>>148
>表向きにはそういったことを宣伝材料にすることはない理由もあります。

徒らに「信者」以外の注目を集めると「虚像」を暴かれかねない、それを恐れる商売人がよく用いる「言い訳」ですね。
現にマクモニーグルやアリソン・デュボア、木村藤子など、「ビジョンが見える、死者の声が聞こえる」を宣伝材料にしている霊能者は数多く居ますが
彼らが実際に犯罪組織に襲われたケースはありますか? ドラマ以外で。


>>151
>やっぱり興味本位で訪れるお客さんもいるんだそうで、その場合にはお帰りいただくみたいです。

信奉者に囲まれた密室でしか能力を発揮しない、というのも、よくある「言い訳」ですね。
そのような場で形成された「実績」は、洗脳商法の「羽毛布団の売上げ」と同じで、何ら事実性の実証にはなりません。

霊能者の見当外れな霊視に疑問を挟むと、
「貴方、私の力を信じてないでしょ。あなたが心をオープンにしないから、そうなるんです。興味本位は困りますのでお帰り下さい」
といって「失敗」を誤摩化すのは広く知られたトリックなんですよ。