見た夢をそのまま書くスレ26
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ25
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1572970603/ アパートで暮らしているらしい
室内には自分以外に人が7人もいる
大学生くらいの女の子もいる
7人の内2人は104号室か204号室が空いていたら引っ越ししたいらしい 学校に来たけどかばんを忘れたことに気づく
そこらの紙と鉛筆で授業を受けるけど
次は書道の授業なので
遅刻覚悟で家にかばんを取りに帰る
友達に駅まで付き合ってもらう
スマホが使えないからか
ガラケーを使ってる
物理ボタンが押しにくくて難儀する
すると女子に話しかけられる
見ると女子はみんなガラケー
メールアドレスを交換しようと言われる
でも操作がよく分からないので女子にやってもらう
でもそのメールアドレスはスマホのアドレスじゃないもう使ってないアドレスだった 大きなヘリコプターが集まったり、飛行機が落ちる
多分民間のものではない
ヘリコプターはフランスとか言ってた
それを暢気に見ている
戦争下とも思ったけど、どこかの災害救助にも思える 長い夢だったのに一部しか覚えていない。
釣りキチ三平の鮎川魚紳に誘われ、急きょ、泊りがけで釣りに行くことになった。
ワクワクしながらギャランに乗り込むと三平も同乗していた。
原作に近い絵柄で、早送りのように変化する景色を見ながら目を輝かせていた。
いつの間にか三平と自分が同化していた。 ハムスターを飼いに行く。
すると死んだはずのミッキーがケージに復活していた。
店員に話しかけると、あなたは3匹買ってますねと言われる。
虚を突かれたが、ロボロフスキーを二匹飼う。
ミッキーのケージの後ろの別のケージにロボが二匹入っている。 小学生になっている
一人でショッピングモールのような病院のような場所にいる
同級生の女の子が嫌がらせをしてくる
腹が立ったので通りすがりのナースに「○○が嫌がらせをしてくる。私の事をマウントしてくる。」とチクりまくった
結局その女の子と宿題をする
回文を作る宿題だった
「ウンチクンニング」という回文が浮かぶ 学生時代の友達と電車で帰る
駅のホームでおしゃべりをするが弾まず気まずい
家の近所の商店街を友人たちと歩く
日曜日で賑わっていてパンクミュージックが流れている
ここの雑貨屋には猫がいたはずだよ。と言うも猫はいなかった
好きな海外の俳優が来日する
ディズニーシーに遊びに行くところだった
夏で暑かった
チェックの布のショルダーバッグがお洒落だった
後でディズニーシーをGoogleアースで見てみようかなと思う
確か温泉施設もあってそこだけの利用も可能だったよなー。今の時期って影響してるのかなと思う ベランダのようなところに浴室があり、なぜか泡だらけになって体を洗っていると
窓の内側の電話が鳴り、3コールくらいで切れる。
部屋の中から女性の2人の声で「今の電話、旦那さんが亡くなったんだよ」と言われ、
子機を取り電話を掛け直そうとするがうまく掛けられない。
で目が覚める。 大雨
祭か動物園か
雨宿りと逃げ込む場所を探す
誘導をする 学園アニメで
「じゃのめ」って苗字の女の子が先生に叱られてる 結婚式の引出物の時計の文字盤に
ウサギの写真を写真を印刷しようと思う
プリンタと悪戦苦闘する
いろんなアタッチメントがあってどれを使うか
パソコンが突然白黒になったりとかする
大きなホールで友達と会食してる
たけのこご飯
皿に山盛りのポテトサラダ
かきこむように食べる
横のテーブルには中学時代の友達がいて
息子と娘らしき子供に食べものを与えている 昨年2月に噴火した火山の状況がようやくわかってきた、という記事を読む夢 今住んでいる家の最寄り駅から大きな駅(JR船橋駅?)に行く夢だったような気がする 大山さんに告白したらしい。
子持ち人妻なのに。
するとA市にある実家の焼き鳥屋を手伝うような流れになり困惑する。
いきつけの店で小林の爺にbarを注文する
というか勝手に注文される。
しかもほしいmk3じゃなくてmk1とか書いてあり
金払わずにこっそり逃亡しようとする
昔の家にいる。
寝室で電気を消して、親父がテレビを見ている。扉は開いたまま。
お袋のおっぱいがEカップ位になっており
揉んだり、顔を埋めたり、乳首を舌で撫で回して味わう。
コリコリした感触が生々しい。乳首が勃起してる。
すると親父がくる気配がしたので、離れて側で寝てるアピールすると帰っていった。
3車線の右側にいて少し進んで渋滞で止まると
後ろから突っ込まれる。
350度位回転して、危ないからお袋に出るなと言ってるとまた追突され弾かれる。 過去の友人と会う。すごく仲良くなったのに、マウンティングしてきて嫌な感じ
(○に住んでいる彼氏と結婚するかもしれないと言っていた)
だが、いつものように無理して明るく振る舞う。何かを紹介して、これ使うといいよ、みたいに言おうとしている。
ロシアの地下鉄。所持してはいけない青のジーンズみたいなワンピースと何かを自分が持っていて、
隣の黒人に、(つかまるから)置いていけと強く言われる。
壁にワンピースを突っ込み、置いて行くが、警察的な肌の白っぽい人に
その黒人は見つかり、ちょっと来てくださいみたいに紳士的に言われる。
が、黒人は別の方に行く。そこには抗争しているまた別の黒人がいて、ナイフの殺し合いが起きる。
(ここの時点では場所が南アフリカの刑務所になっている)刑務所かどこか。多くが平気で殺し合いが行われる。頭のおかしい人がピストルで人を撃って自殺する。
(さっきの)やばい感じの黒人が別の黒人と殺し合いをする。さっきの自殺した狂人(頭が他のパーツがなく、巨大な1つ目のみになっている)が生き返る。
その日が暮れて終わるが、日が暮れたら夜の間は大丈夫なのかなと思う。 過去の友人と会う。すごく仲良くなったのに、マウンティングしてきて嫌な感じ
(○に住んでいる彼氏と結婚するかもしれないと言っていた)
だが、いつものように無理して明るく振る舞う。何かを紹介して、これ使うといいよ、みたいに言おうとしている。
ロシアの地下鉄。所持してはいけない青のジーンズみたいなワンピースと何かを自分が持っていて、
隣の黒人に、(つかまるから)置いていけと強く言われる。
壁にワンピースを突っ込み、置いて行くが、警察的な肌の白っぽい人に
その黒人は見つかり、ちょっと来てくださいみたいに紳士的に言われる。
が、黒人は別の方に行く。そこには抗争しているまた別の黒人がいて、ナイフの殺し合いが起きる。
(ここの時点では場所が南アフリカの刑務所になっている)刑務所かどこか。多くが平気で殺し合いが行われる。頭のおかしい人がピストルで人を撃って自殺する。
(さっきの)やばい感じの黒人が別の黒人と殺し合いをする。さっきの自殺した狂人(頭が他のパーツがなく、巨大な1つ目のみになっている)が生き返る。
その日が暮れて終わるが、日が暮れたら夜の間は大丈夫なのかなと思う。 鬼面組という番組が面白そう
ビデオの録画予約してると番組が始まってしまう
最初の方が録画できなかった
番組内容は
超能力を得た不良少年が色々人助けをする感じ すごく暴力をふるうマッチョでイヤな先生がいて
他の先生に相談して懲らしめようということになった
みんなで映画を観ようということでマッチョの先生をおびき出す
映画はロッキーとかランボーとかマッチョが好きそうなやつ
でも映画が始まるとマッチョの行いを非難するような内容も映画
映画が終わり帰る準備をして部屋から出ようとするとマッチョが立ってる
マッチョは映画の種類がおかしいだろうとネチネチ文句を言ってくる 中学?高校で友達がいない
大人に相談して不登校?退学?も検討に入れてる
近いうちにマラソンの練習が始まる
いい機会だしこのあたりから休もうかな
でも最近好きな人と楽しくやってる
そうこうしてるうちにマラソン練習(体育の授業)初日が始まる
そのまま給食食べちゃった
ここで早退するのも図々しいかな 気持ち悪いおばさんが不自然に道をどかないせいでぶつかる夢 期間工が朝整列していく。
俺は車で到着すると一人が「一生分の金はあるからね〜」とか話をしていた。
その後、フランケンシュタインみたいな顔のオヤジに話しかけられる。
女がレイプされている。
SMみたいに天井から蜘蛛みたいに吊るされて
色々プレイされている。 母と兄と私の3人で車で観光地に来ている
北海道名物の「薔薇」の名前がつく有名なチェーンのラーメン屋があるらしく、母がテイクアウトで買ってきた
私はせっかくだから現地で食べたいと思い車を降りて薔薇のつくラーメン屋へ行く
飲食店が密集している古い建物にあってどこだかわからない 2日連続で精神病になる夢見た
【一昨日】
うつ病になり、薬を飲む夢
【昨日】
精神病院に送られる夢 宇宙戦艦ヤマト?をシーンごとに模写する作業を友達とやってる
FJ 7 なんとかっていうコードも書き込む
夜にタクシーで友達と学校に行く
マスクがネバネバするので見ると溶けて穴が開いてた
学校の入り口の横にローソンが出来てたので行ってみると
まだ開店準備中だった
みると隣の洋品店にマスクが売ってる
手持ちが1500円しかないので8枚パック398円のを買おうとする
でも店員がいない 母校だと思ってたら「創世記SF小学校」と書かれていた
エリート小学生が通うらしい
上空にUFOが飛んでる アルバイトでお昼を社販で370円で購入したら、いじわるな女に「試用期間中は3万7千円です」と言われ、雇用主に「日給より高い〜」と独り言を必死で聞こえる様に言った このバイト先で、五月人形のコスをした猫
鎧が重いしかわいそうと思った 部屋のベッドにいる
ノートを広げテキストの予習をしなければならない
並んだ数字が何なのかわからない
まったくわからないし解けないし遅れていることだけはわかる
床は物だらけで部屋はぐちゃぐちゃ
ドアが開いているので閉める
母が開けようとしてくるので必死でドアを押さえるが
ドアノブが腰に当たっていたいし結局開けられる
こちらの意見は聞いてもらえないので怒鳴りたいが声が出ない
何度も叫ぶがカスカスした声しか出ない
クローゼットの扉も開いていて中はみっしり 2月末までうちの職場でバイトしてた大学生の男の子が出てきて
何故か付き合ってる設定で私の方から
「もっと若くてマトモな人と付き合った方がいいよ」的な事を言って
別れを告げるけど本当は別れるのが辛くて自分の部屋で一人泣いてるみたいな夢だった
好き嫌い以前にほとんど喋ったことないし大した思い出もないので
どうしてこんな夢を見たのかも不明だし我ながら最高に気持ち悪い 日本人と中国人の半グレのような窃盗団連中を頼りないおっさんと2人で追う
雑居ビルの外階段に盗まれた自動車が何台もあった
最終的には1階で連中と対決
上半身裸のマッチョのボスの肩のふくらみを両手にそれぞれ1本ずつ持っていた金槌で殴ったら
ふくらみから大量のアクネ菌が出て勝った
変な夢だった
もう一度寝る… 敵国の艦に撃沈される
一矢報いようとその艦に潜り込む
見つかる
見逃してもらえる
敵国の服に着替える
敵国の大将と出会う
料理を一品作ったら気に入られるが、バレる
でも見逃してもらえる
直後に敵国の大将、休戦協定を申し出る 友達とゲームしてる
赤青緑黄色のような色に別れて対戦する
でも赤を選んだ人同士を戦わせる方法が分からない
検索したら一時的に色を変えればいいらしい 砂漠を歩いてる
ミニチュアみたいな小さな集落があって自分を小さくして入る方法を探してる 先輩?に楽譜見せられる
先輩が歌って「このメロディー分かる?」ってきかれて「どんぐりコロコロですね」って答える
どんぐりコロコロのメロディーに嵐のある曲は似てるってことでそれを練習するよう言われる
場面が変わってクラスの集まりに参加する
母が送ってくれるんだけど帰りはどうするか決めてなくてケータイで電話する
私は少し遅刻したようだ
みんなで順番に歌を披露することになり何を歌うか迷う
後ろの方で正座をして待つ
歌いたい歌はあるけどタイトルが思い出せないので大塚愛のさくらんぼにしようかなと思う ガラス張りのオフィスビルにいる
誰なのかわからないが片思いをしている異性と建物にいることができてとても嬉しい
ZARAのような店で白い水着のようなスーツを買う
買おうと思ったら染みがついている
ビルを出ると冬の夜のニューヨークの歩道だった
半袖だけど寒くない
3人で歩道を走る。雪が降った後で滑りそうで危険
頭の中でロッキーのテーマが流れる 研究室に行くと
白い鳥の羽根のようなものが積もってて
ふわふわしてる
プラスチック板を削ったカスらしい
25mくらいのコンクリの壁にハシゴがかけられてて登る
途中穴が空いてて尻が出てる 府中街道のへんを歩いている。そこから運転免許場に
いくのにバスに乗ろうとするが、バスは満員
おまけにバスの出入り口に横付けする車があって、
乗るのに大変難儀する。
バスは目的地に行くかと思ったが、武蔵境の駅のほうに
むかって、また引き返していく。慌てて降りる
駅の中は外国人が一杯いて、なぜかタイ語で話している 一番最初の信長の野望(スーパーファミコンの奴)を島津家でプレイしているのに
なかなか九州鎮台になれなくて苦戦する夢
兵がいきなり0になってたりした ジャスコ行って二階の特設コーナーの雑貨屋みてたら呼び込みがひとつ3000円だよとレスポのバッグを売ってて見たら3つ買えばひとつが三千円
うしろから友達が覗いてでも普通に買うより安いじゃんという
ミサンガならひとつ780円だから それをみる 洋館のバイオみたいな広いエントランスにいる。
デカイ階段がある。
ばーちゃんがいる。
ばーちゃんがものすごい勢いでサイドステップか空中浮遊して俺の攻撃をかわす 継続夢スレ向きだが向こうで書くとすっ飛んでこられそうなので。
連中が見向きもしないこのスレで。
車を運転していてラジオを聞いているところから始まった。
某通販のメロディが流れ出したが全然違う奴だった。
チャチパネットちかた
チャ〜チパネ〜ット〜♪チャ〜チパネ〜ット〜↑♪
素敵な買い物〜♪
チャ〜チパネ〜ット〜♪チャ〜チパネ〜ット〜↑♪
夢のお買い物〜♪
あなたの街へ届けます〜♪嬉しい商品〜喜びを〜♪
チャ〜チパネ〜ット〜♪チャ〜チパネ〜ット〜↑♪
素敵な買い物〜♪
チャ〜チパネ〜ット〜♪チャ〜チパネ〜ット〜↑♪
夢のお買い物〜♪
チャ〜チパネ〜ット〜♪ちかた! 販売員「さあ始まりました!チャチパネットちかた! 今日のお買い得商品は
あのダイソンをはるか彼方へ吹っ飛ばすほど差がついた超強力掃除機です!
ご紹介いたしましょう! ご用意したのは
このダニノミトコジラミ アタマジラミ コロモジラミ 毛じらみがうようよしている汚いお部屋!
おまけにお菓子のカスだらけ、住居人のフケや丸めた鼻くそ!まぁ汚いものがてんこもり!
こんなお部屋でもこの掃除機を使えばごらんのとおり目に見えない埃すらのがさず吸引してくれます・・・」
聞き流しているから途切れているが要するに「どんな汚れでも吸い取る掃除機」らしい
乾いたペンキすら吸い取るようだww その後もこちらではありえない商品を次々と紹介していく
年代を設定して覗くとその風景が見れる未去カメラ
(例:800年5月6日とやる のぞいてみるとその当時の場所が映っている
「さて、この場所はどんな風景だったのかな? おい、山ん中だぞ へぇー」
とこうなるようだ。)
動物の気持ちが自分の国の言語でわかる動物翻訳機
(ドラえもんの世界でよくある動物がしゃべってくれるアレだ)
ちなみに車の外の風景は高速道路で標識に「まんばばやし」と書かれていた 1945年、ソ連に勝利?勝利目前のドイツ軍。
タイムパラドックス。
白服の空軍か海軍のドイツ人将校がいて
対ソ連戦、戦勝パレードみたいなのに参加する。
自分は戦線で敗退し死ぬ寸前だったはずなのに
なぜか勝利ということで驚きを隠せない。
赤絨毯で覆われた長テーブルの上にソ連軍将校が持っていたと思われる拳銃が20〜30丁ぐらい重ねてある。
不思議そうな顔をしたそのドイツ人はテント内かホール内に入っていくと
軍向けか、プロパガンダにオペラかミュージカルをやっている。
第九かなんかをやっている。
色とりどりの衣装で踊って歌ってる。
しかしホール内は埃が凄くてマスクをつけている将校もいる。
負傷兵の将校も参列しているが、皆顔等が歪んだり怪我をしている。
しばらくすると、スクリーンがあらわれた
イランによる対米仏批判が始まった。
イランの宮殿に垂れ下がった白人がフランスの国旗を出して暴れる。
その後、タリバンに殺害された日本人医師の映像が流れみんな泣く。 会社の健康診断で余命半年だと告げられる。
とりあえず上司に報告したら、2ヶ月で退社できる事になった。
(ここから自分の分身が登場する)
2人でこれからどうしようかと会話しつつ、自宅であるマンションまで帰って来る。
途中で子供を叱っている母親がいたので「お子さんは悪くないですよ」と言う。
(普段なら絶対に素通りしてたな)
部屋の鍵を開ける時に、何故か手に持っていた黒のマジックで壁に汚れをつけてしまう。
どうしようと思っているところに女性の同僚がやってきた。
(女優の矢田亜希子の若い頃そっくり)
夏用のパジャマを差し入れに持ってきてくれたがサイズが小さかった… 自分の陣地内に自分が見つかってるとも知らないで雀がこっそりどっかから拾ってきた人糞を埋めていた。
飛び去るフリをして隣の陣地に降り立ちエサを探してたのでこっちもフェイントかけて思い切り蹴飛ばした サバゲー大会をやっている。
師範一人vs3〜4人でやる。
しかし師範は一人だけ二丁拳銃。
俺らはスマホで撮影するんだかスマホから弾が出るんだかでやらされる。
が、開始直後に師範がジャンプしながら撃ってきて瞬く間に壊滅。
俺も両手でスマホを構えて撃つが外して死んだ模様。
その後、師範からのレクチャーが始まる。
熊に襲われているらしい。
かなり重傷の一人がぐったりしておりそいつを看護師に行く。
あの簡易とれっちゃーで来たと言っていたが、熊にかじられてニオイがついているから止めた方がいいなという流れになり
別のトレッチャーで運ぶ。
メス虎に襲われる。
ネコ科ということで襲われる寸前に「ニャー!・・・・・」と悲愴な声を上げると
何故かそのまま撤退して行ったので命拾い。
京都の巨大な世界遺産がある。
寺があって左右200〜300mは有ろうかという巨大な寺だか。
しかしその前はテニスコートだのバスケコートだのが横一列に10個位並んでおり
その前に新たな居住区が整備されようとしている。
お袋にどこに住みたい?と話しているが俺は住みたくなかった。 2本立て
@高校の数学の課題に追われる夢
A不登校の中学生を2人売春という建前で引き取ってそのまま保護する夢
1人とは打ち解けられ引っ越し前の部屋で一緒に遊ぶ
もう1人とはなかなか打ち解けられない
一人ずつ違う時間に接しようと思う
打ち解けられる方と部屋で遊んでるとき「ピューと吹くジャガー」のハマーが部屋の前に来てずるいとか何とかそういうニュアンスのことを言う
「お前には彼女(打ち解けられない方の中学生)がいるだろ!」と返す 家にいたら電話がかかってくるが知らない番号だったので無視した
なのに勝手に電話が繋がっていて機械で声を変えてる男性の声が聞こえた
気持ち悪いことを言っていたような気がする
そのあとそいつからメッセージと動画を見てと連絡が来た
人混みの中にいる自分が映っている
怖くなり友達に連絡をする
なぜかその友達が家にいた
警察に電話をする「知らない人から変な動画が届く身の危険を感じる」
そのあと目が覚めた 衛兵みたいな制服を着て空港かどこかの警備をしている
女子事務員が言うには、寮の部屋が変わるから私物を出しておいてくれとのこと
新しい部屋へ行くと、何故か歌手のAみちよが居て、世間話をする(Aは特にファンでもなんでもない)
ベッドで喋ってると、いい感じになって腕を擦ったりイチャつく
鍵をかけ忘れた?のでドアを確認しにいったら母親が立っていた
慌てたが、仕方なくAみちよを紹介する
母親が、みちよに「お婆さんやね」と言うが、みちよは怒らない
そうこうするうちに、食事の時間になって食堂へ行く場面に変わる
あたりで目が覚めた 自分の家のベランダから外の景色を見ている。家の中には友達数人がいて、テレビを見ている。
家の周りは変わっていないのに、奥の方に見えるマンションとかビルとかが変わっていて
大阪でもないのに太陽の塔が見える。さらに奥にはよく分からない中国風の楼閣も立っている。
友達がコーラの缶を持ちながらベランダに出てきて「ここからも太陽の塔見えるんだ」と言う。 おばあさんが何とかと言う夢を見たというネットの書き込みを見る夢
過去の知人男性の頭に大きななにかが付いていて、その理由が分かる、と思うか言う夢
その後古びたバーのようなカウンター席で習字?をしている人たちが居るが、そこは葬儀場でお骨の匂いがする夢
行き止まりにあるコンビニで母親と寝ている その古びたバーのようなカウンター席は、地下の階にあった オンライン葬儀の準備が行われている(長い座卓にモニターが並んで人が座っている) >>577
ああ、夢だったか
ついにこの国、死体蹴りを公に始めたのかと思ったわ 高地で羊を飼って暮らしている
学校の真っ白な高い塔が見える場所
その日は父、母、妹と、嫁ぎ先から甥を連れて遊びに来た姉がいた
今日も雲が早い、風が強い、と空を見上げると雲が異常な様子で渦を巻いている
風が強すぎる
父、母も気付いて急いで家に帰ってきた
雲は恐ろしい速さで渦巻き、底に異様な色が滲み出す
姉は嵐が来る、と甥を抱き寄せる
妹がいない
羊小屋に行ってしまった
毛の根元が逆立つような恐怖を抱えて羊小屋に走る
妹は怯える羊たちをなだめていて、私が家に入れと怒鳴るとポカンとしている
外から轟音がする
私は妹を小さく頑丈な飼料入れに隠した
その瞬間、竜巻が小屋を壊し、私と羊たちを高くさらう
最後の時、飼料入れの隙間から覗く妹と目が合ったのだと思う 前に住んでいた街に似た所にいる
駅前の商業施設と駅から徒歩15分の場所にあるスーパーがごっちゃになっていて
おまけに無かったはずの地下街と地下鉄の連絡通路まであった
道路を渡る歩道橋も歩行箇所の幅が軽自動車なら通れるくらい広くなっていた
横断歩道を赤信号ギリギリで渡ろうとしたら信号が赤になってドライバーに迷惑をかけた
また次の日も同じ商業施設にいる
1階から上は新型コロナウィルス対策で18時で閉店していた
地下を歩いているとフードコートがあってチェーン店らしいラーメン店でサラリーマン達が宴会をしている
地上に出てまた昨日と同じ横断歩道を渡る
今度はちゃんと青信号の時に横断できた
工事現場のような所にこち亀の両さんのイラストが描かれた看板があったので何故か手を振る
するとその前にいた若い小柄な警察官が手を振り返してくれた
その警官は目が見えなくて上顎の歯は全部義歯だった
警官の付き添いらしい薄いピンクのナース服を着た若い女性がどこかに連絡する
警官は過去に建物の崩落事故に巻き込まれたらしかった…
その後警官や看護師と会話をしたがよく覚えていない 雑誌を見ている
倒産した懐かしの会社特集みたいなやつで自分の昔の勤め先が載っていた
次の仕事があるが自分は帰る
買い物を済ませてから大根が151円なのを見つけて追加で買おうとしたらレジが休み
戻ってきた店員は勤務先の社長でレジが面倒だからお金はいらないという
そうもいかないだろう151円置こうとしたら大根の値札が298円になっていた
間をとって260円置いて店の外に出ると同僚たちが出勤してきている
自分は帰るのであとよろしくと自転車を押しながら帰る
駅ビルみたいなところで土産を見ている
本屋で沖縄土産があったのであとで買おうと思う
古いビルの角の一室
管理人か設備の人がくる
入り口側は本だらけ 家族でパチンコに行く
みんな負けてしまう
妹が帰りの電車賃が不安というので
ATMで1万円下ろして2千円渡そうと思う
ATMに行くとなんか前の人のお金が残ってて
ATMに吸い込まれていってしまう
銀行の人に伝えるとどこかに行ってしまった
大きな座敷のテーブル席
隣に若いギャルが座る
誰かのことをギャルに尋ねられる
ギャルの顔が目の前に来て近すぎて照れる
空港か駅か
到着寸前なのに保険証が無くて焦る 中世ギリシャのような世界かんで盗賊に追いかけられるから町に戻り屯所にいるはずの騎士様たちを探すがいない
町の入り口から馬にのって調査に出ようとする騎士たちを見つけて事情を話すと引き返して盗賊退治にいってくれる 黒いパーカーの人が寝て起きれない中目を開けると
横に立っている夢 (その人の横にもう一人誰か居た)
気持ち悪いおばさんが歩いてきて道をどかずに
ふわっと自分にぶつかる夢
父親が生卵にお湯をかけたのは食べれない、と言う。
卵の中の手足が動いているのが見えるから、と言う。
それを聞きながら(夢の中では)母親用となっている
薄い緑色の小皿に茹で卵をもる夢
その後横たわっている父親の頬の下に敷いてある
ご飯を食べようとする
テーブルの上に大きなイガイガのついた虫がある夢
ラジオから自分の声が聞こえる夢 いろんな物を機械でプレスしていく工場にいる。
覚えている限りでは、パイプ椅子やらテレビやら工事用ヘルメットとかがあった。
プレスされた部品は薬品に数秒つけられた後、乾燥機で乾かされてさらに細かく機械で砕かれた。 中世の城のような洞窟のような所にいる。
仲間が二人いて敵に襲われるが、仲間が身を挺して俺を守ってくれた。
その洞窟のような所から出ようとすると
下には大量の雪が除雪されており、ここから飛び降りれば間違いなく怪我する。
斜面を下ろうにも急すぎて怪我する。
反対側の斜面を見てみると、バカでかい毛布が近くに落ちておりあれをクッションにすれば助かるなと思う。
ピッケルのようなものを雪に刺してザーッと滑っていき洞窟から脱出。
そして降り立った場所はやはり城の中庭のような広いとこころで周りは城壁で高く囲まれている。
進んでみると、超巨大なバリアーみたいな壁が現れて進めなくなったかと思いきや
20m位の大巨人が現れる。
塔塔人とか名前が出ている。
右手にこん棒みたいなのを持って上半身裸でとても太刀打ちできないので逃げる。
俺は見知らぬ親父になっている。
娘が一人いるが、俺は胸を損傷した。
バイパス手術を行うという流れになった。
娘は英語しか話せないが医師とエジュケーションとか話している。
俺はもう助かる可能性が低いのでお袋に最期に別れの言葉を伝えようとする。 否定されることが多すぎるため見てしまった夢だと思う
オカ板にひとつのスレが立つ、スレタイは平凡だが注意書きに
「このスレに投下された体験談は絶対的に事実として肯定されます
今まで創作、嘘松などと言われ心に傷を負った人たちはこのスレでは本当の事として
住人は扱ってくれますので喜んでください ただし、ヘタにとんでも物語をかいてしまうと
事実と扱うだけに大騒ぎになりますのでくれぐれも慎重に。
まあ本当の事なので何も問題はないでしょう」
すげぇと言われるだけなら良いほうで事実として異常なまでの考察や検証が発生し
現場にももちろん凸される 結果、嘘松だった場合
現場に行く費用とか検証の費用とか発生しているので
だまされたと訴えられる事例が多く発生 警察も虚偽として実際 逮捕もする
信じてもらえる事の恐怖をしらぬ生半可な連中は戦慄し
そのスレには近寄らず必然的に本物の怖い話が投下されることになってる
「肯定される、信じられるというのはほんとはとっても怖いんだよ」という教訓スレになってる
スレができた経緯
「否定されまくる」→「否定するな」と作り主達がブチギレ→「ほーん、わかったもう一切否定しない!」
で、スレがたつ 1スレ目では多くの松だったため逮捕者祭り 戦慄のスレとして名をとどろかす
沖縄在住の奴が松を投下したため北海道に住む心霊肯定派が
現地に行き金を大損したので訴え実刑判決という事件も。
霊能者も投下された話については事実として扱うのでニセ霊能者が話を書き込んだもんなら
「あなたにそんな能力があったら困るので対処する」と遠隔攻撃する事例が多く発生 学生の時住んでたアパートの隣にボロい二階建ての日本家屋があって、そこには40代の夫婦と小学生の子供が3人住んでた。
その家は家具が何も無く、その分広々としてて、襖や障子を開け放って子供らと家の中を走り回って遊んだ記憶がある。
でもその家ってずっと空き家だったんだよね。人なんか住んでなかった。
最近までこの矛盾に気が付かなかったんだけど、夢を現実記憶と誤認してるんだろうか。 窓から2人誰かはいってくる夢
誰かが家の中をうかがっている夢 薄暗い工場の一角に何人かでいる
自分の前に台車が置いてあって、奥から若い工員の乗る作業車がこっちの方向へやってきて台車にぶつかるが難なく上へジャンプしてかわす
ふと見ると横にある棚に白黒模様の猫がいるのに気づく、女子校生らしき集団がかわいいといっている
子猫は自分の背後の棚にやってきて、誰があげたかそこにあるエサを食べ始める
やがて猫は自分が座っていたイスの下あたりにきたので思い切って手で掬って膝に乗せてみる
馴染みのない相手で落ちつかなかったのか膝の上からは降りてしまうものの、椅子の上の隅っこで寝始める 先輩に後片付け作業を命令される
家に帰ると部屋に家族がいて
みんなコタツにはいってる
ちょっと硬くなった餅を勧められる
寮には一方通行の道があると聞く
先生は一方通行の道を撤廃すると公約してる
友達に聞くと一方からは鏡に見えて
月に数度通らせてくれるドアがあるらしい
大きな施設にいる
鼻血が出そうになる
手で触るとちょっと赤っぽい
布で押さえると緑色の液体がドボドボ出てきて止まらない
床にこぼれて広がる
人が逃げてく
俺は床の液体を拭き取る
友達に介抱されて洗面台に行く
友達と浴場に行く
友達が換えのTシャツをくれといって
新品のTシャツを取られた
友達が無線機で喋ってる
何かオーディオに関する質問してるけど相手は分からないと答えて友達が怒る 戦闘機の形のワッペン(丁寧な刺繍が施されたもの)を手に持ち眺めながら
煙草を吸う夢だった
誰かと会話していたようだったが忘れた タイ旅行で乗り合いバスに一人でのっている
トンネルをぬけると山奥にきていてどんどん高度をあげて
山をのぼっていく
左側をみると道路が落ち込んでいて広大な雪原になっている
道路のすぐ下には、プールのようにくぎられた区画が
いくつもつづいている
戻れなくなると怖いので、途中で運転手にいって
バスをとめてもらった
やまおくの集落みたいな場所だった
宿にかえると、ツアーにさそわれたが
笹藪を歩きに行くツアーなの行かないことにした
そのかわり風呂にいくことにした 友人三人と新宿で食事する約束をする
久しぶりなので浮かれながら承諾する
早く行こうと『池袋駅から』『JRの黄色い電車』に乗る
走ったが一本逃す
ホームで待っている間、池袋駅に総武線は通っていない、おかしいなと疑問が生じる
案内板を見ると『京浜東北線』『総武線』の文字
ホームから見える景色は新宿だ
しかしここは池袋であるはず
不気味さを感じながらも黄色い電車に乗ってしまう
そこには学生時代の友人がいて懐かしさから声をかけた
しかし同僚何人か一緒にいたようで一抹の気まずさを覚える
友人たちの上司らしい男性がにこやかに声をかけ、友人たちの背中をバシッと音が出るほど叩いて去っていった
嫌な感じだと思った
気付くと学生時代の友人宅に来ている
新宿で落ち合うはずだった友人たちもそこにいる
玄関の外に陶器の皿が積まれ、貼り紙がある
貼り紙には乱雑な字で「もう皿はいらない、(私)さんを呼ぶのもやめろ」と書いてありドキリとする
どういうことか友人に尋ねると私に薦められた皿の販売業者が押し売りで皿や箸を送りつけては代金をせしめようとするのだという
勧めた覚えはまったくない
他の友人も詐欺にあったと私を責めるがまったく記憶にない
半泣きで抗弁するが冷たい目で見られる
ただ悲しかった 父親と一緒に階段を降りる夢
(夜景がきれいで、1つプレハブ小屋が立っている)
そこ右に曲がり、誰か綺麗な人と歩く。右手には小川がある。
ダウンタウンの浜ちゃんが番組で一般人に対して
事故を起こす(死者が出たようだ)
その後浜ちゃんは反省しているかに謝るが、芸人を
使って同じ番組を作っている夢
演劇をやる事になっている。台詞を覚える為にトイレに入る
その後、誰かに早く出てくださいと言われて、謝って出る。
横を歩いている人が明日手術だと言う。
((手術が)怖いみたいに言っていた)
その後怪しいインド人経営のコンビニに入る。
背中の荷物が引っかかり店から出られない。
が、何とか出たようだ。
そのインド人経営者がつけ3回分の支払が有るから
払ってと言われて払おうとするが、最初、前に出て
てきた病気の女性の3回分の支払をさせようとする。
私が断って、自分の分を支払いたい、と伝えて、
カードで払おうとすると右肩にバサバサとカラスが止まる。
左肩に止まろうとする。 夢の中で以前見た夢を思い出した
ヨドバシカメラでカステラのような茶色の大きなメロンパン2個といっぱい入っている
小さなシュークリム1袋を買う
それをカバンに入れたままどこかに忘れてしまった
今度の夢はその続きだ
教室にカバン忘れたことに気づきもどるが次の授業で人いっぱい
カバンないか聞いて回ったが誰も知らないようだ
もしかしたら図書室かなとそっちへ行く
忘れ物のカバンないか聞くとあると言って渡される
以前なくしたパンとシュークリームの入ったやつだった
かなり経ってはいるがカビもなく食えそうだ
その後いろいろ探すが○○先生のところにならあるかも知れないとか言われて行く
カバンの特徴を言うと渡してくれた
でもなんか違う、この夢まだ続くのか? 屋根に上るとゾンビが二体上がってきて襲われる。
ハンドガンを撃つがかなり威力が弱いのでAKに切り替えて連射。
その後、ショッピングモールの通路を歩いている。
そして、テキサスの農場みたいな野外にいた。
そこでもゾンビ軍団が襲ってくる。
手に負えない程ゾンビが増えてきたので逃げると、LVTみたいなのが置いてある。
コックピットには鉄の棒で周囲を覆っており、対ゾンビ用として使ている様だった。
しかし鍵が無い。
諦めようとしたら、LVTの影から新藤りさがカギを持って現れた。
なのでそれを貰ってLVTを操縦。
ゾンビから全力疾走して20m程逃げる!と思いきやUターンしてゾンビ集団に突撃。
蹴散らす。 猿になっている。
二人と夜の道路を横断し
古ぼけた個人経営の店に入る。
蛇かなんかが現れるが、石器時代の槍みたいなのを持っていたのを分捕って
それで蛇を攻撃して捕獲する。
そして逃亡。
建物に入ると人間になっており、巡検が始まっていた。
夏制服の幹部がライトを持って歩いてきたので慌てて引き返しやり過ごしてから戻る。
すると、一人が討論をしていた
「敵に捕まったら女は奴隷になるんだぞ」と熱弁を振るっていた。
気付いたら俺は迷彩服を着ていた。
そして外に出るとやはり夜だが、マスク姿の迷彩が一人歩いてきた。
何かを貸してくれと言われたが、俺も持っていないと断る
そこで俺がマスクを着けていないことに気づき慌てた。
「フライなんだよ〜A定食は」と言われ
何やら食堂で飯を食いたいという話だった。 吉祥寺の吉祥寺通り沿いを歩いていた。
どのバスを経由して中野に行くか悩んでいた。
中野に行くにしても中野には2つの区画があり、
それぞれで路線が違うらしい。 壁から手首が一本出ている
その手首をつかむと同時に自分の手首にもつかまれた感触が伝わってくる
壁から出ているのは自分の手首で、自分で自分の手首をつかんでいるのか?と思ったが、
その手首の中指か薬指に古いやけどのような目立つ白い痕があり、自分にはそんな傷痕はないのでどうやら自分の手首ではない
なんか教えてとお願いすると最初3の形に指の形を変え、次に4?(あまりはっきりしない)の形に変わる
これ以上聞いても経験上どうせ覚えられないから、今回はここで諦め、夢から覚める 病院にいる
お世話になっている先生がいるはずだが
名前と顔が違う気がする
FFっぽいゲームをやってる
ボールみたいなのに接触するとレアなアイテムが出るので片っ端から接触する
なにかゲームの調子が悪い
イベントが進まない
古いセーブをロードしたほうがいいのかも
家族でデパートに向かう
車に乗って走る
迷路みたいなデパートを上に登る
最上階でおもちゃの催事場があって
そこが目的地 小学校のとき好き(?)だった男の子と同じ高校
授業中隣同士でノートに書き合って盛り上がる
私が「ここのゴロ合わせ教えて」みたいなことを言う
私のノートの表紙に油性ペンで保田駅、と書かれる
保田駅で告白されるか初デートになるからしい
帰宅後、嬉しさで検索しようとしても指が滑って保田圭の検索結果ばかりでてくる
ふと自分はその男の子が好きなんじゃなくてその「恋してる自分」が好きなんじゃないかと疑問を持ち始める
母に保田駅とはどんなところか、そして連れてってと言う
なんでも芸能人になりたくなくないかとその手の業界の人が声をかけることが多い場所らしい
買ったばかりの服を来る
現地に着く
そこのお土産屋でうすた京介がプロデュースした九州のお菓子とナントカってお菓子を比べてどっちを彼に買っていこうか迷う ・夜に海を見ながら岸壁を歩いていると船が3隻ぐらいあり、妙な光を放っている。
それに見とれて少し海側に近づいていくと、後方からも人が寄り集まってくる。
何か始まるのか?と思う間も無く、突如目の前に5階建ての建物が現れるぐらいの迫力で
海から銀色の巨大魚が現れる。あまりにも唐突すぎて雄叫びをあげてしまった。
次には巨大骸骨なども現れた。
実はこれは「海鳴りの日」の決まった時間に開催される、光の映像ショーらしい。
夢の中ではこの日を知っていたはずなのに、不意打ちをされ酷く驚いた。
このショーの裏側の人らも登場したが、原始的な作りで少し幻滅した。
ショーの開催者である人との会話もしたがよく覚えていない。
・登場人物が皆紳士的な良い人で、 料理などをご馳走になる。
一度、白く動めく虫の足?が入った怪しい料理を出されるが、
食べずに対談をしていると、次の料理を出されこれが最高に美味かった。
確かスープの中にトーストが入ったような料理だった。
・女性3人と、粘着マットを使った大人の粘着遊び?をした。
・他人のとても大事な思い入れのある靴を間違えて履いてしまい土下座して謝るが、
一見性格の悪そうな顔に見える人だったが中身は紳士で、逆にもてなしてもらってしまった。 今朝の夢
ひとり旅に出かける私。
(いろいろあったような気がするが、内容忘れた)(亡くなった母が出てきた)
翌朝帰ろうとするが荷物が重いので、宅配便で送ろうとコンビニを探す。三又路の間にミニストップの看板がチラッと見えたが、そばに立っていた二人のお姉さんに尋ねる。
親切に教えてくれたが、キャンペーンガールだったようで勧誘されそうになり、あわてて断る。
ミニストップに入ると、室内は真っ白で長い白いカウンターがあるだけ。
そこで宅配便に入れる荷物とそうでない荷物をより分け、重い瓶数本を詰める。
身軽になり、駅に戻るが、買った同人誌を宅配便に入れ忘れていたが、まぁいいか、と思う。 ホテルのバイキングで朝食を食べている。洋食コーナーと和食コーナーがあり、自分は洋食コーナーへ行く。
料理人の人が3人くらいいて、全員鉄板で肉を焼いている。
サフランライスにビーフカレーを装って、別の皿にポテトサラダとエビフライをのせる。
後ろにいた小学生くらいの男の子もカレーをよそおうとしていたが、服にこぼしてしまい、
母親みたいな人がティッシュを持って駆けつけていた。 無名のお笑い芸人の誰かになって芸人の飲み会に参加している。
周りもみんな知らない芸人。ユッキーナがいて紅一点。
酒をバカバカ飲んでると隣の芸人が呆れる。
遅れて野性爆弾クッキーが来る 近所の道沿いに崖があるから手すりを設置しなくちゃいけなくなった
銀の柵を設置しようとしたら途中でお金が足りなくなる
しかも隙間から子供がすり抜けられるので
コンクリで高い壁を作って、上部に金属の柵を設置しようという話になった
目覚めてから近所にこんな道はなかったことに気付いた
でもおばあちゃんちの近くに似てる気がする
二度寝したら見た夢
風呂に入ってたらいつの間にか朝になってた
どうやら7,8時間寝てた?らしい
誰も起こしてくれなかったのか…と少しむなしい気持ちになりながら近所を歩く
その近所の道の崖沿いに柵ができてた
最初の夢で見た崖だった
二度寝すると続きを見ることがあるけど
今回は一見続きと気付かない夢で珍しかった バイクで(夢の中での)仕事先に向かっている
途中、ホームセンターか雑貨屋みたいな店に立ち寄る
仕事先へ向かうと前日の雪が路面に残っていて、会社の始業時間である8時にはあと5分くらいしかなく、間にあいそうもない
実家にまで連絡行くと思って憂鬱になる 妹と祖母と
肉ばかり売ってるスーパーにいる
特売品のコーナーに
冷凍のハラミが35円
ロースの塊が5円
と信じられないような値段がつけられてる
398円分まで買っていいそうだ
特売品は後で買おうと思って調理室?の祖母のところに行く
祖母はテーブルで大きな肉を手のひらサイズに切り分けてる
皿を持ってきてほしいと言われるが
皿は使用済みのばかりで汚いし穴もあいてる
そこでビニール袋に入れるよう言う
なかなか祖母の作業が終わらないのでその場で寝てしまう
おじさんが介抱してくれて場外へ連れて行ってもらう 新しい家を購入していた
前は一戸建てだったけど今のはマンションだった
マンションで部屋数も少なくて一部屋が狭いけど
防音で他の家の生活音が一切聞こえず室内は綺麗で清潔だったので嬉しかった
一戸建ては売らずにそのまま家族でそれぞれ使い分けていた
主に戸建ては祖母や父親がメインで使っていた
海が近く地震も多いので何かあった時はマンションに避難すれば便利だなーと考えていた
室内を探索していると猫が沢山いる部屋があった、懐いてきて可愛かった 仕事仲間と思われる3〜4人と松原さんが下着みたいなのをつけてセクシーな状態でいる。
おっぱいがE~Fカップ位の巨乳になってる。
するとスマホに電話がかかってきたので彼女が出ると
その腕を抱きかかえるように変態オヤジが電話に出る。
仕事関係らしい。
そしてオヤジが話つつも、松原さんの巨乳に顔をうずめながら話している。
しばらくして話が終わると、また電話がかかってきたので
オヤジがまた松原さんを抱きながら今度はブラを外して乳首を舐めながら
「うん、うん」と平気な顔で電話している。
ガイコツみたいな顔と美乳・巨乳の体は全く非対称的。
そして三回目の電話がかかってきて、また松原さんを抱きながら
乳を吸う、舐める、うずめると巨乳を欲しいがままにして
オヤジは話を終えて帰って行った。
松原さんは嫌気が指してその場から出て行ってしまう。 修学旅行かなにか
電車に乗っている
土産をまとめて頭の上の棚に入れる
隙間があるのに扉が閉まらない
隙間があるのでもう少し土産を買おうと思う
電車は交差点で赤信号で停まる
木造の建物
小道を入って左側に玄関
入って右は菅原さんの家で左が私の家 免許センターらしきところ
なんやかんやあって最後に視力検査
担当の20代の女が視力検査なのにやけに体を押し付けてきたりする
顔と顔が至近距離、どきどきする
雑談したりする
はっきりモノいうタイプ
だんだん好きになる
向こうもまんざらでもないし、また会いたがっている様子
夢でしか会えないのがなんかすごくせつない どこかのマンションで大きい火災があったとテレビで見る。
火元が低層階で上に延焼しているため、上部分にいる人は助からない模様。
パルムみたいなアイスを食べながら「すごいなー」と見る。 コーヒーサーバーが壊れている。
家に誰かが集団で入ってきて(トランプとその仲間)
(自分達を殺そうと)するので逃げる。
その犯人のものである灰色の鳥が止まって、情報を送ろうとしているか、追いかけるか、危害を加えようとしている。
私は母親と離れる。その犯人(ここでは別の人に変わっていた)
が追ってきて、自分に近寄り、詰問する夢
モノマネタレントが自分に嫌味な冗談を言う 誰かがすごく上手に字を書く夢
父親が帰ってきてるのに母親と口論する夢 陸上自衛隊関係のイベントに来ている
海辺の河口に自走155ミリ榴弾砲がいて海に向かって発砲
派手な演出でギャラリーと一緒に盛り上がる
気が付いたら今度は山の中にいる
ラリーのコースみたいな傾斜路を九七式中戦車のレプリカが登っていく
それを大勢のギャラリーがコースの左右から追いかける
本格的なイベントまでまだ時間があるので駅で帰りの電車代を調べる事に
何故か自分の家の最寄り駅がすぐに思い出せない 旅館にいる
2階から大きな木の階段を降りて1階に行く
そこでテーブルについて食事をとる
自分たちのテーブルだけ他の人と離れた場所にある気がする 学校でちょっかいかけて髪ひっぱる男の前の席にいる
またやられてむかついたから引き倒すと足でぐりぐり肩甲骨や皮がうすいとこをねらってふみつぶしてやる
驚きの表情の男に
こうやられる気分どう?いたいんだよ授業に集中できないから今後ちょっかいかけるの一切やめろという
あんたはいいとこもあるんだからとかなんとかおだてて波風立たないようにする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています