ラットプルダウン/懸垂と体重の相関関係について
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懸垂が出来ない人
・単に体重が重いだけ
・腕力不足
例えば体重67kgの人が最低1回懸垂出きるようになるためには、身体が固定されていることを考慮してラットプルダウンで75kg以上挙げないと厳しいのでしょうか?
自分の場合、体重67kgでラットプルダウン50kgを2repsが限界です。 ●スレタイの付け方がへたくそ
●マジメ系クズらしい広い 馬場さんに聞けや身長187cm体重105kgで懸垂37回 >>4
すげーな。
因みにラットプルダウンは何kg挙げれるんでしょうか?
参考になるんで教えて下さい。 ラットプルは背中に効かせないと懸垂は出来るようにならん
重量より背中に効かせるフォームを習得するのが先 >>9
それだな 肩甲骨が上がったまま腕と肩でラットプル引いてる奴多すぎ
肩甲骨を下げて広背筋を寄せながら引き下げないと懸垂の筋肉が鍛えられない >>9
それだな 肩甲骨が上がったまま腕と肩でラットプル引いてる奴多すぎ
肩甲骨を下げて広背筋を寄せながら引き下げないと懸垂の筋肉が鍛えられない >自分の場合、体重67kgでラットプルダウン50kgを2repsが限界
まだ初心者ってだけだから難しいこと考えないでラットプルでも懸垂でも普通に練習していればすぐにできるようになるんじゃないかな
懸垂は最初は脚や体で反動つけて下がるときだけゆっくりやってもいい
疲れたらぶら下がるだけでもいいよ意外に握力が足りなくて力が入らない人も多い
ラットプルは rat pull form でYouTubeで体のでかい人のめぼしい映像見てフォームを真似すればいい
ジムに行ってるならベンチプレス行ってないなら腕立てやるのも大事
これも同様にかなりの重量あげる人がっちりした人のフォームをいろいろ見て研究するのがよろし
懸垂は自重で15回くらいめざそう! >>12
小学校5年生ぐらいの頃は懸垂何十回もできたのに、その当時よりも筋力・筋肉量は増えた筈なのに今となっては3回が限界。
あの当時は筋力無くてもリズムで挙げてた気がする。
反動つけずに自衛隊式でやっても、小学校の時は余裕で20回以上やれたし、反動つけて逆手でやれば50回は出来てたのに。
・゜・(つД`)・゜・ >>13
懸垂の回数に焦点を絞るなら筋力なんて大して関係ない
剛腕力士でも1回出来ればいい方だしな
体重の軽さが重要度の80%程度を占めると思う
小学5年生なら大抵は40sあるかないかだろうしさ 体重17〜30kgの小学生の時は多分0回
体重40kg強の中3の時で2回
体重50kg強の高1の時も2回
体重61kgの自衛官の頃は10回
(体力検定が屈腕懸垂だった時期で屈腕懸垂を結構頑張っていたら、懸垂腕屈伸も意外と出来る様になっていた)で
辞めて4年後に筋トレを始めようと思い立った時で3回
その後数年で70kgで15回ぐらいまでは増えたが停滞、
懸垂をサボっている内に最近太った事も手伝って78kgで3回まで減少中。
懸垂やディップの様な自重を吊るす種目での回数アップを目指す習慣が有った方が
体重を増やし過ぎない食生活に気を付けるちょっとした動機になって健康的かも知れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています