wikiより
“水子”は本来「すいじ」と読み、
元々は死亡した胎児だけでなく乳児期、幼児期に死亡した子供を含む概念に過ぎなかったが、
1970年代頃から水子供養の習慣が広まっていき、
占い師などが水子の崇りを語って水子供養を売り物にしていった。
その背景には、檀家制度が破綻し経営が苦しくなった多くの寺院が経済的利益のために
大手墓石業者とタイアップし水子供養を大々的に宣伝し始めたことが大きく影響している。

団塊の大きな財布を狙った詐欺
今も財布が大きいので
相変わらず振興詐欺オレオレの餌食になっているが