【腰】デッドリフトから逃げろ2【破壊】
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" .l゙ マトリックスができるとデッドでは何キロくらい上がるんだろ? ハムストリングが短い所為か、
デッドリフトをやるといずれ必ず腰を痛める経験則が有るので諦めて、
プレート加重での45°ハイパーエクステンションで代用し、そうすると
ボトム位置でのハムストリングの引っ張られが少なく済むので腰は痛めなくなったのだが、
今度は背中でも真ん中辺りの高さ、脊柱起立筋の肋骨に着いている辺りを痛めた。
ハイパーエクステンションだけではなくて、
片手に30kgのダンベルを持って逆側の脚一本で立って中臀筋で骨盤を上げ下げするヒップハイクと
後は棘下筋・小円筋の為の20kgバーベルキューバンローテーションとの複合で痛めた。
ぎっくり腰ならぬぎっくり肋骨という感じだ。座った姿勢から立とうとして身動ぎすると痛い。
彼処を温存すると今度は此処が相対的に弱い場所に。 >>8
痛める、痛めるいう人は
そもそもウエイトトレーニングでの使用重量は見栄張る必要が無い
ってことを理解しないと、って思うな
痛めるw なんてのは、単に使用重量が適切でなくて重いので無理してるからだろと思うんだが デッドリフトというのは見栄を張れてしまう。
自分の適性以上の重量を扱えてしまうことに危険性がある。 いつもは80kgでゆるゆるやってても
隣にエロい姉ちゃんや、いけ好かない男が来たら
見栄張って140kg持っちゃうだろ
それでなんか行けちゃったりする
でも翌日腰に違和感があるという具合だ >>9
痛めてしまう私の場合の原因は「見栄」の様な他者を意識したものではなく、
デッドリフトやハイパーエクステンションで標的部位として見做している脊柱起立筋が、
大臀筋や大胸筋の様な他の筋群部位と比べて、鈍い所為だと思っている。
適度な「筋肉痛」や「バーン感」「パンプ感」の直接的な感覚によるフィードバックを得られる事無く、
初めて感じられるのがオーバートレーニングによる肉離れ等の痛みとなるという。
感覚で直に感知出来る「効果」を判断出来ない事への不安なのかも知れない… >>12
自分に対して見栄はってんじゃんそれは
自分が扱いたいと思う重量より軽い重量が
自分にとっては適切な重量である
ということを先ず認めなさいよって話だ うーん。「自分の筋肉に掛かっている負荷は未だ過剰ではないだろう」と誤った判断をする事が「見栄」?
流石に用法が拡張し過ぎで、無理が有ると思えるなあ。
誤った判断が「視え」ている、もう暫くは負荷を掛けられるだろうという予期の基準を「張っ」て(=設定して)いて
それを「視えを張る」と呼び、そうした予期と実体の乖離した認知症状の事をも内包する用語として運用するのか…
してみると「見栄」とは「自分はこれぐらいだろう」という期待モデルという事か。
では、どうしたら、実際に己の背中に掛かる負荷の適切な量が実際に視える様になるのだ?
幾つかの種目が複合して背中を痛める、その時に原因となった種目群の実施ボリュームを記録しておいて、
「じゃあ次は、これとこれを組み合わせて両方遣るのは無理が有るから片方にするか」
とか「こっちのダンベル種目はこのぐらいの重量に減らして同じぐらいの回数を実施しよう」
とか試して、次は痛めない事を期すという様な試行錯誤をして画定するぐらいしか思い付かないが…
もっと直接的に、痛める前の前兆みたいなものが感覚的にフィードバック出来る様になりたいのだよな…
大胸筋や大臀筋はパンプ感やバーン感や筋肉痛で、どのぐらいで切り上げれば良いのかの目安を決め易いのだが、
脊柱起立筋は痛みを感じたその時が既に過剰に痛めた時なので、目安が中々定まらんなあと思っている そういえば
デッドリフトをやりはじめてから
腰が痛いような気がする
(実際の原因は他のことかもしれないが) >>15
馬鹿だってことはわかったのでもう書き込むな
中身がないくせに無駄に長い
文面にイライラする まあ、わざわざ反応して来る他者がこんな調子ならば、
当面は一人で書き込んで一人で解釈し、一人で収穫するとするか。
直接の会話が成立しなくとも、公開したミームは別の迂遠な方法で戻って来るだろう。
未だ何十年かは時間が有る。 腰痛持ちなのでデッドリフトにベントオーバーローも無理
さよなら脊柱起立筋 >>11
見栄張って140kg程度ってことに誰も突っ込まないところを見るとこのスレの人レベルの低さを感じる
もうその程度でガタガタ言うならデッドだけじゃなくてトレーニングそのものを辞めればいいよ >>26
普段80って正直に書いてる子に
わざわざ突っ込むこともないだろw 見栄を張れば140程度だけど挙がるのに普段80?
やる気無さ過ぎ
邪魔臭い辞めちまえ
もうトレーニングも辞めちまえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています