【ケトルベル#33】
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>>129
連続に拘るとフォームの崩れに気づかず腰を痛めるリスクがあるからセットの方が良いよ 月に1回か2回MAXに挑戦する以外はセットをおすすめする すでに腰が少し痛いです(笑)
そうだったのか
20回を五セットにしよう >>130
128じゃないけど
おいくら程度なのかな?
16欲しいな。 >>130
ハンガリアンか…32kg持ってるけど使いづらいのが…
ただ24kg値段によっては考えるよ ここ数年、腰痛と学生時代の部活動で痛めた肩が痛くて仕方なかったけど
ケトルベルに出会って継続しているうちに痛みはどこかにいってしまいました
ただ少しサボると痛みが出てくるので筋力を一定以上に保つのが大切なようです
筋トレがここまで素晴らしいものだとは知りませんでした
これからも死ぬまで継続します。 死ぬまで継続というのは 良い心がけだと思います
プロレスラーは引退してもトレーニングは続けるそうです
止めると途端故障が出るんだって スケータースクワットはなんとかできるようになったけどピストルはできそうな気がしない マイナーな種目はさほど効果が無いからマイナーなので
普通にフロスク、ゴブレットをやった方が効果がある 32kgでもゴブレットできますか?保持するのがキツイです。 30`以上のケトルベル使用とはすごい
最初は12とか16ぐらいからはじめて
そこまでいったんですか? >>145
買っただけでほとんど使ってません。スクワットなら32kg扱えるかなと思ったのですが無理でした。 最初24で次32にした
この次は32のダブルにする 32kgダブルスナッチとか楽々できるようになりたいものだ 32kgのフロントスクワットって
やる意味あるかな?
スクワットより保持している
上半身の方がきつい本末転倒種目 >>148
俺も昔は重量にこだわってた時期もあるけど、重ければいいわけでもない
ケトルベルは大して筋肉つく効果は薄いし、自分が快適にやれる重さで十分
それ以上のものを求めても大した違いはないよ
運動としてやる感じでいい ケトルベルで下半身鍛えたいならブルガリアンスクワットが一番効く 俺は昔だけどボクシングと総合の経験があるけど
ケトルベル無理して重いので3回やるより10回くらい出来る重さでクリーンやスナッチした方がキレが増すのを体感してる
現役時にケトルベル使っていたら良かったと後悔したほど 私は現在も空手を続けている師範ですが
20〜30代の頃にやっていたフリーウェイトの4割ほどでも
ケトルベルに割いておけば良かったなと思っている。 ピストルスクワットでいいやん、パベルも言ってるけどランジ系なんてピストルに比べたら屁みたいなもんよ、ピストルスクワットミリタリープレスと複数のケトル持ってるなら片手に2つ持ってワンハンドロー、否が応でも身体はでかくなるよ バーベルスクワットにバーベルローにミリタリープレスでいいですね 高重量のクイックリフトも意味あるよ
筋肉つく効率は悪くても一応筋肉はつくし瞬発力も軽いより断然上がる
GSでもハードスタイルでも結局ある程度の重量を扱える奴に上級者認定するしね 確かにスナッチとかも凄い効果あるね、軽いの高回数のがしんどいからやりたくないしそっちのが
集中力の問題で怪我する >>157
それはない
低負荷高回数で怪我するなら何しても怪我する
そんなもん一般論ではない
高負荷低回数の方が体に負担になるのは猿でも分かるはず
実際ウエイトリフターとか高重量扱うから怪我多いし選手寿命も短いわけだろ >>156
そりゃ1kgで沢山できても仕方ない
上級者と呼ぶからには一応しめしが付かないからそういう決まりがあるんだろう
それとは別に競技に活かすなら、ある程度は高回数になる
柔術家や格闘家がケトルベル使う場合は高回数で軽いのでやることが多いし、そういう目的で使用する >>157
お前は同じこと何度言わせるんだ?
知ったかで書くなって スナッチもクリーンも軽くても
1セットは低回数、追い込まないのが常識
回数が増えるほどどうしても
スピードが落ちてしまう >>161それだよな、何故か低レップスと言えば限界までやってること前提で話す160みたいなどアホいるけど
重量扱っても追い込まず限界までやらんかったらそうそう怪我せんよ、上でウエイトリフター例にだす奴もいるけど
ウエイトリフターなんて次元が違うやんけ、それにウエイトリフターより中間レップスやハイレップでトレしてる
ビルダーのが圧倒的に怪我多いぞ
ケトルベルもGS競技でも競技中に痛めて競技中止になってる選手もいるし、軽重量なら高回数やっても限界までやっても怪我しにくいなんて
ない >>162
いやそりゃ高回数って言っても限度があるだろw
ケトルベルのマイナー競技者みたいに無茶苦茶な回数真似ても意味ないって
普通に10回〜20回、せいぜい多くて30回までが一般的な高回数
アホかと ケトルで10回なんて高回数でも何でもないだろ、ましてやスナッチやスイングで10レップが高回数なんて尚更アホかと、まさか24とか軽いので10〜20レップのスナッチしか出来んてオチはないだろうな あとビルダーのが怪我多いって言っても、ビルダーなんて同じ部位に10セット20セット当たり前にするし限界まで筋肉を追い込むんだから当たり前だろ
まあどっちが怪我多いかは統計取らないと分からないだろうけど
どっちにしろトレーニングにおいて、高負荷低回数の方が怪我が少ないなんてことはどんな研究でもないw
普通に高負荷低回数、低負荷高回数でググれ
どっちにしろ怪我する人間はいるのだろうが、一般論では高負荷の方が怪我しやすいと言われてるんだから諦めろ >>164
そんなこと言ってる時点で洗脳されてるんだよ
俺はまだ余力があったとしても、少しでもスピードが落ちたら10回で止める
10回、多くても高回数の20回もしたら充分
それ以上は時間の無駄 琴奨菊が16kgのダブルでのクリーン&ジャーク10回3セットで疲労困憊になってる動画がyoutubeにある
普通に10回超えたところで、身につくものはケトルベルでしか役に立たない無駄なスタミナだけ
琴奨菊にはどうせ勝てない
クリーンとジャークで一気に10、10になるから、単体なら20回
せいぜい20回までが高回数だ 琴奨菊がLC30回で疲労困憊って見て驚いたけど動画見たらラックポジションも知らずほぼパワーで上げてる感じね
まあ他のトレの最中にやってるだろうからアレだけどテクニックなきゃ自分でも余裕な回数で力士がバテるのは見てて面白い >>157
バリスティック種目の低回数しかできない重量はやめた方がいい
10回ぐらいはできる重量を選ぶべき心肺機能向上にもそれの方がいい
蛇足だがストリクトは別な そうそう心肺機能も鍛えられちゃう
駅の階段スイスイ登れるもん
すごいぞケトルベル
業者の回し者ではないよ(笑) スイングで頭の上まであげるやつで
ユーチューブで下げるときに腹をしめろって言ってるんですが
しめろとは自分でお腹にぐっと力を込めることでいいんですか? ツーアームで上にあげ過ぎるスイングは肩の稼働域的にあまり良くないから >>175
無いだろさすがにw
90歳の老人とかならまだしも 肩や首僧房痛める可能性あるからパベルもアメリカンスイングは進めてないよ
アメリカンスイングやるぐらいならスナッチやれと、スナッチも多少はそれらに負担与えるがアメリカンスイングに比べると大したことないと 肩と水平程度なら問題はない
両手を閉じた形で上にあげ過ぎると問題なんだ >>177
http://breakingmuscle.com/kettlebells/rationalizing-the-swing-why-the-american-swing-is-wrong
Master RKCのAndrew Read氏が「なぜアメリカンスイングは間違っているか」を語っています。
・そもそもケトルベルは両手を近づけたままで頭上に持ち上げる前提の形状ではない。
両手を近づけて上にあげるほど、肩の可動域は失われていく。
・両足より両手が閉じ、肩の可動域が限定された状態で両手を頭上に上げるためには
必然的に腰を過度に伸ばし、さらに腕を耳の横に持って行こうとするあまり、
首が前に押し出され、危険な姿勢になりがちである。
・過度に伸びた腰で動作が完了するということは臀部ではなく大腿四頭筋を使っていることを示している。
・物理的にベルの移動距離の長さは仕事(work)量の大きさと比例するという人がいるが、
スイングは股関節伸展動作がキモなのでそれができてれば仕事として完了である。あとは慣性だけ。
・300年間に渡って使われ、その根源的なエクササイズとして培われたものをアメリカ人が
「近代化」しようとした結果、それはずいぶんとヒドイことになったのである
・ケトルベルを頭上まで上げる運動がしたければスナッチをすること 慣性で上に跳ね上げる重量物と腕でしっかりコントロールする軽い竹刀は怪我リスクが違う 手だけが前後するのではなくて、足も前後で立つし、振り上げて振り下ろすとき身体がいっしょに前に後ろにと移動する。体が螺旋状の動きだから足裏から剣、剣から足裏と剣に重さを乗せる。
ケトルベルは、立ち位置が平行だからケトルベルの重さを体で受け止めるので違うんじゃないかな? 別に重い棒で素振りして肩が詰まった経験は無いが、まあ素振り棒で10kg超えるのは珍しいからね。
足は前後でも並行でも足裏からの力を骨盤に及ぼして振り上げる、
その点はケトルベルと大してちがわんね。
ただ、アメリカンスイングを選ぶなら
アップライトロウってやつでも良さそうだな。 藤田さんが肩に負担のかかりにくいアメリカンスイングの動画をupしていたけどわざわざやるメリットあるのだろうか ないんじゃないか、瞬発的に動作するのにもロシアンスイングのが優れてるし 今まで可変式のケトルベルの価値が分からなかったが
廃棄しようと思っていた昔のウエイトプレートを有効利用するために
FIELDOORのケトルベルシャフトを買ってみた
https://i.imgur.com/UHhlO04.jpg >>191
クリーンとかスナッチの動作は出来ないことはないが
ケトルベルに比べると非常にやりにくいので
はじめから出来ないと思った方が良いレベル
ケトルベルの基本的な種目でまともにできるのは
スイング、ゴブレットスクワットぐらい
あとダンベルより加重に使いやすい
>>193
それ
画像のは約44kgだが大きいプレートを使えば
100kgオーバーのも作れると思うからスイングで
ひたすら高重量を求める場合なら価値はある >>194
レビューでも指摘されているが直径が長すぎて
床に接触しやすくロウイングはやりにくい
スイングもしゃがみが深いと床に当たりそうになる >>196
詳しくありがとう
5pくらいサンダーで切ったら、ワンハンドローはしやすくなりそう?
切ったらそもそも使えなくなりそう? スイング専用の超高重量は価値あるけどニッチ過ぎる上に腰イカれそう ベンチプレス重量は延々と伸びないが、ケトルベルは30kg×30回出来るようになった 毎日毎日続けていたらひどく疲れてしまいました
少し休憩しよう。 アメリカンスイングって何のために生まれたのかサッパリ分からない そりゃロシアンパワーに対抗するためさ(´・ω・`) アメリカのケトルベルはHIIT結構やるというイメージあるけどまさかアメリカンスイングでやってんのか連中は クロスフィットはアメリカンスイングかなりやってるぞよ アメリカンスイング自体がクロスフィットの連中が考えたんじゃないの
あとクロスフィット自体がどうも >>197
先端の穴にストッパーのようなものを
ねじ込む構造だから切らない方がいいと思う クロスフィットのスイングでは、ダウンスイングの時にスクワット気味に膝を曲げてた。あれ、下手なのかとはじめは思ったが、心拍数上げるためにわざとあのフォームにしてるのかな? クロスフィットはケトルベルメインで使う訳じゃないし下手なだけ >>208
スナッチ教えるのが難しいから
アメのクロスフィットジムの役割は兵役前3か月でどれだけ絞るかだから
細かい事教えてる時間がもったいない
結婚式にドレスを着たいからのデブ女の要望も多いらしい >>208
RKCスイングも初期の頃は膝の曲げ角度は大きかった
ヒンジ運動とハッキリ言うようになったのはそれほど前ではない
初期のような深い角度だと何故ダメなのか明確な説明を見たことが無い >>213
球体が床にぶつかるからそこまでは下げない スイングで太もも裏を痛める
ここにも効いていたのか・・・・ >>168
そんなジジイが無理してケトルベルしたら早死にするだけ
ウォーキングくらいにしとかないと
あと、ケトルベルの効果なんて軽くても重くても大した違いがないから
重さに拘らず無理せず運動できるレベルの重さでやった方がいい >>221
実際にやって重さを追求してたけど、効果の程は、?て感じ
元々格闘技経験者でボクシングもプロライセンス取るまでやってた
やめてから体力を少しでも身につけておきたく筋トレしはじめ、ケトルベルもしたけど
辞めてもやっぱり、たまにシャドーとかするんだけど
重いケトルベルでやってた時期と、まあ、普通に10回は反復できる重量でやってた時期、シャドーのキレを比較しても大した違いはないなと あと柔道、総合も経験有りだけど、組み技系の補強としてやるなら、別にケトルベルじゃなくても普通にウエイトでいいと感じる
ケトルベルみたいに全身運動で瞬発的な動作はどちらかというと打撃のキレを出すためにやるトレーニングとしてやった方がいい
もちろん、格闘技とか関係なくて、ケトルベルの競技者なら重たいのを追求したらいいとは思うけど >>224
うそつけ
だいたいお前格闘技なんてやってねーだろw 俺の場合はヘビーウェイトも軽いのもグラップリングと柔術に役立ったぞ
明らかにキレも粘りも増したし、使ってから小さい大会で入賞したりもできたりした
打撃はよくわからんけど組み系にも効果はあると思うよ >>226
たかが格闘技やってたってのを否定したがるのはど素人だけ
まあ、俺はボクシング以外は大したことないのは確かだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています