HIITについて語れ Part.8
HIITとはHigh-intensity interval training,の頭文字で「高強度インターバルトレーニング」のこと。
タバタ式が有名ですが、それ以外にもいろいろなHIITがあります。
方法が違えば効果も違うので、全てのHIITに共通の効果というものはありません。
※過去スレ
HIITについて語れ Part.6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1594566696/l50
※前スレ
HIITについて語れ Part.7
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1664673926/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured それは無才能のしょーもない阿保すぽーつまん!だけ
なにをたかがスポーツ選手如きに権威を付けてんだよw でも、タバタプロトコルでムーブメントトレーニングやってる実業団やプロスポーツ団体は多いのは確かだ。 それはタバタプロトコル=HIITってだけであってバーピー(半笑)なんてやってるわけねーだろw
バーピーやってる奴はナンニデモ鵜呑みにするアホ。そもそもやる必要がないもの >>5
スポーツ選手でもそのへんをやってるのは最大酸素摂取量や最大酸素借が低くてもかまわないスポーツだろうね
パワーマックス使ったタバタは元々スピードスケートでメダル取るために考案されたものだし
スケート以前に自転車競技選手はそのまんまペダリングだからパワーマックスが合ってる
トレーニングは目的に合ってれば何やったっていいと思うよ >>4
ゆっくりやってるからじゃない?
自分の限界まで速く動作すれば、結構な負荷だと思うけど。
あと個人差があると思うけど、できるだけ高く飛ぶ方が心肺を追込むには
効くような気がする。 >>9
前スレにも書いたけど
「タバタ式トレーニング」27ページのグラフによると
ランの酸素摂取量を100%としたときに
バーピージャンプで85%
スクワットジャンプで80%
限界まで速く動作しても結構な負荷と感じるわりに酸素消費量は大したことないんだよね
死ぬほど頑張っても酸素消費量を100%まで上げることが出来ないのがバーピージャンプ バーピージャンプのジャンプをシザースジャンプにしてジャンプ中に脚を2回以上入れ替えて空中を走ればいい 一般人はやれてるかわからんタバタより8秒12秒×60回のほうをやれ >>17
ここの猛者たちが普段どれだけキツいことしてるか気になったから
まあこの感じだと誰もトレーニングしてねえな そういえば誰か答えると思う知能の低さよwそんな愚問に答える気にもならんよドアホw
少しは脳動かした形跡ある問いやレスしろw いちばん悶絶するのはやっぱミドルパワーのロングスプリントインターバルだよね
酸欠で吐きそうになって太腿に水素イオンが溜まるから焼け火箸突っ込んだように痛くなる
タバタの方が心肺はキツいけど太腿の痛さはロングスプリントの方がキツい
清水宏保選手の動画が有名 >>21
ロングスプリントか 調べてやってみます ありがとう そんなのやる必要がない
てかそんな無名のポンコツがやってるようなのなんてたかが知れてるわ
ノルウェーが1番キツい HIITのプロトコルを週2〜3回
MICTのプロトコルを週1〜2回で十分
ノルウェー式って実験のために作った長すぎるプロトコルで実生活でやるのはアホ
もちろんタバタの再現も一般人には必要ない 実験経てとっくに確立したろノルウェーは。拙い知識引っ提げてそれをドヤって報告するドバカ。それがお前だ 4x4 intervalプロトコルのHIITの一種でしかないノルウェー式と崇めるお前のほうが馬鹿たれだと思うけどな。 それをノルウェーと崇めると何故思ったんだよwwww
薄すきだぞ。脳が。薄口の脳ミソ。それがお前だ。 >>30
この動画見るだけで心拍数上がる。
40秒超えたあたりから動きが若干変わるけど、解糖系のパワーと同じようなパワーを70秒間も出してるの凄すぎ。 >>29
用語を確認しとくか。
HIIT=HIIE=VO2maxインターバルトレーニング≒SIT
論文内定義を外で使ってるやつが多いSITならまだしも、ノルウェー式ってどこから出てきた単語だよwwww 4×4(フォーバイフォー)プロトコルといえばいいだろうがwwww
そんなもんやる暇あるなら
タバタプロトコルやって筋トレとMICTをやれw >>31
清水選手は500mで世界新を出したけど1000mは銀メダル止まりだったので70秒を頑張ったんだろうね
でも天は二物を与えず、あのゴリマッチョでは1000mは向いてないと思う
>>32
VO2maxインターバルとSIT(スプリントインターバル)はまるで別物でしょ
前者は心肺を限界まで追い込み、後者は乳酸を限界まで発生させる
>>33
タバタはVO2maxインターバルとSITの中間的なトレーニングだね
良く言えばいいとこ取り、悪く言えば中途半端 >>34
論文内の定義をドヤられても、語義にそんな意味はないぞ。
プロトコルか名前か論文名で言え。 同じ用語でも論文によって意味が全然違うなんて普通にあるだろ何言ってんだ
だったらそっちが論文名で言え 4分全力で漕げばいいのか?それでも心拍数が上がらない 【プロトコルの一部】
タバタ 20秒(VO2max170%)10秒(レスト)×7〜8回
JAXA 30秒(VO2max120%)15秒(レスト)×7回 宇宙飛行士向け。強度が高すぎるタバタの代わりに開発。
4×4 4分(VO2max90%)3分(VO2max70%)×4回 代表プロトコルの一つ。日本では、いわゆるノルウェー式HIIT。
3×3 3分(VO2max80〜85%)2分(VO2max50%)×3回 上の強度落としたバージョン。
10x1 1分(最高心拍数の90%)1分(レスト)×10回 4×4より一般人向け。短時間高強度HIITと有酸素運動の中間。
8sec×12sec 8秒(全力)12秒(レスト)×60回 除脂肪効果大と報告あり。 >>38
ノルウェー式って意外と強度低いんだね
100%VO2maxくらいでやるもんだと思ってたわ ノルウェー式は全力一歩手前で
走れる時間を伸ばすトレーニングなので1本目と4本目でタイム差があるような走り方すると練習の効果ガタ落ち
4本とも設定タイムで走らないと意味がない 老人と若年層のエビデンス出揃ってきた
老人ホームと小学校でもやることになるだろうな 早大、40秒のある運動が30分以上の有酸素運動よりも運動効果があると発表
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240415-2927776/
20秒全力160秒休憩を2本で十分⁉︎ マジか!
1. 10秒以上の全力スプリントを反復する場合、全身・筋肉の有酸素性エネルギー代謝を高めるためには2本で十分である。
2. 総運動時間(40秒)を運動課題間で統一した場合、(スプリントの本数を減らして)スプリント1本あたりの時間を長くすることで、筋肉の酸素消費量を最大限に高められる。
3. わずか40秒の高強度間欠的運動で、大腿部の主要な筋群の活動が高まる。 >>44
タバタの過大評価の時と同じだね
最大酸素摂取量VO2maxを向上させるのに最も効果が高いのはVO2maxインターバル
30分以上の有酸素運動なんかじゃない
元々効果が低いトレーニングと比較してそれよりも効果が高い!とか大げさに騒ぎ立ててるだけ
「大腿部の主要な筋群の活動を高める」のが目的ならバーベルスクワットの方が効果的だろうし
スプリントトレーニングで向上するのはそのまんまスプリント能力
20秒全力だとATP-CPより解糖系の割合が増えそうだね
https://www.dnszone.jp/nutrition_guide/6-1/ バーピー(笑)やってる奴はアホ
全くの無意味。筋トレは筋トレで分けてやってHIITはマシンでやるのが至高でいて正解 バーピーって多くの人がSNSであげてるけど、あんなヌルいので効果あるのかな?とは思う。
なんというか、テンポが緩すぎ。全力・最速を目指してやったらそれなりの負荷だけどな。 某メンタリストの影響だろ笑
思考停止のバカかやるもんだよバーピーは
それをやる必要がないものそもそも だからプッシュアップを省いて足は肩幅のLes Millsのバーピーをやれって海外のHIITでは紹介されてたりする
負荷を上げたい場合はプッシュアップではなくジャンプを二ータックジャンプしろって 目的に合ってればバーピーをやる意味はあるよ
ただどんなに負荷を上げたところでバーピーでは最大酸素摂取量に達しない
最大酸素摂取量を上げるのが目的ならバーピーは選択肢に入らない でもLesMillsのパーピー・二ータックジャンプやパーピー・スプリンタージャンプなど
ハイレベルバーピーの最大酸素摂取量はペダリングマシンを超えてる可能性あるよね 心肺を追い込むという事においては、やっぱりフィットネスバイクがいい感じ。
バーピーも全力でやるともちろんキツいけど、筋力の疲労が先に来てしまってバイクより心肺を
追い込めない感じ。全身疲労という点ではかなり効果あると思うけど。
バイクでもギヤを高くし過ぎると、脚が疲れて回転数を稼げず、心肺はさほどでもない事が多い。
この辺の按配は探りながらやるしかないけど。 >>51
その目的とは?
君はやらないにしろやってる奴らはなんの目的あってなんの効果あると信じてやってだろうな。どうせ動画でみた!だいごがやってるから!とかそんんだろうな笑 >>52
可能性はないでしょ
ソースがあるなら信じるけど
>>54
最大酸素摂取量や最大酸素借ではなく球技等スポーツの動きに寄せたいとかじゃないの?知らんけど
下半身麻痺の人でも腕立てジャンプなんかするより上半身エルゴの方が酸素消費量上がるしね >>55
知らんのかいw
やっぱHIITはマシンが1番よ。安全だし。ダッシュとかだと場所も確保いるし転倒とか怪我とかの懸念が付き纏うし危険だわ。 >>56
なぜやってない俺に目的を聞く?
聞くならJP0Hcb-I5o4だろ
LesMillsのステマかも知らんけど でも、バーピーでVO2max170%は無理でも120%は出せるだろうからタバタではないプロトコルをやればいいよね >>58
根本的な誤解があるね
これはあなたに限ったことじゃなくてあるあるだからテンプレに入れとくべきだったな
タバタの運動強度が170%VO2maxというのは酸素消費量が170%という意味じゃないんだよ
酸素消費量はどんなにがんばったって100%以上にはなり得ない
酸素消費量が「最大」になった時の値を100%としてるんだから最大以上になるはずがないの
酸素消費量が最大になった時の「パワー(仕事率)」を100%としたときに170%のパワーっていう意味なの
パワーの単位はW(ワット)だから、ある人の最大酸素摂取量の時のパワーが100Wなら170Wが170%ってこと
別の人の最大酸素摂取量の時のパワーが500Wならその人の170%は850Wになる
バーピージャンプはどんなに頑張っても酸素摂取量がランの85%までしか上げることができない
たぶん筋量が多い下半身の動員が足りないからだろう
LesMillsのバーピーなら85%よりは上がるだろうけど、それでも100%には及ばないだろうね
そもそもバーピージャンプはエルゴメータやトレッドミルじゃないからパワーを実測することができない
バーピーで170%VO2maxのパワーを測ろうとしても測れないわけ 一般人にはタバタは無理というか、やる目的がわからないから普通の人はこれをやればいいのではないだろうか
”「60秒全力⇔75秒軽く」を8~12セット”
か
”「8秒間のダッシュ⇔12秒間軽く」を20分”
https://www.dnszone.jp/magazine/2017/16110/
JAXAのインターバルトレ(SIT30秒15秒×7、HIAT3分2分×3)もやってみたがきつかったので ゆるHIIT!て名称如何なものかと思うな。
数あるHIITの中で4分のタバタ。4分だから「ゆる」ってことなんだろうが誤解を生むぞ。4分でもほぼ全力だから。
なんか楽チンなHIIT!と勘違いしてるやつらも居る。
楽チンならHIITの効果得れない。そしてそれは最早HIITではない >>60
俺にはあなたがそれをやる目的が分からないけど何が目的なの?
俺は普通の一般人だけど、趣味レベルでやってる競技のタイムを上げる目的でキツいHIITやってるよ パワーマックスのミドルパワーでさえ「30秒全力⇔120秒軽く」を3セットで吐きそうになるのに
「60秒全力⇔75秒軽く」を8~12セット
は? そんなとんでもなくキツいトレーニングほんとに完遂できる人が存在するの?
吐きそうじゃなくて途中で力尽きて吐きまくるでしょ そもそもソレをキープしてやれないだろうなwww
仮にやれてると思ってるんだったらヘロヘロで最大心拍数もへったくれもない最早HIITでもなんでもないなw
>>62
因みにその「キツいHIIT」とは? あと勘違いしてるのが「吐く!吐きまくる!やってる途中に吐く」とあるがやってる途中には吐かないぞw
あれは酸素が脳や内臓とかに行き渡ってないからだ 35歳がエアロバイクで心拍数190~200弱を20秒インターバル10秒×8と
心拍数170~180をステップミルで20分、カロリー消費として
どっちが効果あるのだろう。
山本義徳と田畑教授との対談ではアフターバーンはそれほど期待できないとか言ってたけど…。 >>64
①ATP-CP系のショートスプリントインターバル
②解糖系(乳酸系)のロングスプリントインターバル
③酸化系(有酸素系)のVO2maxインターバル
やっぱいちばんキツいのはロングスプリントだねぇ、太腿の痛さがはんぱない
>>66
カロリー消費なら完全に後者
HIITのアフターバーンを過大評価してるのはジム業界だけだよ
エアロバイクやトレッドミルを長時間占拠させたくないんだろう ありがとうございます。ステップミルで動画見ながら消費カロリー稼ごうと思います。 >>63 文句があるなら引用元に言ってね
ttps://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20100740/ >>69
自分の発言には責任を持とうな
何を引用するかは自分の判断だろ ただ痩せたいとかなら普通に有酸素やった方がいい。もっというなら筋トレ後に有酸素がベストだろう。 つか、69のURL先には30秒全力ペダリングのウィンゲートテストのリピートは安全でも実用的でもないから実用的なモデルを作ったって書いてあるじゃん ほんと頭でっかちな奴だな
実際にやってみりゃキツ過ぎて完遂できないんだから実用的でもなんでもないって言ってるんだけど
絵に描いた餅(論文)なんてクソの役にも立たないよ 反論!ってそもそも論がないだろ笑
テキトーに鵜呑みにした引用元貼ってドヤ顔て頭弱すぎ笑 >>74
???
ウィンゲートテストのリピートのほうがきつすぎてできないって>>63のお前自身が証明してるじゃん? >>76
30秒全力より60秒全力の方が楽
3セットより8~12セットの方が楽
これに???がつかない奴ってどこから来た宇宙人だよ 関節の調子で反動ありのhiiitが出来ない場合、無反動でおすすめのものありますか?
例えばジャンプスクワットは反動があるので、できなかったりします。 フィットネスバイクは?
カーフ肉離れでもできたよ。関節もさほど負担は感じないな。膝に不安があるならサポーターするか、
ギヤの選択を工夫すればできると思う。 そもそもがフィットネスバイク一択だろ。
なんだよじゃんぴんぐすくわっと!とか、ばーぴー!てw
あんなのHIITでもなんでもない
ただのキツい運動。 バイクは持ってないですね
器具なしでできるものがあれば ジム行ってないんかいw
その場で駆け足でもやっとけやw >>84
過去スレにも書いたけど踏み台昇降
無酸素系の負荷まではかけられないが心肺はかなり追い込めるよ
台を前へ昇るのと後ろへ降りるのは意外と膝の負担がかからない
負荷調節は台の高さやテンポで変えられる 片足ずつやる感じ?
両足で飛び乗るのはやってるね
でもこれはジャンプ系になってしまう 踏み台昇降は、意外にカーフに負荷がかかるのでそこも注意されたし。
2週間くらい経って、いきなり肉離れした事がある。予兆無しだったので気付けなかった。
そこからしばらくは歩くのも辛かったので、踏み台の高さ選定は低めからの方がいいかも。 なんだよ「HIIT的なこと」ってw
最早HIITではないだろw
ただのキツい運動であってそれだと意味がない >>87
カーフに問題がある人はハイカットのシューズで足首が動かないようにしてやるといいよ 久々にパワーマックスでタバタやったら1時間なんにもできなくなったし
全身の筋肉がぷるぷるして寝付きが悪いしなんのためにやってるのかわからんな 大袈裟だって。ただの思い込みだ
少しキツい運動したに過ぎないよ君のは 何のためにやってるのか分らんような奴はタバタやんない方がいいよマジで
タバタに失礼 そもそもパワーマックスで4分のタバタやったくらいで1時間なにも出来ない!寝付きが悪くなる!までなるって虚弱か全く運動経験ない奴とかだろ。 ?????、、、!?、、、???
!?
上か下かの概念あるからマウントなんて概念あるんだろうな。5ちゃんだろうがリアルだろうがそんな概念すらないわ echo bikeやassault bike普及して値下がりしないかな
スピンバイクに比べてさすがに高すぎる ここでドヤ顔で知識ひけらかしてる奴ほど大してトレーニングしてなさそう
チェストバンド式心拍計で4分弱バイク漕いでる間に心拍200近くまで上げられる奴どれくらいいるの? >>98
まさに取って付けたように上半身を申し訳程度に動かすだけだから普及するわけない
ハンドル固定のパワーマックスやワットバイクがなぜ普及してるか考えてみて
>>99
最大心拍数は個人差大きいからね
そういえば前スレにめっちゃ高い人いたなあ >>99
そのぐらいの心拍数上げられる人間って安静時心拍数40ぐらい❓(´・ω・`) >>100
アメリカで普及しまくってていろんなメーカーが出しててすでに1000ドル以下になってるが
最低で週に2から3回はHIIT やりたくなります
週に2から3回hlitをやります >>102
アメリカ人はバカと金持ちが多いからな
タバタを別物にアレンジしてジム産業で儲けたのもアメリカ人
それを有難がって逆輸入したのが日本人
オリジナルのタバタやってる日本人なんてほとんどいないのが情けない実情
>>104
俺もそれくらい