幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその28 [無断転載禁止]©2ch.net
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその27
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1500400362/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>658
飲み会に誰も誘ってくれないって言ってなかった? >>659
藪から棒に何ですか。ドスケベッチ先生そりゃないです。
ちなみに、飲み会には行きたくないです。
たばこの煙が充満するようなところは嫌いです。 ID:/UaC85tX0は悪い霊に憑かれてるんじゃないか?割とマジで 『居ない』としたら信じ込んでいる人間はいったいなんなんだろう。と。
相当数いるな。つか信心深い人間も不思議だ。 人は大体5〜6体重なっている
写真に5〜6体重なった状態で撮ることに成功すると魅力的な写真となる
生命が無くなると1体になる
この状態は見えない
たまに写真に写り込む時がある
2体3体は親からの重なり
4体5体はその親からの重なり
子孫が増えれば剥がされ
新しい重なりが無くなると生命は終わる
重なりは主を選ぶ
重なりはまた体でも分かれていて剥がれていくのと残るのもいる
6体が次へのメモリただ記憶ではない >>603
>はい、一切そのあたりはリセットです
了解です。ご説明ありがとうございました。
>>602
石川教授の最近の研究を知るには、これなんかがおすすめです。
https://www.amazon.co.jp/図解-超常現象の真相-石川-幹人/dp/4800232805/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1503174488&sr=1-3
>>604
>謎解きの連中と同レベルのバイアスが掛かった唯物論者だから、
>霊を否定する材料を集めるだけの完全否定論者。
そんなことはありませんよ。
幽霊(※亡霊)については否定的ですが、霊的エネルギー(非肉体的意識)の存在性については教授は期待感を持っている。
だからこそ、その実証に繋がる「地球意識プロジェクト」に参加されています。
http://tocana.jp/2014/08/post_4681_entry.html 若いころに近所で殺人があった
次の日ドライブしてると黒い人影の様なものがトラックの上で手を振っていた
その数時間後彼女と公園近くに車を止めて話してると黒い人影の様なものが3人?に増えて現れた
それから数か月後土木作業員が逮捕された。3人の女性を殺害した容疑で。
犯行当時犯人はトラック運転手をしていた
若いころある家の前で首が後ろ前になっている光るおじさんを見た
通りかかった時刻に首吊りして亡くなっていた
こんな体験してるけど正直幽霊を信じてない
何か直感的なものが働いて見せた幻覚だと思っている >>606
>よく分からない機関て?、理解しようとしないだけでは?
では、肯定派はよく理解した上で、この「Windbridge Institute」を「信頼の置ける組織」と見做しているんですか?
彼らは一応「科学」を謳ってはいますが、その検証結果や経緯が学術的に認められているとは言い難いですよね。
にも拘らず、独自に霊能力者に「お墨付き」を与えているようでは、全く科学的とは言い難い、信用の置けない組織と見做さざるを得ません。
肯定派がこの団体の言い分を「霊の存在性の根拠」とするなら、何を以て同団体を信用するに至ったか、是非ご説明下さい。
説明出来ないなら、いつものように「都合が良いから”鵜呑み”にした」が答えとなります。
>>608
>そうすれば、ポルターガイスト現象も科学的に説明できる。
別に霊が存在しなくても、ポルターガイスト現象は説明出来ますよ。
#それ、科学的に説明できますよ? >>611,613
信用性が担保されていない動画は、論ずるに値しません。
この種のモノを根拠として上げてるようでは、いつまでたっても成長しませんよ。
ところで、職場に現れる幽霊について「一緒に検証してみてもいいよ」という人はどこに行ったのでしょうね?
折角参加したいという人も居たのに、その後は沈黙して逃げてしまいました。
結局は只のハッタリ屋ということでしょうか。
論争に負けたくないばかりに、「有りもしないこと、出来もしないこと」を言う輩は後を絶ちません。
ワッチョイが変わるタイミングを見計らって、また白々しいことを書き連ねているのかもしれませんが、そういう輩についてどう思いますか? >>620
無駄ですよ。
あなたが英文も、そして日本語文も碌に読めないことは既に実証済みです。
つ >>596,599 >>623
>低能のオッサンには日本語で書かれた文献にしか根拠がない。
>これだけでこのオッサンの世界観が決まってしまいます。
ある意味、これは当たっています。但し、この場合の「低能のオッサン」は、あなたということになります。
霊的現象をバラエティ的に扱う日本の扇情的メディアに踊らされ
原典となった英文の記事やレポートを読めない人が
「エンフィールド事件は本当のポルターガイスト現象として認められた!」とか
「ユリゲラーの超能力を、権威ある学術誌(Nature)やCIAが認めた!」と
簡単に騙されて恥をかく事例は後を絶ちません。
Windbridge Institute による霊能者認定についても
ある程度の英語が理解出来ればそれが「モンドセレクション」レベルのお墨付きでしかないと読み取れるでしょう。
言うなればそれは、Windbridge Institute が主催するプログラムへの参加の尺度であり
正確さや能力の尺度をそのまま表しているとは言い難いものです。
#Windbridge Instituteの研究に月4時間以上関与すること >>645
>死の床にある患者のじつに4割が霊的な体験をする。
「霊的体験の実在性」と「霊の実在性」は異なります。
肯定派はこのように、議論の「入り口」からして理解出来ていない。 >>636
>地震により、箪笥が倒れて孫を直撃したのだが、熊のぬいぐるみが覆いかぶさって、
>それがクッションになって孫は怪我一つせずに助かったという話をきいたわよ。
人から聞いた話は、全て真実と受け止めるんですか? >>627
>ディズニーランドのパンフレットに幽霊を載せても、幽霊を見た記憶が偽造されたりはしないだろう
そういう事例は、現実にも起きているんですよ。
某航空機事故の慰霊碑の周囲では「自分が死んだことに気付かずに彷徨っている幽霊」が数多く目撃されていますが
実際に多くの人が亡くなったのはその場所ではありません。
もし彼らの「幽霊を見た」という記憶(体験)が真実ならば
これは「ここで多くの人が亡くなった」という偽情報(偽の心霊スポット情報)によって作られた、偽の体験と言うことが出来るでしょう。
>記憶の偽造が起こる可能性は否定しないが、有名な実験であろうと結果を「鵜呑み」にはできない
こちらの説明だけで鵜呑みにする必要は無いですし、結果として受け入れないのは自由ですが
理由無くただ拒絶するのは科学的態度ではないですね。
>幽霊が出ると噂される心霊スポットは多数存在するが、その割に幽霊の目撃談は少ない
>これにより「幽霊の噂を流すだけで幽霊を見た記憶を簡単に偽造できる」という主張は否定できる
それは単に、「簡単に」という言葉の受け取り様の違いですね。 >>627
>健常者にも「肉親の幽霊を見た」という人がいるのだから
>「短期精神障害と思われる人にも肉親の幽霊を見た人がいる」という話でしかない
こちらの見解は、原因の「特定」ではなく「推認」です。
短期精神病性障害(急性一過性短期精神障害)のその他の症状に併せて、更に幻覚を見たとするならば
特に否定する理由が無ければ、幻覚の原因もまたその障害にあると推認する(=「強く思わせる」)のは自然と思います。
>短期精神障害を「幽霊を見る理由の一つ」として挙げるのであれば
>その証拠は「短期精神障害の症状とされる幽霊」でなければ説得力がないと言える
急性一過性短期精神障害の臨床的な経過観察では、その他の特徴的症状(妄想やまとまりのない発語など)が緩解すると同時に幻覚も消失するとされていますので
幻覚(「死者が見える」など)も、その症状の一つとして理解するのが自然でしょう。
これを積極的に否定する、説得力ある理由は見当たりません。
インフルエンザと診断された際は、悪寒や頭痛はインフルエンザの仕業(ウィルスに対する反応)と理解するのが自然です。
確かにオカルト界隈には貴方のようにあくまで病気由来を認めず、「幽霊の仕業」と思いたがる人、また「思わせたがる人」が居り、
そのせいで死に至る人も決して少なくありませんが、そこに説得力は伺えません。 >>611
>幽霊の存在に疑いを持つ大人は、幼女が指さす半透明のお婆さんを認知できない。
映像では撮影者が大人かどうか不明だし幽霊の存在に疑いを持っているかどうか映像からは判断できない
むしろ目視で確認せずに直接撮影する行動からは「何か映るのではないか」と思っているようにも見える
>「そこにお婆さんがいるよ」と再度指さすとカメラ越しに発見して驚く。
映像からは悲鳴(おそらく合成)までBGMのみで撮影時の音声は出ていない
女の子が1度目に指さしたとき口元だけで何語を話しているか判断するのは難しく再度指したときには口元が動いていない
先入観どうこうを補強するために2度目の時に話したように書く必要があったのだろうが、平然と事実を歪曲している
このように、肯定派の一部は恐らく無意識に自分に都合がいいように記憶を改竄していたり
もしくは自分に都合がいいように事実を歪曲・捏造していることに全く自覚がない人間がおり
幽霊の目撃証言が信用されない理由の一つになっているのではないか ソウダユウレイニキイテミヨウ(??・??..・????)?? >>678
>某航空機事故の慰霊碑の周囲では「自分が死んだことに気付かずに彷徨っている幽霊」が数多く目撃されていますが
>実際に多くの人が亡くなったのはその場所ではありません。
幽霊の目撃談が亡くなった場所に限定されないことは、その事例を持ち出さなくとも明らかだろう
例えば、墓地や慰霊碑、火葬場、自宅、職場なども多く、事故現場や病院に限定されるものではない
したがって、もし幽霊がいるとするならば、慰霊碑の周囲に現れてもおかしくはないと言える
>もし彼らの「幽霊を見た」という記憶(体験)が真実ならば
>これは「ここで多くの人が亡くなった」という偽情報(偽の心霊スポット情報)によって作られた、偽の体験と言うことが出来るでしょう。
幽霊はいない(偽情報である)という前提ならば、多くの人が亡くなった場所だろうと偽の体験ということになる
>こちらの説明だけで鵜呑みにする必要は無いですし、結果として受け入れないのは自由ですが
>理由無くただ拒絶するのは科学的態度ではないですね。
既に書いたが「幽霊の噂を流すだけで幽霊を見た記憶を偽造できる」という実験の結果は現実にそぐわない
これは「ディズニーランドの実験」にも言えることであり
「キャラクターを載せたパンフレット」「キャラクターの人形」は現実に存在するが
「思い出を覆すほどの暗示効果がある」という話は聞いたことがない
>それは単に、「簡単に」という言葉の受け取り様の違いですね。
では、どう受け取ればよいのだろうか? >>679
>短期精神病性障害(急性一過性短期精神障害)のその他の症状に併せて、更に幻覚を見たとするならば
>特に否定する理由が無ければ、幻覚の原因もまたその障害にあると推認する(=「強く思わせる」)のは自然と思います。
健常者に幽霊の目撃者が多いことから、特に幽霊を否定する理由がなければ「幽霊目撃談の一つ」と考えるのが自然と言える
>急性一過性短期精神障害の臨床的な経過観察では、その他の特徴的症状(妄想やまとまりのない発語など)が緩解すると同時に幻覚も消失するとされていますので
>幻覚(「死者が見える」など)も、その症状の一つとして理解するのが自然でしょう。
仮に単なる幻覚だとしても、その特徴は健常者が見る幻覚に近いことから、その理解は自然とは言えない
>インフルエンザと診断された際は、悪寒や頭痛はインフルエンザの仕業(ウィルスに対する反応)と理解するのが自然です。
医学的な判断は症例によるのであって、全く違う病気を持ち出しても説得力はない 霊の存在をひたすら否定するひとたちの思考パターンが見事に一致していて
これもある種の霊障なのではと考えてしまう。
現実を見事に無視するその思考というか妄想というべきか、
どうしてそこまで事実を否定することに躍起になるのだろうかと考えていたら、
すぐにその理由がひらめいた。
自分が抱える劣等感なんですよ。それで霊を論理的に否定できる俺って凄い
アピールをくり返す。これが彼らの動機だと思えばこの不毛な行動が理解できる。
匿名でマウンティングをやらかしてしまう中年・中高年の男性の哀しきサガでしょ。 具体的な現象には一切触れずに妄想を根拠に事実を否定してゆく
ヤカラの多いこと多いこと。
私を狂ってるとさんざん罵ったそのクチで未知論証をやらかすんだから
どうしようもない。
個別具体的な現象を精査することなく、どこで聞きかじったのかわからない
知識を持ち出してそれを具体的な現象に当てはめるというトンデモを
くり返しちゃうんだから目も当てられません。 気のせいなのかもしれんけど、左腕のひじの下の部分を誰かが
掴んでいる感覚がある。その部分だけ熱をもっている。
鳥肌が立たない場合は悪いものではないと判断している。
背筋に悪寒が走ったり、全身に鳥肌が立つ場合はよろしくない。 >>684
>したがって、もし幽霊がいるとするならば、慰霊碑の周囲に現れてもおかしくはないと言える
少し判りにくかったですか? こちらは合理性の話をしています。
死を自覚して現世に「うらめしや」と出現する幽霊が「墓」に現れるなら理解出来ます。
自分の居場所がそこ(墓)だと自覚しているわけですからね。
しかし「死んだことに気付いていない幽霊」はどうでしょう?
彼らは自分が慰霊の対象であることを自覚していないわけですから、慰霊碑の場所に出現するのは合理的ではありません。
なぜこちらが「死んだことに気付いていない幽霊」の話をしたのか、是非読み取って下さい。
>幽霊はいない(偽情報である)という前提ならば、多くの人が亡くなった場所だろうと偽の体験ということになる
前提が「幽霊はいる」でも同じことですよ。
冷静に考えたら、霊を肯定する人ですら、「死んだことに気付いていない幽霊」が慰霊碑に移動して出現することには不自然さを覚えるのでは?
こういうケースでは、「慰霊碑がある場所=心霊スポット」という情報が見る側の心理に影響したことにより
「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談(慰霊碑周辺での幽霊目撃談)が「作られた」と考えるのが自然です。
>「思い出を覆すほどの暗示効果がある」という話は聞いたことがない
現在は「父親にレイプされた思い出」や「宇宙人に攫われた思い出」も「作れる」ことが判明しています。
是非一度お読みになってみて下さい。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062197022/
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150503133/
>では、どう受け取ればよいのだろうか?
「(一般に思われてるよりは)簡単に」ですね。 >>685
>健常者に幽霊の目撃者が多いことから、特に幽霊を否定する理由がなければ「幽霊目撃談の一つ」と考えるのが自然と言える
彼らは「幽霊の目撃者」ではなくて「霊的現象の目撃談」です。「霊的現象=幽霊」というのは目撃者たちの主観的確信でしかありません。
精神性障害の症状としての幻覚視はその存在性が病理学に裏付けられていますが、「霊的現象=幽霊」については、何ら裏付けは為されていません。
>仮に単なる幻覚だとしても、その特徴は健常者が見る幻覚に近いことから、その理解は自然とは言えない
医科学的に「合理的である(自然である)」として認められていることを、あなたが個人的見解を理由に受け入れないのは自由です。
しかし、そういう独りよがりは科学的態度とは言えませんね。
そもそも「健常者が見る幻覚」とはどういうことを指すのでしょうか。
精神障害患者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、その方はその時点に於いて「健常者」と言えるでしょうか?
>医学的な判断は症例によるのであって、全く違う病気を持ち出しても説得力はない
医学に於ける合理的解釈の例ですので、異なる疾患であっても是は同じことです。合理的解釈は一定の指針の基づいています。 幻覚だとしても
脳が作り出す超リアルな幽霊の幻覚なんてみたくないよなぁ
実際にいるいない関係なしに
幻覚をみるのが怖いわ 肯定派も否定派も幻覚派も納得な提案をするよ。
脳は死の寸前まで活動している。突然、その活動が停止した場合、途中で停止した命令伝達情報は
ちょうどパソコンがフリーズした状態になるとも言える。その可能性もあるって意味で。
フリーズが直ると、直る直前までにイラついて色々やったことが復活したりしますよね。
同じ理屈で、いきなり脳が停止してフリーズしてしまった。しかし偶発的に電気が流れる等があった場合、一時的に
途中停止した命令伝達が復活。しかし脳は死んでいるので本来はなにもできない。
しかし付近を誰かが通った場合、その命令がスマホやその人間へと誤送信される。
それが視覚的に見えたり、手をつかまれたり足をつかまれたり、幻聴を引き起こす。
現象だとしたらどうでしょう。
これなら幻覚派も納得だし、幽霊肯定派も納得だし、否定派も幽霊じゃないから納得だし、まるく収まると思うんだけど。 幻覚っていうから、精神科がどうとか病気がどうとか大げさな議論になるけど
見間違いはしょっちゅうだし、環境によっては目を凝らしても
どう見ても人(の顔)に見えるなんて珍しいことでもない。 この前のほんとにあった怖い話みたんだけど
ああいうのが全部幻覚だったら
それはそれでめちゃくちゃこわい 幽霊肯定派って「科学では説明できない現象」を真面目に探す気あるの?
例えばさ、「壊れない石」を探すなら、あらゆる手段で壊れるか試してみるだろ?それである程度の確信と証拠を持ってから「壊れない石を見つけた」って主張するだろ?
幽霊肯定派の場合は検証もせずに手当たり次第にそれっぽい石を持ってくるから収集がつかない
検証を反論側に丸ごとぶん投げといて「否定するな」、わざわざ検証しづらいものを持ってきて「完全には否定できない」だもんな
言葉遊びでもしてるのか? 肯定派の基本姿勢て、
実際、見たり写ったりしてるんだからしょうがない、この世には科学で解明できないこともたくさんあるんだから
だから、科学的に説明つかなくて当たり前だと思ってる。
科学的に説明つかないのは、現代科学が霊的現象を説明できるまで成熟していないと思ってる。 >>696
>言葉遊びでもしてるのか?
そうだろうね
自分で検証する能力(事実を事実として正確に見ようとする力)も度胸もないから相手が折れるまでゴネることしかできない
度々議論とは全く関係のない人格攻撃に出るところを見ても自分自身を制御できていない様子がうかがえる
幽霊見る人は「脳からの微小な情報を人の形の幻で受け取って気付ける程度の能力」とでも思っておけば少し楽になるよ
その中に普通の人には知りえない(感じていても知覚出来ない)情報も含まれている可能性はあるだろうね
でも霊魂や霊的エネルギーが存在するかどうかはまた別の話なんだよ そもそも生き物に霊や魂が宿るという事が証明できてないよ
しかも死んだら化けて出るときた >>697
科学的に説明つかないと主張するなら、まず試しに科学的に説明つけようとしてみろって言ってんだ
それでどうしても説明できないならそれが「科学的に説明つかない」だよ
まあ他の人に反論される可能性はあるけどな
検証しなけりゃ科学的に説明つかないかどうかすら分からないだろ? >>700
肯定派も否定派も関係ないだろ。
検証したい奴がやればいいだろ。
死んだ後どうなるかの検証なんてできないと思うけど ま、科学的に否定しても難癖はつけるけどやってみましょか。
分かりやすいのがエントロピーの法則。エネルギーは絶えず高次から低次へ、最終的には二度と利用できな形となって
不可逆的に流れていく。幽霊なんてのは物理法則に反するからあり得ないわな。
死んだ後になんらかの存在になるなら当然質量がある。或いはエネルギー、だが当然だが質量保存、エネルギー保存の法則に従えば、死体
の質量やエネルギー量は大きく減少しているはずだが、そんな話は聞いたことがない。
人間の意識というものがそもそも単なる化学反応に過ぎない。肉体がなければ化学反応を起こす物質も消失する。
にもかかわらず、なぜ化学反応が起きるというのか、これまたあり得ない。
幽霊が見えるって事はなんらかのエネルギー体であるはずだけど、一切観測されてない。プラズマにしろ他の粒子にしろなんにしろ
もしそこにあるなら観測されているはず。というか、死んだらもれなく幽霊なら地球上のアリとあらゆるところに未知のエネルギーが
満ちている訳で、機械や電子機器の障害を引き起こす、輪廻を否定すればこれまで死んだ動物全てのエネルギーが地球に満ち満ちているわけで
そんなことになったら、地球はいつ爆発してもおかしくない状態ってことになる。
あり得ないですわ、世界中の研究機関が真っ先に研究するのが幽霊になる。なにせ地球の危機だから。 >>702
>肯定派も否定派も関係ないだろ。
まあそういうことだよ。
「科学的に説明できない現象」かどうかの検証には科学的に説明できる可能性を探る作業が不可欠だからな。それをやる人はある意味では味方だよ。
逆に根拠無しに何でもかんでも幽霊幽霊言ってる人の方が邪魔してる。
>死んだ後どうなるかの検証なんてできないと思うけど
それもその通りだよ。
でも、超常現象とか不思議な体験を幽霊とつなげる奴がいっぱい居るじゃん。そういう主張ってその現象が科学的には説明できないってのが根拠になってるだろ?そう主張するのであればって話。
まあ科学的に説明できなかったところで幽霊の証明にはならないけどな。 >>692
脳が作り出す幻覚としても幻覚とは思えないから心配はない。
その超リアルな幻覚らしきは幽霊としか言いようがないですね。 まあ、幽霊が幻覚でも、前から出てるような、幽霊(霊体)が幻覚を見せてるでもいいけど
しょっちゅう見る人は、
「今見えてます、スマホ(デジカメ)で撮っても写りません」
「今見えてます、スマホ(デジカメ)で撮ってら写ります」っていうのを状況をメモりながら
積み重ねるだけでも結構、良い検証になるんだけどな。
別にその人にとっては、写らなかったからと言っても、いないことにもならんのだろ?
他人にとっても、この人が言ってる幽霊は光学的な機器では記録できないものらしい
ということまでは理解はできる。
その方が「俺が見たという話を信じろ」、「俺を信じてるなら俺がいるって言ってることも信じろ」
よりは状況はマシだろう。 >>708
見える人は何故かほぼ全員が検証する必要がないと思っている。
この現象も検証する必要があるな。 幽霊かどうかは置いておいて、見えてるモノに何か意志的なものを感じて
リアルの人間と同じように変に関係を持ちたくないと思ってるのかもしれないな
ストーカーと違っていやストーカーでもか、警察は全く頼りにならないだろうし
もし憑いて来られたら気休めでも胡散臭い拝み屋に高い金払うことも考えないとならないし
それは見える人もできれば遠慮したいのだろう >幽霊(霊体)が幻覚を見せてる
幻覚を見せているなら,それは幻覚とは言えないという
考え方をどう考えるべきなのだろう? 幽霊が幻覚ならば幽霊を認識する人の脳内情報のみが元で幽霊を認識する。
しかしながら、人の記憶情報等は人の脳内に納まっているのかも定かでない。
とすると、もし、人の脳の外側(外界)に記憶などの情報が存在し、それが切っ
かけで幽霊(のようなもの)を認識するならば、それは幻覚によるものではない
という事にもなってしまうではないか? >>712
>しかしながら、人の記憶情報等は人の脳内に納まっているのかも定かでない。
それどこ情報よ?
そういうの言い出すと何でもアリになる。
まさに>>696じゃん。 長文のアホどもは手段が目的だから仕方ない
テキトーに言いくるめて相手が呆れて黙れば勝ちだと思ってる >>690
>冷静に考えたら、霊を肯定する人ですら、「死んだことに気付いていない幽霊」が慰霊碑に移動して出現することには不自然さを覚えるのでは?
「死んだことに気付いていない幽霊」と断定するのは、否定派の都合に過ぎないと考える
>こういうケースでは、「慰霊碑がある場所=心霊スポット」という情報が見る側の心理に影響したことにより
>「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談(慰霊碑周辺での幽霊目撃談)が「作られた」と考えるのが自然です。
「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談は「作られ難い」と考えるのが自然だろう
>現在は「父親にレイプされた思い出」や「宇宙人に攫われた思い出」も「作れる」ことが判明しています。
仮にそれらの実験の信憑性が高いとしても
「幽霊の噂を流す実験」や「ディズニーランドの実験」とは条件が異なると思われるので証拠にはならない
>「(一般に思われてるよりは)簡単に」ですね。
「それは無理だろう」と思われるような実験なのだから
大企業が採用を断念するほど困難であっても「簡単」と言えてしまう >>691
>彼らは「幽霊の目撃者」ではなくて「霊的現象の目撃談」です。「霊的現象=幽霊」というのは目撃者たちの主観的確信でしかありません。
「肉親の幽霊を見た」というのは、震災後によく聞かれる「幽霊目撃談」には違いない
「死んだことに気付いていない幽霊」という見ただけでは分からないような話を肯定するにもかかわらず
「死んだ肉親を見た」という単純な話を否定するのは、ダブルスタンダードと言える
>医科学的に「合理的である(自然である)」として認められていることを、あなたが個人的見解を理由に受け入れないのは自由です。
「自分の推認は医学的に認められている」というのも個人的見解に過ぎない
>そもそも「健常者が見る幻覚」とはどういうことを指すのでしょうか。
繰り返すことなく、即緩解する幻覚であって「幽霊を見た」という特徴があるものを指している
>精神障害患者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、その方はその時点に於いて「健常者」と言えるでしょうか?
それは逆なのであって
健常者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、それを精神障害の症状とは言えない
もし精神障害の症状と推認するのが医学的に正しいとするならば
「幽霊を見ただけ」であっても、症状が悪化する前に薬を飲ませるべきだろう
>医学に於ける合理的解釈の例ですので、異なる疾患であっても是は同じことです。合理的解釈は一定の指針の基づいています。
指針が異なる疾患を持ち出しても説得力はない 皆さんは現実逃避をくり返している。
「霊視」をなかったことにしているのだからどうしようもない。
霊視が実験的に認められているのだから霊は実在する。
ただしその形態は不明。 >>713
何でもありになったらマズイからと言って、
(もしかしたら脳って記憶や思考を生み出してる器官なんじゃなくて、単なる中継器官的な存在じゃね?)って
可能性を否定するのはおかしいだろ。
じゃあ一体どういう形態なり媒体によって「思考や記憶」って成り立ってんだよ、
って考察が始まるのは、そんなに悪い事なのか? >>719
思考のメカニズムも記憶のメカニズムも、既に解明された現時点では覆しようのない定説が存在する。
そこに難癖付けるから何でもありと言ってる。
そこを覆すのなら、それなりの仮定と、それに伴う実験、考察、学会に発表し、ノーベル賞に至る必要があるのだが?
※人の記憶が外部記憶装置に移せます←ノーベル賞確実
そんなの考察でも何でもないよ。 まじめに「水」が記憶の働きを持つと考える科学者がいる。
これは数年前までは日本国内では疑似科学とみなされていたが、
現在はリュック・ モンタニエ博士(DNA研究でノーベル賞受賞)をはじめ、
「水が情報を記憶する可能性」に関して研究がなされている最中だ。
ジェラルド・ポラック博士による「第四の水の相」に関する研究もおもしろい。
こういったことを (ワッチョイ 9706-M/yP) やDoWはぜんぜん知らないから
このオッサンたちを観察していると笑えるの。 じつに愉快である。無知蒙昧どもの知ったかぶりには失笑を禁じ得ないw
バカがいつまでもバカのままなのは、自分のことを省みることができないくらいに
バカだからなのである。伸びしろのない中年と中高年の悲哀がここにある。 >>(ドコグロ MMa3-LIDA)
ブタグロさん、ひとのことを精神病だのと罵ったヤカラの無様なことこの上ない。
知ったかぶりで何がご満悦なんでしょうね。
>思考のメカニズムも記憶のメカニズムも、既に解明された現時点では覆しようのない定説が存在する。
>そこに難癖付けるから何でもありと言ってる。
>そこを覆すのなら、それなりの仮定と、それに伴う実験、考察、学会に発表し、ノーベル賞に至る必要があるのだが?
>※人の記憶が外部記憶装置に移せます←ノーベル賞確実
科学の「か」の字すらご存じない低能がほざくほざくw
科学って作法はあるけど、最先端の分野は何でもありなんですよ。
ブタグロさんには理解の範疇を超えてますからしょーがないですわ。 >>686で指摘したことはまんざらでもないってことだよね。
理科系に劣等感を抱いてる感じがヒシヒシと伝わってくるぞ。
こんなところで油を売ってないで学部生が使うテキストでお勉強すればいいのに。 底辺生活と孤独のうさばらしを毎日2chでやってるんだな 底辺生活の孤独な奴(?)でも知っていることを自称勝組みの
皆さんがご存じないんですから世も末ですよね。
こうして今宵も自称勝組みの皆さんの劣等感がほとばしる、の巻。
もっと謙虚に生きたほうがいいよ。転落はすぐそこまで来てるからさぁ。
陳腐な脅しとかじゃなくて、マジで日本沈没だから。 人間の脳はコンピューターのようなもので、人間の本体である霊体が思考や感情を司り、
霊が電気信号を使って脳に指示し、脳がそれを各細胞に指示して人体を動かしている。
霊体が脳を経由せず直接人体を動かすこともある。
感情の違いは、電磁波の周波数の違いとなって表出し、オーラの色の違いとなって感知される。
そのオーラには情報も含まれ、その情報を読み取ることができれば、オーラから瞬時に
関連した情報をダウンロードすることができる。
また、被験者の守護霊がテレパシーで情報を送り、映像化することにより知ることもできる。
霊が普通に見える人とは、どのような存在かを知るには、映画「シックス・センス」が
参考になる。 霊が見える人が作った映画とも言われているほど、忠実に再現されている。 >>731
そもそも、霊が概念的にしか示されていないのに、霊の実在を前提に理論を展開するから、ムチャクチャにしか見えないよ。 >>732
あんたは低能確定だな。理論を知らんオッサン。 明日のことを予言しとくかな。
(ワッチョイ 9706-M/yP) のオッサンが「第四の水の相」に関する研究や
「水が情報を記憶する可能性」に関する研究について
これらを疑似科学とレッテル貼りするか、まったくの無知ゆえに完全にスルーするぞ。
これは前フリじゃないからなw ワッチョイ 9706-M/yPの人は暇だよなあ よくやるよ >>735
NG便利だよw
行動パターンがずっと同じだなんて、何て寂しい人生を選んじゃったんだろう。
と広瀬くずみたいに思ってみた。 >>734
さ、青い猫さんは明日もつらく苦しいお仕事だよ >>720
>思考のメカニズムも記憶のメカニズムも、既に解明された現時点では
でもさ、その「解明された」って言うのは、何か任意のモノを知覚したり、判断したり、記憶したりする
場合は、脳のこことあそこの部位が活性化してるとかって事が確認されただけの事なんじゃね?
それって完全に解明されてるとは言わないと思う。
「Aと言う精神運動と、Yと言う脳内反応が」、原因と結果を彷彿させる様な現象として同時に確認され
ましたってだけじゃないの。
それをもって常識的な見解は、これは脳が思考を生み出してるに違いないし、確定だし、異論は認めないし、
って強引に決めつけてるだけなんじゃね。
それって何か脳科学としてミスリードしてんじゃね?って懸念を持っちゃダメですかね。
脳死問題とかも、魂が肉体から切り離されてない状態で、強引に臓器移植手術したら、
ドナーはアステカ文明での生きたまま心臓くりぬく拷問と同様の苦痛を感じてる可能性があるって
指摘がスピリチュアルな方面からある訳で。
そう言うのを全く無視して考慮しないのはちょっとまずいと思う。
もうちょっと慎重に精神や魂、肉体の関係性を再研究した方が良いと思うけど。 >>731
おまいさんがそう信じてるって事は分かったけど
だから何故それが客観的事実だと言えるのかを説明して欲しいんだってば
ただ鵜呑みにしたんでなければそれを信じるには信じるに足る根拠があったんだろ?
そこを話してくれないかな
もしそこに説明出来る理屈がないのなら霊団教の人と変わらん >>721-723
それを書いてしまったらおしまいです。
>長文のアホどもは手段が目的だから仕方ない
>テキトーに言いくるめて相手が呆れて黙れば勝ちだと思ってる >>715
>「死んだことに気付いていない幽霊」と断定するのは、否定派の都合に過ぎないと考える
よく判っていらっしゃらないようですね。その慰霊碑付近でみた霊を「死んだことに気付いていない幽霊」としているのは肯定派(目撃者)ですよ。
慰霊碑付近では「飛行機事故に遭ったことに気付いていない幽霊が、家に帰ろうとタクシーや車を停める姿」が数多く「目撃」されています。
>「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談は「作られ難い」と考えるのが自然だろう
肝心の、そう考える合理的理由は何処にも無いですね。本来居る筈の無い場所での目撃談が現に有るわけですから、これはもう仕方有りません。
>「幽霊の噂を流す実験」や「ディズニーランドの実験」とは条件が異なると思われるので証拠にはならない
否定バイアスですね。都合が悪いものについては「条件が完全一意していない限り、例として認めない」とする。これは科学的態度とは言えません。
>「それは無理だろう」と思われるような実験なのだから
医科学的には「無理」レベルの話では有りませんよ。偽記憶の植え付けは、一般に思われてるよりは十分「簡単」な話です。 >>716
>「死んだことに気付いていない幽霊」という見ただけでは分からないような話を肯定するにもかかわらず
>「死んだ肉親を見た」という単純な話を否定するのは、ダブルスタンダードと言える
こちらの態度は、どちらの話も「言葉通りには肯定できない」で一致していますよ。
「死んだことに気付いていない事故死者の霊」については「暗示に依る記憶の捏造」で、
「死んだ肉親の霊」が急性一過性短期精神障害の他の特徴的症状と共に現れた場合は「障害に依る幻覚」で、
それぞれ「説明がつきますよ」というのがこちらの態度です。
勿論後者についても「暗示に依る記憶の捏造」で説明することは可能です。
>「自分の推認は医学的に認められている」というのも個人的見解に過ぎない
>指針が異なる疾患を持ち出しても説得力はない
その他の特徴的症状(妄想やまとまりのない発語など)が緩解すると同時に幻覚が消失した場合は、幻覚もまた症状の一つであったと推認されます。
肯定派がこのような医学的な常識(合理性)すら認めないのは自由ですが、しかしそこに説得力はないですね。
何を以て自然(合理的)と見做すかの指針は、病気の種類を問いません。
逆に言えば、こんな常識すら受け入れられない程、肯定派の論拠は脆弱と言えるでしょう。
>繰り返すことなく、即緩解する幻覚であって「幽霊を見た」という特徴があるものを指している
>健常者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、それを精神障害の症状とは言えない
即緩解するとしても、幻覚を見た状態を「健常な状態(健常者)」とは言いません。定義が誤っていますね。 >>717
>霊視が実験的に認められているのだから霊は実在する。
一団体による独自の検証結果は、科学的実証の根拠となりません。それが現実であり、是を認められないのは「現実逃避」です。
>>721
>まじめに「水」が記憶の働きを持つと考える科学者がいる。
その種の学者は幾らでも居ます。肝心なのは、その研究が学術的に認められたか?です。
検証と認証を経ていないにも拘らず、ただ「著名な賞を貰った学者だから正しい」と思考停止して結論付けるのが
正に「肩書きに弱い肯定派」の思考傾向ですね。
>>731
肝心の実証が何処にもないですね。
あなたの書き込みは「肯定派は思い込みだけで突っ走る」というネガティブな事実を積み重ねているだけです。
あなたは>>611の動画を、なぜ本物としたのでしょう?
カメラを持った撮影者を、なぜ「幽霊の存在を疑う、不純な先入観を持った大人」としたのでしょう?
なぜWindbridge Instituteを「信頼の置ける組織」と見做すのか、その説明も出来ませんでしたよね。
結局あなたの話は、全てが一方的な「思い込み」でしかないのですよ。
>>734
>明日のことを予言しとくかな。
はい、肯定派に「コールドリーディング」と「預言」の区別がつけられないことが実証されました。 >底辺生活と孤独のうさばらしを毎日2chでやってるんだ
60すぎの年金生活で、たまに仕事しながら、こういところで >>719
>(もしかしたら脳って記憶や思考を生み出してる器官なんじゃなくて、単なる中継器官的な存在じゃね?)って可能性を
思考を司るもの(=心)が脳以外にあるなら、もし脳が損傷を受けても、それに影響されない「正常な心」が存在する筈です。
しかし、前頭葉の局所性損傷が往往にして人格障害の症状を示す以上、「心は脳に付随している、心は脳の中にある」と考えるのが自然ではありませんか。
現段階で完全に結論付けるのもどうかと思いますが、積極的にその事実を疑わせる状況には無いと思います。
突如まるで人が変わったように異常な言動を始めた方の脳を調べたところ、脳に腫瘍が発見されたというケースは多数報告されています。
彼らの多くが、外科的に腫瘍が取り除かれると同時に、再び元の穏やかな心を取り戻します。 >>738
>それをもって常識的な見解は、これは脳が思考を生み出してるに違いないし、確定だし、異論は認めないし、
>って強引に決めつけてるだけなんじゃね。
>それって何か脳科学としてミスリードしてんじゃね?って懸念を持っちゃダメですかね。
懸念持つのは全然構わんけど、これまでの研究の成果を全く無視して、何の材料もないのに僕の考えを述べても無意味と言ってます。
で、その根拠は?で終了。
>そう言うのを全く無視して考慮しないのはちょっとまずいと思う。
>もうちょっと慎重に精神や魂、肉体の関係性を再研究した方が良いと思うけど。
悪いけど、この結論(思考のメカニズム)に至るまでにその辺の議論は散々され尽くしてると思うぞ。
どれだけの人がどれだけの年月とお金を掛けて研究しきてると思うの?
その結果がイマココ。
少し違うかも知れないが、君が霊の存在を少しでも確かめたかったら、例えば、見える人を100人くらい集めて1週間拘束して、>>708みたいな実験をやってみるのもいいんじゃないかな。
報酬ひとり100万円くらい出せば1週間くらい集まってくれるでしょ。
その他もろもろコスト考慮して、ひとり200万円くらい必要として、全部で2億。
これまでの先達の研究からすればゴミみたいな金と期間だと思うが。
その結果こうでした、てのは根拠のひとつになると思う。 生まれ変わりについてはどう思う?
何人かそう主張している人がいて、実際に前世と言われる人の生活や家族、家の場所まで知っているケースがある。
アメリカ人だが、イギリスに住んでいた前世の人物の家を見つけ出した事例もある。
魂がないと説明がつかないけど。 なんか幽霊を見るのが医学的に異常かどうか話してるけど、
幽霊って医学的にはただの幻覚、錯覚扱いだからな
異常を起こしていると言うならそう言えるし、生活に支障がない、一般に起こりうる程度の異常なら問題ないとも言える
要は、繰り返さない一過性の幻覚症状(錯覚と判断される可能性のほうが高い)を医者がどう処理するかってだけの話だな
ていうか「健常者が見る幽霊」を
>繰り返すことなく、即緩解する幻覚であって「幽霊を見た」という特徴があるものを指している
って言ってるけど、なんで幽霊を繰り返し見てたら「健常者」じゃなくなるんだ?幽霊を見ること自体が異常だからじゃないのか? >>747
日本では事例が少ないよね。日本人に生まれ変わるのは難しいのかもw >>747
まずはその種の話が真実と言えるか、ですね。
仮に彼らの話が事実だとしても、その原因は果たして「生まれ変わり」にあると言えるでしょうか?
現実には残念ながら
「単に記憶の問題(潜在記憶や遺伝的記憶の発現、記憶違いや記憶の植え付けなど)ではないか?」
といったような、既知の現象が原因である可能性を排除しうるような実例は存在しません。
それ故に「生まれ変わり現象」の第一人者たるスティーヴンソン医師でさえ、事実認定については明言を避けています。 前世が家族(親子)関係である事を、あるところで見知らぬ人とバッタリ出会った時に
その人から、私(の前世記憶?で)あなたの親であった、と告げられ、この事(話)は尾
を引くので、すぐ忘れます、と言われたそうです。
まあ、それを告げた人が前世で告げられた人と親子関係では無く、他人の前世(生き
ていた時の)そこら辺に漂っている記憶をキャッチしたものなのか?よく分からないが
それを告げた人が、どうして前世では親子の相手方と出会った時に、このような発信
(話しかけ)をしたのだろうかね? でも自分以外の家族、それも田舎に住んでる家族についてまったくの第三者が記憶を持ってる事なんてないと思いますよ。
記憶の改竄等が原因だと考えるなら、有名人とかの生まれ変わりとか多そうだけど、そういう事例よりも一般人の生まれ変わりは一般人という
事例が多い。
魂がどういうものかはわからないけど、死んだ後も生前の記憶は何らかの形で残るのかもしれないよ。 >>751,752
見知らぬ人に「前世で私は貴方のお母さんでしたよ」的なことを告げられた方は、それを信じたんですか?
その体験談を聞いたあなたも、「二人は前世で親子関係だった」と思いますか? >>754
告げられた方はそれを信じたのかどうか分かりません。
あまり人に話せるような内容ではないので、その事は人
にほとんど話さないと言ってました。
私としては、その話を告げた人と親子関係にあったのか
どうか分かりません。 知人の家族の生前記憶のような
ものを、何らかのきっかけで読み取ってしまったのでは
ないかと思います。 ああ、余計なことを書いてしまいま
した。 >>753
>自分以外の家族、それも田舎に住んでる家族についてまったくの第三者が記憶を持ってる事
そのような例に、多角的且つ客観的に検証された上で「事実」と認定されてた事例は存在しますか?
その種の情報を寄せられる方は、どのような裏付けを以て「全くの第三者の記憶を持っていた」と断定されているのでしょう。
>記憶の改竄等が原因だと考えるなら、有名人とかの生まれ変わりとか多そうだけど、
日本では例えば戦国武将といった有名人の「生まれ変わり」を自称する人が相当数居ますよ。
その逆に、現世で多数派である筈の途上国の人間の「生まれ変わり」を名乗るケースは何故か少ない。
故に、そこには何らかの恣意性(願望の投影)が疑われるわけです。
>魂がどういうものかはわからないけど、死んだ後も生前の記憶は何らかの形で残るのかもしれないよ。
先祖の感覚情報が遺伝子に記憶され、子孫に継承されることは、既に生理学的に認められていることです。
先祖が心に刻んだ記憶が何かの拍子に子孫の中に蘇る、そんなこともあるのかもしれませんね。
よく私は旅先で、見知らぬ土地の景色に言いようの無い”懐かしさ”を覚えることがあります。
その際に私は「これは何世代か前の先祖が強く心に刻み、子孫たる私に継承した”懐かしさ”かもしれない」と感じます。
人によっては、このような体験を「前世の記憶が蘇った」と考えているのかもしれません。 生まれ変わり・・・つまり輪廻があるとする宗教は
天国や地獄があるとする宗教とは基本的には相容れない
ま、宗教の話をしてもしょうがないが、もし輪廻転生があるとするならば
死後の世界というものはどのような仕組みで存在しているのか疑問は深まるばかりだな この話に限らないけど、話があること自体は本当だけど
話の内容が事実かどうかわからないっていうの多いよな。
生まれ変わり話だと、個人的な好きな話の「ぼくはあなたに殺された」も
事実っぽい感じだけど、元は辿れなかったりする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています