正しいフォームでフォームが崩れない無理のない負荷を扱うことを前提として
体に優しいのは間違いなくデッドリフト

スクワットは体に直接バーベルをのせたりあるいは受け止めるため、骨や関節にかかる負担はあまりにも大きいし
常に負荷が乗り続けている状態

身長も縮む要因となる その証拠にウエイトリフティングのトップ選手たちは皆練習後2〜3cmほど身長が下がると語っている

デッドリフトはスクワットと違って直接バーベルを体に乗せたり受け止めたりしないし
動作中も力を抜いてバーベルを離せばすぐに負荷から解放される

動作も通常のナロースタンス、ワイド、スモウ、スナッチデッドさらにハーフ、トップサイド等バリエーションも豊富で
使い分ければスクワットで使用されるほぼすべての筋肉を鍛えることができるし、パワー系の種目(ハイプルなど)にも応用が利く