山敷いてあり、そこでその女が隣に寝て手を繋いでくるのでちょっとイチャイチャするが他の女に見られて女同士喧嘩みたいになる
モテモテな夢 外国のハイウェイみたいな道を知らない男と歩いてる
前方200mくらい先が急な坂になっていて、向こうからまるで列車のように貨物車を10くらい連結したトラック?がこちらに向かって走ってきたが、
かなりの猛スピードな上、後ろの貨物車をうまくコントロール出来ておらずぐちゃぐちゃな蛇行運転になっている
さらに先頭車両がスピードをつけて走ると道の途中で勢いよく何かにつまずいて?しまい、テコの原理で車両全体は空中に放り出され、自分たちの頭上を越えて平行して走っている高架線のハイウェイに着地
その衝撃で大規模な地震が起こり、道路全体が揺れ、ヒビが入り崩れていく
自分たちも危険なのでそこから逃げ出す
丘の上、男がいつのまにかいない
突然凶暴な熊が現れ襲ってくる
怖くて一旦逃げるが、ふいをついて逆襲し、前足をひきちぎり動けなくして後ろ足をもってジャイアントスイングで倒す ヨーロッパの古ぼけた通りみたいなところを大勢の人が歩いている。
日本人しか歩いていないのに、ダチョウ倶楽部の3人組が歩いている。
シモンとデブは確認できた。 スカイツリーが真ん中から崩壊して人がたくさん落ちていくのを見た 真っ白い部屋、出口は無い
そこで見知らぬ4人と出会う
いわゆる異世界召喚で、その4人も同じように召喚された
高校生くらいの二人組、20代後半の既婚者女性、おっさんの俺
もう一人いたのは覚えてるけどどんな人かは思い出せない
そのうち誰か説明しに来るだろと世間話を始める
既婚者女性はスマホを使い、高校生2人はレトロなガラケーを使っている
聞くと既婚者女性は2020年、高校生は1998年からの召喚
スマホで外部や現世へ干渉はできないが検索とかはできる
高校生2人に、1998年から2020年までに起きる災害を
既婚者女性と一緒に思い出したことから順に教える
スマホを使って他に何があったか調べようとしたら目が覚める ヒスパニック系?外国人の20代の女性の家に泊めてもらう
崖に4畳くらいのベランダのようなもスペースがあり、そこで暮らしている
彼女は実家を離れ、ある国の王子と婚約する予定だったが破棄になり無一文だそうで落ち込んでいた
私はシャワーを借りたいと言う
部屋の隅に浴槽が置いてあった
浴槽を置くスペースまで持っていくと、浴槽はトイレの便器に変わっていた
アカ汚れで綺麗じゃないので躊躇する 感染症災害でやっと開いた近所のショッピングセンター。
でもジムはまだ。それならと、非常事態宣言前にトレーナー
が言ってた身体にいいオススメのものを買うために釣具屋に行く。
するとそのトレーナーがやってきた。その釣具屋でバイト
しているのだという。オススメのルアーだか浮きだかは、
いま入荷待ちで、入ったら連絡してくれるとのこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています