チューブ・トレーニングについて15
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ワクチン接種後のトレーニングにじっくりチューブトレーニング
心臓への負荷が優しくオススメ
だと僕ちゃん思うの(ぷりっ デッドリフトについて質問です
幅32mmの輪っか型のチューブでやっているのですが、
人差し指、中指、薬指の3本の指で掴んでいて、指が大分痛いです
もっといい方法はあるでしょうか? エイトストラップ使うと持ちやすくて便利
わざわざ買うほどかと言われると微妙だけど >>723
ありがとうございます
Amazonで商品を見てきましたし、使い方もわかりました
これってかなり痛み抑えられるでしょうか? >>722
チューブを腕に引っ掛けて行うザーチャースクワットはおススメ
腹筋尻ハム起立筋にめちゃ効くしフリーのデッドリフトの補強にもなる >>725
ようつべで見ました
かなり良さそうですね
ありがとうございます amazonで強いチューブ買ったけど、長さがセラチューブより短い。
セラチューブのほうがスペック上の負荷は弱いが、長いので折りたたんで束ねて使える。
その結果、セラチューブの方が負荷が高くできてしまうな。
短いチューブは微妙かも。 >>727
そんな事はないぞ
実際に何本も重ねてみれば分かる
握力がいくら強くても、何本も重ねれば内部のチューブがすっぽ抜ける
強い輪っか状の短いチューブなら、重ねて全体を引っ張ればすっぽ抜ける事はない アマゾンで売っている無名メーカーの製品とセラチューブの比較をした。
セラチューブは一本のゴムを引っ張ったときの負荷がスペック表記になっている。
それを結んで輪っかにすると、スペック表記の2倍の強さになる。
輪っかを二重にすると4倍の強さになる。
輪っかなのですっぽ抜けることはないよ。
それに対し、アマゾンで売っている最初から輪っか状のバンドは、2本同時に伸ばしたときの負荷がスペック表記の負荷になっている。
長さが短いので二重の輪っかにすることはできない。
結果、スペック表記の負荷が高いように見えて、実際に使える負荷はセラチューブと大差がないものも多い。
もちろん特別に高負荷な製品の場合は、上記を差し引いても高い負荷が期待できる。 続き。。。
もっと言うと、負荷の表記が怪しい。
セラチューブは125%・150%など、伸ばす量と負荷の対応が明記してある。
しかし、アマゾンで売っているものはそのあたりが明記されてないものが多い。
自分が買ったもので負荷を測定したところ、23キログラム表記の製品は150%程度に伸ばしても、15キロ以下の負荷しか出なかった。
おそらくかなり伸ばさないと表記上の負荷に届かない。
この点からも実用上の負荷は公称値ほど高くないと疑ってしまう。
俺が買った製品がダメだっただけという可能性はある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています