懸垂を愛する者が集うスレ 122
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懸垂について語るスレです。
懸垂をする目的は人それぞれです。
加重するもよし。
回数稼ぐもよし。
人の目的を否定するような発言は慎みましょう。
器具の話題、質問は器具スレで。
http://find.5ch.net/search?q=%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%99%A8%E5%85%B7
器具スレうp用掲示板
http://9205.teacup.com/kiguup/bbs
前スレ
懸垂を愛する者が集うスレ 120
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1541342638/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
懸垂を愛する者が集うスレ 121
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1547955471/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ガチの精神病は脳内分泌のバランスがおかしくなってるからな
本人はそれで普通のつもりなんだよ
毎回同じような画像と動画を頻繁に貼り付けることにもおそらく何の疑問も持ってない >>206
blogも長文凄い
しかし精神病んでるのに身体鍛えてるのも凄いわ >>203
でもクライミングって片手で懸垂するような動きあんましないんだよな
片手とか指でぶら下がるだけならそのうち出来るようになるけど >>211
めちゃくちゃするだろwなに言ってんだ
ホールドに片手ずつかけるんだから ボルダリングで片手がホールドできたら、そのまま片手で上がる必要なくて、もう片方の手もホールドすればいいのでは。
両手指がかからないくらい小さなホールドだったとしたら、自分の手首を掴んで上がる方が楽だろうて。 >>212
しないよ
ボルダリングはそもそも足をうまく使うのが基本だし 顎の下までバーを引ききった時に状態を後ろにのけぞらせて肘を背中側に出来る限り引き切るようにしてから広背筋中部にめちゃくちゃ筋肉痛出るようになった
山本おじのアドバイス役に立ったわ
ステおじさんほんまありがとう >>212
懸垂しかしないマッチョがイキって
クライミングして全然登れず速攻で
前腕パンパンでバテてる姿が浮かんだ 足もかかってんじゃないの?
デモンストレーションでそういうのやる人はいるかもしれないけど、
競技中に手ましてや片手だけで引き上げたりしてる? せいぜいホールドぐらいだな
基本は脚と重心移動で腕(指)は引っかけるだけ ボルダリングやったことあるし足で登るのも知ってるし、難易度上がれば片手懸垂のような動きたくさんあるじゃん
ちゃんとクライミングジム通ってる奴だったら結構な数で片手懸垂出来る人いる 順手、逆手、パラレル。
いろいろやってれば腕相撲強くなるかな? >>212と>>221に一貫性が無いしそもそも>>212が>>211へのレスとして的外れ
知識の問題じゃなくてな 難易度上がっても片手懸垂の動きなんかないわ
片手懸垂できるようなガバなら両手使えるし、そうでなければ握力的に片手懸垂できない 片手懸垂のような動きがあったとしても片手懸垂とは全く別物だ
足で蹴った勢いや振り子の反動に乗じて軽く引き上げる程度しか腕は使わん
全体重が片腕に集中する片手懸垂とは負荷の程度が違いすぎる 片手懸垂できるくらいのパワーがあるから
クライミングしてるんじゃなくて
クライミングに特化した身体作りしてたら
結果的に片手懸垂できるようになってた
って感じだよね 以前、近所にあるボルダリングスタジオに見学に行ったんだけど、ヒョロガリばっかりでがっかりして帰ってきたわ
体操選手みたいなバランスの良い体が理想なんだけど、ボルダリングやってる人ってトレーニングしないの? 無駄な筋肉つけて重くなったら不利だからね
前腕と広背筋以外は大したこと無いよ トレーニングはするけど筋肥大は狙わないね
やってみたらわかるけどボルダリングで必要なのはパワー(瞬発力)ではなくて持久力
肥大させてパワーを上げても大して役に立たないどころかむしろ重りになって不利
一般人よりは腕や背中はゴツいだろうけどウエイトで肥大狙ってる人に比べたら全然細い
上級者だと片手懸垂できる人も多いけどそれは下半身が細くて体重自体が軽いのと
筋肉が腕と背中に偏ってるから体重比での腕力が強くてそういう傾向があるだけ クライマーは体重軽い奴ばかり。
アダムとか安間とかヒョロガリだよ。
あんな風になりたいとは思わないだろ? >>231
ググってみた。カッコいいなと思った。スポーツに特化した体だね。 加重して逆手やパラレルやれば片手懸垂への近道だろうにね。
自分の体重と同じ分だけ加重して懸垂できれば(それに相当する重量・回数でも)
片手懸垂は出来ると思う。
ようやく片手で肩をつかんでもう片方の手で引き上げられる&
片手プラス指1本で上がるようになった。あとどれぐらいかかるかなぁ。
マッスルアップやプランシェ、フロントレバーと平行して練習してるけど、どれが一番最初に出来るのやら。 クライミングはマラソンと同じで競技に特化したら体重削るの当たり前だろw
なんでクライミングやったことないデブゴリラがマウント取ろうとしてんだよw
知らないとこにかみついて1人が足使うって嘘ついたらそこに乗っかってマウント合戦に参加しちゃうからアホがバレるんだよw
ヒョロガリが優位なスポーツなの、んでウエイト板でもここは懸垂板だからヒョロガリにもドヤ顔させてあげないといけないの、知らない競技に口出しせずにプロテイン飲んでろ、な?
んで長いとかのレスはいらんからwww >>234
クライミングやったことあるよ。
でも体重が重いからあまり登れなかった。
ヒョロガリとかがあっさり登ったりするんだよな。
まあベンチプレスなら俺の圧勝だけど。 >>234
誰も体重云々の話してなくない?
足使うのは事実だし… 筋トレ4日休んでるわ
酒ばかり飲んでるわ
今から酒とアイス買いに行くわ
その前に懸垂やるわ
じゃ 統合失調症者の精神特性や行動特性からくる、他者の目に見える統合失調症者の病的な所見。
これらは世間一般には統合失調症者本人の意志の弱さのせいや、
それにより選択される、自覚されていない行動の欠陥のせいや、
本人の心の内の自覚されていない何かが間違っているせいにされている。
今まで多くの人達は長年に渡り統合失調症者を、
励ましてやる気をおこさせようとしたり、頼んだりすかしたり、労わったり、議論したり、
本人の心の内の何が間違っているのかを自覚できるよう真実を指摘しようとしたりすることで、
統合失調症者の行動の欠陥や異常な心を治そうとしてきた。
結局のところそれらのアプローチは手法が完全に間違っているのである。
統合失調症者の鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の惨めさ、不幸だと感じること、死にたい気持ち、極度の空腹感、そして肥満などの症状は、
・「精神病それ自体の脳の損傷からくる解剖学的な脳のレプチン抵抗性とインスリン抵抗性」
・「高容量の精神薬による脳のインスリン抵抗性の上昇」
・「砂糖や果糖ぶどう糖液糖の含まれた加工食品、高糖分の甘い食べ物や甘い飲料水や果汁ジュースや人工甘味料といった高インスリン抵抗食による脳のインスリン抵抗性上昇及びレプチン抵抗性上昇」
それら主に3つの要因からくる、
『脳の生化学的反応とホルモンにより、それらの数多くの統合失調症の精神症状や肥満など目に見える病的所見が引き起こされている』のである。
この脳の生化学的反応の問題を治療しなければ、たとえどれほどの精神療法をほどこしても無駄であることがわかっている。
このように統合失調症者の精神症状と肥満や逸脱行動や異常言動や怠けなどの目に見える病的所見は「脳の生物化学的欠損」が引き起こした問題であるにもかかわらず、
それを「本人の心理的な問題、本人の意志の欠陥の障害」とみなしていることが少なくないのである。
全身の脂肪細胞はレプチンというホルモンを血液中に分泌している。
脳がそのレプチンを充分に検知すると、脳がこれ以上食べ物は要らないと判断して空腹を感じなくなり、
交感神経の働きにより体脂肪が燃焼して体脂肪が減少する、
全身のエネルギー代謝が良くなり、筋力が向上して、幸福感と爽やかな楽しい良い気分になり、やる気に満ちて活動的になる。
血液中に十分な濃度のレプチンがあったとしても、脳のインスリン抵抗性が高くなっていると、同時にレプチン抵抗性も高く促進される。
脳のレプチン抵抗性によりレプチンを検知できない場合脳は飢餓状態と判断する、
すると脳はまだ食べ物が足りていないと食欲増進を誘発する。
これにより酷い空腹感が発生する。
脳はエネルギーを燃やしたくないので体脂肪が身体活動エネルギーとして燃焼される働きをストップさせ、
身体エネルギー代謝量を20%以上削減して、
食事で摂取したエネルギーを効率的に体脂肪に貯蔵して体脂肪が増加していく。
さらに活動的になってもらっては困るので、
鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の低下などの精神状態を、レプチン抵抗性による脳の生物化学的反応が引き起こすのである。
脳のインスリン抵抗性を下げると脳のレプチン抵抗性も下がることがわかっている。
したがって統合失調症者の治療は脳のインスリン抵抗性を可能な限り低く保つ食事法と、
運動を継続することで脳と筋肉のインスリン抵抗性を常に低く保ち続けるのが最も優れたアプローチです。
低インスリン抵抗食の例としては、
炭水化物は玄米などの未精製の複合炭水化物から摂取 砂糖や果糖ぶとう糖液糖と人工甘味料は一切口にしない
肉、魚、卵、大豆製品、乳製品、多種類の野菜沢山、亜麻仁油、シソ油、玄米、イモ類
などのスーパーで加工されていない食材のみを購入するスタイルが最も良いです。
人工甘味料や果糖ぶどう糖液糖の入った飲み物は脳のインスリン抵抗性を劇的にかつ長時間高めるので飲むべきではないです。
一見健康的に見える100%果汁ジュースや100%野菜ジュースも果糖と同じ単純な糖分が大量に含まれているので脳のインスリン抵抗性を上げます。
飲み物は水か無糖炭酸水か、お茶か、ブラックコーヒーにしましょう。 >>233
自分はいま逆手加重27.5kg。1回なら40kgでフルで完璧にできる。自分も片手懸垂は1つの目標なので精進するわ。体重は68〜9なんで先は長いw 手首掴んでやればわりと簡単にできるんだけどね
肘に手をかけるなら二回くらいならなんとか
でもこれは片手懸垂できたことにならんよな
掴んでない方の手はダラーンとさせた状態で上げられてこそだよね ならないよ。でもそこまでできてるなら継続していけば可能かも
自分も昔はトップでキープとかできてたが、いまじゃ恐らくそれすら無理
だからとりあえず加重がんばる >>243
マッスルアップの練習の後に久々に加重ワイド懸垂したから、
ついでに逆手での加重懸垂を始めて試したら30kgは1回、20kgで3回しか上がらんかったw
まあ体重60kg切った辺りだから片手もそう遠くはないんだろうけど。 >>246
その体重ならいけそう。このスレで一番近いかもね 「幻聴の声」の正体は「他者によるもの」だと判断する統合失調症者がいる。
これは精神病に本質的なものの『自閉症状』によるものです。
精神病の『自閉症状』の程度によっては「幻聴の声の主」と「現実の他者」の決定的な違いが判断できない場合がある。
それは、
「私には配慮され尊重されるべき大切な心がある」と自分が認識しているのと同じく、
『「他者にも過去からの人生の経緯という配慮され尊重されるべき事情という主観を持った心があり」
”他者に対しても自分自身と同じ大切な心を持った人間として接しなければいけない”』
が、
しかし、
「そういった配慮して尊重されるべき大切な主観を持った心というものは、幻聴の声の主には明らかに存在していない」
という認識が『自閉症状』がある精神病者には無いという点です。
『自閉症状』のある精神病者は「幻聴の声」に対しても「現実の他者」に対しても同じ接し方をしているようである。
「幻聴の声は姿が見えないから正体不明です」という言葉のとおり、
『自閉症状』のある精神病者にとって実は他者の定義とは
「まるで物みたいに」姿が見えるということと、声という音が聞こえてくるということなのです。
こうした理由で、
『自閉症状』がある精神病者の基準で言えば「幻聴の声」と「現実の他者」は自分にとっては同じ他者と判断されるのです。
僕も含めてデイケアの利用者はどうやら全員、生き辛さの障害、
仕事を継続して社会生活を維持していく際の現場実行力になんらかの障害があり、
対人関係の場面で、精神病者の主観的視点からは見えていない盲点があり、なぜ意思疎通が上手くいかなかったのかが、見えていない側面がある為にコミュニケーションが失敗した本当の理由を認識することができないのです。
それが精神病者本人の理性によって乗り越えなければいけない最後の課題「自閉症状」なのです。
この「自閉症状」の課題を精神病者本人の理性によって乗り越えた時、
精神病者は「一人じゃないって思えたから、叶えられると思ったんだよ」と最後に残された障害を克服できるのです。 荷重懸垂をしてもマッスルアップができるようにならないように、いくら荷重懸垂をしても片手懸垂ができるようになるとは思えない
荷重懸垂と片手懸垂は全くの別物だと思う 腕と背中の筋力が体重比で強くなれば片手懸垂はできるようになるから
加重懸垂は片手懸垂のためのトレーニングとして効果的なのは間違いない
しかし加重懸垂をやるほど熱心にトレーニングする人は
胸や足腰のトレーニングを並行してやっていることがほとんどで
片手懸垂に不要な筋肉まで肥大してしまうため
体重比での腕背中の筋力は片手懸垂できるほど強くはならないことが多い
つまり加重懸垂をしつつ胸や足腰のトレーニングをやらないことが片手懸垂への近道 マッスルアップなんて加重懸垂しなくてもできるけどな
加重懸垂は片手懸垂への一番の近道だろ
片手懸垂の練習と並行してやれば ハーネスにダンベル括り付けたロープをつなげてマイナス加重で片手懸垂するといいトレーニングになる
まあ普通の加重懸垂で十分だと思うけどな >>249
パラレルで自重と同じ重さの重りで加重懸垂できれば片手懸垂いけるんじゃね?
マッスルアップは難しすぎて笑うしかないわw 肘が水平になるまでしか上がらん。
手の大きさとバーの太さとかも関係あるんかな。
>>250
でも全身鍛えた上で片手懸垂やると格好良いじゃん。サイヤマンとかさ。 >>254
マッスルアップは筋力よりコツ。
ぶら下がった状態からそのままやろうとすると、
真上に引き上げちゃう(=懸垂と同じ動作)ので難易度高い。
最初はほんの少しスイングして、前に行くときに頭を肩より前に押し出して、
そこから反動で後ろに戻るタイミングで斜め後方へ引き上げると簡単。
そこから徐々に反動なしに進めていくといい。
って書いてても我ながらよくわからんなw
YouTubeあたりで動き方をよく見てみて。 >>254
全身鍛えて片手懸垂は身長の限度があると思う
体重が重くなれば重くなるほど体重比での筋力を伸ばすのは難しくなる
日本人平均の170ぐらいになるともう厳しいんじゃないだろうか >>255
2012年版の動画では16回出来てるが、やっぱり今の方が綺麗だわな
持ち上げた最後に背中丸くなってだけど今は肩甲骨しっかり寄せている
回数より利かすタイプで俺の目指す所 自分は運動神経ないのか、反動つけたマッスルアップはできず、懸垂のように真上に力で引き上げて初めて出来た。その後も同じやり方でできる。消費が激しいがw >>259
まじか!そっちのほうが難しいんじゃないか?w
試してみるわ >>260
マジ。懸垂はかれこれ10年以上やってて、それなりの筋力あるし、ディップスもしっかりやってるから試しにやってみたらできた。キッピングに捕らわれすぎてた。とにかく腕引きで全力で上げること >>261
ちなみに自重の懸垂とディップスは何回位できる? >>262
やり方次第。高速パラレルなら30回以上、通常の速度なら今は体重増えたから逆手で15〜20回ぐらいかと。ディップスは30回ぐらい 逆手懸垂なら20回は余裕でできるけど、ディップスは20回が精一杯だなぁ てか、マッスルアップするのに逆手懸垂はあまり関係ないよね 逆手マッスルアップしてる動画観たので真似しようとしたけど、全くできなかった。ムズすぎ ジョロウグモさん鉄棒にでかい巣を張るのはやめてください 使ってないみたいだから俺が貰うわってことだぞきっと 懸垂始めて2ヶ月ぐらいでワイドだと1回すらまともにできないがやっぱ懸垂って楽しいな
早く10回×3セットできるようになりたいわ どうやっても反動つけてのマッスルアップが上がらん。
体が後ろに持っていかれる。バーが単管サイズの太さだからか?
というわけでグリップを狭くして反動無しで試してみたら片方ずつ上がるのは出来た。
しかし市内の公園全部見て回ったけど高鉄棒が1つも無いんだよな。
>>269
鉄棒の喜びを知りやがって自分たちばっかし、俺にもさせろよ!グギィィィ!…鉄棒…
コノヤロー…許さんぞ…自分ばかりしやがってよ…コノヤロー…許さんぞこういうことは!
鉄棒の自由を剥奪しやがって。筋トレの自由を剥奪しやがって。許 さ ん ぞ ! 反動つけるマッスルアップはテクニックだな
俺は懸垂5回くらいのときに1回できたけど、反動なしは20回ぐらいでやっとって感じだったわ 12Rep Wide grip pull-ups Full-range 2019/5/28【ワイドグリップ懸垂フルレンジ12回】
http://youtu.be/a-DtZAjuqMk
40歳 169.0cm 63.1kg 体脂肪率10.5%
回数、フォーム、可動域、全てにおいて自己最高のパフォーマンスでした。 【疑いをかけろ!その感覚に!その限界にお前を渡すな!】
自分自身の自然な感覚を疑え。
お前は今までそれに散々騙されてきた。
そしてお前自身の感覚は極めて自然にお前を騙すから、
お前は騙されていることにさえ全く気付かない。まさに完全犯罪だ。
お前は自分自身の自然な感覚に騙されているのだ。
自分の感覚に完璧に騙されている者はこう言う
「私の考えは妄想ではなく本当に正しい。何故なら私の感覚がそうだと言っているからだ。」
と、お前は自分自身の心に騙されていることに気付いてさえいない。
お前から自由を奪い愚かなルールに縛り付けているのはお前自身の心だ。
疑いをかけろ!その感覚に!その限界にお前を渡すな!
もしお前がお前自身の心に騙されなければ、
もはや世界の誰にもお前を愚かなルールで縛って騙すことはできない。
お前が自分自身の自然な感覚に疑いをかけた時、本当の自由を知る! blog一通り読んだぜ
英語勉強したり、本も何冊も読んだり、筋トレも凄く意識高い人なのに惜しいな ダメだろ。自己中に荒らしてんだから。注意されてもやめないのはイカれてる証拠 精神障害は本人の意思ではどうにもならんからな
脳内分泌ホルモンの問題
今日から睡眠ホルモンに抗って一睡もせずに生活しろと言われても無理なのと同じぐらいどうしようもない この世界で最も愚かなルールで自分を縛り付けているものの本当の正体は自分自身の心だ。
だから本当の自由を手にする手段は実は2つある。
1つ目は自分の自然な感覚を疑うことに気付いた場合、自身の心の束縛を独力で解ける可能性がある。
自分は自身の心に縛られていても、他者はあなたの心からは実質的に自由な判断が可能な立場の存在だ。
だから2つ目は自分に自由をもたらす可能性のある特別な人をこの世界で見つけ出すことだ。
理想は君が自分自身の自然な感覚に疑いの目で見ることに気付き、独力で自由を手にしたうえで、
その手で、君が自由を認めた特別な気持ちになれる人と願いを重ねて 繋いだその手を離すな!! 【自分の心に騙されていることには通常全く気付かない、まさに完全犯罪だ。疑いをかけろ!自分の自然な感覚に!その限界にお前を渡すな!】
一般的な例では、それは食品メーカーが荒稼ぎする手段だ。
あなたはこう言うだろう、
「私は自分の心に騙されてなどいない。自分の感覚がそうだと言うままに、自分の心の思うまま飲み食いしているのだ」と、
誰も自分の心に騙されていることに気付きすらしないのだからまさに完全犯罪だ。
食品メーカーが使っているマーケティングの手法は悔やしいことに完璧に合法なのだ。実によくできている。
しかし食品メーカーが荒稼ぎする為に設計した加工食品は、
あなたをそれらに病み付きさせ、依存させ、もっと沢山摂取したい気分にさせて、沢山お金を使ってもらう事を目的に開発された商品に過ぎない。
あなたはこういう
「自分の自然な感覚をイチイチ疑っていたら生活できないよ。
俺は今、糖分たっぷりのソフトドリンクをがぶ飲みしたい気分だ、飲むぜ!グビグビとな!」
そうした食品メーカーのマーケティング手法の結果、
あなたは「極めて自然に彼らの食品を心から欲しがるようになる」
あなたの心は彼らに手懐けられる。
それにより、あなたの自然な感覚がそれらを摂取したい気分にし、あなたの心があなたを騙すようになり、実はあなたから自由を奪っているのだ。
食品メーカーの作った糖分たっぷりの食品によって、あなたの脳の生化学的な反応が悪化させられる。
それによりあなたは酷い空腹感と喉の渇きに苛まれるよになり、どんどん摂取すればするほどますますだらしない体つきになり、
肥満した筋力の弱い身体、不幸な気分と最悪の精神状態、糖尿病、早期の老化、そして精神病を引き起こす。
それが自分の人生の自然な経験の一部とさえなってしまっている。
あなたはそんな騙される人生からそろそろ目を覚ます時が来たのではないだろうか?
食べ物とは本来、人の完全な力を発揮させるものでなくてはならないはずだ。
健康な精神と、健康な肉体、幸福で爽やかで良い気分、強い負荷に耐えられる強い筋力、湧き上がるやる気、
つまりあなたの脳の生化学的な反応を完璧にチューニングしてくれるのが本物の食べ物だ。 なんか言いたい事はなんとなくわかるんだけど、オレも統失かな? はいはい、精神病患者は黙って病院に行きましょうね〜 いや、質問には答えられるわけだからな。病気は甘え。こいつの場合はな。都合のいい、悪いで病気を利用してるだけ。 >>285
だなw
1960年代のアメリカで、
精神分裂病の患者は暴力的なので診たくないため、
病院にベットをおかず 「 神経症 」 や 「 うつ症 」 だけを対象にしたクリニックという、
医療ビジネスモデルが誕生した。
しかも精神分裂病の場合、長い入院が必要になるので、
患者は経済力がない。
社会的、経済的な自立は成し遂げている 「 精神症 」「 うつ症 」 「 多重人格 」 の連中を
患者に仕立てあげた方が、
遥かにビジネスになった。
当初は、
どら息子のわがままや、箱入り娘のヒステリーといったお金持ちをターゲットに、
1時間で4、5万円もするカウンセリングを行う商売だったが、
その後、OLや主婦、サラリーマンにも浸透するようになり、
誰もがカジュアル感覚で 「 精神症 」 クリニックを利用するようになった。
このアメリカで大当たりしたビジネスモデルが日本に輸入された当時、
薬事法の規制により、薬を与えないと保険がきかなかったため、
「 症状 」 に過ぎなかったものに病名を乱発。
薬を渡すようになっただけの話。
精神病では決してない、これら 「 精神症ビジネス 」 の弊害については、
精神医学の最高峰だった小田晋が、色々な著作本で告発してきた。
( 多重人格についてすら、患者の姑息な演技ときっぱり断罪している ) 何か全然変わり映えしないダサい体形のままだね、ダストw >>281
あなたの言っていることは正しい
ただそこまで物事の裏側を見れる洞察力思考力があるなら、もっと日本いや世界中の人達にとって重要なあの問題について触れるのが先ではないかい?
分かっていて敢えて遠回しに伝えようとしているのかな? 文章は煙に巻いてるけど、ジムいってこれだけ筋トレ頑張ってるのを見ると自尊心はもの凄いよ >>274
え?
ダストのIPサーチしてみたら、
p20077-ipngn2401funabasi.chiba.ocn.ne.jp
と船橋になってるけどwwwww
俺も船橋住みで、
半年程前にくすりの福太郎の芝山店でレジで店員にクレームつけてるDQN見た時、
背格好といい気ちがい染みたストーカーぶりといい、
ダストそっくりじゃんwって思ったけど、
大ビンゴだったのかwwwwwwwwwwwww >>290
×背格好といい気ちがい染みたストーカーぶりといい、
○背格好といい気ちがい染みたクレーマーぶりといい、 自重で12回から全然伸びなかったけど、5s加重をやり始めてこの間10回出来る様になったので
10s加重して6回、久し振りにかなりの筋肉痛が来た
10s10回出来る様になったら自重チャレンジしてみる
もっと早く加重すれば良かった思う今日この頃 ワイドだと7回できるのに逆手だと3回しかできない
上腕二頭筋が弱いってこと? それもあるだろうが、まあ単純に背中が使えていないだけかと
逆手は二頭筋を動員しやすい分負荷の分散調整を誤ると二頭筋が先にヘバる
まだ分散調整を自在にできるレベルではないと思うから、しばらくはワイドでやり続けた方がいいと思う
技術が一定のレベルに達すればむしろ逆手やパラレルの方が背中に入れやすくなるよ >>294
どうも
あと、握るものの太さも関係あるのかな?
適当な鉄棒が無いので75×45のCチャンでやってる そうだね
バーが太いとグリップに意識が行っちゃって背中を意識しづらい場合がある
ストラップ等握力補助器具を試すといいかもしれない >>292
それな。なんなんだろうね
懸垂に限った話じゃないけど、基本の10回×3セットができない負荷ではじめて、
こなせるようになったら負荷を上げる
って方法が一般的らしいけど
同じ負荷で続けてても回数って延び悩むんだよね
10回→8回→7回くらいで大体数ヶ月停滞しちゃう
思い切って負荷を少し上げると、最初は当然回数落ちるけど
そのうち同じくらいの回数ができるようになる 筋肥大するには体重を増やさないといけないが、体重を増やすと懸垂の回数が伸びにくいというジレンマもあるね
自重種目はその辺が難しい
ジムに行ってラットマシン使えるならその方が筋肉の成長を実感しやすくはあると思う
特に初級レベルの場合は自重だと負荷が高すぎてフォーム崩れてることも多いし >>298
懸垂だけ何故か同じ事を繰り返してたよ
筋肉痛は肥大と直接的な関与は無いって言う人もいるけど
自分は一つの指標として考える
やっぱ何でも刺激が来なくなったら違うやり方に変えてみるのがベストかもしれんね 懸垂は一見簡単に見られがちだけど自分の体重分引き上げるんだから難度が高い種目だよね
学生の頃スポーツはソコソコ出来たのにいい歳になって筋トレ始めたら
ワイドチンニングは一回も出来なくて愕然とした覚えがある >>301
あとヒジでカラダを引き上げる意識を大事にしないと
広背筋に上手くフォーカス出来ないんだよねぇ・・・ アップの時最初めちゃくちゃ右肘が痛たくなる、でも2〜3セットアップしてメインの頃には痛みが無くなってる
同じような人いる?
入念にストレッチして肘の痛み様子見ながらアップして、メインセット入るまで30分くらい掛かってしまう
前はメインでも痛み出てた時これはダメだと思い一時期懸垂は止めていて、今はメインセットで痛み出ないだけマシなんだけどさ アップに30分ってかなり長いな、どんなアップしてるのか知らんがそんなに必要ある?
懸垂以外の他の種目はどうなんだ?ラットプルとかロウイングとかベンチとかでは大丈夫なの? >>304
ストレッチ込みだとね、でも長くて30分かな、あと家トレなんで痛みの様子見ながらまったりやってしまうのもあるけど
・最初10秒ぶら下がる、ここで若干右肘に違和感が出る
・次に自重で3回位軽く懸垂、この時結構な痛みが出る
・痛みが引くまで3〜5分待つ、そしてアップ2セット目ちょっと引いたまま止めありで懸垂2回くらいやる、ここで1セット目よりだいぶ痛みが引いてる
・また3〜5分くらい時間置いて再度痛みの確認のため2回位懸垂、ここでほぼ痛みが引いてればアップ終了、もしくはまだ痛みがあればまだ3〜5分置いて軽くアップ
みたいな流れ
懸垂以外だと前はベンチやスクワットで多少痛みがあったが、今はほぼ無いかな
ただ二頭トレの時アームカルーなどで痛みあるかも、なので最近は二頭トレしてない 関節痛める原因って
・負荷に対する筋力が足りない
・オーバーワーク
・フォームが悪い
のどれかだよ
対応策の優先順位としては
@しっかり休む
A別の種目に変える
B懸垂やロウイングする時に順手じゃなく逆手で行う
って所かな
ちなみに俺は肩に古傷があるんだが、トレーニング前にスタティックストレッチはやらないな
有酸素やダイナミックストレッチで体温めて→ウォームアップセット→メインセットという流れでやってる
もしアップの段階で痛みや違和感あるようなら、その日は種目やトレーニング部位を変えてるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています