画期的な論を提示できるのは物凄い労力の賜物であり素晴らしいこと
そしてそれを出来るのは、一握りの素晴らしい人物の功績であったりはする
ただ、そこから先は膨大な人手と時間を使った追検証のフェーズが待っている
新しい論文については、すげえ話が出てきたな、とか思いながら試すのが良いんじゃねーかと思うよ