昭和時代のトレーニングを語るスレ part1
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鉄下駄、ブルワーカー、うさぎ跳び、通信教育の空手、根性主義
汗臭かったあの時代をノスタルジックに語ろう >>72
準備で草臥れそう。 それに最近の天気だとヤバイ。
一人じゃきついですね。 あれはホントに
抵抗やロープの設定・調節・調整がめんどくさい
一回やったあとのロープ調節にもテマかかるし アポロは指と指の間にロープを挟んで負荷を調整するから面倒じゃないよ ロープ調整しながらだと全力を出せない
両手でつかんで右手で調整だと
左手側は全力を出せるけど右手は全力を出せない 結局ある程度のスペースとしっかりした支点が必要になるから個人の宅内には不向き
なのかもね。 ラック程度だと今一。 基本動作のスラスターみたいなのが唯一
秀逸かもしれない。 そんで
ビクトリーチャレンジャー
アドベンチャーゴールドなどの
アポロ用の取り付けフレームの出番 50過ぎのおじさんばかり?
ギャラクティカマグナムでも会得しようとしたんですか? 89 :アノミー:2009/08/08(土) 00:55:01 ID:+ptfoAAn
うほっこんな機能あったとは
俺は不器用だな。いのしし年だし。一つのことを決めたら猪突猛進するが、他のことは
同時には難しい。 742 :アノミー ◆C0M01Q09EP2L :2017/05/23(火) 06:50:08.85 ID:tBotf7Ab
オススメの本があります
黒崎の必死の力、必死の心
これを読んだことがない人は是非読みましょう。
トレへの気合が入ります。 自分は盧山初雄の「生涯の空手道」の方が面白かったな。
木の板をスパスパ斬る中村日出夫の話、
立禅で気を養成すると稲妻のような力が出るという澤井健一の話。
毎日血尿を流しながら下段蹴りの稽古をする盧山初雄。
夢のある本だった。 あと、大山倍達の『続ケンカ空手 わが青春の修練秘録』。
山籠りしている時の修行内容が書かれていて興味深い。
腕立て伏せ1000回は凄いと思うが、それ以外は大したことない。
サンプレイ宮畑豊会長の方が遥かに激烈な筋トレしてるw 大山倍達よりマッスル北村の方がはるかに狂気的なハードな
トレーニングをしていた。
これこそ事実! 真樹 日佐夫の本も良いよ。
大山倍達と一緒にトレーニング。 真樹君腕立てをしよう・・・なんだ腕立て伏せか・・
一 ・・ 二 ・・ 三 ・・・ 百回終わったら、全身汗びっしょりだったそう。
真似したけど出来なかったな〜
10回区切りで、休む時は体は直線を維持したままでx10を何とか出来たけど、
下の床に汗溜まりが出来たよ。 今は10回も出来ないけど。 北村もステロイド使ってたからなあ
後で色々言い訳してたけど減量しても腹だけ出てたり副作用は誤魔化せなかった あの人もあの体で、科学的には餓死かなんかに成るんだって?
今でもYouTubeに出てるけど、鳥の胸肉を生のままミキサーにかけて飲んでた。
あの才能はもったいなかったね。 ダサい上越王のダサい蠍の刺青はなんなのあれ
若気の至りにしてもダサすぎだろ あれサソリじゃなくて意味わかんねえ変なダっせえマークだぞ >>79
それは脚腰(背中も?)がメインで両手はオマケ
(スクワットかデッドリフト)
操作にはきき手の右手だとすると
きき手じゃない左手の方が全力を出せて
きき手より鍛えられるならアリ そのあとのアップライトローは
トレイルロープなしだから両手が均等だし アポロエキササイザーはあの片手の方の指で負荷を調整する感覚が今一馴染めなかった
んだけど、補助が付いてギリギリの負荷に調整してくれるのが一番良いともいうから
今思うとあれはあれで悪くないかもしれない。 >>101
其処が一寸難しい点。
でも考えようによっては自分の手の指の握りだけで調整が出来るし、今の所マックスの
負荷を自分で調整できそうな器具は他にないから、これはこれで良いのかも。
今でも持っているからアームカールとかで工夫してみようかなと思う。 片手ずつのアームカールなら
右手の時は左手で調整するので
右手は全力を出せるかも ちなみに回数は
どれくらいがベストなんでしょうか
「NASA」のマニュアルだと
だいたい3回くりかえすみたいですけど
普通の筋トレだと8から10回を3セットですよね
エアロキネティクスとかで
始動姿勢で10秒くらいのアイソメトリックス
そのあとでアイソカイネティクスなので
8から10回もやらないでじゅうぶんなのでしょうか
頻度もほぼ毎日やるのが推奨みたいですし
1日の量はすくなく
かわりに毎日ということかもしれません
「アポロ」のマニュアルはないので
アポロではどうなのか気になります アポロエキササイザーのマニュアルは有ったと思うんだけど何処かにしまい込んで
あるので、出て来たら調べてみます。
だけどあまり使わなかったので、大分ボロボロだけどロープは当初の物のままです。
中野の会社まで行って講習を受けて買って、ロープは何時でも無償交換?とか言われた
けど、もう会社無いみたい。 その時聞かされた話。 浪人生が来て、数ヶ月で
ロープ交換に成ったけどもう見違える様な体に成ってたと。
ロープ交換をする迄使い込んだ方いますか? ネーミングに成功しただけですぐれたトレーニング器具ではないんだよ >>106
知りもしないのにでしゃばるなよ基地外!(^o^)
それにしてもお前の呼称チワワはネーミングに成功しまくりやな!
ミナチワワお手っ! 一般にコテをつけるのは自己顕示欲の現れとして考えられてますが
コテをつけてる人間の多くは現実での特定は嫌います。 コテぐらいつけて書き込めよ
ウエイト板の馬鹿な名無しにまぎれて名無しで書く事って賢い人はなかなか出来ないよ >>109
基地外こどおじがコテ付けてるからコテ付けるのや〜めよっと!(^o^)
知恵遅れアホルンペンお手っ! 意外に個人ジムもビルダーも多かったんでしょ?
力道山とかに影響されて。 >>111
三島由紀夫も売れてからボディービル始めたね 三島由紀夫とは 懐かしい名前だ
それにしてもボディービルも今でこそ市民権を得たけど、昔は特殊な願望を抱いている
人達みたいな扱いだったものな。 昔、アスレチックジムに入った頃はあんな風に成り
たい訳では無いけどなんて軽く考えていたけど、そんな甘いもんじゃなかった。
ウェイトの器具もNEボディービル?位しか無かったもんな、それでも学生の身分
だと中々お金の都合が着かなくってベンチ台と30kgのバーベル買った位。 三島由紀夫の純文学は難解だしイラチには本を破って捨てたくさせる過剰装飾修辞法だが、エッセイは軽妙洒脱で60年70年の時を隔てて真理が刺さってくる。読みなさい。オヤジは学生運動の頃三島に遭遇して、いつもイキッていたオヤジも尻尾を巻く威圧感と云うより存在感のそのものだったそうだ。 三島とのコネで玉利がデカい面して
早大閥みたいなことやってたから
カマクソガリ三島は害悪 豊饒の海は読んだことが無いけど、金閣寺は凄かったな。
お袋は昔、見かけた事があるそうだ。 自意識過剰で気の毒な位だったそうだ。 いよいよ本日放送です!お見逃しなく!
7/22(木)21:00〜21:59
MXテレビ
バラいろダンディスピンオフ 連載開始50周年記念企画空手バカ一代レジェンド同窓会SP
1971年に連載開始された梶原一騎原作の『空手バカ一代』
連載開始50周年を記念する当特別番組では、極真空手の発展の一助を担った本作品の軌跡
や思い出を「バラいろダンディ」メンバーと共に振り返ります!番組では漫画に登場した極真
空手の歴代の猛者や関係者が一堂に会し、当時の思い出話からマル秘トークまで、一夜
限りの“同窓会”をお送りします。
【MC】ふかわりょう
【アシスタント】大島由香里
【ダンディコメンテーター】武井壮、玉袋筋太郎
【レポーター】白波瀬海来
<スタジオ出演>
添野義二
山崎照朝
佐藤勝昭
高森 城
<インタビュー出演>
松井章奎
大槻ケンヂ
ニコラス・ペタス
前田日明
緑 健児 >>118
有難うございます。
予約しました 高森 城って梶原一騎のご子息だったんですね。 >>118
懐かしかったけど今一だった。 一番最後に、高森城が大山倍達が自分の結婚式に来て
言った言葉の下りは感動したね。 だけど後は今一、せっかくの人を呼んで置きながら
武井壮とか玉袋筋太郎とか司会も三流、何のリスペクトも無いのが不愉快だったな。
やっぱり時代が変わったのかな。 その後極真についても色々裏話とか暴露された
けど、それはそれ。 <令和のスポーツ選手の一日>
常にハイレベルな戦いの中に身を置き、威圧的に鍛え抜かれた筋肉を武器に走る
S級S班・佐藤慎太郎選手のウエイトトレーニング内容と食生活。
■起床後すぐに1日を全力でこなすための準備を開始
<6:50 起床>
・目覚めたら全身の筋肉と会話
※サプリ:グルタミン5g、EAA 5g
<7:20 朝飯>
・メニュー:ベーグル1個、フルーツ、コーヒー1杯
※サプリ:ホエイプロテイン20g、マルチビタミン
起床後は自分の身体と向き合うところからスタート。前日の疲労が残っていないか、どこか
に痛みがないかを確認する。寝ている間に摂れなかった栄養もサプリですぐに補うようにし
て、1日を全力で過ごすための準備を怠らない。オレの場合、朝飯は少なめにしていて、糖
質とタンパク質、ビタミンをバランス良く摂るようにしている。 ■ウエイトトレーニングは午前中にやっつける
<9:00〜10:30 筋力トレーニング>
【スクワット】
・60kg×10発(フルスクワット)
・100kg×6発(フルスクワット)
・120kg×3発(ハーフスクワット)
・150kg×3発×8セット(ハーフスクワット)
・140kg×2発(ハーフスクワット)
【ブルガリアンスクワット】
・60kg(片手に各30kg)6発×3セット
※サプリ:開始時BCAA 5g、終了後EAA10g、グルタミン5g、クレアチン5g
日によってメニューは違うけど、この日はスピードを意識したメニュー。爆発的にとにかく速く
上げるよ。低重量でフルスクワットを行ってから、徐々に重量を上げていく感じ。トレーニング
の前後にサプリを摂って、効果的に筋力アップを図り、回復効率も良くなるように考えている。
特に心がけていることは刺激を入れている部位に意識を集中させること。自分の身体と対話
することで成長速度・反応が違うのは科学的にも証明されているし、出てくるパワーも違うか
ら。 ■スーパーフードを取り入れた昼飯と質の高い昼寝を心がける
<11:30〜13:30 昼飯と昼寝>
・メニュー:マグロ丼、キヌアのサラダ、アボカド半分
※サプリ:ホエイプロテイン30g
・食後に昼寝、午後に備える
・目覚めにはコーヒーをしばく
きっちり身体をいじめた後の食事は大事。色々な食材から色々な栄養を摂ることが筋肉に
はいい。タンパク質=鶏ささみだけじゃダメだと思うよ。だからこの日はマグロ丼をかっ食らっ
た。キヌアのサラダは必須アミノ酸が摂れるだけではなく、鉄分やカルシウムも豊富。まさ
にスーパーフードだから積極的にテーブルに並べている。あと、重要なのが食後の昼寝。
質の高い休息によって身体を回復させ、頭もすっきりとリセットさせる。午後のトレーニング
中に集中力が途切れることのないように備える。 ■自転車に乗るのは午後! そして上半身もいじめ抜く
<14:30〜17:30 バンク練習と公園を活用した筋トレ>
【ウォーミングアップ】
・ロードレーサーで20分間走行
【バンク練習】
・シッティングダッシュ 500m×4発 ※低速からのダッシュ54×9(ギヤ比:6倍)
【近くの公園で筋トレ】
・ハンギングレッグレイズ 15発×3セット
・懸垂 10発×3セット
※サプリ:ホエイプロテイン30g、クレアチン5g
昼休憩が終わったら午後のトレーニングを開始。ロードレーサーでウォーミングアップしたら、
競輪の自転車に乗り換えてバンクを駆ける。このメニューは自転車を使ったウエイトトレーニン
グ的な位置付けだね。『54×9(ギヤ比6倍)』を使用。レースで使うのが『51×13』だからケタ違い
に重ギヤってわけ。日によっては軽いギヤを使って『45×19』で下り坂をもがいたりもする。
パワーと瞬発力、自転車との一体感、競輪では何が欠けてもダメだからね。ギヤを調整しな
がらメニューを組んで、レースで得た課題や修正ポイントを確認しながら、量より質で行ってる。
そして自転車を降りたら、再び筋トレ。この日は腹斜筋と背筋に刺激を入れるメニュー。全身
の筋肉をくまなく鍛えることが慎太郎流かな。脚だけでいいって考え方はオレにはない。 ■帰宅後は大忙し!
<18:00 帰宅、風呂>
<19:00 晩飯>
・メニュー:タイカレー、タイ風パパイヤサラダ、タンドリーチキン200g、マンゴー1個
<19:50 娘の塾の迎え>
帰宅後はすぐさま風呂へ。しっかり身体を温めて筋肉の修復と再蘇を促す。この日は娘の塾
の迎えもあって、会話も楽しめた。新年一発目に『マスター麻雀』を買った娘に麻雀の話を振
った。
■夜は勉強時間とリフレッシュタイムに充てる
<20:30 情報収集>
・競輪ダイジェスト鑑賞(戦略を練る)
・ネットサーフィン
<21:30 体のケア>
・入念にストレッチ
<22:00 夜食>
・メニュー:馬刺し100g、ヨーグルト(無糖)、ビーツスムージー(ビーツ、バナナ、牛乳)
<22:30 生活>
・歯磨き、スマホでメールやSNSチェック
・読書『必勝! 麻雀実践対局問題集』
<23:30 Twitterに投稿&就寝>
・『寝る! ガハハ』
この日は好敵手たちのレースが各地であったから競輪ダイジェストを鑑賞。気になる選手や
自分の走りを見ることで、色々な気づきがある。頭を使わなきゃ絶対に成績が上がらないの
が競輪選手。体を鍛えていれば勝てる、速く走るための脚力があれば勝てる、そんなに競輪
は甘くない。自分の動きと敵の動きを俯瞰して見ることで、『勝つために必要な情報』を蓄積
していく。なんだかんだ落ち着くのはいつも22:30以降になる。 >>126
同感! 視聴者層を理解してないのだろうな。 鉄下駄も持ってたけど、音がウルサイし滑る。
思いから必然的に後ろを引きずる様に成ってしまう。 今思うとその歩き方で良かった
のだろうか? それとも鼻緒をしっかりと挟んで引きずらないように持ち上げて
泥棒の抜き足差し足みたいな歩行練習をするもの・・・・違うだろうなぁ。 YouTubeもインターネットも無かった頃
何処かクラブにでも入っている訳ではないのが手に入れられるトレーニング情報と言ったら
漫画のタイガーマスクとか空手バカ一代位。
スネークピットでは1cmの高さの枠の中でそこが汗一杯になる迄スクワットを
やるんだとか・・・半分信じてたな。 鉄下駄は、飛んでかないように帯でガチガチに縛って蹴りの稽古をするものだと大昔の月刊空手道に書いてあった記憶がうっすらあります 昭和はスクワットよりうさぎ跳びかな?
ただしプロレスラーといえばスクワットだった 星飛雄馬はうさぎ跳びだったけど、タイガーマスクになってからはスクワットだな。
それにしてもあのうさぎ跳びだけは無駄だったみたいだ。
後年になってから、アレは元々のうさぎ跳びとは似て非なるものだと知ったな。 エキスパンダーとダンパーと鉄アレイ使ってたわ
NEバーベルセット買ってから使わなくなったけど うさぎ跳びは散々やらされたけど、俺も含めて膝を壊した奴なんて見たことないわ。今さらやる価値のある種目とも思えんが。 アブローラーとかもNASAの有人宇宙飛行の為に作られたんだか?著作権切れとか著作権フリーだよなああいうの。 油圧式マルチジムはジムでしかできないバタフライ運動もできる
ベンチプレスやレッグカール、ボート漕ぎ運動まで出来るんだ ゴム動力つけたアポロアブローラーなら宇宙でもトレーニングできる どうも本来のうさぎ跳びというのはもっと脚の稼働域を大きくとって、もっと幅を飛ぶ
ものであったみたい。 一昔前みたいに縦に飛びながら前進するのではなく、腰の動き
も使いながら前方向に飛ぶ動作みたい。 エキスパンダーで引っ張り動作
アームバー(ダンパー)で押す動作
両方できるのがブルワーカー 枠で囲った中で、枠が汗で一杯になる迄やるんだと、少年マガジンで読んだ気がする。
スネークピットではそんなトレーニングをするんだと。 足に巻く重り持ってた。
なんだったんだろなアレ。
後は腹筋と背筋って呼ばれてた運動な。
背筋は特に今やってんの見ねえわ。
体育教師とか死んで欲しいわ。 あの時代の体育教師なんてほぼ「でも鹿教」だもんな。
ただ体育が得意で、不良ではありませんでしたって程度。 >>156
バックエクステンションは今でも
24時間ジムとかでやらなくもないでしょ >>159
バックエクステとはチト違うよ昔の背筋は
水平から更に反り返るのが昔の背筋
バックエクステは曲げてから水平まで
昔の背筋、反って床から顎までの高さを定規で測ってた記憶もある 低偏差値だろうけど書き込み内容に対してレスできるようになろうぜ >>160
足押さえてのシットアップと床に寝たところから思い切り反り返る背筋セットで、しかも結構な回数やってたよなあ昔
どれだけ腰痛めつけりゃ気が済むんだよって話だなw コテの気持ち悪さといいこんな下がってるスレに入ってくるくらいだから30超えてんだろ?
30超えてそのコテハンとか…気持ち悪
頭の病気のだろうな コテハンって良いね
キチガイが発狂するからドンドンキチガイが発狂するコテになってくるwwwww >>164
腰は痛めた事ない
でも教室体育館グランドなどかたい場所でその腹筋やるとケツの皮が剥けて痛い 腹筋んで皮むけた そういえばそんな事も有ったな 懐かしい
もう30年近くやった記憶が無いよ 後ろ受け身をやる様に成ったら不要な気もしたし
昔のうつ伏せから反り返る背筋何て腹筋以上に長らくやってないけど
あのやり方って間違ってたのかな? >>168
間違ってるというか、実際のスポーツ動作であそこまで反り返る事はほとんどないので有用性が低い事、腰椎を痛める可能性がある、などの理由で廃れたんじゃなかったっけ
逆に言えば、器械体操とか新体操みたいに、競技動作としてああいう動作が必要なら間違いとも言えないんじゃないの >>169
> 間違ってるというか、実際のスポーツ動作であそこまで反り返る事はほとんどないので有用性が低い事
情弱馬鹿が何をわけわからんこと書いてんだよ
柔軟性のあることは多くの場合良いことなんだけどわかってない馬鹿である自覚持って書き込みしろ馬鹿 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています