幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその28 [無断転載禁止]©2ch.net
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその27
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1500400362/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>679
>短期精神病性障害(急性一過性短期精神障害)のその他の症状に併せて、更に幻覚を見たとするならば
>特に否定する理由が無ければ、幻覚の原因もまたその障害にあると推認する(=「強く思わせる」)のは自然と思います。
健常者に幽霊の目撃者が多いことから、特に幽霊を否定する理由がなければ「幽霊目撃談の一つ」と考えるのが自然と言える
>急性一過性短期精神障害の臨床的な経過観察では、その他の特徴的症状(妄想やまとまりのない発語など)が緩解すると同時に幻覚も消失するとされていますので
>幻覚(「死者が見える」など)も、その症状の一つとして理解するのが自然でしょう。
仮に単なる幻覚だとしても、その特徴は健常者が見る幻覚に近いことから、その理解は自然とは言えない
>インフルエンザと診断された際は、悪寒や頭痛はインフルエンザの仕業(ウィルスに対する反応)と理解するのが自然です。
医学的な判断は症例によるのであって、全く違う病気を持ち出しても説得力はない 霊の存在をひたすら否定するひとたちの思考パターンが見事に一致していて
これもある種の霊障なのではと考えてしまう。
現実を見事に無視するその思考というか妄想というべきか、
どうしてそこまで事実を否定することに躍起になるのだろうかと考えていたら、
すぐにその理由がひらめいた。
自分が抱える劣等感なんですよ。それで霊を論理的に否定できる俺って凄い
アピールをくり返す。これが彼らの動機だと思えばこの不毛な行動が理解できる。
匿名でマウンティングをやらかしてしまう中年・中高年の男性の哀しきサガでしょ。 具体的な現象には一切触れずに妄想を根拠に事実を否定してゆく
ヤカラの多いこと多いこと。
私を狂ってるとさんざん罵ったそのクチで未知論証をやらかすんだから
どうしようもない。
個別具体的な現象を精査することなく、どこで聞きかじったのかわからない
知識を持ち出してそれを具体的な現象に当てはめるというトンデモを
くり返しちゃうんだから目も当てられません。 気のせいなのかもしれんけど、左腕のひじの下の部分を誰かが
掴んでいる感覚がある。その部分だけ熱をもっている。
鳥肌が立たない場合は悪いものではないと判断している。
背筋に悪寒が走ったり、全身に鳥肌が立つ場合はよろしくない。 >>684
>したがって、もし幽霊がいるとするならば、慰霊碑の周囲に現れてもおかしくはないと言える
少し判りにくかったですか? こちらは合理性の話をしています。
死を自覚して現世に「うらめしや」と出現する幽霊が「墓」に現れるなら理解出来ます。
自分の居場所がそこ(墓)だと自覚しているわけですからね。
しかし「死んだことに気付いていない幽霊」はどうでしょう?
彼らは自分が慰霊の対象であることを自覚していないわけですから、慰霊碑の場所に出現するのは合理的ではありません。
なぜこちらが「死んだことに気付いていない幽霊」の話をしたのか、是非読み取って下さい。
>幽霊はいない(偽情報である)という前提ならば、多くの人が亡くなった場所だろうと偽の体験ということになる
前提が「幽霊はいる」でも同じことですよ。
冷静に考えたら、霊を肯定する人ですら、「死んだことに気付いていない幽霊」が慰霊碑に移動して出現することには不自然さを覚えるのでは?
こういうケースでは、「慰霊碑がある場所=心霊スポット」という情報が見る側の心理に影響したことにより
「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談(慰霊碑周辺での幽霊目撃談)が「作られた」と考えるのが自然です。
>「思い出を覆すほどの暗示効果がある」という話は聞いたことがない
現在は「父親にレイプされた思い出」や「宇宙人に攫われた思い出」も「作れる」ことが判明しています。
是非一度お読みになってみて下さい。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062197022/
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150503133/
>では、どう受け取ればよいのだろうか?
「(一般に思われてるよりは)簡単に」ですね。 >>685
>健常者に幽霊の目撃者が多いことから、特に幽霊を否定する理由がなければ「幽霊目撃談の一つ」と考えるのが自然と言える
彼らは「幽霊の目撃者」ではなくて「霊的現象の目撃談」です。「霊的現象=幽霊」というのは目撃者たちの主観的確信でしかありません。
精神性障害の症状としての幻覚視はその存在性が病理学に裏付けられていますが、「霊的現象=幽霊」については、何ら裏付けは為されていません。
>仮に単なる幻覚だとしても、その特徴は健常者が見る幻覚に近いことから、その理解は自然とは言えない
医科学的に「合理的である(自然である)」として認められていることを、あなたが個人的見解を理由に受け入れないのは自由です。
しかし、そういう独りよがりは科学的態度とは言えませんね。
そもそも「健常者が見る幻覚」とはどういうことを指すのでしょうか。
精神障害患者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、その方はその時点に於いて「健常者」と言えるでしょうか?
>医学的な判断は症例によるのであって、全く違う病気を持ち出しても説得力はない
医学に於ける合理的解釈の例ですので、異なる疾患であっても是は同じことです。合理的解釈は一定の指針の基づいています。 幻覚だとしても
脳が作り出す超リアルな幽霊の幻覚なんてみたくないよなぁ
実際にいるいない関係なしに
幻覚をみるのが怖いわ 肯定派も否定派も幻覚派も納得な提案をするよ。
脳は死の寸前まで活動している。突然、その活動が停止した場合、途中で停止した命令伝達情報は
ちょうどパソコンがフリーズした状態になるとも言える。その可能性もあるって意味で。
フリーズが直ると、直る直前までにイラついて色々やったことが復活したりしますよね。
同じ理屈で、いきなり脳が停止してフリーズしてしまった。しかし偶発的に電気が流れる等があった場合、一時的に
途中停止した命令伝達が復活。しかし脳は死んでいるので本来はなにもできない。
しかし付近を誰かが通った場合、その命令がスマホやその人間へと誤送信される。
それが視覚的に見えたり、手をつかまれたり足をつかまれたり、幻聴を引き起こす。
現象だとしたらどうでしょう。
これなら幻覚派も納得だし、幽霊肯定派も納得だし、否定派も幽霊じゃないから納得だし、まるく収まると思うんだけど。 幻覚っていうから、精神科がどうとか病気がどうとか大げさな議論になるけど
見間違いはしょっちゅうだし、環境によっては目を凝らしても
どう見ても人(の顔)に見えるなんて珍しいことでもない。 この前のほんとにあった怖い話みたんだけど
ああいうのが全部幻覚だったら
それはそれでめちゃくちゃこわい 幽霊肯定派って「科学では説明できない現象」を真面目に探す気あるの?
例えばさ、「壊れない石」を探すなら、あらゆる手段で壊れるか試してみるだろ?それである程度の確信と証拠を持ってから「壊れない石を見つけた」って主張するだろ?
幽霊肯定派の場合は検証もせずに手当たり次第にそれっぽい石を持ってくるから収集がつかない
検証を反論側に丸ごとぶん投げといて「否定するな」、わざわざ検証しづらいものを持ってきて「完全には否定できない」だもんな
言葉遊びでもしてるのか? 肯定派の基本姿勢て、
実際、見たり写ったりしてるんだからしょうがない、この世には科学で解明できないこともたくさんあるんだから
だから、科学的に説明つかなくて当たり前だと思ってる。
科学的に説明つかないのは、現代科学が霊的現象を説明できるまで成熟していないと思ってる。 >>696
>言葉遊びでもしてるのか?
そうだろうね
自分で検証する能力(事実を事実として正確に見ようとする力)も度胸もないから相手が折れるまでゴネることしかできない
度々議論とは全く関係のない人格攻撃に出るところを見ても自分自身を制御できていない様子がうかがえる
幽霊見る人は「脳からの微小な情報を人の形の幻で受け取って気付ける程度の能力」とでも思っておけば少し楽になるよ
その中に普通の人には知りえない(感じていても知覚出来ない)情報も含まれている可能性はあるだろうね
でも霊魂や霊的エネルギーが存在するかどうかはまた別の話なんだよ そもそも生き物に霊や魂が宿るという事が証明できてないよ
しかも死んだら化けて出るときた >>697
科学的に説明つかないと主張するなら、まず試しに科学的に説明つけようとしてみろって言ってんだ
それでどうしても説明できないならそれが「科学的に説明つかない」だよ
まあ他の人に反論される可能性はあるけどな
検証しなけりゃ科学的に説明つかないかどうかすら分からないだろ? >>700
肯定派も否定派も関係ないだろ。
検証したい奴がやればいいだろ。
死んだ後どうなるかの検証なんてできないと思うけど ま、科学的に否定しても難癖はつけるけどやってみましょか。
分かりやすいのがエントロピーの法則。エネルギーは絶えず高次から低次へ、最終的には二度と利用できな形となって
不可逆的に流れていく。幽霊なんてのは物理法則に反するからあり得ないわな。
死んだ後になんらかの存在になるなら当然質量がある。或いはエネルギー、だが当然だが質量保存、エネルギー保存の法則に従えば、死体
の質量やエネルギー量は大きく減少しているはずだが、そんな話は聞いたことがない。
人間の意識というものがそもそも単なる化学反応に過ぎない。肉体がなければ化学反応を起こす物質も消失する。
にもかかわらず、なぜ化学反応が起きるというのか、これまたあり得ない。
幽霊が見えるって事はなんらかのエネルギー体であるはずだけど、一切観測されてない。プラズマにしろ他の粒子にしろなんにしろ
もしそこにあるなら観測されているはず。というか、死んだらもれなく幽霊なら地球上のアリとあらゆるところに未知のエネルギーが
満ちている訳で、機械や電子機器の障害を引き起こす、輪廻を否定すればこれまで死んだ動物全てのエネルギーが地球に満ち満ちているわけで
そんなことになったら、地球はいつ爆発してもおかしくない状態ってことになる。
あり得ないですわ、世界中の研究機関が真っ先に研究するのが幽霊になる。なにせ地球の危機だから。 >>702
>肯定派も否定派も関係ないだろ。
まあそういうことだよ。
「科学的に説明できない現象」かどうかの検証には科学的に説明できる可能性を探る作業が不可欠だからな。それをやる人はある意味では味方だよ。
逆に根拠無しに何でもかんでも幽霊幽霊言ってる人の方が邪魔してる。
>死んだ後どうなるかの検証なんてできないと思うけど
それもその通りだよ。
でも、超常現象とか不思議な体験を幽霊とつなげる奴がいっぱい居るじゃん。そういう主張ってその現象が科学的には説明できないってのが根拠になってるだろ?そう主張するのであればって話。
まあ科学的に説明できなかったところで幽霊の証明にはならないけどな。 >>692
脳が作り出す幻覚としても幻覚とは思えないから心配はない。
その超リアルな幻覚らしきは幽霊としか言いようがないですね。 まあ、幽霊が幻覚でも、前から出てるような、幽霊(霊体)が幻覚を見せてるでもいいけど
しょっちゅう見る人は、
「今見えてます、スマホ(デジカメ)で撮っても写りません」
「今見えてます、スマホ(デジカメ)で撮ってら写ります」っていうのを状況をメモりながら
積み重ねるだけでも結構、良い検証になるんだけどな。
別にその人にとっては、写らなかったからと言っても、いないことにもならんのだろ?
他人にとっても、この人が言ってる幽霊は光学的な機器では記録できないものらしい
ということまでは理解はできる。
その方が「俺が見たという話を信じろ」、「俺を信じてるなら俺がいるって言ってることも信じろ」
よりは状況はマシだろう。 >>708
見える人は何故かほぼ全員が検証する必要がないと思っている。
この現象も検証する必要があるな。 幽霊かどうかは置いておいて、見えてるモノに何か意志的なものを感じて
リアルの人間と同じように変に関係を持ちたくないと思ってるのかもしれないな
ストーカーと違っていやストーカーでもか、警察は全く頼りにならないだろうし
もし憑いて来られたら気休めでも胡散臭い拝み屋に高い金払うことも考えないとならないし
それは見える人もできれば遠慮したいのだろう >幽霊(霊体)が幻覚を見せてる
幻覚を見せているなら,それは幻覚とは言えないという
考え方をどう考えるべきなのだろう? 幽霊が幻覚ならば幽霊を認識する人の脳内情報のみが元で幽霊を認識する。
しかしながら、人の記憶情報等は人の脳内に納まっているのかも定かでない。
とすると、もし、人の脳の外側(外界)に記憶などの情報が存在し、それが切っ
かけで幽霊(のようなもの)を認識するならば、それは幻覚によるものではない
という事にもなってしまうではないか? >>712
>しかしながら、人の記憶情報等は人の脳内に納まっているのかも定かでない。
それどこ情報よ?
そういうの言い出すと何でもアリになる。
まさに>>696じゃん。 長文のアホどもは手段が目的だから仕方ない
テキトーに言いくるめて相手が呆れて黙れば勝ちだと思ってる >>690
>冷静に考えたら、霊を肯定する人ですら、「死んだことに気付いていない幽霊」が慰霊碑に移動して出現することには不自然さを覚えるのでは?
「死んだことに気付いていない幽霊」と断定するのは、否定派の都合に過ぎないと考える
>こういうケースでは、「慰霊碑がある場所=心霊スポット」という情報が見る側の心理に影響したことにより
>「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談(慰霊碑周辺での幽霊目撃談)が「作られた」と考えるのが自然です。
「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談は「作られ難い」と考えるのが自然だろう
>現在は「父親にレイプされた思い出」や「宇宙人に攫われた思い出」も「作れる」ことが判明しています。
仮にそれらの実験の信憑性が高いとしても
「幽霊の噂を流す実験」や「ディズニーランドの実験」とは条件が異なると思われるので証拠にはならない
>「(一般に思われてるよりは)簡単に」ですね。
「それは無理だろう」と思われるような実験なのだから
大企業が採用を断念するほど困難であっても「簡単」と言えてしまう >>691
>彼らは「幽霊の目撃者」ではなくて「霊的現象の目撃談」です。「霊的現象=幽霊」というのは目撃者たちの主観的確信でしかありません。
「肉親の幽霊を見た」というのは、震災後によく聞かれる「幽霊目撃談」には違いない
「死んだことに気付いていない幽霊」という見ただけでは分からないような話を肯定するにもかかわらず
「死んだ肉親を見た」という単純な話を否定するのは、ダブルスタンダードと言える
>医科学的に「合理的である(自然である)」として認められていることを、あなたが個人的見解を理由に受け入れないのは自由です。
「自分の推認は医学的に認められている」というのも個人的見解に過ぎない
>そもそも「健常者が見る幻覚」とはどういうことを指すのでしょうか。
繰り返すことなく、即緩解する幻覚であって「幽霊を見た」という特徴があるものを指している
>精神障害患者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、その方はその時点に於いて「健常者」と言えるでしょうか?
それは逆なのであって
健常者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、それを精神障害の症状とは言えない
もし精神障害の症状と推認するのが医学的に正しいとするならば
「幽霊を見ただけ」であっても、症状が悪化する前に薬を飲ませるべきだろう
>医学に於ける合理的解釈の例ですので、異なる疾患であっても是は同じことです。合理的解釈は一定の指針の基づいています。
指針が異なる疾患を持ち出しても説得力はない 皆さんは現実逃避をくり返している。
「霊視」をなかったことにしているのだからどうしようもない。
霊視が実験的に認められているのだから霊は実在する。
ただしその形態は不明。 >>713
何でもありになったらマズイからと言って、
(もしかしたら脳って記憶や思考を生み出してる器官なんじゃなくて、単なる中継器官的な存在じゃね?)って
可能性を否定するのはおかしいだろ。
じゃあ一体どういう形態なり媒体によって「思考や記憶」って成り立ってんだよ、
って考察が始まるのは、そんなに悪い事なのか? >>719
思考のメカニズムも記憶のメカニズムも、既に解明された現時点では覆しようのない定説が存在する。
そこに難癖付けるから何でもありと言ってる。
そこを覆すのなら、それなりの仮定と、それに伴う実験、考察、学会に発表し、ノーベル賞に至る必要があるのだが?
※人の記憶が外部記憶装置に移せます←ノーベル賞確実
そんなの考察でも何でもないよ。 まじめに「水」が記憶の働きを持つと考える科学者がいる。
これは数年前までは日本国内では疑似科学とみなされていたが、
現在はリュック・ モンタニエ博士(DNA研究でノーベル賞受賞)をはじめ、
「水が情報を記憶する可能性」に関して研究がなされている最中だ。
ジェラルド・ポラック博士による「第四の水の相」に関する研究もおもしろい。
こういったことを (ワッチョイ 9706-M/yP) やDoWはぜんぜん知らないから
このオッサンたちを観察していると笑えるの。 じつに愉快である。無知蒙昧どもの知ったかぶりには失笑を禁じ得ないw
バカがいつまでもバカのままなのは、自分のことを省みることができないくらいに
バカだからなのである。伸びしろのない中年と中高年の悲哀がここにある。 >>(ドコグロ MMa3-LIDA)
ブタグロさん、ひとのことを精神病だのと罵ったヤカラの無様なことこの上ない。
知ったかぶりで何がご満悦なんでしょうね。
>思考のメカニズムも記憶のメカニズムも、既に解明された現時点では覆しようのない定説が存在する。
>そこに難癖付けるから何でもありと言ってる。
>そこを覆すのなら、それなりの仮定と、それに伴う実験、考察、学会に発表し、ノーベル賞に至る必要があるのだが?
>※人の記憶が外部記憶装置に移せます←ノーベル賞確実
科学の「か」の字すらご存じない低能がほざくほざくw
科学って作法はあるけど、最先端の分野は何でもありなんですよ。
ブタグロさんには理解の範疇を超えてますからしょーがないですわ。 >>686で指摘したことはまんざらでもないってことだよね。
理科系に劣等感を抱いてる感じがヒシヒシと伝わってくるぞ。
こんなところで油を売ってないで学部生が使うテキストでお勉強すればいいのに。 底辺生活と孤独のうさばらしを毎日2chでやってるんだな 底辺生活の孤独な奴(?)でも知っていることを自称勝組みの
皆さんがご存じないんですから世も末ですよね。
こうして今宵も自称勝組みの皆さんの劣等感がほとばしる、の巻。
もっと謙虚に生きたほうがいいよ。転落はすぐそこまで来てるからさぁ。
陳腐な脅しとかじゃなくて、マジで日本沈没だから。 人間の脳はコンピューターのようなもので、人間の本体である霊体が思考や感情を司り、
霊が電気信号を使って脳に指示し、脳がそれを各細胞に指示して人体を動かしている。
霊体が脳を経由せず直接人体を動かすこともある。
感情の違いは、電磁波の周波数の違いとなって表出し、オーラの色の違いとなって感知される。
そのオーラには情報も含まれ、その情報を読み取ることができれば、オーラから瞬時に
関連した情報をダウンロードすることができる。
また、被験者の守護霊がテレパシーで情報を送り、映像化することにより知ることもできる。
霊が普通に見える人とは、どのような存在かを知るには、映画「シックス・センス」が
参考になる。 霊が見える人が作った映画とも言われているほど、忠実に再現されている。 >>731
そもそも、霊が概念的にしか示されていないのに、霊の実在を前提に理論を展開するから、ムチャクチャにしか見えないよ。 >>732
あんたは低能確定だな。理論を知らんオッサン。 明日のことを予言しとくかな。
(ワッチョイ 9706-M/yP) のオッサンが「第四の水の相」に関する研究や
「水が情報を記憶する可能性」に関する研究について
これらを疑似科学とレッテル貼りするか、まったくの無知ゆえに完全にスルーするぞ。
これは前フリじゃないからなw ワッチョイ 9706-M/yPの人は暇だよなあ よくやるよ >>735
NG便利だよw
行動パターンがずっと同じだなんて、何て寂しい人生を選んじゃったんだろう。
と広瀬くずみたいに思ってみた。 >>734
さ、青い猫さんは明日もつらく苦しいお仕事だよ >>720
>思考のメカニズムも記憶のメカニズムも、既に解明された現時点では
でもさ、その「解明された」って言うのは、何か任意のモノを知覚したり、判断したり、記憶したりする
場合は、脳のこことあそこの部位が活性化してるとかって事が確認されただけの事なんじゃね?
それって完全に解明されてるとは言わないと思う。
「Aと言う精神運動と、Yと言う脳内反応が」、原因と結果を彷彿させる様な現象として同時に確認され
ましたってだけじゃないの。
それをもって常識的な見解は、これは脳が思考を生み出してるに違いないし、確定だし、異論は認めないし、
って強引に決めつけてるだけなんじゃね。
それって何か脳科学としてミスリードしてんじゃね?って懸念を持っちゃダメですかね。
脳死問題とかも、魂が肉体から切り離されてない状態で、強引に臓器移植手術したら、
ドナーはアステカ文明での生きたまま心臓くりぬく拷問と同様の苦痛を感じてる可能性があるって
指摘がスピリチュアルな方面からある訳で。
そう言うのを全く無視して考慮しないのはちょっとまずいと思う。
もうちょっと慎重に精神や魂、肉体の関係性を再研究した方が良いと思うけど。 >>731
おまいさんがそう信じてるって事は分かったけど
だから何故それが客観的事実だと言えるのかを説明して欲しいんだってば
ただ鵜呑みにしたんでなければそれを信じるには信じるに足る根拠があったんだろ?
そこを話してくれないかな
もしそこに説明出来る理屈がないのなら霊団教の人と変わらん >>721-723
それを書いてしまったらおしまいです。
>長文のアホどもは手段が目的だから仕方ない
>テキトーに言いくるめて相手が呆れて黙れば勝ちだと思ってる >>715
>「死んだことに気付いていない幽霊」と断定するのは、否定派の都合に過ぎないと考える
よく判っていらっしゃらないようですね。その慰霊碑付近でみた霊を「死んだことに気付いていない幽霊」としているのは肯定派(目撃者)ですよ。
慰霊碑付近では「飛行機事故に遭ったことに気付いていない幽霊が、家に帰ろうとタクシーや車を停める姿」が数多く「目撃」されています。
>「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談は「作られ難い」と考えるのが自然だろう
肝心の、そう考える合理的理由は何処にも無いですね。本来居る筈の無い場所での目撃談が現に有るわけですから、これはもう仕方有りません。
>「幽霊の噂を流す実験」や「ディズニーランドの実験」とは条件が異なると思われるので証拠にはならない
否定バイアスですね。都合が悪いものについては「条件が完全一意していない限り、例として認めない」とする。これは科学的態度とは言えません。
>「それは無理だろう」と思われるような実験なのだから
医科学的には「無理」レベルの話では有りませんよ。偽記憶の植え付けは、一般に思われてるよりは十分「簡単」な話です。 >>716
>「死んだことに気付いていない幽霊」という見ただけでは分からないような話を肯定するにもかかわらず
>「死んだ肉親を見た」という単純な話を否定するのは、ダブルスタンダードと言える
こちらの態度は、どちらの話も「言葉通りには肯定できない」で一致していますよ。
「死んだことに気付いていない事故死者の霊」については「暗示に依る記憶の捏造」で、
「死んだ肉親の霊」が急性一過性短期精神障害の他の特徴的症状と共に現れた場合は「障害に依る幻覚」で、
それぞれ「説明がつきますよ」というのがこちらの態度です。
勿論後者についても「暗示に依る記憶の捏造」で説明することは可能です。
>「自分の推認は医学的に認められている」というのも個人的見解に過ぎない
>指針が異なる疾患を持ち出しても説得力はない
その他の特徴的症状(妄想やまとまりのない発語など)が緩解すると同時に幻覚が消失した場合は、幻覚もまた症状の一つであったと推認されます。
肯定派がこのような医学的な常識(合理性)すら認めないのは自由ですが、しかしそこに説得力はないですね。
何を以て自然(合理的)と見做すかの指針は、病気の種類を問いません。
逆に言えば、こんな常識すら受け入れられない程、肯定派の論拠は脆弱と言えるでしょう。
>繰り返すことなく、即緩解する幻覚であって「幽霊を見た」という特徴があるものを指している
>健常者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、それを精神障害の症状とは言えない
即緩解するとしても、幻覚を見た状態を「健常な状態(健常者)」とは言いません。定義が誤っていますね。 >>717
>霊視が実験的に認められているのだから霊は実在する。
一団体による独自の検証結果は、科学的実証の根拠となりません。それが現実であり、是を認められないのは「現実逃避」です。
>>721
>まじめに「水」が記憶の働きを持つと考える科学者がいる。
その種の学者は幾らでも居ます。肝心なのは、その研究が学術的に認められたか?です。
検証と認証を経ていないにも拘らず、ただ「著名な賞を貰った学者だから正しい」と思考停止して結論付けるのが
正に「肩書きに弱い肯定派」の思考傾向ですね。
>>731
肝心の実証が何処にもないですね。
あなたの書き込みは「肯定派は思い込みだけで突っ走る」というネガティブな事実を積み重ねているだけです。
あなたは>>611の動画を、なぜ本物としたのでしょう?
カメラを持った撮影者を、なぜ「幽霊の存在を疑う、不純な先入観を持った大人」としたのでしょう?
なぜWindbridge Instituteを「信頼の置ける組織」と見做すのか、その説明も出来ませんでしたよね。
結局あなたの話は、全てが一方的な「思い込み」でしかないのですよ。
>>734
>明日のことを予言しとくかな。
はい、肯定派に「コールドリーディング」と「預言」の区別がつけられないことが実証されました。 >底辺生活と孤独のうさばらしを毎日2chでやってるんだ
60すぎの年金生活で、たまに仕事しながら、こういところで >>719
>(もしかしたら脳って記憶や思考を生み出してる器官なんじゃなくて、単なる中継器官的な存在じゃね?)って可能性を
思考を司るもの(=心)が脳以外にあるなら、もし脳が損傷を受けても、それに影響されない「正常な心」が存在する筈です。
しかし、前頭葉の局所性損傷が往往にして人格障害の症状を示す以上、「心は脳に付随している、心は脳の中にある」と考えるのが自然ではありませんか。
現段階で完全に結論付けるのもどうかと思いますが、積極的にその事実を疑わせる状況には無いと思います。
突如まるで人が変わったように異常な言動を始めた方の脳を調べたところ、脳に腫瘍が発見されたというケースは多数報告されています。
彼らの多くが、外科的に腫瘍が取り除かれると同時に、再び元の穏やかな心を取り戻します。 >>738
>それをもって常識的な見解は、これは脳が思考を生み出してるに違いないし、確定だし、異論は認めないし、
>って強引に決めつけてるだけなんじゃね。
>それって何か脳科学としてミスリードしてんじゃね?って懸念を持っちゃダメですかね。
懸念持つのは全然構わんけど、これまでの研究の成果を全く無視して、何の材料もないのに僕の考えを述べても無意味と言ってます。
で、その根拠は?で終了。
>そう言うのを全く無視して考慮しないのはちょっとまずいと思う。
>もうちょっと慎重に精神や魂、肉体の関係性を再研究した方が良いと思うけど。
悪いけど、この結論(思考のメカニズム)に至るまでにその辺の議論は散々され尽くしてると思うぞ。
どれだけの人がどれだけの年月とお金を掛けて研究しきてると思うの?
その結果がイマココ。
少し違うかも知れないが、君が霊の存在を少しでも確かめたかったら、例えば、見える人を100人くらい集めて1週間拘束して、>>708みたいな実験をやってみるのもいいんじゃないかな。
報酬ひとり100万円くらい出せば1週間くらい集まってくれるでしょ。
その他もろもろコスト考慮して、ひとり200万円くらい必要として、全部で2億。
これまでの先達の研究からすればゴミみたいな金と期間だと思うが。
その結果こうでした、てのは根拠のひとつになると思う。 生まれ変わりについてはどう思う?
何人かそう主張している人がいて、実際に前世と言われる人の生活や家族、家の場所まで知っているケースがある。
アメリカ人だが、イギリスに住んでいた前世の人物の家を見つけ出した事例もある。
魂がないと説明がつかないけど。 なんか幽霊を見るのが医学的に異常かどうか話してるけど、
幽霊って医学的にはただの幻覚、錯覚扱いだからな
異常を起こしていると言うならそう言えるし、生活に支障がない、一般に起こりうる程度の異常なら問題ないとも言える
要は、繰り返さない一過性の幻覚症状(錯覚と判断される可能性のほうが高い)を医者がどう処理するかってだけの話だな
ていうか「健常者が見る幽霊」を
>繰り返すことなく、即緩解する幻覚であって「幽霊を見た」という特徴があるものを指している
って言ってるけど、なんで幽霊を繰り返し見てたら「健常者」じゃなくなるんだ?幽霊を見ること自体が異常だからじゃないのか? >>747
日本では事例が少ないよね。日本人に生まれ変わるのは難しいのかもw >>747
まずはその種の話が真実と言えるか、ですね。
仮に彼らの話が事実だとしても、その原因は果たして「生まれ変わり」にあると言えるでしょうか?
現実には残念ながら
「単に記憶の問題(潜在記憶や遺伝的記憶の発現、記憶違いや記憶の植え付けなど)ではないか?」
といったような、既知の現象が原因である可能性を排除しうるような実例は存在しません。
それ故に「生まれ変わり現象」の第一人者たるスティーヴンソン医師でさえ、事実認定については明言を避けています。 前世が家族(親子)関係である事を、あるところで見知らぬ人とバッタリ出会った時に
その人から、私(の前世記憶?で)あなたの親であった、と告げられ、この事(話)は尾
を引くので、すぐ忘れます、と言われたそうです。
まあ、それを告げた人が前世で告げられた人と親子関係では無く、他人の前世(生き
ていた時の)そこら辺に漂っている記憶をキャッチしたものなのか?よく分からないが
それを告げた人が、どうして前世では親子の相手方と出会った時に、このような発信
(話しかけ)をしたのだろうかね? でも自分以外の家族、それも田舎に住んでる家族についてまったくの第三者が記憶を持ってる事なんてないと思いますよ。
記憶の改竄等が原因だと考えるなら、有名人とかの生まれ変わりとか多そうだけど、そういう事例よりも一般人の生まれ変わりは一般人という
事例が多い。
魂がどういうものかはわからないけど、死んだ後も生前の記憶は何らかの形で残るのかもしれないよ。 >>751,752
見知らぬ人に「前世で私は貴方のお母さんでしたよ」的なことを告げられた方は、それを信じたんですか?
その体験談を聞いたあなたも、「二人は前世で親子関係だった」と思いますか? >>754
告げられた方はそれを信じたのかどうか分かりません。
あまり人に話せるような内容ではないので、その事は人
にほとんど話さないと言ってました。
私としては、その話を告げた人と親子関係にあったのか
どうか分かりません。 知人の家族の生前記憶のような
ものを、何らかのきっかけで読み取ってしまったのでは
ないかと思います。 ああ、余計なことを書いてしまいま
した。 >>753
>自分以外の家族、それも田舎に住んでる家族についてまったくの第三者が記憶を持ってる事
そのような例に、多角的且つ客観的に検証された上で「事実」と認定されてた事例は存在しますか?
その種の情報を寄せられる方は、どのような裏付けを以て「全くの第三者の記憶を持っていた」と断定されているのでしょう。
>記憶の改竄等が原因だと考えるなら、有名人とかの生まれ変わりとか多そうだけど、
日本では例えば戦国武将といった有名人の「生まれ変わり」を自称する人が相当数居ますよ。
その逆に、現世で多数派である筈の途上国の人間の「生まれ変わり」を名乗るケースは何故か少ない。
故に、そこには何らかの恣意性(願望の投影)が疑われるわけです。
>魂がどういうものかはわからないけど、死んだ後も生前の記憶は何らかの形で残るのかもしれないよ。
先祖の感覚情報が遺伝子に記憶され、子孫に継承されることは、既に生理学的に認められていることです。
先祖が心に刻んだ記憶が何かの拍子に子孫の中に蘇る、そんなこともあるのかもしれませんね。
よく私は旅先で、見知らぬ土地の景色に言いようの無い”懐かしさ”を覚えることがあります。
その際に私は「これは何世代か前の先祖が強く心に刻み、子孫たる私に継承した”懐かしさ”かもしれない」と感じます。
人によっては、このような体験を「前世の記憶が蘇った」と考えているのかもしれません。 生まれ変わり・・・つまり輪廻があるとする宗教は
天国や地獄があるとする宗教とは基本的には相容れない
ま、宗教の話をしてもしょうがないが、もし輪廻転生があるとするならば
死後の世界というものはどのような仕組みで存在しているのか疑問は深まるばかりだな この話に限らないけど、話があること自体は本当だけど
話の内容が事実かどうかわからないっていうの多いよな。
生まれ変わり話だと、個人的な好きな話の「ぼくはあなたに殺された」も
事実っぽい感じだけど、元は辿れなかったりする。 戦国武将の生まれ変わりだーなんて言っちゃう人は単なる嘘つきだろうけどさ、アメリカの女の子が
イギリスに旅行に行ったとき、ここ私の家だって言ってずんずん家に入って行って、家にいたおじさんの名前を言って
息子だと。お母さんは10年ぐらい前に亡くなっていて、というケースがあるんですよね。
第三者でしょ。どう考えても。
幽霊話に戻しますと。
もし記憶も遺伝するとしたらですよ。幽霊の正体ってこのあたりにあるのかもしれませんね。
ある場所に来た時、先祖が体験した記憶がよみがえってきて視覚や聴覚に作用した結果、見えている。聞こえている。
だから武者とか戦争で亡くなった人とか、時代を超えて現れるし、見える人と見えない人がいる。
お、これで解決じゃないの。 霊魂の存在と死後の世界の存在の関係ってどうなんだろな?
霊魂の存在=死後の世界の存在って考えていいのか?
霊魂は存在するが死後の世界は存在しない、とか
霊魂は存在しないが死後の世界は存在する
って論理は可能なのか? >>759
>イギリスに旅行に行ったとき、ここ私の家だって言ってずんずん家に入って行って、家にいたおじさんの名前を言って
>息子だと。お母さんは10年ぐらい前に亡くなっていて、というケースがあるんですよね。
そのケースって、誰かによって実際にその通りだったと確認されているんでしょうか?
輪廻の研究書は幾つか読みましたが、そこでデータとして示されているのは往往にして伝聞や告白形式の体験談であり
果たしてそのまま信じていいのか判断が難しいものばかりです。
その話はその通りにあったことなのか、「あるんですよ」とか「第三者でしょ」の前にまずはそれについてお願いしたいです。 >>747
それが事実である可能性が分からないので何とも。
デジャビュと思い込みの可能性も否定できないし。
そもそも、生まれ変わりシステムに、ある程度信憑性のある仮説や法則がない以上、偶然で良いレベル。
例えば、生まれ変わりはどれくらいの確率で発生するのか?
キンタマで作られる精子と卵巣で作られた卵のどの段階で前世の記憶は宿るのか?
赤子のとき?幼児?それなら元の人格は?
どれくらい前世の記憶はあるのか?
アフリカの恵まれない子どもにそういう話がないのは何故か?
犬に人間は生まれ変わるのか?
無理が有り過ぎる。 >>755は>>768みたいな色んな疑問についてどう考える? こういうのってオカルトとの接し方とか楽しみ方の違いから来るんだろうな。
論理上可能性がゼロじゃなければ、あるとして考えて接する人と
ゼロじゃないにしても少しでもあると言えるためには、どうすればいいかって考える人。
後者から前者を見ると、なんでそれであると言えてしまうのか理解できないし
前者から後者を見ると、なんでそんなに難癖をつけるか理解できない。 >>768
>そもそも、生まれ変わりシステムに、ある程度信憑性のある仮説や法則がない以上、偶然で良いレベル
ほら、まーただよ。したり顔でデタラメを言ってしまう低能。
オッサンはいったい何周遅れなんだよ。
ヴァージニア大学の故イアン・スティーヴンソン博士の研究を知らない奴が
なんでこのスレッドに張り付いてるの?
前世の記憶に関する膨大な事例を収集して分析した研究を知らないとは。
この研究は現在もヴァージニア大学で継続中。 もう2ちゃんねるのオカルト板にはどうしようもないクズしか残ってない証左だな。
あまりにも無知蒙昧が幅を利かせるようになっていることが明らかだ。
アタマがとてつもなく悪い癖にインテリぶってるとか知恵遅れを疑うレベル。
オカルト板は魑魅魍魎の墓場という認識で遊ぶことにしている。 >>743は>>734に書いた通りの反応でしたねw
劣等感のかたまりのまま死んでしまうオッサンは
死後、負の霊団に加わりますので気の毒です。
一部の読者は気づいていると思います。
このスレッドでひたすら霊的なことを否定し続けることに
人生を浪費しているオッサンたちが負の霊団
による現象であることを。
霊の世界が本来の世界であるという事実を広めようとする
勢力と、それをひたすら否定し、人類から「光」を奪おうとする
負の霊団の勢力のせめぎ合いがこの地球上の様々な
事象として現象化しています。 負の霊団の影響下にあるオッサンたちはご愁傷様の
状態なんで放っておくけども、>>381で述べられている方法は
とにかく真理を突いているものなので、霊を実際に知覚してみたい
ひとは、>>381にある方法を実践するといいよ。
これはおススメです。気長につづけるといいよ。
「百聞は一見如かず」です。 >>770
それってオカルトに限らず論理的か感情的かってことにも思える。
その前に「論理上の可能性がゼロ」の考え方すら異なるような。 オカルト板のこのスレッドで感情むき出しで発狂した
マウンティング猿が論理的だの理論だのと知ったような
口をきくとは笑止。
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1501680234/402-424
オヤジの発狂をリアルタイムで目の当たりにした経験は貴重です。 事実を知らない状態で偉そうに講釈たれちゃうオッサンはおもろい。
劣等感が人間を狂わせることを2ちゃんねるを通して知ることができた。 >>774
でも幽霊見たって霊魂とは限らんじゃん
>>381なんて幻覚見るための、そして幽霊を霊魂だと思い込むための自己暗示そのものじゃん >>778
霊魂って何のこと?
あなた自身がそれを具体的に説明することができないのに、
他者にそれを要求するのは大間違いだよ。
そして幻覚を体験する方法を示したつもりはないです。
あまりにもアタマの悪い当たり屋みたいな突っかかり方はやめてください。
自己暗示で霊を視ることができるのであれば実践してくださいよ。
実験的に示すことができるんでしょ? 性格がひん曲がっていまだに年齢イコール彼女いない歴みたいな
オッサンたちに説明しても無駄なんだけど、
霊を信じる人とそうでないひととでは、前者の方が霊と接触する機会
に恵まれるんです。
カレーを食べたいひとであれば、カレーのあるところに行きがちであって、
その結果、カレーを食べる機会に遭遇しやすいんだから当たり前です。
霊を知りたい人もこれと同じ理屈です。
霊なんているか(あるか)バカ、みたいなオッサンたちに具体的な
体験がないのはそのひん曲がった性格のせいです。
人生を愉しめない残念な人たちだと思います。 性格がひん曲がったオッサンたちには例外なく負の霊団が
その意識と無意識に介入しています。そして、いずれその
オッサンたちが自滅するのをじっくりと待っているんです。
現在のオカルト板をはじめ、ありとあらゆるSNSやその他の
場所にハラスメントが目的のオヤジで溢れかえっているのは
そういうことなんです。
ちなみに、人間が暮らしている場所であればどこにでも霊が
ひしめき合っていますので霊と接触することは本気で望めば
誰にでも可能なんです。
性格のひん曲がったオッサンたちだって、すでに負の霊団
がしっかりと関わってるんですから。 ♪ 猫は〜来まし〜た 今日も来た〜 このスレッドに 今日も来た〜
みじめな〜 日常の〜なぐ〜さめに〜 今日も罵倒を 今日も罵倒を〜
まき散らす〜 霊魂ってあれでしょ、生きてる人にもあって肉体が滅んでも残るやつ
幽霊の姿を見たってそれだと分からんじゃん 不思議なものを見たなーってだけでしょ
実際に自己暗示で幽霊見ることもあるらしいよ 調べてみ
>>381の方法はその典型で「不思議な何か」を見たときに「幽霊を見れた」と思い込ませる思考が流れる溝を掘っておくようなもの
更には「神様がかなえてくれた!」と、とんでもない勘違いをさせてしまう
それで誰かの心が救われるならトントンだがこの場合は誰も救われないよね >>783
その文章だとあなたには幽霊と霊魂の区別がついてるぞ。
「幽霊=霊魂の姿」で充分だな。
やっぱりあなたもアタマが悪いわな。だから素直になれないんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています