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海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
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0001本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/03(月) 05:27:24.12ID:ZaefMXTA0
夜の海は怖いね、引きこまれそうでさ。
昼の海もね、ひしゃくを持った巨人が現れそうでさ。
夜光虫は不思議だよ。海蛍。
板一枚隔ててそこは地獄。
城ヶ島の自殺、流れ着くところは・・・・あの世でいっしょになろうね。
沈む死体と浮かぶ死体。スキューバで見た。
島に行きたい、遠くの島に。

いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…

というわけで「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。

※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL

前スレ
【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1502541708/
0630本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/09(木) 22:43:02.52ID:JLruCiiW0
>>629
(つづき)
二人は、いっしょに吹き出して大笑いしていました。
その白い面は、子供たちによって色々なクレヨンでメーキャップされていたのです。
眉毛が描かれ
まつ毛上下が描かれ、
鼻の穴が描かれ、
分厚い唇が描かれ、
口の中にはバカボンのような歯が描かれ、
ちょび髭が描かれ、
頬骨の突起が描かれ、
額のシワが描かれ、
ていたのです。
それは非常に滑稽な面相でした。

それ以後、その面は災いをもたらさないものになったそうです。
0631本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/09(木) 23:03:32.68ID:JLruCiiW0
石じじいの話です。

じじいが朝鮮で聞いた話です。
当時の朝鮮でも、子供たちの間に占いのようなものが流行っていたそうです。
それは、プンシンサマ(プンシンサバとも)というもので、日本のこっくりさんに似ていました。
日本から入ってきたものだ、ということでした。
最初、大邱の街ではやりはじめて、そこから朝鮮全土に広がったそうです。

そのプンシンサマを、女学生たちが友達同士で放課後の河原でやったのだそうです。
自宅や学校では、叱られるので、できません。
やっていても何も起こらないので飽きてきていると、ちょっと日の傾いた川面から黒い女性がざばざばと這い上がってきたそうです。
彼女たちは驚いて家に逃げ帰りました。
翌日から、彼女たちは、他の川や用水路や学校の池などに、同じ黒い女が這いずり回っている!と騒ぎ始めたのです。
まあ、年頃の娘のヒステリーだろうということだったのですが。
巫に頼んではらってもらうと、それはおさまったそうです。
巫によると、その黒い女のようなものは「水鬼神」(ムルギシン)というものだ、ということでした。

「この話は、朝鮮の新聞にも載ったんで!」とじじいは力説していました。
「うそつけ!じじい!」と思いましたが、その話を聞いてからしばらくしてコックリさんが流行りました。
私の(=じじいの)村の周辺の学校では「こっくり禁止令」がでました。
しかし、スリルの誘惑には勝てません。
女の子、男の子たち、ひみつに集まっていっしょにやったんです。
それで、私の田舎でも、出たんです。
黒い女が。
(と、今回のエンディング、ちょっと「エロコピぺ」みたいになってしまいましたw)
0632本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/10(金) 01:27:51.26ID:gOiy7IUS0
>>631
> (と、今回のエンディング、ちょっと「エロコピぺ」みたいになってしまいましたw)

なんかめっちゃ癒されましたw
0633本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/10(金) 15:08:07.30ID:jRDHaW7W0
http://kyoko-np.net/2019050501.html
http://kyoko-np.net/images/sitta.jpg

チャイルドプレイ社のベビー叱咤

 保護者に変わって子どもを叱る叱責代行サービス「ベビー叱咤」が人気を集めている。

 ベビー叱咤は、保育サービスのチャイルドプレイ社が18年から始めた。

 子どもが悪いことをするなどして怒りがこみ上げたときに電話やネットで申し込むと、同社の叱責スタッフが1時間以内に自宅に訪問。
保護者に変わって子どもを叱ってくれる。スタッフは教職経験者や元ナマハゲなど子どもの心理を扱うことに長けたプロが担当するため、子どもに反省を促しつつトラウマを残さないという。

 サービス開始以降、口コミで評判が広がり、これまでの申し込み件数は延べ7千件を超えた。
毎月10%前後のペース増えているという。

 「茶碗にご飯が1粒残っていただけで『産まなきゃよかった』と叱る親や、
息子が強盗を犯したのに3時のおやつ抜き程度で許してしまう親など、怒り方の加減が分からない人が増えています」と担当者は話す。
近ごろは子どもとの関係悪化を恐れて、自分の子どもを叱ることができない人や、怒り方の加減が分からない人が増えていることが人気の背景にあるようだ。

 サービス料は8千円(50分)。オプションで「尻叩き」や「ゲーム機一時お預かり」など付けることもできる(有料)。
サービス名に「ベビー」と入っているが、実は対象年齢は設定していないという。

 「自分の怒りがコントロールできない子どものように未熟な親を叱ってほしいというお子様には特別価格で提供しています」と担当者はこっそり話してくれた。
0635本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/10(金) 21:56:36.51ID:jiWqykpV0
日本から入ってきたプンシンサマってもしかして豊臣秀吉と何か関係が有るのかな?
豊臣という漢字の朝鮮語読み(プンシン)からの想像だが・・
0637本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/11(土) 06:42:12.95ID:zd5y18XJ0
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ d7d1-gMth) 2019/05/11(土) 02:33:36.79 ID:TRT5wRVy0
俺は社会学の院(修士)を出たが、どこも就職が決まらずに36歳になった。
いい加減、親父から出てけと言われたので、ハロワにこの間行って
求人も紹介してもらったんだけど、人が慢性的に不足する業種しかなかった。

俺は研究したというプライドもあるし、そんなところに行きたくはないので

社会学で労働問題のことを勉強したことがあるので、ハロワの相談員の人に
「どうして労働組合がない」「劣悪なところに斡旋してるんじゃないのか」と
色々口論になっちまった。

んで、お互い言い争いみたいになって、ついにこんなこと言われたんだよ

「社会学なんかを評価するほど、企業も社会も甘くありません。社会学をいくら
勉強しても、社会のことは何一つ分かりません。いい大人なら、それぐらい分かりましょう」

と言われ、俺の今まで勉強したこと全てを否定されたよ。
ここの人間は大卒で学問の大切さを理解している人がいるから改めて聞きたい。

こんなこと言ってくる人間が、本当に正しいと思うか?
0640本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/11(土) 21:50:00.68ID:gQFCS5tA0
怖い話でもなんでもないかもしれないけど
地元の川の岸辺に人が入れるくらいの洞穴がある。
以前から存在は知っていたが、行くには道のない岩だらけの場所を
ほぼロッククライミングで川づたいに行くか
対岸から泳ぐ(!)かの二択を取るしかない。
一度気にすると何があるのか気になる。
0641本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/11(土) 21:58:52.35ID:gQFCS5tA0
洞穴の近くは縄文時代から人は住んでいるし古墳時代の遺跡もある
足が悪くて洞穴を確かめられないのは残念
0642本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/12(日) 02:07:53.18ID:Io6vglGT0
護岸されてない川の流れはよく変わるからなー昔は道があったんじゃない?
それかそんな古くなくて防空壕とか、何にしてもググればなんか情報あるんじゃないかな
0643本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/12(日) 04:00:01.13ID:yYojDfrC0
当然ね、俺にだって悪い部分はあるのは認めるけども、
何故か世間て親を全く責めずに、俺を責めるじゃないですか?
これ、本当に理不尽ですからね。

だって、"静江さんが俺の教育に失敗したから、俺は引きこもりになって自殺した"という、
こういう考えだって出来るのだから、俺ばかりが責められるのは本当に理不尽なんですよ。

それで、俺のことを責める人間の論拠ってどーせ、
20歳過ぎたら親や環境のせいにしてはいけないみたいな、ぼんやりとした論拠なんですよ。

…で、俺が思うのは、別にだって、
20歳になったら自動的に自立に必要な社会常識が身に付くわけじゃないのに、
何で子供が20歳になったら親の責任が無くなるんですか?
てか、子供が20歳になるまでに、親が自立に必要な社会常識を子供に教えなきゃいけないんですよ。
なのに何で、静江さんからなんにも教わってない俺が、責められなきゃならんのよ。
0644本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/12(日) 05:55:47.47ID:yYojDfrC0
京都 玉の湯@kyoto_tamanoyu
昨晩、初来店の女性が常連さんにイジメられ帰ってしまうという出来事があり、とても悲しい思いをしました(;ω;)
ですが多くの方に共感して頂き傷ついた心を和らげる事ができました。
皆様、ありがとうございますm(_ _)m
5月10日 22:47
いいね:2,629
リツイート:1,236
https://i.imgur.com/wzzDluh.png


京都 玉の湯
@kyoto_tamanoyu
玉の湯ノートに昨日こんなコメントが、、旅のお客様でしょうか、常連さんとひと悶着あったようです。嫌な思いをされて京都の旅が台無しになって、申し訳無いです。ただ浴室内の出来事は私達が全て把握する事は不可能です、何かあれば番台まで申し出て頂きたいと思います。現場は番台から見えません!
https://twitter.com/kyoto_tamanoyu/status/1093394363680403456
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0645本当にあった怖い名無し
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2019/05/12(日) 06:02:06.52ID:Cc2BHJZA0
夜の11時くらいですかね、突然堀江さんから「ひろゆきお前暇か?」って電話がかかってきたんですよね。
「いや寝る所だったんですけど」って答えたら「今可愛い子とホテルに行く所なんだけどお前も来てくれ」って言うんですよ。
それで、ちょっと期待しながらホテル行ってみたら、結構可愛い子で僕もちょっとやる気になっちゃったんですよね。
でもシャワー浴びて準備してベッドに行ってみたらなんとその子チンコ付いてたんですよ!(笑)
「堀江さん、この子男じゃないですか!」って文句言ったら「可愛ければいいじゃねぇか!」って怒るんですよ。
でもまあ堀江さんの言うことも一理あるなって。ニューハーフのお尻に入れるのもまた経験だなと思ってたら、堀江さんが「なあひろゆき、俺に入れて貰うことできるか」って言うんですよ!できる訳ないじゃないですか!
「前と後ろ両方から責めて欲しい。前を触るのは流石にお前でも嫌がると思った」って。
なんなんだよその心遣い。(笑)
普通は中年のおっさんのチンコ触りたくないしお尻にも入れたくないですよ。
結局僕はニューハーフの子にフェラチオだけしてもらって帰ってきました。
もう二度と行きません。(笑)
0646本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/12(日) 09:30:29.47ID:VBMcKauy0
>>642
ちなみにここなんですが川からカヌーか何かから撮った写真がgoogleに一枚あるだけで
名前の由来とかも全然わかんないです。
https://www.google.co.jp/maps/place/千疋の洞穴/@35.4967069,136.8755822,152m/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x60030163a833e79b:0xf6f755a60dbe9525!8m2!3d35.4967055!4d136.8761294?hl=ja
0647本当にあった怖い名無し
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2019/05/12(日) 10:13:59.57ID:WJ8ZM0zI0
>>>644 お互いに子供同士の喧嘩ですね
自分が悪いと思わない 
0648本当にあった怖い名無し
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2019/05/12(日) 17:35:12.15ID:bCVUgYFh0
>>646
instagramを #千疋洞窟 でタグ検索すると動画が出てくるが有用な情報は無い
ググッてもなんにも出てこないんで
現地に古くから住まわれてる住人に尋ねる/図書館/市役所で調べるしか思いつかん
0649本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/13(月) 06:33:01.11ID:w9TI4Tti0
高橋幸美
@yuki843003
母の日も辛い日になった
ちょっと前はわたしもお母さんだった
眠たくてもおっぱいあげて
オムツかえて
オムツ洗って
毎日お弁当作って
精いっぱい大切に育てたよ
折り紙のカーネーションがどんなに嬉しかったか
大学生になっても母の日のプレゼントをくれたよね
まつりといつもいつも
ギュッてした

https://twitter.com/yuki843003/status/1127584180252971008?s=21
https://i.imgur.com/bz6iBi4.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0650本当にあった怖い名無し
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2019/05/13(月) 07:17:42.01ID:K4PXArpj0
186:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/07/12(火) 00:39:09.61 ID:lPfWfV0t0

新卒入社して3年間は大手町の本社勤務だったから、自宅から通ってたんだけど
9月から名古屋に転勤で、会社契約で地下鉄で30分くらいのとこにアパート借りて
お盆休みを利用して先行プチ引越ししてきました。

そのアパートのすぐ隣に一軒家があって私の部屋のトイレの小窓から2階の部屋
が見えるですけど、さっきトイレ掃除してる時に窓開けたらお隣の小学生(6年生?)
の男の子が女の子を連れて部屋に入ってきた。
ベットに並んで座ったと思ったら、すぐに抱き合ってチュー。で、すぐに2人とも
スッポンポンになって男の子がベットに仰向けに寝て女の子が男の子のおチンチン
をパクッ!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 って思いながらもしばし観察。
10分ぐらいすると、今度は女の子が仰向けになって男の子が上に。
オッパイ舐めたりクンニしたりすること10分ぐらい。女の子、私よりオッパイ大きいよ....orz
おもむろに男の子が起き上がったと思ったら慣れた感じでおチンチンをズボッ!
20分ぐらいずーっと正上位でパコパコしてますた。で、最後はお腹の上に出して終了。
なんか普通にSEXしててビックリ。最近の小学生は凄いですねぇ。
てか、1時間近くもサウナ状態のトイレに居たので汗ビッショリw
0651本当にあった怖い名無し
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2019/05/13(月) 20:28:34.85ID:lC5dYEP50
石じじいの話です。

短い話を。書かれている内容がちょっと不明確なのですが、こんなもんです。

ある町で、とても大きな古い家を取り壊したときに、その庭から骨壷が出てきたそうです。
持ち主はとうに死んで、長い間無人になっていた家でした。
その家の持ち主はかなりの分限者でしたが子供がいませんでした。
かつて、彼は家の女中といい仲になって奥さんと離婚し、女中とその家に住んでいたのですが、のちに病没しました。
彼の死後、その女中は、ちょっとの間その家に住んでいましたが、出て行きました。
檀家寺の墓に骨がおさめられていなかったので、その主人の遺骨をどうしたのか?と寺の住職が疑問に思っていたそうです。
0652本当にあった怖い名無し
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2019/05/13(月) 20:29:21.24ID:lC5dYEP50
石じじいの話です。

じじいが子供の頃の話です。
ある日、こどもじじいは寺の床下で野良犬の子犬を見つけました。
寺のお堂の高い床下にかたまっていたそうです。
自宅に帰って食事の残り物をもってきて子犬たちにやりました。
子犬たちと遊んでいると、母犬がやってきて唸り声をあげて威嚇してきたので、こどもじじいはびびったそうです。
しばらく対峙して、おそるおそる餌をやると母犬は警戒心をとき、その餌を食べたそうです。
その後、こどもじじいが子犬に近寄ることをゆるしてくれました。
子犬たち、母犬、こどもじじいで楽しい時間をすごしたそうです。
犬たちとの楽しい数日がすぎての学校の帰り、川の端の道を通っていると腐敗臭が漂ってきました。
なにかと見ると、河原に犬が死んでいました。
あの母犬でした。
近寄って見ると、口から何かを吐いたあとがあり、毒餌を食べたのだろうと思ったそうです。
子犬たちが心配になったこどもじじいは、お堂に急ぎました。
お堂の床下には、子犬たちの姿はなかったそうです。
周りを探しまわりましたが見当たらない。
母親が帰ってこないので、子犬たちは出て行ったのか?
人間が連れ去って処分してしまったのか?
こどもじじいは、自分が餌を与えたことで母犬の野良としての警戒心を鈍らせ、結果的に毒餌を食べさせて殺すことになったのではないか?と悔やんだそうです。
その夜、傷心のこどもじじいは、友達の家の近くの川に蛍を見に行きました。
友達らと約束していたからです。
蛍は川の上を何百匹も乱舞していたそうです。
見終わって一人で歩いて帰っていると、急に、足にまとわりつくものがありました。
驚いて足元をみると、それは白い犬でした。
子犬たちかと思いましたが、それにしては大きいし一匹しかいない。
死んだと思った母犬かとも思いましたが、母犬は黒茶でした。
その犬は、わん!と低く吠えて闇に消えたそうです。
次の日、河原に行って見ると、犬はやはり死んだままでした。
じじいは河原に穴を掘って母犬を埋めました。
子供の頃、じじいに連れられて川に魚釣りなどに行ったときに、「ほれ、あそこに犬がねとるんで。」と教えてくれたことがあります。
0653本当にあった怖い名無し
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2019/05/13(月) 20:30:10.56ID:lC5dYEP50
石じじいの話です。

皆さんは、草笛を吹けますか?
いろいろな植物の葉で作ることができます。
私の子供の頃のおもちゃでした。
この草笛で遊ぶ子供が死ぬ、という事件があったそうです。
季節や草笛に使う植物の種類に関係なく死にました。
死因は不明だったのですが、風邪のような症状がでたそうです。
数年にわたり何人かが死んだあとで、これは草笛が原因ではないか?と思いついた人がいたのです。
しかし、死んだ子供たちが遊んだあたりで除草剤や毒饅頭(昔は野良犬を駆除するために役場が使っていました)をまいた、ということはなかったのです。
別に、口にしたら有害という植物も生えていませんでした。
「草笛」禁止令が出たそうです。
いったい何が悪いのやら・・・
その後、いつのまにか、そのような事件はおきなくなったようですが、その後も「草笛で遊ぶな」と子供に注意する大人がいたそうです。
じじいもいろいろな植物で作る草笛の吹き方を知っていて、それを教えてくれました。
音感がけっこう良く歌がうまかったと記憶しています。
朝鮮語の歌をいろいろと歌って聞かせてくれました。
老境に入った私も、たまに、子供の頃を思い出して草笛を吹くことがあります。

草笛が呼ぶ
もういない人を呼ぶ
0655本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/14(火) 00:46:22.09ID:YQvVDLve0
あげ
0657本当にあった怖い名無し
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2019/05/14(火) 07:39:21.10ID:lQFMA94j0
>>草笛が呼ぶ
もういない人を呼ぶ

怖いがな
0658本当にあった怖い名無し
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2019/05/14(火) 13:11:17.22ID:g6NlVqsi0
>>草笛が呼ぶ
>>もういない人を呼ぶ

怖いけど、考えると、ちょっと物悲しいな
幼いころの記憶をたどってな
0659本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/14(火) 23:49:54.37ID:ipSSKJi50
農薬や毒物で死んだらいくら昔でもわかるし
そういえば子供の頃夜に口笛を吹くと蛇が来ると教えられたな
0660本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/15(水) 06:00:30.58ID:we2jPfLR0
植物には毒が含まれる奴があるからなぁ。
キャンプで箸代わりに小枝折って使ったらその毒で死んだ話とかあったよね。
0662本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/15(水) 17:14:45.66ID:nGWxBuDv0
私は資産家の家に生まれ、1人娘のせいか散々甘やかされて育ち、人生すべてが思い通りになっていました。両親を筆頭に、生活に関わる誰もが私に従いますが、どこか満たされない思いがあったんです。そんなとき知り合ったのが、庭師の北島君です。
去年の夏にシャワーを貸してあげたとき、細マッチョな体を見たときから、胸がときめきました。だけど、彼は使われる側なので、どこか見下していたんです。
やがて私の横柄さが伝わったのか、北島君はだんだん不機嫌に…。そんなある日、植木の手入れが気に入らず、些細なことで怒鳴ってしまったの。
最初は恐縮しながら謝っていたけど、なぜか急に無口になりました。それから「お嬢さんは男の本当の怖さっていうのを知らないみたいだね」と言い、こっちをジロリと睨んだんです。
「はっ? 私、全然怖くないんですけど…」
彼は初めて逆らった下僕でした。激怒した私は「じゃあ、怖がらせてみなさいよ」と挑発。
無言で部屋に上がり込んだ彼は、私の手を引いて奥の和室に向かいます。
「やめて! 警察呼ぶわよ」
「逮捕覚悟で、俺はあんたの性根を叩き直すんだ」
どんなに抵抗しても、男の力に勝てるはずもありません。和室に入るなり、いきなり唇を奪われました。
ここで彼はスカートとパンティーを下ろし、体を押さえつけて抵抗できないようにしながら性器をゆっくり舐めました。やがて意思とは裏腹に顔が真っ赤になり、頭がボーッとします。
「ああっ、やめて…」
「本当にやめるのか?」
「意地悪…」
もう完全に彼のペースにハマっていました。それから足を開いたまま抱えられ、鏡台の前でこれでもかとグロテスクな自分の女性器を見せられたのです。
「どんなにセレブでもほら、濡れているだろう?」
乱暴に畳に転がされて熱い肉棒を挿入された途端、私は「気持ちいい」を連発していました。
「やめる? どうする?」
「ダメぇ、もっと動いてよ」
完全に私の負けでした。快楽に溺れながら何度も高まりを迎え、完全に私は征服されたのです。
着飾る服を脱いでしまえば男女はみんな平等です。女とは、自分より強い者に従いたい生き物だと初めて知ったのでした。
0663本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/16(木) 23:16:31.99ID:2s9BOO8f0
石じじいの話です。

皆さんは書道を習ったことがありますか?
私は、子供の頃、長年書道教室に通いました。
地元のお寺の住職が教えてくれたのです。
硯になる石は那智黒が有名ですが、
硯石の製作する職人さんが石を探して山を歩くことがあったそうです。

同じような石を求めて四国の山を歩く職人がいたそうです。
じじいが山を歩いているときに、一人の男性と出会いました。
その人が言うには、自分は「硯」に使える石を探しているのだ、と。
「ここらへんには、そがいな那智黒みたいな石はありゃせんのですが」とじじいは教えました。
その男性は、「そう思うやろ。それがそうやないんや。」と、思わせぶりに言い山に入っていきました。
あとで、その男は、川で大きな真っ黒な那智黒の石(粘板岩)をザックで背負って、川で溺死(?)していたのです。
その石は那智黒だったそうです。
その後も、じじいは、そこらへんの山で、そのような石を見なかったのです。
その男性の「妄執」が生み出した石だったのかもしれない、とじじいは言っていました。

那智黒石は、碁石の黒石になります。
白石の方は、はまぐりの貝殻から削り出します。
いずれも高級品ですね。
じじいの家に碁盤とともにありました。
じじいが囲碁を教えてくれたので、いまでも囲碁をやります。
0664本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/16(木) 23:17:30.41ID:2s9BOO8f0
石じじいの話です。

メモから短い話を

(1)失踪してから十数年後に帰ってきた人がいたそうです。
幽霊ではなく生きた人間です。
失踪届けをだして、失踪宣告がされていたのに。
家族の者たちは、墓を建てていたので驚いたそうです。
「もう、わしの墓はできちょるけん、安心よ!いつでも死ねらいw」と、その人は言っていたそうです。
かなり長生きしたそうです。
失踪の理由はメモにはありませんでした。


(2)書物を返しに来た死人がいました。
その幽霊(?)は、ある人の枕元に出て、借りたままになっていた本を返したそうです。
朝起きてみると、枕元に本があったので夢ではなかったと。
その本には手紙が挟んでありました。
手紙には、生前、不義理をしたこと、些細なことから絶交してしまったことを悔い、謝罪の言葉が述べられてたそうです。
幽霊を見たと言う人が偽作したのでは?とも思われたのですが、その文字は、紛れもなく死者の筆跡だっということです。
0665本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/17(金) 11:30:29.19ID:S+sBfH180
石じじいさんのお母さんを思い出したので、他スレからですが持ってきます。
0666本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/17(金) 11:32:11.43ID:S+sBfH180
161 本当にあった怖い名無し 2019/05/12(日) 07:27:41.63 ID:bPhTjbqh0
昔どこかに書き込んだような記憶があるんだけど、この時期になると思い出すからまた投下。

幼稚園からずっと一緒だった親友と、大学進学を機に離ればなれになった。
私は地元の大学だったので、ゴールデンウィークを利用して親友のところへ遊びに行ったんだ。

親友のアパートは、一般的に想像できる学生アパートじゃなく、3DKでけっこう広く、お風呂もユニットバスじゃなくて家族向け物件みたいだった。
0667本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/17(金) 11:34:06.78ID:S+sBfH180
162 本当にあった怖い名無し 2019/05/12(日) 07:39:39.97 ID:bPhTjbqh0
学校から一駅の距離で狭苦しい学生アパートと変わらない家賃と来れば、オカ板に書き込んでいる時点でお察しいただける通りのことが起こるわけだが、親友はそれを承知でそのアパートに決めた。

アパートに到着して部屋に上がると、日当たりもよく手入れも行き届いて変なところは全くない。
私自身の霊感が皆無なこともあり、寒気がするとか頭が重くなるなどということもなく、居心地のいい部屋だという印象しかなかった。
だから、事が起きるのは夜だろうと思ったんだ。
0668本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/17(金) 11:35:49.70ID:S+sBfH180
163 本当にあった怖い名無し 2019/05/12(日) 07:54:06.66 ID:bPhTjbqh0
荷物を置き、トイレを借りようとして部屋を出てふと気付いた。
玄関の上がり口に、中学生の男の子が背中を向けて座っている。
ちょうど靴ひもを結ぶときに腰かけるみたいに自然で、私は親友の弟だと思い「こんにちは」と声をかけた。
それくらい自然だった。

当然、彼は振り向かず、ただ背を向けて座っている。
私は彼が何なのか気付いたが怖くなかった。

用を足し、部屋に戻るときも、彼は同じ所に座っていた。
親友にそれを告げたら「玄関を入るときは居ないが、部屋に上がって振り返るといる」のだそうだ。
0669本当にあった怖い名無し
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2019/05/17(金) 11:37:34.74ID:S+sBfH180
165 本当にあった怖い名無し 2019/05/12(日) 08:15:19.38 ID:bPhTjbqh0
親友が借りた部屋自体は事故物件ではない。
もともとこのアパートに住んでいたのは両親と中学生の息子の3人家族で、息子さんが学校へ行く途中で交通事故で亡くなり、ほどなくご両親も引っ越されたそうだ。

「出る」とわかっていても挨拶してしまうくらい、肩をたたいたら体温を感じそうなくらい自然な姿で「息子さんが帰って来てるよ」と教えてあげたいが、ご両親の行方は全くわからないという。

私が親友のところにご厄介になっている間、いつでも彼はいた。
親友は一度留年し、5年間あのアパートで暮らしたが無事に大学を卒業した。

たまに会ってお酒を飲むと「あの子どうしてるだろうね」という話題になる。
ちなみにそのアパートは素敵なマンションに建て替えられ、格安の部屋はもうない。
0670本当にあった怖い名無し
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2019/05/17(金) 19:16:41.86ID:whCSa6RJ0
引用だが、こんなのもある。

45 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/21(火) 14:25:53.37 ID:E55dGrq80.net[1/2]

以前他のスレにも書き込みましたが、ここにも書かせてください。
-----------------------
俺の母親は、俺が小学生2年生の時に死んだ。
死んだことを納得できず、そのあと一月くらいは母親が帰ってくるのでは?
と期待していた。
ある日、学校から帰ると普通に母親がいた。買い物をすまして夕食の準備をしていた。
父親が帰ってきたが、母がいることに驚くようすはなかった。
子供だったので、母が帰ってきたことがうれしくて、そのまま生活した。
学校にいって、友達に「死んだおかあさんが帰ってきた」と話しても、
「オレくんのおかあさん、死んでないじゃん」と言われた。
楽しい日々が続いた。
1年半ほどした、その日は、遠足だった。
母親の作ってくれた弁当はとてもおいしかった。
遠足から帰ると、家に母親の姿はなかった。
家中さがしまわったがいなかった。母親が生活していた痕跡もなかった。
慌てた俺は、家の近所も探し回ったが見つけられなかった。

夜になって父親が帰ってきたので、「おかあさんがいなくなった!」と
言ったら。
「おいおい、おまえ、いまごろ何言ってるんだよ・・」と困った顔で言われた。
次の日から、父親と二人の生活が始まった。

30年以上たったいまでも、あの時の母との生活を思い出す。
何だったんだろう?
0671本当にあった怖い名無し
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2019/05/20(月) 15:37:53.01ID:1zW3tLRr0
(。・ω・)おそらくお母さんが亡くなった悲しみに執行猶予がついたんやろ、天の計らいで
ええ話やの。
0672本当にあった怖い名無し
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2019/05/20(月) 19:19:20.60ID:nSyalbs20
>>670
おかあさん、気がかりだったんだね。
いっしょに過ごしてから安心して行かれたんだね。
すこし泣いたわ
0673本当にあった怖い名無し
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2019/05/20(月) 22:41:43.34ID:UOMhCkfz0
石じじいのお母さん、帰宅した男の子、遠足のお弁当を持たせてくれて消えたお母さん。
残留思念のようなものが現れるのかな。

石じじいと言えば、河原や山でやたら石を拾って持ち帰ってはいけないと聞いたことがある。
0674本当にあった怖い名無し
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2019/05/20(月) 22:46:23.49ID:UOMhCkfz0
石じじいからそう聞いたのではなくて、
石じじいの話を読んでいて、誰かにそう言われたことを思い出したと書きたかった。
まぎらわしい文章でゴメン。
0675本当にあった怖い名無し
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2019/05/21(火) 01:22:40.22ID:qraENtux0
川から石を持ち帰るなと子供の頃祖母や母から言われたな
最近はルアーやらも拾って帰らない方が良いらしい
0677本当にあった怖い名無し
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2019/05/21(火) 09:17:05.88ID:DLFuK9zg0
(・ω・)ルアーや友釣り、根掛かりした釣り針があると思うと川遊びも迂闊にできん。
今年は清流で泳ぎたいのぅ。
0678本当にあった怖い名無し
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2019/05/21(火) 21:34:30.92ID:G3hhkhqp0
そう言えば…
子供の頃育った土地では川流しという風習があった
葬式を出した家の親類縁者の男性がお菓子や料理を持って近所の河原へ行き少し食べ、そのまま食べ物を放置してくる
女人禁制で子供でも男しか参加させられなかった
川流しの最中は話をしてはならず、帰る時も振り返ってはならなかった。
偶に友達と河原に行くと川流し跡のお菓子が置いてあったりしたけど、絶対触れたりしてはいけなかった…
そして、その河原では絶対に川遊びをしてはいけないと言われていた…

あの風習はまだ残っているのだろうか…
0680本当にあった怖い名無し
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2019/05/22(水) 09:15:32.95ID:Qsf+/6x90
>>676
ウチの地方でも基本的にはそうだったけど、必要ならば川や海に流れて転がっている物は大丈夫。
但し、山や森の石や土は、山神や土地神にお願いをしなければ絶対にダメだと言われていた。
0681本当にあった怖い名無し
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2019/05/22(水) 09:20:12.53ID:ZN8Rb63U0
>>680
なるほど。
自然のなかにあるものは、石に限らずその土地の神様のものなんだね。
神様の土地にお邪魔させていただいて、勝手に枝を折ったり石を持って帰るのはダメだね。
0682本当にあった怖い名無し
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2019/05/22(水) 13:13:05.98ID:36ab+82i0
川の石は亡くなった人が使うから持って帰っちゃダメって言われたよ
賽の河原かなんかのイメージなのかな
0683本当にあった怖い名無し
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2019/05/22(水) 18:03:08.98ID:w8RC6RK60
石じじいの話です。

河原から石を拾って帰ってはならないのなら、じじいはえらいことになったでしょうね。
まあ、えらい目にあったようなのですがw
昔は非常に活発に、今でも多くの河川から川砂利を建設工事用に大量に採取しているので、すでに神さまなどは無力のようです。
まあ、川砂利は江戸時代の昔から「年貢」として採取されて換金されていたのですが。

このような話がメモにありますした。
昔は、建設工事の採取用の砂利を探して歩いている人がいたそうです。
現在の河原の砂利だけではなく、山の奥の方に、大昔(数十万年前?)に川が流れていた場所とか海岸だった場所には砂利が積もっていて、それも金になったのです。
そのような山砂利を探して掘る人に、じじいは、山でたまに出会ったそうです。
その砂利探しが言うには、
「今の河原掘っとるとな、ちょっと人には言えんようなもんが出てくることがあるんよ。あな掘って隠しとったんやな。」
じじい:
「そがいなもんはどがいするんぞ?」
砂利:
「他ん人らに知られたらめんどくそうなるけん、そのまま捨てるんよ。」
砂利:
「大昔の山砂利掘っとったらな、石器やら大昔の象?(これはじじいの見立て)の骨やら出てくることもあるんで。」
じじい:
「そがいなもんはどがいするんぞ?」
砂利:
「学者さんらに知られたらめんどくそうなるけん、そのまま捨てたり、持って帰ったりするんよ。まあ、持って帰っても、家にほうたらかしとるんやけどw。わしもなんぼか持っとらい」
じじい:
「こんど、見せてや」
砂利:
「かまわない。見にきんさいや。そやけどだまっとかんといけんで!」
0685本当にあった怖い名無し
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2019/05/22(水) 23:08:33.49ID:w8RC6RK60
>>684
私のメモには無い、と思いますが。メモ帳類の全部をさがしたわけではありません。
じじいから発見物の話を聞いた記憶はありません。かなり昔のことなので忘れているのかもしれません。

石じじいの話です。

河原は、その上流の山々にある岩石を流れで運んでくるので、珍しい石を探したり、その山にどんな岩石があるのかを手っ取り早く推定するのに役立つ、ということでした。
じじいが河原で拾ったものは色々あったようです。
さまざまなものを見せてくれました。
ボロボロに錆びた刀(長いもの)の折れた破片がありました。
ちょっと見では、「脂身付きの肉」のように見える石もありました。
鉛の管があって、その両端がハンダで封印されていたものがあったそうです。
ハンダを溶かして中を開いてみると、そこに文書がありました。
その内容が、これまた・・・だったのですが、それはまた別の機会に。

じじいは、ある河原で、「小さな金属製の仏像(立像)」を見つけたそうです。
それはかなり古いものだと思われました。
むき出して、河原の石の間にころがっていたそうです。
他には、それに関係するものは見当たらなかったと。
誰かが落としたのか?
昔はお遍路さんが河原で野営することがあったので、その時に落としたのかもしれない、とじじいは思ったそうです。
しかし、どうしようもありません。
近くの真言宗の寺(札所ではありません)に持って行って納めました。
私、これは、寺で見せてもらったことがあります。
なかなか出来の良いものだったと記憶しています。
0686本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 02:44:28.21ID:PoRm8kKQ0
第12号議案 定款一部変更の件(日常の基本動作の見直しについて)


提案の内容:貴社のオフィス内の便器はすべて和式とし、足腰を鍛練し、株価四桁を目指して日々ふんばる旨定款に明記するものとする。

提案の理由:貴社はいままさに破綻寸前である。別の表現をすれば今が「ふんばりどき」である。
営業マンに大きな声を出させるような精神論では破綻は免れないが、和式便器に毎日またがり、下半身のねばりを強化すれば、かならず破綻は回避できる。
できなかったら運が悪かったと諦めるしかない。
0689本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 11:17:38.37ID:yy1bCj7y0
「バーベキュー行く?」
俺「いぐ!!!っ!」
「これ高さ合ってる??」
「イイね!結構安定してんね!」 
「そっち端持って!」
「オッケー!!!」
俺「あっ、、」
「これ横につなげたほうが良くない?」
「確かに!!もう少し横にずらそうか!ヨイショッ」
俺「えっと、、えっと、、」
「炭どこにある???」
「あれ?車からはおろしたよな?」
俺「あっ、炭、俺さがし、、」
「あったこれだ!もう入れるよ!」
「早速焼こうか!」
ジューッ 
「すげぇ!うまそう!!!」
俺「あっ、、あっ、、」
俺「あっ」
0690本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 11:18:30.54ID:dXiT3Dn70
石じじいさんの話が好き。
まとめサイトあるんだね。
管理人さんありがとうございます。
0691本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 11:19:39.73ID:dXiT3Dn70
>>689
怖!!
0694本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 22:57:48.80ID:EpTSHAnc0
石じじいの話です。

メモから短い話(断片)を。
(1)山の中で、まったく別の場所の風景が見えることがあったそうです。
それは、その見える場所の音(鳥のさえずりやせせらぎの音など)も聞こえたので蜃気楼ではなかったろうと。
その風景は、とても美しい深山幽谷のもので、見たあと、とても穏やかな気分になったそうです。
涼しげな、山の匂いもしてきたとのこと。

(2)じじいは、石探しのために山で野営することもありました。
ある時、山で地面に寝っ転がると、背中に激痛が走ったそうです。
なにか棘のようなものが刺さったのか?と思って見てみると、そこに一つ丸っこい石がありました。
これが原因か!と思って、もう一回、その石の上に寝っ転がって見ました。
すると、最初ほどでないにせよ、背中に痛みが走ったそうです。
なぜ痛いんだ?と思っていると、その日に山を歩いていて、ずっと感じていた腰の痛みが嘘のように消えていました。
これは、役に立つ不思議な石かもしれないと思い、じじいは持ち帰りました。
家に帰って、布団の上に置いて横になってみたら、ものすごい激痛が!
よっしゃ、これで腰痛が治る!と思ったら、前よりも腰痛がひどくなったそうです。
「しょーもない石や思うて、池にぶちすてちゃったい!」
0695本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 23:39:59.32ID:8RLJrQBU0
山とかすぐ近くに人がいる民家があっても地面が舗装されてても(人はだいぶ前から通ってない)
左右の木が覆いかぶさってただけで何の物音もしなくなるときがあるからなー
深山幽谷とか夜中はどんなんだろう
0696本当にあった怖い名無し
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2019/05/24(金) 12:58:36.28ID:oqoUk5Ta0
石じじいの話です。

贋金(?)を使う人たちが住んでいたそうです。
ある村に立ち寄った時に、じじいは、そこの老人から「立派な硬貨」をもらったそうです。
山でであった荷運びをしていた老人を手伝って、彼の家まで送ってやったことへのお礼だったとか(メモ内容不明確)。
その硬貨は、まったく見たことのないものでした。
文字らしきものが刻んであったのですが、まったく読めなかったと。
わりと重かったので金貨かと思ったそうです。
老人は、「たくさんあるので、いくらでもあげる」と言い、何枚もくれたそうです。
じじいは欲を出して、全部もらってしまったのですね。
その村には、ちょっとした雑貨屋があったのですが、そこでその硬貨が使えたそうです。
その硬貨でものを売ってくれたのです。
売っているものは普通の商品で、買った食料も、食べられるもので、食後腹もいっぱいになりました。
もちろん毒ではない。
「たぬきに化かされていて、クソ食わされとるんやろか?」とじじいは思いましたが、まあいいだろうと。
その硬貨をじじいは持ち帰って、ある人に見せたのですが、刻まれている文字も読めず、その由来はまったくわからなかったそうです。
じじいは、それをどこで手に入れたかを他人には話しませんでした。
くれた人たちに迷惑がかかるのでは、と思ったからです。
0697本当にあった怖い名無し
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2019/05/24(金) 17:39:31.07ID:nI+f03MM0
>>695
茨城と福島の県境近くの山中で道に迷って23時くらいに下山完了した事ある
絶対天狗いるぞこの山・・・ ってくらいの異空間だったよ
バイク趣味で田舎のキャンプや野宿経験(遠くに街灯が見える程度の場所)
はあるけど深い山は別物だった

あと里に近くても修験者がいたような山はアレだね
筑波山や加波山は夜中に行くもんじゃなかった
霊感無い俺でもはっきり分かる圧迫感がハンパない
0698本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 09:39:32.69ID:gGceW4IW0
(・ω・)今年は御嶽山山開きしたらニの池ヒュッテ泊まろ。西丸震哉が人魂捕獲作戦した賽の河原で一夜過ごすんや。ニの池ヒュッテの女性オーナーともお話したいし。
0699本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 13:19:28.86ID:LIYAYKh00
本物のひとだまなんて、どうぶつの森でしか見たことない。
0700本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 15:43:49.46ID:w3AMlZRR0
>>608
近畿が日本の発祥だ いい加減にしてくれゴキブリ
0701本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 16:34:34.48ID:spd9N5bd0
石じじいの話です。

仮面の話をしましょう。
朝鮮での話です。
仮面をつけた女が、男性の首を手に提げて夜な夜な街を徘徊したことがあったそうです。
朝鮮の伝統的な仮面には愛嬌のあるものが多いのですが、その女のつけている仮面はかなりリアルでした。
真っ白で能面のような。
しかも、顔全体を覆うものではなく鼻部よりも上の目と額の部分だけを覆うものでした。
鼻・口・頬を覆うものは武士の面頬(鎧)、現代兵士やハンターがつけるハーフマスクがありますが、その逆です。
ファントムマスクのようなものといえば理解いただけるでしょう。
顔の下顎の部分が動くようになっている朝鮮の面もあるので、それが壊れてなくなった面を装着していたのでは?とも考えられました。
メモには、そのような仮面は「あんどんかめん」とあります。なんか仮面ヒーローみたいです。
その女は仮面をかぶっていましたが着物がチマチョゴリだったので「女性」だと考えられたそうです。
それは、片手に鉈をもって、もう一方の手に男性の頭部を持っていました。
白いチョゴリは血に染まっているように見えたそうです。
目撃者がたびたび出るので、警察が捜査しはじめました。
ある夜、巡回をしていた日本人の刑事二人がそれに遭遇しました。
生首と鉈を下げて歩くその「女」を見つけた二人は両方から挟むように間合いをとって近づきました。
サーチライトを当てて顔を見ると、その「女」には鼻から下が無かったそうです。
すこしひるんだ瞬間、その「女」は身を翻して道の横の疎水に飛び込んでしまいました。
刑事たちは疎水を探しましたが、見当たらない。
非常線を張り探しましたが見つからない。
翌朝、疎水の下流で女性の死体が発見されませんでした。
死体の身元は不明のままでしたが、それ以後「仮面女」は出なくなったので、その死体の女性が犯人だったのだろう、ということになったそうです。
斬首された被害者だろうと思われる行方不明人の捜査願いはなかったので、いたずらだったのかもしれないと、警察の人はじじいに話したそうです。

伽倻子さんにとられた?
0702本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/25(土) 18:18:20.97ID:k/ArposK0
今の世の中、受付嬢も使い捨て。会社の顔として笑っているだけのお人形なのです。だったら制服の魅力を利用して成り上がってやろうと決心したのです。
勝負の場は成功した独身起業家が集まる合コンでした。バツイチからバツ3まででしたが、条件のいい男ばかりが掃いて捨てるほど集まっていました。
だから、他にいた4人の女性も誘惑の仕方がハンパじゃなかった。巨乳の子が「私、すごくドキドキしてるの。鼓動を確認してみて」とオヤジの手を胸に導いていました。
私も彼女に触発され、「会社の制服でコスプレできますよ。今日、制服持っているんだけど…」と小声で隣の若社長に耳打ち。
酔いが回ると会話の内容もより直接的になります。
「そちらの言い値は?」
「10万円でどうです?」
「高いけど、俺が先に射精したら払う。でも、君が先にイったり潮吹きしたら1円も払わないけどいい?」
「いいですよ。私、イキませんから」
こうして商談は成立。最初にお持ち帰りされた優越感から上機嫌でタクシーに乗りました。
夜景が眩しい最上階の部屋へ入ると、私はトイレで制服に着替えます。
すると彼はお尻に鼻を押し付け、クンクンしながら「制服はみんな同じでも、匂いに個人差があるんだろうな」とつぶやき、痛いくらい胸を揉まれ…。
そこは感じる場所だけど、お金のためなら絶頂を我慢するなんてチョロイと思っていました。ところが、全身を甘噛みされただけで、アソコはビチョビチョ。
おまけに長いペニスが挿入されると、どんなに我慢しても「あはっ」と卑猥な声が漏れました。
2回浅く挿入して3回目には深く入り、ペニスの先が膣の上側をグイグイ押しまくります。
これには耐えられず軽くイッたけど、イカないふりをしていたら、いきなりペニスを抜いて中指を膣内のザラザラしたところに当ててクイッと圧迫。
「あっ、出るぅ、出ちゃう」
まるで射精のように潮を吹きながら完敗してしまいました。でも次こそ勝ちたくて「またすぐ会って」と催促したら「顔はきれいだけど、お金に汚いね。俺は無理だから同レベルの男を探して」と言いながら相手は服を着て帰って行きました。
容姿にうぬぼれ、内面を磨いていなかった自分に気付き、愕然としたのでした。
0703本当にあった怖い名無し
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2019/05/28(火) 15:58:54.12ID:MaRBic4g0
いつ現れるか分からん通り魔 「なぜこの人を」と問えば
そして返ってくる言葉は 
「ただ金が欲しかった 別に誰でもよかった」と顔色一つ変えずに言った
そんなやつらの考え理解できねえ そんなやつらがいたんじゃ良い未来できねえ
年々増える犯罪者を減らさなきゃ増えてしまう被害者 育った環境、時代が犯罪を生み
死亡率が増える世界の国々 ささいなことでケンカして いつの間に大惨事に発展して
今の世の中 頭おかしく魂腐ってる野郎をできるだけ減らすんだ
今の世の中 今の時代の現実を見ろって人ごとにしてられないんだ
今の世の中 本気で変えなきゃダメだろう 未来変えなきゃダメなんだ
まだ小学生のBOY & GIRL 近ごろ多い少年犯罪
きちんとした意味もなく人殺して 年関係なくそれはもう人殺しで
まだ幼いのに何してんだ 親や教師は何してたんだ 子どものことぐらい知っとけ
ゴメンじゃ済まないとちゃんと言っとけ 教えとけ 常識ぐらい覚えとけ
君も辛いだろう しかもテレビのニュースだと 被害者だけ公表される名前と顔
加害者は守られる その後の人生とか
これからが困るだろうと使われるアルファベット 何も言えずおれらはずっとポツネンと
どんなに悲しんでもしょうがない もう戻ってくることはない
そんなの情がない 被害者の人生台無し これからが大事だし そんな運命に用はなし
年寄りになってからのほうが長いかもしれないと 悲しみ憎しみとかが計り知れない
幸せ奪いながら、おれにとっちゃ許せないことばかり 一生消えない思い出や怒り
もう我慢できなくて この現状変えたくて 本気で変えてほしくて
今の世の中 本気で変えなきゃダメだろう 本気で考えなきゃダメだろう 
未来変えなきゃダメなんだ
0705本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/31(金) 10:45:48.54ID:LUNqTe7j0
オカンに石じじいのまとめサイト教えたら、うちの猫のことを勝手にこどもじじいと呼ぶようになって困ってる。
んで、こどもじじいはオカンに一番なついてるから、こどもじじいと呼ばれると返事するし、定着しそうで怖い。
0706本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/02(日) 21:16:24.08ID:UCa1No+B0
石じじいの話です。

じじいが子供の頃のことだそうです。
じじいが鉄道線路近くの田んぼのあぜ道を歩いていると、線路上に人だかりが。
行って見ると、人がどうも轢かれたらしいのです。
轢かれた人を取り巻く大人たちの足元を通してみると、それは獅子舞のおじさんでした。
お正月にいつも家にやって来る。
履物が綺麗に揃えてあったので、こどものじじいにも自殺だと理解できたそうです。
おじさんは安らかな顔をして仰向けになっていましたが、彼の下半身はありませんでした。
一度、じじいは、そのおじさんに獅子頭の仕組みを教えてくれたことがありました。
獅子舞のときとはちがって物静かなひとだったそうです。
お正月にやって来て舞う、めでたいことをしている人なのになぜ?とじじいは彼の自殺について理解できませんでした。
「いや、いまんなったら、獅子舞のおっちゃんの気持ちもわからんでもないわい」と、私に話してくれた時に、じじいはつけ加えたのです。
私も、今では理解できるような気がします。
0707本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/04(火) 04:02:23.12ID:SV8KgE/N0
大阪府 > 堺市西区 > 子ども被害 > 詳細情報
子ども被害情報など(堺市西区草部)

 6月2日午前10時30分ころ、堺市西区草部付近の公園において、
小学生男児が見知らぬ女性から「ハグしよ」等と声を掛けられる事案が発生しました。

 不審者は、身長150センチメートルくらい、中肉、黒髪、緑色長袖上衣、
花柄スカート着用の松葉杖をついた60歳くらいの女性です。

https://www.gaccom.jp/safety/detail-365069
0708本当にあった怖い名無し
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2019/06/04(火) 14:14:10.66ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

これは、じじいが石探しに九州に行った時の話のようです。
じじいが、ある寺を訪れた際、そこの住職が話してくれたそうです。。
その僧侶が托鉢修行をしていた頃、ある村を訪れました。
そこでは、ある家の女性のみが施しをしてくれたそうです。
次の訪れた時も、その女性だけが施しをしてくれました。
その次も。その次も。
お布施をくれる。
その女性だけがくれる。
もちろん、僧侶は、毎年そこを訪れる、というわけではありませんでした。
その村を訪れたある日、女性の家の近くで野良仕事をしていた男性が、その僧侶に声をかけてきました。
「お坊さまは、どうして、この空き家の前に立たれるのか?ここは誰も住んどらんが。」
僧侶は、すこし驚いて、「この家の女性がありがたいことに、長い間、毎回施しをしてくれるのだ」と説明しました。
「この家の女の人は、もう10年以上も前に死んでしまっているんだが。」と野良仕事の男性。
僧侶は当惑しました。
その表情を見て、その男性は合点がいったような顔をして、彼に以下のような話をしました。
- 最初、この村にあなたが来た時に、私たちは施しをしなかった。
- しかし、この家の女性だけが施しをした。
- その時、我々村人は、彼女に「施しを与えると癖になって頻繁に来るようになるぞ!」と。
- その後、あなたが何度か来たので、「それ、見たことか!こじきが来るようになってしまったぞ!」と。
- それに対して女性は答えたそうです。
- 「いや、あのお坊さんは、お金が欲しくてやってくるのではない、来なければならないと思って来るのだ」と。
僧侶は、恥じたそうです。
そして感謝し、修行に励みました。
「今、わたしは、僧侶としてりっぱなものになったかどうか・・・」
と、僧侶はじじいに語ったそうです。

*このようなメモですが、これの意味は、「その女性は、訪れて来る僧侶に、死んでからも施しをしていた」ということなのでしょうか?
僧侶は、その女性がこの世のものではない、ということに何年も気がつかなかったのでしょうか?
0709本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/04(火) 14:17:32.15ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

じじいは、ある人を想うための場所を持っている、と話したことがあります。
そこは、そのためだけのためにあるのだと
長い時は一日中、そこにいて、その人のことを想うのだ。
そうすると、生きていく希望が湧いてくる、と。
遠くはなれたところにある場所だが、決して夜をそこでは過ごさない。
一泊する場合でも、かならずそこから離れた場所に野営するのだそうです。
それがどこか、
どんな場所か、
想う相手は、どんな人なのか、
なぜ、想うのか、
じじいは説明してくれませんでした。
「おかあちゃんやったん?」
と尋ねましたが、「うんにゃ、違うんよ」とじじい。
0710本当にあった怖い名無し
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2019/06/04(火) 22:55:55.43ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

短いメモです。
じじいの故郷は、戦国時代には要衝の地でした。
現在の県外から攻めてくる戦国大名を迎撃するための山城がたくさんありました。
その城は小さなものでしたが、小山の上に設けられていました。
昔は、その頂上付近で、古銭や鎧の一部、陶器、刀の一部などが見つかったそうです。
私も、山城だったと言われる山のいくつかに登りましたが、古銭を見つけたことがあります。
現在では、大きな樹木が茂っており、跡形もありません。
わずかに石積みの跡が残っている場所もあるようですが。
迎撃に戦功をあげた、その土地の土着の戦国武将について伝記を書いた人物がいました。
その人物も武士だったそうですが、「前世の業にひかれ、人にきらわれる病」を得て、深い谷に隠遁して、その伝記を書き上げたとか。
山城跡に行くと、祟りを受けて、そこで死んだ武士が家までやってくるぞ!というおきまりの脅し話がありました。
じじいが、山城で集めたボロボロに錆びた刀の鍔や帷子を見せてくれたことがあります。
0711本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/04(火) 22:56:24.94ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

メモが断片的ですが、こんな話もありました。
じじいが北海道で知り合った人が話してくれたとか。
犬を連れて猟に行った時、その人はヒグマに遭遇しました。
その時、連れていた犬が、一声、鋭く長く鳴いてそのグマに飛びかかりました。
そのすきに、彼は猟銃に弾を込めて発砲したのです。
クマは、怯んで逃げ去りましたが、犬はクマとのたたかいで重傷を負っており、すぐに絶命しました。
その人は、「死ぬことを覚悟した犬の鳴き声」というものを聞いたと話していました。
そして、米軍による室蘭艦砲射撃の時、自分の肉親を助けるために着弾場所に飛び込んで行く人があげた叫び声を思い出したと、語ったそうです。
死を覚悟したものの発する声。
0714本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/06(木) 08:15:10.09ID:Co/7MtKP0
夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。
お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。
そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。
美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。
しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。
私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。
0715本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/07(金) 07:30:57.22ID:1vLY8zfO0
石じじいの話は不思議で切なくて懐かしい。
0716本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/10(月) 23:03:39.10ID:qMyOH4y30
>>711
 久し振りに「石じじい」を読ませて頂きました。
嫌味もなく好きです。
ありがとう。
0717本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/11(火) 07:20:43.24ID:gqHEXo1d0
彼が中古の小さなボートを買ったので、無人島に行ってみました。
青い海と空、太陽はサンサンと降り注ぎ、ボートはエンジン音を響かせながら小さな島へと向かいます。
この島には以前は人が住んでいたので船着き場があり、操縦に不慣れな彼でもどうにか接岸に成功。
島に上陸した途端、彼は「最高だぁ」とTシャツとズボンを脱ぎ、フルチンになります。
私もたった2人だけの解放感から、スッポンポンに。生まれたままの姿で動き回れるのがこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。
「ブラジャーの束縛も、社会の束縛もここでは考えなくていいんだね?」
こう聞くと彼は「そうだ! 自由を求めて砂浜まで走ろう」と叫びます。
これが青春なんでしょうか? 私はEカップなので、走ると胸がブルンブルンと揺れますが、彼のペニスもかわいくプルプル揺れていました。
それから浜辺に座り、足を少し開き気味にしていたら、彼の視線がギラギラとそこに注がれていました。
「縄文人もこんな場面で興奮していたのかな?」
変な発想に思わず笑っていたら、彼は呼吸を荒くしながら私を松林に誘います。
「あの木につかまって、お尻をこっちに向けろ! すごくやりたくなってきた」
後ろを振り向くと、彼のペニスはたくましくそそり勃っているではありませんか。
彼はお尻の割れ目を広げ、硬いモノを押しつけて腰を振ります。
こんな刺激であっという間に濡れてしまうと、ブチョッと後ろから熱い肉棒が挿入されました。
「あ〜ああ〜、ああ〜っ」
私はまるでターザンのような叫び声を出しました。これこそが、心の奥まで揺さぶられた快感の表現だったのです。
強引なピストン運動に酔いしれて昇天すると、ガックリとお尻から崩れ落ちました。
彼は島で野生に戻ったのか「オオーッ」と吠えながら、厚い胸をゴリラのように叩きます。
しばらく2人でベタベタしていると、勃起したペニスにできた影が日時計の代わりになったみたいで、「そろそろ2時だ。帰るぞ」と彼は言います。
スマホも時計も必要ない、こんな生活をずっとしたいと思いました。
0718本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/12(水) 01:23:33.24ID:DXy7F3nS0
>>717
勝手にやってろやw
0720本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/12(水) 12:55:17.07ID:9tx9E5J00
このスレ見つけたときはワクワクしたけど、石じじいばっかじゃねーか
石じじい専用スレたてろよ
0723本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/12(水) 15:27:48.94ID:Je6nEpD70
石ジジイいなかったらそのままレスが抜けてスッカスカの今以上の過疎になるだけだろ
損もクソもねーよ
0727本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/12(水) 18:17:14.37ID:KMitNuRG0
出る杭になればいい
笑いたいヤツは笑えばいい
修練後ケツ蹴ってやんな
10年後お前がベテランだ
0728本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/12(水) 23:05:46.40ID:9wfdyvFV0
石じじいの話です。

ある人が話してくれたそうです。
その人は、まあまあの大きさの商家に生まれました。
彼の母親は非常に厳しいひどだったそうです。
礼儀作法を厳しく躾けられました。
農繁期になると、そのあたりの農家に預けられて農作業もさせられました。
自分のうちは農家でもないのに。
まるで他人のような、まったく母親としてのやさしさを見せない母親に対して、子供心に失望感や嫌悪感が生まれたそうです。
学校のことについては、ほとんど無関心。
お小遣いもくれず、欲しいものも買ってもらえない。
子供の世界で、彼は肩身の狭い思いをしたそうです。
彼は、学校を卒業するとすぐに別の大きな商家に奉公に出されました。
一年に一度、実家に帰りましたが、邪魔者扱いされて、すぐに母親に追い返されたそうです。
厳しい奉公でしたが、それで鍛えられて、いっぱしの商人になれたのです。
奉公の期間中に父親が亡くなりましたが母親は彼を呼び戻すことなく、若い男を新たに店員として雇って昔からの使用人とあわせて三人で店を切り盛りしたそうです。
このため、彼は、自分の母親が父親とは別に「男」を作っていたのではないか?
そのために、邪魔な自分を追い出したのではないか?
と思い悩んだそうです。
ある正月、実家に戻っていた彼が奉公先に戻って二日して、母親の死が伝えられました。
いつもどおりの、愛情のない母親との正月だったが、二日前のその時が母親と過ごした最後だったのか、と思いましたが、別に悲しさはなかったそうです。
そして、彼は実家の商店を継ぎました。
じじいにこの話をしてくれたとき、彼は非常に裕福で、自分の事業を拡大しておおいに成功していました。。
「おかあさんが良かれと思うて、あんたをそがいにきびしゅう育てたんかのう?おかあさんの本心はわからんかったんかな?」
じじいは尋ねましたが、彼は、答えたそうです。
「いや、わからん。まったくわからんのです。わしを愛して、親として厳しゅう育てたんか?それか、ほんとうに好いてもろうとらんかったんか?」
「臨終を看とれんかったし、書いたもんも残してくれんかったけん、母親の気持ちはわからんのです。」
「そやけど、いつも、墓参りのときにはおかあちゃんに甘えるんです。」
0729本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/13(木) 00:34:42.95ID:TkbraNw30
石じじいを読みに来てるが雷鳥一号の時と同じようにまた嫉妬に駆られたキチガイが追い出しにかかるんだろうなぁと思ってる
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