水子などいない。なぜなら水子は江戸時代に考案され、
昭和になって「祟るから供養代を払え」と霊感商法に使われるようになった、
親の罪悪感、子への想いを利用した悪質な商売だからだ。
そもそも思考する精神を育む前に死んだ嬰児は親を憎む事も無く、即成仏する。
その事実を知らずに、水子は存在する、祟ると言う人間は全員が無知な馬鹿か詐欺師である。