柔軟性を損なわない筋トレ考察
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いわゆる筋肥大目的のウエイトは絶えず筋肉を収縮させた状態で回数を行うため筋肉が硬くなるといわれ、それを禁じたり放棄して自重や棒などの簡単な道具を使う程度に切り替えるアスリートや格闘家は多い。
ガリガリのヨガマスターなみの柔軟性を持てる筋トレ、或いは筋肉の質、筋肉量について考えよう。 ストレッチ種目はストレッチに負荷をかけてるようなもんだからやってりゃ柔軟性上がるだろ
まあ股割に関してはアブダクションみたいな中途半端なのしかないけど y字バランスできるゴリマッチョになりたいのですが、
可能ですか? 肩と胸と背中を筋肥大目的でやってたらすぐ背中で手を組めなくなった。。 純粋な意味で柔軟性が大きく落ちるなんてことはほとんど無いよ
筋肉があることによって物理的に動作が妨げられてるだけ
肩周りの可動域においては特にそれが顕著で、手が背中側に回らなくなるのもそれが原因 このヨガをやってるプロレスラーの柔軟性。
筋肉は多くはない痩せマッチョだがこれが柔軟性を保つには限界なのかな?
ヨガやってない方のレスラーはウエイト特化を公言してるが、やはり硬い。
https://i.imgur.com/jpZuavW.jpg
https://i.imgur.com/cpd4toQ.jpg
NJPW OnTheRoad : Sydal & Ricochet #2
https://m.youtube.com/watch?v=SQhEkGXKI1A&time_continue=574 レスラーは首ブリッジをヨガとは認識してないと思うよ
彼らにとっては首の筋トレだから 股関節や腰周りはいくら筋肉つけてもたいして可動域に影響与えないよ
だから鍛えてて硬いやつは鍛えてるから硬いわけじゃなくただ単にストレッチを怠ってるだけ お前らの中ではジャンクロードヴァンダムはマッチョじゃないかもしれんが歳をとっても柔軟性維持してたな
見たことある人多いと思うけどいいCMだから貼っとくわ
https://youtu.be/M7FIvfx5J10 >>11
これが答えだよ
いくらストレッチやっても肥大した筋肉が物理的に障害物になってしまう動作ではどうしようもない
特に胸と背中
柔軟性を損なわない方法?
極端に肥大させない事
これだけ >>21
バレエが理想なのは勿論なんだけど、その柔軟性を全く損なわないでどこまで筋肉を搭載出来るのかって話だわ。 ヨガで難しいポーズに挑戦したければ
三角筋や大胸筋は控えめに肥大させろってこと?
いやそこをなんとか!
ならんのかね? 筋トレ後にストレッチっていうけどパンプアップして可動域下がって伸ばせられないし、その後すぐ筋肉痛きて痛いしで出来なくね? トレのすぐ後にやるストレッチは別に柔軟性上げるのが目的じゃないから伸ばせる範囲で伸ばせばいいし、筋肉痛のときも同様
柔軟性上げるのが目的ならストレッチはストレッチで別に時間設けて、存分に伸ばせるコンディションのときにトレと同じぐらい真面目にやらなきゃダメ >>28
それが筋肥大目的で中3日ぐらいで筋肉痛が治ったら即やる計画的スケジュールだからないんだよ。 出来るって言う奴は自分がどんな動きを出来てるかイメージ出来ない運痴なんだろ >>32
型、腕の可動域見れるやつある?
背中でで手組める系 >>32
股関節の柔軟性が問われる系のポーズは
マッチョとも相性がいいんだな
問題は肩関節系か 肩甲骨は関節でつながってないからな
筋肉でいくつもの筋肉でつながってる
だから筋肉がつくと可動域が変わってくる >>26
普通は2枚目みたいに肩開かないぞ
体操でいう肩が入ってる状態 >>36
腕後ろにやろうとしたら胸筋にかなり引っ張られる感が出てきた。
ベンチ→ダンベルベンチ→ダンベルフライやってパンプアップ、筋肉痛の時は酷い可動域で肩のストレッチする気もしない。 スクワットでbut winkしないため、デッドで床付近ケツハムに余裕持たせるため、
下半身は怪我予防しながら重量追いかけてトレしてれば柔らかくなっていきそう。 >>38
ストレッチをすることによって血流があがるのなら筋肉の回復は早くなるけどね
渋滞した国道より高速道路のように血流を沢山流したほうが回復は早い >>37
俺も普通に出来るわ
後ろから見たらなんか違うのかな? https://i.imgur.com/OjcQXCi.png
背骨の延長線上+αぐらいしか腕を持ってこれないけどこの黒人は柔らかい
でも肩甲骨周りの筋肉量は多くないかな >>41
肩関節の柔軟性は先天的な要素もあるから元々これができるやつがいてもおかしくはないけど、大抵のやつは同じことをやろうとしたら背中を反って無理やり腕を上げなきゃいけない 上半身鍛えだしたらローバーすら出来なくなっていくのが常だよ。
その黒人はすごい。手首の角度もヤバイ。 だからOHスクワットは肩が柔らかいやつ以外やっちゃいけない
というかまともに出来ない >>43
あー理解したごめん、
背中つか上体反らさずにこの角度のまま垂直に腕伸ばすのは結構キツイわ 柔軟性と関節の緩さは違うとかそういう揚げ足取りかな? やっぱり根拠を求めちゃうと返事がないか
名無しに突っ込んじゃいけないか 名無しになった自分と会話するキチガイ
チワワ↓ミナト(笑)
933: 無記無記名 [sage] 2018/03/27(火) 20:48:17.60 ID:NCg00NHc
馬鹿にされてるまくってるチワワ君は画像を晒せないのはなんで?
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1364267361/933
http://hissi.org/read.php/muscle/20180327/TkNnMDBOSGM.html?thread=all
ID:NCg00NHc
934: 伝説のチャンピオン・ミナト [] 2018/03/28(水) 19:43:35.92 ID:gsUOnNQO
理由はチワワだからブルっちゃうのよ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1364267361/934 チワワは頭のお病気だから常に意味不明な妄想決め付けをしてる
こいつは脳みその柔軟性がないw >>47
そういうコトや
出来るって言ってる奴は何もわかってない >>59
3枚目は素晴らしいな。
しっかりどういう筋肉のつき方してるか見てみたいが。 少なくとも不自然に広背筋が張り出したビルダー体型ではないだろうな >>61
広背筋を肥大させないってのは大事そうだね。
二の腕は太いし、影響なさそうだ。
後は三角筋や胸筋はどうだろ?ってとこなのかな。 >>36
>肩甲骨は関節でつながってないからな
肩鎖関節で鎖骨と、肩甲上腕関節で上腕骨とつながってるぞ >>64
片方の腕は上から後ろにやって組めるかが見たい。
その人の画像は腰の柔軟って感じ。 >>65
Instagramでヨガのアカウントとかいろいろ探してみたけど女性のしかないな やっぱりウエイトだと肩甲骨回りだけは柔軟性なくなるな。。
下半身だけガッツリウエイトで、肩に繋がるものは自重とか組み合わせるのはどうだろう。。 筋肉の分解を恐れて筋肉痛が収まったらすぐ筋トレやろうとするのがよくないのかも。
それだと本格的にヨガが出来ない。
本当にパンプアップや筋肉痛がない期間を作って全力でヨガ出来るようにしないといけない。 >>64
1枚目の写真かっけー
やっぱ筋肉のバランス大事だわ
かっこいいか、ただ力あるだけか得するのは前者
力なんて見せる場面ないしな >>72
手で支える方?
首で支える方?
手はキツイ。
恐らく背中ではなく、太腿が固まってるわ。 肩後ろっ側に回す要素の入ってる筋トレないからガンガン硬くなるわ
股関節と肩挙げる柔軟性は全然落ちないのにな ヤクルトの古田がウエイトはやるけれど
肩周りの筋肉はつけ過ぎない方がいいと言っていたな じゃあ柔軟性に影響しない下半身、腹筋はウエイトガンガンやるとして、
肩回りはどんなトレがいいのだろう。
自重の腕立て、懸垂とか? 肩の筋肉は関節を覆っているからな〜
関節間を繋ぐじゃなくてプロテクターなんだよな
腹直筋も同じ、内臓のプロテクター
余談だけれど腹というのはあらゆる動物の弱点
だから4つ足動物は弱点が地面を向いている事によって攻撃から自然にプロテクトしている訳でプニプニでいい訳だ
ところが何故か直立歩行しだした人間は弱点である腹を敵に対し丸出しにしている
肋骨すらない腹守る為に腹直筋があると 大谷翔平は投手って事もあって凄い肩甲骨柔らかいながら、ベンチプレスとかもやってるな。
ムキムキではないが。 肩周りストレッチかけると、伸展ならディップスとかかな
屈曲ならプルオーバーでも意図的に肩ストレッチさせないか
外転は思いつかないね >>83
やってると言っても高重量を追い求めてやるわけじゃないし野球上達のための手段として少し触るだけ
シーズン入る前には体重を落としてシーズンインしてる
ウエイトトレだけしてる奴の常識で語るなよ >>84
軽いダンベルでプルオーバーしたら五十肩予防になりそう。 >>85
つまりそれが肩甲骨の可動域を侵さない限界って事か。 投手がやってる筋トレってのは、肩甲骨の可動域を向上させる意志持ってるから、かなり本質的かもしれない。
ディップスは最大限の可動域意識してやれれば、肩甲骨剥がしに活かせそう。 肩甲骨の話はおいておいて大谷の弱点は足首な
体重が増えたら故障リスクはあがる
投手だけじゃあく野手としてもやるんだから体重は抑え気味のほうがよいんだろう >>89
投手って膝の軟骨のすり減りもヤバそうだな。伊良部とか。
下り坂になってるようなマウンドで前足で全体重支える訳だし。。 >>90
四頭筋よりケツやハムを使うから膝にはそれほど負担かからないと思う
膝の故障した話をあまり聞かない
経験的には三段跳びが一番負担が大きかったと思う チンニングとディップスは有能だな。
懸垂やディップスなどの多関節運動をすると肩甲骨周りは柔らかくなり柔軟性を増すよ。あとはワイドスタンスでのスクワットも股関節の柔軟性を高めるよ。
自重が関節に負荷を掛けるからね。 ストレッチはやらないと柔らかくはならないよそりゃ
ウエイト自体には固くする要素はないけどね
筋肉が固くなる最大の要因は動かさないことだから
ギプス然り、ジジイの肩腰然り
ボトムでストレッチかかる種目には多少柔らかくする効果はあるかもしれないなー程度 いやだから今の議論は、まず下半身や股関節は相撲見てもわかる通りいくら筋肥大しても問題ない。
でも肩回りは肉のひしめき合い含めて後ろで手組めなかったり、胸筋が邪魔で前に手を出せなかったりして可動域に制限が出来るのが事実だと。
その中で最適な筋トレ、或いは筋肉量の落とし所を考えようって段階。
そして投手がまさに同じ問題を実際やってて、かなり本質的な参考になるって段階だよ。 >>13
首ブリッジがヨガってお前…
味噌汁のお椀がホバー移動するのも心霊現象扱いするバカが知り合いにいるがそれ並みのバカだな >>99
ふんっ、そのセリフそっくりそのままリボンでもつけてお返しするぜ! >>99
ブリッジ自体はヨガにもレスリングにもある。
ヨガは腕ブリッジでレスリングは首だから違うって言いたいのかもしれんが、別に大差ないやん。 柔軟性を損なわない筋トレはないんだよ。
筋トレとは別に柔軟性のトレーニングをしろ。 ヨガとかバレエダンサーの人たちのこういう姿勢って
脊柱起立筋の柔軟性がすごいの?
正しい方法での練習を継続することでおっさんになってからでも身につくかな?
https://www.instagram.com/p/BdsB08UAYtc/ 筋肥大については
トレーニングや栄養休養の面での方法論が周知されてきたけど
準備運動ではない、柔軟性向上の為の
ストレッチだとかの方法論って
確立されてないよな
おっさんでガリからマッチョになった奴はいても
身体の硬いおっさんが開脚できるようになったとか聞いたことないから
柔軟性はほとんど才能なんじゃねーの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています