デッドリフトは身長でバーの高さを決めるべき
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チビとのっぽが同じ位置から引き始めるとか
どう考えてもおかしいですよね?
正しいフォーム取れないモン背が高いと 身長と腕の長さは必ずしも正比例しないから、できるだけ条件揃えたいなら
スタートポジションでの背中の傾斜角がそろうようにバーの高さ決めた方が良いのでは 無理だ。腰の高さでいくらでも調整できちゃうわwww バスケ選手なんか顕著だけど190くらいの黒人が2メートルの日本人よりリーチ長かったりするもんな まあバスケでもサッカーでもどんな競技でも、有利な体型ってのはあるんだから
パワリフだけ揃えようってのも変な話だと言ってしまったら
このスレ終わり じゃあ、バスケットボールも身長によってゴールの高さを変えるといんじゃね。(゜∀。) 体重別って競技があるんだから、身長別ってのもあって良い気がするけど、
身長は体重よりもチョロまかしやすいからな この前女子の200キロ挙げたのむちゃんも他の選手より明らかにずんぐりむっくりしてるからな デッドってただしいフォームだとケツと裏ももに効く
太ももの前に効く場合ってスクワットになってるってことだよね? >>1
背が高いのが原因なんじゃなくて胴長で腕が短いから正しいフォームがとれないんじゃない? >>7
三土手は、手の小ささと厚さによる握りにくさをずっと課題としていたから、ストラップを使うとさぞかし記録が伸びるんじゃないかと俺も思っていたんだが、雑誌の記事で三土手自身が「それほど変わらない」みたいなこと書いてるんだよね。
不確かな記憶では300kgか315kgのデッドリフトをストラップ無しで3回のところをストラップ有りで4回だったか5回だったか、そんなもんだったと思う。
まあ、その辺の重さでそれだけ違えば大きい、という見方もあるかもしれないが、とにかくそんなに極端に回数は増えていなかったね。 あ、すまん、三土手のデッドについてはこれを読んだのかも。
「私自身デッドリフトの練習ベストは素手が300s×4Repsに対して、ストラップ使用は300s×5Repsと1Repしか変わりません。」
http://physiqueonline.jp/column/midote_daisuke/page4922.html ハムや四頭の柔軟性、股関節の可動域、仙腸関節の具合、肩甲骨の可動域etc....
人によって様々な課題がある
要は自分にとって都合の良い高さでトレすればいいだけの話
他人は関係ない
「〜高さを決めるべき」なんて考え方自体、間違い
1.答えは一つではない
2.人それぞれ
3.自分のやり方を他人に押し付けるべきでない
4.好きにしろバ〜カ ボディビルもウェリフもチビが多いし、パワリフも同様というだけで、体型が向いた選手が残って当たり前
バスケやバレーの選手が長身な人が多いのと一緒
また生まれながら備わっている筋繊維だって同じ。
私は有酸素運動が得意な遅筋が多いから、重量ではなく回数でって言われても困るでしょ
長身の人がチビ競技に固執することもないだろう >>7
いや、基本腕が長いと足も長いから単純に距離の分不利だよ
まぁ変わっても5~15kgぐらいの少しの差やけどな 若干スレの趣旨から外れるが、合同トレでハーフデッドしたときに他の人はバーが膝より上の位置なのに俺だけ膝の下だから俺だけキツかった >>41
足が長いとその分、胴体が短い体型になるから、単純に距離の分だけ不利とは言えない。 >>42
膝下にバーが来ても、例えば極端に腕が長い体型だったらほとんど上体を立ててバーをつかんでスタートできるだろ。
逆にお前が例えば背が高くてもやたら手足が短くて極端に前のめりにならないとバーがつかめない体型だったら、デッドリフトの資質に恵まれなかったお前だけキツくなるかもしれない。 身長別にしてバーを高くしていくなら、手の大きさ別にしてバーを太くしていっても文句ないよな? ないだろ、180センチと170センチで手の大きさがどんだけ変わると思ってるか知らんが 身長ってより頭身じゃないか?
同身長なら7頭身より6頭身の方が有利だろう パワーの記録でも、担ぐだけのスクワットは階級が上がるにつれてきれいに記録が増えてくけど
81cmラインが決まってるベンチ、プレートの直径が変わらないデッドは、スクワットと比べると重い階級での増え方が少ないよな >>52
ちょっと比較のデータを載せてみてくれ。
デッドリフトについては手の小さい日本人リフターはそんな気がするが、外人の記録やストラップ有りの場合の記録はそうでもなくないか? >>50
下のURLは孫引きの引用だが、この調査では手(掌)の長さについて
最小171.0mm
平均190.8mm
最大216.0mm
だそうだ。
最小の奴にこれまでどおり28mmのバーを使ってもらうことにすると、平均の奴は32mmくらい、最大の奴は35mmくらいのバーをストラップ無しで使って競技することになる。
50mmの握力強化バーよりはマシだろうし、そもそもそんなバーは販売されていないかもしれないが、試せたら試してみてくれ。
https://sizeblog.net/entry/157/ 結局いまのルールでいいわ
俺が250キロくらいからバーを落としてしまうのは
バーをキープする力が無いからだ
ストラップがあればとかつまらん言い訳する前に
バーを絶対落とさないホールド力を鍛えればいいだけ
全て自分が非力なだけだ >>55
ちょっと250kgのデッドリフトの動画を晒してみてくれ。 海外のストコンのナローデッド大会みたいにストラップありがデフォでいいじゃんよ
デッドってパワーリフターだけがやるものじゃないからな
パワリフ基準で考えなくても >>35
ヘックスバーデッドってどんな感じがする?
デッド以外の種目もやる? ヘクスバーって一番ナチュラルな動きを実現出来るよな
これって普通に革命的だと思う 最低何センチ以上拳上しないといけないってルールにして欲しい
まあ50センチくらいか
超大股開きの拳上距離10センチと高身長ナローの人を同じ種目にしてはいけないでしょう >>61
高身長のナローデッドが世界記録作ってるからなあ。
なかなかルールを見直そうってことにはならんだろうなあ。、 ただ筋力が弱いだけなのに身長のせいにする非力って哀れすぎるだろ
まあリーチがあると筋力は弱くなるから大変ではあるけど あんまりワイドにしすぎると背筋力が使いにくいから
ややワイド気味で脚力と背筋力を両方最大限使えるくらいのフォームが理想なんだろうね
いずれにせよバーをキープするグリップ力の方が重要だが >>67
手がデカいチビならデッドにもいいが、なかなかそうはいかない。 >>38
上で手の大きさで100kg以上変わるとか言ってる奴は素人なんだろ
ちょっとやってりゃそんなわけ有るはずないって分かるからね
チョークとストラップはそんなに変わらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています