幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその28 [無断転載禁止]©2ch.net
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです リターンズ略してRにしてますw ルールは今のところ1つ ・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください 脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように ※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。 ※前スレ 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその27 http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1500400362/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>614 拒絶とは・・・? ただ事実を書き連ねているだけで否定的なことは何も書いていないはずだが? 現状ではといっとくけど 現代日本社会では概ね幽霊はいないって事で合意が得られてるよな? 法的な整備が全くされてないって所からみるにだけど 死後幽霊になってのつきまといや不法侵入呪い殺す事を禁じてないだろ? 罰する能力の有無って要因もあるけど いるとなればまずはそれらを不法行為と認定出来る法整備が検討されるはず 幽霊による犯罪行為に関しての法整備が全く検討すらされないって事は 少なくともいないと言う認識で現代社会が成り立ってるって事だろ? それとも公的な場で検討されてるのを俺が知らんだけ? まさか幽霊ロビーが法整備を阻害してるとか言う? >>598 ネタの人? 現場の呪いネタは進展あった? 幽霊はいるけど見えない人1度も見たことない人になに言っても無駄だよ >>614 子どもが純粋だからとか、如何にもとってつけたような理由はさておき、どうしていつもそこだけを面白おかしく取り上げるのかが疑問。 これだけはっきり映ってるなら、そこから何か検証や研究を行っても良いと思うのに、ただのネタ扱い。 >>587 で指摘した通りでしたね。 (ワッチョイ 9906-eyj6) のオッサンは英文サイト(>>584 )に対する具体的な言及がない。 つまり、このオッサンは英文が読めない低能ってことです。 読めないものは理解もできないってことです。 日本のテレビ番組が取り上げたのは以下の通りだそうです。 ご覧になった方はいますか? 奇跡体験!アンビリバボー:奇跡の霊能力SP 死者の魂と交信する能力!? http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/170817_1.html ここで私がなぜゆえに英文にこだわるか。 簡単です。 英文が読めない人は学術的な論文はもちろんのこと、 インターネット上の情報に対するアクセスが制限されていると 判断するからです。洋書をそのまま読解できないと、 それが日本語に翻訳されるのを待たなければなりません。 その時点で情報の収集におくれをとることになります。 さらに、得体のしれない日本語のサイトを根拠にしがちとなることも 想像できます。 つまり、典型的な情報弱者とみなせます。 低能のオッサンには日本語で書かれた文献にしか根拠がない。 これだけでこのオッサンの世界観が決まってしまいます。 東アジアの辺境にしかこのオッサンの居場所はないということです。 世界の片隅でせいぜい吠えてろマヌケってこと。 世界標準は霊的な世界を当然に受け容れている。 サイエンティストだって信仰を持つのは当たり前だよ。 そろそろオッサンたちが目指すべき方向性が見えてきたはずだ。 こんな掲示板で油を売ってないで、英語のお勉強をしましょうってこと。 最低限、この英語はツールとして必要であることを認識しろ。 英語で読み書きできるようになれば学歴は不問だ。 >>550 >精神障害かどうかなんて度合いも様々で実際は線引きするのは難しいんじゃないの 診断の基準は「日常生活に支障があるような症状が持続していること」と精神科医から聞いた >少しでも正常でなければ精神障害なら殆どの人がなんらかの精神障害を患っているとも言えるのではないか 医師が精神障害と診断するのは、抗精神病薬による治療を要すると判断した患者とも言える >知り合いの姿だったら幻覚等の可能性はあると言ってるんだよ >そして知らない人の姿をした霊の目撃例では死者の霊である根拠にすることは難しくなる 知らない人の姿をした幻覚を見る症例はあるし、知らない人だが死者の霊に見えるという目撃談もある >>575 >同種の実験でポジティブな結果が得られていれば、それは幽霊についても有力な補強証拠になります。 同種の実験と言っても、それらは幽霊の噂を流す実験とは条件が異なるわけで 「それらが幽霊の噂を流す実験の有力な補強証拠になる」と主張するのは無理がある 例えば、波止場にバッグス・バニーが現れる噂を流しても、目撃者が多数現れるとは考え難いし ディズニーランドのパンフレットに幽霊を載せても、幽霊を見た記憶が偽造されたりはしないだろう >子供の頃にモールで迷子になった記憶から、宇宙人に連れ攫われた記憶まで >これまで数多くの有名な実験が「記憶の偽造は可能である」と示唆しています。 記憶の偽造が起こる可能性は否定しないが、有名な実験であろうと結果を「鵜呑み」にはできない >先入観から幽霊の目撃体験が偽造され得ることは、既に否定できないと考えます。 幽霊が出ると噂される心霊スポットは多数存在するが、その割に幽霊の目撃談は少ない これにより「幽霊の噂を流すだけで幽霊を見た記憶を簡単に偽造できる」という主張は否定できる >持続的症状として「避難所でただ呆然と独り言を繰り返すばかり」だったと説明しています。 >こちらも若干言葉足らずだったと思いますが、これは短期精神障害を強く思わせる症例と思います。 健常者にも「肉親の幽霊を見た」という人がいるのだから 「短期精神障害と思われる人にも肉親の幽霊を見た人がいる」という話でしかない したがって短期精神障害を「幽霊を見る理由の一つ」として挙げるのであれば その証拠は「短期精神障害の症状とされる幽霊」でなければ説得力がないと言える 英文を読めないオッサンに論理的に反論しても無駄だと思いまーす。 教養云々を度外視しても、いまどき英文が読めない奴は、 日常生活において英文とは無縁の生活をしている証左だぞ。 無論、それをおちょくる気は毛頭ないが、科学的だの論理的だのと 大上段に構えて演説やらかすオッサンたちは英文を読めない 現実をきちんと直視したほうがいい。 >>630 Good evening Mr.Aoineko. Long time no see. I once used a handle "Dow" Do you remember me? A few years ago we talked about ghost and other spirits in this sled. It was trashy, silly days and I wasted of my time. And then I really know you can't speak English at all. >>632 Please reply to me. とまあ、具体的な霊視に関することについて一切の反論が見られない。 こうやってまったく関係のないことでマウンティングをやらかすしか なすすべがないのでしょうね。 たとえば10年も霊に関することを考えつづけたり、調べつづけていれば、 あちらの方からアクションを仕掛けてくるもんですが、如何せん、 その気配すらないようで、まったく不毛な時を過ごしてきたということ でしょうね。 意識できるかどうかは別にして、いまもこうして掲示板に 文章を書くという行為の合間合間に霊が私の(あなたの) 思考に介入していることを知ると世界の見え方が変わります。 いわゆる霊界と私たちが生きているこの世界には 相互作用というか密接な関係があります。 あちらの世界で起きたことがこちらの世界に波及してくるし、 こちらの世界で起きたことがあちらの世界に影響するのです。 しかしこんなことはこの世の人々の認識にはほとんどのぼりません。 だからこのザマなのです。 >>619 極々ありふれた、よくある話で、それをビデオ撮影しただけのことだから。 特段取り上げることかな?とおもうけど。 これが極一般的な、先祖霊が孫を見守っている絵ではないかしら。 阪神淡路大震災の前日に、孫に、先祖霊のお祖父さんの声で、 「今日は一緒に寝よう」と大きな熊のぬいぐるみが喋ったという話もあり、 地震により、箪笥が倒れて孫を直撃したのだが、熊のぬいぐるみが覆いかぶさって、 それがクッションになって孫は怪我一つせずに助かったという話をきいたわよ。 孫は、「確かにお爺ちゃんの声だった」と言ってきかないそうです。 御爺ちゃんが熊のぬいぐるみに憑依したんだな、と普通に思う私。 あれだけ英語英語言ってたんだから英語で会話くらいしろよw 「どうやったら霊能力を手に入れられますか」 という趣旨の掲示板を見かけたりします。 手に入れる方法はありますが、あなたが望むような ものにはなりませんよ。 精神と肉体に過剰な負担を呼び込むことになりますが、 その覚悟はございますか。 一度覚醒すると、元には戻りませんがそれでもよろしいですか。 見たくないもの、聴きたくないこと、感じたくないこと、 知りたくないことをひたすら知覚する。 それに憧れるとは理解に苦しむ。 そういう意味で>>381 は正しい。 前にも書いたと思う。 幻聴を再現した動画のことです。あの幻聴を再現した動画は 負の霊団の干渉を再現したものだと思います。 もちろん精神疾患の症状を再現したものですが。 霊能力に覚醒すれば超人のようにふるまえると思っているかも しれませんが、統合失調症患者のような苦悶を抱えること になると思った方がいい。霊の干渉と始終、闘う覚悟はありますか。 だから安易に霊能力を欲することはやめたほうがいい。 ひたすら霊的なことを否定しることに時間を費やす 名物オッサンがこのスレッドにいます。 そのオッサンには何らかの信念があってそうしているのかもしれない。 しかし、その行為がじつは負の霊団の干渉によるものだとしたら? 負の霊団からすれば、この世の人々に守護霊をはじめとした 応援団の存在を知られたくはないのです。この世の人々には 負の霊団の餌食になってもらわないと彼ら(負の霊団)の 商売が上がったりなのです。 マルクス主義の台頭とともに心霊主義が台頭したことは 決して偶然ではありません。霊界での戦いの影響ですよ。 >>636 極々ありふれた話ではないと思うの。 であればこんなビデオがTVで面白おかしく取り上げられるわけないでしょ? これをありふれた話というのは、あまりにも無理が有り過ぎると思うよ。 霊に関して無知であることは、負の霊団からすれば、 われわれ人類は無防備の状態にあるわけです。 だから獲物としてはうってつけなのです。 統合失調症で幻聴の症状に苦しむ方は薬を服用する ことでその症状を緩和するようですが、それだとおそらくは 一生その治療をつづけることになるかもしれません。 しかし霊の干渉という視点を持つことで守護霊との パイプを太くすることにより、負の霊団の干渉を減らす ことが期待できます。場合によっては幻聴の主と じっくり対話する。ひたすら否定的な文言をくり返してくる 存在にひるまず対峙する。大変な作業になると思います。 >>642 そういう手前勝手な印象を根拠に語るなよ。 極々ありふれた話ではないと思う具体的な根拠をいえ。 霊を知覚する体験をもつ人々はオッサンが考えるよりも とても多いことを知らないからそんな妄想を披歴するのだ。 死の床にある患者のじつに4割が霊的な体験をする。 【第6回】睡眠とお迎え現象 | 日本尊厳死協会 http://www.songenshi-kyokai.com/messages/column/styx/200.html これは特段に異常なことではない。昔から知られていたことを 学術的に確認したに過ぎない。 私が負の霊団のせいだとレッテルを貼っているだけと 思われることは理解している。 だが、何度でもいうが、そろそろ負の霊団を一掃する 時期に来ているのだという。それで霊的な能力に目覚める ひとが顕著になっているのだという。 メシア待望論とかそういう話じゃないよ。 この日本だけをみても、オウム真理教の事件の後にスピリチュアル ブームが起きたことは偶然ではない。 さまざまな動きがすでにある。 おそらくは今後数十年は世界的な混乱がつづく。 政治も経済もテロも戦争もだ。そこに人心の乱れから 自然災害も多発する。自然災害の発生と人心の乱れには 霊的に関係性がある。これが信じられないことは承知している。 ひとによっては睡眠中の夢などでヴィジョンを見せられている ひとがいるはずだ。かなり厳しい時代に突入した。 負の霊団の影響が増してしまったこの地上世界が さまざまな問題を生み出していることは気づいていると思うんだ。 環境汚染や異論反論があるものの地球温暖化。 今だけカネだけ自分だけの風潮が上位1%とその他99%を生み、 ひとびとからやる気や生きる意欲を削いでいる。 原油などの利権をめぐってテロリストがあらゆる破壊活動をつづけ、 それを平定すべく主要国が軍事オプションをとる。憎悪の再生産から 世界は悪循環の渦中にある。 これがある程度つづくと、地球上は生物が繁殖しにくい環境になる。 そうなると霊界としてもいろいろとマズイことになるんだよ。 今後数十年間、日本社会は高齢者だらけになることがほぼ 確定している。その後を追うのが中国だ。 いずれ日本じたいが限界集落化する。これを念頭におくべき。 そうなると日本社会は機能不全に陥ることは避けがたく、 いまでこそ年間の自殺者が若干減少したとはいえ、 今後は激増するおそれがある。未婚のまま高齢化する国民が 増えつづけるのだから不安要素ばかりがある。 負の霊団が手ぐすね引いてるはず。 I worry about that A4oineko can live under proper daily life, 昼は規則正しくロクな休憩もなく低賃金で働いて、夜は規則正しくオカ板で発狂して。 大変だ。 そうやって他者を見下すことでしか自我を保てないオッサンたち は2ちゃんねるに腐るほどいるのでいつもの光景ですね。 得体のしれない画像を貼り付けて発狂したことが一度もない この私からすれば、その種のオッサンを理解するには至りませんが。 病弱だったこの私がモデル体型に育つ過程で経験した怪異が いまこうして活きていることは皮肉と言わざるを得ない。 容姿と知能指数の高さには相関性がある。 >>654 Why don't you talk to me in English? わざわざ「病弱だったこの私がモデル体型に育つ過程で経験した怪異が」 と書いた理由は、私の場合、短期間に極端に背が伸びた経験があるのです。 チビだった私がすらりと長身に化けてしまった。このとき、いつも見えていた 光景ががらりと変わったのです。チビッ子がある日、モデルになると思って下さい。 それくらい劇的な変化です。 じつは霊的な体験とはこれに匹敵するのです。それくらい世界の見え方に 変化をみます。 In conclusion, Aoineko is going insane. 英語で嫉妬しないでくださいよ。 あのうですね、私は異性からモテまくった経験があるので実感を伴って いえることです。嫉妬されることに免疫があるんですよ。 どこぞのオッサンはこれくらいサラッといえないといけませんね。 心霊体験を語る場なんですからモテ体験を同じように語る こともできるんです。霊に好かれるひとは異性にも好かれます。 だから大変なんです。 >>658 飲み会に誰も誘ってくれないって言ってなかった? >>659 藪から棒に何ですか。ドスケベッチ先生そりゃないです。 ちなみに、飲み会には行きたくないです。 たばこの煙が充満するようなところは嫌いです。 ID:/UaC85tX0は悪い霊に憑かれてるんじゃないか?割とマジで 『居ない』としたら信じ込んでいる人間はいったいなんなんだろう。と。 相当数いるな。つか信心深い人間も不思議だ。 人は大体5〜6体重なっている 写真に5〜6体重なった状態で撮ることに成功すると魅力的な写真となる 生命が無くなると1体になる この状態は見えない たまに写真に写り込む時がある 2体3体は親からの重なり 4体5体はその親からの重なり 子孫が増えれば剥がされ 新しい重なりが無くなると生命は終わる 重なりは主を選ぶ 重なりはまた体でも分かれていて剥がれていくのと残るのもいる 6体が次へのメモリただ記憶ではない >>603 >はい、一切そのあたりはリセットです 了解です。ご説明ありがとうございました。 >>602 石川教授の最近の研究を知るには、これなんかがおすすめです。 https://www.amazon.co.jp/ 図解-超常現象の真相-石川-幹人/dp/4800232805/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1503174488&sr=1-3 >>604 >謎解きの連中と同レベルのバイアスが掛かった唯物論者だから、 >霊を否定する材料を集めるだけの完全否定論者。 そんなことはありませんよ。 幽霊(※亡霊)については否定的ですが、霊的エネルギー(非肉体的意識)の存在性については教授は期待感を持っている。 だからこそ、その実証に繋がる「地球意識プロジェクト」に参加されています。 http://tocana.jp/2014/08/post_4681_entry.html 若いころに近所で殺人があった 次の日ドライブしてると黒い人影の様なものがトラックの上で手を振っていた その数時間後彼女と公園近くに車を止めて話してると黒い人影の様なものが3人?に増えて現れた それから数か月後土木作業員が逮捕された。3人の女性を殺害した容疑で。 犯行当時犯人はトラック運転手をしていた 若いころある家の前で首が後ろ前になっている光るおじさんを見た 通りかかった時刻に首吊りして亡くなっていた こんな体験してるけど正直幽霊を信じてない 何か直感的なものが働いて見せた幻覚だと思っている >>606 >よく分からない機関て?、理解しようとしないだけでは? では、肯定派はよく理解した上で、この「Windbridge Institute」を「信頼の置ける組織」と見做しているんですか? 彼らは一応「科学」を謳ってはいますが、その検証結果や経緯が学術的に認められているとは言い難いですよね。 にも拘らず、独自に霊能力者に「お墨付き」を与えているようでは、全く科学的とは言い難い、信用の置けない組織と見做さざるを得ません。 肯定派がこの団体の言い分を「霊の存在性の根拠」とするなら、何を以て同団体を信用するに至ったか、是非ご説明下さい。 説明出来ないなら、いつものように「都合が良いから”鵜呑み”にした」が答えとなります。 >>608 >そうすれば、ポルターガイスト現象も科学的に説明できる。 別に霊が存在しなくても、ポルターガイスト現象は説明出来ますよ。 #それ、科学的に説明できますよ? >>611 ,613 信用性が担保されていない動画は、論ずるに値しません。 この種のモノを根拠として上げてるようでは、いつまでたっても成長しませんよ。 ところで、職場に現れる幽霊について「一緒に検証してみてもいいよ」という人はどこに行ったのでしょうね? 折角参加したいという人も居たのに、その後は沈黙して逃げてしまいました。 結局は只のハッタリ屋ということでしょうか。 論争に負けたくないばかりに、「有りもしないこと、出来もしないこと」を言う輩は後を絶ちません。 ワッチョイが変わるタイミングを見計らって、また白々しいことを書き連ねているのかもしれませんが、そういう輩についてどう思いますか? >>620 無駄ですよ。 あなたが英文も、そして日本語文も碌に読めないことは既に実証済みです。 つ >>596 ,599 >>623 >低能のオッサンには日本語で書かれた文献にしか根拠がない。 >これだけでこのオッサンの世界観が決まってしまいます。 ある意味、これは当たっています。但し、この場合の「低能のオッサン」は、あなたということになります。 霊的現象をバラエティ的に扱う日本の扇情的メディアに踊らされ 原典となった英文の記事やレポートを読めない人が 「エンフィールド事件は本当のポルターガイスト現象として認められた!」とか 「ユリゲラーの超能力を、権威ある学術誌(Nature)やCIAが認めた!」と 簡単に騙されて恥をかく事例は後を絶ちません。 Windbridge Institute による霊能者認定についても ある程度の英語が理解出来ればそれが「モンドセレクション」レベルのお墨付きでしかないと読み取れるでしょう。 言うなればそれは、Windbridge Institute が主催するプログラムへの参加の尺度であり 正確さや能力の尺度をそのまま表しているとは言い難いものです。 #Windbridge Instituteの研究に月4時間以上関与すること >>645 >死の床にある患者のじつに4割が霊的な体験をする。 「霊的体験の実在性」と「霊の実在性」は異なります。 肯定派はこのように、議論の「入り口」からして理解出来ていない。 >>636 >地震により、箪笥が倒れて孫を直撃したのだが、熊のぬいぐるみが覆いかぶさって、 >それがクッションになって孫は怪我一つせずに助かったという話をきいたわよ。 人から聞いた話は、全て真実と受け止めるんですか? >>627 >ディズニーランドのパンフレットに幽霊を載せても、幽霊を見た記憶が偽造されたりはしないだろう そういう事例は、現実にも起きているんですよ。 某航空機事故の慰霊碑の周囲では「自分が死んだことに気付かずに彷徨っている幽霊」が数多く目撃されていますが 実際に多くの人が亡くなったのはその場所ではありません。 もし彼らの「幽霊を見た」という記憶(体験)が真実ならば これは「ここで多くの人が亡くなった」という偽情報(偽の心霊スポット情報)によって作られた、偽の体験と言うことが出来るでしょう。 >記憶の偽造が起こる可能性は否定しないが、有名な実験であろうと結果を「鵜呑み」にはできない こちらの説明だけで鵜呑みにする必要は無いですし、結果として受け入れないのは自由ですが 理由無くただ拒絶するのは科学的態度ではないですね。 >幽霊が出ると噂される心霊スポットは多数存在するが、その割に幽霊の目撃談は少ない >これにより「幽霊の噂を流すだけで幽霊を見た記憶を簡単に偽造できる」という主張は否定できる それは単に、「簡単に」という言葉の受け取り様の違いですね。 >>627 >健常者にも「肉親の幽霊を見た」という人がいるのだから >「短期精神障害と思われる人にも肉親の幽霊を見た人がいる」という話でしかない こちらの見解は、原因の「特定」ではなく「推認」です。 短期精神病性障害(急性一過性短期精神障害)のその他の症状に併せて、更に幻覚を見たとするならば 特に否定する理由が無ければ、幻覚の原因もまたその障害にあると推認する(=「強く思わせる」)のは自然と思います。 >短期精神障害を「幽霊を見る理由の一つ」として挙げるのであれば >その証拠は「短期精神障害の症状とされる幽霊」でなければ説得力がないと言える 急性一過性短期精神障害の臨床的な経過観察では、その他の特徴的症状(妄想やまとまりのない発語など)が緩解すると同時に幻覚も消失するとされていますので 幻覚(「死者が見える」など)も、その症状の一つとして理解するのが自然でしょう。 これを積極的に否定する、説得力ある理由は見当たりません。 インフルエンザと診断された際は、悪寒や頭痛はインフルエンザの仕業(ウィルスに対する反応)と理解するのが自然です。 確かにオカルト界隈には貴方のようにあくまで病気由来を認めず、「幽霊の仕業」と思いたがる人、また「思わせたがる人」が居り、 そのせいで死に至る人も決して少なくありませんが、そこに説得力は伺えません。 >>611 >幽霊の存在に疑いを持つ大人は、幼女が指さす半透明のお婆さんを認知できない。 映像では撮影者が大人かどうか不明だし幽霊の存在に疑いを持っているかどうか映像からは判断できない むしろ目視で確認せずに直接撮影する行動からは「何か映るのではないか」と思っているようにも見える >「そこにお婆さんがいるよ」と再度指さすとカメラ越しに発見して驚く。 映像からは悲鳴(おそらく合成)までBGMのみで撮影時の音声は出ていない 女の子が1度目に指さしたとき口元だけで何語を話しているか判断するのは難しく再度指したときには口元が動いていない 先入観どうこうを補強するために2度目の時に話したように書く必要があったのだろうが、平然と事実を歪曲している このように、肯定派の一部は恐らく無意識に自分に都合がいいように記憶を改竄していたり もしくは自分に都合がいいように事実を歪曲・捏造していることに全く自覚がない人間がおり 幽霊の目撃証言が信用されない理由の一つになっているのではないか ソウダユウレイニキイテミヨウ(??・??..・????)?? >>678 >某航空機事故の慰霊碑の周囲では「自分が死んだことに気付かずに彷徨っている幽霊」が数多く目撃されていますが >実際に多くの人が亡くなったのはその場所ではありません。 幽霊の目撃談が亡くなった場所に限定されないことは、その事例を持ち出さなくとも明らかだろう 例えば、墓地や慰霊碑、火葬場、自宅、職場なども多く、事故現場や病院に限定されるものではない したがって、もし幽霊がいるとするならば、慰霊碑の周囲に現れてもおかしくはないと言える >もし彼らの「幽霊を見た」という記憶(体験)が真実ならば >これは「ここで多くの人が亡くなった」という偽情報(偽の心霊スポット情報)によって作られた、偽の体験と言うことが出来るでしょう。 幽霊はいない(偽情報である)という前提ならば、多くの人が亡くなった場所だろうと偽の体験ということになる >こちらの説明だけで鵜呑みにする必要は無いですし、結果として受け入れないのは自由ですが >理由無くただ拒絶するのは科学的態度ではないですね。 既に書いたが「幽霊の噂を流すだけで幽霊を見た記憶を偽造できる」という実験の結果は現実にそぐわない これは「ディズニーランドの実験」にも言えることであり 「キャラクターを載せたパンフレット」「キャラクターの人形」は現実に存在するが 「思い出を覆すほどの暗示効果がある」という話は聞いたことがない >それは単に、「簡単に」という言葉の受け取り様の違いですね。 では、どう受け取ればよいのだろうか? >>679 >短期精神病性障害(急性一過性短期精神障害)のその他の症状に併せて、更に幻覚を見たとするならば >特に否定する理由が無ければ、幻覚の原因もまたその障害にあると推認する(=「強く思わせる」)のは自然と思います。 健常者に幽霊の目撃者が多いことから、特に幽霊を否定する理由がなければ「幽霊目撃談の一つ」と考えるのが自然と言える >急性一過性短期精神障害の臨床的な経過観察では、その他の特徴的症状(妄想やまとまりのない発語など)が緩解すると同時に幻覚も消失するとされていますので >幻覚(「死者が見える」など)も、その症状の一つとして理解するのが自然でしょう。 仮に単なる幻覚だとしても、その特徴は健常者が見る幻覚に近いことから、その理解は自然とは言えない >インフルエンザと診断された際は、悪寒や頭痛はインフルエンザの仕業(ウィルスに対する反応)と理解するのが自然です。 医学的な判断は症例によるのであって、全く違う病気を持ち出しても説得力はない 霊の存在をひたすら否定するひとたちの思考パターンが見事に一致していて これもある種の霊障なのではと考えてしまう。 現実を見事に無視するその思考というか妄想というべきか、 どうしてそこまで事実を否定することに躍起になるのだろうかと考えていたら、 すぐにその理由がひらめいた。 自分が抱える劣等感なんですよ。それで霊を論理的に否定できる俺って凄い アピールをくり返す。これが彼らの動機だと思えばこの不毛な行動が理解できる。 匿名でマウンティングをやらかしてしまう中年・中高年の男性の哀しきサガでしょ。 具体的な現象には一切触れずに妄想を根拠に事実を否定してゆく ヤカラの多いこと多いこと。 私を狂ってるとさんざん罵ったそのクチで未知論証をやらかすんだから どうしようもない。 個別具体的な現象を精査することなく、どこで聞きかじったのかわからない 知識を持ち出してそれを具体的な現象に当てはめるというトンデモを くり返しちゃうんだから目も当てられません。 気のせいなのかもしれんけど、左腕のひじの下の部分を誰かが 掴んでいる感覚がある。その部分だけ熱をもっている。 鳥肌が立たない場合は悪いものではないと判断している。 背筋に悪寒が走ったり、全身に鳥肌が立つ場合はよろしくない。 >>684 >したがって、もし幽霊がいるとするならば、慰霊碑の周囲に現れてもおかしくはないと言える 少し判りにくかったですか? こちらは合理性の話をしています。 死を自覚して現世に「うらめしや」と出現する幽霊が「墓」に現れるなら理解出来ます。 自分の居場所がそこ(墓)だと自覚しているわけですからね。 しかし「死んだことに気付いていない幽霊」はどうでしょう? 彼らは自分が慰霊の対象であることを自覚していないわけですから、慰霊碑の場所に出現するのは合理的ではありません。 なぜこちらが「死んだことに気付いていない幽霊」の話をしたのか、是非読み取って下さい。 >幽霊はいない(偽情報である)という前提ならば、多くの人が亡くなった場所だろうと偽の体験ということになる 前提が「幽霊はいる」でも同じことですよ。 冷静に考えたら、霊を肯定する人ですら、「死んだことに気付いていない幽霊」が慰霊碑に移動して出現することには不自然さを覚えるのでは? こういうケースでは、「慰霊碑がある場所=心霊スポット」という情報が見る側の心理に影響したことにより 「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談(慰霊碑周辺での幽霊目撃談)が「作られた」と考えるのが自然です。 >「思い出を覆すほどの暗示効果がある」という話は聞いたことがない 現在は「父親にレイプされた思い出」や「宇宙人に攫われた思い出」も「作れる」ことが判明しています。 是非一度お読みになってみて下さい。 https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062197022/ https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150503133/ >では、どう受け取ればよいのだろうか? 「(一般に思われてるよりは)簡単に」ですね。 >>685 >健常者に幽霊の目撃者が多いことから、特に幽霊を否定する理由がなければ「幽霊目撃談の一つ」と考えるのが自然と言える 彼らは「幽霊の目撃者」ではなくて「霊的現象の目撃談」です。「霊的現象=幽霊」というのは目撃者たちの主観的確信でしかありません。 精神性障害の症状としての幻覚視はその存在性が病理学に裏付けられていますが、「霊的現象=幽霊」については、何ら裏付けは為されていません。 >仮に単なる幻覚だとしても、その特徴は健常者が見る幻覚に近いことから、その理解は自然とは言えない 医科学的に「合理的である(自然である)」として認められていることを、あなたが個人的見解を理由に受け入れないのは自由です。 しかし、そういう独りよがりは科学的態度とは言えませんね。 そもそも「健常者が見る幻覚」とはどういうことを指すのでしょうか。 精神障害患者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、その方はその時点に於いて「健常者」と言えるでしょうか? >医学的な判断は症例によるのであって、全く違う病気を持ち出しても説得力はない 医学に於ける合理的解釈の例ですので、異なる疾患であっても是は同じことです。合理的解釈は一定の指針の基づいています。 幻覚だとしても 脳が作り出す超リアルな幽霊の幻覚なんてみたくないよなぁ 実際にいるいない関係なしに 幻覚をみるのが怖いわ 肯定派も否定派も幻覚派も納得な提案をするよ。 脳は死の寸前まで活動している。突然、その活動が停止した場合、途中で停止した命令伝達情報は ちょうどパソコンがフリーズした状態になるとも言える。その可能性もあるって意味で。 フリーズが直ると、直る直前までにイラついて色々やったことが復活したりしますよね。 同じ理屈で、いきなり脳が停止してフリーズしてしまった。しかし偶発的に電気が流れる等があった場合、一時的に 途中停止した命令伝達が復活。しかし脳は死んでいるので本来はなにもできない。 しかし付近を誰かが通った場合、その命令がスマホやその人間へと誤送信される。 それが視覚的に見えたり、手をつかまれたり足をつかまれたり、幻聴を引き起こす。 現象だとしたらどうでしょう。 これなら幻覚派も納得だし、幽霊肯定派も納得だし、否定派も幽霊じゃないから納得だし、まるく収まると思うんだけど。 幻覚っていうから、精神科がどうとか病気がどうとか大げさな議論になるけど 見間違いはしょっちゅうだし、環境によっては目を凝らしても どう見ても人(の顔)に見えるなんて珍しいことでもない。 この前のほんとにあった怖い話みたんだけど ああいうのが全部幻覚だったら それはそれでめちゃくちゃこわい 幽霊肯定派って「科学では説明できない現象」を真面目に探す気あるの? 例えばさ、「壊れない石」を探すなら、あらゆる手段で壊れるか試してみるだろ?それである程度の確信と証拠を持ってから「壊れない石を見つけた」って主張するだろ? 幽霊肯定派の場合は検証もせずに手当たり次第にそれっぽい石を持ってくるから収集がつかない 検証を反論側に丸ごとぶん投げといて「否定するな」、わざわざ検証しづらいものを持ってきて「完全には否定できない」だもんな 言葉遊びでもしてるのか? 肯定派の基本姿勢て、 実際、見たり写ったりしてるんだからしょうがない、この世には科学で解明できないこともたくさんあるんだから だから、科学的に説明つかなくて当たり前だと思ってる。 科学的に説明つかないのは、現代科学が霊的現象を説明できるまで成熟していないと思ってる。 >>696 >言葉遊びでもしてるのか? そうだろうね 自分で検証する能力(事実を事実として正確に見ようとする力)も度胸もないから相手が折れるまでゴネることしかできない 度々議論とは全く関係のない人格攻撃に出るところを見ても自分自身を制御できていない様子がうかがえる 幽霊見る人は「脳からの微小な情報を人の形の幻で受け取って気付ける程度の能力」とでも思っておけば少し楽になるよ その中に普通の人には知りえない(感じていても知覚出来ない)情報も含まれている可能性はあるだろうね でも霊魂や霊的エネルギーが存在するかどうかはまた別の話なんだよ そもそも生き物に霊や魂が宿るという事が証明できてないよ しかも死んだら化けて出るときた >>697 科学的に説明つかないと主張するなら、まず試しに科学的に説明つけようとしてみろって言ってんだ それでどうしても説明できないならそれが「科学的に説明つかない」だよ まあ他の人に反論される可能性はあるけどな 検証しなけりゃ科学的に説明つかないかどうかすら分からないだろ? >>700 肯定派も否定派も関係ないだろ。 検証したい奴がやればいいだろ。 死んだ後どうなるかの検証なんてできないと思うけど ま、科学的に否定しても難癖はつけるけどやってみましょか。 分かりやすいのがエントロピーの法則。エネルギーは絶えず高次から低次へ、最終的には二度と利用できな形となって 不可逆的に流れていく。幽霊なんてのは物理法則に反するからあり得ないわな。 死んだ後になんらかの存在になるなら当然質量がある。或いはエネルギー、だが当然だが質量保存、エネルギー保存の法則に従えば、死体 の質量やエネルギー量は大きく減少しているはずだが、そんな話は聞いたことがない。 人間の意識というものがそもそも単なる化学反応に過ぎない。肉体がなければ化学反応を起こす物質も消失する。 にもかかわらず、なぜ化学反応が起きるというのか、これまたあり得ない。 幽霊が見えるって事はなんらかのエネルギー体であるはずだけど、一切観測されてない。プラズマにしろ他の粒子にしろなんにしろ もしそこにあるなら観測されているはず。というか、死んだらもれなく幽霊なら地球上のアリとあらゆるところに未知のエネルギーが 満ちている訳で、機械や電子機器の障害を引き起こす、輪廻を否定すればこれまで死んだ動物全てのエネルギーが地球に満ち満ちているわけで そんなことになったら、地球はいつ爆発してもおかしくない状態ってことになる。 あり得ないですわ、世界中の研究機関が真っ先に研究するのが幽霊になる。なにせ地球の危機だから。 >>702 >肯定派も否定派も関係ないだろ。 まあそういうことだよ。 「科学的に説明できない現象」かどうかの検証には科学的に説明できる可能性を探る作業が不可欠だからな。それをやる人はある意味では味方だよ。 逆に根拠無しに何でもかんでも幽霊幽霊言ってる人の方が邪魔してる。 >死んだ後どうなるかの検証なんてできないと思うけど それもその通りだよ。 でも、超常現象とか不思議な体験を幽霊とつなげる奴がいっぱい居るじゃん。そういう主張ってその現象が科学的には説明できないってのが根拠になってるだろ?そう主張するのであればって話。 まあ科学的に説明できなかったところで幽霊の証明にはならないけどな。 >>692 脳が作り出す幻覚としても幻覚とは思えないから心配はない。 その超リアルな幻覚らしきは幽霊としか言いようがないですね。 まあ、幽霊が幻覚でも、前から出てるような、幽霊(霊体)が幻覚を見せてるでもいいけど しょっちゅう見る人は、 「今見えてます、スマホ(デジカメ)で撮っても写りません」 「今見えてます、スマホ(デジカメ)で撮ってら写ります」っていうのを状況をメモりながら 積み重ねるだけでも結構、良い検証になるんだけどな。 別にその人にとっては、写らなかったからと言っても、いないことにもならんのだろ? 他人にとっても、この人が言ってる幽霊は光学的な機器では記録できないものらしい ということまでは理解はできる。 その方が「俺が見たという話を信じろ」、「俺を信じてるなら俺がいるって言ってることも信じろ」 よりは状況はマシだろう。 >>708 見える人は何故かほぼ全員が検証する必要がないと思っている。 この現象も検証する必要があるな。 幽霊かどうかは置いておいて、見えてるモノに何か意志的なものを感じて リアルの人間と同じように変に関係を持ちたくないと思ってるのかもしれないな ストーカーと違っていやストーカーでもか、警察は全く頼りにならないだろうし もし憑いて来られたら気休めでも胡散臭い拝み屋に高い金払うことも考えないとならないし それは見える人もできれば遠慮したいのだろう >幽霊(霊体)が幻覚を見せてる 幻覚を見せているなら,それは幻覚とは言えないという 考え方をどう考えるべきなのだろう? 幽霊が幻覚ならば幽霊を認識する人の脳内情報のみが元で幽霊を認識する。 しかしながら、人の記憶情報等は人の脳内に納まっているのかも定かでない。 とすると、もし、人の脳の外側(外界)に記憶などの情報が存在し、それが切っ かけで幽霊(のようなもの)を認識するならば、それは幻覚によるものではない という事にもなってしまうではないか? >>712 >しかしながら、人の記憶情報等は人の脳内に納まっているのかも定かでない。 それどこ情報よ? そういうの言い出すと何でもアリになる。 まさに>>696 じゃん。 長文のアホどもは手段が目的だから仕方ない テキトーに言いくるめて相手が呆れて黙れば勝ちだと思ってる >>690 >冷静に考えたら、霊を肯定する人ですら、「死んだことに気付いていない幽霊」が慰霊碑に移動して出現することには不自然さを覚えるのでは? 「死んだことに気付いていない幽霊」と断定するのは、否定派の都合に過ぎないと考える >こういうケースでは、「慰霊碑がある場所=心霊スポット」という情報が見る側の心理に影響したことにより >「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談(慰霊碑周辺での幽霊目撃談)が「作られた」と考えるのが自然です。 「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談は「作られ難い」と考えるのが自然だろう >現在は「父親にレイプされた思い出」や「宇宙人に攫われた思い出」も「作れる」ことが判明しています。 仮にそれらの実験の信憑性が高いとしても 「幽霊の噂を流す実験」や「ディズニーランドの実験」とは条件が異なると思われるので証拠にはならない >「(一般に思われてるよりは)簡単に」ですね。 「それは無理だろう」と思われるような実験なのだから 大企業が採用を断念するほど困難であっても「簡単」と言えてしまう >>691 >彼らは「幽霊の目撃者」ではなくて「霊的現象の目撃談」です。「霊的現象=幽霊」というのは目撃者たちの主観的確信でしかありません。 「肉親の幽霊を見た」というのは、震災後によく聞かれる「幽霊目撃談」には違いない 「死んだことに気付いていない幽霊」という見ただけでは分からないような話を肯定するにもかかわらず 「死んだ肉親を見た」という単純な話を否定するのは、ダブルスタンダードと言える >医科学的に「合理的である(自然である)」として認められていることを、あなたが個人的見解を理由に受け入れないのは自由です。 「自分の推認は医学的に認められている」というのも個人的見解に過ぎない >そもそも「健常者が見る幻覚」とはどういうことを指すのでしょうか。 繰り返すことなく、即緩解する幻覚であって「幽霊を見た」という特徴があるものを指している >精神障害患者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、その方はその時点に於いて「健常者」と言えるでしょうか? それは逆なのであって 健常者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、それを精神障害の症状とは言えない もし精神障害の症状と推認するのが医学的に正しいとするならば 「幽霊を見ただけ」であっても、症状が悪化する前に薬を飲ませるべきだろう >医学に於ける合理的解釈の例ですので、異なる疾患であっても是は同じことです。合理的解釈は一定の指針の基づいています。 指針が異なる疾患を持ち出しても説得力はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる