見た夢をそのまま書くスレ23
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ22
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1537755689/ 黄色、黒、紺、ストライプのスカートがありどれを履いて仕事に行くか悩んでいる
うち1枚はキツイ、うち1枚は値札がついたまま
見かけなくなったタレントが芸能事務所を立ち上げるのに物件をまわる
そこは不相応ではないかというビルに決まる
所属している人は意外と多く、取材時は全員浴衣だった
順調そうに見えるが電話が一切ならずなんとなく胡散臭い
ゲーセンでキャッチャーをやっている
小さいマスコットふたつを取り満足して両替したら、上の階に行かないかと言われ行ってみる
入場に年齢制限があるらしく入口にある機械でバーコード的なものが出される
やれそうなゲームがないので戻ろうとしたが、一緒にいった地味そうな二人組がなにやら面白そうだからと離れようとしない
違法なのではと思うが、別にどうでもいいので階段で先程取ったマスコットをニヤニヤしながら眺めている 自転車に乗りながらカップヌードル(シーフード味)を食べていた
カップはかごに固定されていて、麺は全体がつながっていて
箸を使わずずっと啜っていられるようになっていた
意外と普通に食べられるものだなと感心していたけど
途中で大きな窪みを踏んでしまい、汁がこぼれそうになる場面があった ファストアンドラウドのリチャードが作ったカフェを見学する
60年代の道具が壁や天井にたくさんディスプレイされてる 母親とスーパーに買い出しに行く
知らない小規模のスーパー
レジにTBSの伊東楓アナウンサーがいる
声は何故かTBSラジオキャスターの楠葉さん
ここはTBSと関連あるのか?と疑問に思う
買い物が終わって外へ出ると人だかりができていた
そこにはラジオの日曜天国終わりの安住アナウンサーがいた
様子を見に来たらしい。地元の人が写真を撮りたがっている
リスナーなので思いきって声をかけてみる。でも弱々しい声になってしまい
安住アナウンサーは迷惑そうな冷たい表情で無言で去って行った
よく見ると何故かギャル男のようなツンツンしたヘアスタイルになっていた
冷たくてショックだった
その後、一人で道を歩くと、いつの間にか小3くらいの少年と一緒に歩いていた
ここは石川県らしい。でも過去に行ったことのある石川県とは違う。
この辺りはミャンマー人がよく住んでるらしい
ミャンマー人らしき男が道端でズボンを脱ぎ、糞をしようとしていた
住宅街にはミャンマー人が住んでいるらしいカラフルな飾りが置いてある平屋もあった
治安が悪そうだなと思う (つづき)
車の行き交う通りに出る
知らない街並みに不安になる
数キロ先に異様に巨大な商業施設が見えて怖い
「麻婆大学」というチェーンの中華料理屋を通ると少年に「ここ行ったことあるよ。埼玉によくあるチェーン店なんでしょ?」
と言われるも、ピンと来ない。餃子の満州や山田うどんなら知ってるけど…
駅のある場所とは真逆の方向を歩いている
家に帰りたくなる
少年に帰ろうかなと言うと、近くに石川帝国ホテルがあるよと言われる
でも財布には一万円しかないと思ってると
そこは80円で泊まれるよ。たまに行くから行こうよと言われる
行ってみると、ホテルとは名ばかりの、小さな店で入り口を開けるといきなり薄汚い布団が4つくらい敷いてあり、受付があった
TVも明かりも付けっぱなしで騒がしい
こんな所で雑魚寝は無理だ
少年に断りを入れてGoogleマップで駅を探そうとする
でも何度もインスタグラムのアプリを起動してしまいGoogleマップが開けず
帰れなくなる 駅で職場の女性とバッタリ会い、その裏手にあった穴場的な露天の海鮮料理店に誘う
乾杯をする頃には男4人のメンツになっている
注文した海の幸がどんどん運ばれてきて(なぜか味も感じる?)おいしかった ベッドにフライパンを置いて朝食を作っている
途中で油はねが気になりキッチンへ移動させる
引き続き朝食を作っている
自分の分ではなく西の分らしい
シャウエッセンの袋を開けたら3本しか入っていない
テレビをつけたら野球中継で、中日のピッチャーが打たれたらしくベンチ前で福留(アナウンサーの方)に慰められていた
第四日曜日に公園で不要な金物を無料回収していると教えてもらう
距離があるので自転車で行きたい 銭湯のような温泉のような場所
蛇口の周辺は黒い石でできており
蛇口もたくさんあり
どれを使おうかと選んでいると
それらがパタンパタンと裏返り
壁の内側にしまわれていく
周囲に居た人たちもそそくさと出て行く
風呂場だったものは広いホールの一角になってしまい
そこに6人がけのテーブルが数十個あり
こんどはどこに座ろうかということを考えている
バイキング方式で料理をとって席に着こうとするも
ちょうどもうグループができあがっており
一人で入って行けるような余地がなくウロウロ
ウロウロしていると窓際にカウンター席のようなものがあり
そこに数人が座っているのでそこに参加する
高校時代の友人Sがおり、こちらに対して熱心に語りかけてくる
俺は料理に夢中であり、聞き流しながら、次に食うもののことを考える 昭和の雰囲気の電気屋で何となく棚に並んだプリンターを見ていた。
60代くらいの感じの良い女性店員に2、3質問をした。
なぜかE社のA3プリンターばかりだが、その手のプリンターは所有しているので必要がない。
B社のA4プリンターを探すと、床に並べたB社のA4プリンターの上を
先程の店員が踏み石のように歩いていて買う気が失せた。 K室Kさんの夢。
夢の中で、なんとか破談にしようと
味方のように助けるふりをしながら
彼を隠し撮りして決定的な言動を録画する。
ただYouTubeとかに流すのは日本国民から総攻撃を受けてしまい
彼が余りにも気の毒なので、DVDにてしかるべきところに
送るようにした。
それを察した彼は自暴自棄になり、銃を乱射。
私はまだ味方のふりで彼に微笑む。
という変な夢。 起きたら口の中が何かゴワゴワするので鏡で見てみたら左下の奥歯が二列になって生えていた
こりゃあゴワゴワするはずだと思いながら歯を磨く
ふと布団の中でも歯ブラシを持ってたことを思い出して、何で布団に歯ブラシ持ち込んでんだと疑問に思う
そもそも歯はこんな風に生えるか?と考えた結果これが夢であることに気づいて早く覚めろと思ったら目が覚めた
しかし口の中のゴワゴワは治まってない
なぜか口の中にノートの切れ端が大量に入ってた
どうやら枕元に置いてたノートを寝ぼけてかじっていたらしい
洗面所で吐き出そうとするが、ガビガビになっている上に多すぎてうまく吐き出せない
それでもどうにかあらかた吐き出した
まだ二つほど頬の内側に貼りついているが取るのが面倒なのでとりあえずほっといて枕元に置いたノートを探す
どこをどれぐらいかじったのか調べておかないと困るからだ
しかし枕元にノートはなかった
全部食べたのか? でも口の中の紙はノート全部といえるほど多くはなかったはずだ
もしかして飲み込んでしまったのかと思ったところでノートを枕元に置いてなかったことを思い出す
何だこれも夢か
今度こそ目が覚めた。口の中は渇いていてゴワゴワしている
しかしノートの切れ端も入ってないし歯も二列になっていなかった 不二家レストランの横を通る
繁華街のマンションの一室に引っ越した
バルコニーはないレトロな物件
リノベーション済みで部屋は少ないがきれい
ROUND1のような施設が隣接されている
ヘアカットの話になり、自分の行っているところは別に安くもないと言われた
ロータリーのような形で広場がある
流通センターのような安靴屋があり、ヘップサンダルとかあるよ買う?みたいなことを友人に聞いている
似たような広場が等間隔にある住宅街
昭和感が強い シェルターの中でみんな暮らしてる
売店でポップコーンと緑のビールと写ルンですを買う
ポップコーンは塩かバターかキャラメルで迷うがキャラメルにした
写ルンですは100枚撮りで珍しいものだった
大きな建物の周りをテロリスト?警官?数十人に取り囲まれて出られない
一触即発な雰囲気
選択を間違えるとバッドエンドになる
だけど自分にはバッドエンドにならない自信がある
ダイハード3みたいな大きな液体の爆弾を載せたトラックが登ってくる
3秒以上見つめられたら攻撃してくるロボットが窓の外でユラユラしてる
ビルから外に出され待機するよう指示される
車で山道を走ってたら
カーブを曲がりきれなくて
民家へと続く坂道に乗り上げてしまった
出てきた住人に謝る
その後も店に突っ込んで向こう側に出たり
狂ったような運転をしてしまう
目薬を買う 昼間の地元の住宅街(近所ではない)をぶらぶらしてたら、郵便局みたいな小さな建物があって、カウンターには昔の同僚♀がいた。
にこやかに私にサンダルを貸してくれた。すごくおしゃれで履きやすいサンダル。シルバーみたいにキラキラしている。
私は履いていた黒い靴を預けて、丘にある高校に向かう。
ちょうど登校時間らしく校門は混んでた。薄暗く、黒い制服だらけ。校門に立っている先生も黒スーツ。
教室は生徒でいっぱい。自分の席は窓際から2列目の後方だったが、ちょっと机ごと前のほうに移動する。
放課後になり、サンダル履いたまま、帰ろうとするが、サンダル返しにいかないとなぁ…
なぜか、寄り道することになり、渡船場のそばの小屋に行く。
窓から外を見ると、ちょうど満ち潮らしく、窓のなかばまで海面が上昇していた。
そこでは、ボートレーサーの新人訓練が行われていた。
K競艇場の選手かと思ったら、N競艇場の選手だった。 電車に乗り込んだ辺りからの記憶。
開いたドアのすぐ前にあった座席に座った。
目の前には仕切り越しに車掌が運転しているのが見える。
発車してまもなく電車はかなりの速度に達し、カーブのたびに大きく傾く。
思わず「怖っ…」と声が出るが隣や後部座席の乗客は平然としている。
脱線に備えて踏ん張っていると、いつの間にか地上に降りていた。
のどかな田園地帯のような道を集団で列をなして歩いていると
道端に猫と犬を合体したような動物が数匹いた。
名前のようなカタカナの単語で話しかけるとオウム返しに言葉が返り驚く。
そのまま先に進むと広い公共施設のような建物の庭先に到着した。
警備員の格好をした阿部寛が立っていて、拳銃などを隠し持っていないかと
体中を触ってきた。
腰や尻のあたりを触られ気持ちが悪く、くすぐったかったが何とか堪えた。
さらに奥を見ると小さな台の上に木製の箱があった。
自分の番かと思い箱の所に行くと、2人の女性が箱の上部にある2つの
ボタンをカウンターのように交互に押している。
中央の小窓に数字があるようで、間もなくすると15センチほどの
長さの八角形の棒と四角い棒が箱の両側から出てきた。
八角形の木の棒が自分の審査合否結果で、これでどこかに行けると分かった。 小学校の卒業式に行くのに家から3時間かかる
卒業式が終わったら同じ日に中学の入学式があり、転校の都合で大忙しだ
中学の制服のシャツはなんでもいいらしいが母が用意したシャツは着づらいし準備が大変
転校のせいで自分だけこんなに忙しいなんて嫌だなと思う
ファミリーセールで服を見ている
手書きで価格が書き直されていて
17,800が消されて5,980さらに直されていて、8,730か3,730なのか字が汚くて読めない
店員を呼んできて見てもらったら1,730だったようで更に1,111に書き直された
会計を済ませてから他の商品も見る 私は髪を切りに行くため鹿と一緒に町に繰り出す
鹿には手綱も着けてなくて逃げ出すこともなくとても懐いている
予約はしてないが目星をつけてある美容室に行こうとするが、鹿に待ってもらう間にはぐれてしまったらどうしょう、知らない町で可哀想だと思い考えを巡らせてたら目が覚めた 沖縄のソーキそば屋に入ってそばを食っていた
店の手伝いをしてるうちに店員になって働いていた
昼時なのか狭い店内は満員となり、そばを運ぶのも一苦労
とうとう店員の女の子が手を滑らせてそばを落とし、イライラしていた客からは怒号が飛ぶ
その時、客席にいた長身の男性が立ち上がって
「一生懸命やってんだから協力してやれよ!」と一喝し、怒号は静まった
男性は大杉漣だった
お礼に海沿いの道を大杉氏の別荘まで車で送っていった コンビニか病院の売店?
ぼんやり棚を見ていると
高校生みたいな群れがぞろぞろっとやってきて騒がしくなる
そのままバスの車内に場面が変わって
徐々に雨が強まってる
さっきの高校生が騒ぎ出してる
大雨が道路を流れて
外を行く人を転ばせ押し流している
これはやばいんじゃないかということになり
バスから人は飛び出してそれぞれがなぜか高い位置を目指す
このへんで一番高いところへ行き一息ついている
雨はいつのまにか止んで
空は曇っており
全員がへとへとになって立っている 病院のベッド
クスリが効かない2シリンダにしろ
右肩に無理やり注入される
俺もう末期なんだなって思う 以前勤めていた会社の親会社が、地方で求人を掛けるという
ここからは車で三時間
週末だけこちらへ戻ってくる生活は成り立つか考えた
津波が来たら危ない地域だが仕事としては自分に向いているし薦められているしと悩む
壁に埋め込まれた木の棚は私には階段で、スパイクが棚を傷付ける
車で通る間だけ刷毛で地面を塗ることができるのだが、刷毛は大きく三角の角を塗るのは器用さが必要
信号待ちをうまく利用し、若干の塗りムラはあるが上手く塗れた
皿の上のトマトはよく見ると左側に塗り残しがあった
ゆっくりするためにどこかに停まろうとして、左側にある駐車場を狙うがハンドル操作が大きすぎて車線変更しか出来なかった
交通量はほぼないのに前を走る車がいる
ブレーキを踏んでもあまり効かず速度はなかなか落ちない
信号待ちでなんとか停まった
そのまま直進道路を下り、河原で車を停める
津波が来たら逃げられないから河原はなるべく避けたかったがこれ以上行くと交通量の多いバイパスに出てしまう
親子連れが二組、川遊びをしている
車内は右肩あたりだけやけに冷房が効きすぎてシートが冷たいし、肩も冷えてハンドル操作がしづらかった
ドアを開けて外に出て体を伸ばす
助手席の誰かは降りない
私はこの人物に好意を抱いているようだ
後部座席にカルピスのアイスを置いていたけど、きっと袋のなかで溶けてしまっている 授業中先生が数ページの漫画をみんなに配布して読ませる
読み終えたら先生に返却して別の漫画の数ページを渡す
内容はドラえもんとかガキデカの一部だった
学校の帰り友達と歩いてる
友達は知り合いが自殺したから学校を辞めて看護師になると言う
病院に見学に行く
看護師はほとんど女性だったが
奥の部屋に男性看護師がいたので入ってみる ベッドで寝ている
実際には存在しない隣の家の住人が勝手口から庭へ出ていくのが聞こえる
体が重たくて何かが乗っている
ようやく動けたので退けてみると大きな黒いノートパソコンが布団の上に乗っていた
足元にある小さなブラウン管テレビでは臨時ニュース
愛○大分○○で見たことのない警報
小さな地震がいくつか続いているらしい
水を買い足しておこうと思った
部屋にあったはずの洋服ダンスがない
部屋にいる誰かがこたつテーブルの上で朝食を作ってくれるそうでほうれん草をフライパンで炒めている
ミックスベジタブルとシャウエッセンもあるよと渡して、お茶を汲みに階下へ行くので何が良いか聞くと焙じ茶とのこと
炊飯器のコンセントが抜けていてご飯がなかった
階下へ行くと昼前で居間のソファによりかかりながらテレビを見ている母がいた
来客があった気配がするのに誰も来ていないという
座布団の上にバトンがあったのでそれでアザラシを顔から刺し広げる
出掛けるので母の夕飯までに戻ってこようと思う
新宿区役所から電話が入る ゾロとサンジが喧嘩していて、チョッパーがそれを仲裁しようとしていた
ゾロは氷、サンジは炎系の能力が使えて、その板挟みになってるチョッパーは
熱い・冷たいのリアクションをギャグっぽく繰り返していた
チョッパーが二人が直接争わずに勝敗を決める方法として、
それぞれの能力を使って塩を作ってお金を稼げと言い出す
サンジは炎の能力で海水を煮詰めて塩を作り
ゾロは海水の水分だけを凍らせて濃い塩水を作った後、
普通の燃料で塩を作っていた
その後、チョッパーもお金稼ぎの競技に巻き込まれるような展開になるけど
チョッパーはキャラクターグッズで他の仲間より圧倒的に儲けていることが明かされて
ゾロとサンジはお金を稼ぐ能力でチョッパーに大敗した事にショックを受けた感じになって
お互い協力しあって、より効率的に塩作りに励もうとしていた 寝室にヨーロッパの古城の模型がある。大きさは半径2m高さ1.2mくらい
台に乗っていて塔の窓が目の高さより少し上
城に近づくと塔の窓からチチチと声がする
ベッドに戻って眠りに入りつつ(実際には城がある時点で夢の中)
「雀に巣作りされたかな?」などと考える
「朝寝をしていると雀が餌を取りに庭へ出られない」と思いついて
はっと起きる(実際には起きてない)
また城の前へ行くと地面に近い扉が開いてハムスターが顔を出す
つまみ出して「雀じゃなかったのか、まあ飼ってやろう」などと考える
ハムスターとしてはかなり大きくずっしりしている
もう一匹いるのに気づいてつかみ出す
奥にもまだ何匹も見えて「そんなに飼えないぞ」と困る
ハムスターはどこかに消えてまた寝ている
目が覚めると鴨居の上に仔猫がいる
「ハムスターを狙って来たのか」と思う
とりあえず捕まえると、こいつもハムスターだった
この辺でシリーズものの夢と気づくが抜けられない
合間に、ベッドの脇に脚立のような高い椅子を置いて
窓の外に普段と違う、西洋の田舎家がある風景を眺める
仔猫よりさらに大きく重いハムスターを捕まえ
これは夢だと思いながら寝室から出て別の部屋で揺すると
ソバ殻の詰まった枕に変わる
(実際には起きても目覚めていないし枕はソバ殻じゃない) 十姉妹のような鳥が何匹もカーリングのような通路を滑りながら流れてきた。
それを受け止めて手の平に包み込むと、マシュマロのような感触だった。
その後、飼っている小鳥の数が増えすぎてしまい、鳥かごが3つになってしまった。
どこからか集まってきて勝手に籠に入ってしまったらしい。
困惑しながら見ていると籠のひとつが水槽に変化していた。
小鳥の中に混じって鮒のような魚が泳いでいて、逃がそうか考えていると目覚めた。 修学旅行みたいな皆で施設に泊まってる
朝起きてトイレに歯を磨こうと思う
洗面台の下に溜まってる水が茶色い
水を出すとその茶色いのがジャージに飛び散る
うんこ水かと思ったけどうんこ水じゃなかったみたいだ
夢の中で目覚める
けどそのまま寝る さっき昼寝で見た夢
飛行機が低空を飛んでいる。ジェット機とかじゃなくて複葉機。しかもライト兄弟がつくったような
感じのやつ。
場所は河川敷で周りの風景は現在の日本といった感じ。マンションが立ち並び、送電線の鉄塔もある。
そこを低空でそれが飛んでいる。再現計画みたいなやつでやっているのか、ただタイプスリップ的な感じで
夢の中でこんがらがってるのか分からないけど。 サーカスみたいな祭に参加してる
足の長いパフォーマーとか
変なのが沢山いる
ベンチを見ると汗をかくのか
大量の水とティッシュペーパーが置いてある
家の前に赤いステーションワゴンが停まってて
ドコドコとうるさい音楽を鳴らしてる
なるべく関わりたくなかったので
抜け道を通って外に出入りる
抜け道は寂れた商店街のトイレにある
受験に何度も失敗して引きこもっていたが
意を決して高校からやり直すお話を読んで感動してる ツイートや5ちゃんへのカキコで、郵便局員が制服でひるめしを食いに行くことが禁止されたこと、それを「苦情」として郵便局に電話したヤツを批判したところ、
それが癇に障ったヤツがおれの実名、住所、電話番号等の個人情報を抜き出し、「OL何たら」と名乗ってメールを送り付けてくる。
スマホを起動すると自動的にメールが展開され、それに添付されたウィルスが起動する設定になっていて、スマホの電源が落とせなくなる。
警察に証拠として提出するため、メールを印刷するが一部分しか印刷されない。
自力で発信元を突き止め、「犯人」の男とその一家をなぶり殺しにする。 有名作家が絶賛したという、アメリカの新兵器開発のノンフィクションを読むが、ページ数は多いのに中身がスカスカでがっかりする。
帯の紹介文をよく読むと、中身の半分はど素人が書いた「妄想」で、その妄想力を作家は「評価」したらしい。
アメリカでは、平たいピザを入れるような箱にココナッツミルクを主原料としたメレンゲ?のようなものを敷き詰め、それをベースとして
キャンディーペンで絵を描いたり、溝を縦横に掘って「自分が住んでいる町のジオラマ」を作らせるお菓子?が流行っているらしい。
当然、その主なユーザーは小さい子供になるのだが、親が目の前で浮気をしている様を再現してしまったりと、いろいろ問題もある。
(頭のいいユーザーは「一つのブロックから病原体が町全体に伝染するまで何日かかるか」をカビでシミュレートしたりしている)
そのお菓子を巡る騒動を中心に、馬鹿なアメリカ人家庭の実態を知らせるドキュメンタリー番組としてテレビで延々見させられる。 私はバス旅行をしている。
江戸時代の城か武家屋敷を改装して観光地化してある建物に居る。
大広間に観光客らしい老人が居て、あなたは感がいいから目隠ししても建物内を回れるだろう、みたいなことを言われる。
私がタオルで目隠しをしたところ、タオル越しに周囲が見えた。
その状態でトイレまで行くことが出来た。
場面が変わって先ほどの大広間。
先ほどの老人は若い男性と話をしている。
そばにプリングルスのようなポテトチップが入った筒がある。
その筒からはポテトチップが無限に湧いてくるそうで、私がポテトチップを取ってもすぐにポテトチップが筒いっぱいになった。
これで人類の食糧事情が解消されるらしい。 海水浴客がぼちぼちいる砂浜にアパートの隣人と来ている。
大きな岩がありこれを削って中で住めば夏は涼しいだろうかと思う。
高校時代になってる。当時の実家でぶらぶらし時計を見ては学校は10時からだから大丈夫だろうと思ってるが
10時からなら10時前に出ないとならない、と思い焦っていつもは徒歩だが自転車で行こうと飛び出す。
大人用自転車を姉が使うので、俺はその奥にあったプリキュアみたいな幼女向けアニメ絵が描かれた
壊れかけの自転車を使うしかない、とやむなくそれに乗ってると幼女が「いいなぁー」と寄ってくる。
片側に補助輪が付いてるのが邪魔くさく、取りたいが取れそうになく、遅刻するよりはマシ、
と、補助輪を付けたまま走る。
ハンドルが前後にフラフラゆるい。
仕事場前を通りかかるとなんか人だかりができている 大学に改めて入学したがキャンパスというものがなく商業ビル数棟に教室が散らばっている
一番目の講義の前に5分ほどあったからトイレに行ってパーカーに着替えた(何故かかばんに入ってた)ら教室がわからなくなり迷ってしまう
顔見知りがいたので聞くも自分はそれ出ないからわからんというし、通行人に聞いてみてもそんな講義知らんといわれる
階段やエレベータでフロアを上下してひたすら迷っている
はじめ「終了までに入室して迷ってましたと言えば出席扱いになるだろう」と余裕があったが
迷いすぎてさすがに90分を超えてしまいそうな感覚
「欠席したけど迷ってたからです」作戦に切り替える
なぜなら受講する気はちゃんとあったのに道に迷っただけだから。5分前に到着してましたし すごい厨二病っぽい夢を見た。
デスゲームの参加者として強制的に閉鎖空間に連れてこられた、13人の若者たち。男も女もいる。
13人の若者は、みんなもともと普通の人間だったが、デスゲームの参加者になるにあたって一時的に特殊能力を与えられるというルールになっている。
特殊能力は人によって様々で、神話やファンタジー小説などに登場する怪物を現実世界へ召喚して戦う能力や、巨大ロボットを自由自在に操って戦う能力、相手の精神を書き換えることでマインドコントロールする能力などがある。
特殊能力は原則として、一人の参加者につき一つしか与えられない。
アニメやマンガでありがちなデスゲームと違い、このデスゲームは「全員が和解し、争いをやめること」が参加者に要求される。
その場に集められた13人の中には、血の気が多く短期な者や、争いを好む暴漢などもいるため、全員が和解することは容易ではない。
全員が和解することが最終目的となっているので、参加者の内半分ぐらいは「和解派」として共闘し、一つのまとまったグループを結成した。
しかし、「和解派」と対立する、「殲滅派の者たちも一定数おり、和解派と殲滅派が激しい争いを繰り広げることとなった。 エアコンの取り付けに来たオジサンにトイレを貸したら
便器山盛りのうんこをして流れないよとヘラヘラ笑いながら俺に見せてきた
場面がかわって映画館のようなとこでそのオジサンの首を絞めたあと顔を何度も殴った 狭い階段をあがると通路にはたくさんのセーラー服が掛かっていて通るのが大変
服を試着したら背中が短いので笑われる
オフショルダーなので自分でもおかしい
お前からおかしなメールが来ると上司が立腹だがその時間私は不在で誰かが嫌がらせで私のパソコンからメールを送っていることがわかった
昔の機械が並んだゲームセンター
大きな病院の前に住む伊藤さんが亡くなったかして土地が更地になる
そこを当たり前のように道路として使われているが売却などはしていない
仏壇のあった場所の扉を開いたら水道になっている
物件探しをしているとちょっと築年数は経っているがお高いマンションがある
屋上かバルコニーに火災現場のあとがありそれはそのままで見える場所に新たに風呂場を作るが火災現場が見えてもよい人
他の部屋も写真を見ただけで嫌な寒気がする
マンション全体が訳あり
化粧品のボトルが綺麗
何度も起きるが夢から抜け出せない アニメを見てる
主人公が宇宙で何か細菌に感染して
視界がだんだん赤くなる
人の顔も真っ赤になって
鱈の身も鮭に見える
ある時真っ赤なロープが張られたリングが出現してバトルが始まった
ゲームをやってる
ぬえをゲットした
ぬえは11ターン後に超強力な攻撃ができる 山手線のどこかの駅(秋葉原?)から家に帰ろうとするが、電車がいつまで経っても来る気配が無い。
ホームの階段を下りると構内の様子は明らかにおかしく、別のホームに移ると何か禍々しい雰囲気が漂っている。
また駅構内をさ迷っていると診療所のようなところにたどり着く。
看護婦?に言われるままに中を進んでいくと、いつの間にか蹲ってベルトコンベヤーのようなものに乗っている。
ああ、自分は死んだことにされて、こうやってどこかへ「処理」に向かっているんだ、と気づく。
死体扱いされているのにいつまでも意識があるのはかなわないな、とも思う。 バレーボール大のクリスタルのような球が2個あった。
ひとつは金色を帯びていて、もうひとつは銀色を帯びている。
オーパーツ(古代なのに正確な球体)だろう。
何かの光を当てるととんでもなく光るが、それ以上何も起こらない。
2個同時でタイミングもあるのかも知れない。
が、皆目見当がつかない。
ふと歌が浮かんだ。
夜明けの晩に鶴と亀が滑った、後ろの正面だーれ?
あれはこれの歌だったんだ!
植物園のような場所で小さな猛禽類を見つけた。
鳶みたいだけどオウムくらいの大きさだ。
よく見たら足の指が短い。誰かに切られたんだ。
木に止まるのも大変そうだ。
呼ぶと来るので連れて帰ることにした。
バスでオバマ前大統領イチオシの観光スポットに行くことになった。
着いたら上からハチがたくさん降ってきた。
彼は虫が好きだったのか。
それにしても何だここは。 座敷でDVDを見ながら家族とくつろいでいる
小さなゼリービーンズがとても美味しい
甲子園に車で向かってる
道が分からない
ある時刻までに人に呼ばれているのに間に合わない 教室のような場所が並んでいる
12時から試験で、聞取り30分?15分?15分
本来なら受けねばならないが自分は受けないので廊下を歩いている
エレベーターで下りようとしたら誰かが乗っていた
111組365番の黒いパンツを試着していたら当選番号の発表があり、111組366番367番だったのでサイズが違うがワゴンに取りに行く
レジで会計を済ませると363番364番が当選番号になっていた
ブルボンプチシリーズにコアラのマーチが仲間入り
野球で代打何故か右打ち
空振りボールときて 3球目でスタンドイン
球団社長がお願いを聞いてくれるというので現地で住んでるマンションに行ってみたい見てみたいと頼む
高級マンションらしい セブンイレブンがスーパー銭湯を運営しててもちろん1階がコンビニのセブンイレブンだ
風呂だけでなくゲームコーナーやミニシアターもあって我大喜び
とても一度で全部は見れないからまた来ようと誓う
コンビニは24時間営業だが他(上階)は深夜2時で終了する
ゆっくり風呂に入ってたら黒服の女性スタッフがもう終わりでーすと回ってきたので慌てて退場
だがオートロックの自宅の鍵を忘れて出てきてしまったもよう
外は寒く雨でキツイので朝までコンビニで時間をつぶそうとする
暇すぎて話し相手を探すが何せ深夜だから感じの悪い野郎しか来ないので諦めた
店員さんは愛想は悪かったが事情を察してコーヒーを1杯くれた 手塚治虫はおれの住んでいる街の隣町に仕事場を構えていた。
最初は畑の中の一軒家だったが、そばに公営住宅が建てられて一気ににぎやかな町になった。
隣りに永井豪が家を建て、次にタモリが近くに引っ越してきて、3人はよく酒を酌み交わし合う呑み友達になった。
しかし、金正日とその家族が引っ越してくると、家の中に水銀の精製装置を組み立て、蒸化水銀をまき散らし始めた。
近隣住民は金正日の家に抗議したが、彼らは全く耳を貸さず水銀を作り続けた。
長い裁判を続けた上で、金正日が公害を引き起こしていたことが認められたが、既にその頃、彼とその家族は北朝鮮に帰国していた。
「装置の真ん中に孔が開いて、水銀が丸見えなのは見ただけで分かっただろ!あれがおれの息子を殺したんだ!」
と、タモリは当時の雑誌インタビューの中で憤っていた。
また、タモリが苦情を言いに行くと、当時まだ学生だった金正日の息子が応対に出たが、寝ぼけた顔で鼻をくくるような対応をされたと言う。
彼もまた、帰国後に健康を崩したことだろう。
いま、タモリの住んでいた家、小川のそばに建つ「牧歌的」という言葉が似合う平屋建ては空き家となって、この町も公害に苦しまされた町とは
思えないのどかさに包まれている。
体調を崩した手塚治虫が、仕事場を引き払ってから程なくして亡くなり、永井豪とタモリも相次いで家を売り払うと、それから交流は途切れた。
手塚治虫の息子でもあるおれは、タモリの家を眺めながら、
「オヤジからは、もっとたくさんエロい落書きをもらっておけばよかった」
と後悔した。 ガンダムぽい世界観。
新たに配属された艦に兵士達が集まってくる。艦内の娯楽ルームぽい場所はオレンジ色で明るく華やか。
ディアッカみたいな20才そこそこの兵士は、マッチョでがっしりした女性士官と挨拶。
話しているうちに、その女性士官は妊娠しているとわかる。
相手は3ヶ月前に酒場で知り合った若い兵士で行きずりのその場限りの関係だったという。
ディアッカには思い当たることがあり、どうも自分自身らしいとわかる。 広い個室トイレのコンクリートの床に付けられた便器に跨っていた。
便器が「回」を細長くした形状で小さく、中央の口の部分だけが深い穴になっている。
体勢を整えながら用を足すが周囲の溝に汚物(モノクロ色)が落ちてしまう。
困惑していると床付近の大きな窓から全裸姿がまる見えになっていた。
そのまま個室から出て、体育館の2階部分のような通路を歩いてL字の先の
個室に移動し、トイレットペーパーで尻を拭いた。
使用済みの紙は便器に捨てられないようで、置いてあったビニール袋に入れた。
このままでは気持ちが悪いので早くウオッシュトイレがある場所に行こうとしていると目覚めた。 昔住んでたような古いアパートに、学生時代に仲の良かった友人がやってくる
布団がボロボロ
アパートを引き払うので母親と一緒に掃除をする
台所に置いてある小物類が油と埃にまみれ、醤油の臭いが混じったすえた油臭いにおいがする
臭くて気持ちが悪くなる
小物類は捨てようと思うが母親が実家に持ち帰る 区役所の窓口前にドリフみたいな坂があり、そこにサンドウィッチマンがいる
学生時代の先輩が有罪で死刑判決になるのでみんなでザウスに行く オフィスで同僚が交換しようと手にしたバッテリーが携帯用のウィスキーとか入れてる感じの金属製の薄めの水筒のよう。
そして「あれ?」とかいっててどうやら爆弾であることに気づき放り出す。
危ないだろと蹴り返し数回蹴り返し合う。
埒が明かぬとオフィスの向こうへスコーンと蹴ると向こうは敵陣営でパンッ!とクラッカー程度に爆発する。
敵からの反撃で同様の爆弾が投げ込まれるがすばやく蹴り返す。
http://www.chitaro.com/up/chitaro5435.jpg
インドネシアにガンダム見つかったとかのスレの↑画像を見て弾から爆弾を連想し思い出した夢 散歩中に猫草がいっぱい生えてる畑があった
なついている野良猫にやろうと思って20本ほど失敬した
いつもはいる場所に野良猫がおらず、猫草をどうしようか悩んでいた 自分は中学3年生
最上階にある小さな教室で授業があるので準備をしている
最高学年にもなると教室の雰囲気が暗いと思う
トヨタが新しい車を発表するので山に登る
峠のところから大きなトラックが現れた結構未来的でハイテク
友達がそれを運転して式典の会場に向かう
シムシティの最新作をプレイしている
地図のジグソーパズルみたいな感じ
どういう条件でピースがはまるのかよくわからない 墓地用地のような雰囲気の場所で草の長い根っこを抜いていた。
3本ほど抜いてから何気に長さを計り揃えると、どれもほぼ同じ長さだった。
改めて見るとごぼうのように変化していて周囲の人に長さ1.5メートルと伝える。
周囲の人物は外人ばかりでサーモンダービーの表彰式のような雰囲気になっている。
その3本が釣りのロッドの代わりらしく、賞品として一本を手渡した。
手渡された体格の良い人物は今ひとつ納得しないような表情をしている。
再び見ると残りの2本がマラカスを繋げて細長くしたような形状で工芸美術品のように
変化していて、さすがにこれを賞品の釣り竿と言うのは違和感があるなと思った。 女王蜂が主人公のゲームをしていた
最初は普通にゲームをしていて、働き蜂を使い捨てるように使っていたが
そのうち働き蜂は自分の娘だという自覚が強くなって
働き蜂を使い捨てるのがとても申し訳なく思えてきた
使い捨て前提のゲームキャラに愛着を持ちすぎてしまうのは
何かの精神疾患じゃないかと思ってネットで調べてみると
自分と同じような心理状態の人が何人もいて
この症状に名前をつけるべきじゃないかみたいな議論が起こっていた 魔女グッズの並んだ四角い店にいる
生き物が耳にしがみつくようなデザインのピアスが並んでいる
入り口から入ってきた男が昔の職場にいたバイトN(女)で、高らかに歌いながら近付いてくる
こいつが私に何をしたのか言いたいが言えず、震えて動けない
ただひたすら出ていけと強く思う
みんな焼きそばを食べているが私だけないので、外にある出店で赤から鍋を買おうと考える
赤から鍋は3店舗ある
自転車で信号待ち
青に変わったのでわたり始めたら信号は赤だった
交通量が多いので左からどんどん車が来るしサイレンも聞こえる
なんとか渡りきり進むと前にパトカーと警察がいたのでUターンして横道にそれ、登り坂のごちゃごちゃした市場の狭い通りをのぼる
中年向けの安い花柄の服が並んでいて坂はきつく途中で自転車をおり押して歩く 湯
木
真
奈
美
がバラバラにされて殺される夢
起きて大爆笑したわ
コントだわなこの夢 玄関の戸の開閉がが重くなってきたので戸をレールから外してレールとコマを掃除していた たくさんの人とぎゅうぎゅうになりながら急な坂を登らされている
坂の左側には小さな窓が並んでいて、窓の縁にはホールズやリカルデントが3つずつ並んでいて各持ち主は決まっている
ここはガムや飴は持ち込み禁止なのでこうして管理している
坂をよじ登ると、自分だけ左耳の後ろにレモンの香りのするクリームを塗られて力が抜けた
右側にはテレビがあり野球の番組
田中(誰)ともう一人の特集
誰も気づいていないので、近くにいた藤岡(誰)の肩を叩いてテレビを指差したら喜んでいた
バスの最後部座席に追い付いて、慌てて鉛筆に平仮名で名前を書いていたら一番前にいる教員に名前を呼ばれた
返事をしようとしたら、あなただけ18〜19世紀の人間で進学証明も卒業証明も取れないのでシンガポールへ行けとのこと
年齢を気にはしていなかったがシンガポール行きは焦る
シンガポールではいいともの何かを入手せねばならない
その間、家族をどうするか相談する
何かあった場合の遺体は東京へ送ると母がいうので、それは話が違うと思った 研究所で実験中に事故が起きる
成功するはずだったが
研究員が扉を開けると放射能?黒い霧が入ってきた
とにかく皆で遠くに逃げる
街に人が自分たち以外いない
途中で皆で気球?に掴まって川を渡る
子供がラジコンカーで遊んでる
途中で気球から蹴落とされたりする
そのたびにロードしてやり直す
大きな廃ビルに落ち着く
皆で食事をとる
しかしそこまで放射能が迫ってきた
階段ホールが安全ということで逃げ込む
最後は諦めて道路で死ぬ
誰かに追われてて京都のような場所で寺や民家などに隠れてる
大きな寺では住職が死んでる
ある民家では井戸のポンプが玄関にあって綺麗な水が飲める
向かいには3人ほどの家族が住んでおり
そこに落ち着くことになった 連想ゲームのスレに思いついた単語を書き込もうとすると
ベルトコンベア状になった高速道路のミニチュアに先着者の書き込んだ
文字が立体化して乗っていた。
一足遅かったかと思いつつ次のタイミングを覗っていると、半透明の立体文字が
連続で分離帯を挟んだ向いの車線からもどんどん同一方向に流れてきた。
スレを見るとわずか数十秒の間にレスが10つくらい投稿されていて驚いた。 愚痴ばかりいう友達とご飯を食べていて我慢の限界がきて泣きながらいい加減にしてと言っていた 京都のデパートをぶらぶらしてたら3階のエスカレーターの所から
女子高生が飛び降りようとしていた
好みのタイプでもあったので「おじさんにワケを話してみないか?」と話しかけたら
いじめられてるし勉強についていけないとのことだった
それからその子の家に行って勉強の仕方を教えてやり、植物園に行ってラフレシアや
珍しい種類のサボテンを見せてやった
翌日学校について行っていじめてる子らを集めていじめないように説教し、
言うことをきかない子は俺を無敵状態にしてから0距離爆弾攻撃で吹っ飛ばした
数日して最初の女子高生は高校を辞めて植物園に見習いとして就職した パチンコ屋にいる
海で当たった
車の調子が悪いのが直った
後輩が先生に怒られてた なんか音楽の演奏会をする予定
なぜか出来ないのにヴィオラ(枠2名)を選んでしまった上に練習は全くしなかった
先生が半音ずらせば何とかなるでしょ?とか言ってるが、ずらすもなにも基準すら知らない
いよいよ本番という所で、何か倒壊?かなんかで色んな楽器が壊れ弾けないのがバレずホッとする
とりあえず修理してもらって楽器を返しにいくが
形は戻ってるが、玄の張り具合がわからず、何だこれは?って言われないか不安だったけど
渋い表情をしていたが何とかなった
この夢で寝起きブルーなので厄除けハッピーカキコ♪ スーパーに勤めている。めちゃくちゃ混んでいる店内。通路も人混みでなかなか進めない。
休憩時間になり、混んでいるけどOKが出て、私がレジを離れたのと、外からストーカーが入店してきたのは同時だった。
幸い人混みが壁になり、ストーカーに見つからずにすみそうだ。
人混みに押される感じで、売り場を物色。小さなパンの新作など。
店内をぐるぐる歩いてたら、上司が追いかけてきてスマホを渡される。そこにはあるお客からのお礼メール。私の名前を明記して、感謝が綴られていた。嬉しくなる。
いつの間にか家にいる。
夜になっていた。
しかもいつの間にか外は大雪!あっという間に1m以上積もっていた!
台所も薄暗く、外の雪が台所にもまぎれて積もっているのを、父や家族と片付けている。
朝になり、玄関に誰かが来る。近所のおばさんで、家の前の雪かきもし終わっていた。
明るく晴れた朝で、登校する学生やサラリーマンが歩いている。
近所のおばさんは私の家の2階に呼びかける。すると、避難していたらしい男子高校生(近所のおばさんの息子らしい)と小学生の女の子が降りてくる。
私も外に出るが、バスがやってくる。道にはまだ雪が残ってて、登校をあきらめる女子高校生もいた。 母親(知らない人)と居間みたいなところにいて「なんか買ってきてあげるね」と
言うと母は立ち上がりスライド移動してるみたいな歩き方で台所に行き月見団子を
持ってくる何故か俺は(買い物行くの面倒だったんだな)と納得しながら団子を食べる
団子を食べてる時は周りが真っ暗で団子と自分しか見えなかった
主観ではなくその様子を一部始終遠目で見ていた 友達のいる研究室がすっごく楽しそうで羨ましい
窓から富士山が見える 最初荒野のようなとこを少年の姿になってぎゅんぎゅん飛び回っている?
次に性欲を処理したくなり、どこかの研究所のようなとこに忍び込みそこにいた見た目ギャルっぽい女性研究員にフェラ○オをしてもらう
あんまり気持ちよくないが、なんとかコトが済むとなぜか研究員たちに和やかに見送られる
研究所を出る途中のショーケースを見るとポカリスエットエクソダスなるものが陳列されている 常識がぶっとんでる世界でせくろすしまくる学校に転校した
1日何人も相手にして大変だが少しずつ慣れてちからもついてきたからそろそろこの世界からおさらばできそう
クラスメイトから洗礼でふしぎな力をつかえるなら裏の森でSSS級モンスターを倒してきてといわれ簡単に倒してくるとびっくりされる
校内の階段登るとセフィロスだらけの世界になる
どのセフィロスとせくろすしようか悩んで敬語で意地悪風な司書の知的セフィロスを選ぶ 一定の年齢になると改名が出来る
友人(知らない人)の名前を変えるのに名前を考えて、清子から聖子にする
服を変える
配線をどうにかすると繋がるので捩じ込む 昭和のような雰囲気の郊外を歩いていた。
自分の車が置いてある場所に急ぐため、低い塀を乗り越え空地らしき土地に
足を踏み入れたと同時に、路地にいた女性の弁護士に注意された。
そこに建っていた建物内に案内され、通行地役権?の申請書を書く羽目になる。
個別に与えられた12ケタ以上はあるナンバーを記入しなければならないが
どこにあるのか分からない。
別の用紙にあった数種類の12ケタほどの数字を見つけ適当に選んで記入すると
今度はガラス張りのネットカフェのような個室が現れた。
個室は10部屋ほど並んでいて中に人の姿が見える。
それを人物も描き入れながら用紙に立面図化していく。
空室部分には斜線を引いてあり、その通りに描き進めるが、スライド写真の
ように個室が増えていく。
面倒で終わりのない作業に嫌気がさし始めていた辺りで途切れる。 ・スマブラ。龍虎の拳。上下にブリッツボールを撃てて、レッグトマホークを連続ではなてる老人。
彼でゲームをクリア。
・ストリートファイターZERO2のベガの使い手とコサック(Youtuberカジサックの子供達)の試合。
・昼寝。寝ていたいけど寝苦しい、起きたいけど眠りから覚められない、ひどいつらい状態。昔の友達と
超遠距離テニス。場所は普通の道路。球は卓球の物。厚い教科書でレシーブを撃ち返す。全然当たらない。
目がちゃんと覚めていないから。ボールが後ろに飛んで行ってしまったら球拾いして友達に投げ返す。
しかしそれも届かない。やっと目が覚めた。悪夢でうなされていたようだ。起きたらすっきりした。 外出中に見たことのない眼鏡のオジサンが地面に向かって怒りながらなにか話し続けてる
突然場面がかわり家の前にいるけれど玄関にそのオジサンが居たので目を合わせないように
素通りした。耳栓をして寝ているはずなのに右耳に大音量の犬の鳴き声がして飛び起きる。 はるさめみたいな乾物をゆでていた
水を吸う分のことを考えてなくてとんでもないボリュームになってしまった
「いつも食べる量だけ食べて残りは捨ててしまおう」と考えながら茹でを続行した プールで使うビート板のサイズの大きいのが川に浮いており、自分はその上に乗っている。
ビート板には船のエンジンが付いていて、それで川をさかのぼっている。
ビート板はけっこうな速度を出している。
川の脇には椰子の木が生えており南国風の景色だった。
川は北朝鮮に続いているので不安になるがビート板は止まらない。
しばらく遡上していると陸に着いたがそこはハワイだった。 自分はロスアンゼルスのマンションに住んでいる
自室の入り口には防犯用と思われる金属の柵がついていてごつかった
スーパーに行ったらアメコミに出てきそうな濃ゆい金髪女と仲良くなった
金髪女は自室に遊びに来てソファーの上でセックスした
ブエノスアイレスに行くことになった
着陸態勢に入った飛行機の中に自分がいて窓の外を眺めていた
着いたところはヨハネスブルグだった
どうやってブエノスアイレスに行こうかと考えていたら目がさめた 段ボールが来ないと何もできないと言っているのに兄弟がグズグズ言ってくるので怒鳴る
どうしたのかと伯父が聞くので説明し、いつもこうだと更にぶちギレて訴えるが伯父はイヤホンをしていて聞いていない
更にぶちギレた ひたすら伝票の書き漏れを直している
なんで私がとおもいながら数字を書いている
書類を抱えて階段や廊下をあちこち走り回るが何故こいつが働いているのかみたいな扱いを受ける
学生時代の友人Kから、明らかに電波を受けた手紙が届く
閉店間際にスーパーでポン酢と玉こんにゃくと醤油を買い、AVを借りる
レジのお兄さんがレジうちしながらAVの解説をいちいちしてくれる 腕が不自由な人が簡単に物を運べるようになる装置を開発していた
小型で軽量な物が完成した 飲食バイト
いつの間にか社員ぐらいの働きを要求され激務○○何とかみたいな紙を書くよう言われる
何かおかしくね?デスクで紙に向かい左から鉛筆やボールペンを数本取り、肘をついてもうこれはアカンと思って、片手で短い鉛筆とかもブチ折りまくる
ブチ切れたらそこにいた強く言ってた社員とか諸共もビビっている
その場を夢特有の飛んだり跳ねたり破壊しまくって少し気分が晴れた 友達が引っ越すのか分からないけど
離れ離れになる前にショッピングセンターにいる
電車やバスの時間がもうない
電車に乗るには大きな櫓に登ってそこからジャンプしないといけない
本を探してる
最後にテレビに映った神様が本の場所を示してくれて本を見つけることができた 温泉に一泊して人間ドックを受けることに
場所は茨城
電車の終点で時間を掛けてようやく着いたら、食事は築地で海鮮を楽しむコースだとかでバスに乗せられる
東京からわざわざ着たのに二度手間だなぁと思う 笑い芸人と誰かが自分のことをいじって笑っている夢
誰かが口のつけた飲み物に誰かがいたずらをしている 田舎の山裾にある廃墟になった民家に親戚数名と一緒にいる
じじいと子供が首を吊ってる
紐を切ると死体は谷底に落ちていく
ベランダに出ると子供の声が聞こえる
何かの呪いかでじじいの死体を回収に行かなければいいけなくなった
じじいの指示がラジオから聞こえてくる
下に川が流れててその先にある廃寺に引っかかってるらしい
なお子供の死体は回収しなくてもいいとのこと
死体のある場所に行くため旅行代理店を尋ねる
担当者が出てこない
床にマジックで字を書いてたら担当者が現れた
死体を回収するためにいったん宇宙に出る
自分たちは戦闘用のスーツを着て大きなロボと戦う
スーツは壊れるが数着はスペアがある
ピンクのスーツが壊れたが部品がない
そこで一階にあるパーツ屋にパーツを買いに行く
とても楽しい夢だった 雰囲気の良い池で釣りをしようとしていると、いつの間にか辺りが夜のように
暗くなって、目の前が海か広大な湖のように変化していた。
頭上の直進方向に電線があり、苦労しながら仕掛けをようやくポイントに送る。
水面には鉄球のようなウキが見え、細長い小窓のような部分から灯りが見える。
活発そうな女性に話しかけられ会話をした後、浮きに目を戻すと人間の頭部の
ようになっていた。
竿を上げようとすると浮きが先程の女性に変化していて水面から顔を出した。
(別の夢)
学生時代に戻っていて、学校から帰宅しようと自転車をこぎ始めたが忘れ物に気付く。
脳裏に机の上に置きっぱなしの腕時計とカバンの映像が浮かんだ。
引き返そうと考えたがすでにかなりの距離まで来ていて、辺りは薄暗くなっていて
見知らぬ土地にいた。
明日通学したときでもと思ったが、確か今日が卒業式だったような気がして不安になる。 出張に行くことになった。
熱海のそばの曲阜と言う地名の場所らしい。
(夢の中では曲阜を中国風の読み方をしていたが、起きてしばらくしたら忘れてしまった)
商店街のはずれに切符を売っている場所があった。
路上に机を置いておばさん2人組が店を開いていた。
切符とホテルを手配してくれるらしい。
食事も付けてくれるようで、目の前でフライパンで炒め物をつくり始めた。
出張先の事務所に入った。
周囲には工場でよく見かける太いパイプが這っていた。 全体的に茶色っぽい店のカウンター
面白かった小説(現実には無い)を褒めていたらその作家が嫌いな人が偶然隣にいて口論に発展
ファン3人対アンチ1人で喧嘩が始まった
思想的な争いだから殴るのはルール違反だと思って手を出すのをこらえていた さな猫にかまれる夢
〈皮膚の組織まで噛まれて持ってかれていた〉 小さな猫にかまれる夢
〈皮膚の組織まで噛まれて持ってかれていた〉 リビングの天井に4つある照明のうち3つの玉が切れていたので脚立を出して直していた ガールフレンドが過去にワープしてしまう
ヒントを求めて大学の教授の話を聞きに行くと興味を持ってくれた
教授と一緒に仲間とエジプト?インド?に行くことになった
途中飛行機が遅れたので小さな家に泊まる
洗い物してると教授が箸は手で洗わないと気がすまないと言って代わってくれた
その後みんなでカラオケやゲームをしつつ現地の資料を読んでる 若い頃のYMOがいて細野氏だけ他のメンバーと仲が悪い空気がする。
細野氏と言葉遊びのような事をしていると、そのまま場面が切り変わった。
元気が出るテレビで見たような大阪人風の若い女が番組のトークで、
あるお笑い芸人(西川のりおのイメージ)から受けたセクハラを暴露し、再現を始めた。
5つほど並んだゲストの隣の席の女性に2度、椅子ごと寄っては離れ、
そのたびに膝のあたりを触りながら何かを囁いた。
3度目に接近するときに真顔で「チャーハンが赤いなど、ゴクミ決定や!」
と恫喝した。
それを向かいで見ていて思わず笑ってしまったが、スタジオの空気は
引いたように静まり返っていた。 定食屋に入った。カウンター席に座りうどんを注文したが弁当箱のようなタッパーに入ったご飯を食べている。
タッパーの他にも小さいお皿に盛られたご飯も食べていると別の客が来て予約していた丼弁当を取りに来たがまだ全部出来ていなかった。
店主が丼を作ってる最中に丼のご飯が足りなくて探してたが自分がその一つを既に食っていた… 女の子を助ける
でもなぜかレイプしたとかで俺が訴えられる
裁判で俺が陳述
チンコ小さいので相手の協力がなければ無理
sexなんかできません
おいおい無罪は勝ち取れるのか?
結果を見ずに目が覚める アパートの俺の部屋を他の住人がなぜかドアのちょうつがい側から開けて覗いてくる。
しばらくしたら昔同居してた高校時代の友人が同じように覗いてくる。
なんでも金を借りにきたという。
お前は友人が多いんだろ?だったら俺に頼らずほかから借りなよとか言って追っ払いたい。
しつこいので千円くらいやって帰ってもらおうと思うがもっといっぱいほしいと
部屋に置いている財布に手を伸ばしてくるので怒る 店が突然改装されてカーキ色のTシャツとあうものを探している おそらく海外のホテルのロビーにいる
髭の西洋人、それに敵対する3人
間に大柄な黒髪の東洋人
ディズニーランドの新しいアトラクションの試乗だがキャラクターが好きではない
ミニオンのようなものに薬が落ちて破裂、地面へと降っていった
戦争らしい
敵対していた3人組が自分達の拠点へ戻りたがっている
まさか軍の飛行機に乗せるわけにはいかないとかで頭を悩ませているようだ
横では次々と戦闘機が離陸していく
指くらいの大きさのぬいぐるみが10体ほど向かい合い隊列を作って遊んでいるので、何をしているか聞いたら戦争ごっこだという
ちいさい巾着袋を出して、はやくここに入るようにぬいぐるみに言う
水筒に僅かな麦茶が入っていたのでお湯を足して満タンにすると蓋をしたら溢れた
地面に置いた小銭の山もリュックに入れなければ
一緒にいる誰かが小分けにする巾着を探しているので、靴下で代用したらどうかと言った
自分はやはり一番悪い時代に生まれてしまったと話をして、こういうときは「戦争関係ないし」というスタンスでいればいいと伯父と知人Tが言っていたなと思い出す
伯父と知人Tは所謂左の人らしい
4人で車座になりながら、親には悪いが自分ははやく死のうと思った 大部屋で皆と雑魚寝している
プロジェクターでアニメを映そうとする
音が小さいのでブーストさせると
ブーストすると不自然だと言われた
先生が入ってきて
身分証明書代わりにスマホがほしいと言ってきたので預ける
でもスマホがないと電話ができないのに気づいて取り戻しに行く 線香をあげようと階段を昇ると縁側みたいな廊下と部屋が二間
廊下の突き当たりには祖母の仏壇
部屋にはそれぞれ祖父の仏壇と伯母の仏壇
祖母の仏壇には誰かが先に線香をあげていて蝋燭には火がつきっぱなしで危ない
祖父の仏壇も同様でかなりの火が上がっている
マグカップに水を汲み、火のちいさい方からと思い祖母の仏壇に水を掛けると一気に消火成功
水を更に汲み祖父の仏壇に向かう
天井にも火が燃え移りはじめ、何度も水を掛ける
部屋を区切る襖を開けて隣の伯母の仏壇がある部屋を見るとそちらも火がつきっぱなしで燃え上がっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています